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良 い 所 |
・音楽が良い、さすが ・サガシリーズな事 ・レベルの概念? | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ちょっとシステムが多すぎかなぁ、細かい事で考え込む癖があるのであまりいらなかった ・キャラグラがはっきり言って嫌い、ここまで出来るんなら八頭し(ry… ・フルボイス、たまに飛ばせない所がある ・戦闘が後々めんどくさくなる ・カメラが固定なのはサガらしいがやっぱり動かしたかった ・ダッシュの時本当に走ってるの?って感じで少しイライラ | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
途中から何をすればいいのかわからず結局攻略情報を見るまでウロウロしてました、 フリーシナリオはいいんですが結局2人目も本筋のストーリーは変わらなかったのは残念です、 後は快適さが悪かったのでそこの所をもう少しどうにかしてからリメイクして欲しかったです。 |
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良 い 所 |
音楽にハズレがほとんどない!ミニオン戦や三邪神との戦いの音楽はかなりの良曲だと思います。街やダンジョン・通常の戦闘もそれなりの出来なので聞いていてとても楽しいです。 仲間にできるキャラの数やイベントの種類・鉱石の種類などが豊富でなかなか飽きないので何週やっても楽しい。 戦闘もザコ敵がなかなか強く、隠しボスがかなり手ごたえがあり苦にならない。 ラスボスも2周目以降は強くすることが出来て(しないことも出来る)手ごたえがある。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
武器スキルの種類が多すぎるるのでもう少し減らしてほうがよかったと思う。 キャラクターのグラフィックがあまりよくない。街の景観はそれなりにいいのですが、カメラワークが悪い。 ナイトハルトがものすごい棒読みだったので登場するシーンの緊張感が薄れてしまった ゲーム中盤がかなり難しく、RPGに慣れていない人はかなりつらいと思いました。 移動の際に敵に見つかると移動パターンを見つけないと振り切るのが難しいと思いました。特に鳥・水棲生物・獣人が初心者は逃げ辛いと思います。 音楽は5点にしたかったのですが、ラスボスの第1段階の曲が気に入らないので4点にしました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
このゲームは慣れないといろんな意味でつらいと思います(カメラワークやグラフィックなどのビジュアル面や独特の戦闘システムなど)が慣れてしまえばかなり楽しいです。 音楽もすばらしいので聞いていても苦になりませんし、イベント自体も豊富でシステムもかなり奥が深いです。 初心者のためにもう少しシステムをわかりやすくしてもよかったと思います。 ゲーム全体としては長く遊べてなかなか良いゲームだと思いました。 |
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良 い 所 |
何と言ってもフリーシナリオ。 物語を追うのではなく、自分が決めた道を進んでいけるのが楽しい。 仲間になるキャラクターも多く、育成方針までもが自分の思うがまま。 昨今のRPGでここまで思い通りに育てられるゲームは少ないのでは? 戦闘もテンポ良く、さらに演出も凝っている。 肝心のロード時間もあまり気にならない。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
アクの強いキャラグラフィック。 決してグラフィックが汚いとかいうわけではなく、デザインの問題かと。 あとは主人公の移動スピードが遅いことと、移動中のカメラアングル。 これはシンボルエンカウントシステムの都合上仕方の無いことなのかもしれないけど・・・ | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
PS2で出たRPGの中では一番面白いと感じました。 1周目2周目をクリアしてもまだ熱を維持してプレイ中です。 1周、だいたい20時間そこそこあればクリアできます。 主人公は全部で8人いるので、全員クリアするつもりです。 キャラグラフィックは「慣れ」ですね。 私の場合は特に違和感は感じませんでしたが。 |
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良 い 所 |
