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良 い 所 |
・幻想水滸伝らしい王道のストーリーだったのがよかった。 ・陣形が選べるのがよかった。 ・108人を集めるのが難しくなった。選択を間違えれば死んでしまう仲間もいるし。 ・マルチエンディングになっている。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・とにかくロードが多い、長いですね。ちょっとイライラしました。 ・町のマップが雑。 ・戦争がリアルタイムになった。 IIみたいにシミュレーションがよかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とても幻想水滸伝らしいストーリーでよかった。 ロードの長ささえなければPS2のNo.1ソフトになったと思う。 |
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良 い 所 |
それぞれのキャラの性格が良く出来ていて良かった。 音楽は透明感のある曲がよかった。 ストーリは、まだあまり進んでいないけれど物語に引き込まれていく感じが○ 戦闘で、陣形を変えられるというのも自分の戦闘スタイルにあわせることができて良かった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ロードが遅い 操作は普通の戦闘は良いのだけど、戦争になると少し・・・指示を出すのが大変なところ マップ移動の速度が遅い町など広いのですぐに移動できない時イライラすることがあった | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
幻想シリーズはIIIしかプレイしていなかったけれど、今回の作品はあたりですね。音楽良いし。キャラはそれぞれ個性的だし、ロードが遅いのは致命的だけど我慢できないほどでもない。久々に満足できるゲームです。 |
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良 い 所 |
【陣形】 兵法書を手に入れることによって、自分の連れているパーティーや 敵によって陣形を変えたり、それぞれ固有の陣形技が使えたりして、 考えながら戦闘ができて楽しい。 【戦争】 勝利条件に時間制限があるので緊張感があり、リアルに兵が動いていて面白いです。 【ストーリー】 登場人物が多い点が生かされている感じ。 色々なところで伏線がからんでいて、次が気になってしまい、ついついプレイ時間が 長くなってしまいました。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
【快適さ】 会話のテンポ(次へ進めるボタンの表示など)が遅くてイライラする。 移動も動きが遅いし、町の全体図は分からないし、とにかく移動にイライラ・・・。 ローディングが多い。イベント中にローディングが入ると、訳が分からなくなります。 【セリフ】 短い時間でキャラクターの特徴を出すためか、押し付けがましく感じるセリフもあり、 今回声がついているだけに、それがわざとらしく感じてしまうことがありました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
序盤はなかなか戦闘が始まらず、道に迷うし、操作性は悪いしでイライラしていたが 登場人物がある程度出てきて、事態が動いてくると途端に面白くなってきました。 戦闘画面が地味に感じるが、陣形システムが面白いし キャラクターの戦闘開始のポーズも個性があって楽しいです。 あと今回ドレミの精がすごく可愛くてよかったです。 ミニゲームも面白く、やりこみ要素が沢山あると思いました。 操作がもっとポンポンと快適に進んでくれれば、文句なしに楽しめたのに…と それだけが残念です。 |
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良 い 所 |
書いている人もいますが、久しぶりに幻水らしさを感じれました。(全ての面で) 過去のシリーズで人気だった楽曲も見事にリメイクされていると思います。また、ストーリーも幻水らしさがあってよかったように思います。また、戦争パートがリアルタイム制になっていて、これもよかったように思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
