アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女 |
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amazon.co.jpで買う | 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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・バンプレスト
・公式サイト
[攻略本]:パーフェクトガイド ファミ通の攻略本 [音楽]:オリジナル・サウンドトラック |
B:74点
【標準偏差】
:13.35 (難易度 :1.10点) | |||
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† 参加型レビュー集 † | ||||||
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オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
3.96点 | 2.74点 | 4.35点 | 3.38点 | 3.60点 | 3.13点 | 3.00点 |
- - - 分布グラフ - - - | |||||||||||
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比 率 (%) |
0% | 0% | 1% |
2% |
8% |
8% |
24% |
41% |
14% |
2% |
【60点以上】:79.8%
52点〜80点 |
得点 | 0-9 | 10-1920-29 |
30-39 | 40-49 | 50-59 | 60-69 |
70-79 | 80-89 | 90-100 |
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←new /60〜41件の投稿 /40〜21件の投稿 /20〜01件の投稿 /old→ |
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良 い 所 |
・音楽。特にヒュムノス(歌)がいい。ここぞという場面で流れるヒュムノスには正直、とても感動した。BGMは並。それでも、各場面に合った選曲は見事。 ・ダイブ。ヒロインに感情移入しやすい点が○。 ・グラスメルク(調合)。アイテム名の変更が出来る、調合後の会話等がいい。システムの整備が比較的出来てた点も○。 ・戦闘システム。設定に忠実な点が良い。(ハーモニクス、詩魔法等) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・主人公の声が微妙。声優さんが悪いのでは無く、キャラと声が合わない。 ・グラフィック。2Dだから云々では無く、スキル等の種類の少なさを見るともっと頑張れるのではないのかと思った。 ・良い点にも書かせてもらったけど、ダイブ。どのヒロインともルート関係無しにほぼコンプリートしきれるってのはどうかと思った。各ヒロインのルートに合わせて、ダイブ出来るLvの設定等をして欲しかった。 ・OPアニメ以外のアニメーション。出来がイマイチな点から、正直これらは要らないと思った。 ・敵が弱すぎる。こっちがパワードや詩魔法を強化しきるとそれが良く分かる。一部では際限無く強くなる敵が用意されているが、そこまで強くするのも一苦労。 ・一度はまるとやり直さなきゃいけないバグがある。回避の方法は攻略wikiを参考に。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
不満な点も多かったけど、ダイブシステムや、詩魔法を使った戦闘、グラスメルク等がうまく調和してる所が良いと思いました。 この調子で次回作も(出るかは分からないけど)頑張って欲しいです。 |
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良 い 所 |
独特の戦闘システム 前衛は戦士3人、後衛(ヒロイン)は魔法使い兼僧侶の構成。 前衛が攻撃すると左側から青ゲージが、後衛が魔法を使うと右側から赤ゲージがたまる。両者がぶつかるとハーモレベルが上がり、前衛は初めて必殺技を使えるようになる。 レベル3まであり、ハーモレベルの上昇に比例してより強力な必殺技を使えるが、 その分体力の消費も激しい(前衛のMPは存在しない)。 減った体力はヒロインの回復魔法で治してもらう。 このように、前衛と後衛の連携により戦闘は有利に展開していく。 しかし、ヒロインは一撃で倒されるほど貧弱。 彼女が倒されるとパーティの攻撃力・守備力が激減。 必殺技が使えなくなるし、撤退も出来ない。 ヒロインは攻守にわたって重要な存在である。 また、戦闘後に必ずアイテムを落とすが、ハーモレベルを上げるとグレードの高いアイテムを落とす。これをグラスメルク(アイテム調合)し、武具などを作成、味方を強化する。 他にダイブポイント(DP)を取得できるが、 これはヒロインの精神世界のイベントの成否に関係する (と、いっても足りないことはまずないけど)。 このゲームは戦闘がかなり重要。それだけに惜しい部分もあるがそれは悪い点で。 グラスメルク アイテム調合は珍しいシステムではないが、複雑になりがちな要素を簡潔にし且つ奥が深い。総じて万人向けの仕様といえる。フェイズ3だけで20時間やってしまった。 ヒロインへのダイブシステム ヒロインは基本的に2人だが、その魅力を引き出すのがこのシステムといっても過言ではないと思う。 簡単に言えばヒロインと交流を深めるための行為だが、自分の心の内は他人には見せたくないもの。精神世界でしか見せない、あるいは精神世界ですら見せようとしない醜い一面をみることにより、完璧に見えるが実はそうでないというある意味人間らしい面を見ることになるのだ。ヒロインが2人だからこそ出来たと思う(ゲーム的には新たな魔法を修得する)。 個人的には人が少ないほど一人にかける時間も多くなり、結果深みが出ると思ってる。 発売前はヒロインが2人だと足りないといった意見もあったようだが、 発売後は見かけなくなったということはまずまず成功したのではないか。 音楽 曲単体で聴いても良いが、どの場面で流れるか分かればより名曲になる。 音楽は良くてもゲームが・・・というのもある中で両方良いというのは滅多にない。 世界観にもあってたと思う。でも、ゲーム発売前にサントラ発売はちょっとやりすぎ(笑)。 エンカウントの調整 1つのダンジョンのエンカウントが決まっているため一通り敵を倒したら探索に集中できる(もっとも出現しなくなるころにはクリアしているのだが)。 その他 独特のシステムを理解してもらうためのヒントが豊富なのが好感触。 グラスノ生成時のオリカのネーミングセンスが爆笑しますね。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