1.音楽が秀逸です。戦闘やイベントを盛り上げてくれます。 2.フリーシナリオ。プレイヤーのやりたいようにゲームを進められます。 3.戦闘の面白さ。他のRPGより敵がやや強めなので、緊張感があります。また、強い技を閃いた時の嬉しさや上手く連携(陣)が決まった時の爽快感はたまりません。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
1.システムに慣れるのに時間がかかります。 2.キャラの成長にジュエルを使うこと。これがなければ、もっとパーティを自由にいれ変えできるのに(序盤でない限り新たに仲間にしたキャラはジュエルを使って鍛えないと戦力にならないため)。 3.アイテムの持てる限界が99個ってのは少ないです。戦闘終了後何か拾ったがアイテムがいっぱいで入手できません、というのがしばしば。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
システムに慣れるのに時間がかかりますが、慣れると一気にゲームの進行速度が加速し、格段に面白くプレイできます。そのためにも説明書はキチンと読んでからプレイした方が良いです。そしてプレイしていて、もしシステム面で分からなくなったら、街にいるヘルプ役の「ギユウ軍」に聞く。こうしていけば、結構早くシステムに慣れることができると思います。 |
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良 い 所 |
あのロマサガをプレステ2でできること。 ひらめき、連携、陣、武器改造などロマサガの売りである戦闘の楽しさがある。 フリーシナリオなので何をどうやるかがかなり自由。 ダンジョンで使うスキルは斬新。 音楽はSFC版のアレンジが多く、懐かしい。 グラフィックは細かいところまで綺麗。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
キャラデザインが変。 視点が悪い。 足が遅い。 セリフ、イベントがスキップできない。 とある剣が弱い。(SFC版やった方にはショックです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
買うかどうか迷っている方が多いと思います。 ロマサガ123、サガフロ12プレイ済の私は買いだと思います。 悪いところに書いたものがなければこの作品はかなりの傑作になったと思います。 悪いところは我慢できる程度で、面白さが勝っているので買って損はしないと思います。 |
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良 い 所 |
戦闘システムが大幅に変更され、爽快感と戦略性を兼ね備えたバトルになったのでここは成功と言えます。 バランスが適度にキツく緊張感があります。 追加されたBGMがいい感じです。特にミニオン戦の曲は独自性が強くて好きです。 戦闘中に挿入される「説明しよう…」やギユウ軍などシステム面の説明に冠しては非常にユーザーフレンドリーだと思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ロード時間がちょっと長い 歩くのが遅い キャラデザが言わずもがな スキルシステムが分かりにくい点とマップアビリティの付かえが町以外でできない点 オリジナルでの名曲があまりいいアレンジとは言えない もう少しイベントが欲しかった ガラハドの断末魔がなくなったのには拍子抜けしました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
個人的に最近買った中では一番のあたりだったと思います。 定価であっても損はないかと。 |
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良 い 所 |
