アーバンレイン |
---|
amazon.co.jpで買う | 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
||
---|---|---|---|---|
・ナムコ ・公式サイト | C:65点
【標準偏差】
:19.10 (難易度 :3.61点) | |||
|
† 参加型レビュー集 † | |||||
---|---|---|---|---|---|
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
3.41点 | 3.57点 | 2.73点 | 3.08点 | 2.98点 | 2.67点 |
- - - 分布グラフ - - - | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
比 率 (%) |
0% | 0% | 8% |
8% |
10% |
16% |
19% |
21% |
16% |
2% |
【60点以上】:57.1%
38点〜80点 |
得点 | 0-9 | 10-1920-29 |
30-39 | 40-49 | 50-59 | 60-69 |
70-79 | 80-89 | 90-100 |
|
←new /40〜21件の投稿 /20〜01件の投稿 /old→ |
. | |||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||
良 い 所 |
『簡単操作で熱い駆け引き!!』これは凄い! 操作は凄く簡単。○で攻撃、△で掴み・投げ、□で回避、後は方向の組み合わせ(と、×で走る)。本当にこれだけ。そして□での回避。これが重要。 単純な打撃だけであれば、ただ連打しているだけでノーダメージ。投げこそは方向を合わせる必要がありますが、連打でも大丈夫。そして本領を発揮するのが、連打が通用しない連続技回避です。 タイミングさえ、タイミングさえ合えば、どんなに強力な連続技でさえ瞬時に回避して反撃出来る。これが凄い。始動技さえ当ててしまえば、その後は好き放題連続技を決められるゲームとは違い、常に避けられるチャンスと、反撃される緊張感があり、攻守の逆転など当たり前。これはお見事です。 100ものバトルを勝ち抜いていくメインモードですが、これが5段階の難易度から選べ、敵の動きが大きく代わります。 ハードの方にすると、一度囲まれると、回避が出来ないと何も出来ずにボコボコにされ、イージーにすると、回避無しでも立ち回りひとつでなんとかいけたりもします。 この難易度はいつでも変更出来るので、気分で好きに選べて、まことに遊び尽くせるゲームです。 それにこのゲームは攻撃の爽快感も高い。音が良いんです。素早くかわして、攻撃を叩き込んだ時の音が美しく、ついついやってしまう。 総合力が非常に高いゲームで、アクション好きには文句なしにお勧め出来ます。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
『ただ精進あるのみ』のゲーム。ストイックです。 回避を覚えないと話にならないのに、その回避も絶妙なタイミングに設定されており、慣れるまではかなり難しく感じます。 とにかくシステムを覚え、タイミングを覚え、駆け引きを覚えないといけません。これらの「自分磨き」に耐えられない甘ちゃんには、このゲームをやる資格はありません。 ゲームとしては割と普通で、これくらい当たり前ですが、ぬるいゲームに慣れた「甘ちゃん」には、これは難しく感じるでしょう。 これのおかげで、私もまだまだ「甘ちゃん」であると言うことが良く解りました(笑)。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
硬派、良い意味で硬派。マッチョな男達(と鍛え上げられた美女)がひたすら殴り合います。 ゲーム的にもひたすら硬派で「先に進むには上手くなれ! 成長も一応あるが、あくまでも飾りだ!」みたいな感じで、とにかく自分を鍛えるしか無い。 しかしそれを乗り越えれば抜群に面白く、狭いながらも、フィールドを縦横無尽に駆け回り、攻守の逆転を繰り返した先の勝利を掴む。 『3D格闘アクションの一つの答えがこれだ!』そう言ってもおかしくはない、この稀代の傑作を一度お試しあれ。 |
. | |||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||
良 い 所 |
