北斗の拳 〜審判の双蒼星 拳豪列伝〜 | ||||
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発売元 |
セガ (公式サイト) | 中央値(?) | D:57点 | |
発売日 | 2007年3月29日 | 標準偏差(?) | 14.70 | |
価格(税込) | 7,140円 | (難易度)(?) | 2.95点 | |
ジャンル | 2D対戦格闘 | 掲載数 | 22件 | |
CERO対象年齢 | 【B】12才以上対象 | プレイ人数 | 1〜2人 | |
(コンテンツアイコン) | 【セクシャル】【暴力】 | メモリーカード | 43Kバイト以上 | |
備考 | ||||
特典DVD同梱 スポンサード リンク: |
† 項目別評価点 † | |||||
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オリジナリティー(?) | グラフィックス(?) | サウンド(?) | 熱中度(?) | 満足感(?) | 快適さ(?) |
3.05点 | 3.36点 | 3.45点 | 3.00点 | 2.32点 | 2.09点 |
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良 い 所 |
・オリジナリティーについて まずは、一撃がコンボ中に1キャラを除きすべてのキャラクターが入るという点があげられるでしょう。もちろん、一撃必殺を打つまでにはそれなりの過程があり、ばんばん打てるわけではないので、安心してください。詳しいオリジナリティは主観が多く入るため感想に書きたいと思います ・グラフィックス 美しいグラフィックス。キャラクターの特徴が良く出ていて素晴らしいと思います。また原作再現の演出が素晴らしい。最近は北斗のキャラをあえて声優を変えてゲーム化などをしていますが、このゲームはレイ・ケン以外はすべてアニメ声優のままです。しかし、どれも声質をあえて変えようとはせず、あくまでもいままでのレイケンの声を引きつごうとしているように聞こえました。そのため、声についてはあまり私の場合は気にせず、演出を見ることができました。 ・サウンド ギルティギアの曲が好きない人はもちろん、知らない人でも音楽も楽しめるでしょう。ステージやキャラクターによくあった音楽がステージ中に流れます。また、キャラ選択のSEや選択時のBGMなども世紀末感が漂っていてとても良いと思います。また声優が素晴らしい。 ・熱中度(特別点) これは正直、オリジナリティーにも書き入れるべきだと思いますが、普通の格闘ゲームと決定的な違いがあります。それが熱中度です。どの格闘ゲームも、確かに人と対戦すれば、格闘ゲームが好きであればまず飽きることは無いと思いますが、通常はコンボ練習は単調なものになることが多く、正直一人ゲーとしては向かないという側面を持っています。 しかし、このゲームは肥大して言うのであれば「コンボ練習だけで一生遊べる」です。このゲームは快適さの項目でも書きますが、バランスが非常に悪く、またほとんどのキャラが実用的な永久コンボを持っています。しかし当然永久コンボは難しいためその練習をかかさずやります。私の場合は永久を覚えるまでにやり始めてから1カ月かかりました。そこから安定させるために試行錯誤するなど、自由度の高さ故に様々な練習が出来る点から熱中度が非常に高いと感じました。ちなみに私は、すでに2年ほどやっていますが、まだまだやりたいことが残っています。これほど長く一人で遊べる格闘ゲームはこのほかにはほとんどないのではないでしょうか。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・快適さ(特別点) 私としては1ほど与えたいのですが、一般の意見に立って0としました。以下が簡単な理由です。 ・格闘ゲームとしてあり得ない実戦的なバグ(永久コンボ)が多数存在する ・バランスが非常に悪い(ダイヤグラムでいうのならば8:2がつくことすらある) ・移植が不完全(主としてユダ) しかし、これはやり込んでいない人が糞ゲーだと思う理由であり、やり込見始めると以下のように感じると思います プレイ時間が20時間以下の人は正直クソゲーだと思うでしょう。というのは、システムが多すぎて分かりにくい上、今までとは違いコンボ中に一撃が入るため、なんだ「このゲーム」という印象を受けると思います。30時間ほどやるとバランスが悪すぎることに気づくと思います。トキ、レイ、ユダの一見一生続きそうな固めを見て改めて「なんだこのゲームは」と思うでしょう。 プレイして50時間を超えたあたりで、完全にシステム面を抑えるようになるでしょう。つまり「バグ」すらも見方につけられるようになり、永久コンボや仕込みといった技術をマスターするようになるでしょう。60時間を超えたあたりで「あ、このゲーム言うほどバランス悪くないな」と思うでしょう。しかし、対戦をし始めると、80時間を超えたあたりで下位キャラと上位キャラの壁から「バランスが悪すぎる」と再度確認するでしょう。 つまり、やり始めは、つまらない やり込むと、面白い やり込みすぎると、クソゲー こうなると思います。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
格闘ゲームとしてのオリジナリティがありすぎる故に話題になったソフトですが・・・ このゲームほどやりこんだのは、ジオンの系譜以来ですね(笑) 最後に一言だけ 一人でやっても楽しいですが、対戦するとこのゲームはもっと楽しいです。 なので、是非コンボを覚えたらゲーセンに足を運んでみてください! きっと、このレビュー以上のものがあなたに訪れると思います! |
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良 い 所 |
対戦キャラによって対戦前の掛け合いが変わり、しかも複数用意されているので、原作ファンには喜ばしいところです。 音楽もなかなかで、ラオウとのファイナルラウンドではメインの歌がボーカル付きで流れるのはにくいところです。 また対戦画面のキャラの顔もよく描けており、雰囲気を盛り上げてくれるのですが・・・。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
私はギルティギアをやったことがほとんどないのですが、ストUやKOFといった格闘ゲームと比べるとコンボのシステムがかなり異なっており、吹っ飛ばして追い討ちをかけたり浮かせたりして延々とお手玉を続ける仕様ですので、SNKやカプコン的な格闘に慣れている人にはかなり違和感があると思います。 基本的にお手玉をやるゲームであるためか必殺技の使い勝手も悪く、飛び道具で飛ばせて対空技で落とすとか、無敵技で切り返すとか、ガードを上下前後と揺さぶって手堅くダメージを与えていくといった2D格闘の基本に慣れているととにかくイライラさせられます。 コンボを前提とした仕様ですので技の一発一発が軽く、必殺技や奥義も単発で当てただけでは毛ほどのダメージしか与えられず、技の爽快感がありません。 (そのくせ一撃必殺奥義などという無茶苦茶なバランスのものもある・・・。素人には使いこなすのは難しいですが・・・。) 一方、CPU戦ではラオウがビギナーレベルでも容赦なく何十ヒットもする連続技を決めてきますので、まともに戦えるようになるにはトレーニングで上手にお手玉が出来るようになるまで練習する必要があります。 