キラー7 |
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amazon.co.jpで買う | 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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・カプコン ・公式サイト | C:68点
【標準偏差】
:14.35 (難易度 :2.26点) | |||
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† 参加型レビュー集 † | ||||||
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オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
4.35点 | 3.76点 | 3.74点 | 2.97点 | 3.32点 | 2.41点 | 3.00点 |
- - - 分布グラフ - - - | |||||||||||
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比 率 (%) |
0% | 3% |
0% | 3% |
6% |
15% |
26% |
35% |
12% |
0% | 【60点以上】:73.5%
55点〜79点 |
得点 | 0-9 | 10-1920-29 |
30-39 | 40-49 | 50-59 | 60-69 |
70-79 | 80-89 | 90-100 |
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←new /20〜01件の投稿 /old→ |
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良 い 所 |
オリジナリティー…まあこれは言うまでもないでしょう。○ボタンで前進など、操作性はかなり斬新です。 グラフィックス…最初にトレイラーを見た時は、「何時の時代のゲームだ?」と思いましたが、実機でプレイしてみると背景やキャラクターのシェーディングには目を見張るものがありました。 また途中に挿入される、デモのクオリティはかなりのものです。「雲男」のアニメには一軒の価値あり。 サウンド…BGMに関しては文句無しです。様々なジャンルの音楽を取り揃えており、やや単調なゲームプレイを続ける助けになりました。今まで百〜二百本くらいゲームを遊んでいますが、サントラを購入したのはこれが初めてです。 敵味方のアクターも絶妙で、思わず真似したくなるような熱演を聴かせてくれました。 満足感…定価で購入しましたが、値段分の楽しさは味わえたですね。 快適さ…先に述べた○ボタン移動のおかげで、進行と関係ない場所をウロウロすることも無く、スイスイと進めました。 ストーリー…ストーリーは大満足でした。IGNやGamespotで年間の優秀賞を与えられただけはあります。アメリカ大陸を股に駆けた大きな物語の中に、印象的な場面を幾つも挟んでおり、このゲームの最大の魅力と言えます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
熱中度…シューティング的にはそれほどプレイヤーの技術も反映されず、敵のアクションも単調な為、何週やっても似たようなものになります。 繰り返しプレイしたいものではないでしょう。恐らくお気に入りの場面の前でセーブしている人が殆どなのでは。 快適さ…まずPS2版はロードが長い。キャラクターの切り替えの間にイラつかせられます。 ボス敵との戦闘は2秒で終わるものから十数分撃ち合わなくてはいけないものまで様々で、バランスが変。このシステムはこういうアクションに向いていないのでは…。 ストーリー…先に書いた事と矛盾するようですが、ストーリーは人によっては鬼門になり得ます。 例えば筋の上で最も重要なエピソードになるはずの「落日」ですが、ここの複雑さが最初の混乱の原因かと。というか、公式サイトや関連本を見ずに一発で落日の内容を把握できたらその人は天才を名乗れます。 意図的にわかり辛くしているのかもしれませんが、勢力相関図くらいはゲーム中に盛り込むべきだったのでは。 またネタバレになるので詳しくは書きませんが、主要人物二人がかなり意外な形で退場(?)してしまうのは、人によっては肩透かしと感じるかも。 難易度…謎解きが謎解きになっていない…。各リングと人格の特殊能力さえ掴めば迷う所など皆無でしょう。もう少しパズル的な要素が欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・とにかく、雰囲気と物語に酔うゲーム。BGMや台詞や演出が見事に調和して他に無いゲームとなっています。 ・各章は始まりから終わりまで予想不可能な展開に満ちており、ひとつ始めるごとにわくわくさせられました。 ・反面、FPSやACTとしてはお世辞にも上手くできているとは言えず、そこに購買目的を見出す事は出来ません。ここは大きな反省点かと。 |
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良 い 所 |
