. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
オリジナリティ リメイクによってシステム周りが大変化してます。 グラフィック 柔和なドット絵に好感が持てます。 有名なムービー制作会社による迫力あるCGムービー。 音楽 オリジナルアレンジ曲も良い。特にエンディングのピアノアレンジが至高。 熱中度 バトルに慣れることでコンボが面白いように繋がるようになります。 難易度を難しくして友達と複数人プレイすると余計に楽しい。 満足度 途中で息切れすることなく最後まで楽しく遊べた。 隠し要素もまだ残っているし、当分の間は大丈夫そう。 快適さ 戦闘のテンポが良い。 ローディングの不具合がまったく無い。 ストーリー 起承転結をしっかりと組み立てられた王道的な展開。 とんでも理論が無いのでその点は安心できる。 難易度 少し慣れるのが必要になると思われるので、少し難しめかも。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
敵との遭遇率が他のゲームに比べて高め。 ダンジョンの仕掛けが他のゲームに比べて難しめ。 街が少ない。 WEBの連動があまり役にたたない。 最強の武器の入手方法に特徴を持たせてほしかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ちまちまと悪い所を指摘しましたが、秀作であると思う。 少し改善するだけでかなりの名作になりえただけに惜しい。 テイルズシリーズでは今作が一番のお奨め作品。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
桜庭さんの音楽はやはり凄く盛り上がる 雑魚敵もある程度の強さがあるので常に緊張感を持った戦闘ができる 敵の分布の仕方もバランスよく配置されている OPアニメーションが少しゲームが進んでから始まるのは意外性があってよかった クリア時間が40時間程度なのでさっくりとクリアしたい人にも良い やり込みの種類が多いので長い間どっぷりこの世界に浸かりたい人にも良い ロード関連の短さは驚き | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
サブキャラのイベントが多く、主人公であるスタンのイベントが少ない感じ エンカウントが高めなので戦闘に慣れるまでがちょっと大変かもしれない 武器によってCCが決まってしまうと使い分ける楽しさが無い ガルドの使い道があまりない | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
良作以上の作品 堅い仕上がりとなっているのでプレイはし易いと思う アニメーターのいのまたさんの絵柄が生理的に受け付けないという人以外なら楽しめる作品 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
セルフカバーという呼び方をしているが、簡単に言えばリメイク作である。 九年前に発売された作品だが、ストーリーの基礎たる部分がしっかりしているので、今でも十分に魅力的なストーリーだと感じられた。 サブイベントが増えたことで、存在感の薄かったサブキャラクターの掘り下げにも成功している。 システム周りはシリーズで最高の仕上がりになっているので遊びやすい。 チュートリアルの親切さも初プレイの方には嬉しい仕様だと思う。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
あるキャラクターの性格が少しだけ変わってしまっている。 もっとキツイ性格であったのだが、丸くなってしまったのが残念。 フィードマップが多少雑に見えた。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
リメイク作ではあるが、おそらくシリーズ最高の名作だと言い切っていい。それほど完成されていたソフト。 ここ3、4年のシリーズの低迷を打ち破れたのではないか。 開発陣の力の掛け具合もかなりのものを感じられた。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
技を使った回数が増えれば増えるほどこちらが有利となる付加要素が増えていくので自ら進んで技をつかうようになる。 強い雑魚がいるので程よい緊張感がある。 新しいシステムのお陰で飽きがこない。特に一人旅モードは麻薬的にはまってしまう。 難易度は普通のRPGに比べて若干高いものになっていたが、自分的には丁度よかった。 音楽はアレンジはされていたが、オリジナルと同じ方が担当したので名曲が多かった。 特にボス戦全般と天上都市の曲がお気に入り。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
視点が少し問題だった。 近い視点なので方向感覚がつかみづらかった。 ループに入ってしまっているのか?と疑うこともしばしばあった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
最近のRPGは簡単すぎると思っている人には合っている作品だと思う。 謎解きのセンスも感じられるし、戦闘のやり込みも十分といえるくらい楽しめる。 フルボイスになったことで、ゲームがより盛り上がっていて良かった。 声優の方々がとても豪華で驚いた。オリジナルからほとんど声優の変更がなかったのはファンには嬉しいと思う。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
