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| 良 い 所 |
・オリジナリティー 特定のキャラと共に過ごす事で絆が深まり（コミュランクが上がっていく） そのキャラに対応するアルカナのペルソナを合体で作り出したときに ランクに応じた経験値が貰える様になり、またランクを最大にする事で 新たなペルソナを作り出す事が出来るシステムは、斬新な内容だと思います。 ・音楽 ノリのいいポップな曲が多く悪くはありません。 ただダンジョンと戦闘の時の音楽（ボス戦を含めて）が余り耳に残らず 全体的に見ると良くも悪くも無いという印象です。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・グラフィックス キャラクターの見た目が軟弱そうで、好き嫌いがハッキリ分かれそうな出来です 自分は合いませんでした。 ・熱中度 このゲームは同じ事を繰り返し行うのが基本です。 唯一のダンジョンと言っても過言ではないタルタロスは 特定の階にいるボスを倒しながら、似たような構造の場所を ひたすら昇っていくだけです。 また色使いや性質が違うだけの使いまわしのような敵が多く 昇る事がただの作業にしか感じられません。 それに、特定の階まで到達するとストーリーが次に進むまで階段が塞がっており 進む事が出来ず、その間とても退屈です。 コミュニティも基本的に、いつも同じ場所にいる特定のキャラに話しかけて 選択肢を選ぶだけで進行します、そのキャラクターに特別な思い入れでもない限り 苦痛な作業と化します。 またストーリーが進行する日が決まっており、その間がとても永いのですが タルタロスとコミュぐらいしかやる事が無く、とてもストレスが溜まります。 ・満足感 同じ事を永延とやらされる作業ゲーム。 楽しい、面白い、次はどんな事が待ってるんだろう じゃなく 苦痛だ、ストレス溜まるな・・・、早く次の展開にいけよ！と思わされました。 ・快適さ 画面が切り替わる時に、頻繁に５秒ぐらいのロードが入ります。 戦闘後のシャッフルタイムで欲しくもないペルソナを入手してしまう事があるのですが ペルソナ所持数に限界があり、限界数を所持していない場合 メニューを開いてわざわざ消す必要があり、非常に苦痛です。 また、いらなくなった武器・防具をまとめて売る事が出来ないのも不満です。 ・ストーリー 映画や漫画で見た事あるようなありきたりな出来で 次の展開が簡単に読めてしまうので楽しくありません。 また展開が遅いだけで、内容がありません。 ・難易度 ストーリーの展開が遅いので、その間にタルタロスをブラブラしていれば 簡単にクリア出来ます。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
同じ事をひたすら繰り返すゲームだと思いました。 面白くないのにクリアするためにはかなりの時間を要するので ２周目はやる気になりませんでした。 コミュという発想は良かったと思うのですが、全く活かせてないと思いました。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティー：トキメモとRPGを足したような感じ。 グラフィックス：アニメのムービー部分が…。他はそこそこきれいです。 音楽：とにかくかっこいいです。状況にあわせて音楽も適切に変化するので盛り上がります。 熱中度：60時間を越えてきたときからダレてきてしまいましたが、普通のRPGなら2本近くクリアできる時間熱中できたのだからこの評価。 ストーリー：自分が涙もろいせいか、登場人物のエピソードでいくつか涙ぐむ瞬間がありました。全体を通してのストーリーもRPGの王道的な感じで、ラストに向かって盛り上がっていきます。 戦闘：ボス戦でぼこぼこに負けても、ペルソナをボスの弱点と攻撃にあわせて作成すれば簡単に勝つことができ、単純なレベル上げではなくペルソナの作成が大きく戦闘にかかわってくることが楽しめた。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・仲間のAIがもの足りない。致命的に悪いというわけではないのですが、もう少し頑張ってほしかった。特に後半は主人公一人で戦っている感があります。 ・アニメ部分が予算の都合のせいかひどい。静止画が丁寧に描かれている分、ギャップを感じます。 ・他はロードの多さ、回復、装備のときにいちいち話しかけなければならない等いくつか改善してほしいと思う部分がありました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
細かい部分で引っかかるところもありますが、買ってよかったと思っています。 上記の悪いところを改善して、ハードモードを用意してくれたソフトが出たらまた新しく買ってしまいそうです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●音楽 特に前半の朝の部分の音楽は優れてた 他にも良い曲あった ●EASYモードの搭載 ムドで１撃死してゲームオーバーする＆セーブしたとこからやり直しのアトラスゲームでは、ゲームにあまり時間を割けないユーザーに優しかった ●アトラス独特の世界観 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●ペルソナがたくさんいる意味があまりない。クリアまで数えるほどのペルソナしか使わなかった。 ●↑の理由にもなるんだけど、戦闘が飽きてくる。同じグラフィックなので。メガテン３は戦闘が楽しくて仕方なかったけど、それは仲魔を多種多様に入れ替えてグラフィックや戦略を楽しめたから。今回は主人公のペルソナチェンジのみなのでつまらない。 ●ペルソナチェンジをいちいちするのがだるい。結果的に同じペルソナで通してしまう。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とはいえ、面白かった。アトラスのゲームは世界観が大人向けなので楽しい。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オープニングムービー 秀逸でした。ゲームイメージを踏襲しつつもオシャレな感じ。すばらしい 音楽 好き嫌いが出るBGMだと思いますがゲームの雰囲気にとてもマッチしていたのですばらしかったと思います。 ストーリー 中盤〜終盤にかけてアツかったです。人物も等身大で描かれていてよかったと思います。 ダンジョンパートのレスポンスが良かったです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
