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KOF マキシマムインパクト レギュレーション"A" | ||||
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【amazon.co.jpで買う】
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| 発売元 |
SNKプレイモア (公式サイト) | 中央値(?) | Ｄ：53点 | |
| 発売日 | 2007年７月26日 | 標準偏差(?) | 16.54 | |
| 価格(税込) | 5,040円 | （難易度）(?) | 3.07点 | |
| ジャンル | 対戦格闘 | 掲載数 | 15件 | |
| CERO対象年齢 | 【Ｂ】12才以上対象 | プレイ人数 | １〜２人 | |
| (コンテンツアイコン) | 【暴力】【セクシャル】 | 動画映像 | YouTube | |
| 備考 | デュアルショック対応 | メモリーカード | 82Kバイト以上 | |
| 【タイトル概要】 「KOF MAXIMUM IMPACT REGULATION“A”」がPS2で登場だ！ 従来シリーズと同様の3on3のチーム戦の他に、対戦用にチューニングされたゲームシステムによって熱い対戦を楽しむことができる。 また、マルチマッチングBBを利用したオンライン対戦により、自宅でも全国のプレイヤーと対戦を楽しむことができる。 (転用元：GDEXより) |
| † 項目別評価点 † | |||||
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| オリジナリティー(?) | グラフィックス(?) | サウンド(?) | 熱中度(?) | 満足感(?) | 快適さ(?) |
| 2.87点 | 3.20点 | 3.00点 | 2.40点 | 2.00点 | 2.80点 |
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| 良 い 所 |
3人でのチーム戦に戻ったこと。これがないとキングオブファイターズ（以下KOF）はなんのオリジナリティもない、そんじょそこらの格闘ゲームの超劣化版でしかありません。 3人分の動きが楽しめるだけではなく、相手も3人いるので、常に多彩なバリエーションで楽しめ、誰をどの順番でぶつけるかなどの戦略性もあるので、このシステムを消してはいけません。 KOFからそこを取ったら何も残らないので（ゲーム自体は良いとは言えない。正直キャラクターゲーム）、これでやっとマキシマムインパクトはちゃんとしたゲームになったと思います。 私が過去にやったKOFの中では、アーケードモード（今回は名前が違います）のステージ数と構成が初めてまともでした。 ステージ数が8もある上に、ボスがいないんです。 ボスにあたるものはいますけど、それも「ボスチーム」ということになっており、こっちが3人なのに向こうは一人で、しかも異常に強化されたボスとのつまらないアクションをやらされていた過去のKOFとは訳が違います。 過去のは…… ボスと、乱入キャラを除けば、まともな3vs3バトルが出来るのは5ステージしかありませんでしたからね。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
相変わらずの超絶的な反応速度が酷いです。 これに限らず、SNKのゲームはどうも敵AIの反応が厳し過ぎるといいますか、人間では絶対に不可能な反応をガンガン使ってくる傾向があります。 まあ、多少の反応は入れないと簡単になりすぎるとは思いますが、SNKのそれは度が過ぎているといいますか、毎回シャレにならない反応を見せるんですよ。 それも、今回は割と最初の方から凄まじいので（今までのKOFはボスだけ異常が多かった）、初心者はおろか、経験者でも辛いと思います。 やっぱり、ゲームそのものの完成度は低いです。 KOF自体お祭りソフトのようなものなので、システムやバランスよりも「ワイワイ楽しみましょう」という要素の方が圧倒的に強いです。 一人でアーケードモードをやっていたとしても、圧倒的なキャラクターの力を実感させられることが多々あり、これが対人戦になると考えると恐ろしいです。 そこを解消する為の3vs3制度なのでしょうが、強いキャラ3人で組まれると終わりです。 友人とワイワイやる時は、節度を持って遊びましょう。 スタート時は仕方ないにしても、コンティニューの時に毎回3人もキャラクターを選ぶのは面倒です。 ここも毎回変わっていませんね。 ゲームの全てにおいて、このシリーズとどれかのキャラクターのファンに向けて作っている感じで、これで新しい顧客を獲得ようという気が全く見られません。 せっかく3D化したのに、やってることは2Dの頃とほとんど変わらず、一体なんのために3Dにしたのかもよく分かりません。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