メニューを呼び出すとき、戦闘中魔法を使うときなどいちいちディスクアクセスするため少々動きがもたつく。HD対応にしてほしかった。些細なことだがプレイ時間が長いため気になってしまう。 ゲーム中タイトル画面に戻れないのでExtraを見たい時は電源を切る必要がある。 メニューでLRの使用が出来ないのでアイテムが増えると探すのが少々面倒。 3人目のヒロインの存在 フェイズ3に入ると3人目のヒロインが仲間になるが、以降は彼女が中心の話になるうえ戦闘力まで高いため既存のヒロインの影が薄くなる。 エンディングが淡白 フェイズ2・3ともに後日談がなくあっさり終わる。 亜耶乃の服装 本作だけでないが無駄に乳を強調する服装は好ましくない、というより不快。 亜耶乃の型破りな性格が好きなだけに残念。 ちなみに私は男性である。 戦闘の難易度が低い せっかく武器やパワード(他のゲームでいうアクセサリ)を強化したのにそれを試すべき敵が弱すぎる。後半だとハーモレベルを上げるため待機を選択することが多くなり戦闘が長くなりがちでダレる(もしくはパワードを外し、弱い武器を装備でもいい)。グラスメルクは回復アイテムだけでいいかもしれない。これではグラスメルクの面白さが半減する(皮肉なことにグラスメルクをしない方がちょうどいいバランス)。 グレードの高いアイテムを狙うためヒロインのため魔法は必須だが、1回の戦闘が長くなりがちでダレやすい。 良い点でヒロインは重要な存在と書いたが彼女が戦闘不能になることはまずない。敵はご丁寧にヒロインをマーキングしてくれるからだ。倒されたときのセリフを聞くため一度くらいは倒された方がいいかも知れないくらいだろう。 システム上3ヒロインほぼ同時攻略できるのはなぁ。 三股かけてるようで好きになれない。 ヒロインが決定したらもう一人のコスモスフィアレベル9には入れないといった制限があればいいのに(トークマターを全部埋めるためには「二股」をしなければならない・・・) 最近は(ゲームに限らず)主人公が「両手に花」状態の作品が多い気がする。 ブームなのかな? | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ヒロインにインストール時、「私の中に(グラスノ結晶を)入れて」や、 コスモスフィアレベル6の衣装がすごいことになってたりと、なかなかえっちぃ雰囲気を想起させるシーンがあるが、よくPSでやれたよな、というのが正直なところ。 前者なんか思わず吹いてしまったくらい。製作者の言葉を借りれば、全編ネタの宝庫、といったところか。まぁ、このくらいたいしたことはないものの人前ではやれないか。 グラフィックが汚いという意見もあったが私はそうは思わなかった。2Dってこんなもんじゃないの?SFCレベル以上なんてならないんだから。 バトルの問題がなければ文句なしの名作。新作ということを加味しても、名作になりきれなかった佳作。一般的には良作でしょう。 続編でない新作がやりたいという人にはいいと思います。 久しぶりに2DRPGが遊べてよかった。 |
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良 い 所 |
全体の雰囲気は結構いい。 音楽が良い聴いていてそこはかとなく癒される。 グラフィックは一部除いて綺麗。 戦闘でゲージ溜めて目的のアイテムをとれるの良かった面倒嫌いの自分には最高に良かった。 結構テンポ良く話が進む。 ダイブのストーリーが楽しいあれやこれやな状況になってる。びっくりやね!! フィールドで迷う事は殆ど無い。 詩魔法等の独特のシステムは中々新鮮で良かった。 軽く絶滅状態な世界観とはこれまた新鮮なり。 調合の種類が結構あってその後のヒロインとの会話は何気に面白い、名付けるのも素っ頓狂な名前があって名付けるのも楽しい。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
RPGなのに戦闘がおまけ程度ラスボスもアイテムがあれば簡単駆け引きが皆無なのは致命的。 サブキャラにももっとこう愛情を・・・・ヒロインばっかり!!残念!! 引継ぎ機能が無いのは残念、二周目から激ムズ初っ端から瀕死的な要素でもあればよかった。 ロードが多いのは胃になった・・・・否、気になった。魔法発動の時や攻撃時などVOICEずれてますから!! 正直最初はなかなか良い話だなぁ〜と思ってたが最後の方はギッコン!バッタン! 前衛の技少ないしインパクトに欠ける、魔法は沢山アンド派手なのに・・・。 エンディングが寂しいCGも何も無し・・・残念・・・。 エンディングにもうちっとトゥルー的な感じがあればなぁと思うあれはあれでトゥルーなんだろうけど自分的に不満。 道を迷わないのは良いが逆に狭すぎ捻りも謎解きもトラップも皆無なんじゃぁこりゃあぁ!! ダイブの心境の変化が本編の話にそこはかとなく影響してもよかったんじゃ? | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
しかし楽しい反面悪い部分も多々ある為ちと惜しい作品、細かい所まで作りこめば秀作レベルに到達すると思う。 なんとか二周目をプレイ中だが引継ぎもなんのおまけも無くて寂しい・・・面白いけど・・・。 何となく購入してみたソフトだったけど良い意味で裏切られた。中々面白いし音楽も良いので長時間楽しめた。 むしろ楽しんだおかげで鬱になった。(良い意味で) 続編をぼちぼち期待しながら待っちょります。 こういうゲームが開発されるんだから日本は平和だなぁ〜と思う今日この頃。 平和って素晴らしい。 現実もこのゲームみたいに平和になんねぇかなぁ〜・・・・・・・無理か・・・・・。 |
