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良 い 所 |
・爽快感が前作と比較にならないくらい上昇 ・無双奥義のレベル制や、特殊技の追加でアクションの質が向上 ・武将の増加は嬉しい限り、ウザかったくのいちが削除されたのも好印象 ・新システムの技能やよろず屋は分かりやすく、今までに無い感じで新鮮だった ・武将ごとに成長タイプや能力値の上限が違うのは、個性が出ていい ・城内戦がシームレスになり、味方も城に入れるので楽しくなった ・ストーリーや世界観は前作より硬派な印象、というよりこれが普通かなw ・グラフィックはかなり綺麗で、明るくなったので見やすくなった ・音楽の出来は相変わらず高い、効果音もいい ・無限城は面白いし、お金や武器も手に入るのでやりがいがある | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・難易度を問わず味方が弱すぎる ・ミッション数は減少したが、それでもまだ忙しすぎると感じる時はある ・最強武器の重要性が低くなった ・レア技能はスティールでしか取れない、高値でもいいから店でも売って欲しい ・本陣急襲のイベントが多い気がする ・コスチュームチェンジが無い ・おまけモードの双六は全く必要無い、容量の無駄だと思う | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作はすぐに売ってしまいましたが、今作は見事に当たりでした。 ユーザーの意見を多く取り入れたのか、とてもプレイしやすくなってます。 とは言っても、改良すべき部分は少なくないですが・・・w 総評としては神ゲーとまではいきませんが、万人向けの良ゲーと言えます。 あと何で双六モードを作る気になったのか・・・未だに分かりません。 |
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良 い 所 |
○オリジナリティー 今までの無双シリーズとあらゆる点で変化、進化があってかなりいいゲーム。 戦闘中のLvアップや、技能のスティール、無双乱舞が3段階になり、特殊攻撃も無制限に使えるのがかなりうれしい。無限城や双六もなかなかよくできていて楽しめる。 ○グラフィックス ムービーやゲーム中のキャラクターはかなり綺麗で申し分ない。 ○熱中度 今回はやり込むことが非常に多く、長い間遊べるようになっている。 無限城もただお金を稼ぐだけではなくなり、いろいろな要素がある。 ○満足感 プレイする程(キャラが育つ程)おもしろくなっていく。 最初はウリである爽快感が薄れた気がしていたが、すぐにそれは間違いだったと気づかされた。 ○快適さ ロードも短いので気にならない。操作性もいろいろと増えた割には簡単。 敵武将のガードが堅くなり、強くなったのもいい。ウザイと思う人もいるだろうが、今までの一方的に攻撃できるゲームよりはいい。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
○グラフィックス 4点にしたのはコスチュームがなかったから。なくてもいいと言えばそうだけど、やはりあったほうがうれしかった。 ○音楽 和を意識した音楽なのは分かるけど、あまり印象に残っていない。 あと閃光の属性や慶次の無双乱舞LV3等がうるさかった。 武将の声色が変わっていて違和感がある武将もいた。(声優はそのままだったけど) ○快適さ 視点が少し悪い。慣れれば問題ないけど、最初違和感があった。 ○難易度 易しいはもう少し難易度下げてもいいんじゃないかと思う。初心者にとってはイライラすると思う。あと、味方武将が弱すぎる。強すぎるのも嫌だけど、難易度易しいならもう少し頑張って欲しい。 全ての無双シリーズに言える事だが・・・敵のガードが堅いのはいいんだけど、攻撃が単調。強い武将=攻撃力が高く、堅いだけで、攻撃方法がうまいってのはない。 難易度あげたら、もっとガード崩してコンボを叩き込んでくるとか、通常攻撃から無双乱舞につなげてくるとかして欲しい。せっかくある特殊攻撃をCPUが(全く?)使ってこないのも残念。 ○その他 特殊攻撃で罠とか挑発とか全く使えない(使わない)ものも。使えなくてもいいから、せめて使おうと思わせる魅せ技くらいのものにして欲しかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
いろいろ書きましたが、非常によくできているゲームでお勧めです。 難易度易しいでも少し難しく、初心者の方にとっては難しいと思いますがすぐ慣れると思います。ゲームオーバーになっても勲功とお金は取得できるのでLvも上がりますし、いつまでたっても強くなれないってのはないです。 前作の3人がいなくなっているのは残念ですが、新武将が多く楽しいです。馬や護衛武将の種類も増え、やり込むならかなりの時間楽しめると思います。 新武将モードもないですが、モーションは既存の武将のものですし私は別にいらないです。ただ消えた3人を作れるなら欲しかったと思います。 最後に次作への希望(猛将伝? 3?)として、増やす武将を少し考えて欲しいです。勝家や毛利、まむしとかまだまだ有名な武将はいるはずで、今作の武○はまだいいにしても次作から増えそうな小○郎とかはっきり言っていらないです。 後、政宗が子供すぎる。今回関ヶ原がメインなのだから、もっと大人にして欲しかった。無双乱舞中や特殊攻撃で一定時間大人になるとかでもいいから・・・ |