凡作です。KOFらしく、とにかく凡作。 新規顧客には全く付いていけない、いつも通りの格闘ゲーム界の超凡作シリーズです。 遊べない訳ではないけれど、特に面白くもない、凡作としか言いようのないシリーズの一作品。 このゲームはそれ以上でもそれ以下でもありません。 これをやる位なら、ちゃんとした良作をやりましょう。 3vs3制度なんですが、キャラクターごとの強さを数値にして表示して、対人戦の際に合計額を見て、それぞれのプレイヤーが「節度を持ったキャラクター選び」が出来るようにしても良いと思います。 もちろん相手を大きく上回る数値で挑んでも良いのですが、その場合は「キャラクター勝ちを狙った」と見ている人全員に分かるので、いい戒めになります。 それに、プレイヤーの実力が開いている時のハンデにもなり得るので、初心者がキャラクターを選ぶ時の参考にもなると思います。 数値設定はかなり難しいと思いますが、全員のキャラクターバランスを整えるよりは良いんじゃないかと思います（こっちまず不可能ですしね）。 まあ、良くも悪くもKOF。華やかで目を惹くけども、中身は大したことがない。 KOF以外のSNKにはなかなか面白いものもあるんですけど、やっぱりこのシリーズだけは駄目です。 もうそろそろ、やめませんか? | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックが綺麗です。 男性キャラも女性キャラもとても美麗だと思います。 女性キャラの乳揺れが不自然だったり、そっち方面目的で『不知火舞』がやたらとプッシュされている気がしますが、その辺の要素は抜きにしても、観ていて楽しかった。 長らく餓狼シリーズに触れていませんでしたが、この作品で改めてテリーやロック・ハワードが好きになりました。 捌きシステムも対戦でやるとちょうど良く、コンボにならない連携用のスタイリッシュアートに割り込ますと燃えます。 インターフェイスも前作のＭＩ２と比べてカッコイイ!! | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
とにかく気になった点は、ＣＰＵ戦です。 ネット環境も無く、いい歳なので気軽に会えるゲーム友達もいないです。 なので、１人でアーケードモード（この作品ではタイムアタックモード）をやるのが主になるわけですが、別にフレーム単位でどーたらこーたらと語れるほど上手ではないので、いちおう何回か難易度『普通』でクリアは出来たものの、ライトユーザーの私にはとてもストレスを感じる強さでした。 このＣＰＵの強さが難易度『ベリーハード』や『マニアック（最強）』辺りなら納得なのですが、ディフォルトでこの強さなのはどうかと思いますね。 私的な見方ですが、難易度『普通』とは、ある程度の経験者が、とりあえずひと通り最後まで行けるレベルにしてもらわないと困る。 普通の難易度なのに、後半の敵が超反応で捌きや当身の必殺技を決めてくるのは、悔しいと言うより泣けてくる。 ３ヶ月以上このゲームをやり続けて、ようやく難易度『普通』でクリアできるようになって喜んでいたのに、最後手前のブルー・マリーがこちらの攻撃を９割方必殺当身と捌きでいなしてきた時には自己嫌悪を感じた。（そりゃねえだろ・・・も〜orz） | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ＳＮＫの頃からですが、この会社の格闘ゲームは良くも悪くも極端です。 昔からのファンはそこが良いのかもしれませんが、この会社のリリースする作品や考え方は、今の時代では少し遅れた考えのような気がします。 ＳＮＫプレイモアの考え方が詰まった作品と考えれば、ある程度は楽しめるんじゃないですかね。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
新キャラ４人（溝口、Bマリー、笑龍、アッシュ）が追加された点。 特にメーカーの枠を越えてデコから喧嘩百段、溝口誠を入れてくれたことは、デコファンにとっては感涙ものです。 時代の流れに漏れず技がテクニカルになっていますが、相変わらずのだみ声と豪快な連続技は往年の溝口を彷彿とさせてくれます。 ボツ音声で羊の呪いの「呪ったれや！」まであったのには笑いました。 また、一部キャラに前作の２から新技が追加されています。 加えて一作目の音楽が復活していますので、こちらが好きだった人には嬉しい変更点だと思います。 ゲームシステムや難易度は基本的に前作ＭＩ２のまま（投げが同時押しになったくらい）なので、プレイ感覚はそのままで楽しめます。 また、前作と違い音楽やステージは最初から全部オープンになってますので（ボツ音声まで聞ける）、前作でミッションがクリアできず全部出せなかった人には多少救いになるかもしれません。 このゲーム、結構、対戦前の台詞の掛け合いが多いので面白いのですが、なかなか狙った掛け合いが見れない場合、サウンドテストで全部聞けるのが楽しいですね。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリー、プロフィール、チャレンジモードが全てオミットされた点。 