やはり、ロードでしょうか。自分の場合は、PS2が初期型だからかもしれませんが、とにかくロードが多いです。また、戦争システムは、ポーズ機能をつけるべきだったように思います。リアルタイムなんですから、必須だと思いますよ。あちこちで戦闘が起きているときに、度々戦闘が起きてカーソルを指示したい部隊にもっていけず、部隊が壊滅したときなんかは、ものすごく腹が立ちます。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
自分の中では素晴らしいゲームだと思います。過去のシリーズのよかったところを採用し、また、それにうまく改造を施せています。戦争パートの悪い点を除けば、いいゲームと言えるのではないでしょうか。ただ、やはり人によって、合う、合わないはあると思います。 |
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良 い 所 |
音楽は良かった。OPの曲とイベント前夜の曲が特にいい。 通常戦闘以外に、一騎打ちや戦争という一風変わった戦闘方法が入っているのが面白かった。 主人公家族(父、母、妹)が暖かくて良い感じ。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ストーリー 敵も味方も、それぞれの行動の意味が分からない。 まあ厳密に言えば分からないこともないが、要は信頼されてないって感じた。リーダーとしての責任が重い割に、大事なところで子供扱いなのが疲れる。 ・システム 無駄に広い屋内、不親切すぎる地図しかない屋外、キャラ変更によるアイテム付け変えの面倒くささ。 これらほとんどはどんなゲームにもあることだが、幻水では特にそれが目立つ。 108人も仲間がいるって特殊状況なら、それに合わせたシステム作りをして欲しい。1、2作目ならまだしも、もう5作目なんだから。ひどいよ。 その他、オリジナリティーがPS時代と比べて全く進歩も変化も無いのはどうかと。(3,4は未プレイ。)3Dに関してはロードの遅さと差し引きマイナス。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ストーリーが面白いと評判だったので、期待していた分がっかりした。あとはラストダンジョンだけだけど、どんな結末でももういいです。 とにかく爽快感が無い。あと、こんなに孤独を感じたゲームもない。話はある意味リアルなのかもしれないが、自分が主人公のゲームとしては面白くない。 個人的には全く合いませんでしたが、主要キャラが好きになれそうならそれなりに面白いのかもしれません。 |
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良 い 所 |
ストーリー:大きな目的があることと、興味を引くイベントの連続で飽きない。 盛り上がるところと一息つくところ、のメリハリがある。 謎や行動理由をちゃんと説明してくれること。(4ではそれがなかった) キャラクター:部族毎の色が出ており、個性が強い。軍師や女王騎士など、本当に格好良いです。 敵味方問わず、性格付けや設定がしっかりしており、良いストーリーと絡んで、忘れられないキャラクターが多数います。 その他:やりこみ要素が多い。戦闘のテンポが良くなった。2周目はダッシュが最初から使えて、引継ぎもある。中途半端でないマルチエンディング。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
システム。 戦闘前後(特に後)のローディング。街内ではそれほどでもないですが、本拠地内ではロードが結構あります。 アイテム管理。持てる数が少なく、倉庫の出し入れや売り買い装備が多少面倒。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
現在攻略本を見つつ108星エンドを目指し2周目をやっていますが、1周目では何気なく 見ていたイベントも実は深い裏があったんだな、、、等いろいろな発見があります。 多少システムに難はありますが余裕を持ってプレイできる2周目ではダッシュが使える こともありあまり気にならなくなりました。 ストーリー、設定の深さなど、自分の中では「2」に並ぶぐらいの名作になっています。 108星エンド次第では超えるかも。。。!?というぐらいなので3,4以降シリーズを敬遠している人は是非戻って来て欲しいです。 |
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良 い 所 |
