真・三國無双4 Empires |
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amazon.co.jpで買う | 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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・コーエー ・公式サイト | C:69点
【標準偏差】
:19.91 (難易度 :1.89点) | |||
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† 参加型レビュー集 † | |||||
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オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
3.21点 | 3.47点 | 3.74点 | 2.89点 | 3.08点 | 3.00点 |
- - - 分布グラフ - - - | |||||||||||
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比 率 (%) |
0% | 0% | 5% |
13% |
8% |
16% |
8% |
32% |
13% |
5% |
【60点以上】:57.9%
38点〜82点 |
得点 | 0-9 | 10-1920-29 |
30-39 | 40-49 | 50-59 | 60-69 |
70-79 | 80-89 | 90-100 |
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←new /20〜01件の投稿 /old→ |
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良 い 所 |
・無双シリーズファンにとってはなくてはならないゲーム。 ・雑兵が群がってなぎ払う爽快感は良すぎる! ・味方が指示を聞いてくれるのは忠実なゲームだ。 ・飽きにくい。 ・難易度が丁度良い。 ・このゲームの製作者に感謝(感想に近い) | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・コンピューターは兵士を大量に連れているのにプレイヤーはわずか5人ほどという単騎に近い不公平(?)さがある。 ・なぜ張飛が呂布のように荒ぶれた猛将キャラなのか!!? ・拠点にはもう少し陥落のし応えがあっても良かった。「拠点将」みたいなモブ武将がいれば良かった。 ・戦闘前のムービーが流れるのがでまかせにでてくる。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
凄い! でもムービーさえもっと多彩だと完璧だった! サウンドもしばしば良かった。 兵士についてはあと1点wプレイヤー護衛もそうだし、もう少し攻撃を追加してほしい。 エンパイアーズの次回作に期待。(もう20013年だけど) |
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良 い 所 |
このシリーズは、自由度を重視した作品です。 ゲームの方では戦略性戦略性とバカみたいに騒いでいますが、実際には自由にいじくり回せる要素の方が圧倒的に強い。 というか、戦略的な部分は皆無です(その辺りは悪い所で)。 政策で敵味方の状況をいじくり回して、同盟戦闘で勝敗をいじくり回して、戦場策と味方への指示で戦場をもいじくり回す。 政策が集まればもう自由自在。乱世を好き勝手いじくり回す楽しみこそ、エンパイアーズの最大の魅力です。 エディットした武将のランダム配置も面白く、想像力次第で楽しみは無限です。 問題の拠点システムも、味方への指示をわかりやすくすると考えれば、これはこれで良いでしょう。 指示を出すのに細かい設定を要求されるのでは物凄くややこしい。 自由度を重視して、気軽にいじくり回す楽しみを得るための工夫として捉えるのであれば、拠点にも一理ありますね。 これは『アクション+シミュレーション』というよりは『アクション+RPG』といった感じですね。 『乱世いじくりまわし、国盗りRPG』です。 政策で思い通りの軍隊を作り上げ、それを戦場で動かすことに喜びを感じる。 想像力とアイディアでひたすら『ごっこ遊び』を続ける。 これはそんなゲームです。 想像力を働かせて遊びましょう。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
自由度を重視した反面、戦略性は皆無です。 同盟の100%成功と敵方の手切りの未使用、どんな指示でも文句を言わずに聞いてくれる味方、毎回一瞬で最大の効果を発揮する政策、結局は力押しでしか無い戦闘(拠点がかえって足枷)などなど、戦略性の面ではこのゲームはゴミです。 これはまともな国取りゲームではありません。 バランスもほぼインチキで固められていて、苦労して追い詰めた勢力が、ちょっとした期間で一気に立て直してきた時にはかなりむかつきました。 まあ、こちらも一瞬で立て直せるんですから、お互いインチキでぶつかり合うゲームなんでしょう。 つまり、そこまでしないと自由度は出せないのです。 その代わり色々と大味になってしまったのは確かですけどね。 そしてこのゲームは、無双としてみると駄目です。 無双の魅力である『大軍と大軍の熱いぶつかり合い』は一切なく『武将と武将のちまちました小競り合い』のゲームです。 また、アイテムや武器のパワーアップや生産をいちいちやり、拠点や国を一つ一つちまちまと取って行くなど、全体的に面倒なゲームになっています。 サクっと遊べる気軽さ・遊びやすさも無双の魅力なのですが、これは面倒くさいです。 無双としては見ずに『エンパイアーズ』という、一つの『乱世いじくりまわし、国盗りRPG』として見るのが良いでしょう。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