せめて新キャラくらいはプロフィールとストーリーがあってもよかったのでは・・・と思います。 これらも含めて、クリアすることで追加される要素は一切ないので、一人プレイでのやりこみ要素はほとんどありません。 このため、ストーリーが知りたい人は前作のＭＩ２を買うことをおすすめします。 また３ｏｎ３のバトルにした点は多数のキャラと対戦出来るという点ではいいかもしれませんが、Ｒごとにロードが入る上、対戦前後の掛け合いは最初と最後にしか聞けないので（間のＲはデモなし）良し悪しといったところです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ストーリーにこだわりさえしなければ、ゲームのテンポはよく多彩なキャラで戦えるので、見慣れたストーリーデモを飛ばしてプレイしている人にはこちらの方が楽しめるかもしれません。 ＭＩ２を持っていて十分遊びつくし、さらに新キャラや新技を使い、新ステージで懐かしい音楽を背景に暴れたい（またそのために金が払える）人であれば相応に楽しめると思います。 どちらにしてもシリーズを遊んでいることが前提になりますので、コンシュマーゲームとしてはどちらかといえばコレクターズアイテムの要素が強いかもしれません。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
自分の場合はゲーセンゲーマーなのでその視点も含めレビューさせてもらいます。 まずゲーセンで稼動したその月に発売されたのは非常に好印象でした 新キャラ4人については溝口のお陰で新規さんも増えたのは確かなようなのでこれもよかったです MI2はやったことはないのですが、それまでは1対1だったらしいので3対3にしたのは間違いなく正解ですね | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ギルティギアアクセントコアみたく、やはり一人で格ゲーされる方には向いてませんね 敵はイージーでも５，６ステージ目になると問答無用でさばきを使ってきますし。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
みなさんがいってらっしゃる通りゲーセンでの練習用に買う為のゲームだと思います。 少なくともCOM倒して楽しくなるゲームではないですね | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
【オリジナリティー】 ・捌きシステムやファーストアタックなどあまり見かけないシステムがある。 【グラフィックス】 ・綺麗です。特に気にする程でもありません。 【音楽】 ・対戦に熱中すると耳に入らなくなりますが、いいと思います。１の曲も復活してますし。 個人的にはギースステージの曲がお気に入りです。 【熱中度】 ・オンラインが出来る人、ゲーセンに通う人、対戦する友達がいる人。どれかに当てはまれば充分熱中できると思います。私は対戦する友達がいるので、お互いがコンボなどを練習して対戦、そして負けた方はまた練習してリベンジ。こんな感じで長く遊べてます。 【満足感】 ・自分でコンボを考えるのが楽しいです。 ・キャラと技が多いです。 【快適さ】 ・操作も特に難しくなく初心者でも遊べます。 【難易度】 ・レベルは設定できるので自分に合わせてできます。難易度を最高にするとかなり強いです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
【オリジナリティー】 ・ゲーセンと全く同じで、家庭用に追加要素がないこと。まぁ、練習ツールとしての販売ですから仕方ないですが。 隠しキャラは欲しかったですね。あとステージが減ったのも× 【グラフィックス】 ・充分です。特に問題はありません。 【音楽】 ・前作から減ったのが残念です。それ以外は特にありません。 【熱中度】 ・モードが少ないし、ストーリーが無い。このせいで飽きがくるのが早くなるかもしれません。 【満足感】 ・上と被りますが、ストーリーがないので物足りないです。前作のようなミッションも欲しかったですね。 【快適さ】 ・必殺技コマンドが難しいキャラがいて、いざというときに出せないです。 ・キャラ選択時にカウントがある。 【難易度】 レベルが高いとタイムアタックの後半がやばいです。攻撃力が半端じゃなく、瞬殺されることも しばしば・・・。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的に楽しめました。 キャラも多くステージのバリエーションもそこそこ多いので。 しかし、モードが少ないので対人戦などが出来ない人はすぐに飽きるでしょう。 なので買うときは考えてから買うことをオススメします。 また、格ゲーにストーリーなどの要素を求めず、レベルの高い対戦がしたい人や、ひたすら腕を磨くだけの人は買って損はしないと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
