| SHADOW OF ROME(シャドウ オブ ローマ) |
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| 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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| ・カプコン ・公式サイト | Ｂ：74点
【標準偏差】
：12.64 （難易度 ：3.08点） | |||||||
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| † 参加型レビュー集 † | ||||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
| 3.73点 | 4.35点 | 3.58点 | 3.50点 | 3.69点 | 3.27点 | 3.42点 |
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| 良 い 所 |
・構成 全体の完成度がかなり高いゲームです。 特に細かいバランスやレベルデザインなど、バリエーション豊富でかなり工夫してると思います。 ・オリジナリティ 主人公Ａの闘技場パートと主人公Ｂの潜入パートの２種類があります。 正直全然別のゲームですが、操作感が同じなので特に違和感はありません。 ▼闘技場パート グラディエーターとなって戦うパートです。 サルボ（カッコいいプレイ）で観客を盛り上げてスコアを稼ぐのが面白い、盛り上げると観客が強力な武器を投げ込んでくれます。 色々なステージがあって飽きないし、難易度上がるほどやりごたえ抜群です。 ▼潜入パート シーザー暗殺の謎を探るパートです。 変装したり、口笛吹いたり、ロープで首締めたり、壺で頭殴ったり...色々な行動で見張りをかわして施設に潜入します。 戦闘能力皆無なので殴られたら即死、まー意外と大胆に行動しても大丈夫です。 コインや家具を集めるなど、やりこみもあります。 ・グラフィックス イベントシーンでは、被写界深度やノーマルマップなどグラフィック的な効果をふんだんに使っています。 マップのデザインも結構ローマっぽくて、よくできてるなーと思います。 キャラデザは好みがわかれるタイプ、日本人受けはしない。（もちろん萌えキャラなぞいない） 残虐描写は多分フツーの人の感性からしたらキツめ。 ・サウンド 良くも悪くもなく、シーンに適したサウンドです。 印象は薄い。 ・熱中度 個人的にはめちゃくちゃハマりました。 全難易度・全ミニゲームで金カップ取ったの多分自分だけじゃないかなｗ やりこみやクリア後のお遊びも割りと豊富です。 隠しアイテムのゴリラスーツ、カメレオンスーツ（透明化）でバカプレイするのが面白い。 ・快適さ 特に悪いと思ったところはなかったかと。 間違えたらすぐにリトライできるし、ロード頻度や時間も少ない方。 操作性も特に問題ないレベル。 慣れれば敵の攻撃簡単に避けられるし、まとめて殺すのも簡単。 ・ストーリー ローマ好きならニヤッとするけど、知らない人は全く面白くないと思う。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・難易度 これ難しいって言ってる人はタダのヘタクソかと（笑） というのは冗談で。 全難易度金カップ目指すと、ダメージやタイムがかなりシビアなところばかりです。 サルボなんか発生条件わかってても難しいやつ多いし、スコア稼ぐのに無駄な行動することも多かったり。 難易度最高のモードは、マジで泣きたくなるレベルの難しさ。 ボスは全体的に強い。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
一般受けはしないと思うけど、個人的には良作です。 残念ながらパッケージとテーマで大分損してるゲーム。 同じ内容でストーリーを架空戦記もの、キャラはライトユーザーが好みそうなゆる～いのにすれば、もうちょっと売れたかなと思います。 ↑８割皮肉・２割本音 触ってみると、これぞゲームって感じ。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・世界観とその世界観にマッチしている豪華なBGM。特に潜入時の音楽が 「豪邸に忍び込んでいます」的な感じでかなり良い。 ・ハルバート。観客席から両手武器が吹っ飛んで来たときの爽快感は大型剣闘士（ムダマッチョ）を倒した時より快感。 ・潜入パートの行動範囲（一部ステージ）。ただ単に先へ進むのでは無く、 倒しにくい兵士なんかを無理に倒そうとして遊ぶのは暇つぶしに使える。 又、倒しにくい奴は大抵”金のしあわせコイン”とか持ってるのでさらに満足。 ・しあわせコインでアイテムを買いまくる→コスチュームが増える。 一見、トラやメイドは高そうだが、進めていれば意外にすぐ貯まる。 ・アイテムを２０個以上買ったときに出る「虫の息ヘアー」。名前が意味不明だがやってみると・・これは・・ネタ。 ・アイテムを全て購入した時に出るカメレオンスーツ。壁にはりつくと透明になるのはストーリーを進める上で楽になる。特に最初に元老院議員議場（？）に潜入する際、 カメレオンスーツだと門番が逃げていくのでいちいちトーガを取りに行かなくてよい。 ・武器の個性。武器によって得られるサルボが色々あり楽しい。頭を砕くジューシートマトとか。 ・戦闘のプロレスっぽさ ・ゼトさんとゲドさんが中央で「ゼド！ゲド！」って言って協力プレーやり出すのが可愛い。 ・ちょっとしたネタ。アーカナスがハゲだったり、一般人がバナナの皮で滑ったり、 戦車競技でキモいナルシスト出てきたり。ちょっと笑わせてくれる所。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・難易度。EASYにすればノーマルな感じで、ノーマルにすれば若干ハードに感じる。 ・隠し要素がゴミ。何のために頑張ったのだと思わされる。 ・敵の遠距離武器。矢が当たる度にコケるのでイライラする。 ・潜入パート、変装した際に走ると×というのは気になる。歩きまくり。 ・敵の無駄なウザさ。折角手に入れた両手武器をガードされまくって壊された時などイライラする。 ・アグリッパ、もう少し足を速くして欲しい。 ・敵のHPが多い。敵のHPを若干低めにして敵の数を少し増やせばもっと快感のはず。 ・ボス戦などで両手武器を使うタイミングが難しい。攻撃を受けやすい。 ・難易度エクストリーム。よっしゃ！チートに一歩近づいた！って思ってたら 金銀銅の必要サルボがめっさ高い。もっと簡単にチート出せると思ってたので期待を裏切られた気分。 オクタビアヌスがアグリッパに会いに行ったりする事が少ないので、進めている内に両方のパートが別々のゲームの様な気がしてくる。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
