かまいたちの夜×3 三日月島事件の真相 |
---|
amazon.co.jpで買う | 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
||
---|---|---|---|---|
・セガ ・公式サイト | D:51点
【標準偏差】
:17.45 (難易度 :2.65点) | |||
|
† 参加型レビュー集 † | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
2.79点 | 3.21点 | 2.90点 | 2.33点 | 2.46点 | 2.62点 | 2.94点 |
- - - 分布グラフ - - - | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
比 率 (%) |
0% | 3% |
5% |
13% |
25% |
13% |
25% |
11% |
3% |
2% |
【60点以上】:41.3%
34点〜70点 |
得点 | 0-9 | 10-1920-29 |
30-39 | 40-49 | 50-59 | 60-69 |
70-79 | 80-89 | 90-100 |
|
←new /60〜41件の投稿 /40〜21件の投稿 /20〜01件の投稿 /old→ |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
思い出そうとするとあまり思い出せない。 まあまあ全体的に面白かったかな。 ・シリーズ通じてですがこういうサウンドノベルは選択肢の先にワクワクして楽しいです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・絵はわざとなのか怖くない。あれで絵も怖かったらショック死するくらい怖くも作れただろうに。なんだろうないまいち。 ・犯人とか犯行動機がウザイ。本格派とは言えないもの。 ・特に面白いところが無い所。 ・正直、「街」のザッピングを今さら使ったようなしかもわかりづらいシステムで良い言い方をすると「一人一人のキャラクターの選択肢を導き選ばなくては犯人には辿り着けない」だが、実際プレイすると「それは細かいことでわかりづらくめんどくさい」です。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
本編はクリアしました。 で「ちょっとHな〜」が面白くないので普通にコントローラーを置きました。それ以来やってないです。 なんちゅうか、犯人とか動機とか一番大事なところががっかりする。正直2はあまり好きでもなかったが今思えば面白かった。 良くも悪くも普通だった。もっと完成された遊び要素も欲しかったし、そこら辺に売っているような普通の作品でした。 まあ、サウンドノベルは好きなジャンルなのでこれからもどこかの会社でも作って欲しいですね。赤川次郎シリーズも止まっているし、やるドラも好きなので、作って欲しいな〜。 やっても損もしないし得もしないといった感想です。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
2が駄目だったところをカバーしている。 事件解決してからの展開が笑える ザッピングシステムはめんどくさいけどまぁよかった。 ところどころで笑える。 違和感があるぐらいのハッピーエンド | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ザッピングシステムで主人公が多くなったので消去法で事件が始まる前にだいたい犯人が分かってしまう。 すこし笑える所が前作より少ない。 サブストーリーが2つしかなくボリュームがない、1、2がプレイできるがやったことある人には無駄 1回目の推理で完エンドになるという事を知らず2回目の推理のところまでいってしまいトリックが全部分かった状態になってしまった。(言ってる意味が分からない人はプレイしてみてください) すべてが○○の仕業っていうのがなんか違和感がある。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ボリュームの少なさには問題があるが全体的にはよかった。1はやったことがなかったので前作がやれるというのは良かったと思う。 シリーズのファンの人は不満があるかもしれませんが、そんなに知らない人には普通に面白いと思う。 1が傑作だと言う人が多いようですがプレイしてみた感じそこまで差はないと思います。 ボリュームは無いですが、3000円ぐらいで買うにはいいと思います。 おもしろいのでやってみたいと思っている人は買ってみてください |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
・今回、新たにザッピングシステムの採用により、主人公の行動によって他の登場人物の行動が変わるという点は面白いアイデアですね。 ・ストーリーは、なかなか練りこまれていて楽しめました。何と言っても、推理でトリックを暴き、犯人を追い詰める所が一番の見どころです。ラストシーンも結構感動できます。 ・前作であった荒唐無稽なストーリー、トリックは無く、現実的な所も良かったです。(一部サブストーリーは除く) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・何と言ってもボリューム不足です。メインシナリオだけなら、実質3時間程度の内容です。本編にこれ以上深みが出せないようなら、思い切って、完全なサブシナリオでもいいので、何本か入れて欲しかった所です。 例えば、「透と真理のシュプール繁盛記」とか、「香山さんのど根性焼き」とか、各キャラに、スポットを当てたサブシナリオを、おまけで付けたら、昔からのファンは嬉しかったと思います。 ・ザッピングシステムのアイデアは良かったですが、快適さを犠牲にしてしまったように感じます。一度クリアしてしまうと後は、フラグを立てて、バッドエンドの回収の繰り返しになってしまいます。しかも、このフラグ立てが、他のキャラの行動との兼ね合いがあるので、面倒な事この上ないです。このせいで、私は紺のしおりを出した所でギブアップしてしまいました。 ・トリックに、今ひとつ物足りなさが残りました。もう少し、意外で奇想天外なトリックだと面白かったかもしれません。でも、2のような、荒唐無稽なものよりは、かなりマシですけどね。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ボリューム不足に目をつぶれば、笑いあり、推理のドキドキ感あり、感動ありで、ある程度楽しめる作品かと思います。 推理アドベンチャーという珍しいジャンルでもありますし、推理物が好きな方は一度プレイしてみてはいかがでしょうか? |
←new /60〜41件の投稿 /40〜21件の投稿 /20〜01件の投稿 /old→ |