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良 い 所 |
ヒュムノス語の歌がかなりいいです。ボス戦で流れた瞬間に久々に音楽で鳥肌が立ちました。 サントラも買いましたが、耳に残る曲が少ない最近のゲームの中ではかなりいいと思います。 調合システムも親切で、材料が足りない場合に作成画面内で材料からさかのぼって作っていけるのも親切でいいと思いました。 アドベンチャー部分はメイン部分だけ見ると普通ですが、サブイベント数が非常に多く調合のコメントがヒロイン毎にあったりしてヒロインをうまく印象づけていると思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
戦闘関連の難易度がちょっと甘すぎるように感じました。 このゲームは調合で装備を作るだけでなく、装備のの強化パーツも作れるのですが、工夫次第で強力なパーツが作れる割に、まったく装備を強化しなくても進める難易度というのはちょっと・・ まぁこのゲームの戦闘は、ヒロインとの絆の糧(もしくはアイテム入手手段)だと割り切れば済みますが、装備品の強化に凝れるだけに勿体ない気がしました。 後マップのグラフィックがちょっと見難い所が気になりました。 基本的に2D風のマップで色使いもいいし、雰囲気も悪くないのですが、輪郭線がまったく無く、オブジェクトが見分け難いです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
製作者の作品への愛を感じる一品です。 戦闘関連の難易度等、もうちょっと何とかして欲しい部分もありますが、戦闘RPG、調合RPG、恋愛アドベンチャー、ダイブシステムの複合ゲームといえるゲームで、どれもボリュームが大きく楽しめる要素が多いです。 あと、このゲームをやる時には音量を少し大きめでやるか、出来れば良いヘッドホンでやることをお勧めします。知り合いのうちでやった時に重低音がうまく再現されずに音がうすっぺらくなってしまったことがあったので・・ |
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良 い 所 |
世界観が独特で、とても作りこまれており印象◎(^^) ダイブシステムはやや狙いすぎな面もあるが、こういうシステムもありなんだなと思いました(いい意味で!)。 ヒュムノスは素晴らしいです。要所々々で使われるとグッとくるものがあります。BGMも「ささやき」など味があるものがあり全体的に○ | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
敵が弱すぎて、たくさん魔法覚えてもあまり意味がない。 特にラスボスのあっけなさには唖然としました。 全体的に演出がしょぼい。 もっと派手なムービーを入れて欲しかった。 キャラがお気楽主義なところ。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
クリアしてから設定資料集を買ったのですが、これを読むとゲームだけでは設定を生かしきれてないと思わざるを得ません。アルトネリコの歴史に関してもっと細かいところまで突っ込めばいいのにそれをやらず、主人公ライナー君の成長物語にしてしまったのは非常に惜しいと思います。 まあ全体的に面白かったんでいいんですけどね(爆) |
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良 い 所 |
ラブホテルみたいなところに人権のない女を連れ込んでカウンセリングします。 それプラス、アイテム装着が性的隠喩に満ちてるというそういうレベルでのエロさです。 最終的には精神的に○○れるということで○○するという普通の展開(3人いるけど同時に○○できる【精神的に】)。でオマケでアトリエの世界が1面入ってる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
武器と防具とアクセサリが全部の剣のアイコンで示されるためにどれなんだかわからない。 セリフのオートリードの設定があってほしかった。 ※あとアニメのドラゴンをもっと陰影ある描き方したほしかった。薄っぺらい。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
内面世界は2DAVG。最後のほうドロドロになるけど解決なしで強制終了とか、もっと鬱ゲーもしくは主人公が何度も死ぬような展開がほしかった。3章で追加されるキャラの内面世界は学園戦隊モノ。詳細設定資料とかでてるんだからそこらへんの歴史が展開すれば幾分重みがでただろうけど、それを回避した軟弱な作り。 音楽がいいといっても教会音楽とテクノがよかったぐらいかなー(一番嫌いなのは戦闘シーンのラップ) 世界の中心で謳っていた少女がいたっていうギャルゲーやってる人間なら1度は聞いたことあるような設定の上にまたもやサーバーとウィルスの隠喩という ヘタしたらまたオチが夢オチというかそれぞれがゲームの駒だったとかただのプログラムだったとかいうのがまっているんか!!ていうおびえを回避しながら最後までたどりついたけど、一応宇宙をつらぬく塔と浮遊大陸の世界は実際に○○という終わり方をしたので安心した。 |
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良 い 所 |
立ち絵などかかなりいいかと。ドット絵は微妙すぎですが。 台詞回しなどもまあいいかと。 隠しキャラ?みたいな後半に出てくるとあるキャラが可愛すぎる。 これだけで買ったこと後悔してません。 脳内で色々妄想できる人にはおすすめ。 戦闘も含めシステムは全体的によくできてるかも。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
音楽は言うほどよくありません。 ていうか同人臭むんむんです。 絵師は非常に好きなんですが、ドットは終わってます。PS1レベル。 あとこれが最大最凶の問題なわけですが、主人公の声が汚すぎる! オーバーではなく鳥肌が立つような甲高声です。V6の三宅がさらに汚くなった感じ? これでよく声優できるなと正直げんなりしました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
