戦国無双2 |
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amazon.co.jpで買う | 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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・コーエー ・公式サイト | B:70点
【標準偏差】
:16.73 (難易度 :2.56点) | |||
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† 参加型レビュー集 † | |||||
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オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
3.44点 | 3.77点 | 3.17点 | 3.65点 | 3.36点 | 2.96点 |
- - - 分布グラフ - - - | |||||||||||
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比 率 (%) |
0% | 1% |
1% |
5% |
8% |
11% |
21% |
25% |
24% |
4% |
【60点以上】:72.9%
50点〜83点 |
得点 | 0-9 | 10-1920-29 |
30-39 | 40-49 | 50-59 | 60-69 |
70-79 | 80-89 | 90-100 |
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←new /120〜101件の投稿 /100〜81件の投稿 /80〜61件の投稿 /60〜41件の投稿 /40〜21件の投稿 /20〜01件の投稿 /old→ |
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良 い 所 |
■オリジナリティー (4点) この雑魚兵をどんどん斬っていく爽快感は このゲームならではでしょう。 ただ斬っていくだけではなく、武将ごとにストーリーもあります。 実際の歴史を忠実に再現しているわけではありませんが、 それがまた面白いところだと思います。 ■グラフィックス (4点) 初めて起動した時、まずOPを見たのですが、 その完成度に驚きました。 グラフィックは勿論のこと、非常にかっこ良かったです。 戦闘中はまぁまぁですが、戦闘前のムービーは綺麗でした。 ■音楽 (4点) 音楽も良かったです。 結構リズミカルな曲が多く、やってて楽しくなります。 ■熱中度 (5点) 公式サイトを見ていただければ分かると思いますが、 武将が大変多くボリュームたっぷりです。 武将の多さが長く遊べる一番の要因だと思います。 武将に個性があるのも良いと思います。 あとは、テンポの良さですかね。 武将1人あたりの戦いの数が丁度良いです。 こういう点から何人やってもなかなか飽きずにプレイできます。 上記が5点をつけた理由です。 ■満足感 (4点) 爽快感もあり、ボリュームもかなり あるので十分に楽しめました。 戦国事典なんかも良かったです。 ■快適さ (4点) ロード時間は短いので快適です。 操作性に関してもとっつきやすいと思います。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・操作性 細かいアクションは難しいです。 ですが、それができなくても十分勝てます。 ・戦いの使いまわし 戦いの使いまわし、マップの使い回しなどが結構ありました。 ・女武将が多い 自分の好みかもしれませんが、 もうちょっと少なくして欲しいです。 ・無限城が作業になりがち 最初の方は楽しめますが、しばらくやっていると飽きてきます。 ・双六 あんまり面白くありませんでした。 おまけ程度なんですかね。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
無双シリーズは今作が初めてなのですが、大変面白かったです。 操作もすぐに慣れることができました。 無双シリーズ初めての方も、そうでない方も 十分に楽しめる作品だと思います。 自分は新品を買いましたが、今なら中古も出てると思うので、 是非買ってプレイしてみてください。 |
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良 い 所 |
・最初に上げられるのが、無双3から無双4になったように、画面に表示される敵兵の数の大幅な増加、処理落ちの軽減(というより今回は起こらない)、ロード時間の短縮があります。その進化も、今回の進化は大きいです。これだけで今回も快適さ5点をあげたいほどなのですが・・・。 ・無双奥義がレベル制になって、無双ゲージをのばすほど有利という仕様になったこと。レベル3は雑魚を一気に倒すことができるので爽快感があります。 ・今回、新武将が10人も追加されたこと。個人的に家康と長政の追加は特に嬉しいです。 ・成長をレベルアップ制にしたこと。しかもレベルアップが結構速いので確実に成長しているのが実感できるので、これからの無双シリーズもこうしてほしいと思いました。 ・難易度「地獄」のバランスが良い。雑魚は気持ちよく倒せて、敵武将は倒すのに結構苦労するので、それがとても楽しかったです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・難易度「易しい」が易しくない。敵のガードが「難しい」の難易度にふさわしいほど硬く、また無双奥義はほぼ緊急回避でかわされてしまうので、武将が育っていない時はストレスが溜まることがしばしば。 ・難易度を上げても経験値が多くもらえるわけではので、上限レベルまで育てるのに結構苦労してしまいます。「難しい」なら経験値が2倍もらえる、とかやってもよかったのではないでしょうか。 ・レア技能が本気で手に入りにくい。高い金を払えばよろずやで買えるようにしても良いと思います。 以上のことは、武将が育てば気にならなくなりますが、そういったことがあるせいで、結局好きな武将以外は育てる気がなくなってしまうのが残念。快適さを4点にとどめた理由です。 他に挙げられることは、 ・今回のBGMは悪い局は特にないけど、心に残るような音楽がないのが残念。 ・武器連衡は付加効果がランダム。無双4猛将伝の修羅モードみたいに強い武器を簡単に作らせても良かったのではないでしょうか。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