正直良いところが思いつかないんだけど、 あえて言えばフラットでシャープなグラフィック、カッコつけた雰囲気、 「ゲームは中身よりそとづら」って人には良いかも。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ここのページで決心して貴重な2400円を散財したんだから、 ハッキリ正直に全部言わせてもらいます。 ・オリジナリティー いろいろ他のゲームと差別化を試みていますが、 とくにインパクトもありがたみも無いです。 いちおうスムーズなプレイを導いてはいますが、 プレイの動機には繋がらないし、ロードの長さで台無し。 ・グラフィックス 味はあるが、職人のこだわり、と言う程のものではない。むしろ手抜き感あり。 7、8年ぐらい前なら目を見張ったかもしれないが、 いずれにせよテクスチャー張りまくりのゲームと比べるとどうしたって見劣る。 ・音楽 印象としては、スーパーファミコンっぽいかも。 全体的にチープで見るべき点は無かった。 唐突に緊迫感のある曲になったと思ったら特にイベントは無く、 次の部屋では静かになったり、使い方もなってない。 あと音楽というか、 いきなり大音量の効果音を鳴らすのを多用してて、非常に不快だった。 一生懸命興味を引こうとしてるんだろうけど、 それが逆に相手を冷めさせるもんです。 ・熱中度 熱中・・・しません。 一瞬ストレスが無くなった気はしたんですよ。3面ぐらいで。 あれ?このゲーム、つまらなくは、無い・・・かも?って。 でもどの面もやることいっしょだな、と気づいたらまた興味が失せました。 ストーリーは一本道だし、あといろんな敵がいるけど どれも同じに思えます。だって撃って殺すだけだし。 ・満足感 ・快適さ この手の自己中ゲームにありがちな、気づいたら即ゲームオーバー等が無いのは 好印象。基本的にシステムは親切なつくり。 なのだが・・・世界観とストーリーが全てを台無しにしています。 基本やることはアドベンチャーですが、 意味不明の世界観と意味不明のストーリーのせいで謎解きの快感が得られません。 キモの謎解きが楽しめない、主人公に感情移入できない、テンポ悪い、 要はつまんない。 それで満足や快感が得られるはずありません。 ロード画面になる度に、自分の心が天秤にかけられているような気分です。 いったいオレはこのゲームがやりたいのか?止めたいのか? ・ストーリー パッケージに「18才未満には販売しておりません」とあるが、 「殺し屋ってカッコいい」「銃をバンバン撃つってカッコいい」的な 幼稚な思想がベースにあり、とても大人を相手にできる代物ではありません。 ストーリーというのは独特だから良いというものではありません。 「何かかっこいいセリフでも言わせればそれでゲームが保つ」なんて 思ったら大間違いです。 この主人公たちはどういう動機でキラー7という組織に立ち会うのか (家族だから?しょーもな)、何を目標にどうなりたいのか。 そんな基本すらあやふやなままで、いったい何を語ろうというのでしょうか。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ストーリーと世界観を楽しむゲームで、まさにその2つが大空振りでは、 他にいい所を探してみよう、なんて気になりませんし、 実際何も心に響きませんでした。 このゲーム、ターゲットは中高生、いってみれば 出来の悪いライトノベルといったところ。 ゲームの歴史に名を刻むことは100パーセント無いでしょう。 |
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良 い 所 |
オリジナリティー 非常に斬新です。例えば、敵(ほぼ全てのヘヴンスマイル)の攻撃方法です。抱きつく→自爆という、非常に個性のある攻撃方法です。一部にレーザーやミサイルという攻撃を持つ個体もあります。 また、操作方法も特徴的で、○ボタンで移動です。慣れるまでは移動しにくいものの、なれると他のゲーム(スティック移動)などよりも断然楽に思えます。 グラフィック 決して綺麗というわけではないです。しかし、どこか懐かしくて、ゲームの雰囲気に合っています。 グラスホッパーなのでキメが粗いように見えますが、個人的にはいいと思いました。 音楽 サントラのCDが本気で欲しくなるような音楽が多いです。 特にキハンモンや、キハンモンにつながる通路(階段)、「分身」の音楽全般がオススメ。 かなり雰囲気のある音楽とグラフィックは惹かれること間違いなし! 熱中度 自分は、どうせ飽きるし、すぐ売るだろうな〜と思い買ったのですが、中盤からkiller7の世界にどっぷりとつかって抜け出せなくなりました。 満足感 上にも書きましたが、予想以上に熱中できたのは大満足です。 自分のは中古のため、なんとなくお得感がありました。 ストーリー 意味不明にも程があります。そしてかなり個性的です。 もともと個性的なゲームなので、個性的なストーリーのほうが受け入れやすいと思います。 意味不明が故、謎も多いので、二周目、三周目・・・と謎を解くために挑戦したくなるはずです。人によると思いますが・・・。 難易度 序盤はゲームの操作に慣れるためか、非常に簡単で、敵も単体で出ることが多いですが、中盤辺りから(「雲男」で、ジャイアントスマイルやバックスマイルが大量出現する所ぐらい)難易度が跳ね上がり、やりがいが出てきます。 謎解きは初心者向けで、割と近くににヒントがあることが多いです。 全体平均は「2」がちょうどいいぐらいです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