FFがDでこれがAか… これんが遥かに面白いって評価なんだよねここでは… まあ悪くもないんだけどね。 主人公さえまともならな〜。頭悪すぎの理想論はガチで萎えます。 |
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良 い 所 |
まずは音楽。ガストゲーは全般的に音楽がよいゲームだがこのゲームもそのよさがあった。ヒロインによる詩は何度もプレイしたくなるようなものばかりだったと思う。 ほかにはグラスメルクやインストール、ダイブシステムなどのシステム関連にオリジナル要素があってよかった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
グラフィック。2Dとはいえどさすがにフォローしがたいドットだった。あと少しゲームバランスが気になった部分もあった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
良作だと思う。最近よくみるグダグダ感あふれるRPGとはすこし違う路線を走っていて純粋に楽しめた。買って損はしないと思う。 |
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良 い 所 |
ガストらしい雰囲気とアトリエテイストが生きてて良かったです。 シナリオも適度な長さでさくさく進むのも好感です。 キャラにも魅力があり良いです。 とにかく主人公がモテまくるのには笑です。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
シナリオ上次いくとこの説明が不足すぎて迷ってしまう。 また、快適さはアイテム生成とかメニュー画面の切り替えとかが重く ガストのほかのゲームにも見られる処理が重くなることも多いです。 詩をメインにしてる割にはイベント以外の戦闘とでは詩(歌)を歌いませんし、 キャラクターの戦闘ボイスもワンパターン。 戦闘ではいちいち詩魔法の介入があったりしてテンポを乱されることも多く 爽快感はあまりないです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ダイブは結構面白かったですね。ただ、シュレリア様のダイブはまだ堪能してませんが。 イリスのアトリエシリーズと思ってやってもおかしくはない出来なので アトリエ系が好きな方にはお勧めです。 |
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良 い 所 |
まず世界観が塔とそこにある浮遊大陸はあまり見ないタイプで独創的な感じがします。雲の下はいったいどうなっているのだろうか、ほたる横丁にある電車みたいなのはどこに行くのかとかいろいろ気になるところが多いです。背景はお世辞にも質が良いわけではないがシルヴァプレートの森あたりや氷の瞳あたりは良いと思います。あと絵師がいいわけかキャラクターグラフィックに温かみがあります。キャラクターにも魅力があり、それぞれのキャラの個性を感じます。レーヴァティルの中では選ぶことができません。その他のキャラ達も個性が活かされています(ジャックやクルシェなど)。魔法エフェクトに面白いものもあり、笑いを隠せない時もあります。音楽の場合全体的にはまあまあですが、ヒュムノスという詩がそれをカバーしている為4点。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
これは結構あると思いますが、この敵が出てきて欲しいときに出てこないで出てこないときに出てくる。アイテムも溜まってくるとカーソル移動が遅くなるとこもアウトです。あと、○○○о○○○戦で手に入るグラスノ結晶はどうやったら使うことができるのでしょうか?そして致命的なのがセリフでの声の有無関係。ここぞという時に無くて、また有ったとしても表情とセリフが合ってない時が結構あったと思います。特に○○оのコスモスフィア内でのイベントでの○○оのセリフがズレまくってると思った所がありました。もう二つおまけでヒロインの詩魔法ですが、自分の推測ですが最強詩魔法が皆同じものというのがなんとも残念なところです。どうせならそのキャラ独自の最強詩魔法が欲しかったです。それとラスボスの○о○○が服無しってのはちょっとやばいと思います・・・。せめて服ぐらいは着せてあげてください。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
上記二つは自分の考えですので参考程度にしていただければ幸いです。 独創的な世界、この世界に生きるキャラクター達、いい味を出しております。ヒュムノスがその世界観を飾っております。ヒロイン達の不幸な境遇を背負っており、どっちを選ぶか迷ったりしました。あとヒロイン達やその他のキャラ達とのやりとりが面白かったです(特にジャックとクルシェ(借金関係)、ミシャとクルシェの喧嘩(張り合い)などオリカの発言、シュレリアとメイメイ(方向音痴癖)など)。このゲームを通して学んだことは本当に愛するものと結ばれることは決して生半可な気持ちじゃ通用しないことやその他の犠牲をも覚悟することだと思います。あと、当たり前ですが世界中の人々が平和に暮らせるように努力していくことだと思います。エンディングなどでは最後のヒュムノス「ファンタズマゴリア」で泣きそうになりました。まだ全てのルートを見ていませんのでこれから見ようと思います。次回作はどうなのでしょうか?期待してます。 |
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良 い 所 |
歌姫がヒロインのゲームだけあってどの曲もすばらしい。 圧倒的に強い魔法で敵をなぎ倒す爽快感はいい。魔法エフェクトも派手だったり笑えたり。 絵が好み。(ただし声と性格は難あり) アイテム作成が楽しい。ヒロインのセリフが楽しみ。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
