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良 い 所 |
フライトシューティングゲームとしては既に完成されているので、未経験者でも楽しめる出来になっています。今回は特に空戦メインなのでちょこっと楽しみたいときにはイイかと。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まあ色々あるんですが書き切れそうにないので一つだけ。 シナリオ薄いですね・・・5の過去を掘り下げるのかと思いきやあっさり戦争終結、そしてもうお約束の軍事クーデター潰し。これじゃストーリー有っても無くても関係ない。核を自国に使うほどの戦争しているにその辺の緊迫感がまるで伝わってこない。 「お前らはミサイルひょいひょいかわす敵相手にただ空戦してれば満足なんだろ?」とでもスタッフに言われているような薄いストーリー。変化に乏しい単調なミッション。そして少ないミッション数。今作は多数のライバル登場が売りだそうですが、ひょっこり現れては倒してはい終わり、じゃ今度コイツねって感じで雑魚に名前がついた程度の存在。4や5のように主人公を何度も苦しめる好敵手なんていやしません。超兵器もこれに同じ。盛り上がる前に倒してはい終わり。 敵エースにはそれぞれキャラ設定が用意されていますけど、ゲームには関係有りませんし、これ読んで対戦中に脳内補完しろとでも?それを上手くゲームの中で見せるのが演出ってものでしょうに・・・ 5を期待したらエンディング流れている頃にはポカーンとしますよ。一晩でクリアしたのは初めてかも。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
なまじゲーム部分が既に完成されているだけに、盛り上げるべき演出が単調だとどうしてもガッカリさせられますね。ドキュメンタリー風にしたかったようですが、単にインタビューしてあいつは強かったの連呼だけ。 ハッキリ言えば空戦なんて単純作業の繰り返しですしテンション維持させる味付けが大事なんじゃないのかと。4や5はそれが出来ているのに今作これじゃあ、毎年出してる某スポーツゲームの様な安易なコピペゲーと変わらないでしょ。ぶっちゃけ開発費削ったでしょナムコさん?お値段はしっかり据え置き価格なのにね。 |
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良 い 所 |
前作(ACE5)より細かく指示を出せるようになったのはいいと思う。 ムービーもかなり綺麗で他のエースが出てきたりと良かったと思う(こんな人と戦ったんだ、と思えたから)。 敵エースを撃墜するとアサルトレコードに載ったりとやりこみ要素がある。 ボアサイトモードにより、自分の狙いたい敵をすぐに狙えるようになった。 敵エースは割と強めになっていて倒すのに苦労するへんがいい。雑魚敵も、ミサイルをかなり避けるようになっているから空戦が楽しい。 あと、ACE4みたいに特殊兵器を自由に選べるようになっいてよかった。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
内容、薄いです。敵エースがたくさん出るのはいいんだけど、どのエースも1回か2回出てきて終り。だからACE4の黄色中隊みたいに「かっこいい!」とか思えなくなってしまう。ACE5の続編っぽくしているんだったらグラーバクとかでてほしかった。「ベルカ戦争は電磁兵器により情報が混乱して大変だった」みたいなことを5で言っていたんだから、もっと電磁兵器をだしてもよかったと思う。 いつのまにか自分が鬼神なんて呼ばれるのもちょっとなぁ・・・。そのへんもう少しストーリーをつくってほしかった。 6作目って事もあり、かなりステージ数多目を期待してやっていたけど期待はずれだった | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
シリーズ最悪の出来だと思う。もう少し気合入れて作ってほしかった。 「エーススタイル」ってのはいい発想だと思うから、それによって変わるものにもっとひねりを加えてほしかった。ムービーも綺麗なんだから音楽ももっとよくしてほしかった。 遼機の機体を変えられたり、遼機が一機だけじゃなく2,3機いてもいいかな。 まぁ、次回作に期待します。 |
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良 い 所 |
・5作目のようなウザイミッション(長々としたミッションで、最後のほうで1回は死ぬパターン)が殆どなくなった。(ラスト手前のミッションのみ) ・全体に爽快感の得られるミッションが多い ・グラフィックが綺麗 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ラスト手前のミッションは、このシリーズ得意のトンネルミッション。トンネル内は見難いので形状を覚えるまで何度かチャレンジする必要がある。このトンネル内のターゲットは1回では破壊できない。何度もトンネルに入る必要があり、ウザイ。トンネルに入る前置きではミサイル攻撃が激しいので、これまたウザイ。こういうウザイだけで、クリアしたところでたいして満足も得られないミッションはいいかげんに廃止してほしい。せめてトンネルに入る直前からコンティニューできる措置をするとか。 ・3タイプに分岐するエースシステムは、まるで意味なし。これを期待していたのだが。単純にイエローターゲットを破壊するかどうかに依存していて、攻撃してこないイエローターゲットを敢えてミサイルを消費して攻撃するメリットもない為、大抵はナイト方向に流れることになる。 もっと、プレイヤーが葛藤するようなシチュエーションを演出して欲しかった。 ・主人公とかかわりのあった人物が語ることによってエースを称える演出は、ちっともプレイヤーを昂揚させない。ふーん、そうですか、という感じ。発想は惹かれるものがあったが、これまたうまくいっていない。 ・撃墜したパイロットの記録は、プロフィールがあまりに少なすぎて意味ない。戦い振りや撃墜のされかたなどが記録されれば一つの演出となっただろうに。 というわけで、新要素は全て空振りなので、これらに期待して買うと後悔する(>ボクだ) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
購入して一気にクリアしてしまうくらいの熱中度はあったけど、もう一回やるかというと、どうだろう。 もういっかいやろうかな、と思ったときには、4作目か5作目のほうをやっていそうな気がする。 まあでも傑作ではないにしろ、遊べるゲームではある。 |
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良 い 所 |
最近のエースコンバットの特徴ですが、ストーリーの切り口がいい。 実際操作する主人公に間接的に切り込む形がとても気に入ってます。 グラフィックについては毎度のことですが素晴らしいです。ムービーなんて最近出た 某大作RPGなんかより全然いいです。 VSモードが復活したのは嬉しかったです。 難易度も今までで一番高かったように思えます。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーについてはせっかくエーススタイルを分けているのだからスタイルによって大きくストーリーを変えて欲しかった。個人的には3のころのストーリー分岐が好きだったので期待していた分残念でした。 ロックオンについてもなかなか思い通りのターゲットをロックオン出来なかったりすることが多かったです。前作ほどひどくはありませんが、もうちょっと改善の余地がありそうです。 難度をもう少し上げて欲しい。まずミサイル70発も打てるのはいかかがものかと。機銃を使いやすくして、ミサイルを減らすなりしてほしい。 機種によってもっと個性を出して欲しい。加減速性能や失速性能、上昇性能などは機種によってさまざまなはず。航空機としては操作性が良すぎてちょっとつまらないです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
基本自分はAC狂信者なので十分すぎる内容に思えました。今回も期待を裏切らない作品だったと言えるでしょう。 いつもより何か中身が薄いようには感じましたが、買って損はないソフトだと思います。 |
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良 い 所 |
エーススタイルゲージシステムとゆうシステムがあるので攻略法を変えればかなりやりこめる 音楽は、かなりいい特にエースと戦うときの音楽は最高。 まっそのくらいですかね。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
難易度が高くチュートリアルがないので 初心者は辛いので5を先にやるほうが良い 他には、ミッションがすくない 戦闘機が5より減らされたので自分としては、ちょっと不満足 これで7000円は、ないとおもった エーススタイルが変わってもなぜかミッションが変わんない ムービーは、かなりリアルで感情移入しそうになった。 ミサイルが簡単によけやれる | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
この作品は、リアルさはあるがストーリがよくわからないので5からやった方がいいです やっぱり音楽,ム−ビーに関しては、満足 ぼくとしては、この作品は、最悪だと思う ベストが出てからかったほうがいいです |
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良 い 所 |
・相変わらず高水準のグラフィック。機体ごとのコクピット視点は戦闘機ファンなら感涙の出来。 ・特殊兵装が機体毎に3種類から選べる為、好きな機体で、ほとんどのミッションに無理なく参戦可能。 ・僚機への指示が前作より細かく出せるようになった。また、前作より僚機が働いてくれる。 ・どの機体を使ってもそれなりに進める。(私は1周目の段階では2機しか購入せず。中盤過ぎるまでドラケン使用。) | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ストーリーは全く盛り上がらん。キャラに魅力も愛着も湧かなかった。 ・ミッションの内容が・・・。前作までとあまり代わり映えしないなぁ? ・3種類のエースの区分けに必要性を全く感じない。 ・ハンガーの機体の購入可能になる順番がおかしい。なんで、強い機体が序盤で解禁になるの?初心者への救済措置か? ・特殊兵装を買うのは我慢できるが、同じ兵装なのに、機体毎に買い直さないといけないのは我慢できん。 ・ロックオンの性能が前作と比べ全く改善されていない(気がする) ・ラスボスであの仕打ちはないだろう?その上時間制限までつけたら初心者には倒せんぞ?多分。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