快適さ ロードが長く、それも頻繁に起こるのでストレスが溜まると思います。 部屋数が多いとロード、謎解き、戦闘、その他イベントの時間比率が3:2:4:2ぐらいになります。会話を全て聞くと、あっという間にとんでもない時間が過ぎることもしばしば。国立コバーン小学校は会話や謎解き、部屋数がかなり多いため、1時間以上費やすともいます。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
自分はかなりブレイクしました。 みなさんが言っているように、明らかに万人向けではないですが、中古で買うと1500円ぐらいで買えるところもあるので、先ずは誰かに借りるorやすいものを買って、やってみることがいいと思いました。 意見として、個性のあるゲームを求めている人、刺激が欲しい人、何となく狂った世界にどっぷりと漬かってみたい人、ガンアクションが好きな人にオススメです。 |
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良 い 所 |
・世界観やストーリーに、とても気合が入っているようです。 ・18禁指定にふさわしい(?)グロテスクな描写が満載。 良い点といえるかどうかはわかりませんが・・・ | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ガンシューティングゲームとしては、全然つまらなかったです。 ・私は全体の8割くらいプレイしましたが、 ストーリーの意味がほとんど理解できませんでした。 ・キャラ(人格)を場面に応じていちいち替えるのが面倒でした。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
このゲームはストーリーを楽しむのがメインのようです。 ですが私は世界観にも、人物設定にも、ストーリーにも まったくついていけませんでしたので、つらかったです。 グロテスクな描写の嵐も、精神的に疲れました・・・ またガンシューティングゲームとしても全く楽しめませんでした。 他のゲームと比較しても、爽快感が感じられず、 経験値を稼ぐ為だけの作業にしか思えませんでした。 なので結局、買って2日で売ってしまいました。 ですが独特の世界観とストーリーにはまる事が出来れば、 人によってはメガヒットすると思います。 |
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良 い 所 |
難易度は二つ選べてイージーにすると敵の弱点を自動で狙ってくれる グラフィックスが独特で場面事の雰囲気が良い 登場人物がとても濃い、濃すぎる、車椅子の老人で多層人格の殺し屋で 覚醒していない時はメイドに虐待されてるが覚醒すると立場が逆になる主人公 他にも頭しか無い少女や赤タイツを着て天井からぶら下がって「ヤバイです」を連発する 下僕やら変態が出まくりです | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
人格の交代やエリア移動ごとのロードが非常に長い 謎解きがお使いの様な作業ばかりで面白く無く面倒なだけでした アクションだけにした方が良かった 後半になると弱点を攻撃しないと倒せない敵が出てきて難易度が跳ね上がる イージーでもかなり難しい 濃い血液で血清を作り攻撃力などを強化出来るのだが一つのステージ事に血清を作れる 量が決まっているので血清が作れ無くなった後の濃い血液が無駄になってしまう 7人の人格中ダン以外ストーリーにあまり絡んでこない 他の人格は謎解きだけに使用する感じ ストーリーが説明不足、そもそも笑う顔って一体ナニとか ハーマンとクン・ランはどういう関係とか一切説明してくれない 謎が謎を呼び謎のまま終る ゲームの中で全てを語ってください | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とにかくストーリーが全然ダメ このゲームを作った人の過去の作品もやってみましたが やはり意味不明で終ってました 雰囲気は良いので次回作ではシナリオライターを雇ったら如何でしょうか |
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良 い 所 |
