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良 い 所 |
ロード時間が短いのが、唯一の美点。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
【感情移入できないキャラクター達】 全般に魅力が薄い。個人的に好きなキャラは、お母さんとマッチョな敵だったが、ともに途中で○えてしまったのが残念。(あれ?あれ?そういえば、マッチョはいつ○○○なったの?あれ?)主人公2人については「感情移入できない」ことに尽きる。なにしろ、彼らが余りにも感情に走りすぎて、しばしば・・・いや、ほとんど全て、こっちを置いてきぼりで遙か星の彼方に行ってしまうのだ。 特にアルフィナはひどい。感情の起伏が余りにも激しい激しすぎる。もう情緒不安定。 突然、泣き出すアルフィナ。 「え?え?泣いてたって分んないよ。訳を話してごらんよ」 突然、叫びだすアルフィナ。 「わ!どどど、どうしたのアルフィナちゃん?」 突然、走り出すアルフィナ。 「えー!どこ行くの!そっち行ったら危ないって!戻ってきてよ!」 突然、耳を塞ぐアルフィナ。 「みんな君の為を思って言ってるのに・・・。ちったぁ、こっちの話も聞けや!」 宝箱から、「抗うつ剤」が出てくる事を願ったものだ。 そういえば、耳を貸さないキャラは彼女だけではない。他の主要女性キャラもそうだ。 砂漠の女族長さんは、せっかく神獣様のお言葉を伝えようとわざわざ飛んできたのに、無視するし。(原因は、○に捨てられ○○○○に陥ったため) 異界のバイオリン弾きも、地上人全体に逆恨みして会話にもなりゃしない。 みんなワガママ。自我が肥大しすぎ。 学級崩壊を助長するかのような彼らの行動。(子供向けでも、これは問題だ!) 「みんなー!話を聞いてよー!今は世界の危機なんですよー!公のために力を合わせましょー!」 たかがゲームのキャラに、何故、ここまで憎しみを抱いてしまうのか? それは、声優による、余りにもひどい棒読みのセリフが、私の感情を逆なでするから。 もっといい声優さんは、いなかったのかね? 【理由の分らない行動や展開】 エメリウスとヒュンケル。ともに理由があり、○の世界に身を投じたわけだが・・・。 分らない。その「理由」が分らない。なんとなく、ムービーとかで説明しようとしているようだが、こちらには全く伝わらない。 まさか、あんな子供じみた理由で、エメリウスは世界に災いを起こそうとしていたのか・・・? 信じられない。さすが、アルフィナの兄。血は争えないというところか・・・。 あと、飛行王の役割。 ゲームスタート時のムービーにも出てくるなんとなくキーパーソンでありそうなこの人物は、結局、主人公の○○○○兼○○○○○だったのか? 飛行機の無料提供、主人公による破壊を繰り返し、最後は空に・・・。(あれ?どうなったんだろ?) それから、何故、あのネックレスはあそこに落ちていたの・・・?そんな、ご都合主義な展開なんてあるの・・・?濃厚であるべき飛行王のストーリーが、いい加減なのが残念。彼の登場は不要だったかも。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
終始、プレーヤーは不自由な行動を強いられます。 理由も分らないまま、ヒロインによって無理やり、世界中を連れまわされます。 いや、RPGは多かれ少なかれ製作者の意図のままにしか行動できないものですが、あまりにも感情移入が出来ていないため、「やらされている」という気持ちが強くなります。 ちょっと、反抗的な行動を取ろうとしても、一本道しか用意されていないのだから、進むしかありません。 精神を削られる、クソゲー中のクソゲーです。 「グランディア1」が面白かったものだから買ってしまったが、高い授業料でした。 |
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良 い 所 |
■物語の構想 ■映像の演出 ■キャラクターデザイン ■バトルの戦略性と爽快感 ■キャラクターのカスタマイズ性が高い ■シリーズ初、訪れた街に(基本的に)いつでも引き返せる点 ■雰囲気を盛り上げてくれるBGM ■食事システム、小ネタ 好みは有ると思いますが、ある意味古典的 ある意味王道一直線の夢溢れるシナリオです。 小難しい話しより何も考えず夢世界を味わいたい人にオススメ。 細かい映像の演出も上手く、"空"の描写は必見。 雑談も受信できちゃう飛行機で飛びまわるのも気持ち良いです。 戦闘の戦略性は高く、敵の行動をキャンセルできるか等を自ターン内で考えたりします。 空中コンボも簡単に狙え、爽快感あるバトル。 個人的にシリーズの、"戻れない"という点が息苦しく感じ苦手だったので今回の仕様は嬉しいです。 人々の会話がちょこちょこ変わるので、世界をまわるだけでも結構楽しいかも。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■声(特に女性陣)が酷い ■ゲーム中一時停止できない場面多。 ■展開が速い(?)、語り足らず(?) ■中盤からのバランスの変化が極端 ■グラフィック、魔法エフェクトが微妙 終始どうにも女性陣の声が特に違和感を感じました。 戦闘や豊富なムービーが売りの大作だけにキツかった。 そして、割と長めのムービー中もさる事ながら ただのメッセージテキストも勝手に送られていく事が有るため どうしてもまとまった時間が無いと楽しみ難いイメージが有ります。 ムービーに字幕も出ないので消音プレイも不可。 物語。題材は魅力的なのに細かい描写が全然足りないというか いつのまにか人間関係が進んでたり、旅の動機が曖昧な気がします。 物凄い速さで一喜一憂するキャラクターについてこれるか。 戦闘バランスが今時珍しく、一時を境に "システムを全く利用しなくても進めるバランス"から "システムを成る丈活用しないと厳しいバランス"へと豹変。 これは戸惑う人も少なく無いかと。 グラフィックは悪く無いのですが、武器のグラフィックのバリエーションが殆ど無かったり 魔法エフェクト等が増長で、戦闘が長引くのが気になりました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