武将を育てれば面白いのですが、それまでの作業が面白く感じず、結局6ヶ月たっても100時間遊べないものになってしまいました。 「易しい」がもっと易しければ、育てる気に慣れたのですが。難易度を低くして武将を育てて、難易度を上げてその武将を極める・・・というのが面白かったのに、今回は作業がそういったものではなくなってしまったように感じました。 そして、そういった要素を改善されていけば戦国1猛将伝みたいにかなり面白いゲームになると思うのに、今回は猛将伝はない模様。エンパが猛将伝のようにミックスジョイできればいいのですが、そういった情報はないし・・・。 このゲームは単品でも充分面白いと思いますが、戦国無双をやったことがないのであれば前作を猛将伝ごと買って、難易度「難しい」が余裕でできるようになってからこのゲームを買ったほうがいいと思います。 自分の中では、前作の「難しい」と今作の「やさしい」は大きな差は無いと思いますので。 |
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良 い 所 |
・オリジナリティー 三国シリーズとの差別化がはっきりした印象です。他社ゲーの模倣があとをたたない中、同じメーカーなのに新しい遊びを提供しようとする姿勢は爽快ですらあります。 ・グラフィックス タクティカルアクション系もメジャーになってきましたが、ワラワラ群れが出て来るゲーム性をふまえると、三国4とならんで最高峰かと思います。他社ゲーと比較するとねちこいまでの完成度。キャラクター、ステージ、操作まわり全てにおいて品質と統一感を感じます。今回は和、かつきらびやかでカッコイイ! ・音楽 普通にチェックを入れましたが、世界観によくあっていていいと思います。快適です。音楽はジャンル問わずあらゆるゲームと比較できてしまうので、このくらいで。 ・熱中度&満足感 プレイ時間を見ていただければわかるとおり(笑) ドラマと人間関係がすごくいいので、ひきこまれてお気に入り武将以外も積極的にプレイしました。普段全キャラとかやらないんですが、いろんなドラマが見たくなってついついプレイ。その他能力や武器、細かいセリフwを求めてなんだかんだやってしまいます。ゲーム中にかわされる武将のセリフも戦闘の臨場感を盛り上げていいですね。活躍してる感じがします。 ・快適さ 敵の理不尽なカタさがなくなったのと、ロードの短さ、戦闘に入ればロード無し、操作系の見やすさなど無双では当然のクオリティになってしまってるあたりがイイですね。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・戦国の時代性なのかキャラ性なのか、若干キャラの表情がカタいような。といってもお人形さんレベルでは全然ないです。 ・カメラの高さなのか、馬が邪魔で見えにくいケースがありました。 ・「易しい」はもっと徹底的に易しくてもいいかもしれません。ヘボい人は易しいでも余裕で死ぬと思うので。間口を広げる意味で。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今後があるなら是非武将をふやしつつ、逆にそれによってドラマがさらに濃密になってくれるとホクホクです。 今回話が濃いキャラと薄いキャラがいましたが、平均的になるよりはなにかを犠牲にそういう乾坤一擲っぽいシナリオがある方がいいですね。もちろん全部濃かったら一番嬉しいです。 |
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良 い 所 |
・キャラの人数増加 ・画面が明るくなった ・ムービーが綺麗 ・ミッションに縛られる事が減った ・弓兵・鉄砲兵の弱体化 ・ロード時間が短い ・子供だった伊達政宗や市が成長した ・爽快感がある | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・敵の緊急回避やガードがウザイ ・味方武将が弱い ・ムービーの使い回しが多い ・キャラによってムービーの数に差がある ・各キャラのシナリオの内容に濃い薄いの差がある 武田信玄や上杉謙信辺りはすごく薄い ・シナリオの分岐が無くなった ・削除されたキャラがいる(特に今川義元は好きだったので残念) ・森蘭丸と阿国の無双演舞がない ・風魔小太郎が出しゃばり過ぎている ・阿国は前作の方が可愛かった ・お市が成長したのは良いが武器が相変わらず剣玉 ・双六は不要 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作で批判が多かった部分がある程度改善され 爽快感も増しまぁ楽しめました ただキャラの扱いに偏りがありその辺が不満でした |
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良 い 所 |
特殊技・スティールなど新要素のおかげで新鮮にプレイできた。 弓の廃止は英断だと思う。アイテム削除などの 思い切った変更などが良い形で結実していると思う。 一部のはっちゃけキャラが良い方向に改定された。 けん玉も廃止してもらいたい。個人的には必須です。 やり込み要素満載で、あいかわらず楽しい。個人的には熱が長持ちするゲームである。 削除キャラは残念だけども理由には納得はできますのでとりあえずオーケーでした。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・マルチエンディングがない。 ・コスチュームチェンジがない。三国のように4つくらいは欲しい。 ・信長・稲姫・秀吉のチャージ2が前作の方がよかった。※打ち上げ後のとどめのこと ・稲姫の顔アップがコワイ。(信長のアップと差がありすぎるので気になる) モデリングが甘いのでしょうか?テクスチャの質感?何かが不足してます。 あと妙に胴まわりが太い?ような気がする。 ・キャラの攻撃タイプが分けられたことにより、技が改定されて 爽快感が弱くなったキャラもいくつかいる。 ・新武将・エディットがない。これも必須だと思う。 ・まったく爽快感の無くなった前田慶次。 チャージ攻撃がまわりをまったくまきこまない。 チャージ4(だったと思う)がおわって「3討」って。前田慶次じゃないでしょう。 ・護衛のデザインのバリエーションが少なく感じる。 ・模擬偃武がすくない。総ステージもやはりすくない。 気がつくと同じステージばかりのような気が。 まあ関ヶ原がテーマですけど。 ・キャラが増えたけどもまだ少ない。はやく三国と同じ人数に・・・。 簡単に言って申し訳ないですけど、ぜひ。 ・武蔵・稲姫のデザインが悪いのでは?敵の一般兵の刀兵・弓兵みたいです。 ・けん玉・トンカチあたりは戦国ムードをかなり破壊します。変更希望。 別に普通に刀剣類でいいのではないかと思うのですが。 流派タイプ選択・付加とかで、別のやり込み要素になりえると思いますけど。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
