忍道 戒 |
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amazon.co.jpで買う | 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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・スパイク ・公式サイト | B:73点
【標準偏差】
:12.71 (難易度 :2.53点) | |||
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† 参加型レビュー集 † | ||||||
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オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
3.78点 | 2.94点 | 3.10点 | 4.26点 | 4.05点 | 2.82点 | 2.74点 |
- - - 分布グラフ - - - | |||||||||||
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比 率 (%) |
0% | 1% |
0% | 3% |
3% |
12% |
23% |
38% |
19% |
1% |
【60点以上】:81.8%
59点〜81点 |
得点 | 0-9 | 10-1920-29 |
30-39 | 40-49 | 50-59 | 60-69 |
70-79 | 80-89 | 90-100 |
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←new /60〜41件の投稿 /40〜21件の投稿 /20〜01件の投稿 /old→ |
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良 い 所 |
一番大きいのは「やりくり上手」がある事。 これのお陰で、ゲームが持つ本来の面白さが出たと思う。 天誅では、忍具がなくなるのが嫌で、殆ど忍具を使わない、 半強制的なプレイしか出来なかったけど、 アイテムが減らなくなるお陰で、自由度も解放感も上がった。 ※操作性 ダッシュ、壁蹴り、三角飛び、壁走り、 ジャンプ中、ぶら下り中などに忍具が使える。忍具の狙い撃ちで360度動かせる。 狙いをつけなくても、思った所に投げられる忍具・アイテム。 これらのお陰で走り回っているだけで楽しい。 製作元が、思う存分忍者プレイを楽しめると言っていたのは嘘ではなかった。 この操作性だけでもオリジナリティ5点に値するし、 忍者ゲームだけでなく、アクションゲームの最高峰と言っても過言ではない。 ※自由度が高い 任務中に出来る事、忍具・アイテムの種類の豊富さ、忍具・アイテムの携帯数、 同じ任務でもプレイヤーのやり方一つで全く別のものになる事。 何と言っても、任意にストーリーを進めなければ延々と任務がこなせる事など、 とにかく強制される部分が少ない。 そして全ての事がリアルタイムで起きているという事。 ハラキリエンジンもその一つだけど、 いろいろな要素が組み合っていて自由度が高くなっている。 洋ゲーでもこれほど自由度のあるゲームは無いんじゃないかと。 ※裏技・小技、物理演算 忍道の裏技・小技はゲームを面白くすれども、ダレさせる事が無い。 やりくり、裏技・小技がある事で自由度・ゲームの面白さが飛躍的に向上している。 奈落に落ちそうになったら身をゆだねる。最高。 そして、物理演算による吹っ飛びかた、死体・箱を積み重ねるなど、 これだけでもこのゲームの面白さを十分に味わえる。 ※細かい所での気配り ・忍具ホルダーに忍具を出し入れする場合、R2+△など、一回の操作で行える。 ・アイテムを分ける時、LR2で10個単位で選べる。 ・豊富にある忍具・アイテムを仕舞っておける広い隠し棚。 ・アイテム、任務選択でLR2でそのページの上下までカーソルが動かせる。 ・カメラ操作を縦横別々に通常・反転できる。 ・一つの任務終了ごとにセーブが出来る。 ・BGM・SE・VOICEと別々に音量調節が出来るなど、 とにかく細かい部分に配慮が行き届いているので、操作していて快適。 ※調合 これのお陰で既存の忍具のみという縛りが無くなった。 ストレス解消に999の火薬玉を投げまくるのも良いが、 なんと言っても、複数の効果を持った薬を一度飲むだけで済むというのが便利。 ※神懸かったマップ 操作性・自由度と相まって同じマップを続けて何十回と遊んでも全く飽きが来ない。 やはり箱庭、高低差が大きな理由だと思う。忍凱旋でも、ここまで箱庭じゃなかったから ね。 ※グラフィックス5点の理由 キャラの魅力はもちろんのこと、画面全体から伝わってくる現実感が半端じゃない。 無駄なCG臭を抑えた質感、キャラクターの動き、マップの作り、月の満ち欠け、どれを とっても違和感や不自然さが無い。 パッと見のグラフィックが売りのゲームとは対照的な進化系ゆえに、実際にプレイしてみ ないとその凄さは分からない。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
