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戦国無双2 猛将伝 | ||||
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【amazon.co.jpで買う】 | ||||
発売元 |
コーエー (公式サイト) | 中央値(?) | D:53点 | |
発売日 | 2007年8月23日 | 標準偏差(?) | 12.10 | |
価格(税込) | 4,494円 TREASURE BOX:9,240円 プレミアムパック:7,140円 スーパープレミアムパック:10,290円 | (難易度)(?) | 2.07点 | |
ジャンル | タクティカルアクション | 掲載数 | 29件 | |
CERO対象年齢 | 【B】12才以上対象 | プレイ人数 | 1〜2人 | |
(コンテンツアイコン) |
【暴力】【恋愛】 【言葉・その他】 | 動画映像 | YouTube | |
備考 | PlayStation BB Unit 対応(HDDのみ) | メモリーカード | 274Kバイト以上 |
【タイトル概要】 戦国時代を舞台に、一人の武将として敵兵をなぎ払う爽快アクションゲームだ。 2006年8月に発売された「戦国無双2」では使用不可だった前田利家や柴田勝家など新キャラクターを使い、それぞれのストーリーを戦い抜く「無双演武」モードや、「戦国無双」と連動させることでさまざまな追加要素を楽しめる「MIXJOY」機能を搭載している。 (転用元:GDEXより) |
† 項目別評価点 † | |||||
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オリジナリティー(?) | グラフィックス(?) | サウンド(?) | 熱中度(?) | 満足感(?) | 快適さ(?) |
2.45点 | 3.52点 | 3.14点 | 2.38点 | 2.31点 | 2.90点 |
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良 い 所 |
前作「戦国無双2」をプレイしたのですが、キャラの追加はなんといってもうれしいばかりです! 特に佐々木小次郎、柴田勝家!前作で使えないか・・・と思っていたら、今作で使えるようになったのは高評価です ムービーもきれいだし、音楽がすべて聞けるようになったのはうれしいです あと、傭兵演舞が素晴らしい!レベル上げがとても効率よくなった。 難易度も天国、修羅がとてもうれしい | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
mixjoyを前作のキャラで無双演舞したいときにいちいちソフトを入れかえらなければいけないこと。前作でまだ攻略してないキャラの攻略がおっくうになってしまう。 難易度修羅がただ、敵の攻撃力が上がっているところ | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作を持ってるなら買ったほうがとてもいいと思います しかし、今作から始める方はキャラが少ないのを覚悟してください |
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良 い 所 |
一つの戦場を一枚のマップで表現し、そこに多数の敵味方が入り乱れて戦う。そしてそこに歴史上の有名な人物として参加し、味方を勝利に導く。 多数の敵が徘徊する中で、味方と共にそれを蹴散らして行く臨場感と緊張感。さすがにシリーズを重ねすぎてマンネリも良いところですが、この斬新なゲーム性は評価出来ます。 今回は追加ディスクと言うことで、元の戦国無双2に新武将や新ステージ、新モード、新チャージ攻撃に追加難易度、武器強化システムの追加に新武器、さらには階級限界の引き上げと豊富な追加要素が揃っています。 純粋に難易度の段階が(天国がダメージを減らしただけ、修羅が地獄より倍しかダメージが増えていないためまず死なず、防御力も大して増えてないのですぐに倒せて簡単すぎるなど、期待はずれな印象はありますが)増えた事や、模擬演舞で難易度8のステージが増えた事は特に嬉しい要素でした。 そして前回あまりにも扱いが悪かった柴田勝家が、とても良い扱いで使えるようになりました。 ベラベラと余計な事を喋りまくったり、「誰も死なないように仲良くしよう、それが一番」みたいな事を言う、くっだらない腑抜け揃いの戦国無双2の登場人物の中(そんな馬鹿が戦乱の世を統治するなんてとても無理です)で、「漢(男)は黙って戦え!」「もののふの死に様を求める」など、いかにも武士! な生き様がとってもかっこいい。 そしてなによりも「最初から全員出ている」こと。これがとにかく大きい。間違いなく猛将伝シリーズ最大の利点です。 一人一人決められた順番でクリアさせられるのは本当に辛かった。 人によっては、これだけでも買いでしょう(セーブが消えた人など)。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・修羅属性の効果変更。 前作では通常のダメージに加え割合ダメージ(敵の現在体力の数パーセントのダメージを与えると言うもの)が追加されると言う物で、効果は不安定ですが確実にダメージを増やせていました。 今回の修羅属性は、通常のダメージが無視され、割合ダメージのみを与えるというものになり、効果が薄い敵はまともに体力を減らせず、効果が高い敵でさえすぐに減らせなくなります。 敵兵士を低確率で一撃で倒す効果はそのままですが、通常ダメージが無視されるために、属性をつけると逆に倒すのが困難になります。 そのうえ出現率の低さと特定のスキルや攻撃への付加がそのまま、もう馬鹿みたいです。 本当に、本当にこれは酷い。 これが原因で、何回も何回もオリジナルと猛将伝を行き来して、結局オリジナルに戻ってしまうという結果を招いてしまいました。 ・敵の動きの変更。 敵武将の特定攻撃時の異常なまでの緊急回避を直した事は評価出来ますが、敵兵士の攻撃頻度や防御頻度を大幅に下げた事は頂けません。 目の前で何もせずボーっと突っ立っている敵を倒したところで、何も楽しくありません。 元々弱いとは言え、一生懸命動くだけでも、体感的な難易度や面白さは全然違います。 難易度の『難しい』が、『攻撃力は増えないけど激しく敵が動く』から『ちょっと打たれ強くなっただけ』になってしまい、ますます『地獄』との差が凄いことになってしまいました。 ・なぜかステージだけは全部出ていない。 いちいちメインのモードを進めないとフリーに登録されません。物凄くむかつきます。 どうして戦国は毎回こうなのでしょうか? アイテムや武器は仕方ないにしても、また最初からステージを出させるなんて、三国に比べてあまりにも不公平過ぎます。 セーブを無くして引き継げない以上、毎回のディスクチェンジを我慢してまでまた最初からやり直すなんて絶対に嫌です。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
修羅属性の効果変更さえなければ…… 本当にその一言です。それしかありません。 元々炎とどっこいどっこいで、上手く使えば最強という感じで、むしろ風が弱すぎることが問題だったのに、風はほったらかしで修羅だけ有り得ない程の弱体化。 どんどんダメージが下がり、トドメがさせない。 そのせいで余計な反撃を受け、最悪やられることもあります。 あんなに出ないのに、あんなに強力なスキルや技についてるのに、こんなに使えなくするなんて、もうがっかりです。 結局オリジナルに戻りました。猛将伝は続ける程に苦痛が増します。 続編ならともかく、追加ディスクでこれは酷いでしょう。 完全にやっつけ仕事ですね。自分で作ったシステムのバランスすら分からずに── いえ、分かっててやったのかもしれません。 「炎と修羅の性能がかぶっているから変えてみよう(基本的にどちらもダメージを増やすタイプ)」と差別化したものの、それがこのような悲劇を招いてしまった。 そういうことかもしれません。 真相は分かりませんが、とにかくがっかりしました。 戦国1の猛将伝はあんなに改善したのに、今回はこんなことになりました。 最近は追加ディスクを意識した出し惜しみが目立つようになり、どんどん作りが雑になっています。 もうこの会社は信用出来ません。 もう、こんなこと(分割・追加ディスク販売)はやめませんか? |
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良 い 所 |
佐々木小次郎のアクションが良い。物干竽を自在に操った攻撃がすごく役立ちます。 宝珠で属性が変更できる事。 第五武器が追加されたおかげで、更に強くなれる事。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
今川義元の外伝桶狭間の戦いが難すぎ。使いにくいし、敵の体力は余り減らないし、難易度は他のステージより一番高いし、考えて設定できてなかったのが残念。 時がたつと急にディスクバグが発生し、ロードが長くなった。これはすごくいらだちました。これ以来あまりやらなくなりました。 前田利家 性格は仁義に厚い熱血漢だが、言葉遣いが少々変でした。 長宗我部元親 「凄絶に凄絶に」うるさい。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
自分ではあまり悪くありませんでした。 ただ、バグが多く設定が酷いのがすごく目立っただけ。 |
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良 い 所 |
一番良かったのは新武将の参戦です。 特に前田利家や長宗我部元親、柴田勝家といった名武将が出たのは嬉しかった。 武将の最高レベルが70にアップされ、新しい最強の武器も追加されました。 新しいチャージ攻撃も追加されたので、武将を育成する際の遣り甲斐が増えました。 無印版同様、グラフィックがとても良いです。 城内のきらびやかな純和風の装飾や紅葉の木々が連なる山道など、日本古来からある情緒豊かな風景が素晴らしいです。 三味線や和太鼓などの日本の伝統楽器で演奏されたBGMが多いので、日本独特の「和」の雰囲気が出ていて、とても良いです。 戦闘終了後の獲得アイテムに宝珠が追加されたこと。 宝珠を使えば、手持ちの武器に属性や付加効果を自由にカスタマイズできて便利です。 難易度にて「易しい」よりも簡単な「天国」の追加。 戦国無双2は「易しい」でも難しかったので、とても楽にプレイできました。 無双奥義が無印版に比べ、敵に攻撃しやすくなりました。 無双秘奥義のエフェクトで敵が弾き飛ばされなくなり、敵も緊急回避を取らない仕様に変更されています。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
