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良 い 所 |
それぞれの評価点について良い所だけを書きたいと思います ■オリジナリティー ・今回追加された戦闘中の「投げ」について 主人公が格闘系キャラということもあり、どれだけ大きい敵であろうと投げ飛ばすことができるためかなり投げまくりました。その際、うまくほかの敵を巻き込んで投げコンボをしてみたり、後衛キャラから敵を遠ざけたりといろいろな工夫ができました。 ■グラフィック 戦闘中の3Dグラフィックはかなりの出来だと思います。シンフォニアでは残念だった分、きれいに作られていてとても印象がよかったです。 歴代のテイルズ同様、挿入されるアニメーションの質はかなり高いものだと思います。 ■音楽 プレイして最初に驚いたのは音楽でした。きれいなボイスが入っている曲や楽器が想像できてしまうほど聞き入ってしまった曲など印象に残った曲をいくつも上げることができます。 ■熱中度 一気にストーリーが進んでいくメインシナリオと、メインシナリオで活躍した仲間たちの過去や素顔がどんどんわかってくるキャラクターシナリオの2部構成でできたいるため、プレイをとめるタイミングがないほどです。 ■満足感 急いでやっても50時間弱ほどと最近のテイルズシリーズの中でもかなりのボリューム。エンディングまでプレイして「やってよかった」と思わせてくれました。 ■快適さ 戦闘の動きはかなり滑らかです。 ■ストーリー スピードと勢いで突き進めるメインストーリー、メインストーリーで活躍したキャラがどんどん魅力的になっていくキャラクターシナリオというように、とてもうまい構成になっています。 自分は今までゲームで泣いたことはなかったのですが、何度か目が潤んでしまいました。 ■難易度 今までのテイルズシリーズに比べ戦闘時に使用する回復アイテム(グミ)の使用回数が激減しました。基本的に後衛はノーダメージで戦闘が終了します。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■オリジナリティー 秘奥義の代わりにクライマックスモードがありましたが、ボス戦のダメージ稼ぎ、雑魚戦のグレード稼ぎにぐらいしか使用用途がなく、もう少し戦略的なものにしてほしいと感じました。 ■グラフィック 戦闘グラフィックや街のグラフィックは悪くありませんでしたが、フィールドのグラフィックなど今までのテイルズと大差がないものもいくつかありました。 ■熱中度 1周目は勢いがあるためどんどんストーリーに没頭できますが、2周目以降もずっとはまれるものかと聞かれるとそうでもないと感じました。 ■快適さ ダンジョン内では問題ないのですが、外での戦闘において戦闘終了後に視点が切り替わるのに数秒かかっている部分が非常に気になりました。外を歩く機会自体はそこまで多くないのですが、多くないがためにそのときになるとかなりいらつくと思います。 また、戦闘中に操作できないほかの3キャラのAIがかなり弱いように感じました。指示をするとその場で詠唱を始める後衛キャラはどうかと思います。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
テイルズシリーズを通してプレイしてきた自分の中では、レジェンディアはかなり満足のいく作品でした。 全体的にノリのよい作品で、やっていて暗い気持ちになることはまずないと思います。 また、今までにはいれなかったような要素をいくつか入れた(投げなどに限らず、会話の受け答えなどでも)チャレンジ的な作品のようにも感じました。 キャラクターシナリオのできがよく、キャラ一人一人がしっかりとたっているので、クリアした後には必ず好きなキャラクターが一人はできていると思います。 間違いなくテイルズシリーズをやってきているひとは一度はやりべき作品だと思いますし、やったことのない人でも難易度的に手に取りやすいものだと思います。 |
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良 い 所 |
◎本編クリアした後に始まるキャラクタークエスト ありそうでなかなかない斬新なアイデア。シナリオも上出来 ○音楽 ゲームを始めたばかりのころは気に入らなかった。 だけど進めているうちに良い曲も増えてきて最初気に入らなかった曲も なんだかんだ聴いていて楽しくなった。 ○ゲーム中のキャラ キャラデザがなんだかくどい絵になり拒絶感はあったがゲーム中ではいつものような画風に戻りきにならない。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