BGMの音量を下げていても、曲が変わるたびに音が大きくなるので物凄く耳障りになる。 この不具合のおかげで、BGMは消して遊んでいる ※カメラの自動補正。 ぶら下がれば見下ろすし、動けば常にキャラの後ろに回り込もうとする。 カメラワークがクソと言われる所以。早急にこの仕様を変更すべき。 自分は侍道シリーズの時から、カメラの自動補正には嫌気がさしていた。 味方や、気絶・忘却状態の敵を担げない。落ちている物の名前が表示されない。 ※注視システム ・目の前の敵を無視して遠く離れた敵を注視。 ・通常状態の敵が真後ろに居ても、画面に映っていなければ注視出来ない。 ・周りに複数人物が居ても、特定の人物しか注視しない。 ・忘却状態の牛車を注視しない。 ・注視ボタンを押したままでも、急に注視対象が変わる。 ・空中血祀を失敗し、着地直後にスティックの上を入力すると、 血祀発動時に敵が居た場所を中心にグルグル回る。 数ある不具合。全て書き出すと物凄い字数になるので省きますが、特に気になったものだ け。 ※裏庭 ・敵が死んだと判定されない。蛮族が相手だと、何故かアイテムまで盗まれる。 用心棒などを配置し、戦わせると発生し難くなる。 ・裏庭・モデルチェンジでの一条武士・赤目武士の声が貞女武士のものになる。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
上手い具合にゲームの持つ面白さを表現できていると思う。 やっぱりアクワイアの時代劇ゲームは最高。 あと、これをやるともう二度と天誅は出来ない。 実際忍道をやる前までは、天誅で一番の良作だった紅がダルいだけのゲームになった。 よくまぁ、自分達が作った忍凱旋以上の物を作れたもんだ。 もし次回作があるなら、忍凱旋並に渋い世界観でいって欲しい。 でも、遊ばされるゲームや、ステージクリア型のゲームが好きな人には合わない。 自ら遊びを発見・追求出来る人なら絶対ハマる。 |
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良 い 所 |
・なんといっても血祀殺法。正面から戦ったらまず勝てない相手も決まれば一撃で倒す事ができる。一部のボス以外に総て有効で、敵に見つかっても隙を見つけて血祀ることができるのが良い。 ・敵(特に一般兵)のオーバーリアクションがおもしろい。死体を井戸に捨てたり、ちゃんとプレイヤーの逃走方面に向かって追いかけたり、埋火(地雷)を解除したり、独り言もおもしろい。また、雑魚でも増援を呼んだり、アイテムを使うため侮れない。 ・クリア後のやりこみ要素が豊富。特に自分でステージを作る匠モードははまれば、人によってはこれだけで1ヶ月はつぶせるんじゃないかな。 ・自由度が高い。今まで味方をしていた大名を偵察任務のついでに裏切って暗殺したり、商人の暗殺任務一つに対してもマップ上の敵総てを殲滅するのもよし、商人のみを狙うのもよし、装備を固めたり忍具なしの縛りをつけたりと、プレイヤーの好みにあわせた攻略が出来る。 ・その他の良い点。忍者らしい主人公の素早い動き。随所にある笑いの要素。適度な難易度など。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・自分でステージを作る匠モードやアイテムを精製する調合は、一見しただけでは面倒臭いという印象。また、調合で強力なアイテムを作るとゲームバランスが崩れる。匠モードは制作したステージをプレイしてくれる家族や友人がいないとただの自己満足。 ・操作は慣れるのに少し時間がかかる。さらにカメラワークが悪く、バグやフリーズがあり、ロードも長いため快適さは低め。 ・ストーリーやキャラクターはいまいち。全体的に救いがなく、特にザジという人物は影が薄いうえに悲惨。個人的にラスボスは場違いだと思った。 ・ステージの種類が多いとはいえず、プレイ時間が長くなるほど同じことの繰り返し(作業プレイ)になってしまう。 ・牛車護衛と要人警護のミッションだけなぜか難易度が異常に高い。味方が邪魔&役に立たない。 ・その他の細かい点。エンディングの音楽が良くない、膠着時間の長い血祀殺法がある、理不尽な発覚。説明書にない複雑なソフトリセットなど。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
