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良 い 所 |
オリジナリティー・・・シリーズものですが「スタイル」を選べるので良かったと思います。 グラフィックス・・・アクションゲームの中ではかなりきれいなほうだと思います。 音楽・・・これはもうサイコー!!サントラまで買っちゃいました!!テーマ曲がイイんだなぁ、あとボーカル入りの戦闘の曲も良かった!!ノリノリで闘える!! 熱中度・・・これは人にもよりますがやり込めばかなり長い時間遊べると思います!!全ミッション全難易度オールSSにするだとか自分流の超絶コンボを考えるだとか。 満足度・・・大満足!!それ以外に言葉が無い!!あの人専用ミッションがあればもっと満足してたかな。 快適さ・・・うーん、ミッションの間のロード時間は文字を色々出来るから長く感じないけど敵キャラのファイル等を開く時は正直長いですね。 難易度・・・難しいと思います。知り合いにアクションゲームが苦手な人がいてその人にやらせてみたらイージーでもヒーヒー言ってました。 その他・・・一応全シリーズ遊んでいるのですが今回は最高傑作!!「1」には届かないだろうと思って購入しましたがアクション、グラフィック、音楽、スピード感、迫力など全て「1」に勝っています。それに今回は色々なこだわりがあると思いました。(公式ホームページのコラム集やDMC3マニアックス?だったけな・・・?を見れば分かると思います) | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ウザイだけの敵が多かったような・・・それにトラップもなんかヤダ!!謎解きはあんなにいらない!!相変わらず視点が悪い!! | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
DMC3はかなり楽しめました!!発売からもうかなり経ちますが未だに飽きていません。きっと200時間はプレイしているんじゃないでしょうか?この調子で次回作も作って欲しいです。最後に・・・私は文章が下手なのでちゃんとしたレビューになったかどうかは分かりませんが少しでも参考になれば幸いです。 |
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良 い 所 |
オリジナリティー・・・普通ですね、特に突出したストーリー展開もない。無難なストーリーです。 グラフィック・・・これもまた普通です、始めてプレイした時「アレ?」って思うかも知れません。まぁもともと『DMC』はCGがあまりないので全然気になりませんでした。 音楽・・・満点です!これまでこんな「ノリ」のいい音楽を使ったゲームはプレイしたことがないくらい最高でした。私の好きなジャンルだからとう言うのもありますが…。 熱中度・・・こんなに死にまくるゲームも珍しいんじゃないでしょうか、とりあえず死んで慣れると言うか・・・まぁそのおかげで全然飽きがこないゲームになったんだと思います、アクションゲームで80時間越えたの『一騎当千』以来ですから。 満足度・・・満足です!『DMC1』『DMC2』とプレイしてどんどん『ダンテ』と言うキャラクターの魅力が増したと私は思っています。ダンテ大好きの私にとってはそれだけでも満足です。それに加えて今回は『バージル』と言うCOOLなキャラ、カッコよすぎです!スタイルの導入によって自分の好きな戦い方が出来るのはアツいです!特に「SW」と「GS」! | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
快適さ・・・シリーズお馴染みですが、カメラワークですねあれは何とかならないもんでしょうか、ダンテを正面で捉えて固定されるとかなり辛いです、攻撃を避けようがないです^^;あれが改善されれば・・・。 難易度・・・EAZYはともかくNOMALですでにアレだけのダメージはいかがなものかと、初プレイでのBOSS戦あのワンちゃんにかなりてこずりました。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
熱中度で述べましたが短気な人には向かないゲームだと言えると思います、特に『DMD』ヤバイです3発位喰らったらあの世逝きです、ホント難しいですまぁやらなきゃいいですが。 総じて傑作に近いです。買って損は無いです!『スタイリッシュクレイジーアクション』を皆さまにも是非堪能していただきたいです! |
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良 い 所 |
簡単にかっこいい技がだせます!やっててかなり気分が良くなります。 ダンテがかっこいい。2のダンテのように無口じゃなかったのがいいです。 ストーリーはいいと思う。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
スタイルが多いような気がします。正直時を止めるのとかいりせん。 カメラワークが悪すぎます。敵から攻撃を受けても、敵が見えなかったりで、たいへんです。 設定が甘すぎます。町にいきなりあんなもんができたのに、軍はおろか人っ子一人見当たりません。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
