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| 良 い 所 |
キャラクエ：本編もそれなり（ちょっと辛口ですが）だったけれど、仲間キャラにこれだけスポットをあてるというのは非常に斬新だった。 テイルズは、オリジナルストーリーとか４コマとか、根強いファンに向けての戦略が上手いので、こういった話の進め方は一部のファンには相当ウケたと思います。 でもそういった背景をのぞいても、万人の心を魅了する演出だったと思います。ある程度展開は予想できても、充分に心に響く演出でした。脚本とアニメ制作の方の努力の賜物かもしれません。 グラフィックは文句無しかと。アイテム欄の簡略化した絵とかは、ほのぼのしててむしろ好きです。 様々な伏線がはられているので、初プレイだったら相当熱中できると思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
快適さ：本当にAIの馬鹿さ加減。某「竜を探す旅」４的タイトルが初代ファミコンで導入していた程度じゃないかと思った。 ・属性無視（効いていないとかしゃべるくせに） ・仲間が死んでいても、ひたすら攻撃爪術 私の初テイルズはエターニア（久々のRPG）で、そのAIの頭の回転ぶりに感嘆しました。ほっといてもちゃんとやってくれるし。属性については、シンフォニアで「学習しない」なんて称号もあったけれど、ストレスたまるほどではなかった。 リバースの陣術も？って感じでしたが、今回の仲間キャラは全員がお馬鹿でした。 ちゃんと勝利はできるけれど、戦闘終了時ストレスたまることもしばしば。 格闘系主人公で期待していたのですが、あえて格闘系にした意味が感じられず。 エターニアのファラとか使っていたのですが、思っていたより今回は爽快感がなかったです。てゆーか、別に職業となんにもからまないので、思い入れも持てないというか。 グラフィック：会話シーンのヒロインの絵だけは最後までかわいいと思えず。。。もとの絵とかじゃなく、ヒロインのアニメ絵だけ妙に浮いていたような。。。 ストーリーの点から考えても、いちおうヒロインとして贔屓目に見てはいたんですけど、あまり万人受けする感じじゃなかったかな。圧倒的に強いってわけでもないし、実際、クロエとかス○ラの方がよっぽど魅力的に造られているし。 音楽：決して悪いとかではないです。良かったのですが、オーケストラ的音楽は普通にコンサートやらCDで聞けるものなんで、あえてゲームの世界に無くてもいいかなぁと思うんです。 私の中では、ゲームミュージックも非常に優れた文化なので。。。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
テイルズシリーズが大好きですが、リバースでかなり不安を抱いた面もあり、購入はかなり迷いました。 結局、購入しましたが充分楽しめたと思います。 ただ、あくまでもリバースのあとだからという面は否めません。シンフォニアの後の発売だったら、もっと辛口かも。。。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
▼ストーリー ・メインストーリーは微妙ですが，キャラクタークエストのほうも メインストリームは微妙というか，ラストは無理やりまとめた感がありますが ポイントポイントではかなり感動させてくれます． ▼バトル ・３Ｄになりましたが思ってた以上にはスムーズにキャラが動き， 戦闘自体は１ライン上で戦うのでリバースのような3ラインのような 気持ち悪さはありませんでした． ▼音楽 ・音楽は・・・うーん，使いどころが微妙な曲は結構ありましたが，曲自体にがんばってるな と思う曲もあったので良かったと思います．でもなぜか耳に残る音楽が少なかった気もします． ▼ムービー かなり頑張ってます．ＯＰムービー・・・タオは微妙というか，このゆっくりとした 音楽はやはりＲＰＧに，とくに冒険系のＲＰＧにはかなり向いていないと シンフォニア以降から思いつづけてるのですが，映像自体は頑張ってます． とくにキャラクタークエストには一章ごとに一ムービーがあるので， その点ではかなり評価できると思います．質もぼちぼちでした． | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
▼システム ・ロードが無い．一度合成を試してみたいと思うたびに再起動は厳しいかと． ・パンを捨てることができない（仕方なく戦闘して傷ついて消費を繰り返すしか・・・）． ・購入するとき，所持ＭＡＸまで買うボタンがなかった（今回はアイテム結構消費するかと）． ・エンカウント率が高い．常にホーリーボトル使ってました． ・経験値がおかしい．どう考えても雑魚キャラでも能力にばらつきを感じ， 強い雑魚と弱い雑魚の経験値がほぼ一緒で，強い敵一匹倒すぐらいなら 弱い敵3匹を楽に倒した方が経験値等が3倍ということがざら． ・即死魔法「エクステンション」が微妙でした．まあ操作キャラは簡単に避けられる んですが，他のＡＩキャラがアホみたいに簡単に死んでくれるわけで・・・． ・ダウンさせる技，魔法が多い．敵がダウン中のみ投げ技できるから良いだろうと 思うかもしれませんが，主人公（セネル）の性能の良い技にはなぜかダウン技が多く， 主人公がダウンさせた直後になぜか技や魔法連発する仲間・・・ダメージ０． 逆に奥義出した瞬間ダウンさせる魔法打たれた日にゃ・・・こっちがゲンナリします． ・後半金の使い道が全くない．恒例の隠しダンジョンも無い．当然，裏ボスもいない． 隠し要素もかなり少ない無い．モンスター図鑑も無い（どこにどの種族のモンスターが いるかわかりにくい（魔法の取得条件に必須の情報のはずなのに））． ・各章ごとに一定の行動を起こしてないとラスト付近で重要武器やアイテムがもらえない． まるでＡＤＶゲーム． ・街は一つだけなのだが，その街ですら最初から全部の場所に行き来できない． その理由が，道路の真中に荷車があるからだとか，口論してる奴に近づきたくないとか わけのわからない理由．かなり萎える．しかもストーリーの展開上行けなくする 理由も全く無い（その先に進行上先のフィールドがあるわけでもない）． ▼フィールド ・戦闘後や町から出た後に一々視点変更を行う．この視点移動に5秒ほど待たされる 意味がわからない． ・フィールド自体が見づらい．確かにリアルじゃそうなんだろうけど， ゲームと割り切って上空からの視点なども見れてもよかったと思う． ・基本的に移動は徒歩で，長距離移動はダクトというワープ装置を使うのですが， やっぱ空を飛べないとテイルズっぽくはありませんでした（ストーリー上しかたなかった とはおもいますが）． ▼バトル関係 ・味方のＡＩが相当馬鹿です．せっかく隊列設定で前衛と後衛の距離を離しても 隊の方向が変わる時等に意味も無く操作キャラ付近（敵付近でもある）で詠唱を始めたり， ぼーっとしたりします（はやく離れろと）． ・一番悪いと感じたのはキャラの行動設定です．今までのテイルズはなんだったんだという 感じです．レジェンドで設定できるのは，隊列の位置と，戦闘時の敵との距離感と， ＡＴＫとＤＥＦの行動比率，ＴＰの消費量，攻撃ターゲットの基準です． なにがどうかというと，回復を優先させろとか，根本的な戦術を決める項目が無いのです． 