そもそもラオウが空中に浮いた敵を追いかけてペチペチしつこく連続技を入れてくるあたりで原作のイメージが台無しな訳ですが・・・。 また、ブーストゲージにオーラゲージに北斗七星ゲージにその他固有ゲージとゲージが多すぎてシステムが煩雑なのもいただけません。 北斗龍撃虎とか本来ただの騙しのサインでしかないものが必殺技だったり、技も原作に忠実であるとは言いがたいです。 大体、マミヤが北斗や南斗の伝承者相手に互角に戦うという時点で、原作の再現も何もないんですが・・・。 シュウやアミバを入れずに、ただ女性キャラが欲しいというだけでマミヤを入れるあたりに製作者の北斗に対する思い入れの程度が知れます。 また、構えによって何らかの特殊効果が発生する技などもありますが、説明書に何の説明も記されていないため、知らない人が使うと何が何だか分からない技もあり不親切です。 あと、ヒストリーモードもコレクションの喜びは薄いもので、期待すると肩透かしをくわされると思います。本編のアーケードモードもオープニングやエンディングなどのストーリーはないため期待はされないように・・・。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
原作の北斗が大好きで、カプコンやSNKの格闘に慣れた人が安易に手を出すと大失敗するゲームだと思います。 まして、そもそも格闘ゲームの経験がほとんど無い人は手を出すべきゲームではないと思います。(空中コンボなんて出来るはずがないので・・・。) 原作付きの2D格闘の傑作として例えばジョジョの奇妙な冒険(第3部)がありますが、ゲームでの原作の再現度、オリジナルモードのストーリーの充実度を比べると天と地ほどの差があります。 というか、このゲームは北斗キャラでギルティギアをやっているだけで、そもそも原作を再現しようという意思が無いように思えます。 なまじ声優がちゃんと原作の台詞を再現しているだけに、全然原作らしくない内容にかえって原作ファンは怒りを感じるのでは、と思います。 以上、全てアーケードやギルティギアをプレイしない一北斗ファンの人間のコメントですので、そういう方は参考にしていただければ幸いです。 |
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良 い 所 |
オリジナリティー ブーストの存在でいままで不可能だったようなコンボもできます。 やりこめばバスケとよばれる格闘ゲームとしては珍しい技術までもあり、ある意味コンボゲームの最終地点とも言えると思います グラフィック 北斗好きでも特に気にならないいいグラフィックだと思います サウンド いつ聞いてても飽きないほどいいと思いますが・・・ 一応私的理由はよくないと思い3点です 熱中度 ほかの格闘ゲームよりやりこみ要素が深いと思います。それゆえ熱中できるひとはとことん遊べる作品になっていると思います 満足度 原作再現がすごいので、北斗好きにはたまらないと思います。 快適さ ゲームバランスは最悪です。トキゲーとも呼ばれるほどトキが強く、ジャギがとことん弱いキャラとして仕上がっています。 難易度 CPUのレベルをMAXまであげれば結構難しいと思います | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ユダ様の技が多少違うなど、こまごました点が違い、売り文句である完全移植というのには遠いものとなっています。これがとてもがっかり。 他にもTHE WORLDとよばれるバグが残ってるなどいろいろ修正すべき点が残っているという面では、すこし手抜きという感じがします。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
世紀末カンがでてていいゲームだと思います。 |
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良 い 所 |
コンボが出しやすく、ギルティとほぼ同じ感覚でいける。 声優さんもOK。レイ役の千葉一伸さんがとてもよかった。 読み込み時間がない。一撃必殺は今までにない、最高のシステム。 北斗マニアの自分には中毒性がある。 レイ、マミヤステージ、トキステージのサウンドが最高。 バグが修正されている | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
使用キャラが10人と少ない。隠しキャラが一人いるが、それでもたいしたことはない。個人的にはシュウやアミバ、ウイグル獄長やジュウザ、フドウあたりも出てきてほしかった。 トキが最凶最悪に強い。あの移動技の使用回数を決めたほうがいいかもしれない。 ヒストリーモードやサバイバルモードはつまらない。 アーケードにもいえることだが、マミヤ、トキにつかみ技、マミヤは普通の投げ技がない。 ユダの技に修正がかかっている。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
北斗ファンの自分には良くも悪くもないという感じです。でもやはり、修正版や続編は出してほしいものです。 とりあえず、続編希望。シュウやアミバらはもちろんの事、天帝編以降のキャラクター(ファルコ、アイン、シャチ、カイオウら)も出てきてほしい。 |
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良 い 所 |
北斗の拳は漫画でよく読んでたので(何回も読み返す程)格ゲーがあると分かって、とても嬉しかった。 ヒストリーモードの画像集めはなかなか面白かった。 北斗七星ゲージについても評価したい。死兆星見せて究極奥義はなかなかの発想。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
これは重要、キャラバランスが悪い。トキ強すぎ。 ヒストリーモードの発想までは良し。だが、明らかに画像が手抜き。集める楽しさしか味わえない。 究極奥義(一撃必殺)をコンボ中可能は正直勘弁。北斗七星減らす技を使いまくった奴の勝ちって感じがする。 どうせならシュウも入れて欲しかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ゲームの内容より、明らかに魅せゲーとしての方が印象が強い。 もうちょっと頑張れたのではないだろうか。 後、正直言わせてもらうと、こういうのはカプコンに作ってもらいたい。 |
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良 い 所 |
コンボ数が100単位以上いけるところ。 やはりグラフィックですね。 ギルティギア同様に等身が大きく、絵が綺麗でいいです。 音楽もかなりいいです。 特にトキステージとレイ、マミヤステージは必見。 熱中度もそこそこ。 今でもアーケードで何十プレイもやってしまうほど。 難易度は・・・練習すればなんとかいけるくらい。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
