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良 い 所 |
新武将がたくさん増えた。 ロードが短くていい。 イベント、会話、ムービーも多くなった。 面倒だった城内戦が簡単になった。 特殊技の追加でアクションの質が上がった。 史実と違うところもあるが、歴史がわかりやすくていい。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
本陣奇襲が多くて馬がないとクリアが難しくなる。 個人的に難易度が易しいでも敵武将はガードしすぎ。 伏兵も多くて、めんどくさい。 風魔小太郎はキャラとしては、よく出来てるけど、邪魔しにくることが多くてうざいし、ちゃんとした理由がないのはどうかと思う。 味方が弱いし、すぐ敗走するので頼りにならない上に、味方武将を一人も敗走させるなっていうミッションがあるので、難しい。 MAPが少しわかりにくくなった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
猛将伝はやらないで、1以来の戦国無双なんだけど個人的に面白いです。 無双系でこんなに長時間やっても飽きがこないのは、初めて。 絵は綺麗だけど、PS2の限界かなと思います。 猛将伝とかは出さないで、3の発売を期待したいけど、微妙に使えないキャラがいたから、猛将伝は出ると思う。 |
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良 い 所 |
・うざいくのいちが消え、お市の性格も丸まった ・キャラが格段に増えている ・最初は4回攻撃だが、1ステージクリアするだけで8回攻撃くらいに増えるので4回しか攻撃できないイライラが減った ・双六が面白い | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・キャラがでにくい。一人一人クリアしないと出ない ・味方が弱すぎる。しかも最初から士気に差ありすぎ・・・ 敵の武将を倒しても倒しても士気は全然あがりません ・総大将死にすぎ ・すぐ奇襲だの伏兵だのといろんなところに走らされる。だから馬は絶対手放せない | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
銀チヨの最終ミッション、20回くらいやりなおしました。 左近が死んでしまうため。 だから左近を救いにいこうとすると今度は本陣が陥落して負けます。難易度普通だと思いません。 システムおかしい。 ちょっと変えてまた猛将伝出すんでしょうね・・・ |
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良 い 所 |
グラフィックとBGMはいいと思います、 結構ノリノリ(死語)でプレイ出来ていたので。 三国無双と違う成長システムの採用により、 ただ黙々と武将倒して最強!という事はなく、欲しい能力(技能)を持った武将を狙って頑張って倒したりする必要がある。 そのため、全キャラを最強にするには根気が必要だが長く遊ぶ事が出来る。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
自分以外の理由で敗北する場面がかなり多いです。ちょっとストレスですね・・・ 良い所でも書いた成長システムですが、全キャラを最強にするのにはホントに根気がいります。 私は好きなので苦にはなりませんが、普通の方は出来ても1人最強にして飽きてしまうかと・・・ それくらい今回は大変ですね。(ステータスMAXは簡単に出来ますが) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
三国無双2,3とプレイし、戦国無双は今作品が初めてでしたので前作と比べる事は出来ませんが。 プレイした感想は、良くも悪くも「無双」だなって感じがしました。 無双好きなら買って損は無いかもしれませんが、そろそろマンネリ感じてる人は安くなってからでもいいかと思います。 次作品は恐らくPS3での開発になるかと思いますが、 自分だけの活躍で勝利するのではなく、他武将、他部隊がちゃんと仕事をこなし、 みんなで戦争している!という感じを味わいたいものです。 |
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良 い 所 |
キャラがかなり増えたにも関わらず個性的なアクションが多いので楽しい。 ムービーはかなり綺麗。何度かみたくなる。 城内戦と野戦が統一された所。 ロードが早い。処理落ちもかなり減っている。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
味方が弱すぎ、さらに敵の兵の数が味方の兵数の2倍3倍と多すぎるのでまったり出来ず、一人あちこち走り回って気づいたら終わる感じ。その為、戦という感じがしない。 エディットが無くなった所。 あと個人的な意見ですが制限時間(戦場の広さ)がほとんど同じというのも少し不満。大規模の戦、小規模の戦に応じて制限時間を変え、メリハリを付けてほしかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
無双シリーズ全部やってますが今までで最悪の出来でした。 アクションがいくら増えても戦なんだから戦をしている感が出ないときついです。 地味な戦国BASARAをやっている感じがした。 今作の舞台は関ヶ原ということらしいのですが、それより本能寺の変辺りまでが主要のキャラの方がシナリオが良い気がしました。 |
