ポップンミュージック14 FEVER! | ||||
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【amazon.co.jpで買う】
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| 発売元 |
KONAMI (公式サイト) | 中央値(?) | Ｃ：72点 | |
| 発売日 | 2007年７月12日 | 標準偏差(?) | 13.00 | |
| 価格(税込) | 7,329円 (コナミスタイル専売) 特別版:9,450円 /特別版+ポップンコントローラ2セット:13,209円 | （難易度）(?) | 1.80点 | |
| ジャンル | 音楽シミュレーション | 掲載数 | 05件 | |
| CERO対象年齢 | 【Ａ】全年齢対象 | プレイ人数 | １〜２人 | |
| (コンテンツアイコン) | ----- | 動画映像 | YouTube | |
| 備考 | ----- | メモリーカード | 85Kバイト以上 | |
| 【タイトル概要】 アーケードで人気の「pop'n music 14 FEVER！」がPS2に登場。 80年代のDISCOブームをイメージした画面は、鮮やかでカラフルとなっている。 移植にあたり、C-C-B「Romanticが止まらない」や田村直美「ゆずれない願い」オリジナルアレンジバージョンなどを新たに収録。 (転用元：GDEXより) スポンサード リンク:
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| † 項目別評価点 † | |||||
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| オリジナリティー(?) | グラフィックス(?) | サウンド(?) | 熱中度(?) | 満足感(?) | 快適さ(?) |
| 3.40点 | 3.40点 | 3.80点 | 3.60点 | 3.60点 | 3.40点 |
| ▼レビュー投稿フォーム
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| 良 い 所 |
・超チャレンジなどが5ボタンでもプレイ可能になった ・Hi-Speedが0.5間隔で変えられるようになった ・エンジョイが3ボタンからプレイ可能 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・曲が全体的に少ない ・ミニゲームが前作に比べて適当に作った感が強い ・ee’MALL曲を買うためだけにミニゲームをひたすらやらなくてはならない 通常プレイでもポイントは貯まるが、それだけだと逆に時間がかかりすぎる ・曲は印象に残らないものが多かった ・マラソンモードがない ・キャラの大半がWIN/FIVERWINのモーションが一緒、色が変えられないなど変化に乏しい ・Inscrutable Battleのジャストタイミングがずれ過ぎ オールGREATでプレイすると違う曲になっている ・あっという間にコンプリートできる ・ミッションをクリアするためにいちいちオプションいじったり、 チャレンジ選ばなければいけなかったり、かえって面倒 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
がっかりしました。 全体的に「やっつけ仕事」な感じを受けました。 本当に、残念です。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・CSキャラ追加 CSでポエットが新アニメーションで追加されていてびっくりしました。もうスタッフに捨てられたと思ってました。 ・音楽 ACにはない版権曲が多数追加。今回の版権曲はどれもお勧めできます。あと、ee’MALLの曲がポイント制ではあるが大分追加されているのでACで廃止されて今復活し始めているee’MALL曲をやりたい人にはいいかも プレイ出来る曲はナム○の太鼓ゲームとは比べ物にならないくらい多いので十分楽しめました。 ・満足感 アーケード、フリープレイ、ミニゲーム、キャラクターガイド(各キャラクターのアクションが観賞できる)そして新たに追加された“ぽぷっとプレイヤー”。 プレイするのもよし、曲を聴くのもよし。PS2があればサントラCDは買わなくても良い？かもしれない。トレーニングモードでオート操作で曲は聴けたけどぽっぷっとプレイヤーは曲を好きな順番で聴くことが出来るので気に入りました。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・隠し曲 解禁させる為の時間は短くなっているので出しやすいといえば出しやすいが、そのためにプレイモードを縛らせる条件は自分にとっては苦痛だった。 ・前作の曲は？ カテゴリを見たら１４、・・・・ ACとCS、旧曲のカテゴリが無かったのには驚きました。