・ストーリーがよかった。各勢力の性格やキャラの役割もうまく表現していた。
・とにかくセリフが多い。しかもお祭りらしく笑えるものが多かった。
・キャラごとの攻撃の説明が分かりやすかった。

これはおもしろかった。ゲームなんだからこういう世界設定は大好きです。
各キャラはお約束というか役割をちゃんとこなしていたし、妲己の存在が良かったのと、くのいちの復活がうれしかった。
個人的には夏侯淵やねねのしゃべりが好き。
でもいちばんハマったのはキャラアイテム集め。難しいのもあったけど、手順を考えていけば何とか取れるバランスはさすが。
でも呂布のだけは私には無理かと思ふｗ

・三國と戦国とのコラボ
まさかこの2つが一緒になるとは・・・いい意味で衝撃的でした。

・入れ替えシステム
初めてのシステムですね。
このシステムがすごくいい！ピンチになったら交代・・とかいろいろな戦略が練れますし。


・キャラが強くなりやすい
成長が早いってことです。
ちょっとレベルをあげて強い武器装備すれば最初と雲泥の差になる。


・必殺技がかっこいい
仲間2人の必殺技がかっこいいです。2人目のキャラのカットインが入るのはたまらないです。


・音楽
かっこいい曲が多いです。
「呂布のテーマ」とか「戦国と三國の融合」とか「救出戦」とかの音楽最高っす！


・ストーリーがいい
ストーリーがなかなか奥が深いです。
仲間の友情に泣ける！！

本当に楽しいです！！
無双シリーズは好きですがこれもキャラチェンジシステムもあるのでかなりいいです！
コンプリートするのはかなり時間かかりますが爽快感を味わいたいなら絶対買い！！
敵を凍らせたりとか本当に最高です。
総大将同士の会話とかしびれます！新品でも買う価値ありです。

なんと言っても豊富なキャラたち。
７７人（＋２人）もキャラがいるので、好きなキャラでチームを組めるのは誰にしようか迷うぐらい魅力的でした。
音楽など、今までの無双ゲームに使用された音楽はやっぱり魅かれますね。
ストーリーモードは各勢力ごとに分かれていますが、１度クリアしたら他勢力に登場するキャラも使用できるようになるのが非常に良い点だと思います。
操作性のバランスはどうしてもキャラに偏りがありますが、それでもキャラ固有の技やチャージ攻撃など楽しめます。
プレイする前からかなり楽しみにしていた一品なので、プレイ後も「満足」と言えるゲームです。

期待していただけに、物足りなさ過ぎる内容に少しガッカリでした。
クリアも簡単だし、定価で買わなくて良かったかも…なんて思います。
続編が発売されるとしたら、買うかどうかは迷うところです。
ただ、三國キャラと戦国キャラはどちらも大好きなので、もっと色んな絡みがあるのならばやってみたいです。
でも、また使い回しが多かったり、三國４や戦国２から持ってくるのなら…いらないかもです。

三國キャラと戦国キャラを組み合わせてゲームを作るには、「魔王」みたいな「？」な存在がいないと作れないのかなぁ…と疑問符が付く、そんなＯＲＯＣＨＩでした。

三国無双と戦国無双の合体
呂布と本多忠勝の夢の最強対決
1度に3人使える

自分は今日買いましたもちろん新品です
まだ戦国しかクリアしてませんがまだまだ遊べそうです
暇つぶしにするていど
買うなら　中古で安くなるのを待ちましょう
2000円まで待てばいいと思う

・オリジナリティー
今までにない世界観で良いと思います。
ただ三国と戦国を合わせただけでなく、新たな敵を用意して話を盛り上げています。
合作ならではのイベントも豊富で期待を裏切らない内容です。

・グラフィック
相変わらず物凄い数の敵です。ＰＳ２でここまで出来るのが凄い。
キャラのデザインも、これだけの人数が居ながら皆個性的です。

・熱中度
ボリュームは十分です。77人もいるのですから。
マンネリ化してる作品ですが、元々ゲーム自体が面白いのでハマってしまいます。

・快適さ
セーブ＆ロードも短く、待ち時間はほとんど無いです。
画面も見やすく、情報が分かりやすくまとまっています。

.システム
３人でキャラチェンジしながら戦うのは面白かったです。
協力しあってる感じは無いですが、演出やシステムの幅を広げてると思います。

正直、あまり期待はしてなかったです。でも蓋をあければ中々の物。
個人的には無双シリーズの中でも1.2を争う面白い部類に入ると思います。

ただ少し惜しいと思います。いかにも時間とお金をかけずに作った感じがして。
しっかりとした土台があるのに、上に急ピッチでプレハブ小屋乗っけただけ、みたいな。
もっと時間をかければ、もっと面白い作品になったと思う残念な作品でした。
個人的には、決戦２みたいなハッチャケぷりを披露して欲しかったです。

