デジタル・デビル・サーガ 〜アバタール・チューナー2〜 |
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発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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・アトラス ・公式サイト | B:74点
【標準偏差】
:11.89 (難易度 :2.42点) | |||||||
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† 参加型レビュー集 † | ||||||
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オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
3.74点 | 4.09点 | 4.04点 | 3.65点 | 3.63点 | 3.79点 | 3.23点 |
- - - 分布グラフ - - - | |||||||||||
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比 率 (%) |
0% | 0% | 0% | 0% | 4% |
5% |
28% |
28% |
26% |
9% |
【60点以上】:91.2%
64点〜86点 |
得点 | 0-9 | 10-1920-29 |
30-39 | 40-49 | 50-59 | 60-69 |
70-79 | 80-89 | 90-100 |
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←new /40〜21件の投稿 /20〜01件の投稿 /old→ |
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良 い 所 |
・キャラクターがいい。本当に味のある人たちが多かった。 ゲイルにアルジラ、シエロ、ロアルド…、それぞれ忘れられなくなるような見せ場が多く、イベントムービーの演出も魅力的だった。台詞のひとつひとつが後からぐっとくるものがあったりして。特にゲイル。あとMAD MARTのジョニーさん…渋くていい男だったなぁ! ・ストーリーがきちんと完結! いや、それが当り前なんですけど、前作のショックが凄かったのでホッとしました。また『次作を待て!』みたいなのだったらとドキドキしていたので。 1から2へと、「生きるとは何だ」「人の業とは何だ」という非常に扱いにくいテーマを真面目にゲームの中に取り入れている、というだけでも私はすごいと思う。 感動したり切なかったりで涙目になることも多かった。最後が、ちょっと「ありゃ?」となったりもしましたが、あの不気味で救われない世界で、みんな精一杯がんばったんだから希望のあるエンディングでいいよね…としみじみしてみました。 ・オモイカネ 慢性的に金欠気味のゲームではありがたい存在でした。攻撃が命中すると小躍りしたくなるほどうれしい! | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・パーティーメンバーが不安定 皆さんがおっしゃっているとおり、手塩にかけて育てたキャラが終盤まで戻ってこない!「今ごろ来たって遅いよっ」となる。ストーリー的にしょうがないとはいえ、対処してもらいたかった。 もうラストダンジョンなのに、スキルはしょぼい→使えない→二軍、という展開になりました(泣)悲しかった。 ・合体した悪魔 これも皆さんが口を揃えておっしゃってますが微妙です。だってグレーと赤と黄色と…どう見てもウルトラ星人です。 せっかく中性的、両性具有的な感じになるんだから、菩薩さまみたく優美になって欲しかった。かなりがっかり。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
さっき終わったばかりなのですが、プレイして良かったです。実は前作の終わりがアレなので買うの迷っていたんです。 なんで時間かけて2枚組でだしてくれなかったんだろう?と純粋に疑問がわくゲーム内容です。 戦闘は相変わらず楽しいし、ストレスも皆無だし、マントラをマスターしていくのも楽しかったし、何よりキャラクターの個性がとってもいい。エンディングが近くなると寂しい気持ちになったのなんて、久しぶりでした。 メガテンとその流れをくむシリーズは基本的に話の内容が難しい。哲学や宗教が絡むので必然的にそうなるんですが。それでも自分なりに頑張って理解しよう、という気になる。ラストまでついて行こうと思える。実はこの作品も理解できない部分がけっこうあるんです。でもおもしろかった。もしかしたら理解できない所も魅力なのかもしれないと今余韻に浸りながら、考えていたりします。 |
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良 い 所 |