なんだかんだ言っても、かなりおもしろかったです。2やったとき、正直「なんじゃこりゃ!?」って感じだったので、今回のでかなり見直しました。 |
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良 い 所 |
武器を瞬時に切り替えられ、そのまま連続で攻撃できるところが面白い。それに加えて空中コンボやダウンした敵への追撃が加わり戦い方が広がった。アクション性は最高! | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ジェスターが非常に面白かったが、XXXXと同一人物というのは………。せめて使い魔とか、そういうキャラの方がよかった。あわよくば再登場もあり得たし。 多くの方が書いている通り、魔人化が大して強くないのが気になる。変身して超過激なコンボが出来ると期待していたので少々残念。(1では変身中のナイトメアβ連発の快感に酔いしれてしまった自分……) 敵がもっとウジャウジャ出てくる方がDMCらしいと思う。敵が出てこないエリアが1と比べ多いので、普通にプレイしているとオーブが余り溜まらない。あと、似たような攻撃をする敵が多すぎ。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
長所より短所を多く書いてしまったが、PS2のアクション物で最高峰に位置する作品だと思う。プレイしてみなきゃこのカタルシスは分からないってことかな。 |
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良 い 所 |
自分は、DMCシリーズははじめてだったのですが、ダンテがめちゃくちゃかっこよかった。 ムービーのときはダンテならではのアクションでかなりよかった。 さらに、他にはない「スタイル」という独自のアクションが自分で決めれて良かった。なのでオリジナリティーを5点にしました。 ストーリーもはじめての自分でもよくわかる内容でした。 さらに、かなり熱中します。一種の中毒になります。さらに爽快感があるのでストレスの発散になります。熱中度が5なのもその理由です。 グラフィックもそこまで汚くないし、ロード時間も長くありませんでした。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
カメラアングル、もう最悪です。はじめてのプレイ時は、かなりこまりました。 さらに、魔人、かっこ悪すぎ・・・。メガテンの悪魔が嫌いなせいもありますが、かっこ悪過ぎました。しかも、能力はそんなに劇的な変化がなかった。 敵が似たり寄ったり仕過ぎだと思います。特に、浮遊するやつなんて攻撃がほとんど届かなかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪いところも数々挙げましたが、気にならない程度の問題なのでぜひ、DMCシリーズがはじめての人もやって欲しいと思います。 |
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良 い 所 |
デビルメイクライも第3作目と なりましたが、グラフィックの パワーUPとアクションの追加に 惚れ惚れしました。 IIに比べると全然やり応えが 有ります!! 武器の格好良さ、そしてスタイルの 変更も出来、格好良いです!! ダンテが今風の男キャラになっている。 ボスも迫力が有り、 一番初めのボスは あまりの大きさにビックリ しました。 そしてムービーが格好良い!! ダンテの格好良さが存分に 引き出されている。 ストーリーよりもアクションを 楽しんでいます。 華麗に敵を倒すのが楽しいです!! 銃を撃つ爽快感に敵を斬る爽快感に 飽きを感じません。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
IIに比べてステージが狭い??? 気がします。 カメラワークの悪さ。 そしてステージがごちゃごちゃ してて初心者には厳しいかも。 次に何をして良いのか分からない時が ある。 敵キャラのデザインがあまり パッとしない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的に物足りなさも 有りますが、買って 良かったと思っています。 でもこれで定価は高いです。 |
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良 い 所 |