修羅属性の弱体化がひどいです。 敵の体力量に応じてダメージが変化するのですが、敵の体力が減れば減るほど、与えるダメージも小さくなります。 無双奥義が修羅属性に変化する虎乱3もこの影響を受けるため、まったく使い物になりません。 新武将である長宗我部元親のデザインが微妙です。 「歴戦を勝ち抜いてきた戦国武将」というより、「諸国を旅する吟遊詩人」といった衣装。 史実で「姫若子」と呼ばれていたのを意識したデザインのせいか、戦国武将としてのたくましさや偉大さを感じません。 顔や声はカッコいいですが、服装は鎧姿か武家装束などにして欲しかったところ。 ガラシャのシナリオが納得できません。 明智光秀の娘である点がほとんど活かされておらず、孫市とのオリジナルストーリーばかり。 本能寺の変にて父親とのシリアスな生き様を期待していたので、ガッカリです。 前田利家も慶次という立派な血縁者がいるのに、その関係が活かされてませんでした。 傭兵演舞はまったく面白みがありません。 似たり寄ったりのイベントばかりで新鮮味がなく、クリアしても達成感が感じられません。 「数多の大名を倒して天下統一を目指す」という内容なら、Empiresの争覇モードの方が面白いかと。 無印版同様、阿国と森蘭丸の無双演舞がありません。 追加ディスクである今作にもないというのは、流石に残念です。 無双武将のコスチュームチェンジが単なる色違いであるところ。 真田幸村や豊臣秀吉など戦国無双1から登場している武将には、1のコスチュームを出して欲しかったです。 武器のカスタマイズに必要な宝珠がなかなか手に入りません。 高難易度でプレイしてもほとんど出てこないので、あまり集まりません。 エディットモードがありません。 戦国無双1や三國無双シリーズの猛将伝には収録されているのに、今作にないというのは残念です。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
無双シリーズは真・三國無双4、真・三國無双4Empires、戦国無双2をプレイ済みです。 戦国無双2そのものが大変素晴らしい出来だったので、追加ディスクである今作も個人的には満足です。 好きな武将の育成・最強の武器取得だけでも充分楽しめました。 しかし、修羅属性の弱体化や新要素のつまらなさなど、悪い点がけっこう目立っています。 (私は無印版にて、レベルMAXまで育成した島左近が虎乱3を取ってしまったので、今作では初期化して最初から育成し直しました) 無印版をプレイした方で、武将の育成や最強の武器取得が好きな方にオススメです。 これからプレイする方は中古で安くなったら、購入することをオススメします。 (今作の廉価版はまだ出ていませんが、もし出た場合はそちらをどうぞ) |
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良 い 所 |
オリジナリティー 良くも悪くも無双。無双シリーズが好きな人には買いのゲームです。 ノーマルに魔法とか使いだすやつがいて、笑いそうになりましたww ぶっとんだ感じでいいと思います。 グラフィックス 今までどうり、無双らしい画像。キャラクターはよくできていると思います。小次郎が面白いww 音楽 和風な音楽で無双にあっていると思います。ステージの途中で音楽が変わるのも良いと思いした。 熱中度 やりこみ要素の豊富さ、これはすばらしいと思います。 豊富だけども、ゴールがちゃんと見えるのがいいと思います!どっかのなんとかハンターとかいうゲームは、終わらなすぎです。 満足感 新武将が増えただけではなく、前作(戦国無双2)のキャラクターにも新しく武器が加わるなど、前作をやりつくした人にも、嬉しい要素だと思います。 快適さ 快適というよりも、爽快!これです。無双のウリな部分なので、当たり前なのですが、やはりこの爽快感はたまらないです! | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
オリジナリティー 今までと変わらないということは、人によっては悪い意味になってしまうので、一応マイナス面でもあります。 グラフィックス さすがに次世代機には劣ります。次回作はPS3などで出して欲しいです。 音楽 あんまり印象に残る音楽がありません。 熱中度 残念ながらやっていることは同じなので、飽きます。 満足感 内容面なんですが、秘奥義高すぎです。もうちょい安くして欲しい。 快適さ 熱中度と同じくやはりあきてきます。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体を通して面白いです。ほんとやり込めるゲームです。 ぼくは無双シリーズをほとんどやっていますが(初代無双以外)、戦国無双2が一番の作品だと思います。(猛将伝も含みます) 次回作も期待したいと思います! |
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良 い 所 |
ロード時間も相変わらずいいですね。 サクサク行きます。 無印に比べて格段に良くなったのがバグですね。すっきりしました。 エンディング、オープニングの画質も上がったような気がします! 元親の声優さんはいいな、と思いました。 ガラシャちゃんも女受けはする! 私から見れば・・・。 小次郎、勝家を使えるようになったのはとても嬉しい! 女性向けの表現が強かったので、(義トリオ、光秀(酷)等)少なくなったのはいいと思います。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
元親、ガラシャのルックス!BASARAっぽくなったのが気に食わない。 BASARAと戦国無双ではジャンルが違うと。史実に沿ったのが戦国無双でしょう? 皆さんも書いてますが、蘭丸、阿国の扱い。 個人的に二人とも好きなので二人ともどうしておまけ扱いなのか不思議。 阿国はシナリオが少ないのは分かる気がするけど、蘭丸が出てる章は結構あるはず! 関ヶ原では西軍好きなのですが東軍の扱いが酷い。 家康、忠一、稲姫等の徳川方をプレイしていると気分が悪い。 ガラシャ、元親が使いづらい! 普段使いづらい義元もガラシャ、元親の後にプレイしたらとても爽快! 後、ガラシャと光秀の絡みが少ない。孫市いらない。 ムービーに光秀を登場させるべきでは? 無印に比べて蘭丸と光秀の絡みが極端に崩壊 何があった?苦情に負けず、少しずつ減らしていくべき。 小次郎、痛い。 顔立ちからして 化粧(?)落としたら綺麗な顔してるはずなのに。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とにかく3では兄弟、姉妹等の関係をもう少し出してもいいと。 上杉軍、武田軍の存在が薄い。頑張って欲しい。 3には期待しています。 |
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良 い 所 |
虎乱レベル3バグ修正 新キャラ6人追加・・なかでも長宗我部元親、柴田勝家は嬉しかった。 新ステージ追加・・・四国、桶狭間はマップ的にもいいと感じた。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
キャラ設定が一々甘い、というか・・・ 利家は小物感漂う勝家の引き立て役に過ぎず、ガラシャはただの外人さん。 今川義元はただの公家だし小次郎は言うまでも無し。 元親に至っては人は命より名を惜しむ者ぞなんて口が裂けても言わないような 風来人で姫若子というイメージ先行の設定。 勝家以外は微妙だった。 阿国や蘭丸は相変わらず無双演舞無し 傭兵つまらない、単純でやりこみも薄く無双4の修羅の方が楽しめた。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
間を空けエンパを先に出したのは作りこみのためであったと信じていたが それは違うという印象でした。 新キャラも選考基準がわからない、四国が出て中国の毛利が出ない、「我、天下を競望せず」ということで天下一統を目指さなかった大名家は無視ということか? 他メーカーのBASARAが史実無視でいっているので史実中心で攻めて欲しい。 |
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良 い 所 |
・新ステージ 桶狭間・四国の追加 両ステージ共高低差のあるマップで新鮮でした ・新武将6人追加 特に前田利家、柴田勝家の追加は歴史好きには嬉しい人選でした ・虎乱3バグ、無双奥義時の敵の緊急回避の修正 ・新武将のみでなく全武将に新アクション追加 ・大河や映画の様な雰囲気の柴田勝家のシナリオ、ムービー ・相変わらず速いロード、毎回思うのですが一体いつ読み込んでるのでしょうか ・前田利家の年齢設定、koeiさんは花の慶次にかなり影響されていると思ってたので、老齢の利家になると思っていたが今作の利家は年齢設定は史実に忠実な慶次よりも年下又は同年代くらいの若者だったのがとてもよかったです ・アクションの幅が広がるような多彩な武器 これは賛否両論あるだろうが ガラシャ、元親のアクションは新鮮で面白かったです ・今回は割りと音楽がよかったと思います ・前田利家、柴田勝家、佐々木小次郎のアクションの爽快さ | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・傭兵演舞の出来 悪いです、単なる作業です ・新たなる虎乱3バグ 虎乱2で止めておけばいいのですがうっかりスティールしてしまう事もあるのでやはりこういうミスはして欲しくないです ・長宗我部元親 もはや長宗我部元親のかけらはどこにもありません、いくら戦国アクションゲームだとわかっていてもつっこまずにはいられません ビジュアル系アーティストが元親でなく、息子の盛親を演じています、意味がわかりません、無理に元親にせず素直に盛親にするべきだったと思います ・ガラシャ 魔法少女なのはもはや何も言う気はないのですが、何故光秀の娘や西軍の人質としてのシナリオでなくkoeiさんお気に入りの孫市との友情シナリオなのでしょうか?ここまでオリジナルだと「ガラシャ」である必要がないと思います ・前田利家の扱い ようやく正統派の武将が追加されたかと思いきや、2で悪く描きすぎた柴田勝家の権威回復のために勝家を立てるためだけの小物になってしまっている koeiさんはかつて決戦3というゲームでとても魅力的な利家を描いていただけにとても残念です、次回作ではぜひ決戦3の時のような魅力的な傾奇者利家で登場させて欲しいです | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