3Dダンジョンの操作性がダントツに良い。 視界をLRでぐるっと見渡せたり、キレイなだけじゃない3Dである事の良さ が特出してると思う。 1での不満が改良されていた所。リンケージが使い易く価値が上がった。 1で半端極まりなかったストーリーが、ドラマチックにうまく纏っていた。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
雰囲気優先だからだと思うけど、ダッシュが出来ないので多少トロい。 2週目をやろうと思っても、1での選択は変えられない所。 主人公でありリーダー格サーフの後半が…。主人公に愛着をもつ人には ちょっと辛いような。 売り方が酷すぎる。この件だけでもう信頼できなくなった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
1で頭にきていて今まで買っていなかったけど、2は1の改善が多く見られて、 ストーリーも謎や違和感が巧く解消されていて良かった。 経営難なのは判るけど…ダンジョンが少なくて長いのも、使いまわしの悪魔も ちょっと露骨過ぎる。プレイヤーにそんな事ばかり感じさせないで欲しい。 残念。 |
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良 い 所 |
グラフィックスは相変わらずキレイです。音楽も世界観にマッチしていてよいです。 マントラ収集や隠しボスなどの要素もあるので、クリアしても長く遊べます。 真女神転生IIIのバトルシステムを採用しているので、戦闘は快適かつ戦略性があり飽きにくいです。 ダンジョン内の移動や、戦闘シーンへの切り替えなどもスムーズで、読み込んでいるのを感じさせないように作られているので快適にプレイできます。これも真女神転生IIIのころから言えることですが、システム面においては最高の完成度だと思います。 前作と比べてマントラが扱いやすくなったと思います。 (ある程度ほしいスキルだけを選択していくことができる) 難易度が低めなので、RPGが苦手な人でもプレイできます。真女神転生IIIのように不意打ち食らったら即死とかはほとんどありませんし、パーティが全滅しなければゲームオーバーになりません。戦闘が終了すればHP1で復活するので、回復アイテムやスキルがあれば元に戻ります。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
世界観や雰囲気は好きなのですが、終盤の展開はやや受け入れ難いものがありました。 特に、合体してしまうのはいかがなものかと。。。 頻繁にパーティーキャラに入れ替えが発生するために、パーティの編成やスキルの習得などを先を見据えて計画しても台無しにされてしまいます。私の場合、スタメンを固定にしてそのメンバーを集中的に成長させていたのですが、ストーリー中盤で全員いなくなりました(泣)。結局残ったメンバーでプレイせざるを得ないので、ガンバって成長させましたが、残ったメンバーにはだれも回復スキルと補助スキルを覚えているメンバーがいなかったのでかなりしんどかったです。これからプレイされる方はある程度、平均的に成長(特にスキルの傾向に偏りをもたせないように)させたほうが良いかもしれません。 ほしいスキルを効率よく習得させることが出来るマントラシステム自体はいいのですが、全員がまったく同じマントラを習得できるので、全員がすべてのマントラを習得してしまうと、キャラの個性はほとんどなくなります。もう少し差別化しても良いのではないかと思います。 ラストダンジョンから出られないのはストーリー上仕方がないのかもしれませんが、グラフィックやBGMに変化がなくなってしまうために、マンネリ化して飽きてきてしまいました。 どのダンジョンもあまり変化が少なく、前作のようにアイテムがないと進めない(例えば、ブルー・レッド・イエローアイスキー)といったようなものもほとんどないので、ダンジョン自体は大して広くもないのに単調ですぐに飽きがきてしまいました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ストーリーはある程度人を選びますが、それ以外は良く出来たRPGだと思います。 ただし、メガテンシリーズの特長である「仲魔」と「合体」がなく、ストーリー重視のために自由度が低いので、良くも悪くも普通のRPGとなってしまっていると思います。 実際、DDSATとDDSAT2をプレイすることで、過去のメガテンシリーズのオリジナリティを再認識させられました。 |
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良 い 所 |
・飽きのこない戦闘…早く敵を倒せば倒すほど入手マッカが増えるので更に○ ・たくさん設置されているセーブポイント…これは今後どのRPGにも是非見習って欲しい ・グラフィック…これでダンジョンに迷うことはまずないほど美麗。ムービーも○ | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・頻繁なメンバーチェンジ…例の2人が好きなプレイヤーさんに不親切 ・ノーマル→ハードへのスキル引き継ぎなし …難易度をもう少し上げてもいいから引き継げるようにして欲しかった | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
