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良 い 所 |
○とくにかく早く走れる。敵に見つかっても速攻で逃げ切れる。 ○血祭り最高!これですよコレ。正面から正々堂々じゃくて上・後から卑怯に切りまくるこれでしょう!病み付きになります。 ○天誅みたいに敵に発見されても大きな失点にはならない所 ○忍具調合が出来攻略の幅が広くなる所 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
○忍者の癖に隠れ家がやたら発見されるって一体…(バレたら隠れ家替えろよ…) ○三人大名がいるが、依頼される任務はほとんど似たようなものばかり(仕方がないが) ○隠れ家に配置した番犬や侍が全くといっていいほど役に立たない(いないよりはましだが) ○注視がなれないと見にくい。もう少し天誅みたいに見やすくしてほしかった… ○悪い所でもないのですが、敵に一言言いたい「地面に落ちた寿司を食うな!(笑)」(腹減ってるのも解るが) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まさしく忍者ゲームの王道だと思います。敵地へ潜入→速やかに血祭り→逃走 天誅とは違った楽しさがあると思います。天誅好きなら迷わず買いの1本でしょう。 天誅みたいにシリーズ物にしてほしいです。 続編を希望して止みません。 |
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良 い 所 |
○フィールドが広く、箱庭としてかなり完成されているので様々な攻略 ルートを自分で見つけられる。また、屋敷などの構造もそれなりに現実的。 ○調合で忍具を自分で作ることで、強敵にもちゃんと勝てるようになる。 無論、強力な忍具なしでも勝つこともできる。 ○中ボスクラスでも血祀り(敵を即死させる)を使える。また、ボスでも 奈落を使えば、一瞬で終わることも可能。 ○敵の行動がリアルで、見つかると一気に窮地に立たされることもある。 ○おまけ要素多数 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
○カメラワークが悪すぎる。初めてゲームで酔う経験をした。 ○鈎鎖(天誅の鈎縄)の使い勝手が悪く、壁や屋根の縁にぶら下がることが 簡単にできない。また、一気に屋根の上すらも飛び越えてしまうことも。 ○ストーリーにあまり救いがない。また音楽・グラフィックも印象に残らない。 ここら辺に関してはフロム天誅の方が上。 ○基本が潜んで血祀りのため、一対多は非常に厳しいのにも拘らず、 一対多にならざるをえない任務が意外に多い。 ○裏庭の敵襲がめんどくさい。 ○ロード機能は欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
待ちに待って、忍者ゲームが帰ってきた感じ。天誅1&2よりも娯楽性が増して そこはよかったと思う。また、調合は個人的にヒットでした。調合のおかげで かなり好き勝手な忍具が自作できる。良い所より悪い所の方が多いけれども、 自分としては天誅1凱旋に匹敵しうるゲームです。 |
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良 い 所 |
・各アクションが使いやすいです。ダッシュができ、ステージ内を素早く動き回れるので、沢山の敵に囲まれても素早く戦線離脱できます。壁走り、壁のぼり、鉤縄の使い勝手も良いし、なにより動きがカッコイイですね。鉤縄でスパイダーマンごっことかできます(笑)戦闘も、巴投げや血祀殺法のおかげで楽ですね。 ・匠モード。待ってましたよ!!このモード!!天誅忍凱旋・弐ファンとしてはこのシステム復活は嬉しいです。想像力次第でいくらでも遊べます。本編そっちのけでハマる人もいるんじゃないでしょうか。 ・ストーリー進行のシステムは、初心者にも優しいと思います。重要な任務以外だったら、クリアしなくてもストーリーは一応進むので誰でも全クリできると思いますよ。マルチエンディングですし、なかなか飽きません。ストーリーは結構ありきたりな話なのですが、シリアスの中に笑いも有り、なかなかおもしろいです。 ・音楽ですが、僕はあの渋い音楽好きですね。天誅参や紅の、あの電子音チックなのはいただけない人なので。 ・おまけ充実。 ・グラフィック。渋い色使いで好きです。 ・キャラクター。みなさん個性的です(笑)毛伸忍者とか、冑さんとか素敵過ぎます(笑) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
あんまり気にならなかったんですが・・・・ ・音楽。というかエンディングの曲です。本編と雰囲気が違いすぎて一気に冷めます。 ・視点に難有りです。慣れるまでちょいと辛いです。 ・匠モード。マップの大きさが中途半端です。 ・・・・ぐらいですかね。エンディングの曲は悪い曲ではないのですが・・・・・こういうゲームにJ-POPは合わないでしょう普通に考えて。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