どうしても前作と比べてしまいますね。特に悪い所は、前作と比べて・・・ということで記入しました。総評としては、前作には及ばず・・・ですね。期待していただけに少し残念です。ただし、前作と比べなければ、かなり良い出来だと思いますので、この手のゲームが好きな方や戦闘機ファンの方は、買って損無しです。 今後の個人的な希望としては、どうせならエーススタイルで分けず、所属する部隊や国で分けて、最初から完全なマルチストーリーで展開させたほうが面白いと思いますね。所属によって戦う相手や目的が変わるほうが、短いストーリーなら何度でも遊ぶ気になりますから・・・。で、所属によって使用可能な機体も制限するとなお良し。せっかく沢山機体があるんだから、アメリカ製、ロシア製、その他の3つで括れば、まったく使われない機体もなくなるかと・・・。話がそれてしまいましたが・・・ |
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良 い 所 |
グラフィックはいいです。実写が使われているのもいい。 オリジナリティーはシリーズものですし、まぁ普通かなってレベル。 やり込み要素が多い。3周は回れる。 敵エースがシリーズ中一番手ごわいため空戦が熱い。 前作・前々作をやった人にはおもわずニヤリとする場面がある。(ネタバレはしませんが) | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
毎度おなじみのトンデモ兵器が出てきて気分があがりますが、たいした被害も出さず次のミッションで破壊・・・もうちょっと兵器のすごさを表してもよかったと思う。トンデモ兵器の存在意義が謎。 キャラが薄い。 音楽がフラメンコ調のものはいいが、他の音楽は心に残らない。 ストーリーが微妙。ベルカ戦争があっという間に終わってしまう。世界を巻き込んだ戦争なんていうんだからもっとおもしろいストーリーに出来たはず。 永遠のライバル的なものがいない。前作のような8492飛行隊みたいなやつがいてもよかった。 ボリューム不足。これが一番痛い。前作の3分の2のミッション数。もっと多くのミッションを僚機とこなせていれば僚機にも信頼がもてたはず。ベルカ戦争のことやトンデモ兵器についてもっと細かく描いておけばこんなボリュームにはならなかったと思う。 字幕がみづらいのもやめてほしい。英語で聞いてたらストーリーがわけわからなくなったりする人もいるかと。 前作の<<はいorいいえ>>選択が出来ない。主人公が一言もしゃべらず、いつも受身ってのが気に食わない。そのため感情移入ができない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作のストーリーにはまってこれを買ったが、拍子抜けを食らった。 「これが最後の出撃だな」って言われたときは「え?もう終わり?」ってなるはず。 次回作では5のようなストーリーの濃さ&ミッション数とゼロの空戦の熱さを取り入れたものにしてほしい。それだったら確実に神ゲーになるかと。 |
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良 い 所 |
まずグラフィックが素晴らしい!特に雪山などのマップでのグラフィックの綺麗さや、 機体などの精密さは他の飛行機ゲームの中でも郡を抜いています。 オリジナリティーは、敵エースが何種類も出てくるので4としました 熱中度は、今作は4や5と比べて、敵エースが強くてかなり燃えたので4にしました。 満足度は、個人的にかなりはまったので、4点にしました。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まだ少し、変なところにロックオンしてしまう所かな・・・ ほかにも音楽が最終面以外あまりよくありませんでした。 後前作に比べかなり難易度が高くて、前作でハードでクリアしたからって今作でもハードにすると痛い目に会います。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
これは個人的にかなりの良作です。 やはりこのシリーズは4,5,0と期待を裏切りません。 買いのゲームです。 |
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良 い 所 |
PIXYが好きですカッコいい!PJかわいそう。 湯浅弁護士みたいな動きをするアノ人。 エクスキャリバーは好き これくらいですか 悪いところはすぐに思いつくのに…(やっぱり悪口は簡単に思い浮かぶんだなぁ…) | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ネタばれはしたくないですが、新しい機体は前作の機体とほぼ変わりないので… まったくの別物を作って欲しかったですね。 機体減ったぁぁぁ… …いわゆる最後のトンネルはですが、今回は簡単すぎで駄目でした。 そこに行くまではなかなか大変ですが…。 今回は僚機が少ないので、指示が増えても意味が無い。 やはりキャラクターが薄いです。薄い… 「エーススタイルによってステージが変わる」 …変わらないじゃないか。…?ああ敵が変わるのかぁ………ステージも変えて! あれでステージの数を増やしているなんて気に入らない。 5と比べるとやっぱり劣ります。 原点回帰?…はい?なぜ原点に戻るのか……空戦多い… 空戦ばかりだと疲れますね。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