△キャラが冗談ばかり言いまくり キャラたちがいつでもどこでもボケツッコミばかりしてます。 苦笑いしたくなるほど真面目な展開の時でもボケまくり。 笑えなかったわけではないけどしつこすぎでは? △バトル 最近の他シリーズと比べて少し動きがモッサリしているが進めていくうちにこれは慣れる。 バトルが終わったあと2〜3秒ほど変な間がある。カメラを調整しているようだがこれはどうにかならなかっただろうか。 バトルの曲は良かった。対ボス戦でよく使われる曲は特に。 ×イベントシーンがやけにテンポ悪すぎる 敵から逃げる緊迫したシーンなどでやけにのんびりしていることが。 あんたらそんなこと言い合っている間につかまるって。 敵も棒立ちしてるし完全にプレイヤーのムードが下がってくるのは自分だけ? | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
キャラの3Dデザインをもう少し頭身高くすればいろんな所がよくになったような気がした。 プレイ時間は50時間近くになっているがまだキャラクエはクリアしてないです。クロエ編まで進めたところです。 実はテイルズシリーズ、ここまで飽きずに熱中してプレイしたことがなかった。なので熱中度は満点にした。 種族争いなどリバースでもでてくるキーワードがレジェンディアでも出てきたが こちらの方がスマートに語られていて良かった。 |
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良 い 所 |
ストーリーはテイルズ史上最高傑作。 キャラクタークエストでキャラの掘り下げが深いところまでできていてキャラに対する愛着が一層ましました。 音楽は大幅にパワーアップ。コーラスも入って素晴らしい出来でした。 戦闘は爽快感が以前より増してパワーアップしていた。 投げ技も豪快で好きでした。 アニメーションの質・量もテイルズでは最高の出来。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
フィールド上での戦闘後のロード。 フィールドに関しては改良の余地多々あり。 キャラクエはダンジョンに潜っている時間が少し長すぎた。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
マンネリ化を打破する意気込みが感じられたのが良かった。 ここまでストーリーの先がきになるテイルズは初めてでした。 OPのアニメと曲も合っていてDの次にOPが良かった。 メルフェスチームの続編に期待したい。 |
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良 い 所 |
戦闘が、ファンタジアやデスティニーの頃のように一本のライン上で戦うシステム。これによってだいぶ戦闘が楽に(面倒じゃなく)なった気がします。戦闘はやりやすいんじゃないかな。基本簡単ですが、難易度設定ができます。 音楽は前作よりは格段に良いです。あとフルボイスなのが◎。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
シリーズ通してそうですが、今作も相変わらずシナリオはクサイです。セリフも「オレ達の未来のために!」のようなくどいセリフ回しがしつこく続き、萎えてきます。メインシナリオ以降に各キャラの過去を追ったキャラクタークエストがありますがそれもくどくどと長いです。長くやりたい人にはお勧めですが。そしてストーリーに大分強引さが見えます。やりこみ要素は今回は少ないと思います。戦闘が終わってマップ画面に戻った際にすぐに動き出せない(結構かかる)のに最初はイライラします。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
僕はクリアした後ある程度やりこんで売りました。最初は主人公の癖の強さというか、腹立たしい言動の連続で(そういう狙いですが)あまり主人公に感情が入り込めません。先が気になるストーリーでもないし飽きる人はすぐ飽きるかも。ただクサイシナリオが好きな人はやってみてもいいのかな? |
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良 い 所 |
音楽はまずまずだったのと、思ったよりムービーやキャラ絵がまともだった これくらい | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ストーリーがダメ 終始ヒロインがさらわれた→追っかけようの繰り返し。おつかいばかり 前作と同じ種族間対立で、経過もオチも似たようなもの。 もうこのありきたりストーリーは飽きた 本編で消化しきれてないキャラ話を後付でクエスト化するような手抜きもある ・戦闘がつまらない ただ連打してるだけで勝てて、単調でつまらない 新しい戦闘システムも、ただ敵の動きが止まるだけで面白みが何も無い まぁ楽になったと言えば聞こえはいいかもしれない 奥義も特定の種族にしか使えなくなっており、存在が空気 新しく投げが使えるようになったが、これも使いどころが無く空気 ・世界観が狭い 大きい船の中をうろちょろするだけ。