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| 良 い 所 |
・前作はなんか剣の振りが遅くて大切な爽快感を感じられませんでしたが、 今回は一作目と似た感じで、剣の振りや全体のスピードが速く爽快感がとっても感じられました。 ・一作目のストーリーに見事に繋がっています。 初めてデビルメイクライをやる人には一作目をやってからこれをやったほうが、 「あ〜こういうことね！」と面白いと思います！ ・たくさん装備があって、コンボも想像できないほど作れそうです。 かなりやりこめます。 ・デビルになった際もまだ完全なデビルにはなっていない感じが出てて よかったです。 ・ダンテがよく叫びます。なんかそれが若い感じがにじみ出ててよかった(^^) ・とにかくストーリーと爽快感に感激しました。 ・おまけもたくさんあるようです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・フィールドが広いせいかどこに行っていいか分からなくなることが、結構ありました。 長くて２時間彷徨ったりしました。 一作目の時のように、マップの操作をもっとやり易くしてもらいたかった。 ・ファイルに敵のデータがなくて、攻略法を自分で見つけ出さなければならなかった。 ま、だからこそ、おもしろいだろうけど…(笑) ・ロックオンホントにいりません。 ２作目のときから登場しましたが、かなり使いづらいです。 ・デビルトリガーの時間が短い気がする…。 ・デビルになってもあまり強くない気がする…。 ・エンディングはちゃんと作って欲しい。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
このゲームで一番大事な「爽快感」を取り戻してくれたのがホントにうれしかったです。 ただ初めての人にはチョット難しいかもしれないです。 ストーリーのことを考えても一作目からやったほうがおもしろいと思います。 一作目はホントにおもしろいです。何十時間もやれます。 二作目はそのおもしろさを期待して買いましたが、好きになれずガッカリしました。 今作は一日プレイして変わってなければ売るつもりでした。 結果、「これは買ってよかった」と思えました。 ヨサゲですw | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・基本面 全体的に１の良い所を残し進化させた感じ、非常に良い 各スタイルによる固有のアクションにより動作の規模は格段に増え 武器の換装も瞬時に行える為、コンボの幅は圧倒的に増えた 探せば自分の操作にいくらでも改良点が見付かり この手のアクションゲームとしては上手く飽きさせない作りになっている ・グラフィック とても良い、ダンテとバージルの立ち回りのシーンは素晴らしい出来だった ムービー以外の基本グラフィックの完成度も高い また今回DT時の魔人デザインをアトラスの金子氏が行っているが 個人的にこれはとてもヒット、今後もこのデザインで行って欲しい ・ストーリー面 基本的にハリウッドアクション系のバカ展開なので物語は陳腐 しかし１のダンテのバカでキザな仕草の応酬は健在＆パワーアップ！ アレに好感触だった人にはたまらないと思われる（笑） また時間軸上過去の物語として、１の導入としての展開は最高のものだったと思える なお、今回の「合言葉」のシーンは個人的に身震いを感じたほど、必見 ・難易度 難易度設定はいつも通りのEASY・NORMAL・HARD・DANTE MUST DIEの4種に加え HEAVEN OR HELLと言うこちらも敵も一撃死と言う珍妙なモードも追加 EASYは簡単で初心者にも優しく、DANTE MUST DIEはバカ難しいと 幅広く楽しめ良い感じ またアクションが苦手で高難易度がクリアできない人のために 隠しコマンドが用意され、本来DANTE MUST DIEをクリアしなければ出現しない DT無限使用可能の「スーパーダンテ」を出す事も可能 このSダンテとクイックシルバーをあわせればどんなモードでも楽勝だろう ・音楽 今まで通り軽快でノリの良い曲調 オープニング＆エンディングで使われてる曲は非常に良かった | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・カメラワーク 今回、と言うかシリーズ通して最大の悪い点 ハッキリ言って非常に悪く、見切れてる部分から攻撃を受けるなど日常茶飯事 全体的にダンテが見易いと言う事を気遣っての事なのかもしれないが もう少しどうにかなったのではないかと思う ・NORMALが… 難易度のNORMALだけがバランス悪い様に感じた… EASYとNORMALにかなりの差があり、逆にNORMALとHARDに殆ど違いがない、と言った感じに 別にそれでクリアに支障があったわけではないのだが、どうしても違和感を感じる これは自分の勘違いなのだろうか…ほかにもこう感じた人がいたら教えて欲しい ・ダンテの仕草 個人的にはこれこそ醍醐味だ！と言いたいのだが（笑） あれを良く思わない人にとっては、終始無駄にカッコつけられてうざったいのではと思う １のあの感じを見て、かっこいいと思えない人、ギャグとして笑い飛ばせない人には要注意である ・DT時の固有アクションがなくなっている これは非常に残念に思った その分それまでDT固有だったものも合わせ通常時のアクションが増えているのだが それでもDT時の固有アクションは別に付け加えて欲しかった と言うか今回DT自体の弱化が目立つ ・レディが強過ぎる 多少ネタバレになるのだが、途中でボスとして戦うレディが強過ぎる これは勝てないと言う意味ではなく、生身の人間（それも怪我人）のくせして それまでのボスと同等or以上に強いってのはどうかと… 細かい部分を気にしすぎな気もするが、多少違和感があったので 個人的にここは戦わずにデモで済ませてよかったと思う | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