私的な評価は80点。 少し前のソフトですが、かなり面白かったです。さすが、初代天誅シリーズを手掛けたアクワイアだけはあります。ただ、細かい部分に粗があるのは侍シリーズからの伝統でしょうか(笑)。 忍者や時代劇に興味があり、ステルスアクションが嫌いではないのなら買って損はないでしょう。しかし、基本は背後からの一撃がメインで敵をバタバタと斬り倒す爽快感とは無縁なので注意。あと、結構残酷なシーンもありますのでそのあたりは理解した上で購入を検討したほうがよいです。 続編に期待したいけど、売り上げと現在の中古の値崩れを考えると難しいかな…。 |
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良 い 所 |
オープニングの音楽。 牛車を操ってる人の台詞は、面白かった。(ガンダムネタ?) 見つかっても口封じ(殺害)をすれば問題なし。 最近は狙ったキャラが多い中、キヌはいい女だと思いました。 忍者であるという点はおいといて、正統派な美人だと思う。 忍者モノが新しく出た、って点ぐらいですか。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
視点がとにかくひどい。壁際でロックオンなどしようものなら、意味の分からない 状態になる。そのロックオンシステム自体もひどい出来。 快適さ?そんなもの微塵もありませんよ。 壁走りいらん。逃げるときに必ずといっていいほど、暴発します。 血祀り殺法は微妙。発生条件が厳しすぎる気が。忍殺のほうがよっぽどいい。 調合めんどくさすぎ。謎解きならまだしも、こんなことでゲームに 頭使いたくありませんよ。裏庭敵襲も蛇足。めんどくさいだけ。 罠の配置も含めてね。 ハラキリエンジンって・・・そんな自慢できるシステムなのかな。 ごくごく普通というか、あって当たり前のシステムだと思うのですが。 どこのゲームにも似たようなシステムあると思うんですけど。 ひたすら同じような内容の任務の繰り返し。最初は楽しかったがこのことが 分かった途端、急激に冷める。警護など無駄に難易度の高い任務も×。 敵の思考回路。頭がいいんじゃなく、理不尽。なんでここにいて見つかるの? って感じ。任務によっては、見つからずに達成するのが不可能っぽいものまで。 天誅のように巡回兵がほぼいないのも駄目。 いい加減、壁叩きぐらい付けましょう。誘き出すのにいちいち手裏剣投げたり ツボや箱投げたり。壁叩いて音出せばいいじゃない、って思うのですが。 ストーリー意味不明。肝心のムービーでは何言ってるか分からず、更に字幕も出ない。 スタッフは何とも思わなかったんですかねぇ。アパートとか、気兼ねなく 音量上げることができない環境で生活してる人のことも考えてくださいな。 世界観が壊れてる。独特なのではない。おかしすぎる。蛮族って・・・ 日本にあんなのおるわけないでしょ。あと、頻繁に送られてくるビデオレター。 時代を考えてください。画像読み込みのロードも長いしうっとうしすぎる。 結局、ストーリー進めなきゃ戦は終わらない。始末したい二人目の大将。 ある程度ストーリー進めなきゃ何回倒そうが影武者。 もう、腹立つのを通り越して呆れましたね。あの苦労は何だったんだよと。 キャラに魅力皆無。 フリーズしすぎ。新しい型の本体なのに、何回フリーズしたことか。 止まるのが怖くてこれ以上進められません。 ソフトリセットができない。 ミッションの不条理さ。当家御用達の商人が○○らしいので問いただしたい。 連れてこい。当家の者が護衛をしてるので攻撃はするな・・・って。 なんで殺される危険犯してまでこっちが行かねばならんのだ。味方が護衛してるんなら 自分で会いに行けよ!と思います。他にも密書輸送とか。あんなでかい箱に 入れんでいいでしょ。動き鈍くなるだけなのに。 熊。何故か常に二足歩行。理不尽な強さも×。 敵として出てきた場合にはやたら堅い牛車。でも護衛対象として出てきた場合には、 敵に一瞬で破壊されてしまう。意味分からん。 敵の武器が使えない。刀拾おうが弓拾おうが、斧拾おうが、ただ投げるだけ。がっかり。 全体的に忍具の使い勝手が悪すぎる気がする。 血祀りとアクションボタンが同じ△。襖開けようとしたらその向こうにいる 味方に血祀り発動→裏切り者のレッテルを貼られる。何ですか、これは。 ダッシュは速い・・・気がするがそうでもない。動きにくそうな服装の 浪人をまくことすらできない。ってか、浪人足速いな。袴なのに。 敵忍者みんな強すぎ。確かに一騎当千を満喫するゲームではないから、 正しいのかもしれない・・・が。あいつら見てるととても、主人公が 「凄腕の忍び」とは思えません。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