やはりおもしろいです。ジャンル的にはマンネリ感のあるタイプのゲームなのに 新要素の付加などで、またもやハマリました。 個人的にはバサラのようにワンボタン連打よりも、 こちらのようにチャージ織り交ぜテクニカルに「決めパターン」などを選べる方が 個人的に良いので、そのあたりもかなり楽しめました。 悪い点は個人的な希望のようなものです。 今後もこのいきおいで面白いゲームをお願いします。次作も楽しみにしてます。 ※でも、けん玉とかはやめてください。 |
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良 い 所 |
・ロード時間がめちゃめちゃ早い! 戦闘に入る前のロードがほぼ皆無。これは嬉しい! ・ミッション性で次に何をやればいいのかが明白に分かる。 馬がないと随分辛いが・・。 ・戦国時代をイメージさせる音楽が多い。 また三国無双と違い戦闘中ロック調の曲が多すぎない。EDも然り。 ・今までの無双では有り得ない「感動」という感情を呼び起こしてくれる。 お市、孫一や真田のストーリーはなかなか感動できる。 ・前作の猛将伝で既に改善済みだが、キャラの能力が最大値まで上がりきる。 ・操作がべらぼうに快適。爽快感もある。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・双六いるか? ・強キャラ、弱キャラが分かれすぎ。 ねねや前田、武蔵は不条理なほど強いのに対し、お市、孫一は目も当てられない弱さ。 愛嬌どころではない。 ・前田の無双がLv3になると弱体化する。 ・分身後のねねのC1や前田、風魔の掴み技がガード不能な為反則チックに強い。 武将戦がワンパターンになってしまう。 ・難しいモードでも普通と大して変わらない。 ・普通にプレイしているとお金が全然足りない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
皆さんはガードの堅さを指摘していますが、慣れとテクニックで乗り越えられるでしょう。 傑作という言葉が相応しいゲームでした。今までの無双は無感情でプレイしていたのに対し、今作は人間味溢れるストーリーが多いです。 歴史を意識し過ぎてはこのゲームを満喫することは出来ないと思います。 先入観を消すことがストレス無くプレイする第一条件ですね。 悪い所を全て帳消しに出来るほどいい部分が目立ちました。 三国無双1以外全てプレイしてきましたが、1位、2位を争うほどいい作品でした。 |
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良 い 所 |
オリジナリティー:武将の成長タイプが3種類に分かれているので飽きない。技能を「買う」システムも斬新で楽しい。 グラフィックス:ps2の限界を超えているとしか思えない超高画質。 熱中度:攻撃方法の組み合わせが楽しい。 キャラクター:濃くて愉快な人たちが勢揃い。戦闘時のやり取りは必聴。 ストーリー:シリアスからコメディーまで多種多様。飽きない。特に外伝は、キャラクターによっては泥沼で爆笑必至な『修羅場』(by蘭丸)と化す。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
音楽:ちょっと印象に残りにくい。エンディングテーマぐらい付けろ。 難易度:本陣がピンチになるにも程がある。後、敵武将のガード多用はどうかと。 味方武将の質と量も心許無い。 キャラクター:せっかく大人っぽくなったのに、お市様の武器は今回もケンダマ。わざわざグラフィックを大幅に変更したんだから武器も変えたほうが・・・。 今回の家康、顔が渋すぎて「狸親父」じゃなくて「野生の熊」になってる。 くのいち、五右衛門、義元、顕如は何処? ストーリーモードでも使いたかった、蘭丸と阿国さん。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作以上に好きな一品。キャラクターの個性が光っているので遊ぶ価値は十分にある。惜しむらくはシステム面で雑な部分が多かったこと。猛将伝か3できちんと直してほしい。 |
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良 い 所 |
無双シリーズ初プレイなら斬新だと思います。とにかく大量の敵を斬るのは爽快。 処理落ちがほとんどない。しかもロードはかなり早い。 城内戦がシームレスになった。前作はこれが最悪だったので… キャラの個性がよくでている。チャージタイプ、通常攻撃タイプ、特殊技タイプがあり 更に各キャラ特殊技2つと固有技能がある 成長のバランスが適度。無双モード1回クリア&外伝クリアして 最強武器を入手する頃には階級がMAX近くにまでなってる(技能はダメだけど…) この2つのおかげで、いろんなキャラ使ってみようという気になる 敵武将のガードが固くなった。 無双奥義にレベルがある。無双ゲージが伸びることの欠点がなくなった。 レベル3の無双奥義でモーションが早くなる上に固有の演出が出るので爽快感が増す | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
スティール。発想自体はいいんだけれどもスティール確率が低い… 面倒なだけ。もう少し入手しやすくして欲しかった 味方がとにかく弱い。画面にいる味方ならいいんだが、画面外の味方が弱すぎる。 敵が敗北条件を執拗に狙ってくる。総大将や本陣を理不尽に攻撃してくる よほど成長していないと馬を手放せない、せっかく爽快なのに走り回る必要がある キャラに個性があるのはいいが、強さに差がありすぎ 特に本多忠勝、前田慶次、宮本武蔵、風魔小太郎(全員チャージタイプ) この四人がずば抜けて強い。いわゆる戦国無双2の四強 地獄でも平然と斬れるのに対して何人か使えないキャラもいる。主に特殊技タイプ 特殊技の爆弾は正直いらなかったと思う。爽快感がウリなのに時間差で攻撃しても… レベル3無双が使いずらいキャラがいる。 具体的に言うと無双奥義の攻撃手段とレベル3の演出があってないキャラ アクションに関しては、これが一番の欠点だと思う せっかく気に入ったキャラが見つかってもレベル3無双でがっかりしてしまう あと無限城と双六は必要なかったように思う 馬&護衛武将&キャラだす時しか使わなかった。 他に違うモード入れるか阿国と蘭丸の無双作ればよかったのに… | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪いところの方が多く書きましたが、わりと楽しめました。 敵を斬る爽快感だけなら無双シリーズで一番良かったです 特にレベル3無双奥義が ただ、その爽快感を色んな欠点で生かしきれてないように思います コーエーさんはそこらへんをエンパか猛将(でないかも)で調整して欲しいです |
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良 い 所 |