なんだかんだ言いましたが、このシリーズは好きなので ZEROも好きです。タイトルとか… ちなみにムービーに登場してくる方々は実写です。 グラフィックではありません。(まるで実写。ではなく実写です) 妙な予感がしてたんだよなぁ。 ゲームには関係ありませんがフォックスハウンドはあまり好ましくないです。 3…またやろうかな。 |
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良 い 所 |
グラフィックスやBGMは毎度の事ながら言うことなし。かなりこだわってつくっているのがわかる。 演出も秀逸で、プレイ中にゾクゾクする場面がいくつもあった。 無線も臨場感を出してくれて非常にいい。5のようにいちいち答えなくていいので面倒が減った。 僚機が優秀。バシバシ敵を落としてくれるのは嬉しい。 やりこみ要素も高く、非常にやり応えがある。撃墜した敵エースのことがわかるアサルトレコードは是非次回作にも登場させて欲しい。 シリーズファンのツボをきっちり押さえている。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
はっきり言ってほとんどない。あえて挙げるなら、 5と比べるとシナリオ部分が薄くなっている。また途中、説明不足ではないかと思う部分があった。 エーススタイルは微妙。スタイル変えても出てくる敵エースや無線なんかが一部変わるだけといのはどうなんだろう。どうせならストーリーやエンディングを変えるぐらいのことをして欲しかった。 ステージ数が若干少なめ。 これといった目新しさがない。 といったところだろうか。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作に比べシナリオ部分が薄くなったものの、ゲーム性は向上している。空戦も多く、やってて爽快。 シナリオ的には5との関連性が強いが、システム的には04に近い。04が好きな人は間違いなく楽しめるだろう。 ただ基本的に前作の不満点を解消した正統進化といった感じで、ゼロならでは、といった部分があまり感じられないのは残念。 いい意味でも悪い意味でも期待を裏切らなかった作品。 ゲームとしてのクォリティは高いので、定価分の価値は十分にある。安心して薦められる作品。 |
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良 い 所 |
・独特のストーリー感を維持できた。キャラクターをCGから実写にしたことは好みが分かれそうだが、映画的な描写にマッチしており違和感は無い ・操作性が向上した。具体的にはターゲット切り替えなどがスムーズになった ・「4」の特殊兵装選択システムが復活したことで、好きな戦闘機を使う機会が増えた ・僚機の動きが洗練された。支持に忠実に動く | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・雰囲気は前作のものを継いだ印象だが、ストーリー自体は希薄。前作にあったドラマ性はかなり薄くなっている。全体的な雰囲気はどちらかと言うと「4」に近いので「5」のような人間ドラマを期待している人は裏切られるかも ・分岐による差異が小さい。登場キャラが変化するだけでストーリーに影響が無いのは残念 ・ステージ失敗時に最初からやらされることになる。長めのステージを終盤で失敗するとツライ ・前作より登場する戦闘機の数が減った | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作の続編という印象が強いが、全体的な作りは「4」に近い。前作の人間ドラマに期待していたので肩透かしを食らったような感触はある。 それでも戦闘機系のゲームでは最高峰の作りであるのは確か。 あまり積極的なカラミは無いが、登場人物は魅力的なのでシリーズのファンなら楽しめると思う。 初めてプレイする人にも飲み込みやすい作りになっていると思うので、ACEシリーズが初めての人にもオススメ。 ただ戦闘機に興味が無い人は飽きが早いと思うので注意してほしい。 |
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良 い 所 |
やはりプレイ時に描かれる機体・背景は抜群によいと思います。 また新たに追加された要素「ACE STYLE」もある程度評価できました。単純すぎましたが。 合間合間のムービー、特に他のエース達の証言みたいなものはまるで映画のようでCGとは思えないほどでした。 あと、数カ所ですが、自分で任務内容を選択できるのはよかったと思います。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーが薄っぺらになってしまっています。 ボリュームも前作に比べて遙かに少ないですし、難易度も低い。 また最大のポイントである機体も数少なく、さらに購入するタイミングも微妙でした。 前作同様、隊機(といってもパートナー一人ですが)に命令を出すことができるのですが、相変わらず微妙。時々いうことを聞いているぐらいでした。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まぁ、良くも悪くもACE COMBATですが、今回のはメーカーも言っている通り「ゼロ」に回帰しているのでさっぱりしているのかなと自分的に思ったりしています。 このシリーズは好きで全作プレイしてきていますが、ちょっと残念な今作だなと思いました。 |