「ハイエナ」というキャラクターの技や台詞が面白い。というよりばかばかくて笑える。 特に、「ハイエナパンチ」という技や、「今世紀最大にして最凶の演技」という技が笑えます。後はハイエナが勝つと、「この俺に負けたからってぇ・・・そんなに落ち込むなよぉ、ヴェイヴィー」と、非常になまった声で言うのはウケました。 そのぐらいです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
何かと雑でした。 グラフィックの仕上げが少々甘いです。 また、弱いキャラクターは極端に扱いにくく、使う気になりませんでした。 正直、ハイエナとセスとデュークしか使わない自分は、「溝口誠（通称ケンカ１００段」と「アッシュ＝クリムゾン」は新登場としてはいらなかったです。 さばきシステムも使いにくくて、あまり必要性は感じないです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
あまり面白くなかったです。 中古専門店などで値段が２０００円ぐらいまで下がるか、ベスト版が出るまで待つことをオススメします。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
【オリジナリティー】 新キャラやお楽しみでの新キャラを追加したのがグッド 【グラフィックス】 鉄拳などに近くなったのがよく、前作よりお人形っぽさが消えた。 【音楽】 ―――― 【熱中度】 ――――― AC版が有る分強いプレイヤーに勝とう練習するので期間限定だけど熱中。 【満足度】 ――――― 【快適さ】 ２に比べると格段によくなってる。 【難易度】 強く練習になる点は褒めたい。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
【オリジナルティー】 新キャラ追加しただけで家庭用のオリジナル要素が欠けていたのがダメ ゲーセンだと言うことでお祭り仕様になってるところがダメ 【グラフィックス】 フリーズしてもいいのでPS３の性能をPS2で再現して欲しかった 【音楽】 ネオジオステージの音楽好きだったのに消したのが勿体ない 【満足度】 ストーリーはない。タイムアタックがシングルでできない。 あとは好きだったミッションがない。練習用以外には満足できません。 【快適さ】 コマンドの受付が易しい。よく暴発をしてしまう。 ２にも言えることだけどルイーゼの投げ超秘が餓狼伝説がリアルタイムだったプレイヤーでないと難しいこと。 【難易度】 捌きの超反応。これがなければ８分いないでクリアは出来ると思う。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
マリーが超秘でスタイルチェンジしないとKOF仕様として使えない。 その他はアッシュや溝口、飛族好きには堪らないシャオロンがいるので身内でのプレイにはもってこいの作品。ただ、パーティーモードがない分飽きやすい。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
対戦形式がＫＯＦに相応しい３ｏｎ３になったこと。 ゲーセンの稼動開始から家庭用の発売が早かったこと。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
いわゆる前作の調整版なのでオリジナリティは低め。 熱中度・満足感０点。 ストーリーモードが無いので熱中出来ません。 熱中出来ないのですから満足出来るわけありません。 特に自分の場合は対戦よりＣＰＵ相手に１人でプレイすることが多いので、かなり大きな減点対象でした。 キャラの選出。 今回から新しく加わったキャラに疑問を感じます。 ファイターズヒストリーから参戦の溝口は要りません。 ２００３の主人公であるアッシュも必要ありません。 人気があるから出せばいいというものではありません。 色んなキャラを出しすぎたせいでストーリーモードが無くなってしまっては本末転倒です。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
今作は人気キャラを寄せ集めてちょっと調整しただけのように感じました。 はっきり言って手抜きですね。 さばきシステムもあまり必要性を感じませんでした。 対戦しかやらない人は練習用に買ってもいいかもしれません。 そうじゃない人は前作や前々作のほうが遥かに面白いです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・前作のMI2の調整版なのでシステム、キャラバランスその他がまともになった ・新キャラ追加、とくにFHDの溝口はファンにとってたまらない ・アーケードとの連動による早期移植、アーケード作品としても十分通用するのでゲー センでの対戦が熱い | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ストーリーモード、チャレンジモードが無い、調整版とは言えやり込み要素が気薄 ・おまけ要素が削除されてる、コス削減は一部のはしかたないにしろ家庭用なんだから アケと同じじゃなくても良かったかと・・・あとストーリモードが無いのでせめてプ ロフィールモードはほしかった ・いまだ上位キャラが強い、前作よりはマシにあったとは言え相変わらず奮ってます ・後半のCPUが鬼、一応ガン攻めに弱いらしいのですがチョットでも隙みせると・・・速 攻死です | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