音楽グラフィックは結構良かったです。 それと皆さん同様ロードがかなり短く、処理落ちしないところ。 特殊技は良かったキャラは結構使えました。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
少し箇条書き風に ・双六はいらない。 ・蘭丸と阿国(特に蘭丸)の無双演舞が無い。 ・味方が苦戦しすぎ。 ・苦戦表示されても体力ゲージが減っていない。 ・無双発動時、敵が避ける事が多い。 ・真田幸村が主人公みたいになっている。 ・ムービーの使いまわしが多い。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
意外とおもしろかったです。 色々と良くない点はあるのですが、まぁ、買って損はなかったですね。 あと一歩って感じだと思いました。 |
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良 い 所 |
技能習得などといった、キャラを成長させていく楽しみは全無双シリーズと合わせて考慮しても一番だと思います。またキャラの数も26人と増え、個性豊かなキャラをした武将もおり、感情移入しやすい 関が原で思いもしない武将同士が戦ったりなど、めちゃくちゃなストーリーや、キャラ設定が魅力的。ただ歴史の一戦を辿って行くというのでは、面白みがない。そこを理解できない人にはオススメしない 爽快感がやっと出てきた感じ。前作ではあまり斬っていくという感じがしなかったが、臨場感が増し『あぁ、敵を斬っているんだなぁ』という感じがします 武将の育ち具合を確認出来たり、武器の獲得状況を確認出来たり、細かいところでの心遣いもあり、比較的親切 1より魅力は無いですが、ミッションは好きです | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
無双シリーズで最低難易度を誇ると思われる。 防御が硬く感じるのも最初ぐらいで、慣れてくれば簡単に崩せる。それでも敵は防御は上手いほうだが、肝心な攻撃はというと…あまりしてこない。いや、してはくるが、単発すぎて簡単に読める。 それに伴い無限城は、ホントに無限城・・・永久的に死ねないので、永久的に終わらない。難しくするなり撤去するなりしてほしい 小太郎は行き過ぎ。重度のキャラゲー化してる 武蔵と小次郎…他のゲームで出して下さい。柳生とか吉岡とか出さないでこの二人だけ出すと、完全に浮いてる二人になっちゃってますよ ストーリーが相変わらず重い(大人向け)。難易度は簡単すぎる(子供向け)。どの世代を対象にした作品なのか不明 無双演舞で色濃く描かれているキャラと大雑把なキャラとの差が多すぎる。『後者に該当するキャラや人物が好きだ〜』って人には残念。 双六はいらない。これの変わりに義元と五右衛門復活させてほしい 相変わらずプレイヤーのストレス引き立て役の○忍たち。攻撃の仕方とか明らかに場違い 味方弱すぎ。一人で全部やって下さいと言ってる様なもの。味方がすることといったらこちらから手柄横取りするか、敗走するくらい。共闘感がほしいです | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
三国無双シリーズと比較すると、戦国無双(猛将伝)、戦国無双2は敵が弱すぎて物足りないです。その分誰でも楽しめる内容ですが、ストーリーが重々しく、とてもお子様にはオススメ出来ないかなと…。上でも書きましたが、対象年齢不明なところが無性にスッキリしません。モヤっとします。 また味方が弱いのに加えて、お使いミッションがやたら発生するので、一人で全てをこなす必要があるので、1ステージやっただけでめんどくさくなって、飽きがきてしまいました。 システム面での向上こそしましたが、他の要素では前作、或いは三国無双シリーズの方が上です |
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良 い 所 |
・爽快感はまあまあある。 ・処理落ちが改善された。 ・不要な弓を削除して特殊技を入れたこと。 ・無限城が遊びやすくなった。 ・戦闘中にレベルアップする。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・敵がガードや緊急回避しすぎ。異常。 ・本陣奇襲が多くてウザい上に面白くない。 ・無双演武はステージの使い回しが多い。 ・ステージの種類少ないからが模擬演武がつまらない。 ・攻撃タイプ分け。 通常攻撃タイプばかり優遇されていて特殊技タイプは手抜き。 タイプ分けの基準も謎。信長、信玄の特殊技は使えない。 前作でチャージが糞と言われていた光秀が通常攻撃タイプになって、何故同じくチャージ糞と言われていた蘭丸はチャージ攻撃タイプなのか。手抜きにも程がある。 ・キャラの扱いに差があり過ぎる。 しかも関ヶ原メインと言っておきながら何故か全く関係ない光秀や孫市や浅井夫婦が過剰に贔屓されている。 薄いキャラは三国無双の薄いキャラ並の薄さ。 キャラ贔屓のために旧キャラの存在を消したりシナリオ消したりしたのでしょうか? ・森蘭丸、阿国に無双演武がない。 特に蘭丸。濃姫より見せ場のある蘭丸に無双演武があった方が良かったと思う。 模擬演武のイベントも阿国に比べて少なすぎる。 ・阿国とお市の性格が悪くなった。 ・今川義元が削除された。良いキャラだったのに… ・武蔵(小次郎も)は正直いらない。キャラ削って出てきたのがコイツかよ…ビジュアル、声もダサい。 ・光秀が相変わらず気持ち悪い。 ・BGMは前作の方がかなり良かった。今回のは個性がない。 ・双六がつまらない。 ・コスチュームチェンジがない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とにかく偏っている。 キャラの贔屓の差がかなりひどく、冷遇されているキャラのファンとしては腹が立ちます。 前作は全キャラの扱いが平等だったので、失望しました。 猛将伝を出して貰わないとかなり不満が残る出来です。 戦国無双3でもキャラ入れ替えがあると思うとぞっとします。 |
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良 い 所 |
やはり、このシリーズ伝統の爽快感。他の敵ワサワサ系のアクションゲームにはない爽快性を保つバランスがあります。 能力UPがLVさえ上げれば素直に全て上がっていくので簡単になった。 前作の架空武将が削除されて世界観のリアリティが増した。 LVUPが戦闘中に反映。 コマンドタイプが3種類に増え飽き難くなった。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
