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| 良 い 所 |
・DMC1のときのようにカメラがダンテに近く、アクションも派手でプレイしていてとても気持ちがよかったです！２は自分が第３者的だった気がする。 ・シリーズを通してファンなので、さほど苦労しないでクリアできるだろうと思っていましたが、なかなかボスなどが強くやりがいがありました。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・やはりカメラワークがとても悪い！こんなのでノーダメージクリアは可能なのか？と思うほど。この点はもはや諦めか？笑 ・魔人化が弱すぎ！固有モーションもど派手なのがあってもよかったと思う。（１のデビル時のKICK13ばりのやつ） ・☆ボタン連打っていう技の出しにくさ。一部死ぬほど連打しないといけないのもあり、出せなくて苛立ちを感じたりすることも。 ・選択画面でのチート。マスダイモードをクリアする楽しみがなくなりました。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
・全体を通してなかなか面白いのですが、少しあきやすいですかね〜笑 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・このシリーズの醍醐味である「上手くなっていく楽しさ」が戻ってきた ・やりこみ度が高い。アクション好きならかなり長く楽しめると思う ・音楽がかっこいい ・スタイリッシュでクレイジーなアクションが楽しめる | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・魔人が最低。 変身する意味がほとんど無い。足が速くなるだけで後は何も変わらない。能力がちょっとずつ上がるらしいが、そうなってるという実感が無い。 爽快感が変身してない状態と変わらない。 ボタン長押しで敵を吹っ飛ばすのはいいが、ゲージを消費してどーする？魔人に変身してズバズバ斬るのが楽しいのに、これじゃ使いたくない。 デザインがひどい。てゆーかこのゲームに合ってない。 ・狙いすぎのムービーが多すぎ。個人的にはかなり萎えた。。 ・ウザいだけの敵がいる | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
なかなか面白かった。 ２を正当進化させたゲームで、正直ここまで面白くなるとは思わなかった。「やれば出来るじゃん」と、Ｐの肩を叩いてあげたくなる感じ。 ただしセンスが無いのは相変わらず。 魔人の扱いがどうしても納得いかないし、ムービーなんて失笑もの。かっこいいと思うところもあるが、ほとんどが見てて恥ずかしくなる。個人的な好みの問題ではあるが。 しかしアクション面（魔人以外）では最高に楽しいので、アクション好きなら買って損はしないと思う。 次回作は１のＰを起用することを強く希望する。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■スタイルによるカスタマイズ 接近戦重視、銃撃重視、回避重視、ガード重視（スト3のブロッキングに近い）など、スタイルを変更することで色々なプレイスタイルを楽しめる。 個人的には重火器万歳のガンスリンガーがお気に入り。 ■一瞬で装備を切り替えられる。 一作目からその場で武器チェンジは可能だったが、今回は銃、剣ともにボタン1つで切り替えることが可能に。（1は武器のみ、2は銃のみ） ただし、一度に装備できる武器は銃・剣ともに2種類まで。 ■キャッチコピー通りのクレイジーなノリ ■幅広い難易度 初心者向けのイージーからシリーズお馴染み凶悪難易度「Dante Must Die」モードまで選択可能。（全4レベル＋特殊モード1の5タイプ） ちなみに私はDMDモードのミッション2で15回殺された．．． ■気合いの入った公式サイト、Devil May Cry Magazine等、メーカー自らゲームを盛り上げようとする姿勢 ■ユーザーフレンドリーなシステム コンティニューは無制限で、クリア済のMISSIONなら、いつでもステージセレクトが可能（隠しアイテム集めが便利）。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■1作目のシャドウの様な（雰囲気が）ヤバすぎる中ボスがいない ヘル＝バンガードが中ボスっぽいけど、もう一歩というところ。 個人的にはもっと凶悪さというか殺意があって欲しかった気が。 また、ノーバディの様な禍々しいというか汚らわしいというか、ものすごく印象に残るデザインの敵がいない。 ケモノっぽい動きの敵がいないのも残念。 後、血を出すザコがいない（砂ばっか） ■戦闘メインのゲームの割に謎解きが結構めんどくさい。 Googleで検索する程ではないが、時々どこにいったらいいのか分からなくなる時がある。 ■デビルトリガーがイマイチ デビルトリガー発動時限定技がある武器が1種類しかない。 ■バージルモードが無い あるミッションで、あからさまに隠しキャラで使えそうなカンジになるのに実際は使えない。 日本刀デ切リタイヨ．．． ■レディモードもない。 これまた使えそうで使えない．．． サブマシンガン撃チタイヨ ■魔神のデザインが金子一馬 スパーダと姿が全然違うし、何より結構ゴシック色が強いデビルの雰囲気に全然合わない。 ていうか、それじゃペル○ナ．．． ■プログレッシブ表示非対応 そろそろ世の中のプログレ環境も整って来たんだし、いい加減プログレ対応前提で作って欲しい。 ■メニューのレスポンスが悪い 1つのメニューの中身を読み終わるまで次のメニューを選べない 特に武器、銃、スタイル解説の場合、解説が動画のためなのか、他の武器の解説一覧を選択するまでに5秒以上かかったりすることも。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