さすが無双といった所でしょうか、ゲームとしての出来自体は悪くありません おもしろい事はおもしろいです しかしやはりこうもシリーズ連発してるとマンネリ感は否めません 次回作は時代設定を今話題の風林火山など時代に遡ってみたりするのも面白いんじゃないでしょうか |
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良 い 所 |
ちなみに私は2クリア済です。 ■利家や勝家、元親などが追加された事。そして動きや武器が個性的です。 ■所々に小ネタな台詞が追加されていて、知っていると思わずにやりとする。 ■操作は2同様快適です。映像も綺麗ですし、ロードも早い。 雑魚兵や敵武将をただ切りまくるだけではなくチャージなど選んで綺麗にフィニッシュが決まると爽快です。 又上記の理由もあってチャージが増えた事も嬉しい。 ■音楽は追加ステージの四国が三味線(なのかな?元親をイメージした物だと思われる)が効いていてノリも良く好きでした。 ■武器が加工できるようになった。 これは2の最強武器に攻撃付加が付いていなかった武将には嬉しいです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■過大に期待しすぎた所為か少々ボリュームにかける気もする。仕方ないとは言えムービーの使いまわしがある所為か。 ■僧兵演舞の創りが甘い。 自軍総大将が敵軍にもいたりするのはいかがなものか。三国無双にも同じような物があるが、戦国の方は難易度が低い。面白い任務もあるが作業になり単調になりがちになってしまう。 ■折角衣装が増えるのならカラーを変えるだけではなく1の様に違う服装にした方が好いと思う。左近の様に、渋いかも…と思わず思ってしまう事もあったがやはり勿体無い。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
キャラが増えたのは嬉しいのですが、微妙に感じた物もありました。 わざわざガラシャでなくても良いストーリー(話自体は好きなんですが)や、前作1猛将伝のキモかわいいが空回りしたのか若干気持ち悪くなってしまった義元のキャラデザイン(言動はかわいいです)など。 ガラシャなんかは父光秀や大阪屋敷での話が中心になるのかと思えばそうでもなく、模擬演舞でも光秀や細川氏との会話も無く…寂しく感じました。 ただ、史実か分かりませんが、大阪屋敷での忠興家臣との会話は司馬さんの「関ヶ原」を思い出しておおっ!と反応してしまいました。「良い所」に書いた様な物もあるので作りこみに斑がある感じですね。 ネタバレになるので詳しく書けませんが、元親が乗越えたifは面白いと思いました。 女性受けしそうなビジュアルも幼少時の姫若子・鬼若子から連想されたのかなと思うとまぁ某作品の四国統一には目もくれず宝探しに奔走する海賊より納得しました。 総合感想としては満足できたような物足りないような微妙な感じではありますが、面白い事は確かだと思うので戦国無双2を持っていて好きな方にはオススメします。 戦国ものが気になって購入を迷っている方は、猛将伝より武将が多い2の方が話も厚いと思うのでそちらをお勧めします。 |
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良 い 所 |
戦国無双2プレイ済みです。 今作において特筆すべきことは、織田家の武将であり猛将の柴田勝家と同じく織田家武将で”槍の又左”の異名を持つ前田利家が新武将として登場したことです。この二人、特に柴田勝家は今まで専用のセリフを持ちながらモブの地位に甘んじていて、いつ無双キャラとなるか期待していたためこれは好印象です。前田利家も大河ドラマで有名な武将なのでいつかは無双キャラになるかと期待していたので、これも評価できます。 すべての無双キャラに新しくチャージ攻撃が追加されていることは評価できますし、第五武器と呼ばれる新規の武器が入手可能であるうえにその入手方法がヒントとして表示されるところも好印象です。 無双奥義を発動すると敵武将が瞬時に回避を行うなどの理不尽なシステムは改善され、今作では発動しても当たりやすくなっている。 難易度が初心者向きの天国と上級者向けの修羅が追加されており、無双が始めての人であっても安心してプレイできる。 そんなところでしょうか。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まずキャラクターについて。新規として柴田勝家と前田利家が追加されたのは良いが、佐々木小次郎が追加キャラに加わっていることは納得いきません。群雄割拠の戦国時代として見た場合、単なる剣豪では魅力が感じられないからです。さらに唯一の女性キャラであるガラシャは明智光秀の娘であるハズなのに、ただキリシタンだったという理由のみで西洋風の悪い意味で今風な外見にしたと思うような感じで腹が立ってしまった。今川義元と長宗我部元親に至っては歴史上の偉人を見下すような、低レベルなデザインに呆れてしまいます。 新武将の続きになってしまうが、光秀の娘で細川忠興の妻となるガラシャがなぜか雑賀孫一と行動を共にするのか理解が出来ない。孫一の相棒として動いているためか、例えば本能寺の変で父親の謀反をどう受け止めたのか?といったシリアスなストーリーが全く用意されておらず、細川ガラシャとは全くの別人なのではと思ってしまう。とにかく悪い言葉で言えばガラシャは孫一のピエロでしかないといったイメージしか沸かないのが正直なところであり、もう少し歴史に絡んだシリアスなストーリーが構築できなかったのかと不満は大きい。 そもそも長宗我部元親や今川義元といったおまけ的なキャラを出すのだったら、森蘭丸と阿国を無双演武に出してもよかったのでは?と疑問に思ってしまう。 傭兵演武の存在が全く理解できない。無印の時に無限城の存在意義に疑問をもったのと似ているが、とにかくそんな作業ばかりの飽きやすいモードを無駄に増やす暇があるのならもう少し新武将を増やすなりストーリーをもっとまともに作り直すなり無双演武の方の改善を重視してもらいたかった。 新武将のステージをクリアしてしまうと、武器収集やレベル上げ以外は特に行うことが無く極端に飽きてしまう。コスチュームテェンジや、オリジナルの武将を作成するなどの長く遊べる機能が付属しているなどの工夫が欲しかったが・・・。 音楽は無印の頃と変わらないため普通との採点をしようと思ったが、武将同士のセリフなどが引っかかり低く採点することとした。新武将が登場したハズなのに、ここぞという時のセリフが無い場面が多々あったり、味方・敵問わず新武将に対する絡みが少ないような印象が強い。柴田勝家を例にすると、桶狭間の戦いで徳川家康と会っても全く会話が無かったり、姉川の戦いなどでは無印の使い回しであったりといい加減な部分が目に付く。再録音を行わなかったのか・・・と思ってしまう手抜きである。 グラフィックスは少し向上したように思うが、まだラフさが残る部分があるように思う。特に稲姫のグラフィックスは相変わらずであり、改善がなされていなかったため微妙との判断を下させてもらった。 無印の頃に敵武将の防御が異常に高いため、攻撃力が低く相手の防御を弾く技を持った武将以外は厳しいと感じたが、今作もその悪いところがほとんど改善されていないため相変わらず敵武将がプレイヤーの攻撃を鬼のごとく防御していく。そのため時間も掛かり、ストレスも感じてくる。 その他は 新武将だというのに、一部にムービーの使い回しが行われている。しかも無印の頃のキャラで新しくムービーが追加されていないため、新鮮さが全く無い。 相変わらず苦戦でもないのに、苦戦しているからと無駄に支援要請してくること。苦戦しているからと救援に行っても、大概は体力がほとんど減っていない。 宝珠システムは収集すること自体が作業となってしまうため、自由に武器をカスタマイズできるというメリットよりも、面倒くさいというデメリットのほうが印象として強い。 ほかにもいいたいことはあるが、ここで終わりにしたい。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とにかく飽きやすい、それが純粋な感想です。 西軍贔屓な自分としては長宗我部元親が一番ガッカリしてしまった。自分は同じ長宗我部でも、元親でなく大坂の役に出陣した盛親の方だと思っていたためわくわくしていたのだが・・・。一種の勘違いだが、この時点で嫌な予感はしていた。 ともかく新鮮さが無い。製作者側から見れば新武将を六人増やして、傭兵演武といった新要素も増やして十分だろうと思っているだろうが、それが半分以上が興味の無い武将で新要素も低レベルなミニゲームならば飽きるのが早いのは仕方の無いことだと思う。 次回作を製作するのならプレイヤーを飽きさせないための工夫が欲しいと思う。 この作品を買おうと思っている人は残念ながらお勧めできない。一部に起動できない機種もあるらしいので、値段が下がった後に買うことを勧める。 |
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良 い 所 |