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良 い 所 |
前作と変わらず、操作性が簡単なのが魅力でした。機体の数も個人的には満足いく数でした。後ラスボスの機体が乗れることにもうれしく感じました。 グラフィックもムービーが本当にキレイでこれ以上はないだろうというぐらいすごかったです。実写(?)とCGが合わさったようなとこもありその場面は印象てきでした。 そして 前作ではなかった対戦モードも復活し友達ともやりあえるので末永く遊べそうです。 難易度も自由に選べるので、爽快感あふれる戦いや熾烈を極める戦いが楽しめました。 敵で、複数のエースと戦えることにもよかったと老います。 後ルートによりムービーが変わりEDも少し変わることがよかったです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
以前よりも戦場をかける無線が少なくなった気がしました。もう少しあったほうが楽しめました。 ストーリーで 3つのエーススタイルがありそれにより3つのルートがありよかったんですが、どのスタイルでもステージ内容はさほど変わってなかった気がしました。変わっていたのは無線内容だけだった気が, 3つのルートに分けたんならもう少しステージ内容をがらりと変えてほしかったです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
以前の作品とシステムはさほど変わりはなかったですが、PS2では充分完成された作品だと思います。もしPS3で出るのであればどのように進化するのか楽しみで仕方ありません。また次回の作品に期待しつつこのゲームをしばらく楽しもうと思います。 |
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良 い 所 |
・画は相変わらず綺麗。ムービーは実写のよう。 ・音楽は最高。メインテーマみたいになっている”ZERO”という曲がとあるステージで かかるのだが、激しい戦いをさらに盛り上げてくれる。 ・特殊兵装を選べる。04以来のシステムだがこれは良い。好きな機体であらゆる任務に 対応できるようになる。 ・僚機が結構頑張って戦ってくれるので楽。 ・僚機への分散指示の細分化によってさらに楽。かなり従順なAIになっている。前作 では分散指示出しても自分のまわり飛んでから…。 ・毎度のことだが無線の内容が良い。 ・敵エースはすごく強いのがいる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・短い。18ミッションしかない。 ・ムービーが少なすぎて、ストーリーや戦争の流れが分かりづらい。僚機・仲間にも感 情移入ができない。 ・僚機の機体を選べない(特殊兵装は選べる)。 ・ミッションが簡単。ほとんどのミッションをノーコンティニューでクリアできた。 ・最後のミッションだけやたら難しかった。他のミッションに比べ難易度が高すぎる。 ・敵の超弩級兵器がまた登場するのだが、04のストーンヘッジのように散々に苦しめら れた後長い時間をかけてようやくたどり着き破壊したり、5の潜水空母のように何回 も出てきたり…、といったような「苦労して超兵器をぶっ壊す!!」という充実感が ない。いきなり出てきて、そのステージか次のステージではもうそれらをぶっ壊すミ ッションになってしまい、つまらない。ちっとも苦戦しない。 ・シリーズを通して、戦闘機と地上物(戦車や艦船)とのスケール比がおかしいような 気がする。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
期待しすぎた…というのが正直なところ。 面白くないというわけでもないが、PS2のACシリーズの中では微妙な出来だと思う。 |
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良 い 所 |
・今までにない手ごたえのある、敵エース達との空戦。 ・敵エースとの遭遇、切り替わる音楽。あの音楽は今までにない感じだけど、盛り上がるなぁ。 ・エーススタイルゲージシステムの為だろう、1周が短い。途中のミッション選択など、何回かプレイすることが前提の作り。これはこれでいい点だ。 ・アサルトレコードが中々しっかりしたバックボーンを演出している。これをコンプリートしたくなる欲求も、繰り返しプレイのモチベーションだろう。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・無線の字が小さくて読み辛い。見逃すこともしばしば。 ・ストーリーがイマイチ盛り上がりに欠ける。(ベルカ戦争、Pixy、敵エース達との関係等、もう少し丁寧に描いても良かったのでは。) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