一言で言って１のパワーアップ版 １でドップリハマり、２でガックリ落胆した多くのファンの一人としては 今回の３は非常に満足の行く出来であったと思う １は面白かったけど２がつまらなかったから３も怪しい…と思ってる人 安心してください大丈夫です！是非！是非買いです！ レビューとはあまり関係無いが…金子氏のデザインはとても気に入ったが 個人的には隠し要素で人修羅を出すくらいの遊び心が欲しかったなと思ったり 向こうでもダンテが出たんだしさ（笑） それはさて置き 次回作ではこのクオリティを保ちつつ、カメラワーク等の改善をした作品を希望したい。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
スタイルシステム・・・・・・回避・防御・遠距離・近距離のプレイスタイルを使い分けることが出来、プレイの幅が広がった。難易度が上がるほどスタイルの性能の差が重要になり、戦略性が出て面白いです。このシリーズは何度も負けて腕を上達させるのが醍醐味でしたが、今回は上達というよりスタイル選択で乗り切れてしまう。そこが私は残念でしたが、そういう人はスタイル選択に頼らないプレイで楽しめる ボス戦・・・・・・ボタン連打や力押しでは勝てない難しさながら、決して理不尽ではない。 攻略法を自分なりに見つけて倒す面白さはかなりのもの アクション・・・・・・派手で爽快です。出すのが難しい技もありますが、出せたとき達成感が。途中で回避やキャンセルもちゃんと出来ます。自分なりのコンボをつくるのはたまらなく面白い。 ストーリー・・・・・・どうしたんだカプコン。かなり出来がいいです。感情移入して盛り上がれました 音楽・・・・・・戦闘時にハードなボーカル曲が入ります。斬新だなぁ グラフィック・・・・・・きれいな方ではないでしょうか。ムービーのグラは綺麗だった。あとゴシック美術に彩られた塔から月が見えたり、景観が魅力的なポイントが何箇所もあります | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
雑魚との戦闘・・・・・・スタイリッシュゲージを気にしない人や、敵の攻略法を編み出すのが好きな人、敵との駆け引きを楽しみたい人は単調に感じるかもしれません。今回の敵は、攻略法を考える必要があるような癖のある悪魔は少ないです。出すのが難しい技を出しても、なんとなくボタンを適当に押して普通の技を出しても、同じように倒せてしまう。スタイリッシュゲージを上げることにこだわらないなら、倒しがいが無く感じるかも 技の使い道・・・・・・敵のせいか、技が増えたせいか、この戦闘時にこの技が効くというような技の使い出がない。 例えばガードしている敵には○○で崩すとか、××が弱点だから使ってみようとかいうような、特定の技の使い道を考えながら攻略していく楽しさは薄いような気がします。 コンボランクを上げるのに必要な技はあっても、敵との駆け引きの点では、技の役目があいまいで使う必要性や戦略性が薄いような。どの技でも効果があるので。 仕掛け・・・・・・ダメージを受ける仕掛けが理不尽 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
メガテン系の魔人デザインはやっぱり好きになれないなあ・・・ ３はかなりやり込める面白いゲームです。 悪い点を色々書きましたが、あんなのは自分の変なこだわりであって些細なこと。 間違いなくおすすめですYO！特にコンボを楽しみたい人に。 かなり爽快。楽しすぎて狂っちまいます アクションが苦手な人から得意な人まで楽しめますよ！ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
新しいシステムであるスタイルはそれぞれ一長一短ではあるものの、 全く使えないというスタイルはほとんど無く、 あくまでも「好み」によって選択できるバランスがよいです。 グラフィックスは通常の画面はもとより、 ムービーシーンでのダンテやレディのアクションシーンはとても華麗で、 普段ムービーシーンを飛ばしてしまう私が見入ってしまうほどかっこいいものでした。 音楽も戦闘シーン、ムービーシーン共に雰囲気にマッチしており、すばらしいです。 また、コンボを決めた際やムービーシーンでのダンテのセリフは デビルメイクライらしいクールでやや人をおちょくったような言い回しがステキです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ひとつはロード時間が長いこと。 チャプター間やムービーシーン前のロード時間はまあいいとして、 習得した技等の確認のためのステータス画面でのロード時間が長いのが難点です。 もうひとつはすべきことが分かりにくいこと。 ＲＰＧと違って主人公単独で話を進めるので、 次にどこに行くべきかわからないことがしばしばあります。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