ところで今作もシリーズ化して、猛将伝やエンパイアーズが発売されるんですかね？

やっぱり爽快感は抜群。技発動が簡単でやりやすい。
キャラがとにかく多い。全部極めようとしたら相当かかる。
チーム制になったことによって同時に色々キャラを試せるのが良い。

今までやった無双シリーズの中では一番ハマった。ただ、以前から思っていたが、もっと前回までとの違いを前面に出して欲しい。新しいの買う度にほとんど同じことを繰り返しているような気になってくる。まあ、今回の最大の売りは三国と戦国のコラボなわけだから。無双シリーズを今までやってきている人にはお勧め。
ＰＳ３になって、より斬新的な革新を期待します。

77人と言う大勢のキャラに、力・技・速というタイプ分けをして個性を出し、
プレイ感に幅を持たせたことは好評価。

それぞれのキャラにレベル・熟練度や専用アイテム等がありやり込めますが、
熟練度などはそこそこやればMAXになるので苦痛にはならず、良いバランスになっているかと。
（へヴィユーザには物足りない？）

武器融合の楽しみ。武器やキャラが育ってくればバキバキに強くなり、雑魚のワラワラ感も
あいまって今までのシリーズ以上の爽快感が味わえます。

あまり期待してなかったのですが、良い意味で裏切られました。
そこそこ満足はしてますが、テストプレイに時間をかけて、調整などをもっとしっかりやれば
さらに素晴らしいものが出来たのにと、やや残念に思います。
あくまでシリーズの焼き直しなので無双そのものに飽きてしまった人にはお勧めできませんが、
キャラ同士のかけ合いも楽しく、ファンなら買って損はないと思います。

三国と戦国のコラボレーションによる夢の競演。意外な組み合わせもあって楽しめた。

Ｒ1の各タイプアクション。
必殺技と呼ぶに相応しい威力があり、使っていて爽快で楽しかった。
一部のキャラが強すぎるとの声もあるようだが、大体どのキャラも強くなっていたと思う。特定のキャラ（例えば三成など）だけが突出して強いとは思わなかった。

誰でも馬呼びができること。

武器融合。
追加効果を好きなように何度でもいじれること。
確かに鉄板になってしまう効果もあるが、キャラによってどの効果をつけようか考えるのも楽しかった。

ストック経験値を好きなように割り振れること。

雑兵のワラワラ感。

三人のチーム制。

Ｒ1アクションや武器融合、馬呼びは次回作でもなくさないで欲しいと思った。

悪い所にも書きましたが、とにかくストーリが薄すぎる。私にとってはこれが一番きつかったようです。脳内補完しようにもあまりにも説明不足でモヤモヤとした消化不良な気分ばかりが膨らんでしまった。
ボイスイベントでは面白いものもありましたが、それだけでは長く続けるには辛すぎました。
結局熱中するにもしきれず、いろいろとモヤモヤしたままプレイするのが楽しくなくなってしまいました。
タイプアクションなど新システムは良いと思う物が多かっただけに残念です。

・三国と戦国の世の合併。
・力・速・技　とタイプがある。
・キャラが過去最多の77名、大人数。
・使いまわしながら音楽が良い。
・操作性、爽快感
・武器の融合システム。(これにより武器を捨てることはあまり無い)
・セレクトボタンでいつでも馬呼び。
・武将一人一人にR1で発動(戦国無双2でいう特技に近いの)がある。
・家康+蘭丸が接触＝レア台詞このようなレア台詞が大量に設定されてある。
・ギャラリーでキャラ絵を見ることが出来る。
・各武将のキャラアイテム
・3人一組
・無双バースト
・キャラクターが話す時に三国キャラクターにも表情が追加。