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良 い 所 |
■ 総合的にゲームとして抑えておくべき要素が平均的に満たされている安定感 ■ 不評だったキャラクターのデザインや性格など変更してあり、概ね可 ■ 技能や、武器の改造、馬の購入などを序盤からお店で出来るようになった。 ■ 無双は一度クリアするとやる事が無くなっていたが 技能と成長システムの採用でより深く1キャラクターを繰り返し遊ぶことが可能に ■ プレイヤー次第である程度能力をカスタマイズ可能になっている ■ ☆今回特に楽しいのは馬を呼ぶ技能や、仲間武将を応援する固有能力 もっと掘り下げて面白い能力が出てくれば無双として新しい遊びの可能性になりそう ■ 敵味方ともに行動が積極的でシリーズの中でも共闘感は高く棒立ちは無い ■ 各武将ごとにムービーが多目 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■ 総合的安定感はある反面、飛びぬけた所も無い ■ 声優演技・デザインが洗練された反面、前作の突っ込み要素やアクが消えた。 ■ デザイン変更されたのにお市が相変わらず剣玉なのは製作時間の問題でしょうか? ■ 全キャラクリアするだけでも時間がかかるのに技能などを極めることを考えると 相当な時間がかかる、普通の人は、多分普通にクリアの半分くらいで飽きる これを、ボリュームがあると取るか、単調だから飽きると取るかは、人それぞれ ■ レベルUPしないと爽快感が無い、大体プレイ時間の序盤から終盤の8割の間は、殆ど爽快感が無いといって良い 爽快感が売りの無双とはちょっと言いにくい仕様 ■ 有利に進めていても、敵の卑怯臭い本陣奇襲や伏兵が理不尽でしかも多すぎる ■ そのため士気ゲージに意味が無く ■ ミッションや、多すぎる伏兵などに引っ張り回され、 マップを右往左往しないといけなくて忙しい、後半は、マップクリアまでに要する手順が増大し、苦行のようになる ■ そのため雑魚と戦ってる暇が無く、事実上武将だけをハンティングして回るゲームになっている ■ マップに迂回路が多く、回り道を強要されることが多い、とにかく面倒な構造 ■ 味方が強すぎる必要は無いが、武将を倒した後の撤退する敵に苦戦して 救援を求めるというのは、余りにもナンセンスだと思う ■ シナリオが全体的にネガティブで、無双の豪快な世界観に合わない気がする もっと盛り上がる熱いシナリオがよかった。 ■ 行き成り敵総大将を狙って突貫できなくなった。 多少難しくても良いのにそういう意味でのプレイヤーに委ねられた自由度も無い | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
★ 総合的には、無双として合格ライン以上だと思います。 ★ ただし、マンネリ感をぬぐうほどの改革もありません ★ 明らかに猛将伝を睨んだ出し惜しみを感じる点は、もはやゲームの内容と無関係に 悪い印象しか受けません ★ プレイ時間の8割で爽快感が無くなり事実上爽快感が無いと言ってよいでしょう 爽快感ゲームとしての見方を改める必要があるかもしれません ★ 爽快感や無双として何が大事なのか、少々見失ってる気がします。 回りくどい攻略法や迂回路・伏兵の多さ、敵の取ってくる戦闘パターン単調さ 課題は山積してます。 ★ 次回作は、もっと全軍突撃するような勢いと熱い男らしい無双を期待したいです。 |
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良 い 所 |
前作が酷すぎた部分も多かったが、全体的に良い方向に進化している。 ・攻城戦もシームレスになり、味方武将と一緒に城攻めが出来る ・階級がMAXになるときっちり能力値もMAXまで育ってくれる ・城内の画面が全体的に明るくなった。前作のような意味不明な罠が無くなった。 ・無限城が遊びやすくなった ・使えるキャラが増えた(一部消えたキャラは居るが) ・R1ボタンを使った特殊技でそれぞれのキャラの特性がより明確になった ・無双演舞で同じ面が登場しても、それぞれのキャラによって微妙に展開やイベントが違う事 など。 グラフィックはハード的な限界を考えれば充分高く評価出来るレベルだと思います。 従来の無双シリーズよりも遠くの距離が見えますし細部まできっちり作られてます。 ムービーも綺麗になってると感じましたし、これ以上を望むとなると新ハードの登場を待たないと難しいのでは。 という事で5点評価としています。 オリジナリティは、さすがに無双シリーズも回数を重ねてややマンネリ感があるのも否めませんが それでもシリーズお馴染みの貴重品システムを廃して新たな技能育成システムに挑戦したり 無限城も前作よりは遊べる内容になっていると思いますので、4点評価としてます。 ただ双六は正直遊べるレベルでは無いと思いますが・・・w 熱中度は無双シリーズを代々遊んで来た人はそれなりにハマるのではないでしょうか。 難易度は全体的にやや高めかなとも感じますが、ライトユーザーにも比較的入りやすいシステムです。 満足感は5点です 戦国BASARAが出た為にスタッフが危機感を持ったのかは分かりませんが、しっかり作られていると思います。 初代戦国無双が酷かった分、余計に良く感じるのかもしれませんが、基本的には満足出来る出来だと思います 新キャラのチョイスも押さえるべき所は押さえていますし、好きな武将も登場してくれたので個人的にはかなり満足してます | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