もうすでに多くの方がおっしゃられているようですが ADVパートのMAP移動が不便でした。歩き回らせるのは世界観が感じ取れて良いとは思いますが、もう少しショートカットを用意する/システムにショートカットを組み込む等をしてほしかったです。 ダンジョンパートに反してADVパート関連のレスポンスは悪かったです | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ADVパート、ダンジョンパートと個々を見ると既存のものの焼きまわしですが、それらが程好いバランスで組み合わされていたと思います。 シナリオ、音楽なども一点一点を見ていくと飛びぬけて光るものはなかったと思います。しかし、シナリオ、ＢＧＭ、システム等がある程度高いクオリティでほどよく組み合わさって、作品としての完成度としては非常にすばらしいものになっていたと思います。 ATLUSの底力を見ました。 書く前にレビューを見てて気になったのが旧作ユーザの方々が軒並み低い点数をつけていることです。 旧作のシステムの繰り返し/複雑化を求める旧作ユーザと新しい試みをしていこうというメーカとの思惑の間に壁を感じてしまいました。こういった状況を見ていると１メガテンファンとして悲しいですね・・ ペルソナは1,2,3とシステムがそれぞれ大きく異なっています。蒸気のようなことあるので、こういったものはシリーズとしてではなくむしろタイトルを一新して出してほしいと感じました。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
１、「音楽」 ラップ系とジャズ系を足して２で割ったような音楽で、 それに造語ヴォーカルが絶妙に入っていて個人的にかなりツボにはまりました。 特に満月イベントの時のボス戦に流れる音楽がお気に入りです。 ラスト一ヶ月になると音楽が変わり、盛り上がりを見せるのにも○。 ラスボス曲もあの音楽が入り混じっていてとても雰囲気が出ていました。 そう・・・・・音楽のおかげで最後まで頑張れたんだと思います・・・・・・・・・ ２、「△ラッシュ」 あとは物理攻撃だけの時、コレを押すと全員がテンポよく物理攻撃するので楽でした。 ３、「タロット」 そのタロットの意味合いに合った作りに感心しました。 企画と発想はいいのに・・・・勿体無い。 ４、「前作品を思わせる・・・」 ＴＶをつけたりすると前作品のキャラを思わせるものがチラホラと。 本編にも「南条」って・・・・・・ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
１、「日常」 ４月から１月まで同じことの繰り返しで本当にうんざりでした。 「学校に行く」→（時々授業問題）→「コミュか勇気、魅力、学力どれかを上げる」→ 「深夜」→「寝るかタルタロスで修行」→「満月になればイベントへ」 途中に海とかテスト期間があろうがダレてダレて仕方がありませんでした。 キャラも中盤あたりから全く「疲労」しなくなるのもなあ〜・・・ ２、「仲間関係」 薄い！前作品と比べると仲間関係がはるかに薄すぎる！ ペルソナの醍醐味の一つでしょうに・・・・ 正直、仲間以外の信頼、友情関係なんて私的にどうでもいい。 ヒロイン達は魅力、勇気、学力を上げないと主人公に見向きもしてくれない。 私は「ギャルゲー」がしたくてペルソナを買ったんじゃありません。 そんなものを上げなくても主人公を想ってくれるのはアイギスだけでしたよ。 それに、いくらコミュでヒロイン達といい仲になろうが、本編になると 本当に主人公に惚れているの？と思ってしまう言動があったりする。 何事にも中途半端な印象を受けました。 今までのように会話選択でとかのままで良かったのに・・・・・ ３、「ストーリー」 唐突な箇所が結構ありましたね。伏線があるところはあるけど。 あまりにも説明不足なところもあるし・・・・ あるキャラが死んでも、あまり主人公と関わってないので・・・・ ポカーンとしているだけでした。 ストーリーもね中途半端なんですよ、嫌になるくらい。 ４、「ダンジョン」 ランダムダンジョンだろうが、少し背景が変わろうが同じところを グルグル回っている気分になるのでうんざりでした。 ペルソナは今までも確かにダンジョンＲＰＧみたいなものなんですが、イベントで 「学校」「病院」「マンション」とかそういうファンタジーＲＰＧにはない ダンジョンを回るから長くても楽しかったんだと思うんですが・・・ ５、「悪魔と交渉」 これこそ、ペルソナの醍醐味でしょうに・・・ キャラの個性が薄く感じたのもこれがなかったせいでもあるのかな。 次は絶対いれてほしいですね。 ６、「ＡＩ戦闘」 ちょっとね、それはないでしょう・・という場面が結構ある。 どうでもいい時に「ラクカジャ」とか補助魔法を唱えられると腹が立つ。 そのせいで、今のターンで倒せたのにいらない攻撃をくらったりする。 ７、「イラスト」 今回はイラストレーターが変わり、金子氏から副島氏へ・・・・ 確かに副島氏の絵は一般受けしそうで私も好きですが、今回でキャラは 見た目のイラストじゃなく中身なんだなあと思いました。 ２のキャライラストを見た時は主人公の髪型とか大丈夫か？とか思いましたが、 実際やってみるとキャラ全員に愛着、好感がもてていましたから。 ８、「ペルソナ」 今回は付け替えることができるのは主人公だけです。 かなり不満でした。 このペルソナを誰につけるかとか考える楽しみがなくなりました。 キャラに個性をつけるためとかスタッフは言いますが、かえって愛着がわきません。 主人公を凄いキャラにしたかったのはわかるんですがね。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
