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良 い 所 |
・回復や攻撃補助アイテム等自分で自由に作れるシステム(調合システム) ・ストーリーの進め方の自由度。自分の選んだ任務、またそれが成功したか失敗 したかで変化していく様は目をひきますね。 ・裏庭システム。人によってはいらないと思う方もいるでしょうが私は好きでした。 始めは面倒に思うかもしれませんがどうすれば自分が動かずして敵が全滅するか、 いろいろ試行錯誤できて面白かったと感じております。 (後ストーリーを進めていくことによって増えていく設置アイテムの増加もグー) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・グラフィックはお世辞にもいいとは思えませんね・・・。 その割りにちと長めなローディング、HDD対応してくれるとよかったのですが。 ・上にも書きましたが任務失敗しても物語としては進むのですが・・・ ゲーム中のロード機能は欲しかったかな?わざわざトップまで戻るのはちと面倒。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
「天誅」シリーズと「侍」シリーズをプレイしたことがある人には慣れ親しんでプレイ できるかと思います。2つのシリーズを足して2で割ったという感じですから(笑) 自由度・快感度・多彩な技をみると「天誅」シリーズ以上の出来だと思います。 やりこみ度もあるので今までみたく飽きはすぐにはこないかな?(個人差ありますが; おそらく完全版としてまたリメイク販売されるのではないでしょうか? 「天誅」も「侍道」もそんな流れでしたからね。 公式HPにプレイ動画があるので1度見てみてはいかがでしょうかね? 敵を巴投げして井戸に突き落とすシーンや丸太で敵を邪魔させるところを見て これは買いだっ!と思った私はいかがなものでしょうか^^; |
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良 い 所 |
天誅をパワーアップさせたアクション。 いろんな忍具やアイテムがあり、調合などもできる。 なかなかやりごたえのある難易度。 オリジナルの任務が作れる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
やはり少しカメラワークが悪いことと、ロードが少し長いです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
天誅よりも倍おもしろいです。 メタルギア好きでもけっこういけると思います。 新たなに好きなアクションゲームが増えました。 |
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良 い 所 |
◇自由度 優れたマップ構成、豊富で独自性を確立しているアクション、そこに存在する触れる小道具、様々な敵の反応・状態異常、ゲーム用に脚色された物理演算エンジン… これらが生み出す絶妙なバランスと攻略の自由度がこの作品の最大の売りだと思います。 任務の選択はもちろん、任務を成功させるも失敗させるも自由です。 己の技量のみで任務を達成するもよし、忍具を育てて任務に挑むもよし… 攻略の自由と選択の自由がうまくマッチした傑作。やるほどに新たな発見があるのも○。 ◇爽快感 世界一スピーディーな展開が期待できるスニーキングアクションではないでしょうか。 豊富なアクションと敵を一撃で葬ることに比重を置いたゲーム性は、まさに忍者ならではの爽快感だと思います。ボスキャラ(一部例外あり)や暗殺対象も一撃必殺できます。 発覚後も狙える一撃必殺攻撃や、敵の反応、クリアリング時間のバランスも秀逸。 適度なストレスやリスクでお手軽に忍ぶ楽しみが味わる、スニーキングアクションの枠を飛び出た快作。もちろん、じっくり攻めるのも不殺を貫くのもあり。 ◇独特な世界観 地味で渋い、それでいて随所に鏤められたおバカな要素が独特な世界観を創り出しています。 キャラクターの立て方や物語の演出も独特で面白い。 ◇親切設計 任務に失敗しても、特定の任務以外ではゲームオーバーにならず、任務の依頼や内容が簡単なものに変わっていく。失敗すると依頼主から見舞いの品が届くことがある。難易度「やさしい」ならば、失敗を気にせずに楽しめる。 クリア後の引継ぎ、難易度設定、おまけ要素、コレクション要素…が充実していてクリア後も飽きずに楽しめる。 クリア目的で寄り道せずにさっぱりプレイすることもできるし、やりこんでどっぷりプレイできる要素も用意されている。 自分でマップを制作できる、ミッションエディター匠の存在もうれしい。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