そもそも無双シリーズの良さは自由度にあるわけですから、その無双シリーズの一作品であるこれが自由度を重視するのは当然です。 戦略性を期待して買うと100%外します。 それは間違いありません。 全体的なバランスにも難があり、最初はとにかく何も出来ないのに、中盤から(同盟関係の政策が使えるようになると)かなり好き勝手し放題になるので、統一直前には飽きてしまうことが多い。 政策が揃う2回目移行はさらに飽きが早くて、ある時急に飽きました。 それ以来はチョコチョコとしかやっておりません。 とても評価の難しいゲームです。 戦略ゲームとしてはゴミですが、それはわざとなのでしょう。 そこはあえてクズみたいな内容にして、乱世を操る楽しさを重視したわけです。 そこで今回は『乱世いじくりまわし国盗りRPG』として評価することにしました。 それでこんな内容です。 自由度に惹かれる方は、あんまり期待せずにどうぞ。 |
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良 い 所 |
「アクション+国盗りシュミレーション」の要素がとても良く活かされていると思います。 政略パートではカードごとに振り分けられた政策をもとにプレイするので、政策の内容や進行が分かりやすい。 領地が増えると資金などの特典が増えるので、領地が拡がるごとに達成感を感じます。 今作はなんといっても、自由度の高さが素晴らしいです。 政略パートでは、武将の雇用・配属・鍛練、政務・財政管理が主な活動ですが、よほど変なこと(浪費や制約プレイなど)をしない限り、自由に活動できます。 領地が増えていけば、お金が増えて国力も大きくなるので、アイテムの生産・強化や兵力の増加も楽になってきます。 戦闘パートでは味方武将に個別指示が出せるので、臨機応変に戦うことができ、自分の自由な戦略でプレイできます。 また政略パートで入出した戦略カードにより、戦況を変えることもできます。 フリーモードでは自分がプレイしたい戦場を選んで、自軍・敵軍の兵力の優劣や出陣する武将などを自由に決めることができます。 争覇モードでもフリーモードでも育てた武将は、プレイする際に引き継ぎの設定を有りにしておけば、育てた武将の成長を引き継ぐことができます。 今作ではモブ武将(固有グラフィックを持たない武将)が操作できるようになりました。 無双武将に比べたらモーションの使いやすさは劣りますが、個人的に楽進や李典などの武将を使えるので良かったです。 グラフィックはシリーズ4作目ということで良くなっています。 登場人物の服装の細かい造りや、ステージ内の草木や建造物なども造りこまれています。 BGMは三國無双1〜4までのものをほとんどがあり、それらを自由に選択して戦闘パートで流せます。 戦闘のBGM以外にもメニュー画面やオープニング・エンディングなどのBGMもあるので、種類はかなり豊富。 過去の作品で使用したBGMの中には、カッコいいと思う曲も多かったので良かったです。 難易度に「易しい」より簡単な「入門」が追加されたところ。 初期ステータスの武将でも敵をサクサク倒せるので、戦闘がかなり楽になりました。 便利な装備アイテムの種類も増え、政略パートでアイテムの生産・強化も可能なので、武将の強化も楽です。 ステージでは無印版で特定の条件を満たさないと通行できなかった場所も、今作では最初から通行可能。 戦場での移動は無印版に比べて楽になりました。 エディットモードがあるのは個人的に嬉しかったですね。 4猛将伝のものとシステムは変わらないので、4猛将伝がなくてもオリジナル武将を作成できます。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
政略パートの序盤は所持金が少ないので、できることが少ないです。 所持金を増やそうにも領地を増やして、いくらか年数を経ないとなかなか貯まりません。 政略パートの善政と悪政のメリット・デメリットの差があり過ぎです。 善政は必要な資金が高く、恩恵もほとんどありません。 悪政は簡単に実行できるうえに、装備アイテムや資金などを軽々と入手できてしまいます。 五上原や街亭など、無印にあったいくつかのステージが減っています。 個人的に五上原と街亭のステージくらいは残してほしかったところ。 難易度修羅は無印同様、不条理な難しさのままです。 無印とは違い、肉まん以外の回復アイテムが出るので少しはマシになっていますが、それでも敵が非常に強いので、隙を突かれるとすぐにやられてしまいます。 味方武将があまり強くないです。 敵拠点を潰すよう指示しても、潰すまでに時間がかかります。 結局は味方に頼るより、自分で行動した方が良い場合が多いです。 戦闘パートでの制限時間が「侵攻戦30分・防衛戦15分」と少々短いです。 争覇モードなら政略パートで入手した戦略カードで時間を調節できますが、フリーモードでは変更できません。 エディットモードでの作成素材のバリエーションが少ないです。 声が男女それぞれ3種類しかなく、オリジナルモーションも大剣・細剣の2つのみ。 名前の入力でも収録されている漢字があまり多くなく、趙雲の「趙」の時すらありませんでした。 流石にもっと素材の種類を増やして欲しかったところ。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