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良 い 所 |
■飽きが来ない(熱中度) 選べる武将の数が多い.さらに今作は特殊技の導入などアクションが多彩になったため飽きにくい.難易度「地獄」や無限城があるのでレベルMAXまで上げてもやり応えは十分.また,今作では通常攻撃5発止めや空中でのハメ技が通用しなくなったのも良い. ■成長システムがシンプルになった ■雑魚が雑魚らしい強さになったので,一騎当千の爽快感を味わえる ■城内戦が良い形で融合した ■無双奥義が3段階になった ■フルボイス ■無限城の成果が反映されること ■お市が性格も見た目も良くなった | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■リセットを強要しているとしか思えないランダム要素の多さ 特に酷いのが武器鍛工とレア技能.武器鍛工は一度ついた追加効果を消したり強化したりできない上に,属性の選択も出来ず,さらに追加効果の種類や値もランダムなので,リセット必須.強い3武器作成があまりにも面倒なため,どうしても武将の強さが4武器の追加効果の良さに左右されてしまう.レア技能は取得の前提条件が厳し過ぎる上に,そのことが説明書に書かれていない。また,売っていないのでリセットしながらスティールするしかない. ■ゲームバランスの悪さ 味方の士気が低すぎる.そのため,味方の救援にひたすら振り回され,戦場での自由度がほとんどなく不快.味方との協力し合うという楽しみが皆無.しかもただでさえ上がりにくい士気を高めても,敵の援軍,本陣の奇襲などで理不尽なほど激しく下がる. ■軍団がほぼ無意味 軍団長を倒しても,兵が撤退せず,その残兵に味方の軍団長がやられるという理不尽さ.兵力の表示がなくなったので,戦略を立てるのにも支障が出る. ■攻撃してもひるまない武将がいる(特に無限城) ひるまないのはいくらなんでも反則.赤いゲージからひたすら逃げ回って無双で倒すというセコイ戦い方にならざるを得ない.プレイヤーの腕とか関係ない. ■敵武将の緊急回避は絶対にやめてほしい ■武将の不平等さ 今作は,敵武将のガード頻度が高く,さらに雑魚までガードするので,ガード崩しやガード無視攻撃が充実している武将とそうでない武将との強さや爽快感の差が激しく,あまりにも不平等.あと移動系の無双乱舞は弱いからやめてほしい.またいつものことだが,4武器の性能に差があり過ぎ. ■炎属性 燃えているのに体力ゲージ減らない.これはバグなのか目に見えないぐらい少しずつ減っているのか謎. ■双六いらない ■虎乱3 修羅属性の無双奥義はちょっと強すぎでは?雷属性の無双最終奥義より普通の無双の方が遥かに強いというのはおかしい.あと特殊技の属性付加が無双乱舞の属性より優先されるので,効果が切れるまで待った方が無双奥義が強くなるというのもおかしい. ■レベル3の無双奥義があたりにくい武将がいる 補助効果で敵武将が遠くへ追いやられる場合,結果としてレベル2の無双奥義の方が強い武将がいるという矛盾 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪いとこもたくさん書きましたが,面白いです.少なくとも前作よりは確実に面白いです.様々な進化が見られ,開発スタッフの意気込みが感じられます.未だに飽きが来ません.迷ったら買いでしょう. |
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良 い 所 |
・スティールの新要素 ・武器や馬などのアイテムの細分化と新採用 ・主役と護衛武将を育てるのに結構時間がかかる。 ・コンボの種類分けがある ・つばぜり合いや武将衝撃後の演出は見ててたのしい。 ・城内の構造がまともになった。 ・各武将のイメージが大分落ち着いてきた。 ・グラフィックがすばらしく細かい。 ・上記を含めシステム関係はバランス良く簡潔にできていて好感が持てる。 ・個人的には正宗が青年になり信長は相変わらずなのが良かった。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
今作は上記の良い所を補って余るほど悪い所が目立つ。 ・軍団制を廃止した為に雑魚が撤退せず責め続けその上、詰所から際限無くそれも速いペースで雑魚が現れるので小マップは大抵真っ赤。 ・自軍の武将は意図的に弱くなっている気がする。 ・無双奥義が奥義と言うほど効果的とは言えなくなった。 ・伏兵が幾らなんでも多すぎる。 ・ミッションを重視しすぎた為、決まった攻め方を強要している。 ・ミッション遂行と味方支援に駆けずり回って無双を満喫できない。 ・いくらなんでもストーリーが酷過ぎる。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪い所に書いた意外は本当に良く出来てると思うしこれ以上の改善は難しいとも思う。 しかし合戦バランスが悪く、何処をどう攻めるなどと言ったレベルでは無くただ難易度を上げる要素にしか感じない。 三国無双とは赴きが異なる為そういった方には薦めません、また戦国時代を愛している方にも激しく薦められません。 前作より格段に進歩し楽しめたが次作の改善を期待したい。 あと市のエンディングはとても良かった。 |