私はペルソナシリーズが大好きで、３発売を知った時は狂喜乱舞したほどです。 その分期待も大きく・・・悪い意味で裏切られ・・・ショックは莫大です。 全然期待していなかったゼノサーガで良い意味で裏切られたのにあんまりです。 何か、企画に負けてしまったゲームという感じでした。 企画と発想はとてもいいんです。企画だけ聞くと面白そう・・・・ だけど実際作ってみたら「あれ？」みたいな。 イゴールの依頼とか後から出来たような気がするし・・・ そのせいで、色々中途半端なことになってしまったのかな・・・勿体無い。 ただ、本当に賛否両論なゲームです。 時間を持て余している人達にお勧めだと思います。 次回作は従来のペルソナに戻してほしい・・そう願うだけです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
コツさえつかめば戦闘はサクサク進む。 弓を使ったり、慣れればほぼ先手が取れるので理不尽な死がない。 ペルソナ作成はとても楽しいです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・オリジナリティ いつまでプレスターンの流れを引きずるのでしょうか。 ・グラフィック 色違いの使いまわの敵キャラ、手抜き。 ラストに近い階層の見難さは特にひどい。 しょぼいアニメは一見の価値あり。 ・音楽 開発者がオシャレとでも言って欲しいような音楽。 ボーカル入りの音楽は飽きてくると苦痛。 ・熱中度 手抜きのような自動生成ダンジョンは萎える。 無駄に長い学園生活＋同じことの繰り返しで作業感は否めない。 ・満足度 とにかく時間がかかりストレスがたまる。 長時間かけてクリアしてもＥＤの中途半端さにポカーン・・・ 二周目はコミュ上げる為だけの仕様、上位難易度、追加ダンジョンなどありません。 狙ったようなオタク向けイベント(ラブホ、水着、温泉、アニメのシャワーシーン等) 力の入れ所が違ってませんか？ ・快適さ ロード時間はあまり良くないです。 ＡＩが馬鹿、ボス戦なんかは主人公が回復だけになる事が多数あります。 仲間に装備品渡すのも面倒な仕様。 学園生活の「午前・午後・放課後」あれはかなりストレスたまります。 ・ストーリー 安易に人を殺しすぎ。 人が死ぬ→覚醒、これが多すぎて安いドラマを見せられてるようでした。 敵キャラが悪魔じゃなくシャドウになったのもマイナスです、 イベントに絡むボスの印象の薄さ、個性がないというか・・・ ・難易度 簡単過ぎず、難し過ぎず、まあ普通ではないでしょうか。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ペルソナの続編として出す作品じゃなかったと思います。 自分は初代ペルソナ以来のペルソナプレイだったのですが、あまりの変貌ぶりに 言葉を失うほどでした。 ギャルゲーのおまけにＲＰＧがついた、ときめものようなゲーム。 続編を期待して購入した私には、地雷以外のなにものでもないゲームでした。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
今までのペルソナシリーズから大きくオリジナリティを出しつつも、独自の雰囲気は踏襲していると思います。 グラフィックも申し分ありませんし、戦闘も考えてやらなければならない分楽しかったです。 これまでのシリーズより音楽にかなり力が入っており、戦闘、イベント、コミュでの要所要所でのＢＧＭが場面に合っており、歌入りとも相まってかなり新鮮に、そして気持ちよく感じました。 最も、これは音楽単体ではなく、画面との演出というものも含めての五点です。 ですが、サントラの人気具合を見ると音楽だけの評価もかなりいいと思われます。 今作のテーマである『絆』を元にしたコミュシステム。 これが結構楽しい。 一年という長い期間をプレイするに当たって、格好の刺激剤となっております。 多種多様なキャラと絆を育む事によって主人公にもキャラにも感情移入ができます。 タルタロスに登り、戦い、装備やペルソナを整え、コミュを育む。 やっている事はこれだけなのに、妙な熱中感があります。 それこそが昔のファミコン時代のゲームにも通ずる、面白いという原点なのではないでしょうか。 長くゆっくりゲームをプレイしたい人にとってはお勧めのゲームだと思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
とりあえず幾つか。 まず、戦闘の際の仲間のＣＰＵが物凄く粗悪です。 全体攻撃で敵の弱点をついて総攻撃できるのに、わざわざ単体攻撃でＳＰを消費したり。 作戦で幾つかフォローは出来ますが、それでも最後まで苛々しっ放しでした。 ダンジョンであるタルタロス、イベント戦が簡単。 このゲームはタルタロスという自動生成ダンジョンを踏破していくのが目的の一つですが、そのダンジョンがどうにも簡単すぎて歯ごたえが無いです。 敵が強くなるので、まだ簡単すぎるという事はありませんが……。 イベント戦も同じく。 月一なのだから、もう少し深く練って欲しかった。 ストーリーが妙に浅い。 コミュは兎も角、メインの特別課外活動部メンバーとの話に主人公があまり絡みません。 それぞれのキャラの話が勝手に進み、勝手に収束していくような感じ。 絆がテーマなのだから、そこにこそ重点的に主人公を介入させて欲しかった。 随所に入るアニメは、後半に入るほど出来が酷くなっていきます。 重要な場面もあるのだから、もう少し力を入れて欲しかった。 ロードはまあ、自分は耐えられる範囲でしたが、人によっては長いと思う人も居るでしょう。 敵のグラフィックの少なさは気になりませんでしたが、これも人によるかと思います。 こんなところでしょうか。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