◇とっつき難さ 操作はボタンを全部使用するし、カメラにはクセがあるのである程度の技量と慣れが必要。 操作とシステムに慣れるまでは楽しむどころではないかもしれない。 アクションの自由度も攻略の自由度も出来てこその楽しみなので注意。 上手く立ちまわれば正面きって戦うことも可能ですが、基本的にそういうゲームではないので… いわゆるスルメゲー。 ◇不親切設計 ムービーシーンの音量の設定がなんか変。 ムービーの声がやたらと聞き取り難い部分があるのに字幕がない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
PS時代の「天誅」の攻略の自由と「侍」の選択の自由が合わさり、他社には真似できないであろう斬新なアイデアを伴って新しいゲーム性を生み出している作品。優等生ではないかもしれないけどゲーム本来の楽しさというものを久々に痛感させてくれた一本。 万人にウケるタイプのゲームではないでしょうが、他のゲームにはない何かを求めている人、最近ゲームが面白くないとお嘆きの人にオススメ。 …アクションゲームが好きで得意だということが前提ですが、慣れれば難度は高くないです。 |
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良 い 所 |
・自由度がかなり高い ・敵キャラの行動が面白い ・ステージ内にロードが無く、一本道ではない ・ステージがしっかり作りこんであって、屋根裏から侵入とかもできる ・アイテムをかなり沢山持てる ・調合で、凄く強い火薬玉や、凄く強い混乱武士騙しなど、オリジナルのものが作れる ・任務の種類が色々とあり、ステージや、敵などの組み合わせで、相当の任務がある ・同じような任務ばかりの時もあるが、意外に飽きない ・ストーリーが笑えたりして面白い ・「私の息子は100人友達が欲しいので、手紙を受け取ったあなたは 友達になってあげてください」とか手紙の種類も豊富で笑える ・自分のとった行動がストーリーにつながり、エンディングもいくつかあるので面白い ・物理演算システムが、なかなか遊べる ・マップが作れる ・おまけ要素が豊富 ・細かい所で笑える(落書きとか) ・熊とか敵同士とか、敵対関係にあるキャラ同士が出会うと殺し合いを始めること (熊と4,5人の武士との戦いとか見てると面白い) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・バグがいくつかあるところ(隠れやを奈落に落とせるらしい。 自分はやったこと無いが。ただし、簡易読み込みバグは最高!バグというかプレゼン ト!) ・長時間プレイでフリーズが発生すること(こまめにセーブすれば問題ないけど) ・裏庭の改修がめんどくさい(しかし、最強の裏庭を一度作れば改修の必要は無いし、 敵の襲撃が待ち遠しくなる) ・任務に時間がかかると朝になってしまう事 ・タラバ忍者が強い ・護衛、警護系の任務がかなり難しい(この任務を選ばなければいい話だが) ・仕方ないのかもしれないが、ラスボスがウザい ・鍵縄の調節が難しい ・視点が少し見ずらい ・ガムランの声が聞き取れない | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪い所色々書いたけど、そんなの含めても、滅茶苦茶面白いよ! 良い所も書けばまだまだ色々あるし。 自分は天誅初代から全てやってきて、今や伝説となっている忍凱旋を 超える忍者ゲームはもうないのかと思っていたけど、このゲームは普通に超えてますよ こっちの方がやりこみ要素がかなりあるし。まだまだ遊べる。 それから、天誅凱旋、天誅2、忍道戒などがやたら自由度高く感じるのは、 箱庭が良いってのもあるけど、高さや、空間を利用して行動できるからってのがでかいと思う。 GTAとか壮大なマップで自由度がかなり高いけど、 今回の忍道で出来ることの自由度はGTAに匹敵するんじゃないかと思う。 |
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良 い 所 |
既出の通り、自由度の高さ。 自分が直接手を下さなくても、任務によってはクリアできたりもする。(全滅任務など) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・耳にも記憶にも残らない音楽。 ・グラフィックの汚なさも去る事ながら、それ以上に視界・視点が悪い。壁に張り付い ての覗き込みも、場所によっては何も見えなかったりする。 ・周囲の状況が全く掴めず、敵が真後ろに来ていても気づく事は困難。唯一状況を伝達 する「気配」って、なにも方向性の判らないものと決めつけるいわれはない。その為 護衛任務ではどこから敵が来るのか全く判らず、敵が向かってくるのを待つ→血祀不 可→1人相手にするのに時間がかかる→その間に護衛対象が逃げる→逃げた先で他の 敵に始末される→任務失敗 となってクリアできた試しがない。 ・操作性の悪さも目立つ。壁に向かってジャンプ→屋根に登るといった忍者ゲームの基 本ですらスムーズにいかない事が多く、壁に向かってピョンピョン飛び跳ねるという 無様な忍びっぷり。三角飛びも壁方向+×という操作だが、跳んでる間に視点が動い て壁方向が特定出来なくなる。別に他の操作方法(方向使わない組み合わせ)でええ んとちゃうん? | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