システムがかなり気に入りました。 防御がなくかわすというシステムはとても楽しく格ゲーとしては斬新。 ボタン押しっぱなしで全ての攻撃を防御というのはディフェンスの楽しみはうすいですが、このゲームの「避け」はとても気持ちいい。 簡単に言ってしまうと相手のモーションを見切りひたすら目押しなんですが、なんと空中に浮かされててもコンボをくらっている時でさえも避けることができます。 逆にこれができないと延々と攻撃をくらい続け起き上がることすら難しいこともあります。 このディフェンスシステムはプレイヤーのスキルをとことん反映できるのでアクション好きとしてはたまりません。 熱中度もこの非常に難しいシステムを理解するのに時間&練習が必要で華麗に攻撃を避けてからの反撃が決まったときの喜びは他のゲームではなかなか味わうことができません。何度も何度も同じ敵に挑戦するわけですが、自分のテクニックが上達して今まで苦戦した敵を倒せた時の達成感はくせになります。 また、ロード時間も短めで待つことなくリトライできるのでやめようと思っていてもついつい勝つまでやってしまいます。 グラフィックもかなりキレイです。キャラがカクカクしているわけでもなく モーションも違和感なく滑らかに動いてくれますのでより戦闘を盛り上げてくれます。 BGMもハードロックなものが多く映画のワンシーンのような雰囲気を演出してくれます。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
良いとこでもあるのですがやはり難易度。 アクション、格ゲー初心者にとってはクソゲーと言われてしまっても仕方ないほど初心者を突き放した難易度になってます。 やり始めのころは敵のモーションも初めて見るものなので避けることもできず自キャラが数人にリンチされるのをただ見ているだけのゲーム。 ヒント的なものが充実していれば良いのですが「□で避けることができる」程度のわかりきったヒントしかでないのも不親切。 ボリュームが少ない。 ストーリー100ミッション、そのミッションを好きなキャラで遊べるフリー、延々敵を倒し続けるチャレンジ、といったモードがあります。 これだけでも100時間遊べていますがもう少し何かあってもいいと思います。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
このゲームを楽しめるかどうかは忍耐力と向上心がどれだけ続くかというとこだと思います。自分もかなり時間を費やして今ではベリーハードですら難なくクリアできるようになりました。ここまで来てやっとこのゲームの魅力に気付けました。 他のゲームでは味わえないほどの達成感と自分のテクニックの向上を自覚できるので、はまるとやみつきになること間違いありません。 敵より絶対自分が有利な立場、環境じゃなければ嫌な方は買わない方がいいです。 はっきりいってクソゲーです。 逆に、あらゆる不利を自分のテクニック、アクションセンスで覆すのが好きな人にとっては神ゲーとなるでしょう。 |
. | |||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||
良 い 所 |
先ずはグラフィックの綺麗さが見事。60フレームでキャラが ツルツル動くのは見ていて気持ちが良く、タイマン時には決め技を 使った時に一瞬変わるカメラワークも手伝って、実にスピード感、 緊迫感溢れる物になっています。 ゲームとしては、主にミッションの説明文を読んでその後すぐ戦闘に 入る形なので「ちょっとだけ操作して、あとは長〜いムービーを見るだけ」な 昨今のアクションゲームに多い物とは違い、ひたすら戦闘、戦闘、戦闘…という 割り切った&一歩踏み出たスタンスがツボに嵌りました。 故に話の進むテンポも非常に良く、サクサク進めるステージ構成で、 コンティニュー時にもローディング皆無なのが非常に快適なので、 今現在、ヒマを見つけてはPS2に入れているゲ−ムNo.1に君臨しています。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まず致命的なのは、主人公に華が有りません。 ヘビ革の皮ジャンを着た寡黙なオッサンが堅実な技ばっかり、 という具合で、鉄拳のキャラクターと比べてしまうと平々凡々… ベテランであると言えば聞こえが言いのですが、覚える技も地味な 物が多いです。 次に、面白い理由でもあるのですが、ゲーム初心者御免な難易度の高さです。 一度空中に浮かされると、バレーボールの様にトス、トスで降りて来ないまま KOされてしまう事もしばしば。 ベルトフロアアクションで言う所のメガクラッシュ(周囲を蹴散らす必殺技)ですら、 見事に敵が離れて行ってしまう辺り、攻撃が当たらないというもどかしさも大きいと 思います。ただ、このゲームに措いては敵が離れてくれるだけでも恩の字である事が やり込みによってだんだんと分かって来るのですが…それでもやはり辛い所。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