物語の構想は逸品。語り足らなさと声優さんが致命的。 どうにも作り込み不足、といった感じがしました。 シナリオの細かい部分ががどうしても物足りない感じです。 キャラクターが納得してる事も自分は納得できずという事も多い感じ。 (世界変化の気配りをもう少しキャラにまわせなかったものか。) そしてなんと言っても声が。女性陣の声が酷くどうも棒読みだったりクセが有ったり。 折角の盛り上がる場面も気になって満足に集中できません。 ヒロインの声がヒステリックに聞こえてどうにも好きになれませんでした。 また、愛だの絆だのの単語が陳腐に聞こえる人にはお勧めしません。 細かい事気にしないプレーがオススメ。ツッコミ所は数知れません。 童話か何かと割り切ると楽しみやすいと思います。 中盤までの夢溢れる直球物語は最近疲れてる人にオススメ。 なんも考えないでプレイと割り切ったら結構癒されたような気がします(笑) もう少し心理描写がしっかりしてて、声の演技がしっかりしてれば・・・。 あとテキストは自分で進ませてほしいし、ムービーはポーズできるようにしてほしかった。 |
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良 い 所 |
・グラフィックが非常にきれい。 ・戦闘システム(キャンセル等)他のスクエアエニックスのソフトに比べて頭を使う。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・魔法があまりに強すぎで、物理攻撃とのバランスが悪い。 ・やりこみの要素がない。 ・あまりにストーリーが簡単すぎる。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体を通して、それなりに楽しめた。 暇つぶし程度に楽しむにはいい。 |
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良 い 所 |
戦闘。 シリーズ通してこれはほぼ完成されていると思います。 見てて面白いです。 背景は確かにきれいでした。 OP?(付けてから流れるの)は結構好きでした。主題歌も。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリー。 まず、短く、キャラの行動原理がかなり不明。心変わりしすぎ。 途中から急にいなくなるキャラ(敵)がいる。しかも説明なし。 最初は面白そうだったが、後半は普通においていかれてストレスがたまった。 ???と思う場所が多すぎ。 世界狭すぎ。地図みてびっくり。 ムービーは好みが分かれるかと思います。私はあまり好きではなかったですが、宣伝に釣られました。 後、一部のキャラの技をもう少し増やして欲しかった。4つは少なすぎ。 Xの合体技がなくなったのはちょっと残念。その代わりの空中コンボなんだろうけど。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
このシリーズ好きだったので非常に残念。 バトルは面白かったので、このシステムでストーリーをしっかりすればかなりの良作が出来るのではないかと・・・ 4が出たら多分買いますが、このゲームは即売りです。 やりこむ要素も無いのでどうしようもなし。 |
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良 い 所 |
◆スクウェア参戦の影響か、グラフィックが綺麗!ポリゴンとCGアニメーションの区別がつきません。音楽もテーマソングが素敵なので5点にしてしまいました。他に変なところも特になかったので。 ◆最初のほうの物語がとても魅力的です。夢のある主人公が空に飛び立つところなんて見ていてワクワクしますねー!これアニメ化すればいいのに、とか思ったほどです。 ◆空中コンボのアイデアは面白いと思いました。一人が打ち上げ、残り3人でボコボコにした時は気持ちいいです。後半全く使わなかったけど。 ◆持てる数は9個ずつと限られてますが、回復アイテムの値段が手頃なので惜しまずガンガン使えます。補充をしに街に行くのがまた楽しい! | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
◆最初の方の物語はいいのですが、後半の物語は全然意味が分かりませんでした。もっとこう巨大な存在感の敵とかが居て欲しかったです。 ◆キャラクターがなんか薄いです。特にウルとダーナは途中から参加した事もあり、全然感情移入できませんでした。なんかこう、物語とは関係ないような会話も織り交ぜてキャラを立たせてほしかったです。 ◆後半、敵が強いのはいいのですが、その「強さ」が理不尽によるものでストレスが溜まります。敵の行動回数が多すぎてなんかダメ。不意を付いても敵のターンから始まるのはRPGとしてどうなんだろう。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
僕はグランディア2を数年前にやったっきりなので、変な先入観はなく純粋に楽しめました。普通にRPGとしてみれば良作の部類に入ると思います。個人的にはすごい面白いと思っていたのに、このサイトのレビューを見た時はビックリしました。絶対「B」以上の評価だと思っていたのですが・・・それほどグランディアという作品が期待されていた証拠ですね。その期待を4作目に受け継いで欲しいと思います。 |
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良 い 所 |
・画質 雲の上なんか本当に雲の上にいるような 感じがしました。すばらしいです! あとは良いとこなんかありません。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
はっきり言います! このゲームは画質以外は全て悪いです。 まず一つ、何ですかあの見てるこっちが恥ずかしくなるような くさいセリフ!あと声がキモキモです。 ウルの「ひらめいた」って言葉なんか聞いただけでむかつきます! 二つ目は戦闘についてですが初めは確かに楽しいです。 ですが、ディスク2に入ると敵が激強ですあんなの魔法がなければ 勝てるわけありません。空中コンボやキャンセルシステムなんか 後半に狙ってたらすぐ全滅です。もう少し敵の強さのバランスを どうにかしてほしかったです。 3つめはキャラクターについてですが、とりあえず一言 消えろ!! 性格が悪すぎます主人公なんか伝説の飛行機王シュミットに あこがれてたはずなのに会っていきなりタメ口です。 ヒロインは死んでほしいですねうざいだけ! ぶりっ子でうざすぎます。 あとのキャラも気持ち悪いキャラばかりです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