好評価が目立っていますが、私としてはかなり不満だらけです。自由度や笑いの混じっ たストーリーは良いんですが・・・。 鎖のカーソルが明るくても飛びつけない場合があったり、逆に暗くなっているのに飛び つけたりと明暗の差がはっきりしない、隠れているのに見つかったりする事がある等、 色んな点で「不親切・作り込みの甘さ・制作側の手前ミソ」という印象だけ強く残る。 メーカーに対し、失礼を承知で敢えて言うなら「よくこれで発売にこぎ着けたな」とい うのが正直な感想。ちょっとした手直しや改善で、もっと良い作品に仕上がったであろ うだけに非常に残念。「売ってしまえばこっちのもん」て事なのかな? |
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良 い 所 |
マップを動いているだけでとても楽しいです。 鉤鎖とダッシュを併用することで、スパイダーマンのようなアクロバティックな動きもできます。 天誅と同じメーカーが作っていますが、動きのモッサリ感がなくなっています。 自分の行動がすべて勢力に反映されるのも面白い。 顧問忍者になることもできるし、裏切ることもできるなど自由度の高さは秀逸です。 裏庭、調合なども慣れるまでは大変ですが、慣れてからは楽しい。 見ているだけで敵が倒れていったり、オリジナル爆弾を作ることも出来るためなかなか飽きないです。 敵の動きが見ていて楽しい。腹減った状態の敵の言動や、食べ物を投げたときの反応が馬鹿げているが面白い。 噛めば噛むほど味が出るゲームです。 周を重ねると敵の配置が変わったり、スタート位置が変わるのはやりこむプレイヤーには嬉しい。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
たまに処理オチ・フリーズがあります。 壁を挟んだ反対側(要するに手の届かない位置)から敵を引きずりだすことがたまに出来るのはちょっと・・・ バグも結構確認されているなど、作りこみが少し甘いです。もう少し丁寧にしてほしかった。 ミッションエディター匠は制限が多すぎる気がします。 痒いところに手が届かない感じ。もっといろんなことをしたかった。 自由度が広そうで実はかなり狭かったり、配置した敵が言うこと聞かないで違うことをしている。 建物も配置できるが、内部の敵の移動経路が決められた動きしかできない。 これによってかなり制限がかかっています。 良いところでも悪いところでもあるが、アクションに対してやることは単調だから「自分なりの楽しみ方」を見出せないとすぐに飽きるともいえる。 請け負う任務は基本的に同じようなものなので飽きる人はすぐに飽きるでしょう。 裏庭・調合も嫌な人には徹底的に嫌なものだと思う。 調合はしなくてもクリアできるが、裏庭は強制であるうえに負けると結構痛い。 AIが少し(かなり)馬鹿。敵同士で斬りあったり、タイマンなのに主人公を羽交い絞めにして「俺ごと斬れー!」と叫んだり・・・ エンディングは許せる人と許せないひとがいると思う。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪いところばかり目立つ書き方をしてしまったが、個人的にこのゲームは大好きです。 忍者ゲームの代表といっても良いかもしれません。 アクション+忍者の生活が楽しみたい人はぜひ。 |
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良 い 所 |
とてもはまりました。天誅参と比べるとこっちのほうが断然よかったです。 何がよかったのかと言うとまず熱中度、自分は5点をつけていますが、それは50時間やった今でもはまっているからです。エンディングも多く分岐していますし、また調合がとても楽しい。あれをいれたからこうなる、といったようなことをしながら自分だけのオリジナル忍具を作れたからです。 また、音楽ですが忍者のゲームですからそこまで派手ではなくほぼ自然な感じだったのでよかったです。 そして、ハラキリエンジンによって、よりリアルになり、米を相手側から盗んだら相手側は空腹になる、といった方法ができ、やりがいが出てきました。 ストーリーも天誅参ほどメチャクチャでもなく、わかりやすかったので主人公に感情移入しやすかったです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
悪いところと言えば、あまりないのですが・・・でも、二点だけ言わしていただきます。 まず、バグがよくあるなあと思いました。途中でよく止まるもので・・・・皆さんも買われた際は、よくセーブをしたほうがいいかと。 次にカメラワークが最悪に近いです。自分が見たい方向にサッと向けないことに対し、すごくイラつきました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪いところも、少しは載せましたが、かなりいいゲームです。 今年発売されたゲームで1,2を争うぐらい良作です。是非、今年のゲームの中にこの忍道 戒を入れてみませんか。 でも、本当にご購入の際はセーブをこまめにしましょう。 |
