テイルズ オブ レジェンディア |
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amazon.co.jpで買う | 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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・バンダイナムコゲームス ・公式サイト | D:59点
【標準偏差】
:18.11 (難易度 :1.66点) | |||
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† 参加型レビュー集 † | ||||||
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オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
2.86点 | 3.21点 | 3.82点 | 2.64点 | 2.88点 | 2.13点 | 3.21点 |
- - - 分布グラフ - - - | |||||||||||
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比 率 (%) |
1% |
2% |
4% |
12% |
16% |
15% |
16% |
28% |
5% |
1% |
【60点以上】:49.7%
38点〜76点 |
得点 | 0-9 | 10-1920-29 |
30-39 | 40-49 | 50-59 | 60-69 |
70-79 | 80-89 | 90-100 |
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182人 | オリジナリティー | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
5点 | 05人(02.7%) | 07人(03.8%) | 32人(17.6%) | 07人(03.8%) | 15人(08.2%) | 00人(00.0%) | 17人(09.3%) |
4点 | 46人(25.3%) | 76人(41.8%) | 106人(58.2%) | 54人(29.7%) | 63人(34.6%) | 15人(08.2%) | 72人(39.6%) |
3点 | 68人(37.4%) | 64人(35.2%) | 27人(14.8%) | 42人(23.1%) | 34人(18.7%) | 55人(30.2%) | 48人(26.4%) |
2点 | 46人(25.3%) | 20人(11.0%) | 13人(07.1%) | 35人(19.2%) | 37人(20.3%) | 64人(35.2%) | 24人(13.2%) |
1点 | 15人(08.2%) | 14人(07.7%) | 04人(02.2%) | 34人(18.7%) | 22人(12.1%) | 34人(18.7%) | 19人(10.4%) |
0点 | 02人(01.1%) | 01人(00.5%) | 00人(00.0%) | 10人(05.5%) | 11人(06.0%) | 14人(07.7%) | 02人(01.1%) |
←new /160〜141件の投稿 /140〜121件の投稿 /120〜101件の投稿 /
/100〜81件の投稿 /80〜61件の投稿 /60〜41件の投稿 /40〜21件の投稿 /20〜01件の投稿 /old→ |
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良 い 所 |
・音楽がとてもいい。歌?がバックコーラスのようにはいっていたりして今までにない よさを感じた。 ・3Dにしたグラフィックは正解なのかは分からないが比較的見やすかったと思う ・ボリュームの多さ、長く楽しめる。 ・いくつかのキャラクエのストーリーが感動する。特にノーマ、ウィル。 ・ロードが早い、アビスと比べると神 ・オープニングムービーが自分的にかなりお気に入り、歌もよい ・キャラに個性があっていいと思う ・フルボイスにかなり近いところ ・戦闘が一列に戻りシンプルで分かりやすい | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ヒロインがうざい、意味不明。みんなを殺しかけておいて普通に仲間面するのがよく 分からない、 ・クロエのキャラクエ、いくらなんでも皆さん心広すぎ。シャーリーがビンタしたとこ ろはもうみてられない ・隠し要素が皆無、闘技場もしょぼい ・雑魚のHPが高い ・同じダンジョンにキャラクエで再度いかされるところ ・マップがみにくい ・味方AIの頭が悪すぎ、GRADEが下がる ・我流奥義とセネルの投げ技の必要性のなさ | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
良いところと悪いところが分かれてはいるが全体的にバランスが取れていてまあまあの出来だと思う。今なら中古で安く売ってると思うので一度やってみても損はしないと自分的には感じた、戦闘重視の方よりストーリー重視の方に向いているだろう |
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良 い 所 |
●ストーリー 今作は大きく分けて2つのストーリーがあり、前半を本編、後半をキャラクタークエストと題して構成しています。本編にも前・後半があり、早解き気味なプレイスタイルの私でも、やってもやっても終わらないと感じる程のボリュームでした。良く考えるとボイス収録量は半端じゃないなコレ…。 ●戦闘 1ラインに戻ったのは個人的には残念ですが、好きな人は好きなので良い方に。戦闘バランスも最初はTP足りずにヒィヒィ言うのが、だんだん使い放題になっていく感じが私は好きです。細かい所ですが、キャラ毎に設定した技のショートカットが記憶されるので、一度設定すれば気軽に操作キャラ変更できるのも○ ●キャラクター そもそもキャラゲー寄りの性格なので当たり前といえば当たり前ですが、ここまでしっかりキャラを立ててくる辺りは流石。 とにかく、濃ゆ〜いですね。個人的にはフェロモンとかツボ。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●グラフィック 一枚絵やアニメーションは綺麗で良いんですが、前々作辺りからほとんど進歩していない3Dデフォはどうかと思います。どう見ても不得手としか思えないのに、あえて3Dで作るのには何か理由があるんでしょうか。ちょっと不思議です。 ●音楽 オーケストラ風味で重厚なのは確かですが、聞いてて疲れました。テイルズにはやっぱり電子音バリバリの「ゲーム音楽」って感じの物を期待していたので。 戦闘音楽がずっと変わらないのも残念。D2とかコロコロ変わって好きだったのに。 ●ストーリー 面白かったのは本編前半(ステラ編)だけですね。あとはどんどんつまらなくなっていきました。最後の方はセネルさんが事あるごとに「ふざけるなっ!」って叫びまくっててウルサイです。セリフまわしのクサさはシリーズ定番なので良い点と解釈して問題ないと思いますが、同じようなセリフを何度も何度も繰り返すのは正直しんどいですね。 