全体的に評価は高めですがとにかくかっこいいです。まず2つ目のOPはとてもよかったです。(1つ目のOPはゲーム開始時のムービーとおなじです。)ムービー系はだいたいカッコよかったです。グラフィックもよかったです。あと私的には新しい武器を取った時に出るムービーもいいです。特にスーパープレイ集は必見です! 1つの武器に技がたくさんあるし、武器をL2,R2で切り替えができ、いろいろなコンボができるので簡単に(個人によって変わるかもしれませんが)かっこよく技がきめれます! あと2にあるレインストームがパワーアップ(回転)していたとゆうのがなぜかツボに入りました。 アクションが苦手な人でも簡単に技が出せるのもいいです。 2Pできるのもいいです。(ドッペるガンガーなどの一部のみ) ソードマスターがMAXまで上げるとでる技がとてもよかったです! | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
スタイルレベル上げがかなりめんどくさいです。ボスを何度も倒してスタイル経験値を稼ぐのが疲れました。 ロードが結構長いです。 私的に魔人があまりカッコイイように思えません(メガテンのキャラの絵があまり好きではないので)。 ネヴァンが使いずらい。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
基本的にDMCシリーズはとても好きであったので3には、発売半年前ぐらいからチェックしていました。2は簡単すぎて面白くなかったので諦めかけましたがやはり3は今までとちがうと思っていたので買いました。損はしなかったです。 |
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良 い 所 |
一番よかったのがダンテがおしゃべりに戻ったことです。前作はまったくしゃべらなかったので最悪でした。1と同じく程よい難易度に戻っていること。音楽はとてもロック系の曲を多く盛り上がれます。スタイルの使いやすさです。すべてのスタイルアーツがつかいやすいです。これによりスピーディな動きや攻撃に戻っている。イベントでのアクションがすごすぎです。まずありえないことしすぎ。でもそれがデビルメイクライの世界なので良いと思います。難易度によって敵やボスが違うやり方をしてくれるとこ。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
魔人の使い勝手の悪さです。単に防御力やすばやさがアップするぐらいです。もっと特化してほしかった。正直魔人に関しては2の方がよかった。グラフィックが多少大雑把。 近くでみると少々汚い。敵の数がすくないと思う。まぁこれはデビルメイクライの世界なので仕方ないと思うけどゲーム中なら死ぬのにイベントではぐさぐささされているのに生きているということ。武器の設定やアイテム買うときにひとつでも何かして出るとロードが長くなる。ミッションがすくないかも。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的に楽しめました。2はびっくりするほど最悪でしたが、今回はよかったです。おもしろい。武器にかんしてもたくさん増えたし、キャラも一番多かった。悪いところを改善すれば1よりいくかもしれません。カプコンさんこのままがんばってください。 |
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良 い 所 |
とりあえずこのシリーズは初めてプレイした、ということを断っておきたいと思います。よって前作からどう変化したか、というレビューではなくいきなりこのシリーズに飛び込むにあたってどういう感想を持ったか、というレビューになります。 とりあえず、銃火器と武器を使って悪魔を叩きのめすというのがすごくユニーク。 バイオハザードとかとはまた違ったユーモラスな雰囲気ですね。 普通のアクションゲームって雑魚的は基本的には障害物じゃないですか。 けどこれは違う。 雑魚をどういう風に葬るか、というのが実に楽しい。 かなりお祭りゲームなところがあると思います。爽快というより愉快。 やはり自分の成長が実感できるゲームというのは楽しいもんです。 最初のボスには10回くらいやられました。けど何度も闘ってると次第にこつがわかってくる。 武器、というよりも武器のモーションが豊富。 武器は薦めていくとどんどん手に入るんですが、こういうのは鮮度を失わせないでいいですね。 成長要素も適度にありますね。 武器、戦闘スタイルはそれぞれ個性があっていいです。単にボリュームだけあるというわけではない。アイディアがつまってます。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
致命傷みたいなのはありません。 けど細かい不満は結構あったりする。 ・カメラワークが・・・・ これがよくない。 とくに相手の飛び道具だとか、トラップを回避するとき。 対象との距離感がつかみにくい。 ・トラップ、雑魚敵が・・・ ノコギリの付いた壁のようなトラップ、遠距離攻撃の雑魚的などが、 物凄く邪魔です。 気持ちよく連携を決めているときにこういうもののおかげで一時中断されてしまう。 難易度が上がれば上がるほど・・・・・とくに最高難易度ではもう・・・。 ・最高難易度の難しさ。 難しいというより理不尽。 クリアできないレベルではないですが(当たり前) 敵がやたら固く、痛い。そして闘い方もセコイ。 この難易度に挑戦するくらいには技術も相当上がってると思いますが、 三週目となるので敵の動きなどに鮮度がない。 鮮度がないのにやたら強いため、イライラする。 ・飽きやすい 成長要素を満タンにするころには二週くらい遊んでると思います。 この頃から飽きてくる。 最高難易度はかなり神経質にならないとクリアできないので、なおさらここで 挫折しやすい。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪い所ばっかりかいてますが、単純明快に面白いので重箱の隅をつつくような ことになってしまったと思います。 とりあえずハードモードくらいまでなら誰もクリアできるlevelだと思います。 それでも何度も挑戦するような根気強さが必要だとは思います。 単純明快に面白いと書きましたが、操作自体は結構複雑なのでやはりこのへんも 根気強さが必要だと思います。 |