救援要請の多さ・・・NPC武将の危機の状況が曖昧で武将の体力が4分1程度で本当に危機的な状況もあれば、護衛兵が少なくなっただけでも要請する事があります。 本陣に敵侵入の救援要請でも実際は近くに敵が出現しただけで侵入されてない事がほとんどです。 イベントが戦闘に反映されない点、一夜城や関ヶ原での裏切り等のイベント等でもそれ程戦闘に影響を与えない。全体の士気はそれなりに上下するものの実際にはあまり反映され無い。もう少し上下幅を大きくするか他の所に影響が出るようにすれば意義があるものになったと思う。 上記で書いたイベントの影響が少ない為に戦略性がなく、結局は普通にクリアしようと思うと敵武将の全滅になってしまう。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作経験者は前作と比べると世界観やシステム等では改善されたのはプレイするとすぐに分かり良作に思える。 しかし、無双シリーズのマンネリ的な戦略性の無さ等に目に付く。 三国無双と併せるとシリーズを重ねているのでプレイヤーの戦闘ではバランスを保ちながらの爽快感は秀逸。 |
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良 い 所 |
文章書くの得意じゃないので箇条書きで… ・弓の代わりに特殊技。カナリ良いです。ていうか今までの無双シリーズで弓あまり使わなかったのでとても嬉しいです。キャラによっては使えないようなのもあるけど全体的に楽しいです。 ・ステージが全体的に明るくなった。戦国1は何か暗くて見にくいステージが多々あったのでこれも嬉しいです。 ・武将(及び雑魚敵)のガードが堅い。人によっては悪いところかも。最初は無双奥義全然入らなくて「ガード堅っ」とか思いましたが、むしろ今までのシリーズの方がガード全然しなくて武将も楽勝だったのでこれは良くなった所かと。 ・音楽は全体的に好きです。ノリがいいのが多くて。 ・武将が増えた。1の2倍くらいいるんじゃないでしょうか?これのおかげでクリアするまでカナリ時間かかります(笑) ・ロードが早い。これは他の人も言ってますね。ほとんどありません。長くても五秒位じゃないかな。 ・プレイ武将に攻撃タイプが出来た。チャージ攻撃タイプ、特殊技タイプ、通常攻撃タイプの三種類が出来ました。チャージ攻撃タイプは1と同じ。特殊技タイプは、特殊技が強力です。ただ若干攻撃力が低い気がします。通常攻撃タイプは三国無双シリーズみたいな感じです。個人的にはやっぱチャージ攻撃タイプがお薦めです。 ・武将の育て方が変わった。1は各ステージごとに高評価を取らないとスキルを全習得出来なかったのが、2になって、お金でスキルを買えるようになりました。これで最初から地獄で育てるとかいう意味のわからない行為が要らなくなりました! ・無限城のシステム変化。ミッション制になって、よりやりやすくなった。 ・キャラのセリフが聞いてて面白い。2の武将は敵も味方も色々喋ります。違うプレイキャラを使うと、同じ武将からでも違うセリフが聞けます。これはとても制作側の頑張りが感じられました。 ・ミッション制が緩くなった(?)。1だと、「このミッションをクリアしたら次のミッション」という風に進むので、ちょっとやらされてる感がありましたが、2では特定の場所に行ってミッションが発生する。という感じになったので自由度があがりました。たまに何すればいいかわからなくなりますけど(笑) ・忍系の弱体化。これは1をやった人ならどんなに嬉しいことか…(笑) | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・すごろくは要らない。阿国を出してからやってません。 ・お市はいらない。お市は浅井長政だす為に存在しているんじゃないかと。 ・カメラが若干近いかなと。慣れれば問題ないですけど。 ・「〜〜苦戦」「総大将苦戦」「本陣陥落の危機」とか出すぎ。しかもあんまり危なそうじゃないのが更に謎。急いで駆けつけてみれば一般兵3.4人とか。「苦戦するなよ!!」という感じです。 ・コスチュームチェンジが無い所。ま、お遊びですけど。個人的には残念です。 ・馬の所持数が少ない。せっかく沢山の馬が出たのに最高三頭までしか所持できないのは残念です。まぁ強い馬が三頭しかいないので充分ですけど。 ・森蘭丸?と阿国の無双演舞が無い。阿国はいんですけど蘭丸のは欲しかったです。 ・レア技能のスティール確率が低すぎる。特にレベル3。 ・敵の数が少ない。1000人切りもなかなか出来ません。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まぁ、色々書きましたが。百聞は一見に如かず(?)ですよ!今までの無双をやって来てる方なら後悔はしないです。ちょっと初心者には難しいかもしれないですが(ガードの堅さとか)とてもお薦めです。 |
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良 い 所 |
まず、R1ボタンをつかっての特殊技が良かったです。かぶってるキャラもいましたが 個性は出せてると思います。それに無双が第3段階までためられるので無双ゲージが多いと発動しにくいという問題を解決しています。というか、最初からやってくれ。 グラフィックも結構きれいでした。 熱中度は個人的に無双シリーズのなかでも一番だと思います。階級が50までになったので、育てたいキャラを長く育成できます。なので5です。 あとは、ロード時間。ロード時間がぜんぜんありません。しかも、処理落ちも無いです。 城内戦ですが、前作のように一人でポツーンと進めていくのではなく、ちゃんと仲間も戦ってくれるので良かったです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
変な手長忍者がかなりうざかったです。変なこといって本陣せめてくるときは腹がたちましたね。 難易度が高いです。やさしいでも、こちらの攻撃をしっかりガードします。無双つかっても緊急回避で逃げたりします。 義、義、義って馬鹿かお前ら? という武将が数人いました。 なんかあきらかに強すぎる技がある。どの敵武将も凍らせて第3無双でL1連打で終わります。長政の虎乱3付き無双とか普通に強すぎ。まあ、敵が強いので良いかなとはおもうんですど、あまりにも強いような... 双六いらない。どっちかっつーと対戦モードが欲しかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作を定価で買ったときは、発狂しそうになりましたけど今作は大丈夫です。 普通に面白いです。今なら結構安いだろうし、オススメできるゲームです。 |
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良 い 所 |