とにかくセネルさんが超モテ男で、思わせぶりなイベントも多いのに最終的にオチがないのも不自然に感じました。 ●戦闘 セネル強すぎ。この人に仲間は要りません。むしろ邪魔。 卑怯なくらいの便利技が揃っていて、じっくり戦えばダウン攻撃→投げ技でノーダメ撃破、ゴリ押しすれば一人で300HITとか普通に出す悪魔っぷりです。 その割に全キャラ共通で空中の敵にはなかなか攻撃が当たらないのも謎。 AIのアホさもあって、ブレス(魔法)系キャラの立場が弱いです。上級魔法も詠唱の割に威力が微妙な気が。 隠しボスいないとオールディバイトの使い道が無いよ〜 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全編通して墓前に語りかけるシーンが多いのに、一度たりとも幽霊が出てきて勇気づけたりはしない辺りが気に入りました。ステラやフェモや師匠がボワンと出てきて喋りだしたら、それこそ陳腐で下らない作品になっていたと思います。 それにしてもセネル自身の恋愛感情はほとんど描写されてないのに、「儀式申し込んでやる」だの「お前の方が大事だ」だの、適当な事ばっか言ってモテるのね。 ある意味現実的かも知れないけども。 |
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良 い 所 |
・ストーリー 第一部は所詮前座ですので可もなく不可もなくな内容でした。 第二部のキャラクエこそが本編という出来で、 第一部の間に張っておいた伏線が第二部で上手に使われています。 特にウィル編、ノーマ編は泣きかけました。 ・キャラ メインキャラは数名を除いて皆好感がもてました 仲間関係も今までのテイルズより「お友達」感が強かったです。 ただピチピチの服着ている人がやたら多かったのは少し気になりました。 ・音楽 今迄のテイルズの似たり寄ったりな音楽には飽き飽きしていましたが、 TOLの音楽は非常に素晴らしく、概ね効果的に使われていたと思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・戦闘 多くの方が書かれているようにとにかく単調です。 そのくせHPの多い敵が多いのでどうしても時間が長引くのが辛いです ・キャラクエ 上で書いている通り概ね素晴しいのですが、 序盤のウィル編、ノーマ編が秀逸の出来なので その後のキャラクエが霞んで見えがちでしたが、それでもどれもよく出来ていました。 その中でクロエ編は唯一残念な出来でした。 クロエが復讐を果たすべきだとも思いませんが、 金銭目的で殺人を犯した人間が無罪放免なんてどう考えてもおかしいと思います。 そして何よりシャ−リィのビンタには思わずリアルで「はぁ?」と声に出してしまいました。 クロエは一番好きだったキャラだけにがっかり度も二倍でした。 ・数名のキャラ まぁ上で挙げた強盗殺人犯とヒロインのことなんですけどね。 他にも受け付けれないキャラはいますがこの二人、特にヒロインは別格です。 フラれた腹いせに世界を滅ぼそうとするタチの悪さは言わずもがな、 キャラクエにて所々出張って来ては偉そうに説教を垂れる有様。 まさに癌、このゲームの癌細胞です。 この癌細胞が色んな所に転移するせいで作品そのものの質を大きく下げています。 クロエ編、ジェイ編はそれがとくに顕著です。 ・その他 仲間になった(別れた)のインフォメーションがいちいち出てくる等、 痒いところに手が届いてない所が多いです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
キャラクエの採用は正解だと思いました。 これからのテイルズもこれぐらい丁寧にキャラの心情を描いて欲しいです。 総じて面白い部類に入る作品でしたが、 やはり癌細胞が作品の質を落としています。 奴さえ…奴さえいなければ…。 |
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良 い 所 |
音楽はオーケストラ風で過去テイルズにはない感じで良かったです。 特に最初の滝の部分の曲は風景とも合っていて鳥肌が立ちました ストーリーもキャラクタークエストなど発売前は不安だったのですが、予想以上の出来でした。 また、イベントをスクリーンチャットで行うようにした事で、キャラの表情などが上手く出せていて良かったんじゃないかと思います 戦闘は前作リバースよりもかなり簡略化された印象。テイルズ初心者には向いているんじゃないかと | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まず、戦闘の簡略化。良い所にも書きましたが、これまでのテイルズシリーズをずっとやってきた方は恐らく満足できないかと思います。 効果音もイマイチで爽快感はほとんどないです クライマックスコンボもパーティを変えても何も変わらないのでつまらない ワールドマップで戦闘した後に画面切り替え後に操作できるまで若干のタイムラグがある事も気になりました あと、おまけ要素がほとんど無い事。ストーリーがかなり長いのでボリューム自体はあるのですが、やはり隠しダンジョンが無いと言うのはがっかりでした また、ストーリーもキャラクタークエストに入ってからのダンジョンは殆どが使いまわしで作業になりがちでした 世界が狭い事も不満です。 ちなみにストーリーは良いと書きましたが某妹のせいでブチ壊しのシーンがいくつか有りました。 クリア後のグレードショップの品揃えもイマイチで二周目をやる気が起きなかったです | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ストーリー・音楽はかなり良かったんじゃないかと思います どちらかといえばシリーズのファンの方よりもテイルズは初めてという方のほうが楽しめると思います |
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良 い 所 |
・テイルズシリーズのストーリーは毎回切り口が違うので、楽しめます。 ・戦闘操作もシンプルな二次元で、賛否あるとは思いますが、三列の擬似三次元だったモノよりはいいと思います。 ・難度低いです。楽に進みます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・世界設定上、どうしてもダンジョン数が少なく見えて、物足りない感じに。 ・隠しダンジョンに相当するものがなくて、やり込みには不向き。物足りない、その2。 ・普通に戦闘してクリアするだけで、グレードは不必要なほどあまるハメに。グレードショップのありがたみが皆無で…物足りない、その3。 ・個人的に一番問題だったのは、複数人プレイに対応していないところ。ゲーム好きの夫婦としては物足りないどころか、不満。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・ウィルとキャラクタークエストは一見の価値あり。一番の感動ポイントだと思います。 |
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良 い 所 |
