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良 い 所 |
何度も繰り返して遊べる点と、自分で任務を作って楽しめる点を高く評価します。 どんなゲームも突き詰めていくと作業になるのはほとんど必然であり、その作業をいかに楽しくできるかというところに真髄があると思います。 このゲームは忍具を自分で作ったり自由なルートでマップを徘徊したりと、基本的なシステムがユニークで作っており作業が楽しくなるように工夫されていると思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・フリーズをよくする ・壁走りの暴発など ・血祀りのモーション中に攻撃を食らうなどの細かな点 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
買って損はないでしょう。 天誅のようにステルス性を重視して、誰にも見つからないルートを発見するゲームではなく、見つかっても適当に切り抜けられるというところがいろいろな選択肢を増やしていると思います。 |
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良 い 所 |
・やりこみようそがある ・城の中に入れる ・高いところがある、城や断崖絶壁などに登れるのは良い。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・基本的に夜しか任務がないので暗い。朝や昼間にも城や町を動き回りたい。 ・街に住む人間の生活が見えない(あたりまえ?) ・忍殺(血祀り)は天誅紅のときは忍んでるにもかかわらずかっこつけてた決めの動きに数秒コントロールができなくなったり、舞うのでどっかで落ちたりしたけど今回はボタンでキャンセルできるし動きも短くなった、だけど川での血祀りは時間が長くキャンセルもできないし血祀りをかけようとする時に味方勢力に切りつけられて邪魔されたり物を拾おうとしても血祀りを相手に仕掛けてしまうことがある。 ・グラフィック・景色(世界)がきれいじゃない。 ・敵主要キャラクターとのイベントが少なく、人間関係が深くなくてつまらない。 ・ストーリーが「里を壊滅させられた」というもので、前回の天誅紅と似てる、なんなの?こだわる理由は何なの? ・3勢力も何か味気ない。 ・見張り台の上から手裏剣を投げまくればで大名でも倒せる。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
新品で買いました。僕の期待は外れました・。 これをやったら「天誅紅」って面白いゲームだったんだなあと思いました。 僕はこういうゲームは飽きていたこともあり、「調合」や「隠れ家」の改築などにはあまり興味がわかずになにやらメインのゲーム自体も熱中できませんでした。 特にゲーム中には会話などのコミニケーションなどもなく「仕事を選び、こなす」といったもので味気なく単調に感じられました。 じっくり遊ぶゲームなんだと思います。 ストーリーがつまらないということですかね。 |
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良 い 所 |
◎敵に見つからずに潜入する緊張感 ⇒敵の不意を付くと一撃必殺技(血祀殺法)が使えるが、 反対に、敵に見つかるとかなりシツコくて、袋叩きになりやすい。 だから、是が非でも隠密行動に徹したくなる。 ⇒血祀殺法の「血祀の予感」、小気味いいですね。 キラーン!と光り、ズバッといく。まさに必殺。 ムービーも程よい長さで、キメとしていい味を出している。 ⇒プレイヤーの背後からの視点が基本なので、一人称視点に近い臨場感がある。 (止まったままなら完全な一人称視点も使える) ⇒敵が疑心を抱いた時、音楽が不安を煽るような曲調に変化することも 緊張感をうまく演出している。 ◎敵の皆さんのほどよいお間抜けさ ⇒皆さん任務に忠実で、プレイヤーを見つけるや否や、束になってかかってくる。 でも、よく見ると振った刀が仲間にモロに当たってて、 切られた仲間は「なんでぇ〜!?」と叫んでいる。中にはそれで死ぬ者も。 こういうのは個人的にすごく好き。 ⇒寿司を拾い食いする武士の皆さん いくら飢えているとはいえ・・・そんな彼らが愛しいです。 ◎隠れ家の改修 自分の隠れ家が時々襲われるので、プレイヤーは隠れ家をあれこれ工夫して 改修(エディット)するのだが、これには本編でもなければミニゲームでもない、 独立した面白さがある。 いろんなトラップを仕掛け、それを生かすために地形を工夫する。 実際に敵が来て、それらの罠に嵌る様を眺めて、 「ふふふ、はまってる、はまってる」と満足する・・・ やはり人には、この手のイジワルさというかイタズラ心があるものですね。 そんなイタズラ心を満足させてくれる、重要なサブ要素だと思います。 ○忍者らしいキレのある動き ⇒忍っぽい走り方。特に前傾姿勢でのダッシュは気持ちよいスピード感。 ⇒鉤鎖で屋根などの高所に一気に登れる ⇒三角飛びも機敏な動作でイイ感じ。 ⇒煙玉・巻物・撒き菱など、忍者と言われてイメージする小物は大抵揃っている。 ⇒ダッシュだと死体につまづいて激しくコケる。 ○夜の闇に包まれた街、城、山・・・ グラフィックは決してすごいというほどではないが、 闇や霧の雰囲気は十分に出ていたと思う。 個人的にはやっていて全く不満を感じなかった。 ○音楽のほどよい和風っぽさ、ほどよい引き加減 ⇒音楽がBGM(=バックグラウンド音楽)として、 雰囲気を盛り上げる事だけに徹している。 メロディははっきりしていないので、音楽単体として聞くには物足りないが、 BGMとしての効果はレベル高いと思う。 ⇒状況により音楽が変わるのも良い。心理効果抜群。 そう、そうなんですよね。ゲームにおける音楽は、気分を盛り上げることにあるんだから。 ○任務を複数の中から選べて、それにより情勢が変わる ⇒直線的なシナリオではなく、プレイヤーに選択の自由を与えるのは、 ゲームにおいては基本だと思う。 当たり前の事のようだが、これは大事なことだと思う。 ただレールの上を歩かされるのはゲームではないと思うので。 (ただ、3国間の情勢については、ゲーム性というほどのものはなかった) ○瓦版・手紙・助言 瓦版で直近の出来事の概要が報じられたり、 手紙や助言で、目新しい情報(矢文なのになぜかビデオレターも)が継続的に送られてくる。 こういうのは飽きさせない効果の他に、人間味を出す上でいい要素だと思う。 □その他細かい点 ⇒物理エンジン そうそう目立つ要素ではないが、物や死体の動きがリアルでよい。 死体を井戸に捨てるとき、縁にひっかかってから落ちるときなんて・・・ホント死体だ、って思った。 ⇒隠れ家でコマンドを選ぶと、3Dのキャラがコマンドに応じた動きをする。 たった1〜2秒だが、コマンド選択という作業の味気なさを緩和するこのような細かい演出が、 個人的にすごく気に入った。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
×仲間を間違って血祀ることが時々 警護の任務で、襖を開けようとして△ボタンを押したら、 近くにいる見方に対して血祀殺法が発動。 あっけなく裏切り者扱いになり、任務開始後数秒で失敗が確定。 これってどうでしょう? 味方を攻撃できるのは大事なところですが、血祀は防いだ方がいいのでは? △調合 薬や忍具を調合できること自体はいいが、数字やプラスマイナスを いじくり回すという作業は直感的でないのでイマイチかと。 なんかこの調合だけ、ゲームの中で浮いている感じがしました。 △壁をすり抜ける 敵に袋叩きにあっている時、壁をすり抜けたことが何度か。 まあ大した事ではないんですが。 △ギャグ? ムービーで時々受け狙いが入りますね。 まあ、ツボは人それぞれですから、難しいところですね。 △女性キャラ 町娘を含め、全体的に好みでない。 美形揃いもどうかと思うが、もう少し、ね。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
一言で言うと、「好感の持てる良質なゲーム」だと感じました。 欲を言えば、敵のAIのさらなる向上など、贅沢な要求は感じましたが、 悪いところもほとんど見当たらず、久々に満足行くゲームに出会いました。 基本システムがはっきりしていて、それを軸に演出や細かい配慮がなされている。 人によっては荒が気になる人もいるようですが、私は「さりげなく気が利いてるな」と 思うことが多々ありました。 同ジャンルの某MGSというゲームがありますが、それとの違いをやたらに感じました。 また、大抵の人が幼い頃にイメージしていたであろう“忍者らしさ”がうまく表現されている感じがしました。 押しまくりの宣伝ばかりに力を入れているような他ゲームは、このようなモノ作りの姿勢を見習ってもらいたいと思いました。 今後は、イタズラ心を徹底的に満足させてくれる要素を期待したいです! 別のゲームでも全然構わないので。 |
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良 い 所 |
・自由度の高さ マップの細かいところも歩けるし、色々な物を拾ったりと自由度が高く楽しめる。 任務を自由に選べて、それによってイベントが変わる。 今までの天誅シリーズと比べると、動きが速くてやりやすく爽快感がある。 敵が少し賢くなって、よりリアリティが出てる。 ・やり込める 任務やアイテムの数が豊富。 隠し要素などがあり、一度クリアしても飽きない。 任務を自分で作る事ができる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
場合によっては少しロードが長い時がある。 音声のバランスがやや悪い。ムービーの声は聞こえにくいので字幕があれば良かった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とても満足できるゲームだと思う。 多少悪い所もあるようですが、それもほとんど気になりません。 最初は侍道のようなゲームだと思ったら、全然天誅でした。 もしこれが天誅シリーズなら一番面白いと思います。 僕は一度クリアしても、次の日またやりたくなりました。 天誅シリーズが好きな人は絶対買うべきだと思います。 |
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良 い 所 |