・IIIで好評だったスキルシステムの復活。 ・パーティーが四人から六人に戻った。 ・余りにも低レベルすぎたIIの時と比べると、戦争のゲームバランスが素晴らしい。 ・高密度&正統派のストーリー。 ・萌え要素満載。 ・一騎打ちの完成度、シリーズ最高峰。 ・IやIIに登場する人たちの在りし日の姿を見ることができる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ローディングが妙に長い。IIIやIVより長い気がする。 ・一〇八星の内、一個だけ二者択一式になっている。無意味。 ・スキルがシステム上使いにくい。IIIと比べると自由度がレベルダウンしている。 ・グラフィックと紋章魔法の演出。グラフィックは向上しているが、ボイス付きイベントの時にしか生かされていない。紋章魔法の演出はIVの時よりは遥かにマシだが、IIIと比べると手抜き感が否めない。 ・ミニゲームのチョイスが微妙すぎる。競竜よりも、ちんちろりんや劇場の方がいい。 ・今回もコンバートがない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
正に傑作。完成度はシリーズ屈指。 ローディングが長い&頻繁なのを気にしなければのめり込む事必至。 萌え要素に拒否反応を示す人には少し辛いかも知れないが・・・。 |
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良 い 所 |
◆1、2を意識した王道の感動ストーリー。 ◆音楽も良かった。 ◆3、4で離れたファンを呼び戻すための努力の成果が見える。 ◆各街それぞれ個性的に描かれていた。 ◆リアルタイムSL戦争。 ◆2のシュウ以来、久々に見たちゃんとした軍師。 ◆キャラが個性的。 ◆仲間の印象が濃い。 ◆エンディング分岐。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
◆システム…多くの方があげているので、詳しく書きませんが、やる気をそがれる一番の要因。 ◆感動の後のムービーぶつ切り。 ◆キャラ絵のほずみりあ。プロ? ◆同じくキャラ絵の藤田香。大人は男女共良いが、少年少女や亜人種は厳しい。何よりポリゴンとキャラ画のかけ離れた主人公をどうにかして欲しい。 ◆お付きの子が好きになれないと、苦労して108星集めた結果があまりにもあんまりだとコントロ−ラーを投げ出しそうになった。こんな要素はいらない。 ◆矛盾だらけで、弱い敵。 ◆お風呂。 ◆CEROのセクシーで引っ掛かった場面。無駄なキャラの露出。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
1、2に戻そうという努力の成果。だとは思うし、3や4より数段面白かった。 では、2と並ぶほど面白かったかと言えば、そうではない。 悪い所に書いたが、主だったキャラを好きになれなければ、劣悪のエンディングが待っている。キャラゲーのようなイラストに目をつぶれても、キャラクターの個性を好きになれないのだ。2の焼き直しキャラが多過ぎ。 しかも主人公に恋愛要素を感じさせる部分はいらない。 「すべてを、奪還する」というキャッチコピーと奪還できたものを比べ、本当に奪還したかったのはそれじゃない! と叫びたくなった。 そろそろ幻想水滸伝は、真剣に先を考えなければいけないのではないだろうか。 3、4でがっかりして購入を控えた人には、ベストが出たら購入を薦める。 108人集まらないエンディングや、途中エンディングは良かったので、そっちを見て欲しい。 |
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良 い 所 |
百八人に個性があり、無駄な人が居ない。 掴みや途中までの展開は目が離せず、どんどん引き込まれる。 台詞の言葉選びが良い。 戦争の策など、幻水という感じ。 新たな種族なども良い感じです。 陣形技は楽しいです。協力攻撃出来ない同士でやれることも良。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
快適性は0に近いです。最初は平気だったけれど、塵も積もって後半ではイライラします。 街が不必要に広く、住人は殆ど立っているだけ。生きた感じが全くしません。 仲間集めが難しいです。ノーヒントだと無理です。 ストーリーは、良い場面などは焼き直しが多く意外性に乏しかったです。敵方の行動は全くの意味不明。また、百八人も居るのに一部の人がでしゃばりすぎです。 思わせぶりな台詞が多い割りにたいしたこと言ってません。 レベル上がっても防具が良くなければ瞬殺されます。 スキルポイントは役に立っているか不明。 キャラの服装が変。実用性皆無です。 一部ダンジョンが致命的に見づらいです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