みなさんの言うように、キャラが少なすぎ、バランスが悪すぎです。 なぜマミヤがいるのに肝心な南斗聖拳のシュウや、その他必須キャラがいないのでしょうか。 某HPでその理由を調べたところ、 「女性キャラが1人くらい居てもいいのでは」との事。 は?製作者さん、北斗の拳をギルティギアと同じにしないでくださいよ。 北斗の拳は「男達の熱き戦い」を描いている訳ですから女キャラは必要ないでしょう。 それとも製作者は女性キャラを出さないと不満なのでしょうか? 自分はシュウが好きなので、当時いないと知ってショックでした。 バランスも初めてやる人にはキツいかも。 相当な北斗ファンとかじゃないととてもやる気になれないと思う。 アーケード版と家庭用版との大きな差?がある。 基本的に不具合が多すぎ。完全移植とはいかなかったみたいですね。 自分はユダ使いなのですが家庭用版を購入して練習しようと思ったのですが コマクの位置が違っていてまったく使い物にならなくなり、 練習になりませんでした。 その他多数不具合があります。 テーレッテー(一撃技ヒット時)のBGMが再生されると音跳びする。 音声、効果音がこもっている等。 まだ沢山あると思います。 家庭用版が発売されるのが遅すぎる。 2年後って・・・ せめて1年以内には出してほしい。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
続編は激しく希望したいのですが、色々と問題点が多すぎなので 次回作はもっと完成度が高く、真面目に作ってほしい。 言ってしまえば他の会社に製作権利ゆずったら?みたいな。 |
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良 い 所 |
・各声優が当時で良かったです。千葉さん(レイ)もOK、河本さん(ケン)も頑張ってるのでOKです。全体的に河本さんの評価はイマイチっぽいらしいですが、俺はいいです。ラオウが内海さんじゃないと絶対やらん(俺はシンばっかり使いますが)。 ・絵も当時で良かったです。最近のヤツはイマイチ。 ・原作・アニメ両方のセリフの使い方も中々凝ってます。思わず「おっ!」と言ってしまう所多々あり。 ・ゲームの北斗七星ゲージ(星7つ)システムは、「なるほどね、そういうのも良いな」と思いました。死兆星を見ると死が訪れる(いつでも死ねる状態?)という漫画の要素を忠実に拾う所。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・キャラバランスが悪過ぎ。ギルティの会社(アートシステムワーク?)はもうイイです。やめて欲しい。あそこがやると、とにかく「やり過ぎ」になります。ブースト・ジャンプキャンセルは無くしても良いです。とくに後者は所持キャラがデスコンボ可能が大半。トキが強過ぎ。トキを削ってアミバでも良いほど…。レイ・ラオウも…。ジャンプキャンセルは恐ろしいです。 ・ダウン追い討ちもやめて欲しいです。一切いらないです。中途半端だし、このせいで余計に究極奥義を喰らってしまいます。究極奥義の強い条件は「1発1発の間の間隔が少ないほど良い」(レイの凄気網波・ケンの天破活殺)「1発の威力が低くてもヒット数が多い方が強い」「1発目を拾うと全てヒットする」(トキの有情断迅拳)等、だと思います。いくら連続技を入れてダメージ修正しても最終的には削りダメージでも当たればヒットに応じダメージにつながります。つまりヒット数が多いほど結果的に強いという事になりますから。そういう意味ではシンの千手龍撃・ジャギの羅漢撃は1発1発の間が大きいのでダメージバランスは良くなります。途中で相手をこぼしてしまうので。 ・もう2〜3人キャラが欲しかったです。シュウ・アミバ等。ウイグル獄長もいいかも?特にアミバに関してはマミヤが出てるので。影は薄かったけど鬼のフドウが出ても良いと思います。 ・いまいち波動拳コマンド技が出ません。昇龍拳のコマンドは出るのですが…。シンで言えば獄屠拳は普通に出るのですが、迫破斬がいまいちあんまり出ない…。ちゃんとやってるんだが…なぜだ!? | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・どうも『イマイチ』です。せっかくグラフィックが良い・各キャラのセリフの使い所がうまい、ジャギの小道具が良いのに、キャラクターバランスの悪さでプラスの所がかなり潰されてしまいました。 でも北斗の拳はとても好きなので次回作超希望です(2とかスペシャル、1・2合体)。ケンシロウは『1バージョン』と『2バージョン』と別キャラとして2つ作るとか。例えば2バージョンは『百裂拳をコマンド技にする・究極奥義は天将奔烈』にして全く別モノにするとか。 またシンを作り直してもいい様な気がします。例えば一撃必殺奥義を南斗獄屠拳にする(空中可)、新技、南斗飛燕斬・南斗飛竜拳(両者とも昇龍拳コマンド、飛燕斬は対空技でしょ?)とか。おそらくボツになる可能性が高い(採用されるワケ無い)。南斗翔鷲屠脚って100%南斗飛燕斬でしょ!? ・ダウン追い討ち、ジャンプキャンセルは完全に無くして欲しいです。あれがあるとヤバい。ブーストは回数を減らすとか。 ・サウザーはガードレベルが低くても(流派上仕方ない)、体力は高くても良いかと思います。秘孔の位置は違うとして、秘孔を別問題にしても、漫画では十分打たれ強いと思うので。 ・もうちょっと欲張るとすれば、シンの自滅技(シンの死兆星点滅時)成功後、エンディングテーマ「ユリア、永遠に・・・」が流れればもっと良かったです。次回作はそうして下さい。 |
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良 い 所 |
格闘ゲームは「ギルティギア イグゼクススラッシュ」(以下GG)に続いての2本目。そんな人間からの視点です。 まず思ったのが「コンボがそれなりに決めやすい」事だと思っております。 GGでは中々コンボが出来ず、通常技をチマチマ出しつつ必殺を単発で出すという感じになってました。 本作ではブーストやコマンドの簡単さからコンボが決めやすくなっていると思います。簡単なコンボでも、決まると気持ち良いです。 一撃必殺もコマンドが簡単で、しかも決めやすい(一部除きますが)。 音楽はあまり耳に残らない物が多いですが、一撃必殺を決めたときのテーレッテーは鳥肌が立ちます。何回も一撃必殺を決めたくなるぐらいです。 とにかく、コマンドが簡単なのが一番良い所だと思います。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
キャラが少なすぎます。皆さんも言ってますが、シュウやジュウザなど使用キャラとして出せそうなキャラを持て余し過ぎです。 サバイバル、ヒストリーは要らないです。特にヒストリーはあからさまに作業です。楽しめません。 難度が高い条件なんか嫌々です。特に、とある条件に関しては最悪だと思いました。タメ無しで出されたらまず切り返せない。出さない場合がある、半無敵技をどうやって切り返すのか。(なんとかクリアしましたが)やっていてとても不快です。イライラしました。 条件を満たしても、得られる画像はちゃっちい物ばかり。達成感が全くありません。 極端に言えば、これらを無くしてシュウやジュウザを入れて欲しかったです。 かなり私的な意見ですが、ジャギ様が弱すぎます。原作通りでいくとそうなんでしょうが、ゲームにそれを持ってくるのは駄目だと思います。 武器を使う卑怯さは再現出来ていて嬉しいですが、設置系の技はもっと卑怯なぐらい強い方が良いです。設置系は明らかユダに劣ります。 もう少しキャラバランスを考えて欲しかったです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
システムは良いのにキャラ数や無駄な追加要素が殺していると思います。キャラが多ければ満足度は5点付いてます。 それでも損はしていません。格ゲーファンの方々は不満かもしれませんが、原作ファンとしてなら満足出来ると思います。 出来るなら続編を期待しています。 |