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良 い 所 |
無双シリーズであると言うことで安心感のある作品。 ワラワラ現れる敵を一気に蹴散らす爽快感は十分で、やり出すと時間を忘れやすい。 また各武将ごとに攻撃方法が違う所も評価出来る。 チャージ攻撃が集中しているキャラも居れば通常攻撃一つ一つに割り当てられているキャラも居る。 武将の個性としては十分機能しているのではないだろうか。 その他グラフィックや音楽もまずまず良い方である。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
このゲームは決して面白くない訳ではないが非常に不満な点がある。 まず、味方がまるで役に立たない。これは明らかな調整不足だと思えるほど。 味方武将が敵の部隊に触れただけで苦戦報告が出てくる。 よって一つの持ち場に留まって進軍を阻むなどのそこそこ戦術的な行動が取れず ある意味縦横無尽に戦場を駆け回るはめになる。何の為の味方なのか疑問を感じずにはいられない。 そして後半のステージの敵は異常にガードが固くこちらの攻撃を食らってくれない。 ただでさえミッションなどで忙しく戦場を走り回らなければならないのにこの鬼ガード。 難易度易しいでもこの有様は勘弁して貰いたい。 双六などとだるいだけの要素を入れる前に調整するべきではなかったのではなかろうか。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
このゲームを一言で表すと「忙し過ぎる」 関ヶ原などとてもではないが初心者が満足に優勢に立つことは出来ないだろう。 とにかく調整が不十分。製作者はこのバランスが正常だと思って発売したのだろうか。 大いに疑問。猛将伝でどうにかしようとしている姿勢もまた大いに不満。 出すなとは言わないが長く遊べるようにして貰わなければ買う前に売ってしまうだろうに。 個人的なことだが、自分のコーエーに対する信用は地に落ちている。 今回中古で購入したが、今後も自分はコーエーのゲームを新品では買わないだろう。 |
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良 い 所 |
オリジナリティー 今までの無双シリーズのシステムがパワーアップされています。 よろずやの登場で1戦1戦お金貯めるのは楽しかったです。 特殊攻撃の登場は良いですね。 武将に更なる個性が出ました。 熱中度 二日で20時間やりました。 無双乱舞の後、敵がバタバタッと倒れてしまう音が最高!! ストレスが吹っ飛びます。 グラフィック 綺麗に出来ていると思います。 ムービーは秀逸でした。 一見の価値あり。 また前作よりも キャラクターの成長が容易になりました。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
難易度 初め,普通でプレイして死にました。 キャラが成長すると地獄でも平気ですがね。 アクション初級者には、 無限城60階以上はちょっと厳しかった。 音楽 単調で飽きてしまう。 何かが足りない感じがした。 マップ上を走り回ったりする作業は前作より 減ったのですが、それでも好きなように戦えない。 味方が弱く、守るのが必死。 ストーリーは武将によっては気持ち悪い。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
待たせただけあって、良い作品です。 無双やりたい!!って人は是非。 猛将伝戦法には、もう乗りませんが、 コーエーさん良い仕事したなぁ。。と 思わされた作品でした。 ストレスからの解放にオススメ |
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良 い 所 |
・キャラが豊富で、それぞれに個性がある(失敗と思えるものも少なくないが)。 ・アイテム制度を廃止してレベルアップの概念を取り込んだことでステージをクリアする度にキャラの成長を実感できるし育てるのが楽しい。 ・従来の無双シリーズに比べて処理落ちが激減。2人プレイでもサクサク動く。 ・無双が強力になると1人プレイ時では無双発動時にカットインが入るが2人プレイ時にはそれを入れないなど細かい点(でも重要)も改良されている。 ・ロードが短い。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ミッションをクリアしないと開かない門が多く、いきなり敵本陣突入や自分なりの攻め方ができず、攻略の自由度がほとんどない。 ・理不尽なほどに奇襲が多すぎる。そのせいでザコを倒している時間的余裕がなくなり、武将だけをチョンチョン倒していくという爽快感ゼロのステージが多い。 さらに、「そろそろ奇襲くるかな」という思考回路ができあがるぐらい奇襲頻度が高いため、もはや「奇襲」ではなくなってしまうため、そこには驚きはなく面倒臭さだけが残る。 ・味方武将が弱すぎ&無能すぎ。ザコ兵数人に囲まれてるだけでもやられる。味方武将3人VS敵ザコ5、6人でもすぐに「苦戦!救援求む!」とか言う。で、駆けつけてみたら味方の体力はほとんど減っておらず全然苦戦じゃない。そして何よりも最悪なのが、やられたら即ゲームオーバーの総大将が、勝手に本陣から出てザコやらショボ武将やらにボコられて死にそうになること。これは本当にやめて欲しい。ほとんどのステージにおいて味方の総大将は最大の敵と言える。 ・以上の理由から、とにかくステージ内を常にあちこち走り回らされるので、どうしても「やらされている」感が強くなってくる。さらに「目の前の敵を心行くまで斬りまくる」「好きなように暴れまわる」というような爽快なプレイがほとんどできないため、従来のような無双に慣れていると逆にストレスが溜まる。 ・難易度「易しい」でも敵は防御しまくるので、これも爽快感を削ぐ一因かと。 ・佐々木小次郎が正規キャラとして使えない。ねねの特殊技で変身すれば使える(コンボも無双もちゃんと作られている)のに何なんだ。模擬演舞のみでの使用なら十分できたはずなのに、それをやらずに発売を前倒ししたのは怠慢以外の何物でもない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