※オリジナリティー 良い所…というか、ある意味今までのテイルズの中では新鮮。PS版ファンタジアから本道はすべてプレイしてきたが、だいたい2つ以上の世界をまたぐことの多いテイルズの中で、最後まで遺跡船の中(と少しの地下)でストーリーを終えるのは珍しい。 ※音楽 なんといっても今作の音楽は素晴らしい。オーケストラを使用しているだけあり、オープニングから重厚さがにじみ出ている。初プレイ時は「これがテイルズ?」と驚いたほど。また、主題歌「TAO」もよかった。Do As Infinityがこの曲をラストシングルとして解散してしまったのも、印象い理由かもしれない。 ※ストーリー 後半のキャラクエである、ウィル編、ノーマ編、モーゼス編はなかなか練りこまれていて秀逸であった。…にもかかわらず点数が1点なのは本編とクロエ編のため。後ほど詳述。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
※オリジナリティー 「良い所」でも述べたが、確かに新鮮であったが今までになく「乗り物がない」というのは頂けない。「狭い世界だからいいだろ」という製作陣の思惑かもしれないが、ゲーム内を歩き回るのが好きなプレイヤーばかりではない、という事実を認識すべきだ。テイルズは確かに「やりこみゲー」であるが、「やりこみ」と「面倒」を混同されるとこまる。クイズ爺さんを探すのは、正直面倒で、途中で投げた。 ※グラフィックス 慣れればたいしたことないかもしれないが、「キャラは3Dなのに戦闘は2D」というのは、プレイ当初は違和感を感じた。どうせ3Dにするならシンフォニアやアビスのように戦闘シーンも3Dに統一すべきであったか? ※熱中度 先ほども述べたように、テイルズは「やりこみゲー」として私は今まで接してきた。当然、2周目以降の新ダンジョン、闘技場では歴代作品のキャラクターが登場…を期待していたが…。見事に裏切られた。しかも、モンスター図鑑さえないのは寂しいばかり。モチベーションが一気に下がり、2周目をプレイする気力は起きなかった。よって0点。 ※満足度 ストーリーは良かれ悪しかれ良く練りこまれていると思ったが、その分、ダンジョンや戦闘部分に力を入れなさ過ぎている。似た構造のダンジョンが続く上、しかも2度も同じところをお使いに行かされるのは苦痛でしかない。これがFFや他のRPGならまだしも、テイルズで戦闘が面白くないのは失格だ。魔法も…。何?あのショボさは?今までのテイルズをちゃんと研究してきた?D2の、あの派手な魔法を知らないの? よって0点。 ※快適さ 散々言われているようだが、AIが馬鹿、というか、ランダムに動くように設定されてあるようにしか思えない。敵の目の前までわざわざやってきて、詠唱を始めて「詠唱中は守ってよ」「邪魔されそうです…」など言われた日には、、、コントローラーを投げるしかないだろう。加えて、相手の耐性を理解しておきながら、それを無視するかのように属性呪文の連発。お手上げだ。そのくせ「あまり前に出すぎるなよ」などと説教。グラップラーが前線に出ないでどうやって闘えと?ウィルを入れるたび説教されるので、後半はほとんど戦闘から外していた。遊び心を入れるのもいいが、プレイヤーの立場になってほしいところだ。 先述したが、私はテイルズには戦闘の面白さを要求する。今までのテイルズのAIも、ずばぬけて賢かったとは言えないが、本作は問題外だ。よって快適さも0点。 ※ストーリー いわゆる「アクションRPG」の代表格であるテイルズに、正直、あまり深いストーリーは求めていなかった。だが、本作は「今までのテイルズとは別格」と言わんばかりにストーリーが作りこまれている作品だと思う。しかし、それは大きな危険を冒す。世界観・思想・人物の性格などが、製作者側の倫理観や価値観に影響されすぎてしまう点である。そのため、うまく型にはまれば素晴らしい物語を紡ぎだすが、1度失敗すると単なる「一方的価値観の押し付け」に過ぎないものとなる。 本作はその危険を敢えて冒し、部分部分ではうまく乗り切ったが「クロエ編」と「ヒロインであるシャーリーの人格設定」で大失敗をしてしまった感がある。端的に言うと、クロエ編は「理不尽な偽善」の点、シャーリーの性格設定は「姉へのコンプレックスから世界を滅ぼそうとした挙句、後半は説教三昧」の点。特にシャーリーの性格設定は物語の根幹となる部分。ヒロインに好感を持てないRPGはかなりポイントが低い。おそらく、歴代テイルズ史上最も人気のないヒロインだろう。 キャラクエは他に出来のいいものが多いが、シャーリーの性格とクロエ編の理不尽さもあいまって1点。 ※難易度 これはここに書くべきところではないかもしれないが。本作はAIが馬鹿な割には戦闘はそんなにシビアでもないのでサクサクと進められる。難易度は「簡単」だろう。私は、テイルズの中で戦闘が1番面白かったのはD2だと思っているので(1番難しくもあったが)それに比べればやさしいものだ。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
長々と批判文を書いてきたが、総じて面白くなかったわけではない。むしろ、直すべき点を直したら素晴らしい作品になると思う。ただ、直すべき点が多すぎる。 チームメルフェスはまだまだ作りなれていないのだろう。次回作に期待する。 |
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良 い 所 |
設定は良いと思う。 キャラのボケとツッコミがはっきりしていて面白かった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
戦闘がめんどくさい。小さいのや飛んでいるのにあたりにくく嫌気が差す。 魔法のグラフィックもしょぼいし、私だけかもしれないが、技を使うと勝手に連発してしまうし、動きが遅い。 止めに、敵のHPが無駄に高い。 フィールド戦闘後すぐに動けず、イライラするし、エンカウント率も高いような気がする。 キャラクターデザインも微妙。 ストーリーは先が読める展開が多かった気がする。 空を飛ぶものが無い。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
はっきり言って微妙な作品ですね。 私はあまり人に勧められないです。とにかくもう、戦闘が最悪。悪い所で挙げた以外に、我流奥義やセネルの投げ技はいらないと思う。 中古で買うのも私は遠慮したいです。 |
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良 い 所 |
<グラフィック> ・キャラクタデザインに新鮮さを感じる。 ・イベント時の一枚絵が綺麗。 <音楽> ・今までのテイルズシリーズとは趣の異なる重厚なサウンドで、気分が盛り上がる。 <キャラクタ> ・外見も含め多種多様なキャラクタが出てきて華やか。 ・個人的にジェイとノーマはストーリィを進める上で活力的存在になった。 <ストーリィ> ・本編は先が気になる為、さくさく進められる。 ・戦いの構図が分かりやすい。 ・セネルとステラの物語は感動できる。 <戦闘> ・個人的に一ライン戦闘が好きなので嬉しい。 ・良くも悪くも難易度は低く、ストーリィが気になるけど戦闘は苦手という人には向いていると思う。 ・戦闘後のキャラクタのお喋り。 ・決まれば爽快な投げ技。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