良作だと思います。 情報の輪廻という新しい命の見解が面白かったです。 自分は2週目まではきちんとプレイ出来る位に楽しめました。 ゲイルとシエロはかなり優遇されていたのではないかと。 特にゲイル。今作では更にパワーアップして格好良かったです。 |
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良 い 所 |
バトル時のストレスは皆無!簡単に全滅させられる緊張感と、弱点をついて敵を一掃したときの爽快感は今までのRPGではありえない。 グラフィックも綺麗なだけでなく世界観とよく合っていると思う。ムービーに移行してもなんの違和感もなく、キャラの表情もよい。音楽は前作の不満を解消してありあまる。オープニングムービーは何十回観たかわからない。 前作の謎が序盤から明らかになっていったので、ぐいぐいのめりこめた。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ラスダンのくだりからのストーリー展開。謎は解けてもエンディングは凡人には理解し難いものがある。 最大の欠点は主人公の影の薄さと、ラスダンでのアートマ化したときの微妙な見た目ではないだろうか。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
個人的にキャラ重視なので、総合的に見れば今までやってきた中では一番楽しめた、と言い切れる。しかしそれゆえに最後まで満足させて欲しかった。迷っている人は買っても損はしないと思う。ただし1と2のセットで! |
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良 い 所 |
○プレスターンバトル ○快適&親切なシステム やはりRPGの根幹を成す「戦闘」が面白いということは素晴らしい。いくらストーリー(プロット)が魅力的でも、ストーリーを進めるためには必ず一定量の戦闘をこなさなければならないわけで、その作業が苦痛にならず、あまつさえ快楽であるのは大いに評価するに値する。 システム面についてもまず第一にプレイヤーのことを考え、そこに製作者としての主張を上手く盛り込んでいる。具体的には、軽快なセーブ・読み込み、セーブポイントの配置とイベント戦闘前の警告文、メニューの配置と使いやすさ等がそれに当たる。製作者の主張とは、例えば、プレイヤーは習得済のスキルを自由に選択(セット)できるが、それは見方を変えれば煩わしい手順だと言うこともできる。しかしこれは恐らく製作者がその手順(状況に応じて必要なスキルを取捨選択し習得・セットすること)をこのゲームの楽しみ方のひとつだと考えているからであり、実際私も楽しめた部分である。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
×企業の姿勢 ×オリジナリティの欠如 ×ストーリーの陳腐さ加減 前作(DDSAT1)プレイ済を前提としたストーリーと不満足感の残るボリュームは、営利を追求する一企業としては至極当然ではあるが、ひとつのゲームとして見ると理不尽極まりないものである。私は、少々値段が張ったにしても、前作との2枚組が妥当だったと思う。 良い所に挙げたプレスターンバトルやシステム面の快適さは、多少進化しているとは言え、真女神転生IIIでほぼ完成していたものだ。それを真III、DDSAT1、DDSAT2と3作連続で採用されても、同じことの繰り返しに過ぎず、倦怠感が募るばかりだった。 個人的に「愛と勇気と友情パワーだ!俺達仲間だ!」という空気にはついていけなかった。元々持っていたであろうテーマ(輪廻・業など)とそれに対する考察はいい線をいっていたため、かえって陳腐な雰囲気との差が浮き彫りになってしまい痛々しかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
あえて苦言を呈するならば、これは真女神転生IIIの遺産を食い潰しているだけの駄作である。プレスターンバトル、インターフェース、グラフィック、全てが真IIIの「良い所を継承・発展させた」ものではなく、「そのまま流用した」ものだ。ライトユーザー向けの作品であることは理解しているが、今後もこのような姿勢の作品を発表しつづける限り、女神転生が陽の目を浴びることは決してないだろうと思う。 |
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良 い 所 |
通常戦闘、通常ボス戦闘の音楽。1の発売から2の発売まで早かったこと。 ○○○を隠しキャラにしたこと。(最後にもってくるところがよかった)。仲間にするための選択肢、これはかなりよかったです。(頭がさがりました)。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