立ち回りを考えなければすぐボコボコにやられてしまうという 厳しさは有りますが、リスタートが手早いので、何度も闘っている内に 気が付いたら勝てていた、で、更に気が付いたらメチャクチャ上手くなっていた、 そういうゲームです。 中盤以降、パートナーを切り替えで操作出来る様になるのですが、 メガクラッシュの時以外は常に当たり判定が残っているのを利用して、 「わざと出の長い馬乗りの系の技を出しておいてパートナーに切り替えて…」 という事が出来る様に成って来ると、戦闘に幅が出て、大変面白くなります。 余談として、主人公を含めて主要操作キャラが10人居るのですが、いずれも 主人公を軸にパートナーとしてしか機能しない残りの9人なので、各キャラクター毎に ピンでのストーリーモードが有れば、やり込みユーザーをもっと満足させられる ゲームだったかと。 でも何かプレイしてしまう魅力が有りますね。 今でも100時間どころでは利かないと思いますので、 続編が出たら必ず買います。 |
. | |||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||
良 い 所 |
オリジナリティー: ガードではなく、避け(投げ抜け)を採用した点。「フリーファイトは当てたモン勝ち」の精神を良く表せていると思う。 ガードボタン押しっぱなしで安心するのではなく、流動的に場面対応せざるえないことが緊迫感を煽っている。 乱暴に言ってしまうと、所謂「萌えキャラ」が出てこないのがいい。 舞台がアメリカンストリートであるということもあるが、出てくる女キャラは少数だし、パラメータ的にも男にアドバンテージを取られている。 そんな女キャラも、武器を持つと強くなるのがまたいい。光り物は万人に鋭い。 つわもののゲームファンやコスプレイヤーはそれでも「萌える」のかもしれないが、 汗臭そうな筋肉バカ(果てはヤクザまで)達が画面を占めるのは心地が良い。 グラフィックス: PS2の歴史上、後発のソフトであることは間違いないが、それでもかなり健闘しているほうだと思う。 プレイする上で特に支障は無いし、前述した様にゴツいキャラデザインは好感が持てる。 音楽: プレイ中はかなり集中していなければならないので、音楽はあまり耳に入らないかもしれないが、及第点といったところ。 荒々しいファイトを盛り上げるべく、一様にハードな音楽が用意されている。 ファイト気分を阻害しない、という点では成功しているのだろう。 一応、オプションで各種音量の調節が可能なので、それでも音楽が気に障る方は音量を下げてしまえば問題は無い。 熱中度: シングルプレイは、多くの人にとって 「モードを増やす」「キャラを増やす」「強くなる」為にあるのだろう。 ぶつ切りにされたストーリーモードは、確かに作業感が強い。 ただ、自分の様にひたすらファイトを楽しむ人間にとっては快楽に近い。 ストーリーモードで操作を覚えた後は、チャレンジ(所謂サバイバルモード)でタイマン勝負の連続を楽しんでもいい。 避け・抜けの操作やコツを覚えた後は格段に面白くなるソフトである。 逆に言えば、それが体に馴染まない人には果てしなく苦痛になるソフトではあるが。 ただ、その操作法は決して難易度の高いものではない。むしろ簡易だと言ってもよいだろう。それでも、ゲームというものに若干でも向上心が持てない方には納得のいかない仕様であるのかもしれない。 協力・対戦プレイの熱中度が比類無い。スキルが似通ったプレイヤーが揃えば尚更である。一人飛び抜けた人がいても、その人が各人にコツを教えれば、すぐにベース値は上がるだろう。このソフトはその「コツ」をいかに早く理解するかにかかっているので、それを教えてくれる人間がいれば理解するスピードは格段に早くなる。 勿論、ある程度ゲームをやっているプレイヤー相手でないとそれは容易ではないだろうが、素人が集まってもわいわい騒ぎながら遊べるお祭り性はあるはず。 やり方を心得ているプレイヤーは、その際の「さりげない接待プレイ」も忘れないよう お願いしたい。 快適さ: キーレスポンスは問題無い。ロード時間も、ストレスになるような回数/時間ではない。格闘している快感も充分ある。対戦時も緊張感が持続出来る。 このソフト自体が気に入ったプレイヤーなら、快適さは充分に思えるだろう。 難易度: 難易度の幅は広く、難度の振り分けもバランスがいいほうである。 しかし、やはり基本的なシステム(特に避け/抜け)を理解しなければ難易度は段違いに上がってしまう。最低難易度で序盤の敵をボコボコにするぶんには快感だが、 さすがに終盤のステージでは強敵が待ち構えている。 イージーで攻撃ボタンを連打するだけで(他のシステムを覚えないで)ステージをクリアしてきたプレイヤーには高い壁となる。 そこを越えられるか越えられないかが、実はこのソフトの肝であるように思う。 例えば友達からコツを教わった後で実際に自分でアーバンレインを始めた、なんていう人は、とてもラッキーだろう。そういう人にとってみれば、イージーは確かにイージーだと分かるはず。 それほどシステム理解が最低条件なソフトなのだ。 だだし、それを理解する難度自体は高くないことを改めて述べておきたい。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