無双シリーズは真・三國無双4と戦国無双2をプレイ済みです。 ※2009年9月2日に投稿したレビューを改訂しましたので、プレイ済みの作品は現在とは異なりますが、当時を尊重して変えていません。 私は三國無双に関しては無印版よりも今作の方が面白く、とても楽しめました。 当初は「Empiers」がどんなものか試しに買ったのですが、正直ここまで素晴らしいとは思いませんでした。 無印版では難易度や戦闘の面倒さで爽快感・達成感があまり感じられず、ストーリーの演出も個人的に微妙な出来だったので、面白みを感じませんでした。 しかし今作では難易度「入門」の追加や戦闘パートでの味方武将への個別指示、政略パートでの領地の拡大、装備アイテムの生産・強化などの自由度の高いゲーム性が素晴らしく、大変満足できる内容でした。 シナリオをクリアした後も、フリーモードで好きな武将を操作したり、気に入った無双武将・モブ武将を何人も育てるなどして、長時間遊び尽くしていました。 今作は爽快感よりも達成感が重視された感じです。 無双アクションに戦略性・自由度が欲しい方、手軽に国盗りシュミレーション・アクションを楽しみたい方にオススメです。 私は2500円で発売されていた「KOEI the Best」の廉価版を購入しました。 現在は「PS2 the Best」の廉価版になってから1500円と更に安くなったので、これから楽しみたいという方はこちらをどうぞ。 |
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良 い 所 |
政策も3に比べて数が豊富に。自分で選択可能。 サウンド選択可能は非常にありがたい特典。 戦闘中に味方に指示可能、すんごいにぎやか。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
エディット武将の扱いの酷さ。 能力劣化だけでなく、引き継ぎでも武器は初期化。だったら普通にエディットモードで作るっての。おまけに大剣、細剣の足の遅さ。使うメリットなさ過ぎ。 エンディングは3に比べて遙かに劣化。やっつけ感バリバリ。 おまけにエディット武将の編集不可能。 コーエーさんはエディットに恨みでもあるのかと。 難易度も無茶苦茶。修羅レベルでもぬるま湯程度。 猛将伝の方がはるかに戦い甲斐があった。 というか武将倒したら周りの雑魚が逃げるシステムは誰が考案したのか・・ このせいで主人公単騎でも武将のみ狙って「おりゃー」って突っ込んだら案外楽勝に。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
私のようにエディット大好きな人やエンディングに拘る人、1対1で強敵武将粉砕したり、わらわらいる雑魚をなぎ倒して「俺TUEEE!!!!」ってしたい人。 4エンパ買うなら3エンパ買っといた方が吉かと。 個人的な好みをすべて受け入れて貰おうなんて傲慢なつもりはないが、 友人知人が口を揃えて罵倒したのも買って後悔したのも無双シリーズでは初。 そのくらいレベルの低い作品。 このレベルならコーエー=クソゲーメーカーのレッテル貼られても仕方ないかと。 |
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良 い 所 |
emp.3との比較でコメします。 ・こちらに同道する味方武将の頭悪さにより、手薄拠点を奪われる難点が改善。個別への指示、バンザイ!マップ全土を駆けずり回らずに済みました。 ・争覇の武将を占有する基準を、自領全土から都市単位に変えた点。 ・衣装選択が出来た。3では共闘などでしか選択できず、メインモードは単一衣装。何だよ、それって感じ。 ・装備アイテムのバリエーション増加。 ・フリーモードで好きな戦地を選択、遊びまくり。 ・虎に襲われるウザさは容認の範囲内、それどころか割と好感。 ・拠点殲滅の寸前で、敵将の来援が間に合うケースが多い気がした。 ・ムービー鑑賞、気に入ってます。サウンドも選んで聴けるのも好き。 ・姑息に背後から襲ってくる敵。頭くるけど容認。 ・オリジナル作成のバリエーションが増えた。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・敵は、ただ居るだけ。群がられて袋叩きの緊張感って場合も無いかな。拠点守備兵の数も少ない気がする。 ・本拠を奪う、奪われるだけで属領まで喪失、滅亡って如何なものか。 ・相当、近寄らないと敵の姿が映らないって処理の問題? ・騎馬将がヨチヨチ近寄ってくる、象より遅く緊迫感無し。相手が優位であれば、そんな事態も容認できるが、疾駆による一撃離脱を喰らうってのが無い。 ・一騎討ちが良かったのに、今作無し!ガッカリ! ・フリー、争覇も2P参戦なんて期待したのに共闘のみで、対決無し。ガッカリ! ・固有武器や武将のレベル、累積セーブは理解できるし、争覇スタート時にゼロからか累積データを加味してか、の選択も良い。しかし、固有武器と武将レベルを別々で加味する・しないの選択まで踏み込んで欲しかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