見事に名作として復活というカンジですね。 スタイリッシュとクレイジーというコンセプトがしっかり体現されていて、極めて爽快感溢れる仕上がりになっています。 また、コンティニュー無制限、ステージセレクト標準搭載など、煩わしさが極力排除されているので、変にイライラすることもなく、純粋にゲームを楽しめるのも好感触です。 クレイジーさを強調するあまり、従来のゴシック味がややスポイルされている感もありますが、まぁ許せるレベルだと思います。 DMC1のファンなら買って損はない出来です。 欲を言えば、隠しキャラにバージルが欲しかったですね。 バイオ2の時みたいにディレクターズカットとかで出してくれないもんでしょうか。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・スタイル制で自分に合ったプレイスタイルを選べるのが良かったです。 ・武器の種類が豊富で、個性的。エフェクトも派手で楽しい。 ・たくさん技があるのに、コマンドがどれも易しく出しやすかった。 ・ムービー付きで親切な技の説明ファイル。 ・難易度もノーマルはこれくらいで良いと思う。 ・ムービーの演出がカッコイイ。全ミッションの最初と最後で必ず展開があるのも、飽きさせなくて良かった。 ・音楽は普段あまり気にしていないのですが、このゲームに関しては印象に残ったものが多かったです。 ・個人的にストーリーはシリーズ中１番だと思う。１もそんなに凝ったものでなかったですし、、、 ・熱くなれるボス戦（一部除く）。 ・斬りまくれて爽快な雑魚戦（一部除く）。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・視点の悪さ。また、それによる戦闘や謎解きのムダな難易度アップ。 ・敵の中に、一部２から迷い込んだようなものが混じっていたこと。特に後半出てくる雑魚キャラはハッキリ言ってムカつきましたｗ ・敵にセンスがない。１は操り人形とか黒猫とか不気味で格好良かったのに、、、 ・難易度ハードの存在意義のなさ。ノーマルとＤＭＤのちょうど中間くらいにしてほしかった。 ・後半の謎解き専門のミッションは、イライラするだけ。 ・ファイルの読み込みが遅い。マップで自分の位置が分からない。まぁ、あまり使わなかったので、そこまで気になりませんでしたが。 ・隠しコマンドがあってはなんの為のやり込み要素なのやら。アクション苦手でも時間をかければ（たぶん）最高難易度クリアできるシステムなのに、全てをぶち壊しです。 一生懸命クリアした人と数秒隠しコマンド入れた人との立場が同じだなんて、、、 ・隠し要素も豊富だけど、一番大事な人が欠けていること。 ・ゲームには直接関係ないですけど、ジェスターの秘密ｗ ちょっとがっかり。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
あら探しをしてみると結構ありますが、総合的にはかなり良かったと思います。２よりはまず間違いなく面白いです。 個人的には、雰囲気やドキドキ感は１で、メッタ斬りの爽快感は３かな。３は１よりめんどくさい謎解きが多かったので、そういう意味では爽快感は少なかったかも知れません。 でも、そういうので溜まったイライラ感を敵にぶつけてストレス解消！ということも出来るので、バランスはとれていたのかも。 スタイル制を取り入れたのは○ 音楽・ムービーの演出◎ でも、やっぱり隠しコマンドはいらなかったと思います。なんだかやる気が削がれるっていうか、、、 良い面はかなり良かったのに、悪い面もしっかり悪かったのが少し残念でした。もちろん充分満足なのですが。 ４の前に、できれば３を改善した完全版を出してもらいたいです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
アクション面に関しては他のアクションゲームよりも出来がかなりいいです。アクションの数の豊富さ、カッコよさ、二点を総合的に見ても良く出来ていると思います。ショットガンをヌンチャクみたいに振り回すなんてクレイジーなアクションを考えたのは恐らくこのゲーム会社ぐらいでしょうか・・・・？あと、何より驚いたのはムービーシーン。これはもう・・・買ってから見て欲しいですね・・・。「ワイヤーアクションが好きだ。」「デスペラード（ガンアクション映画）が好きだ」という人には見て欲しいです。とにかくクレイジーです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
スタイル変更がミッション開始か、時空神像でしか出来ない点が何より面倒でした。最初に使用したいスタイルを二つ選んで、Ｒ３ボタンで変更できるようなシステムが欲しかったです。また、「○ボタンでスタイルアーツを使用」とあるが、スタイルを変更しなくても使えるアクションにしたほうがいいのでは？と思うアクションがいくつかありました。１では判りやすさ、使いやすさがよかったのですが・・・。また、手数が多すぎて敵が速く死んでしまう事が多々ありました。もうすこしザコ敵の体力を増やすか、プラクティスモードをつけるかして欲しかったです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
隠し要素はショボイがアクションゲームとしてはいろいろな意味でレベルが高いし、アクション映画が好きな人にとってはたまらない内容がいっぱいあります。何よりダンテがカッコよかったですね。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オリジナリティー 基本的なシステムは変わってませんが、クレイジーな雰囲気に惚れてしまったの４にしました。 ・グラフィック もの凄く綺麗と言うわけでもありませんが汚くもありません。プレイ中に画像のことでストレスを感じたことはありませんが、欲を言えばもうちょっとかな？って気はします。 ・音楽 なかなかいいですね。ダンテの声とマッチして、ガンガンコンボを決める気になってきます。 ・熱中度 素晴らしいですね。思わずミッション１で雑魚敵をバサバサなぎ倒して武器を鍛えたり、アイテムを集めたりしてしまいます。コスチュームも前回に比べなかなかいいものがでてくるので、今後ふとやりたくなってしまうゲームになること間違いなしですね。 ・満足度 久しぶりに爽快系アクションで満足しました。いままでやってきた爽快系は初めはいいのだけれどだんだん単調になってきてしまうモノが多かったので、今回のようなコンボが熱いゲームはいいですね。 ・快適さ ホントは５にしたかったのですが、謎解きの部分でちょっと・・・。けれども操作は分かりやすいです。一見コンボを決めるのが難しいようですが、意外と簡単にかっこよく決まります。しかしレバガチャでは決してスタイリッシュまでいかない微妙なバランスがグッドです。 ・難易度 ムズいですね。しかしリズムをつかんでくると敵をかわして反撃したりして爽快感が更にアップするので、勝てない場合もスタイルを変えたりして工夫をすれば必ず勝てます。この難易度を気持ちよさに変えてしまうのは素晴らしいと思いました。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・謎解きが多いです。光を反射させるやつは面白いのですが、広いマップでノーヒントの中ひたすらアイテムを探すのは結構苦労します。このような爽快系アクションに謎解きは不必要と感じました。できたらミッション１のように敵がウジャウジャでてきてひたすら斬りまくるミッションをもう２・３個欲しかったです。 ・魔人がイマイチです。ここの部分だけは２の方が良かったです。キャラデザが変わったのは仕方ありませんが、もうちょい見た目が強そうな魔人が良かったです。それに今回魔人化するメリットがあまりありません。技が増えるわけでもないし攻・守がそこまで上がるわけでもないし・・・ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
・武器 武器が剣にとどまらず、ヌンチャク・ナックル、さらにギターというクレイジーにもってこいな武器になりました。それぞれ個性が強く、いつも同じ武器じゃつまらない！たまには組み合わせを変えてみよう！ってすると意外にいい組み合わせやコンボを発見できるので、『最強』という組み合わせは人それぞれ違うと思います。銃はやはり銃だけなのである程度決まってきてしまうかも知れませんが、２種類だけという制限のなかで剣などの武器と組み合わせるセンスが要求され、バランスのいい感じになってます。 ・全体の感想 非常にいいです！！絶対損はしません！！いまちょっと悩んでる方はぜひ買ってみて下さい！！ダンテの格好良さに惚れちゃいます！！ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ＤＭＣ１と同じく、簡単には敵を倒せないこと。 攻撃＆回避をちゃんと考えて行わないと、例え最も難易度が低い「Easy」モードでも、まずクリア出来ない。 敵の攻撃を見極め、格好良く回避し、すかさず攻撃をたたき込む！そこが楽しい！ ・武器や銃の種類の多さ、同時にコンボの幅広さ＆爽快感。 とにかく、コンボが楽しい！今作はそれぞれ二つづつ装備でき、それをコンボ中に瞬時にチェンジすることが可能。それにより、コンボの種類の幅が大幅アップ。空中コンボもやり放題。 また、剣の振りの早さがＤＭＣ１よりも早くなっていて、爽快感がさらに向上しています。 ・それぞれの難易度で、クリアしたミッションならいつでもやり直すことが出来る。 例えば「Hard」をプレイ中にレッドオーブが不足したら、「Easy」のクリア済みミッションを再びプレイして溜める…といったことが可能。 ・新機能「スタイル」が使える。 攻撃型スタイル、防御型スタイル、回避型スタイル等々、それぞれが独特の特性を持ち、どのスタイルを選択するかで、主人公「ダンテ」の特徴が大きく変わって面白い。 オリジナリティ評価を４にした、主な要因。 ・音楽がボーカル入りハードロックで、非常に格好いい。戦闘前にこの曲が流れ始めると、気分が高揚してくる。 ・各所の演出が格好いい。 例えばミッションクリア時、銃声とともに何発もの銃弾の跡が画面に現れ、「ガシャーンッ！」と画面がガラスの様に粉々に割れて、ミッションクリアの評価画面に移る…等々。実にＤＭＣらしい。 また、エンドロールも従来のゲームにはない、「楽しめるもの」になっている。これはかなり好き。オリジナリティ評価が４の要因の一つ。 ・ミッション開始時に入るムービーが格好いい。 戦闘シーンが多く、ダンテやレディ（ヒロインの名前）の華麗なる銃さばきを見ることが出来る。 ・特定のコンボの後に、ダンテのボイス（決めゼリフ）が入る所。これまた格好いい。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ＤＭＣ１から言われている、カメラワークの悪さ。 具体的には、主に画面外からの敵の攻撃が多々あること。もはや、敵の発する「声」で攻撃を判断するしかない時が、よくある。 それがこのゲームの難易度を上げる要因の一つとなっているのだが、常に画面内に敵を収めているカメラワークになれば、相当に難易度が下がるだろう。一部とはいえ、難易度がカメラワークに依存しているのは、少し納得がいかない。 一応、プレイする内にあまり気にならなくはなるのだが。 ・コンボの練習モードがない。 本編プレイ中は、なかなか練習しにくい。難易度を下げれば敵がすぐ死ぬのでコンボの練習にならず、また、難易度を上げれば、敵は死ににくくなるが、逆にダンテが死にやすくなる（笑）。これでは練習にならないので、格闘ゲームによくあるように、出来ればダンテ・敵ともに死なないような、練習モードを入れて欲しかった。 ・「大勢の敵×ダンテ」という場面が多い。ボスは基本的に１対１なのだが、ザコ敵の戦闘は、ダンテがコンボ攻撃中の敵以外からの横やりが非道く、時々イライラすることがある。練習次第でどうとでもなるのだが、出来ればザコ敵でも、もっと１対１の戦闘が欲しかった。 ・一部のロード時間が、ちょっと長い。 ミッション前のロード時間（３０秒くらい）、ミッション前の武器・スタイル設定画面から抜ける時の待ち時間（１５秒くらい）など。 これらさえなければ、間違いなく「快適さ」に５を付けていたのだが…。 ・解説ファイルが少し使いづらい。 各種武器で可能なコンボの説明がムービー付きで見れるのだが、ムービーがあるためか、一つのコンボの説明を見る度に、１０秒くらいの読み込みが入る。 ・ＤＭＣ１からのグラフィックの向上が、あまり見られない。少し残念。 ・謎解きが、少し複雑で面倒くさい。初回プレイは解いていて楽しいのだが、何度もプレイしていると単なる面倒くさい作業になってしまう。 ・挿入曲の数。単純に少ない気がする。 また、ハードロックなのは格好いいのだが、同じ様な曲が多い。 よって、音楽評価は４とはいかず、３に。 ・クリア時の特典の一部に、必要性を感じない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