アクワイアさんやってくれましたよ!!ありがとうございますほんとに。っていうか期待以上の出来でした。キャラクターや、ストーリーの笑いのセンスがアクワイアさんっぽいです。毛伸忍者がマジでツボでした。でも早く死にすぎ(笑)匠モードも、マップの大きさが中途半端とかいいましたが、充分楽しいです。想像どうりにつくれます。 これから買おうと思っている人、侍道みたいのを期待しないほうがいいです。これは侍道テイストの入った天誅ですので、アクションゲームが超苦手って人は買っちゃいけません。 少々気になる部分もありますが、今までで一番の良ゲーです。ってか神ゲー。アクワイアの天誅が好きって人は間違いなく買いです。次回は是非エンディングの曲に期待しておりますアクワイアさん(笑)自分は保存決定しました。 |
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良 い 所 |
・自由度が高いところ。 多種多様な忍具から好きなものを8つ選びそれを駆使しつつ 箱庭的な空間を自分の好きなように駆け回りつつ、任務をこなす事が可能。 任務によるが不殺のままやりとげる事も可能だしむしろ全員殺してしまうというのもできる。 とりあえず自由度は高い。 ・ミッションを自由に作る事が可能。 タイトル画面から選ぶ事ができるミッションエディッター匠で 某ツクール系の用な感じで自分の好みの任務を作る事も可能 遊べる人ならこれだけで1年ぐらい遊んでそう。 ・クリア後の特典がそれなりに豊富 モデルチェンジ等できたらいいなーと思うようなの物は、ほぼ完備されている。 まだ出現していない隠し要素もどうすれば選択できるようになるのか説明されてる点も親切。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ソフトリセットの使い勝手が悪い スタート押しながらセレクトを押したらかかるようにして欲しかった それと任務中以外はソフトリセットできない(?)というのもどうかと思う。 ・ローディング ローディングの長さはそれほど気になるような長さではないが ローディングの入る箇所が非常に気になる。 任務を完璧にこなしたくてソフトリセット等を繰り返すタイプの人には 少しきつく感じるかもしれない。 ・任務の種類 序盤〜中盤までは楽しんでやれるが終盤になってくるにつれ 同じような任務が延々と続いている事に気づき急激な飽きが襲ってくる 自由度の高さで多少はごまかされてるが、それでもやはりきつい。 もう少し何か工夫が欲しかったように思う。 ・ストーリー おまけにしたいのか、メインにしたいのかよくわからん。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
よくバイオなんかについてる残酷描写のシールがついてなかったので 大丈夫かな?と不安になりましたがそこらへんは大丈夫でした。 人殺したわりには血が出てないのでシール張られてなかったのかな? 久しぶりに天誅っぽいゲームが遊べて満足でした。 |
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良 い 所 |
屋根を駆け回ったり飛んだりという忍者らしさがよかった。 熊が強い。敵の行動や発言がバカっぽくておもしろいんで任務にあきがこない。 食糧奪った勢力の敵に食べ物投げると食いつきよくなったり、 弓の設計図や奥義書を届けるとその勢力が強くなったりという要素も。 奪った食糧なんかは自分で持ち帰って売ることも可能。 クリア特典も充実しててアイテム、能力の引継ぎはもちろんのことコスチュームやモデルチェンジ、戒劇場などなど。 あとBGMが任務の雰囲気にあっててよかった。 匠モードは自分で好きな任務を作ることが可能でおもったより楽しめてる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーで曖昧な部分が多すぎる。 色々と想像するのも楽しかったりするがもう少し補完がほしかった。 匠モードで配置できるキャラの勢力が限られていること。 各勢力ごとの戦いを眺めたりってのがしたかった。 フリーズする恐れがある。2度フリーズしました。 そのためまめにセーブすることをお勧めします。 ただ、私の場合10時間くらいぶっ続けでやったせいかもしれませんw | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
この手のゲームそこまで上手でないので操作性になれるまでが大変でしたが、 匠モードの中に練習用の任務があるんで初めにそれをこなしてから本編の任務 に挑むとおもしろさが倍増します。 ボリュームも豊富で熱中できて最高のゲームですよ。 |
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良 い 所 |
基本は天誅のようなステルスゲームでそこには特筆すべき点はないのですが 侍道を足したような三大勢力の争いとプレイヤーがそれに参加できる点。 三人の大名(大将)にはそれぞれプレイヤーに対する信頼度のようなものがあり 依頼を請けて成功させるなどして上げる事ができます。 ある一派にだけ加担しようとするならその他の派閥が力を付ける(奥義書、米、資金) のを妨害するなどして加担したい勢力の特になるよう積極的に働きかける事もできる。 誰にも見つからなければそれまで加担していた勢力を敵に回すような任務もデメリットなしで請け負うことができます。 例え見つかったとしても殺してしまえばバレる事はないので信頼度を下げません。 裏庭はメリハリが利いて面白いというか 最初の頃は蛮族に荒らされて物を奪われたり、忍者が集団で襲ってきて金を取られたりしますが 慣れてきたり迎撃アイテムが充実する事で見てるだけでどんどん撃退できる様が面白いです。 そこに至るまでの試行錯誤も楽しかったですが 家の裏庭は最初の難関に溝と熊、登れば炎、槍、混乱トラップと至れり尽くせりでかなり安全 物理エンジンの効果もあって侵入者のふっとび様を見物してるだけで笑える。 天誅シリーズの一撃必殺も「血祀り」として受け継がれていてバリエーションも豊富 良い意味でおバカゲー要素満載ですし最近は誰彼かまわずに混乱させるのが楽しい。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