伏線が全く消化されていない。ヒロインと主人公の話ばかり。設定には色々あるようだが、それがゲーム内でほとんど活かされていない。 敵が弱すぎる。折角強力な魔法や補助魔法があっても使わなくても勝ててしまう。 主人公の声と性格がこのゲームのシナリオを全てダメにしていると言っても過言ではない。 設定の都合上仕方のないことだが、世界が狭すぎる(一本の塔だけ) 深層心理にダイブというが、どう考えても表層心理でしかない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
戦闘がもう少し難易度高ければもっと面白かったと思われるだけに残念。詠唱を溜めてぶっ放す爽快感がある点はいいが、敵が弱すぎるので、補助魔法や強い魔法の必要性がない。 総合的には結構楽しんでやっていた。しかし後から振り返ると消化不良。キャラ設定がどれだけあっても、それがゲーム内で活かされていなければ、ないのと同じこと。特にエンディングがあっさりしてるのが残念でした。 |
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良 い 所 |
オリジナリティー ダイブシステムがかなりいいと思いました。 今までにない独特な感じがオリジナリティーを感じさせてくれました。 グラフィック 最近のRPGは3Dにばかりこだわっていますが、こういう温かみのある2Dグラフィックも いいと思います。2Dとして綺麗なグラフィックだと思います。 音楽 HPでも聞くことができますが、このゲームの一番すばらしいところだと思います。 特にHPでも流れる音楽はよかったと思います。 熱中度 ストーリーは短いですが、やりこみ要素もあるのでやりこみが好きな人は熱中できます。 満足感 音楽のおかげでかなり満足できました。 快適さ 特にいらいらすることもなく、レベルもすぐ上がるので特に苦にはなりませんでした。 ストーリー 人によって個人差がありますが、私は好きでした。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
難易度 これに尽きます。 敵が弱いので編み出した戦術を試せる相手がいません。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的にまとまった作品だったと思います。 ただ、敵が弱いのが残念でした。 まあ、こちらが弱いままいけば戦闘もある程度つらくなるのでそういう楽しみ方もあると思いました。今までにない独特なRPGを楽しみたい方は是非!! |
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良 い 所 |
ダイブシステムが新しい試みですごく良いシステムだと思いました。それにアトリエでおなじみのアイテム作成もコレクターにはたまらないかと思います。 戦闘もなかなかおもしろく爽快感があります。 ヒロインが3人いてそれぞれのルートがあるのでボリュームもなかなかです。 コスプレがマニアックすぎておもしろかったです。 音楽は歌が流れる事がありますが自分的になかなかの名曲揃いです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
エロいセリフがある事、これは人を選びます。 多少戦闘中が重いです。 それにベタなストーリー、これも人を選びます。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
少しエロいセリフがピックアップされて話題になっていて、ゲームのおもしろさが疑問でしたが、イリスのアトリエが好きな方は間違いないかと思います。 続編を期待したい所ですが、これはこれで終わった方がいいのかなと思います。 |
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良 い 所 |
・キャラクターやグラフィックは独特なものがあってすんなり入れ違和感は感じませんでした。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ダイブシステムでのヒロインの深層心理があまりに稚拙で面白くなくゲームしてて眠くなります。 ・戦闘のやり方について説明が無いのでやってて苦労するしテンポが悪いので楽しめない。 ・合成やっててもアイテムの名前を書き換えたりできるのはどうかと思う、アイテムを使用するのに使いにくく説明なければどんな効果があるのかわからない。 ・ステージの使い回しがものすごく多く同じところをまわっている感覚に陥ります。 ・主人公の声役がそのキャラに合っていなく投げやりで喋っているように聞こえる。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
はっきりいってギャルゲーなら選択肢だけのアドベンチャー部門で十分!RPGとして考えたら戦闘・ストーリー・マップやステージ全てにおいて糞ゲーと感じ不快感あらわにする事は間違いないです。子供向けのシステムで成人向けのようなエロい部分を残し全年齢が遊べるようなくだらない意図が見え隠れしてんのかと思うのは私だけでしょうか!?RPGでの面白さを求める自分にとってここでの評価を見て買ったので信じていた分ショックは大きいです。 |
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良 い 所 |
ヒロインの詩魔法。あれの%がグイグイ上がるのが何とも! ヒロインの精神世界を覗く。そのまま書くと色々な意味でアレですが、こういうイベントは好きです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ガストのアトリエシリーズを思わせる脱力系敵グラフィック。 奇麗事&理想主義の固まりのような主人公。ストーリー進行も、それを絶対正義に掲げており正直付いていけません。仲間たちもYESMAN揃いです。 フルボイスではありません。仲間のシステム解説くらいなら無ボイスで許せますが、どうしてここをボイス化しない?って言うところまでボイス無し。 オープニングのキャラとゲーム中のキャラの描写が違いすぎます。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