初代天誅からのファンですが・・・すいません。これの何が面白いのか全く分かりません。 操作性の悪さ、視点の悪さは相変わらずだし。音楽もろくなのがない。 グラフィックは大分ましになったが、綺麗とは言えないし・・・。 んで、同じ任務の繰り返しですぐ飽きると。 はっきり言って、駄作だといわれた天誅参のほうがまだ面白かった。 なんか、色んな面でバランスが悪すぎるんですよね。やっぱ忍者モノは 天誅1・2以外駄目なのでしょうか。お奨めはとてもじゃないが、できませんね。 店の閉店セールで半額で買えたのですが、それでも後悔しています。 中古で天誅1か2買ったほうが安かったし、よっぽど良かった。 とりあえず、字幕つけたりフリーズ無くしたりして、まともにストーリーを 堪能できるようにする所から始めてくださいね。次回作出るかどうか知らんけど。 |
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良 い 所 |
ハラキリエンジン・・・三大勢力のどれかに加勢するかというシステムですが これがあることによって任務を選ぶのが楽しくなります。 でもあまり個々の特徴がりません。 血祀り・・・これが無いと話になりません。ある程度強いキャラでも一撃で 倒せます。 ダッシュ・・・早く走ることができるのですぐに逃げれるし素早い移動が可能です。 裏庭の改修・・・自分で裏庭の配置ができます。これはなかなかはまります。 落とし穴などの罠を仕掛け襲ってきた敵がまんまとはまる時は 笑ってしまいます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
カメラワーク・・・とにかく悪い。しゃがみをすると視点が前に向くので使い勝手が 悪い。 キャラクター・・・悪くはないんですが出番が少ないキャラが多い。 ヒロインがブス。天誅のほうが全然いい。 ストーリー・・・これはいただけませんでした。わかりにくいし天誅のような 面白いストーリーではありません。 グラフィック・・・PS2なんだからもっとリアルにして欲しい。天誅3や天誅紅の ほうがリアルだと思います。 調合・・・これは意見が分かれますが自分的には複雑でほとんどやっていません。 任務・・・似たような任務が多いです。もっと種類が欲しいです。 ギャグ・・・ウケ狙いをしてるようですがいまいちおもしろくありません。 ムービー・・・声が聞き取りづらく字幕がないのでムービーに興味がなくなってきます フリーズ・・・PS2でフリーズしたのはこれが初めてです。自分は3回しました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪いことをいっぱい書きましたがそれなりにいいゲームだと思います。 キャラ・ストーリーは天誅でシステムが忍道だったらなぁ・・・ あと一歩のゲームでした。 |
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良 い 所 |
操作しやすかった 素早くダッシュすることもできて疾走感がいい 3有力者がいいキャラしてる…好きなように貢献出来るのもいい | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ENDはいくつかあるけどストーリーが一本道なのはもったいない ヘビトンボとか双子クノイチとかもっと見せ場があってもよかった… ザジがあまりに不憫…完全版が欲しい 字幕は欲しかった 声優は悪くないんだろうけど何を言ってるのかかなり聞き取り辛い | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作の侍のセンスが好きな自分にはかなりはまれた 天誅も結構好きだった事もあるけど はじめるとつい数時間やってしまう… 難易度が選べるからアクション苦手な自分でも普通に遊べました |
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良 い 所 |
・血祀 一瞬で背後から標的を始末するのは結構快感。 これくらい | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・画面暗すぎ 行っていい所と行くとマズイところの境界が全く分からず、屋根から落ちて見つかったり、崖から落ちて死んだりが何回もある。テレビ側で最大の明るさにしてもダメ ・爽快感がない 攻撃動作もかなり単調。ミッションも単調すぎる。 ・カメラワークが悪い 時折わけわかんない方向向いててあせる ・敵がモッサリ 動作やらなんやら全てが鈍い ・画面右上のコンパスがすごく分かりにくい ・敵の殺気が認識しにくい 薄暗い画面と相俟って確認しづらい ・声が聞き取りにくい ボソボソ喋ってて何言ってるんだか・・・ | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
もう一概に画面が暗すぎる。夜に任務をこなすのはよく分かるが、それでも暗すぎる。自分が何処にいるのかぜんぜん把握できない。 中古で買ったけど、安物買いの銭失い感が今のところ漂っている。もう少しやってみるが、果たしてどうなるやら |