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良 い 所 |
・自由度が高い どの勢力につくか、どんな任務をやるか。などがすべて自由です。 また、敵をどのように倒すか、どんなルートで敵の元に行くか。など任務中の行動も自分が思った通りにできます。 ・熱中度が高い 1度クリアした種類の任務でも敵の種類が違ったり場面が違うなど、飽きません。 また任務達成の方法も1つではありません。手裏剣などの忍具を使ってクリアするか、忍具に頼らず自分の力のみでクリアするなど。方法は無限にあります。 ・ユーモアがある 敵のセリフが笑えます。私は雑魚敵のセリフ聞きたいがために雑魚敵と戯れました(笑 ・爽快感あり。 敵に見つからないように近づき一撃必殺(血祀り)。成功したときはたまりません。特に難しい状況でやって成功するといいです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・カメラワークが悪い 悪いです。移動中に突然動いてしまうことがあります。特に壁際が酷いです。 酔う人にはキツイかもしれません。 ・グラフィックが荒い 数年前のPS2ソフトみたいです。 ・敵が強い 基本的に敵に見つからないゲームなので仕方ありませんが強いです。 敵に見つかる→囲まれる→袋叩きに会い逃げ出せず死。とかあります。 高難易度だとさらにキツイ。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
忍者ゲームとしては最高の出来だと私は思います。 スニーキングアクションが好きな人は買いです。 |
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良 い 所 |
アクション面に関しては、 すること、できることのほとんどは同タイプの忍者ゲームと同じだが、 マップが広く、主人公の足が速いことで全く違った世界が広がる。 例えば、暗殺に失敗した後の"逃走"や"状況の建て直し"が楽しい。 その時誰かに姿を見られてしまっても、 その口を封じてしまえば見られなかったことになるのもGOOD その他システム面では、対立し合う3人の大名の誰から仕事を請け負ったか、 主人公の介入が敵対したもう片方の側にバレたか、バレなかったか、 などにより大名の主人公への評価が変わったり、 その行動により大名たちの勢力バランスや各自の士気が変わっていく "ハラキリエンジン"が面白かった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
このての客観視点アクションゲームの宿命なので諦めてますが、 カメラワークに難有り。 ただしそれで即死という状況は少ないので自分はそれ程気にならず。 自宅の裏庭で襲撃を受けるシステム。 効率の良い撃退方法が解らないうちは本当に困った。 懇意にしてる大名や他の知り合いから前日くらいに 蛮族どもに不穏な動きありなどの情報が貰えて 事前に庭改修できるようなチャンスが欲しかった。 ミッション開始前やイベント前に少し長めの読み込みが入る。 広いマップを区切り無しで遊ばせるためには仕方ないかな。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
(夜の)12時まで遊ぼう→気が付くともう朝4時だ。 というのを2回もやってしまうくらい楽しくハマれた。 基本的に忍者っぽい忍者モノが好きで、 これも発売日を待ち望んでいた作品ですが、期待以上でした。 次回作あるならまた期待して待ちたいと思います。 |
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良 い 所 |
・敵に見つかっても致命傷になりづらい ・圧倒的なスピードで走れるし忍具を使えばかなり高いところまで一気にあがれて忍者っぽい。 ・いろんな場面で血祀り殺法を狙えるので常に緊張感がある。 ・無理にストーリーを進めなくてもいいのでお金稼ぎや調合をじっくりできる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・任務の難易度が微妙(商人や牛車の護衛などの任務が極端に難しい) ・血祀り殺法を決めるとカメラアングルがおかしくなり思った方向から逆にいってしまい敵に見つかったことがあった。 ・一条暗殺を行ったがそのつど影武者だといって復活されたのがちょっとおかしいと思った。ちなみに5回ほど暗殺してやっと滅亡しました。ストーリーが追いつかないうちに二つの勢力を潰すことが出来ない。という理由だと思います。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・悪いところも色々書きましたが、いい所がそれを上回っていると思います。苦手な任務はやらなければいいことなので、たいして気になりません。天誅系のゲームは1作目以降は全くてをつけてなかったが、想像以上に面白かったです。次回作に期待します。 |