難易度は高めですが、ＥＡＳＹモードもあり、爽快感を味わうことができると思います。 （現在ノーマルモードをやっていてクリアが出来ないので、 これから二段階くらい上があると思うと先が思いやられるところではありますが。） 気持ち悪いシーン（虫、血等）もありますが、 それが嫌ならこのシリーズをやろうとも思わないでしょうから問題ないでしょう。 全体として、操作性や爽快感を損なうことなく、「スタイリッシュ」を演出しており、 無双シリーズとはひと味違った爽快感があります。 ２がいまいち感があったのに対して、３では全くそのようなことは感じませんでした。 １をやっておもしろいと感じた人ならまず間違いなく１以上に楽しめると思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○やはりグラフィックが綺麗。派手なエフェクトなど。 ○アクションやスタイルが多彩なのでやり込み要素もあるとおもう。 ○ステージ数も長すぎず、短すぎず適度で、ストーリー的に飽きがこない。 ○ボスがそこそこ強く、攻略法などやってく内に発見するのが結構快感。 ○ロードも短く、テンポよくノッていける。 ○アクション中もダンテがセリフを喋るので楽しい。 ○細かいとこまで結構手がとどいている。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
○意見が分かれると思うがダンテの顔が幼すぎるかと・・・まぁストーリー上しょうがないが。 ○魔人化した時のグラフィックがダサい・・・魔人化って言うより何とかレンジャーに出てきそうな感じ。１とかの方が良かった。 ○魔人化したときにしかできないアクションがおなじみのやつしかない。 ○シークレットミッションの場所が露骨に表現しすぎ。２に比べて見つけるのが簡単すぎる。 ○自分としてはヒロインが気に入らない。 ○デビルシリーズであの様な裏技はやめてほしいｗ一気に興ざめした。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
久ぶりに良作をやった気持ち。かなり満足してる。デビルは１，２と一通りやってるけど今作は最も高い水準にあるかと思う。ストーリー的にも初めてデビルシリーズをやる人にもオススメ。今現在自分の知るアクションゲーの中では最高の分類に入る。値段相応かと。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
武器だけでなく、戦闘スタイルまで選べる点が斬新だと思う。 同じ敵を倒すのにも、武器・スタイルの組み合わせを変えて楽しめるので、飽きにくい。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
たまに視点が少し悪くなるが、キャラクターの動きが派手なので許容範囲だと思う。 謎解きが１と比べるとやや面倒かも..... | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
派手なアクションで敵を倒すのは爽快で、慣れるほどにスタイリッシュに敵を倒せて自分の上達がよく分かる。ただ、easyでもメチャメチャ簡単というわけではないので、アクションが嫌いな人にはお勧めしません。逆に、アクションが苦手でもやってみたい人は、死んでもコンテイニューが無制限なのでクリアできると思います。もちろんアクションが得意な人も、最高難度は結構難しかったのでかなり楽しめます。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・アクション 「スタイル」の概念を導入することによって、アクションの幅が広がった。剣専用、銃専用、回避専用といったスタイルを選んで、自分なりのアクションを楽しむことができます。「このボスには剣が効くけど、俺は回避で行く！！」といったように、カッコイイアクションを自分でどんどん生み出せるようになりました。またスタイルに加えて、武器がかなり多いうえに、切り替えが一瞬で出来るため、ダンテのアクションがプレイヤーの数だけ存在するといっても過言ではありません。 ・ストーリー 先の読める展開ではありますが、よくまとまっていて矛盾のないストーリーだと思います。最後のほうでダンテとバージルが共闘するボス戦では、何とはなしに感動を覚えました。 ・敵キャラ ボスは各々個性があって結構面白い。一部のボスを倒すと武器になって力を貸してくれるという設定はありきたりながら、なかなか良かったです。前作ではあらゆる雑魚敵は銃のみで撃破できましたが、今回は雑魚もかなり強く、ちょうど良い強さになっています。 ・音楽 少なくとも、前作よりかは耳に残っています。ラスボスの音楽が結構よかった。 ・その他 細かい演出が良かったです。ロード中の文字切りとか、各ミッションのムービー中の隠された数字とか、シークレットミッションの復活とか、エンディングの最中の100人切りとか。とにかく「おっ」と思わせてくれる演出が光っていました。前作とは大違いですね。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