・SFC版のリメイクだが、閃き、連携、術合成、マップアビリティ、陣形、新イベント追加などのパワーアップが随所に見られ、もはや別作品。全体的に、上手く進化できている。難易度があいかわらず高いものの、クイックセーブ出来るようになったのは嬉しい。 ・△ボタンで、簡単に街から離脱可能。 ・自由度が非常に高い。様々なプレーが可能。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・特定のメッセージが飛ばせない。 ・敵が強めのため、プレイの仕方によってははまる。宿屋のセーブからやり直すこともしばしば。 ・ロードが長い。SFC版のロマサガはロードストレスが皆無だっただけに、パワーダウンした感じがする。 ・カメラワークが悪い。 ・街や村が広過ぎる。ダッシュもやや遅い。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ドラクエのように気軽に戦ってレベルを上げれば良いというわけではない。ステルスと忍び足で敵との戦闘はなるべく避け、時間経過によって終了するイベントは優先的に片付けなければならない。集気法、イド・ブレイク、骨砕き、ブレードロール、でたらめ矢、クイックチェッカーなどを一刻も早く覚え、お金とジュエルを効率よく稼ぎ、術合成で消費BPを抑えるなど、コツがいる。難易度が高めだが、これを如何に乗り切るか戦略を練るのが面白い。逆にセオリーが理解できていないと、すぐ行き詰ってつまらない。ギユウ軍の存在は確かに有難いが、もっと詳しく分かり易い解説であって欲しかった。 |
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良 い 所 |
・シナリオを起こすも殺すも自分次第の自由度。 ・臨場感のあるBGM、インパクトが強く、それだけでドキドキする。 ・新シナリオの追加、何度も繰り返し遊べるよう配慮してある。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・キャラグラフィックのバランスが悪く、慣れるまでに時間がかかる。 ・結局2週目も同じシナリオを遊ぶことになる、キャラが違ってもそれほどの変化がない。 ・戦闘が飽きやすい、駆け引きが少ないので先手必勝になりやすく、単調。 ・運の要素が強いので、スキルレベルを上げた実感が湧かない ・全体的にシステムが複雑で分かり難い | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
SF版で味わったドキドキ感を再び体感したくて購入しました。 グラフィック、サウンドとPS2になって向上したハズなのに、なぜかピンとこない。 システムが複雑になり、洗練されていた要素に無駄が増えたように思います。 楽しかったか、と問われれば「あんまり」と言わざるを得なかったです。 |
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良 い 所 |
○音楽がとても良かった。ミニオン戦やデス戦、オープニングなんか最高!実は音楽に惚れてこのゲームを買った。 ○グラフイックは最初見たときは正直言って気持ち悪いと思ってが、慣れてしまえばこれはこれで綺麗だと思う。水彩画タッチのポリゴンは和む。 ○キャラは良かったと思う。アルベルト君の羽には驚いたが・・・うん御曹司!吟遊詩人はいい味出してた。ジャカジャ〜ン! 後仲間にできるキャラが多いので2週目とかでも新鮮。 ○シナリオはないようなものだけど、結構いい台詞があった。 ○2週目、3週目と長〜く遊べる。 ○戦闘は連携が上手く決まると格好いい!陣も派手。 ○セーブとは別にクイックセーブがあること。これのおかげでかなり助かった。 ○2週目以降いろいろと引き継げる。 ○フルボイスだったとこ。全員喋るのが凄かった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
○グラフィックは好き嫌い別れると思う。 ○キャラの走り方があんまり・・・スキップしてるのは何故だろう。 ○カメラアングルがとても悪かった。てっきり自分で動かせる物だと思ってたけ ど・・・敵の位置が分からない、自分が物影に隠れて見えない等不満が残る。 ○移動速度が遅い。 ○某国殿下が棒読み。う〜んこれだけはどうにも。結構いい役だったのでいい人持ってきて欲しかった。 ○ムービーの時に変に画面を小さくする事。風景画みたいだけど普通の大きさで良かった。 ○仲間につれているキャラがEDに出た事。別の場所にいるので凄く違和感があった。仲間のやつは影武者か?とか思ってしまった。 ○長〜く遊べるのはいいが、どうしても同じ事の繰り返しになってしまう。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
期待はしてなかったがたがかなり予想を裏切られた。 ジルオールのつなぎとして買ったはずがつなぎが本命を喰ってしまった。(ジルオール開けてない・・・) 買った人で最初に分け分からん!とかで売りに出すのはもったいないと思う。 慣れてくればサクサクと行くのでそこまで我慢すれば後は結構楽。 改善点や不満点はあれどとても良作。 RPG好きな人に是非やって欲しい。 |