■須田氏にしか描けない世界感は今回も健在でした。文字やグラフィック、台詞まわしなどを駆使して嫌悪感や不安感をかきたてる演出は相変わらず見事です。そういえばオープニングの月はムーンライトシンドロームを思い出しました。 ■何とかシステムを利用した影絵のようなグラフィックもストーリーに良くマッチしていました。あの世界をリアルに見せられたらちょっと嫌かも。アニメの挿入もメリハリが増し効果的でした。 ■キャラクター設定は大満足。キラー7はもとより、サブキャラや敵キャラも個性的というか、いっちゃっているというか突き抜けた奴ばかりで、みんな存在感がありました。ブラックユーモアも満載で暗〜い笑いが存分に味わえました。 ■ゲーム性は今までの須田作品の中では一番高いと思います。須田氏の作家性とカプコンのノウハウが見事に融合された証だと思います。 ■音楽は「シルバー事件」や「花と雨と太陽と」同様に質量ともハイレベル。場面や雰囲気に良くマッチしていました。 ■2周目以降の特典があるのはグラスホッパー作品としては珍しいですね。カプコンのお陰かな? | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■ロードが長く、多少ブツ切れ感がありましたね。 ■須田作品はどれも意味不明のまま突き放した終わり方をしますが、今回は特に謎だらけのエンディングでした。それが持ち味と言ってしまえばそれまでですが、やはり納得できません。2周目以降でも良いからゲーム上で語ってこそ作品として成立するのではないでしょうか? また、副読本ではゲーム上で語られなかった部分も説明しているようですが、それってアンフェアだと思います。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
■万人向けの作品ではありませんが、カルト的な魅力は抜群です。暴力や残酷描写に抵抗感がある方は受け入れ難いと思いますが、作品として割り切れる方ならおすすめです。 ■神奈川県で規制対象となった「GTAIII」よりもある意味エグイ内容かもしれません。決してメジャー作品ではないので規制対象に指定される可能性は低いと思いますが、ちょっと心配です。 |
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良 い 所 |
・音楽・・・世界観と見事にマッチしていて、音楽を聴いただけで世界観が想像出来る ・ストーリー・・・ハードボイルド系が好きなら楽しめます ・雰囲気・・・物凄く独特です 今までに有りそうで無かった点は評価出来ます | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ロード・・・はっきり言って長すぎます 扉が出てくるとテンション下がります ・背景・・・手抜き過ぎです 段々慣れてきますが、初め見た時は愕然としました ・移動手段・・・これが一番駄目ですね バイオ系との差別化を図りたかったのでしょうが、自キャラを駒のように移動させるのは某サガを彷彿させてくれました この手のゲームは普通にスティックで動かしてなんぼだと思います | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
世界観に惹かれて購入しましたが、期待していたよりもだいぶ面白くなかったです。ストーリー、場面によってのキャラ変更は楽しいんですが、他に楽しさが見出せなかったです。過激なゲームが好きな人はロードさえ我慢出来れば嵌る作品だと思います。 |
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良 い 所 |
『花と太陽と雨と』に引き続き、須田さん(グラスホッパーマニファクチュア代表)の個性が爆発している。現在のゲーム業界で製作者の個性がここまでモロに反映されているゲームは極めて稀で、その“独特”なんて言葉じゃ簡単に表現できそうにない世界観にズルズルと引き込まれてゆく…。 まずはなんといっても、トゥーン加工されたグラフィック。『花と〜』の頃よりもグラフィックが向上していて、平面画と比べても違和感がないし、これがこのゲームのメタリックな雰囲気を、他の追随を許さないくらい突き抜けさせている要因のひとつになっている。 また、その画力によって表現された、あまりにあまりに不条理な世界。「門番って何?」とか、「なんで首だけ?」とか「ハーマン部屋はなんでこんなに各地にあるの?」いった疑問を一切寄せ付けない、ある種空想が行き着くとこまで行っちゃった世界。また、その世界を構築するヒトクセもフタクセもある登場人物たちも魅力。そのセリフも、「手に入れた」を「モノにした」と呼ばせるなど、言葉に対する遊び心が感じられる。 次に画期的な操作方法。このゲームは、○ボタンを押すことで、操作キャラが見えないレールの上を移動してくれる。人によっては自由度がない、と感じる人もいるかもしれないが、十字路などの分岐点では自分で進行方向も決定できるし、これはあくまでも移動方法を洗練した結果なのだと評価したい。慣れると快適だし。 敵に攻撃をする時だけFPS画面になるのも画期的。これはFPS特有の3D酔いもなくなるので、FPSを快適に堪能できる。 操作も中の人格が死んでも、統合人格のガルシアンが死亡場所に行けば、その人格を再生できるのが面白い。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ロードが長い。ロード中のグラフィックをこまめに変えたりして、ロード時間も間を持たせるようは工夫は感じられるが、それは逆に言えばロード回数が多くて、さらに長いということ。 人格を切り替えるのは楽しいし、切り替える時の粒子が離散・集合するグラフィックもカッコいいのだが、いかんせん切り替えに時間がかかるので若干レスポンスが悪く感じる。 7人格の一つ、ケヴィンを使う機会がほとんどなかった。きっと他の方もなかなか活躍の機会のなかった人格がいることと思う。使用キャラに偏りが出て来るのだ。