一般武将でも3人と戦うのは厄介。ウザいほど連続を喰らう、ハマれば逃げられない。ただ下手なだけかもしれませんが。 2Pとは共闘も良いが、やはり対決がしたい。 |
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良 い 所 |
・サウンド これは、三国無双2から4までの音楽を自由に選んで戦闘中流せるのがいいですね 無双2の五丈原の戦いの音楽が一番好きなのでw これは、文句が言えません ・オリジナリティー 内政して戦争してイベント見て内政というように、三国志の要素(全然本格的ではないが)を一部取り入れて政策カードを使っていくのがいいと思います ・グラフィックス ムービーは少ないですが、オープニングとかはちょっといいですね ・快適さ 戦闘は、無双シリーズの中では快適なほうです | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・熱中度 即飽きますね プレイが単調になりがち。特に、争覇モードは特に単調 あとは、ムービーが少ない ムービーがあるとやる気が出て長続きするんですが | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
エンパイアーズとか、猛将伝とかは本編のいいところを極力なくさずにエンパイアーズなら内政ができるという要素があるのだから本編+αなものを作ってほしかった 今回は、本編−αって感じでした 猛将伝も、猛将伝専用のモードなんかを作るといいと思います ストーリーの補充とかはすごく楽しみでしたし まぁ、買うなら本編(三国無双4)のほうがいいと思います |
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良 い 所 |
・自分だけの三国無双ができる ・使える武将が非常に多い ・音楽を自由に選択できる ・オリジナル武将エディット機能がある ・ゲーム開始時に難易度が自由に選べる(易しい〜難しいという選択概念だけでなく、どのキャラで戦闘するか、クリアしたデータを引き継ぐか等を様々にカスタマイズできる) | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ムービーが使いまわし、以前から無双シリーズをプレイしていない人にはいいかもしれないが、出現条件は攻略サイト、本等を調べないとまず見つからない ・悪政のデメリットが皆無、逆に善政はメリットが少なく、デメリットがでかい ・各味方武将にいちいち指示するのが面倒、といっても全体指示が使える場面は限られている。指示のショートカット設定などができるとよかった ・オリジナルのシナリオで初期設定時、各国に武将を配置するのが面倒臭い。一括ランダム設定があればよかった | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
久しぶりに飽きずにプレイできるゲームでした。 アクションの爽快感を味わいたい、アイテム、LV上げなどのやり込みをしたいって人にはお勧めできません。 しかし自分に制限をかけ、圧倒的に不利な現状から窮地を乗り越えてじわじわと領土を広げる楽しさはまさに戦略シミュレーションという感じがしました。 非常に楽しくプレイしていますが高難易度だと雑兵にサクっと自キャラが倒されてしまうので、結構な回数コントローラーを投げてしまいます。 |
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良 い 所 |
・オリジナリティー 無双で国盗り!ガンダム無双にしろこれにしろ、ゲーマーの妄想としかいえない物を作ってくれるコーエーのハングリー精神は凄いですね。 無印4では微妙な扱いだった拠点がちゃんと生かされているのも好印象。 ・音楽 2、3、4とやってきた物から見ると、歴代の名曲が全て聴けるのはいいです。 ステージのBGMも選べるのですが、自分の好きな曲を流すほかにもキャラ選択画面の曲など、変な曲を流して遊べます。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・敵の数 無双アクションはいいのですが、敵が少ない。 武将が数部隊引き連れている他は拠点兵のみ。 せっかく兵力の概念があるのだから、兵力を消費して雑魚が沸いてくるというのでもよかった。 ・単調 内政して戦争して内政して戦争して…の繰り返し。 もっともこれはたいていのストラテジーゲームが当てはまりますが。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ストラテジーゲームは好きだけど、細かいデータ管理は苦手… 無双は好きだけど、もっと戦略性がほしい… という方なら楽しめるでしょう。 逆に、どちらか一方でも当てはまらなかった方はよしておいた方が無難です。 あと、無双風のワーワー戦争や、戦線を構築し押し上げる戦闘を想像しては駄目です。 戦闘はほとんど「点」です |
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良 い 所 |