快適さに関してはやや評価を下げています。 「本陣奇襲→総大将危機」というパターンが今回は多すぎるように思いますし、 攻城戦があるところなどはややMAPが見辛いです。それでも無双らしい爽快感は一応あるので3点評価とします。 音楽は前作が良かった分、今回は個人的には残念な結果に。 ただ可も無く不可も無くと言う所かなと思いますので3点評価で。 ・ミッションが無くなったので一つ一つの面を深くやり込む理由が無くなってしまったのは残念。 ・一部消えてしまったキャラがいたのも残念。 ・「跳躍力」が消えて新しく出来た「瞬発力」に関する説明不足だが、 全体的にに前作や無双シリーズ未経験者に対しての説明が足りないように思う ・守備兵が盾を持っているのは分かるが詰所頭まで盾を持っているのがだるい ・雑魚がややガードしすぎる ・BASARAとの対比を明確にするためにシリアス路線に行くなら武器・けん玉はやはりどうかと思う ・これ以上無理に女キャラを出す必要をあまり感じない。もっと出すべき武将は他にもいるはず。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
難易度は前述の通り今回やや難しめに作られているように感じました。 自分以外の武将が敗走してのゲームオーバーが今回増えたように思います。 値段分は遊べる作りになっていると思います。 前作があまり気に入らなかった人は、前作とは全く違うゲームになっているのでオススメ。 ただ・・・双六の存在は忘れた方がいいかもしれません。 もう少しきっちり練り込んで作っていればもっと遊べたと思うのですが・・・ |
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良 い 所 |
・キャラが増えた ・前作のBGMがアレンジされたところ ・護衛武将が強くなったこと ・皆キャラが個性的なところ ・技能や軍馬などよろず屋で買えるのが良い ・無限城が面白くなった ・OPがいい ・護衛武将がいるおかげで、無双最終奥義が使えるようになったこと ・合戦場が増えた(関ヶ原など) ・城内戦がちょうどいいように調整されてある(自分以外の武将も侵入できる) ・声優さんが前作とほとんど同じなところ ・双六モードが良いこれだけでも十分楽しめる | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
以下は特にきつい点 ・石川五右衛門、今川義元、くのいちが登場してないこと ・森蘭丸、阿国が無双演舞で使えないこと ・佐々木小次郎、柴田勝家がメインキャラとして使えないこと(操作したかった・・・) 以下はそこまで気にならないけど一応 ・個人的には、敵兵はガードしすぎだと思う。 ・豊臣秀吉が前作よりちょっと怖いところ(声優も前作の方が良かった) ・弓攻撃などの間接攻撃が出来なくなった事(間接攻撃が長所の雑賀孫市がかわいそう) ・相変わらずミッションはきつい ・敵の猛攻など士気が高い場合、簡単に味方武将が敗走してしまうところ ・桶狭間の戦いなどなくなったこと ・上杉謙信などのムービーが少ないこと | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
個人的には、かなりはまり込んでます。まだまだ5人くらいしかクリアーしてないのでこれからが楽しめそうです! だけどおしい!前作で登場してたキャラが今回は登場してなかったり、森蘭丸のように無双演舞が出来なかったり、柴田勝家など敵将としてはメインなのに、自分では、操作出来ないなど、コーエー殿は、すばらしいのにどこか余計なことを考えていらっしゃるようです(笑) それさえ無ければ自分にとっては、完璧傑作でしたね。 でも、双六モードとは考えましたね。このモードがあるおかげで、かなり評価されるでしょう。 おそらくいつの日か、「戦国無双2 猛将伝」が出るでしょうけど、その時には、柴田勝家などが使えるようになり、今川義元などを復活させてほしいです。新キャラが出る前にそこの部分を改善してほしいです。 |
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良 い 所 |
・前作より強制的なミッションが少ない。 ・前作より操作が簡単に、そしてより楽しくなった。 ・前作より爽快感がある。 ・ロードがかなり短い。ないと言っても過言じゃないほど快適。 ・やり込み要素の豊富さ。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・強制的なミッションが減ったけど、まだまだ煩わしい部分が多々ある。 ・ストーリーの短さ。1武将6ステージくらいじゃ少なすぎる。 ・武器の少なさ。 ・最初から選べる武将が少ない。 ・伏兵の多さ。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作があまりに散々な内容だったせいか、今作はかなり遊べると思います。 前作のミッションでうんざりした人でも、今回は多分大丈夫でしょう。 感覚的には三国無双4似てますね。 雑魚敵を片っ端から減らしていく楽しみもあるので、三国無双2に通ずる部分もあると思います。 戦国時代好きの方はもちろん、戦国時代をまったく知らない方でも十二分に楽しめると思いますので、今回は自信を持ってお勧めできます。 迷ってるなら「買い」です。 |
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良 い 所 |