基本的には回復優先で動いてくれますが，ＧＲＡＤＥの関係でＴＰやＨＰが満タンである ほうがいいのですが，少ししかＨＰが減ってない場合は回復等は後回しになり， ＧＲＡＤＥを稼ぐ等の戦略が立てられなくなってることです． あと，折角敵をスルーできるようになったんだから，「挟み撃ちにする」ぐらいの 戦術があっても良かった気がします． ・ＧＲＡＤＥ関係だと，相手の属性に有利な魔法を使用するとＧＲＡＤＥが減るのですが， ＡＩがこれを無視して魔法ぶっぱなしてくれます．そうするとＧＲＡＤＥは−2.0になること もざらで，結局雑魚戦ではすべて攻撃魔法は封印してました （ＴＰ節約してＧＲＡＤＥ稼ぐためにも）． ・攻撃魔法のグラフィックがしょぼい．インディグネイションなどもライトニングと 見まちがえるぐらいです． ▼ストーリー ・随所で良い場面々々は作るのに，肝心の締めが・・・．どうして最近のゲームはこういう みんな考え方が一緒になって臭い台詞を一人一人が言うんだろうか・・・．これじゃまるで 卒業式で「楽しかった運動会」「美味しかった給食」とか言ってるみたいです． | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
感想をはっきりいえば「まあ，よかったな」です．クリア後には満足感はありました． しかし，同時に痛感したのが「金はかけても手間はおしんだ」ということです． 確かに，曲やムービーには金をかけて良い物そろえてありますが， 結局それだけということです．ストーリーと曲，映像だけならはっきり言って アニメや映画と変わりません． そうじゃなくて，これはゲームなんだということです．テイルズは何故テイルズなのか． なにがどうならテイルズなのかというのを見失ってる気がしました． 確かにアップルグミはある，確かに魔神剣がある，リニアモーションバトルもある． でも，もはやこれはテイルズじゃないと感じました．ＴＯＦ，ＴＯＤ，ＴＯＥ...これら にあった空気はもう無くなってしまった，意味も無くトイレを調べればアクションがある． 「こんなありふれた意味も無い場所を誰も調べないだろ」とおもって調べてみると メッセージが流れる．そんな遊び心があったのがテイルズだったんだと． そんな馬鹿馬鹿しいまでの手間を惜しまなかったのがテイルズだったんだと． まあ，デスティニー２→シンフォニア→リバース→レジェンディアときて （リバースはいい加減どうかと思ったが），このレジェンディアである程度失地は 回復したかなと思いました．次回作のアビスでは完全復活を期待して待つことにします． | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
難易度が低いのでサクサク進められる。ボス戦で負けてもノーリスクで再チャレンジできるのはやりすぎかな？ 音楽がいいです。気に入ったのは階段滝や戦闘勝利後の曲。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
キャラの発言や演出を見ていて恥ずかしくなる。本当に痛々しい。これがこのゲームの全てを駄目にしていると思う。 称号の恩恵が感じられない。シンフォニアのようにレベルアップ時のボーナスに関係するようなシステムの方が良かった。 フィールドでの戦闘後の３秒間の硬直が微妙にストレスになる。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とにかくセリフ回しや演出が最悪。脚本家はこれで良いと思っているのだろうか？笑えないし感動もしない。ここは笑うところなんだろうか？というところは幾つかありましたが・・。テイルズってこういうゲームなんだなと、シンフォニア、リバースとやってきて確信しました。戦闘だけが取り柄の、やっていて悪寒の走るゲーム、自分にはそうとしか感じませんでした。これならまだ格闘ゲームをやっていたほうがましです。もうこのシリーズは２度と買いません。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
テイルズはひさびさにやりました！ ☆ストーリー かなりボリュームがたっぷりで、最初本編をクリアしたら「え、短い！？」って思ったけど、その後にキャラクエが本編並みの長さであるから良かったです。 個人的に、ウィル・ノーマ・グリューネ編は感動しました！！ ちゃんと本編とは別に、キャラクエとして個人個人を活かす作りは斬新だと思います。 ☆音楽 もう言うことはないでしょう。オーケストラを起用した音楽。最高傑作です！！ このすばらしい音楽があったからこそ、ストーリーが活きてきたと言っても過言ではないと思います。 ☆キャラ ノーマのようなアホキャラは良かったと思います！ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
★ストーリー 本編とウィル・ノーマは良いのですが、クロエからジェイまでがけっこうダルダルでした・・。 ★キャラ けっこう所々に痛い感じが多々ありました。 本編を始めた頃は、主人公といい、フェロボンといい、クロエといい、なんか嫌な感覚を覚えました。 ★システム等 フィールドで戦闘終了後に間があるのがすごく嫌です。あと、キャラクエでダンジョンの使いまわしに、本編ではなかった、またダンジョンの出口まで自力で戻るのがすごくだるかったです。カオティック・ゾーンはストレスが溜まるだけ。あと、戦闘はけっこう簡単でしたね。最後の最後の戦闘が、ちゃちぃ感じでした。もっと壮大な演出があると思いきや、まったくもって普通でしたね。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
正直なところ、買って損は無いと思います。 それなりにけっこう楽しませてもらえましたし、 テイルズファンなら買って当たり前！ テイルズを初めてやる人でも、ぜんぜんついていけると思います！！ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
(1)ボリューム：少ないよりはマシでしょう。 (2)構成：メインストーリとキャラクエストという二段構成。新たな試みとして一応良い所と言えるでしょう。 (3)ＧＲＡＤＥショップ：過去の作品に比べ断然格安。ネタはコス変化くらいかな。 (4)料理：今回はパンに特化している。ネタとしては笑えた。 (5)戦闘：戦闘結果がテキスト化され綺麗にまとまった。 (6)その他：音楽結構よさげ。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