オリジナリティー: これだけアクションゲームが氾濫している時代にしては、かなり健闘したほうだ。 気になる点を挙げるとすれば、もし仮に続編が出た際に ライトプレイヤーの 「難しい」という意見を考慮してせっかくのオリジナリティーを改悪されてしまう心配があるということだ。「そりゃケンカなんだから、ハマればボコれるしハマればボコられるって!」という、ある種 無理やりなゲーム性が壊されてしまうこと。 上級者同士の対戦なら計算も成り立つんだよ、という一見しては分からない要素が減らされてしまっては寂しい。 裏を返せば、手軽に遊びたいプレイヤーをある程度突き放すオリジナリティーである。 グラフィックス: 特に無い。 音楽: 個人的にゲーム音楽に多くのモノを求めていない為、特に無い。 熱中度: 避け/抜け が出来ないと熱中出来ない。 シングルプレイが退屈に感じるプレイヤーが多そう。対人戦を経験した後だと尚更だ。 チートコマンド(裏技の様なもの)が判明したから良かったものの、 下手な人はろくにモードもキャラも増やせず行き詰るだろう。 ソフトを購入した時点では「オイオイこの長ったらしいストーリーモードをもう一回ちまちまクリアしなきゃまだキャラ枠埋まらねーのかよ。俺みたいなマゾ体質じゃないと無理だろ」と訝しんだが、 チートコマンドがあるなら、なんだ、最初からボーナスをフルオープンにして下手な人でも不満はないじゃん、と。 つまりマゾもライトプレイヤーも共存出来る措置が実はとられていたんだと納得。 満足感: 個人的には満足しているので不満は無い。 人それぞれの「最初の壁」を越えられないなら、勿論 満足は出来ないだろう。 また、キャラ数の割には似たような性能のキャラばかりなので、それを不満に思う人もいるだろう。実はキャラタイプ(ギャングタイプ、空手家タイプ、ボクサータイプ、囚人タイプ等)の違いを最優先していて、個々人のキャラは各種パラメータと若干の技の違いで区別しているだけなのだ。 極端な話をすれば、そのキャラタイプ枠にキャラクタが一人ずついればアーバンレイン自体は充分に成り立つ。 ただそれでは製品として寂しいし、ストーリーもろくに作れない。 タイプ数、キャラクターの数と技の種類、モーションの種類、体格/構え方の種類が より多く兼ね備えられていれば、「キャラ数が少ない」という漠然とした不満もなくなっていたはずではある。 快適さ: ストーリーモードのカメラワークが悪い場合がある。壁の後ろにカメラが回ってしまいキャラが隠れてしまうからだ。基本的には展開の目まぐるしいゲームなので、カメラが一度後ろに回ってもすぐに抜け出るのだが、瞬間の判断が要求されることが多いこういったアクションゲームではそれがストレスになる人も多いだろう。 ただその回数は決して多くない。狭いステージでは時折起こってしまうが。 ちなみに対戦ステージではカメラワークは一定なので(変化はズームイン/アウトのみ) その心配は無い。 最大のワガママを言うなら、ロード時間が0であれば最高。 難易度: 何度も言ってきたが、とにかく最低限 避け/抜けシステムを理解しようとしない or肌に合わないプレイヤーにとっては、ノーマルモードですらクリアが困難である。 それは断言できる。闇雲なガチャプレイが通じるゲームではない。 良くも悪くもこのソフトはプレイヤーの向上心に委ねられている部分が大きいので、 「やってりゃなんとなく慣れてくる→上達する」という段階はなかなか踏めない。 しかし...やはり熱中出来るソフトなので、是非コツを掴んで欲しいとは思う。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
上達が実感出来るアクションゲームです。 なかなかな華麗なプレイに酔えますよ。 「クソッタレ!やってやったぜ!見たかコノヤロー!」と叫んでみては? 誰かと一緒に、ギリギリでCOM達をブチのめすのも最高です。 難しいクソゲーと投げ出さずに、もう一度取説を読んで挑んで欲しいです。 そして是非4人対戦をプレイしてください。 マルチタップやコントローラ等、対戦環境を整えるには手間も費用もかかりますが、 集まってゲームで盛り上がれる友人達がいるなら、盛り上がること必至です。 「格闘」ゲームが好きなあなた、いつか、俺と対戦しましょう。(無理だけど) |
. | |||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||