・今までの戦国にないようなモーションを持つキャラ(元親、ガラシャなど)の導入。 ・ストーリーはまずまずじゃないですか? なんか物足りないと言えば物足りないけど・・・容量がね・・・! ・グラフィックは無印と同じく綺麗(若干修正?) キャラがぐるぐる動いても(ある程度は)酔いません。コーエーさんありがとう。 ・ロードも無印と同じくフツー。 あれだけ詰め込んだ割には快適に動いてくれます。 ・無印を持ってる人には嬉しい追加要素、無印のバグの修正。 ・ガラシャは可愛い(好みの問題だが女受けもするはず 色んな意味で戦国では今までにないタイプのキャラ。 光秀との親子掛け合いもイイ感じ。個人的嗜好ですが。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・傭兵モードのつまらなさ。実験的な試みなんだろうか。 誰でプレイしても同じってのがちょっと・・・ あれなら無限城にも少し手を加えるとかして欲しかった。 ・新キャラの口癖。特に(皆さんもお書きですが)元親と利家・・・ 政宗の「馬鹿め!」なんか遙かにマシに思えるぞ☆ ・追加台詞の無いキャラがいるような? 新キャラと旧キャラの絡みも中途半端。声優さんをケチってるのかな? ・やっぱり中途半端な蘭丸と阿国さんの扱い。 ・無印キャラの新武器追加・・・ でも新武器を取ってもその後やりこむ要素が無い。無限城でも行くか・・・ | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
戦国無双3が出たら買おうとは思ってますが、コーエーさんは戦国の何をウリにしてるのかイマヒトツわかりかねます。 キャラの掘り下げに重点を置いているならそこに集中してもいいのでは? キャラ立てしすぎと言われても・・・ そして傭兵や双六、無限城のような本筋以外に力を注いでいるなら、もう少し作り込んで下さい。 私はドラマが好きなのでキャラの台詞やストーリーを凝りまくって頂きたいですが。 総評としては、ディスク一枚に詰め込みまくってるなーと思ったのですが、ちと物足りなかったです。 でも楽しみにしてるので次回も頑張って欲しいです。 |
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良 い 所 |
○新たに追加された武将・チャージ攻撃 どの武将も個性豊かなモーションで操作していて楽しい 要望の多かった勝家や、麻呂の復活はうれしいですね ○ロード時間の短さ 相変わらずロード時間は皆無に等しい ただPSの性能で左右するそうです ○ユニーク武器・宝玉・秘技の実装 この追加要素により武将をさらに個性的に強化する事が可能となりました ○Lv3無双奥義の強化(修正ともいう) エフェクトで武将がすっ飛ばなくなって当てやすくなった | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●傭兵演舞 三国の立志や修羅みたいなもんかなーと期待していたが綺麗に裏切られました 無限城とコレ両方いらねーだろ・・・どっちかを凝って作ってほしい ●修羅属性の弱体化 割合ダメージとなったため天国の雑魚兵ですら殺せないという素敵仕様に・・・ 虎乱Lv3が強烈な足枷となりました ●バグの多さ 「テストプレイしたんですかコレ」と言いたくなるバグの数々 ●〜〜苦戦! 相変わらず味方は苦戦しまくります もちろん救援いくとゲージ減ってないんだけどね ●新コスチューム=ただの色違い 前作より退化してますね | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的に手抜きが目立つ作品となってます というか最近のKOEIって全部手抜きじゃないか?w 「虎乱Lv3だけど初期化して育てなおせるぜ!」 「PS2は薄型です」 「ガラシャ可愛いよガラシャ」 「麻呂に会いたくてたまらない」 上記の2点くらい当てはまった方なら買っても後悔はしないと思います |
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良 い 所 |
・新ステージ、新キャラの追加。 四国、桶狭間が入ったこと。要望が多かった今川義元のシナリオ追加など。 ・最強武器のヒントがでること。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・新鮮さが感じられない。 ステージ、キャラが増えたが、それ以外はほとんど2のものの使いまわしだらけ。 それゆえものすごく飽きやすくなっている。 戦国無双2やエンパイヤーズは面白くて短くても一ヶ月はハマっていたが、 今作は4日程度で、もういいやって感じだった。 ・傭兵演武が面白くない。 新しいモードなのだが、ワンパターン。すぐに飽きた。 新武将モードの方を追加してほしかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
このソフトがとても面白かったって人には悪いけど、 個人的にはがっかりだった。 新鮮味がなさすぎで、飽きやすい。 飽きやすさをなくす、システム改良や自由度もあまりない感じ。 猛将伝なので戦国無双2の延長にあたるソフトなのはわかるが、 それにしてはボリュームが少ない。 戦国無双シリーズはこれまですべてプレイしてきたが、なかでも今作は一番熱中度が低かったと思う。 ちなみにPS3でプレイしたが、特に読み込みや起動は問題はなかった。 |
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良 い 所 |
・新キャラが6人追加され、無双演武もそこそこ遊べた。 ・自分的には、無双奥義発動時の敵の鬱陶しい緊急回避orガードが結構改善されたのがよかった。(特に無限城の副頭目なんかが良い例かと…) ・無双奥義Lv.3発動時の衝撃波で敵が吹っ飛ばなくなった事。 ・桶狭間で奇襲するところは爽快(笑)それと音楽も良かった。 ・後は皆さんも仰ってる通り、秘蔵武器のヒントがあるのは良い気配りかと。 ・義元の無双演武が意外とおもしろかったw | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・まずは…2コスがエンパの使いまわしなのが残念。 ・修羅属性の弱体化過ぎる弱体化…;虎乱3がただ邪魔なものに成り果てた… ・新キャラ6人の無双演武はあるのに、蘭丸と阿国は無双演武が無い。これは結構ショックだったかも。 ・猛将伝発売前に結構宣伝していた新チャージ攻撃は、無理矢理追加した感じがあってなんとも言えなかった… ・傭兵演舞の飽きの速さ。これは本気ですぐ飽きます。大名に仕官しなければ、天下統一戦は100ステージまで無い。もうそれまではひたすら作業。 更に大名に仕官しても、敵として出てくる武将が意味不明。 (例:織田家に仕官して、織田対伊達で伊達軍に信長がいる。え?w) ・宝珠で攻撃20を3つ付加したとしても…こんなもんか〜って感じだった。 ・ガラシャや勝家の特殊技が強すぎる;特にガラシャは通常攻撃が……なので特殊技頼りになってしまって単調になる。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的な評価としては、これだけ期間を置いてこれですか?っていうような…。 まぁ楽しめた部分もありますが、少し粗が目立つような出来かと思いました。 あと自分は読み込めましたが…読み込み不都合の問題でしょうか…? 同じ片面2層でも、この猛将伝だけ読み込めないという事例も多々あるようで…; 結局、ソニーが悪いのかコーエーが悪いのかユーザーの管理が悪いのか…は分かりませんが分割販売が裏目に出てしまった感は否めないのではないでしょうか? 無印のソフトは『猛将伝の中に入っている無印のデータを解禁するためのソフト』な訳で…本当は猛将伝だけで遊べるのに何故そんな分割販売をなさるのでしょうか; |
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良 い 所 |
・新キャラのストーリーが良かった。 →特にこのキャラの演武をやって痛かったとか鬱になったというストーリーがなかったですね。変に感動物にしたりギャグ系にしてなかったと思います。 ・既存キャラにも新要素がある。 →新チャージや新最強武器など、既存キャラも楽しめる要素があって使えます。 ・敵がそんなにうざくない。 →前作までの、敵のやたら固いガードや緊急回避が少なくなって、ストレスがあまりたまりませんでした。あと、苦手だった鍔迫り合いも成功することが多くなって嬉しいです。 ・最強武器取得の方法を教えてくれている。 →ヒントだけですが、作中で教えてくれるのは気が利いていますね。 ・新ステージが良かった。 「桶狭間」「四国」の2ステージ追加で、どちらもステージが凝っていて面白いなと思います。馬に乗って崖の上から飛び降りるのが爽快感あって楽しいですね。 ・新BGMが良い。 →前作に比べてBGMが良くなっています。「四国」BGMに三味線の音が流れてて、なんだか元親のテーマ曲って感じがしますね。 ・十字キー操作ができる。 →オロチでできなかった十字キー操作ができてよかったです。 ・義トリオがやたら目立ってなかった。 →女性ファン狙いでうざすぎるほど目立った義トリオが割りと控えめだったのに意外でした。彼らは好きですが、女性ファン意識の描写が多かったことはちょっと嫌でしたので、少なくなったのは個人的に良いなと思いました。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・2コスがひどい。 →ただの色かえ(しかも既存キャラはエンパの使いまわし)なうえ、配色が悪すぎです。おかしなコスプレでもいいので、1のようなガラリと変わる衣装にして欲しいです。 ・阿国と蘭丸の演武がない。 →新キャラ6人分のストーリーを考えるだけでも大変そうですが、なぜ2人がこんなにもスタッフに嫌われてるか?と思うぐらいです。 新キャラのガラシャも義元も、ほとんどifストーリーなのだから、2人のストーリーも作れたはずです。さらに言うと、義元だけでな他のリストラキャラも復活できたのかもしれないです。(くのいちは分からないけど、五右衛門はありえるでしょ) ・新キャラが微妙。 →6人もいるのはともかく、微妙な人が多いです。 まともだなと思うのは勝家で、利家もまだ許せます。けど、小次郎はキャラはいいけど顔が気持ち悪いし、元親はいかにも女性ファンを狙ったような容姿がちょっと…それに、衣装の色がきつすぎて目が痛くなります。 一番アレだったのはガラシャでした。ただでさえ「光秀の娘」が出てショックなのに、スタッフ好みのロリキャラって…(光秀が若いから、子供も幼くなってしまうのは分かりますが…)声といい性格といいしゃべり方といい衣装といい、変に趣味に走りすぎています。こんな女の子がいるのは悪くないですが、それが「光秀の娘」だとなると腹立ってしょうがないです。 