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良 い 所 |
天誅の流れを組んだシステム、フロム天誅と違って上手くいい所を取っているように思える。 グラフィックスも綺麗(これは天誅シリーズでは必須ではあるが) 熱中度、クリア後のおまけの充実が長く遊べる要因の一つだと思う。 一周目の時も違うキャラ使いたいと思った頃にキヌが使えるようになるのもいい。 ストーリーはまあまあだが最近の天誅は敵のキャラがたっていなかったが、今回は個性的な敵が多いので(お気に入りはウズムシ)4点 敵が賢くなり、死体を井戸に落とすとか怪しいところを見に行くとか色々なアクションを起こしてくれる。 ハラキリエンジンもなかなかいい、3すくみをどうするかをプレイヤー自身に任せるというのも色々な遊び方があっていい 今回これを購入した一番の理由がこれ、マップエディター匠の存在。 アクワイア天誅の時にあってフロム天誅でなくなった自分で任務を作るモード、これを導入したのは最高! | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
アイテムが使いづらい、天誅シリーズをやっている人限定だと思いますがアイテムが使いづらかった。 一周すれば慣れる 護衛任務が難しかった。 レベル的には平気そうなのに簡単に殺されるっていうか蛮族多すぎ むしろ味方邪魔 マップが少ない ザジ可哀相 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
アクワイア天誅を期待して買ったが、期待以上の出来で感服した。 天誅シリーズが好きな人にはオススメする一品、ハラキリエンジンについて聞いた人は多分侍道系のゲームと思った人もいると思うが全く違うのであしからず(別に侍道好きに天誅嫌いは少ないと思うが) 100時間遊べます |
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良 い 所 |
自由度が高い。ステージに箱庭感がある。進め方が一本道じゃない。物の動きがリアル。裏庭を改修できたりする。匠モードがある。なので熱中度満点。 敵がおもしろい。 オープニングムービー良かった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
カメラアングル悪い時ある。 やり直す時少しめんどくさい。 暗くて見えない所ある。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
すごいハマる。20時間以上やったけど飽きない。 アクワイアの忍者ゲームはおもしろい! |
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良 い 所 |
フィールドでの自由度がかなり高い キャッチコピー「プレイヤーの数だけストーリーがある」通りの多彩なストーリー展開 個人の任務達成率により、ミッションの難易度が自在に変化 ミッション選択型の進行により、プレイヤー自身の特技を発揮する場も増えます 敵にも学習能力があり、同じ罠などにはかからない場合もあるので、その都度プレイヤー側も頭を使い戦うので面白いでしょう 見つかればかなり執拗に追いかけられますので、天誅より数段上のドキドキ感です エディターのほうも、遊び心満点で、息抜きにもかなり楽しめます 調合ができ、オリジナル忍具が扱えます | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
システムがやや煩雑 操作性があまり良くない(視点がなかなか定まらない、アクションが多彩なのは良いがフルに扱おうとすると難易度が高い) 弱いボスが意外に多い メイン3キャラのデザインが少しショボい ロードがやけに長い 裏庭に敵を襲撃させるというシステムはあまりいらないのでは | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
製作にはかなり時間をかけ、温存してきたんでしょうか かなりいい出来だと思いました。 天誅よりいいんじゃないでしょうか 最近では買って失敗!なゲームが多い中、アタリであったことが非常にうれしいです。 まさにこれぞステルスゲーム!といった感じでしょうか 得意でない人にはおすすめできませんが、こういうねちねち系を好んでする方にはやってもらいたいですね。 ストーリー展開は、あなた次第!あなたにはどんなストーリーが待っているのか・・・さあ、やってみましょう! |
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良 い 所 |