このゲーム買おうか迷ってる皆さん!! 買わないほうが身のためですよ! 俺は定価でで買ってしまいかなり後悔しました。 どうしても買いたいなら中古を待ったほうがいいでしょう。 最後にこのゲーム俺がした中のRPGワースト10に入ります。 |
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良 い 所 |
敵がけっこう強くて歯応えがあり最高でした♪戦闘中は敵の行動をどうキャンセルしようかとか色々考えて戦略性も十分あると思います。雑魚戦でも全滅する時が何回かありました。 スキルシステムはF○7のマ○リアっぽくて、かなり好感が持てました。何を装着しようか真剣に悩みましたよw組み合わせによってはかなり戦闘が有利になりますね。主人公の空中コンボとかめちゃくちゃ強くなりました。(爆) 戦闘BGMは話が進むにつれて変わっていくので、飽きがこなくて良かったです。 ロードも早くて快適さ抜群でした。 あとダンジョンの帰りが楽なように、入り口付近まですぐ戻れる近道などがあって非常に親切な作りだなぁと関心しました。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
良い所で敵が強くて最高と書きましたが、中盤〜後半にかけては雑魚敵がボス並に強いのがいて少しバランスが悪いかなぁと。まぁ個人的にはあまり気にしてませんけどねw あと気になったのが不意打ちしてもほぼ意味がないぐらいに敵の行動が速いです。あれには驚きです。(汗) イベントシーンでのキャラのポリゴンがいまいち。ムービーでは特に問題ないのですが・・ ほとんどの声優がヘタレなところ。ひどい人はただの棒読み。ここまでひどい声優人は初めてですね。 今時のRPGで固定メンバーは頂けない。メンバー編成がしたかった・・・(悲) クリアー後のやり込み要素がほぼ皆無。隠しダンジョンはなぜ存在しないの!!(涙) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
周りの評価があまりに低いので正直びっくりしました。 個人的にはシリーズ中で一番面白かったです。 ストーリーとかあまり気にしない方(そこまで悪くないと思うけどなぁ)なので、システム&戦闘が面白くて難しければ自分的にRPGとしては合格点だと思います。 4にも期待してます。 |
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良 い 所 |
※まだクリアしていませんが、たぶん意見が変わることはないと思ったので書いています。(ちなみにこれを書いている時点で、ディスク2枚目の空中遺跡です。) ○フィールドグラフィックが綺麗。 奥行き・広がりを感じさせる町やフィールドグラフィックは、色彩が鮮やかで一見の価値ありという感じに仕上がっていると思います。フィールドの美しさは、PS2タイトルの中でもかなり上位に入ると思います。 ○戦闘システムが面白い。 戦闘システムの中でも、キャンセルと新たに導入された空中コンボは、戦略性と爽快感を兼ね備えたシステムになっていると思います。ただ、ゲーム後半になると、敵のIPゲージの進むスピードがかなり速く、狙って空中コンボを出しにくいように感じました。 ○戦闘に入る時、戦闘から抜ける時の読み込み時間の短さ。 待ち時間が無いに等しいので、ストレス無く戦闘をすることができます。 RPGで一番することになる戦闘の読み込み時間が短いことは、とても良いです。 (マップの切り替え時、ゲーム開始時のロードは長めに感じます。) ○テーマソングが素敵。 人によっては本作に合っていないという人もいると思いますが、歌詞の内容も物語とリンクしているように思えるし、大冒険への期待感も煽ってくれたので、私は合っていると思います。特にゲーム序盤(開始後20分ぐらい)で歌をバックに空を飛ぶシーンは印象的でした。これまで見たシーンで一番良かったように思います。(20時間以上プレイしていて、開始後わずか20分ぐらいのシーンが一番良いっていうのは、RPG的にどうかとは思いますが。) ○キャラクターイラスト(デザイン)。 ゲーム中のポリゴンキャラは…ですが、パッケージイラストやゲーム内での会話シーンに表示されるイラストは、皆表情豊かで見ていて楽しくなりました。ポリゴンよりこちらの方をメインにした方が良かったのでは?と思ってしまいます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
×ストーリー展開。 お使いみたいに各地の聖獣に会いに行くというのはまだ良いとしても、主人公の長年の夢があっという間に、しかも他の人の飛行機に乗って実現してしまう点にはがっかりしました。長年の夢だったはずなのに…、感動もありませんでした。 ×戦闘バランス。 ゲーム序盤は簡単〜適度な感じで良かったのですが、ディスク1枚目の終盤あたりから敵のIPゲージの進むスピードが速く、しかも数も多く出てくるので、かなり難しく感じられます。今いる場所のボス戦では、倒せないと思えるほどに理不尽に強かったです。キャンセル・空中コンボもやりにくくなるし…、バランスが良ければもっと戦闘を楽しめたと思うので残念です。 ×キャラクターボイス。 皆さんが仰っているほど、ヒロインの声は嫌ではなかったのですが(聞いていると慣れてきてだんだん良くなってきました)、ヘクトとダーナの声・演技には参りました。特にダーナはキャラクターの年齢や性格と、声質自体が合っていないように感じられたのと、戦闘中のボイスにやる気が感じられなかったことからとても嫌でした。どうして最近のゲームは俳優などを声優として使いたがるのか、よく分かりません。多分多くのゲームファンはプロの声優に声を当ててもらった方が良いと思っていると思うのですが。 ×ゲーム序盤で2キャラいなくなってしまう点。 ミランダとアロンソは割と気に入っていたキャラクターだったのですが、途中から戦列を離れてしまい使うことができなくなってしまうので残念です。ストーリーにも絡んでいかなさそうだし、あの2キャラは何だったの!と言いたくなってしまいます。(ストーリー的にも離れ離れになる必要が無かったように思えるし…)ずっと一緒にいて、戦闘メンバーを入れ替えできる方が楽しいのになぁと思ってしまいます。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