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良 い 所 |
特典DVD。システム、コンボ等の解説は、素人にはそれなりに役立つ。 でも、このゲームに慣れるまでは結構大変だろうけど…。 あと、つまんないけど、過去に出た北斗ゲーと比べると、 とりあえずクソでもではないところ…かな。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
北斗っぽくないコンボ命なゲーム。(ていうか俺からすると北斗キャラのギルティ。) CPUが相手だとギルティ同様鬼の様にコンボ決めまくっているうちに、 だんだんひとりよがりに思えて虚しくなってくる。 また、一部のキャラにいたっては明らかに原作ではありえないような攻撃方法になる。 加えて、このゲームの制作会社お得意の、ド派手なクドイ発光系エフェクト…。 北斗というよりドラゴンボール。 動作がコマ落ちしているようにカクカクして見えるのも気になりますね。 キャラグラフィックがしょぼい。確かにクリアなんだけど、ただ小綺麗なだけ。 ギルティ的(←しつこい)なアニメのセル画調。それを最高だと思える人間には 問題ないかもしれないが、 個人的には薄っぺらく、味もなけりゃ、迫力もないように見える。 原作の劇画クサさ、男クサさが薄い。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
普段ゲームをしなかったり、原作に拘ってしまう様な、 北斗ファンが遊ぶためのゲームではないです。 ゲーヲタ、原作を殆ど知らない&原作と違っても楽しければいいじゃん、って 人向けか。実際、あんまりよくできたゲームとも思いませんがね。 |
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良 い 所 |
まず格闘ゲームとして非常に面白い出来になっています。 ギルティギア製作で有名なアークシステムワークスが開発を担当しただけに非常にコンボの自由度が高く、格闘ゲームには珍しく一人プレイ(コンボ練習)をしているだけでも十分に面白いです。 このゲームと言えばやはりコンボにも組み込める一撃必殺。 賛否両論あるものの、最後まで試合を解らなくさせる浪漫を含んでいます。 ここでは星を奪っていくのか、それともダメージを重視するのか、ここで一撃を使ってしまうのか、それとも温存して繰りのラウンドに賭けるのか等々……一撃を中心とした読み合い、状況判断も熱いです。 グラフィックは動画数の少なさが気になるもののとても綺麗に仕上がっています。 綺麗過ぎて、人によってはやや薄っぺらい印象を受けてしまうかも知れませんが。 音楽は基本的にメタル系なので好みの分かれるところですがかなり良曲揃いです。 ただ五月蠅いだけのメタルではなく、よくよく聴いてみるとどことなくステージやキャラの雰囲気と合っているものも多く好感が持てます(どこか哀愁漂うシンステージ、妖星の妖しさが表現されているユダステージ等)。 演出にもかなり気合が入っていて、特にレイ関連は製作者の贔屓すら感じるほどに凝った演出になっています。 テーレッテーなどの音楽や声優さんの熱演も演出に大きく貢献しており、原作好きもアニメ好きも楽しめるかと。 ちなみに演出や掛け合いなどは基本的に「アニメの声優で原作のやり取りをする」といった風になっています。 アニメでは一部の台詞ややり取りが原作と異なるものがありますが、それらも原作通りなっているということですね。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
なんといってもキャラバランスが破滅的に悪いです。その酷さはファンから皮肉と親しみを込めた「世紀末」というなんとも北斗らしい言葉で形容されてしまうほど。 良い所にコンボが面白いと書きましたが、逆に言えばそれだけコンボ重視のゲームでもあるということです。 即死コンボとかザラです。触れられたら一撃、という意味ではある意味最も原作を再現した結果と言えなくもありませんが(苦笑)。 北斗らしさというものに「一撃の重さ」を重視しているプレイヤーにはまずお薦めしません、プレイしても不快になるだけだと思います。 対戦もコンボができなくてはままならないというレベルなので難易度も高めです(クリアするだけなら基本的なことを覚えればなんとかなります)。 が、これらは毒にも薬にもなる部分でありこのゲームの味でもあります。 問題は演出の悪い点及び家庭用でのゲームの変更点についてです。 まず演出面ですが、良い所で「演出にも〜」「特にレイは〜」などと書きましたが残念ながら演出にそこまで力の入っていないキャラも存在しています。 具体的に言えばトキやラオウなど。この辺は掛け合いなどは豊富なもののシンの一撃やレイの特殊KOなどの演出と比べると明らかに作りこみが足りません。 というか、声優さんに頑張ってもらってるだけです。 そして家庭用では演出重視のゲームなのにも関わらず演出に関してバグというか不具合のようなものが多々あります。 ユダの部下の台詞再生がAC版に比べスロー、ユダの開幕での台詞が部下と一緒だと再生されない、AC版ではあった「ひでぶ」の削除、一部ステージの音楽が改悪されている、テーレッテーが音飛びする等々……。 演出を重視するゲームでこれだけの不具合(しかもテストプレイしていれば簡単に見つかりそうなもの)があるというのは致命的だと感じられます。 次に家庭用でのゲームの変更点についてですが、まず致命的なのはユダのスタンプ等の調整。 小さいながらも大きな問題点で、これによりAC版と家庭用ではやや異なった動きを強要されることになってしまいました。 他キャラには特に目立った変更点もない(厳密には地味なところで仕様っぽいのが多々あるんですが)ので、何故ユダだけこうなってしまったのか理解に苦しみます。 そしてAC版にあったバグ技の削除です。 「バグなんて削除されて然るべき」とお思いになるかも知れませんが、北斗の場合はそれらのバグも含めた「世紀末」な部分が愛されているゲームなのでこれらのバグの削除は賛否両論となっています。 どちらかといえば、「家庭用で気兼ねなくバグ技を使おうと思ったのに!」という層からの否定的な意見の方が多いようにも思えます。 他にも上げればキリが無いほど「粗」が見付かってしまい、移植度はとても完璧とは呼べません……。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
このゲームは良くも悪くも「世紀末」なゲームなので人を選びます。 合わないと思ったら素直にやめた方が賢明でしょう。 逆に合う人は熱中し過ぎて北斗中毒になってしまう場合もあります。実際僕がそうでした(笑)。 北斗ファン以外にもぶっ飛んだ格ゲーが好きな方にはお薦めできます。このゲームを機に原作の北斗を好きになる……というパターンも良くあるようですしね。 ただ悪い所で上げたような問題点から残念ながら移植度、完成度の高い作品とは言えません。 こればかりはこのゲームが好きな人でも頭を抱えている人が多いようです。 そんなわけで満足感については「1」とさせていただきました。 もしも次回作があるようならばもうこのようなことが無いようしっかりと作りこんでいただきたいところです。 本当にテストプレイをしたのかどうかすら怪しい出来になってしまっている作品ですから。 |
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良 い 所 |