でも、やたら「悲劇のヒロイン」ぶってるわけじゃなく、前向きに頑張っている姿はいいなと思います。それに、「光秀の娘」が出てショックな自分にとって、作中で光秀よりも孫市と一緒にいるのが唯一の救いですね…(苦笑)でも、作中で「親子設定」の描写を見るとやっぱりへこんでしまいますね。(個人的な意見すいません…;) ・傭兵演武が微妙 →なんというか、やる気が起きません。ステージ中、たまにキャラの声が聞こえたり聞こえなかったりするし、中途半端な気がします。 ・東軍の扱いがひどい。 →前作からそうですが、ガラシャの第5章で、東軍の扱いの悪さをよく表しています。 史実では妻を愛していた細川忠興が、東軍の勝利のためだけに妻や家臣たちを犠牲にするとか、人質計画を始めた三成が、ステージに出てこないなど、明らかに「西軍=善、東軍=悪」という設定がなされていて、西軍贔屓もいいかげんにしろ!と言いたいです。 ・新キャラの特殊技が微妙。 →オロチの影響もあってか、高性能で強いのは良いけど、無双消費があるのはちょっと不満です。しかも、技によっては大量の無双を消費するものがあり、一度失敗すると、また溜めなければならないという面倒くささがあります。それに、義元の特殊技は使えないです。ただの投げ技じゃなくてダウンした敵を投げるって…よっぽどタイミング良くないとできない技です。 ・ややマンネリか? →キャラ・ストーリーもそうですが、ややモーションもマンネリ化しているような気がします。無双奥義モーションも、その場で立ち止まって何かをするというタイプの人が多いし、チャージ攻撃もだんだん奇抜すぎて無双らしくないと思いました。 ・猛将伝発売が遅い。 →無印から約1年半経った頃に猛将伝って…。おそらく、BASARAで猛将伝にあたる「英雄外伝」を出してきたからそれに対抗して…と思いますが、やはり登場が遅いです。 その間にオロチが出ていて、新しい技の爽快感が面白いと思った人も多いのに、猛将伝でそれらの要素がなくなり、三成などオロチで強かったキャラが急に元の弱さに戻ったのに不満を持っている人も少なくないはずです。 それならば、三国5に力を注ぐか、BASARAに対抗したいなら、この期間BASARAの様子を見てじっくりと「3」の製作を始めるなどした方が良いかと思います。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的に悪くない作品だと思います。読み込みができないことで評価を落としているのは残念です…。それだけでなく、コーエーに相談したのにきちっとした対応をしてくれなかった話があり、作品だけでなく会社そのものの信頼や評価を落としかねないですね。 これからも無双シリーズを出すと思いますが、キャラ作りをする際、全てのユーザーに受け入れられるキャラ作りをするのは難しいけど、「批判が出れば変更・削除すればいい」という軽い気持ちで作らないで欲しいです。そのようなキャラが出て嫌な気持ちになった人も出てくるし、どんなキャラであれ好きになるキャラもいます。せっかく出てきたのにまた消えるってすごく悲しいことだと思います。 あと、「猛将伝」のような本編のオマケ的作品なら、もうちょっと凝った内容にして欲しいです。メインになるモードを1〜2つ入れるだけでなく、無印でなかった新武将をいれるとか、短時間で誰でも簡単にできるミニゲーム的なものを入れるとかの方がよっぽど長く楽しめると思います。遊べるモードが、長時間でやり込めるものだけだと疲れてしまいますから。 本当にこのシリーズが好きだって人が多いんですから、ファンがちゃんと見てくれているってことを自覚してこれからも新作を作って欲しいと思います。 |
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良 い 所 |
・前作よりも快適にプレイできる。 無双時の敵武将の超反応・緊急回避がなくなった。 総大将がすぐにピンチになったり敗走しなくなった。 相変わらずロードがほとんどない。 ・前作の武将にも新要素がある。 全ての武将に新チャージ攻撃が追加された。 最高レベルが70に上がった。 ・ちょっぴり嬉しい心配り 4武器・5武器の取得ヒントを見ることができる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・追加ディスクとは言え手抜きしすぎ。 2コスが全て使い回し。ムービーも使い回しが目立つ。 傭兵演舞は作りも荒く、敵・味方に同一武将が出てきたり セリフは字幕だけだったり、ある条件に達すると音楽はずっと同じ、 何より単調作業ですぐ飽きる上、クリアするまで無駄に長い。 ・修羅属性の弱体化 現在HPに対する割合ダメージに変更されたため 敵武将のHPが少なければ少ないほどダメージが限りなく0に近づいていく。 そのため、修羅属性が全く使い物にならなくなってしまい、 「虎乱3をスティールしないよう注意を払う」なんて不毛なことになってしまった。 ・飽きが早い 新キャラの無双演舞をクリアしてしまうと何もやることがなくなってしまう。 傭兵演舞は面白くないし、毎回毎回結合してまで前作のキャラの無双演舞を 楽しめるほどの新要素は全くない。 ・読み込み問題への事後対応 幸い自分は読み込みは出来るが、結合で何度か失敗することがある。 全く読み込めないユーザーに対する対応は議論はあると思うが、 少なくとも相当数のユーザーが起動すらできない状況が明らかになり ウェブサイトで告知もしたのであれば、販売店にも同様の掲示物を配布するなりして 購入前にもきちんと告知すべきだったと思う。 悪質とは言わないが、ただでさえ「猛将伝商法」と揶揄される中 自分の中ではあまりイメージが良くない企業として定着してしまった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
「これだけ間を空けてこの程度か」というのが率直な印象です。 手抜き感が非常に強く出ている作品です。 また、内容以前に読み込み問題があるので万人にはオススメできません。 興味のある人は、中古での値崩れが起きているようなので 安い中古屋を見付けて購入することをオススメします。 ただし、「起動できなくてもしょうがない」という覚悟は必要です。 |
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良 い 所 |
・新キャラ5人は結構良かった。 前田利家は主人公らしく、熱血主人公キャラで平均的な強さがある。 佐々木小次郎は剣豪らしくかなり強いし、使い勝手も良い。無双奥義強い! 柴田勝家の渋いオヤジキャラも良くて、利家とのイベントは見物。 長宗我部元親は熱いw 鳥無き島の蝙蝠がこんな美形になるとは思いませんでした。 ガラシャは微妙でしたけど…、まあ能天気キャラも1人くらいは必要ですし。 ・ムービーのクオリティが高い 特に利家&勝家のムービー。まるで出来の良い大河ドラマの様。 音楽も良いので、つい見入ってしまいます。 今回は今まで以上にストーリ&演出を重視しているように思います。 ・敵の弱体化と吹っ飛び廃止 雑魚敵の超反応のガードが無くなっただけで、かなり快適になりました。 武将は良い感じにガードしてくるので、手ごたえもあります。 無双奥義LV3の吹っ飛びも無くなったので、ちゃんとLV3の方が強くなってます。 ・新チャージ攻撃 全キャラに加えるのは結構な手間だったのでは? 過去のキャラも使ってみようと思えるので、中々良かったです。 使い勝手の悪いものや、クオリティの低いのもありますが… | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・キャラの性能 まず柴田勝家が強すぎます。 特殊技で、全攻撃にガード弾き+追加ダメージが付くので、誰もコイツを止められません。 ハッキリ言って最強かと。鬼と呼ばれてはいるけど、たいして強い人物では無いのに…。 忠勝や武蔵を越えちゃダメだろ…。 逆にガラシャは弱い。別に弱いキャラが居るのは良い。でも馬に乗ると強い。何故? コイツの史実に、そんな馬超的なエピソードありましたっけ? あと性格も無茶苦茶です。人質に出されて幽閉されて自殺するような人物なのに、 何故こんなネジの外れたキャラに…。父親の光秀との絡みもほとんど無いし。 ・ムービーやストーリーのクオリティの差 利家勝家は良い所で書いた通り感動ものです。他も悪くは無いのですが、 比較すると、どうしても見劣りしてしまいます。 特にガラシャ辺り。キャラ性能と相まって、開発者に嫌われてるのか? と思いました。 他にもガラシャはストーリーが孫市に乗っ取られています。特に外伝。もはや主人公は孫。 あと前田利家は若すぎませんか? 慶次より若く見えるのですけど。 ・修羅属性の弱体化 全属性のバランスを揃えたかったのだろうと思いますが、これは酷い。 FFで言うグラビデのような割合ダメージなので、トドメを刺す時に苦労します。 別に最強属性が有ってもいいと思いますけど? 前作では最強属性なので、付けてた人は多いと思います。 当然それを引き継ぐ人も多いわけで、引き継いだ人は弱体化に泣く事になります。 開発者はこんな事も想像できなかったのでしょうか? ・傭兵演舞モード 飽きました。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
何と言うか、パワーバランスが崩壊気味? 強いキャラ弱いキャラが居るのは大歓迎です。ただ、強い人物を強くして欲しいです。 例えば、忠勝、武蔵は史実でも強く、ゲームでの性能も最強クラスです。 今作で加わった佐々木小次郎も、剣豪の名に恥じぬ強さを見せてくれました。 でも武蔵には一歩及ばずか? といった絶妙なバランスに調整されています。 こんな感じのバランスを全キャラに適応させて欲しいです。難しいとは思いますが。 噂の読み込まない欠陥は、採点に入れてません。 私自身は問題なく読み込めますし、ソニーのDVDがソニーのハードで読み込めない以上、 これはソニー側の問題だと考えてますので。 今回の猛将伝は新キャラが多く、ストーリーが良いので、単品でも結構遊べます。 が、細かいシステムの変更点などは微妙でした。 シリーズのファンなら買っても良いか、くらいのオススメ度。 つまらなくは無いです。安心&安定した面白さはあります。 ただマンネリは否定できませんし、オロチのような目新しさもないので…。 |