■オリジナリティー シリーズ物なので評価しにくいのですが、すでに経験者がかなりの数になっているであろう三国無双と比較すると、このゲームの独自性が見えるかなと思います。 武将の人数では三国に劣るものの、それぞれのモーションやコマンドにバリエーションがあり、更に固有の特殊技も2つずつあるので、戦法の研究に熱くなれます。三国だとほぼ全ての武将が「集団戦にチャージ4」「1対1にはチャージ5→通常攻撃ハメ」に当てはり、プレイ時間が延びるにつれて加速度的に飽きが来てしまいましたが、その点を随分カバーできていて好感触でした。また、武器ではなくレベルアップによってコマンドが広がるので、集団戦で苦しんでいたらレベルが上がり、追加コマンドで大化けして180度印象が変わったりもします。これが準備画面でなく戦闘中に起こるのがキモですね。 ■熱中度 上でも挙げたように、コマンドの試行錯誤や武器・スキル集めにレベル上げと、熱中できる要素は一通り揃っていると思います。もちろん飽きてしまうと作業になりますが、三国に比べると若干、飽きがくるのが遅いと思えます。 ■快適さ 一にも二にもロードロードのゲームが横行するなか、これだけ広いマップと武将を2〜3秒で読み込みますので、ロードの速さは最高峰でしょう。それでいて処理落ち無し。こんな事が可能なんですねぇ。他社にもぜひ見習って欲しい面です。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■和の雰囲気が皆無 日本の戦をテーマにしたゲームなんですから、日本刀を使う武将はもっといても良いと思うのですが…。誰が見ても「日本刀」なのは光秀のみ。甘く見れば刀かな、と言えるのが他に2人ほど…。槍や弓は日本っぽくて良いと思いますが、散弾銃や大砲や三節棍は違う気がします。剣玉と傘は気持ち悪い。日本の戦う女性には薙刀があるじゃないですか。 「義と利の葛藤」くらいしか和を感じさせる物が無く、それもイマイチ熱くなれない少年マンガのような雰囲気でした。和風な展開や、主と己の名の為に全てをかけて戦う武士の姿を期待すると肩透かしを食らいます。 ■快適さ バカの一つ覚えのように奇襲や伏兵が頻発し、ゆっくり雑魚狩りが出来ません。味方武将の敗走が敗北条件になっているステージではまず確実に奇襲を受け、ほぼ全てのステージでノーガードの味方本陣が奇襲されます。味方進入拠点から味方が進入してきた所を見た事もありませんし、どうにも理不尽です。武将のガードが固いのも本来なら気にならない程度ですが、総大将が苦戦中とかだと本当にイライラします。味方さえいなければこのゲームの難易度はもっと下がるでしょうね。1000人の敵を斬るゲームではなく、10人の味方の尻を拭うゲームになってしまったのが残念でなりません。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
無双シリーズをやったことがあれば楽しめると思いますが、雑魚はある程度無視して味方の救援に走り回る必要があるので、斬りたいのに斬れない場面も多く、そこでストレスを感じてしまう方にはツラい仕様になってます。ゆっくり斬りたいんですがねぇ。 双六は無駄以外の何者でもないですね。 |
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良 い 所 |
・ロード時間がとにかく短い。 ・くのいち等ウザいキャラの削除。 ・無双奥義のレベル分割。 無双ゲージを伸ばしてもデメリットがなくなったので良い。 全体的に前作の批判を改善したような感じ。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・敵の反応が無駄に良くなっている。 特にガードの固さは異常。敵武将は特殊技と無双奥義も緊急回避で避けまくる。 敵自体の堅さは前作から改善されているが、まだまだ調整不足な感がする。 ・難易度調整がダメ。 やさしいと地獄で敵のガードの固さなどはあまり変化していない。 難易度で変わるのは攻撃力などのパラメーターだけな気がする。 ・個性だがあんまり意味のない特殊技。 雑魚相手にはいいが敵武将に当てるには工夫が必要。 さらに当てても威力が低かったりと使いづらいものが多い。 ・成長タイプでの差別化。 特殊タイプは特殊技が微妙。成長タイプを選べれば良かったのにと思う。 ・相変わらず敗北条件が多い。 さらに本陣奇襲が多発するのでロード時間が短くても快適とは言いがたい。 ・馬マーカーの改悪。 今作は最後に乗った馬にマーカーがつく+マーカーのない馬は消えるので不便。 ・鍛冶屋での付加効果がランダム追加 無双4の修羅モードでは好きな能力を付加できたが改悪されている。 強い武器をもっと簡単に作らせてもいいと思う。 ・技能のスティール確立が低い。 確立を上げる方法があるとはいえ、それでも低いと思う。 全技能をそろえるのは非常に面倒。 ・護衛武将の存在 こんなのに力入れる時間があるなら、もっと戦闘バランスを見直すべき。 同種の武将では能力値が多少違うが、その影響が見た目でわからない。 ・存在意義がわからない双六。 こんなものを作るくらいなら、5武器があった方が良いと思う。 ・携帯連動 やっぱりあった。前作猛将伝よりはマシだが。 あと、個人的に気に入らなかった点を2つほど。 ・前作にあった曲のアレンジがダメ。新曲もいまひとつ 前作の姉川や小牧長久手などの曲を削除してまでいれるほどではないと思う。 三国無双4もぱっとしなかったが今作はそれ以上。流れてても記憶に残らない。 ・新キャラが増えたが人選がイマイチ。 キャラ設定はもう目をつぶるしかないとして、人選は戦国BASARAのほうがいい。 今川義元を消したのは非常にもったいないと思う。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作の荒削りな部分や批判が多かった部分は改善したものの、 十分にテストプレイや調整をしないまま出してしまったという印象。 あと少しで名作になれた良作。 |
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良 い 所 |