2DのRPGの質自体が落ちたなと感じました。2DRPGの傑作DQ3〜5、FF4〜6と比べると、ギャルゲーが頑張りましたって感じです。全然駄目… グローランサーがそのまんまRPGになった感じで、なんか世界感がぎこちないんです。 曲…かなり評価高いんですよね、やっぱり。自分は功殻機動隊っぽいオープニング曲しか記憶に残りませんでした…ゲーム本編の曲は…う〜ん… |
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良 い 所 |
・とにかく音楽!特に通常戦闘曲と天覇研究所の音楽がかっこ良くてわざわざ ヘッドホンで聞いてしまうほど好きです。 ・ダイブしてヒロインの心をのぞいたり、戦闘ではゲージを溜めて 高ランクのアイテムを狙ったりと、オリジナリティー満点です。 ・仮想世界とシンガーエンジェルが良かったです。原瀬くんて誰だよ(笑) ・オリカのネーミングセンス ・クレアの歌最高! | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ヒロインがライナーのために作ってくれたアイテムがライナー以外でも装備できてしまう ・トレカが高すぎる ・アイテムを使う時の掛け声が1種類しかない (クルシェなんて自分にアイテム使うのに「どーぞ」って言うんですよ) ・緑魔法を使った謎解きはもっとあっても良かった ・町が狭い!狭すぎる! ・難易度0・・・雑魚もボスも驚くほど弱いしセーブポイントもそこらじゅうにあります 敵からは高い確率で逃げられるし(もしかして逃走確率100%?) あまりに簡単すぎてつまんないです ・ストーリー0点・・・全て主人公のせいです。途中までは良いやつでした。 でもある時とんでもない事を言い出しまして、そこからライナーの自分勝手物語の始まりです あんなに酷い事言ってるのに仲間からは信頼されるしヒロインからはモテモテです。 もうついていけません。 ・OPの曲は確かに良い曲ですけど歌詞が1つも聞き取れません。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・途中までは王道だけどまあまあ良かったんですけど・・・ ライナーのあの発言以降やる気が一気に無くなってやめました。 ・満足度が3点なのは音楽が良かったから。 サントラだけにしておけばよかったと激しく後悔しています・・・ |
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良 い 所 |
・キャラクターがいいです。敵味方全員自分なりにやりたい事をやっている感じで好感がもてます。特にヒロインは戦闘強制参加ですがダイブシステムやアイテム製作時の会話等で愛着がわくので邪魔だとか感じる事がありません。主人公も熱いところは熱く、普通の会話は庶民派でよかったと思います。 ・初めてゲームのサントラを購入したくらい音楽がよかったです。歌もいいけど普通のBGMもダンジョンごとに頻繁に変わって飽きません。 ・2Dでひとつのマップが狭い為、テンポよく面をクリアしていけます。いったんはまりだすと止められないくらい熱中できます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ストーリーが微妙。章立てになってますが、各章とも数行で説明できるほど内容がないです。 ・後半は装備、ステータス画面の読み込みが不安定です。 ・アルトレカはわりと力が入っていたように見えるけど、普通にモンスター図鑑、アイテム図鑑を作って欲しかった。 ・戦闘が楽すぎて、後列のヒロインがあまり役に立たなかった。 ・ダイブシステムの説明で、後半になればなるほど見られたくない部分が見られる、とあって楽しみにしていたけれど、そうでもなかった… | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
正直キャラクターと音楽でもってるゲームだと思います。ただ、一旦プレイすると嫌いになれない雰囲気を持ってます。 |
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良 い 所 |
グラフィックス…最近やたらリアルすぎるゲームばっかりだったので たまには、こういうグラフィックも有りかなと思い 購入したので文句は全くありません。 音楽…このゲームのもっともいいところでしょうか。 いい曲はゲームを進める上で必要なところかと思います。(飽きさせない為) 音楽を聴いてるだけでゲームは飽きなかったかと。 熱中度…音楽とストレスのたまらないシステムのおかげで飽きずにプレイできました。 満足感…1〜3部までありなかなかの長さでプレイできました。 長すぎず短すぎずですかね。 快適さ…一定回数戦闘を行うと敵がでなくなるっていうのはダンジョン探索 するのに最適な機能かと思いました。戦闘も説明書を実際プレイした 方が簡単かな?ゲーム中にヘルプ機能を見れるのもいいかと。 ストーリー…一部を除いては最高のできかと思います。 難易度…全滅になりそうな部分が数箇所(2部のボス戦&3部の最後らへんの敵) 装備を整えずに進んだらやられそうになりましたが装備を整えれば 問題なく相手ができると思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
主人公…1〜2部までは我慢できましたが3部のある部分を見て… 主人公最悪だ…って思いました。流石にヒロインが 可哀想でたまりません… 声…一部「なんで採用したんだ」って方がいました… ベテランぞろいかと思い買ってみたものの 危うく最初でやめそうになりました… 難易度…アイテム収集の為に敵と戦うわけだが… ハーモニクスゲージを3つ貯めるのが難しい… (雑魚敵相手に手加減するのが難しい) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
次回作に期待。 もちろん音楽と声優人の方を大期待。 今作をやってみて次回作を買いたいな〜っと思いました(でれば)。 |
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良 い 所 |
