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| 良 い 所 |
このゲームはゼルダ以来の傑作ですね。おもしろい！！ ☆オリジナリティー☆ 和風な絵がとてもいいです。しかも主人公が神さま！！人じゃない所が変わっててイイと思います♪ ☆グラフィック☆ さっきも言ったとおり、絵がきれいでかわいい！キャラクターはみんなが知ってる、日本昔話のキャラだから親しみやすい☆ ☆音楽☆ ボスの音楽かっこいい！普通の戦闘の音楽も好きですｗ ☆熱中度☆ ストーリーもよかったが、基本的にミニゲームが多くてやり込めた！クリア後のお楽しみのために頑張れる！！ ☆満足☆ 一通りプレイして、個人的に絵が好き！動物が好き！ミニゲーム的なものがすきなので、とても満足しました♪ ☆快適さ☆ 敵とのバトルはなれると簡単です。簡単すぎますｗ操作は簡単でよかった！ ☆ストーリー☆ 日本昔話みたいでおもしろかった！！心の和むストーリーでした。ＦＦみたいに長いストーリーなわけではないので、社会人もやりやすいかも！ ☆難易度☆ はっきりいって難しくないです！だから誰にでもやりやすい♪イッスンがヒントをめっちゃくれます！ 和みます！ぜひやって下さい★ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
視点！ダンジョンの少なさ！ 敵の弱いところ！ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
いや、このゲームやばいです！！ みなさんやってください！絶対損はしません！ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
絵画的な雰囲気の美しいグラフィック。 少し前ならポリゴンモデルに輪郭線付けただけで 独特だとかいってたものだが、これはレベルが違う。 とくに筆しらべのときの墨のつき方なんて本物にしか見えない。 こういうグラフィックを作ることができたから 筆しらべという発想も生まれたんだろうし、違和感なく溶け込んだんだろう。 ただ文句を付けるなら、空間の広がりを感じさせるような画がないこと、 木々のグラフィックが一枚絵なこと等が残念だった。 音楽は予想に反して非常に出来がいい。 はじめは伝統音楽みたいな堅苦しいものかと思っていたが、 意外にもノリのいい曲、盛り上がる曲が多く、現代人の好みにも合う。 他の時代物ゲームにも見習って欲しいと感じるほど。 ストーリーもゲームのものとしては悪くない。 けっこう意外な展開なんかもあったりして驚かされた。 笑いを多く盛り込んで、真面目になりすぎない様にしているところもいい。 まあこのキャラクターじゃなりようがないが。 しかし主人公の相棒はベラベラうるさいだけで最後まで好きにはなれなかった。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
全体的に超薄味なバランスで面白みにかける。 戦闘はあまりに歯ごたえがなく、ほとんどの敵はゴリ押しでも倒せてしまうし、 そうでない敵も行動パターンが単純すぎて、一度戦えば飽きてしまう。 そのうえ同じような戦闘を何度もさせられたり、 中身の全く同じ敵を、見た目だけ変えて出してくるのでウンザリ。 謎解きもまた、仕掛けが単純すぎてつまらない。 さらには相棒が一々ヒント（というか答え）をしゃべりまくるせいで、 謎解きというより、指示にそって作業させられているような気分だった。 本作の肝である「筆しらべ」の使わせ方に工夫がない。 どの筆技も、基本と応用とがあるとしたら基本のところで終わっている感じ。 もっと複数の筆技を組み合わせたりする場面などがあればよかった。 また、筆で描いている間時間が止まるのは地味にスピード感を減じている。 身も蓋もないが、このシステム自体普通の操作系むきではないし、 やはりＤＳソフトあたりで使うべきアイディアだったんではないだろうか。 取って付けたようなキャラ強化要素や、ミニゲームなども、 そういったゲームデザインの甘さをごまかすためのものに思えて仕方がない。 ロードはけっこう長く、それに多い。 小さな家に出入りするときや、動物に餌をやるときのアニメーションなど、 細かいところにも一々ロ−ドが入るのはかなり鬱陶しかった （ロード中にミニゲームがあることを差し引いても）。 ドラマ部分はＲＰＧを基準にすれば、あっさりめなのかも知れないが、 アクションゲームなどに慣れている身からすると、 無駄に多いイベント、長ったらしい会話など、十分にしつこいと感じる。 街なんかも別にいらないから全部ダンジョンにして欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
デビルやジョーと同じ監督の作品ということで期待していたが、 正直ちょっと期待はずれだった。 たしかに雰囲気はいい。美術、音楽ともに独特で魅力的だ。 しかし戦闘やステージ構成のつまらなさを補えるほどではない。 筆しらべもアイディアはいいと思うが、練りこみ不足。 強力な敵のいる隠し面など、おまけは充実しているようだが、どうでもいい。 そもそも本編が面白くないのに、おまけに一生懸命になるわけもない。 なんとなく全体的にＲＰＧのようなつくりをしているので、 普段アクションゲームとかに触れない人には、 難しい操作なしにいろいろなアクションを楽しめる良作なのかもしれない。 しかしＲＰＧ嫌いの私から見れば ゲーム中の要素一つ一つを作りこまず、 ひたすらアクションやミニゲームの数だけそろえて、 ぱっと見のボリューム感を良くする、質より量のゲームでしかなかった。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
予想を遥かに超えるクオリティの高さと気持ちよさ、そして、単なる「癒しゲー」にとどまらない笑いあり・涙ありの熱いストーリー展開に、いい意味で期待を裏切られました。 ■オリジナリティ 「筆しらべ」を使った謎解きやバトルが楽しく、ストーリー進行に伴って「筆しらべ」の種類も増え、行動範囲やアクションの幅が広がるのも◎。 ■グラフィックス トゥーンシェーディングで表現された水墨画風の独特なグラフィックは、まるで「まんが日本昔話」の世界に入り込んだかのよう。カメラをグルっと回して美しい風景を眺めているだけでも癒されます。しかも、それらのCGのほとんどがただの「背景」ではなく、実際に干渉できるのがうれしい。大地を浄化させる「大神降ろし」の映像は、あまりの迫力と美しさに何度見てもゾクゾクさせられます。 ■キャラクター 主人公アマテラスは、バトルではかっこよく戦う反面、普段の動作はオオカミというより犬そのもの。かわいくて和みます。他の登場キャラも日本神話や昔話をモチーフにしているので、日本人になじみやすく、みな個性豊か。多くの脇キャラにサブイベントが用意されていたり、成長物語を見ることができるので、おのずと愛着が沸きました。 ■音楽 最高ですね。和楽器をメインに使った楽曲は、どれも印象的です。癒される曲、ほのぼのした曲、悲しい曲、魂を揺さぶられるような熱い曲など、バラエティ豊かでかなりの数の曲（200曲以上）があります。あらためて和楽器の素晴らしさに気づかされました。 ■熱中度 ストーリー本編だけでなく、ひたすらアマテラスを走らせたり動かしたり、あちこちの住人や動物にいたずらをしたり、寄り道をするのも面白い。随所に隠されたパロディや小ネタを探すのも楽しくて、いったんプレイしだすと止めるタイミングが見つからないほどでした。 ■満足感 人助け、餌付け、アイテム集め、釣りなどのサブイベントがたくさんあり、ボリューム満点。そして、クリア後の特典がこれまた豪華。登場キャラをはじめとした各種設定資料、映像集、そして、あれだけの曲数をすべて網羅したサウンドテストモードまであるという至れり尽くせりっぷり。 ■快適さ アマテラスを動かしているだけでも気持ちが良い。広い平原などを高速で駆け回る爽快感、ジャンプやアクションをしたときの気持ちよさは、主人公がオオカミだからこそ味わえるものでしょう。昨年プレイした体験版（筆はじめノ巻）で不満に感じていた部分も、製品版ではすべて解消されていて安心しました。 ■ストーリー 日本神話や昔話にオリジナル要素やアレンジを加えたストーリーで、わりと王道且つ単純明快なのですが、熱い展開が多々あってビックリです。イベントを盛り上げる演出も秀逸で、ボス戦へ向う場面ではおどろおどろしいグラフィックと熱い音楽の効果もあって、俄然テンションがあがります。アクションの難易度が低いのでゲームオーバーになる心配はないはずなのに、ボス戦前はいつもハラハラドキドキされられっぱなし。そして終盤は……感動のあまり泣きながらラスボスと戦いました。 ■難易度 アクションの難易度は低め。神谷氏の作品だからって、「DMC」や「VJ」のような歯ごたえのあるアクションを期待している人は肩透かしをくらいます（そもそも、「DMC」と「大神」ではジャンルも違いますしね）。なお、「大神」にもかなりハードなバトルが楽しめる隠しステージがいくつかあるので、本編でのアクションがもの足りないと感じた人は、それらのステージにチャレンジしてみるとよろしいかと。 謎解きに関しても、特に序盤はイッスンが先にヒントを出すので難易度は低め。サクサク進められるので個人的に不満はありませんが、難しい謎解きに慣れている人にはもの足りないかも。ただし、後半のダンジョンではほとんどヒントを出さなくなるので、メリハリがあって良かったです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
個人的にはほとんど文句のつけようがないのですが、しいて挙げるとするなら…… ・最後の方のダンジョンで、たまに視点が悪くなるところがある。 ・アイテムを取得するごとに、毎度説明が出るのがちょっとウザい。 ……これくらいでしょうか。ですが、いずれも大して気になるほどのものではありませんでした。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
自分がこれまでプレイしたPS2のゲームの中で、最高の作品になりました。ストーリー、グラフィック、操作性、音楽など、いずれもクオリティが高く、細部まで丁寧に作りこまれた良作（いや、傑作）です。癒し、爽快感、笑い、悲しみ、怒り、燃え、感動などなど、あらゆる要素がぎっしり詰め込まれており、ゲームをプレイして実際に涙を流してしまったのは「大神」が初めて。体験版をプレイしたときは、まさかこんな大作になるとは思ってもみませんでした。制作期間3年ってのは伊達じゃないですな。 これからプレイする人は、できれば駆け足でプレイせず、いろんなキャラクターや動物たちと十分に触れ合ってからラスボス戦に挑んでほしいですね。その分、感動もひとしおですよ。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・いままでにあったようで無かったような懐かしい感じにさせる世界観。 日本画、まんが日本昔話の世界のような３Ｄ表現は独特で繊細だった。 ・主人公が狼。人間が主人公では出来ない仕草や存在感が表されている。 犬と同じような仕草や表情がコミカルで格好いい。 ・登場するキャラクターのほとんどに魅力が感じる。主人公の相棒は口うるさいが物語の盛り上げたりする、村の住人や旅の途中で出会う人々で特徴や見た目がそれぞれ独特で印象深い。敵キャラでもおどろおどろしい和風妖怪の雰囲気を壊していない。そしてあるダンジョンに登場する“紙っぺら”の真実には心を打たれた！ ・音楽もほとんど和楽器をしっかりと生かしてゲームの中身に溶け込めた。村の中やバトルシーンにイベントなどで使い分けがしっかりとされている。 主題歌である平原綾香さんの「Reset」はこのゲームをプレイしてから曲を作ったらしく、歌詞や音楽が大神の世界と見事にマッチしてる。 「テイルズ・オブ・ジ・アビス」でバンプオブチキンが主題歌をした「カルマ」のようにゲームとのリンクがしっかりしている。 ・独自のシステムである「筆しらべ」は斬新かつ画期的で素晴らしかった。 丸を描くと枯れ木に花が咲き、線を描くと物が真っ二つになる。 物語を進めていくといろんな能力が増えるのが面白い。 筆しらべの新しい能力が手に入るときの筆神の登場シーンは渋かったり、可愛かったり、そして笑えるところは印象深い。 ・ストーリーは、昔話の人物が絡んだり細かなシナリオを丁寧に作られている。王道みたいに話の展開が早く見たくなるほど面白い。 そしてクライマックスで泣きました（実話） ・ロード時間がやや長いところに妖怪牙が手に入るという工夫は、いままでのゲームにない発想だった。 ・長くプレイできる。そのまま寄り道せずにプレイしたら少し早くなるが、いろんなイベントに興味があってついつい寄り道してしまう程、プレイ時間は長い。 はぐれ珠探しやミニゲームなどやり込み要素が沢山あります。 ・クリア後のいろんな特典。 主人公の姿を変えれるアイテムや、体力・墨汁・神器の後継ぎ、設定資料集・サウンドテスト・発売前のムービー集など盛り沢山の特典には大満足でした。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・カメラワークに難あり。スティックで動かすときに敵の位置が分からなくなったり、ごちゃごちゃしてしまう時がある。 ・ロードの工夫は良いが、細かいロードが多かったりしてテンポが悪いときがある。 ・難易度が簡単。謎解きは頭を使いますが戦闘ではコツをつかめば楽々と敵を倒せたりします。 あまり死ねないため胃袋の必要性が無い。 ・終盤のストーリーがやや急ぎ足。カムイの人との絡みをもっと多くして欲しかったし、ラスボスへの展開にも予想外（いろんな意味で） ・クリア特典で仁狗の姿や智狗の姿は良かったとして信狗の姿と礼狗の姿と悌狗の姿に違和感がある（これ以上はネタバレになるので・・・）。それと何故、孝狗の姿と義狗の姿が無いんだ？（あとオイナ族verも欲しかった） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