なんといっても忠実にリメイクしてるところが良かった。エンディングを変えてしまったりするような暴挙にでたらどうしようかと心配もしていたので。戦闘はシリーズの正統な進化系で遊びやすさを考えたつくりになっていた。わりかしうまく調整してあったと思う。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
一部の敵にモンスター辞典に載せにくすぎるものがいたのが、もう少し条件がクリアしやすくても良かったのではないかと思った。後は辞書は複数周するときは自動引き継ぎにしてほしかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
大凡オリジナルのPS版を忠実にリメイクしてるのでそれをプレイした人には新鮮味が幾分足りないかもしれない。ただ、変な方向性に進むシナリオではないのでやっても損は無いと思う。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
シリーズの良いとこ取りをしたような欲張りなゲームです。 今までのシリーズの中で最も新しい要素を取り入れていた。 特にサポートタレントは面白いので今後のシリーズでも使って欲しい。 モンスターの弱点を攻めることの意味が大きくなったので、キャラクターを使い分けることが結構重要になってくる。 キャラクターの攻撃スタイルはそれぞれ特徴があって育て甲斐がある。 RPGの重要なファクターであるストーリーもしっかりと組み立ててある。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
シリーズのゲストキャラクターが若干少ないように感じた。 メニューの画面が少し明る過ぎた。 ダンジョンの迷路が複雑だった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
アクションを要するRPGの王道ソフトであるテイルズはまだ進化の余地があると思わせてくれた。 もう少し発売間隔をあけて、ファンに枯渇感を与えたほうがいいように個人的には思う。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
二頭身だった元作とは違い、等身が上がり動きのパターンが増えたため、キャラが活き活きと動き演出面が向上したことがうれしい。より喜怒哀楽を表現し感動できる作品だった。 飛行竜が飛び立つシーンがとにかく鳥肌もの。 新しくCG部門の担当として参加した「白組」のおかげだろう。 ラスボスを倒した直後の「あるシーン」がやばいくらい泣ける。 音楽も良い。フィールドと中ボス戦の曲が特に盛り上がった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
装備する部位が減ったのが残念。盾とか装備したかった。 お金の必要性がほとんどなかった。 ソーディアンとサブキャラの武器の性能の差が大きい。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
有名アニメーターや漫画家がキャライラストを担当していることもあって、このシリーズに手を出しにくい人も多く居ると思うが、実際はイメージと違ってちゃんとRPGをしている感じ。 長く続いている定番タイトルだけに、一度はやってみてもいいと思う。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
バトルシステムにチェインキャパという新システムを採用したことで、TPを気にせずに技を使いまくれるのは爽快です。 味方とのきれいなコンボが決まった時は本当に最高の気分になれました。 一定条件を満たした時に現れる隠しダンジョンも歯ごたえがあり、飽きなく遊べます。 全体的に楽曲の質も高いので、ブラブラと探訪しているだけでも癒されます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
戦闘になれるまで多少時間がかかったかもしれません。 ダンジョン内の仕掛けに手こずることがありました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
このソフトは傑作です。上であげた悪い点もささいなことでしたし。 この世界観はシリーズ一の傑作なので関連作品を出して欲しいです。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
●料理システムの大きな変更。今まで全然使えなかったシステムだったので○ ●音源が良くなったので、音楽が聴きやすいものになったので盛り上がった ●戦闘時の背景のグラフィックが綺麗。味方キャラだけでなく敵キャラも多彩に動くので感動した ●等身が上がったこととドット絵のパターンが増えたので演出がアップした ●ストーリーがさくさくと進むのでストレスを全く感じない ●ロード・画面切り替え・メニュー呼び足し等がとても速い ●ファンタジアのシューティングゲーム以来の熱中できるミニゲームがあった | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●ソーディアンが直ぐに最強になる ●武器防具の種類が少ない ●DS集めが結構しんどい ●オートレベル上げができない | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
●PSオリジナルのデスティニーをやったことがあったが、色褪せない面白さがあった ●リメイクソフトとしても及第点を与えられる ●ポリゴンキャラが好きな人にはドット絵が古臭く感じるかもしれない |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