CMやオープニングムービー・テーマソングから、久しぶりに大冒険が楽しめるRPGがプレイできると思って期待していたのですが、期待はずれの結果となってしまいました。特にストーリー展開、戦闘バランスの悪さからプレイするのがしんどくなってきてしまいました。一応エンディングまでは頑張ってみようと思いますが、きっと大きな感動は得られないんだろうなぁ…。 |
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良 い 所 |
●グランディア伝統の戦闘システム、やはりいいですねぇ ●音楽、グランディア伝統の音楽も使われていてファンにはたまりません ●戦闘機の移動画面が爽快 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●無茶な強さの敵、ボスより強いんですが・・・・・ 雑魚的でポックリ逝ったりします、セーブポイントが多数あるおかげで 被害はあまり出ませんが・・・・・ ●声、特に女性陣 アルフィナ:泣き声を聞くと、こっちが泣きたくなります ダーナ:感情表現に乏しく、感情切り替えもダメ ヘクト:とにかく棒読み、滑舌も悪すぎです。 ●マップ 移動できるマップが少なすぎ、そしてシナリオに必要な場所のみが 移動場所に追加されていくため、寄り道というものが存在しません ●シナリオ/ED 語られるべきであろう所が見事にカット EDでは仲間のその後すら・・・・ | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
グランディアシリーズということで新品購入しましたが 正直肩透かしをくらいました、もう少しいい作品だと思っていたんですが・・・ これからどんどん値段が下がるでしょうし、プレイしてみたい方はもう少し待つと 安く買えるはずです。 |
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良 い 所 |
・・・数えるほどもないです。うーーん、良い所・・・か・・・。 まあ、このシリーズ初プレイの自分にとっては、戦闘は最初だけは斬新で良かったかな。最初だけ・・・。コマンド入力方式にちょっと色をつけただけだが・・・。自分にとって戦闘はお飾り程度だからここだけがすごくても仕方がないのだが・・・。これにすら面白味を感じられない人にとって、このゲームはつまらない事この上ないだろう。 ・・・それだけ・・・。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
とにかく全てにおいて最低。 ■まずはキャラクター 決定的に心理描写が不足している。どいつもこいつも何故そういう行動に至ったのかが皆目分からない。 ・惚れた女のためという、ただそれだけの理由で旅に同行する主人公。大冒険活劇を謳うならもっとそれなりの理由・目的を用意してください。影が薄いよ。 ・事あるごとに喚き立てる、異常なまでのブラコンヒロイン・アルフィナ。あまりに精神不安定な彼女の性格には閉口。ほとんどの人が不快に感じるのでは? ・何の抵抗もせずあっさりと殺されていく聖獣達。何故戦わんのだ?どんな理由にせよ、世界を見守っていく義務と使命があるのではないのか?それを投げ出すのはどうかと・・・。わざわざ殺されに、のこのこ出て行く姿にはイライラ。 ・エメリウスの豹変振りの過程が意味不明。宿敵の目的・動機等は物語を作っていく上で非常に重要な部分では?俺に言わせればただの変な人。 キャラについてはまだまだ書き足りないが、長くなるのでこの辺で割愛を・・・。 ■多くの人が気になったであろう、ボイス ・九割がたド素人。残りの一割もプロに比べれば雲泥の差。メインキャラにまで棒読みがいるのには、フォローの余地はない(しかも女性陣のほとんど)。上記と相まってキャラに感情移入・共感なんて無理。何故声優ではなく俳優を起用したのか理解不能。仮にも大作だろ?ムービーに力を入れたのになんで? ■ムービーについても一言、言わせて頂く。 ・キャラのアップが気持ち悪い。顔とか見るに耐えない。このゲーム、イベント時にボイスが入るのはムービーだけだが、その演技が下手な上にアルフィナとダーナを中心に臭すぎるセリフを連発してくるので萎える。ゲームの世界に入り込もうと努力する俺を嫌でも現実世界に引き戻してくれた。 ・後、グラフィックが綺麗という意見が大半を占めるが、自分は特に綺麗だとは感じなかった。画面が綺麗なゲームはいっぱいあるし。 ■音楽 ・音楽はあのラジアータの音楽を担当した岩垂氏という事で全く期待していなかったのだが、予想通りだったようで。心に残る音楽がありません。戦闘の音楽とか酷いです。思わず何度も聞きたくなるような音楽がないのは残念。 ■戦闘(快適性) ・良い所でも述べたが戦闘は斬新なので、最初は新鮮で良かった。でも最初だけ。ダンジョンが長ったらしい上に、敵もわんさか配置されていて一つのダンジョンをクリアするのにもの凄く時間がかかる。特に後半は敵の体力がバカ高く倒すのにも時間がかかり、だんだん戦闘が面倒になってくる。終盤なんか敵が理不尽に強くなるので、戦闘はただの作業に・・・。後半は終始逃げまくり。 ・バランスも悪すぎ。味方は遅すぎるのに、敵の行動が早すぎて強力な攻撃なんかを成す術なく受けることになる。キャンセル?何それ?間に合わないよ。間に合ってもすぐに敵の順番が回って来てキャンセルした分、無駄になる。ない方がストレス溜まらなくて良い。敵の攻撃力も理不尽に高すぎるものばかり。ゲームを快適かつ気楽に全クリしたい人への配慮がない(EASYモード等)。クリティカルもいらない。役に立たない。コンボの方がダメージを与えられる。空中コンボもアクションがワンパターンかつ弱い。使えるのは序盤だけ。主人公の攻撃力が驚くほど低い。スキルで補う羽目に(それでも弱い)。ダーナにロクな必殺技がないのは何故?彼女が一番使えないかも。 ・戦闘で一番腹立つのは、ちゃんと攻撃(クリティカル・コンボ)を選択したのに、時間切れがあるのか敵の目の前まで来ておいて、ボーッと次の順番が来るのを待ち続けること。コントローラーを握り潰したくなる(できないけど)。 ■あまりにもつまらな過ぎるストーリー。 ・ヒロインと出会うまでかなー、冒険という雰囲気が出てたのは・・・。後はもう駄目駄目。昨今のRPG、聖獣捜しみたいな展開になる事多すぎない?いい加減飽きたんだけど?○○に会ったら次は△△に会って次は・・・のようなストーリー展開。物語の大半はこれに追われる事に。