“エリアと目的が定められて手段は自由”なところ リアルさと馬鹿っぽさのバランス モデルチェンジ、持ち越しプレイなどクリア後も何度でも楽しめます 腕で敵わない相手には忍具で対抗できることで“行き詰まる”事が無い 操作に慣れれば慣れるほどキレイに任務が遂行できる なんと言っても“匠”に中毒性があります(熱中度の満点の理由) 作ってるうちに時間を忘れて気が付いたら空が明るくなんて事も頻繁に…。 自分で作って自分でクリアは少し味気ないので、 周りに作りあえる仲間がいた方が良いかもしれません。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
私は気になりませんが昨今のグラフィックが売りの作品と比べると やや見劣りするかもしれません バグが多いです(フリーズや壁抜けなど) もう少し時間をかけてでもバグを減らしてほしかったです 鉤鎖が扱いにくいです、 移動中に使う時と狙い打ちする時とで性質が変われば良かったのですが…。 兄弟子が悲惨な目に遭ってる割に影が薄いこと もっと頻繁に出会いたかった…。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
待ちに待った“アクワイヤ産忍者もの” ついつい凱旋や参などの天誅シリーズと比べたくなってしまうのですが 今作は新シリーズ“忍道”ということでなるべく比較せずにみてみました |
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良 い 所 |
*アクワイヤ制作だけあって、随所に遊び心がある *調合で色々作り出せる *いつ、なんどきでも主君を裏切れる *音楽は良い、その場にあった音楽、特にオープニング、ラスボスの音楽など最高 *雑魚キャラですらキャラが立っている、設定もしっかりしている *任務作成、調合、裏庭回収など、色々自由度が高い *隠し要素が多く、やりこみ甲斐がある | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
*グラフィック、オープニングムービーが綺麗な分、荒さが目立つ *護衛任務中の味方、人が血祀りかまそうとしてるところに切りかかってくるだの 割り込んできた挙句殺されて裏切られた事になるだの・・も少し考えてくれ *ロードが少々長い、 *血祀り後、向き変わったりする、峠のつり橋で極めた時たまに落ちる・・ *調合極めると皆一撃で終わる、流石にやばいのでわ・・ *ストーリー、お笑い部分に特化しているのはいいが、過去のしがらみなどをもう少し描いたほうが良い、喪図さんたちと何があったかあまり語られない・・ *マップに関しては天誅のときのほうが作りこまれている気がする、何だか飽きる *微妙に操作性が悪い *血祀りとアクションが同じボタンなので、護衛任務中などに襖を開けようとして、味方を血祀る場合が・・分けて欲しかったかも *全体的にアイテムの説明が不十分な気がする、何に使えばいいのか分からないとこがたまに・・ | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まあ、悪いところも多かったですが、結果的には楽しいゲームです 操作には戸惑うところもありましたが、慣れてしまえばとんでもない速度でマップ中を駆け回り、相手の隙を見て血祀る、など楽しい事が色々出来ます キャラクター同士の掛け合いも楽しく、あと自分の行った事がすぐ反映されるのも楽しかったです。 |
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良 い 所 |
・走る速度が速い! ・自由度が高い! ・自分でステージを作って任務を楽しめる!! ・仲間の死体につまづいてこける敵が面白い。 ・敵が独り言をよく喋る | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・グラフィックがほんの少し荒い ・カメラワークが良くない | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
買って本当に大正解でした!!間違いなく今までで最高の忍者ゲーです! なにより動きが速い!任務をツクールシリーズ並みに作れる!自由度が高い! 本当にとてもいい買い物をしました!! |
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良 い 所 |
物が持て、攻撃できるところ。 中ボスが血祀りにできるところ。できればボスすら血祀りできればもっとよかった。 一般人を殺害してもお咎め無し・・・ | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