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良 い 所 |
◎オリジナリティー・・・・シリーズものなのであんまり新鮮さとかは期待していなかったので、(むしろ変えてもらっちゃ困る場合も)今回は普通という評価で。 ◎グラフィックス・・・・CGの美しさはまったく退化してませんでした。特に、柴田勝家の顔の陰影ぐあいとかは、かなりびっくりしました。「2」の時でもそうでしたが、ムービーのカメラアングルや画面に泥しぶきが掛かる表現など、映像のセンスに磨きがかかってる感があるので毎回楽しみです。肝心のプレイ画面は、奥義のエフェクトが見やすく改善されていました。 ◎音楽・・・・追加曲は少ないですが、四国・桶狭間の音楽は両方とも合っていてよかったです。三味線がメインの四国のテーマは、長宗我部の武器が三味線だから意識したのか…?姉川のテーマ(戦国1のときのREMIXでかなりいい)や小牧間長久手のテーマも追加されています。 ◎熱中度・・・・新キャラがとても多く、差はありますがストーリーにも感情移入できたので、嫌いなキャラもなく楽しめました。傭兵演舞がイマイチですが前作があればかなり熱中できます。 ◎快適さ・・・・Lv3奥義のふっとばしがなくなった。それが一番嬉しいです。兼続や島津、慶次、武蔵など、プレイのストレスが消えてます。くだらないようで重要なことだったので改善されてホントによかったです。 ◎難易度・・・・天国・易しい・普通・難しい・地獄・修羅になりました。「天国」は簡単な上にお金や経験値がかなり多い。修羅は上級者むけなので、Lv50とかで挑むとダッシュ攻撃だけで殺される場合がある。(関ヶ原の島津が強かった;) 今回個人的に良かったのは柴田勝家と利家の話だった。ネタバレは避けますが期待しないでやるといいかも。まろのストーリーは笑どころが多くてまろが可愛く見える。ガラシャは憎めなくて可愛いのに勝利のポーズが変で爆笑しました。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
◎傭兵演舞がなぁ…。大名仕官ってゆうからてっきり好きなキャラの補佐に回って活躍するのかと思えば…。ホンキで「大名」オンリーかぁ。台詞もないから誰に仕官したって結局同じでは?みたいな…; 天下統一で自分で刀10本集めるにしても、大名Ver.とエンディングが同じじゃめんどくさい。 ◎モデルチェンジを期待してたらエンパの使いまわしのカラーチェンジ1つ。 ◎コーエーの悪い癖。キャラに口癖を設定したらひたすら言わせる。 「叔父貴!叔父貴〜!!」って。それは感情がこもってるからまだしも、元親がヒドイ。「凄絶・凄絶・凄絶…」「時代を意志する時代を意志する…」しまいにはコラボで「凄絶に時代を意志する!!」 って・・・なんかコーエー言葉の使い方間違えてないか…?キャラがいいから許せるものの、なんか使っててたまに恥ずかしい。この口癖連呼のせいで三国4ではホウ徳が嫌になった。「敵将、ほ〜うれ〜いめいが…」がホンキでノイローゼ。 ◎せっかくのステージ新曲。なんで傭兵演舞だけでしか流さないんだ? ◎修羅モードなど、難易度が高いと奥義でトドメを刺すのが非常に困難。通常攻撃でポカッとやったら簡単に倒せるけど。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
無双ファンとしては、買ってよかったっていうのが素直な感想。新キャラが多くて使い勝手が新鮮だったから。コーエーの分割商法はこれからも止まらないと思うけど、こんな感じなら全然許せる。 ただ、読み込めなかった人が本当に気の毒。折角問い合わせをしたのに会社側がハードのせいにして言い逃れしたのは汚い。自分は以前に別の件でレンズ交換をしてたので難なく読み込めたが、そうゆうこととは関係なしに新品ハードでも無理だった人がいたってことはやっぱりコーエーにも責任がある。 中途半端な意見だけど、ゲーム自体はおもしろいから素直に評価させてもらいました。 |
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良 い 所 |
・個性的な新キャラが6人増えた事、ガラシャとかでたのがいい。 ・前回よりも敵が弱くなった事、前の敵は超反応ですぐ防御したりとか爽快感にかけました。 ・ユニークの武器の取り方が、ヒントとかでてとりやすくなったこと、これはこれからも採用して欲しい。 ・新ステージが2つ増えた事、桶狭間とか四国、桶狭間が個人的に気に入った。 ・無双武将の階級と護衛武将の階級が上がったこと、無双武将は最高70まで、護衛は30まで上げられる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・新キャラのムービーが、使いまわしがある。 ・修羅属性が弱体化したので、前作で虎乱3取ったキャラをデータ引き継ぐと修羅無双がかなり弱くなる、その技能外すか武将初期化すれば直りますが、初期化すると育てなおすのに根気がいるし、技能外すと、無双秘奥義とかができなくなるので、弱体化しなくても良かったんじゃないかと思います。 ・新モードの傭兵演舞モードは最初はおもしろいけど、後になっていくと内容がワンパターンで飽きてくる。 ・オロチみたいに、馬呼びを全員できるようにして欲しかった。 ・エディットモードがない、Empiresにあったのに、今回はなかったのが残念。 ・バグが多い。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
新キャラが6人は嬉しかったけど、新モードとかが微妙すぎて、戦国無双猛将伝に比べて内容もボリュームも微妙です、まあ値段が安いとこが救いだと思います。 それと、悪いところには書かなかったけど、沢山の方が読み込みエラーの人が多いと聞きました、最近買ったPS2でも読み込みエラーの人がいましたので、メーカーもなんらかの対応をして欲しかったです。 このゲーム買う人は、読み込みできるか分からないので覚悟がいると思います。 |
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良 い 所 |
●オリジ● バサラ等、近いソフトも出てこれと言った斬新な衝撃もなく、至極普通といったところ。 強いて言うなれば武将が6人も増えたこと。 そしてやたら美形な長宗部。 ●CG● 前作からの使いまわしもあるけれど、挿入ムービーはなかなかのもの。 画面に入る敵の数を増やしながらも画質を下げないあたりは毎度ながら◎。 ●音楽● 三国と違い、気持ち「和」やら「雅」やらを織り交ぜているあたり。 時代の雰囲気をあまり崩さず、今回もしっかりしています。 ●熱中● 前作との結合により、前作を極めた人でも「やる事」があり、無限城もあったりといい感じ。 そして何より無双シリーズ特有ののめり込み感があるので、まだまだいけそう。 ●満足● 拡張版とはいえど4000円なあたり。 生産は結構ギリギリなのでは…。 ●快適● 前作と大差ないロード時間。可も無く不可も無く、と言った所。 ただ、実は見れない奥行きまで描写されているマップや、参戦している敵味方の数を考えるとこの速度はかなりのものかも。 また、広範囲技などが増えたので敵をバッサバッサ吹き飛ばせるあたりは◎ さらには今までより一段下の難易度が設置されたことによる惨殺劇(仮) ●武器を運任せではなく、ある程度好きなように改造できるとこ。 そしてさらに追加された衝撃の武器達。 若干バサラの影響が感じられますが…。そんな思い切りに◎ | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●前作を持ってない人には結構不親切な環境で開始されるあたり。 ●利家、少し若すぎやしませんか。一応、慶次もいることだし。 小次郎、期待していたキャラとま逆な方向なキャラで登場。本当に剣客ですか(苦笑 ●どうころんでも最終的には自分達の方が圧倒的に強くなってしまうとこ。 最高難易度でもサクサクと行けてしまったり。 オロチのときの超破壊力のCPUはよかったんですけどねえ。 ●新モードの傭兵、ただ淡々と作業になりがちなあたり。 折角なのでセリフも全部喋って欲しいです。 ●敵、味方の一般武将らが一箇所に集結すると、足軽たちが次々と蒸発。 挙句の果てには敵総大将が消えてしまったりと…。そろそろ優先する人を決めて欲しいところ。 ●片面2層の脅威!? ゲーム進行中にフリーズ?一度イベントフラグが飛ばされる事もありましたが…。 ●全体的な内容のマンネリ。無双シリーズの難点でしょうか。 代々プレイしていて何か引っかかるところが。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
少し引っかかるのが、やはり片面2層ディスクのことでしょうか。 コーエーさんだって古い機種では再生に障害が出ることをご存知だったろうに。 容量の限界が見えたとはいえわざわざ片面2層にしなくても。 この際なので思い切って2枚組みなんかにしたら良かったかと思いますよ。 ちなみに私のPS2は薄く小さくなったヤツですが、さほど問題なく起動しています。 で、結局このゲームはどうかと言われれば、前作と同じほどには楽しめます。 ただ前作を手放してしまった人は結合ができないので、とてもショボく見えるかも知れません。 戦国無双2が手元に残っている無双ファンの方は買いかと思います。 |
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良 い 所 |
佐々木小次郎が使える。佐々木小次郎がフリーザ第3形態っぽいのもGOOD。 ナレーターが警察24時の郷里大輔。 新キャラと旧キャラの絡みなど。 柴田勝家が歴史の人物にそっくりなとこ。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
佐々木小次郎や柴田勝家、ねねなど声優の使いまわしなところ。 柴田勝家の敵将を討ち取ったときの声が裏返っている。 「敵将、討ち取ったり!」の討ち取ったりの部分。 前田利家の防御が紙切れなこと。知らない間に死にかけに。 グラフィックはアップになると少し変な顔になることも。 無限城も変化なし。 佐々木小次郎が気持ち悪いとこ。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