無双シリーズも6作目となり、何とかマンネリ化を脱しようと試行錯誤した跡は見て取れますが、無双の肝と言うべき爽快感がなくなってしまっています。「味方が味方として自軍のために」動いてくれるだけでこの問題は解決できるのに非常に残念。無双シリーズ初めての人、あるいは前作しかやったことない人なら買っても楽しめると思います。「三国無双4が楽しかったので」という人にはあまりおすすめしません。 それにしても「猛将伝で追加・修正すれば良いだろ」というコーエー社員の傲慢さがだんだんあからさまになってきているような気がする。 |
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良 い 所 |
戦国時代の人の細かな感情を表せている (多少実際と違う部分もありますが) 武将の数が、まぁまぁ多い 雑魚兵も、他のコーエーシリーズよりも、斬りがいがあると思う (前はただたんに斬っている感じだが、色々と演出されている) 武将辞典なども、ひとりひとり詳しく示してある 無限城はなかなか、ハマりがいがあると思う | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
無名の武将がキャラとして多い割には、有名な人があまり居ない 味方が弱すぎて、戦をしているような感じがしない 逆に1人の方がましかと思う位これに関してはヒドイかもしれない 優位な戦はこちらが優位にしても、特に問題は無いかと思う キャラが武将と言うより、芸能人としか思えない ※石田などが特に 武器などで、センスや剣玉、槍から大砲が出るのはおかしいと思う キャラが1つの言葉を、毎回何度も使う(立花などはハッキリ笑える 悪人までも、善人のように思わせる(例えば明智光秀など キャラ以外の武将でも、猛将は多少強くしてほしいかと思う | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪い所は上げようと思えばまだ他にもあるかと思う 悪い所は多いけれど、ゲームの課題は個人的に好きですね 課題は良いが、内容を良くすればもう少し良くなると思う 12歳以上なのだから、正しい心境を内容にしてくれれば嬉しい ただ単に斬るのが楽しいのではなく、歴史に入り込む事に楽しいと思う人も居る 味方武将に関しては、レベルの設定のように、いじる事ができれば良いと思う 大坂の陣で、徳川を選択すると 豊臣軍の方が圧倒的に多いのは不思議でしょうがない 色々と問題はありますが、次回作には期待させていただきます 課題ではなく、内容に関して、見直させていただければ良作かと思われます |
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良 い 所 |
ステージクリア後に成長するだけじゃなく、ステージ攻略中にもレベルが上がるのはうれしい。 一人の武将につき5ステージなので三国無双4のように一人の育成に大量の時間をつぎ込む事もない。 武将に5人囲まれたりしてほどほど良い難易度。 お金のシステムも良かった。武器育成や護衛武将の購入、馬の購入、とよくできている。 無限城、すごろく(内容はともかく)などのミニゲームの要素を取り入れてきたのは新しい試み。 ムービーも綺麗。そこらのRPGよりもよくできてる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
味方の武将が弱すぎる。一般の兵に囲まれただけで苦戦とか言われるし。 敵武将のガード率が高すぎる。奥義出そうが全然ガード。 宮本武蔵が使えるのに佐々木小次郎はつかえない。何故だ。 爽快感の減少。敵の密集率がいまいち悪い。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
多少気になる部分もありますが、それを凌駕する面白さがあります。 かって損はありませんが、どうせ猛将伝が出るので我慢できる人は我慢したほうがいいでしょう。 |
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良 い 所 |
個人的な感想が多いですが: ・新キャラが出た ・ロードが今回は短く感じた ・蘭丸と光秀の怪しげなムービーが消えた ・城内戦が無くなった ・処理落ちがあまりない ・敵兵が大量に出てくる ・技能が買える ・孫市のエンディングが個人的に良かった ・政宗の武器は前のより良い ・風魔小太郎が良い(個人感想) ・階級が50になったときの称号(?)がカッコイイ | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