良い所、悪い所もいろいろ書きましたが、昔ながらのゲーム、ペルソナが好きな人には恐らく楽しめる作品だと思います。 何だかんだ言いつつも、自分が８０時間を越えてプレイをしてクリアしたのは事実ですし。 惜しむらくは、後一歩の練り込みの足りなさですが、それを踏まえても出来は良いと思います。 巷では従来のシリーズと比べて様々な風評や比較がはびこっていますが、シリーズのファンであった自分は少なくとも楽しめる作品でした。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●音楽：斬新だった。主人公がヘッドフォンを付けているという設定もさりげなく良かった。アレンジバージョン含め、種類が豊富に感じられて楽しかった。オリジナリティがある。 ●グラフィック：食べ物を食べるシーンなど、細かくよく動いていて、かわいかった。ただし、アニメは微妙。絵が妙に縦長だし。要ったかなあという印象。 ●バトル：プレスターンバトルをアレンジした形で、やっぱり楽しかった。仲間のペルソナが付け替えさせられないところは、一長一短かと。良い面では、主人公が特殊という設定なのでアリだと思うし、 仲間のペルソナイベントがうれしくもなった。また、相手の弱点属性をつくメンバーを選んだりなど、決まった面子しか使わないのを多少なりとも防ぐことができたと思う。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●バトル：アナライズした敵情報は2周目に引き継いでほしかった。 ●演出：ストーリー、オリジナリティではなく、あえて「演出」。中途半端にベタです。キャラクターやイベント、仲間の絆を感じさせるシーンなど、お約束を使うならもっともっと開き直ってほしかった。何となくですが、九龍妖魔学園紀に影響されている気がする。アチラは確信犯で、あざとく取り入れているのに対し、P3は思い切りの良さが足りない気がした。いっそギャグになっても良いぐらいの勢いがほしかった。 ●ストーリー：学園ジュヴナイルと銘打っているのに、途中から命が軽んじられている気がする。「生きる」がテーマとはいえ、そんなことがなくたって学べると思うんですが、色々。エンディングにも違和感を感じた。コミュニティがらみのサイドストーリーが良かっただけに残念。いい台詞は全部サイドストーリーにある気がした。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
発売前後に「萌えを意識してる」という話がでたけど、それは感じませんでした。キャラクターのグラなどで先入観を持っちゃった人も、あまり心配せずやってみていいんじゃないでしょうか。悪魔合体などアトラスの柱は健在ですし。ちょっとダレる部分はありますが、普通に（いい意味で）楽しめると思います。ただ一点、前述のペルソナ付け替えは、前作のように、メンバーとの相性がある設定だとよりうれしかったかも。例えば桐生先輩なら、女帝タイプは付けられるが愚者タイプは付けられない、付けてもSPの消費が激しいなど。戦略が広がるだけでなく、「このキャラはこういう性格（側面）ももっている」という感じがあったので、残念でした。とりあえず、ストーリーは．．．DDSもそうだったけど、ちょっと展開が。そこだけ。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
バトルで敵の弱点を突けば有利に戦えるのが良い。敵全員をダウンさせ見方全員で総攻撃を仕掛けると漫画みたいな土煙があがるのが笑える。（カットインもいい） タルタロス探索も不思議なダンジョンみたいに中毒性が高い 音楽に関してはかなりお気に入りの曲が多いです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
敵シャドウのグラフィックがイマイチ。色違いの使いまわしが圧倒的に多いのはちょっと。今までのシリーズとは違い敵との交渉ができなくなったのが残念。主人公がやられると即ゲームオーバー扱いなので難易度は高いです。（初心者はイージーモードで始めることを推奨します） 学園パートやコミュについてももう少し練りこんでほしかった。１年間を通しての話なのにイマイチ季節感が感じられないのは残念 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
６年ぶりに待ちわびたペルソナシリーズ 久々に堪能してみました。前作、前々作とはストーリーの関連性が無い（知ってる人にはにやりとさせられる演出がある）のでシリーズ未体験の人にもぜひとも味わってほしいです | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティー まぁ、まずは「あれどっかで見たようなシステムだな」と感じましたが 良い所どりは嫌いじゃないのでＯＫでした、というか惹かれて買いましたし グラフィックス 悪くないです、３Ｄでムービー垂れ流しの流行りより ＳＤキャラっぽい方がこのゲームにはあっているでしょう 衣装違いの立ち絵も豊富でキャラの外見の補完も十分ですし、アニメも懐かしい感じで良かったです 音楽 好き嫌いが分れそうですが、頑張ってるなと感心出来たので丸です 前半の放課後曲や後半の物寂しい曲等が、結構好きでした 熱中度 ストーリでは波がありましたが、合身にはかなりはまってしまいました キャンセルを繰り返した末に、気に入ったスキルの組み合わせが揃うとかなり嬉しい 満足感 これも波がありましたが最終戦、ＥＤの流れが好みに割りと合っていたので善しで 快適さ あのグラフィックなんだから先読みするなりしてロード時間の短縮に努めて欲しかった 仲間の装備変更や探索中の指示出し関連は少し面倒ですが、これは逆に良い所に感じました ストーリー 王道的というかメインはそれなりなんですが、コミュ等のサブとの組み合わせで結構良かったと思います あとＢＡＤ(？)