3エンパと比較しても、飛躍的な進歩があります。 フリーモードの追加など、モードが増えただけでなく、国を建立する都市、同行する同士(味方)、内政を自分で選択できるなど、自由度アップ。それに伴い戦略性アップと、より三国志シリーズとの接点が明確になってきたような感じがします また、味方勢力や敵勢力の武将を自由に配置して戦えるフリーモードが楽しかったです。寧ろ、一回メインモードをクリアしてからは、ずっとこればっかやってました ステージ中に流れる音楽が、シリーズ歴代のものから選択できるなど、嬉しい要素もあります。プレイヤーの今日の気分によって流れるBGMを選べるので、心境にあった環境を作れます。 敵が弱いので、アクション入門者にはうってつけです。戦略性アリといっても、簡単な大まかな戦略を立てる程度なので、『シミュレーションだめぽ』って方にもオススメです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
敵が4と比べて更に弱くなったような感じがします。ザコキャラの攻撃が甘いですし、柔らかすぎます。敵武将も攻撃が本編(4猛将伝)と比較しても下手すぎます 何人かのキャラでは、難易度修羅(最高難易度)でも運が味方すればノーダメージでクリア出来ちゃったりします。少し物足りない感じがしました 回復アイテムも頻繁に出るので、難易度修羅であっても誰でもクリア出来るレベルだと思います。これを良しととるか悪しととるかは個人個人かと思いますが 相変わらず難易度修羅では途中セーブできません。本編と比べると一回のステージの時間が長くなるときもある(15分くらい)ので、こういった無駄な要素は取り除いてほしいです | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
本編も2,3,4とずっとプレイしてきましたが、強い技を出してるだけでクリア出来る本編と違って、『戦略性』という概念を加えたこの『エンパ』シリーズ。無双の中で最も好きです。 ただ、一騎当千の爽快感を、何も考えずに只管模擬体験したいという方は、本編の方が良いでしょうけど |
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良 い 所 |
・味方武将に指示が出せるようになった ・政策が自分で選べる ・BGMを自由に選べる あえてあげればこのあたりだろうか。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まずは戦闘関係から。 ・敵兵が逃げすぎ、さらに数が少ない 敵将や部隊長を倒すと配下の兵士が逃げ出すので撃破数を稼げない。 ・敵拠点の制圧に関係するのが敵将と拠点兵長のみ このため簡単に敵拠点を制圧できてしまう。 さらに敵を排除しても制圧するまでにタイムラグがあり、イライラさせられる。 ・再出撃数の設定 このせいで3エンパに比べて戦場から敵将がいなくなるのが非常に早くなった。 なので拠点と雑兵だけになることが多くてつまらない。 ・味方の苦戦頻度が多すぎ 戦国無双2なみに多い。味方武将より拠点兵長の方が強いような気がする。 味方武将は敵将の足止め程度にはなるのでいないよりはマシかも。 ・技能の弱体化 3エンパのときとは違い、敵将に使われても大した影響はなし。 挑発した敵将が突撃してきたりと使用後の意味不明な行動が気になる程度。 ・戦場策のバランスが悪い 敵の兵力が大きいと牛歩、神速など状態変化系と大火計以外あまり効果がない。 戦場策で敵兵力を減らすよりも敵将を倒して再登場できなくする方が速い。 次にシステム・イベント関係 ・イベントの発生条件が複雑化。 三国志の漫画や小説を読んでない人には発生条件がわからないものがけっこうある。 わかっていても条件が細かいものも多く、発生させるのが非常に面倒。 ・変化の少ないシナリオ。 開始時の状態が変わるだけ。しかも三国鼎立後のシナリオがない。 しかもごく一部のイベント以外には、全く影響しない。 シナリオ限定のイベントがあればよかったのだが。 ・武器入手方法の変更 政策が自分で選べる分、成長させるのが面倒になった。 何回も繰り返しやっていると非常に面倒に感じる。 特に4武器は撃破数も関係するので一度も見ることなくクリアしてしまうことも。 ・成長システムの変更 敵の強さが階級依存なので成長が偏ると再プレイ時が面倒になる。 強くはないが序盤から体力が多いので鬱陶しい。 ちなみにモブ武将は最終的に同じな武将だらけになる。 ・敵の侵攻があまりない。 敵は総兵力を基準にして侵攻しているらしく、中盤以降はよく膠着状態になる。 ・収集要素の条件を満たすのが非常に面倒 ギャラリーの多くがイベント発生を条件にしているため、 攻略サイト等の情報なしに全て集めるのはまずムリ。 エンディングも対象となる武将を配下にしても一度は見ないと登録されないため、 同じ武将をいれて何回もクリアする必要がある。 ・BGMは選べても… 例えば無双2基準を選んでも無双4の曲が初期設定されるステージがある。 曲変更ができるが、はっきり言って中途半端。 無双2基準にしたら初期設定を無双2の曲だけにして欲しい。 ・英雄終結を選ぶとランダム選出の結果、産物から消えるアイテムがある。 酷いと白虎牙や鐙アイテムがないこともある。 産物変更がないのであきらめるかやり直すかしかない。 最後に3エンパから退化した部分 ・エンディング。 3エンパのほうが面白いのが多かった。 今回は普通以下+インスト。 ・エディット 無双4猛将伝のまんまなので、能力タイプが選べない分退化。 エンパの続編としてはシステムの変更によって快適ではなく面倒になったと思う。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今作は非常に飽きやすい。無双シリーズ経験者だが1ヶ月たたずに売ったのは初めて。 それでも後悔していないのは、4エンパに全く魅力と満足感を感じなかったから。 なので熱中度と満足度は0点にさせていただいた。 もう無双を短期間で発売するのは自重して、値段以上に楽しめる作品を作って欲しい。 |