悪い所が多いですが、いろいろ楽しめます。

折角のお祭りゲームなのだから、もっと色々出来るようにして欲しかったですね。
77人いるのに全員が敵として出現しているってこともないです。
音楽は使いまわしながら、お気に入りなので音楽を楽しみながら戦場を満喫しています。

馬システムは見直して欲しいですね・・・。
戦国シリーズでは馬ゲージ(ゲージが無くなるまで落馬しない)があったのに、今作はありません。(ストレスの素)

全キャラ出してしまうと突然の飽きが来てしまいますね・・・。
武器を強くして一番難易度高いのに挑んだりとか、そういうことが得意な人ゲームですよ。

当然ながら安い所を探して購入しましょう。

やはり、77人という数のキャラクターたちでしょう。
77人もいると、使わないキャラクターも出てきますが。

３人のチーム性

あと、やっぱりキャラの成長方法。

あと、武器融合ですかね。

自分てきには、かなり楽しめました。勝って損はなかったと思います。

ですが、佐々木小次郎や柴田勝家が出なかったのが残念でした。ぜひ、戦国３かOROCHI2で出していただきたいです。

・お祭り的な華やかさ。
・新システムの、「チームバトル」、「馬呼び」 など。
　個人的に、チームバトルや特技などで体力回復が出来るため、的総大将目前にしてまんじゅうを探して戦場を徘徊するという間抜けな有様にならないのはストレス軽減していると思う。
・蜀の最初のシナリオで、○○が兄貴の○○を助けるときに、ちゃんと 「兄さん」と話しかけるところ。

　無双シリーズは、真三國無双２と、真三國無双４の各シリーズのみプレイしています。
　戦国シリーズおよび、真三國無双の３は未プレイなので、シリーズとしての比較は基本的に４からのものです。
　で。
　全体的に、システム面では比較的 「遊びやすい無双シリーズ」 に仕上がっていると思います。新システムの多くは快適さをあげるのに貢献しており、ストレスは軽減されているでしょう。
　戦国、三国シリーズの双方の武将が使えるので、僕のように三国シリーズしかプレイしていないような人には、新鮮さも感じられたと思います。

　ただ、幅はあっても、全体には物足りない。
　シナリオ、マップがただでさえ使い回しばかりな上に、各軍勢のシナリオをクリアした後に遊べるモードなどが無い。
　各軍勢のシナリオにしても、全体のストーリーにしても、お話としての厚みが無いため盛り上がれない。
　
　そのため、全体の感想としては、「システム的にもシナリオ的にも、ストレスは減って快適だが、熱くはなれない薄いゲーム」　という印象になる。

　猛将伝とか出すのかなー、コレ。
　猛将伝に、オロチ軍シナリオとか本多忠勝シナリオとか入れて出すのかなー。

最も注目していたのは、先発組の真三国無双と後発組の戦国無双とでは、操作感覚やプレイ感覚がかなり異なるので、両者の調整をどうするのかということだった。
　例えば、両作の微妙な操作感覚の違いから、三国キャラと戦国キャラが違和感なく共闘したり、あるいは対峙した場合に、プレイヤーによってどちらかが一方的に有利になるなどの偏りが生じるのではないかと懸念していたが、それは見事に調整されていた。
　概括的に観れば、今作は真三国ではなく戦国のシステムをベースにした感があり、これが正解だったと思う。後発組の戦国無双は、雑魚兵や敵将が斬られたときに、グニャと凹んでヘナヘナと倒れこむなどのリアクションと、音声効果によって演出される触感などが、先発組の三国無双よりはリアリティにおいて一歩リードしているとの印象があった。三国無双の場合は、どこか硬直した案山子を斬っているような感覚だったので、三国無双キャラの世界観で、戦国無双のリアリティが経験できるのは新鮮だった。
　また、騎馬のジャンプアクションなど、三国では為し得なかったものが、すでに戦国で実現していたことから、そうしたリアリティをいずれは三国無双にも導入して欲しいと考えていたところ、図らずも三国・戦国を混合した今回のカオス作品によって実現したのは喜ばしい。
　グラフィックは、多少は荒さも感じるが、画面に没入すれば気になるほどのものとは言えない。BGMは、オリジナル曲についてはあまり印象深いものがないので、エンパイヤーズのように、任意に選択できれば良かった。
　一方、戦場マップは旧作のものでありながらも、今作では一度に登場する部隊数が、敵味方ともに桁違いなほどに多いため、混戦・乱戦という局面も多くなり、その分、共闘感が非常に向上した。これまで、無人の平原を単身で駆けずり回ることが多かった旧作に比べると、より合戦場らしい展開が見られるようになったことは、高く評価したい。もちろん、それが処理落ちの主因ともなるだろうが、大人数が乱れ闘う合戦場というのは、やはりこうでなくては……と、呻らされるものがある。