圧倒的なオリジナリティでプレイヤーを引き込んでいくので、とても面白いですし、ハマります。 潜入パートに飽きてきた時、カメレオンスーツを使えばまた違った感じでプレイできて良いですし、この辺のバランスが好きです。 続編はなさそうですけど、こんな感じの操作性の別のゲームが出たら欲しいです。 全体的に、かなりやり甲斐のあるゲームでした。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックがかなり綺麗で、最近のゲームと比べても問題ないくらいです。 音楽の方も雰囲気が出ていてＯＰはかなり良い出来でした。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
正直こちらの方が多いです。 ストーリーは映画の二番煎じで、先がすぐ読める。 剣闘パートは、武器がすぐ壊れる・敵の弓矢がうざすぎる・ロックオンがまともに使えない・味方ＣＰＵがかなりお馬鹿・敵が多数出てくる割にはまとめて攻撃する武器が少ない・ボスの体力多すぎる等。正直挙げたり無いです。 潜入パートでは、一回攻撃を食らえば即死なので何度もやり直すのが面倒・潜入するにしてもルートが一つしかないのでパズルになってしまってる事等。 他には、隠し要素を出すのが少々面倒な点や、何度もやっていると潜入パートがかなり億劫になってくるところですね。（基本一本道のパズルなので） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
剣闘はグラディエーターに負けて、潜入はメタルギアに及ばず。 良いとこ取りをしようとして、中途半端になってしまったと言った感じの印象が残りました。 周りの評判がよかったので期待していたのですが、少々肩透かしを食らった感じですかね。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●グラフィック 当時のローマの雰囲気がよく出ています。ムービーも 高品質＆迫力 があって、非常にいいです。 ●ＲＰＧ的要素がある。 街で一般人と会話して情報収集したり、お金の概念があったり、プレイヤーを飽きさせない 工夫 や カラクリ がいい感じです。 ●音楽がよい。 特に敵に見つかったときの音楽は緊張感を増幅させます。 ●ストーリーが面白い。 グイグイ引き込まれました。 同時期に出た グラディエーター とは似て非なるものです。 ●音声は英語だが、字幕が読みやすい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●少しＬＯＡＤが長い。 ●戦車レースは少し難度が高い。 ●ＣＯＭ剣闘士（敵）の飛び道具（弓・投石器）がメチャクチャウザイ。 ●全ての隠し要素を出す条件が厳しすぎる。 ●武器がすぐに壊れる。 もう少し頑丈にしてもよかったのでは？ ●ＣＯＭ剣闘士（味方）の知能が低い。 ☆☆分以内に石像を壊せ という戦いの時の味方はハッキリ言って 邪魔 です。 何度もゲームオーバーになりました。 ●オクタビアヌスが弱い。 潜入パートでは敵の服を奪うなどして、変装できます。 元老院の服などを着用している時は敵の攻撃で即死するのもわかりますが、兵士のヨロイ着用時も即死するのは疑問です。なんのための甲冑なのか… ●潜入パート時のテンポの悪さ。 変装時に不自然なものを持ったり、壁にはりついている時に敵の視界に入ったら危険モードになります。これは当然だと思いますが、走ることでも危険モードに突入します。 従って、かなりの場面で 歩く ことを強要されます。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ＥＤを見る限り、続編はあると思う（私の勝手な予想）のですが、ぜひ出して欲しいです。 まぁ、今作の 売り上げ次第 ですかね？ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
(1)オーケストラを使った音楽がとても良かったです。 (2)戦闘パートと潜入パートに分かれていて、気分転換になります。 (3)戦闘パートのサルボシステムが面白かったです。爽快感があります。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
(1)全ての隠し要素を出す条件が、私には厳しかったです。 おそらく今後長くプレイしても、出せずじまいかも・・・ (2)2周目以降は潜入パートに飽きて、だるくなってくる可能性が。 (3)潜入パートのつくりがいまいち雑。 メタルギア、ヒットマンといったゲームと比べると、 ２回りくらい物足りなかったです。 (4)銀貨を集めるシステムは、蛇足のような気がしました。 ゲームの進行と全く関係ありませんし・・・ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
１０００円くらいで購入したのですが、大満足でした。 オープニングの音楽にメロメロです（笑） とにかく戦闘にはまりました。 最初は思うようにポイントが稼げなかったのですが、 狙ったサルボをガンガン出せるようになると、 他のゲームには無い爽快感が味わえます。 残念なのは、潜入パートの単調さ。 ステージが変わっても攻略法はほぼ一緒で、敵の反応も一緒。 何週もプレイするとなると、高確率で飽きると思います。 個人的には潜入パートを全面廃止して、 戦闘パートだけに全力を注いだゲームだったら名作だったのにな～ と思いました。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