まず最初に。これらは最高難易度「Dante Must Die」（以下、ＤＭＤ）モードまでクリアしての感想です。 また、文中の「ＤＭＣ」とは、「Devil May Cry」の略です。 とにかく、面白いの一言。戦闘（攻撃・回避とも）の爽快感はもちろん、プレイする度に、自分独自の新たなるコンボを発見したり、倒せなかった敵に勝利したりと、毎回「新たな楽しさ」で満たされた気持ちになれる、何度でも遊べるゲームです。間違いなく「満足度」「熱中度」は５です。これで５でなくて、一体何に５を付けるというのだ、って感じです（笑）。 また、難易度評価を４としましたが、アクションが苦手な人でも、難易度設定があるので、十分にクリア出来ると思うし、コンボ等の爽快感・スピード感もちゃんと味わえると思います。 また、私もそうだったのですが…「ＤＭＣ１は非常にハマったが、ＤＭＣ２をプレイして買うのを躊躇っている」人は、絶対に買うべき。ＤＭＣ１の面白さを継承しています。 …というより、「継承」どころか、どう客観的に見ても、その面白さはＤＭＣ１を凌駕しちゃっていると言ってもいいでしょう。 もちろん、最高難易度であるＤＭＤモードの極悪さも、継承しています（笑） ＤＴした敵はなかなか浮かなくなるわ、数は多いわ、ザコ敵なのに何度攻撃しても死なないわ…もしかしたら、ＤＭＣ１より難しくなっているかも（^_^； 良い点でも書きましたが、ＢＧＭが海外のヘヴィーメタルなのも、それらが大好きな私にとっては非常にポイント高いです。 また、例えヘヴィーメタルが好きなわけではない人であっても、戦闘前にこの曲がかかると、きっと私同様に気分が高揚してくるのではないでしょうか。そんなＢＧＭです。 悪い点も多く書きましたが、良い点がそれらを消し去るほどに強烈です！ とにかく、一度はプレイすることをオススメします！ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■主人公が圧倒的な強さで、敵をぶちのめしていく コンセプトがしっかり操作性に現れていて、非常に爽快感のある動き、効果音、ボイスなど、プレイしていて気持ちが良い。 ■十人十色の戦い方が出来る キャラクターの戦闘スタイル、多数の武器が自由に選べ、非常に自由度の高い戦い方が出来る点がとても面白い。 ■ムービーが世界観、雰囲気を盛り上げる ミッションの合間に入るムービーシーンも映画さながらに迫力のある映像で、世界観や雰囲気を盛り上げる。 ■便利な隠し要素関連 手っ取り早く、隠し要素を使った更なる爽快感を味わいたいユーザーは、こちらのサイトのデビルメイクライ３の攻略を参照をお勧めしたい。 ■その他・細かい改良点が多数 ・方向キー４つに割り当てられたメニューページのショートカット、動画付きのコマンドリスト、右スティックでの視点回転、ワンボタンで武器切り替え | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■メニュー画面でのロードが頻繁 メニュー画面、ミッションの合間のセットアップ画面でロードが時間は短いが頻繁。 ■ストーリーがいまいち アクションの演出はストーリーが進むにつれて更に派手に盛り上がて面白い。が、反面、ストーリーのつながりや展開がどうも盛り上がりに欠ける。 ■(欲を言えばですが…、)ステージ構成が悪い・必然性が理解できない ゲームを始めた時点でダンジョンの終着点を目指すという目的が分かる。それなのに、ダンジョンの中でやっていることは、アイテムを探したり、それをなんとなくそれっぽい場所で使ったり、なぜか道を通せんぼするボスを倒したり等ひたすら謎解きアクション。 要するに、なんだか色んな謎を解いているうちに偶然ダンジョンの終着点にたどり着きました、的なステージ構成で、やっていることに必然性を感じない。 それなら最初から、例えるなら「パズルを解くこと」で道が開ける、と言うことをストーリーに盛り込んでもらいたい。これが無いのでミッション中の謎解きをしていてもストーリーが進展している気分にならないのだと思う。 あと全体的に同じような背景ばかりで、バラエティに乏しい。暗い雰囲気ばかりでなく、ゲーム冒頭にあるような、バーのようなお洒落な場所も次回作では増やして欲しい。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ゲームを買った目的は爽快なアクションなので、その点が満足出来た点、更にオリジナリティー、グラフィックス等、総合的に判断して満足感を５点にしました。 (欲を言えば、こういう隠し要素が欲しいなどの要望はありますが…。) 熱中度を３にしたのは、ゲームクリアにかかる時間が標準的なアクションゲーム並みである事(10時間前後)と、アクションゲームは毎日プレイすればさすがに飽きる事を踏まえて付けた点です。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
戦闘中のＢＧＭでの爽快感やダンテのかっこよさがたまらない！操作になれないと爽快感が感じられないところもやりがいがあっていい。６つのスタイルと５種類の近距離武器と遠距離武器があって何通りもの戦い方ができるので一度やりはじめると時間をわすれてしまいます。今、ダンテマストダイをプレイしているのですが１日１ミッションといった感じでかなりてこずっています。ムービーもたくさんあってよかったです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ネットで見たのですが、ボタン入力でクリア特典がすべてでてしまうところです。僕は地道にだしてます。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