このゲームのすごいところはまず「バグ」をおぼえてから面白くなるところですかね(笑) 正直な話バグが無ければ面白くなかったでしょう・・・ 裏サイ、ブーンループ、魚住etc・・これらを覚えて初めて真の北斗の拳が始まります 最初ただ知識もなくやってたときはもう「だめだこりゃ」状態です なんとも面白くない・・・しかしちょっと覚えると・・・・ 世界が変わりますね・・世紀末が到来します・・・ このゲームぐらいですねコンボ練習に必死になったのは・・ 北斗七星システムとバグがこのゲーム最大の魅力ですね・・・ もう上手くなってくると小足が決まった時点で「ああ、死んだ」となるぐらいです 残り時間が5秒もあれば逆転できてしまうのが この「北斗の拳!!」いや〜すごい・・・・ | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・+α的なものがない・・ヒストリーもあまり意味が無いですね・・ ・対戦格闘としてはバランスが悪すぎる・・人によってもう好みが分かれますね | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
結構いい点が付いてしまいましたが人に勧めるかと聞かれると・・さすがに無理です 好みが分かれますね・・普通の格闘ゲームではないので(笑) 良くも悪くも北斗の世界にぴったりのゲームでした |
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良 い 所 |
テレビ版声優の起用(ケンシロウ、レイを除く)。 キャラデザインにテレビ版スタッフ起用。 ステージが原作を良く表現している。 北斗七星ゲージシステム。 特典ディスク。 過去の北斗の拳の格闘ゲームの中では最高のデキ。 レイの飛翔白麗をマミヤに決めた時とユダに決めた時の演出。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
完璧なボリューム不足。 アーケードリリースからかなり時間経ってからのリリースですが、プラスαが情けなさすぎる。 キャラクターの追加なし。ファン納得の10人が登場と書いてあるが、到底納得しているとは思えない人選。最低でも六聖拳(ユリアを除く)と五車星は揃えるだろ、普通は。 ヒストリーモードの出来の悪さ。達成した処で特に喜びなし。キャラが少ないが為に、北斗の歴史上の重要エピソードの欠落。 音楽が合ってない。超必炸裂時に流れる「愛をとりもどせ」は歓喜物だが、ステージ中の音楽は作品世界に不釣合いです。 ラオウの超必がただのパンチ。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
原作ファンには不満の多いゲームだと思います(自分は熱狂的ファン)。 制作者のやっつけ移植作な印象が溢れてます。 ハッキリ言って、北斗のタイトルに甘えた作品ですね。 仁星のシュウと雲のジュウザがいないのは納得できなかった。 ジョジョ3部の格ゲーの様な、原作へのリスペクト&原作ファンへのサービスに満ちたゲームを手本にして欲しいですね。 続編は出なさそうですが、出るのであればキャラは最低でも倍は用意して欲しいです。 それこそ、サイトなどでキャラ投票して、ファン納得の20人にして欲しいですよ。 |
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良 い 所 |
オリジナリティ 格闘ゲームとしては画期的な「一撃攻撃」を連続技(コンボ)に組み込めるという仕様 ただ、このシステムは賛否両論で 「一撃組み込めるから糞ゲー」と言う人も少なからずいます。 また、技を使用した時の隙を無くす「ブーストゲージ」というのも存在しており、これの使用タイミングをどうするか、等の対人駆け引きや 相手を壁に叩きつけ、追撃を行う「バニシングストライク」というものもあり かなりコンボの幅が広いゲーム。 グラフィックス 人気2D格闘ゲーム「ギルティギア」シリーズのグラフィックを製作している会社が作っているだけあって、とても綺麗に仕上がっている。 特に問題はありません。 音楽 ステージBGMや、一撃を決めた時の音楽、愛を取り戻せ等、原作を知っている、知らないを問わずに熱くなれる、いい音楽がそろっていると思います。 熱中度 現存している2D格闘ゲームではかなりの中毒性を誇ります。 ボタンをずらして押す技術や、数々の特殊コマンド入力を使う強力なコンボも発見されてきている為、一人のキャラでも極めるには相当な時間がかかります。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
快適さ ゲームバランスは残念ながら最悪です。 製作側のミスとしか思えないキャラが頂点と底辺に存在しており、もはや技術的な面でも殆ど対抗できないキャラや 攻めている時はコンボが果てしなく続くのにもかかわらず、一度壁に追い詰められると絶体絶命なキャラ 全体的な性能は良いのに、当たり判定が以上なせいで苦汁をなめさせられているキャラ等、尖った性能のキャラばかりなので プレイしたことない人がとっかかりにくい、という印象です。 難易度 コンボを覚えないと対戦すらままならない、という点では難易度は高い部類だと思います。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
かなり人を選ぶゲーム 永久コンボや即死コンボを喰らっても怒り出さない、ある程度大人向きのゲームかと思われます。 |
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良 い 所 |
ギルティギアの様なコンボゲーが好きで、北斗に対して全く思い入れが無ければ 楽しめると思います。 コンボを追求する人は難しいコンボを延々練習するだけで時間が過ぎていくのではないでしょうか。 シンの絵が格好よいですね、またどんなに製作者が北斗の拳を知らず、 思い入れがなくても、流石に声優さんたちは熱演がすごいです、この声優さん達の 熱演があって、ようやくこのゲームはなんとか題名に北斗の名前をつけていられると 思います。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まず、このゲームは題名からして【北斗の拳】ですが、中身は全然北斗の拳してません。 妙に肌に張りがあるラオウが空中ダッシュして、ペチペチ小技を何十HITもさせて、空中 に打ち上げて空中コンボをペチペチ入れる、そんなゲームです。 北斗神拳キャラもヒコウなんか突きません、それ所か聞いたことの無い技(捏造?) でただ殴りあうのみです。 もう開発者の「ギルティ売れてるから北斗でギルティにすれば大売れじゃね?」的な 発想がビリビリ伝わってきて最悪です、もう題名をギルティの拳にでもすれば よかったんじゃないですか? なんでかマミヤとかいるし…そのくせシュウはいないし。 原作が好きなら好きなほど怒りが沸くゲームです、 製作者は原作漫画とアニメをちゃんと通して見た事があるのかすら疑問です、 本気で「北斗見たことねーけど、作る以上はとりあえず斜め読みしておくか」 程度としか思えません。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