良 い 所 |
・簡単操作で多彩なアクションができること ・多人数相手の位置取りや各個撃破などの操作テク以外の戦略性があること ・遊ぶほど自分の腕が上達するのが解って楽しい(FREEモードは全てAまでクリア) ・個人的には設定やキャラが良い雰囲気、萌えキャラ乱用の風潮に媚びない硬派さ | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・もう少しキャラごとの個性が欲しい、多人数のゲーム性ゆえ高評価で勝とうと思うとやることが限られてしまうから ・投げや関節タイプのキャラが弱い(リアルに多人数を再現していると思うが…) ・100面もストーリーがあるなら演出をもう少し見せて欲しい、文章で語られるだけでは折角のキャラや世界観がもったいない | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・好き嫌いは分かれるゲームだと思う、手軽に敵をボコッてストレス解消したいヤツには向かないが格闘ゲーム同様に極めようと思えばどんどん上達し立ち回りもハデに戦えるスルメゲーム。最初の目的で買ったら挫折間違いなし ・コンピュータの強さがうまく調整されていて集団戦を再現している。一部ターゲットがおかしくなる事もあるが、大体こちらの思惑通りに狙ってくれてストレスは少ないです。 ・願わくはコンビネーション攻撃のチャンスがもう少し解り易ければサイコーでした。 ・上級者同士の対戦はかなり熱いです! |
. | |||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||
良 い 所 |
グラフィックが綺麗ですね 格ゲーって言ったら俺の仲ではあんましグラフィックは綺麗じゃないから なんか満足ですw 武器が多いですね | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
最初のミッションは簡単だけど 先に進むに連れて難しくなる(当たり前だけど ザコキャラが強いもん 勝てねぇ〜っつ〜のぉ だいたい5対1ってなによ? ぶっちゃけ倒されたらリンチじゃん 空中コンボくらったら抜け出せねぇ〜もん | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ぶっちゃけ期待はずれです 敵が強すぎます もう少しユーザーのこと考えてゲーム作ってくださいよって感じ |
. | |||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||
良 い 所 |
こういうアクションゲームは基本的に好きですが、これはダブル攻撃やタッグ技、カウンター、避けなどがあってちょっと新鮮な感じがしました。 ミッションが100個あるけど1個1個が以外に早く終わるので苦にならない。 ロードも短く、サクサク進むことができた。 グラフィックが結構きれい。 爽快感がある。 覆されるストーリー展開。 武器が豊富。 友達とやると盛り上がる! | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ステージが狭いような気がする。 最初ベリーイージーやりましたが何度かボコボコになるところがあった。普通の雑魚的に苦戦することもしばしば。 使わないキャラが多い。 ガードがない。 武器に銃がない。 ストーリーモードが2人でできない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ここの評価を見て、アーバンレインかビートダウンか龍が如くのどれを買おうか迷った。 結局安くて盛り上がれそうなこれにした。これ買って正解だったと思ってる。 倒したとき、爽快感があり、ストレス解消にもなりました。 まぁ、難易度は高かったと思います。 アクション、格闘が下手な人や苦手な人はちょっと難しいかもしれませんが、うまくなっていけば上のとおり、爽快感が味わえて、ストレス解消になります。 続編が出たら買おうと思います。 |
. | |||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||
良 い 所 |