他の方も指摘していますが: ・理不尽なくらいに味方が弱い ・総大将奇襲のミッションが多すぎる ・敵武将(特に無双武将)ガード率が異様に高い 無双も回避しすぎ ・50人倒しても味方が褒めてくれない・・・←これが一番ショックだった ・ステージが広いので馬が無いと歩くのが苦痛 なのにミッションは遠い場所・・・ ・お市の性格が急激に変わった ・立花が微妙に棒読み ・佐々木小次郎の性格が嫌過ぎる・・・ しかも使えないときた ・宮元武蔵も微妙・・・ ・ねねのモーションってくのいちじゃ・・・ ・蘭丸と阿国に無双モードが無い ・謙信のムービー二つだけですか? ・北上家を支配しているのは風魔? 勝手に兵を動かしてるし・・・ ・今川義元、くのいちが消えた ・今回は信長と光秀が怪しく感じた・・・ ・突忍、爆忍が邪魔過ぎる ・双六は必要ない ・取ってつけた様なストーリーがある | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
オリジナリティー:v
技能を買う、というアイディアは良いかもしれませんが お金を溜めるのが少々面倒。まぁ、長く遊べますが・・・ 敵兵に騎馬隊、槍衾を使う兵、二段射撃(?)等など、かなり面白いです 無限城のミッションも楽しいのがある反面、理不尽なものも・・・ 気合溢れる武将5人を相手にしろと・・・? グラフィック: ムービー等のグラフィックが綺麗でした 細かい所までちゃんと作れていました オープニングも最初見た時は「おぉ!!」と(笑) 音楽: 戦闘中の音楽も、前作のをリミックスしていて中々良い感じでした 楽しめながら戦えます 熱中度: ミッションが増えた事で途中から微妙に作業感が出てきます 長い時間遊ぶ気にはなれません ステージも似たような所があるので、やる気は更にダウン 敵武将もモブのくせにという思いと、中々倒せない事がじれったく 高難易度の対武将戦はかなり面倒 というか難易度優しいであのガード率ですか・・・ 満足感: 敵兵が大量に出て来るので、薙ぎ払う感がたまらない ステージによっては簡単に1000人切り出来るのも良い 島津の「敵将、屠ったり」等武将によって微妙に違う撃破台詞は凄くいい 倒すのは苦労しますが・・・ 今回は真田親子が活躍するステージが・・!! 難易度: 敵武将&敵兵のガード率が異常 無双を避けるし 高難易度になれば更に武将が・・・ 忍者系の敵が絶妙に嫌なタイミングで攻撃をしかけてくる(コンボ100いった時とか) と言うか邪魔でしかない という理由で少々高めです 全体的には面白いゲームとなってます 双六はせめて敵の強さが選べたら、と思いますね 前作よりは軽い?内容です(ストーリーとエンディングが) そんなにドロドロとしていなくて楽しかったです 孫市とお市のエンディング等はちょっぴり感動的な内容ですし、 前回どろっどろだった光秀のエンディングも救われています 風魔のエンディングはカッコイイが笑えた・・・ 宮元武蔵と佐々木小次郎ははっきり言っていらないかな・・・ |
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良 い 所 |
・ロードが短いので、繰返しプレイが楽 ・レベルアップがすぐに実感出来る良いシステム ・途中で死んでも成長した分はそのまま ・敵のスキルをスティールした時の喜び ・よろず屋である程度は好きな護衛武将や馬、スキルなんかが買える ・城内戦オンリーのシナリオ廃止 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・敵武将と雑魚の異常なまでのガードの硬さ ・ほぼ全てのシナリオで本陣奇襲が起きる ・難易度「普通」と「簡単」の差がまるで感じられない ・味方武将のありえないほどの貧弱ぶり(島左近が民兵にやられていた…など) ・取る意欲が沸かない微妙な強さのレベル4武器 ・すごろくの手抜き具合 どうせならもう少し色々出来るように作って欲しかった | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とりあえず面白い事は面白かったです 買っても損は無いでしょう それにしても無双シリーズも相当マンネリ化が激しくなっていますね いくら面白くても、シリーズ作品をやった事のある人なら割と早く飽きがくるかと まあこの手のゲームには仕方の無い事かもしれませんね 次回作では武将の能力差をはっきりつけて欲しい 忍と普通の武将の歩くスピードがほとんど変わらないのはどうかと思うし… そういう能力差を少しでも減らすのがスキルの役割だと思います その点から言うと、やはりスキル制よりアイテム制の方が良かったかも |
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良 い 所 |
・キャラに魅力がありどのキャラもやってみたくなる ・処理がいい ・グラフィックはムービーのところが綺麗 ・キャラの声があっている ・ミッションがあってただ倒してるっていう感じじゃない ・油断してると敵が本陣に攻めてくるとか倒してるだけっていうだけではなくちゃん と守らなきゃいけない人物がいるので多少の緊迫感があっていい ・音楽がすばらしい。和ティストが好きな私にとってはどれも気に入りました。ビート と和との融合でもの凄くかっこいいです ・負けたときにもキャラが成長するところ | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・猛将伝を意識してるのかシナリオ以外のモードが少ない気がする ・双六が同じことの繰り返しで飽きる ・佐々木小次郎が使えないところそれと佐々木小次郎の顔が真っ白すぎてキモイ ・戦闘のときのグラフィックが多少悪い | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