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良 い 所 |
・任務が豊富で飽きない ・ミッションエディター匠は楽しい ・自由度が高くて、やりこみ度があって面白い ・OPとか曲が爽快感あって楽しい ・忍具が豊富 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・グラフィックが雑 ・カメラがちと悪い(すぐ慣れるけど) ・アクション苦手な人・派手に戦いたくない人には× ・調合とかめんどくさい ・操作法は天誅の方がまったく良い ・必殺技(血祀り)少なすぎ! | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
なんか悪いが多いけど、そこらへんは気にしないで(汗)天誅以来の忍者ゲームだったので買っちゃいました。 まあ、存分楽しめたと思いますよ。自分は。 |
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良 い 所 |
・3勢力の依頼を自由に選択して進められる点。 ・いかにも忍者らしいアクションが出来るところ。 ・多人数相手に出来るほど強くないこと。 ・大将クラスでも、血祀殺法(一撃死)ができる。 ・意外とコミカルな敵キャラクター。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・グラフィックが悪い。 ・カメラワークが悪い。 ・ステージを作れる範囲が狭い。 ・モデルチェンジ出来るのは良いが、固有のアクションがあるキャラのモーションが反映されない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
スニーキングアクションが好きな方にはオススメできます。 モデルチェンジした時に、アクションも変わればもっと長い時間楽しめたのに残念。 |
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良 い 所 |
血祀殺法の爽快感。 プレイヤーの行動次第で大名達の情勢が変化する。 BGMが独特の雰囲気を醸し出してくれる。 雑魚の言動が面白い(いきなり歌いだしたり) 敵がプレイヤーに対して疑心を抱いたときのたまらない緊張感。 所々にコメディアン要素が盛り込んであって、飽きが来ない。 やり込み要素が多々あるので、熱中できる。 忍者さながらのアクションができる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
時々バグる。 ほとんどがステージの使いまわし。 任務の種類をもっと増やしてほしい。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
個人的にはメッチャメッチャはまるほど楽しかった。 まさに忍者ゲームの王道的ゲームだと思う。 ステルスゲームが好きな人は是非プレイしてみてください。買ってみて損はないと思います。 |
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良 い 所 |
・ハラキリエンジン 三人の武将のうち、誰の頼みの任務を受けたかで、いわゆる好感度が上下し、上級任務ができるようになったりする。一人の武将についたり、任務中誰にも見つからず(見つかっても殺して口封じ)任務をこなせば全員に気に入られたりすることが可能。 ・物理エンジン 細かいとこだが、坂道では丸い物は転がったり、落ちてる物を敵に投げつける時も、より重いものがダメージが高かったりしてリアル。 ・緊張感あふれる戦闘 敵に見つからずに後ろから近づけば強敵でも一撃必殺!だからといってそう簡単には見つからないで近づけない程よい難易度。わざと物音を立てておびき寄せたり、敵のそばに混乱効果の食べ物を投げて食べさせたり、爆弾を投げつけたり、地雷を設置しといたりり・・・色々な倒し方ができる。敵は見つかると仲間を呼んだりするので、時には逃げるのも必要。正面からゴリ押しでは無理で、単調にならない。これが満足感5の理由。 ・敵のAI 見つかって逃げると、曲がり角でも敵が見えていたとこまで、ちゃんと曲がって追ってくる。警戒状態が解かれた後も、その場に留まる敵もいれば、持ち場に戻る敵もいて、個体差がある。 ・忍者っぽさ 箱庭ステージを自由に飛びまわれる。忍具も多種多様! | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・画面が暗い 雰囲気を出すのはいいが、ちょっと暗すぎるかも。テレビの明るさを変えないと見づらい。 ・字幕がない ムービーでたまに聞き取りにくい。 ・バグ まだ自分はなったことないが、ちょっとフリーズなどのバグがあるらしい。 難易度は程よいが、上記の悪い点があるため、快適さ±0で3としました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