●アドベンチャーパートとRPGパートがある。 ●志方あきこさん達の唄がよかったので音楽は5で、BGMは正直普通でした。 ●グラフィックはフィールド画面などはPSと間違えるほどでした。かろうじてPS2だとわかる程度 ●レベルがサクサク昇がるのでストーリーを進めやすい ●戦闘システムのおかげである程度飽きがこない(アイテムをたくさん取れるから) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●ストーリーに大きな分岐点があり、一方をクリアをしたのですが、2周目がやりたいと思わない。 ●このゲームが簡単すぎること(ある意味よい) ●ガスト関係のおまけ要素がありましたがあそこまで作っておいて、もったいない。 もう少し欲しい。あと全体的におまけが足りない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
公式の絵師が個人的に気にいたのでよかったです。 このゲームの今後の別の媒体(CDなど)での展開がどうなるのか、少し気になります。 ヒロイン二人の声優が自分には得体が知れなくて、コレで知れてよかった。 |
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良 い 所 |
サブタイトルにも含まれる「詩」がこのゲームの核になって全体が成り立っていることが一番の長所。 ・オリジナリティ システムにもうまく詩が組み込まれているので5点。 戦闘では、詩はRPGでよくある魔法のように扱われる。後衛をうまく守れるため、「前衛は舞台を整え、後衛がデカイ一発で一掃」という戦い方ができる。またインストールというシステムにより、「後衛が補助、前衛がゴリ押し」という戦い方もできる。前衛の攻撃力と詩の攻撃力のバランスが良いので、工夫はできる。 新しい詩のためのダイブシステムは、殆ど会話を追ってくだけだが、その会話がかなりイっちゃって面白い。 ・音楽 イベントで流れる詩がいくつかあるが、どれも良い。視覚的な演出の薄さをカバーするだけでなく、きっちり印象付けられるほどの存在感がある。 ・エロさ 全体的にエロい言い回しが多い。状況だけ見てればそうでもないけど。 ・分岐 途中に大きな分岐があり、まだ片方しかやっていないが、もう一週したくなる。 全体は3部構成で、EDもいくつかあるので楽しめる。 ・ストーリー ストーリーも詩が中心。王道的ですが、よくまとまっていると思う。 ・ロードが早い | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・難易度 適当にアイテム精製、ダイブをやりながら進めていたせいかもしれないが、非常に敵が弱かた。良い所で戦い方を工夫できると書いたが、工夫しがいは無い。せいぜい前衛中心か後衛中心かだけ。戦闘のときの目標は常にゲージを上げてレアアイテム取るってだけ、終始全滅の危機は無かった。 ・ストーリー 3人ヒロインいて、大きなルートは二つ。流れ的にはしょうがないかも。 ・バグ 自分が出会ったのは、「ここにいるはず無い人がいる」という微笑ましいバグ?を数回だけだが、他にも致命的なバグもある様子。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ここの評価見て、期待してプレイしたが、期待以上だった。 最低限パッケージの絵が大丈夫なら、楽しめるとは思う。 良く出来てるだけに、本当に難易度の低さが残念。これを克服したベスト版、続編を出してほしい。 ジャンルのムスメ調合RPGっていうのはどうかと思う。 メガテンの合体をするようなゲームだと思ってた。 |
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良 い 所 |
・RPGとADVパートの両方が楽しめる。両方同時に楽しみたい方にいいかも。 ・ダイブシステムが斬新な感じがする。 ・歌詞付きの音楽はとてもいいと思う。 ・ヒロインのコスチュームが複数あり変化させられる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・グラフィック全般。最初プレイした時PS1並だと思った。 ・声優全般。戦闘終了時の台詞に違和感がある。 ・フィールドも街も選ぶだけ移動できてしまうので手抜きしている感じがする。 しっかりした中身(場所と場所の繋がり)が欲しい。 ・戦闘システム 単調な戦闘なので飽きがはやい。 魔法も溜めるのがウリなんだろうけど爽快感は最初に少しあっただけで、 後は「早く溜まれ」というストレスだけだった。 戦闘にもう少し動き(アクティブな感じ)があるとよかった。 ・グラスメルクは組み合わせる楽しみがない。カードと材料が揃わないとできない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・はっきり言うと私には合いませんでした。 全てにおいて単調な感じがして、夢中にさせてくれる要素が無かった為、 クリアまでもたずに投げ出してしまいました。 もう少し凝った作りだったら良かったかなと思います。 ・RPGとADVの組合せはいいと思うのですが、もう少しRPGの方に力をいれて欲しかったなあと感じます。 (例えば、グラフィック、フィールドや街・ダンジョン、戦闘システムなど) 続編が出るならそこらへんを強化して欲しいと思います。 |
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良 い 所 |
敵が弱い上にストーリーがわかりやすく、 おまけに一定回数以上エンカウントすると敵が出現しなくなるシステムのおかげで とにかくストレスを受けずに進むことが一番の長所。 ゲージを溜めると良い宝物がもらえるシステムのおかげで 単調になりがちな戦闘が楽しい。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
主人公の声優の声が酷い。 ダイブシステム要らないです、 ダイブしないと魔法が増えないのでやらないわけにはいかないのですが、 つまらん恋愛茶番劇見せられても苦痛でしかなかった。 狙ってるエロいシーンも勘弁して欲しい。 クリア後のやり込み要素、隠し要素が欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
次回作も買いますね、多分。 良いところはそのままに、恋愛要素はFF、テイルズシリーズぐらいに弱めて アルトネリコ2を是非! |