内容としては捌き、捌かれの読み合い選択肢が多くなり軸移動、技、SAの見直し、３on３によるゲージ量の変化（次方、大将戦）などアーケードをきちんと意識したところは賞賛できます ただ正直申しますと世界観を楽しんだりKOFMIのファンでしたら前作のほうをお勧めします 今回は格ゲー好きの高水準対戦ツールとしての一本と申しましょうか。 なので対戦重視なので一応MMBB必須かと思います。 あと価格なのですが対戦が盛んなゲーセンがあるのであればそのための練習やりこみソフトとして妥当とは思います、それを度外視した場合は中古またはやはり前作をお勧めします。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まず、始めにアーケード稼動から、１０日足らずで発売されたことはやはり素晴らしいと思います。 ドリキャスのパワーストーン発売と、アーケードの間隔より短いんだから凄い。 新キャラも４人増えて、登場キャラ４１人と、多く満足です。 プラクティスモードも、入っているので対戦ツールに凄く重宝する。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
まず、モードが少ないと思います。１対１のバトルも楽しめるとあるが、対戦モードで選べるだけでアーケードモードは、３対３しかないのもいただけません。 あと、これはアーケード版にも言えることだが、難易度が高いと思います。初期難易度３が、基本的にアーケード版と同じ難易度で、クリアしたことがないくらいなので、それ以下の難易度で、始めることをお勧めします。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
まあ、基本的にはアーケード版のベタ移植なので、このシリーズが好きな人はお勧めしたいゲームです。 値段の方も４８００と、案外安めに設定されているのもとてもいいです。 そして何よりファイターズヒストリーシリーズの溝口誠が使えるんだからお勧めしたいです。 ぜひＫＯＦＭＩＡのマニアックスを出してくれ。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
新キャラ４人追加 ジュークボックス ＡＣのリリースから１週間での発売 プラクティスのキャラ変更が簡易化された | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
やりこみ要素がない ストーリーがない カラーが削除された プロフィール・チャレンジが削除された | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
プラクティスで練習するぐらいしかやることありません。 通信対戦できる環境ならいいかもしれませんが、 できない方にはお勧めしません。 MI2のほうが満足度は高いです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ＫＯＦＭＩシリーズは少しかじった程度のレベルなので、 細かい突っ込み所は気にせずにＡＣライクにやった感じとして良い部分では、 ＳＮＫプレイモア初の移植時期のダントツ的な早さは衝撃的だったのと、 デコ版権の看板タイトルである「ファイターズヒストリー」シリーズの 人気キャラである溝口誠の電撃参戦こそマニア感涙の意外な良さげだったし、 初参戦であるアッシュ・クリムゾンやブルー・マリーの３Ｄ化に違和感さが 無かったり、完全な新キャラとも言える笑龍の魅力さなどはまさにキャラゲーとは 思えない作り込みのある完成度の高さには隠し切れない領域だと思います。 あとＡＣ版の参照になるゲーム性の再現力の高さや絶妙なキャラバランスの 全面的な見直しや圧倒的なゲームスピードの先鋭さなどはどれひとつも 文句無しの説得力の利いたファンサービスがある程度の許容範囲だと思います。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ゲーム性重視によるスピードベタ移植のせいか、前作の衝撃さのあるオマケは 一切皆無の削り落しなのはいさ仕方ありませんが、先行稼動したＡＣ版と比べると 原点回帰の３ｏｎ３モード（タイムアタック）の読み込みに弱冠ロードが入ったり、 前作ほどまでとは行きませんが激しい攻撃を重ね当て続けると処理落ちの掛かる 負担さがハードの限界としか言い様がありませんし、一部のエフェクトの処理部分 の細かい箇所などのカットなどは、高性能基板であるＴＹＰＥ−Ｘ２のスペック差 を生じながらも売り上げ需要である苦肉の策で練り込んだ無茶移植としか思えません。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