【FFやメタルギアを凌ぐドラマパート！】これに尽きるといってもいいぐらいでした。本当にキャラクター1人１人が生き生きしています。 最近はシナリオシーンが長いと嫌がられますが、珍しく退屈しないドラマパートを成功させている例ではないでしょうか。 いままでのカプコンはドラマパートの見せ方が下手なメーカーでしたが、このゲームに限りよい意味で映画的な演出を形に出来ています。 沢山の登場人物も個性的・魅力的に表現され、ちょっとした役にまで満遍なく手が入れられています。 特にキャラクターの表情は最新の機種を含め今まで見たゲームの中で一番良く無く出来ています。 本当に自然でCGらしくありません、一見の価値あり！ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
コロセウムでのアクションは合格点ですが感動はありませんでした。 アクションゲームのメーカーなので過剰に期待したのかもしれません。 武器が壊れるのはリアルにしたかったのでしょうけど、もう少し工夫が欲しい気がします。 グロテスクな殺戮もやるならもっと丁寧に描写して欲しい、残酷というより手抜きに感じました。 紅白戦での味方のAIも、もう少し賢く動いて欲しかった。 シナリオもオーソドックスで良く出来ていましたがもう一捻り・・・。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
mk2で好評なのに何故か安価に投売りされていたので購入してみましたが思わぬ拾い物でした。 とにかく次のドラマパート観たさに続けることが出来大変満足しました。 登場人物の感情が台詞や表情で上手に表現されていてドラマ自体のテンポも良く、ゲームのCGでもここまでみせられるのかと感心しました。 それに人物全てがカプコンらしく個性的で魅力があります。ヒロインと皇帝が気に入りました。 頭がつぶれ指や耳が千切れ飛ぶ戦いは好きなに人は楽しめるんじゃないでしょうか、 私はむしろ有名なコロセウムやローマ水道、ガレー船、元老院、地中海の風景といった世界を歩くのを楽しみました。 海外のゲームのような品質です。 ゲームを解くのがやや作業になりがちでしたが一通りは楽しめたと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ゲームが戦闘パートと潜入パートに分かれていて、1つのゲームで2つの要素を味わえる。戦闘パートでは武器が多彩なため、難しいコマンド入力をしなくてもいろいろな技を出すことができる。また、潜入パートは有名潜入ゲームのメタルギアとは少し違い、主人公は非力で武器も無いので、変装して敵の目をかいくぐったりとこのゲームならではの攻略方がある。 グラフィックがとても綺麗。特に色彩がはっきりしている。また、登場人物の顔にしっかりと凹凸があるのも良い。 戦闘パートではプレイヤーを奮い立たせるような音楽、潜入パートではスリルを味あわせるような音楽が使われている。 戦闘パートでは、観客を魅了するたびにケージがあがり、強い武器を貰うことができるため熱中度はすごいと思う。 また、ストーリーはアクションのおまけという感じではなく、潜入パートを引き立てつつ先が気になるような展開になっている。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
潜入パートはメタルギアと違うというのは良い意味でもあるが、逆に敵を倒す方法が限られて、どうしても２周目以降同じ事の繰り返しになってしまうところ。 ロードは回数が少ないのであまり気にならないものの、若干長い気がする。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
mk2を見てなかなか良い評価だったことと、値段が安かったので購入しました。実際やってみると非常に楽しく、熱中してしまいました。 何故こんなに安いのだろうかと思うが、買う側にとっては安いに越したことはないので、お店で見かけたら購入してみたらどうでしょうか？ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・グラフィックの素晴しさに◎。周りの景色の美しさに惚れ惚れすること間違いなし！！ ・爽快感抜群の戦闘。緊張感満点の潜入。その二つのシステムがうまく絡み合い、飽きがこないよう工夫しあっている。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・若干、難度が高い。アクションが苦手ない人はＥＡＳＹの方が良いかと。(私はアクションが苦手のくせにＮＯＲＭＡＬやって苦しんでます） ・潜入パートが若干、うざったい。毎回毎回やりなおすのは、かなり忍耐力？が必要かと。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的にみれば素晴しい作品かと。買って損は無いと思います（私は中古１９８０円で買いました。）面白いアクションゲームが無いかと迷ってる人は是非是非買って欲しいと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・グラフィックが良い。特にOPムービーは映画のようだと言っても過言ではない。 ・戦闘パートと潜入パートの両立。戦闘ばかりだと飽きるし潜入ばかりでも飽きる。しかし本作は良いタイミングでパートが切り代わるのでテンポが良い。 ・操作性。戦闘パートに関しては鬼武者やデビルメイクライと同一。 ・個人的に世界観が気に入りました。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・みなさんの言うとおり難度がやや高いです。潜入パートは目的地までの安全ルートを探すまでがしんどい。戦闘パートについてはカメラアングルにやや難があるせいか画面外からいきなり矢が飛んでくる。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