　架空のストーリー、設定などには最初から関心がなく期待もしていなかったが、オロチ軍に対抗するため、その絶大的勢力の前に無力感に襲われていた各キャラに、オロチ軍との闘いを通じて反乱軍の実力を示し希望を持たせることによって味方に引き入れ、自軍の軍勢を拡大していくという基本的な発想は、素直に受け入れやすい。
　さらには、反乱軍に寝返るモチベーションが、キャラに相応しく設定されているもの（董卓など）も中にはあり、それがストーリー展開においても微妙に整合性が取れているところは
単純に面白くかつ納得しやすい。この辺りは、「真三国無双２猛将伝」のストーリーモードを彷彿とさせる。

　アクションについては、コアなファンからヌルいと批判されまいとして、今後も必死に新システムを考案しつつ、難易度が高まっていくだろうが、弱いうちは共闘の連帯感を楽しみ、成長した暁に一騎当千を味わうといった方向性が定着していくのではないかと思う。

　ただ、今日ではハード性能の向上によって、今後とも大量のキャラが一度に登場するゲームは
凡百となるだろうから、それらと一線を画す上では、陣形を組んで整列し、集団行動を行う合戦というもののリアリティを、制御困難な多数のポリゴンキャラをもってどう実現するかが
技術的な課題の一つとなってくるのではないかと思う。
　特に、陣形がもたらす戦況への影響が体感できるほどの演出が可能となれば、単に斬りまくるカタルシスの楽しさだけでなく、戦術に基づく巧みな集団行動がもたらす怖さと奥深さを体感できるようなものになるのではないだろうか。

戦国と三国を合わせたお祭り的な感じなのはとても良い。
戦国１でしか使えなかったキャラが復活してる所も○。
７７人という多すぎるキャラを上手く使わせようと考慮したのかチーム制も斬新で面白かった。また、チーム制に伴い、全体的にダメージ量を上げた点もバランスがそれなりにとれてる感じで良かったです。

全体的には見ると楽しめました。
でもなんかイマイチ物足りないというか、遊び切れてないというか、もう少し何かつけて欲しかった。せっかく７７人いるんだし。

何だかんだで買ってしまう魅力。


ギャラリーは武将の原画などが見れ（過去作にもあったものだが）、良い。
一緒に並ぶと、戦国キャラと三国キャラのかっこよさの差が際立つ。
三国キャラの原画は色物除くと（主に１からいた武将）、シミュレーションの方に出しても
差し支えないぐらい、かっこいいキャラが多い。


武器融合。


馬上攻撃が強化されているので、攻撃範囲が狭いキャラでも結構一気に敵を倒せる。

数千人斬りが当たり前で、伏兵もいきなり現れず、崖の上などから駆け下りてくる
Ｎ３がある今、そろそろ奮起して梃入れせんと、ほんとに没落の一途を辿ると思う。
惰性で買ってしまうが変化が無い、いつも通りの無双でした。
焼き直し作品ということも、印象を悪くするのに一役買ってるかも。


設定やデザインがどんどん変な方向に向かっていってるのは、もう諦めてるが・・・
もう一度、初代無双（格ゲーじゃない方）みたいな渋いゲームに戻って欲しいなぁ。

・戦国と三国のコラボはまあまとして、使用可能キャラが多いこと。
・武器の強化や属性などを自分でカスタマイズできるところ。
・3人一組で戦うという新しい試み。

両シリーズのステージとキャラを一枚にぎゅうっと濃縮したゲームといった感じです。
新キャラも追加されてはいますが、全てのステージをクリアしたらやっと出てきます、やる事無くなってから使えるようになってもなあ・・・
まあ面白いには面白いんだけどなんかボリューム不足。

・キャラチェンジ出来る
・力・技・速　の三種類にタイプが分かれていてキャラごとに個別アクションがあり個性　が出ている
・武器融合で武器を好きなように強化出来る
・全キャラで馬を呼ぶことが出来る
・戦国・三国が入り乱れてストーリーが進むは心が躍った♪幸村とチョウウンとかね