一人プレイだと遠くの敵もはっきり見えて、突然消えたり現れたりってことがなくなりました。あと、ムービーがかなりキレイでした。 キャラが前作よりかなり増えて、無限城もあるので無双シリーズで一番のボリュームかと思います。 お店で馬や特殊能力を買ったり、武器を改造したり護衛兵を雇う事ができるようになり、さらに戦闘中にレベルが上がって強くなったりするので、成長や買う楽しみができました。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
一人プレイだと、自分以外の武将がピンチの時にフィールドが広くて、間に合わない事がたまにありました。 双六はなくてもよかったのでは・・・。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
自分の中では無双シリーズで一番のおもしろさかと思います。 最近、2がこけたシリーズがたくさんあるなか、この作品は開発チームの熱意が感じられる作品になってると思います。 夏にはライバル(?)のBSARA2がでるので、そっちも楽しみで、この作品との対決(売り上げではなく内容で)が楽しみです。 |
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良 い 所 |
・ようやく「戦国無双」になった!と思いました。追加された多くの新武将達も、個人的にかなり納得のいく人選でした(歴史に詳しい人にとっては不満もあるとは思いますが)。 ・キャラ、シナリオ、共にド硬派になりました。前作では明らかに変態だった信長が少しまともになっていたり、ウホッ!な展開が続いた光秀と蘭丸もまるでそれがなかったのような扱われ方になっていたりと、前作で強烈だった「アクの強さ、濃さ」が全体的にかなり抑えられています。ユーザーの意見がかなり通ったと思われます。 ・とはいえ、正統派二枚目と思っていた直江兼続が「義!義!不義?殺す!義万歳!」なちょっとアレなキャラだったりと、無双特有の「狙ってるのか狙ってないのかわからないバカっぽさ」もある程度健在で嬉しい限り。 ・武将ごとに異なる(かぶっているものもありますが)固有技が楽しいです。 ・不評だった城内戦のシームレスおよび簡略化。でも逆に狭くしすぎた気も。 ・ミッションも前作ほどの押し付けがなくなりました。 ・ムービーがやたら綺麗で演出も素晴らしい。 ・音楽もいい出来です。前作からのアレンジ(大阪城など)もグッド。 ・大幅に刷新された成長関連も、プレイ前までは嫌な予感がしていたのですが、いざやってみるとよく出来ていて楽しめています。でも、アイテムが無くなった点は賛否両論あるかなぁ。 ・「双六」を選んだ次の瞬間に訪れる脱力感がたまりません。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・みなさん書くと思われますが、本陣奇襲がやたら多いところ。1ステージ1回は起こるんじゃないか?と思うほどの頻発ぶり。 ・風魔小太郎がよく邪魔しに来るところ。さらにその理由も「ただ邪魔したいから」というだけで。正直鬱陶しいです。キャラ的にはよく出来ている(見た目、声など)だけに残念です。 ・味方がすぐ「救援をォオ!」と叫び、しょっちゅう敗走するところ。救援を出すタイミングもかなり早めな感じです(助けに行く時間的余裕を持たせるためでしょうか)。よって味方をひたすら助けにいくお使いプレイになりがちです。 ・敵の集まり具合。決して数が少ないわけではないです。むしろいっぱい出てくるのですが、なんというか、「もう1,2歩こっちへ来てくれ!」といった具合の半端な集まりっぷりなのです。「集団を引き付けて無双乱舞で一網打尽!」も、敵兵同士の距離が微妙に開いているため、若干爽快感に欠けます。 ・柴田勝家と佐々木小次郎は、固有モデルで存在するのに自分では使えないところ。いっそ使えるようにするか、固有npcを増やす方向(北条、朝倉なども顔ありに)にするか、はっきりして欲しかったです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
化けた!というのが正直な感想です。勿論いい方向に。三国無双が1→2で大化けしたのと一緒ですね。細かな不満点は必ず出てくるものですが、それでも満足感は5点にしました。 良いところにも書きましたが、今回はちゃんと「戦国無双」してる!というのが大きいです。 前作は「戦国風イロモノ無双」といった感じだったので。 前作でガックリときた人にも、今回はオススメできます。 |
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良 い 所 |
新武将が10人増えたところ 装備アイテムが無くなったところ よろず屋で技能や馬を買えるところ おまけに双六(すごろく)ができるところ(いたストみたいな感じ) 武将表示数が三国無双4より多くなったところ ムービーがかなり増えた | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
特にないですがあげるとしたら やはりPS2の限界でしょうか、グラフィックがちょっと荒い | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今作はシステム等に大幅な変更がされていて 非常にやりやすくなったな、と思いました |
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良 い 所 |