最初はあまり買う気はありませんでしたが、トレーラームービーやネットの評判などを聞いて発売から２日後に購入しました。 主人公、世界観、システムどれも見たこともない新しいゲームです。 難易度はかなり易しく硬派なゲーマーには物足りないと思いますが、のんびりとゆっくりプレイ進行するとかなり面白い。 スタッフの努力とセンスがしっかりと伝わるゲームです。 自分は動物が大好きで最近のゲームは人間が主役のが多い中で狼が主役という珍しいゲームでもあって全く後悔していません。 それでも色々と細かい短所はありますが、全体的に誰も考えたこともないゲームを面白くしていきたい！と感じる。 大げさだろうと思いますが僕がプレイしてきたPS2の作品の中で一番面白いと心から思った作品です。 ＦＦXやドラクエよりも自分の本心で「面白かった！！」と思えたゲームです。 クローバースタジオ初のオリジナル作品として良いゲームを作った事に心から感謝しております。 次回作では難易度やカメラワーク、全体のストーリー、更なる工夫されたアイディアなどをふまえて期待しています！ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オリジナリティ まあ皆さん言われてますが「筆しらべ」はとても斬新なシステムです。これの面白さはもうやってみてとしか言いようがないのですがとにかく素晴らしいです ・グラフィック 水墨画風な絵は最初はとっつきにくいかもしれませんが慣れてくると「大神」にはこれしかないと思えてきます。ＣＧなんかにこだわらなくても表現方法はいくらでもあると再認識させられました。 ・音楽 総じて素晴らしいですが特によかったのは「大神おろし」の時にかかる曲。鳥肌が立ちます。 ・熱中度 これはほんと要注意です。やめたくても辞め時が見つかりません。いつまでも続けていたいと思えるゲームは久し振りです。 ・快適さ ロードがたまーに長いときがありますが、そこでできるミニゲームでアイテムが手に入るのでそこでも熱中。逆にロードが短いとなんだよとか思います（笑） ・ストーリー ＲＰＧの最大のキモですがこれも素晴らしい 最近はなんかひねくれた訳のわからないシナリオのゲームとかもありますが、こういう最初から最後まで期待通りのストーリーが続くと逆に気持ちがいいです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
カメラワークが悪いときがあり。見づらい時があります。 慣れますが、最初はあの独特なしゃべり方に違和感を感じます。 普通に日本語でいいのでは？と思いました。 クリア後に隠しダンジョンがあってもいいかなーと思いました。 十分長く遊べますが、2周目から専用のダンジョンがあっても面白かったかと・・・ このくらいでしょうか・・・ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とにかく傑作！ 謎解きのゲームは好きなので、まあつまらないことはないだろうとは思っていましたが、まさかここまでハマってしまうとは・・・ いつまでも遊んでいたいゲームに出会えたのは本当に久し振りです。 犬が嫌いな人や日本神話が嫌いな人以外はおそらく買って損することはないかと・・・ 製作者側もこのゲームには相当自信をもっていたようで、制作しているときも妥協を許さずに作っていたそうなので、この面白さにもなるほど納得という感じです。 続編が出たら迷わず買います。 どこかのネームバリューだけで売っているＲＰＧ会社もこういうゲームを見習ってほしいものです・・・ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■オリジナリティー 神様が主人公というのは今までやってきたゲームで一番印象に残った主人公でした。 筆を使うアクション。最初はＤＳのぱくりかなと思いましたが筆で描くというのはなかったと思います。 日本の昔話を取り入れた世界。日本のよさというのを感じさせてくれました ■グラフィックス これは申し分ないですね。美しい世界が目の前に広がっていくのがとても感銘を与えてくれました。 ■音楽 日本らしい音楽がとても心に響きました。平原綾香さんの歌もゲームにとてもあっています。 ■熱中度 グラフィックスのところでも書きましたがこのゲームは進めていくにつれて画面に美しい世界が広がっていきます。それ見たさに進められたかもしれません。キャラもとても味が出ていて、なによりストーリーがよかったので熱中できました。 ■満足感 エンディングを見たら「買ってよかったなぁ」と素直に思えました。日本が世界に恥じないすばらしい国ということに気づかされました。 ■快適さ ロードの長さはほかのゲームと大差ないですがロードの間にもミニゲームのようなものがあるなど、飽きさせないつくりになっています。バトルのほうも普通のＲＰＧのように歩いていたらそのうちバトルに入るというようなものではなく、敵に触れたらバトルに入るようなシステムなので、いらいらを感じませんでした。 ■ストーリー ラストバトルで泣いてしまいました。世界の人々が主人公を思って主人公が本領発揮というのはよくありますが、今までそーゆーラストのゲームをしてこなかったのでとてもいいように感じました。もちろんそんなラストをほかのゲームで見てきた人でも感動すると思います。とても綿密に作られたストーリーで最初から最後まで飽きさせてれません。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■難易度 ちょっとバトルが簡単だったかなと思います。ですが難しいよりは万人に対していいですし、ストレスを感じさせなかったのでそこまで悪くは感じませんでした。 ■あまり使わない筆調べ 主人公は筆調べという不思議な力を使って進んでいくのですが、あまり使わない筆調べがありました。まぁ思い当たるのはひとつぐらいです。ちなみに地面に点を打って○が生えるという筆調べですが。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ここのレビューを見て買いましたが買って大正解でした。 日本のよさを感じさせてくれましたし、ストーリーがなによりよかったです。ラストでは泣く人が大勢いると思います。バトルが少し簡単ですがそこを重視する人でも満足できると思います。万人向けのとてもよいゲームだと思います。今のところ僕のなかで１、２位を争う神ゲーですね。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
自分の中では間違いなく殿堂入りしたゲームです。 ◆「オリジナリティー」 CMにまずヤラれました。とりあえず「買ってみたい」という衝動にかられて買ってみました。 日本の良さを最大限に引き出した作品だと思います。知っている昔話、知らなかった昔話、 忘れかけていた昔話、様々なことを思い出させる要素をまとめていました。 ◆グラフィックス 「オリジナリティー」ともかぶりますが、和風なところが何よりも良かった。 FFなどのグラフィックの良さとは違ったベクトルの良さが見れたと思います。 「神降ろし」の様子は本当に美しくて見とれちゃいました。 また、筆神などで漢字を多様していたのもいい点です。失敗すると「無駄」と出たり するところも細かくていいなぁと思いました。 あとは大神が走ったりジャンプしたりすると出てくる花や葉っぱ。あれも綺麗でした。 ◆音楽 主題歌の「Reset」がゲームの雰囲気と合っていました。 また、様々なシーンで出てくるBGMが良かったです。 三味線などの日本古来の楽器の音がとにかくマッチしていました。 サントラまで思わず買ってしまいました。 ◆熱中度 じっくりとやったので１周目のクリアに１００時間以上かけました。 でも苦にならなかったです。むしろ敢えてこれだけの時間をかけました。 終わらせるのが嫌だった、というのが正直なところかもしれません… ストーリーは大まかにイッスンの言われたとおりに進めればよく、また途中に ある様々なやりこみ要素をクリアしていくと自然と熱中するゲームだと思います。 バトルもものによってはかなりレベルが高かったですし。 ◆満足感 このゲームだけは絶対に中古市場に回したくないです。 …というほどの満足感です。 ◆快適さ 大神の走り速度が３段階あるので、早く動かそうと思えば動かすことができます。 バトルアクションはかなり過激なほうなのでめりはりがついて良かったかなぁと思います。 