物理エンジンは確かにいいんですが、それをもっと生かせるような仕掛けが欲しかった。 折角苦労してプログラム組んでもそれを表現する場が少なければ実感する機会も少ないので勿体無い。 ステージ選択式のマルチEDゲームですが、それとは別に石探しをしなくてはならなかったり窮屈な印象を受けます。 自由度の高いゲームとストーリー性の両立を狙ったのかも知れませんが、ストーリーは要らなかったかな。 あまり酷い内容の任務がないのも残念で、もっと悪逆非道を尽くせたり出来た方が良かった。 カメラワークが悪いというか血祀りを決めるとありえない視点になる事がある。 後ろから忍び寄って血祀りを決めると主人公を正面から捉える、 つまり血祀りを仕掛ける前とは180度反対の方向にカメラが向いてしまう 一人目、二人目と続けて血祀りを決めたい時はとても不便に感じた。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
昼間は侍道のように(変装して)町を散策したり情報収集して夜になると任務に移るとかできたら最高だったんだけど。 次回作に期待。 |
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良 い 所 |
敵を如何に効率よく分散させて一人ずつ倒していくか、その攻略を考えるのが楽しく、 攻略そのものの自由度が高いので、同じ様な任務でも飽きが来ない。 基本的には敵に見つからず近づいて一撃で倒す(血祀り)事がメインとなるので 緊張感も中々。万が一見つかったとしても素早く逃げて身を隠せばやり過ごせるが、 その過程でまた見つかってしまい再度逃げる羽目になったり、逆に敵がこちらを 見つけて襲い掛かって来ても勢い余って崖から転落していったりとアルゴリズムが 絶妙に設定されていて、この辺の緊張感とバカさ加減のバランスがプレイしている内に 心地よくなってくる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ロード時間はこの手のゲームでは標準的だとは思うが、時間的にやはり10秒前後 待たされるのは辛い。またリトライも無いので何かしら失敗してやり直すには 一度タイトルへ戻りセーブデータをロード→任務選択→ロードとなるので更に辛くなる。 カメラワークもあまり良いとは言えず、血祀りの演出が入るとどの方向を向いていたのか 分からなくなったり、狭い場所で動き回っていると自分が何処にいるのかも分からなくなる。 操作については三角飛びへ移行する為のタイミングがシビアで中々登れない事がある。 一度三角飛びの動作に入ってしまえばその後のタイミングはかなりアバウトだが・・・。 また一部のボスクラスの敵が血祀り出来ないようだが腕の問題なのかも知れない。 もし仕様なら残念。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
このゲームの忍者はNINJA GAIDENやShinobiのような所謂ヒーロー的な忍者ではないので 大人数を相手に大立ち回りをするのは難しく、むしろそのような仕様を許すと ゲームバランスが崩壊するだろう。よってその手のアクションゲームを求めているなら スルーした方が無難。 あくまで敵に見つからず目的を達成、或いは敵に見つかっても逃げてやり過ごしほとぼりが 冷めた所で再チャレンジすると言ったプレイが必要になる。 私的に目的に辿り着くまでの手段の自由さはマーセナリーズに近いものを感じたので あの手の攻略法を考えるのが好きならプレイする事をお薦めする。 |
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良 い 所 |
敵の動き読んで近づいて一撃必殺!!ってのが結構快感になる。動くパターン多いし勝手にしゃべりだすしけっこうリアルに作られてる。結構仕掛けもあるし色んな倒し方あるしね かなり緊張感ある!なんかメタルギアに似てる 和風にした感じ(良い意味で) メインの他に自分でマップ作れるのも良い、ボリュームたくさん とにかく忍者がうまく再現されてると思う ストーリーもまあ良い感じ キャラも個人的には好きです | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
カメラワーク少し気になるかな。。でもやっていくうちにカメラうまく扱えるようになると思う あとメイン少し単調、あきさせない工夫はされてるけどそれでも同じこと繰り返しになる ちょっとロード長い気もしなくない | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
忍者のゲーム初めてなので某ゲームよりおもしろいか分かりません 個人的には久々にアクションではまりました!熱中させてくれます。難易度もそんな高くないので誰でも忍者アクション体験できます。 |