1 キャラが大幅に増えた。 2 タイプ別に得手不得手があってよい。 3 前作に比べてミッションが減ったような気がする。 4 雑兵の攻撃バリエーションが増えた。 5 マンネリ化した無双シリーズを | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
1 通常タイプに投げがあるからか難易度易しいでも敵武将のガード率が異様に高い。 オーラ付きは前作の地獄に匹敵するガード率。 難易度やさしいでそれはないでしょ・・・ 2 双六が面白くない。阿国の出現させる為に苦行を強いられる。 コンピューターの行動をオプションでキャンセルできればよかった。 3 まだ、未確認情報だがコスチェンジが無い・・・猛将伝用に温存か? 4 武器強化がリセットゲーになりがち。こうなる事を予測しながらなぜ選択性に しなかったのか疑問。 5 前作は織田メインだったが今作は関ヶ原に偏りすぎ。 もう少し全体のバランスをとって欲しい。 6 敵の密集度が前作猛将伝に比べて劣る。数はいるんだけどねぇ。 7 前作のレア技能が大幅カット。前作に出した物ぐらい今作も出て欲しい。 猛将伝に温存しておくのはおかしい。 8 MAPを敵伏兵などで走りまわされる。馬が必須。小回り効かないのに・・・ 9 今川、五右衛門を削除した事。くのいちはねねに転生したみたいだが・・・ | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
楽しめたが猛将伝で補完。と、いういつものパターンだった。 三国4無印の出来がよかったのに対しこちらは不完全燃焼ぎみ。 三国4のように猛将伝は蛇足程度でよいと思う。 |
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良 い 所 |
キャラが多くなり、一人一人の個性が強く、三国と違い楽しい。装備のつけかたがかわったが、個人的にはよかった。前作より明るくなったので、戦場の違いがわかりやすくなった。キャラごとにムービーがあるのも良い。音楽も印象にはあまり残らないかもしれないが結構良かった。特殊技もグッド。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
味方がとてつもなく弱い。苦戦苦戦苦戦・・・。うざったい。助けてそのあとほっとくとそのへんに武将がいなくてもすぐ敗走、しかも追い討ちをかけるように本陣に奇襲。敵援軍出現。ふざけんな。あと敵も倒しにくい。武将はガードばっかりするし、なぜか集団でいることが多い、一般兵も結構しぶとい。撃破数は場合によっては100,200で止まる。士気はいつも不利になりやすい。佐々木小次郎の性格。なんだあの変人ぶりは。キャラによってはエンディングが少しバッドエンド。光秀さえ割とハッピ―エンドなのに、後味悪い。島津、立花いらん。わざわざ九州の奴を入れるな。台詞がすこしクサイ。なーにが心の中で生きてるだ。あくまで個人的な意見。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
なんだかんだいって良作でした。けれど、そろそろ三国も戦国もシステムを根本から変えていかないといけない気がします。キャラを出し切ればもう今のままじゃ飽きて行くのは目に見えている。買って損はないと思いますが、かなりいらいらする人もいると思います。本当に味方が弱い。そして結構難しい。 |
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良 い 所 |
オリジナリティ・・・まぁ三国無双の戦国版なので普通です。 グラフィックス・・・ムービーは前作よりも多くなってましたし、結構丁寧に作ってる 感じで綺麗でした。プレイ画面も汚くないし、綺麗です。 音楽 ・・・戦国の時代が感じ取れる、戦闘を熱中させてくれる曲が多かった です、また戦況が変わるとそれに合わせてBGMが変わるのもGOOD! 熱中度 ・・・武将が多くなったので無双好きならかなり長い時間遊べるでしょ う。また、無限城や双六もありますし楽しめると思います。 満足度 ・・・やっぱり面白いです、それぞれキャラの特性が違うので次々と違 う武将をプレイしたくなります。 快適さ ・・・ロードはほとんどないに等しいし◎、操作性も戸惑う事もないで す。 難易度 ・・・ちょっと前作よりも敵が倒しやすくなった感じがします。 ただ敵のガードが硬いのでオーラ武将相手だとちょっときついか もしれません。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まずMAPがわかりにくいです、これは致命的です、城内に入ろうと思って扉に行くと 閉まってたり、ポーズかけたMAPでも何処が開いてるとかわかりません、これは痛い。 そして次は敵武将のガードの硬さ。ガードしすぎです、無双奥義ですら完全ガードされます。かといって背後から無双奥義狙うと緊急回避されて結局あてれません・・・ 奥義くらいガード無視でもいいと思いました。 前作より敵の集まりがわるい・・・ワラワラと集まっては来るんですが中々敵は密集しません、間合いをとってくるので結局バラバラに倒さないといけません。爽快感が失われてます。 味方武将が弱い。とにかく弱いです、ほっといたらすぐ逝きます、敗走条件で誰々を死なせるなとかが多いのですぐ救援にいかないと駄目です。雑魚にやられる武将とは一体・・・ 本陣奇襲が多すぎる。何かしらこれです、城攻略戦だと天守にいる敵の総大将を倒すとそれは影武者で本陣に奇襲とかがウザイです。MAPの端から端まで移動することが多いので馬必須です。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪いところは色々書きましたが、買って正解のゲームです。 明らかに前作よりも面白いです。 順当に1と比べて進化してます ただ悪いところはホントにやってる方としてはメンドクサイしウザイです。 猛将伝にはそこを直して貰いたいです とりあえず最近面白いアクションと聞かれたらこれを出せます。 それくらい満足です。 |