久々に「面白い!」と思えるようなゲームに出会えました。慣れれば縦横無尽に駆け回れ、血祀り殺法ができ、爽快です!是非続編を!! 実は天誅の壱・弐(参以降は違う)を作った会社らしいです。「天誅は最初の頃の方がよかった・・・」なんて人にも、もちろん初めてやる人にもオススメです。ちなみに自分はこういったゲームは初でした。 |
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良 い 所 |
派手なアクションが無い(現実的な動き) エンディングが複数ある ミッションエディターが面白い | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
敵が強い(5,6人でこられたらひとたまりもない) 壁走りが暴発する | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
以前、天誅を作っていただけに完成度は高いです 次回作に期待したいと思います |
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良 い 所 |
スピード感、戦闘の自由度、忍具、血祀などすばらしいと思います。 裏庭改修にすごく熱中しました。 用心棒先生がかっこいいです。 城など作り込まれてます。 雑魚のリアクション(ワンパターンではありますが) 匠モード 一部くのいちの激しいパンチラ 物理エンジン | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
主人公に魅力が無い 強制イベント ムービーに字幕が無い 声が聞き取りづらい 大事なとこでフリーズする 熊の不条理な強さ | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
基本的に傑作だと思います。個人的には侍シリーズのキャラも使いたかったです。 ところで日本にあんな熊はいないと思います。 |
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良 い 所 |
・忍者ゲー初?ハラキリチェンジという新たな要素 ・敵が思った以上に賢い ・匠モードがあること ・なぜか飽きがこない血祀殺法 ・見つかっていても隙を探して血祀出来るところ ・マップ内に味方がいることがある ・マップが複雑すぎない ・調合は慣れてしまえば面白い 等など・・・ | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・キャラは特徴があっていいが、生かしきれていない気がする(やはりキャラは天誅の方が好き) ・リアルさで言うとで良い所にも入りますが、やはり夜のステージばかりはちょっとショック ・任務バリエーションが多いとはいえない ・匠モードが少しボリューム不足(屋敷が設置できるのに、屋敷内に人が置けない(多分w) ・ある勢力と親密になった時、もう少し良いことがあってもいいと思う | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪いところは、正直ほとんど気になりません。というか次回作への要望って感じw もうすぐで20時間プレイですが、まだまだ飽きません。 天誅が好きな方なら必ず楽しめます。続編が今から待ち遠しいです。 次回作はもっと壮大なスケールに期待したいです(単なるわがままです) |
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良 い 所 |
ミッションエディター匠が良い。 以前には無かった「走り」の要素があって忍者ぽくてよかった。 新要素がかなりあってよかった。 敵の種類が多い。 システムが現実的。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
同じような任務が多い。 以上に強い敵がいたり、難しい任務があったりして少し難しい。 調合とかのやり方がややこしい。 技の種類が少ない。 ストーリーが長くて、クリアするまで飽きてしまうことがある。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
買って損はしないと思いますが、少し難しいです。 もう少し、わかりやすくして欲しいです。 |
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良 い 所 |