三国しかやったことのないからどうしても三国と比べてしまうのですが三国よりいいです。無双をはじめてやるひとにもお勧めです。三国は総大将を倒すだけってかんじなんですがこっちは守るものあって攻めにいかなきゃいけないってとこがいいです。あと、二人でやったときも処理が軽くっていいです。 やって損はないゲームだと思います |
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良 い 所 |
・ムービーが良い。画質はもちろんアングルなども中々凝っていてドラマや映画を見ている気分。このムービーは無双最新作だけある。 ・(人によっては)ミッションの多さと難易度の高さに満足できる。 ・(人によっては)シナリオに感動できる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・if戦闘の多さ、そしてその雑さに萎える。三国無双のキャラの多くは正史や演義における活躍を(ある程度は)再現できていたと思う。 しかし戦国無双では、お市・ねね・濃姫・銀千代などのキャラは仕方ないと思うが上杉謙信や武田信玄、島津義弘、伊達政宗といった各地域の英雄たちの活躍をシナリオに盛り込むことは十分可能であったはずなのに、「村落救出戦」というつまらない戦いで埋め合わせ、あろうことか歴史上にはなかった戦いをメインにシナリオが構成されている。 if戦闘を最終戦に持ってくるのなら分かりやすいのだが、ifだらけのシナリオは個人的に大いに不満。 ・なぜ新キャラに立花銀千代? 「鎮西一」の立花宗茂を出さずに女キャラを増やすのは納得がいかない。 一部では女キャラに対する猛烈な需要があるのだろうが、光栄は「女キャラを増やす=物語の内容を薄める」ということにどうして気付かないのだろうか。 ろくに大した活躍も伝えられていない女キャラなど無双から追放すべきだ。 ・同様の理由で浅井長政・森蘭丸・島左近・宮本武蔵・風魔小太郎・直江兼続あたりも追放してほしい。 こんなの出すくらいなら毛利元就・北条氏康・長曾我部元親・島津義久を出した方がよっぽど面白いシナリオを作れると思うのだが。 一部のウケを狙って妄想シナリオを作るのも結構だが、光栄は方向性を見失ってないか?優先順位として 活躍した大大名>>>活躍の場が限られている武将>>>>>>>女キャラ ぐらいの差があると思う。 ・カメラアングル最悪。やや上から見下ろす視点のせいで視界が狭く、戦闘中見づらい。 ・武将登場シーンやイベント発生時に入るムービー(?)みたいなのが激しくうざい。 こちらの攻撃が一気に止まってしまうことがある。 三国無双ではあまり気にならなかったのだが、今回はなぜか気になる・・・。 ・本陣奇襲系のイベントが多すぎ。1度倒した武将が復活して奇襲っておかしくないか? 奇襲できるものなら俺だってしたいのに・・・。復活するならウチの総大将だって復活しろてくれよ・・・。 COMのインチキで難易度調整をはかるのは、光栄の悪い癖、お家芸ですね。 ・敵のガード堅すぎ。防御力高すぎ。 ボス級キャラならまだ分かるのだが、顔なしのザコ武将でもチマチマとHP減らさなきゃならん。 一般兵でさえ一撃で死なないなんて、それじゃ爽快感ゼロでしょう。 ・味方弱すぎ。すぐに援軍を頼むくせに、駆けつけてみると一般兵4人ぐらいを相手にしてるだけ。 かといって無視し続けると一般兵相手に全滅することもしばしば。 顔グラありの味方武将ですら、こんな有様。味方なんていない方がマシと本気で思える。 ・ミッションがうざい。ミッションこなして得られるのはちょっとばっかしの金。 失敗すれば戦局はますます不利になるだけ。有利にはならない。そんなのやる気が起きない。 ・士気のアンバランス。ていうか意味が感じられない。 無理矢理に難易度を上げようとした結果、史実を無視した理不尽な士気になっている。 しかし各ミッションをこなして士気が上昇したからといって味方が有利にはならない。 士気=味方の不利度を表したものであって、有利度を表したものでは全くない。 まだまだ、ここには書ききれないほどある。もう書くの嫌になってきた・・・。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
三国無双改悪盤といった感じですね。 戦国無双は初チャレンジだったのですが、正直残念。 |
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良 い 所 |
オリジナリティーv
キャラごとの違った魅力があり、平均的にどのキャラも強く 馬攻撃の変更や無双ゲージの段階分けなどで今までよりも良くなっています 画像 相変わらずムービーがかなりきれいで処理落ちも全く無くなっています 音楽 和風な感じで戦国にあっていて良かったと思います 熱中度 武器集めをしていたらかなりの時間やってしまいました 異常に長くかかりダレるステージも無く、物語をじっくり聞いていると楽しいです 満足感 一騎当千で戦場を駆け巡り 「負け戦は楽しい、負け戦を勝ち戦にするのはもっと楽しい」を実感できます 快適さ ザコが必要以上に攻撃してこない上に処理落ちが無いので爽快感はかなりあります 城も別MAPで無いので良いです | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ザコが弱い分武将が易しいでもかなりガードしてくるところ 