普通に面白いです。 値段に見合うかは微妙ですが、Bestとかだったら買いだと思いますよ。 ただ・・・ 今回はベルカ戦争と精強ベルカ空軍パイロット達との死闘を描くということで期待していたのですが、ストーリー面では拍子抜けしたのも正直なとこ。 厚みがないっていうか、せっかくしっかりした世界観、バックボーンを持たせてるのにそれが描かれてない。 新システムのエーススタイルゲージシステム、エモーショナルフィードバックシステムに関してですが、一周目の感想ではこれらのシステムは特にエースとしての高揚感を与えてくれるものではありませんでした。(まあ、これらのシステムは演出担当でしょ。ストーリに厚みがないから仕方ないか。) ただし、2周目以降、スタイルによってガラっと演出が変わるかもしれませんので、それに期待です。 あと、今回自身の機体カラーバリエーションが増えてますが、そろそろ自分で好きなようにペイントさせてほしいなぁ。 敵小隊は決まったエンブレム、決まったカラーリングなのに、こっちは機体を変える度にカラーも変わっちゃう。 やはりうちら世代は赤い彗星じゃないけど、パーソナルカラーこそがエースって気がしちゃうのですよ。(リボン付きはかなりいいネーミングでした。) |
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良 い 所 |
○人物のCG描写が前作に比べて綺麗になっている ○英語音声が毎度ながら戦場の雰囲気を盛り上げている ○前作では戦車撃破にミサイルが2発必要だったのが今作では1発で済むようになった ○難易度を選択できるので初心者にも優しい ○相棒が前作より少しは有能になった ○対戦可能 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●耳に残る音楽が最終ステージしかない ●ロックオンシステムが前作同様欠陥品 ●操作設定を自由にやらせてくれない | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
この程度しか書くものがない。 巷に氾濫するクソゲーとは違うが神ゲーでもない。 ゲームに雰囲気を求めるプレイヤーにとってこのゲームは外れである。 映像の作り方は上手いのに音楽の使い方がまずいため盛り上がりに欠ける。 前作はシステム面に大量の欠陥があったが演出面では比較的優秀だった。 ゆえに今作はゲーム的には優秀でも娯楽作品としては褒められたものではない。音楽の手抜きが作品全体の足を引っ張っている。 プレイヤーの行動でゲーム内容が変化するなどの新要素が盛り込まれてはいるが、そのような分岐があるということは消化しなければならない作業が増えただけともいえる。 近頃この手の演出が増えてきているように見えるが、神ゲーを作ってきた先人が何故その要素に触れなかったのかを今のクリエイターは考えるべきである。流行に乗ったからといって良い作品が作れるとは限らない。 どうしたら売れるのかを考えずに、どうしたらいいものが作れるのかをいい加減に考えていただきたい。 そうしなければ日本が誇れるものは何も無くなる。 蛇足だが発売前の宣伝映像は一流の出来だった。 あの調子で本編も楽しめるのかと思い予約してまで買ったのだが期待はずれだった。 既に売却済み。 |
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良 い 所 |
・敵が強い ヘッドオンからXLAAなどを撃ってもエース機は きちんと回避します。高難度では本気で殺しにきます。 ヘッドオンから返り討ちにされたり後ろについても、 ほかの敵に撃墜されることもしばしば。 全体としてかなり賢くなっており、やりがいもあります。 Very Easyを選べば初心者も安心です。 ・サウンド ロック調やオーケストラの曲が減り、ラテンの フラメンコ調?の曲がメインです。 いささかマンネリ気味だったサウンドが一新されました。 激しくもどこか哀調を帯びたギターサウンドは、 ストーリーによくあっています。 ・ストーリー 自分が英雄視されるのは04や5と同じですが、 今回はあくまで腕のいいパイロットどまりで、 なんだか淡々とした感じです。 あまり「正義の味方」なノリはありません。 音楽と同じく悲哀がどこかに感じられます。 私は気に入りましたが、これまでのシリーズとは だいぶ違います。そこは注意ですね。 ・ムービー 人物に実写を使ったことはいいです。 気に入ってます。 やはり人間にしか出せない、微妙な感情表現は いくらでもあります。 ・アサルトレコード 撃墜してきた敵のプロフィールが読めます。 成功しているものもあれば犯罪者になっているもの、 当然戦死しているものもいます。 一息ついたときに眺めていると…いろいろと 考えてしまう内容です。 ・黄色ターゲット 今回民間工場やテントなども爆撃できます。 攻撃すると、工場の持ち主らしき人物や、 テントに子供の写真を置いてきた敵兵の嘆きも聞けます。 ただの得点源ではないのが実にいいですね。 ・グラフィック 5で完成されていると思います。相変わらずきれいで、 あまり変わりはありません。 ・特殊兵装 Su37にFEABが、F2にXMAAが積めたりします。 全体的に幅広く対応出来るようになっています。 