・重装備野郎はいるけど、人間ばかりだからいい!! ・血祭り(一撃死)がかっこいい。一番好きなのはぶら下がりからが好きです。 ・まだ、作ってないけど匠モードはストーリーのステージを作れるくらいパーツがある。 ・マップは長いというより、広く奥行きがある。高さ制限もなく、進入ルートは無限。 ・侍のときとは比べ物にならないストーリーの自由化。侍は分岐がはっきりしすぎて自由は感じなかった。 ・侍大将など中ボスクラスなら血祭り(一撃死)を使うことが出来る。 ・依頼を失敗しようがゲームオーバーにはならずそれがそのまま影響され日が進む。 ・敵の頭がよく個性がある。すぐ仲間を呼ぶやつ、しばらく一人で立ち向かうやつ、仲間を呼ぶにも、その場で叫んだり、その場を離れて呼びに行ったり。戦闘中の音にも反応するので近くに敵がいると、助けを呼ばなくても怪しんで近づいてくる。はらが減ってる敵なら道に落ちてる食べれそうなものにはすぐ食べようとする。敵忍者や、普通の雑魚なら懐に入れたり無反応だったりする。 独り言も種類が多い。「○○組の次は俺だ!!」「もう、やってらんねぇ!!」「夜更かしはお肌に悪いわ〜」とか。 ・けど、馬鹿っぽさもある。死体を見つけたらしばらく警戒して、いないことを確認したら近くの井戸に捨てる。これが供養らしい・・・。あと、敵が多数の場合。敵同士が重なると同士討ちがよくある。あと、犬が吠えるのにびくつく町娘が自分と鉢合わせになるとめちゃくちゃ強かったりする。あと、敵に追い回されて崖付近を通ると敵が勝手に崖から落ちたり・・・。たまにボスが落ちることもある。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・プレイヤーとカメラの間に障害物があると急に変わる。あれはつらい。 ・血祭りの判定が厳しい。敵の真上でもかなりギリギリでぶら下がらないと無判定。 ・高いところに上る鎖が狙って使わないとカメラ視点が変わってやりずらい。 ・裏庭襲撃は今はたどり着けないようにしてるけどだるい。池や的など飾りパーツがるけど敵が来ることを考えると実用的なのを重視しないといけないから自由に作れない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
何人かグラフィックを挙げてたけど、言うほどではないと思いました。 悪くないというか平均的かな。敵はちゃんと表情のっぺりじゃなくて再現してるし。 今、58日目なのにまだ1章なので調合もまだだし、 敵忍者も一人しか戦ってないです。ストーリーは分岐してるの長引かせようと思えば ずっとできますね。たぶん先に進むことを優先すれば30日かからないと思います。 これは前作の1、2とアクティビジョンの3も超えてると思います。 見えない壁、雑魚とボスの境界の削除。国産ゲームではなかった自由です。日本はもっとこういうゲームを作ってほしいです。 |
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良 い 所 |
よくできたアクションゲームだと思います。忍者らしくスピーディな動きに加え血祭り殺法でどんな敵も一撃の爽快感・・・ぁあ また「天誅」とはちがいストーリーの一本道とはちがって大名の依頼を受けて任務をこなすミッションモード的なところもいいですね♪ 自分はこっちのほうがいいですね(個人的には) 任務も終わると点数が表示される為ついつい100点をとろうと 熱中してしまいますね・・・・ | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
あまり無いですね・・・ 強いてあげるなら「裏庭」ですかね?やっぱり・・・・ 自分の家が襲われる・・まぁたしかにあるとは思いますけど・・・ 何回も襲われるため非常にうっとおしくなります・・・ | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
結構良いところと悪いところがあんまりかけなかったですが このゲームはなかなか良いゲームですぜひやってみてください |
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良 い 所 |
○ただのアクションゲームかと思ったら大間違いで、いかにして「忍ぶ」かがコンセプトの様なゲーム。 ステージ内の敵というよりも'ノンプレイヤーキャラ'達のリアクションも豊富で活き活きしています。 なので、各ミッション内容も豊富ですが、キャラクターが変わるだけでも新鮮に楽しめ、飽きがこない。 シナリオの進行や演出などもうまく、細かいジョークにも引き込まれるものがあると思います。 ○難易度設定が「やさしい」〜「超難しい」まであり、初心者から上級者までをカバー。 ○「匠モード」でオリジナルのステージをつくれば、本編にはないステージ作成も可能でイイです。 作り手のアイデア次第でまったくの別の性格のゲームにも作り上げることが出来るので、 1粒でかなりおいしい気分です。 ○おまけの要素が多く、ユーモアに富んでいるのもグー。 ○メインの音楽は純和風で落ち着いた雰囲気がイイ。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●プレイヤーの動作も豊富なので仕方ないかもですが、操作がちょっと複雑で慣れが必要。 ●カメラワークで一瞬、自分を見失う時があるのが残念です。 ●忍者なので活動は夜が基本ですが、そのせいでちょっと暗い雰囲気があるので昼間の活動もあるとよかったなー。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