(1)ボリューム：世界の狭さ、繰り返し感が否めないキュ。 (2)構成：微妙なズレ、矛盾を多々感じたキュ。最後に主人公orヒロインのキャラクエストを用意して欲しかったキュ。それが無いなら隠しダンジョンなり何なり・・・キュ。 (3)ＧＲＡＤＥショップ：ちょっと納得できない格安振りキュ。戦闘でＧＲＡＤＥを気にしてきたのが馬鹿みたいキュ。二周目への活力がいまいち沸かないキュ。 (4)料理：今回は街などの工房に行かないと作れないキュ。作ってバスケットに入れてダンジョンに持ち込むという形だキュ。だけど、まずバスケットの容量に問題ありだキュ。 序盤10個って・・・キュ。容量30個に増やす条件辛過ぎる気がするキュ。回復としては非常に優秀でリーズナブルなのに勿体無いキュ。あとアレンジパンの条件もめんどくさいキュ。まぁパン無視でいいキュ。 (5)戦闘：★主人公操作してて、個人的に楽しくなったんは20レベルくらいからじゃ〜。それまでは技が使えないんじゃ〜。通常攻撃×３のくだらない作業が続いたんじゃ（これが一番強いんじゃ〜）。剣士キャラに変更したほうが今までのシリーズみたいに馴染めるのじゃ〜。 ★新システム「投げ」。まぁ後半かなり強いんですが、基本的に地面に叩きつけダウンさせるのみですね。ダウン中はダメージ与えられないので、そこからコンボに繋げられたら熱かったかもしれませんね。敵のダウンは鬱陶しい場面が多かっとも言えますね。あ、あとモーゼスさんも鬱陶しいですね。 ★シリーズ定番の多人数プレイが出来ない上にＡＩの無能さは天下一品かしらねぇ。 １ライン制に戻ったんだけど、Ｄ２に比べかなり酷い出来だわねぇ。 前線キャラは敵のど真ん中に突っ込んで突っ立ってるし、詠唱キャラは敵に耐性のある唱術ガンガン使っちゃうし、お姉さん困っちゃうわぁ〜。 ★わ、私は突っ立ってなどいない！囮になっているのだ！私が気になったのは我流奥義の必要性だな。セネルのは特に酷いぞ。 ★おい、クライマックスコンボって何だよコレ！ネタなのか？教えてくれシャーリィ。 ★それよりお兄ちゃん、キャラクエストからようやく使用可能になった私っていまいち使えないキャラだよね・・・。ウィルさんと被るのってどうかと思っちゃう。 ★うむ。正直俺はアーツ系だと思う。個人的にはモンスター図鑑が無いことが引っかかったかな。スペクタクルズの効果が二周目に反映されてなくてガッガリしたものだ。属性重要なので、かなり苦労したのだがな。まぁ皆こんなところか。 (6)その他：私の出番は無しか〜！！オホンッ。そうねぇ・・・難易度がいまいちだったかなぁ〜。私からしたら敵弱くて弱くて〜。難易度もう一つ上が欲しかったかなぁ。あとあと、セネセネの鳳凰何たらっていう技反則だよね〜。もうバランス崩壊って感じ。それにイクストリームの能力をもう少し控えめにすべきだったかな？私からはこれくらいかなぁ。もう寝る・・・ししょーコレクター図鑑埋めるの簡単だったよぉ・・・zzz | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
変なレビューですみません。 個人的には楽しめました。発売日に買ったのですが、十分元は取れたかなという感じです。いろいろ酷いコメント言ってますが、このシリーズはやはり好きです。 更なる躍進を期待してます。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
★音楽 正直、ほんとうにこれがゲーム音楽か？と耳を疑いました。 一言で言うと「古典と現代音楽の融合」 単にクラッシックなわけでもなく、奇抜さを狙っているものともちがう。 しいて言えば良質の映画音楽に近いのかもしれません。 ゲームの付属的視点から抜け出して、アーティスティックな作品を ここまで仕上げたのはほんとうにびっくりしました。 作品の目玉でしょう。 ★ストーリー 物悲しくも、温かみのあるストーリだったと思う。 単に正義と悪の戦いでないところも共感が持てる。 人が生きていくことは一元では語れない、そういった重みも含んでいる。 ★戦闘 僕はあまりテイルズ式戦闘が得意でなかったので、過去の作品に比べて 操作性がよくなったことがとても良かったように思える。 投げ技は久々にはまりました。 ★グラフィック 全体的に3D化しているのでかわいらしい印象。 街のちょっとした川の流れや太陽の光、ダンジョンの背景など かなり美しいと感じました。 色合いが暗くないのがよい。 ★キャラクター 操作できるキャラクター以外のキャラも好印象。 メインキャラはどれもストーリーが進むにつれ愛着がわく。 フルボイスの量が半端ない。違和感なく聴けたのはすごい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
★演出 出だしのメインストーリーの演出が正直甘いと感じる。 もっとストーリーを盛り上げる演出をいれてもいいのではないか？ ストーリの内容でなく、演出が淡々と進む感じがファミコン時代を髣髴とさせる。 成熟度を上げて欲しい。⇒後半は良かったと思う。 ★ストーリー 全てにおいてひとつの事柄にこだわりすぎる傾向を感じた。 キャラクエをメインに組み込むことにより、キャラクエがあってメインストーリーという構図でも問題はないのではないだろうか？ ★戦闘 運不運によるレベル差がありすぎるように感じた。でもテイルズらしいかな? ★キャラクター 一部のキャラクターの声が余りにも浮いていてかわいそうになることがあった。 特に剣使いのようなキャラクターには強い声を使って欲しかった。 声優の選抜に少し偏りがあったためか、女性の声が似ている人が多かった。 ★グラフィック 敵のキャラの総数が少なく感じた。色違いが多く、難しいダンジョンに来た気がしない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
最近のRPGは違うジャンルになりつつないか？と感じていた中 懐かしい気持ちでRPGを純粋に楽しめました。 それを甘いと感じる人もいるかもしれませんが 王道を貫き通していることに好印象です。 それにしてもテイルズシリーズは事前に評価されたり、色眼鏡で見られやすい作品だと 改めて感じました。何故なんでしょう？ 突っ込みやすい性格を持っているのでしょうか？ なんにせよ、ゲームの評価は遊んでみて初めて下せるものです。 それにしても音楽はほんとによかった。ゲームのサントラを買おうと思ったのは生まれて初めて。全ての作品に通じる事ですがより良い作品を作るためにも妥協しないで我々に提供して欲しいものです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
音楽は良いです。 技が豊富になった気がします。 グレードが楽に稼げる。メチャ余った。 前作に比べストーリーはだいぶ良い。特にキャラクエ良かった。最後はいらなかったけど。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