これは1にもいえることですが、インドの神話にこだわりすぎ。たいていの人間は理解していないと思うし、こだわらんでよかったと思う。「喰うか喰われるか」を話の重要にしておいて、キャッチコピーにしておいて、それに値するシステムがない。緊迫感が全くない。 例えば空腹度みたいなのを用意して、ソーラーノイズの時間の経過において腹がへってくるなど。そして空腹度が底をつくと、あの渇きの波動みたいに暴走状態になるとか。そういう緊迫感がほしかった。 味方個人個人の特別なスキルがほしかった。やっぱりヴァルナが炎系魔法を簡単にマスターできるのはおもしろくない。氷系は覚えやすく、炎系は覚えにくいというアイデアがほしかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
メガテンシリーズをかなりやってる僕にとって、確かに新鮮な作品でした。 ただも全ての面においてもっと面白くできたと思います。やっぱり神話にこだわりすぎて、駄目にしているところがいっぱいあったと思います。悪いところをいっぱいかきましたけど、それはメガテンシリーズが大好きだからのことですので。 |
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良 い 所 |
●戦闘システム ・他のRPGではキャラ1人につき1回ずつしか行動できず、単調になってしましまう面がある。しかし敵の弱点をつけば行動回数が増え、逆にBLOCK・吸収・反射をされると行動回数が減るというシステムで、頭を使う場面や駆け引きがあり面白い。 ・これは人によっては悪いところになるかもしれないが、新システム『羅刹モード』はこちらがワンターンで倒さないと、逆にワンターンで全滅に陥るギャンブル的(運任せ)要素もあって、緊張感がある。それにこの時のキャラクター達の半悪魔化の姿や、勝ちポーズも新鮮。 ・3Dならでは!カメラワークが最高にかっこいい。SF映画を見ているよう。 ・オモイカネとジャックフロストとの戦闘は遊びがあって、通常戦闘の合間の息抜きとして楽しめる。 ・リンゲージが使いやすくなっている。 ●グラフィック ・ムービー時のキャラの動きはとてもリアルで、声もおのおののキャラに合っている(しかし中盤での昔○○○の声はイメージと違いびっくりした)。途中、操作キャラが変わった時の歩き方の違いなど細かいところの配慮も嬉しい。 ・敵キャラも昔ながらの悪魔達にも声、動きがありメガテンファンには嬉しい特典だと思う。 ●ストーリー ・前作の謎が次々と明かされていくイベントはグラフィックの美しさや声優さん達の名演技もあって、その出来事に引き込まれる。特に○○○○と○○○○が動力炉を破壊するイベントは衝撃的で涙が出そうだった。 ●マントラ ・ヘキサドライブ制になり、ブフを覚えなくてもブフーラを覚えられる等以前より選択の幅が広がった。仲間と協力して特殊マントラを出現させるのも楽しみの1つとなる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●ストーリー ・急展開過ぎ。もう少しじっくり1つ1つの展開を味わいたかった。中盤の、○○に○○○の力が受け継がれるところが納得いかない。なぜに?!という感じ。あと全体的に、もう少しわかりやすくしてほしい。 ・パーティーの入れ替わりが多い。スキルをまた他のキャラに覚えさせたりしなければならないのが面倒。パーティー内の属性が偏る。 ・エンジェルが「神話になぞらえて〜」とか「ローカパーラだけに〜」と言うが、誰もが神話に詳しいわけではないのでその辺りの説明がほしかった。 ●音楽 ・前作に比べややおとなしめで、まだプレイ時間が短いせいもあるが印象に残る曲が少ない。奇襲された時の音楽が変わらないのも危機感が無く、ちょっと物足りない。けど全体的にはあのロックな感じは好きですよ(特に1のラスボスの曲は少し和風が入ってて格好良い)。 ●戦闘システム ・技や魔法のモーションが前作の使い回し(微妙に違うのもあるが)。『狩る』や『喰らう』、戦闘開始・終了時のセリフだけでも変えてほしかった。あともっと新技があると良かった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・PS2になって、グラフィックの綺麗さだけを売りにしたRPGもあるが、これはキャラクター達に感情移入できる作品だった。全体的なシステムも面白いし、メガテンおなじみの神話との絡みも良い。ストーリーも伏線が張ってあったりしてドキドキした。 ・私も2枚組で売り出した方が良かったと思う。1クリア後2のディスクを入れゲームスタートをする期間が短い方が、今度は世界が全然違うことに対する驚きが増すと思う。 ・金子氏の作り出すキャラ達がホントに女神転生シリーズにマッチしているなと改めて思った。 ・難易度もあまり高くなく、イベント前には「敵の気配がする」等一言あったり、セーブポイントが多かったりと親切で気軽に楽しめるゲーム。まだプレイされてない方には是非1・2セットでオススメ! |
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良 い 所 |