２で失望していたので３が出るという情報を知ってからまちわびていました。やってみて期待以上だったのでかなり満足してまだやっています！クリア特典でスパーダ編や、１の説明書に書いてあった机に天井に届くぐらい金を積まれても見向きもしない仕事があったらいいなぁと思いました。１が人生最高の作品でしたが３がそれをしのぐかもしれません。アクションに自信のある方は是非プレイしてみて下さい！ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まず主人公ダンテの性格付け。強大な魔物相手に痛快な台詞を吐きまくる姿は本当にかっこいい。２のダンテはクールであるが故に楽しんでる感じがしなくて、プレイしている雰囲気も重かったが、今回は１のように「とんでもなくヤバイ状況なのにそれを平然と楽しんでる」感じが戻ってきて、プレイヤーもノリながら遊べるようになっている。まさにクレイジー（この辺は人によるかもしれませんが）。ストーリーはありがちではあるが、アクションがメインの本作なら雰囲気付け程度で十分と思われるので、このくらいでいいのではないだろうか。 難易度調整が絶妙。適度に難しいが理不尽ではなく、上達した時の爽快感もあり、その上ノーマルが楽勝でクリアできるようになったらハード、その次はマストダイとどんどん上の難易度を目指せるため、最初から最後までのめりこめるようになっている。この点で熱中度は最高点をつけさせてもらいました。 操作性も比較的慣れやすく、操作に煩わされずにテクニックを磨くことが出来る。初めてプレイした時は雑魚にすら翻弄されることもあったが、今となっては鼻歌まじりでコンボを繋げるようになりました。 システム面ではやはりスタイルシステムが光る。それぞれに個性がしっかりと出されており、それでいてバランスが取れている。それぞれのプレイヤーの好みに合わせたプレイスタイルを選べるようにするという試みは成功していると言っていいだろう。それからボタン一つで近距離武器、遠距離武器ともに装備を変えることが出来るようにした点。このシステムは過去２作にもあったが、１は近距離武器のみで、しかも切り換え時に立ち止まってしまい、２では遠距離武器のみであった。これを遠近両方、しかも動きを止めることなく瞬時に切り換えることが出来るようになったので、更にコンボの幅が広がった。あと地味ではあるが、２から受け継いだミッションセレクトも評価したい。１では一度始めるとクリアするまで他の難易度やステージに戻ることが出来なかったが、今作は高難易度に挑戦しながら、ノーマルで練習したりレッドオーブを稼ぐといったことが出来るようになっている。 グラフィックに関しては劇的な進歩はないが、やはり高水準にある。 音楽もその場その場の雰囲気にマッチしており、違和感なく盛り上げてくれる。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
一部面倒くさいだけの敵がいる。殆どの敵は攻略法を見つければ爽快に戦えるのだが、弓矢を遠くから撃ってくるだけの敵や、直線的に動くのを背後から追っかけるしかない敵、近距離攻撃を当てなければいけないのに空中を飛び回り続ける敵など、爽快感を感じられない敵がいる。これらの敵を倒さなければ進めない場面は作業的で、楽しかった流れを切ってしまう。 １から改善の兆しが見られないカメラワーク。今回は自分でカメラを動かすこともできるが、戦っている最中にそんなことをしている暇は殆どない。 今回は攻撃中に左スティックを入力すると、入力した方向の敵を攻撃するのだが、このために左スティックを後方に入力する技が若干出しづらい。（タイミングがずれると後ろを向いてしまうため） 武器を遠近２ずつしか持ち歩けない点。ミッション中に他の武器を使いたいと思っても、わざわざ時空神像のあるところへ行かなくてはならない。 隠し要素を全て出すことが出来るコマンドの存在。アクションの苦手な方への配慮なのかもしれないが、これがあるとこのゲームの醍醐味であるやりこみ度が損なわれてしまう。使わなければいい話なのだが、必死に高難易度に挑戦している人にとってはやはり存在自体が不愉快であろう。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
１ではまって、２でガッカリしたこのシリーズ。３はどうなるかと思っていましたが、１と並ぶ、あるいはそれ以上の仕上がりになったと思います。こんなに買ってよかったと思ったゲームは久々でした。満足感は申し分ないです。 アクションゲームのスタイルとしては割りとオーソドックスかもしれませんが、これほど楽しみながらやりこめるゲームは他にないと私は思っています。 「やりこみ度」、「思ったとおりにダンテが動く操作性」、「技や台詞に光るダンテのかっこよさ」。これこそDevil May Cryの真髄といったところですか。 ４にも期待が持てます。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
スタイルシステムでより自分らしくスタイリッシュな戦い方ができるようになった。 自分の弱点を補強したり長所を伸ばしたりできるのがよい。 安全に行きたいから遠距離戦でも押しがいまいちと考えていた俺にガンスリンガーは有難かった。 またロイヤルガードで縛ってプレイすることにより自分自身の上達が感じとれた。 今までごり押しでスタイリッシュに戦えたと実感できなかった俺にとって初めてスタイリッシュに戦えた満足感は高く熱中度も前作・前々作よりもよかった。 難易度は少々低めだと思うがアクション苦手の俺にはこれくらいでちょうどいい ノーマルでオールＳランクとるまでもかなり時間がかかるからだ。 音楽は味付けがぜんぜん変わってしまったが個人的にはこちらのほうが共感が持てる。 むしろ俺的にはよくなったと考えている。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