戦闘 グラフィックが糞です。敵は同じのばかり。特にブレス（魔法）はひどすぎてビックリしました。全体的にお子様向きって感じです。 クライマックスモード、コンボともに糞。何で作ったのか分からない。これを本気で売りにしてるんだったら頭おかしいと思う。 ジェイの技は属性違うだけで同じのばっか。 カオスティックゾーンの必要性皆無。 AIがアホすぎ。作戦少ないうえに作戦通りに動かない。アーツ系は突っ込んで死ぬだけ。 その他 パンより料理の方が良かった。 スカルプチャ意味なし。めんどうなだけ。 ミニゲームない。 サブイベント少ない。 隠しダンジョンも無いらしい。 買い物まとめ買いできない。 ストーリーにボリュームがある分二周目やる気でない。私が飽きっぽいからですが。 レアモンスターがいるのにモンスター図鑑が無いのはどうかと思う。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作はストーリーが、今作は全体的に物足りなかった。 前に書いてる人もいますが、今作はホント手抜きだと思います。テイルズの良いところがすっかり抜けてしまった気がして残念です。 手抜きの分アビスに力を入れているのだと信じます。 ボロクソ言ってますが買って損したとは思ってないです。ちゃんと楽しんでやれたので良かったと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ゲーム全体の雰囲気が上手く統一されています。 総合的には普通+くらいの評価が出来る作品です。 従来のテイルズファンにとっても 『雰囲気は違うけど面白い』と感じてもらえたのではないでしょうか。 また、音楽に凝っただけあって素晴らしいものが揃っています。これは必見。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
シナリオは前半ほぼラピュタに類似しているようです。 というのもスタジオジブリが関係しているからなのでしょうが、 似たりよったりのシナリオは勘弁してほしいと思いました。 音楽がいいと同時にそれに釣り合う本編がないので 合わないな・・・と思う所も多々あります。本当に勿体無いです。 システム、戦闘面は今までのテイルズでも 最低点をつけていい程の出来でした。 単純な操作感覚、ショボイ魔法と、 戦闘に楽しさを感じられる人はほぼいないでしょう。 フィールド上でのカメラ回しや、セーブの遅さにはウンザリしてしまいます。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
キャラクエについては賛否両論、ゲームで感動したいという人には お勧めしますが、長いのが嫌だ、キャラに愛着を感じられないという人は やらない方がいいでしょう。 かなり長いので進めるのが苦痛に成りかねません。 自分はキャラクエについて、キャラに力を入れすぎてシステムを疎かにし、 何だかキャラゲーのようになったなあ・・・と思いましたが。 素材はいいものの、小さな所でストレスを感じやすいゲームでした。 値段が下がってから暇な時にコツコツとやるのがお勧めです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・3Ｄになり、技を出すためにボタンを押した時のタイムラグが消えていたこと。 書くことがコレくらいしか無いです、、、 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
【ストーリー及びキャラクターに関して】 ・主人公セネルがＤ〜なんたらとか言う漫画のキャラとそっくり ・全体的にキャラがウザイ上に痛い（特にノーマ、ミミー、フェロボン、モフモフ族等） ・シャーリーの行動が本編の最終章では意味不明 ・序盤がほぼリバースと同じ事の繰り返し（さらわれて、助けて、のエンドレス） ・ヒロインが3人も居るため、正直コレもうざったい ・本編よりキャラクタークエストの方が長い ・『仲間、仲間』言ったりとなんかもう最後の方は『家族』だの 訳が分からないし、そんなに何度も強調する所ではない。 【システムに関して】 ・フィールドマップ戦闘後及びダンジョンから出てきた時等の 謎のカメラ位置修整（2秒間操作不能） ・1人プレイのみになってしまった事 ・せっかく3Ｄなのに何故か平面1ライン ・料理が出来ない ・パンが何処でも作れない上に、10個までしか持てない ・処理速度が遅く、移動速度がどうしようもなく遅い ・大陸には行けない ・大きな町が一個しかない ・町が移動速度の割りに広く、特にキャラクタークエストの時が辛い （何度もウィルの家に行ったりしなければならないため、苦痛だし面倒） ・キャラクタークエストの時、何処に行けと言われても その目的の場所に飛ぶわけでもなく、一度行った所でも何故かコレも徒歩。 その上ダンジョンに行って帰って来る時出口まで戻ってくる時まで徒歩 ・スキット少なすぎな上に笑えない ・戦闘中キャラ変更不可 ・ＡＩが頭悪すぎ ・水の民が被害者なのに悪者扱い ・創我が心変わりしすぎ ・目の前で親が殺されたら誰だって敵討ちがしたくなるだろうに、 クロエが敵討ちを止めた理由が適当にまとめられてる ・静の創我がセネルたちを呼んだ理由も同上 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ハッキリ言って約6500円も出して買う価値無いです、、、 初めてテイルズをプレイする方には、 中古でシンフォニアかデスティニー2を買って遊ぶ事をお勧めします。 コレならリバースの方がまだマシです。正直、友人等にはお勧め出来ませんね。 どうしてもやりたいなら、中古の相場が下がってからの方が良いと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
◆グラフィックス・・・今回かなり丁寧に描かれていたと思います。綺麗なムービーが要所要所で使われていて嫌でも盛り上がるようなっています。かといって通常画面が醜いというわけもなく特にダンジョンが神秘的に描かれているところなどは感嘆です。と、いうわけで５です。 ◆音楽・・・テーマ曲のＴＡＯが良すぎです。オープニングムービーはアニメーションの良さもありシリーズで一番好きです。他にもＢＧＭにオーケストラが採用されているところや、イベントの時の曲の雰囲気も合っています。ただ、ラストにガキの合唱団を使うのは止めて欲しかったです。故に４止まりです。 ◆キャラクター・・・クセが強そうだけど以外にさっぱりしていて良かったです。キャラクターデザインの原画以外はですが。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
◆オリジナリティー・・・今回クライマックスモードやカオティックゾーン、ブレッドバスケットシステム等で頑張っているみたいですが、どれも斬新というには程遠く全然新鮮な気持ちでプレイできません。まあ努力点で２です。 ◆快適さ・・・ダンジョンは広いくせに少しエンカウントが高い。カオティックゾーンも全くいらなかったと思います。時々カオティックゾーンの先に強い装備があったりするので取りに行かざるを得ない、しかもその他のほとんどはいらない消費アイテムだったりするのでストレスがかかります。かといって取りに行かなければ装備品を見逃して苦戦する羽目になったりと余計にストレスがかかります。あとフィールドで戦闘後の視点が下がってくるあの微妙な間はなんなんでしょうか？長い道のりのときなんかは特にイライラします。戦闘は戦闘でバランスがおかしいです。シールド系の敵の異常な回避率の高さや空中で敵に攻撃があたったときにありえない動きでポヨンポヨンと跳ね回るのも止めて欲しいです。敵のコーションシグナル時の無敵時間も敵によっては長すぎで無駄に戦闘時間が延びてしまいます。これはもう１点決定です。 ◆ストーリー・・・ストーリー全体の最初と最後がＴＯＲとかぶりすぎです。メインシナリオの前半は王道なのでまだいいとして、そのあとに嫉妬心で世界を滅ぼすのはやめてほしいです。キャラクターシナリオではキャラの心情はよく出ていて良いのですが、行くダンジョンがメインシナリオで行ったダンジョンなのでだらだらしてしまいます。変わったところといえばアイテムだけなのですが、カオティックゾーンのエンカウント率がさらにアップしているのでもうやるせないです。平均すると３の下です。 ◆熱中度、満足感・・・上の快適さで述べた理由で２です。 ◆戦闘・・・鉄拳などのノウハウを活かしたシステムということですが、活かさなくてよかったと思います。異常な回避率や敵がぴょんぴょん跳ねるのはもう言いましたが、ブレス系爪術の貧弱さも致命的です。今回のインディグネイションはこれまで歴代のテイルズ（特にファンタジア）をプレイしてきた人たちにとってどれだけショックだったでしょうか？ひど過ぎます。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