アクションゲームとしては秀逸ですが、これをDMCとしてみた場合、不満点がいくつか挙がります。 まずやりこみ要素。ネタバレですが、今作ではコマンド入力であらゆる隠し要素が失言するため、やりがいがまったくない。せめてスーパーダンテくらいは自力でクリアしないと出現しないようにして欲しかったです・・・ 魔人が弱い。魔人専用のアクションがほとんどない。しかもデビルトリガーの消費が異常に早いです。1のときは、魔人はとてつもなく強く、まさに一発逆転といった機能であったんですが、今回のこの弱さは何なんでしょう？魔人に変身してプレイヤー側が実感できることは、足が速くなったことと、金子氏がデザインした変なイカみたいなダサい魔人にグラフィックが変わることくらいです。せめてスーパーアーマー状態にはしてくださいよ・・・ バージル 私が下手なだけかもしれませんが、最後のバージルが異常に強い。これがアーカムとかならまだ文句はないかもしれません。しかし、双子なのに何でここまで実力差があるのか、小一時間問い詰めたいくらいです。その直前のボス戦では一緒に戦ったのに・・・上記の魔人と関連しますが、バージルは通常でも強いのに、魔人に変身すると驚異的な強さになります。攻撃されても怯まないし、専用のスキルを連発、HPが半分になるとこの状態からさらにパワーアップ。一方のわれらがダンテはこのバージル戦でつくづく弱さを実感させてくれます。魔人は何ら役に立たないし、有効な技はスティンガーくらい。しかも、すぐにガードで跳ね返され反撃されます。この最後の戦闘が一番頭にきました。いたづらにボスを強くすれば良いというわけではないでしょう。せっかくきちんとしたストーリーを作ったのに、それを完全に無視した強さです。 ・"2"の残り香 駄作"2"のスタッフだけあって、やはりまだ"2"の"匂い"を感じる場面がいくつかありました。例えば、変な空とぶムカデみたいなボスとリヴァイアサンの心臓。同じアクションの単調な繰り返し。攻撃を食らってもダメージが少ないので緊張感もまるでなし。だらだら敵を切って、どっか逃げていったから待って、斬って・・の繰り返しです。うんざりですね。 ダンテの動きも"2"に近い気がします。スティンガーからの派生技なんていりません。剣のアクションなんて"1"とまったく同じのほうがしっくりくると思います。 ・魔人のデザイン 方々でいわれていますが、私は絶句しました。最初みたときの感想、ダンテは"イカ"、バージルは"エイ"。かっこ悪すぎて涙が出そうになりました。でもゲーム中はあまり魔人の顔が分からないのが不幸中の幸いです。(制作スタッフがわざとそうしたのか？) | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪いところを多く書きましたが、アクションゲームとしてはすばらしい出来です。しかし、"1"を意識つくりになっているので、所詮"まね"の域を脱していない印象を受けました。"1"には遠く及ばないというのが正直な感想です。DMCシリーズはもはや確立されたブランドとなっているため、このように厳しい評価になるのも仕方のないことだと思います。 おそらく続編は"1"とのつながりでしょうが、もうDevil"May"Cryのシリーズはお開きにして、Devil"Never"Cryの新シリーズをクローバースタジオの神谷氏に作っていただきたいです。VFJのダンテを見る限り、ダンテの生みの親である神谷氏こそが、ダンテをダンテたらしめるものを理解していると思われます。次回作に期待します。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ダンテがカッコイイ。 音楽もなかなか。 ストーリーもそれなりに。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ときどきカメラが見にくかったりする。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
２がクソゲーだったので買うのを迷ってる人もいるでしょうが、２よりは爽快感があり、それなりに楽しめると思います。難易度も前より上がっているかと。 悪い点も一応書きましたけど、僕的には満足できるゲームだったと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
とにかくスピーディー。これに尽きます。特に１を経験した方ならその滑らかさに 満足するはずです。２経験者にはきっと異次元の速さかも？ １を踏襲した近距離・遠距離武器が充実しており、アクションスタイルも 本人の好みから選ぶのもよし、敵の動向に合わせての戦略的な選択を行う（必要がある） のもよしです。初心者でもイージーオートマチックモードでスタイリッシュなアクションが可能です（というか勝手にスタイリッシュになります）。ハードなＢＧＭに乗って「俺ってこんなにうまかったのか！」と自分に酔うのは必至でしょう。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