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良 い 所 |
・自由度が高い。ハラキリエンジン最高! アクション部分も本当に自由。気付かれないようにこっそり一人ずつ血祀りしてもいいし、 わざと音を立てて全員集まった所を爆殺してもいい。 ・敵の行動が妙に人間臭くて良い。物音を聞けば調べに来るし、こちらを見付けると仲間を集めて 執拗に追ってくる。警戒を解いた後の行動も様々。 独り言や混乱した時の台詞、落ちているものへの対応など、観察しているだけでも楽しい。 ・マップ数はそれなり(13+α位)だが個々のマップがかなり広くしかも丁寧に造りこまれており、 任務の種類も多いのでマンネリ感が少ない。 ・裏庭改修で、思考錯誤しながら難攻不落の要塞を造るのが楽しい。 ・登場キャラクターは、ボスから雑魚までとぼけた感じの憎めないキャラばかりで愛着が沸く。 ・目立たないが物理エンジンの採用も効いている。斜面を物が転がったりずり落ちたり、 配置してあるオブジェに触ったときに重さ・軽さが伝わってくるなど、かなりリアル。 ・ネタバレなので書かないが隠し要素が相当多い。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・カメラワークが悪い。高いところに上るとカメラが自然と下を向いてしまう、 しゃがむと強制的にカメラが前方を向いてしまう、血祀り後にカメラの方向が変わるなど、 一見で酷いと判るような点がある。 ・相変わらず血祀りしようとした時に地形に引っかかってキャンセルされるときがある。 ・裏庭襲撃にメリットが無く、デメリットしかないためだんだん鬱陶しくなる。 ・敵のボス級キャラの扱いがぞんざい過ぎる気がする。大したカラミもなくあっさり死んでいくのは残念。 ・ラスボスが何を喋っているか全く聞き取れない。字幕が欲しかった。 ・タイアップの曲がゲームの雰囲気と不釣合い。はっきりいって必要無い。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ようやくアクワイア製の忍者ゲームが帰ってきてくれました。 これこそが天誅1・2の正当な続編と言える素晴らしい内容です。 スニーク系のアクションの中でも1,2を争う完成度だと思います。 |
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良 い 所 |
・スニーキングアクションは面白い。単純にここを突き詰めたゲームとも言える。 敵の反応も面白い。また、いままでのこの系統のゲームよりは敵が賢い。 自由度の高さはこの手のゲームの命だが、1ミッション30分以内という制限も撤廃できるオマケがあればもっと良かった。 ・アイテム調合。ただ、必要なアイテムを揃えるのは結構しんどい。 ついでに何を調合したら何が出来るのかなどの説明がないので、わざわざ無理に作る気にはならない。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ロード長め。このメーカーの作品はみんなそうなので、ある程度は覚悟してたが。 ・カメラワークが悪い。あちこち見渡せるのはいいが、この手のゲームは、とにかく敵を確認しながら進む為、ここに注意してくれないとすぐに目が疲れる。 ゲーム酔いする人には辛いと思う。 ・こなすミッションはたくさんある様で、数パターン。 これを何十もこなしていくわけだが、「隠れゲー」という本質自体は面白いが、内容は単調。 ・ハラキリエンジンって別に名前付けるほどのシステムじゃないでしょ。 ・音が遠くから近くまで感じるようになっているようだが、小さな音もボリュームをあげて聞こうとすると、突然、大きな悲鳴が聞こえたりするので耳が痛い。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とにかく目の疲れるゲーム。 つまるところ、数パターンのミッションを延々とこなしていくだけなので、スニーキングアクション自体が楽しめない人には辛そう。シナリオも侍シリーズに比べたら、オマケとしか思えないつまらなさ。EDの違いはあるが、短い動画の違いだけ。 とまあ嫌な点も多々ありますが、見つからないように進む、という本質、調合して強いアイテムを作ったり、持ち帰った敵キャラに化けられたり隠れゲーとしては、なかなかの完成度。 クリア後のアイテム持ち越しが出来るので、好きな人はアイテム調合や金稼ぎの為に何周も遊べると思う。 |
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良 い 所 |
・MAPの箱庭感が非常に良いので、自分なりの戦略を立てて任務をするのが非常に楽しいし、ボス戦も自由度が上がり、本当の忍者の戦いって感じがします。下記のレビューの方も書いていますが、受けている任務に関係なく、いきなり城主を暗殺出来るとは思っていませんでした。生かすも殺すもあなた方次第です! ・敵キャラクターの行動が非常におもしろいし、良く喋る!色々な忍具を使って、屋根の上からこっそり観察するのが楽しいです。 ・物理エンジンを採用した事により、思いもよらない出来事が色々起きます。死体のグニャグニャ感が好きです。 ・沢山の素材が有り、調合する事で多彩な忍具を作成出来ます。その忍具を駆使するのも楽しいです。人によってはめんどうと感じる方も居ると思いますが、ある程度の物はお店で注文する事が出来るので、めんどうな方はお店を利用して下さい。 ・他にも色々な要素(匠モード、ハラキリエンジン等)があるのですが、きりがないので、この辺りでストップさせて頂きます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・私個人としては、カメラワークですかね。最初は戸惑いましたが、もう慣れてしまいました。 ・複数の敵に囲まれるとちょっとつらいです。しかし、素早く逃げて、敵をうまく撒けば問題ありません。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まだ購入していない方は是非購入して下さい。お勧めです! 購入直後は、匠モードの練習ステージで操作を覚えるのがお勧めです。 操作に慣れると、「俺ってスゲー忍者!」ってなる筈です。 さあ、みなさんもかっこいい忍者になりましょう! |