今回演出面が良かっただけにシステムやその他の部分が本当に残念です。 次回作はキャラクターデザインが藤島 康介先生ということもあって期待しています。 遊びやすさ＆やりこみ要素をもっと増やしてくれることを願います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
音楽・・すごく良いです。その場面にあった音楽で場をもりあげてくれます。歌付きの音 楽があるというのは良かったです。 戦闘・・今までのテイルズ同様にいろいろな技（爪術）と通常攻撃を組み合わせて戦うの はとても快感です。また、投げ技ができるので敵がダウンしていても攻撃できる のが良いです。 ストーリー・・まあまあ良かったと思います。本編が終わってからのキャラクタークエス トの方が自分は楽しかったです。フルボイスというところも良かった。 キャラクター・・これは、賛否両論ですが、やっているうちに好きになりますよ。みんな 個性的でおもしろいとおもいます。 クライマックスのおかげでコンボが繋ぎやすくなった。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
クライマックスコンボの演出をもっと派手にしてほしかった。 ダンジョン行って、町に戻っての繰り返しなので、後半少しめんどくさくなった。 スキットが発生条件を満たさないと見れない。種類が少ない。 フィールドでの戦闘後に３秒ほど動けなくなる。 次の目的地にどの道を通っていくのかがわかりにくい。 後半、金の使い道がない。 我流奥義は投げ技しかないので使いにくい。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的な感想は良かったと思います。 初めは心配していたキャラクター達もなかなか良かったし、技もいろいろあったので戦闘が楽しかったです。 本編をクリアしてもキャラクエがあるので、ボリュームはとてもあります。 感動するシーンもいくつかあったのでストーリーは楽しめます。 まぁ、買って損はしないと思うので、皆さんも買ってみてください。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ダクトのおかげで移動が楽である。 皆さんが言うように音楽が良い。 主人公が剣ではないという斬新なアイデア。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
カオティックゾーンでの戦闘は通常戦闘とは別物らしく、ゾーンでの戦闘の後すぐに通常戦闘に入る時がある。 仲間にクリフトみたいな人がいる。 キャラ同士の会話は、いびり合い→誰かがキレる→仲裁が入る。もしくは芸人はおろか小学生でもしないようなボケとツッコミ、笑えないどころか逆にストレスが溜まる。双子でさえ不可能であろう絶妙なハモリ、はいはい。最後に誰にでもあだ名を付けるあのキャラ、酷すぎる。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
新品で買ったので我慢してやっていたが限界でした。今から買う買う人は中古がいいと思います。あと今回はキャラ全体に魅力が少なかった気がします。萌えキャラは私には合いませんでした。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ツッコミ ここはこうツッコムだろうといった場面でしっかりツッコミをいれてくれたり、キャラの心の声や全員で一斉に叫んだりツッコミをいれるなど、なかなか小粋な演出が多い。 人によって好みが分かれる所だが、歴代のテイルズには無いギャグ要素として、個人的にはツボにはまり高く評価したい点である。 ・キャラ 良いところに書くべきなのかは迷うところだが、キャラの声優達が非常に良い味を出している。 特に主人公のセネルはその性格と台詞も相成って、某アニメの主人公が抜け出してきたのかと思えるぐらい。 キャラ分けが出来ないだけなど言われるかもしれないが、ここは笑うべき所であり素直に楽しんだ方が得だと判断した。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・フィールド 戦闘後からフィールドに戻る時の間が気になる。 フィールド画面に切り替わっているのにすぐにキャラを操作できないのは少々ストレスを感じた。 ・ストーリー 良くも悪くも王道。 ツッコミやギャグのおかげでキャラが生き生きしているので、いざ本編のストーリーが進むとそのギャップに少々戸惑う。 できればギャグならギャグ、シリアスならシリアスで一本化して欲しかった。 歴代テイルズはシリアスばかりだったので、今回はギャグオンリーでいっても良かったのではと思う。 ・戦闘 従来のテイルズの戦闘なのだが、今回加わった投げ技は微妙。 ダウン時だけではなく立っている敵も投げれたら評価は一転していただろう。 後は秘奥義のような隠し技？が無くなっていたのは残念。 それにより戦闘のやり込み要素が減ったような気がする | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
評価の良し悪しはこの際別として、テイルズとしての新しい試みが沢山あることは認めてもよいのではないかと思える。 その全てが成功とは言えないが、良い面を尊重したいので評価は高め。 ノリツッコミが気に入れば難なくプレイを楽しめるだろう。 逆にギャグについていけない人や、ストーリーに少しでも不満があるとやる気をなくす人は少々辛いかもしれない。（それだけストーリー的に「…あれ？」といったシーンがある） | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