やはり、視点。これに尽きます。１からの改善は・・・ほんのわずか。 １を経験した方なら「デビルだし・・・しゃーねーか」と思えるぐらいかな。 理不尽すぎる視点外からの攻撃はＤＭＤ以外ならほとんど気にならないぐらいです。 視点をぐりぐり動かせる場合が多いのですが、そんなぐりぐりやってる場合ぢゃねーよ という状況ばかりなので、視点の移動はあまり期待しないほうがいいでしょう。 「ぐりぐり・・・・どぼっ・・・ボカッ！ガスッ！」袋叩きに会います。 スタイルは好き好きあるものの、ひとつだけいいますと・・・スティンガー大好きなひと・・・連続でスティンガー出そうと思うと勝手に百列突きみたいになってなかなか キャンセルできません。うまい人ならキャンセルできるでしょうけど。 そこまで贅沢いえないんですけどね、今回の出来からすると。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体として、やっぱり２の失敗もあってかかなりの本気を出されたようです。 Ｐさんが。 これいらねーんじゃねーの？といえるスタイルもあるかもしれませんが それが実は結構ある局面では必要だったり（特に初心者に）。 ガンだけで攻略できるような甘っちょろい考えだとボスに勝たせてあげないよ、 みたいな厳しさとやさしさを感じるつくりです。バイオや鬼武者なんかでは 絶対に経験できないような爽快感です。初心者にも、１でＤＭＤクリアしたひとも 難易度とバランスをとことん楽しめる作品に仕上がったと思います。 ちなみに今回のＤＭＤは、１のＤＭＤの５倍ぐらい難しいかな（具体的には・・・１に比べてコンティニューの回数が５倍から１０倍ぐらいになることは覚悟しといたほうがいいかも）。 でもやめられません。中毒性は結構あるかも。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
＊スタイリッシュクレイジーアクションと書いてある通りかっこいい（クレイジーな）アクションのムービーがたくさんある ＊戦闘中の音楽がかっこいい＊いろんなスタイルが選択でき自分の好みに合ったプレイができる＊ダンテのおちゃらけキャラ（それぞれの好みによりそう）＊かっこいい技がたくさんある＊クリアした時のダンテをそのまま引き継いで違う難易度で２週目もできる＊エンディングの時の戦闘（スタッフロール見る暇も無い（笑）） | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
＊プレイしてると連打のしすぎで指が痛くなってくる＊ノーマルでもザコ敵＆ボスが強く難易度が今までのシリーズより高い気がする、何十回もコンテニューした（単に自分がアクション苦手なのかも・・・）＊一度に持てる武器＆銃がそれぞれ２つずつで替えるのがめんどくさい＊謎解きのヒントが少なくアイテムを手に入れてもどこでつかうのかわからない時がある。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ＤＭＣ２があまり面白くなかったので買おうか迷っていましたが、予想より良かったので安心しました。それぞれのスタイルに特徴があり技もかっこいいのですがコンボ繋げるのが難しいです、しかも敵が強い！！アクションゲームが苦手な人や初心者には結構つらいかも（手が痛くなるし・・・）でもやっていくうちに慣れるしＥＡＳＹモードもあるので個人的には、面白いと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
２がちょっと劣化とゆうかあまりよくなかったとゆうか まぁ少し不安だったのですが、その不安を見事に跡形もなく消し去ってくれたゲームです！ ムービーもきれいに納めてあり音楽がテンポの速い曲ばかりで自分はノリノリになれました！！ ミッション数は１よりより少ないですが、一つ一つの内容が濃く物足りなさは感じませんでした。 そのうえ、ノーマルと3つの難易度も追加されておりなお敵も自分も一撃死するとゆう難しいのか簡単なのかよく分かりませんがユニークなもの迄追加されておりゲームとしての満足度は高いと思います カプコンのゲームですが、１とストーリーをつなげる部分が良くできており上手く設定通りにまとめることが出来ていると思います。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ミッションの進め方にヒントが少なく詰まってしまうことがありました そしてノーマルでも難易度は高く、アクションが苦手な方は辛いところがあります（アクション好きの方は楽しいのですが あるコマンドを入力することにより初めから全要素を出現させデビルトリガー無尽蔵な状態にも出来てしまうことから、すぐに飽きてしまいがちになってしまいます。 それに初めから全てのモード＋要素を出していると高難易度をクリアしたときの達成感を得ることも出来ないので 私は通常プレイをオススメします。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とにかくファーストのデビルメイクライと負けず劣らずなゲームでした 軽い口ぶりのヤングダンテの行動が楽しませてくれます スタイルシステムや武器の瞬時切り替えなどコンボをつなぐ要素が多く連続的にかっこよく攻撃できます ただやはり隠しコマンドが一番残念なところでした。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