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良 い 所 |
グラフィックス きれいだし、動きもなめらかでいい感じです。キャラもカッコイイ系です。 音楽 オープニンングとエンディングの音楽が最高です!CD買いますw 熱中度 とにかくアクションが爽快で、戦闘が楽しくて仕方ありません!スタイルを変えることで色んなアクションができますし、なかなか飽きません。 快適さ 操作性に問題はないとおもいます。カメラワークも良好です。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーが短い・・・ですね。20ステージしかないし・・・。まあこのシリーズだから仕方ないのかも。 それと、これは個人的なことですが、浮遊するときに、垂直上昇ができないところですかね。けどコレ出来たらゲームバランス崩れるんだろうなぁ・・・^^; | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
良いゲームです!オススメの一本!特にストレスが溜まってる人にオススメ! あまり時間がない人でも短時間で楽しめます^^ |
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良 い 所 |
美麗なグラフィック。 ノリの良い音楽。 モーションが格好良く、ガンガンキャンセルがかかるので、 スピーディーかつスタイリッシュなアクションが可能。 スタイルの導入と豊富な武器により、 武器の組み合わせによるコンボが非常に楽しい。 兄貴との一騎打ちが毎回最高に楽しすぎる。特にラストステージ。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
カメラワークが極悪。 右スティックを使ったカメラ操作に関するコンフィグ無し。 右スティックでのカメラ移動がモッサリ。 煩わしいだけの謎解き等、もう要らない。 世界観や設定の詰めが2同様 ひたすらに甘い。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
アクション部分だけ見れば1を超えるボテンシャル。 しかし、カメラワークが極悪な為、一部のステージやボスでは ターゲットの戦闘というより、カメラワークとの戦闘。 2の時に比べると控えめになった気もするが、 序盤中盤のイベント進行で、ミサイルでサーフィンしたり 重力を無視してバイク走らせたりと、そんな事が出来るなら コツコツと塔を登らされるプレイヤーの苦労は何なのかと… 要は、イベント時に主人公が勝手にプレイヤー操作時には 不可能な頭の悪いアクションを連発しまくる。 せっかくのアクションゲームなのだから、 アクションは出来る限りユーザーに委ねて欲しかったし、 1の時は、その辺をシッカリわきまえていた。 ただし、最終ステージからエンディングにかけての演出は素直に カッコイイの一言。 2同様、世界観等、中々に近代的なのに町中があんな事になっても 軍も出てこないし、死体も無い。シリーズ通して人間の存在が 極めて希薄で、玉に出てくる人間と言えば、どいつもこいつも やたらと強く、普通の人間の敵対勢力に対する反応が全く 無い事により、主人公や敵対勢力の位置付けがひたすら不明瞭。 その辺、人間が関与しないという点で、1の離島という設定は 上手いと思った。 上記から、肉付け部分が殆どマイナス要素にしか働いていないのは ひたすら口惜しいが、アクション部分の素晴らしい出来に 重点を置ける人であれば、非常に満足度の高い作品と言えよう。 |
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良 い 所 |
武器を瞬時に切り替える事で今までにない多彩なコンボが繰り出せる。難度が高くとも魅せるプレイを目指す部分でやり込みがいがある。 ボスキャラが魅力的。戦闘前のデモシーンもテンションを上げてくれるような演出で良かった。適度な会話はやっぱり必要。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