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良 い 所 |
・戦闘が楽しい ・やることがたくさんあってなかなか飽きない。 ・必殺技がかっこいい | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・音声スキップが出来るとよかったのに ・慣れると大丈夫だけど最初はシステムの複雑さに戸惑う ・いろんな事が出来る反面、何をしたらいいのか分からなくなる時がある ・LPを消費しないで戦闘から逃げたかった | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
大変面白いです。 まだみていないイベントがあるので只今2週目をやっています。 悪い所をいろいろ書きましたが、それらがちょっと気になる程度であとはもう全然問題なしです。 久しぶりにはまったゲームでした。 |
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良 い 所 |
(1)かなりの自由度で、イベントも豊富でしたので、あれこれ主人公を動かすことができてよかったと思います。 (2)最近のRPGではない難易度だったと思います。ザコとの戦闘でも死ぬことはしょっちゅうですし、ボスとの戦闘も薄氷の勝利で緊張感を持ってプレイできました。 (3)音楽は昔のスクエア系の音楽で懐かしい感じがして良かったです。OPの山崎まさよしさんの歌もゲームの雰囲気に合ってよかったと思います。また、戦闘によって音楽の種類がたくさん用意されている点も評価できます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
(1)あれだけの主人公がいるのに、その主人公オンリーのイベントが少なすぎる。これはもったいないと思います。各主人公共通のイベントと、その主人公独自のイベントの割合が半々くらいが良かったと思います。 (2)途中から戦闘がめんどくさくなってきます。遠く離れた敵ともチェーンバトルになって結構ストレスたまりました。このゲームは適度に戦闘を避けることも重要ですが、戦闘を避けるためにセーブ・ロードの繰り返しの作業が続きイライラしました。 (3)特定の地域へ移動するときに、いちいちめんどくさい作業をしなければならないことがあります。そのため、その地域が疎遠になりました。 (4)ある街のゴロツキや孤児に見つかるたびに戦闘になったりして、何回もその街に行くと面倒になってきてかなりストレスたまります。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
私は、このゲームの売上の好調さや評判を聞いて買ってみましたが、それほど価値のあるゲームに思えませんでした。良いところもありますが、ストレスがたまる欠点があまりにも多いため、ゲーム全体のイメージがあまり良く思えませんでした。 |
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良 い 所 |
良いところはフリーシナリオなわけでいろんなキャラのエピソードが見れるところじゃないですかね BGMもなかなか良い所をつく レベルアップ性じゃないところも面白い | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
カメラワークが微妙 ダンジョンで苦労しました これは好みの問題ですがフルボイスは余計、無いほうがいい キャラグラフィックはちょっと…アレですね 一言で言うと気持ち悪い 実際にプレイしてここまで酷いとは思わなかった 特定のイベントだけスキップできない 戦闘がだるい 技とか多すぎて選ぶのめんどい 連携も微妙 名前並べただけって感じがする 敵が強すぎ 初心者は困る | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
発売日をまだかまだかと期待していた自分ですが、正直期待したほどでもなかった 最初は面白くて徹夜でやりましたが後半になると、一人ではクリアできないくらい難しいかったです 攻略本買わないとクリアできそうにないです |
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良 い 所 |