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良 い 所 |
凄く長い時間はやって居ませんが面白いと思います このシリーズが好きな人は買っても良いと思います。 特殊攻撃などが楽しいです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
特殊攻撃を使わないと、苦しい場面がかなりあります。 あるイベントで、対処出来ないと10秒で終わりゲームオーバーに なってしまうイベントが2個ぐらいありました。 前作に比べて、忙しい場面があるのが辛い所だと思います。 後は双六がありますけど必要無いと思います。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪い所もありますけど、楽しい場面も結構あり 良かったと思います。 自分としては、前作の方が好きでした。 |
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良 い 所 |
●読み込みが早い。準備画面から戦場に行くまでが一瞬で、ストレスを感じない。 ●馬をよろず屋で買える。しかもおのおの能力が違うので、たかが馬一頭買うだけでも悩む。 ●既存キャラの性格が少し変わっている。これは同時に悪いところでもある。お市の豹変ぶりとか。 ●双六モードがあること。 ●グラフィックもそこそこいい、オープニングムービーも戦闘シーン多めでかっこいい! ●有名武将を倒したときのかっこいい演出。 ●城内戦・野戦の境界線が消えたこと。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
キャラクターについての不満が多い。 ●宮本武蔵、佐々木小次郎の存在意義。なぜこの二人を出しているかわからない。佐々木小次郎モブキャラだし・・。 ●お市の豹変ぶり。なんか、戦国無双の頃に、性格が戦国時代と合わないみたいなことを言われたからといってここまで変える必要はない。これではもはやお市の偽者である。 しかも人格は変えたくせに相変わらず武器は剣玉。 ●阿国、森蘭丸がフリーモード専用キャラに成り下がった=B ●技能アイテムがない。その代わりスキルが多めになった。 ●エディットモードがない。 ●佐々木小次郎の性格が生理的に受け付けない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪い点が多くなったが、面白いことは間違いない。ただ、なんとなく頭数稼ぎに出したであろうキャラが一人・・。とにかく、面白いので戦国無双からプレイしている人は一度手にとって見ては? ちなみに自分の学校の知り合い(女子)が、「石田三成と島左近のやりとりに萌える」みたいなことを言っていた。・・・・どうやら腐女子ウケもよさそうだ。 |
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良 い 所 |
グラフィック 戦闘中の画像も 前作や三国と比べて綺麗になりました 処理落ちなども 目立たなくなりました。 ムービーは戦国の雰囲気を出しています。 音楽・サウンド 戦闘をしているときの音楽が合戦らしい音楽です。 武器を振り回しているときのサウンドが良いです。 熱中度 画面いっぱいにうつる 敵をなぎ倒していくので 熱中度は有りすぎます!! 満足感 前作と比べて ステージの量や 武将の数が増えたので 満足感はあります 快適さ 操作性 ゲームバランス 視点などは ピカイチです。 初心者でも分かりやすいような感じに仕上がっています。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
特に悪いところなありませんが 対戦モードが無くなった所 前作にはあったけど 今作にはないのが残念…… | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
三国無双4 戦国無双が楽しめた人なら 買って損はありません。 双六などの遊びがついているので前作よりもボリュームアップしています。 ただ敵を斬るだけのゲームとかが好きな人は買って損をします。 どこを守って どこを攻めるか〜という 戦略があるので…… |
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良 い 所 |
・2からやったんですが、すごろくは意外でした。。。ある意味いい所! ・キャラがカッコイイ! ・歴史に興味がわく! ・奥義発動のグラフィックがきれい。なんとなく日本っぽい。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・奥義の個性がイマイチな気がする。似てるやつがいる。 ・キャラはそこそこ多いけど、使ってて楽しいキャラは半分もいないし、かぶってたり する。 ・敵がウザイ時がある。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