・グラフィックがメガテンIIIの時よりも更に綺麗になってますvvキャラクターもかなり個性的でカッコイイです。(私的にゲイルが) ・プレスターンバトルは相変わらず楽しく、BGMも格好良いです。攻防の入れ替わり立ち代りといった戦闘がスリル満点で好きです。羅刹化されたキャラクターは一味(?)違ってて見てて飽きませんでした^^ ・ストーリーがかなり良い事。今までプレイしたゲームの中で一番良いです。次の話が気になってどんどん進めてしまいました。後半のイベントムービーでは自然と涙がこぼれて、嗚咽が止まらなくなるくらいに感動しました。ただなんとなくクリアして、やったー全クリだー、で終わるゲームでは無いです。(前作での謎の回答が有るので、前作もプレイした方が良いかも。) ・前作より仲間に出来るキャラクターが増えた事。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ダンジョンが少し長いです。続き物、という事もあってか、序盤から少し長め。 ・スリルの有る戦闘が楽しめるけれど、自分のターンが減る、敵のターンが増えてタコ殴りにされる事が有るので、少々短気な人には向いていないかも…。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
女神転生3を買うついでに、「あ・アトラスのゲームだ」と思い買ったのですが、 ここまではまるとは思いませんでした。 悪魔を仲魔に出来ない、合体が出来ないなどはメガテンぽくないですが、これはあくまで「デジタルデビルサーガ」という一つのゲームとして見て欲しいです。 敵を喰らうというシステムは本当に斬新ですよー^^ 色々な方にプレイして頂きたいです。 |
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良 い 所 |
中盤から後半のストーリーは、音楽の良さもあいまって非常に盛り上がります。 特に、主人公の過去に関するエピソードは本当に予想外でショックを受けました。 また、高位マントラを一足飛びで習得出来るようになったり、腹痛やバッドステータスの発生率がかなり減ったり、と、前作で不満だった要素がかなり改善されています。 また、エンディングはきれいにまとめられているので、最後の展開が不満だった方も、すっきりするのではと思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
やはり最終ダンジョンに繋がるところの強引な展開ですね。 合体後は○○の声と姿になるので、何だか主人公が○○に吸収されてしまったみたいで感情移入出来ません。(逆に主人公ベースの肉体で「主人公の内部で○○の声がする」という処理ならまだ良かったのですが・・。) また、ラストダンジョンでの再会も、それまでの別離の重みが無くなるのでどうかと思います。 個人的にはHAARP施設をラストダンジョンにしても良かったと思うのですが・・。 (エンディング中のイベントで別離した仲間と再会するなら、まだ感動出来たと思います。) あと、前作の何気ない会話のせいで特殊スキルが継承出来ないのもどうかと思います。 また、人の出入りが多く、せっかく習得したスキルが使えなくなったり、合流してもスキル不足で使えなかったりといった問題があって残念でした。 やるなら、脱退したキャラのスキルを引き継いだり、合流した時点で自動的にスキルが増えていたり、といった救済措置が欲しいところです。 また、ストーリー展開が相当早く、ダンジョン数が少ないため、どうしてもボリューム不足の感があります。 謎解きはある程度前作でしておいて、近作では各キャラの過去にまつわるイベントをもっと増やしても良かったのでは・・と思います。(結局、リアルシエロだけは登場しなかったですしね。) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
「何故互いに奪い合い傷つけあって生きなければならないのか」という生物の業に対して正面から取り組んだ、いかにもメガテンシリーズらしい意欲作だと思います。 ラストはやや綺麗にまとめようとしすぎた感はありますが(少々理想主義的な匂いも・・)、その分、一般ユーザー向けな内容になっているともいえるかもしれません。 真メガテンからのファンとしては、ジェナ・エンジェルの意思を継いでこの世界を一度無に返そうとするエンディングや、マダム・キュビエの意思を継いでどんな姿になろうとも弱肉強食の世界で生き延びようとするエンディングなどがあっても面白かったかもしれません。 ともあれ、次回のメガテンシリーズにも期待してます。 |
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良 い 所 |
・OPが滅茶苦茶カッコイイ。主題歌も良い。 ・ムービー(グラフィック)がとても美しい。 ・読み込みが早い。 ・戦闘のテンポが良い。 ・セーブポイントが多くて親切。 ・ゲイル。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ストーリーが後半からEDまでグダグダ。中盤あたりはとても良かったのですが…。 ・2からの新キャラ、ロアルドがあまり活躍しないままあっという間に離脱したので、もうちょっと活躍してほしかった。 ・パーティメンバーの入れ替わりが激しい。 ・主人公とヒロインが合体して一人のキャラになってしまった上に、自我は90%ヒロインで、主人公が好きな私は悲しかったです。しかも悪魔化しても余りカッコよくない…。 ・人間関係の描写が中途半端な様に感じました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