まず、あの顔は最初はダメかなっと思いましたが今では、魅力の一つです。 山崎まさよしさんの主題歌はとても素晴らしかったです!心の底まで響いてきました〜 この曲のおかげでロマサガが何倍も面白く感じました。 それにOPの映像とむっちゃ!マッチしていて何回も見ました! バトルシ−ンは必殺技が絶品です、あまりにカッコイイのでバトルだけを15時間ずっとやり続けました〜強くなりました〜でも、魔の島をクリア出来なくなりました〜〜〜無念!バトルのやり過ぎには注意して下さい。個人的にはフェニックスアロ−が好きです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
フリ−シナリオと謳ってはいるが、時間という制限がとても強くかかっているので自由を 存分に楽しめないのは残念です。魔の島はクリア出来ませんでした〜悲しい〜ウ〜 アルベルトを主人公にした場合、仲間に出来ないキャラがいるので嫌です〜特に好きなキャラだったのでとても悔しく地団駄を踏みました〜〜 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
コンスタンツはとても魅力的なキャラクタ−です、お嫁さんにするならこんな女性が理想的です。 このソフトはフルボイスですが、その声をあてている声優陣も秀逸な実力の方々なので〜聴いていて酔いました〜 このロマサガは王道を行く革新作だと本気で思います。 ぜひ、おすすめします! |
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良 い 所 |
SFC時代のロマサガ経験者にとって、メルビルやゴールドマイン、クリスタルシティなどの街が立体的に、そして臨場感をもって再現されたことは嬉しいし、懐かしさと新しい発見が混ざりあった感動があります。また、フリーシナリオという自由度の高さは、そのままプレイヤーのとる行動、進め方によって、ハードルも高くなったり低くなったりと変化に富んで面白い限り。8人のキャラクターそれぞれに背負ったものがあるため、その検証を行う意味でも全員でクリアしたみたい気にさせる点。現に今も進めています。そして音楽。戦闘中にこれだけ高揚感のある音楽って、やはりサガならでは。メインテーマも綺麗で耳に馴染みやすくて、自分の携帯の着メロになっています。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
キャラ操作を行う時に、視点の悪さを感じました。死角から突然モンスターに襲われるといった展開が何度もあり、その度に「ウヒ−」と叫びながら戦闘に入る事に。あとスキルやマップアビリティの関係が分りづらいのが難点。(自分が歳くったから頭が固いのが原因か?)キャラデザインは小林氏の設定イラストとは大きくそれているため、異和感はあります。でも、頭の大きさはSFC時代も同じようなもんです。1〜2時間で慣れました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とにもかくにもサガであること。この作品が発売されるまでは、SFCを引張り出してやりこんでいた自分にとっては、思いも深く、テーマ曲と綺麗な画面だけでノックダウンです。プレイスタイルも主人公だらけのパーティや、女の子(シフはおばさん?)だけのパーティ、そしてむさくるしい男だけのパーティなど自由な楽しみ方が出来るのもこの作品だけ。(出来ないイベントも多々ありますが)自分が強くなれば、モンスターが雑魚でも強くなる戦闘での緊張感。エロールに操られるように個々の主人公が果たすべき目的に向かう際に感じる一体感。突き放された感の強いRPGだからこそ楽しめる要素がこれでもかと盛り込まれている点では、まさに出会えてよかった一本。普段、攻略本などは購入しないのですが、このゲームにあっては購入したいです。まだまだ、知らないこと、知りたいこと、発見があると思うので。 |
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良 い 所 |
フリーシナリオということで1週目は適当にプレイし、2週目、3週目以降は取り残したイベントもなるべく逃さないようにやりましたが、そのたびに新しい発見やどきどき感があり、戦闘も面白く、仲間にできるキャラも多いため何週も飽きずにプレイできました。自分の中ではPS2のソフトで一番はまったゲームでした。音楽がよかったのも飽きずにやれた理由のひとつだと思います。戦闘時の音楽、特にボス戦の音楽は何種類もあり、このゲームの中で圧倒的な存在感を持っている三邪神の音楽も、それぞれにオリジナルの曲があり、そのどれもが最高の出来で戦闘を盛り上げてくれました。3週目以降にできるその三邪神の一人との戦いは音楽もよかったのですが、イベント内容も良く苦労して何週もしたかいがあるものでした。 仲間にできるキャラが多いと書きましたが、その中にはいい意味で個性的なキャラもいたりなど(ガラハドやゲラハ、ジャンなど)個人的に好きなキャラ多数でした。 また個人的に、他のゲームと比べたときに非常に満足できたことがあるのですが、それはこのゲームのラスボスがディスティニーストーンを捧げることによって強くなることです。10個全部捧げると非常に強くなるのですが、これは私のように適当にやりこんだ時点でラスボス等があっさり倒せるようになってしまうと他のやりこみ要素をやる気力がなくなったり、そのゲーム事態飽きてしまう人にとっては大歓迎です。こういう要素を含んだゲームがもっと増えればいいなあ、と思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