町も全然無く、冒険してる感が全然無い ・料理がパンに変わった いつでも作れるのが料理のとりえだったのに、今作では前もって付くって持っておか なければならない。しかもたった10個しか持てない ・MAP切り替え時の間や、戦闘終了後の間(読み込み)が長い 特にフィールド戦闘後の間が2〜3秒あるのは堪えた ・ヒロインが最悪 個人的に今までやったゲームで史上最悪のヒロイン 見た目もダメだが、何よりも中身がダメ ネタバレになるので多くは語れないが、自分の中の最低ヒロインがFF8のリノアから、 今作のシャーリィにバトンタッチした | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ストーリーは陳腐で且つ戦闘もつまらない。システム回りもダメで、新システムがことごとく失敗して空気になっている それに加えてヒロインの酷さが際立っている テイルズで初めて全クリする前に売り払ったゲーム テイルズ系作品最悪の出来 |
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良 い 所 |
1.初めはどうかと思ってたキャラクターデザイン。今では続編も担当して欲しいくらい気に入ってます。 2.キャラデザを上手く活かしたシナリオや台詞回し。漫才みたいな掛け合いといい、自分のつぼにピンポイントでした。 3.声優達の演技。キャラクエをプレイしてれば分かると思いますが、キャラ達の喜怒哀楽を上手く表現して、こちらの感情移入度を上手い具合に高めてくれてます。 4.非常に高いレベルの音楽。階段滝で流れる歌を筆頭に、どれも耳に残る良い曲ばかりです。全42曲を多いと感じるか少ないと感じるかは人それぞれですが。 5.システム周りの簡略化。前作のリバースが複雑で不評だった為か、今回はシンプルになって分かりやすくなってます。ある意味、原点回帰と言えるかも。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
1.ゲーム中、セーブは出来ても、ロードが出来なかったり、ソフトリセットが出来なかったり、こういう所は不親切な気がしました。 2.ダンジョンの設計が陳腐な上に無駄に道のりが長い。 用事が済んだのに、ぱっと町に変えれない時は凄くうんざりする。 3.クライマックスコンボ。どのキャラも、発動時の動きが一種類しかなく、あまり大差ないのでつまらない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前々作のシンフォニア以来の購入となったわけですが、思ったよりゲーム全体の出来が良かったのでホッとしました。 システム面に細かい配慮が足りませんけど、まだ目をつぶれる範囲内でしょう。 キャラクターデザインが嫌で敬遠してる人など、未プレイの人は一度プレイしてみてください。きっと、満足すると思います。 |
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良 い 所 |
グラフィックはシンフォニアのときと比べてかなり成長していると思いました。 シンフォニアのときはグラフィックはすごい雑で、(森などが特に酷かったです)見るに耐えなかったのですが、レジェンディアでは細かいところも良くかけていて、キャラクターや町全体が丸っこい感じでとても可愛かったです…! 音楽はとてもいいと感じました。 リバースのときの様に耳にまったく残らない音楽ではなく、歌もあって、ゲームをさらに盛り上げてくれているように感じました。 音楽はテイルズシリーズで最高だと個人的には感じました。 ストーリーも結構良かったです。 遺跡船、メルネス、陸の民水の民など、設定もオリジナリティーがあって新鮮さを感じました。 あと、セネルの投げ技がとても格好よかったです! やっててとても楽しかったです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
テイルズシリーズ売りの戦闘がちょっと…多少やりづらいです。 プレイヤーキャラの操作をセミオートモードにしておくと、勝手にバッシングスルー(敵をすり抜ける)してしまうので、面倒くさかったです。 マニュアルモードにすると、移動などが面倒くさいですし… あと戦闘時の音楽。 上にも書いた通りよかったのですが、戦闘時の音楽は何度も聴いていると飽きますね。 緊張味がいまいちなかったです…。 スキットが予想よりずっと少なかったのが残念です。 スタート画面も拍子抜けでした。どう考えても手抜きですよね…。 あと、キャラクター同士の会話。(というか、ギャグシーン) コレにはとても不満でした。 ギャグセンスが今までのテイルズシリーズにはない感じなのですが、私にはとことん合わなかったです。 ボケシーンならともかく、ツッコミシーンが見るに耐えませんでした…。 複数のキャラで同時に「いや、そこは○○だろ。」