<グラフィック> ・折角の3Dなのにモーションが微妙で、全体的に緩慢な印象を受ける。 <音楽> ・サウンドテストがない。 ・曲がしっかりしているが為に、戦闘後に演奏が一からやり直しという点が耳につく。 <キャラクタ> ・個人的に受け付けないキャラクタが居るのはある意味当然だが、それがヒロインの場合これ程苦痛を感じるのか、と発見したほど。 ・セネルの必死さ、ヒロインという立場であっても助けに行きたいとは思えなかった。 ・後に明らかになる真実で驚かせたいのかもしれないが、明らかに恋愛としての好意を寄せている相手を「お兄ちゃん」と呼び続ける感覚に脱帽。 ・また、明らかにツンデレを狙って作られたキャラクタが、いっそ可哀相に思える(主人公・ヒロインに振り回される辺りも含めて)。 ・水の民全般が気の毒すぎる。 <ストーリィ> ・本編を通して感じたのは、姉よりも自分を選んで欲しいが為のワガママに振り回されたという印象。言葉で姉よりお前の方が大事なんだよと言ってくれなきゃ世界滅亡させちゃうんだからね、というのは既にワガママを超えている気もするが。 ・正直、ステラをヒロインにできなかったのか、と思う。 ・シャーリィへの好感度を下げる要因の一つとして、水の民への不義理っぷりがあげられる。悪く言ってしまえば、結局セネルの気を引きたいが為に水の民を利用している。 ・主人公達が陸の民だとはいえ、水の民の受けてきた仕打ちはあまりにも残虐非道にも関わらず、陸の民を滅ぼそうとする水の民は悪!と言わんばかりの点にもげんなり。 <戦闘> ・敵ダウン時に投げ技以外全く攻撃が効かない。 ・セネルやジェイといったアーツ系のキャラクタに「前へ出すぎるな」等叫ばれてもどうしようもない。 ・せめて戦闘中ぐらい主人公(プレイヤ)のいう事を聞いてくれてもいいと思う。 ・どうしても単調になる。 <その他> ・実質的に町が一つしかなく、狭い印象を受ける。 ・ただでさえあちこち移動する事に疲れるのに、フィールドの視点の悪さはやる気を削ぐ。 ・ダンジョンが広く単調になりがちなのはテイルズシリーズ全般いえる事なので、パズルブースが改善するのかと思ったが、パズルとしての楽しみがなく残念。 ・パンについてはアイテムとしても不便で、遊ぶ上での華やかさにも欠けているように感じる(中でもパンを消費しなければ作れない上にレパートリィも増えないにも関わらず、その消費方法がとても面倒)。 ・あえてその他に入れるが、全員声をそろえて突っ込む事の繰り返し等に苦笑する事しか出来ず、パーティへの入れ込みとキャラクタ全員に強い愛着があったらきっと楽しいであろう、いわゆる身内受けタイプだと感じた。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
TOP、TOD、TOEとプレイして久しぶりのテイルズがこのレジェンディアだったのでどうしても過去と比べてしまいます。やりこみが圧倒的に少ない事に不満を覚えてしまうのも、そうした比較によります。ただ、比較によって期待したりするのがシリーズ物だと考えているので、むしろ今回を踏まえた上で新しい物を作ってくれる事を期待しています。 不満点のほうが多くなってしまったのは、自分としても寂しいのですが、恋愛メインのストーリィにはどうしても入り込めませんでした(他に挙げられている方もいましたが、FF8も似たような理由で苦手でした)。 その為、キャラクタクエストにはまだ殆ど手をつけていません。 ただその分、戦闘はうまく決まれば爽快感が得られますし、ステラをメインとしているストーリィには本気で泣かされそうになりました。また、私の場合ジェイやノーマ、ワルターが好きで彼らでモチベーションを上げましたので、もっとメインのキャラクタに愛着を感じられればもっと楽しめる作品だろうと感じました。 そうすればこの圧倒的なボリュームは、テイルズシリーズでもトップを争うと思いますので長く楽しめる作品になると思います。 |
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良 い 所 |
ボリュームが凄いです。EDも2回あって感激しました。 今まではテイルズに曲の良さを求めていませんでしたが、本作の曲はFF、DQに劣らぬ綺麗な曲が多かったと思います。 キャラが良く立ってる(人によっては悪い所かも)あまり会話の弾まないリバースパーティと比べると、すごく仲間関係が良い。 テイルズは声優の質が高いシリーズですね。 ジェイ…最近の敵側に多いトリックスター的なキャラが仲間というのが新鮮でした。動物に優しい一面も◎ ウィル編…あのアニメシーンは凄く好きです。 ノーマの師匠…凄く好きです。このゲームで一番印象に残ったキャラです。…故人(涙) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
戦闘でのAIの行動がマズイ…水属性の敵に水系魔法を使った後「効かないのか」のセリフ後、また水系魔法を使用…肉弾戦キャラに「ふざけるな!」と突っ込まれそう。 3D戦闘なのに奥行きが無いのは何故でしょうか?シンフォニアは奥行きの概念があるから3Dとしての意義があったんですよ。意味の無い3D戦闘はやめてほしいです。 帝国との戦争シーン…見ていてショボイです。何故か現れるモフモフ族…グリューネに「あらあら、運動会楽しそうねぇ」とか言われそう… シャーリー…メルネス時、彼女は操られている訳でも無く、自分の意思で行動しており、声、口調まで変わるしたたかさ。世界よりメルネスの使命。メルネスの使命よりセネルと言うとんでもキャラ… エンカウント。レベルに反映されないホーリーボトル。トヘロス系にしてください。 ラストのボスラッシュ…数回勝つこともアレですが、ザコのグラフィックの使い回しですね。これは色んな意味で苦行です。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
正直言ってハマリました。ただ、前半のストーリーはヒロインを助けるというベタベタな王道で、ヒロインが2回目にさらわれた時は売ろうかと思いましたが、最後までやって良かった…後半のストーリーは以外な展開が多く、物語にグイグイ引き込まれました。 自分はFFやDQほどテイルズに期待はしていません。キャラゲー的な感じでプレイしています。今回はそのボリュームに圧倒されました。 もっと評価が上がっても良いかも…(涙)DQの弱点とされるストーリーに「DQはストーリーがこうでなきゃ」と言い、ボイス無しに「DQだから必要ない」と言い、お使いイベントに「これぞDQの良さ!」と言うファンがテイルズにも居てくれたら…と思います(汗) |
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良 い 所 |
音楽は良いと思う。 キャラクエがいい。展開は予想できるが、それでも感動するものが多い。 なのにストーリーの点が1なのは、疑問な点が多いから。詳しくは下に。 モーゼスの叫び。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