当然のことですが、プレステ版と比べてグラフイックが格段に進化していました。 キャラクターデザインを担当された、いのまたむつみ氏のキャラがより綺麗に表現できるようになったので、昔以上に愛着を持つことができました。 戦闘部分は仲間キャラクターが多いので、戦闘参加メンバーを頻繁に入れ替えてバリエーションのある戦闘を楽しめます。 知り合いとの決別シーンを扱ったこの壮大な物語は同シリーズの中でも一番好きなシナリオです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
エンカウント率が高いような気がします。プレステ版に比べれば多少下がったと思いますが… 同シリーズで定番のアイテムというものが幾つか登場していませんでした。コレクターアイテムでもいいので登場させてほしかったです。 命令系統が細かい設定をできなくなっていたのが少し不便でした。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
プレステ版から十年近く経っているので、内容も忘れていた部分があったので、かなり新鮮な気持ちで楽しめました。 3DのRPGが増えてきた昨今。このデスティニーのような2Dで描かれたキャラクターを動かして戦闘を楽しむのが私には丁度良く感じられました。 同シリーズはアクの強い作品が比較的多くなっていますが、これはアクが薄めなので初心者でも楽しめると思います。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
リメイク作品としては高評価を与えたいと思います。 満遍なく手を加えてあるので、戦闘からストーリー音楽グラフィックに至るまで合格水準に達しています。 出せば出すほどに、ゲームバランスが良くなっているとも感じました。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
表立った悪いところはあまりなかったように思えましたが、あえて指摘させていただくと、フィールドのグラフィックが悪かったところくらいです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まだこのシリーズの新作の発表は行われていませんが、ファンディスク以外での新作はPS3・Wii・X-box360のどれかで発売されるので、イメージを変えてくるかもしれません。 このリメイク作品が現行機の最後の作品になることはほぼ確実でしょうし。 そんな中で開発スタッフが期待を裏切らないように大切に仕上げたと思えるものでした。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
味方、敵両方が入り乱れての乱打戦を楽しめます。 エフェクトの派手な技を重ねても処理落ちが無かったです。 シナリオはおそらくシリーズ屈指の出来でした。 若者が板ばさみ状態に置かれた場合の心の苦痛を的確に描写していました。 キャストの方々の演技が上手いので自然と引き込まれてしまいました。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ダンジョンに無意味に長いものがいくつかあったので、端折って他に回しても良かったと思いました。 レベルアップ時の能力値のアップが複雑なのでキャラを鍛えにくかったです。 隠しダンジョンがもっと欲しかったです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
最近のRPGはストレスの溜まるようなものが多いのですが、このゲームは重いテーマを持ちつつも、仲間のやりとりに温かみがあるので遊んでいて優しい気持ちになれました。 街中の置物等でも細かいデティールまで作りこまれているのが探検していて楽しかったです。。 PS版デスティニーとストーリーは同じなので、経験した人は買うのは焦らないでもいいと思います。 逆にやったことの無い人にはおすすめします。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
戦略性を要するバトルがあってよかった。ストーリーに関しては、最初はゆっくりと進むが、終盤に向かうにつれて徐々に盛り上がって良い感じになった。バトル時のグラフィックは綺麗で見やすかった。メインクリア後も隠しダンジョンなど、結構遊べるものが多いし、やりこむタイプのゲーマーには合っていると思う。ロード時間は短いので快適さ全般については文句は一切無い。フリーズ等も無かったのも大きい。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ダンジョンにある謎解きがむずかしかった。攻略情報に頼る人もでてくるかもしれない。お金の使い道があまりなかった。もう少し武器の改造とかでお金の必要性を高める必要があったのではないか。ラスボスが強めで初見で倒すのは難しかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体の感想としては、良い作品だったと思う。遊んでいて時間を短く感じたのは良作の証。携帯ゲーム機全盛の時代だが、RPGは家でジックリやりたいのでこれからもテイルズスタジオには頑張って欲しい。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
・必殺技が空中で出せるようになった事とCCシステムの導入により戦闘の幅が増えた ・妹が仲間になる ・コングマンの活躍の場が増えた事とジョニーの超パワーアップ具合がGOOD ・フードがとても便利になり欠かせないものになった ・音楽のアレンジが良かった | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・同じMAPを使いまわしてダンジョンを無理やり長くしているのが気に入らなかった。 同じMAP使い回しということで「どこの扉入ったっけ?」となることがある。 ・エンカウント率高すぎ。常時ダークボトル使用みたいなもの。上記のダンジョンの長 さと相まって快適さは悪いです。戦闘が面白くてもこれじゃあ・・・ 旨い肉も食べ 過ぎればゲロ吐くぜ。 ・スタンの技が多くて最高でも6つしか技セットできないプレイヤーでは使いこなせな い。CPUに任せたほうがボコボコ空中コンボを決めてくれるし、色々な技を使ってくれ る。そして、それを見たとき何か虚しさを覚えた ・「下衆野郎!」を声付きで聞きたかった | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