操作性がすこぶる悪い。 視点がすぐにあらぬ方向へ向く。注視がいまいち。注視してるのかよくわからない。 忍具が使い辛い。素早く出したり、投げたり、引っ掛けたり出来ない。 最大の悪いところは血祀りムービーがカットできないところ。 血祀りポイントが非常に狭すぎる。 血祀りにしているのにもかかわらず、敵に発覚する所がおかしい。 忍者の癖に血祀りでしか暗殺できないところ。おかしいだろ?急所ぐらい素早く突けない のか?この忍者は!いちいち、真後ろに回らないと暗殺もすることができないのか!? 三角とびや壁走りといった、独特の動きがやり辛い。匠モードでクリアーしにくい。 裏技を使ってじゃないとクリアーできませんでした・・・・。 忍と同じ速さで敵が追いかけてくる。ダッシュかけてるのに追いつかれる!お前ら、忍としてやってけるぞ!何処に隠れているか透視できているかのように直ぐそばへとやってくる。 荷物を持つ敵とそうでない敵が居る。輸送者が殺されたら他の人が替わりに持ってほしい。 ある意味任務に忠実なのだろう・・・・ 任務を受けないと直ぐにだだをこねる武将っていったい・・・ 水音を立ててるのに気が付かない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
兎に角、血祀りムービーカット、もしくは、血祀りにしなくても暗殺できるようにしてもらわないと、本当の自由度の高い忍ゲーとはいえない。 遊び要素は高いとは思うけど、製作者が楽しんでる所もある。ユーザーも楽しめないと困る 全体的にやりこみ度は高いとは思う。弐が出たら即買いはすると思うが、操作性の悪さが残ると直ぐに売ってしまうだろうなぁ。 |
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良 い 所 |
・あのゲームと違って相手が人間だけ、であること ・ちゃんと視点が変えられるので周りが把握しやすいこと ・刀の構え方。逆手っていうのか?あれはまさしく忍者の構え方だ。 ・逃げるときにかなり速いスピードで逃げられること 他にもあるのだが目立つのはこれくらい。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・自由度の欠落。まぁやむを得まい。そんなには気にならない。 ・必殺技が味方のせいで中断すること。非常に鬱陶しい。俺の場合は 死んでもらったが。 ・裏庭襲撃の際の兵士配置で数に限りがあること。 ・裏庭襲撃の際、味方が一人の兵に全員で向かっていくこと。 しかもそれで同士討ち、生き残ったのは俺だけ、ってパターンが多い。 ・ストーリーが好きになれない。三勢力の目的と 主人公の目的が異なると、その勢力への忠誠心が薄れる。 ・クリア特典がしょぼいような気がする。 格好が変わったって別に・・・。構えも変わったら面白いのに。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
侍シリーズの続編、というわけではなく、まったく違った感じなのが好き。ただ、あのゲームの存在ゆえにオリジナリティは評価できない。 といっても俺はあのゲームよりこのゲームのほうが好きだが。 現実味があるので。敵、人間だけだし。・・・と、まぁ俺はこのゲームは かなり気に入ったといえば気に入ったのだが、腹が立つところも多々ある。悪い所、でほとんど挙げてしまったが、やはり一番腹が立つのがストーリーと必殺の際に邪魔されること。次回作があるならそこを改善してほしい。 |
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良 い 所 |
●忍者ゲ-では、今までの中で最高の出来と思います。 敵の反応の仕方も人間味臭くて、天誅のような「え?!こんな近くにいるのに気づかない」 ・・という、プレイヤ-が逆にクエスチョンを出してしまうことがなく 個人的にはゲ-ムに「リアル」を求めている人むけかな・・と ●自分だけの任務がつくれることだと、人様につくらせたらその人の性格が 本当によくでるんですよ(爆)罠だらけ・・とか ●主題歌などが良いと思いました。初めて聞いたときは違和感をもちましたが よくよく聞いてみれば、世界観にはぴったりしていましたし 珍しいこともあるな、思いました ●主人公の性格が人間味臭いです。いわゆる偽善者や熱血や冷静沈着・・ではない 「ああこういう人間いるよな」みたいな感じです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●カメラ視点が悪いです。ストレス・・まではいかないと思いますが 位置によっては敵が見えたり見えなかったりが目立ちました。 ●BGMの敵に発見されたときの曲は不満です。 TVの音量を中にしていても騒々しい(汗) ●以外とEDが少ないです。 そしてどちらも主人公が納得、できないようなED。 悪の道に進むとか邪道(?)的なEDでもおもしろかったのでは? ●物語がやや薄っぺらい気が・・もう公式サイトみているだけで 展開がわかるくらい安易です(汗)怒涛の展開というものがありません 影の世界は本当に暗いです。 ●個人的な話、キャラグラフィック・・「かっこいい」や「かわいい」という キャラがいなかったんですが。特にキヌ イラストでは気に入っているんですがCGでは、ねぇ? | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
●正直つくりは荒いです 心地の良い荒さですが物語の安易さだけは少しいただけません 勝って損をする、とは思いませんがステルス系が苦手な方にはややキツイ 印象でした |