●血祀殺法 素直に気持ちいい。見つからず忍び寄って一撃でグサリ。 敵が密集してたりすると、いかにおびき出してとどめを刺そうか 考えるのが楽しい。 ●ハラキリエンジン 自分のしたことが情勢に反映するのがいい。 裏切ったら主が悲しむムービーが見れたりw ●Mission Editor 匠 友達に自分が作った任務をやってもらったり、 作りがいがあります。 ●とにかく細かい! 番犬の近くを通ると吠えて気付かれる、 死体をキレイに片付ける、 組織を米不足にしておくと罠に簡単に引っ掛かる等、 細かい作りがいい。 やるたびに違う発見がある。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
×操作性 悪くはないけど、壁走りが暴発したり。 ×勢力の魅力 勢力ごとに違う魅力が欲しかった。 少しはあったのかもしれないけど、気付かないほど小さい。 ×任務のバリエーション もーちょい増やしてほしかった… ステージもね。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
よいゲームです。 何度も楽しませる工夫が随所に盛り込んであって、 やってて飽きません。 某FF7DCに言い聞かせてやりたいw |
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良 い 所 |
○天誅には無いおもしろさがあったので、感動しました。 ○自分で任務が選べる所と見つかった時のリアル感がたまりません。 ○ストーリーがただ殺すだけというものでは無かったので、良かったと思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
○たまにフリーズする所 ○キャラの声が聞きにくいこと ○モデルチェンジするならモーションも変えてほしかった | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
アクワイアやSPIKEのゲームは結構プレイしていましたが、これは結構面白かったと思います。基本的に忍者が好きというのもありますが、潜入系のゲームは基本的に隠れるゲームですしね。これからも面白いゲームを作ってほしいと思う所存です。 |
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良 い 所 |
広い箱庭をスピーディーに駆けることができ、 どこからでも目的地や暗殺ターゲットにたどり着けるのが楽しい。 同スニーク系でもシミュレーション的なリアルさ、細かさ重視した ある意味半強制的に攻略の進め方を決定付けられる ゲームとは違い、アクション性を重視しているので ステージ攻略のための決められた行動、 手順というものが極めて薄く 直感でキビキビ動き回れるので爽快です。 また渋い雰囲気の中に密かに馬鹿っぽい演出が盛り込まれているのもいい。本編ストーリーは先が読めるモノでしたが、 所々に笑いが織り交ぜてあるので飽きませんでした。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
所々にアクワイアらしい作りのお粗末さを感じました。 ・まずカメラワークが悪い。 時折予期せぬ動き&わけのわからないアングルに なったりするので方角や状況がわからなくなることがあります。 ・ソフトリセットができないが困る。 確かに失敗してもゲームは続きますが、この手のゲームは 慣れてくれば完全に隠密行動をとることに醍醐味が あると思うし、実際狙う人も多いと思うので、 この仕様はどうにかならないかと。 ・天誅に慣れている人間だけかも知れませんが、 鉤縄が使いにくいですね。使い方によっては 天誅鉤縄以上の予想外の行動も可能なのですが、 それでも普段普通に使う分には少々扱いづらいと思います。 ・敵が死んで倒れた位置によって、 死体がかつげなくなる(かつぎにくいだけ?)ことが 何度かありました。このゲームの場合、死体を隠す& 任意の位置に移動させることも攻略上意味があるので、 こういうのはきちんとしてほしいです。 ・戦闘体勢、警戒体勢を解除した敵が持ち場に戻るとき等に 馬鹿みたいに跳べもしない壁に向かって 一心不乱にひたすらジャンプして上ろうとしたり、 ステージ上の動かない障害物に引っかかったまま 前進しようとして同じ場所で足ふみを続けたりと, 妙な動きを延々と続けることがあります。 そういった敵は大抵簡単に血祀れるのですが それはそれでどうなのでしょうか…。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
個人的にはかなり面白いと思います。 ただ、遊んでいると悪いところにも幾つか書いた様な安っぽい 粗が見えてきますね。 まあ慣れてしまえば多少の粗は気にならなくなりますし、 作りの粗さを差し引いても既存の一方通行ゲームにはない魅力があるんですが。 |
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