雑魚がかっこわるい、雑魚戦に面白味がない。ヘルシリーズはともかく、天使やら霧やら円盤やらチェスやら、あのつまらなさは2を彷佛とさせる。魔人形態やア−カム最終形態のデザインセンスもきつい。金子氏がデザインした「悪魔」としては良いかもしれないけど、デビルの世界観とは合わない。 武器は通常のオプション画面で選択させてほしかった。特定の武器でしか壊せないようなモノを置くくらいなら尚更。 DMDの異常な難易度と隠しコマンド。隠しコマンドを出すくらいなら難易度のバランスをもう少し調整すべき。自分のように腕がいたらないプレイヤーには正直ありがたいと思う部分もあるが、ゲームの寿命を縮める事にも繋がる気がする。ユーザーをなめているようにも思える。 個人的にランクは7段階もいらない。Sとっても素直に喜べないなんて...。 後はバージルが使えない。この人使える事に一番期待していましたから。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
洗練された部分は多いが悪い部分もはっきり目立っていて、やっぱり2を引き摺っている感が否めない。それでもアクションゲームとしては秀逸な出来なので、買って損はない。ただし難度がかなり高く、最後まで遊び尽くす人がどれくらいいるのか...。 |
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良 い 所 |
敵と戦うときの音楽がとてもデビルメイクライに合って戦闘と共に自分としては楽しめる。 敵を倒したときに血ではなく砂になっているので小さな子供が見ていても安心してできる。 ギターを武器にするというアイディアにグッときた。 技のバリエーションも多く、それぞれの技の動きも様々なので見ているこっちはとても楽しめる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ムービーの荒さ。 すごくキレイかと思ったがあまりにも悪くてがっくりきた。 カメラアングル。 カメラアングルのために敵が見えなくていけない。 もう少し雑魚敵が強ければよかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
画に期待しやってみましたが、画の荒れにはがっくりときました。 やる気がすこし失せた。 だが技のバリエーション、音楽のセンスこれにはビックリした。 カッコよく、美しく。これに関してはとても好品評です。 |
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良 い 所 |
・ストーリーは最高でした。ぼくは1をやったことがありますが、僕の中で3は1を上回りました。3はのストーリーは分かりやすく展開が気になり進んでいくのが楽しくなります最後のダンテとある人物が協力するところなんて最高です。しかもダンテかっこいー!! ・一つ一つのミッションの始めにムービーが入るところ、これにより話の内容が掴めてきます。グラフィックもなかなかです。 ・自分の好きなスタイルを選べるところもよっかったです。 ・武器は一つ一つなかなかの魅力があります。最初は慣れるまで難しいけど慣れてくれば連続技も簡単に出せます。しかも武器は今回クイックチェンジができるようになりコンボがしやすくなっている。 ・音楽もなかなか、かっこよかったです。ダンテに合っている感じでした。 ・敵を切りつけるときの爽快差これはなんともいえん!! ・ボスについては最初のうちは負けることが多いかもしれません、でも1度パターンを読み取ってしまえば楽に倒せます。 ・特典などがありクリア後も楽しく遊べます。 ・一部協力プレイができる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ほとんどないような気がしますが、やっぱりカメラワークの悪さですね。たまにダンテが見えない時や敵が見えないときなど、これには苦労しました。 あとは、メニュー画面などを開く時のロードの遅さですかね。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
自分的にはmgs3依頼の傑作です。アクションとしては最高のゲームだと思います。次回作出すなら期待!! |
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良 い 所 |
・スタイリッシュ感復活。前作のもっさりした感じは無く、スタイリッシュに、時にはクレイジーに敵を倒せる。 ・アクションが多彩で、公式サイトで補助しなければならないほど。(説明書の内容が薄い、という訳ではないのであしからず。) ・スタイルのバランスが思ったより良好。剣主体の人、銃主体の人、などなど。好みのスタイルで好きな戦いが楽しめる。 ・武器のワンタッチチェンジ。ネヴァンで電撃を放ちながら接近してリベリオンで切り刻む、アグニ&ルドラで戦いつつ、集まってきた敵にケルベロスでけん制など、超多彩なコンボが可能。 ・ストーリーは単純ながら楽しめる。ダンテが1よりもはっちゃけてるので、今までで一番見てて楽しい。 笑えるシーンも多々あり(アグニ&ルドラの「喋るな」とか)、さらに1をやっておくと一層面白くなる。 ・ボス戦は昔ながらの「死んで覚えろ」タイプなので、バッタバッタとなぎ倒すザコとは違い、やり応えがある。(ムカデとか心臓とかは別) ・音楽は過去最高。