快適さとしてはほぼ問題はない。 むしろ向上しており前のステージに戻ることもできるようになった。 とり忘れのブルーオーブ・シークレットミッション気にしなくてよいのはありがたい ただロード時間が少々長いかもしれない オリジナリティについはやはりシリーズということで評価は低め。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作で失望させられたが今作は最高傑作といっても過言ではないと思う。 こういうゲームが嫌いでなければぜひともお勧めしたい一本である。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オリジナリティ スタイルが加わったことで、かなりのコンボをつなげることができます。 自分のダンテをよりいっそうつくりやすくなったのではないか。 ・グラフィックス オープニイングムービーは、あいた口がしまりませんでした。 なんといっても、ダンテがかっこよく見える。（これがグラフィックスに関係するかどうか・・・。） ・音楽 のれます。音楽にあわせてどんどんズバズバときることができます。 サウンドトラックがほしいところです。 それほどということです。 ・熱中度 なんかいでも遊べます。それだけです。 ・満足感 いままでのDMCではずば抜けて1番だと思います。 奥行きが深くなったような気がします。 ・快適さ 操作性は、ボタン一つで切り替えることでコンボがつながります。 しかし、傑作ではないわけはたまにスタイルを変更するところの画面の切り替わりが遅すぎます。 ・難易度 むずかぁしぃです。それだけです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
あまりないですが、１ステージのマップが広すぎます。 そんだけです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
このゲームは神ゲーといえるほどのたまではないでしょうか。 少なくても買って損はしません。 とにかく買ってみてください。 私は６０００円でかいましたが、おつりがくるなぁとおもったほどです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
デビルメイクライがやっと戻ってきた感じですね １、２として３を買うのは正直悩みました。（そんな人も多いはず…） でも今回の３は、おもしろいかったです！ストーリーもありがちといえばおわりなんですが、私的にはよかったなぁ〜っておもいました。 一部を除いて、ボスも派手な奴がいて楽しめました。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
カメラワークは悪い感じがします。 ちょっと塔が多いかな…ってかんじがあります。もっと他の面もだしてほしいです 船とか…もっとアイディアをだしてほしいです ネタバレかもしれないですが…最後はなんであれ！？って感じになります せっかくケルベロスとか兄弟のやつとかいい感じだったのに、なんでそれを最後に持ってくるかな〜と思いました ここは２と変わってないような気がします。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
デビルメイクライの中では一番楽しめました。 この調子で４をつくってほしいです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・イージーモードとイージーオートマチックがあるので、初心者でアクションが苦手でもクリア出来る。 ・過去にクリアしたミッションを何度でもやり直せるので、レッドオーブ集めやスタイルレベル上げも簡単に出来る。 ・武器やスタイル、技が豊富。難易度も様々揃っているので飽きさせない。 ・若いダンテとバージルの確執をメインにしたストーリーは濃く、面白い。アクション物という事で期待していなかっただけに、大変満足。音楽もＤＭＣのイメージに合っていて、プレイ中もノリがいい。 ・ＤＭＣ１で画面が暗いと言われていたが、暗いシーンでもどこに何があるか見やすく改善されている。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・魔人化の必要性が、どうも薄い。魔人化に慣れていないという設定だろうから、多少仕方ない部分があるのかもしれないが……。 ・カメラワークが悪い。ゲーム中はカメラワークをいじる暇が無い、それなのにそうでない謎解きの時にまで固定されていたりして、見づらい。どういう理由でカメラワークを決定しているのか分からない。 ・あの、最初から特典を全開に出来る裏技は必要ないと思います。使わなければいい話なんですが、あると思うだけで残念です。 ・後半になるにつれて、謎解きやマップ移動が複雑になっていって、これってスタイリッシュなプレイと何か関係があるのかと。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ＤＭＣは初めてだったのですが、とても楽しめました。アクション物は買う事がなかったのですが、かなりハマってやっています。少し暗めのストーリーと音楽に、主人公のダンテの性格に馴染めたなら、きっと楽しいと思えるでしょう。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティー 続編モノなので普通なら３点ですけど、スタイルシステムのアイディアが良いので４点です。 コレのおかげで、自分にあったプレイが出来て、おもしろいです！ スタイリッシュ度アップです！ グラフィックス 上手にゴスな感じを出してるけど、画面が暗くなりすぎたりしてないし、 目の疲れるようなチラツキなんかも無く、砂の感じとかもキレイに表現してて良いです！ 魔人のデザインもイラストで見ると気持ち悪ですが、 ゲームだとチョットしゃかしゃか早く動くので、なんかおもしろかわいい感じがします。 