モンスター図鑑がない。レアモンスターとかがいるなら、あったほうがいいと。 同じダンジョンをもう一度もぐるのはいただけない。戦闘もつまらないわけだし、 ストレス以外の何者でもない。 隠し要素が皆無といっても良く、熱中できるはずがない。満足なんてもってのほか。 AI行動は別に気にしないほうだが、これはあまりにもひどい。相手に効かない呪文を 唱え続けるのはなぜ? バーツラフ一味が一人除いて全員捨てキャラ。 マウリッツが生きているのはなぜ? メインストーリーのほうは要するに世界を巻き込んだはた迷惑な痴話げんか。ラスト主人公の たった一言でシャーリーの暴走が収まるのは驚いた。 キャラクエはクロエ編に一番期待していたのだが、それだけにあの内容は残念。クロエに バーツラフへの復讐を問われたとき答えられなかったセネルが、クロエの復讐を止めるのは 偽善でしかないし、殺したくないなんていって泣き出すクロエにも疑問を抱く。(皆さんもいう ように両親を殺されてるのに許すというのは、人間として何かが欠けている感が否めないし、 バーツラフ一味をよってたかって殺してるんだから、殺したくないなんて何を今更という気が する)で、そのままその町に居座るあの男にも驚きを隠せないし、その後の、すべて水になが しましょうよといわんばかりの娘の態度にも驚愕の一言だ。(言い過ぎかもしれないが、少なく とも、彼女が親の罪に対して何も感じていないのは、何事もなかったかのようにクロエに話かけ るところを見る限り、事実だ) ほかのグルクエは概ね良かった。 シャーリーの存在そのものが悪いところ。嫉妬から世界を滅ぼそうとした愚かきわまる行為を、 自覚していないのか、えらそうに仲間面しているのは腹立たしいし、クロエを叩いたときには お前が言うのか、という感じでもはや呆れてしまった。ステラが生き返れば、彼女の存在は 必要ないし、そうであったほうが良かったように思う。 しかし、シャーリーにしろ、クロエ編の二人にしろ、図太い神経をした人物のなんと多いことか。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
戦闘はつまらないが、ストーリーはなかなか良かったと思う。 ただ、改善するとしたら、まずシャーリーをなかったことにするか殺すかしてステラを復活 させる。それとあの男はクロエが殺せないのなら、自殺していただいて、娘はクロエが面倒を みるというような方向が良いと思う。 |
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良 い 所 |
ストーリー:今までやってきたRPGの中でもかなりストーリーに力を入れているのは伝わりました。メインシナリオは個人的には余り好きじゃなかったですが、キャラ別シナリオはかなり面白かったです。ウィル・モーゼス編はかなり感動しました。 オリジナリティー:メインシナリオをクリアした後、キャラクターごとにあるキャラクエがあるといった感じで斬新でした。 音楽:いくつかの(変な言葉の歌つき)音楽はかなり良かったです。全体的にもかなり良かったと思います。 キャラクター:ウィル、モーゼス、ノーマ、グリューネなどは個性的で好きでした。 主人公とヒロインは個人的に× | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
悪いところはかなり目立ちました。 快適さ:これが最悪!皆さんも述べてますが、メインシナリオでクリアしたダンジョンほとんどにキャラクエでもう一回行かされるのですが、これがかなりダルイ。宝箱の中身が新しくなってるのですが、新システムのカオスティックゾーンという(強い敵と遭遇するゾーン)場所を必ず通らなくては取れないので取る気なくします。このカオスティックゾーンで出現する敵めちゃくちゃしぶとく、そのくせレアアイテム 落とすわけでもなく経験値多いわけでもなく、なぜこんなのと戦闘しなきゃあかんねん!?って感じです。一匹を全員で五分ぐらい殴って経験値200って嘗めてんのか 苦労して二回目のダンジョン攻略(ボス殺)をした後はなんと徒歩で帰宅。・・ ドラクエ1ですらリレミトって便利な呪文あったんですが・・・ この帰りの徒歩帰宅には本当にまいりました。 主人公の武器が剣ではない。これと敵のHPが高い事が相乗効果を現し戦闘での快適さが無くなっていると思います。 その上エンカウント率高し。 主人公の武器が素手でこの敵のしぶとさはあきらかな失敗。おかげで熱中度1。これでストーリーが悪かったら多分このゲーム救いようがなかったでしょう・・・ ストーリーの続きが見たいという意思だけで、ダンジョン歩かされました。 経験値バランスの悪さが凶悪。小学校のころRPGツクールで私が適当に作った糞ゲームより経験値バランス悪いです。これのおかげで戦闘がめちゃくちゃ苦痛!! フィールドの雑魚と強敵とボスの経験値差ほぼありませんでした。 スキットがめっちゃ少ない 他にもいろいろ悪い点ありましたが特に快適さの悪さが目立ちました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
アビスの値段が高かったので安くなるまでのつなぎとして中古で3000円程度で買ったのですが、まあまあ楽しめました。 モーゼスやウィルの家族に対しての思いは映画やドラマなどでは味わえない面白さ感動がありました。 戦闘がうりの一つであるテイルズシリーズで戦闘が面白くないというのはとても残念でした。 クロエ編が嫌いと言っている方が多いですが、もし仇討ちしてると確かに後味は悪そうと思ったので、私はそう嫌ではなかったです。 ヒロインシャーリーはかなり問題ありました。 ストーリーがかなり良く、戦闘バランスやダンジョン使い回し、徒歩での帰り道など他がかなり悪いので非常に残念なゲームです。 「やっぱりRPGはストーリーが良くなくちゃ」とストーリー超重視の方以外お勧めはできません!!ロマサガなど自由度かなり重視、お使いゲーは超嫌いって人は多分クリア不可です。 このゲームのおかげでRPGでの戦闘、戦闘バランス、快適さはかなり重要だと改めて思い知らされました。 私は一応クリアしましたが最後の方は3000円も払ったんだからクリアしてやるっていう意地でやってました。 とにかく初の戦闘がかなり苦痛に感じるテイルズシリーズでした。 |
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良 い 所 |
グラフィック・・・同シリーズの中では綺麗なほうだと思います。見やすさで言えば最新作であるジアビス以上かもしれません。 シナリオ・ストーリー・・・このゲームで一番いい点だと思います。主人公の過去やヒロインとの関係などの複線の回収が非常にうまいです。同シリーズはシナリオに関しては秀でてるところが無いと感じていましたがレジェンディアをやって気が変わりました。キャラクタークエストは涙モノです。 音楽・・・普段のテイルズシリーズとは違う感じでした。軽快な曲や濃厚な曲の多い同シリーズですが今回は重厚な曲が多いです。時折コーラスのようなものが入った曲が流れますが素晴らしいと思います。それと中盤に○○○(ネタバレなので伏せておきます)が死亡するシーンで挿入歌が入りますがその演出も見事です。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