などとつっこむ。 寒くてやってるこっちが恥ずかしかったです…。 見てても全然笑えないですし。(リバースのときはプッと吹きだしちゃうような面白いギャグだったのに…) 思わず「こんなのテイルズじゃない!」と叫んでしまいました。 あと、主人公のセネルが超もてもて設定だったので、(複数の女の子から片思いされてます)全然感情移入できませんでした…。 主人公のあまりの鈍感さに頭にくることもありました。 この面では全然やってて楽しくなかったです。 あと個人的にですが、モフモフ族やワンダーパン職人のミミーはいらないと思いました。 両方とも見てて痛かったです…。 語尾に「キュ」や「パン」など、どう考えても狙いすぎでしょう…。 本音を言うと、モフモフ族は全然可愛くないです。(どう考えてもモグラでしょう、あれは…) 変なところで手助けしてきて、そして結局足手まといになる。 を繰り返され、とてもイライラしました。 以上が快適さを0点にした理由です。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
正直言うと悪かったです。 やってて全然楽しくなかったですし、ギャグシーンは寒すぎますし。 買って軽く損した気持ちです。 もうちょっと狙いすぎなキャラを減らしてほしいです。(モフモフ族、ミミーなど) ストーリーや世界観がよかっただけに、とても残念でした。 あとメインストーリーが結構拍子抜けでした。 あれでいいのか!?見たいな感じでした。 キャラクタークエストに力を入れすぎですね。 でも磨けば光るゲームだと思うので、頑張ってほしいです。 続編は、以上の点が改善されれば…買うかなぁ。 |
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良 い 所 |
映像----ダンジョンが今までにない精細で神秘的で華美だった。ダンジョン見惚れる!何か『神秘的』な雰囲気がする。 音楽----素晴らしい!これも今までのシリーズとは比べ物にならないくらいの傑作!普通にダンジョンで流れてるBGMでさえ、イベントのクライマックスで流せそうなものばかりだった。OPやEDの曲もそれなりに良かったと思う。 人物----男性キャラはともかく、女性キャラが魅力的で良かった。ノーマとかキャラ立ちすぎwフェロモンボンバーズもキャラ的に最高だったw 独自----路線変更なのか、笑い要素がかなり入ってきてる。それが何気にツボを突いてて面白かった。 物語----『遺跡船』を生かしてたストーリーだとは思う。ただちょっと色んな意味で惜しかったかな。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
たくさんありすぎるので箇条書きで・・・ ・スキットが少なすぎ。テイルズにしてみれば致命傷でしょう。 ・街と言える街が1つしかない。酷すぎる。 ・イベントでパーティが入れ替わるたびにデフォに戻ってしまう。これすごい面倒。 ・意味のないキャラクタークエスト。これメインストーリーと合体させた方が良かったと思う。 ・戦闘システムが劣化した。戦闘あんまり面白くない。 ・ダンジョンが綺麗なのはいいんだけど、その同じような風景が延々と続くので飽きる。 ・装備品表示部分がファミコン並のドット絵でふざけてるとしか思えない。 ・クライマックスコンボとかただ画面の四隅から殴ってるだけでつまらない。 ・クライマックスモードも全然爽快じゃない。いらない。意味がない。 ・戦闘中のアイテム使用で、誰に使うかの表示が非常に分かりづらい。 ・ラスボス弱すぎ ・謎解きがほぼパズルブースしかなくてダンジョンとか単調になる。 ・物語後半から刺激が全然なくて一気につまらなくなる。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
なんか無理矢理「テイルズシリーズ」と関連付けたようで、全く別のRPGに感じました。 テイルズシリーズの伝統が今作で一気に崩れた感じがして、テイルズシリーズ本来の良さは全く感じませんでした。 ただ、音楽が本当に素晴らしいので、それに乗せられて「良いゲームだった」と幻覚を見せられそうで恐ろしい感じもします。 でも、発売前の想像よりかは遥かにマシでした。安くなってから中古で買うのが一番安全だと思います。 新品で買って、後悔してる人たくさんいると思います。 |
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良 い 所 |
ドラマティックなシナリオにあった音楽が最高の演出で盛り上げてくれます。 世界観も3Dの空間感と2Dの暖かみのあるグラフィックで彩られています。 キャラクターの戦闘のモーションもきれいで生きているみたいです。 澄んだ世界観が好きな人にはお勧めのゲームです。 話の伏線が多く、キャラクタークエストであきらかになる謎も多いので、いろいろと 考えさせてくれるゲームです。そこが良いのではと思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