ダンテは相変らずカッコイイんですけどね。 音楽 カッコイイですよね！ヘヴィロックぽくなって。 『１』『２』の時のようなデスメタルな感じも良かったですが、今回最高です！ 初めてゲームサントラ欲しくなっちゃいましたもん! クレイジー度超アップです！ 熱中度 ついつい時間を忘れてやっちゃいます。 右手が痛くなってきてもやっちゃいます。 満足度 大満足ですね! かなりおもしろいです！ 一度クリアーしても、他の難易度でもやりたくなるくらいおもしろいです。 ６千チョイ位で購入しましたけど、値段相応で満足してます! 快適さ ロードもさほど気になるほどではないし、 キーレスポンスも斬ってる感じや、撃ってる感じがして良いです。 ゲームバランスも、投げ出したくなるような難易度ではなく、 何度でも挑戦したくなるような絶妙な難易度だし。 自分が上手くなればなるほど、快適に気持ち良くなってきます！ 難易度 結構難しいけど、ソコがイインデス！ 簡単なデビルなんてツマンナイ！ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ムービー時のダンテの顔アップがイマイチカッコ悪い。 レディもかわいくない。セクシーでもない。 ３Ｄアクションでは当たり前だけど、カメラワーク。 さして気になるようなものでもないですけど。 もう少しクリア後のボリュームが欲しかった。 ブラッディパレスとか、ＤＭＣの初仕事みたいなのとか。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
体験版は、さほど面白いとは思えず、『２』の時のイヤな感じがしてたんですが、 不安いっぱいで購入し、イザ始めてみたら超面白い！ キザでナマイキだけどジョークのセンスもありスタイリッシュ！ ダンテカッコ良過ぎです！ 『１』『２』とやりましたが、『３』が一番面白いと思います。 『１』はストイックな感じが面白いですが、 『３』は派手で多彩な感じが面白く、イインデス！ コレ系のゲームが好きなら新品で買っても損しないと思います。 でも、苦手な方は手を出さない方がイイです。 僕の彼女は、イージーでもケルベロスに勝てません。 次回作は『４』ではなく、『デビルネバークライ』を期待します！ もちろん神谷氏で。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・とにかく銃器や剣を使うだけで、もう爽快であること。 ・シリーズ物だがネタ切れを感じさせない。 ・ストーリーが劇的であること(主に後半）。 ・主人公ダンテがかっこいいし、若いし、とにかく凄い！ ・グラフィックのスピード感と臨場感、リアルさはかなりの物。 ・ボス戦時の音楽はどれもテンションを上げさせてくれる傑作。 ・まさに“楽しすぎて狂っちまいそうだ！”であること。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ストーリーの前半や台詞が同社のＲＰＧ「ロックマンＸコマンドミッション(ＰＳ2)」と酷似していること。 ・カメラワークにより戦いの熱さやかっこよさは伝わるが、操作が少し難しい。 ・難易度を上げて周回させる手法は、シリーズ物だけにいい加減飽きること。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とにかく買ってよかったと思える作品でした。 アクションゲームが苦手な人にはちょっと難しい物かもしれませんが、 難易度設定があるので気軽に楽しめるかと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・武器 武器はやギター、三又ヌンチャク、喋る二刀流ｗなど色々あります。しかも、それら一つ一つの武器にかなり多くの技があるので、アクションに飽きることはないです！ 後、エフェクトもありえないぐらい派手で、時々何やってるかわからなくなることもあるかな？ それと、近接武器と銃器が二つずつ持ちあるいてバトルできます。これにより攻撃中にボタンひとつで武器の切れ替え(攻撃しながら切り替えれる)ができ、より色んなコンボが出せ、かなりスタイリッシュなアクションが楽しめます。 ・スタイル 今回は自分にあった戦闘スタイルを決めれるようになってます。 例を挙げると、銃器系、避け系、ガード系、コンボ系などです。 この中でコンボ系とガード系は特に面白いです。 コンボ系はありえないほどのコンボができます。うまくやれば空中で５秒間ぐらい？敵をザクザクできます。 ガード系は敵の攻撃をガードするんですが、なんとタイミングよくガードすれば敵の攻撃をノーダメージにできます。これは上手に使えこなせたら無茶苦茶面白い！ 後、これ以外のスタイルで何と二人プレイ出来るのがあります！これが一番面白いかも！？ ・ボス 今回のボス戦は１と同じような感じで、独特な攻撃をしてくる奴がたくさん居るので、とても楽しめます。(一部意味不明なのもいますが…) 基本は避けて攻撃する感じなので、ごり押しでは勝ちにくい仕様になってます。 初戦は大体、負けるのですが、何回かやれば必ず勝てます！(たぶん…) 個人的に一番のお勧めボスは超兄貴！！！ ・ムービー かなりクレイジーです。人によって好みは分かれると思いますが…。 ・音楽 とにかくカッコいい！！！ノリノリな感じで戦闘をさらに盛り上げてくれます。 ・ストーリー 凝った感じではないが、DMCっぽくGOOD！ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・雑魚 このゲームの一番悪いところでしょう。面白い雑魚もたくさん居るんですが、意味不明な雑魚も結構います。遠くから矢ばっかり打ってくる奴とか、背を向けないと実体化しない奴とか動くだけの盾とか自爆テロとか…。ボス戦が楽しいだけに雑魚戦の荒さが目立ちます。 ・ロード 結構長いです。ミッションごとの前後にムービーが入るんですが、そのたびに「NOW LOADING」の文字が…。まぁ、この文字を切ったり打ったりして楽しめるのですが、余計読み込みに時間がかかってるような気が…。 ・謎解き まぁ、そんなに難しくはないのですが、入手したアイテムをどこで使えばいいのか、わからなくなる時があります。 ・難易度 慣れれば簡単なんですが、最初はノーマルの難しさにびっくりするかも？一応イージーがあるので大丈夫だと思いますが…。難易度はもう少しノーマルを簡単にしてハードを今の×１．５倍ぐらいの難しさにしたほうがいいと思いました。 あのキャラが使えないのはなぜなんだ！？いや、一応使えるのだが…。あれだけカッコいい演出があって、使えることを楽しみにしてたのに、なぜだ！？これが、一番悪いとこかも。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