特にショーンの歌声の入ったデスメタルチックな戦闘曲なんかはアドレナリン出まくり(笑) サントラが欲しくなるほど!! ・魔人のデザイン、個人的には好き。 ・おまけ要素や細かい要素が多く、飽きずに楽しめる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・どう考えてもスタイリッシュに倒せない敵の存在。(天使、ヒトデ、浮遊盾野郎など) ムカデなんかはまだしも、こいつらは「邪魔」の一言に尽きる。 ・魔人専用アクションが無い。 リベリオンとネヴァンには一応あるが、ほぼ無いに等しいようなものだし、魔人は2ぐらいの強さにしてほしい。 ・アーカムとレディの影が薄い。結局ダンテとバージルのみのシナリオになってる。 ・ステータス画面を開く時など、ワンテンポ置いてから開くので若干テンポが悪くなる。 ・カメラアングルが悪い。個人的に謎解きの時、カメラが悪くてアイテムを設置する場所がわからず、序盤でかなり時間を食った事がある。 まぁ、1の闘技場グリフォン戦のようなカメラがないだけマシだが・・・(画面外から攻撃が来る)。 ・ネヴァンのクセが、やや強すぎるように思える。使いこなせればかなり強いのだが、イマイチ使い勝手は他武器に劣る。 「パクリ」と言われるかもしれないが、ガングレイヴO・Dというゲームのロケットビリー並の性能にしても良かったと思う。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
私も2で不満を感じた(ただ一般的な酷いイメージは無い)クチなのだが、田中氏はよくやってくれたと思う。個人的には1よりも上。 「2があるからちょっと・・・」と敬遠してる人、買って損は無い。1が好きならなおさら。 この調子で「戦国BASARA」、あわよくば次回作を頑張って欲しい。 本当に楽しすぎて狂っちまいそうだ。 |
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良 い 所 |
・キャラの性格設定 双子の対照的な性格。ダンテの性格もよかった。 ・スタイル固有のアクション しかもレベルを上げてくごとに増えていくのはいい。 ・音楽 かっこよくて、マッチしていた。 ・ストーリー 個人的には気に入った。 ・クリア特典 各モードをクリアするごとに増えるので最後まで楽しめる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・デビルトリガーの必要性 使いどころがよくわからない。強くなっているのかわからない。どうせあるならバージルみたいにスーパーアーマーにしてほしかった。第一かっこわるい、見えない。 ・カメラアングル 鬼のように悪い。ありえん。 ・ダンテしか使えない せめてバージルぐらい使いたかった・・・。ダンテしか使えないせいでハードをクリアしたあたりからだんだん飽きてきた。 細かいけど服から足などがはみ出るのが気になった。あと隠しコスチュームを着てもムービーで見れない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今作から始めたから前作とは比べられないけどそれなりに楽しめた。 DMDまでスタイル変更するのを忘れていた。 次回作があるなら楽しみに待ちたい。 |
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良 い 所 |
1の爽快感、カッコよさが帰ってきた。2のしゃべらないダンテでは無く、1の頃の陽気なイメージ(行きすぎ?)なダンテ。最高にカッコイイ。 武器の種類が増えスタイルの選択肢も多いので自分なりのスタイルで進められる。 敵がたくさんでてくるからザクザク斬れる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
こちらの魔人化は使えないのにBOSS戦でのバージルは強力な魔人化をしてくる。 この差はいったい何? カメラアングルの悪さ、2よりマシだけど・・・。 グラフィックの粗さ、遠目でみれば気にならないが、イベントでカメラがよると雑に見える。 人気???の悪魔絵師さんですか? もっとカッコイイ魔人に出来なかったんでしょうか? ヴァンパイアセイバーの絵師だったら良かったとおもう(個人的に) ロックオンの存在 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
2で終わったシリーズと思いましたが、店頭での体験版をプレイして1にちかい印象だったので購入しました。でもやはり1を超えていないです。 2プレイしてガッカリしたひと、とりあえず面白いです。中古買いですね。 1のスタッフさんと違うんですよね?出来れば戻ってきてください。 |
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良 い 所 |