アクションものが苦手な人でもすぐ慣れると思います。自分がそうでした。 ◆ストーリー 全体を通していいお話でした。久々に感動して泣いちゃいました。 途中から語り手がちょくちょく間に入ってきますが、そこまで気になりませんでした。 ◆難易度 簡単だっていう人もいればちょうどいいという人もいるみたいです。 アクションに慣れていない私としてはこれ位の難易度がちょうど良かったです。 基本戦闘は楽ですが、例えば連続で戦う羅生門等はかなりハイレベルなのでは？ そういう意味では初心者からゲーマーまで楽しめるゲームだと思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・カメラの視点がたまに微妙です。ジャンプがしにくい、戦闘で敵を見失う、etc. ・Kingdon Heartsのようにターゲットにロックオンするようなシステムが欲しかった （頭突きを高確率でミスってしまうので…） ・武器一つ一つにもう少し特徴が欲しかった。あまり戦闘で活かせなかった気がする… | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
最初にも書いたとおり、殿堂入りしたゲームです。 デモやCMで鳥肌が立つゲームは本当に久々でした。そして買った価値は充分にありました。 ゲーム、ポスター、サウンドトラック、様々なものを集めてしまうほど惚れ込んだゲームです。 このゲームのように「素晴らしい！！」といえる作品がもっと出ることを祈っています。 続編を期待したい反面、この作品はこのままで終わらしたほうが美しい気もします。 うーん、悩みますね…。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
[オリジナリティー] これだけ完璧に「和」の世界を演出しきったゲームは珍しい。しかもその世界を壊さない範囲での独特なアレンジが絶妙。 [グラフィックス] 水墨画のような背景、艶やかな草木花、実際の歴史資料かと見紛うぐらい精緻な描写の妖怪絵巻など全てが美しい。もうこれは一種のアートです。 [音楽] 質・量ともにスゴイです。とにかく名曲揃い。雅楽がこんなに心に響くものだとは思いませんでした。サントラが欲しいと思ったゲームはこれが初めてです。 [熱中度] 村やフィールド、ダンジョンの至る所に様々な仕掛けがあったり、村人が筆しらべに色んなリアクションをしてくれたりと、一度この世界にハマリこむとなかなか先へ進めません(笑)。釣りやはぐれ珠集めなど、ゲーム的なやりこみ要素も充実してます。 [満足感] これほど充実感・幸福感に浸れるゲームは珍しいです。ゲームに必要な全ての要素が隙なく妥協なく作り込まれていて、製作者達のいい作品を作りたいという気持ちが伝わってきました。 [快適さ] イッスンのヒントや道中扇を見れば、ストーリーや操作に関して詰まることはまず無いと思います。スティックでの筆しらべも思いのほか快適でした。 [ストーリー] ストーリーの大筋自体にはそれほど大きな驚きはありませんが、村人一人一人への個性付けや各場面での巧みな演出により、グイグイと世界に引き込まれていきます。そして引き込まれていればいるほど、ラストの演出での感動が倍増します。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
[快適さ]
ローディングが長いと感じる人もいるかもしれませんが、慣れれば気にならないぐらいの長さだと思います。よく指摘されているカメラワークに関しては個人的に大して気になりませんでした。 [難易度] アクションアドベンチャーだと思ってプレイすると、肩透かしを食らいます(ただそういったユーザー向けにハードな戦闘が用意されてるのは流石)。あくまでこのゲームはネイチャーアドベンチャーなのであって、世界観を楽しむものだと思います。もし難易度を高く設定していたら、総プレイ時間を考えると途中で投げ出す人がたくさんいたかもしれません。 難易度簡単→アイテムをあまり使わない→アイテムは売るためのものとなってしまい、後半になると宝箱を見つけた時のワクワク感が薄れてしまったのが少し残念でした。もう少し神飾の種類やアイテムの使い道を増やして欲しかったです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
今まで何百本ものゲームをやってきましたが、間違いなく僕の中ではベストゲームです。クリアして一ヶ月経つのにまだ余韻が残ってます。 人が作ったものである以上、欠点が一切無いとは言えませんが、このゲームから伝わってくる製作者たちの熱意に、ゲームという枠を超えた真のエンターテイメントを感じさせられました。 売り上げが芳しくないようですが、老若男女あらゆる人が楽しめるゲームだと思いますので、是非是非もっと多くの人にプレイしてもらいたいです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
とにかく犬好きにはたまらない。 人間キャラは皆個性を持ってて可愛く、動物キャラは動きがリアルで 見かけるとついつい構いたくなります。 主人公アマテラスが、神様の余裕とでも言うべき、可愛いおおらかなオトボケキャラ、 しかしやる時はやる格好良さに痺れます。 相棒イッスンも、悪いところも後で少し書きますが、憎めない進行役で 助けられる所も多々ありました。 そして筆調べが新しく宿る時の、各神様とアマテラスとのやり取りが 大好きです。毎回楽しみで仕方なかったですね。 戦闘は簡単ですが、爽快だし、御祝儀たんまり貰うために、装備を強化したり、 技を新しく指南してもらったりして楽しかったです。 正直、戦闘が発生するゲームは、戦闘が楽しく感じないとどんなに 物語が面白くても、すぐ飽きてしまうので・・・。これは良かったですね。 ちなみに自分は勾玉がお気に入りでした。 ずばばばば！！と連続攻撃が気持ちいい。 音楽は一貫して和風で、すごく親しみを感じると共に、 物語やひとつひとつのシーンにとても似合った音楽を流しており、 状況＋音楽で感動が倍になるゲームは久しぶりです。 サウンドトラックで出す価値のある音楽・・と感じました。 ストーリーは王道です。ＲＰＧらしく、次にする事、頼まれ事、人と話す、 敵を倒す・・・という感じですが、何より 「世界を蘇らせる」事が斬新なので古臭さは感じませんでした。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
あまり無いと言えば無いのですが。 あえて言えば視点。切り替えられますが、同時に勝手にも切り替わるので、 慣れないうちはストレスかも。（そして酔ったり・・） そして相棒イッスン。 うるさい（笑）。でも声と姿が可愛いから許す。 こちらとしては「いや、それが聞きたいんじゃなくて・・」とか 「もー！わかってるよ！」とか思うことも。 でもたまにアマテラスが彼を乱暴に扱ってるとスッキリするので、 口うるさい相棒って感じです。 それくらいかなあ。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
私には、宝物なソフトの一本になりました。 “みんなの知らないところで、神様は頑張ってるんだなぁ”と思わずにいられません。 皆に長く愛されるゲームになればいいなと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