今まで買ったゲームの中で一番ハマりました。悪いとこも、多々ありますが、良い所がそれを覆いつくしているので問題ないです。 このゲームは最初は難しいかも知れませんが、何回もプレイしてくうちに「あれ、俺上達してる？」と思えて、心地よい気分が味わえます。特にDMDクリアした後にノーマルやるとあまりにも簡単すぎて笑えますｗ アクション苦手な人が毛嫌いするゲームかもしれませんが、上手くなったときの爽快感は物凄い気持ちいので、ぜひプレイしてもらいたいです。アクション好きならこれをプレイせず他に何のゲームをプレイするのですか！？ 色々、書きましたが結局なにが言いたいかというと、このゲームは「楽しすぎて狂っちまいそうだ！」ってことですｗ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・一度クリアしたミッションならいつでも何度でも挑戦できるところ。オーブ稼ぎはもちろん、好きなシーンを見るのにも便利。 ・コンボ中でもボタンひとつで武器が持ち変えられるので、コンボが単調にならない。 ・負けてもその直前から何度でもコンティニューできることを考えると、ノーマルは絶妙の難易度だと思う。繰り返し挑戦して敵の攻撃パターンを頭に叩き込み、武器やスタイルを試行錯誤して攻略できたときは嬉しかった。 ・ミッションごとに必ずムービーがあるので、ちゃんとストーリーを感じられる。で、そのストーリーは思いっきり１の後付けではあるが、うまく１と繋がるようにまとめられている。 ・製作者側が「格好つける」ことを恥ずかしがっていない。とことんスタイリッシュを意識した演出は正直ベタベタだが、ダンテのキャラがよく活きていると思う。 ・スタッフロールもスタイリッシュ。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・メニュー画面を開くときのロードが微妙に長いので、スタイルや武器設定の変更が面倒。おかげでウリのはずの新システムが台無しに。また、せっかくのムービー付きファイルも開くのが遅すぎて見る気になれない。 ・戦っていてまったく面白くない敵が多い。 ・マップが不親切。「自分が今いる部屋」はわかるが、その部屋の中のどこにいるのかが表示されない。ザコと戦ってカメラが混乱したあと、うっかりもと来た道を戻りかけてしまうことも。 ・ノーマルとハードがあまり変わらない気がする。 ・シークレットミッションが全くシークレットじゃない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
武器切り替えやスタイル選択という今作のシステムを使って１の敵と戦えたら…と思わずにはいられない。 新システムが良いだけに、その良さを殺してしまった諸要素の存在がものすごく惜しい。 が、ダンテは操作していて楽しいキャラだし、スタイリッシュにコンボを決めてハイになるというDMCの醍醐味みたいなものはちゃんと残っている。 ただメニュー画面でのモタつきや視点の酷さもしっかり残っているのでその辺りは覚悟しておいた方がいい。 それと、個人的な嗜好なので良い所には書かなかったがバージルのキャラ作りが本当にうまいと思った。 顔がほぼ同じなのに性格も雰囲気も対照的、対照的なのにやっぱりどこか似ている。 ちょっとひしゃげたような声も良いし、「対立する双子の兄」としてこれ以上のキャラはないと思う。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
スタイルがいくつもあって楽しい。 色んなスタイルでチャレンジしたりできてよかったと思う。 武器がたくさんあること。それぞれ特徴があって武器の使用頻度に偏りがなくなった。 ダンテがかっこよくなった。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
難易度 難易度が高いのはよろこばしいことだが、DMC３の難しさは 敵の攻撃力が高いだけで、敵自身の体術が優れてるわけではない。 それにより、慣れてくるとそんなに攻撃を喰らわなくなる。 飽きが早いこと。スタイルが結構あるが、やっていることは結局単純作業。 アクションなんてそんなものだが、そこを工夫して飽きにくい作りにしてほしい。 これは、DMC３に限らずアクションゲーム全てに言える事だと思う。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的の出来としては、なかなかよかった。 ２で絶望したけど、今回は楽しめた。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
無数の敵を多彩なアクションで倒していくのが爽快 ボス戦がたくさんあってどれも戦っていて楽しい音楽も燃える 武器がクレイジ− | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
雑魚敵のバリエ−ションの無さ 基本的に骸骨とチェスの駒。あとは未確認宇宙生物みたいな敵だけ 雑魚もボスなみに力入れてつくってほしかった ラスボスがしょぼい | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
面白かったけど、あまりに雑魚戦に緊張感がなさすぎて 後半はほとんど作業だった ボリュ−ムは短いですがやり込み要素が多く楽しめると思います。 | ||||||||||||||||||