悪い点もいくつかあります。 まず武器の改造です。このゲームは武器の攻撃力にそんなに差がないためまずやりがいを感じません。また改造した武器は宿屋で修理されなくなるため修理が面倒になります。何度か改造してると名前が変わる武器もあるのですが、その大体が名前が変わった時点での耐久性に乏しい(壊れやすい)ため補強する必要があります。ところが補強することによって名前が元に戻ってしまいます。この辺もやりがいを感じない理由のひとつです。 次に快適さですが、イベント中の会話がスキップできない、町、砂漠、雪原など広い場所が多い割りに移動速度がやや遅い、の2点が何週もする上で、若干のストレスになりました。(一方でPlayStation BBのおかげでロード時間がまるで気にならないというよい点もありましたが・・・) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
最初キャラグラに抵抗があり、そのために買うのすら迷っていましたが、実際やってみるとすぐなじめました。週ごとに課題をつけてやると何週も楽しめるんじゃないか、と思います(ジュ○ル洞窟撃破とか、全イベント制覇とか)。 最後に、やっぱフリーシナリオのゲームっていい!!って思いました。 |
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良 い 所 |
シナリオ進行だけでなく、仲間のチョイスや成長、技の修得、装備などとにかく好きなようにプレイできる自由度の高さが楽しい。 繰り返しの作業になりがちな戦闘に、技の閃きや連携システムなどといったスパイスが効いていてなかなか飽きません。 特に先が見たくなるストーリーがなくても、進め方によっては突然キツくなるような難易度でもあまり理不尽に感じなかったのは上記のような要素のおかげだと思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
カメラの視点が悪いのでダンジョンや建物内で隅々まで見るためにいちいち無駄な移動しなくてはならないのが煩わしい。 戦闘回数とイベントの進行が密接な関係にあるのに、キャラの移動速度が遅く敵の速度が速いので戦闘を避けるのが大変。 ある程度まではやりがいに感じることもできるのですが所によってはマップアビリティを使っても辛いです。 テーマソングは好きだったのですが、本編の音楽が派手だけど古臭い感じがしてあまり良いとは思えませんでした。 ただ、ボス戦の曲の種類が多いのは良いと思います。 基本的に戦闘のテンポは良いのですが、陣など特定のエフェクトがやたらと長く感じられました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
旧作を未体験で、ゲーム自体にあまり初心者向けのフォローがなかったために、いろいろ戸惑うことが多かったのですが、そのせいで?かえって手探りでコツを掴んでいくことを楽しむこともできました。 まだ1周しただけなので未見のイベントもあるし、やり込み甲斐もあるので長い間遊べそうです。 全体的にもう少し快適にプレイできるような改善があれば続編を希望します。 |
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良 い 所 |
自分しだいで話の進め方が微妙に変わるところ 主人公候補が8人もいること 隠し要素が多いので周回プレイをする価値が微妙に感じられること | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