武蔵が使えたのはかなりうれしかったです。ただもっと最強であって欲しかった。。。奥義のアクションがなんとなく月並みな気がしたので、もっとアクションとか動きにキャラごとの個性をもたせて、もっと特徴的なアクションにして欲しかったです。このゲームは、買う前のイメージ通りという感じで、可も無く不可もなく、暇つぶしにはうってつけだとおもいます。バガボンドがすきなので、多少無理があっても次回作では吉岡とか柳生とか、少なくとも小次郎は入れて欲しい!キャラデザインとか井上雄彦さんにやってもらいたいです。値段は3千円でいいとおもいます。 |
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良 い 所 |
正直期待は全くしていませんでした。それが大幅に裏切られたのでこの点数になったという感は否めません。 まずは、前作で駄目だった城攻めがなくなっているだけでなく非常に上手くリミックスされて凄い心地よいです。2階や3階があるというだけで、ここまで面白くなるとは三国無双でも取り入れて欲しいですね。特に全体マップで外にいると、城内がどうなっているのか、全くわからないのが個人的には非常に良い。 あと猛将伝で改善された暗い・アイテム出にくいはさらに改善傾向であること。しっかり改善要望の点を補っているのが素晴らしいです。 あとは成長パターンが色々ある(チャージや特殊や通常)のも、特技は購入というのも楽しい。イベントクリアーでお金が手に入るというのも個人的にはつぼ。お金は全キャラ共通というのも良かった。 あとはキャラがしゃべるしゃべる・・・。これでもかとイベントがある感覚が非常にうれしいですね。今までの無双シリーズでは考えられなかった進化です。ただ単に新しい面が増えたというのではなくて、一つ一つの面が非常に練りこまれている感が非常に良かった。 あと、無双乱舞などもセリフにパターンがあるし、無双ゲージが長くなるとかえって攻略しづらくなっていた点も改善され、ゲージの成長がうれしくなるのは非常に良い。 武器の獲得も非常に凝っていて、成長枠があり、弱そうな武器でも8個枠があると、金さえためれば強力な武器に成長させることが出来るのも楽しい。 そして勲功がたまりにくくなったが、階級がかなりあるせいでレベル上げが楽しい。何より戦闘中にレベルが上がるのが気持ちいいです。レベルが上がると無双ゲージなどが回復してたりして、良いです。 あとは敵を倒すと技能を奪うスティール!これは非常に楽しいです。 あと、打撃がつながり、コンボ数が一人の敵だけではなくて、色々な敵につながるというのも、良いですね。 さらに馬。馬術があがり、さらに強い馬を購入すれば馬での無双もかなり楽しい。敵がわらわら出てくるからっていうのも理由ですかね。 敵兵がグレードアップしているのも楽しい理由です。槍衾や騎馬突撃、鉄砲・弓一斉射撃は正直うおーって感じですが、目新しさが倍増です。 あとはシナリオの良さですね。まだ数人しかやってませんが、結構練りこまれていて好きな感じです。 イベントムービーも増え、シナリオを盛り上げるのに一役買ってます。綺麗です。グラフィック面では綺麗だし、敵兵もかなりたくさん見えます。処理落ちあまり感じません。今の所ですが。その割りにわらわら沸いてきます。 以上、他にもあるかもしれませんが、目新しさ、快適さ、満足感、それとグラフィックそれぞれ素晴らしい出来だと思います。無双シリーズはほぼすべてやってますが、それでもこの進化は驚きでした。光栄の頑張りに感謝です。どはまっています。やばいです。 追記 音楽はまずまずでした。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
馬乗っているときのカメラワークが多少。隅に行って反転するときだけですが。あと、回る感覚があるのでリアルだけど、少し酔います。 負けたときも、経験値や金は手に入る点。そこまで甘くしなくても・・・。でも逆にうれしい人もいるかもしれないですね。 あと、PS2では無理なのかもしれませんが、関が原の戦いに、規模の大きさは求めたいですね。普通の戦いと変わらない。東軍8万、西軍10万とかいう規模なんだから、もっと広大にして欲しいです。まあ、PS3で期待ですか。 あとは、つばぜり合い勝利後の追加攻撃。攻撃中に味方が攻撃するとせっかくの攻撃がずれてしまうところですね。 味方が多すぎて困ってしまいます。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
正直、驚きました。飽きが来るのが早い無双シリーズとなっている昨今なのに、30時間近くやって、まだ飽きません。なんだか、真・三国無双2の頃を思い出してしまいます。 これはお勧めしたいです。痒いところに手が届いた無双シリーズという感じです。PS2の無双シリーズの集大成といってもいいんじゃないですかね。 今までの無双シリーズ体験者こそやって欲しい、いや、今までやってきたんだったらこれは買わなきゃいかんでしょう、的な作品です。 |
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良 い 所 |