◆オリジナリティ メインとキャラクエストに分かれているのは斬新な印象です。 戦闘、会話や料理といった、テイルズらしさを保ちつつ、クオリティアップしている と思いました。 ◆グラフィック 戦闘グラフィックがポリゴンになった事がプレイ前は違和感でしたが、実際大して気 になりませんでした。フィールドはだいぶ見やすくなった気がします。 キャラは個性的というか個人的にあまりカッコイイ、カワイイって感じではないので すが、やってれば愛着もわきますし、普通でしょうか、グラフィック的には。 ◆音楽 いつもの桜庭さんではないので、これも購入前のハードルでしたが、良質な音楽だと 思います。シーンに合わせて作ってあって、好印象でした。声ネタが多いのはレジェ ンディアにあっていました。。最近のテイルズは曲数があまりにも多く印象に残らな かったので結構気に入っています。 ◆熱中度 私自身が1日数時間のプレイで、学生時代のように1日中出来ないのもあってか、飽き なく遊べました。ただ、ダンジョンやフィールドでのロードなど結構長かったりで、 長くやると、きょうはこれくらいでみたいな。 ◆満足感 ストーリーが良かったこと、戦闘がスピード感があって爽快、フィールドが見やすい など、クリアしたとき、ああ面白かったという感じで。 すべての要素をやってないですが、ボリュームはあります。 ◆快適さ 戦闘はスピード感があって好印象です。テイルズをやっている人にとっては操作は気 にするようなことはないでしょう。ゲームバランスは、多少易しいですが、戦闘を難 しいにして普通くらいにかんじました。 ◆ストーリー 王道というか、そんな驚きとかがあったりするわけではないですが変な方向にも行っ てないし感動的なシーンもあり、先が気になる感じで、好きな流れでした。 当然個人で好き嫌い、捉え方の違いはあると思いますが王道好きなら、気に入れると 思います。 ◆難易度 戦闘は比較的簡単だと思いますが、難しいでちょうどいい感じでした。 ダンジョンの謎解きもあまりないですし。 今回はグレードショップも普通にプレイすれば全部購入できると思うのでその点は簡 単になって良かったと思います。何周もしない方なので、それ前提のつくりがいやだ ったので。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
◆グラフィック 最初雑誌をみて、キャラのデザインの印象が悪かったです。 というのはやはり衣装が。。何だこの服といった感じで。 プレイして慣れれば気になりませんが。 ◆音楽 桜庭さんではないことで、テイルズシリーズのプログレ戦闘音楽ではないことが多少 残念でした。レジェンディアにはあってる気もします。 ◆快適さ 装備や隊列がえなど細かい操作が不親切でした。 闘技場に歴代キャラがでないのは残念でしたが、多分この世界観を壊したくなかった のだと思い、納得しました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的に、キャラの魅力、ストーリー、システムなど、最高！というような抜きん出たものはなかったように思います。 しかし、高いレベルでまとまっていて、これからの人には安心して遊べる一本ではないでしょうか。 この作品のみを見れば個人的にはとても面白かったですが、テイルズシリーズというシリーズものにする以上、過去の作品からのお遊び要素があっても良かったと思います。 発売前に次回作のアビスが発表されるなど、合間の手抜き作品かと思っていましたが、創り込まれた良い作品だと思います。 スタッフが異なるようですので、システムなどの細かいことは笑って流すということで。。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
キャラクターのやりとりがおもしろい＜ファンタジアを彷彿させる出来＞ 背景、音楽がよい＜主題歌も最高だった＞ 重すぎずノリを重視したストーリー ごちゃごちゃせずシンプルなシステム 話の盛り上げ方がうまい 種族間の対立は今回もあるがシンフォニアやリバースのようにうんざりするほど押し出してないのがいい＜エターニアぐらいか？＞ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ヒロインがいらない（味方キャラで唯一いらない。話的にも途中で退場した方がすっきりした） ちょっと文字が見えにくい 舞台が遺跡船なので仕方ないがやや世界が狭い。ただフィールドマップを残したのはよかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ヴァーツラフとの最後の戦いの所はかなり燃える展開でよかった。話とキャラが最近のテイルズの中ではずば抜けてよかったけど戦闘も最近ごちゃぎちゃしすぎててかえって爽快感が減っていたところをＰＳ時代のようにシンプルになったのでさくさくと進めることができ好印象。クライマックスコンボはボス戦のとどめで使うと燃えるが出来れば最初から使えるのではなく話を進めていくうちに習得していくようだともっとよかった。組んでいるキャラ同士で効果が変わるなどの演出もほしかったところ。あとはヒロインが出てくると話の流れが急に滞るので正直戦う理由を他に持ってきた方がよかったと思う。ＰＳ２になってからのテイルズは失望の連続だったけど今回は久しぶりに本当におもしろいＲＰＧを送り出したと思う。メインスタジオより今後はこちらでテイルズを作ってほしい。テイルズとしてでなくＲＰＧのひとつとして見てもＰＳ２屈指のおもしろさだった。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
さりげない音楽が雰囲気にあっていて良かった（少し耳に残らない感じはあるが・・・） スキットが少なくなったのは意見が分かれるところだろうけど、無駄なスキットが減ったので良いと思う。もう少し多くてもいいかも | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・戦闘のスピード感がいまいち。見た目からシンフォニアと比較される方がいますが、個人的にシンフォニアは戦闘曲のテンポが良く好きだったのでレジェンディアの方が重く遅く感じた ・マニュアル操作だとダッシュをする時に十字キーを二回押し、二回目押したときホールドしないとダッシュしないのが些細なことだけど自分には慣れるまで苦労した（ほかシリーズは2回押しだけで進んだので） ・主人公の技が微妙すぎる、リーチも短く当てづらいしコンボもしにくい。歴代主人公とは違い初の格闘主人公だったのでもう少し工夫した技が多ければ良かった ・戦闘後の硬直時間が長く感じられる。戦闘が楽しいRPGなのに毎戦闘後あれだけまたされるのは苦痛 戦闘回数が他のゲームより多くなることを考えると非常に大きな問題 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
無難ゲーの評価が多いけどシリーズやってて戦闘を期待して買う方にはお勧めできない テイルズ初めての方ならそれなりに楽しめると思う。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