○オリジナリティー ・チャージタイプ(前作仕様)や 通常攻撃タイプ(無双2みたいな感じでチャージ8まである) ができて、武将に個性がついた所。 ○グラフィックス ・普通に綺麗、遠くの敵も表示されている所も良かった。 ・市、政宗の見た目が良くなった。 ・相変わらずムービーも綺麗。 ○音楽 ・世界観を壊してないし悪くは無いと思う。 ○熱中度 ・三国無双ではマンネリ感が強かったけれども 特殊技や成長システム、スティールの様な 新しいシステムのお陰で新鮮にプレイできた。 ○満足感 ・相変わらずやり込み要素が多く、長くプレイできる。 ○快適さ ・ロードは皆無、処理落ち、ステルスは殆ど無い。 ・強くなれば敵の弓や銃で仰け反らなくなる所。 ・右スティックでカメラ視点が変更できる(地味だが嬉しい) ○シナリオ ・武将一人一人のシナリオが濃く出来ている。(良くも悪くも) ・濃姫、市、ねね辺りの外伝シナリオが笑える。 ・光秀と蘭丸の気持ち悪い絡みが無くなった。 ○その他 ・画面内の味方武将がそれなりに役に立ってくれる。 ・前作と比べると無限城が良くなった。 ・難易度バランスがよく、無双4の様に滅茶苦茶という事は無い。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●グラフィックス ・明智光秀、雑賀孫市、浅井長政、市、宮本武蔵に 偏ってムービーが用意されている所。 逆に上杉謙信、稲姫、濃姫、服部半蔵には殆どムービーが無い。 ・稲姫のポリゴンが何だか荒い。 ●音楽 ・いい曲は無いわけでもないが前作に比べると印象に残る曲が少ない。 ●熱中度 ・模擬演武で、選べるシナリオがかなり減ったせいで 繰り返しプレイしていると飽きやすくなってしまった。 (前作は全武将の全シナリオが選択できたのに・・・) ・レア技能をスティールしようとすると 中断セーブとリセットを繰り返さなければいけないため やり込んでくる内に飽きてくる。 ●快適さ ・敵武将や雑魚兵がガードしすぎな上に ガード崩し技を殆どを超反応で回避する所。 ・無双奥義中に敵武将が回避しすぎ (一度避けられるとそのまま全部避けられてしまう) ・旋忍、突忍、爆忍がかなり邪魔。(前作よりもウザくなった) ・理不尽な本陣奇襲が多い。 (敵総大将付近から本陣まで戻らないといけない事も多い) ・味方苦戦はもっと多い。 ・護衛武将が役に立たないのではなく、邪魔。 ・カメラがやや近い。 ●ストーリー ・宮本武蔵、佐々木小次郎は要らない。 (キャラとしてみても魅力が全く無い上に、戦国時代に関係の無い こいつ達を出す位なら、他に出すべき武将が山ほどいる) ・阿国、森蘭丸の無双演武が無い。(武蔵要らないから作って欲しかった) ・明智光秀のシナリオが駄目(色んな意味で) ・前作に比べると真田幸村のシナリオがかなり劣化した ・直江兼続が「義」と言い過ぎ。 ・風魔小太郎のシナリオでの、家康と半蔵の扱いが酷い。 ・無双演武の分岐が無くなった。 ・今川義元がいない。 ●その他 ・使えない特殊技が多い(銃、弓連射や挑発、味方強化) ・特殊技タイプの武将の特殊技が弱い。(爆弾設置は特に使えない) ・特殊技タイプになったせいで織田信長のモーションがかなり劣化した。 ・L3無双というアイデアは良かったけども 敵武将が吹っ飛んで当たらないものが多いのはどうにかして欲しい。 ・弓以外の護衛武将が邪魔になりやすい。 ・双六はシステム自体は悪くは無いと思うけれども テンポが悪く、一人でやっているとストレスを感じやすい。 ・バグがある(準備画面で固まる) ・阿国、武田信玄、蘭丸あたりの武将が弱い。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
不満点は挙げればきりが無いくらいあるし 慣れないうちはストレスも溜まりやすいため 人を選ぶゲームだと思います。でも個人的には中々楽しめたゲームでした。 |
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良 い 所 |
・キャラが整頓されてたこと 無駄に増えすぎると収拾がつかなくなるため、数名けっずったの英断だと思う ・なんと言ってもプレーの快適さ 説明不要 ・グラフィックの向上 前作と比べるとかなり凄い ・ユーザーからの声が多い柴田勝家をあえて入れなかったこと 浅井長政とお市の絡みを考えると入れれないだろう | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・無駄に硬派 逆にそれが評判のようだが、それこそ信長の野望や、太閤立志伝で硬派にし、無双はネタに走ってやりやすさを追求してほしかった。 ・話が重い 上とかぶるが、爽快感を求める無双シリーズ、なぜここまで重い話にするのか? ・ネタキャラがいなくなった事 ただでさえ重い話が多い今作、正直きつかった ・IFストーリーが減ったこと 史実に通りだとひどかったり、かわいそうな武将が多いのだから、もう少しIFを増やしてほしかった ・くのいちがいなくなったこと 前作あれだけ押しといて、今作で消すのはどうだろう。特に、あのくのいちのモデルと思われる登場人物出てくる真田太平記を知ってる身だとさらにね ・幸村が中心人物なこと 確かに自分的にも好きだが、活躍した時期を考えると無茶だろう ・武蔵がいること 確かに有名人物だが、戦国ではない。第一武蔵伝だと、絡み方に無理がありすぎる ・シーンの使い回しが多い もっと人数を削っていいから、各自のシーンが欲しかった ・エンディングが微妙 前作の慶二のような心地よいエンディングが欲しかった。 システムにも飽きてきた | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
個人的には慶二がむさすぎる。あれでは風流なことを好んだ人間には見えない。 最近の無双の中でも一、二を争う駄作だと思う。 無双みたいなゲームは歴史にそこまでこだわりが無い人でもやれるのが一番の良い点だと思っているので、もっと軽い雰囲気でも良かったのではないだろうか? 歴史マニアだから、あえて言いたい。無双のスタッフ思い描く空想と自分の知っている史実との照らし合わせが私は好きなので、もっとIFを躊躇せず入れてほしい くのいちのポジションに安岐姫入れてくれないかなぁ |
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良 い 所 |
戦国時代の武将(中には異なる方々もいらっしゃるようですが・・・)を使って、多数の敵兵や武将を次々と倒していくという爽快感は特筆すべきものがあります。歴史上の人物をリメイクしていることからから、オリジナル性は評価してよいものと思います。 登場武将の多さには圧巻の一言。織田信長や武田信玄といった歴史上の重要人物から、明智光秀や石田三成といった名幕僚、さらには服部半蔵や風魔小太郎といった忍者キャラとかなり中身は重厚。私の好きな名将真田幸村や本多忠勝までいるのは驚きで、ねねやお市といった歴史上では戦場に姿を現さなかった女性たちまで参加させているとは・・・。 音楽は戦国の世にあった曲で悪くはないと思います。 歴史のイフのような場面、例えば関ヶ原合戦が秀吉のハッタリであったとか、大阪の役で西軍が勝ってしまうとか・・・。他にも実際ありえないシチュエーションがあり、まるで架空戦記小説でもみているような感覚になりおもしろい 個性が良い意味で強い点が好印象です、各キャラの使用武器が槍や日本刀、弓矢や拳銃といったものから鎖鎌や扇子に大型のハンマーなどあげくには傘やけん玉といった特異なものまであり使うだけでも楽しい。ストーリーも歴史をできるだけ再現しつつ、そのキャラクターの個性を失われないいい展開になっている。 複雑ではない進行。つまり最近多い頭を使ってクリアしていくものではなく、○○を倒せとい任務が多いため誰でもできるシンプルな作りはいい。 ロードが速いのは快適です。 