キャラの目玉がきもちわるい 視点が悪すぎ、死角を作りすぎ、まずプレイヤーの方向にキャラが進行するのをやめさせて下さい いらない要素が多い。薬草とか鉱石とか全然活用しなくてもクリア出来る。システム減らしてスキルとかそういう大事なシステムをもっと重点的に作りなおすべきだと思う。 戦闘がかったるすぎ。シンボルにはめ技使われてチェイン連発なんじゃこりゃ?周回プレイが前提のゲームならもっと戦闘回数削ったほうが快適だったと思いません?せめて雑魚戦はどうにかしてください。RPGの雑魚戦っていうのはマンネリ化しやすいんですから。 あとイベントも微妙です。あっさりしすぎというか、いまいち感情移入できないんです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まず暇人か従来のファンしかやらないでしょうね。オリジナリティーは高くて、そこは好きなんですが快適性がバッドですわ。これってテストプレイされてるんですかね? |
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良 い 所 |
■フリーシナリオ。自分で好きなようにプレイできる。たまに、強すぎるボスに出会って全滅なんてのも最近のゲームには見かけない良い点だと思います。 ■音楽。音楽がかなりいいです。オープニングの山崎まさよしの曲や、戦闘の曲など。元の曲の良さもそうですが、アレンジも良いのでしょう。 ■グラフィック。スーパーファミコン時代のような二頭身キャラはともかく、街の雰囲気やモンスターの動きなど。「ロマサガらしい」グラフィックだと思います。 ■様々なシステム。煩雑ですが、システムが多いお陰でこれまた好きなようにキャラを育てることができます。 ■SF版と比べて、マップに敵の少ない点。前作は敵が一直線に群がってきましたから。敵の特長を理解すれば、避ける事も可能です。また、敵に見つからなくなるアビリティもあります。 ■楽しい戦闘。ひらめき、連携、恩恵などの快感、毎回が総力戦という緊張感。他にはない面白さです。 ■ストーリー。神話をベースにしたファンタジー。またイベントも豊富になったので深くストーリーを味わうことが出来ました。 ■何週も楽しめる点。引継ぎがあるので楽しめます。 ■クイックセーブ。簡単にセーブできる。細かいシステムだがありがたかったです。 ■フルボイス。街の人までしゃべります。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
粗探しです。 ■ダンジョン通路の狭さ。敵をよけるアビリティがあるのに、すれ違えないために戦闘に突入、ということもしばしば。 ■キャラデザイン。何で換えてしまったのだろうか。アルベルト、ジャミル、シフが気持ち悪くなっていた。(アイシャ、グレイは今の方でもいいかもしれない) ■複雑すぎるシステム。武器改造、スキル、職業、術の合成、マップアビリティ・・・正直、慣れるまでに時間がかかりましたし、必要ないと感じるシステムも多かったです。 ■多すぎる武器の種類。曲刀、長剣、刀、小型剣、細剣、打槍、衝槍、大型剣、両手大剣などなど・・・技がかぶる部分もありますが、ここまでの数は不必要でしょう。 ■武器、術の熟練度をジュエルで購入する点。戦闘で使い込んでやっと「熟練度アップ!」とキャラが回転するのがよかったのに・・・ジュエルで買う意味が分かりません。 ■消滅してしまう重要イベント。時期限定のイベントがあります。それはフリーシナリオだから良いと思うのですが、時間経過で消えてしまう重要なイベントがあるのです。連鎖的に他のイベントが消えてしまったり。 ■とばせないイベントやトークがある点。 ■歩くのがちょっと遅いキャラあり。ダッシュができない。 ■ナイトハルトが超棒読み。鬼武者のアノ人くらい棒読みです。 ■建物から出るときのロードが少し長い。 ■カメラワークが悪いときがある(自分で動かせない)。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
小学生のころにSF版をプレイしていました。 あのころは難しかったのですが、今回はそれほどでもないし、SF版と比べながら熱中して楽しくプレイできました。 もちろん、SF版未プレイの人でも面白いと感じるでしょう。 非常に「クセ」があるゲームなので、合わない人もいると思うのですが、骨太なRPGを求める人は是非。 |
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良 い 所 |
○サガの新作・リメイク ◎音楽。 ○フルボイス | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