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良 い 所 |
・分かりやすさ 次の目的が示されているので、迷うことなくストーリーを進めることが出来る。 ・音楽 公式HPで聞くことが出来ますが、結構いい曲だと思います。 歌詞付きの音楽に関しては、ですが。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ストーリー 主人公は3人のヒロインにモテモテです。 どんなに酷いことを言おうがモテモテです。 表現も露骨な部分があり、不快でした。 ・キャラクター ヒロイン以外のキャラは、はっきり言ってオマケです。 いてもいなくても違和感を感じません。 それだけヒロインに力が入っているということなんでしょうが。 ・2Dなのに・・・ 良く言えば「昔懐かしい」ですが、悪く言えば「進歩がない」。 2Dなのに何故か分かりづらい、見づらいです。 従来のアトリエシリーズと変わったところがありません。 宝箱なんかも使いまわしですし・・・。 ダンジョンマップも同じような場所がいくつもあるので 迷ってしまいますし、ダンジョンを探索している気分になれません。 ・効果音 音楽は良いものが多いですが、効果音が酷いです。 アトリエシリーズの使いまわしなんでしょうか? ・声優さん 皆さん仰ってますが、声と人物が合っていませんし、違和感を覚えます。 主人公が敵にやられた時 「こんなところで」 という台詞を言うのですが 「こんなところで!!」 って元気に倒れます。 そんな元気に発声する力があるのならまだ戦えそうな感じですけどね。 失礼ながら、所々で笑わせていただきました。 それと声優さんの声がBGMにかき消されてしまい、ボソボソと何を言っているのか聞き取れませんでした。 ・難易度 レベルはさくさく上がりますし、敵もそれほど強くないです。 逃走もボタン一つで失敗することなく、確実に逃げられるので0点にしました。 ボスはザコのHPが高くなっただけ、といった感じです。 ラスボスも同様に。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
RPGというより美少女ゲームですね。 RPGの部分だけをプレイしていたら20時間前後で終わってしまうような 手軽な印象を受けました。 新品を7000円で買ったのですが、値段に見合ったボリュームはなかったように感じます。 |
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良 い 所 |
・世界観…こういう独自の世界観好きです、特に惹かれたのが物語の舞台である「塔」、塔のあるゲームは多々あっても「塔」そのものが舞台のゲームは初めてで新鮮だった。 ・グラフィック…愛着が湧いたので特に問題なし、むしろ立ち絵は綺麗で好みだし。ただ戦闘画面とかのヒロインのグラフィックはもうちょっと凝って欲しかった。 ・音楽…これについては私が特に拘りを持たない為に特筆すべきことはないです、点数下げるほどではないがあまり通常戦闘のBGMは好きではない。 ・熱中度…ストーリー自体は短くすぐ終わるがコレクトものが多いため、そこそこ長く遊べる。 ・ストーリー…短いながらもまとまってます、主人公の性格次第で評価割れそう… ・難易度&快適さ…敵は弱い、話は短い、逐一アドバイスもくれる、至れり尽くせり。 ・満足度…可もなく不可もなくって感じです、良い所と悪い所がほぼ均等。 <その他諸々> ・グラスメルク…簡単に言うと錬金術や調合、セーブサークル、宿さえあれば自分で欲しいものが欲しいときに作れるので助かる、武器も作れる。 ・PHASE…3部構成なんですが移行の仕方が非常に好み、一端スタッフロール入れてひっぱたりとか最高。 ・エンカウント…敵に会うのはエンカウント、一定数戦えばもう出てこないのでセーブポイント付近で戦ってから動けば安心。 ・ダイブ&コスモスフィア(精神世界)…ヒロインの心の成長や葛藤が直にわかる、クリアすれば衣装や魔法も手に入る。 ・アレなセリフ…発売日に買ったのでこういうのがあるの知りませんでした、ちょっと多すぎないか?と思うくらいで許容範囲内。 ・エクストラあり、音楽、ムービー見れます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・区画ごとのマップはあれど全体のマップがない。 ・敵が弱いがレアアイテム入手の為に手加減して戦わねばならない、詩を貯めるより前衛で叩くほうが早い。 ・ダンジョンは基本的に歩くだけ、たまに簡単なギミックがあるだけ。 ・どのトークマターを取ったのか表示されない。 ・アルトレカというトレカがあるのだがこれもどれ取ったかわからない。 ・いろいろコスチュームあってどれも狙ったものばかりなのはいいとして「バブルパッション」や「Y」はどうみても戦闘向きじゃない、というかコレで塔の頂上は凍死すると思う(名前と文でどんなのか察してください) ・戦闘のときに画面がカクカクする時あり、グラスメルクのときにアイテム見るためスクロールするとカクカク、快適度マイナス。 ・引継ぎなし、意欲半減。 ・主人公…声は慣れに任せるとして性格が問題、正直こいつの思想は悪役と紙一重、崇めてるものが正か負かくらい、しかも力を持ってるから質が悪い、かろうじて正に傾いてる程度。 ギャルゲーの主人公と同じくらい女と人望があり、話は主人公のサジ加減一つ、必要な事は勝手についてくる不思議設定。 仲間の扱いも選択したヒロインとシュレリア以外は雑、誰か1人にヒロイン決めたらどうかと思う。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ジャケ買いだったんですがそれなりに楽しめました、グラスメルクにトークマター、アルトレカなど収集物も多く(グラスノ結晶などもっとあります)時間もかかります。 本編よりダイブのことのほうが記憶に残ってます、特にシュレリアとか面白かったです、 メインを楽しむよりサブイベントやダイブを楽しんだ方が面白いかもしれませんw 敵が弱く話も短いけど、やり込もうと思えば結構時間がかかる、そんなゲームです。 ところどころ問題はあれど完成した作品だと思います。 |
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