味方ザコ兵が増えないので共闘してる感は薄い 猛将伝を作るのがバレバレなところ 双六 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今回の無双の完成度はおそらく史上最高だと思います ストーリーや会話が性格や考え方を理解しないとわからないようにつくってあるので 年齢の低い人にはわからない部分や理解できない部分も少しだけあるかもしれません 大群同士を戦わせる戦というよりは一騎当千の武将が戦局を変えるという形なので 合わない人には合わないかもしれません ifのストーリーも結構ありますが話の流れを見ているだけで楽しいです ただ、義や立花などしつこいセリフや外伝がネタに見れる余裕があれば楽しいですが 戦国とはこうあるべきだみたいなのがあると不快かもしれません あと、柴田勝家や佐々木小次郎は猛将伝で出すために外見が違うのでしょうが その他の武将の外見は全て同じような感じなのでもう少し一般武将も 多種多彩な外見にして欲しかったです |
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良 い 所 |
主だった戦国の世の出来事を網羅してる。 特技・技能関連が色々あって良い。 視線が遠くまで届く。 敵兵の湧きは多め。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
双六はつまらなすぎるので隠しキャラを出す条件にして欲しくなかった。 苦労して敵将を倒したら影武者だったというのは萎える。 今までそこに居た敵将がイベントの都合で遠くへ瞬間移動する。 敵将の回避率が高すぎる。 特にこちらの無双奥義発動中に敵将はほとんど攻撃してこないため、 最初の衝撃波を当て損なえば全ての攻撃がガードか回避で無効化される。 こんな仕様ならオリジナルコンボなんて止めて、三国無双シリーズのように ボタンを離せば奥義も止まるようにして欲しかった。時間とゲージの無駄なんで。 味方武将が弱すぎる。 ゲーム中ずっと弱音ばっかり吐いててイライラさせられる。 例えば攻め込まれた状態で劣勢を強いられる防衛戦などでならまだ解るが、 互角か優勢で始められたはずの戦でも同様に不甲斐ないのは納得しづらい。 周りの状況も関係なく発生する本陣奇襲が鬱陶しい。 周辺の敵の詰所を潰したり敵武将を倒したりして 少しずつ前線を押し上げても敵の理不尽な作戦とやらで一瞬に崩壊してしまう。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
そういえば、エディットが無いとか一部武将に無双演戯が無いなど、 相変わらず猛将伝を見越して何かを間引いたような作りになっていたが、 それ以前の所に不満がありすぎて今回はあまり気にならなかった。 |
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良 い 所 |
・前作というかこれまでの無双シリーズ全般に言えた 育成の中途半端さが無くなり、キャラ育成に やりがいが出てきたところが良いと思います 操作性も良く、キャラの動きも派手ですし 技能獲得や馬購入などの新要素も 中々、面白い試みだなあと思いました ・相変わらずこれだけ沢山の人物をピックアップ しておきながら、シナリオを良く纏めているな という印象です ・ロードも少なく快適です | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・オリジナルの武将作成が出来なくなって しまいました…何故… 竹中半兵衛とか蜂須賀小六を作ろうと 思っていたのに… | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
これまで、三国無双シリーズや このシリーズを 随分楽しませて頂きましたが 妖術などが交飛したり 爆撃が炸裂したりする戦場… 豪力無双の豪傑たちや 神速を極めた俊傑たちが その場を華麗に戦い抜く… 何か一番「水滸伝」だと無理なく 表現出来る様な気がしてます… 特に水滸伝だと女傑がいるし 色男や美女などキャラも盛り沢山ですしね コツコツプレイも大丈夫という方なら 結構遊べる作品だと思います |
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良 い 所 |
真田幸村、直江兼続、市の三人をクリアしての感想です。 ○オリジナリティー マンネリ化とか、無双シリーズ限界説が絶えずある中で、三国無双4に続き頑張ってくれたと思います。全パラメータレベルアップ化でアイテムを取りに戦場を無駄に駆け回って箱を探し回ったりしなくて良くなったのが、だいぶ良かったです。あとは、特殊技や攻撃タイプなども武将によって個性が出ているのがよかったです。 また、勧善懲悪・正義だナンだの王道になりがちな作品の中で、市のように悲しい結末(ある意味史実通りですが。)を迎える人がいて、その結末あるいは過程ををしっかりした演出(ムービーもさることながら、織田が強くて朝倉義景が駄目駄目なのに、それでも朝倉と共闘する長政の苦悩などの背景も含めて、です。)で魅せてくれたのが良かったです。 城内戦も今回はかなりよかったです。前作からこうしてくれれば良かったのにな、みたいな。 無限城も、今回はよかったです。いつもはおまけ要素はあまりやらないのですが、本編とのキャラのカタルシスというか、わざとなのか天然や偶然の産物なのかわからない感じがいい感じです。