戦闘のロード時間が、従来のD2と比べると遅くTOS(PS2版)に比べると 早いのですが、やはり後半のマップでストレスに感じました。 戦闘の難易度ですが、前半が少し簡単でした。中盤になって普通になってきました。 あとはエンカウントが気持ち多いのではと感じました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
レジェンディアでは中澤一登というキャラクターデザインや、椎名豪が曲の担当をしたりと新たな空気を取り入れてます。これではテイルズではないのでは、といろいろ意見がありますが、テイルズ特有のぬくもりのあるファンタジー感は一番でているゲームと感じています。期待度の高かったゲームが発売したら評判が悪いことは多々あります。ところが発売前の悪評を乗り越えて、ここまでの完成されたものを出してきたことには正直驚かされました。 |
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良 い 所 |
・ストーリー 話は大筋で王道なんだが、キャラが生き生きしている。 やや台詞回しがクドかったりする場面もあるが 要所での演出はここ最近のRPGでも群を抜いていると思った。 本編で適度に掘り下げ、キャラクエで未消化の設定を処理していく作りも良い。 他の面で若干不満はあるがお話で十分元がとれたと思う。 ・音楽 いいです、全体通してかなりレベルが高い ・グラフィック 凄く綺麗、とは言い難いが、3Dポリゴンと2Dドット絵がうまく融合している。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・フィールドで戦闘後に妙な間がある ロード時間?じゃないと思うけど、フィールド移動できるようになるまで間がある。 ・仲間のAIがアホ HP減ってるのに攻撃魔法唱えだしたり、死にかけた雑魚に中々攻撃しなかったり ・終盤のダンジョンが長い&単調な作り ここでかなりテンポが悪くなっている。基本的にダンジョン攻略から町へ戻るの 繰り返しなので、もう少し作りを考えて欲しかった。キャラクエ時など 帰りのケアも用意されてない所が多いのでかなり時間がかかる。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
良い所に書いてしまったけどストーリーと音楽が良かった。 キャラクエでちょっと違和感を感じた部分もあったけど 戦闘も一応歴代テイルズのシステムを継承してるのでそこまで悪くは無い 買ってよかったと思える1本だった。 |
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良 い 所 |
●音楽!本当にテイルズかと何度も思った。 ●ムービー。毎回出来が良いと思う。 ●キャラクエストなどEDを迎えても楽しめる。 ●一応バトルも楽しかったです。 ●世界観は良かったと思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●全体的にキャラの動きが重すぎ。 ●フィールドバトル後7秒間位のフリーズがある。 ●パンはいらない。料理システムを残しておいてくれたらば・・。 ●ストーリー・・王道すぎますって。寒いギャグ、古臭い台詞に無意味なハモり。 ●スキットがシリーズ中一番少ないのでは。 ●ミニゲームがほぼないです。パズルなどはありますが。 ●細かい命令が出来ない為思った通りに動いてくれないのでそこがマイナス。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
音楽相当良かったです。サントラ買ったくらい。 相変わらずノリや古臭くてこっぱずかしい台詞が満載のテイルズです。 いきなりミュージカルみたいに歌い出したのは正直引いた。 ムービーは優秀。キャライラストにとらわれずやってみてください。 (自分は全然気にしませんでしたが。むしろ新鮮で良かった。) |
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良 い 所 |
