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アイドル雀士 スーチーパイIV | ||||
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【amazon.co.jpで買う】 | ||||
発売元 |
ジャレコ (公式サイト) | 中央値(?) | C:75点 | |
発売日 | 2007年10月11日 | 標準偏差(?) | 6.94 | |
価格(税込) | 7,140円 /限定版:9,240円 | (難易度)(?) | 2.40点 | |
ジャンル | 美少女対戦麻雀 | 掲載数 | 05件 | |
CERO対象年齢 | 【C】15才以上対象 | プレイ人数 | 1人 | |
(コンテンツアイコン) | 【セクシャル】 | 動画映像 |
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備考 | ----- | メモリーカード | ? |
【タイトル概要】 アーケード版「III」の登場から「スーチーパイシリーズ」に8年ぶりの新作だ。 今回の舞台は、ゲーセンではなく、秋葉原のメイドカフェという設定になっている。 キャラクターデザインはもちろん園田健一氏が担当だ。 対局中のアニメーションも従来の1.5倍以上が収録され、見どころアップだ。 (転用元:GDEXより) |
† 項目別評価点 † | |||||
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オリジナリティー(?) | グラフィックス(?) | サウンド(?) | 熱中度(?) | 満足感(?) | 快適さ(?) |
3.80点 | 4.00点 | 3.60点 | 3.80点 | 3.40点 | 3.40点 |
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良 い 所 |
・キャラがよく喋る ・難易度もほどほどなので気軽に遊べる ・女の子が可愛い | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ソフトリセットみたいな途中でゲームをやめてタイトルに戻る機能がない ・対戦キャラが少ない ・勝ったあとのご褒美の撮影パターンが少ない ・フリー対戦みたいなのがない | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
このシリーズは初めてプレイしたが、なかなか楽しく遊ぶことができた。 ただ、対戦する女の子キャラが少ないのは残念。あと5、6人いてもよかったのに。 ボリューム不足な感じは否めない。 |
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良 い 所 |
●萌えと麻雀のコラボ アキバのメイドカフェを舞台にして、各店のメイドをスカウトするため麻雀で勝負する 設定が面白い。プロローグの後の最初に対局する相手によって、ストーリーが変化する ため周回プレイでも飽きがこない。麻雀勝負の後にはコスプレ撮影という楽しみも。 ●凝った演出 豪華声優陣によるフルボイス。なにより対局中にリーチやロンをするたび、ズームイン やズームアウトしてキャラがアニメーションするので見た目で楽しめる。イカサマ技の 演出も凝っていて、約満で上がったときなんかは気分爽快になります。タイトル画面 ですら演出が凝っていて好感触でした。 ●快適な操作 ストーリーパートはオートリードで(スキップも可)テンポ良く進む。対局では待ち牌が 表示されるたりルールを確認できたりと親切なインターフェースで、リーチかけた後は 待ち牌がくるまで自動で進むなど操作が快適。 ●難易度が選べて丁度良い 難易度が3段階で選べます。麻雀初心者でも難易度:「甘口」で遊べば、まず負けない でしょう。いざとなったらイカサマ技もありますし。デフォルトの「中辛」は、簡単 すぎるというわけでもないし、ゲーセンの脱衣麻雀系みたいな理不尽な負けをすること も少ないので丁度良いバランスです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●変則的な持ち点 普通のルールでは持ち点は各自2万5千点から始めるものだが、このゲームでは最初の 持ち点は1千5百点しかない。相手に先にリーツモされただけで負けてしまう。しかも 順番が最後に当たる相手は、最初に当たった相手と同じ難易度とは思えないほど引き が強い(確率的にありえねーほど)。つまりクリアするためにはイカサマ技連発がほぼ 必須になってくるわけだが、あまり連発すると対局が薄く感じてしまう。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