名作だと思います。販売本数が思わしくないそうですが非常に惜しい。鬼武者はバイオなどに飽きた人にオススメしたいです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックが郡を抜いてすごい！ 背景が凄いという意見が飛び交ってますが、人物も充分凄いと思います。 アグリッパの筋肉に見ほれました～。やっぱり戦う男はこうでなくては！ 結構、「ダレも見ないだろこんなところ」という細かい部分まで作りこまれてます。 そのワリにロード時間がそこまで長くなく、スラスラ進めました。 改造コードを使えば海外版の残虐表現を見れるのが大きなポイント。 大剣をかかげて敵の腕をちぎる爽快感が素晴らしいです。 敵を殺した時の断末魔もリアルで素晴らしいです。 潜入パートでは、オクタビアヌスの心音が伝わってくるのが斬新だと思いました。 これがオリジナリティに拍車をかけていますね。 兵士にバレてもそこですぐにゲームオーバーになるわけではなく、 逃げ切れば強引にクリアできるところが面白かったです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
遠くから弓でチマチマ打ってくる敵がうざったいです。 食らうといちいち倒れるので、戦闘のテンポが悪くなります。 また、防御が硬すぎてなかなか倒せない敵がいるのも 爽快感という点でマイナスに働いています。 海外ゲームという事でか、難易度が高すぎるので、 現在のイージーモードをノーマルくらいの難易度にするのが無難だと思います。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
隠れた名作だと思います。なんでここまで値崩れしてるんだろう！？ 安く買えたのは嬉しいけど、できればもっと売れて続きを出してほしいと思いました。 自分は通算１６時間でクリアできました。ちょうど良いボリュームだと思いました。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オクタヴィアヌス・パート 確りと情報収集をして、潜入時は計画を立て頭を使いながら攻略をしていくところが中々面白かったです。（強引に突破出来るステージもありますが・・・） 基本的には １・相手に見つからないよう近づき背後から縄や花瓶等を使い気絶をさせ、引きずりならが他の人に見えないところに連れていく。気絶をさせたら服を奪って変装をする事も可能。 ２・ねずみや石を使い音をたて、動いたところを背後から気絶をさせる。 アグリッパ・パート こちらは戦闘がメイン！敵を倒す爽快感！観客を沸かせる面白さ！ 自由度が高いので戦術を理解していくと、徐々に面白くなってきます。 最初はただ殴るだけの戦いから、戦術を覚え骨折をさせるやり戦い方を覚えると断然面白くなってきます。 落ちている武器や防具を拾ったり、敵から武器を奪ったり、倒した敵から武器を調達したり、武器を投げたり、武器が無くても敵がよろけている時に背後に回りジャーマンスープレックス！時にはトラップを使い攻撃が出来ます。 コンボを決めたり、敵を倒したりした時に（×・○）の同時押しで観客を沸かせると武器や防具、食べ物を投げてくれるシステムがよい。（演出が良いので音楽を５とつけました） | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
オクタヴィアヌス・パート 最初の潜入から少々難しいので、慣れるまで面白さが分からなかった。 途中から同じような潜入が多いので作業感が強い 最後の方の潜入では難しく何度もやり直しを要求される。結果的にオリーブオイルで強引に滑らせ突破しましたが・・・ 場所の移動や部屋の移動等の短いロードが入るのでテンポが悪くなる。 アグリッパ・パート １対多数の試合が多いのでコンボが途中で途切れやすい。 弓を持った敵が遠くから的確に攻撃をしかけてくるので、弓を持った敵から倒さなくてはクリアが難しい。 操作面では×ボタンを使うコマンドが多いので、自分の思った行動が出来ない時がある。 ボスのライフが多いのでボス戦に時間がかかるのが少々不満。（武器次第で早く倒せればよかったのだが・・） 最後の方での３連戦で負けると、はじめの敵からやり直さなくてはいけなく時間がかかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
不満も多いが面白かった。ストーリーは先が読める展開だったが、悪くは無い。 オクタヴィアヌス・パートは作業的ですが、一周しかしてないので面倒ではなく、むしろ最初はオクタヴィアヌス・パートの方が面白かったかもしれない。何週もする事を考えるとオクタヴィアヌス・パートが面倒になってくる可能性大。 アグリッパ・パート市街戦をもう少し多く入れてくれればよかったが不満ではなく要望なので・・アクションは非常に面白かったです。２０００円以下で購入をしたので大満足！安かったら一度プレイしてもよいでしょう。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・キャラの表情の豊かさ ・武器の重量感 ・残酷描写の頑張り ・敵を吹っ飛ばした時の爽快感 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・オクタヴィアヌスパートの作業感 ・闘技前の説明が飛ばせない ・ロックオンが使いにくい ・意味の無いオマケが多い ・チートを全部出す為の条件が少し厳しい | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
結構面白かったです。 アグリッパパートの闘技は爽快です。 オクタヴィアヌスパートはじっと待つことが多く、少しテンポが悪いです。 ですが、それを踏まえた上でも一度はプレイしてみる事をオススメします。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ストーリーは先が気になるので飽きません。 キャラの表情が豊かで良いです。 武器の種類も多くて戦略を考えるのも面白いです。 オクタビアヌスの潜入も結構面白いです。 ロードは気になりません。 コンテニューがあるのでストレスは溜まりません。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
難しい所と簡単な所とがあります。突然難しくなったりするので困ります。 潜入も面白いですが、「メタルギアソリッド」のような感じにしたほうが良かったと思います。 隠しモードを出すのが非常に大変！ 敵の動物の種類を増やして欲しかっです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