不満点をだらだら書きましたが、ここ最近やったRPGの中で一番面白かったです。やはり面白いものは何度やっても、何年経っていても面白いということを教えてくれました。 ストーリーやキャラが幾分まるくなっていますが、まぁ子供もするし仕方ないかと思います。時間を持余している方は買っても損ではないかと |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
なんといっても戦闘が滅茶苦茶楽しい。 最初は少し難し目でしたが、それが面白みを増していると思う。 戦闘音楽も燃えるので、戦闘が飽きることがない。 ボス敵の攻撃のパターンが格段に増えていた。 隠しダンジョンが凶悪なので、下手すると本編よりはまることができる。 CGムービーがかっこいい。特に飛行竜のシーン。 ドット絵のキャラクターなのに、色々な動きをしてくれる。 読み込み時間が短いのでストレスを感じない。 前半の落ち着いた展開から一転、中盤〜後半のストーリー展開はとても盛り上がった。 無機的なダンジョンが増えていくのもこういったストーリーなので、これはこれで合っていたのだろう。 ストーリーに緊迫感を持たせられたのは個人的に良かった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
発売延期が少し印象を悪くした。 前作に比べて、アイテムの数が少なく感じた。 図鑑埋めの一部にかなり面倒なものがあった。 作戦の項目が大雑把過ぎ。もっと細かい設定をできるようにしてほしかった。 ソーディアンデバイスが物足りなかった。もっといじれると楽しかったと思う。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
PS2でのシリーズ集大成のようなつくりになったいて、「豪華」といった表現がぴったりなものだった。 アビスが表の10周年記念作なら、デスティニーは裏の10周年記念作だったと思う。 リメイクだから大きく扱えなかったのが実情だろう。 完成度はデスティニーの方が明らかに上だった。 スタッフの愛情・こだわりが強く感じられた。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
オリジナリティー 今まで控えメンバーはただ居るだけだったが。サポートタレントシステムを導入したことで、メンバーの入れ替えに意味を持たせることができた。 グラフィックス 戦闘時の術技のエフェクトがかなり綺麗かつ派手になっている。これは全てのゲームの中でも屈指の綺麗さになっています。 音楽 トライエース系の作品に提供しているイメージの強い桜庭さんですが、桜庭さんの手掛けた他のテイルズシリーズの曲は、例外数曲を除いてあまり良いものは無いのですが、デスティニーのものは良いものが多いです。 是非サウンドトラックを買いたいです。 熱中度 オリジナル版で端折られ気味であったサブキャラ絡みのサブイベントが多かったのが嬉しいです。それも、設定は深いものであったために、凄く印象に残るイベントになっていました。 満足感 キャラがとても個性派揃いで、掛け合いが見ているだけで楽しかったです。ドット絵でもこれだけ演出を凝れるのかと感心もしました。 戦闘は簡単すぎず難しすぎず、適度なバランスでした。難易度調整もかなり幅を持たせてあるので、自分に合ったものにできました。 快適さ 読み込み時間が短いので、ゲームを続けるのが全く苦になりません。 ストーリー 元々世界観と設定だけはシリーズでNO1であったのでリメイクで多少期待はしていましたが、演出次第でこれほど化けるとは思ってもみませんでした。同シリーズのファンタジア同様にRPGのシナリオの王道を突き進んでいるので安定していました。 難易度 上でも記述しましたが、難易度調整に幅を持たせてあるので遊びやすいです。初期の難易度は普通くらいです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・武器の種類が減ったことです。オリジナル版であった剣、槍、メイス、杖等を装備したかったです。 ・くだらないミニゲームが多かったです。テイルズシリーズのミニゲームは毎回「質より量」ですが、「量より質」にして欲しいと思います。 ・ダンジョン内の視点が近すぎて、空間把握がちょっとしにくかったです。少し遠めにするだけで違ったと思います。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
最近は発売までの期間が凄く短いので、ゲームの面白さ自体が疑問視されていたので、今作は悪い評判を打ち消すパワーがありました。ゲームキューブのシンフォニア以来の傑作だと思います。 オリジナル版を楽しんだ人にも遊んでもらいたいお奨めのソフトです。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