キャラクターデザイン・・・やはり発売前から言われていたとおり少々微妙です。中澤先生にはもう少し力を入れて書いてほしかったです。 キャラ・・・かなりいいキャラばかりですし声優の配役などもうまいと思います。ただ、一部のキャラはなれないと恥ずかしく感じるかもしれません。(特に女性キャラ) バランス・・・難易度にもかかわってきますがどうも後半のバランスが悪いような気がします。後半になるとHPの多い敵が多く、いつまでたっても戦闘が終わらないといった状況が多いです。ただ、序盤の難易度は後半と比較して「本当に同じゲームなのか?」というほど低いし、バランスもいいです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とりあえず面白かったです。 普段テイルズシリーズをしていて戦闘が楽しいと感じることはあってもシナリオが面白いということはあまりありませんでしたが、今作はその丁度反対を目指して作られていると感じました。 不満も多いですがかなりの良作であることは間違いないです。 |
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良 い 所 |
音楽はなかなかよかったと思います。 ストーリーもなかなかよくてオリジナリティーがあり好きです。 戦闘後のキャラのかけあいが良く、クライマックスモードもザ・ワールドみたいで好きですしコンボが簡単に繋がって楽しいです。 モフモフがカワイイ。(笑) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
投げ技が追加されたが、ものすごく中途半端、正直必要ない。 戦闘がショボイ、リーチも短いし技もショボイものばかりだし術も微妙。 キャラクターに好感がもてない。(特にセネル) こちらがダウンするとなかなか起きない。クライマックスモードがあるがそれでも戦闘にはかなり腹が立つ。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
一番だめだと思ったのが戦闘です。もっと投げ技を増やしたほうがよかったと思います。せっかくあたらしく追加されてもこれほど中途半端では意味がないです。 ストーリーが良くてもRPGで最も重要な戦闘が抜けていてはだめだと思います。 |
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良 い 所 |
・ストーリー キャラクエがなかなか良かったと思います。特にウィル編とノーマ編が感動的で、泣けました。あらすじもキャラクターの個性が出ていたので、読んでいて楽しかったです。 ・音楽 これが一番良かったです。階段滝や光跡翼で流れるコーラス付きの音楽は「素晴らしい」の一言。ボス戦以外の戦闘音楽が1曲だけでなく、もっとあれば文句なしでした。 ・カオティックゾーン たいていこの先にアイテムがあるので、取り残しを防げる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・戦闘 正直、つまらなかったです。悪い点を挙げると、 (1)クライマックスモードが微妙。もっと工夫すべきだと思います。 (2)1ラインのせいか戦闘が単調になりがち。 (3)キャラクエ以降の敵のHPが無駄に高いので、戦闘が終わるのに時間がかかる。しかも空飛ぶ敵や小さい敵は攻撃が当たりにくいから、ストレスが余計にたまる。 (4)AIの頭が悪い。敵の耐性を無視して攻撃するので、GRADEが下がる。 (5)フィールド戦闘終了後、2秒ほどキャラクターを動かせない。 ・キャラクター セネルとシャーリィが痛い。キャラクエ以降のセネルが奇麗事ばっかり言うのもうんざりですが、それ以上にキャラクエ以降のシャーリィが仲間に説教する場面は嫌悪感を覚えました。はっきり言ってシャーリィは今までやったRPGの中で1番嫌いです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
他のゲームにはない魅力的な所もあったのに、悪い所が多くて満足度ダウン。非常に惜しいと思いました。ストーリー重視の人だったら買って損はないでしょう。 |
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良 い 所 |
個性のあるキャラクターがたくさん登場し、 わいわい がやがやと喋りまくるのでイベント会話はアニメを見ている感じがした。 遺跡船という一つの大陸(?)を舞台にしたのは物語的に新しく、 新鮮で良かった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
新しい要素を何一つ取り入れない「戦闘」。 「全部消え去れー」「やめろー」 またですか。 お決まりの部分を大きく変えてみてほしいものです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
キャラクターを変えてみました、っていうだけの感じがするテイルズでした。 ちまちまと動くのでイベント中はスキットではなく、 キャラクターのカットインがあれば、 ちょっとは変わったのかもしれません。 ユーザが買うからいいや、ではなく買って楽しめるように、 もう少し工夫をお願いします。 |
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良 い 所 |
・ストーリー 非常に満足できる内容でした。 「TOD2」や「TOR」が非常に残念な内容だったからかもしれませんが・・・。 特にCQ(キャラクタークエスト)のウィル編は感動。 ・音楽 「TAO」を始め、相当に満足できる内容でした。 ・グラフィツク 3Dのテイルズも悪くはありませんね。(笑) (アニメの)ムービーも非常に綺麗。 ・キャラクター ボケ・ツッコミの役割がしっかりと分担されています。 個人的には、凄く嬉しかったです。(笑) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・戦闘 非常に面白くない。 『適当にボタンを押していれば勝てる・・・。』 そんなLVの戦闘でした。 「TOD2」の方が全然面白かった。 秘奥義が無いのもマイナスポイント。 ・熱中度 やりこみ要素は無いし、戦闘は微妙だし・・・。 二周目をプレイする気になれません。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ストーリー重視の『TOL』。 嫌いではありません。 結構、楽しめましたし。 ただ・・・戦闘にもう少し力を入れてくれれば。(悲) 色々な意味で、「TOD2」と足して、2で割って欲しい作品でした。 (「TOD2」は戦闘は面白く、ストーリーが最悪だから。) |
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良 い 所 |
BGMがシリーズで一番ぐっと来る。 ストーリーもなかなか。なんだかんだでテイルズらしいテイルズ。 声優はいつもながら旬のキャスティング。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
オート戦闘が自分で操作するよりかなり弱いところ。もっと気楽に遊びたい。 空中の敵が攻撃しにくくてイライラする。 パン焼きはもっと楽しいシステムにしてほしかった。10個までだと微妙にケチってしまうので結局あんまり使わない。条件設定をして戦闘後に自動で料理する機能はどうした? | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