面白いです！！買って損はないです！いまなら中古も安くなってるのでは？ ストーリー重視っぽいですので、ストーリーは面白いです。 古代ローマの感じが良くわかるゲームです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
多彩なステージがあり、それぞれでギミックが使えたりしてボリュームがある。 観衆が沸き立つところなどは臨場感があり、戦車戦などもスピード感があってよい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
オクタヴィアヌスのパートは覚えゲーなので、面倒以外の何者でもない。 相手の武器を取ったり周りこむ技が使えないとバランスがシビアである。 武器がすぐ壊れる。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ボリュームがあるのはよいが、オクタヴィアヌスのパートがウザすぎて何週もしてやりこむ気にはなれず、またゲームバランスが高めに設定されているので余裕綽々であしらうというわけには行かず、隠し要素を出すためにしてはフラストレーションが溜まる。 システムに関しては２つのパートの連携が取れておらず、オクタヴィアヌスパートで集めた金で武器やサルボが買える等のシステムにしないと分かれている意味がない。 ストレスが溜まるのにボリュームがあるので個人的にはお薦めではないが、アクションゲームが得意な人がやりこむ分にはいいかもしれない。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
古代ローマを舞台とした設定が、綺麗なグラフィックと 表情豊かで魅力的な人物造形によって活きています。 シーザー暗殺の前後がストーリーの中心ですが、 英語と日本語字幕など、演出的にも申し分ないです。 ＊2人の主人公による戦闘パートと潜入パートを交互に こなしていく設定ですが、両方ともゲーム的に 練りこまれており、ストーリーと相まって 熱中度は高いです。 ＊戦闘パートは武器と攻撃方法の豊富さ、そして観客を 喜ばせる（その結果、武器や回復アイテムを貰える） サルボシステムにより、味わい深いものになっています。 またサルボ名のセンスも、面白い部分です。 ＊潜入パートも慣れない内は難しいですが、 一旦慣れると実は緻密な戦略が必要であることが 判り、かなり楽しいです。 潜入パートの作りに批判的な方もいらっしゃいますが、 個人的には逆ですね。盗賊のアジトなどは最高でした。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
基本的には全くありません。 ただ、難易度が若干高めかもしれません。 特に一部のバトルや初期の潜入パートでは クリア方法が分からずに嵌ってしまうことも 何度かありました。 それでも繰り返すうちに、攻略情報無しで クリアできるレベルなので、 要はゲーム性が高い、ということでしょう。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
中古で格安で購入したのですが これは成功だった！ 実はアクションゲームは久しぶりだったのですが 見事にハマリました。とにかく人物造形が豊かだし、 ハルバートや両手剣での残虐な攻撃は 病み付きになりますw 潜入パートでは笑わせて貰いましたし、 かなりの良作ではないでしょうか。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
総じてグラフィックが綺麗。さらに登場人物の表情（感情表現）が豊かであること。 アグリッパ側：剣闘士の試合に“らしさ”があっていい。観客を喜ばすためにより残酷（両腕切断・骨折後に胴切断とか）に相手を倒したりすると高サルボで場内が盛り上がるところとか。戦車競技に関しては気分は当に『ベン・ハー』。 オクタビアヌス側：金の幸せコインを取る為には、ステージ内のアイテムと兵士などを鑑みて行動しなければならないのでパズル的な面白さがある。それ以上に、歴史上の偉大な政治家が花瓶で兵士を殴ったりと妙なちぐはぐ感が微笑をさそう。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリーが『グラディエーター』の二番煎じというか似すぎ。あそこまで似てるとオマージュとは言っても無理がある。 音楽、台詞を含めて演出が冗長に感じる（カプコンはドラマが弱いので、それを差し引いて考えるとこんなもんかな）。 １８歳以上推奨なのだから、アグリッパ・パートは北米版をオプションでon/offできる仕様にするくらいの知恵はまわらんのだろうか。または隠しコマンドでもよかったのに・・・ＰＡＲは人を選ぶのよ。あれが有ると無いとじゃ雲泥の差があるぞ（切断時の観客のどよめきと歓声に一体感を感じるか否かでアグリッパ・パートの印象が変わる）。あと、操作を×ボタンに割り振りすぎでタイミング勝負なとこがある。 オクタビアヌス・パートに関して作りが適当すぎる。潜入・変装の要素があるなら「ヒットマン」シリーズを少しは見習え。 隠し要素はいらないものばかり。それくらいならバトル選択時にアグリッパだけじゃなく、それこそオクタビアヌスやらパンサ、シーザーなんかで剣闘したかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
オクタビアヌスは覚えゲーと化していく。逆にアグリッパは地味にじわじわ面白くなってくる。 シミタ－やハルバードで腕を切断・骨折させれる事がわかると戦術が生まれてくる。それによって高サルボを狙える余裕が出てくる。目指せ累計1000万サルボ！ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