ストーリーが良かったと思います。個人的にはメインより、キャラクタークエストの方が面白かったですね。キャラそれぞれの事情がきちんと描かれて、泣かす工夫もしてありました。こうゆうのが歴代のテイルズにあったら面白かったろうな、って思いました。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まぁこれはテイルズだから仕方ないっちゃ仕方ないんですが・・・。クサいシーンがありますね、見てて恥ずかしくなるようなのが。自分はこれが結構きつかったりします^^;PS時代はそうでもなかったように思いますが、段々そうゆうシーンが増えてるような・・・。 隠し要素やサブが少ないです。ってか少なすぎです・・・(今までで確認した限り、ですが)個人的にはこれが一番痛いです。テイルズっていえばサブイベントの豊富さが嬉しかったんですが・・・。それはどこへやら、闘技場もなんかしょぼいです。 また、同じダンジョンに行かせすぎです。中には行く必要性のあるところもありますが、まるでそうある必要がないのに同じダンジョンにいくのは、手抜きとしか言いようがないかと。さらにボス戦の後同じ道をまた歩いて帰らされるので二度と行きたくなくなります。 町も少なすぎですね。今までのテイルズと比べて、ダンジョン、町共に数が激減してます。 次にシステム面について。クライマックスゲージ・・・謎です。なぜこれを加えたのか解りません。クライマックスコンボも固定ダメージ(HPの五分の一くらい)なので、育てて行くっていうイメージもないです。秘奥義の代わり、というのなら、秘奥義のほうが断然いいです。ぶっちゃけこれは失敗かと。 投げ技ですが、これは結構良かったなって思いました。ただ、どうせならアーツ系全員で使いたかったですね、セネルだけしか使えないんじゃ、クロエとか使ってるときに転ばす意味がありません。 さらに我流奥義ですが、アイデアは良かったと思います。でも、使う機会が狭すぎです。もっと普通に使えて、 通常攻撃→特技→奥義→我流奥義 みたいに使えるのを期待してたんですが、実際は敵ダウン時のみ、カウンター技など、つかいどころが難しいです。さらに種族が限定されている場合もあるので更に使いづらいです。 最後に、冒険する世界が狭いです。クリア後に大陸にいけるのを期待していましたが、それはないです。ずっと遺跡船なので後半はちょっと気になりますね。そのせいか飛空挺のようなものもありません。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
気づいたら悪いところがいっぱいになってしまいましたね・・・^^;でもまぁ良作だと思います。手抜きっぽいな〜って思っちゃうところがありますが、それを差し引いても面白いところがあります。上にも書きましたが、この作品はストーリーが良いと思います。キャラクタークエストが結構しっかりできているので、キャラにも感情移入しやすいです。あと、戦闘が単純化されている節があるので、始めてテイルズやる人には良いと思います。(歴代テイルズファンはちょっと物足りなく感じるかも・・・^^;戦闘だけでなく全体的に) |
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良 い 所 |
シンフォニアの時よりも戦闘スピードが向上しており、スピード感のある戦闘が楽しめる。 格闘戦主体のセネルがメインではあるが、クロエを使えばいつも通りの戦闘を楽しめる。 BGMにボーカルが入ったものが多く、印象的に残る。 デスティニー2から入った戦術系のシステムが除かれたためか、爽快に感じた。 とはいえ、クライマックスコンボなど、戦略性がなくなっているわけではないのは○。 投げ技がなかなか楽しいw | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ダンジョン内では大丈夫だが、フィールドでは戦闘から復帰するとしばらく操作できない。 セーブが今までのシリーズに比べて長い気がする。 序盤では上空の敵への対抗手段が乏しいので、少し厳しい感じもする。 敵がダウンした時、投げ以外の攻撃が効かない点。 パンを工房でしか作れない点。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
3Dでの戦闘ではシンフォニアの時に遅くなっていたのが不満だったが、見事に解消されており、爽快な戦闘を楽しむことができる。 シンフォニアで、このシリーズは3Dの戦闘ではダメだと感じていたが、見事に払拭された。 シンフォニアのユニゾンアタックを練り直したクライマックスモードや新要素の投げ技など、戦闘を楽しめる作品になっている。 しかし、ストーリーの方が少しうまくないかもしれない… 面白くは感じるが、ギャグとツッコミで楽しんでる感じ。本編の謎が少し薄すぎる気がする。 ダンジョン内のパズル部屋も、ダンジョン攻略に絡めてしまっているため、少しつまらなく感じた。もう少し自由にプレイできたほうが良かった。 相変わらず街やダンジョン内で視点が変えられないのが不満。 特にパズルの時は視点を変えた方が攻略しやすい。 いろいろ不満は書いたが、戦闘を楽しみたい人、ギャグのノリが好きな人、テイルズが好きな人はプレイしてもよいでしょう。 OPアニメーションは相変わらずキレイですし、技同士を合成する我流奥義は楽しいですし。 見所はたくさんあるので、一度はプレイしてみてもよいかと。 |
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良 い 所 |