まずは半蔵最高！

「速」使ってて楽しいけど、相手に殴られた時の緊急回避が乱舞しかないので信用していないのに、カンネイが「速」なうえアクションがショボくて凹んだ…政宗も…
三成が強いのは良い感じでしたけど

個人的には「技」が使いやすい、空中コンボにＥＸチャージ攻撃力もあって好き♪

どのゲームも音楽は飾り程度にしか思ってないので善し悪しはよく解りません。

無双シリーズは好きなのでかなり楽しめました。

・七七人もつかえるところ。ランダムがついているのでスロット感覚で選べるし。
アクションが一人一人違うから新鮮さが味わえる。

・三人一チームで動けるところ。弱い武将にも救いの手が下りてきましたね。
死に掛けになるとチェンジで逃げれますし。

・意外なところで名指し賞賛。魏延から半蔵には驚きました。
くのいちが個人的に好きなのでくのいちから三成への「顔だけ〜」には嵌まりました。

・融合武器。好きな効果だけを付けられるのが…。三国４みたいに『重い』『標準』『軽い』が無くなった分迷わない。

・タイプが分かれている。無双ゲージを使うのは痛いんですが『スピード』にはそれが関係ないからいい。×→×で飛躍効果アップだし！

とにかく、言える事が…バグ多すぎと言う事ですね。
私のだけかもしてないですがキャラの準備画面前の台詞…一文字出た所で止まりますもん…。例えば…秀吉の「申し上げます！」の台詞（実際にありますからね）
「申」で一度文字が止まり秒くらい経ってから「し上げます！」が出てくる。
何だコレ…！！って感じでしたよ。

ロード時間も長いので中断から再開は面倒くさいです。（私が短気なだけかも…）

でも、全体的に悪い点を差し引いても買って損はないと思います。
意外な市と典イとの会話も聞けますしね。しかも、典イがタジタジ！
基本操作などは変っていないので初心者でも簡単に扱えますよ。
あ、でも初心者で難易度を上げるのは禁物ですね…ハードの一言。

これからも、コーエーさんにいい具合に期待を裏切ってもらいたいですね〜。
こんなファンタジー系（？）バンバンこいですよ！

総合
基本的には悪くはない。キャラも豊富ではあるし、レベルの概念。
やりこみ度合いや、武器のカスタマイズがかなりよかった。

操作性
これも悪くはないと思う。まあ慣れ親しんだ形にちょこちょこ追加された感じ。

グラフィック
処理落ちは少しきつい。だが、許せる範囲。処理落ちしてるとある意味限界までやってる感じで
遅くなる動きは微妙に迫力がある。
ただキャラ消えだけは許せん。

音楽
可もなく不可もなく。2のような神さはどこにいったんだ？

システム
今回一番進化している。特に良い点が多い、多すぎる。
今までなぜこれをしなかったのかも疑問だが。3や4エンパイアみたく誰でも同じ武器では
共通の能力所持などは糞すぎる。


結論
システムの大幅強化がいい。あとストーリーの展開というわけではないが
土台はいい。史実関係などに関しては2までやれば飽きる事なので
最も重要視されるシステムの大幅な改善はよかった。
ただこういうゲームでは大きく残念なこともある。
悪いところに記載する。

悪くはなかったが、練りこめるほどのエディットがない。
これだけでアウト安くなってから買うのがいいだろう。

キャラの多さ。三国＋戦国で相当多い。
武器融合、経験値システム、馬呼びなど新しいシステムは全て成功だと思います。
三人一組のチーム。これにより夢の競演ができるようになっていた。

三国無双か戦国無双をやっていれば十分楽しめると思います。
ストーリーにはあまり期待しないほうがいいです。
無双の締めくくりにはいいと思います。買っても損はしません。

〇三国無双のキャラと戦国無双のキャラの夢のコラボ。
〇パワータイプなどの各キャラクターにタイプがある。
〇武器融合による武器強化。
〇オロチとダッキが隠しキャラとして出現する。
〇ムービーがとても綺麗。

自分は三国無双シリーズしかやったことがありませんが、三国無双と戦国無双のコラボはいいアイデアだと思います。登場キャラクターも７７人と、とてもボリュームがありますね。次回作も期待しています！！