面白かったです。ゲイルは製作者様に愛されているなぁと感じました。 色々不満も書きましたが、中盤あたりはとてもストーリーに泣かされました。 私は良い作品だと思います。ヒロインがアルジラだったらもっと良かったですが。 余り売れてないみたいで残念です。 やってない方は是非1からのプレイをオススメします。 |
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良 い 所 |
前作のフロー形式とは違い、マントラヘキサドライブに変更。 キャラごとにスキルの個性が出た。 戦闘も女神転生3からの流れでテンポがいい仕上がり。 音楽もなかなか良い。ムービーも結構多め。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーが微妙。色々な作品から少しずつおいしいところをパクってるような内容。 前作の選択肢によって仲間が変わるのもどうかと思う。 エンカウント率も少し高いような気がする。2,3歩ごとに遭遇したことも。 仲間が離脱しすぎ。スキルが偏っていると雑魚相手にも苦戦するはめに。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
難易度は普通だし、入門用には良いのでは。 1と2の内容を同時に出しておけば、前作であんなに叩かれることもなかったはず。 2なので仕方ないが、まず1ありきの内容。 |
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良 い 所 |
長期的な計画を立てて行く必要のある、マントラ修得システム。 グラフィックは、ノクターンから順次改良しているので当然だが、全く問題ない。 中盤、主人公達の過去が明かされる所までのストーリー。ここまでは、意外な事実の提示が伏線の回収と併行して進展し、グイグイ引き込まれる。 インターフェイスは良くできており、不満点を探す方が難しいほど。あえて言えば、スキル整理のしにくさと、×ボタンによる視点移動が90度ごとのために、ラストダンジョンでやや見にくい部分があることくらいか? 戦闘システムは、リンケージの充実などで更に遊び易くなった。ペルソナシリーズからの進化を辿ると、実に懐かしさと同時に嬉しい気分に。 音楽も、プレイの邪魔にならない雰囲気になったBGMを揃えており、問題はない。ただ、何故か、一番良く聞くメインの戦闘BGMにおかしなノイズが混じっており、(ループ時の設定ミスか?)そこがやけに耳に障ったので点数は3点か。基本的に、良い音楽が揃っている。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
とにもかくにも、展開が急すぎる。 最初に出会ったときにあれだけ詰めたかったロナウドが、何故短いダンジョン一つ終えただけで豹変するのか?何故ダンジョンの数が一桁しか無いのか?裏切りや再登場のペースが早すぎ、どうしても描写が足りない部分が出てくる。折角格好良く○○したシエロなど、本当にすぐ後に○○させられてしまって、三枚目と化しているし。 そもそも、全体のシナリオが、僅か一日の間の出来事と言う駆け足っぷり。もう少し落ち着いてシナリオを展開させるべきだろう。アバタールチューナーの「ディスク2」であるのなら、この早い展開もアリだろうが。 そして、終盤の展開は… 仏教もヒンドゥー教も神話としてメジャーとは言い難いのだから、せめてフォローのためのデータベースなりを組み込んで欲しい。また、それ自体余り気持ちの良くない神話なのだから、シナリオとしてこういう使い方をするのはどうかと思う。はっきり言って、ラストダンジョン以降のシナリオは、ちっとも楽しくない。キャラクターは「解った」かも知れないが、プレーヤーの多数は解らないし、解ったから楽しめると言うわけでもない。 他の方も書いているが、上記と表裏一体であるパーティの頻繁な入れ替えはやめて欲しい。金やステータス強化アイテムと言った資源を有効に使って計画的育成をする事が主眼のシステムなのに、それがぶち壊しになっている。メインメンバー2名が離脱する中盤のイベントでは、補助魔法使いと全体回復役を取り上げられて、数時間レベル上げのためにゲームがストップする羽目になった。 暴走は勘弁して欲しい。ハードモードでこれが発生すると、完全な運任せで全滅させられる。まあこれは、ハードモードにおける逃走成功率が低すぎるのが原因だろうが。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
中盤までは本当に楽しかった物の、ラストでグダグダになった印象です。勿論、システム面などゲームとしては非常に面白いのですが、折角待っていた完結編だけに、シナリオの迷走は勘弁して欲しかった。 それにしても、最初から一本のソフトとして発売されていたら、もっと印象は違っていたと思う。その意味でも、この結果は残念だ。 |
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良 い 所 |