さらわれる→助ける→またさらわれるで終わるのかと思われた序盤や、言葉の語尾などアニメ的にキャラ立てされすぎた感じのサブキャラが大挙登場するなど、最初はどうなることかと思ったストーリーも、中盤以降は怒涛の盛り上がりで、一刻も早く次に進めたい感じになってきた。 キャラデザも悪くないと思う。藤島ライン、いのまたライン、今回の新しい人ラインの3本立てで今後も量産して欲しい。 遺跡船の外も使った続編希望。まだ最後までやってないんで、それが可能なストーリーなのか知らないけどね。FFみたいに8頭身にはしないでください。まあ、しないと思うけど。 |
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良 い 所 |
◆グラフィック 綺麗とかではなく、独特な雰囲気をもっている。 ◆世界設定 流れや脚本はともかく、アイディアとしては良いと思う。世界設定も好感をもてた。前半は大したことはないが後半はなかなか。特に第一部後半の「ある事の一連」については引き込まれました。 ◆キャラクタークエスト なんだかんだで、楽しめた。ただご都合主義が過ぎた部分が多いので人によっては面白く感じない可能性あり。また本編と独立させるよりも合わさっていた方がキャラクターへの感情移入が深まりよりストーリーが盛り上がったと思う。戦闘ネタですが、キャラクタークエストのラスボスにソウルキャリバーのシャンファとミナの技モーションが使われていたのはちょっと面白かった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
◆戦闘関連のほとんど テイルズの売りのLMBSが激しく退化して見える。それに加えて今回のシステムは良いと思える所がなく、悪いとすら思えてくる。 まず攻撃以外のキーレスポンスがあまり良くない。特に移動、ガードなど。特に移動に関してだが振り向き動作が遅いため思うように移動できない。 エフェクトが地味過ぎ。技や魔法が発動しても発動したように感じない。最上級の魔法ですら従来の最下級魔法並。特にシューティングスターやエンシャントノヴァなどはエフェクト、効果音共にあり得ないしょぼさ。笑いのネタを狙って作ったのか、と聞きたくなる。モーションも「せせこましい」感じがあり、「アクション」といった感じはしない。テイルズにとってこれは致命的。効果音が軽いせいだと思うがヒットしている感じが全くしない。魔法、技共に「決まった!」と思わせるものが一つも無い。よって爽快感は皆無。 既に沢山出ていますがクライマックスモードも謎。味方に優位に働くので否定はしないが面白みが皆無。フィニッシュを決めてもただ全員で殴って終わりとは…これくらいだったら戦闘の展開上意味が無くても派手な技が出るだけの方がよっぽど良い。 何かと技が使いづらくなった。勢い余って敵を通り越してしまうことが多々ある。(私が下手なせい?)また上空の敵にはリーチの関係上、技が当たりにくい。 カメラワークが乏しく、動きも硬い。単に必要最低限、拡大縮小するだけ。 効果音も良くない。最もグラフィックが微妙なので全く期待していなかったが。似たようなものばかりの上、総じて激しく軽い。不快にはならないものの、無いのと同じ状態。 テンポも悪い。全体にもっさり感がつきまとう。爽快な演出もないので、「だらだら」と作業をしている感じがした。中級以上の魔法は発動するたびに画面がスクロールし一旦時間が止まるのでテンポの悪さに拍車がかかる。(シンフォニアやデスティニー2も同様の動作をするがそれらに比べるとかなり遅い) また前作よりも出来るアクションが減ったため単調に感じる。 またキャラクタークエスト編から敵のHPなどが激増、戦闘レベル「易しい」でも通常戦闘の敵のHPが3万以上敵などざら。とにかく戦闘に時間が掛かりテンポが悪い。長いダンジョンと併せて時間稼ぎのようにしか思えない。特に後半は上記の点も合い余って作業感が一層強まり正直、戦闘が苦痛で仕方なかった。テイルズでこの様に感じたのは初めて。 名前をX-LMBSと付けているがはっきり言って大げさ。ソウルキャリバーや鉄拳のシステムを盛り込んだというが全くといっていいほど盛り込まれていない。 ◆新システムが謎 我流奥義、スカルプチャ、パズルブースなどいろいろと盛り込んだようだが、正直「?」と感じるものが多い。特に我流奥義は使わなくても全く問題ないしパズルブースもスキップ可能。 ◆演出、脚本 物語自体はシリアスなのに、無理にキャラクターのテンションを上げたりギャグを盛り込んだりして雰囲気を壊している気がする。恐らくギャップを持たせたつもりなのではないかと思うが逆効果に思えた。 話の内容としては結構残酷な部分をもっているのに全年齢対象にするためか無理に残酷表現を抑えている感じがあり不自然な部分が目立つ。前々作のシンフォニアも同じ傾向があるが、今回はさらに抑えている感じがする。この二点が無ければ良い方に傾いたかもしれないと思ってしまう。また、世界設定のアイディアとしては良かったと思うので、世界の歴史などをもっと掘り下げてほしかった。 ◆音楽 第一部で、選曲が悪いというか、合っていないというか、そんな感じがしました。効果的に使われていたとは言い難い場面が多々あります。特にダンジョン。音楽だけが一人歩きしている感じ。場面と合っていない音楽が流れることもしばしば。戦闘音楽も盛り上がりに欠ける。いつものように、やるぞ!という気分にさせてくれない。ワールドマップ、通常戦闘曲も一曲なのでいまひとつ盛り上がりに欠ける。特にワールドマップの音楽は第一部でストーリーが緊迫していても陽気な曲が流れるので雰囲気を損なう。最終決戦などで盛り上がっている時こそワールドマップなどで荘厳なオーケストラを使うべきなのではないだろうか?オーケストラ曲の使い方があまりよくない。 キャラクタークエスト編では可もなく不可もないといった感じだった。総合ではやる気を削がれたりはしなかったので3点です。 ◆テンポが悪い ロード時間、個々の動作にかかる時間などが従来と比べて遅い。テイルズはテンポの良いゲームと思っていましたが今作はそうではありません。特に戦闘後の画面切り替え。無駄に勝利ポーズは長いしロードも長い。ポーズなんかとらなくていいからさっさと進め!と思った。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
あまり面白いとは思いませんでした。進めたいと思わせる要素が極端に少ないためです。特に戦闘は私のなかでテイルズ史上最悪です。初めて画面写真を見たときシンフォニアの戦闘の再来かと思いましたが、それより更に悪い戦闘が来るとは思ってもみませんでした。特に前作リバースとの差は相当なものです。私のなかでは雲泥の差です。特にRPGは後半作業的になりやすいため、戦闘がいかに魅力あるかがRPGの評価の分かれ目だと思っていますが、困ったことにレジェンディアは戦闘の魅力が乏しいため後半、特にキャラクタークエスト編の後半でかなりだれてしまいました。 また物語もいまいち見せ方が良くないため進める原動力としては希薄でした。設定としては良好だったので、もったいない感じがします。 あと、変なキャラクターが多いと思いました。(モフモフ族、パン職人など) 変な語尾はうざったいだけでした。 とりあえず世界設定は良いと思うので、表現方法がシリアスでリバース並の戦闘があればなぁ、と思ったりしてしまいます。 リバースやデスティニー2のような激しい戦闘が好きな方には全くお勧め出来ません。 シンフォニアが好きな方にはもしかしたら合うかもしれませんがお勧めできるほどではありません。 |