なんとなく購入してみましたが、とてもユニークなゲームで面白いです。 型に捕われないプレースタイルでできて自由度が高いですが、 とにかくNPCが表情豊かで、相手にしていると本当に自分が忍者になった気分になれます(笑 続編にも期待したいです! |
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良 い 所 |
■箱庭系のマップで自由度が高いこと。 ■自分でマップを作ることができる。 ■できるアクションが多い。 ■アイテムが多い。アイテムを調合して自分で作ることもできる。 ■敵の死体が消えないこと。他の敵をおびき出すのに利用したりできる。 ■この手のゲームの中では、敵の思考能力が高いと思う。 ■進み方次第でストーリーが変わるところ。 ■ストーリーが面白い。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■グラフィックがかなり汚い。 ■数世代前のゲームを感じさせる古臭い音楽・・・。 ■ザコ敵の顔がみんな同じ。 ■カメラアングルが極悪。移動していたら勝手に視点が移動するので、右スティックで視点変更しようと思っても思い通りのところを見れないときがある。 ■操作感覚が悪い。 ■ザコ敵の中でも強すぎる敵がいる。特に裏庭に襲ってくる敵はひどい・・・。 ■物音に敏感な割には、主人公の足音だけはなぜか気づかないw | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
できることがたくさんありすぎて、どこから始めていいか迷います。 細かいところまで良くできていると思います。 とにかく長く遊べるゲームだと思います。 あんまり期待していなかったのですが、想像以上の面白さでした! |
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良 い 所 |
・セリフがおもしろいのでいろんなことをやってみたくなる (強引な血祀りは最高です) ・アクワイヤのゲームなのに処理落ちがほとんど無い!! ・強い町娘がいる | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・全体的に画面が暗い。もっと明かりの設置がほしい ・主観ズームの導入を ・朝がくるのが早すぎる ・HDインストールは絶対必要 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
笑いのテイスト満載の本格忍者ゲーム。そのアクワイヤの復活が本当にうれしい。 やはりというか忍者ゲームへのものすごい執念を感じます。ほかの会社には作れません。 でもそのおかげでいろんな忍者ゲーを楽しめるし、サービス心はMGS3といい勝負してると思います。 ただエロさが足りないので、れっどにんじゃに学んでもらいたい。 次回作は敵勢力に鬼の忍者を復活してくださいな。 |
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良 い 所 |
・自由度がかなり高いです!何でもできる!かなり丁寧かつ大きい箱庭の中で、走りながら暴れまわる事もできますし、もちろん静かに身を潜めながら屋根から一撃必殺を狙うもよし!やることが絶えません(良い意味でw)さらに3っつ勢力があり、どの勢力につくかもプレイヤー次第で、その選択により貰える物資も変わります!さらに調合がやい込みがいがあります。 ・熱中度は・・・すごくあります!調合はもちろん匠モード!!やばいですてかやばすぎです!進化しすぎ!まず山が作れる用になった事とユニットの種類が多く好きなようにできます。物理エンジンが非常によく作りこまれており、ちょっと触れただけでも爆弾箱のなかから爆弾か落ちてくるのや、死体の動きがすごくリアルで好きです。話がそれましたが、匠モードはすごいです!匠モード目当てに買ったと言っても良いくらいですw ・音楽も最高!ハイカラはまったく知らなかったのですが、このゲームをきっかけにハイカラのCDをすべて買いました!マジ良いです! ・先に上げましたが、物理エンジンがすごく良いです! ・おまけ要素が多い | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
グラフィックが・・・プレステ3も出るって言うのにこれは無いだろう?見たいな感じですwあげるとすれば、悪い意味で解釈するロマサガのキャラの顔かなw それくらいです。ほんとに。欲を言うなら説明書にもう少し詳しく匠モードを説明してほしかったです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