エディットモードとか三国無双の何人斬れるかモードを 追加してほしかった。 全体的には物足りない。 |
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良 い 所 |
■操作キャラが増加(一部復活もあり) この手のゲームの場合単純に、 キャラ数の分だけやり込み要素が増えるわけですし、減るよりは増える方が良いです 無論好き嫌いはあるんですが、嫌いなキャラでも使い方で強さが激変したりする事もありますし。 ■追加武器と武器(宝珠)システム 毎回おなじみですが追加武器が増えたおかげで探す楽しみが増えました また武器強化システムも今回は弄れる部分が増えて良かったと思います 宝珠が勿体無くて最初のうちはなかなか試せませんけどねw あと、4武器・5武器の取得方法が分かるのは賛否両論でしょうけど私は良かったと思います 攻略サイトに頼らず自力で見つけたいという人にはあのぐらいのヒントがあってもいいでしょうし シリーズ毎回1人や2人は最後までユニーク武器が見つからず、掲示板等で捜索隊が組まれたりしてますし せめてステージとある程度の条件が分かってれば見つけやすくはなりますし。 ■レベル上限引き上げ 成長しきった武将ってイマイチ使う気にならなかったんですが 引き上げられた分また使ってみようかなって気にはさせられます。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■傭兵演舞モード 三國無双の立志モードのような面白さは正直感じられませんでした 確かに階級は手っ取り早く上がりますし、長くは遊べるんでしょうけど さすがに20ステージを越えた辺りから気だるさの方が先に来てしまいます。 ■マンネリ感 次回作以降はPS3とかに移行すると思うので、恐らく最後の本編無双シリーズになるんでしょうが そのせいかマンネリ感はある程度仕方ないんでしょうけど飽きが来るのは早いです グラフィックや音楽も出来は悪くは無いんですけど良くも悪くも慣れてしまってるのであまり印象に残りません | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
読み込み問題に関しては他の方がコメントするでしょうし ゲーム本編の内容とは別の話だと思うので割愛します。 ただ起動トラブルがあると、どうしても評価は割り引かざるを得ないとは思うので 無いに越した事はないですけどね・・・ 全体的に良くも悪くも「無難」な普通の猛将伝になってます 上に書きましたがPS2での最後の無双本編になりそうなので仕方ないのかもしれませんが。 猛将伝と言うのは昔から「続編ではなく追加ディスク」なので 続編的な目新しさや斬新さを期待して購入すると裏切られた感がするかもしれません 新キャラで遊べて、新しい追加武器があって、若干やり込み要素が増えたぐらいなので まだ持ってない方は中古待ちでも十分ではないかと思います。 恐らく読み込みトラブルの問題があるので中古は早めに値下がりしそうですし。 |
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良 い 所 |
・新キャラ&新ステージ 今回も個性的なキャラクターが6人も参戦して良かったです。個人的に癖が強い長宗我部元親を操作するのが楽しいです。それからガラシャはようやく特殊技タイプを最大に活かせるキャラが出たかと感心しました。 あと、今川義元も復活出来てよかった。やっぱり麻呂は戦国無双シリーズを語るのに外せないキャラだと思いました。 無双演武も前回では扱いが薄かった徳川側を引き立てるお話が追加されていたりしていて物足りない部分を補っていると思います。個人的に小次郎のお話が予想を裏切る出来で驚きました。 追加された新ステージは桶狭間では奇襲する崖があってムービーの再現が出来たり、四国では複雑な段差があって要塞のようになっていたりと、どれも作りが凝っていて面白かったです。 ・新チャージ攻撃&新武器&新技能 既存キャラも含めて全員に新チャージ攻撃を追加している所は良く頑張ったなあと思いました。ボタンひとつのみと中途半端な部分は目を瞑るとして、そのチャージ攻撃が追加されたお陰で前作よりも強くなったキャラもいます。 他にも新武器や新技能も追加されたのでどのようなアクションをするのか興味あって全キャラで試してみたくなりました。 新武器入手のヒントが見れるのはちょっと親切すぎるかなと思いましたが集めやすくてよかったです。 ・LV3無双奥義と敵のアルゴリズム エンパイアーズまででは敵を遠くへ弾き飛ばす効果のお陰で無双奥義が扱いづらい上に敵の超が付くほどの反応の良さのお陰でイマイチだったのですが、今作ではそれが修正されたの良かったです。そのお陰で安心して○ボタン押しっぱなしが出来ます。最初からやれ、と言いたい気持ちもあるのですが…。 ・宝珠システム 集めるのに苦労するが、そのお陰で武器を自分好みにカスタマイズ出来るのでありがたいです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・モデルチェンジが色違い 前作で好評だった大幅に変わるモデルチェンジが無くて色違いだったのにはガッカリしました。しかも、既存のキャラはエンパイアーズの使いまわしで手抜き感が…。 ・傭兵演武 期待していたのですが、思っていたよりも面白くなかった。最初は面白かったけど、変化に乏しい戦場ルール、同じ繰り返しのイベントが多くてだんだん苦痛になってきて中途半端にクリアしてしまった。その後もお金や宝珠集めの為に何度かは繰り返してみたのですが、やっぱり詰まらなかったです。 ・強さのバランス 修羅属性の弱体化のお陰で虎乱3を付けた無双奥義よりも虎乱2の無双奥義の方が強い場合があるとか、修羅属性を扱う特殊技を持つキャラが煽りを食らって弱体化してしまったりと爽快感が減滅している。 他の属性を強化するだけでいいのに何故、毎回そういう悪調整をするのか。 それに、新キャラの一部の無双奥義に弾き飛ばしがあるのが気になりました。たとえば長政と同じ連続突きタイプの利家だと最初は当たっていた攻撃もいつの間にか外れて敵にガードされてしまったりする。結局、前回のLV3無双奥義と変わらない気がします。 あと、勝家の爆発属性付与は反則的すぎると思います…。 ・台詞 一部のキャラに新規台詞が無い。たとえば、義元のステージで殆どのキャラは義元に反応を見せるのにあるキャラは全く何も喋らなかったり、既存の台詞しか言わず、かみ合わない会話をしたりする。新キャラと既存キャラのやり取りをもっと見てみたかった。 特に、新キャラの無双演武に出番が多い長政には新しい台詞を付けて欲しかった。長政役の声優が事情により一時は活動を休止していたとしても、勝家を目の前にしても何も言わないのは違和感が拭いきれない。別の機種に移植する予定があるのなら収録しなおして欲しいほどです。 ・雑賀孫市 ガラシャの無双演武は「孫市の外伝」といった印象が強く、シナリオ面ではガラシャの個性が活かしきれてない。(個人的に孫市の引き立て役にしか見えなかった) 何故、ガラシャ外伝で暴走するほどの女好きである孫市が少女と友情を深めるのか…更にシナリオによってはガラシャの父、光秀を倒してしまうのが孫市になるというのにそのことは触れられてなかったので矛盾が生まれてしまった気がします。 今まで親友だった秀吉に前田利家が登場して出番を奪われそうになったので無理矢理ガラシャを宛がったとしか思えない。しかも、既存のステージに孫市関係の新規台詞が用意されているとか…。 一部のキャラに新規台詞が無いなどの未完成である部分が目に付くので孫市関連に力入れる余裕があれば他の事も考えて欲しいと思ってしまう。孫市そのもののキャラは好きだが、シリーズを重ねるたびにエスカレートしていく贔屓を見ると腹立ってくる。 他にもガラシャを人質にする首謀者なのにそれに関連するステージに登場しない石田三成というように一部のキャラを美化させている部分もあるような気がします。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
長い間を空けた結果がこれか…と言いたいのが正直な気持ちです。 なんというか、すぐに飽きてしまいました。戦国無双の猛将伝の方がとっぷりとはまる程遊べたのに…限界突破やモデルチェンジとか前作で好評だった要素を継続しなかったのか悔やまれます。 それでも、元親などの新キャラは気に入っているので気が向いたときには手にしたいです。 次回作は次世代機になると思いますが楽しみにしています。そして、中途半端な数々のモードや一部のキャラ贔屓が酷い部分などはきちんと反省して改善してじっくりと製作して欲しいです。 ちなみに、私は薄型ですが普通に起動できました。購入する前にハード機の掃除を一応した方がいいかもしれません。 |
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良 い 所 |
・無双奥義で敵武将が拾い易くなってる。 前は顔無し武将でもウザイ程の緊急回避をして無双が当てにくい事がありましたが、 それが改善されてます。 ・一部のキャラの性能が上がってる。 レベル3無双の衝撃波で必ず吹き飛ばしが発生してしまっていた島津や長政に吹き飛 ばしが発生しなくなったので、レベル3無双を普通に武将戦で使えるようになってい たり、お市の剣玉の当たり判定が広くなっていて背の低い雑魚にも当て易くなってい る等。 ・ユニーク武器入手のヒントが表示されている。 人によっては不要と思うかも知れませんが、アイテム収集が好きな人には嬉しい追加 要素かも。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・一部のキャラのせいでキャラゲー化してしまってる。 前作の兼続・三成・幸村の絡みくらいなら笑い事で済みましたが、ガラシャはいらな い。利家も叔父貴、叔父貴と煩い。 ・無双秘奥義のダメージが減っている? 前作で虎乱3を取っていると敵の体力ゲージが三分の一切った辺りで急にダメージが 通らなくなる。当て易くなった代わりに下方修正されたのか。 ・エディットモードが無い。 1作目のエディット武将作成・無双演舞が面白かったので期待してたんですが。 今回も無かったのが残念。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