幻水に求めていたものは得られませんでした。 途中までは文句なしに面白いです。 しかし、ゲームは楽しんでやるもの、という根本が抜けていました。ロードの嵐で肩がこります。一回なぞって終わりそうです。個人的には音師や野菜など全てコンプリートしたいのだけれど、何時間かかるかわからないので断念します。 |
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良 い 所 |
良い意味での幻想水滸伝が戻ってきた感じ。 他RPGと違いキャラクター数が多いにも関わらず、ストーリーが割と纏まっているので違和感無く楽しめた。 戦闘面に関して、III・IVに比べてテンポ良く戦えるので戦闘に煩わしさが感じにくい。 108星を集める時脇役キャラ個々にイベントがありキャラ事の個性を感じられた。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
他の人が言っている様にシステム面が悪く非常に使いにくい。 ロードが頻繁に起こり、すべての面でテンポが悪く2周目をやる気力が無くなる結果となった。 このロードは戦闘の始まりと終わりでも起こり、戦闘自体はテンポが良いのにロードですべて台無しと言う感じ。 戦闘での協力攻撃が使いづらく、必要性が感じられない。雑魚敵での戦いだと逆に協力攻撃を使った時の方が弱くなる時が多々ある。 無意味にデカイ町。ダンジョンより普通の町の方がデカイという事が多々あり、ロードの頻繁さと相まって、新しい町の探索の意欲が激しく失われる。 108星の仲間の仕方のヒントがほとんど無いため、強制的に仲間になるキャラ以外は、一周目だと多くても20〜30人しか仲間にできない。 映像が特に目玉というわけでもないのに、2周目でもイベントのスキップが出来なくて苦痛。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
本来の幻想水滸伝が帰ってきたかな?と思ったけれど、ロードの長さ等で台無しになった感じ。ロードの長さをどうにか出来なかったものか問い詰めてやりたい気分にさせる。 プラス面が多数あるにも関わらずそれ以上のマイナス面が目立ち、幻想水滸伝に思い入れが無い人にとってはつまらないと感じる可能性が高い。 システム面の劣悪な環境が無かったとしたら、熱中度5、満足感4、快適さ4くらいの点数を付けていたかもしれない。 |
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良 い 所 |
ストーリーに関しては中盤まで文句なしに良いと思う。特に序盤の有力貴族間の対立で揺れる王家の中で主人公である王子やその周りの人々、そして民が大きな戦いの渦に巻き込まれていく姿はよく描けていると思う。 キャラクターに関しては敵勢力を除けばけっこう作りこまれていると思う。特にこのシリーズは登場人物が108人以上いることもあってキャラが希薄になりがちだが今作ではキャラ一人一人にイベントが設定されていたり、細やかなキャラ同士の繋がりが物語の随所で語られるなどキャラ立てに力が入っている。さすがに一般的なRPGほどは一人一人濃く出来ていないものの108人以上ものキャラクターをここまで作りこんでいるところにはスタッフの愛を感じられます。 グラフィックはFFに代表されるようなリアル系ではなくコミカル路線のグラフィックですね。コミカルながら表情は豊かで、好感が持てます。フィールド画面では引いた視点なので荒が目立ちにくくグラフィックがわりとキレイに感じられます。色彩はあっさりめで目が痛くなりにくいです。 音楽は今回も一般的なRPGとは違い、民族音楽的なものを中心にすえていていいと思う。シリーズのアレンジ曲から新規の曲までいい曲が多かったと思います。ただ、逆に飛びぬけていい曲というのも無かった印象ですが。 それから戦争イベント。リアルタイムSLGという画期的な試みですね。若干戸惑うところもありますが難易度はそれほど高くもないし、戦略性が高いので良かったと思う。 非常に細かいところでは、名も無き街人のセリフが物語の進行状況によって細かく変わったり2度目に話すときには違った反応を見せてくれたりと芸が細かい。他にも些細なところでくすっと笑いそうな演出もあったりするのが嬉しい。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