・音楽 開始直後のフィールドの音楽(程よく声量の抑制された歌声がはいっている)でまず、このゲーム雰囲気やこれからプレイする期待感を十分に感じられ、その後のBGM についてもクオリティが高かったです。 ・戦闘 キャラのモーションや動きが軽快で操作してて楽しい戦闘になっています。 テイルズシリーズの戦闘として、「無難」な出来だと思います。 ・システム 無難な作りです。欲をだせば改善してほしい点はありますが。 ・シナリオ 全体的にみてまったく難がないとはいえないですが、序盤から終盤まで時間を忘れて没頭できたRPGは久しぶりです。 また、後半のキャラクタークエストは前半のメインのシナリオでのキャラクター達をよりいっそう魅力的に感じさせるほど、素晴らしい出来になっています。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・音楽 イベントシーンと合わないBGMが流れることが合ったのが残念です。 また、人によっては違和感を感じるてしまうだろうな、と思える曲がありました。 ・戦闘 これはAIが悪い事に尽きます。また、隊列の変更も1つしか登録できないので 面倒くさくなって、AIのダメさ加減も手伝って、作戦やら隊列やら自分好みにカスタマイズする気が起きないです。(いくら変更しても、どうせ敵の目の前で詠唱はじめるんだろ・・・・という諦め感が・・) ・システム いままでのテイルズシリーズの中では不満点がかなりあります。 また、フィールド画面での戦闘後の操作できるまでの時間がかなりストレスがたまります。2人プレイができない、戦闘中操作キャラの変更が出来ないなどなど・・ | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的によくまとまっていると思います。 その中でもシナリオと音楽、あとはグラフィックが旨く独特の世界観を出せていると思います。戦闘についても、LVを上げてキャラを強くさせる楽しさと自分が旨くなって強くなる楽しさがあるので、プレイ中退屈になることがありませんでした。 続編が出るなら間違いなく買いといえる出来だとおもいます。 |
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良 い 所 |
視点が引き気味なのでマップが見やすい。 なかなか良い曲がいくつかある。 戦闘が単純で爽快感がある。 テイルズ系にしてはシナリオがマシ。 ポリゴンだけど温かみのある絵。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
どうも隠しダンジョン的なのが無さそう。 モンスター図鑑も無くなった。 フィールド戦闘後のレスポンスが悪いのが微妙に気になる。 戦闘が単純なだけに奥深さとかは全く無い。 パンやアイテムが捨てられない等々、微妙な仕様がいくつかある。 戦闘時の味方AIがアホすぎた。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
可も無く不可も無くといった感じ。満足できる部分と出来ない部分がうまくまじっていて良作になりきれない佳作。作りとしてはかなりまともなので、ファンはやってみるといいんでないかと。 |
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良 い 所 |
・ストーリーが良くなった ・戦闘が面白い ・過去の作品の技もある ・隠し要素もけっこうある | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・二人プレイができない(これ痛い) ・ヒロインがちょっと・・・・・・ | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まず最初に二人プレイができないのが残念でした。 でもそれを補うぐらいの面白さがあります。 リバースでがっかりした人にもオススメできます。 |
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良 い 所 |
キャラ性が強く求心性が弱く、いつも冗長になりがちなこのシリーズにとって、新しく(潔く)メインとキャラの二つのシナリオに分けた構成は成功していた。 アニメーションは今迄通りとても綺麗。作画スタッフも豪華だった。 音楽は今迄と違ってデジタルっぽくなくて新鮮だった。声優陣の演技も◎ 3Dで描かれたキャラの動きがリアルだった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