「アグリッパ（戦闘）について・・」 ・まずグラフィックがよかったです！実写か？と思わせるぐらい！ ・武器が壊れたら敵から奪ったり、拾ったり、観客から投げいれてもらったりと武器の入手の仕方が今までに無いやりかたのものが多かったので新鮮さを感じました！ （特に敵から奪えたときはうれしかった） ・操作性も難しくなく、単純な操作の中に色々な技があったのでプレイしていておもしろかったです。 「オクタビアヌス（潜入）について・・」 ・やっぱりグラフィックはよかったです！上同様、実写か？ていう感じ。 ・変装をしても敵から怪しまれるところが個人的に気に入りました。たしかに服だけ変えても怪しまれるのは当然ですしね。 ストーリーは予測しようとしても予測できないぐらい丁寧に作られています！なので、先が気になりエンディングまでやめられません。 流血をさせるかさせないかは設定できるので、流血系が苦手な人でも遊べます。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・戦闘、潜入通して難易度が少々難しいです。しかし、慣れるか、難易度をＥＡＳＹにすれば問題ありません。 ・キャラクターのグラフィックがちょっとだけ手抜きぽかったです。（他のグラフィックは問題無し） ・戦闘についてだけど、斬っても斬ってもなかなか死なない敵がいる。しかも、こっちが素手の時（攻撃力はほとんどない）にそいつと戦うと時間がかかるうえに攻撃して もすぐ反撃してくるが、この反撃がよけられない。安全に隙をうかがいちょっとずつ 攻撃してもいいが時間がめちゃくちゃかかる。 ・悪い所かは微妙だけど、ストーリーの内容が充実しているせいか、一週でお腹いっぱいになってしまう。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪い所もけっこう書いたけど、良い所で充分カバーできているので買っても損はしないゲームです。中古で買えばお手頃だし、是非買ってみてください！ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・かなり現実的な人間の動きをさせている。（注：人間ぽくない敵は存在） ・腕を使えなくしたり首をぶっ飛ばしたり敵に対してできる事がそこそこ揃っている。 ・複数の敵を一人一人倒していく地味な戦いでもいかに残酷に倒そうかを考えながら進 んでいくとなかなか楽しめる。 ・残酷に倒すためのさまざまな施設。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・アドベンチャーが合間合間に入ってくるのだが、はっきり言ってアドベンチャーは邪 魔なような気がする。血生臭く、泥臭い雰囲気が続くことへの緩衝剤的な意味合いが あったのだろうが出来としてはかなり中途半端なことになっている。なぜなら闘技編 の敵に対する攻撃の自由度の高さに対してアドベンチャー編のそれは極端に低い。 ・やりこみ要素としてミニゲームが多数あるのだが、みんなハズレです。さらにそのハ ズレを全て出すために本編を最低3週もしなければならない。 ・細かいことだが足への攻撃がないことが残念。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
・血生臭く、泥臭い雰囲気への緩衝剤としてのアドベンチャーは自分としては余計なお 世話だと思う。奴隷剣闘士が生き死にを賭けて血生臭く、泥臭く戦って行くという設 定を期待して購入した人にとっては別にあの程度のアドベンチャーを入れる必要はな いと思うだろう。 ・古代ローマに対してほとんど知識のない自分がこのゲームをすると、出で来るキャラ クターと名前とがなかなか一致しないのも手伝ってストーリーに感動することはあり ませんでした。まあそもそもストーリーを期待して買ったのではないのですが・・・ ・2周目で飽きました。 ・こういう雰囲気の戦いものが好きな方で3000円台なら買いだと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
世界観。２人のタイプが違う主人公がいるので飽きない。 ストーリーが良いのでのめり込める。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
２人プレイがあれば本当に良かったのにな～ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
映画「グラディエーター」を観た後だったので、スゴク燃えました。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■まず目に飛び込んで来るのが映画みたいな 世界観。自分が映画の主人公にでもなったかの 様な美しい世界。 アグリッパをいかに格好良く操作するか、 戦うだけでなくアピールも必要とされる。 自分の思う行動にしっかりギャラリーが 声援をくれるのに感激!! 爽快感たっぷりの自由度の高い戦闘が とにかく楽しい!! 難易度が変えられるので、 初心者でも安心。 背景グラフィックが物凄い綺麗。 本当に実写かと思う程。 ベル○ルクとはまた違う魅力が あります。 武器が壊れたら拾い、 また壊れたら拾い……… 武器の種類が豊富で、 また、重さによって主人公の 動きが遅くなったりするのも、良く出来てると 思う。 武器は敵の持っている武器を奪う事も 出来る!! ロックオンシステムもあるので 快適、爽快な戦闘が可能。 ストレスは溜まりません。 敵を斬った時の音等も 映画みたいで爽快!! ボスがデカく、倒し甲斐が ある様な奴らばかり。 自由度の高い剣闘アクションアドベンチャーゲーム ここに有りです!! | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
あまり有りませんが、 せっかく背景グラフィックが綺麗なのに キャラグラフィックが雑な気がしました。 ムービーの時もちょっと微妙………。 ドアを入る度、ローディングが あるのでテンポを崩している気が します。 ボスが強い。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