まあ、これはキャラとの相性もあるし、仕方ないか。 濃い血液で血清を作り、それを人格に振り分けることで強化してゆくのだが、ステージごとに生成できる血清の量が決まってるのが残念。好きなだけ生成させて欲しかった。 マップ画面が見づらい。もっとマップ自体を大きくし、さらに自キャラのいる位置も表示して欲しかった。 ストーリーがプレイヤーを置いてけぼりにした状態で突っ走る。プレイヤーが理解する間もなく、自動でセリフが進んでしまうので、何がなんだか分からないうちにストーリーを終えてしまう。重要なところでは、RPGのように○ボタンを押すことでセリフが進行するなど、プレイヤーがストーリーに追いつける配慮(笑)をして欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
良いところも悪いところもつらつらと書き綴ったのですが、この世界観はハマります!ちょっと変わったゲームがやりたい、という方にはぜひともオススメしたいゲーム。眼からウロコが落ちますよ。ゲームにこんな可能性が秘められていたとは!!と再認識できます。もっと売れてもいいと思うんだけどなあ…。 |
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良 い 所 |
まず世界観がいい。かっこいいしおもろいです。グラフィックがとてもマッチしてます。音楽がヤバいです。かっこいいです。セリフや効果音もいい。操作方法が特殊で最初とまどいますが慣れると快適。ストーリーが難解ですがかっこいい感じがする。あと細かい所ですがステージ最初で影を撃って始まる所が好き。 細かい演出のセンスがいい。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ロードが頻繁にあるのが少しだるい。ストーリーがわりと意味不明。でもいい所でもある。2周目はあまりやる気しない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
独特な世界観にはまりました。すべてにおいてかっこいいと思った。グロさがよかった。でも人を選ぶと思います。パッケージの裏を見て面白そうだなあと思ったら買って損はないはず。 |
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良 い 所 |
システム、世界観ともにオリジナリティという点ではピカイチ。 花と太陽と雨とに続き、意図的なトゥーンレンダリングが動きの格好よさを引き立てています。 アクションに特化せず、常にイベントを置いたりプレイヤーがニヤニヤしてしまうような ギミックが◎。調度いいインターバルと思えました。 最初は奇妙なインターフェイスや操作に戸惑うけどすぐ慣れる。むしろ快適に。 満足感に関しては一元的な主観です。嫌いな人は1つけてもおかしくはないと思ってます。 アクションを楽しみたいと思ったらメタルギアでも遊んだほうがいいと思う。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
アクションが簡単。 敵が弱い。 謎解きもぬるい。 話が理解できない。 途中のアニメーションが日本的でもったいない。 ロードが長い。 ・・・一般的に言えばそんな感じです。 自分はゲームとしてkiller7を別の位置付けで見ているのでロード時間と アニメーション以外は気になりませんでした。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今回もやってくれました。 まるで映画を見ているような世界観。大好きです。 今作はハードボイルドコメディADVって感じでした。 少しどっちつかずな世界観で中途半端な感じもあったかな? |
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良 い 所 |
*グラフィックやゲームシステムが特殊でオリジナリティは極めて高い(最初は慣れませんでしたが)。この世界に慣れてくると「これじゃなきゃ駄目だ」と思えるでしょう。 *キャラクターの存在がそれぞれに個性があって楽しいです。セリフも特徴的でカッコイイのやら笑える物まで様々。 *音楽は聴いていて邪魔にならないというより、もっと聴いていたいと思わせる様なしっとり系や戦意を高めてくれる曲など幅広くあってどれも素晴らしい出来です。 *謎が残るストーリーですが、その謎が作品全体に深みを与えているので良かったです(逆に分かりやすいちゃちなストーリーだったらすぐ飽きます) *敵の腫瘍(弱点)を一撃必殺した時の爽快感はとても良いです。血を集めてキャラを強化するというシステムにより熱中度は否応無く高まる筈です。 *ストーリーも演出も上質な映画の様で満足満足。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
*ロード時間が長いです。ハーマンの部屋でテレビを点ける&消す時や、部屋の移動などスムーズに進みたいのにこのロード時間のおかげで快適さが台無しです。 *慣れてしまうと難易度はとても低く感じられます。敵の弱点に一撃必殺を決めるのは爽快で気持ちいいんですが、簡単になり過ぎるので人によっては単調な作業になるかもしれません。 *キャラによって見せ場があまりないキャラがいるのが残念でした。楓やケヴィン、コヨーテのセリフが聞きたかったです。 *クリア特典があってもストーリーに変化が起きなかったのが非常に頂けません。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