超久しぶりに麻雀ゲーがプレイしたい熱が高まり、ここのレビューで評価が高いことと 比較的新作ということで、この作品の購入を決意。凝った演出と快適な操作、そして 周回プレイが飽きない構成など、楽しく麻雀を打てため大満足です。 欲を言えば、持ち点は普通にしてイカサマ技は一局1回制限にして、その分引きの強さ をもう少しリアルな確率にした条件でじっくり麻雀を打ちたかったかな。いやそんな 本格派麻雀ゲーではないことは十分予測していたので許容範囲内ですが(笑。 どうせ麻雀を打つなら相手は美少女キャラが良いという人にオススメです。特に シリーズファンなら納得のいく満足感を得られると思います。 |
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良 い 所 |
グラフィック・アニメーション・口パク・ネタなど、開発チームの気合が感じられる作品。 四周したが、まだ飽きがこない。 地味な工夫だが、エンディング後に続きものの小話があったのが良かった。 この手の麻雀ゲームは周回プレイの退屈さが宿痾とも言えるけど、 コレのおかげで二周目以降のモチベーションの低下が少なかった。 毎回戦わされるボスキャラのような存在がいないのも、 周回プレイの退屈さを軽減するのに一役買っている。 あと、ゲームバランスはシリーズ中でも良い部類に入る。 デフォルトの難易度設定で遊べば、理不尽な負け方もしないし、 簡単すぎてアクビがでることもないと思う。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
今のところ不満らしい不満はない。 1ほどキャラ同士の掛け合いが面白くないのが難点と言えば難点だが、贅沢か。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
素直に勧められる出来だと思います。 個人的に2やてんほー牌娘のような伝奇系のストーリーがつくのは苦手なので、 今回のような日常を逸脱しない形の展開は親しみやすく感じました。 雰囲気は1に近いのかもしれません。 |
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良 い 所 |
旧キャラクターを含め新キャラも個性豊か 声優陣が豪華な所は良い 操作性が格段に良くなっていて遊びやすくなっている所 会話シーンや対局中のアニメーションも良く動いていて細かい演出が多い | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ポイントが持ち越せれば良かったかな | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ファンとして満足できる作品です。 変身シーンなど作りこんでいる感じがしました。 |
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良 い 所 |
・新主人公や舞台設定をゲーセンから、メイド喫茶に変更といった現在のトレンドを取り入れている所が好感を持てた。たからオリジナリティを4点を付けた。 ・主人公の御崎翔子(何故か前主人公の御崎恭子と同じようにスーチーパイに変身できる)に始まり、実に個性的なキャラクターが多くておもしろい。 おおざっぱに特徴をいうと ・言語が独特すぎて、萌えを通り越して理解不能な人 ・お笑いが大好きで、メイド喫茶で客に笑いを取ることが楽しみな天使と悪魔コンビ(個人的にお気に入り) ・全然仕事をする気がない店員さん。などがいる。 新キャラだけではなく前作から水野友紀、桜井美優里とみるくや前作の主人公の御崎恭子も登場するので、前作のファンの人にも、安心だ。キャスティングも昔のまま。対局中のキャラの動きもなめらかに動き、リーチやロンをするたび、ズームインやズームアウトをする演出も、面白い。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
前作のてんほー牌猫のスロットマッチから、パネルマッチに戻ったことは、とても良かったが、ますめが増えたことで、えらく難しくなってしまったこと。 今作は、麻雀に勝つと負けた女の子をコスプレさせて、写真撮影するといったシステムに変わったが、選べる服装によってはパネルマッチで獲得したポイントを使ってできるものもあるが、パネルマッチが難しくなってしまったので、ポイントが稼ぎづらい。しかも、貯めたポイントは、いちどクリアしてしまうとゼロに戻ってしまうのでどうしようもない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
個人的な意見を言えば、完成度はかなり高いと思います。パネルマッチが難しくなったが、前作と同じ配置には法則性があるので、ノートに書いて覚えればポイントは結構たまると思います。 個人的には限定版をお勧めします。 PS2版スーチーパイ3リミックスと1〜サターンで出てた、記念パックまでの公式イラストが見れるアートコレクションが追加されたバージョンがついてくるので、お勧めです。 |
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