大冒険活劇が聞いて呆れる。波乱万丈の展開を期待するのは危険。先程も書いたが、心理描写が下手でダーナやウルが何故、主人公達に着いて来るのかが良く分からない。あの狂人エメリウスに仲間が集った理由等、他にも挙げればキリがないのでこれもこの辺で割愛を。 ■その他(熱中度) ・ストーリーは一本道。サブイベント皆無(おそらくない)ミニゲームはたったの一つ(これならいらない、作るなら3〜5個くらい用意すべき)。聞いた限りでは隠しダンジョンもないらしいし、今時寄り道できないRPGはいかがなものか?やりこみ要素もないんじゃクリア後、やる事ないのでは? 後細かいところも含めて挙げだしたら、腐るほど出てきそう。キリがないのでこの辺に。長文、大変失礼。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今年一番の失敗作。面白いと思える所は皆無。それどころか、戦闘・キャラ・ボイス・ストーリー・心理描写の演出不足等、全ての要素から終始ストレスが溜まっていく始末。シリーズ初プレイなら評価も変わるのではとの意見もあるけど、シリーズ未体験の俺でもこのゲームはつまらない事この上ない。 何か最近のRPGの駄目な部分をこぞって掻き集めたような内容。声優ではなく俳優を起用するという昨今のゲームの流れ。ムービー等のグラフィックばかりに力を入れて、中身の薄いゲーム。最近、あまりにも多すぎるちんけなEDのゲーム。面白いRPGとは何か、これを期に開発者には見直して欲しい。 大量に配置された(倒すのも面倒な)雑魚敵を蹴散らして、無駄に長いダンジョンをやっとの思いでクリアしたら、ご褒美に出来損ないのムービーが見れるという仕様。しかもダンジョンに潜る理由もただ○○に会いに行く等の、およそダンジョンをクリアするに値しないくだらない目的のため。 クリアしないで投げ出したRPGは、FF5に続いて2度目。 |
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良 い 所 |
・戦闘は面白いです。敵の行動を計算してキャンセルして空中コンボが決まると爽快です。必殺技とスキル、などをうまく駆使して空中コンボを決めるとアホみたいにダメージを与えられる。格キャラの最強必殺技の数倍。けっこう爽快。 ・チュートリアルが親切。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ストーリーが微妙。見ているこっちがこっぱずかしいです。 ・いろんな点が説明不足、描写不足。なんで?どうして?そうなった?みたいな。 例えば 1、あいつはどうなったのかと思い、後々明らかになるのかと思いプレイしていたが、明らかにならず。 2、仲間が行き当たりばったりで仲間になってるような感じがする。もうちょっと説明してよ。 3、結局ゾーンって何?正獣って結局なに? などなど、描写、説明不足が多すぎる。 ・キャラクターの行動に理解に苦しむ。とくにアルフィナ。自分の性格が曲がっているのか、(多分そうなんですけど)嫌悪感すら覚える。 ・敵が弱すぎる。もっと強いやつと戦いたいのにボス戦が少なすぎる。10回もあったかな?ラスボスも弱い。戦い方によってはボスにも無傷で勝てる。 ・ストーリーが1本道で、おまけとか隠し要素がない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
戦闘が楽しかったので、最後までプレイ出来ました。どっちかというとストーリーが気になって続けてたというより戦闘が面白くてって感じで遊んでました。 ストーリ等は不満が多いですが、クリアまで40時間以上かかったのでそれなりに楽しめたのかなぁと思います。 RPGはストーリーが命!みたいな人にはお勧めできません。 |
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良 い 所 |
・グラフィックは美麗です。見た目の美しさならトップクラスを誇っていいと思います。 ・音楽も曲自体は高い水準のものが揃ってたと思います。ただ、物語の盛り上がらなさにあわせるように音楽も盛り上がりに欠ける作りだったのは残念だったのと同時に、今までのグランディアが如何に演出意図に合わせて曲を作っていたか、今回どれほどそれを掴むのが難しかったかが伝わるようで苦笑してしまいました。 ・システム周り、ロード関係は非常に丁寧でストレスレスな作りになっていました。後述するバランスの悪ささえ改善されていれば快適さには5点上げてもいいと思います。 ・いわゆる街キャラとの会話は面白かったです。テンポ良く落ちをつけ、キャラ自体がきちんと考えて喋ってる感じがあり、グランディアらしさを垣間見ることが出来ました。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・まずは戦闘部分のゲームデザイン。強さの基準が付けているスキルとエッグ、装備と技でほぼ決まるのでキャラを成長させる充実感、どう成長させるかという戦略性が非常に薄いです。また物理攻撃の弱体化により魔法を偏重せざるを得ないこと。敵の行動速度が味方に比べ極端に早く、キャンセルの意味が殆どないこと。等等の要因が取るべき戦法を限らせ、戦闘を単調で面白みの無いモノにしてしまっています。 ・シナリオは語る言葉が見つかりません…。動機も行動原理も物語的意義もあやふやなキャラ群が織り成す一見壮大なストーリーは終始なにも訴えかけずに説明不足なまま幕を閉じました。主人公たちは旅の中で世界から何も得ず、世界に何も働きかけず、人々との関係性を構築せず、いつの間にか世界を救っていました。最悪です。冒険ではなく目的の為の移動の連続ですね。その目的すら主体性が全く無く、旅をするワクワクは皆無でした。 ・媒体がアニメでも映画でも無くゲームである以上、ムービーで全てを説明することは間違い無く不可能です。ゲーム性、テーマ性、内容、設定の奥行きなどのいずれか、あるいは全てが切り捨てられ端折られることになります。今作はその好例ですね。それと声の演技は声優に勝るもの無しと思います…。それを理解したうえでなお俳優を起用する意義というものはこのゲームからは伝わりませんでした。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