戦闘時の仲間の頭の悪さ。 あまり能力が差別化されてない後衛術士達。 一部、場面に合ってない音楽。 多めのロード。 ダンジョンの使いまわし。 その他、今作での新システムは有っても無くても問題無い物ばかりだった。 かわりに今迄あった隠し要素が無かったり。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今までのシリーズと比べるとシナリオはとても出来が良かった。 強いだけのキャラ性も後半は掘り下げられ、濃く、感じる事が出来た。 単体としてみても、こうキャラ性が強くシナリオが良いRPGは最近あまり無い。 脚本はもう少し頑張って欲しかったが。 音楽やノリも今迄と雰囲気が違っていて、今作は良い意味でテイルズじゃなかった。若干だが。 |
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良 い 所 |
本編では仲間キャラについての伏線を張ったりしてますが、基本的には主人公とヒロインの話で 一貫しており、本編後で伏線を消費していくような構成になっており、ストーリーをじっくり楽しめた。 ストーリー自体は目新しさは無いが、キャラの会話が楽しく、感情移入できた。 音楽の質もかなり良いが、全体の数が少ないように思える。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
システムはシンプルで遊びやすいが、面白くはない。もうすこし丁寧につくってほしい。 せっかくのアクション戦闘も楽しくはない。 ボスも強いくせに雑魚と大して変わらない経験値。 さっきまで敵で倒した後、普通に生活っていうのは不自然。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
気になるところは結構あったが、普通のRPGって感じで楽しめた。 続編(レジェンディア2)が出る事を期待する。 |
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良 い 所 |
・とにかく会話が楽しいところ ・戦闘がスムーズ? ・音楽がけっこう良かった気がします。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・キャラクターのグラフィックが自分的には微妙でした。 ・聞くところですが、後半はだるくなるそうです。 ・リバースのときよりスキットが少ない気がします。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
オリジナリティー とくには投げ技程度なので 3 グラフィック 自分的には微妙だったので 2 音楽 良かった気がしますので 4 熱中度 現在はけっこうやっているので 4 満足感 あまり以前のテイルズと変わりないような気がしましたので 3 快適さ これはとくに意識していませんので(どちらでもない) 3 ストーリー ちょっとわかりづらくはありますので 2 難易度 とくに気になりませんので 2 以上でした。これからクリア目指してがんばります! |
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良 い 所 |
新しく投げ技ができたところ。 フルボイスの上に声優さんの演技がなかなか上手だったところ。 キャラクエのストーリーだけは感動できる。 モフモフ族がカワイイ。 人の歌(声?)が混じった音楽はなかなか綺麗だと思う。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
一度しか入力してないのに同じ技が2度出てしまう。 長く遊べるというよりは長いダンジョンを何度も往復させられるから,結果的にプレイ時間が長くなるだけで充実感が感じられない。 主人公が自分勝手で、脇役を含めた他のキャラも嫌な部分が相当目立つ、ノーマとモーゼスはギャーギャーうるさいから特に好き嫌いが分かれそう。逆に悪役は出番が少ないからなかなか嫌いになれない・・・ 町の数が少なく、新鮮味が足りなかった。 ただひたすらダンジョン攻略をさせられてるだけの作業としか思えないゲーム。 面倒臭くて2周目以降をやる気がしない。 ブレス系のキャラが馬鹿すぎる。(敵の近くで詠唱、耐性属性魔法を頻発、魔法の威力や命中に難有りetc) ソフトリセットやロードができない。 スキットは会話が短くてつまらないうえに発生条件があるからシリーズ中最悪かもしれない。 ストーリー的にも設定的にも未消化だったりわかりにくい部分が多い気がする、というか説明不足が目立つ。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
開発期間が長かった割に斬新な試みがほとんど無かったのには残念だと思った。 ストーリーもよくある感動話とかぶっていたから容易に先読みができる。キャラクエなんかはただ声優の演技につられてこっちも感動するだけ。これならゲームじゃなくCDブックとかで売り出すべきだったと思う。 これから買う人は4千円以下まで安くなってから買うほうがいいでしょう。 ジ・アビスに期待。 |