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良 い 所 |
※値段が安い ※サブキャラクターも使用できる ※2Pが熱い ※3EMPより作戦性が練りやすくなった | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
※最初はお金が集まらない ※ムービー編集でエディットキャラが編集できない。(個人的にショック) ※一話一話天下統一するのは最初は楽しくても後半はしんどくなる | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とても安いのでやりがいがあるゲームです。 呉軍のキャラが蜀軍に加えることとかもできるので楽しいです。 |
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良 い 所 |
好きな曲を流せるのは素晴らしい。 仲間に指示を出せるのも良かったです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
3エンパみたいな個人目標がなくなり武勲制になったのはショックだった。毎回育て直さなくても良いというのはあるが、これだと一般武将に個性がなくなる。 しかも育てた武将は登用金が高くなって簡単に雇えなくなる。 武将を育てるのも面倒くさい。いくら「武将修練」があるからと言っても、毎ターン選ぶのがとても面倒。一般武将を含めるとかなりの数なのでやる気が失せる。 政策が増えたために選ぶのが面倒臭く、好きな政策を選べるのも×。4回も5回も政策しなくてもいいし、好きな政策を選べてしまうと難易度がぐっと下がる。それ以前に使えない政策が多く、結局同じ政策を選ぶことが多くなってしまう。 一回クリアする時間が3エンパよりもかなり長くなり、やる気がなくなってしまう。 いろんなシナリオがあるが、結局は同じことの繰り返し。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
期待してただけにかなり残念です。個人的には3エンパよりも悪いと思います。確かに戦闘面や好きな曲を流せるのは良くなったと思いますが、前作よりも全体的に面倒になったのがだめですね。 今後の作品に期待します。 |
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良 い 所 |
前作(3エンパ)では政策は配下の考えから選ぶことしかできなかったが、今作では自分の思いどうりに政策を選ぶことが出来るようになった。このため、自由に人材登用できたり兵力回復できたり出来るのが便利。配下の献策もちゃんと所持金を考慮した献策をしてくるようになった。 味方部隊に命令できるようになったため、防衛戦時、本陣に味方全員を集結させて攻めて来た敵将を袋叩きにするのがなかなか楽しい。 捕らえた敵将を処断することができるようになったため、嫌いな武将を何度も見なくてもよくなった。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
かなりたくさんある。 まず無双シリーズ最大のウリであるはずの爽快感が激減した。その一番の原因は敵将が倒されると一斉に退却していくザコ兵士。コーエースタッフの誰がこの仕様にしましょうと決定したのか知らんが、無双シリーズがこれだけ頻繁に発売しながらも、なぜあきられずに支持され続けているのかがまるでわかっていない。初心にかえり、もういっぺん初代真三国無双をやってみろと言いたい。 また、敵将の全方位チャージ攻撃に対するガードの甘さ、真っ赤ゾーンなのになにもしてこない敵兵、プレイヤーが無双乱舞中なのに攻撃してくるバカ敵将など、とにかく敵のアルゴリズムが弱い。明らかに調整不足。前作の方が3倍手強く、戦い甲斐があった。 そして、ムービーやエンディングといった演出面が圧倒的に劣化した。特にエンディング(+エンディング編集)はもうちっと何とかしてくれ頼むからと言いたくなるくらいヒドイ。ビジュアルデータベースのギャラリーコレクションも前作では何度もプレイするたびに自然と全部埋まったのに、今作では普通にやってればまずわからないような条件が課せられたりしていて、全部埋めようと思うと手間とヒマと時間がたっぷりかかる。おそらく、攻略本を買わせたいがためにこんな仕様にしたのだろうが、ユーザーをなめるのもいいかげんにした方が良い。 クリア後の引き継ぎに関してもそう。前作プレイヤーで引き継ぎを希望していた人の9割は『最初から攻撃回数6の武器で遊びたい』と思って引き継ぎを希望したのだと思うが、さすがコーエー。引き継ぎありでも最初は攻撃回数4の武器からという、見事に全然うれしくない仕様にしてきた。なぜプレイヤーがそういう意見を出したのかということが全然わかっていない。 アイテムをわざわざ自分で作らないといけなくなった。逆に言うと、自分で作る命令さえだせば、毎ターン白虎牙装備も可能なので賛否両論ある所だと思うが、前作の仕様の方が普段使わないアイテムを代用にしてなんとか切りぬけたりして楽しかった。そこでまたそのアイテムの魅力に気付いたりも出来たし。 前作にあった競闘モードがなくなった。前作の”耐久”をかなりやった自分としては悲しいことこの上ない。今作のフリーモード(軽いステージエディットみたいなもの)もいい試みだとは思うが、肝心の戦闘部分が上に挙げた通りイマイチなのが惜しいところ。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