中盤以降のストーリーやキャラクター描写は主に敵勢力を中心に描写不足が目立つ。終盤の展開には変に付け足したような展開もあり、疑問に思うこともある。選択肢などによる物語の展開の分岐に関してはもう少し大きく分岐しても良かった。 グラフィックに関して、複雑な心境のときの微妙な表情ができてなくて違和感を感じることがある。紋章による魔法攻撃や特殊攻撃や協力攻撃の演出がけっこう地味。協力攻撃に関しては通常攻撃を異なったカメラワークで映すだけのものが多い。もう少しこの辺りには遊びや見て楽しめる要素が欲しかったところ。 そして今回酷かったのがシステム面。前作よりも劣化かと。 カーソル位置の記憶やメニュー表示のタイムラグや頻繁なロードに加えてカメラの俯瞰視点固定など快適性を大きく削ぐ欠点あり。 カメラはせめて半回転くらいできるようにしてほしかった。 ロードは前作のようなぶつ切りイベントの悲劇こそ起こしてはいないが頻繁で長めに感じる。気の短いゲーマーは耐えられないかも。 マップは広いというよりもダンジョンよりも街が広く複雑な構造だったりしている。無駄に歩くのが好きなゲーマーなら逆に楽しめるが、エンカウント率も決して低くは無いのでロードの長さと合間ってイライラしてしまうかもしれない。 スキルシステムと陣形システムもあるだけでそれほどカスタマイズの必要が無い印象。つまらないわけではないが印象が薄い。もっとカスタマイズの楽しみや必要性の感じられるくらいのシステムならなお良かったと思う。 戦争イベント時のリアルタイムSLGではカーソル移動に関してちょっと不親切なところが感じられる。マップが広いのに対してカーソル移動が早くないので動かそうと思った部隊にカーソルを合わせられないまま敵部隊に衝突してしまうことがある。さらに説明がとても少ないのが気がかり。特殊能力の説明は部隊の編成時に見れるようにしておいてほしい。 一騎打ちはもう少しコマンド選択の制限時間とつばぜり合いのボタン連打をシビアにして欲しかった。簡単すぎてあまりシステムが生きていない印象を受けます。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的に見て悪くはないがもう少し頑張ればもっと良くなったのに・・・ともったいない印象があります。いろいろと惜しいソフトです。不備点が連鎖反応を起こしてしまっているのも大きな欠点だと思う。 「ゲーム」としての部分の欠如はある意味致命的。 とはいえ、「幻想水滸伝」という名前に負けないパワーは兼ね備えた作品だと思います。 戦いの中でつづられる様々な立場の人々の物語・心境。 独特な雰囲気をかもし出し、物語を大いに引き立ててくれる音楽。 人々対人々というほかのRPGにはあまり無いかたちの物語。 「幻想水滸伝」というシリーズで力の置かれる部分は的を外していません。 やり込み要素はそれほど多くありませんが、じっくり遊べば結構なプレイ時間にはなるはず。 シリーズファンなら良〜秀作レベル、そうで無い人も凡ゲー程度には楽しめるだろう。 最近の複雑怪奇なシステムのRPGについていけない人、じっくりと腰を据えて物語を楽しみたい人にはオススメしたい作品です。 |
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良 い 所 |
●ストーリー 幻水1と2のキャラクターや音楽を取り入れて、この頃の幻水が好きな人には たまらないと思う。 ●戦闘 特に陣形については、苦戦していた戦闘も陣形によって有利に動いたりと あれこれ選びながら戦うのは楽しかった。 ●音楽 幻水1と2が好きなら、聴いていて飽きないと思う。 新規の曲についても“幻水らしさ”が生かされて、聴き心地が良い。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●ロードが長い これは他の方が述べている通り。 ただ、自分の場合は戦闘後のロードはそんなに気にはならなかった。 どこが気になったのかと言うとイベント時のロード。 ロードのせいで曲も切れ、ブツ切れ感があり台無しだと思った。 ●戦争 やり方が悪いと、あっと言う間に負ける。動かすのに焦る。 この手のものが苦手な自分としては、ターン制が良かった。 ●ストーリー 敵対勢力が、なぜ敵対するのかという理由が弱かった気がする。 最後までプレイしていった上で「何であれはああだったのか?」という疑問が多々残った。 ただそれは攻略情報等を見ている限り、町人や仲間に話しかければ理解出来るらしい。 結構重要な部分だと思うので、その点についてはメインストーリーに 組み込んで欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