用心棒の先生、どうぞ!と紹介されて、浅井長政がつっこんできたときには、そうきたか!!みたいな感じでした(笑)双六は...、次回に期待でしょうか。 ○グラフィックス ムービーはいい感じです。戦闘は、プレイアブルキャラが若干雑かな?と言う感じで、総じて問題なしというか、標準以上の出来です。 ○熱中度・満足度 ついつい先へ先へとやりたくなってしまうのは、今回熱中度の高い証拠でしょう。色んな要素がありますが、十分はまれます。 ○音楽 耳に残るのはあまりないですが、肉声を含めた音楽が多く良かったです。阿国のテーマ?とかは前作を引き継いでいたのが良かったです。 ○快適さ ロードにほとんど時間がないこと、処理オチがないこと、この2点で十分に評価できます。 ○難易度 今回は少し高いです。易しいは比較的易しいですが、普通で普通にやっていると武将によっては歯が立たないときがあります。鍛えれば勝てますが、他の武将もやりたいし、、、と言う兼ね合いで易しいにしてしまいがちです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
○一騎当千と言う名の永遠の遊軍 三方攻めの一角を任されているのに、結局全方面回って手助けしなきゃいけないとかおかしいですよね。時に助太刀をしたり、一騎当千の活躍(殿とか完全孤立状態とか)はもちろんありですけど、やっぱりもっと味方と共闘がしたいです。地味に戦略面で任された役割をこなせば普通にクリアできる仕様にした方がいいかと思います。(大将首をとならなくても、役割である火計作戦を成功させたからあとはぼーっとしていても、味方が片付けてくれてクリア、とか。で、もちろん役割をこなしたので高評価がされる、みたいな。) さらに、今回軍団ごとの士気がなくなったせいか、武将を倒してとっとと次に行きたいのにそのまま放置すると残った雑魚に味方武将がけちらされてしまうのもつらいです。 ○画面が近い もう少し引いたアングルからにしてほしかったです。慣れればさほど気になりませんが、武将を吹き飛ばしたときとかに見失いがちです。 ○難易度 高いのはいいのですが、同じシナリオでもステージ・プレイアブルキャラによってほぼ数値上同じ能力なのに苦しかったりするステージがあります。使いにくいと感じるキャラを使いこなせない面があるのは否定しませんが、もうちょいなんとかなならないのかなって感じです。 ○登場キャラ おおむね満足ですが、ギン千代だすなら、道雪だしてほしかったですね。父の偉大さ、声優ふくめ、お前はカガリか!?みたいな。キャラは...嫌いではないのですけどね。ただ、道雪がいて、次に出すべきだったのかなって。あとは、悪いところではないですけど毛利勢とか将軍家・北条勢、義元の復活とかまだまだやってみたいキャラの登場が待たれるばかりです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作から大幅リニューアル、期待してなかっただけに期待以上の作品でした。 買いの作品です。 あとは、本当に無双シリーズで常々願う共闘を目指したゲームバランスにしてほしいです。 |
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良 い 所 |
前作との比較で織田家周辺のみの薄いシナリオが一応九州勢などの出現によって広がった。 前作でいらないと思っていたくのいちがいなくなった。 真田信繁(後の幸村)と同い年の伊達政宗が年齢相応になった(前作では明らかに伊達の方が年下、というよりガキで開発者を本気で疑った。) キャラの大幅の増加。 レベルアップシステムは今までのと比べて斬新。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
本陣奇襲は既出ですが多すぎ、光栄さんももう少し考えてほしい。 なによりこのシリーズ一番の不満は明らかに多すぎる女性武将です、26名中6名はあまりにも多すぎるでしょう、半分の3人でも多すぎます、立花ギン千代って何ですか?鬼道雪はどうしたんですか? 戦国時代にはもっと出現させるべき人間がいるでしょう? 九州勢も少ない、九州は島津、大友、龍造寺の三分されていましたが島津だけでは(ギン千代は論外)なんのドラマも生まれない、四国の長宗我部、中国の毛利も完璧に無視、舐めてるとしか思えません。 せっかく関ヶ原中心にするのなら五奉行や五大老辺りに注目させて欲しかったです、宮元武蔵も微妙、武蔵は戦国時代には似合いません、他に剣豪も使えないのですから・・・・(どうしてもだしたければ伊藤一刀斎や柳生、吉岡や宍戸梅軒等が使えなければ魅力がない、無論小次郎もだが。) 個人的には柴田に丹羽は使いたかったですね、シナリオの作りにくそうな女性武将より作りやすそうかつ面白い武将も沢山いるのに・・・。 山内一豊とか今年の大河ドラマだし出してあげればいいのに、あとは山中鹿之助とかも面白いシナリオ作れそうなのに残念です。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
無双好きなら遊べると思いますが三国志、信長の野望などのファン、及び歴史好きな人には耐えられないかも知れません。 なんだが無双は歴史を冒涜してるのでは?と疑いの気持ちも出てきました。 むしろBASARAのようにしていればそれはそれで・・・という楽しみ方もあったのですがこれはあまりにも中途半端です、キャラゲーと歴史ゲーの間にある感がありました。 このままなら次回は買うことはないでしょう。 |