をあのタイミングでお手軽に見れるようにしたのは良かったですね 最初に見ておくとＧＵＤを見た時の感慨も深まりますし、ＥＤソングの意味合いもかなり変わってきますから 難易度 適切だったかなと、敵味方の弱点、会心や回避、主人公ダウンによる一発死、等など どれも慣れて油断してる時ほどピンチになりやすいので、それなりに考えて闘えます | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・無理に人間に敵役を作らない方が良かったストーリーだった 大人のサポートが無くなるというのも無理がある（笑えるいいキャラがいたのに） ・固定のＲＰＧ的ストーリーが一番の足かせになっている、特に仲間の総数や展開が不満 ボイスよりもテキスト、散発イベント重視のシュミレーション方式で 友人とのコミュを深める→スカウト可能にして 全てのアルカナの仲間が揃うくらいの自由度が欲しかった ・「コミュをマスター → 音信不通」のパターンの多さにうんざり これも「マスター後は汎用イベント → 所持する属性ペルソナの能力や技能アップ」等で いくらでもカバー出来たと思う ・キャラのAIは適度だったと思う（思い通りの行動は作戦指示でコントロール可能）が 弱点属性が同一の敵しかいないのに「単体魔法ｘ４」とかは有り得ないだろう ・夜パートに出来る事が少ない 「寮生活」とか舞台は面白いのに遊びに行けない、遊びに来ないと不満タラタラです ゲーセンでカジノとか何故無いのだろうかとか(Ｐ１ではあったんですが) ・ダンジョンの構造の飽きやすさ、敵の使いまわし ダンジョンは階層ごとに見た目は変わるが、下位階層に行く利点は皆無なので 常に同じ階層をうろつく事になり飽きる ダンジョンは見た目毎に幾つかの塔に分ける 一定期間で復活するボスを配置する。敵は傾向化、徐々にレベルアップさせる等 探索時に「飽きさせない工夫」が足らない 二周目からは衣装チェンジを可能にさせる等のサービスも(イベント時にパターンが多かった) まぁ、なにより ペルソナと闘えるダンジョンが何故無いのかと！(あんなにパターンが豊富なのに勿体無い) | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
こうして書くと悪いところが多いですが、面白かったです ただ、こおいうゲームを作るんだったら製作側は、もっともっと詰め込んで欲しい どおしてもユーザー側の「アレモしたいコレモしたい」といった欲求の方が勝って不満が多くなる 続編に「大いに期待したい」といったところでしょうか。 ＤＣ版とかは要りませんから | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ストーリー あの独特の世界観には引き込まれました。 ・音楽 学校があの音楽でいいのかという感じはしましたが（笑）個人的には好きです。 ・戦闘 つねに緊張感を持って戦うことができてよいです。 ・ダンジョン 宝箱が多くて探索していておもしろかったですね。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ＡＩが馬鹿・・。 どうでもいいところで補助魔法使、全体魔法を使わない、など。 ・戦闘の理不尽さ。 いきなり即死魔法をやられて主人公死亡、ゲームオーバー。へこみますよ・・。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ＡＩが馬鹿だったり、理不尽な点もありますが十分にやる価値はあると思います。ただ二周目をやる気はおきないのが一番残念です。まあ次回作がでるのなら買うと思いますが。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
【オリジナリティー】 戦闘システム、コミュ&ペルソナ合体、POPな雰囲気、世界観etc... メガテンシリーズやったこと無かったから余計に新鮮だった。 戦闘以外のシステムがこんなに濃いRPGは他に無いと思う。 【グラフィックス】 インターフェースデザインの好感度高め。 その他のグラフィックスはまぁ普通。親しみやすくはある。 【音楽】 サントラを思わず衝動買いしたクオリティ。 POPな音楽で聞きやすくて、非常に好きな感じだが、 ゲームのBGMとしてはどうかという意味で評価は4。 ゲーム音楽の常なんだろうけど、アレンジが多くて、 ちょっと飽きてしまうところもあった。 【熱中度】 コミュごとにショートストーリーみたいなエピソードがあったのが良い。 好きなキャラとだけ付き合うようなプレイしてたから、 そういうエピソードにすごくのめり込めた。 【ストーリー】 「終わり」がテーマ。かな。 そのくせエンディングが何か急ぎ足みたいな感じだったけど、 まぁ全体としては楽しめた。 【難易度】 死にやすい＝難しいなら間違いなく死にやすく、そして難しい。 アクションと違って、ヘタクソだからクリアできないって事はない。 時間かければいけるはず。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
【快適さ】 ランダムダンジョンということも手伝って、ロード時間がちょっと気になった。 メニューのロードもちょっと長い。あまりメニューを開きたくないと思うくらい。 それだけならまだしも、メニューを中心にインターフェースがちょっと使いづらい。 見たい情報が見たいページで見られない。 例：ペルソナの所持スキルの効果、次のレベルまでの必要経験値 仲間の戦闘AIが馬鹿。キャラクターの学力に依存したゲーム上の演出かと思った。 それくらい順平が馬鹿。結局明彦も会長も馬鹿だったので演出とは思えない。 もっと細かい指示ができるとよかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
かなり長め。自分は90時間かかりました。 強くてニューゲームもあるけど、ちょっと今すぐ2周目やろうとは思わない。 戦闘部分は割と単調なので、戦闘だけをやってると飽きるかも。 やっぱりコミュとストーリーが面白い。 そういうのが好きでない人にはオススメできない。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