特定の機種を使い続ける人にはいいんじゃないかと。 ・その他 冗長に感じられるミッションが少なくなりました。 キルマークにパックマン、5のPOPSやHBONEの登場などは ニヤリとさせられますね。パッケージや説明書の作りも 丁寧です。古めの機体も登場してますね。 F-1に乗れることには感動しましたよ。 リトライでの繰り返しも配慮されているように思えました。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・機銃が弱い 高難度だとゆっくりお尻についていられません。 常に回避運動を取っていなければいけないので、 威力が弱いとガンキルしにくいです。 ちょっと不満を感じました。 ・ロックオン切り替えが相変わらず使いにくい 5と同様、△を押してもなぜか、なかなか切り替わってくれません。 これはおかしいですね…使いづらいです。 ・ハンガーでのリスト切り替えができない 5では、機種選択時にR1を押すだけでリスト表示に 切り替えられましたが、今回わざわざオプションで 切り替えなければいけません。 なぜこんな仕様にしたのか理解に苦しみます。 ・相変わらずフリーミッションでは機体を購入できない 5もそうでしたが、わざわざストーリーモードに 戻らなければいけないのでとても面倒です。 フリーミッションで買わせて欲しいです。 ・僚機が少ない、機種が変えられない ストーリー上仕方がないのかもしれませんが、 5を遊んでいるとやはり寂しく感じられますね。 ・ターゲットが見にくい どうもグリーンが薄くなっているようで、 背景にまぎれてしまいます。テレビの画質や設定なども 関係しているのでしょうが、5では問題なかったので残念です。 ・エーススタイル ナイト、マーセナリーと比べてソルジャーが中途半端です。 ソルジャーは無くてもよかったように思いました。 ・無線 はい、いいえの選択肢が無いのは5を経験してしまうと 物足りないですね。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・感想 フライトシューティングとしてはやはりすばらしいです。 家庭用ではこれ以上のゲームは思いつきません。 システム、グラフィック、バランスは一級です。 それから個人的な感想ですが、これまでただの的だった敵を、 それぞれ人生を生きてきた人間、と捉えなおしたのは大きいです。 5ではハリウッド的なストーリのせいか、少し後退しましたが。 04黄色中隊からの流れが結実したといえるでしょう。 ただの敵役だったベルカのパイロットたちにも、 いろんなのがいることが分かって感慨深いものがあります。 結論としては、この手のゲームが好きなら迷わず「買い」でしょう。 |
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良 い 所 |
PS2になってからのエースコンバットシリーズに於いて、そのゲーム音楽を語らないわけにはいかないと思います。まさに適材適所で戦闘を盛り上げます。今作は04や5には無かったラテン的なイメージがあります。「戦闘機のゲームでラテン?」という感じもしますが、その曲調と戦闘シチュエーションが恐ろしいほどマッチしています。エンジン音や爆発などの効果音に関しては、実際の戦闘機からサンプリングしているだけあり、臨場感抜群です。5.1chのDOLBY PRO LOGIC対応も、迫力を格段に向上させてくれます。 システム面に関しては、04にはあったのに5では無かった「各戦闘機ごとに準備された複数の特殊兵装が選択できる」というシステムの復活が良かったと思います。そのおかげで、自分のお気に入りの戦闘機で様々な任務をこなせる達成感があります。イエローターゲット(自分に危害を加えない敵)の存在も、戦闘に幅を持たせてくれます。その敵を倒す、倒さないの行動の違いでゲームに変化が現れるのは、今までのエースコンバットシリーズには無かった新たな要素であり、十分に楽しめるものだと思います。 熱中度に関しては、好き嫌いの分かれるところだと思います。全ての要素を遊びつくそうと思うのならどうしても単調作業の感は否めませんが、自分としては難易度の違いによる敵の強さの変化やストーリー分岐はやり込み要素として楽しめるものだと感じています。 個人的につぼにはまった要素は、乱戦の中で墜とした敵エースのその生き様を、ギャラリーでじっくり鑑賞できるという新要素です。かなり多人数のプロフィールが用意されており、自分は多数の生きた人間の中で戦っているんだという感じが得られます。これは実際に見て感じてほしいですね。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