本編終了後のキャラクタークエストは、目頭の熱くなる物も有り中々良かった。 BGMにボーカルの入った物が要所で使用されていて、それ単独で聴けば完成度は高い。 主人公だけが使える、敵の重量で使い分ける「通常特技の投げ技」と、 種族によって使い分ける我流奥義(複数の特技の極意から成る)の投げ技は面白かった。 掛け合いで収録された情感のこもった台詞は、及第点をあげれると思う。 恒例の料理レシピの取得時に、これまでと別の楽しみがあったのが何気に良かった。 (ボイス付の専用NPCが用意されていて、主人公達とのちょっとしたやり取りがある。) 恒例のあらすじがキャラの書き記した物に変わり、個性が出ていて読む楽しみが増えた。 敵のHP残量を時間を止めずに確認できる点は(問題もあるが)良かった。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
沢山ありますが戦闘面に絞って書きました。 セミオート操作時に、何故か先行入力を過剰に受け付けてしまい、 特技等が数回連続で出てしまうのが致命的です。 マニュアルでプレイすることをお勧めします。 ショートカットキーの(R2とL2)の入力受付が長いのはいつも通りですが、 それが全てのキーに適用されたような状態でバグと言ってもいいと思う出来です。 投げ技の「投げれる種族の設定」の変更が戦闘中にできないため、 初めてのプレイで次のボスがどんな相手かわからない場合、大抵は投げ技が活きない。 更に、直前のデータをロードして投げ技の設定を変えようと思った場合、 何故かロードとソフトリセットがないために変更する場合はハードリセットが必要に。 ハードリセットするくらいならこのまま投げ技無しで倒しちゃえばいいやと、 進めた人がどれほどいるだろうか。新システムなのに他の改悪が邪魔してしまってる。 仲間のAIが非常に出来が悪い。具体的には、 敵が耐性を持っている属性魔法を「効かないようだ」等と喋りながら連射する。 最大まで防御重視の作戦を設定しているにもかかわらず、 仲間が瀕死(死亡)でも攻撃術を連射していたりする。(又、号令:今は耐えろ！で確認) 術攻撃を回避するための特殊防御を一切しない。範囲外に避けたりもほぼしない。 操作キャラとの立ち位置を考慮してくれないため、 敵の後ろに回りこむパッシングスルーを迂闊に使うとあっという間に乱戦になることも。 非操作キャラは我流奥義、投げ技を一切使ってくれない。(ON/OFF設定があるのにw) TOS(PS2)のような完璧な地精陣はどこへいったのだろう…。 (特殊防御にTP消費しなくなった今作でTOSの反応ならな、と思ってしまう) 戦闘中の操作キャラ変更ができなくなった。 突然のボス戦では、非操作キャラが弱点を突ける我流奥義を持っている状況も多々あり、我流奥義の存在がやはり活きない事になる。 そして、リセットしようと思うとロードとソフトリセットが(略)。と悪循環？を生む。 ショートカットに登録しておくことで使えるのは使えるが、 ここも改悪されており押しっぱなしで術の詠唱待機ができなくなった。 TOD2のようなSP付与秘奥義連発の爽快感はどこにいったのだろう…。 クライマックスコンボがとても格好が悪い。 この手抜き感溢れるエフェクトでは誰一人として満足しないのではないだろうか…。 冥空斬翔剣 殺劇舞荒拳 真神煉獄刹 緋焔滅焦陣のような派手な技が欲しかったと思う。 TORの戦闘の〆の協力秘奥義のような爽快感はどこにいったのだろう…。 また、敵の技も押し並べて地味。 ２周目でも高難易度が追加されないので増えることに期待も出来ない。 (戦闘ではありませんがGRADESHOPの品揃えが貧相で、 普通に１周すれば全部買えてしまうのも熱中度を下げる要因ではないかと思った。 尚、全部購入するために必要なのが500弱なのにGRADE意識せずクリアして数千GRADE。) | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
難易度に関しては、常時「難しい」でプレイしてましたが、 詰まることもなかったので簡単な部類になると思います。 ゲームを進める上で避けて通れない「バトル」がこんな調子で快適さ０なので、 なりきりシリーズを除く過去の作品全てを最低３周以上してる時間の有り余った私でも、 このゲームで何周もは熱中できないのではないかと感じ、 快適さと共に０点と評価しました。 少なくとも、システム的な面での前作からの改悪が目立ちすぎて、 快適さはどう転んでも０点しかつけれないです。 しかし、声優さんの掛け合い等はそれだけで楽しい物に仕上ってるので、 キャラクターに愛着がわいてきたり、出演声優陣に気に入った声優がいれば、 楽しむことができると思います。 初クリア時、じっくりやって１２０時間でした。 秘奥義に関してはTORの時のように攻略本で新情報が出ることを祈りつつ…w | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■ストーリー。章立て構成に加え、イベントが多いため、テンポが良い。 ■無駄な会話の排除。大量のボイスを、他愛もないスキットではなく、 あらゆるイベントに回している。 （スキットが少ない、のではなく、無意味な"雑談"が少ない） ■BGM。通常戦闘の曲が一種類なのは不満だが、他の曲がとても良い。 ボーカル付きの曲も多い。 ■圧倒的なボリューム。キャラクタークエストにはじまる後編を入れると かなり長時間プレイできる。 ■グレードショップがやさしい。今回は、そこまでグレードに必死に ならなくても、２周目は特典をフル装備できる。 ■ここぞと言うシーンはアニメ、立ち絵などが豊富に挿入されるので 演出面が強化されている。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■戦闘後のロードの内、フィールド画面への復帰がやや遅い。 （ダンジョン内は普通だが） ■パン（料理）をいつでもどこでも作れるわけではないこと。 ■パンを捨てられないこと。 ■小型な敵が多く、セネルの技を使うとコンボにならず、 敵の裏に回り込んでしまうことが多い。 ■味方のAIが無能。隊列の反転もできない上、回復行動や 属性攻撃もまるで考えていないため、お荷物。 ■我流奥義＝投げ技 が地味に加え、使いどころが限定的すぎる。 ■クライマックスモードが地味過ぎる。 ■クライマックスコンボはショボすぎる。（カットインは出るけど） ■各キャラにカットインが出るような個別秘奥義がない。 ■本編後半や、ラスボスに関わる演出、シナリオがちぐはぐな部分が まだある。今回は、やたら上記演出シナリオが良いところがあった り、３流以下な部分があったりと大分差がある。 ■やたら長いダンジョンが多く、クリアまでに各２回、同じダンジョンを 回らなければならないのは苦痛。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
リバースで凋落の兆しを見せたテイルズがやや力を取り戻した感じ。 シナリオ設定などが大幅に良くなっており、取っつきやすい。 が、やはり、脚本や演出、台詞回しにダメダメな部分が多く、 全編通しての同じレベルが維持できていない。 （酷評したシンフォニアよりは、随分マシではあるが） 特にキャラクタークエスト終盤は小学校の学芸会のレベルで、 商用作品としては、駄作レベル。本当に勿体ない。 戦闘周りが大分簡略化されており、テイルズオブファンタジアに 近い形になっているので、初心者も入りやすい。 キャラクタークエスト（いわゆるゲーム後編）を、メインのシナリオ 本筋に上手く消化できていれば良かった。 エンディング直前のイベントが、最後に仲間になったどうでもいい キャラにまつわるエピソードでは盛り上がりようがない。 PS2テイルズの中では断然オススメ。PS2のRPGの中では、凡作＋α程度。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