◎前作での謎が解明された事。すっきりしました。 ◎音楽が良かった。特典のサントラも何回も聞きこんだくらいです。 ◎戦闘が楽しかった。腹痛の確率が下がった(ような気がする)ので、『喰らう』がやりやすかったし、羅刹もスリルがあって良かったです。 ◎ノーマルモードにすれば、とても簡単でRPG慣れしてない人でも簡単です。ハードモードは難易度3点くらいだと思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
◎ストーリー上仕方ない事ではありますが、キャラクターの入れ替わりが激しいです。『こいつを育ててないと途中キツい』みたいなキャラが何人かいます。 ◎1やってない人は全くといっていいほどストーリーが分からないと思います。 ◎ダンジョンに関してはいくつか。 まず、一つ一つのダンジョンが長く、総ダンジョン数が少ない事。 ダンジョンの雰囲気はいいが、わりと一本道。 そしてラスダンに入ったら出られない事。 ◎前作での選択肢に左右され過ぎな気もします。 『1のデータを完璧にしてもう1回やりなおせ!』という感じがビンビン。2週目に救済措置があれば良かったかも。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とりあえず、この作品を楽しむには1をプレイする事が必須です。 選択肢関連には少々まいりましたが、ストーリーに大きな不満はありません。 やりこむ事も出来るし、サクッとプレイする事も出来る、ちょうどいいRPGだと思います。 |
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良 い 所 |
マントラヘキサドライブはRPG史上に残る傑作システムである。 このゲームはこれにつきる。ドラクエ8の単調な戦闘システムと比べると格段に面白い。 未知の領域を開拓していく快感はやみつきになる。 相変わらずゲーム全般のシステムは快適そのもので全くストレスを感じない。文句なしに素晴らしい。ゲームとしての基盤がしっかりしている。 グラフィックに隙がない。これはノクターンからの継承だがさらに書き込まれている。それでいて無理がない。 前半のゲイル中心のストーリー展開は良かった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
相変わらずの3流のストーリー。好きになれないキャラクターたち。気に入ったのはゲイルだが終盤からめっきり影がうすくなった。 ベストキャラのヒートが仲間にならない(なるにはなるが、条件が厳しい)。代わりのロアルドでは役不足すぎる。 謎が解けるとかそういったことよりキャラクター同士の絡みが欲しかった。アルジラの影が終始薄かったし。 音声より字幕が先に読めてしまうのは明らかに失敗。字幕は音声にあわせて表示するべきだった。これにより単なるテキストの追っかけ読みになってしまった。 後半はどんどん強くなるキャラに反して敵が弱すぎる。前作のガネーシャとか白い虫みたいのには相当苦しめられたが、今回は苦戦しない。ほとんどの敵に弱点があるのでそこをつついていくだけという感じ。現に全滅をほとんど経験しなかった。 ノクターンで愛着のある悪魔が単なる雑魚敵として出てくるのは正直悲しい。 セラとサーフ一体になった悪魔がヘボ過ぎる。あれはなんですか?ウルトラマンですか? エンディングはもっと豪華に出来なかったのか?各キャラのことに全く触れていないのは正直納得しがたい。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
基本的には非常に面白いゲーム。マントラヘキサドライブは面白すぎる。だがストーリーは私には合わなかった。残念。 だが、RPGはまず戦闘システムが最重要なのでストーリーがいまいちでもいいのだが、やはり面白いにこしたことはない。ノクターンのダークな世界観が好きな私にとってはシエロのような明るいキャラには違和感を覚えてしまうし、前作同様セラは好きになれない。 これで完結したわけだがこのマントラヘキサドライブは今後も継承して言って欲しい。というか他社のRPGがマネするだろうけど。それくらいこのシステムは優れている。 ドラクエよりは間違いなく面白い。もっと売れていいソフトだ。 |
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良 い 所 |
ストーリー良いですよ。少し難解かもしれませんが、1からプレイしているのでキャラクターに感情移入してしまい、後半のムービーでは、かなり感動しました。 選択肢によって、「とある」分岐があるので最低二回はプレイしたいと思いますね。 オープニングのムービーのカッコよさや、ムービーに主題歌を挿むタイミングが最高です! オープニング、エンディングソング両方とも本作に合ってる。 読み込みは結構速めです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
1をやってない人には「親切じゃない感」があります。 仕方無いことかもしれませんが、二週目でノーマルモードからハードモードにスキル引継ぎがないこと。 1・2を一枚にまとめてくれなかったことですかね… | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