戦国辞書があること。これによって主要キャラはもちろん、脇役武将や護衛武将などの人物像を垣間見えることができ、戦国ファンの自分としてはうれしい限り。 他にもいろいろあるがここで終わりにしたい。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まず採点が低かった快適さから 最初に些細なことだが、ゲームの進行上便利な軍馬で時々不便なことが発生する。馬 から降りたときに軍馬そのもが透過処理されるので一瞬どこに馬がいるかわかりにく くなってしまうことがあるので快適ではない。 次に敵についてだが、多くのみなさんが指摘されている通り敵武将のガードがそれこそ異常なまでに堅いような気がする。ボスクラスの武将ならともかく脇役武将や雑魚敵までもがまるで名だたる剣豪の如く完璧にガードし、ひるむことなくすぐに攻撃を仕掛けてくるなど理解に苦しむところが多い。また、ボスとはいえ無双奥義まで完璧にかわしていくところを見ると奥義として全く機能していないのでは?絶望的な状況をひっくり返せる技が奥義であって、戦国無双を見る限りそんなシーンはほとんどない。 ガードの話に戻るが、相手が完璧にこなす防御は自分が使ってみるとまるで意味が無いどころかかえって悪化する。そのため相手はガードを完璧にできるくせにこちらはノーガードで挑まなければならない状況が多々あるという深刻な矛盾が発生する。せめて格闘ゲームみたいにガードし続けると崩しが発生するとか、それが駄目なら難易度によってガード率を変化させるなどの工夫がほしかった。残念でならない。 ここの面のボスは策士又は軍師だらけなのかと思うほど奇襲や強襲、待ち伏せ攻撃が多いのが気になった。面によってはボスクラスの敵武将に足止めされている上に本陣が強襲されていたりするなどのプレイヤーをパニックにさせるような意地悪な面があり、一度もやっていない面に挑戦する際に最後まで気が抜けず嫌なストレスが溜まることがあった。 次にキャラクターについて 良い所で書いたが、宮本武蔵・佐々木小次郎コンビはいらなかったのでは?どう甘く見積もっても戦国時代と関連性はほとんどないし、この二人を出すために森蘭丸を無双演舞から外したとすればあきれてくる。 この二人の他ににも個人的ではあるが魅力を感じないキャラが多々あった、名は伏せておくがそんな武将よりも史実にはもっと魅力的な又は使ってみたい武将があると思う。 とりあえず名を上げてみるが。 柴田勝家・前田利家・蜂須賀正勝・福島正則・武田勝頼・本願寺顕如・豊臣秀頼・北条早雲(少し年代的には古いか・・・。)・山内一豊・斉藤道三・竹中半兵衛・加藤清正・黒田官兵衛・・・。 などなど数えればキリが無い。 風魔小太郎がやけに贔屓されているのがちょっと気になった。どこでも出現すると思えば、なにかにつけ意地悪なやり方をするうえにプレイヤーに対して怒涛の攻撃を仕掛けてくる。レベルのまだ低い時にも平気で顔を出しては容赦ない攻撃で時間稼ぎをしたり敗北条件につながる武将や本陣に攻撃して手のつけられない行動をする。殺気すら沸いたし、ウザイこの上ない。 味方武将が異常なまでに弱い。さっきまで死闘を繰り広げた武将が仲間になった途端に勝手にピンチになってすぐ撤退してしまう。そのくせ敗走させるなといった無茶苦茶な任務を課せる上に、そんな武将に限って異常なまでに弱く数人の雑魚敵に囲まれただけですぐピンチになってしまうし、不愉快になる。 「総大将苦戦」だとか「本陣陥落の危機」だとかプレイヤーを焦らせるような状況を乱発させないでほしい。 最後にその他の悪い所 真田幸村最後の勝負になった大阪の役だが、もう少し史実に合ったことをしてほしかった。夏の陣において開戦時は浅い霧が立ち込めていたはず、それに大阪城と徳川本陣がかなり近いような・・・。 外伝終了時にもムービーを付けてもらいたかった。 双六や無限城の存在意義がさっぱりわからない、あんなミニゲームを作る暇があったら蘭丸を無双演舞にだして新たに武将二、三人増やしてもお釣りがくるのでは? 他にもあるがここで終わりにしたい | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪い所も書いたが決してつまらないゲームではない、むしろ傑作ゲームである。 自分は無双シリーズは初挑戦であるしアクションゲームそれ程得意ではない、なのに満足できるこのゲームは自分のなかでは文句なしに一番である。 歴史というものを良い意味で破壊した今作、もしふざけを一切なくして歴史に忠実だったら恐らく人気はなかったと思う。もっと史実を無視した(もちろん限度はあるが)痛快アクションが続いていくのを願うばかりである。 最後に、ちょっと女性キャラが少ないし弱いかな〜と思う。ギャップの差という意味では女性武将の存在は無くてはならないと思う アクションゲームが好きで迷っているのならとにかく買いだと思います。 |
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良 い 所 |
・綺麗なグラフィック ・処理落ちしない ・人を斬る爽快感 ・武将を育てていく楽しさ | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・初期の無双シリーズに比べ、敵と味方の雑魚兵の数がかなり減っている ・キャラの個性が強すぎて、リアリティがない ・武将みんながコーエーオリジナルという感じ ・セリフ、容姿、どれをとっても日本昔の雰囲気をぶち壊しにしている ・味方の数が武将数名とその武将の護衛兵4人くらいしかいない ・戦略性が全くない ・任務が次々と追加され、やらされている感じがする ・任務が多すぎて、馬を使わないと追い付かない ・味方総大将が弱すぎる、すぐに敗走する ・条件を満たさないと開かない扉などがあってすごくストレスが溜まる ・無限城はとても退屈で、目的がいまいちわからない ・双六はいらない ・護衛兵ではなく、護衛武将1人になっている ・護衛武将が1人にも関わらず、役に立たない ・雑魚兵の種類が増えすぎて、いまいち統一感がない ・合戦をしているのではなく、1人の猛者が暴れているだけのゲーム仕様になっている | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
無双シリーズは今まで「真・三国無双2」と「戦国無双」と「戦国無双・猛将伝」をやったことがありますが、本作は過去最悪の出来です。味方の数がとにかく少なくなってます。真・三国無双2の1/5以下の数です。そのため合戦をしている感じが全くしません。武将の個性も強すぎて、感情移入しずらく、当時の雰囲気をぶち壊しにしています。手を抜いた作品にはなっていませんが、力を入れすぎて本来の合戦の味がなくなっています。ゲーム開発者は何か大事なことを忘れています。 |
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