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良 い 所 |
自分の行動次第で、状況が刻々と変化する、ハラキリシステムはグッド(名前変だけど(笑) 物理エンジンも、リアルにオブジェを再現してる(段差で倒れてる死体は、正直キモイ(笑) 飛鳥忍者以外のキャラが、面白い。特に、双子の関西弁くのいち(笑) ステージー内の自由度は、結構高い。攻略法も、結構ある。 任務の種類が多い。抹殺、泥棒、救出などなど。 匠モードで、自分の好きなように、ミッションを作成できる。ホムペで応募して、採用されれば、来年発売予定の新作に、自分の作成ミッションが収録される。 敵のAIは賢い。逃げても、逃げる場所を予測して追いかけてくる。緊張感がたまりませんね(笑) 任務に持っていける忍具ストックが多い。使いたい忍具が持っていけないよってイライラ感はなしだね(笑) エンディングの曲カッコイイ!!けど、EDでいいのか??(笑) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
正直、グラフィックは、イマイチです(苦笑)手が開いてるのに、刀握ってることになってるのってちょっとね・・・ 走ってる敵は、モーションキャプヤー使ってるのか??って思うくらい変。まぁ、面白いからいいけど(笑) 操作性悪い。まず、潜入物で、アナログスティックの強弱なしってなんだよ(笑)ちょっと倒しても、走るしさ。忍び足と壁に張り付くボタン同じだから、壁際で敵近づこうとしても、ペタッて(笑)鎖で、屋根とに上るときに、そのままポンって飛んでいくのも・・・敵に発見されるじゃん。注視ボタンもいいけどさ、自分でガードしたいから、ガードボタンも・・・(笑) 人によるけど、個人的に、調合はいらないような・・・説明わかりづらいし、面倒なだけ。 忍法は、修行して覚える物だろ?(笑) ストーリーはアホ臭い。もっとハラハラ、ドキドキさせて欲しかったな。 主人公の影薄い。もっと絡め!!話せ!!(笑) クールっぽくするためとはいえ、度が過ぎるよ。脇役って言っても過言ではないよ(笑) あと、凄い奴なのか、アホなのかわからん。敵の武器を拾って、二刀流だって思ったら、全然使わない・・・投げるだけ・・・記憶喪失のせいなのかな・・・(笑) やたら、足遅いし・・・忍者なのに、ダッシュしてるのに、スピード遅っ!(苦笑) 物語を進ませないと、同じような任務の繰り返しがちょっと目立つね。 同じ任務でも、敵と配置をランダムにしてくれれば、飽きないけどさ・・・ 裏庭襲撃は、最初は楽しかったけど、あとからメンドイだけ(笑) 殺気アイコン見づらい・・・もっと明るくしてもよかったんじゃないのか?? 血祀殺法カッコイイけど、数少ないような・・・同じ角度でも、パターンを増やして欲しい。 ヒロインは、ただの巨乳ブサイク女です(笑) 音楽音量を低くしてやってるけど、イベントムービーの声が、音楽の音量で出してるみたいで、 声が小さくなるのは、正直嫌だね(笑) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪い所が長いですが、それだけ、次回作に期待してる証です(笑) 僕は、天誅をやるために、PSを買った者です(笑) なんで、どうしても比べてしまいますが、まったく別物です。 天誅は、物語に沿って、ステージをどんどんクリアするに対して、忍道は、任務を選んで、物語を進行させるタイプです。 買う前は、スパイクの侍道で絶望させられた記憶もあって迷いました。 でも、天誅の生みの親のACQUIREとタッグっていうこと、買いました(笑) 正直、良い意味で裏切られました!! 忍の生き様、ここにありって感じですね。 闇に潜み、誰にも発見されずに、敵を全員を殺法で倒した時は、快感です。 リアル忍者だけに、発見されると、正直キツイ(汗) 袋叩きにされます(笑) 派手に、バッサバッサ敵を斬り殺すってのが好きな人には、おすすめできませんね(笑) 忍者の強さを感じたい人は天誅。 忍者の生き様を感じたい人は、忍道って感じです。 次回作の希望としては、操作性の改善と、主人公の変更ですかね(笑) まず、鴉って格好悪いし(笑)外見は、黒髪の力丸って感じで格好いいけど。 もっと存在感だして欲しいね。一応主人公ですって感じはやめて欲しい(笑) 久しぶりに、新品で買っても、後悔しないゲームですね。 天誅ファンにも、潜入する緊張感が好きな人にも、おすすめです!! |
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良 い 所 |