この手のシリーズ物の作品は、やはりどうしてもオリジナリティーに欠けてしまいます。時代背景や主人公の人物像を変えたところで、エースコンバットはやはり「敵をミサイルで倒す」というゲームになってしまいます。前回作には「敵施設の写真撮影」「施設の同時爆破」「武装していない機体でひたすら逃げる」等の特殊なミッションがあったのですが、今回作にはそのような斬新なミッションが無かったのは残念な点です。 満足感は、正直ちょっと拍子抜けした感じがありました。04、5とミッションの数が増えてきたので、今回はさらに多数のミッションがあると期待していたのですが、結局04とほとんど同数のミッションしかありませんでした。バリエーション数で言えば5よりも多いのですが、各々が全く別のタイプのミッションというわけではないので、そこまでの満足感は得られませんでした。 快適さでは、ロード時間には特に問題は無いのですが、画面の文字の小ささが気になりました。作戦内容の説明の文字が小さいのはなんとか我慢できるとしても、エースコンバットの売りである戦場を飛び交う無線通信の文字が小さいのはどうかと思います。激しい戦闘の最中に、そんな小さな文字を凝視する余裕などありません。文字と同時に流れる音声を日本語にする事でなんとか緩和されますが…。やはり音声は英語のほうが臨場感はあるんです。 悪いところで一番気になったのは難易度です。エースコンバットは立体的な空間を自在に飛び回るため、かなり複雑な操作を要求されます。シリーズをやってきた人にとっては問題の無い事なのですが、その操作性は初心者にとって大きな障害になることは間違いありません。さらに今作には04や5にはあったチュートリアルが無く、正直初心者にはかなり酷な仕様といえます。敵の強さ、ミサイルの追尾性能等のバランスは経験者にとって丁度良い程度なので、機体を自在に操る事のできない人にとってはかなり難しいといえます。初心者は04や5で操作性を学んでからZEROをやると良いのではないでしょうか。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
直感的に戦闘機を動かし、敵を撃破する。そのエースコンバットシリーズの面白さを完全に踏襲+αした逸品だと思います。強敵を撃破する喜びがあれば、あえて敵を見逃すという戦いもある。今回は前作以上に行動に幅を持たせた作品になっています。世界観は政治やらが絡んできて複雑な点もありますが、このシリーズが好きな人は買って損は無いと思います。 今までエースコンバットをした事がない人は、04⇒5⇒ZEROの順番でやるといいでしょう。フライトシミュレーションが好きな人全てにお勧めできる秀作です☆ |
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良 い 所 |
公式HPで試聴できますが、BGMがとてもイイ!!破壊欲をそそるのか… 敵の中の敵、エース達と戦う場面のBGMが好きです。フラメンコの曲なのかな。 エースとして持ちあげられるので、気分いいです。 敵の戦闘機がちゃんと殺意を抱きながら攻撃を繰り返してくれること。 セーブ、ロード等選択画面の操作が扱いやすいです。 難易度が選べることは、ひょっとしたら親切設計なのかも。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
グラフィックの綺麗さは、個人的には2作目くらいのノリで良かと思うのですが、 綺麗ではあります。ただ、面白みがない、かな?舞台は、どこか違う現実世界。 違いまくりなSF要素を含んでいますが、リアルなんだから黙って飛べってな感じです。 プレイ中、エースをやらされている感が拭えませんでした。元々戦闘機や世界情勢に対して 知識が乏しいので、向いていないのかもしれません。ただ、始めにプレイした4作目の ストーリーは子供の視点から世界が描かれていて、まぁそれでももっと描ききって 欲しかったですが、プレーヤーはミサイルとか機銃とかででしか世界と関与できないのは、 感情移入しにくいです。 戦闘中の無線で深いテーマを語り合うのはなんだかやめてほしいです。熱中できなく なりますし、個人的にですがそんな簡潔にまとめられるようなテーマじゃないな… 白黒つけて脳みそまで爽快になる必要はないと思いました。 予約特典見ましたが、なぜか制作者の声が棒読み!そしてカッコよさげな演出! インタビューなのに!! どこかにPROJECT ACEの影を見た気がします。ゲーム自体の演出はそれほど秀でてる とは思いませんが、心惹かれるものはあります。ただ演出が売りであると意識しすぎ じゃないでしょうか。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
人気なフライトシューティングゲームの6作目。なぜかゼロ。原点回帰らしいです。 さすがゲームの題名の名前の付け方だなと思いますが、システムがピンチでチャンス なゲームですよって、弱点振り回しているみたいでカッコよくないです。元々この シリーズはストーリーが繋がっていそうで、そうでないのか、どうでもいいのか? 今作になってようやく本格的な続編となった以上、6でもよかっ… 《 まぁいいや サァ いくか 》 |
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良 い 所 |
グラフィックは相変わらず優れている 相変わらず初心者向けなのがいい アドラーがモルゲンに生まれ変わって登場した 実写を使っている | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ボリュームが04以下 VSモードのBGMが使いまわし モルゲン以外の機体が相変わらず前作に出たことがある機体 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
5のときは1周にかかるのが長かったのですが、休日使えば1周出来るほどのボリュームの狭さでした。次回作はXFA27を復活させるべきだと思います |