アクが強いキャラばっかりですがそれが良い! 特にダンのセリフ回しやスージーの顔文字が大好きです。 もうハーマンやカーティスのシワまで渋くてカッコイイです。 アヤメの存在がある意味クレイジーw このゲームをプレイしてハンサムパープォーにメロメロですw 最後に…このゲームはアクションよりもむしろ演出やストーリー、それを生かすキャラクターにこそ、その重点が置かれていると感じられました。 |
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良 い 所 |
やはり雰囲気が非常に独特で秀逸です。 音楽、デザイン、風景どれも味があります。 また操作方法も独特でオリジナリティが伺えます。 ヘブンスマイルの倒し方も種類によって異なるので結構楽しめます。 結構グロテスクなシーンを描いているのも個人的には好感触でした。 わずかながらパラメーター強化があるのもキャラ育成ができて楽しめる。 二周目以降の特典。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ロードが長い。 ストーリーが難解。 複線を感じるシーンが多いがそれらが何を意味しているか、どう繋がっているのかがいまいち分かりづらい。 またプレイ時間が結構短いです。 2周目以降の特典が少しありますが正直1周やれば結構飽きる内容だと思います。 PS版では削られたり変更されてるシーンがある。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ゲーム的にもそれなりに楽しめますがそれ以上に雰囲気や世界観を楽しむゲームだと思います。それだけにPS版では規制のために変更されてるシーンがあるのが残念です。GC版ではロードも少ないそうなのでやるならできるだけGCをオススメします。 |
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良 い 所 |
オリジナリティー キャラ達の個性や独特な世界観、類を見ないグロさなど、商業主義に走らない斬新さに魅了されました。 グラフィックス 初めて見た人は、「あれ?こんなん?」と思われるかもしれませんが、やっている内に、「この絵が良い」という事がわかります。 音楽 文句なしです。曲がとてもうまくマッチしてます。 熱中度 続きが気になって途中でやめたいと思いませんでした。 満足度 通販で買って夜に届いたのですが、10数時間も寝ずにぶっ通しでクリアしてしまいました。 快適さ ゲームバランスは良好。一撃で敵を倒したときのキメ台詞がかっこいい。 操作性は、最初は戸惑うと思われますが、慣れればとても快適です。 ストーリー かなり深みがあります。 謎がかなり残りますが自分で考える楽しみがあるともいえます。 難易度 イージーならクリアできないことは無いと思いますが、手抜きでクリアできるほど甘くはないです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
グラフィックス 途中からアニメが挿入されるのですが、個人的にはゲーム時と同じでいいように思われます。(だから4) 熱中度 EDまでは飽きることは無いのですが、一度クリアするとやる気が失せます。追加モードも本編と大して変わらないですし。 快適さ ロードがしょっちゅうある上に長い。倒した敵がすぐに復活する場所がある。 ストーリー かなり難解。自分である程度の憶測を立てないと理解できません。 難易度 オマケモードがムズすぎです。すこしイライラします。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
個人的にはツボなゲームでしたが、人を選ぶゲームだと思われます。 表現から言っても「大人がするゲーム」(エロい意味ではない)といった感じを受けました。 ―我々は、ハーマンの名の下に― |
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良 い 所 |
1ヘブンスマイルの声が結構ドキッとくる。 2キャラの違い方が個性的 3今までのカプコンとは違ったグラフィックだった 4指輪をくれる生首さんの話し方がいいw | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
1周りの音によっては笑い声が聞こえないときがあった 2 2周目やると大抵飽きる 3最初は操作方法が独特なので飽きそうになる(なれるとイイ) 4いちいちロードが長すぎる 5やってると疲れてくる | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
大体買ったばかりは絶望感に追われるけど慣れてくるとそうでもない 少し謎解きが簡単かもしれない あまりグロくはないと思う 全体的に中の下 |
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