●ステージ内の道具、人など細かく重さが設定されており物理的にかなり 自然な動きをするのでリアルです。特に死体の動きが素晴らしいです。 (軽い物の上に重い物が重なると少し重さがおかしくなるようですが…) ●ステージ内での自由度が高いです。例えば、「偵察」任務で訪れたステージで任務を 無視して序盤でいきなり各勢力のボスを暗殺しに行くことも可能でした。 アイテムも豊富で、ステージも広く、同じステージでも人によって攻略法が全く異な るので他人のプレイを見ていて楽しいです。 ●キャラの外見変更やムービー鑑賞モードほか多数、クリア後のおまけがかなり豊富で す。外見変更のために敵の死体を持ち帰る、というシステムのため、コレクション 要素があります。 ●任務に失敗しても失敗したなりにストーリーが進んでいきます。 (例えば米を運ぶ任務に失敗すると、任務を依頼した勢力が食糧不足になるなど) 各勢力からも、状況に応じた手紙(やや不自然なこともありますが)が届きます。 自分の働きで変動する情勢を見るのが楽しく、熱中度を5点とさせて頂きました。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●タイトル画面以外でロード出来ないのは不便でした。 「良い所」にも書きましたが任務に失敗しても話が進むため、やり直ししないで欲し い、という制作者の無言の主張かもしれませんが、やはり面倒くさいです。 ●ネタバレになるので詳しく書けませんがストーリーに不自然な点が多々ありました。 ギャグでわざとやっている部分も多いようですが、単なる演出力不足らしい部分も目 に付きます。 ●音楽は全体的に渋めで良い感じですが、エンディングの歌がそれまでのゲームの雰 囲気とあまりにかけ離れている激しいリズムの現代的な歌で、エンディングの余韻を 壊しているように思います。 曲単体としては良いと思いますが、このゲームに使う曲としてはどうかと思うのです が…… ●敵が自分で殺したキャラクターの死体を見つけて驚くのは流石におバカだと感じまし た。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
細かい不満点もありますが 私がこれまでプレイした忍者系ゲームの中で一番の出来です。 広いマップを素早く走り、軽やかにジャンプできます。 どのルートで敵地に潜入するか考えるのが楽しいです。 一本道の忍者ゲームに腹を立てた方々に強くオススメします。 |
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良 い 所 |
マップが広く自由度が高い。自分で攻略ルートを考えて攻めるのはそれなりにアツイ。 素材を集めて調合するのも、ハマれる人にはハマれる要素だと思います。 また、調合で作った忍具や薬を駆使する事で、攻略の幅も大きく広がります。 忍者っぽいアクションも沢山あり、まさに正当派忍者ゲーここにありって感じです。 個人的に嬉しかったのは、発覚される事が評価への大きなペナルティにならない事。(リセット回数が減ってくれる〜) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
1.ロードが長い。 正直長いし多いです。隠密プレイを目指してプレイする人は、それなりの覚悟をしておいてください。 2.裏庭に襲撃してくる敵 賛否両論あると思いますが、私個人の意見としては、面倒以外の何者でもありませんでした。 ストーリーの展開によっては頻繁に発生する事もあるので、更に面倒な事に。 3.繰り返しプレイに向いていない とにかく一周するまでが長いです。初クリアまではいいのですが、 二周目三周目ともなると気が滅入ってきます。 4.似た任務の繰り返し 長時間プレイすれば気づくのですが、似たような任務が多いです、ほんと。 マップによって攻略法なども変わるのですが…もっと種類が欲しいところ。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
正直なところ、問題点は色々ありますが、現存するステルス系忍者ゲーの中では トップクラスの出来だと思います(さすがアクワイアさん) 主人公のゴウもカッコいいしね。 その他の登場人物もみんな個性的で愛らしいです。ザジ意外は(笑) 闇に生き闇に死ぬ、決して表舞台に立つ事は無い忍者の強烈な生き様を体感したい方にオススメです。 |
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良 い 所 |
敵がかなりしつこく追ってくるので緊張感があって楽しい。 見つかって飛び回って逃げて敵をまく楽しさも充分味わえる。 馬鹿ゲー要素が多く笑える。敵の台詞なども聞いてみるとおもしろい! 敵が腹減った〜ばっかり言うから不思議だったけど考えてみたら 自分が敵の城に忍び込み米俵を盗みまくっていたからだったw芸が細かい! 物理エンジンがよく出来ててこれで予期せぬ出来事もおきたりするので飽きない。 たくさんのオブジェクトがもって投げれるし壊れる。 全マップが箱庭感しまくりで一本道じゃないので繰り返し同マップのプレイ も飽きないし苦痛にはまったくならずおもしろい。 マップは建物の中もPS2の○誅とは違い現実みがあります。 建物の中にもかなり入れるのでほんとに潜入感も出てて満足です。 メインのモードはボリュームがあるし匠モードでステージ作れるので長く遊べる。 クリア特典の隠し要素が多いし!やり込み要素もある。 2週目も飽きないで楽しませるように敵の種類や配置、人数などすべて違い 難易度同じでも敵の視野もよくなっている。ほんと最高のゲーム。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