本当に買って良かったと 思っています。 これだけのゲームを良く 作ってくれたと感心して います。 流石はカプコンさんですね。 値崩れしていたので 購入しましたが、 定価でも全然満足でした。 キャラグラフィックが粗いのが 難点ですが、慣れれば全然、気に なりませんし、背景の美しさが、 何とかフォローしてると思います。 全体的に１００点満点中９５点を上げたい。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オリジナリティー これは非常に高い。主人公を二人に分けたため戦闘と潜入がうまくミックスされている 特に戦闘の「サルボ」のシステムが素晴らしい。これにより戦略性が更に増している。 観客をいかに味方につけるか考えるのが楽しい。 ・グラフィックス 素晴らしいグラフィクです 壁や景色や影など言うことなしです。 また人物造形もすごい。顔の表情もリアルで筋肉のてかりも良い ゲームキューブと比べてもマジで遜色ないです。 ・音楽 耳にのこる名曲ばかり アクションタイプのゲームで良い曲が多いのは非常に燃える 更に「ドルビープロロジックⅡ」対応により迫力が凄い。敵の声や環境音が前後左右に サラウンドし５．１ｃｈサラウンドと遜色ない音響を実現しています。 ・熱中度 熱中しまくりです。特に戦闘はアドレナリンが爆発です！！（＾＾） ・満足度 値段以上の価値がここにある ・快適さ ロードも早く操作性も良好で問題なし ・ストーリー ストーリーは先が気になるほど物語が良く感動もあります。 ・難易度 かなり高いです。しかしノルマをこなした時の達成感は癖になります。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
とくにないが・・・北米版だろうか 心臓の弱い人は注意！ サルボのムズさ。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
これほど素晴らしい作品を完成し、日本で発売してくれたカプコンの「鬼武者」チームには 感謝しています。自分の今までプレイしたゲームで最高最強です。 北米版もある事をすると選択でき、まさに究極の神ゲーです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
当時の雰囲気がよく出ていたと思うし、キャラの表情も豊かで見やすかった。 潜入・剣闘の２パートははっきりと区別されていて、剣闘のみのゲームとは違った意味でゲームを進められ、また剣闘も２パターンあり面白かった。 ただ戦うだけでなく、”魅せる”戦いをしなければならないところは燃える。 ボリュームもそれなりにあったので、楽しめる作品。 操作もそんなに難しいことは要求してないのでアクションの中では分かり易い。 武器を持ってないとホントに弱いが、奪ったりしてレア武器を手に入れたときは爽快。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
潜入・剣闘の区別があったが、途中から潜入の方がつまらなく感じてきた。 潜入・剣闘の繰り返しをすることで、途中から作業的になってきている感じがしてきて、少し冷めてしまった。 あまりローマの話は知らないのだが、ストーリーが読めてしまったので残念。 後半に出てくる火矢が強い、、というかストレスが溜まった。 また、最後の方のボスが弱く感じた。もう少し攻撃にバリエーションがあっても良かったとおもう。 １周目でお腹いっぱいになってしまう。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
潜入・剣闘はこのゲームのいいところでもあり、悪いところにもなってしまっているが、バランスはとれていたと思う。 剣闘は操作が簡単で、難しいコマンド入力などが苦手な自分にはとてもやりやすかったのでよかった。 色々おまけ要素もあるようだが、そこまでやろうとする気力が起きなかった。 少し惜しいところもあるが、雰囲気やボリューム面では中々楽しめるゲームだった。次回作とは言わないが、こういうアクションゲームがまた違った雰囲気のゲームで出てほしいと思える作品。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ローマ時代の剣闘士になって、暴れまわるアクションは楽しめた。プロレス感覚の無双といったところか。昔懐かしのファイナルファイトや天地を食らうを３Ｄにした感じでもある。落ちていたり奪ったりする武器や防具、回復食料など、その場その場の状況を把握し、いかにそれらを活用するかなどが楽しめるポイントだ。バトルもただのやりあいだけでなく、チーム戦、人質救出戦など、バラエティがあるのも○。ただ、殲滅戦がやはり一番純粋に楽しめるのだが。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
潜入パートはまさにスニーキング。単純に楽しめなかった。それ以上でもそれ以下でもなく。ローマの影な部分を演出しようとしたのならそれは悪くないが、やはりプレイしてて、単純に感慨が何もないのは、ゲームとして微妙としかいいようがない。このゲームが二つに分かれてしまったという点でも、それが相乗効果にならずにブレたものとなっていることもマイナス。何をさせたいのか、どこを楽しめばいいのか、見えなくなることも。 ローマ、シーザー暗殺にまつわる物語を、見せようとしてしまい過ぎている感がある。まずストーリーありきで作った結果か。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
体験版をプレイしたときは、面白かった。買ってプレイすると、序盤はワクワクし、中盤は失望し、クリアした今は、「並みゲー」。 ただ、剣闘士パートのバトルは楽しめただけに惜しい気はする。このバトルは別の使い方をしてもいいのではないか。たとえばゲームの進め方として無双を模倣してローマ無双とするとか、はたまたアクションＲＰＧ仕立てにし、お金で武器や防具を買い揃えられるなど。ユーザーに馴染みのあるシステムに組み込むことで、多数のユーザーに受け入れられる可能性があのでは・・・。つくづく、そんな妄想をしてしまうゲームだった。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
古代ローマの剣闘士の凄惨な世界を、ゲームとして見事に表現している。 本作は剣闘技と潜入操作の2編からなるが、醍醐味である剣闘部分だけを ステージセレクトして楽しめるのがとてもよかった。 剣闘技場での評価によって増えていく隠し要素もやりがいを増させてくれる。 ストーリーはここ最近でたゲームでは大人味な部類。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・敵の種類がやや少なめ(だからといって、不足感は薄い。武器によって攻撃が変わるため） ・動物はもっと種類豊富でよかったのでは? ・潜入パートがややお粗末。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