音楽が非常に秀逸です。ボーカルの入ったアップテンポなものから旋律のみでしんみりと聞かせる曲まで、様々なバリエーションがありどれも聞き飽きません。 戦闘はシステム自体はそれほど複雑ではありませんがテンポがよく、また一回の戦闘におけるリターンが多めなので戦闘自体に嫌気がさすこともありません。ただ、主人公が死んだら即ゲームオーバーです。最近のゲームでは珍しいかもしれませんが、それがかえってほどよい緊迫感を生んでいるように感じられます。 日常の過ごし方は殆どプレイヤーに一任されているのですが、報酬付きの依頼という形でその期間内にパーティをどれくらい強化しておけばよいのか、というのが目安として示されており、受けた依頼をこなしていけばイベント時に戦力不足で詰まってしまう、という事態が避けられるようになっています。逆に言えば、依頼を無視してダンジョン攻略もせずに遊びほうけていると確実に詰まります。 コミュはとても楽しいです。異性の場合は恋愛要素もある為人によっては嫌うかも知れませんが、このＡＤＶサイトでの行動がＲＰＧサイドに大きく影響する為、ＡＤＶサイドを意味のあるものにしています。 ペルソナ作成は一長一短。目当てのペルソナに目的のスキルを持たせられれば、やっぱり嬉しいです。ただ、このスキル継承システムが曲者でして・・・・そちらに関しては悪い所、の方で。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
戦闘時のＡＩはあまり賢いとは言えません。あと一撃でとどめ、という状況ですら作戦によってはステータスダウンなどを平気で使います。作戦によって大抵の行動は制御出来ますが、やはりストレスがたまるかもしれません。全てのキャラをプレイヤーが操作できた場合、システムの性質上戦闘が簡単になりすぎてしまうので仕方がないのかもしれませんが。 ペルソナ作成ですが、目的のスキルがペルソナに継承されるかどうかはほぼ運で決まります。その為、目的のスキルが上手く継承されるまでひたすら○と×ボタンを押し続ける事になります。リセットを要求せずに作成の前段階で継承スキルが分かるだけ良心的かも知れませんが、なんらかのポイントや金銭などを消費して継承スキルを任意に選べる、等のシステムが欲しかったです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
多くの要素が調和して上手くまとまった秀作です。自由度が非常に高い為最初は戸惑うかも知れませんが、細部まで親切に作られているのですぐに要領は掴めるでしょう。本編は少々長いのですが、魅力的なキャラ達とのコミュを楽んだりダンジョンを探索してパーティ強化を繰り返していればそれほど長くは感じません。自由度の高いゲームにありがちな物語性が薄い、ということもないのできっと楽しめると思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まず、音楽。歌詞付きのＢＧＭがゲーム中に流れてもゲームの雰囲気を壊していない。 むしろ引き立てている。ゲームのサウンドトラックなんて誰が買うんだ、と今までは思っていたが、このソフトのは買いたいと思えた。素晴らしい。 次に戦闘。ＡＩが馬鹿、という意見も多いが、正直全員動かせたらそれこそ簡単過ぎになってしまう。それに主人公が仲間に指示しか出せないというのは自分的には○。いくらリーダーといえど味方の行動を1から10まで指示できる、というのはなんとなくおかしい。 ペルソナについても主人公しかペルソナを変えれないのも良い。ボスによって全部耐性付きに付け替えてしまうと簡単になりすぎる気がする。 ダンジョン探索もランダムマップになって探索にやりがいが出来た。 レアマップの存在もいいと思う。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
人前で堂々とプレイしづらい。 女子とのコミュは恋愛ゲーみたいだし、戦闘中の風花の声もなんか…。 ストーリーはコミュの部分は良いが、本筋が微妙。 コミュは良い話なのに、ペルソナを召還するためにやっていると思うとなんか気が引ける。 ロードがちょっと長い。それに学校の移動がダルい。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的に見ても良いゲームだと思います。 最初は色々苦戦するけど徐々にコツがわかってくると面白くなる。 ただストーリーをもう少し考えて欲しかった。あと「萌え」の要素も ある程度は良いのかもしれませんが、ちょっと多すぎかと。 私は罪罰もやりましたが、どっちも好きです。 ストーリーは罪罰でシステムを今作にするともっと良くなるのかも。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
☆熱中度 時間制限があるためゲームにのめりこめます ☆グラフィック 他社のファンタジー系のＲＰＧと比べれば落ちますが、メガテンシリーズと見れば○。ダークなイメージがないので−１ ☆オリジナリティー ＲＰＧとＡＤＶがよくミックス出来てると思う。時間制限とコミュのバランスもいい具合に作られてる。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
☆ストーリー オリジナルなことは間違いありませんが、ペルソナというより東京魔人学○のイメージが強いかも。両社好きなら問題なし ☆快適さ ストーリーと同じような理由。コミュ＝魔人学○のフラグと同じような感覚。ただし一回のプレイですべてのコミュがとれない（？）のはかなり痛い ☆音楽 暗い曲もありますが、全体的に明るい曲です。ダークに浸りたい人には致命傷 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