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良 い 所 |
・今までの忍者ゲームでは一番よい。 ・キャラクターの個性が目立っていて、おもしろい。 ・敵がいままでよりは頭がよい。 ・自分の行動がしっかり反映される。 ・物理システムがリアル。 ・暗殺技「血祀」の種類が沢山ある。 ・三勢力どれかを選ぶかで、エンディングがちがう。 ・敵の勢力を弱めたときの達成感がよい。 ・任務にいろんな種類がある。 ・調合ができて、新しい忍具、忍術が作れる。 ・敵の襲撃に備えて、裏庭を罠など設置して改修できる。 ・「匠モード」で任務を自由につくれる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ステージが使いまわし。 ・街に自由にいけるようにしたい。 ・「侍道」みたいに任務と任務を区切らないようにしたい。 ・任務を作るとき、あまりに複雑だとフリーズする。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とても良いゲームだと思います。 買った方がいいでしょう。 |
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良 い 所 |
敵に見つからず血祀りにするのはかなり爽快だった。ボスでさえもこれを使えば一撃!! メタルギアに似てるかなと思ったがそれ以上に面白い!! 敵に見つかっても倒せば他の勢力にばれることはないし、死にそうになったらすばやく逃げれる。さらには追っ手をまきびしなどで足止めすることも可能!このスピード感は忍者ゲームでしか味わえないと思う。敵の発言にはいろいろバリエーションがあって面白い。音楽も和っていう感じが良く出ていると思う。特にタイトル画面での音楽が自分にとって好印象だった。これまでやってきたゲームの中で一番はまりました。操作性はロック機能を除けば別にいいと思う。この他にも裏庭や任務などを自分で作ったりとかなりやりこめると思います。 まだまだいっぱいありますがこの辺にしておきます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
注視というロック機能が使いづらい。敵との戦闘中、壁まで追いやられるといきなり画面がアップされて自分が何をしているか分からなくなる。 攻撃のバリエーションが少なかった。あとマップが広い割に人が少ないように感じた。敵はそのままの数でいいのですが、通行人とか関係ない人とかがいればもっと雰囲気出せたんじゃないかなーと思いました。まあ夜だからしょうがないかもしれませんが。それと全ての建物には入れなかったこと。製作者にとってはすごい大変なことだと思いますが。家の中に人が住んでたりしたら感動ものです。そしてなんといってもロードの多さ。ところどころにロードがあって鬱陶しい。しかも長い。自分は任務を完璧に成功させるため失敗するたびに、タイトルに戻り、セーブデータをロード、そして任務を決定、またまたロード。自分にはテンポが悪く思えた。任務中はかなりテンポ良いですが。 結構書きましたが何だかんだいってすごく面白いです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とにかく面白い!!一度やりはじめたら三時間も四時間もやってしまうほど熱中できる。 続編が出るとしたらかなり期待!! |
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良 い 所 |
・オリジナル任務が作れます。 ・疾風の如く移動できます。いい意味で現実離れしていてカッコ良かったです。 ・敵に見つかっても減点にならない。 ・敵に見つかるとかなり距離を追ってきてスリルを味わえる。(当然隠れたりしてやり過ごしますが) ・調合システム(アイテム作成)、裏庭システム(陣地(裏庭)に敵が襲ってくるのでそれをどのようにして防ぐか&倒すか)、ハラキリシステム(自分の行動によって各勢力からの支援なり態度が変わる)が三つとも新鮮でいままでで見たこともなく面白かった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・PS2の型番最新にも関わらずとにかくフリーズした。何度もあったせいかこれが一番減点。 ・三大勢力のひとつひとつに別々のメリットが欲しかった。1つの勢力は依頼報酬が高い、別の勢力はアイテムをくれるor手に入りやすいだとか。どれも名前が違うだけでどの道どの勢力に付こうが同じ。 ・明らかに敵の視界に入らないような位置なのに発覚することがあった・・・俺が下手なだけと言ってしまえばそれまでですが。 ・操作性が良くないです。例えば壁の方向にスティックを倒しながらボタン入力など舞台は当然3Dなわけですのでそのつど倒す方向も変わりますし微妙なズレで違う動きになってしまいます。 ・箱庭とか自由度が高いと言われていますが任務ごとにマップも変わりますし任務ですのでやる事は決められています。しかも夜が明けて朝になったら終了という制限時間つきです。 ・調合は面倒でした。最初は良かったのですが後々作業にしか思わなくなりました。 ・一撃で敵を倒せる殺法はいいのですがその演出がカットできない&その殺法をした物音で敵に見つかる。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的に良くも悪くも作りが荒いです。動きも滑らかじゃないですし。下手にシステムを複雑にしないほうがよかったんじゃないかと思いました。 PSの天誅1はあれだけハマったのになぜ同社が作ったこれはここまでハマれないのか自分でもわかりません。 箱庭というのであれば自分としてはひとつの広い舞台でその中で自分の足で勢力者のところまで行き任務を貰いちゃんと指示どうりやるかは自分次第というのが良かったです。例を出すのならGTAやマーセナリーズのような感じでしょうか。そういう物の忍者版だと思っていたので自分としては期待外れでした・・・。 最後に。エンディングですが僕は噴きましたw |
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良 い 所 |
過去に発売された忍者ゲーに勝るゲームだと思います。 忍者アクションで熱中したゲームは久々です、 依頼された任務を達成した後に次はどの様な任務があるのかと、思いそのまま熱中してることが 多かったです。 やりこみ要素がそれなりに多いのも良かった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
コンピューターが軽くお馬鹿さんなところ、人が血祀りを決めようとしているところに攻撃を しかけてしまい大体が失敗に終わってしまってイライラする。 グラフィックが少し足りないところが。 ある忍具を使えば簡単に任務を終えることができるところ、ちょっと味気無かった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
メタルギアに似たようなところもありますが、とても熱中できるゲームだと思います。 個人的には買って良かったと思えるソフトでした。 次回作が出るのなら絶対に購入します。 |
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良 い 所 |
・なかなか広い箱庭を疾走できる、町の屋根を駆け抜けるだけでも面白い(限界はあるけど) ・敵の反応も多種多様、死体を見つけたら驚いた後に処理するし、怪しい物音を聞けば様子を見にやってくる。 ・一撃必殺の血祀殺法が爽快、種類も豊富。 ・調合、忍具、血祀殺法で忍者らしさを演出、さらに2周目からの隠し要素も魅力的。 ・物語進行がかなり自由、偵察や収集などの任務でも要人を殺害可、さらに大名や侍大将でも血祀れる。 ・発見されても全滅させれば問題なし、ステルス系が苦手でもゴリ押しでどうにかなります、「忍法・影透かし」というステルスアイテムもあるので殲滅し放題。 ・裏庭をゴテゴテに改修して敵を迎え撃つのも快感。 ・敵がどれだけ強くても奈落に落とせば一発、困ったときの巴投げ。 ・敵が素敵、全身鎧の多羅場忍軍や「ナッ、マッ、カッ、ワ〜」ばっか言ってる蛮族など。 ・1周クリアしてからが本当の忍道戒だと思いました、確かに任務は似たり寄ったりなものがありますが調合が充実し、オブジェクト&キャラ持ち帰りも出来、敵のセリフに耳を傾けたりと飽きがこない、よって熱中度が5です。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ムービーでのグラフィックの粗さ、手を開いてるのに物持ったり、足組むと貫通してたり、所々目立つ。 ・任務によって難易度がかなり変わる(でも依頼の手紙だとさして難易度は高くない)個人的には警護と護衛が難しかったです。 ・味方のAIがちょっと…勝手に動いたり忍者に喧嘩売ったり少し馬鹿。 ・調合した壷から何かを抽出すると残量0になるのはショックでした、命薬や力薬を作る時は経済的に。 ・侍大将や大名より雑魚忍者のほうが強い、特に多羅場忍軍の砲撃や用心棒の連続切りは難易度が上がると脅威、上級者用。 ・あと、これはゲーム自身の問題じゃありませんがあのCMからじゃ忍道戒の面白さは伝わらないと思います、是非公式のムービーを見てください。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
最初は操作に慣れず、見つかり放題、三角飛び出来ずに逃げられないで大変でしたが慣れれば爽快です。 特に2周目からは装備を万全にして爆弾投げまくって奇襲をかけたり、ワサビの代わりに火薬詰めた寿司を食わせたり、強化薬を飲んで死地に赴いたりともう最高! 忍道戒はアクション好きは勿論、ステルス系が苦手な人にもオススメです。 鉤爪による跳躍や敵忍者の武器・術を除けばかなりリアルなゲームでもあります。 |
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良 い 所 |