○ダンテの性格 『2』のときの寡黙なダンテではなく、性格が『1』の頃に戻っている。 若さゆえかはしゃぎすぎのときもあるが、ボスに軽口たたいて挑発しまくり、 イベントシーンでは奇声?を発しながら超人的な動きを見せる。 ○ダンテが戦闘中いろいろしゃべる 戦闘中もただ黙々と斬っているだけではなく、挑発時やコンボを決めるといろいろ しゃべるので楽しい。戦闘BGMもイメージに合ったのりのいいものが多い。 ○武器切り替えがワンボタンで瞬時にできる 銃と近接武器、それぞれ2個ずつ持てるようになり、コンボ中に任意に切り替えが できるようになった。例えば、近接武器を大剣と二刀で選択している場合 大剣で連続斬り→敵を浮かせる→二刀に持ち替え空中コンボで叩き落し→地上に 降りたあと再び大剣に持ち替え連続斬り、なんてこともできる。 動きも『1』に近くなっているため、コンボを決めたときは爽快感炸裂。 個人的にはギターがおすすめ。 ○戦闘スタイルの導入 近接・遠隔・回避といろいろな戦闘スタイルが好みで選べる。これは選択すること によりある方面に特化する(『近接』を選ぶとコンボが派手、かつ強力になるなど) システムで、それぞれのスタイルに固有のアクションがあるので、戦闘スタイルと 前記の銃・武器選択の組み合わせで自分好みの戦闘方法がとれる。スタイルは 成長システムもあるのでやりこみ要素もある。 ○ストーリー 『親子・兄弟間の確執』・『魔剣士の伝説』を軸として、アクションゲームの ストーリーしてはかなり良いほうではないだろうか。また後付けのストーリとはいえ しっかり『1』につながっている。 ○ボスが強い(一部除く) 最近ではただ攻撃ボタンを押せば勝てる軟弱なゲームが目立つ中でこの点は とても良い。初見ではまず勝てない。ただ、強いとは言っても何回か挑戦すれば 勝てる強さなので、倒したときの達成感はひとしお。 イージーモードもあり、コンティニューも無制限なので、アクションが苦手な人にも 是非この達成感を味わってもらいたい。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
○イベントシーンでいくつか気になるところがある ダンテがたまにはしゃぎすぎる。「ホホ〜ウ!」とか言って無意味にカッコつける。 これが鼻につく人は結構いるかも。実際自分もいくつか気になった。 それから、レディ・・・初対面の奴に(まだ悪魔だとは知らないのに)いきなり ぶっ放すのは、あまりにもキ○ガイな行為じゃないか? そんな奴に銃を持つ資格など無い。 ○雑魚敵が固い&単調 雑魚敵が本当に雑魚でしかない。似たような敵ばかりで、基本的に近づく→斬る しかやってこない。『1』の『シャドウ』のようないわゆる中ボス的な敵もいない。 一応、でかい鎌をもった死神みたいな敵もいるがこいつも飛び出し攻撃→斬る しかやってこない。面倒くさいだけで、出てくる必要性を感じない敵もいる。 そのうえ難易度によってはやたら体力ばかりあるので、倒すのに時間がかかり、 とにかくだれる。それからバージル、魔人化しすぎ。 ○魔人化 『1』のときは(『2』は失念)魔人化したとき、武器によって固有の強力な技を 繰り出すことができたが、今回は無い。動きが速くなるだけで、攻撃力と防御力が 少し上昇するだけ、ゲージ消費も非常に早いといいところが無い。 金子氏のデザインもメガテンならありだが、DMCには合わないのではないだろうか。 ○『1』のときとそっくりなミッション だんだん体力が・・・とか、倒したボスと再び・・・とか似すぎ。 これは無いだろう。また、ミッションのほとんどがキーアイテム集めの「お使い」 ばかりで後半飽きてくる。 ○裏技コマンドの存在 自分はDMCの売りは『爽快感』と『達成感』だと思っているのだが、この裏技は 『達成感』を見事に砕いてくれる。アクションが苦手な人のためだと思うが、 自力で最後までやった人のことをまったく考えていない。せめてこの裏技で出るのは 難易度だけにしてほしかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
いろいろ細かいところは気になるものの、なかなか楽しむことができた。 カメラワークについては3Dアクションの宿命だと思っているので気にならなかった。 ただ『「1」のときと似たような中世的な建物』・『戦いの舞台の移動がほぼ無い』・ 『似たようなお使いミッション』・『短めのストーリー』と飽きる要素もある。 しかしながら、アクションゲームとしては秀逸なので、アクション好きなら買って 損は無いだろう。 それにしても、兄貴使いたかったなあ・・・。 |
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良 い 所 |
スタイルシステムで武器ひとつでも様々なアクション(接近戦だったり銃撃戦だったりトリッキーだったりいろいろ)を行うことができ、装備できる武器が大幅に増えたこと。三連ヌンチャクやエレキギターなんかは使っていて結構面白かった。 DMCの頃の陽気なダンテに戻った。ボスキャラ(特にケルベロス)を小バカにする様は見ていて痛快。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