良い所で挙げたように、幻水1や2の雰囲気がとても良く出ていて この頃の幻水が好きだった自分には楽しめた。 ただ幻水1・2を意識しすぎて媚びていると思ってしまった。 個人的シリーズ評価だと2>3>5>1>>>>>>>4(途中放棄)という所。 4から5にかけては全体的に良くなっていると思うので、この調子で次回策に期待。 最後に。 悪い所ばかりを挙げてしまったが、幻水が好きなら楽しく遊べると思う。 |
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良 い 所 |
4に比べて魅力のあるキャラが増えたと思う。 オープニングの曲はかなり良かった。 ストーリーはカタキと国を取り戻すという王道的な話だが なにか2と1的なものを思い出させる感じがした。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ロードが頻繁にあるのが難点。 敵役の動機もあまりにもお粗末もうすこし奥深くしてほしかった、 あそこまでやる割にはラストで対面した時が拍子抜け。 5迄きているのだから戦闘をもう少し進化させて欲しい。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
主人公がちょっと特定の人種が好きそうなデザインを狙いすぎのような気がする 過去は4,5で終わりにして欲しい。 次作は快適なプレイができるようにシステム周りを強化してほしい。 |
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良 い 所 |
○戦闘で陣形が戻ってきたこと 前作では4人横一列でもうゴリ押しでしたからね・・ 今回前衛、後衛が分けれて更に陣形が出来たため戦闘に幅が広がり良かったですね ○キャラが素敵 いや〜文句ないですね〜今回は幻想水滸伝2ぐらい素敵なキャラばかり(笑) 個性あり、笑いあり、文句なし! ○軍師が軍師らしい所 ちょっと前作の4をやっていない方は意味解らないかもしれませんが・・・ ちゃんと作戦たててたり、地形を把握してたり・・先を読んで行動したり これぞ軍師!見たいな所・・・・前作では酷すぎましたからね・・・・ ○小ネタややり込み要素 幻想水滸伝ならではのミニゲーム、目安箱、探偵の調査、108星集め ○幻想シリーズでは良い方です 面白さは2〜5をやったじぶんでは 幻想2:当時はスゴイはまりましたキャラ良し、ミニゲーム良し、 ストーリー良し文句なし!絶頂期!No1! 幻想3:初のポリゴン戦闘、OPアニメ、主人公選択システム かなり力はいれていたのですが・・・・ どうしても2と比べると・・・厳しいですね好き嫌いが激しいです 幻想5:王道的なストーリーが帰ってきて魅力あるキャラクターが また盛り上げる幻想2に近いと思います 幻想4:4・・?4ですか・・・自分的にはそうですね〜 こんな感じですかね | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
○ストーリーがちょっと・・・・ 結構すばらしいという声が多い為ちょっと書きにくいのですが・・・ 実際のところ自分も良い所に書きたかったのですが 序盤から読め読めのストーリーで予想通りだったのでなおガッカリ・・・・ 終盤ぐらいに予想外の展開が発生!まさかあの人が・・・嘘だろ!? ちょっと期待してたのですが・・・・ネタばれするので名前は伏せますが・・・・ 黄昏の紋章の人は結局何がしたかったのか・・・・意味が解らん・・・・ しかも戦っても無いのに死ぬし・・・何が致命傷に!? 終盤のストーリーが中身スカスカがっかりでした・・・ ○広いし!遅いし! 町が広い・・・・それはいい事なんですが主人公の足が遅いためにすごい苦痛 更に戦闘に入るときの光が指しての読み込み時間も長い・・きついですよ・・ ○主人公が人形 主人公に声が入ってない為イベントで動作しかしないため冷めます・・・ やはり主人公にも声が入って欲しいですね いっそのことロ○が主人公でもよかったんですが・・・・ ○グラフィックが・・・ キャラとかもちょっときついかな〜と思ってましたが慣れてくると普通ですが・・・ イベントで町の建物がUPになったとき正直汚いと思ってしまいました・・・ | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪いところなどたくさん書きましたが幻想水滸伝5はまともなRPGです やってない方はぜひやってみてはいかがでしょうか? |
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良 い 所 |