なんていうか…なんでこの出来で北斗の拳を名乗れるのか不思議です、 北斗らしさ、でいうならSFCの北斗の拳のほうがまだ北斗してました、 下らない所で原作っぽさを出してはいますが、所詮小手先レベルの騙しです。 これは以前にゲームセンターで出てたんですよね? その時期がいつかはしりませんが「パチスロで北斗売れてるし、ギルティで 北斗のキャラにすれば超うれるべ?」という意図がバリバリに感じられます。 この製作者はこのゲーム作るまで北斗の拳を見た事がなかったんでしょうね、 製作が決まってからもまともに見たとは思えません。 このゲームには声優さんの熱演以外には怒りしか感じられませんでした。 |
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良 い 所 |
コンボをつなげて倒していくのがかなり爽快! 一撃必殺でキめたときの喜びはすさまじいと思う!! また、ヒストリーモードが原作ファンにはうれしいのでは? | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
グラフィックは綺麗なのだが、こんなに綺麗で透き通るようなグラフィックだとどうも男らしさを感じられない・・・ あと、移植がすこし遅かったなぁと感じる。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
格ゲーとしては文句のつけどころはまったくと言っていいほどないと思います。 2人でアツく対戦するゲームだと思いますよ! 是非、百列拳で相手をなぎ倒しちゃってください!! |
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良 い 所 |
オリジナリティ・・・北斗七星ゲージと容易にコンボに組み込める一撃必殺奥義、ブーストゲージの存在でかなり世紀末なゲーム。尖りまくっているという意味で、2D格闘としてはそこそこオリジナリティはあると言えるのでは。3点で。 グラフィック・・・アニメーションパターンは若干少ない感じもしますが、グラフィック自体はかなり美しく、北斗の拳のキャラクターゲームとして充分な域。 キャラ同士のやり取りなど、原作の細かなネタも結構入っていて楽しめます。4点。 音楽・・・ほぼメタル系で統一されていて好みはかなり別れそうですが、かなり良いBGM。一撃必殺奥義時のテーレッテーは、このゲームを端的に表現した傑作。ただし、PS2版は一番肝心な?このテーレッテー時に音飛びする事があるためちょっとマイナス評価。アーケードそのままなら4点でいいと思うのですが、PS2版は3点で。 熱中度・・・キャラクター毎の性能や必要とされるテクニックの違いがかなり大きく、本気でやりこもうとするのであれば10キャラというキャラ数とは裏腹に相当にボリュームはあると言えます。ただし、家庭用ならではのやりこみ要素や追加モードはそう長く遊べるようなものではない為、トレーニングモードでのコンボ研究そのものに楽しさを見出せるようなプレイヤーでなければ長く遊べるかは微妙。ライトに遊んで長く、という向きには辛いかもしれません。3点。 ・快適さ・・・ロード時間はほぼ無いに等しいレベルで、かなり快適で高評価。しかし、システムの複雑さに加え操作性に若干癖があり、ゲームバランスも相当にきわどい為トータルは2点で。これは好きな人にとっては必ずしもマイナス面ではないのでしょうが、尖りすぎて対戦ツールとしてはアーケード版がイマイチ広く盛り上がらなかったのも事実。 難易度・・・ただボスを倒してアーケードモードをクリアするだけ、という基準なら2点でいいのかもしれません。ただし、このゲームの本質的な部分である超尖ったコンボゲームという点から評価すれば、その部分に到達するまでの敷居は相当に高いです。複雑なシステムにキャラクター毎に膨大な差異が出るコンボは、事実上2D格闘初心者が挑めるような難度にはなっていないかも。4点。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・アーケードの移植作ですが、残念ながら完全移植ではなく若干の差異があります。アーケードをやっていない人にとっては気にならないでしょうが、アーケードそのままの移植を望んでいた層にとっては微妙な移植度。ユダのように結構大きく技の性能が変わってしまったキャラも。一部キャラにあったバグ昇竜やムテキングといった明らかなバグの削除も、普通のゲームならただの修正で評価されるのですが・・・。このゲームに関してはそのバグまで含めての世紀末ゲームといった捉え方もされるため、評価は分かれる所かと。 ・アーケード版の評価として「面白すぎるクソゲー」といった趣の評価がされることがありますが、よくも悪くもそういうゲームです。小技一発から即死当たり前の行き過ぎたコンボ、状況によっては開幕2秒で死ねる一撃必殺奥義、上位キャラの無茶苦茶な強キャラ具合等、その壊れ具合を笑って楽しめる人には中毒になるのですが、耐えられない人は絶句するしかないかもしれません。 ・北斗の拳という原作つきのキャラクターゲームとしてみると、演出やグラフィック、音楽などは充分及第点なのですが、いかんせんただでさえ初心者が入りにくい2D格闘の中でも更に敷居が高い部類になっているため、間口があまりに狭いです。 昔北斗が好きで、2D格闘はやってないけど久しぶりに北斗を思い出して買おうか、という層に対してはいくらなんでも厳しすぎるような気が。どうにも、楽しめるプレイヤー層が限られるゲームなのは確かです。 ・家庭用オリジナル要素のヒストリーモードは、急造でとってつけた感は否めません。達成で見られる絵もただの流用ですし、達成条件はゲーム上では全くのノーヒントなのも原作を知らないプレイヤーを完璧に突き放しています。あんまり完成度の高いオリジナル要素とは言い難いのが正直な所。 ・ゲームそのものの問題点ではないのですが、やはり発売が遅すぎます。今から家庭用で練習してアーケードデビューしようと思っても、アーケードでの稼動はもうかなり少なくなっているのが現状だと思います。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
対戦ツールとしてだけ見ると、成立しているのか微妙なくらいぶっ飛んだゲーム性。 しかし、ただの壊れゲーとして笑い飛ばすには余りにもったいない魅力があるゲームです。トキに投げから即死させられ、レイに見えない崩しからバスケに持ち込まれ、ラオウに3桁のコンボを叩きこまれてもやめられない中毒性が確かにこのゲームにはあります。 決してプレイヤーに優しい顔をしてくれるゲームではありませんが、駄作キャラゲーなどでは無い事は確かです。万人が楽しめる佳作、では無い事も同じくらい確かでしょうが。 |
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良 い 所 |
散々待たされたけれども、念願の北斗の拳家庭用です。 ギルティギアと違い本格的に狙っていける一撃必殺奥義、 好きなタイミングでボタン一つで使え、移動や技に慣性を付けたりも出来るブースト。 キャラの強弱ははっきり分かれているものの、システム面は面白いと思います。 アーケードで使えなかった拳王(ラオウの強化版)も使えます。 個人的な感覚ですが、BGMはどれも良いものだと思います 特にシンステージが好きです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
アーケードからの移植なのですが微妙に技の性能が違ってるので移植度を考えるとちょっと残念。 特にユダ様使いの自分としてはのコマクの出る位置の変化が致命的でした。 キャラバランスの悪さ(個人的にはそこが北斗の良さだと思っている)。 北斗七星を奪うときの効果音が追加されているのですが、個人的には別にいらなかった・・・ | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