非常によく作り込まれたゲームだと思います。３ＤＲＰＧを知らない人にも入門編にもってこいの作品。逆にメガテンやウィザードリ好きには「またか‥」の感覚がいなめないかも。戦闘システムにおいて賛否両論になるのかもしれませんが、オートマッピングとアナライズが当たり前の時代だからそこが酷評の種になっちゃってるのかな？ペルソナ＆魔人学園ともに続編出ること期待します。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ペルソナが合体に戻った ・音楽がカッコいい ・悪魔の2Dグラフィックが金子さん ・会計の女の子 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・学校生活がただの繰り返しでやらされている感が強い コミュを進行させるのもあくまでペルソナを強くさせるため。 絆とか言ってるけど5マタかけるような奴を信頼できるか。 話として一ヶ月の概念はいいと思ったが、テンポが悪くなっている。 ・魔法継承がランダム タルカジャ、スクカジャをどうやってシヴァとかメタトロンに継承させようかとか考えるのが面白かった人にとってランダムも選ぶのも同じ。一番おいしい部分が無くなった。 ・仲間が邪魔 一番絆が強くなりそうな人を邪魔とか思うのはどうかと思う。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
いいものを基にして高い次元まで持っていけるはずなのに大変低い次元でまとめてしまった作品。メガテンシリーズと名乗らないで欲しい。 ヒーホーなめんなよ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティー： 以前のペルソナのイメージを引きずらず、新しいものにした点で５点。 メーカーとしては生命かかる位の物だったと思うので、その点は非常に評価できると思う。 良くも悪くも従来のペルソナからの脱皮をしている。 音楽： とてもよかった。 形だけのオシャレ系かと思ったが、前編にわたりいい。 聴く為に戦闘しようと思うくらい素晴らしい。サントラ購入予定。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
プレスターンもどき： 真３やDDSより分かりづらくなったのが残念。 仲間操作不可： 仲間のペルソナをつけかえられなくてもいいからこれだけはしたかった。 戦闘がやりずらい。 コミュ： マメな人ならいいと思いますがあんまりマメじゃない人には辛い。 どうしてもそのペルソナを出す為にコミュをあげるっていうのがあるのが面倒くさい。 リバースもブロークンも面倒くさい。 引継ぎに出来るならコミュのレベルをひきついて欲しかった。 ペルソナ使い達： 確かに主人公は話の核にいるが、絡んでくるのはアイギスだけ。 他は真田や会長、荒垣中心で話は進む。 もっと仲間とも会話というか、主人公との深い関わりがあればもっと面白かったと思う。 ゆかり・会長・風花はコミュがあるが、それぞれとだけの関わりで、他の同じ部活のペルソナ使い達ともっと連帯感が高まるようなイベントが欲しかった。 リーダーもとりあえずアンタ、と言われただけに思える。 熱中度： 正直作業が多く、時間をとれないとキツイ。 イージーでも結構な時間がかかるので、敷居が高く思える。 その他： ・悪魔と話せなくなったのが残念で仕方ない。これが楽しみで買ったのにと凄く凹んだ。 ペルソナをベルベットルームで呼んだ時のみしか話さないなんて…。 ライドウに比べて仲魔の数が居たので期待していた分これは本当にがっかりした。 ・タルタロスを潜っている時の３Dキャラの頭が妙に大きい。気になる。 ・放課後もっと色々な事がしたかった。 ステータスをあげる為にラーメン・カラオケ・カフェ、たまにコミュじゃあきる。 ・ダンジョンがワンパターンで飽きる。 決まっているダンジョンでもいいからもっと潜る時に先に何があるのか、始めの一回だけでもいいからドキドキさせて欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とにかく悪魔と話したくて買ったので大後悔。 悪魔と殆ど話せない（ベルベットルームで呼ぶ時しか話してくれない）のは辛すぎる。 きっとその代わりがコミュなのだろうが、コミュはいまいち自分にはあわなかった。 キャラや世界観、ペルソナというブランドで買った方は面白かったんじゃないかなぁと思うが、正直あまり楽しめなかったのが残念。 次の悪魔の出るものに期待します。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
えぇと、まだまだ前半なんですが、今思ってる事すごく書きたくなっちゃったので具体的な感想を書かせてもらいます。どうぞ、まだ未プレイの人、参考にしてみてくだい。 ●ペルソナ召喚 ココ高得点ですっ！頭撃つのすごくカッコイイ！ 得にミックスレイド発動した時とかすっごくかっこいいですよっ！！ あと、みんな頭の撃ち方が違くって見てて飽きないし。 ●コミュニティ いろんな人とコミュニティ育めるのってすごく楽しいですよ！ ちょっとタルタロス探索に精神的に疲れてきた時、（自分が） 癒してくれるんですね。それに、コミュキャラクターと仲良くなるのも楽しいし、 そのうえすっっごい仲良くなれば、そのコミュキャラの属性のペルソナが生まれて くるから一石二鳥！ヤル気出ますよっ！ ●バトル なんかみなさんAIシステムがイヤって方が多いですけど、私は難易度高いのが好きすから全然気になりません。（今ンとこ） それと、タルタロス探索ン時、敵が見えてるのも良いです。だってピンチの時とか、 敵を避けて通れるってのは便利ですからね。 ◎最後になぜオリジナリティーに５点を付けたか。 やっぱり、昼間は学園生活で深夜はバトルってのが１番の理由かな〜。 私達の世代の人達はみんなはじめてだから。だって、学園生活とダンジョン探索が あるゲームって、ぺルソナだけでしょ？そこがイイよね！みんなと違うってのが。 いままでのふっつーのRPGに飽きた私にはとっておきの作品だと思いましたッ！ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●色々な細かい所の工夫 なんだろ．．．、ぺルソナ合体の時とか、すっっっごいシンプルなんです。 もうちょっと．．．、もうちょっとだけひねってほしかった！ 他には、シャドウの動きとかをもっとこってほしかった。ちょっと無気味な敵とかを も〜っと無気味に動かしてほしかった。（なんか無気味さがビミョ〜なんだよねぇ） ●女の子とのコミュの内容が恋愛系だけ ココはちょっとな〜。「女の子との友情」ってのもほしかった。 ●ダンジョン探索がタルタロスしかない 今はまだ飽きてないから大丈夫ですけど、ぜったいいつか飽きるって！ 次回作は是非他のエリアを用意した方が良いと思う。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