とても曲が少なく感じた。 ・譜面 「ゆずれない願い」のEX譜面がひどい気がした。無駄に音を付け足して難易度を上げた感じしかしない。 一部のBPM表記。BPM100代〜200代とあって基本早い方を基準に倍速をつけるのですが曲のほぼ95%が最低BPMで最後の5〜10コマが最高BPMという曲があって一部やりづらかった。基本BPM表記がほしかった。 ・ポプコンがないと押せない。 譜面とかぶりますが連打が間に合わない。無理な同時押しが来る。同時押しが連続で来るなどPS2パッドではどうしても無理と思われる譜面がある。これは宿命ですが最上級レベルの曲が多すぎ。レベル41〜42の曲が今回多い気がした。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
1プレイで隠し要素が1つ出るのは良いと思った。ただ、今回は選択肢というものがないので悪い所に書いたようにある程度縛られてのプレイはする覚悟が必要。 一応隠し要素の解禁は全部終わったつもりですが、スタッフロールがない事とee’MALL曲をまだ1つもポイント消費して買っていないのでクリア：未とさせていただきます。 キャラクタJUDYの８が復活したと喜んだのに新規で書き換えられていてがっかりでした。俺の持ちキャラは即座に２Pカラーポエットになりました。昔のJUDY(８)の方が好きだったのに・・・ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ACを補う理想的な選曲の版権曲 今回の新規版権曲は全てかなりいいです。 グレンラガンは原作知らないですけどまあ悪くないかな。 ・レトロ本舗やWATER STANDの復活 前回はACスタッフばっかりだったのでCS勢の復活は嬉しいです。 ・シークレットの解禁方法が新しい ひたすら短い曲を選んでた前作に比べればやりがいもあるし EASYとHARDが選べるのもいいですね。 ・ビシバシチャンプ風のミニゲーム 予想してたよりは楽しかったです。ポイント貯まったらやらないけど(笑) ・ee’MALL曲が一挙解禁 やっと家でカレッジポップやビートパンクで遊べます UKガラージがないのは残念ですが。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・前作の隠し曲が収録されていない ACはともかくCS(特に某サンバ)はあってもいいのではないかと。 ・CS曲もテーマに合わせた曲が少ない 少ないというかファンクフィーバーとロマンティックだけかも(笑) せめてよしくんとDormirくらいテーマに合わせて欲しかった。 ・ee’MALL曲を買うポイントが貯まるのが早すぎる あっという間に全曲揃ってしまうのであっけない。 もっと一曲の値段を高くするか全曲購入制とかでも良かったのでは？ ・マリオが収録されてませんが私的には別にどうでも・・・ ・マラソンモードが無いのも・・・ ・何故か無いスタッフロール ・あとこれは私の好みですがどうもAC14は曲もキャラも好きになれません。 毎回CSポップンは発売日に買っていますが今回は躊躇してしまいました。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
・全体の印象としては楽しかったです。 今回のCS曲はACの足りない所をパーキッツや版権曲を使って上手く補えてたと思います。 でもあのAC14をよくぞここまで！！って程ではなかったかな。 ・AC14は本当にスタッフの悪乗りが過ぎて、そっちは楽しいんだろうけどこっちは・・・な雰囲気でしたが CSでも変な4コマが始まって正直発売前から不安一杯でした(笑) やっぱりふざけすぎるのは駄目だと思います、終わり。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ディスコとダンスがテーマ。グラフィックがディスコを意識したらしく派手。 ・ハイスピードが0.5刻み。ACポップン15からのシステムを先行収録ですね！ ・ee’MALL(1st)曲を初収録の曲も含めてまとめて収録。ポップン以外の音ゲーからの移植曲多数。 ACの13カーニバルまで、一部投げやりだった曲コメントも新しいものに変更されており、良曲揃いで涙モノでした。ギタドラ曲のロシアンポップが一番のお気に入り。初めから全部でプレイすることはできず、本家ee’MALLのようにARCADEやMINI GAMEで溜めたポイントで楽曲を購入するという点がCSポップンでは目新しいですね。 ただ、難を申せば「UKガラージ/Jack and Mark Get Busy!」が、権利上の問題か何かでAC15で削除されたのに合わせて未収録になったことでしょうか。 ・超CHALLENGEと対戦で5ボタンも選択可能に。初〜中級者にはうれしい配慮ではないでしょうか。 ・SPECIALの新モード「SOUND（ぽぷっとプレイヤー）」は、ゲームをプレイせずに曲だけを聴きたいときに重宝しますね。 ・特別版を購入。特典のひとつ、ヘッドホンは密閉型で見た目より軽い！ ゲームをプレイするときに、必ずとはいえないけど使ってます。 ・キャラクターについて。 （先にACで見た人もいると思いますので書きますが）AC新キャラのフィーバー戦士・ポップン14（フィーバーヒーロー担当側）は勝ちアニメがポップン史上最も派手！ CHARA GUIDEで初めて見たときは度肝を抜かれましたよ！ それとCS新曲「ウィッシュ/アミュレット」担当のポエット、CSなのに新衣装で登場！ こんなこと、CS8のエル以来でした（もっとも、そちらは目立った変化はありませんでしたが）。 ・イベントについて。 今回のイベント「フィーバー戦士ポップン14」はEASYでの解禁速度がタイムリリースよりグンと速い！ HARDだと（人によって）そうもいかないでしょうが、OPTIONで実力に合わせて変えることができるので、よしとします。 ・MINI GAMEについて。 これも「フィーバー戦士ポップン14」を題材にしていますが、某携帯ゲーム機のアレを思わせるゲーム内容と進行に思わずニヤリとしたのは自分だけ？ ・前作にあった「ずっと」や「最初から最後まで」を付けずにダンス発動後、キャラ枠に戻ってもダンスアクションをし続けるというオジャマ「ダンス」のバグが、今作ではなくなっていてよかったです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・収録曲について。
ディスコとダンスをテーマにしていながら、収録曲にそれらしいのが少ないのが残念。 次に、「スーパーマリオブラザーズBGMメドレー」が、ゲーム機のメーカーの都合らしく未収録。担当キャラのミミも干されたし…。まあ、最初からこうなることは判ってましたけれど。 前作のAC・CS隠し曲の再収録も無し。それに伴い再収録カテゴリも無し。ee’MALL曲の方に容量を食われたのでは？ これも残念。 あと、新規版権曲が4曲追加されましたが、グレンラガン以外は自分には やる気ゼロ。「Romanticが止まらない」なんかカバーですし（仕方ないことかも）。というわけで、満足感は3点です。 ・キャラクターの悪い所。 CHARA GUIDEを見て判ったのですが、今回もWINとFEVER WINが同じなど、アニメが使いまわされているキャラが大半を占めていました。CS新キャラについても、版権キャラのミミ!?とニャミ、版権曲担当でないキャラのキラリンともうひとりもWINとFEVER WINが同じでした。残念でなりません。 それと、ハイパーJポップ3担当のpop’n8のジュディが書き下ろしの新規アニメになったのはどうかと思いました。負けアニメを見て気づいたのですが。 ・Vレアサントラ16について。 収録曲数が5曲と少なく、全てがリミックスなのでこれを書いている今でも開封して聴いていません。これは前作でも不満だったところ。すごく不満。どの曲も正当な――オリジナル――ロング曲にしてほしかったです。 ・EXPERTモードでコースをクリアしてもパスワードが出ないのですが、もしかして今回はIR無し？ MARATHONモードも無いようですが。 ・対戦モードでの名前表記が、翔だと「翔太」になるのはなぜでしょう？ 単なる手違い？ ・前作に引き続き、スタッフロールが無いこと。マニュアルにスタッフの一覧ぐらい載せてくれればよかったのに！ 更にオマケCGも無し。それらをAC版に準拠するなんて。 ・オジャマが発動した時に変わる背景の内側がスカスカ。AC版と違う。これも手抜きですか？ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
今作はPS版ポップン6ほどではないですが、収録曲・キャラクター・その他諸々の点でいささか良くないと思いました。それでも、やり込んでしまう自分がコワイですけど。CSポップンは、奇数の作品が良作で、偶数の作品が今ひとつといわれているそうですね。 さてもう次はユーザーの目はポップン15ADVENTUREに向き始めているようですが、果たしてこの作品もPS2に移植されるのか、別のゲーム機（PS3以外？）に移植されるのか、ほんのちょっぴり心配。やはりPS2に移植してもらえると嬉しいです。でも、移植が決まっても発売されるのは来年の春頃かも？ あと、「ウィッシュ/アミュレット」は、ACに17作目に移植してくれると嬉しいな、と思いますが、はたして叶うのでしょうか？ 何にせよ、次の作品にも期待するとして、この辺で筆を擱きますね。ではまた。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・0.5、1.5、2.5、3.5、4.5、5.5倍速の導入 AC15のシステムを入れた事によってAC15と同じ環境での練習が可能になりました。 HI-SPEEDがあわせづらい曲がたくさんあったので有難いですね。 ・他のシリーズに比べて可愛い、カッコイイキャラが多い まぁ人それぞれだし好みにもよるのでしょうが少なくとも私はそう感じました。 使いたいキャラが多くて迷ってしまいました。 その分期待外れなこともあったのですがそれは悪いところにて。 ・ee’mall初代の曲がUKガラージを含めて全て収録された事。 過去にCSに収録された曲ははじめから遊べ、初収録の曲はゲーム中に溜まるポイントで買えます。 よって遊びたい曲を集中的に遊ぶことが可能になリ、自由度が増しました。 ・版権曲「マジックナイト」「ロマンティック」「リフォーム」「グレンラガン」の新規追加 マジックナイトは本人歌唱の新バージョン、現在放映中のグレンラガンの曲を入れるなどKONAMIさんのやる気が見えました。 アニメの主題歌ばかりではないところにも好感が持てました。 ・曲の質が高い 音ゲーは曲が命なのですが今回も各曲の質が高かったです。 AC曲の質の高さはもちろん、CS新曲もAC曲と同じくらい質が良かったです。 ACで人気のパーキッツさん、MAKIさん、Noriaの新曲やCSで人気のWATERSTANDさんの新曲があり個人的には大満足でした。 プライベートでつい口ずさんでしまう曲ばかりでした。 ・隠し曲の解禁がスムーズであり、人のペースによって行える事 指令の難易度がEASYとHARDが選べ、やる人のペースにあわせて隠し要素解禁が行えるようになった事がよかったです。 隠し要素が全解禁できたら新曲のEX譜面が開放されるのがよかったです。 ・対戦モードでの5ボタン導入 過去のシリーズは対戦モードがやりたくても9ボタンでしかできないため、5ボタンプレイヤーの方は歯がゆい思いをしましたが、今回では5ボタンプレイヤーの方も対戦モードの楽しさを味わえます。 9ボタンプレイヤーの方も息抜きをしたいときに5ボタンで対戦モードが出来ます。 ・ミニゲームが結構面白い 前作のミニゲームは難しかったですが今回はテンポよく進みます。 しかもルールも単純で笑える要素もあります。 そして過去シリーズのキャラたちもこっそり出演しているのでそのキャラのファンはニヤリとなることでしょう。 ・ぽぷっとプレイヤーの導入 これで好きな曲がいくらでも聴けます。 好きな曲だけでリストを作って再生したり、全曲をまんべんなく聴いたり、ランダム再生、リピート再生も可能です。 これだけでも随分暇がつぶせます。 ・エンジョイモードが３、５、７、９ボタンで遊べるようになったこと 初めての人から9ボタンに挑戦したい人まで幅広く遊べます。 ・簡単な曲から難しい曲までまんべんなく入ってること バトルモード、5ボタンで簡単な曲が多かったり、9ボタンではLv40以上の難しいEX譜面がたくさんあって初心者から上級者まで幅広く遊べます。 H譜面は23〜29の曲が多く中級者も遊べます。 ・エキスパートコースで運命DEフィーバーコースが導入された事 ノーマル、ハイパー、エキストラの中から指定し、ランダムで曲が選ばれるコースです。 いきなり難しい曲がドーンときたり、簡単な曲ばかりきたりと緊張感が味わえます。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・前作の隠し曲がない 前作の隠し曲が入っているのが当たり前のように思ってはいけません。 今回はee’MALL初代の曲を全て収録したせいかありません。 ・キャラクターのモーションが少ない キャラクターガイドを見てましたがFEVER WINとWINが同じキャラが多かったです。 例外としてGOODとGREATが同じキャラがいました。 キャラの出来がとてもいいだけにもったいなと思いました。 ・隠し要素の指令の内容 人によってはなかなか指令をこなせなくてムカついた方もいたと思います。 ・対戦モードでの翔の表記が翔太になっている 細かい事かもしれませんが気になりました。 プレイには全く関係ないですが誤字には気をつけていただきたいなと思いました。 ・ミニゲーム なんかテンポがメイドインワリオをやっているような気分でした。 ・ぽぷっとプレイヤーの操作性 再生が○ボタンではなくスタートボタンだというのが気になりました。 再生が○だと感違いして押したら聴きたい曲がリストから消えた…なんてことがありました。 次回作でも導入するのならば再生ボタンを○ボタンにして欲しいです。 ・トレーニングモードで５、９ボタンしか選べなくなった事 難しい曲を1部のボタンをオートプレイにして遊んだりするのが密かな楽しみだった私にとっては残念です。 あの悪魔のような恒例コース4番手のEX譜面などを赤、青の3つのボタンだけ(残りはオートプレイ)で遊んでみたかったです。 ・エキスパートコースの運命DEフィーバーコースについて 難しい曲がきて今までの苦労が台無しになる事がありました。 このコースは賛否両論です。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ACでもとても好きなシリーズだったのでそれを裏切らない出来となりました。 運命DEフィーバーコースについては賛否両論ですね。 人によって評価が分かれると思います。 何だかんだいって完成度の高いゲームなので次回作も期待してます。 | ||||||||||||||||||
管理者側のミスで掲載してもすぐに削除依頼＆ご指摘されます。⇒