■ 箱庭を自由自在に疾走・跳躍・壁走り・などで移動できる動きの自由度が高い ■ 極一部を除いてボスクラスの敵まで一撃で倒せてしまう自由度と爽快感 ■ 失敗しても進行するシナリオ ■ どの勢力に加担するかは自由に決められエンディングもマルチに変化 ■ 隠し衣装やオリジナルミッション生成など、おまけモードと隠し要素が充実 ■ プレイにより、称号で呼ばれたり、敵が面白いリアクションやボヤキをする ■ 登場人物が憎めないキャラばかり 同社のゲームにしては珍しくギャグが面白い | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
□ 物理エンジンが依頼やゲーム性にうまく生かされていない気がします。勿体無い □ 依頼内容がマップ変えただけとかワンパターンで一度クリアすると飽きます。 同じ侍大将を何度も倒しに行かされる等は、ギャグとも取れますが・・ □ 合わせて隠し要素が色々あってもそれを試す肝心の依頼内容がワンパターン □ 敵の思考パターンや敵の種類もやはり何度もこなしてると見飽きる □ 町のマップに殆ど人が居ない □ 難易度設定が変、明らかに簡単な依頼で凄い報酬がもらえる事が多い □ 誰でも一撃で倒せる分たまに倒せない敵が居ると凄くストレスになるジレンマ | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
侍道などと同様アイディアは、とっても良いゲームです。 また、侍道2にはないマップの広さや、ダッシュや壁走りなどの純粋なアクションの 面白さもあいまって素材そのものは大変面白いアクションゲームになっています。 ただ、それを実践する肝心の依頼内容の乏しさがウイークポイントになっていて せっかくやりこみ要素があるのに依頼内容がワンパターン過ぎて 一週目で飽き始めてしまう事も多いと感じました。 エディット機能も結構ですが製作側が、面白いミッション製作を プレイヤー側に丸投げしてるとも取れると思います。 ゲームや漫画を作ったことがある人なら解るでしょうけど 漫画やゲームって自分で作ったものって種がわかってる分だけ面白くないんですよね 素材は良いがマダマダという意味で全体的に普通の評価にさせていただきました。 |
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良 い 所 |
遂に来た本家「忍ゲー」って感じです。 ミッションエディター匠・・・ステージ作成が出来るシステムです。 天誅忍凱旋、天誅弐と経て復活しましたがかなり細かく作りこめてよかったです。 シナリオ・・・EDも数種類あり何回も楽しめてよかったです。 その他・・・前回から比べるとスピード感がかなり増しました。 難易度も数種類から選べて初心者からベテランまで楽しめると思います。 自分としては敵AIがまだ馬鹿なんですが、少し進化していて仲間を呼ぶのが良かったです。忍凱旋や弐だとあんがい多数にも勝ててしまうので。 後はおまけの充実。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
一番気になったのが、本編でのムービー中のキャラの声ですね。 ぼそぼそ過ぎて何言ってるか分かりませんでした。 次回作は字幕に期待。 ミッションエディター匠の使えるステージの激減。 泳ぎもなくなったし、無限壁もなくなりました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪いところもいくつかありましたが、個人的には良い点が多くてよかったです。 今作は、ベースは天誅でそこに侍を少し加えた感じです。 侍を加えたといっても多数に勝てるような戦闘ではないです。 次回作はミッションエディター匠のステージ数増加・弐からの泳ぎ、無限壁・字幕の設定・ロードの短縮。 このあたりを強化してもらえればSランクいくと思います。 買って損はないです。 |
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良 い 所 |
◆とってもイイ◆ 【○】アクワイヤが天誅のようなシステムを作ったという意味では オリジナリティを5にしたいのですが、今回は違うシリーズ なので4です。 【○】音楽は天誅1を思い出させるものだったので何か懐かしい気が しました。エンディング曲がけっこう好き。(エンディングの 画面も良かった。)何だかシリーズ化を予感させてくれます。 これからが始まりっぽい感じで。 【○】熱中度は5付けました。なぜならもう3周目を突破している からです。天誅1以来のハマりようです。この手のゲームは 一度ハマったら私はヤメラレマセン。 【○】一部の敵が、仲間が死ぬと井戸に放るところ。初めて見たとき 衝撃でした。井戸が奈落とか、そういう発想がすごい。 【○】マップ上の色んなものを持てること。おもちゃっぽくない。 ボスとの戦闘で案外使える。 【○】自分でマップを作れるところ。虎の巻みたいで懐かしかった。 裏庭も、敵を独り残らず倒せるように改築するのが楽しい。 ◆ちょいイイ◆ 【○】血祭りの予感。面白いです。近づきすぎると用心棒とかには 決まらないところは何だかリアルです。 【○】牛車の中の声の人。誰かの言い方に似ている。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