視点が少し気になるぐらいかな でもこの手のゲームにはつきものだ。 どうでもいいことだけどエンディングの曲がエンディングっぽくない あれにするならオープニングでかけるような曲ではないか? エンディングはしっとりタイプの曲で切なくなりたかった。 あと欲をいうなら匠モードで2P対戦協力などしたかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
やっと待ち望んでいた忍者ゲーが出てくれたかって感じで 俺の中では最高の神ゲーでした。 売らないでとっとくゲームに久しぶりに出会えた。マジ最高! |
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良 い 所 |
他のステルスゲームには無いものがあります。 ・敵の行動が人っぽい。(天誅のように無意味にフェイントをかけてきません。) ・倒した敵の死体や設置物に本物っぽさがある。(壁によりかかる、ずるずると坂などで落下していく様子がリアルなど。設置物にもゲームっぽくなく重力を感じます。) ・ステージが一本道では無く、自分のルートを見つけられる。 ・忍具やアイテムがたくさん。(調合で作ったりステージで拾ってきたり面白い。) ・自分のステージを作れる匠モード。(敵や設置物、任務の内容、持っていける忍具など設定がたくさんできます。) ・クリア特典も満載でコレクター要素もあり永く遊べます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
グラフィックがいまいち。操作性もちょっと、壁に掴まろうとしたら壁走りしちゃったり。 ストーリーもなんだかなぁって感じで終わりました。個人的にはファンタジー的なものは要らなかった。(けど敵ではもののけ的なものはでてきません。) ダメージ判定も曖昧。最初はがっかりしました。音楽も個人的には普通。(天誅っぽくなく侍道っぽい音楽でした。) 読込時間は可もなく不可もなく・・・って感じです。 難しい、敵が強い。護衛任務とかやってられません。 裏庭に敵がでてくるのはウザいだけです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
天誅っぽくなるのかなぁと思っていたら結構別物でした。 最初は戸惑いますがなれてくるにつれ、自分なりの遊び方ができるようになると思います。 天誅1,2が好きで侍道が好きなら絶対はまれます。 ボスを巴投げで奈落へ放り投げて瞬殺など、初代天誅並みにオバカな事もできますしね。 |
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良 い 所 |
とにかく飽きがこない、最近のゲームはすぐに飽きがきて すぐにやめてしまっていたが、このソフトは気づけば1日中やってしまう。 あんまり注目してなかったんですが、かんなりおすすめです。 しっかりと細かい所が作りこまれていて同じステージでもあきません。 グラフィックもそんな飛びぬけて良いというわけではないのですが、 現実的な所の良い所、非現実的な所の良い所を取って作られていて、 おいしい所どりのゲームです。 川などでの血祀りは必見です。変にリアルで笑えます。 調合でいろんなアイテムも作れるので、ひとつの場面でも 色々な行動をとれるのも魅力ですね。 一つ一つのフィールドが大きいのも魅力だとおもいます。 町のフィールドだと端から端までかなりあり、 本当に忍者気分を味わえます。 あと、最近のアクションゲームにしては簡単だな。と感じました 僕はアクション苦手なのですが、サクサク進めるし楽しいです。 大名の会話や忍者の会話も笑えます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
んー・・これといってないんですよねぇ、 本当に楽しいんで・・・。 いくつかあげるとすれば・・・ 裏庭の撃退がうざい、さすがに面倒になってくる。 裏庭の改築がめんどくさい、というか両脇はいじれないので 大して意味がないようにおもえる。(実際は意味あるけど 本当に気になったのはこの二つぐらいあとはちょこちょこあるけど そこはこのゲームの味だと思えます。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
本当におすすめです。ステージ数こそ少ないけれど、 やっていて僕は大して気になりませんでした。 買った日は丸一日TVを占拠してしまい、家族に文句を言われました。w ちなみに天誅シリーズもPSからほとんどやっていますが、 僕は断然こっちの方が好きです。是非買ってやってみてください。 |
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良 い 所 |