やってみれば分かりますが、COMのユダ様のケッショーシには注意した方がいいです。 ヒストリーモードはおまけみたいなものと考えた方が良いです。 原作を知っているとクスっとできるセリフ、演出が多いです。 アニメしか知らないと分からないネタもあるかもしれませんが、 愛を取り戻せが二種類あるので、それはアニメを知っている人には楽しめると思います。 |
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良 い 所 |
おまけDVDが付いてくること。 システムや格キャラの基本的な連続技が紹介されているため 初めてでも比較的入り安いと思う。 オリジナリティーは、 北斗七星ゲージ:ゲージを奪う⇒死兆星出現⇒究極奥義 バシニングストライク:相手を吹っ飛ばして壁と跳ね返りを利用してのコンボ ブースト:ゲージを消費して高速移動、 必殺技や通常技をキャンセルしたりといろいろできる | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
オリジナリティー キャラごとにエンディングが存在しないのが残念。 ボリューム おまけ要素として、ヒストリーモードがあるが内容としては 特定の技を出すだけなので『再現』というところには?をつけたい。 隠しキャラをもっと追加して欲しかった。 熱中度・満足感 アーケードからの追加要素が殆どないためボリュームがうすい。 ヒストリーモードは完全に作業的な感じがした。ストーリーが文章のみなので できれば再現部分のアニメ映像をのっけるくらいはして欲しかった。 アーケード完全再現ではないので一部の連続技が繋がらない。 オンライン対戦に対応していない。 快適さ キャラバランスは、トキ・レイのみが突出して強すぎるため 連続技のヒット数が多く1ターンで瀕死ということが多々ある。 即死コンボ、永久コンボが存在するところ。 難易度 CPUの思考は平均的な出来であるが、基本的なコンボしか仕込まれていないので 簡単に思えてしまう。 ボスは、羅王に毛が生えた程度の強さなので、理不尽さが出る程度の強さでもよかったと思う | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
他の格闘ゲームと比べれば調整が必要な部分が多いが、 初回作としては出来は良いほうだと思う。 おまけDVDには過去の北斗の拳の作品がずらりと紹介されているので、 北斗の拳が好きな人は買ってもよいのでは。 |
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良 い 所 |
アーケードプレイヤーです。 人気マンガ「北斗の拳」を題材にした格闘ゲーム。 ギルティギアで有名なセガ(アーク)が制作したということでグラフィックや音楽などはかなり良く仕上がってると思います。 とにかくコンボに自由度がありすぎて、コンボが凄く楽しい。というか気持ちいい。 コンボ練習で気が付いたら2、3時間とかザラ。(マジ アケ版であった処理落ちがなくなっている。 トキステージの音楽は神。 ロードが短い。とにかく短い。もう全く気にならない程。 原作の再現度が凄い。マンガをきっちり読んでからプレイすると思わずニヤリとする場面が多々存在。 特にレイやジャギへの制作者の愛は凄かったw | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まずアケ版を完全に移植した訳ではないという所から問題。 メーカーはアケ版を「忠実に再現」みたいな事を言っていたのに、所々に仕様変更の後が見られる。(若干仕様の変更がありますみたいな告知もなかった) ・一部バグ技、永久技の削除 ・一部の効果音の変更(星取った時の音とか) ・一部のキャラクターの技の仕様変更 ・ステージの広さが若干狭くなっている ・聖帝十字凌(ピラミッド)のBGMの仕様変更(ちゃんと聞いてみたら明らかに変) などなど。 細かい点が目立つかもしれないが、どれも重要。なんせセガは忠実に再現と言っていたのだから。 バグ技、永久技などは修正されても良いと思うかもしれないが、それはアケ版の話。 家庭用でバグ技を使おうが困る人は誰もいないのだから、修正する必要はない。 かく言う私も、アケ版ではバグ技をあまりしなかったので家庭用で思いっきりやろうと思っていた。 星取りの効果音なども何故変える必要があったのか。 そりゃあ、プレイにはなんの支障もないかもしれないが、アケ版プレイヤーからしたら違和感ありまくりである。しかもその効果音も技の効果音の使いまわしとなっちゃあね。 そして一番許せないのが技の仕様変更。オカシイのがユダのスタンプ・ザ・UD。 もうアケ版とは似て全くの別物である。ユダプレイヤーが受けたダメージは計り知れない。 次にヒストリーモード。もうガッカリの一言。とってつけた感が拭い去れない。 こんなもののために半年待たされたのか。 こんなのいらないから完全新規キャラの1人や2人作って欲しかった。 キャラバランスも悪いんですが、トキやレイなど、ゲーセンで幾度と無く対戦したので諦めたというか吹っ切れましたw でもやっぱりトキは異常。 昨今の格ゲーの中ではかなりシステムが複雑。初心者の人はとっつきにくいかも。 同時押しなどが多いためパッド派の人は厳しいと思います。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
結構叩いたが、なんだかんだで楽しんではいます。 ゲーセンでは過疎&撤去が進行しており、これを手放したらプレイ出来なくなるかもしれないので。(マジ これの売上次第では2が出るなどの噂もあるそうなので、全国のモヒカンの皆様、とにかく祈りましょうw |
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良 い 所 |
そこそこ原作に忠実な演出。 一部を除いてアニメと同じ声優を起用。 多彩なコンボ。 まったくといっていいほど読み込みが無い。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
キャラが少なく、キャラ間のバランスも悪い。 マミヤとユダを入れてシュウを入れない理由がわからない。 追加要素もほぼ無くヒストリーモードも2,3日で終わる程度のもの。一応、隠しキャラとも呼べないようなキャラが追加されますが、それだけです。 アーケード版からの中途半端なバランス調整。 音楽も一部アニメのものを使ってるが、頻繁に同じものが流れるので飽きる。 アーケードが出てからかなりの時間が経ってるので、今更感たっぷり。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
アーケードの移植なので初心者に対する配慮はシステム上まったく無いです。 ですから格ゲーが苦手な人はこのゲームの楽しさの1割も楽しめない恐れがあり、すぐに飽きてしまうかもしれません。コンボを決めてこそのゲームシステムなので、それが出来ないと当然面白さも半減します。 特に主要キャラのコンボは難易度が高く、相当な努力とセンスを必要とし、更に純正パッドでは無理のある操作もあり、壁はかなり高いです。 あとはやはりキャラの少なさ(製作者のキャラ選別も)が問題ですね。原作ファンなら当然出てきて欲しいと思うであろう、シュウ、フドウ、ジュウザ、リュウガあたりが一人も登場しないのに、戦士でもないマミヤが出てきたり、色物キャラがユダ、ハート、ジャギと3人も出てきたりと、ちょっと歪んだ原作愛を製作者から感じとれるのが残念です。 |