やっぱり爽快感がありとってもたのしいです。 武器が自由にかえられるのでよりコンボができやすく いろいろなスタイルがあるので自分で好きなのを選べる。 武器とスタイルなどが多いのであきがこない！ 武器によって違う魔人になりよりいっそうたのしめます。 シークレットミッションなどおもしろいものがたくさんあります １の前なので１，２をかっていなくても十分たのしめますよ。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
やっぱり短いんじゃないでしょうかね〜（いままでもそうだったんでしょうがないかもしれないけど） カメラの位置がときどきみにくいときがある。 ノーマルでも結構敵がつよい。（特にBOSS） アイテムを買うごとに値段があがるのでかいすぎるとあとがつらい。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ストレス解消にも向いているかもしれません ひさびさにキタって感じです。 ムービーもかっこいいですしいうことないです。 若いダンテの方がかっこイイ! | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・スタイル制をとったため技が大幅に増えた ・スタイルを使い込んでいけばどんどんレベルが上がり新たな技を覚えていく ・近接武器がかなり増えた ・武器を瞬時に切り替えられるのでコンボの幅が大幅に広がった ・空中で斬りまくれる技（エリアルレイブなど）が遂にはいった ・ボス戦で最初は死にまくるが何回も繰り返していくうちに勝てるようになるバランス ・ミッションセレクト制なので１みたいにわざわざ最初からやらなくてもいつでも好きなステージが出来る。レベル上げやオーブ稼ぎにも便利なので重宝した ・黄オーブ使わなくてもコンティニューできるようになった ・戦闘音楽はシリーズで一番良い ・イベント時の演出が笑える | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・バージルが使えない ・ブロッディパレスは残しといて欲しかった ・マップが見にくい ・一部のウザイ敵（天使など） ・謎解きをもっと簡単に ・魔人デザイン | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ボスが初見ではまず勝てません。これがかなり燃えます。 アクションも豊富で色々コンボ考えるのも楽しい。 アクションゲー好きなら必ずプレイするべき。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・とてもスピーディーで、敵をはめるのが面白い所。 ・武器の種類がけっこう豊富で、いろいろなものを楽しめる所。（武器それぞれのコンボがあるのであきないです） ・スタイルも多く、いろいろと楽しめる所。 ・大きなボスがけっこうたくさんいる所。 ・操作しているって感じがすごく味わえる所。 ・なんといっても狂っちゃえる所ｗ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・カメラ視点があまり良くない所。 ・たまに戦闘が単純（ボス戦など）になってくる所。 ・使えない武器が１，２個ある所。 こんなとこです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
私はこのシリーズをするのは始めてなんですが、とても面白いと感じました。特に、前述のように敵を切り上げて銃連射したり、空中ではめたり・・・と自由自在に敵をいたぶることが出来ますｗ また、スタイルと武器が豊富で、私はこのゲームに満足しているため「熱中度」には４、「満足感」には５をつけさせていただきました。 難易度については、アクションゲームが苦手な人は多少難しいと感じると思います。 ちなみにストーリーと魔人の姿については普通だと思いました。でもエンディングが楽しみですｗ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○スタイルの導入により、アクションの幅・数が格段に増えた。 ○スタイルによって攻撃系・回避系などが選べるので、 正に自分のスタイルに合わせてプレイできる。 ○武器の種類はシリーズ中最高数。剣以外にも近接武器が増えた。 ○アクション（技）はシリーズ従来のレッドオーブによる購入の他に、 スタイルの経験値による取得の要素があるので、成長させる楽しみがある。 ○銃だけでなく近接武器もクイック・チェンジができ、 複数の武器を組み合わせてのコンボが行える。 ○イージーではオートマチックのＯＮ／ＯＦＦが選べる様になった。 ○一度クリアしたミッションはいつでもセレクトできる様になり、 例えば「ノーマルで行き詰ったのでイージーでレッドオーブ稼ぎ」という事ができる。 ○１の前日譚となるストーリーはシリーズ（１）ファンなら燃える内容。 お兄ちゃんサイコー!!（笑） | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