個人的に長編RPGというものは、どれだけ世界やキャラに没入出来るかが全てだと思います。それだけ思い入れが出来て初めて世界を救う、なんていう荒唐無稽な目的がプレイヤーにも自然に受け入れられるのです。ロールする楽しさというのは結局戦闘なども含めてそういった所に帰結するんじゃないでしょうか。 今作はそういう部分を全く放棄し、間違った力の入れ所を前面に押し出し、見事にモニタの外の傍観者として放置してくれました。グランディアと名が付き、決してプログラミングに力を抜かずともここまでの糞ゲーを作ることが出来ると言うこと証明した作品です。 |
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良 い 所 |
背景、光の描写などは大変綺麗で思わず立ち止まって見とれてしまいました。 街の造形物のデザインなども群を抜いているように思えます。 主人公サイドに比べ、街の住人たちの言動に妙にリアリティがあり、時間の経過と共に変化していくのが楽しみでした。「ポチ」には笑いました。 ダンジョンの広さは手ごろで、お馴染みの技習得やひらめきも面白かったです。 またラストダンジョンからいつでも地上へ戻り、今まで行けた場所ならどこへでも行けるようになったのは今までのグランディアシリーズと比べ、親切なように思えました。 プレイ時間も程よかったと思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まず、スキル・魔法そのものを育てる要素がなくなってしまったことにがっかりさせられました。新要素のスペシャルレベルは、育ち要素が曖昧です(コンボばかり使用しているのにマジックレベルが上がったり)今までのような、目に見える部分での楽しみが欲しかった。 この部分の育ちが悪いと、ろくなスキルを装備できず、後半泣かされます。 魔法は強力なもの以外使っても意味がないので(ラッキーミンクは別)、数多く持たなくても問題ありません。ちなみに魔法や技よりも、爆弾連投が一番強いです(笑) 前半のバランスに比べ、後半は雑魚戦でウヘァという気分にさせられることが多いです。 スキルブーストしても主人公たちの行動が極端に低いため、こちらが大技を使用した後、次の攻撃までの間に、敵が平気で2〜3ターン攻撃して来ることもざらです。 (30時間ほどかけて種を集め、行動を+100程度上げたらバランス良くなりました) そして、そこまでして見ても、よく分からんストーリーとエンディング…。 切り替え早すぎね?と、画面を眺めながらぽかんとしてしまいました。 これでは犠牲になった人々が浮かばれません。 特に突入時に行方不明になったあの人や、おしゃべりなあの人が行方不明のまま終わってしまい、その後のフォローもないのでモヤモヤが残ります。 敵サイドに関しても、大鎌の相棒がなぜか途中から行方知れずに。 そして、いざ自由に飛んでみると狭すぎる世界。 最後までヒロインに引きずられっぱなしの主人公自身の冒険は、いったいどこにあったのでしょうか…。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
他の方もお書きになっておられますが、やはりストーリーが辛い。 問題の原因となった人物の行動は最後まで理解し難いです。もう少しプレイヤーの同情を引くようなエピソードが必要だったのではないでしょうか。 重要なシーンがほとんど言葉のやり取りのみで展開していくのが、薄っぺらに見える最大の原因ではないかな、と思います。 大陸へ渡るまではかなりの期待をもって見ていましたが、陸に渡ってから加速度をつけて薄味になっていったように思います。 あれだけの堅物に認められるには簡単すぎるし、動機も他人にとってはどうでもいい内容です。 前の機のときといい、この時といい、主人公が飛行機製作者に対し、悪びれて見えないのも癇に障りました。 ヒロインも、それはあんたの台詞じゃないだろう!と突っ込みたくなること多数。 おかげで周囲のキャラが大人びて見えます。ウルはラップのように付き合いのいい奴だ…。 前半少しの間は確かにグランディアっぽかったです。 また、後半の主人公の行動力(冒険が理由じゃないけど)もグランディアらしいです。 次回作に期待…していいのかな? |
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良 い 所 |
戦闘が楽しいです(DISC1終了まで)。やっぱりグランディアだなぁと思いました。 グラフィック・景色が綺麗(キャラの顔は標準、というかアニメ顔。体はマネキンみたいだなぁ)。 ロードがなかなか早い。 要所にセーブポイントがある。 テーマソングが良い。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
戦闘・DISC2からいきなり敵が雑魚からボスまで強くなる。DISC1とDISC2で違うスタッフが作ったんじゃないかって思うくらい。とにかく行動速度がすごくて理不尽にさえ感じます。このゲームのキモである戦闘の大事なシステム、行動キャンセルや空中コンボなどのシステムを全く生かせなくなります。勝つためにはヘルヴァーナなどの、あまりMPを消費しない強力な魔法の連発が必要です。 ストーリー・もう訳が分かりません!キャラの発言、行動、存在を理解することができません。私が馬鹿なだけなんでしょうか。これだけは実際に遊んで経験してもらわないと分からないと思いますが・・。 ムービーに字幕がないので何を言っているのか分からないときがあります。ストップも出来ません。 通常会話時の文字が小さい。14型テレビを使ってる人は見えないんじゃないかと思うくらいです。 最後に。女性キャラの声に違和感を感じまくり!特にダーナ!!!普通に声優を使ってください。アニメ声でもいいですから。だってキャラクターの顔、スターオーシャン3みたいにアニメ顔だし・・・。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
後半のあまりのゲームバランスの悪さに付いて行けず(ストレスが限界に達し)挫折しました。遭遇する敵は全て倒していったのに。DISC1は普通に楽しかっただけに残念です。 ムービーに字幕を出せるようにしたり、敵の強さを調整したり、クリア後の特典を追加したり、パーティを自分の好きなように変えられたり(これはストーリー的に無理かな)するディレクターズカット版の発売を切に願います。ゲームアーツさんがこのサイトを見てくれることを信じて・・・(何故アンケート用紙が入ってないんだろうか)。 |
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良 い 所 |