100時間以上遊び15回ほどクリアもしましたが、前作のアホほどやり込んだハマリ具合と比べると全然だった。なんというか、こんなもんじゃないだろう?って感じです。エンパなのにこの程度なの?っていう。 前作プレイヤーからの意見や要望をちゃんと聞いて取り入れようとしている姿勢はあるのだが、取り入れたものの詰めの調整が不足しているまま発売したため、せっかく入れた新要素の大半が、ただめんどくさいだけになっている。それなら最初から入れない方がまだよかった。 調整しなおして”無双4エンパイアーズ猛将伝”でも出して欲しい気分です。 今、3エンパか4エンパかで迷っている人は3エンパをオススメします。そっちの方が廉価版も出てるし。 |
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良 い 所 |
今まで「このシリーズのジャンルの何所が‘タクティカル’アクションなんだよ?」と思っていたが、今作はかなりタクティカルなアクションゲームになっている。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
それほど長くプレイしていないのに単調さを感じる様になった。 政策も戦闘での細かい指示も攻略に重要とは言えずにどうでもよくなり、結局戦闘で自分一人が敵武将を倒しながら拠点を制覇していく、ただそれだけをくり返す感じしかしなくなる。 それを解消するために様々なシナリオを用意しているのかと思ったが、どれを選んでも殆ど違いを感じない。 このリーズの売りである爽快アクションと、シミュレーション要素とのバランスを取ろうとしたせいなのか、両方の要素が中途半端になっている。 「‘シミュレーション’なので政策や戦闘指示をおろそかにして、一人で強引にクリアできるようではダメ」 「群がる雑魚を蹴散らしていく“爽快アクション”性も維持しなくてはい」 矛盾しているかのような二つの要素を追って、二兎とも逃がしている。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
アクションとシミュレーションを合体させたゲームとだと聞き、期待して購入しましたが、正直に言うとそれを裏切られました。 不思議なほど単調です。 |
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良 い 所 |
・自由度の高さ。 オッサンだけの国、知将ばかりの国、同盟による遠距離交際…など、 自分なりの楽しみ方が出来る。 また、最初から勢力配置(敵国)のカスタマイズが出来るというのは大いに評価したい。 ・共闘感が、過去最高。戦闘中に自分で動かすのもよし、委任したままで 仲間のやり取りを見るのも面白い。戦術の効果が激減したのは残念だが、 味方のしゃべりとしての要素は果たしているし、戦場策が強力だから マイナスとまでは感じなかった。 ・余程の事が無い限り、処理落ちしない。 無双3とか戦国1と比べると画面のクリアさは物凄いし、 それでいて、処理落ちも滅多に無い。 ムービーだけが綺麗な作品は他に一杯あります。 ただ、プレイヤーが常時見るのはアクション部分。 見た目と快適さの両立…これが出来ているゲームは希少なだけに、 5点付けるに相応しいと思っています。 ・選べる音楽 好きな曲はほぼ網羅されていた。名作揃いの2の音楽や、 3の呂布のテーマ等。エンパオリジナルの曲も良い。 ・一撃捕縛の爽快感 劣勢をプレイヤーの手で覆すという、無双本来の面白さが エンパでは一撃捕縛という形で受け継がれている。 ・新規アイテム 乗り物系のアイテム効果が凄すぎる。 甘寧辺りを乗せてみると暴走族のようで笑えた。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・エディットの劣化 完全に、無双キャラのコピーへと成り下がっている。 細剣や大剣も足が遅すぎてどうしようも無い感があるし(特に細剣が…)。 あと、相変わらず活発と妖艶が下手すぎる。 女で上手いのは無邪気だけだがそれも個性的過ぎて引く。 ・アイテムがあまり使えない 前作みたいに、自動チャージ制の方が良かった。 ・実機イベントのキャラ選出に問題ありすぎ。 勤続年数ではないのが悲しすぎる。階級と、リスト順に依存されている為、 初期化はもちろんの事ながら、意図的に処断したり解雇する等の調整しないと 新参者が実機イベントにしゃしゃり出てくる羽目になる。 ・3にあった良い演出が削除されてる事 策不採用や、戦に出さないと文句を言ってくるイベントが削除されていてショック。 ・序盤に出来る事が少ない。 資金は同盟でどうにでもなるけど、領土が増えるまでに出来る事が少ないのが欠点。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