×スタイル・武器の組み合わせでアクションがかなり多く、慣れるまでに時間がかかる。 ×マップに立体感があり過ぎ、方向に迷う事が多い。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
一般に駄作と評される２（私は楽しめてしまったのですが＾＾；）の影響で ３の内容に期待・不安を抱かれていた方も多いと思いますが、 気になる点をシリーズを比べて書いてみたいと思います。 ・難易度…３≒１＞２ 一般に「２は簡単すぎる」と評されていますが、 本作は１に近いやり応えのある難易度に戻っていると思います。 ただし、一部に２の様ないやらしい敵がいるので、 そういう点での難易度は１よりも上になるかも知れません。 ・敵…１＞３＞２ ２は敵の攻撃パターンが読みづらく、近距離攻撃を仕掛けづらかったのですが、 本作は難易度は高くても敵毎に攻略法を見つけやすく、１に近い感覚だと思います。 ボスも個性的なキャラが多く、戦い甲斐があります。 ただ、ザコは数で攻めてくる場合が多く、前述の様にいやらしい敵もいるので、 １のフロストやシャドウ戦の様な男と男のヒリつく戦い（笑）には及ばないですね。 ・ダンテのスピーディーさ…３≒１＞２ ２はモッサリした動きが酷評されていましたが、本作はスピーディーに戻りました。 ・ダンテの不敵さ（笑）…３＞１＞２ ２では妙に大人びたクール・ガイになってしまったダンテですが、 （私はそれはそれですきなのですが＾＾；） 本作では１の大胆不敵さが戻りました。 むしろ、若さ故かやり過ぎな位にハジけてます！ 総評としてはシリーズのファンは満足できる出来だと思います。 ただ１の雰囲気が大好きな方にとっては、１と全く同じものを期待する事はできません。 これは３のクオリティが低いという訳ではなく、あくまで雰囲気の違いだと思います。 この違いを新しいものとして受け入れられるかどうかは、 やはり人それぞれになってしまうのではないでしょうか。 個人的な感想としては、大満足です！！ 久々にゲームを予約までして買いましたが、待ちに待った甲斐があるソフトでした！ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
１.ムービー ダンテのクレイジーなアクション、キザな台詞、人間模様が見れていい。 ２.武器 どの武器も使っていて面白い。最初は剣がメインになってしまうが、慣れてくるにつれて各武器の使いどころ、面白みが見えてくる。特にネ○ァンはおススメ ３.スタイル このスタイルと武器の組み合わせのおかげで技がたっぷりある。スタイルレベルが上がるにつれて技が増えるのも◎ どの技も魅せてくれる。 ４.音楽 これはかなりいいと思う。特にメインテーマはCDが出たら絶対買いたい。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
１.カメラワークの悪さ これは相変わらずで、敵と戦闘している時に戸惑う。画面外からの攻撃もあるが、叫び声や音などで回避可能なのでまだいい ２.難易度 ノーマルでも１のハード並みの難しさ。難易度設定間違えたんじゃ？と思うくらい。雑魚からのダメージもデカいので、なれない人はイージーでじっくりやりこむべし。（慣れればどんどん攻略法が見えてくる） ３.ロードの多さ メニュー画面でファイルなんかを見るときにロードが多少長い気がする。プレステ２の性能じゃ仕方ないか・・・？ ４.スタイル これは時空神像で変更ではなく、メニュー画面開いて変更可能にするべきだったと思う。そうすればこの敵にはこのスタイルが良い、など対策が早く立てられたはず。武器も同様。 ５.敵 あんまり印象に残る奴がいなかった。１の敵をちょっとイジった程度のイメージ ６.ミッション数 少ない！あと２〜３はあってよかったんじゃないか。せっかく良い武器、技があるのだからもっと使いたい。（他のミッションをやるという手もあるが） | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
２が非常に残念なゲームだったので不安だったが、それを払拭してくれた。１を別のスタッフが作ったような感じも受けたが、それはそれで面白い。 スタイリッシュクレイジーアクションの名に恥じないゲームだと思う。４にも是非期待したい（出れば） | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
1,2からさらに進化したDMCの3作目。 まず新登場のスタイルシステムがいい。それぞれに独自の戦法が見出せ、幅が格段に広がった。 武器の種類も豊富で今回の一番の売りであろうコンボがガンガン繋がる様はまさに爽快。 音楽、ストーリーに関しては個人の好みもあるだろうが自分はかなり気に入っていてプレイしていて燃える要素の一つになった。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
まずはその難易度。かなりヤバい。 一応EASYから激ムズのモードまで幅はあるのだが、全部楽しもうとすると死にまくる。 アクション苦手な人には敷居が高いと思われる。 あと今までに比べ戦いにくい敵が増えている。個人的にはどれだけ強くてもいいからこちらの攻撃がしっかり当たる敵だけにして欲しかった。単に自分の腕が足りないというのもあるが。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