バイオハザードから派生した鬼武者の血を受け継いでいる作品。 操作系統に鬼武者の名残がやや残っているが、内容はまったく別。 先月に出たデビルメイクライ3の鋭いアクションに慣れてからのプレイであったため、 主人公のアグリッパのアクションにもっさりとした印象を受けた。 だが、慣れてしまうと不思議なもので、このアクションが剣闘士の世界を 扱った本作に非常にマッチしたものであることに気づく。 デビルメイクライは、刹那で敵の攻撃をかわし、相手に鋭く斬りこんでいく といったアクションなのだが、本作は相手を上からねじ伏せる、叩き潰すといった パワープレー感覚のアクションなのだ。 デビルメイクライも思えば、バイオハザードから派生したゲームであるのに、 現在ではまるで違うゲームになっているのだから感慨深い。 ストーリーは、ローマの正史をやや壊しているものの、大人味な印象を受けた。 もともと剣闘士の世界を再現しようという目的の物なので、ローマの正史を 壊しているところなど、若干目を瞑って鑑賞すると言うのが楽しみ方であろう。 鬼武者の稚拙極まりない世界観と比べたら雲泥の差である。 潜入パートはおまけ的な印象が否めない。もともと剣闘がメインなのだから、 仕方がないのかもしれないが。内容は簡単すぎて、特にコメントする事がない。 買い物などができるようになっているが、できればそれを剣闘に影響できるように して欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・リアルながらも、ある程度マンガ的誇張の入った個性あるキャラクターたち。造詣もさることながら、表情の豊かさは他のポリゴンキャラと比較しても突出している。 ・特にリアルというわけではないが、背景は丁寧な作りで、皆がイメージしている古代ローマを上手く再現してると思う。 ・派手な闘いで観客を沸かせてアピールすると、強力な武器を投げ入れてくれる。 評価は観客の熱狂度で決まり、それが戦闘の流れにも大きく関与しているのは面白い。 プロレスゲームの要素を剣闘バトルに上手に盛り込んでいる、という印象。 ・映画で見たような展開ではあるが、史実を元にドラマティックな物語を展開してくれる。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・剣闘士アグリッパの戦闘パートと、青年オクタビアヌスの潜入捜査パートを交互に進める流れだが、潜入パートがあまり面白くない。天誅やメタルギアほど自由度が高いわけではないので、クリアの手順が決まっているようなもの。それがわかってしまえば、黙々とその手順を実行するだけの作業になってしまう。このパートに関しては作りこみ不足の印象がぬぐえない。 ・しかし戦闘パートだけでは、ひたすらに殺戮ゲームを繰り返すだけで非常に疲れる。 それを補い、プレイ時間を稼ぐための潜入パートだと思われるが、両方とも同じような作業を延々と繰り返すので、実は内容的に薄い…という事実に気付いてしまう。 ・基本的に多対一の勝負を強いられるので、自分のプレイテクニックだけではどうしようもない状況に陥ることも多い。好評価を取るためには運の要素も大きく、やりこみ甲斐という点で微妙。 ・戦闘では相手の状況に応じて色々なことができる代わりに、思いもしなかった動作を暴発することが多い。ダウン攻撃や投げを暴発すると大きなスキになるので、非常にイライラする。 ・ロックオンしなくとも最も近い相手を自動的にターゲットにして攻撃するシステムなので、大勢に囲まれると狙いがメチャクチャに…。全く思い通りに攻撃できないまま、リンチに遭うこともある。逆にオブジェをロックオンしてくれないので、仕掛けのスイッチや置物を攻撃する時に苦労する。アクションゲームとしては大きなマイナス。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
魅力的なキャラとドラマチックに展開するストーリーと巧みな演出によって、グイグイと引き込まれるようにクリアまでプレイできるでしょう。どれだけ早くクリアしようと思っても最低１０時間はかかりますし、１周で十分に満腹になる人も多いと思います。 本当はやりこみ要素も多いので、２周３周と遊ぶべきゲームなのですが…気に入った人じゃないと、このボリュームをもう１度やろうとは思えないかもしれません。 それは演出が素晴らしい反面、ゲームとしてのシステムがイマイチ洗練されていないという証でもあると思います。 それでも十分に遊んでみる価値のあるゲームだと思います。続編も視野に入れているようなので、それにも期待したいです。 海外版では身体切断などの過激な表現もありますので、刺激を求める方は海外版をどうぞ。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
観客が喜ぶハデな試合をしないと、アイテム、武器、ポイントがもらえず苦戦する。 一定の評価を達成すると、隠し要素出るのでやり込みができる。 ずっと戦闘では無く、まったく別ジャンルの潜入パートがある。 見つからないように隠れて目的地まで到達するのが基本だが、兵士やメイドの変装をしてやり過ごせるので難易度はちょうどいい。変装できた時にホッとする。 残酷描写はON/OFFの切り替えができるが、ある事をすると海外版と同じ残虐描写でプレイできる。相手の腕を斬ってそれを武器にしたりできるので、描写だけでなくプレイにも影響する。 グラフィックはゲームキューブ並の美麗さ。 ストーリーも先を知りたくなる作りで、やめ時がわからないくらい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
敵キャラの種類がもう少しあってもよかった。 あと武器の種類ももっと欲しかった。 対戦、協力プレイがあればよかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
最近マンネリ化してたカプコンのゲームだが、オリジナルティー溢れるゲームが出たのが嬉しい。続編はおそらく出ないだろうが、逆に出て欲しくないくらい良いゲーム。 ローマ系の映画や歴史が好きな人はニヤリとしてしまう事間違い無し。 国内では今一番過激なゲームではないでしょうか？ | ||||||||||||||||||||
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