雑魚キャラ。個性ゼロ。DMCの頃と比べ、影が薄くなった。1に出てきたシャドウやフロストの様なインパクトの強いのがいればもっとスタイルシステムも引き立ったと思うのだけれど…。 デビルトリガーの弱体化。もー少し強くてもいいのでは?専用攻撃もほとんどないし…。 カメラアングル。相変わらずです…。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
自分はDMCシリーズを1からプレイしているのでどうしても1と3を比べてしまい少し辛口になってしまいましたが、普通にやっていればかなり面白い作品です。値段以上に楽しませて頂きました。 |
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良 い 所 |
オリジナリティー:スタイリッシュポイント、武器、スタイル等をふまえることで自分だけの主人公、ダンテをつくることができるというところではなかなかいいとおもいます。 グラフィックス:今回のデビルメイクライはムービーのリアリティ、なおかつプレイ中の画質にもこだわったかとおもいます。プレイ中の画質は1、2と比べましても細かく、なおかつスタイリッシュに描かれています。また、キャラクターの個性等もよくかみ合ってよいストーリーができたとおもいます。 音楽:音楽ですが激しいロック(?)の曲がかかり、その曲によってゲーム全体がみごとに盛り上げられているとおもいます。また、武器をつかうときのダンテの音声なども細かくわかれています。 熱中度:まず、このゲームではスタイル、武器、銃、その他様々な事をふまえた上でミッションがそれぞれ味わえます。簡単だと思うステージでは自分が苦手な武器を、スタイルを、逆に難しいところでは自分が得意な武器を、スタイルをわざとつかうこともできます。つまりはステージごとに別々のプレイの仕方がうまれるので、早々飽きるという事はないとおもいます。 さらに、スタイルにはレベルがございましてそれを鍛え上げることにより新たな技がつかえるようになります。こうすることによってあらたなコンボ、攻略法が自分なりに編み出せるのです。 また、隠し要素等も実に充実しておりスミからスミまでやり尽くしても、また新たに自分でプレイの方法を広げる事ができますので、このゲームで1年は少なくとも楽しめると思います。 ということで最高の得点をつけさしていただきました。 満足感:ゲームはステージがあがるたびにボスも強くなって行きます。最初のボスから最後のボスにかけてこのゲームでは極端に強くなったり弱くなったりします。 弱いときはいかに早く倒せるか、強いときはいかにダメージを少なくたおせるか。 さらになんといっても一つ一つのミッションをクリアするごとにランクが決定されます。そのランクによりそのステージでの自分の成績をおさめることができるのです。 さらにストーリーの展開が思いつかないぐらいこんでいるのでムービーをみるだけでもたのしいのです。 そしてクリアしたときには最高の満足感がえられているのです。 快適さ:操作性では一般的なアクションゲームと大きな違いはないので安心して操作をすることができるとおもいます。また、初めてプレイするときは新しい要素が加わるたびに画面上に説明がでるので操作方法以外説明書を見なくても、クリアをできる。といういみで普通かなと判断いたしました。 難易度:難易度は大まかに簡単、普通、少し難しい、かなり難しいとわかれているので最初は普通から、次は少し難しく、そしてかなり難しくと自分の成長をうまく支えることができるとおもいます。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
オリジナリティー:ゲームの操作感覚、悪魔を倒すなど、鬼武者とかぶっている部分があるのです。そういういみではオリジナリティーは良い所であげた点しかございません。 この操作感覚等は過去には何回も存在するはずでもありますので、オリジナリティーはほとんどございません。 グラフィックス:決して奇麗とは言えず、汚いともいえません。どちらかと言うと奇麗ですが汚い点もいくつかございます。しかしグラフィックスに関しては大して問題はないとおもいます。 音楽:良い所で激しいロックと申しましたが逆に激しすぎて曲に疲れるという可能性も十分あるのです。曲が逆効果をうんでいるということもあるのです。なので激しすぎるのも逆効果。というふうに言えるでしょう。 熱中度:熱中度に関しては良い所で申し上げたとおり問題はございません。 満足感:最後のステージまでのストーリの展開はよかったのですが最後の最後をもうちょっとひねるべきだったとおもいます。最後の最後と言う点ではたった一つのムービーでも1点のマイナスがでるのです。 なのでそこらへんはオシイ!とつい言ってしまうばかりです。 快適さ:操作性は大して悪くはありません。かといってすごくいいというのは言い過ぎです。 オリジナリティーな操作性が無いともいえてしまうので普通。ということにさせていただきます。 難易度:上記でもうしあげたとうり、様々な難易度があるので問題はございません。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
上記のプラスマイナスをふまえた上で、 オリジナリティー:2点 グラフィックス:4点 音楽:3点 熱中度:5点 満足感:4点 快適さ:3点 難易度:2点 とさしていただきました。 |