＜ストーリー＞ 最後の展開うんぬんについては既に多くの方が触れられているので外しますが、 全体を通して、確かに「日本人に生まれてよかった」と、そう思えるようなお話でした。 というか、御伽パロディとも言うべきこの発想自体が卑怯ですｗ 「花咲じいさん」「浦島太郎」「スサノオ」「卑弥呼」「アマテラスの天の岩戸伝説」、 どれも一度は聞いた事がある、馴染みの深い話であるだけに、 作中のキャラのはっちゃけぶりやおバカさ加減が面白おかしく、少し涙ぐみました。 ＜音楽＞ 全編通しての、琴や尺八、三味線を用いた和のテイスト満載の音楽。 無論それ単体でもいいのですが、とりわけこのゲームはストーリーや場面場面に マッチした選曲や編曲が為されいて、 それによってより一層ストーリーの盛り上がりを感じる事ができました。 ＜満足感＞ プレイし終わって、「ああ、自分は本当に良いゲームをプレイできたなぁ」と ほっと一息つく事ができた、そんなゲームは久しぶり。 長さ的にも、もっとこの世界観に浸っていたいとは思うが、これ以上はきっとくどくなる、 そんな「良い意味でお腹一杯」になる事のできたゲームだったと思います。 ＜グラフィックス＞ 日本おとぎ話＋トゥーンレンダリング＝相性バツグン。これに尽きます。 ゼルダの伝説〜風のタクト〜やドラゴンクエストVIIIではどこか違和感を感じて 馴れるまで時間が掛かったこの技術ですが、大神に限ってはそれはありませんでした。 子供の頃に見、そして最近再開された「漫画日本昔話」の影響かもしれませんが、 とにかくナイスセレクション、うまい！よくぞ！――そう感じられる組み合わせです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
＜熱中度＆快適さ＞ 少なくとも本編のみに限っては文句なく、違和感ないストーリーと気になり気になる 次の展開に、時間を惜しんでプレイすることができた、そんなゲームでした。 …ですが、本編をあらかた終えてオマケ要素をやり込もうとすると、 何度も世界各地を行ったり来たりしないとダメなせいでしょうか、広大なフィールドと ある程度の助走をつけなければ最高速度に到達できないダッシュの仕様に、 いつしか足枷感を感じるように。 本編中は気にならなかった読み込み時間も、そのせいで気になり出してしまいました。 オマケ要素やサブイベントがとにかく豊富で 自由度も高い点がこのゲームの売りだと思うだけに、その点が少し気になります。 ＜オリジナリティー＞ 筆しらべ、という発想は画期的です。おとぎ話を元にした話や、動物を主人公にしての ネイチャーアドベンチャーという触れ込みも、独創性があったと思います。 しかし随所に「もののけ姫」的な演出、「ゼルダの伝説〜風のタクト〜」を彷彿とさせる ゲーム的仕組みが多すぎた点は、大きな減点対象だったと思います。 もうちょっと少なく、「ああここは似ているな」「ここはあれっぽいな」と感じさせる程度 だったら別に文句はなかったのですが（今の時代、どこの真似もしていない完全な オリジナルのゲームを作るなど不可能なわけですし）、 いかんせん他人の空似で済ますには、思い起こさせる部分が多すぎました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
自分もネットでの評判があまりにも良いので興味半分で買ってみた口ですが、 たいへんおいしく頂かせていただきました。 カメラワークの悪さ、ロードの頻繁さ、戦闘の難易度が低すぎる点など、 欠点を上げようと思えばいくらでも挙げられますが、 どれもガマンできない！という程には酷くない、それらを補ってあまりある程の 魅力とすばらしさに溢れたゲームだったと思います。 ゲーム内のキャラクター、世界観、ストーリーの展開、音楽、演出、画法…… それらの個々は優れていても（優れているが故に）、お互いが噛み合っていない、 どこかチグハグで互いを阻害しあうミスマッチなゲームが多い中、 この大神というゲームの何よりもすばらしい点は、 各々がお互いを相互に助け盛り上げあって、まるで歯車がピタリと噛み合うが如く 一つの世界、一つの物語、一つのゲームを作り上げていた点にあると思います。 これほど引き込まれ、まるで自身が主人公アマテラス本人であるかのように プレイできたゲームは、自分の記憶に限って言えば久しくありません。 なにより良心的な、とても良心的なゲームでした。 最近はプレイしても鬱になる、気分が凹む、後味がすっきりしないゲームが多い中、 製作者側の気持ちが伝わってくる、プレイし終わった後元気になれる、心が温かくなる、 そんな読後の清涼感を与えてくれるこのゲームに、 文字通りの「神業」の言葉を送りたい気持ちでいっぱいです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
▼ グラフィックス 筆で描かれたグラフィックは目新しく，美しかったです． また，テーマが古代の日本であり，それに良くマッチしていました． ▼ 音楽 ゲーム中通して流れる音楽は日本的で，これも世界観に合っていました． また，音楽の使い分け，使い所がよかったです． （例えば，盛り上げ所ではそれに相応しい勢いのある音楽がナイスタイミングで流れます） ▼ 熱中度 普通にストーリーを追ってもたのしいです． フィールドを走り回っているだけでも楽しいです． ▼ 満足度 とりあえず楽しめます． クリアして，おもしろかったと素直に思える作品です． ▼ 快適さ 特に不便さを感じなかったです． ということはかなり良かったのだとおもいます． ▼ ストーリー よかったです．ゲーム全篇を通して良い出来だったと思います． ですが，やはり最後の下りの部分が良く出来ています． 友情というか，信仰というか，泣ける人はなけます． ▼ 難易度 基本的には簡単です．というか，普通にやっていたら全滅とかはしません． ボスも倒し方さえ分かれば簡単に倒せます． でも，倒し方分からないと全く勝てません．力押しというのは無いと思います． 筆調べを駆使しつつ頑張れます． | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
▼ サイドストーリー もう少しサイドストーリー的なものが入っても良かったかなと思いました． まあ，もう少しこの「大神」の中で遊んでみたかったということなのですが． ▼ 快適さ 不満というわけではありませんが，筆調べをミスすることが多かったです． これはやはり腕一つということなのですが，なかなかどうして奥が深いです． | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