仲間がたくさんいて、そして一人一人個性がきちんとある。 仲間集めが楽しくて、すごく熱中してやりました。それに関連して基地で会話したりミニゲームをするのもおもしろかったです。 通常戦闘とは別に決戦みたいな戦闘があるのですが、それもけっこうおもしろかった。 ストーリーは裏切られたり、助けてもらったりでだんだんと主人公達の勢力が強くなっていく姿がとてもよく、人間関係もきちんと表現されていてとてもよかった。 音楽も戦闘らしい音楽や悲しい音楽がいい場面で使われていました。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ロードが長くて、そしてエンカウント率が高くてストレスがたまる場面がたまにあった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ロードが長いのは、自分はそんなに気になる人ではないのでダイジョブでした。 ストーリーがハンパなくよかった。ボリュームもすごかった。 自分の中でのPS2のRPGのランキングで4位に入ります。 |
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良 い 所 |
・主要キャラ以外の108星の仲間もキャラが立っていた。 ・近頃コマンド入力式のRPGが少なくなったように思うので、逆に新鮮に感じられた。 ・主人公のセリフの選択肢が比較的多かったので、キャラのイメージを作りやすかった。 ・陣形を変えられるのは良かったです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・街が無駄に広く、複雑。とくに最初のに訪れる方、街の中で迷う。 ・ロードが多いめ。4ほどではないです。 ・戦争イベントがリアルタイム過ぎて操作性が悪い。説明不足に思うことも有り。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
4が随分ひどかったので買うのを迷いましたが、買って損はしなかったです。 楽しめました。 |
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良 い 所 |
3・4が、あまりにもお粗末だったことで 全てが多少よくなって見える程度だと思います。 ・ストーリーもそれほど悪くはないと思います。 ・グラフィックもIII、IVに比べたら全然ましに・・・。 ・108星が、4に比べると断然それぞれが印象に残りやすくてよかったです。 4は「誰これ。どこで仲間にしたっけ。」という人が大量発生だったので。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ロード長すぎ。 あまりにも長すぎて放置プレイです。 戦闘終わるたびに無意味にロード、その割に高いエンカウント、 それだけでフィールドを歩く気がうせます。 プレイする時間の限られている社会人には、これは正直きっつい仕打ちです。 Lvをあげたくても、いちいちロード時間を取られるので 時間がもったいないです。 プレイヤーに親切なゲームであるとはいえないと思います。 ・紋章 PT全員、なんらかの紋章さえ宿していれば、全てが何とかなっちゃう感。 ボスも、倒すのに多少時間はかかっても苦戦しません。 ・お風呂 ものすごく個人的なのですが本拠地のお風呂は、不快でした。 男性なら多少(?)喜ばれたりするのかもしれないですが 女性としては、不快でしかありません。 なして、あえて胸が見えるように設定したんでしょう。 萌え狙いなのかなんなのか知りませんが、 少なくとも女性のプレイヤーがいることを製作サイドは考えていただけてないように思います。 ぜんっぜん萌えません。しかも、その状態でどんなイベントが入っても寒いだけです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
1、2と同列の出来なのかもしれないですが いい所を復活させたぶん、悪いところも増えてしまった感じが否めません。 III、IVよりはいい出来ですが 手放しで褒めることが出来る作品ではないかなあと言う気がします。 テストプレイでOKが出たことに相当疑問です。 |
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良 い 所 |