うん、すっごく楽しいよっ！ 悪いレビューとか多いけど．．．、やっぱりそれは人それぞれですよ。 私は学園生活とタルタロス探索のバランスがよくてつい長時間プレイしちゃってます。 なんだか色々と気になるところもありますけど、今はこれで良しとして、次回作に 期待しますっ！ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ボーカル入りのBGMがとてもよい。特に戦闘と学園のBGMがすばらしかった。音楽5点 部活や恋愛、修学旅行などの学園生活が楽しめる。 弱点を突くバトルシステムが面白い。 ボコスカで一気に敵を倒すのはストレス解消になる。 魅力的なキャラクター達。 ペルソナ合体の奥の深さ。 難易度を選べるから幅広いユーザーが満足できる。 選択肢の「どうでもいい」が面白い。(選んだことはないが) 戦闘中に声でサポートしてくれるのはうれしい。 夜、寮を抜け出してコーヒーを飲みに行くのが地味に楽しい。 終盤、高校生なのに数百万のお金が手に入り金持ちの気分が味わえる。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
登場人物を殺してお涙ちょうだい的シナリオはもううんざり。最近こんなRPGばかりだ。 シナリオのパワーバランスが、銃＞ペルソナ使い＞シャドウというのがおかしい。 銃の弾なんかペルソナで防いでもらいたい。 ペルソナ使いであり日ごろシャドウという恐ろしいモンスターと戦っている奴が ただの町の不良に殴られてうずくまっている光景は理解不能。 町全体マップの表示やメニューの表示のロード時間が少し気になる。 折角の豪華声優陣なのに台詞のボリュームが小さくて聞きづらい。 オプションで変更できればよかった。 作画の悪いアニメムービーなんかいらないから、 コミュシナリオの重要なシーンにボイスが欲しい。 寮に帰って来た時のゆかりの台詞「おかえり〜」は撮り直して欲しかった。 演技ではなく声優の豊口さんの地声に聞こえる。 二周目の引継ぎにコミュレベルの引継ぎ、 ＋クリアしたコミュはいつでも見れるコレクションモードが欲しかった。 仲間のＡＩの頭の悪さ。ファミコンの某有名RPGを思い出した。 グラフィックは進化してもＡＩはファミコンレベルというのはどうなんだろうか。 セーブポイント(間隔)が長い時があり、 停電して画面が消えた時は挫折しそうになった。 詳しくは書けないが、結論の出ないどちらにも取れる曖昧なエンディングは、 アニメの作画の悪さも加わって非常にがっかりした。 80時間以上かかってここまでたどり着いたのにこれはひどすぎ。 学園生活に欠かせない学園祭や体育祭がない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪い所をたくさん書いたが、久しぶりに時間を忘れて遊べる良ゲーに出会えた。 いままで遊んだRPGのなかでトップクラスの面白さだった。 でもクリアするのに80時間以上かかるので 二周目三周目と続けてプレイするのはきつい。 時間を置いて二周目をやりたいと思う。 最後にぜひWiiに不満点を改良した完全版を移植希望。(PS3は値段が高くて買えない) WiiならPS2よりメモリが多いのでロード時間のストレスがなくなる気がする。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・町並みの細かい部位やキャラの仕草や衣装など見ていて感心するほどバリエーションがある点 ・一日進行で冒険を進める事と４月後半〜１月末でのボリュームの多さ（クリアに片道６０時間以上かかるほど遊べる） ・コミュという新システム！特に仲良くなるにつれて見れる人間ドラマが素敵！仲間のペルソナ使いより感情移入できたキャラも何名か♪ ・目黒サウンドの凄さ！季節ごとや場所戦闘音などブリリアント！RPGの戦闘サウンドを口ずさんだ事は有るのですが歌った事は今までありませんでした！ベイべべイベ〜♪ ・ロードの早さ ・キャラの良さ（特に順平）コミュキャラもですがボイスつきで更に副島氏の描く表情豊かなバストアップ絵のバリエーションも多く大満足！ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
これといって特に見当たらなかったのですが、強いて言えば学校の行事（期末試験等）で拘束される事が多くその分コミュに充てられなかった事。 あと私は賛成派なのですが主人公以外の味方キャラのペルソナ付け替えが聞かなくなった点（その分個性を尊重できていると思うのですが一般的にはどうかな？）。 あと敵（シャドウ）のデザイン… | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
正直、発売前の雰囲気では金子信者だった自分は面白いらしいよとの噂が聞こえて来るまで未購入でしたが考えを改めさせられました！ 絆と言う新たなシステムとエンディングで明かされる絆の秘密に涙しました。 最後に流れるエンディングソングもヤバ過ぎで涙腺がもう… 兎に角ボリュームもあり感動アリ萌え有りと夏休みの友的RPGです♪ 買って損は御座いません！ | ||||||||||||||||||||