アニメーションムービーは綺麗で良いです。 音楽も今までと違った雰囲気で良かったと思います。 戦闘は操作キャラに限ったことに言えば、良かったかと思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
こっちは多いですが・・。 とにかくテイルズシリーズでは毎回そうですが、シナリオ。後半のキャラクタークエストで前半行った所に行かされ、しかも一度行ったダンジョンの往復を何度もさせられてしまうのでは、感動よりもやっと終わったか、って気分の方が強いです。 これでは、単に手抜きで前半使った所に行かせるために分けてるとしか思えません。こんなつくりにするならもっとシナリオ練ってひとつにまとめて欲しいです。 メインシナリオ、持ち上げて落としての繰り返し。ラスト見たらそこまで引っ張る必要性もないですし。キャラクエのシナリオも同じことしか言わなくなる主人公、その他大勢。人の振り見て我が振りを直せない人たちとしか思えないし、しつこいです。 お約束のミニゲームがありません。めんどくさいだけのパズル作るならミニゲーム作って欲しいです。 戦闘は、クライマックスのシステムいらないです。使いませんし。これなら隊列の前後変更つけた方がよっぽど死なずに済みます。あとジャンプが低くて空中の敵に攻撃しづらいです（これは個人的なの感じ方ですが）。それに新しく追加された投げ技、セネル以外にはないので、セネル操作時しかダウンさせる意味があまりありません。それと、鳳凰天駆のあの効果音はいただけない・・・。 敵の種類が少なすぎます。見た目とステータスだけ違うのを使いまわしで結局同じようなやつとばかり戦っていて、戦闘が楽しいのにすぐ飽きます。エンカウントは高めなのに、これでは逆効果ではないかと。ボス系統もすごい手抜き感を感じてしまいました。 後は他の方が仰られてるのと同意見です。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とにかく、随所に手抜きが感じられて非常に残念に思います。世界観やキャラクターに良いものがあるのに、これでは・・・。 PSでテイルズシリーズをやってとても好きになった身としては、開発側の今のテイルズシリーズに対する姿勢を悲しく思います。エターニアにあった作りこまれた感がどんどん薄れてきているように感じてしまいます。 かなりの辛口評価ではありますが、本当にテイルズが好きですので。 レビューに不快感を持った方は申し訳ありません。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
◆戦闘 ◇クライマックスモード ・状態異常回復、敵ガード不能などいろいろな場面で使えてよかった ◇戦闘後グレード取得の詳細が見れる ・グレードが稼ぎやすくなった ◇技が豊富 ・特にセネルやノーマたちの技が豊富でよかった ◇敵の後に回り込みができる ◇敵の攻撃が読みやすくなった ◇技がテイルズっぽく良かった ◆キャラクター ◇ジェイの声がはまりすぎ ◇グリューネがちょっと新鮮なキャラだった ◆グラフィック ◇ムービーの出来はとてもよかった ◆音楽＆効果音 ◇フルボイスでキャラがしゃべりまくる ・声優の方も上手でとてもよかった ・フルボイスのおかげで雰囲気が伝わりやすかった ◇シリーズの中では間違いなく１番 ・幻想的で魅力な音楽にとても惹かれた ◇テーマソング『TAO』 ・レジェンディアにとてもあっていた ◆ストーリー、街、フィールド ◇ボリュームたっぷり ・メインとキャラクエに分かれているためボリュームたっぷりが苦手な人でも満足できる ◇キャラクタークエスト ・感動しました ・このシステムはレジェンディアの一番いいところ ・各エンディングにムービーがありとても感動する ◇街がキレイ ・街が少ない分とても丁寧に作られていた ◇エンカウント率がちょうどいい感じ ・敵が出過ぎなく、適度でストレスなく進める ・ダンジョンが大きいがエンカウントが適度でストレスを感じず進める | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
◆戦闘 ◇１人専用、２Ｐ〜４Ｐができない ・何故１Ｐなのか理解できない ◇ブレス系爪術(魔法)が地味 ・インデグネイションなんてライトニングを2〜3倍太くした棒みたいな雷を落とすだけ程度でした ・毎回戦闘が楽しみのテイルズシリーズだったのに魔法が地味でかなりガッカリ ◇秘奥義がない ◇クライマックスコンボが地味 ◇仲間のAIがアホすぎ ・ガードほとんどしない ・モーゼスに間合いを開けるようにしても段々近づいてく ◇作戦(仲間への戦闘中の行動指定)が手抜き ・作戦が少なすぎる(戦術を立てるおもしろさなし) ・戦闘をスムーズに進めにくくなる ◇戦闘のスピード感がない ・移動速度が遅いとおもった(エターニアぐらいのスピード感がよかった) ◇ジャンプが低い ◆キャラクター ◇キャラクターデザインがちょっと・・・ ・なんか、好きになれない、魅力が感じられない・・・ ・さすがにゲームで表示されるグラフィックは補正されていた ◇シャーリィがちょっと・・・ ・普通すぎてつまらない、特徴がない ・ウザイ ・デザイン×魅力なし ◇歴代のキャラがでない ・すごく残念、闘技場の楽しみも激減 ◆ストーリー、街、フィールド ◇街が広すぎ ・メインの町が広すぎであっちいけ、こっちいけとなったとき移動がめんどくさい ◇街が少ない ◇序盤がだるい ・序盤のストーリーが単純っぽい、ダンジョン攻略→ダンジョン攻略、ダンジョン攻略・・・の繰り返しばっかり 間に新しい街、サブイベント、がなくあそこ行け、次あそこ行け、みたいな作業感を感じた ◇イベントなどの演出がショボイ ・せっかくの３Ｄなのにカメラアングルするかわらない ◇スキットが少すぎ ・これはテイルズの大きな特徴の一つなのに残念です ◇戦闘終了⇒フィールドマップに戻る⇒待ち時間⇒操作ＯＫ までが長い ◇ワールドマップがすこし見づらかった ◆システム ◇料理できる場所が限定されてしまった ・料理(パン)は作って持ち歩くしかできないのが残念 ・10個持ち歩けない ◇モンスター図鑑がなくなった ◇合成屋の自由度がない ・もっといろいろ組み合わせて自由度の高い合成が楽しみたかった | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
料理、２Ｐ戦闘、歴代キャラの参戦、秘奥義、スキット、戦闘がつまらん、などテイルズシリーズの良さがほとんど失われてしまっていて大変悲しかった、 しかし、ストーリーはシリーズの中で１，２を争う良さだった(メインはダメだったけど) ダメなところが目立つ作品でしたけど、それでも一応楽しくプレイできる作品だったので買っても損はしないと思います。 | ||||||||||||||||||||