主人公の大神が喋らなかった（普通の人には犬語としか認識できない）のが 良かったのでしょうか．ほぼ全てを相棒のイッスンが代弁していたのが記憶に残ってます． これによって，大神が愛嬌のある仕草や行動をしても卑しくならず（プレーヤーが冷めない）， また大神を多くを語らない寡黙なキャラにして話が暗くなるという事を回避してあり， 上手く考えてあると思いました． ストーリーを進めて行く中で，ちょっと物足りないなとか，うーん微妙と思う人も いるかもしれませんが，最後まで通してプレイすればほぼ間違いなく プレイしてよかったと思えるはずです．少しでも気になっているのなら絶対プレイ して損は無い作品です． | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・音楽 和を題材にしたゲームは今までたくさんありましたが音楽は「和風っぽい」が多かった ように思います。大神はその域からひとつ飛びぬけた「和風」の音楽を作ってくれたと 言うことで高評価です。 少々飽きがきたりもしますがサントラ出たら買うくらいの完成度です。 ・ゲームのボリューム 文句なし、というくらいサブイベントが充実しています。サブイベントのおかげで 単純なストーリーがだれることなくきりっとしまったように思います。 ・難易度 簡単、という点ではちょっと物足りなかった気もしますが筆調べのおかげでザコ戦、 ボス戦共々快適に遊べたということで評価としては好評価。 どちらかというと戦闘というよりは一種の謎解きだと思ったほうがいいかも。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・視点 折角遠景、近景、アマテラス視点と変えられるのにあまり意味が無く、見づらい。 大きなフィールドを歩いている分には活用しようがあるのですが家屋やダンジョンの 中になると視点を変えた、まわしただけで大変でした。 酔う人は視点操作、なるべく使わないようにしたほうがいいと思います。 ・筆調べの操作性 筆調べの一部がやりにくかったです。とくに一箇所に筆調べの効果が二つ以上ある 場所では思うようにいかず攻略がなかなか出来ないところがありました。 例の極悪サブ以外でも判定がどうなっているのかよくわからなかったです。 あと、操作性ではないのですがせっかく13も筆神がいるのに攻略に必要な筆神が だいたい決まってるのがちょっと残念でした。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
久しぶりに熱中できるゲ−ムでした。 最近のゲームはストーリー重視なのか終始一本道でゲームを楽しむというよりは 話を追っていくようなものばかりで、ストーリーが難解で集中しないと話がさっぱりと いうものが多かったのですが、大神は話を簡潔にすることでそのとっつきにくさを 綺麗に解消していたと思います。 あとは視点の問題だけですね。 子供でも話を大人に聞くことなく自分で理解できる、 しかも飽きが来ないといった意味では近年のゲームにない良作です。 発売ぎりぎりまで購入するかどうか迷っていましたが買って大正解のゲームでした。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●オリジナリティー 筆しらべが斬新。この点については皆さん仰られているように、とても斬新かつ面白い。神体験ができます。 ゲーム全体の流れがゼルダに似ていると言う声もありますが、そんな事言ったらRPGは全部似てる、というより同じになってしまうのでは？比べるのはヤボって物ですよ、と思うのは自分だけでしょうか。 ●グラフィックス 散々な言い方をしている方も中にはいるようですが、自分は大好きです。最近のリアル思考のグラフィックに胸焼けがしていたので。このグラフィックでなければ筆しらべが台無しです。 こういうグラフィックが広まるとうれしいです。 ●音楽 これも批判していらっしゃる方が少数ながらいらっしゃるのが残念です。和でありながら壮大、和でありながら繊細、和でありながら躍動的、和でありながら感動的であり、和であるからこその部分もしっかりしている。スタッフのセンスが良いと感じました。 ●熱中度 アクションで、一周４０時間弱は神です。コンプリート要素もあり、二周目も飽きずにできました。今、新しいデータで三周目を縛りプレイ中です。 ●満足感 ボリュームもさることながら、このゲームは魅せ方にセンスを感じます。ゆえにクリアしたときの感動は素晴らしかったです。 音楽、システム、グラフィック、ストーリーがすべて良く、さらにそれらがかみ合い一つになってさらに素晴らしく仕上がっている作品だと思います。 ●快適さ ロード時間に関しては人それぞれとは思いますが、ミニゲームつきですし自分は快適でした。 カメラワークも悪くないです。操作しだいで良くなります。R３で一瞬で前を向くこともできますし、不便は感じません。 ●ストーリー 最近ストーリーの良いゲームに出会えてなかったので若干過大評価かもしれませんが、ラストは本当に感動しました。音楽もストーリーをよりいっそう引き立てています。 昔話みたいになじみやすく分かりやすく、それでいて感動的（←これ重要）。他のゲームには見習って欲しい部分です。ややこしいだけでつまらない話とかが多い気がするので。 ●難易度 戦闘は簡単といえば簡単ですが、一つだけ最高装備でも死にそうになった場所がありました。 ●その他 漢字がかっこいい… 太鼓の音がかっこいい… | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
他の人に是非お勧めしたいゲームなのであまり挙げたくないのですが ●難易度 謎解きについてです。多くの人が感じた点ではないでしょうか。「調べる」をポチっと押すと（場所によっては押さなくても）ヒントというより答えが出てきます。これで丁度良いと言う方もいるので批判はできませんが。 後、サブイベント的要素の通せん坊（←漢字違うけど）「漢壁」が難しい。動画を撮らなくてもぎりぎり行けましたが、15回はやり直しました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
最近のゲームは（偉そうな言い方で申し訳ありません）リアルなグラフィックだの挙動だのを追求する傾向が強いと思います。ゲームとしての面白さがその基本にあれば大いに良いことだとは思うのですが、どうもそうではない作品のほうが多いようです。 それに対してこのゲームは、「ゲーム」です。凝るべきところに凝っていて、実に素晴らしいと思いました。ゲームのあるべき姿と言っては大げさすぎですが、そう言いたくなる完成度です。クローバースタジオなんて初めて聞いた名前でしたが、これからは大いに注目したいと思います。 このゲームに面白さを見出せない方が少数ながらいるのは、非常に残念です。それほど好きになれるゲームでした。 この作品の素晴らしさに気づく人が一人でも増えることを祈ります。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・グラフィック TVCMを見ただけで発売日に買いました。マジ、水墨画がアニメしてます！ 3Dでここまでこだわった動画は感動しました。 ・サウンド 和風REMIX的なテンポの良い音楽はすばらしいの一言。 クリア後のおまけで全曲聴けますが、全部聴きました（笑） ・アクション 走って、穴掘って、ジャンプして、吼えて、敵を攻撃して・・・十分爽快です！ ・システム 筆しらべ、いいシステムですね！世界観とも溶け込んでいて、すんなり馴染めました。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・アイテム集め はぐれ珠集めは作業的になりがちでした。自力で探すには難解な場所がいくつかあり、結局攻略サイトのお世話に・・・。 ・戦闘のバランス 敵が弱すぎでした。一度も胃袋のお世話にならずにクリアできてしまいました。理不尽に強すぎるよりマシですけど。 ・ストーリー 時代設定に一貫性がなく、昔話のごった煮でした。それはそれで面白いんですが。 ・ロード時間 気になるほどではないんですが、動物にえさを与えるだけなのにいちいち読みこまれると、ちょっとダレます。 ・狼？ 狼っぽくないですよね？あれは犬ですよね？？（笑） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