個人的には三国シリーズよりも面白いと思います。 二人プレイも快適だし、レベルの上限が上がってるので育てる楽しみもある。 2をやっているなら是非おすすめしたいです。 |
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良 い 所 |
新キャラの投げ技や新チャージなど一部いいものがあった。 三味線が意外といい感じの操作性だから、刀剣類じゃなくても納得できた。 が、できれば刀剣類で戦いたい。 新キャタのストーリーは、まずまず、いい感じと思う。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
起動率が低い。できないといってもいい。 ネットでさんざん起動しない件はたたかれているが、ほんとに起動しにくい。 もちろんクリーニングは欠かしていないが、うちのPSXでは30回〜40回に一回くらいの割合で起動。 当然、結合はものすごいギャンブルになる。 メーカーもサポートでどうにかする姿勢を見せてほしい。一層タイプに交換とか。 以下、少ない起動率の中で感じたことを・・・ ・どうころんでもマンネリ。 ・ボリュームがすくない。まず、これにつきる。 ・傭兵演舞?修羅モードとの違いがあまりない。 ・新・旧キャラの絡みがすくない。 ・旧キャラのストーリーに今のところ、改変等は見られない。 ・無限城などの中身も付加要素なし?に見える。 ・だから結合がうまくいけても、別段メリットはなにもない。 後、個人的には・・・ ・剣玉は未だに納得できない。いい加減変更してほしい。 (使って面白くない操作性だからなおさら) ・佐々木小次郎、長剣をブーメランのごとく投げまくるアクション多い。 かなり変。蘭丸や光秀のアクションの方が「小次郎らしい」と感じる。 ・前田利家、どう見ても顔が、三国のチョウウンに見えるんだが・・ ・前田利家、剣はいらんだろ。槍だけでええんでは?武器だらけでくどいと思う。 ・別コス、すくない。これは山盛り欲しい。 ・エディットが復活せず。(戦国1の新武将モード)。 ・新チャージと特殊技の重複があるところ。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
一年半経ってからの続編がこれでは、さぶい。 まず、起動しない。しかもサポートしない。そんなもの売るな。 一般常識としてこの起動率なら商品としてのレベルに達していない。 中身も、ボリュームほんとに少ない。 え?これだけ?な感じ。 起動しない時点で、もう駄目でしょう。 うちでは他の2層ディスクが起動するので、起動しない・しにくいのは これただ一つです。てか、初めてです。 もう光栄さんのソフトは、フツーに買いません。 |
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良 い 所 |
2はプレイ済みです (1)六人も追加された! (2)四国の音楽がちよっと良かった。 (3)新チャージ攻撃の追加!使えるものが多い。 (4)カッコいい五武器。 (5)義元。可愛らしいね。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
(1)傭兵モード。目玉のひとつのはずなのにまったくもって面白くない! 三国の修羅の劣化版ですね。こんなんならエディット追加しろ! (2)やることが少ない。傭兵モードが糞なので、無双モードやったら オシマイ...もっとモードをふやしてほしい (3)利家。性格がなんかイラっとくる... | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
買って失敗したかなぁ。長い間待たせておいて、出来が悪いよ。 2やりこんだ人は5時間ぐらいでやることないなぁって感じになってくる。 |
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良 い 所 |
○オリジナリティー 今回は新武将が6人とコーエーにしては太っ腹で、3人は前から出てただろうと言う意見もあるでしょうが、それぞれモーションに個性があり使っていて面白い武将が多いです。 特にガラシャは今までにはなかった特殊技主体のキャラなので新鮮味があります。 ○グラフィック 本当の少しだけですが無印よりグラフィックが向上しています、稲姫の顔は未だに忠勝似だが。 ○音楽 新ステージの四国、桶狭間が三味線主体の燃えるBGMで爽快です、傭兵演舞の特殊任務のGBMも秀逸で模擬演舞で使用できればよかった。 ○快適さ 理不尽な敵の超反応(回避)が無くなりストレスはかなり軽減され、雑魚も群れるようになったので爽快感もそれと共に上昇した。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
○オリジナリティー 確かに新キャラ6人は太っ腹なのですが、今回は手抜き加減がモロに出てます。 新モードの傭兵演舞は劣化修羅、バグによる裏技やレベル上げに使用する以外殆どプレイする意味のない単調なモードで直ぐ飽きてしまう。 ○熱中度 期待されていた2コスも無く、今までの猛将伝にもあり、エンパにもあったエディットは無くなりレベルアップと武器集め以外はやる事がなく凄く飽きやすいです。 ○快適さ 基本的にロードが長くなっています、それと超反応はなくなったが相変わらずガードは硬くガード弾きの無いキャラクターは高難易度がかなり辛い。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
これだけ待たせた挙句この内容では冗談にもならない。 しかも読み込み不良が多発しており、わざわざ新しいPS2を買うだけの価値がある内容ではないので更に酷いと言える。 そろそろコーエーには姿勢を改めてユーザーが納得の行く内容の物を作って欲しい。 ただ今まで無印を売らずに待ってた人は買った方が良いでしょう。 |
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良 い 所 |
新しく第5武器が追加され、第4、第5の入手条件が書かれていたところ。 今までは情報待ちだったのですが、今回は自分で考えることですぐ入手できたりもします。 ムービーは前作(戦国無双2)の時も思いましたが、相変わらず綺麗でした。 ロード時間等も特に感じられず、雑兵が大量に出てきてもカクカクしたりしないので良かったです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
傭兵演武がつまらなすぎると思います。 どの武将でやっても、どの大名に士官してもやることは同じ。 更に長すぎるで、すぐ飽きてしまいます…。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
他のレビューで挙げられている読み込み不良ですが、このソフトは片面2層ディスクとなっていますので、古かったり、扱い方が悪いPS2ではディスクを読み込めない場合があります。 他の片面2層ディスクはゼノサーガEP1、ワイルドアームズアルターコード:F等ありますので、そちらで試して読み込めれば購入していいんじゃないかと。 全体的な感想としては、とても楽しめました。 ただ、前作がないと楽しめる部分が減るので、お気を付けを。 |
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良 い 所 |
無双の武器追加や追加武将は嬉しい、ついでに創作武将も加えてくれると よかったのですが、それによって少しボリューム不足だったことも否めない。 グラフィックや操作性、ロードは相変わらずすばらしいです。 なのですが・・・ | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ここでは、プレイの感想を述べるのが適当なのでしょうけど、 そこまでに辿り着けるのですら、困難なのが現状・・・。 というのも特定の機種番号ではディスクを読み取りにくいようなのです。 自分は3000なのですが、友人宅の同機種でもプレイが困難(30回に1回起動すればいい方です、しかも、MIXJOYで通常版を読み込ませた後、再度猛将伝を入れなければならないので、正常に起動できる確率は卒倒ものです)。 もちろん、ディスククリーニングは掛けて試していますが変わりません。 本体を縦にしたり、ナナメにしたり、他のソフトではまったく問題がないのに 猛将伝だけは起動するだけで根気を要します。 自分の本体だけでなく、別サイトでも同様の声を聞くので、 購入の際は機種番号確認のうえで買ったほうがいいと思います。 今川義元のレベルを8にしただけで止まってます。 あんまりです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
メーカーさんの善処をお待ちしています。 これでは不良品といわれても仕方がない結果です。 はやくプレイしたいですよ |
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良 い 所 |
*2も持っていて利家、元親、ガラシャクリア済みまでです。 ・戦国でも三国でもどっちか買うだけだったので オリジナル→猛将伝は初めてなので普段は分かりませんが 追加要素が多くてよかったです。 ・第五武器がいい意味で無双らしくない ・いきなり第五武器の入手方法がわかるところ 自分にはかなり助かりました。 ・登場済み武将にも追加攻撃がある。 しかもほとんど使える攻撃だったので、嬉しかったです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ピックアップする武将は好きなんですけど 全員の武器が微妙… 利家は刀いらないし、元親は三味線そのままで仕込み刀付きとかにしてほしかった。 ・自分的には傭兵モードが微妙に感じた あんまりやっていないからでしょうか ・護衛武将のlv底上げはいらなかった気がする。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
なんだか良いような悪いような感じです。 傭兵もキャラ上げもそんなにやってないからか 2の時より熱中できません。 しかし、2を持ってる人は買っておいて良いと思います。 |
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