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良 い 所 |
アーケードプレイヤーの為、移植作として見た場合の評価です。 何にしても音楽はACと変わらずとてもいいです。耳に残ります。移植度も高く、ある事を除いて普通にプレイできます。家庭用限定の「ヒストリーモード」が追加された事もいい所でしょうかね。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
AC版をそのまま移植すればいいものを、ちょっとした仕様変更がある為にACで繋がっていた連続技が繋がらなかったりします。オプションでの仕様切替なども出来ません。 ヒストリーモードは、制作者側の「とりあえず追加しとくか」という声が聞こえてきそうなほど出来が悪いです。そのヒストリーモードを攻略していく事で追加されていくモード内のギャラリーも「名場面を再現」と銘打っている割には適当なモノが多く、ファンからすればダメだし箇所満載です。文字のフォントが独特で、サイズが小さい為読みにくい事もマイナス点です。やり込めば2日もかからないので、熱中度も低めにしました(ただ格ゲーとしてはかなりやり込めます)。 最近の格ゲーは家庭版に多くの追加要素がありますが、このゲームはかなり少ないです。トレーニングやサバイバルモードを除けば、ヒストリーモードと、あとはギャラリーと隠しキャラ1人といった所でしょうか。ちなみに隠しキャラにはあまり期待しない方がいいです。ACをやった勘の良い方は分かるかも知れません。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪くはないが良くもない。家で北斗の拳をしたい方は買えばいいし、特にやりたくないなら買わなくて良い。そんな感じです。 |
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良 い 所 |
北斗の拳のラオウ編のキャラクター達が画面狭しと駆け巡る格闘ゲーム 原作再現の演出が多かったりとファンにとっては嬉しい要素がたっぷりのゲームです オリジナリティー ・北斗七星ゲージシステムが秀逸。相手の七星ゲージを0にすると死兆星が見え一撃必殺奥義が使えるというものですが、この七星ゲージがラウンドを跨いで引き継がれるため一戦一戦の戦いだけでなく最終ラウンドで一撃必殺を持っていくための駆け引きが熱い ・一撃必殺奥義がコンボに組み込めるほど発動させやすいため(コマンドも簡単)体力残り僅かで七星ゲージが十分に残っているキャラと体力は満タンでも七星ゲージが残り一つのキャラのどちらが有利かわからない程一発逆転のロマンスがあります グラフィック ・ギルティギアの会社が作っただけあって美麗 音楽 ・愛を取り戻せを聞いただけで北斗ファンは感涙ものだと思います、また一撃必殺奥義を決めたときや終盤戦で超必を出したときなどに流れるテーレッテーというBGMに興奮すること間違い無しです ・また声優さん達の演義が熱く、濃く、聞いているだけでも痺れるようにかっこいい 熱中度 ・高いです、コンボの練習とかそういうものではなくこのゲームならではの中毒性があります。ふとしたときにまたやりたくなるような感じの面白さ ・ブーストシステムがコンボを組み立てる上で重要な上に自由度が高いので、慣れるとアドリブで結構なコンボができるようになったりして楽しい 快適さ ・ギルティギアと同様にほとんど読み込み時間を気にすることなくプレイできます、というか読み込み時間0? | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
やはり全体的なボリュームの無さでしょうか プレイヤーキャラクターが10人のみ(隠しキャラがいるがプレイヤーキャラの性能違いバージョンが一人だけ)というのは今の時代少なすぎると思います キャラバランスが悪く、トキがずば抜けて強いためアーケードでやるには不向き アーケード版の完全移植で無い点も気になる 即死バグなどは修正されても仕方ないかと思いますが変な音が入っていたりユダのみ性能が若干変わっていたりとする必要の無い調整に疑問 更に追加モードの少なさ、サバイバルとヒストリーモードだけなのはひどい ヒストリーモードも苦労して条件を満たしてギャラリーを開放しても見れる画像はゲーム画像のみ、せめて設定画や書き下ろし絵が何枚か有っても良かったのに 音楽も愛を取り戻せ!以外は基本的にギルティギアの様なメタルなBGMでそこでも好みが分かれるかもしれません また、このゲームは最近の格ゲーの流れからか恐ろしいほどのコンボゲームな点も人を選ぶのでは 同時押し操作の多いゲームなのでパッド派の人は少し大変かも 最後に一つ、シュウが背景だけなのは許されない | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪いところもそこそこですがトータルでみるととても良質なゲームです キャラバランスの悪さや超絶コンボなどもあまりにトンガリすぎてて逆に笑ってしまうような魅力がこのゲームにはあります アーケードモードも超反応や一方的に攻撃してくるような反則的なラスボスではありませんし、むしろ熱くなる 原作のファンは絶対買って損は無い出来です 原作ファン以外でも格ゲーフリークは一度やってみてはどうでしょうか 一人で遊ぶ分や友達とワイワイ楽しむ分には最高の一品 |
◎投稿はPS2版のみお願い致します。(海外版PS2も禁止、国内版のみです。) ◎ある程度プレイ(最低5時間程度)してからレビュー投稿するよう宜しくお願いします。 ◎個人的理由により更新が大幅に遅れる事があります。あらかじめご了承ください。【掲載されるまでの目安は?】 ■ 以下は掲載しません ■ ・投稿の文章が一言(50文字未満)のみ。 ・0点・5点の部分がきちんと文章でフォローされていない内容。 ・50文字以上でもあまりに【抽象的な内容(*1)】【感情的な内容】【誹謗・中傷】【理解不能な内容】。 (*1)「良い所」「悪い所」「感想など」のコメント欄で合計が句読点等を除いた100文字未満の内容。 ・点数と内容があまりにも一致していない投稿。 ・ネタバレが記載されている内容。 ・proxy・海外のサーバー・会社・学校・携帯電話・公共施設からの投稿。 【詳細な掲載基準はこちら】【参考にしやすいレビューとは?】 管理者側のミスで掲載してもすぐに削除依頼&ご指摘されます。⇒ ● ● ● (※現在は掲示板経由の削除依頼の受付はしていません。メール経由のみです。) ■ 不正投稿について ■ ◎名前を変えて、同じソフトに何度も投稿するのは禁止です。 見つけた場合、掲載しているのを削除します。【自分の名前(HN)が固定されていない方へ】 また荒らし投稿やあまりに酷い場合、予告なくIPアクセス制限をかけることがあります。 ■ 改訂稿について ■ "PSmk2への感想・要望など"欄の所に「改訂稿、修正です。」などと修正による再投稿であることを明記して下さい。明記していないと、ほぼ確実に多重投稿と認識します。名前を変更しての改訂稿もほぼ確実に多重投稿と認識します。 また本人に成りすまして第三者が改訂稿するのを防ぐために、改訂稿時も最初に投稿したプロバイダーまたはメールアドレスは一緒にするよう宜しくお願いします。 |