良い所も悪い所もまさにデビルメイクライ。 クリアするにしろスタイリッシュに戦うにしろかなりやり込む必要がある。 結局楽しめるかどうかの全てが自分の腕にかかってると言っていいと思います。 自分はデビルメイ１がかなり完成度高かったと思ってますが３もまたコンボが凄く爽快で１と同じ、もしくはそれ以上に楽しめました。 スタイルシステムや一部で2人プレイができるなど新たな可能性が感じられたのもよかったです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
今回から採用したスタイル変更。おそらくボス戦・通常時もスタイルによって戦いが大幅に有利になったりすると思う。 雑魚敵もかなり強くなったので、ただボタン連打では突き進むない様になっている。 自分の好みもあると思うが、個人的にはトリックスターがいいかな。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
視点があまり良くない。Ｒ３ボタンである程度変えられるが、イマイチ マップが全部塔の中の感じなので飽きる。※初めの街並とかもっと近代っぽい所で戦い。 スタイルのレベルアップ・レッドオーブ取得とか今回はドラクエみたいにレベルアップしなければならないのだが、一々セーブするとそのステージの最初からなので、うざい。 ステージが雑魚敵⇒ちょっと謎解き⇒ボス単調ですよ。少し | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
今回のダンテはかなりチャラ男・もともとこう言うキャラだが、賛否両論かな？ あきらかに１・２より難しい。アクションが苦手な人だと爽快に感じられなかもしれないが、練習あるのみですな。 今まだ６面ですが、雑魚敵に苦戦中のへたれです。僕は まとめ、、、 全体的に評価するば良作だと思います。 ただ暇つぶしにやるゲームではないです。アクションゲームとしては意外ですが、 キチンと練習して先に進みましょう。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
アクション性が高いところくらいかな。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・視点が悪い 久々にここまで視点の悪いゲームやりました。ＲＰＧならまだしも、 アクションでこの視点の悪さは致命的 ・読み込み長い ・キャラのテンションが微妙 Ｂ級アクション映画のノリで気に食わなかった ・操作性に難 ボタンを使用しすぎでややこしすぎた ・アクションを重視しすぎたせいで謎解きなど、その他の演出が弱い | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とある理由でただで手に入ったのですが、それでも後悔する内容でした グラフィックも悪くはないが、良くも無いレベルでプラスにはなりませんでした ＧＣのバイオハザード４が中々だっただけに期待したのですが、期待外れにおわりました。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・アクションについて ゲームシステム的にはDMC1の発展系だが、武器と銃を同時に二つずつ装備することが出来、これを戦闘中に（コンボ中でも）切り替えることで、爽快なバトルが楽しめる。 例えば剣で斬った後に、武器を篭手に切り替えてアッパーで敵を打ち上げ、同時にジャンプして拳銃を乱射、銃をショットガンに切り替えて敵を吹き飛ばし、地上で再び武器を剣に切り替えて追撃と言ったことが可能。 また、１や２に無かったスタイルシステムというものが採用されており、剣重視、銃重視、機動力重視、防御力重視などの特性を持ったスタイルを選ぶことで、主人公の性能がかなり変化し、スタイルを切り替えるだけで新鮮なプレイが楽しめた。 また、敵やステージによって、向き不向きのスタイル、武器などがあり、このスタイルだけが強いとかこの武器だけが強いということもなく、詰め込まれた内容のわりには、バランスが取れていると感じた。 ・キャラクターについて 主人公の弾けたキャラクターが個人的にツボ。笑いとカッコよさが同居しているといった感じか。 ・シナリオ この手のアクションとしては及第点以上のもの。また、ダンテのキャラクターが生かされたデモシーンには痺れた。 ・音楽 素晴らしい。ボーカル入りの曲を戦闘曲に採用するという試みが見事に成功していると思う。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・後半に出てくる敵に多少理不尽（倒すのが大変）だと思わせるのが居た。 ・回復アイテムは１ステージに１つだけしか使えない、１の仕様のほうが良かったと思う。 ・おまけモードの存在意義がよくわからない。 ・２を出す前にこれを出しておけば・・・ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
・アクションゲームとしてかなりの良作だと思う。いわゆる「死んで覚える」系のゲームなのだが、二周目に入るころには不思議なほど上達していて、自分の成長が感じられて非常に楽しかった。２で落胆させられたが、３で汚名を返上できたと思う。 | ||||||||||||||||||