他の人が言うほどグラフィック・キャラデザインは気になりません。まぁ、正確に言うと、気になるが慣れると言う意味です。 ×武器、スキルの設定、ショップレベル、マップアビリティなどが煩雑。細かすぎる。 ×報酬という形でしか金・ジュエルが手に入らないので常に金欠。 ×どこの町に何の武器が売ってて、どこでどのスキル、術が買えるのかがわからない。 ×フリーシナリオは良いのだが、どれくらいの強さでいけばいいかわからないうえ、道々ザコ敵なのに中ボスクラスの強さを誇る敵にあったりしてもうウザイ。 ×話がファンタジーなのか知らないがディスティニーストンとか、なんとかを阻止する運命なのですとか、神がどうのとか、煩雑さを助長してるだけで個人的に理解できませんし馴染めませんでした。 その他たくさん。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
サ・ガ系はほとんどやっていますが、快適度最悪の部類です。 結局、攻略記事や攻略本を参考にしたりしないと厳しいし、ストレス回避のために攻略サイトを見たりしないといけないのが嫌でした。それに同じイベントを別主人公で何度もやるので飽きる。ハマった人やヒマな人以外はひとりで8人クリアするのに数年かかるんでは? ロマサガ2・3、サガフロ1・2はよかったのになぁ。 |
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良 い 所 |
まずOP。山崎氏の歌は勿論ですが、あの演出が好きです。 歌いながら世界中を巡る詩人、その背景でディステニィストーン(なのかな?)を 巡って奔走する主人公たち。これからこの世界でいろいろな冒険が待っている、 という気にさせてくれる。 次に音楽。特に戦闘時の曲はカッコイイのが多いですね。 ボス戦(複数ありますが重要な局面でかかる曲のほう。言いづらいな^^;)の サビっぽい部分を初めて聴いたときは、あまりの曲のカッコよさに鳥肌が立ちました。 ミニオン戦の曲は聴いた事ないですが、評判がいいので楽しみです。 四天王の曲は、あまり印象に残るほど良くはなかったかなぁ。 あとはフリーシナリオですね。 街の人からダンジョンの情報を聞いて、探検に行ってみて、ボスが居たから 挑んでみた。道中の雑魚は普通に倒せたので、何とかなるかな〜と思ってみたら 一瞬でこちらが全滅。ゲームオーバー。笑えます。勿論良い意味で。 敷かれたレールの上をたどるような普通のRPGだと、なかなかこういう 圧倒的な実力不足の体験が味わえません。実力をつけて、後でまた挑戦してやる、 という気にさせてくれます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
キャラグラフィックは、個人的には嫌ではありませんが、 拒絶する人が多そうだなぁとは思います。 誰かが言ってましたが「リアル顔のSDキャラ」これは上手い表現だと思いました(笑 まさにそんな感じです。キャラ萌えを期待してる人は肩透かしを食うかもですね。 あとアイシャが裸エプロンっぽい格好をしてるように見える事ですかね。 まぁ、よく見れば服が肌の色に近いだけなんですが^^; 致命的なのはカメラワーク(カメラの動き方)固定ですね。 進行方向によっては、画面手前に向かって歩かなくてはなりません。 当然先が見渡せないので、これがダンジョンだと、視界外からモンスターに 見つかります。3Dなら、自由にカメラを動かせるか、常にキャラの背中を映すように してもらいたかったですね。これならサガフロのような一枚絵のほうがマシです。 あとはナイトハルトの声優の演技。素人です。棒読み&無感情。 よくこんな人使う気になれましたね。 あと武器の種類が無駄に細かすぎ(笑 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
なかなか丁寧に作られてるゲームだと思いますよ。 システムも細かく複雑ですが、きちんと説明書を読む人なら ゲームの進行には差し支えないレベルです。 ゲーム内のチュートリアルやヘルプもしっかりしてますし。 移動速度について不満を漏らす方が多く見受けられますが、 普通のRPGと変わらないレベルです。(サガフロ1が極端に速すぎただけ) 敵の追尾方法には特徴があるので、それを理解していれば大抵の敵は、 振り切ったり、忍び足orステルスを発動させる時間くらいは稼げます。 まだゲーム中盤(平均HP300程度)なんですが、雑魚敵の強さが致命的に 感じたことはないですね。たまにボスサイズの強い雑魚が出てきたりしますが、 絶対に倒せないってレベルではないです。 ちょっと感じたのは、「こっちを選択したら、こっちができなくなる」的な場面が 多かったです。ストーリーや入手アイテムなどでよく感じました。 まぁフリーシナリオの宿命かもしれませんが、完璧なプレイを求める人にとっては むずがゆい思いをすることも多々あるかと。ある程度の妥協は必要です。 |