○オリジナリティ 料理システムを初め、既存のシステムにかなり新しい要素を入れている。いままでは、大きな変化はなかったので新鮮に感じた。 ○グラフィックス 戦闘時のキャラクターと背景、タウン移動時のキャラクターと街、ともに温かい雰囲気で良くできている。 ○音楽 ボス戦の荘厳さのある曲や悲哀の曲など、明るめというよりは暗めの音楽が強く心に残った。サントラでじっくり聴きたい曲が多い。サウンド効果は『攻撃している』ということを実感できる派手さがあった。 ○熱中度 戦闘が兎に角面白いので長く遊べるのは嬉しい。 ○満足感 クリアまで一気に行ってしまうくらい面白さがあった。まだまだサブイベントの途中であるが、メインについては満足。 ○快適さ ロード時間が短く快適。これは誰が遊んでも感じることだろう。 ○ストーリー クリアまでのシナリオへの惹きこむ演出は見事の一言。ある種の『やるせなさ』を味あわせてくれた。 ○難易度 RPGの戦闘の難易度でいえばこの程度が普通だと思う。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
○オリジナリティ グレードショップ等の変えて欲しくない要素を変えてしまった。 ○グラフィックス ワールドマップ移動時のグラフィックの質が悪い。シリーズ通して進歩がないのでこれが『売り』なのかもしれないが納得がいかない。 ○熱中度 シナリオが少々短いのでメインのボリュームが少なく感じた。サブで補っているのでそれ程は気にならなかったが。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
’06年度のRPGの代表作の一本になれるくらい、完成度が高いものだった。 リメイク作品というのは扱いが難しいといわれているが、これは成功の部類になると思う。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
音楽はシリーズでも指折りの名曲が揃っていました。 特に牧歌的な曲が心に残りました。 戦闘時のサウンド効果も派手さがあり、かつ斬ったり叩いたりしている感というものを上手く表現できていたと思います。 ゲームバランスは良かったと思います。基本的に雑魚敵は簡単に倒せて、ボスで苦労するというセオリー通りにまとまっていたので満足しています。 ローディングも短いので、快適さはほどんど問題はありませんでした。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・シリーズ定番の引継ぎが大幅にリメイクされていたのが残念でした ・フィールドのグラフィックに違和感を感じました ・ソーディアンデバイスが早い段階で完成されてしまう ・武器にソーディアン以外の剣があったほうがよかったです ・DSが凝り過ぎ ・サブキャラにも最終段階のブラストキャリバーが欲しかったです | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
やはり大手のメーカーだけあって、リメイクでもかなりの仕上がり具合になっていたのでとても満足できました。 テイルズシリーズは絵柄的に癖が強いので嫌う人も多いでしょうけど、ゲーム作品としての純粋な評価ならPS2の代表的なロールプレイングの一作に挙げられるくらいのゲームだと思います。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
・TPがなくなった事で、TPを気にせずコンボが繋げるようになった。 ・空中で技が出せるので、いままでにないテイルズになった。 ・グラッフィックがとてもきれい。 ・OPがストーリーと合っている。 ・秘奥義が出しやすく、迫力もある。 ・サブキャラの秘奥義もちゃんとしている。 ・戦闘時の音楽に臨場感があふれてる。 ・ロード時間が短く、快適にプレイできる。(アビスとは比べ物にならないくらい早い) ・敵のAIが賢い。 ・隠しダンジョンが長くやり込める。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ダンジョンが多く、長い。 ・仕掛けにてこずる。 ・エンカウント率が高いような気が・・・ ・ソフトによってはバグでストーリーが進まなくなるらしい。 ・主人公の秘奥義が全てイベント習得なので他のキャラより覚えるのが遅い。 ・リオンの体力、防御力が低い。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・初心者もプレイしやすいと思います。 ・最近のテイルズは微妙だったが、デスティニーはとてもいい作品にしあがってる。 ・買って損はないと思います。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
テイルズの良い所は、まず戦闘が飽きないというところですが、リメイク版デスティニーは今までのテイルズよりも増して飽きがこない戦闘でした。仲間キャラの多さや技の多さもあるのでしょうが、敵のAIが賢くなっているのが大きいと思います。中々嫌な動きをしてくるのでやり応えがあります。 それに加えてキャラクターの個性が光っているので話も充分満足できるものになっていました。 面白さでは間違いなくシリーズ1だと思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
グラフィックで、建物内とワールドマップ上のが明らかにデキが違うのが気になりました。 ウェブ連動企画がありましたが、このコンテンツが弱かったです。プレイヤーのパソコンの普及を考慮してのものだと思いますが物足りなさを強く感じました。 シリーズ恒例である一部の武器やアイテムが出てこなかったことが残念でした。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
細かい部分まで長所や短所をあげていくと、限りなくあるので大きな点だけを書かせていただきました。 昨年にテイルズが何本も出ていて心配もしましたが、このリメイク版デスティニーだけは人に安心してお薦めできるものです。長く遊べるというのが嬉しいです。 |