グラフィック、音楽、操作性・・・。どれをとっても秀逸です。最近のゲームは高いナーと思っていましたが、定価で買ったのに十分元が取れたと思ってます。 和風ゲーが大好きなので、まさにツボ！だったんですが、万人向けに作られた感のある低い難易度のせいか、ちょっともの足りなさも感じました。 ミニゲームの釣りは単体でも面白く、しばらく釣りまくってました（笑） | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
◆オリジナリティー◆ 仕草がリアルな犬全開の主人公。独特のグラフィック。 日本昔話をパロディした世界観。筆しらべシステム。どれも新鮮だった。 ◆グラフィックス◆ エフェクトどれ一つとってもムービー級。細部にわたるギミック、小物など どれをとっても手抜きがない。 ◆音楽◆ このゲームの最大の魅力の一つ。曲数も多く、オーケストラ調からなにから、 とにかくゴージャスで。ゲームを知らなくても、音楽単体としても必聴。 ◆キャラクター◆ 町や村人の一人一人にまでデザインとキャラがあって個性的で魅力的。 ◆熱中度◆ アクションアドベンチャー系でここまで、実質的なボリュームがあるタイトルを 自分は知らない。テンポが良いので中だるみはしない。 ◆快適さ◆ ロードは普通に大小あるが、その間のご褒美付きミニゲームはうれしい。 雑魚戦を避けるのが容易なのは◎。終始ストレスは感じなかった。 ◆ストーリー◆ 超秀逸。ストーリーはなにも知らずにプレイした方が良いと思うので、以上。 寄り道プレイしたり、日を空けてプレイしている人ために、重要な台詞や設定は ステータス画面で確認でき、詰まった時の救済処置もあるのが安心でうれしい | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
やはり、視点でしょう。 戦闘では敵を見失うこともしばしば。 しかし他の魅力のおかげで些細な事に思えてくるのが不思議。 世界観を楽しむ上やゲーム進行上、では問題無いのでご安心を。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
想像以上の超大作でした。 ネイチャーアドベンチャーなんていうから、環境ゲーっぽくて ボリュームも期待していなかったのですが、良い意味で大いに裏切られました。 広報では大自然や癒しが強調されているので、現代社会に対する説教臭さなどを 警戒していたのですが全く皆無で、少年漫画的な気持ちの良いゲームでした。 これはもう昔日本旅情緒大冒険活劇と言った方が俄然シックリきます。 難易度が低めなのも、世界観を楽しみつつ神様気分で世直しの旅という雰囲気を 壊さない上で成功だったと思います。 謎で煮詰まり、難しくてコンテニュー連発だったらそんな気分も台無しですからね。 とにかく語ればキリがない程、どこをとっても最高レベルの魅力が詰まった 数年に一度の、久々の傑作だと思いました。 取りあえず気になったらネタバレシャット、予備知識無しでプレイして欲しいです。 ドルビーヘッドフォン（コードレス等）等の同時購入もオススメです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
□オリジナリティー 和風ゲームの中でもいろいろなものを詰め込んでるこのゲームだけど、 それをひとつひとつ生かしきれているのがすごい。 □グラフィックス ＦＦのように綿密で、細部まで作り込まれたわけではないけど、 おとぎ話の世界そのものを具現化しているような技術センスは素晴らしいと思う。 自然が戻った時のムービーシーンも迫力があって感動です。 □音楽 ところどころ良いＢＧＭはあります。 □熱中度 目的がハッキリしている時の熱中度は凄まじいもの。 目的達成するまでゲームをやめられなくなります。 □満足感 自然を取り戻した時の達成感が強く心に残ります。 □快適さ カメラが若干扱いづらいけど、３Ｄゲームのリスクとしては仕方ないかな？ □ストーリー もしかしたらすごくありきたりなのかもしれないけど、最後はとても感動します。 物語として期待していた部分は少なかったがゆえに、良い意味で裏切られました。 □難易度 アマテラスにひっついているイッスンが謎解きの難易度を下げてくれています。 バトルは歯ごたえがないので、人によってはバトルをするのが億劫になるかも。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
□オリジナリティー 仕方がないのかもしれない。ゼルダの時オカに酷似。 □グラフィックス ＦＦのようなリアルで壮麗なグラフィックを好む人にはツライかな。 ややグラフィックにとっつきづらい印象がありました。 □音楽 あまり耳に残らないけど、残る必要もなく。 もっとノリの良いＢＧＭがあったら間違いなく高評価。 □熱中度 目的がハッキリしない(していない)時は、人によってかなりダレます。 村やフィールドをただ駆け回るのが楽しいって方はその心配はないかもだけど、 それが楽しくないって方は、ひたすらダレてしまいそうです。 □満足感 これはもう人それぞれなのですが、思ってたほどキャラに魅力がなくて残念。 あとストーリーも、感動してホロリとする事はあるけど、それで？って感じ。 周りの評価が高いからって、 その評価が自分に直結してつながるものではないと思い知らされました。 このゲームは私には合わなかったので、定価で買って少し後悔。 □快適さ カメラワークの扱いづらさ。筆しらべの時の判定。 謎解きのヒントを出しまくるイッスン。 これらすべてマイナスだけど、そんなに気にすることでもないです。 □ストーリー メインは冒険(探索とか謎解き)なので、ストーリーはあまり目立たない。 でもこのバランスが、とてもよく出来ているなぁと感心しました。 ストーリーは、映える所でよく映える仕組みなのかな。そう感じました。 □難易度 イッスンがヒントを出しまくるので、文字通り全年齢対象の難易度です。 ゼルダの時オカのような難しさはないので、それが個人的には残念でした。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
周囲やネットで評判が良かったので買ってみたのですが……。 やっぱり、自分に合わないゲームはどうやっても楽しむ事が出来ませんでした。 主人公が狼というオリジナリティさに最初は魅力を感じましたが、 ゲームを進めていくうちに鬱陶しくなってしまいました。犬とか主人公とか。 もともと犬好きか狼好きか、動物は全部大好き！って方でないとダメなのかな。 私は動物大好きなのですが、 どっちかというと猫とかライオンとかのほうが好きなので……正直ツラかったです。 キャラも魅力的な人が……というより、最後まであの絵柄が好きになれませんでした。 これから買おうとされる方へ。 高評価を得ているゲームだからといって、安心しきるのは危険です。 実際にお友達などからゲームを借りて様子を見て判断すると、 お金を無駄に使わなくて済みます。 しかしこのゲームは完成度も高く、内容はとても万人受けで誰にでも楽しめるつくり。 これを買って後悔する人は少ないとは思いますが、念のために……。 最後に。 このゲームをして、私は一層犬が嫌いになった、という事を明記しておきます。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ただ本編を進めるだけじゃなくて、いろいろと小さなイベントやミニゲームが結構あって そうゆうものをクリアするのが面白かった。 幸玉は言いかえれば経験値のような物で、それで主人公を強化するワケだけれど、こうゆうのものは普通は敵を倒したりしてもらえる物だと思う。でも、このゲームではイベントなどをクリアしたりすると幸玉がもらえたりする。それに幸玉をくれるのは人ばかりではなくて、木に花を咲かせたり動物にエサをあげることで、動植物からも幸玉をもらう事ができる。人間以外からこうゆうものがもらえるのって、なかなか他に無いと思います。 妖気をはらって自然が元通りになるのを見ていると、自分が自然を直している感じがした 和む。 動物の中などに ネコ がいた。ネコ好きの私にとっては嬉しいことだった。 さらに和む。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