出る時期の早やさを便乗してまで、絶対購入として少しずつプレーしましたが、 ＡＣ版らしいゲーム性などにおけれる対戦ツールの充実感としてお勧めしますが、 どうしてもオマケとストーリー性を求める人なら前作の２をお勧めしますし、 シリーズデビューへの入門用と耳残りする神サウンドに関しては、 前々作の無印版かマニアクス版などをお勧めします。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・新キャラ4人追加 ・下段Ｄ受身可能 ・アーマーラルフ削除 ・ＭＩ２で飛び越せなかった飛び道具が飛び越せる ・強すぎたＳＡを調整 ・初代ＭＩの音楽が流れる ・ジュークボックス ・さばきの入力変更 ・溝口参戦と懐かしい弱点システム | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ストーリーモードが無い ・３ｏｎ３になったため若干ロードがある（これはシングルにすれば問題なし） ・前作にあったプロフィールモードが無くなった | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
新キャラ４人は結構強キャラだとおもいました。特にシャオロンとアッシュは手数と火力が強いです。あといい所に溝口参戦ですがこれは、過去「データイースト」という会社が発売していた「ファイターズヒストリー」という格闘ゲームでその中のキャラクターが溝口です。全キャラに弱点システムがあり溝口は「はちまき」が弱点で、今作ＭＩＡでも弱点システムは再現されてます（はちまき光るところも）。ただ「羊の呪い」がなかったようですが今になっては永遠になぞですね（笑）。ジュークのボイステストに「呪ったるは」ってボイスがありました。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
アーケード版とほぼ同時に発売されたため、練習用として役に立つ。 MI2のときのバグやプラクティスの最速起き上がりが最速じゃない不具合などが改善された。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
MI2の続編のつもりで購入したため、以下の理由により肩透かしをくらってしまった。 ・キャラクターモデルが半減。MI2でいうところのA〜Dまでしかない。 ・ストーリーモード、ミッションモードがない。一人用としてのやりこみ要素が希薄。 ・プロフィール閲覧も削除されている。 ・強足払いが受身可になり、コンボパーツが減った。 ・あまりキャラ性能がいじられていないように感じた。旧キャラはすぐ飽きる。 あと、溝口の頭部弱点システムは必要ないと思う。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
家庭用の格ゲーとしては、低めの価格を考慮しても残念な出来。 練習目的以外での購入は控えた方がいいかもしれません。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
【オリジナリティー】 元々の作品「KOF」がグラフィックを一新して3Dになったのは結構斬新なことだと思う。 「さばき」など、独自のシステムもあってオリジナリティーはある。 【グラフィックス】 かなり綺麗。自分は「アッシュ」が一番好きなのですが、”A”では3Dでちゃんと再現されているので嬉しいです。必殺技のエフェクトも前作などより綺麗です。 【音楽】 普通。戦闘中あまり気にならない。 【熱中度】 結構ハマる。アーケード版もまだ新しく、対人戦などの練習が出来るので良い。 【満足感】 結構ハマれるので良いです。(足らないトコロは悪い所で...) 【快適さ】 まあ初心者でもハマれるので快適ですね。 【難易度】 レベル設定によって全然難易度が変わるので普通で☆ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
【オリジナリティー】 対人戦とかやってて面白いのですが、やっぱストーリーモードが欲しかった。 個人的に、さばきシステムは難しい。 あと、隠しキャラが欲しかった。 【グラフィックス】 ほぼ言う事なし。 【音楽】 もっと派手なのがよかったかも。戦闘中には熱中してて曲があるか分かりにくい。 【熱中度】 やはりモードが少ないので飽きが早くきそうです。 【満足感】 ストーリーとかミッションがあればもっと評価高かったかもしれません。 【快適さ】 必殺技入力などが少し難しい。 【難易度】 レベル高くしたら、タイムアタックの後半戦に勝てません。。。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ストーリー性重視なら前作購入をオススメします。 キャラいっぱいがィィなら”A”で。 まあゲーセンによく行くのでうちはこちらのほうがィィです。 | ||||||||||||||||||
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