1:ロード時間に関しては他のゲームと違い早くてよかったと思います。 2:背景や建物などCG等に関しては、うまく作られていて綺麗です。 3:音楽に関しては良い好感を持てる部分がある。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
1:ムービー時間が長すぎる。途中で停止もできず必ず見なければならないのは苦痛。 2:戦闘システムはまだ良い。しかし後半になると一気に敵LVがあがるようになり、 バランスが崩れ一気に難しくなる。少しの判断ミスも許されない可能性もある。 3:一番悪いと感じたのはストーリー。物語を引き立てるキャラが演技と台詞が悪い為、良いイメージを持つことができず落胆します。サブキャラに対しての補足などがないので不明な箇所が多い。(例:コーネルはどこいった) 4:フィールド移動が飛行機だけと言うのはまだ良いですが、移動操作はしにくいし特に目立つようなこともないので減点。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
他にも悪いところはあると思いますが、これだけ減点部分が多いと落胆します。 1からやっていたのですが、グランディアシリーズで一番苦痛を感じました。 |
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良 い 所 |
・ダンジョンや町のグラフィックはキレイ。 ・音楽もいい感じに思えた。 ・戦闘システムに関してはまあ今までと変わりないので普通に遊べた。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・メッセージウインドウが小さく字が読めない事がしばしば。画面にかなり近づいてプレイしないといけないんですが。 ・言動と行動が一致してない薄っぺらいキャラクターが多く(特に船乗り)、は?何言ってんのお前?と感じることが殆ど。ウザさのみが際立ってまったく感情移入できなかった。 ・声優というか俳優の演技がキャラクターの魅力をなくすことに拍車を掛けている。 ・毎回唐突に何かに巻き込まれ映像で解説→ダンジョン攻略→また映像の繰り返し。ただただそれが続く。プレイヤーがストーリーを追っていくのではなく映像の合間にちょこっとプレイヤーの介入できるところがあるという感じ。 ・しかもその映像がしょぼすぎる。あんな映像「ムービー」とは呼びたくない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
えーとゲームじゃないですなコレ。作りこみの甘いインタラクティブムービーとでも行ったほうがしっくり来ると思います。 全てにおいて高い水準でまとまっていた1、キャラクター・ストーリーで評価の高い2、自分はプレイしてないですが聞いた話だとやりこみゲーとしてはまずまずの評価のエクストリームとゲームとして何かしらいいところのある今までの作品と比べて全てにおいて中途半端という気がした。 「グランディア」ということで期待していたのに残念。 |
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良 い 所 |
グラフィック、空気感漂う背景は素晴らしい。 音楽低い点数つけてる人多いですが、後半のダンジョンの曲は個人的にお気に入り。 ロードが短く快適。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
声の演技について、スクエニさんは今後プロの声優さんは使わないスタンス らしいですが、そのせいで作品全体の質を落としているのを理解してるのでしょうか? ゲームなどほとんどしない友人に、何の予備知識与えないでプレイさせた所、 声が一番酷いと言っていました、盛り上がる場面でも演技力の無い棒読みで萎えると。 別にアニメ声を期待していませんが、最低限作品に支障をきたさない演技力を持つ人を 採用するべきかと思います。 本当によくこれでOKがでたと疑問です、とてもプロの仕事とは思えません。 ストーリーについて、えっと・・・ヒロインがブラコンです、それもかなり重度の・・・。 某RPGでもそうですが最近流行ってるのでしょうか。 その為主人公は置いてきぼりで、単に惚れた女の尻を追いかける情けないキャラ状態。 扱いが酷い、悲しすぎます。 別にボーイミーツガール(恋愛要素)を期待して買ったワケではありませんが、それでも ヒロインの行動や言動はヘコまされるものばかり。 シナリオライターはプレイヤーに苦痛という試練でも与えるつもりでしょうか。 他にもキャラ掘り下げの浅さや、説明不足でぶつ切り状態等語りたい事は山ほどあるの ですが、他の方が十分に説明してるので省きます。 (と言うより、語るのも馬鹿馬鹿しくなるほどのおざなりな出来なので・・・) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
RPGは戦闘や音楽、システム面よりも物語性を重視する自分としては上記の理由で 駄作以下の存在です。 まわりに布教する事はありませんし、感想聞かれてもストーリーを完全に犠牲に するならそこそこの出来と一言、それ以上は語りません。 とにかく自分の中でRPGの理想形であったグランディアシリーズが、こんなにも おざなりで陳腐で制作サイドの作品愛さえ微塵も感じない出来に、とても残念であり とても悲しく思います。 費やした時間や高額な値段で悔しいと思うより、それ以上に、とても悲しいのです。 |
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良 い 所 |
○絵 かなりキレイ。夕焼けや海など目を見張るものがある。戦闘の各種エフェクトも派手だし、敵の動きも凝っているものが多く、見ていて楽しい。ダンジョンの立体構造もうまく表現されていると思う。 ○戦闘 凝っていて楽しかった。開始時の読み込みもほぼ0で、サクサク遊べた。入手難易度の割りに魔法が強すぎる気がするが(最強魔法が簡単に手に入る)、仲間との連携やキャンセル攻撃など新鮮で良かった。 ○快適さ ダンジョンなどで「自分の周りにある宝箱、ハシゴ」を探す機能があるため、アイテムの拾い忘れや道に迷うことが少なく、遊んでいてやりやすかった。また、地図が初期表示されているのも良かった。 ○難易度 意地悪な謎や仕掛けもなく、スムースに最後まで遊ぶことができた。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