1をプレイした人には絶対プレイしてほしいし、やってない人は1を購入してクリアしてからでもプレイして欲しい!と思った作品です。 悪魔合体とかメガテンとはシステムが違い、購入しなかった人も多いと思いますが、ストーリー重視の良作だと思ってプレイして欲しいです。 |
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良 い 所 |
・ストーリーが全くぬるくない。最近、RPGに限らず、人が死んで物語を無理やり盛り上げようとするような要素が多いが、このゲームに関しては人間の生と死が真剣に描かれていると思う。正直考えさせられたシーンが多かった。 ・音楽が1よりも数段とかっこよくなり、熱く、ノリがいい曲ばかり。特にバトル時の音楽は最高。それよりも好きになったのはOPの曲ですが・・。 ・バトルでの戦略性が高い。普通のRPGみたいに、ただ強力な攻撃ばかりを繰り出そうとしても、敵一人一人に耐性があるので適当にやっているとザコ戦でも簡単に全滅してしまう。緊張感が持てるし楽しくなった。 ・セーブポイントが多く、快適に進めることができた。 ・マントラ・ヘキサはなかなか楽しめた。仲間と協力して隠れたマントラを引き出せたときは純粋に嬉しかった。 ・羅刹モードがいい。命中率と防御力が格段と下がるが、その代わりに当てたらほぼ一撃だし、経験値も増加だから燃える。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ダンジョンがすごく長く感じた。 ・パーティが頻繁に強制的に決まるから、全く育てていないキャラで組まれたときはやる気が若干失せてしまう。 ・1からの使い回しが多い。技など1と全然変わっていないのは残念。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
本当にやってよかった。人間の生死をここまで深くストーリーに絡ませてくるとは思っていなかった。終わったあとは感動できたし、買ってよかった。ただ、これは2枚組みで売り出したほうが絶対売れたと思う。こんなにいいエンディングだけに、あまり売れていないというのは憤りすら感じる。。 |
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良 い 所 |
真女神転生が敷居が高いとお思いの方は、このシリーズから挑戦するのはいかがでしょうか?やり直しが効くので、アトラス初心者、過去作挫折者に良いかと思います。 (実際、私がそうなのだけど) メガテンファンでない方も、楽しめると思います。そういう意味で捉えると、本当は満足感に5を付けたいのですが、…以下は悪いところに書きます。 2のオープニングはカッコいいです、何にも知らない人に見てもらったら、みんなカッコいいと聞きました。音楽は、…是非CDが欲しい!! 羅刹状態が出来たこと。吸い込まれそうな世界観が一層でてきた。 1やった人なら、ゾクゾク来るはず。 ーー参考ーー アバタールチューナー1は、コンプリート実施中(隠しボスは全撃破)70時間は越えてる、2はちょっとだけやった感想です。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
悪いところかどうかですが、スキルが好きにセットできてしまうところです。 真女神転生3に挫折した理由に、スキル継承ミスがあったのですが、アバタールチューナーはそういうことが無いので、良い、反面…いい出来に仕上がった仲魔が出来たときの達成感が味わえない点。 表裏一体なので、良い所にも属します。初心者やイライラしやすい方には、はっきり言ってよいところに属する。 以下は2の感想 戦闘音楽は良くなったが、奇襲かけられたときの音楽前奏なしになったのがさみしい。 1やってないと、ストーリーがさっぱりでは?1やった私なら良いが。 1やらないと、ある仲間が仲間にならない、いまだ2からでの成功者はいない。 2の要素を知ると、1を再クリアするハメに。(きっと大多数の人はそうなる) すぐ、全滅する。でもこれが良さかな?RPGに対し丁寧なプレイになります。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ゲーム自体とは全く関係ないが、どこの攻略サイトなどでもシステムとネタばれは、どこでも必死に分けているので、ストーリーネタばれしたくない私に親切、かつ安心にコンプリートできる。 ぜひ、ストーリー体験して欲しい感が伝わってくる。 1をクリアしてからやると良いです、皆さんの言われるとおり間違いない。 良くも悪くも、真女神転生より難易度は落としてあります。よって上級者には、罵倒されるかもしれませんが。 敵を仲間に出来ない点が、良いか悪いか、敷居を下げる点のコンセプトから言ったら成功か?(実際はめられた本人) グラフィックも良い、「見易さ」で言ったらDQ8並みに見やすいから5を付けたい。 (FFは綺麗だけど「見易さ」はということ) プレスターン制がよい、真女神転生3からの採用だけど。 まだまだ先の話だけど、2をクリアしたら、真女神転生3にリトライしたい!? |
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