今回はなんと言ってもストーリーだと思います。 今回は主人公も含めた仲間たちがすごく鮮やかに個別化されてると言いますか、それぞれが互いに物語にちょうど良く関与しているので、そのせいか織りなす人間模様がとてもくっきりと見えるんです。大河物語を見ているみたいです。 あとは音楽ですか。 I&IIがPSPで出たせいかもしれませんが、Vはその色をとても濃く継いでいます。 音楽は相変わらず山根さんが担当されておりますが、いまいち音楽に統一感が無く微妙だったIII、IVとは比べものになりません。原点回帰をしながらも、それを上回る出来になっている気がします。 それと個人的にはムービーもだいぶ好きでした。 綺麗なだけでゲームキャラと違和感を感じさせるような劣悪ムービーと比べれば、ストーリーどおりのあのグラフィックとあの雰囲気はとてもよく合っていると思っています。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
はっきり言って戦争の場面です。 一瞬の差で部隊を回復できず戦死したり、相手を全滅寸前まで追い込んでおきながら、突然矢の雨を受けて騎馬隊が戦死したり、敵の攻撃を受けると後退するんですが、なぜか敵の陣地の方に後退してタコ殴りになって戦死したり・・。 あまりの理不尽さに、何度挫折しそうになったことか・・。 それと、街マップは広すぎて迷子になります。ソルファレナの出口を探すのが大変でした・・。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
たしかに、賛否両論あると思うんですが、この期待もおそらく幻水ならばこそだと思います。次回作もぜひこういう路線で行って欲しいです。 |
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良 い 所 |
・魅力的かつ物語によく絡んでくる108人の仲間 ・主人公の選択肢が多い ・萌えキャラかと思っていた主人公妹の意外な大物っぷり ・6人パーティの復活 ・スキルシステム復活 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・随所に入る細かいロード ・敵サイドの描写の少なさ ・床にキャラクターが反射する部屋での処理落ち ・広すぎる街、移動の遅さ ・EDが意外とアッサリ | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
軍のリーダーが主人公でなくてはならない理由やファレナ女王国の設定、 仲間キャラの人間関係などはとても良く、個人的にはシリーズ最高だと思う。 けれど、それに対して、敵の描写が甘いように感じる。 特に序盤で裏切る女王騎士2人や敵首領の親子などは、 言動や行動から、『悪人』としか思えない。 そのため幻水1や2で見せて見せてくれた、敵の誠意が感じられず、 勧善懲悪の物語に近くなっているのが残念。 敵の中ボスの将軍2人がもう少し出ばってくれたら良かったなぁ・・・。 敵女王騎士の女王や国に対する気持ちが聞きたかったなぁ・・・。 結局敵親子は何がしたかったんだろう・・・。目的と手段を履き違えてないか? とある意味幻水で一番大切な敵の信念という部分が抜けていたのが残念。 『許し』の概念は一体どこへ・・・。 システムは他の人が書かれているとおりです。 ツメが甘い、あと一歩で神ゲーになれたのに!!といった感じで、次回作に期待。 個人的には楽しめましたし、人にも安心してオススメできるレベルの作品ではあると思います。 |
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良 い 所 |
戦闘⇒テンポは個人的に、かなりいいと感じました。お金を貯めたいとき もサクサクと戦闘ができました。 成長のバランスも良くスキルのポイントも憎い位です。 音楽⇒個人的に好みでした。それぞれの町に合った音楽に聞き入ってい ることもしばしばありました。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
戦闘⇒よい所にも同項目があるのですが、ダメージのバランスが悪いよ うな印象を受けました。 一騎討ちを始め、戦闘中の動きが正直きつかったです。ほとんど棒 立ちでせっかキャラが多いのに同じキャラを使っているような気 分になってしまいました。 陣形も好きなように配置できて特定の陣形なら能力が上がるなどの システムにしてほしかったです。 快適さ⇒ロードがしんどく感じます。ただある程度まとめてのロードな のでやってられないと言うほどの物ではないと思いました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ある程度良い所と悪い所を選んで書きましたが全体としてはかなりいいと思いました。 ロードもそろそろハードの問題のような気がしますし。 次回作としてはもう少し戦闘(おもに動き)に力を入れてほしいと思いました |