◆とってもダメ◆ 【×】隠れ家での「隠し棚」の使いにくさ。私が知らないだけかも しれませんが、なぜ個々で装備解除出来ないのか。そして 「同種をまとめる」は一気にすべての物をまとめてくれないのか。 【×】操作性の悪さ。 1・鍵鎖などの焦点を合わせないと真上(空)が見れない。 2・R3で自分視点になる時の操作性が酷すぎる。 屋根の上の端っこにいるときに使うとたまに落ちてしまう ことがある。ちゃんとその場で体を回転させるシステムに して欲しかった。 3・鍵鎖を使うと屋根の向こうまで飛んでしまうことがある。 そこで敵といきなり鉢合わせ。→発覚。 【×】似たような任務が多い。米が大事なのは分かるけど。 ◆ちょいダメ◆ 【×】面が少し少ないように思います。これはもしかしたら面では なく、似たような任務が多いせいかもしれません。 【×】ムービーの使い回しが多い。オープニングとの落差を実感。 【×】ストーリーのダメさ。(ダメなのがいいとも思うのですが…。) 軽いのはいいからもうちょっと何か欲しい。 【×】自分のしたことの反映が瓦版であまり出ないこと。 侍大将が死んじゃったのに「まずは順調〜…」はないと思う。 【×】天誅1のように、大雑把でいいので「国」のマップが欲しい。 この城と森ってどのくらい離れてるんだろう?とか思います。 ちっちゃなことだけど、そういう演出がないとなんか国っぽさを 感じないというか。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
【このゲームのレビューは他の方のレビューを まったく読んでいない状態で書きました。】 天誅は1の頃から大好きで(当時中学生)特に、天誅は私のアクション系ゲーム好きに火をつけてくれたゲームといっても過言ではありません。なので、アクワイヤがまた忍者ゲーを出してくれたことだけでも嬉しいです。天誅紅などになると、古いファンからはもう違うもののようになってしまった感があると思います。そんな時これが出てくれて、本当に嬉しかった〜。侍シリーズは一番最初の侍しかやっていないので、その辺がまったく比較できないのですがストーリーが軽〜い感じは似ているなと思いました。この調子で続きも出してください…と作った方に言いたい。 |
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良 い 所 |
・各ステージにおいて、任務にこだわる必要なく自由度が高い。 ・任務の数や種類が多い。 ・忍具を自分で作成できる楽しみあり。 ・エディットモードや裏庭作成、ムービーコレクションなどやりこみ要素が多い。 ・敵は声や物音に敏感。落ちてるものを投げたりわざと攻撃の掛け声を上げたりして敵を陽動するのも作戦の一つ。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・バグが多すぎる。フリーズはともかく、建物内の壁際で吹っ飛ばされると建物の外に追い出されるのはどうかと。 ・護衛任務が一番うっとおしい。血祀かけてる所に味方からの援護、マジでキレそうになる。 ・血祀のあと、向きが変わってしまうことがある。運搬軍列最後尾を倒して逃げようとしたら〜敵のほうへ突っ込んじゃいました〜チクショー!! ・オープニングムービー、アレはイメージか?ああいう場面が出てこないんだけど。あと、ムービーに字幕を入れて欲しかった。 ・隠し要素の衣装チェンジ、なんでわざわざコマンド入力方式にするんだ? | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
現時点でプレイ時間が50時間越えていますが、まだやることが山積みです。「天誅」と比較しがちになるが、断然「忍道」のほうがボリュームが多いと思います。 批判をかなり書きましたが、今までの忍者ゲームでは一番面白いです。 |
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良 い 所 |
アクワイアが、あのPS1「天誅」以来の、本家忍者ゲームを出した点。 「箱庭感」や「幾通りもの攻略ルート」のあるマッピング。 アクションも、より忍者らしい戦いができ、血祀り方も色々あって楽しい。 3勢力に仕事を依頼され、その選択と結果によって戦況が変わるという アイデアと自由度が、ゲームに幅を持たせてる。 ストーリーも、笑わせてくれるキャラが多く、馬鹿ゲーに近いセンスは好きだ。 任務を作れる「匠モード」や、裏庭の改造はさすがアクワイアという面白さ。 2周目以降も、そのまま全て引き継げて止め時失う中毒性がある。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
基本的に夜の活動になるので視界が悪く、グラフィックも良いとは言えない。 元々グラフィックが売りのメーカーじゃないけど。 ロードが長い。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
待ってましたアクワイア、と言いたくなる「これぞ忍者ゲー」って感じ。 もう熱中するような歳ではない自分でも、時間を忘れて没頭してしまった。 初代「天誅」が大好きで、PS2になってからのフロムソフトウェアが作った 天誅シリーズは、何か大事な所がボコッっと抜けてしまった感じで残念だったが 今作やって痛感した。 この自由度、この箱庭感があっての忍者ゲーだと思った。 |