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良 い 所 |
*OPのTAO *セネルたちの会話が面白いです。 *レベルアップが早いです。 *TORより技が多いです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
*本編はストーリーの先が読めてしまいます。 また、本編とクロエ編に納得いきません。 *魔法のグラフィックにダイナミックさがありません。 *ダンジョンはただ行って戻ってきただけ感があります。 謎を解かないと進めないとか、しかけとかがほとんどありませんので。 *シャーリーにはまったく共感できません。何えらそうなこと言ってるの、といらいら しました。 *街がやけに広いです。 *遺跡船という設定上仕方ないかもしれないけど、空を飛ぶ乗り物とかがありません。 さみしすぎます。 *敵がダウンしやすいのがうっとうしです。ダウン中は攻撃がききません。 *早い段階でリザレクションを覚えるので、パンをいちいち使う意味がありません。お かげで、アレンジパンをすべて出すのにかなり苦労しました。 *クライマックスモードが面白くありません。シンフォニアはよかったのに・・・ *どうしてモンスター図鑑がないんでしょうか? *ソーサラーリングがパズルブースでしか使用できません。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今回のテイルズは戦闘や達成感を味わうよりもストーリーを楽しむゲームのようです。ストーリーでも納得いかない所がありますが。 このゲームは中古で買うのがちょうどいいと思います。中古なら満足できると思います。私は予約までして買ってかなり後悔しています。 でも、それなりに楽しめるゲームではあると思いますよ。 説明がへたでよくわからないところがあってすみません。 |
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良 い 所 |
1 ボリューム満点!!クリアにかなり時間がかかるので長ーく遊べます。 2 テイルズシリーズの中でも簡単なほうです。初心者でもできると思います 3 ロードが少なくて快適にプレイできました。 4 個人的にですが感動シーンもちらほらありました | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
1 まずキャラグラフィックですが好きになれない方多かったと思います。個人的には好きですが・・。 2 またここ最近テイルズはずーーーと種族対立ですね。いい加減にしてほしかったです。アビスでついに宗教対立にかわりましたが・・・。 3 隠し要素なしはひどいです。ただでさえクリアに時間がかかるので2周目をやる気がおきません 4 同じダンジョンに何回もはいるのは止めたほうがいいと思います。ラストダンジョンとかもう一度入るのはさすがにめんどくさかったです | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
リバースでこけたので、もうテイルズはダメかと思っていましたが、この作品はなかなかのものでした。ですがボリュームがすごかったので飽きやすい人にはあまりお勧めできません。 |
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良 い 所 |
ミミーに会えたこと。 好きなんですよ、こういうキャラ。古いゲームだとアークザラッド2の「ちょこ」とか。って、だいぶ違うかな? とにかくこのゲームをプレイし続ける最大のモチベーションは「ミミーに会いたくて」でしたw 妻がいなければ、わたしが恋人に立候補(ry それにしてもあの場所でのあの強さには驚きましたな。ころばないし。ダンジョンの奥にひとりでいても大丈夫なわけです。 「パン沙雨!」も最高ですが、戦闘中に彼女がなんかいってるのが楽しくて。「くえっくえっくえっ」はパンを食え?ガードさせると「うじゃうじゃうじゃうじゃパン」って聞こえるんだけどあれはなんていってるんだろう。 ミミーのイベントをコンプしたとき、わたしにとってこのゲームは終わりました。 ありがとう、ミミー。わたしだけはあなたのことを忘れませんw | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
キャラクエのクロエ編について。 あの落とし所については、犯罪における加害者と被害者の人権の「軽重」という問題に対する、ライター(あるいはディレクター)の回答ともとれますが、個人的には全く納得できませんでした。主人公たちには仲間内の倫理があるばかりで、社会的な視点が完全に欠落しています。敵討ちの是非はともかくとしても、あの男は法によって裁かれなければならないと考えます。それとも遺跡船には掟はあっても法はないとでもいうのでしょうか。後日、あの男の娘がクロエに屈託なく話しかけるシーンがありました。自分の父親が、相手の両親を、強盗のうえ殺害した、戦慄の事実を知っていて。わたしはあの娘がおそろしい。 主人公たちの視野狭窄ぶりは、静の滄我との対峙場面にも感じました。 静の滄我がみせる世界の成り立ちに関しての「イメージ映像」を、疑うこともなく全て真に受け、静の滄我の意のままに行動してしまいます。真実とする根拠はないに等しいのですが。これは怖いことなのではないでしょうか?実は全ていつわりだった、という続編ができるとおもしろいかもしれませんねえ。 主人公たちは「自分たちの未来は自分たちの手で」とビッグマウスだけれど、そもそもあらゆる局面で滄我の力を借りないとなにひとつできません。「おれたちはそんなに頼りないのか!?」というセネルの質問には大きな声でイエスと答えましょう。 そして本編ラストでマウリッツがあばく衝撃の事実。あれには一応の裏付けがあり、主人公以外全員がショックを受けていましたし、どうなることかと思っていたら、そのままエンディングに流れ込んでその後は完全にスルー。テーマについては百万言を費やし過剰にくどいくせに、物語の重要な各ポイントは腹立たしいほどおろそかにされています。セネル風にいわせてもらえば「ふざけるな!」というところでしょうか。 最後にアニメーションムービーについて。 本数は多いけれど尺は短く、オープニングとステラのムービー(このゲームで唯一の盛りあがり)以外は、画面がスクロールするばかりであまりアニメーションせず、みなさん、こんなもんで満足なんですか?モフモフ族なんてあれじゃおやじモグラですよ?「本当にそれでいいのか!?」 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今作は、戦闘重視のひとはスルー、物語重視のひとにはオススメという見方が多いようですが、悪いところにかいたような理由で、わたしは後者にもあまりオススメできません。個人的にはボケとつっこみは好きでしたが。 実は、シンフォニアをプレイして、テイルズシリーズはもうやらないと決めていたのですが、別スタジオ、別キャラデザということで手を出してしまいました。後悔しています。 |
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