×ストーリー 非常にチープ。プロの書いたシナリオとは思えない。所々端折っているのか、話の早い(しかも強引な)展開についていけなかった。折角DVD2枚使っているのだから、もうちょっとストーリーを練り込むことはできなかったのだろうか。 ×世界の広さ せっかく飛行機や船が出てくるのに行ける場所が少なく、ストーリーに沿ってただ移動するだけ。冒険しているという感じが全然しなかった。 ×キャスト ワザと狙ってやっているのか?と思えるほど下手。イベントの会話シーンでは主要キャラよりも脇役(村人Aなど)の方が上手。戦闘中に技・魔法を使用すると固有の台詞を喋るのだが、何を言っているのか聞き取れないものが多かった。 ×熱中度 エンディングを見たらそこで終了。クリア後のボーナスが無いため、話が完結すれば、それ以降は続けてやる気がおきない。ダンジョン内にセーブポイントが散らばっているのは良いが、脱出する魔法や道具が無く、すぐ持ち物がいっぱいになる(各道具は9個までしか持てない)ので、アイテム収集にも向いていない。ストーリーの進行により行ける場所がかなり制限されるのも難点。同じようなアイテムばっかり出てくるのもイマイチ配慮が足りない。 ×満足度 戦闘は楽しいのだが、ストーリーがあまりに強引&納得がいかない部分が多くてついていけなかった。アクションゲームなら多少は目をつぶれるが、RPGでこれは大問題。折角買ったのだから最後までやろうという使命感だけでプレイしていた。定価が高いのもダメ(安ければ評価もまた変わってくるのだが)。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
難易度が低く見た目が派手で楽しいので、RPG初心者やお手軽に遊びたい人にはお勧め。グランディア1が好きだった人は期待を裏切られることになると思うので、気をつけて欲しい。 ゲーム中に主人公の母親が出てくるのだが、どうみても主人公と同年代にしか見えない。何歳の設定なのかは分からないが、いくらなんでもアレは無理があるだろう。 |
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良 い 所 |
背景のグラフィックはかなりのレベル。 その景色に見入ってしまうこともあったほど。 戦闘システムそのものは完成されているなという印象を受けました。 ロード時間も全く気にならないので、その点では快適に進められます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
色々ありますが、特に気になったのはこの三つ。 1:ディスク2からの戦闘難易度 急に難しく…というより、面倒になります。 とにかく敵が素早すぎる!不意をついてもあっさり敵に先制攻撃されたりするのは一体どういうことなのか。また、敵のHPも異様に高くなり、威力の高い魔法が必要になる。同時にコンボの存在意義が薄れてしまったような。 ディスク1まではそうでもないんですが。 2:キャスト 男性陣は演技力があった。 逆に女性陣は最低レベルです。ミランダはいいにしてもアルフィナ、ダーナ、ヘクトは致命的。現在終盤ですが未だにこの声には慣れません。 ダーナとヘクトは棒読みというかやる気も伝わってこないし、アルフィナは声の強弱だけで演技しようという雰囲気。 この人選、監督か誰かが関わっていた映画?に出演した役者が大半だそうですが・・・。呆れました。 3:ストーリー 全体的に説明不足。 最初から最後までアルフィナに巻き込まれている感が。 ユウキ、アルフィナ、ミランダ以外はなぜ世界を救う旅に協力しているのか理由すら謎です。理由もなくついてきているというか、そこをしっかり物語中で説明してほしかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
デジタルミュージアム、パラレルトリッパーズ含め全てのグランディアを今までやってきました。が、今回の3が一番幻滅。残念でなりません。 次回作があるのなら3を忘れて期待し直したいところ。 |
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良 い 所 |
・グラフィック。 序盤はグラフィックの美しさで「かなり作りこんであるな、楽しみだ」と思っていました。 ・戦闘 後半になるとマンネリ気味ですがグランディアっぽい戦闘だったと思います。 ・システム 魔法やスキルを作ると言うシステムはなかなか好感触でした。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ストーリー グラフィックの美しさから得た期待を見事に裏切られました。 私がグランディアのストーリーに期待しているのはサクサク進むのではなく、次の土地はどんな場所でどんなイベントがあるんだろう、ということでした。 それがグランディアならではの良さであるし、シリーズ通しての"冒険"というテーマに沿ったものであるからです。 しかし今作はよくあるストーリー展開で、グランディアの根幹となる"冒険"を感じることが出来ませんでした。 特にお決まりの、○種ある精霊に会って回る的なストーリーはもううんざりです。 ・世界観 ファンタジーとメインとなる飛行機が上手く融合されていない。 空を舞台にした飛行機乗りの話なら、もっと世界的に飛行機が栄えている設定にすべきだったと思います。結局は飛行機が移動手段にしかなっていないのは非常に残念です。 もっと飛行機を改造したり、ミニゲームでレースがあったり(これは当然あるだろうと思っていたのですが)飛行機に関するイベント(例えばライバルの出現など)は色々工夫できるはずだと思うのですが・・・。 個人的にはその部分は"ラピュタ"や"紅の豚"のような設定なのかと思っていたので残念です。 ついでに言うとムービーのキャラモデルが若干気持ち悪く、微妙なデフォルメになっていたように思います。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
私はグランディアには1のような、冒険している感じが伝わってくるRPGを期待しているため、今作は非常に残念でした。 今風なストーリーに仕上げたつもりだと思いますが、はっきり言ってストーリーに関しては何の感慨も沸きませんでした。 人間関係についても大した描写もなく深い仲になっているので感情移入もできません。 期待していたのでかなり残念です。 |