・苛酷さ。 え? 長所だろw 気を抜けばたちまち集団リンチにあう。だからこそ立ち回りに工夫が必要で、そこが新しいゲーム性につながっている。 リトライの末に難関面を突破した時の達成感と誇らしさがよい。 ・リアリティ ストリートファイトのシミュレートに成功していると思う。 主人公たちはつわものではあるが超人ではない。1対3では勝ち目はない。 それを踏まえた上で、なおいかに勝ち抜くかを考え実践するゲーム。 テクニックの上に作戦と判断力があって初めて多数を打ち負かす爽快感が味わえる。 その敷居の高さがよい。 ・あと、雰囲気がゲーム性と合致していると思う。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ボタン連打になりがちで、手を傷める。 やりすぎなけれよいのだが、熱中できるゲームなので。操作システムに再考の余地があるかもしれない。 ・フリーモードなどで、敵を増やせたらもっとよかった。 10人をぶちのめせるか挑戦したかったな。 ・ゲストキャラが、想像してたより浮いてるね。 カズヤのほうが。ダメか。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まず、弱い者いじめがしたい方、よそをあたるようにw 多人数格闘ゲームの基準たりえる好ゲームだと思う。 キャラの性能だけでは勝てないので、技の使い道を見極め、戦闘開始前から作戦を練り、囲まれないよう臨機応変に立ち回る。一種のパズルとすら言える。 いや、正直、こんなゲームがやりたいと前から思っていたのだ。 |
. | |||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||
良 い 所 |
キャラのセンスがいい!全体的に近年の日本のヒーロー象(前髪の長いヤサ男)とはかけ離れた感じがよろしいです。また大部分が野郎で占めてるせいか、数少ない女性キャラが非常に引き立ちます(初代スト2の春麗が目立っていたように) ゲームのほうは非常に爽快感があり、アクションの挙動など申し分のない作りです。 打撃音は重く切れのある感じが癖になります。音楽も世界観にマッチしてていい感じです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まず避けのアクション及びやられた際の仰け反りに必要性を感じません。プレイする側にはマイナス要素以外感じられないです。避けを入れるくらいならジャンプがあったほうがよかったのに…そうなんですこのゲーム、自由にジャンプが出来ないんでした。 連続空中蹴り?みたいなのを普通に狙えるような作りだったらなぁ〜 また仰け反りの方なんですが、このシステムのせいで一方的なゲームサイクルになってしまいます。ゲーム後半はボコられてる時間の方が長いですし(涙) あとミッション&レベルアップの構成がゲームのテンポ悪くしてます。普通のステージ性でよかったと思います。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ん〜このゲーム非常に勿体無いです。負の要素を入れるくらいなら攻めの要素を強化してもらいたかったです。 それと、こーいう世界観やキャラクターが現在の日本の風潮とは、悪い意味で一線を駕していることにジレンマを感じます。 昔はみんなこんな感じだったのになぁ… |
←new /40〜21件の投稿 /20〜01件の投稿 /old→ |
■スポンサード リンク |
◎投稿はPS2版のみお願い致します。(海外版PS2も禁止、国内版のみです。) ◎ある程度プレイ(最低5時間程度)してからレビュー投稿するよう宜しくお願いします。 ◎個人的理由により更新が大幅に遅れる事があります。あらかじめご了承ください。【掲載されるまでの目安は?】 ■ 以下は掲載しません ■ ・投稿の文章が一言(50文字未満)のみ。 ・0点・5点の部分がきちんと文章でフォローされていない内容。 ・50文字以上でもあまりに【抽象的な内容(*1)】【感情的な内容】【誹謗・中傷】【理解不能な内容】。 (*1)「良い所」「悪い所」「感想など」のコメント欄で合計が句読点等を除いた100文字未満の内容。 ・点数と内容があまりにも一致していない投稿。 ・ネタバレが記載されている内容。 ・proxy・海外のサーバー・会社・学校・携帯電話・公共施設からの投稿。 【詳細な掲載基準はこちら】【参考にしやすいレビューとは?】 管理者側のミスで掲載してもすぐに削除依頼&ご指摘されます。⇒ ● ● ● (※現在は掲示板経由の削除依頼の受付はしていません。メール経由のみです。) ■ 不正投稿について ■ ◎名前を変えて、同じソフトに何度も投稿するのは禁止です。 見つけた場合、掲載しているのを削除します。【自分の名前(HN)が固定されていない方へ】 また荒らし投稿やあまりに酷い場合、予告なくIPアクセス制限をかけることがあります。 ■ 改訂稿について ■ "PSmk2への感想・要望など"欄の所に「改訂稿、修正です。」などと修正による再投稿であることを明記して下さい。明記していないと、ほぼ確実に多重投稿と認識します。名前を変更しての改訂稿もほぼ確実に多重投稿と認識します。 また本人に成りすまして第三者が改訂稿するのを防ぐために、改訂稿時も最初に投稿したプロバイダーまたはメールアドレスは一緒にするよう宜しくお願いします。 |