・今までのアイテムでの強化ではなく技能にした点 ・よろずやで様々なものを買える ・キャラクターが増えボリューム感が増した ・キャラごとの個性が前作より際立っている ・城内と城外の間がシームレスになり戦闘が前作よりスムーズに ・リアルタイムでのレベルアップに加え、ゲームオーバーになっても得た金や経験値が減らなくなった | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・三国無双に比べると、ミッションのおかげか走りまわされる感が否めず、総大将も死にやすく好き勝手に暴れまわれない ・突忍や爆人はストレスが溜まるだけで特に必要がない ・1人1人のストーリーが後2、3話長ければ個人的には嬉しかった ・よろずやでいらなくなった武器が安くてもいいから売れればなお良かった ・双六は必要なし。これを削ってもっと何か詰め込めたはず | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
キャラごとの技や展開が前作よりも良くなっている。個人的に気になっていた城内戦は思っていたよりスムーズに進むので良かった。 最近の無双シリーズに思うのはもっと総大将を死ににくくして、暴れまわって一騎当千の感覚を味わわせて欲しかった。 |
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良 い 所 |
・既存キャラクターのシナリオが、前作と違い強引なストーリー展開でなくなった。 ・2人でやっていても、処理落ちが全く無い。 ・ロードがかなり短い。 ・ムービーのクオリティが高い。 ・市、政宗の性格が改良された。 ・くのいちがいなくなった。 ・無双奥義が3段階にパワーアップする。 ・勲功ゲージの導入。 ・本田忠勝が、戦国最強の地位を獲得した。 ・無印よりも、一部のキャラの血色がよい(笑) ・外伝ストーリーが、かなりはっちゃけていておもしろい。 ・光秀にまとわりついていた、そっち方面の気(蘭丸関連)が完全に払拭された。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ねねがくのいちのモーションの使いまわし。 ・敵武将が無双奥義に反応して、緊急回避を連発する。 ・双六モードはいらない。これだったら、新武将モードを入れて欲しかった。 ・宮元武蔵が使えて、佐々木小次郎が使えない。 ・武器鍛工が猛将伝のものよりも劣化している。 ・森蘭丸、阿国がフリーモード限定。しかも取ってつけたような扱い。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
順を追って感想を。 ・オリジナリティ 従来の無双シリーズとは違い、今作では無双奥義が3段階に発展する形をとっています。 また装備アイテムを撤廃して、戦国無双独自の技能システムを採用。戦闘中にレア技能をスティールする方法を取る事によって、今までのレアアイテムを取る作業感を完全に払拭しました。 キャラ性能も、今までの武器による攻撃回数の増加ではなく、レベルアップによる派生に変わり、勲功を得る=敵武将をより多く倒すのを促す事に繋がっています。 なのでオリジナリティは5点にしました。 ・グラフィックス 無双4並みのグラフィックと描画エンジンによって、2人でプレイしていてもほとんど処理落ちしません。 また、無双秘奥義・最終奥義時には武将のカットインが入りかっこいいです。既存キャラの声も新たに収録されたものばかりで、前作よりも演技が格段にうまくなっています。 ・音楽 既存の2リミックス、また新録の曲、共にステージに合っていて素晴らしいの一言です。 ミッション成功の法螺貝の音も変わっていて、細かい所で「おっ?」と思う部分がいくつもありました。 ただ、鉄砲の音が残念でしたね。それでも秀逸なBGM郡で、5点あげたいです。 ・熱中度 先程オリジナリティの所で言った、技能・護衛武将・軍馬のコンプリートやおなじみ最強武器の模索。4武器の探索やキャラのパラメーターMAX等、やりこめる要素がふんだんに用意されています。 無限城もシステムが一新されて、前作よりもやりこみ性が高まったといえます。これも5点ですね。 ・快適さ 秀麗なグラフィック、音楽であるにも関わらず、ロードはほとんどないに等しいです。 処理落ちも全くといっていいほどなく、前作の様に大将攻めの際に武将が集まりすぎて処理落ち、何てことも一切無いです。 よってこれも5点にさせてもらいました。 ・悪いところ。 まず、敵武将が無双奥義に反応して緊急回避を連打する事。優秀なダメージソースである無双奥義が、いとも簡単に超反応で避けられます。どちらかと言うと、無双奥義の用途が無双シリーズの様に(緊急回避・雑魚散らしetc)なりましたね。ただ敵が堅いのにこのギミックを盛り込んでしまうのは、ちょっといただけませんね。 次に双六モード。これスクエニに許可とったんでしょうか?というくらい、いたストのパクリです。しかもいたストのような戦略性はなく、ほとんどが運試し。はっきり言ってこんなモードつけるくらいなら、新武将モードや試合モードをつけてほしかったです。 あと、宮元武蔵がつかえて佐々木小次郎が使えないのは、やはり猛将伝でという事なのでしょうか。ちょっとやり口が汚いですね。 武器鍛工も前作猛将伝の鍛工とは違って、完全ランダム一回きりの付与という厳しいものになっています。ここらへんも猛将伝での修正を期待したいです。 ・総評 ファンを散々待たせただけあって、中身は前作とは比べ物にならないものになっています。 ただ三国シリーズが好きな人や、前作の様なアイテム+技能取得が好きだった人にはちょっと物足りない、もしくは複雑すぎると思われる方もいるかもしれません。 |