かなりいいです!買ってそんなし!天誅好きな方は特に!だんだん天誅がもの足りくなってきました。今4周目!まだ飽きる気配がありませんw! |
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良 い 所 |
・自由度 どの勢力に付くか、どのミッションをするか、どのようにして敵を倒すか、と何でも自分で選べる所が良かったです。 選択肢の多さのお陰で人それぞれの進め方があり、終わり方も人それぞれ。ヘタレな私は護衛するはずの商人を敵と間違えて井戸に投げ捨てて任務失敗で終わったりしました…。 現在3周目ですが殆どのミッションが前の周と全然違ったりするので面白いです。 ・熱中度 隠れ家でも薬の調合や裏庭の改造など、することが多いです。自分は調合だけに3時間も夢中になってしまいました。 一度クリアすると隠し要素が解禁されて衣装集めが出来たりとやりこみ要素が多くて未だに飽きる気持ちになれないぐらい熱中しています。 ・難易度 普通に戦うと集団から攻撃を受けてボロボロになるのですが、忍びらしく調合して作った忍術や道具を使えば一気に簡単に勝てたりするので自分的には程よい難易度だと思います。一撃で倒せる血祀りが決まるととても爽快感です。 それでも集団から集中攻撃を受けるとイライラする時がありますが…。 ・物理エンジン 実際にプレイすれば分かるのですがこだわり様が本当にスゴいです。屋根の上に居る敵を倒すとその死体が屋根から滑り落ちたりと妙に生々しいです。それを眺めるだけでも楽しかったりします。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・殆どの台詞が字幕無し まず先にあげたい悪い所はこれです。私は重度の聴覚障害持ちなので殆どの台詞に字幕が付かないと知った時は大きくショックを受けました。 お陰でメインのストーリーが全然理解出来ず、そこら辺は盛り上がれませんでした。結局、主人公は何故記憶を失ったのかさえも分かりませんでした。 他の方はキャラが魅力的だと仰っているのですが、台詞が分からない私としては魅力的には見えませんでした。 せめて、イベントムービーだけでも字幕を付けて欲しかったです。 それ故にストーリーの点数は厳しく付けました。 そういえば、色盲の人には敵や仲間の様子を表示するアイコンの色が分かりづらいという意見を聞きました。 厳しい言い方かも知れませんが、この作品は障害者に対しての気配りがありません。 ・カメラワーク 他の方も仰っていますがカメラワークがあまり良くありません。 壁に張り付いて「よし、今のうちに!」と敵を攻撃しようとするとイキナリ視線が大きく変わって見慣れない景色になったりして混乱してしまいます。 さらに敵との戦闘でも自分の姿が消えて何をしているのか分からなくなる時が多かったです。 どうやら一度押したボタンを離したりするとカメラワークが自動的に主人公の視点になるようです。 馴れてくると気にならなくなるのですがやはり、改良して欲しいです。 ・一部の難易度が変 良い所に難易度を評価しましたが、気になる部分もありました。 商人や侍大将を護衛するミッションや牛車を襲撃するミッションは難易度が低いと表示されても実際にプレイすると明らかに異常な難しさを持っていると感じます。敵や場所によってはあっという間に負けてしまいます。そのお陰でもうやりたくないと思ってしまうぐらい嫌いなミッションです。結局、進め方によって何度かはそのミッションをプレイするしかない時があるのですが…。 どのようにして難易度を調節したのか気になります。 ・テンポが良くない 自由度が高い魅力があるのにゲームテンポがあまり良くない印象を受けました。 特にソフトリセットが自由に出来ないのは痛かった。確かに、失敗してもクリアできるのですが、やはり上手く忍んでカッコよく決めたいという拘りがあるのでリトライ機能があった方が良かった。 それにイベントが進むと裏庭に敵が襲撃してくるというのがありますが、次に進みたい気持ちを遮る邪魔な存在となっています。確かに裏庭にトラップを貼る面白さがあるのですが、何度もやって来るとげんなりするだけです。敵も学習してトラップを避けたりするので余計に…。 ・バグが多い 一周目だけでも3回ぐらい画面が固まってPS2本体をリセットしてやり直すハメになることがありました。 なので小まめにセーブする必要があります。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪い所で台詞の字幕が無い事を書きましたが、ゲーム性が高くてストーリーが理解出来なくてもプレイするのは楽しいので買って良かったと思っています。 頭の中では何時も調合や次はどのミッションにするか…で一杯になっています(笑) 天誅の産み親であるアクワイアとスパイクだけあってさすがの一言です。密かに侍道とコラボしているのも良いです。 改良する部分は多いですが、これからも忍者ゲームをどんどん出して欲しいです。 |