グラフィックと爽快感の両立は見事。ロードも殆どないし、他社も見習って欲しい所。 欠点といえばやはり、完全を目指さないコーエーの姿勢でしょうか。 それなりに無双が好きな人向けですね。3や4の難しいに苦戦する人にはまず向かない。 エンパシリーズは全体的にお祭りゲームとしての要素と自由度の高さに加え、 純粋にアクションとしての面白さも両立されているので、この値段なら大満足です。 |
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良 い 所 |
仲間がしゃべって、にぎやかである。 操作が複雑じゃない。簡単でよい。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
雑魚敵がすくない。 新要素が全く必要ない。計略や指示ができるのは、めんどくさいしひつようなし。 国を戦ってとっても全くうれしくない。圧倒的な兵力差でも自分ががんばれば余裕で勝てる。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
戦国無双2とこれを両方買いましたが、断然戦国無双2の方がいいです。 三国無双4や猛将伝を持っている人は全く買う必要なし。 4まででてきたらそろそろマンネリ化してきたというのを感じさせられた。 |
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良 い 所 |
オリジナリティー:シミュレーションとアクションの融合。全体指示のおかげで前作よりさらに完成形に!政策も大幅増加です。新たなジャンルを築きつつあります。なので5点に。 音楽:1〜4の音楽を自由に選べるなんて。素晴らしい! さらに新曲はかなり壮大な曲もあり素晴らしい出来です。 熱中度:やはり全体指示ができるようになりだいぶプレイの幅も広がりました。 さらには武器引継ぎや武器の付加を自由に集めれるので 好きな武将の武器をカスタマイズするだけで楽しいです。 時間もかなりかかるのでじっくりプレーできます。 この値段でこのボリュームなら納得です。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
エディットがあまり使えない。 難易度は基本的にはやや簡単ですが、修羅は激ムズです。 悪政がちょっと強すぎるってのも。 大火計強すぎて他の計略の重要度下がってます。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
この形で進んでいってほしい。 音楽選択や引継ぎ、武器付加を自由につけれるなどユーザーにとって「嬉しい」配慮が多くなされています。 値段も安いのでぜひ! |
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良 い 所 |
相変わらず使用武将が多い(48人+その他大勢) しかもゲーム開始時、武将を自由に配置とかも可能。 命令を味方武将ごとに細かく指示出来て、司令官の気分を味わえる(十字キーでの命令はボイス付き) 武将達がよくしゃべるのもいい。 100曲以上から好きな戦闘曲を選べる。(でも、いい曲が少ない。曲選びには苦労する) アイテム虎輪改と虎軍団カードを使えば、ちょっとしたトラ部隊を結成できる。 低い難易度でもアイテムコンプ出来る点もグッド(つーか「普通」がムズすぎる) | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
戦闘中のポリゴン劇イベントみたいなのが全く無い。 せめてカメラワークだけでも凝ってほしかったが、 呂布が来ようが、関羽が来ようが、猛獣が来ようが、竜巻が起ろうが、城や船が炎上しようが、カメラはキャラ視点のままで固定されっぱなしで、絵的な変化が乏しい(弓視点をカメラにして自分で演出を試みたりしたが、敵に八つ裂きにされたりして、なかなかいいスクープ映像が撮れない) 結局のところ、なんの演出もなく、だだっぴろいステージを延々走り回って人間が人間を斬り裂いていくだけの安っぽいアクションゲームとなり果てている。とにかく、戦闘を盛り上げる工夫が足りなすぎる。 その上、火計や虎戦車などの戦場カードがフリーモードでは使えなかったり、争覇モードでは、高価な使い捨てアイテムの調達が異様に困難だったり、意味不明の窮屈な制約がゲームをさらにつまらなくしている。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
自由度こそ高いけど、演出力の乏しさとつまらない制約の数々のおかげで、コンプに時間がかかるだけのマンネリ人斬りゲームと化してしまっているのが悲しい。10作以上続いている長寿シリーズにしてはショボい。 このゲームで数十時間も苦労して挫折した事を考えれば4000円でも高い。 ‥‥‥ でも、エンパ4は、おそらく無双シリーズ中、システム的に最も洗練されていると思う。 個人的には、エンパ4よりも高くてムズくて面倒くさそうな「無印+猛将伝」の商法につき合うのは最初からイヤなので、次に買うなら、エンパのリメイクに期待したい。 |
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