敵の行動がリアル。 音がすれば寄ってくるし、発見されれば仲間を呼ぶ。 どうすれば見つからずに任務を遂行できるか、どうすれば効率よく敵を倒していけるかなど考えて行動するのが楽しい。 まるで自分が忍者になった気分! データの引継ぎもできるし、隠し要素も多いので長くやり込める。 「ハラキリエンジン」のシステムもいいね。 3つの勢力から依頼される任務のどれを受けるかもプレイヤー次第。 1つの勢力に加勢し、他の勢力を潰すもよし、全部にいい顔するもよし。 その辺の自由度は多少あるかな。 「Mission Editor 匠」があったのは天誅ファンには嬉しいのでは? | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーが幼稚臭い。 こういうゲームでカメラワークが悪くなるのは仕方が無いが・・・。 ちょっと慣れるのに時間がかかるかな。 マップの数が少ない。 同じような任務ばかり繰り返すことが多いので敵の配置なども一緒なので嫌でも覚えちゃう。 戦闘が単調になりがち。 敵に囲まれると袋叩き状態、攻撃する事も逃げる事も出来ない。 特に忍者系の敵がすばしっこいのでウザイ。 アイテムは回復薬とステータスアップ以外はあんまり役に立たないし、てか調合がややこしいからやる気が起こんない。 敵の武器は拾えるが、投げるしか脳のない阿呆な主人公。 いちいちロードが入るのも少し気になる。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
気になる点も多いが天誅ファンなら十分楽しめるのでは? |
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良 い 所 |
待ちに待ったアクワイアからの正統な忍者ゲーム。 忍殺を決める爽快感は健在で、それだけでなくほど良く賢いAIが仲間を呼んだり ある程度の距離を追いかけて来たりなど、緊張感もある。 だが本当に賢い訳ではないので、拾い食いで罠に引っかかったり 追いかけている時勢い余って奈落の底に落下したりと馬鹿な面も見せてくれるのが楽しい。 また、調合と言う試みは非常に面白い。自分のオリジナルの忍具を作り出すのだが その気になれば寿司爆弾1個で10人吹き飛ばせる威力に出来る。(笑) 素材を入れれば入れるほど強力になるのでハマると中毒になりかねないほど。やり込み要素はかなり高い。 あと、自分は音楽に5評価を付けたがこれは特にOPに付けさせてもらった。 二胡の速いテンポだが悲しげな音楽はこの世界に見事にマッチしていると思う。 ミッションエディター匠はまだやり込んではいないが、出来ることが非常に多いので 本当の意味で「自分の作りたいミッション」が作れるだろう。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
基本的にやることは似ている。同じことの繰り返しになることが多いのでそれを苦痛にする人はちょっと厳しい。 カメラが時々凄いことになるので酔う人はこれもまた厳しい。 ストーリーもそんなに期待するほどのことはなく任務の途中で手に入るキーアイテムを拾うことで進んでいくと言う簡単なもの。 純粋に任務と調合だけ楽しむ感じのゲームである。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪いところにストーリーを挙げたが、そのストーリーの部分には笑いが大量に積まれている。 シリアスに馬鹿を入れた変な気分が味わえる。 特に主人公がある最強のキャラクターになった時のやり取りは馬鹿馬鹿しすぎて笑った。(笑) 笑いを抜いても今年屈指の面白さを持つゲームだと個人的に思う。 ステルスゲームが好きな人は是非プレイしてもらいたい。 |
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良 い 所 |
名作忍者アクション「天誅」の生みの親 アクワイアとスパイクが放つ本格忍者ゲームです 従来の天誅はステージ進行型で ボリューム不足感が否めませんでしたが 今回ミッション選択型を取っており 3勢力から受ける依頼を好きなように選択し その結果により兵糧、金、兵器、兵数が変わっていきます これがステージに反映されて次々と任務遂行していき 最期に大名を討ち取るといった感じです 箱庭も良くできていて攻略は自由自在といった感じで 更に任務も多種多様、マップ数も多く 配置も毎回異なるためボリューム満点です 敵AIもなかなか賢くできており 緊張感あふれるスニーキングができてると感じます 忍具調合システムが導入されて 調合を重ねる度に強力な忍具に成長していくのは燃えました 初代天誅にあったMAPエディターが復活しています 自分は使いませんが あらかじめ作られたミッションで遊ぶことができます まあお笑い系が多いんですが… 更にボリュームを感じました | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
正直あんまないですね いつもは辛口ですけど今回は… あーデザインに関しては ラスボスがちょっと間違えると 単なる気のふれたおっさんに見えるというところでしょうか あんまり威風を感じませんでした あとくのいち系の主人公は初代の方が良かったと思います | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
間違いなく買って良かったと思わせてくれた作品でした MGSを抜いてスニークゲームの最高峰だと感じました 外国に出しても恥ずかしくない出来映えだと言えるでしょう 天誅もフロム名義になってからはすたれ気味でしたから アクワイアがどかーんとやってくれて嬉しいです フロム天誅の音楽はよかったですけどね ただ…システムが思いっきり天誅を再現してるので 版権大丈夫かな…と心配してしまいます まあ元々はアクワイア作品なんで大丈夫なのかな 最後に侍道だと思って買うとはずれたと思うかもしれませんのでご注意を おもいっきし天誅ですw |