最後のボスが筆しらべをあまり使わないで倒せてしまった、最後なんだから 今までに得た筆しらべ全種をもっと使って倒すようなボスが良かったかなー。 戦闘時に敵をロックオンできたりしたら良かったと思う。たくさん敵が出てくると 自分の狙っている敵に攻撃してくれない時があった。 アイテムを入手した時の説明は最初だけでよかったと思います。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
私は視点とロード時間は全然気になりませんでした。 まぁ、場合によっては見づらいこともあったけれど許容範囲内。 強い敵と戦うゲームじゃないとは思うけれど簡単すぎ、１回も死ななかった 胃袋いらなかったです。 最後のボスの容姿が気に入らなかったです。 アドベンチャーは久しぶりにやったけど、おもしろかった。 先が読めてしまうようなところがあったけど、いろんな意味で やさしいゲームだと思います。もし２作目が出たら買うと思う。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
筆しらべの設定が正に神業の雰囲気を醸し出している所。 主人公のアマテラスが走る時の爽快感も箱庭的で良いですね。 グラフィックはやや個性的ですが物語とゲームの持つカラーにあっています。 特に老人や動物は物凄く可愛いですね。 音楽も随所随所に合っていて、記憶に残ります。 あと、攻略が簡単な所も個人的には良い点です。 最近のゲームの難易度についていけないぬるゲーマーでも心底楽しめますね。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
筆しらべの判定がとあるミニゲームで極悪になるところ。 あのミニゲームにかなり時間を費やしました。 相方のイッスンが喋りすぎなところ。 もう少し暈して謎解きのレベルと上げても良かったな〜と。 失敗するたび同じことを注意されるのも少しウンザリします。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
かなり丁寧に作りこまれていて、久々に満足できる作品でした。 一周目が割りと短く終わりましたが二周目への得点ややりこみ要素もあってまだまだ遊べそうです。 普段ゲームをしない人でも楽しめる作品ではないでしょうか。システム的にも難易度的にもストーリー的にも。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティやグラフィックは皆さんの仰るとおりです。 これほど特徴のあるゲームもないでしょう。 筆しらべも最初は画面止まってテンポ悪くなりそうだと思ったけど 慣れてくるとすごく小気味良く扱えて楽しかったです。 キャラ一つ一つが引き立っていて愛着が沸きます。 敵キャラも然り。 アマテラスの動作がなんとも可愛らしい。犬とか言われるのも無理ないです。 だって犬っぽいもの。かなり和みますけどね。 戦闘は楽ですが、表神器と裏神器と筆しらべを組み合わせて戦う様は なんともスタイリッシュオオカミアクション(?)的です。 バランスはこれくらいでちょうどいいと思います。 音楽がまたいいんですよ、場面場面にしっかりと合った和のテイストが。 サウンドテスト聴きっぱなしです。 後半から終盤あたりの盛り上げ方もすごくいい。 ちょっと泣きそうになりました。 あとは随所に散りばめられた遊び要素。 サブイベントも大量にありますし、アイテムなんか 全て手に入れる人は少ないんじゃないでしょうか。 それぐらいボリュームがあります。 ちなみに自分のプレイ時間は２週してやることは大体やった後です。 普通にクリアする分には寄り道なしで30時間くらいですかね。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
敢えて言うならカメラワークぐらいでしょうか。 戦闘中なんかエフェクト使いまくりですので激しくなると たまにどうなってるのかわからなくなります。 が、特に気になるほどでもないです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
タイトル発表時から追い求めてきた作品です。 個人的には大満足、すごく癒されました。 なんというか製作者の熱の入れようが違います。 これを生み出したクローバーのスタッフに感謝したいくらいです。 本当に万人にオススメできます。なにか惹かれるものがあったなら 買ってみて損は無いでしょう。多くの人にプレイしてもらいたいです。 最後に、戦闘の難易度に満足いかない方、一部DMC並の激しい死合いが できる場所がいくつかありますので是非探してみてください。 自分はあれだけでお腹いっぱいです。 ちょっとまとめきれませんがこの辺で。 以上駄文失礼しました。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・５点をつけたストーリーは最高だった！展開も素晴らしいし、ストーリーに絡んでくるキャラは、みんな個性が強いので、とても感情移入しやすくて、どんどん引き込まれていきました。 最近ストーリーが薄っぺらだったり、滅茶苦茶だったりするゲームが続いていたので、とても嬉しかった！ ・この「大神」の目玉の一つである筆しらべは、いろいろな使い方があって良かったと思う。次はどんな能力が手にはいるのか楽しみにしながらプレイできた。 ・水墨画風の絵は、プレイ開始直後は違和感があったが、すぐに慣れてきて最終的には好きになっていた。 ・謎解きや戦闘に関しての難易度は相当低く、本当の意味での全年齢対象と言える。 これはこれで長いこと行き詰まるということは無いので、テンポ良くゲームが進むし、私のようにアクションがものすごく苦手な人間には良いと思う。 でもなぜか、どんなに楽勝なボス戦後も、何故かスゴい奴を倒した気になれるのは、演出や、そのボスキャラの設定がうまいからだと思う。 ・ロード時間は短いのに、ロード中も退屈しないように本当に単純なミニゲームができるようになっている、さらに、うまくいくとメリットがあるのには感動した。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ストーリー進行に必要な場面で、筆しらべがなかなか成功しない事があり、キツかった。これぐらいだろうか・・・ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
・とても素晴らしいゲームだった。 ホント何年ぶりだろうか、ゲームで泣いてしまった！！ 実際の売り上げはそうでもないようだが、私としてはもっと売れてもおかしくないゲームだと思う。 | ||||||||||||||||||||
