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ペルソナ3 |
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amazon.co.jpで買う | 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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・アトラス
・公式サイト [攻略本]:公式ガイドブック [音楽]:オリジナル・サウンドトラック |
B:72点
【標準偏差】
:17.47 (難易度 :2.27点) | |||
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† 参加型レビュー集 † | ||||||
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オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
3.61点 | 3.17点 | 4.16点 | 3.45点 | 3.49点 | 2.62点 | 3.21点 |
- - - 分布グラフ - - - | |||||||||||
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比 率 (%) |
0% | 1% |
4% |
5% |
7% |
9% |
18% |
33% |
18% |
5% |
【60点以上】:73.6%
49点〜83点 |
得点 | 0-9 | 10-1920-29 |
30-39 | 40-49 | 50-59 | 60-69 |
70-79 | 80-89 | 90-100 |
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148人 | オリジナリティー | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
5点 | 19人(12.8%) | 03人(02.0%) | 55人(37.2%) | 26人(17.6%) | 31人(20.9%) | 00人(00.0%) | 14人(09.5%) |
4点 | 75人(50.7%) | 53人(35.8%) | 71人(48.0%) | 65人(43.9%) | 64人(43.2%) | 27人(18.2%) | 55人(37.2%) |
3点 | 37人(25.0%) | 65人(43.9%) | 15人(10.1%) | 25人(16.9%) | 21人(14.2%) | 58人(39.2%) | 45人(30.4%) |
2点 | 12人(08.1%) | 20人(13.5%) | 05人(03.4%) | 16人(10.8%) | 15人(10.1%) | 46人(31.1%) | 21人(14.2%) |
1点 | 04人(02.7%) | 07人(04.7%) | 02人(01.4%) | 14人(09.5%) | 13人(08.8%) | 14人(09.5%) | 08人(05.4%) |
0点 | 01人(00.7%) | 00人(00.0%) | 00人(00.0%) | 02人(01.4%) | 04人(02.7%) | 03人(02.0%) | 05人(03.4%) |
←new /140〜121件の投稿 /120〜101件の投稿 /
/100〜81件の投稿 /80〜61件の投稿 /60〜41件の投稿 /40〜21件の投稿 /20〜01件の投稿 /old→ |
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良 い 所 |
○難易度について 今作は、女神転生シリーズとしてはかなりライトな仕様で、 装備品の更新やダンジョン探索、使用ペルソナの選定に至るまで 「わからない、行き詰まった」ということがまずありません。 とりわけ顕著なのが戦闘で、ワンモア・総攻撃システムのおかげで 非常にテンポよく進みます。総攻撃をかけずに連続でダウンさせ 何もさせずに勝つ、といったことさえ可能なので、 弱いペルソナで強力な敵を倒してしまうことも少なくありません。 「EASYモードで始めても、どこが簡単になったのかわからない」 「ショップの品揃えが悪すぎる」など、辛い要素も確かにあります。 しかしそれさえも、乗り越える手立てが用意されており、 普段ゲームをやらない人でも、あまり困ることは無いかと思います。 ○そのほか ・今作ならではの要素ではありませんが、ペルソナ合体/育成が楽しいです。 合体の計画を立てて、完成したペルソナを鍛え上げて・・・と 夢中になっているうちに、2周ぐらいすぐ終わってしまいます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●メインシナリオについて ・本来ゲームを盛り上げてくれるはずのストーリーイベントが、 今作では、プレイを妨げる「障害」と化しています。 魅力的な物語を作り上げられるだけの「素材」は十分揃っている はずなのに、それを生かそうという努力が伺えませんでした。 イベント構成からして既に、説明不足や脈略のない展開が 日常茶飯事、というひどいものでした。「一方その頃・・・」的な シーンを無理矢理押し込んで事態の収束を図るケースも多く、 「話の流れ」というものが感じられません。 「メインキャラの性格設計」に関しては最悪でした。 今作では、なぜか仲間メンバーの台詞・行動にばかり 「姑息な振る舞い」「言動の矛盾」といった描写が集中しており、 イベントはまるで「人間の愚かさ・理不尽さ」の品評会です。 どれだけ話を進めても、ただ恥の上塗りが続くばかりで 見ていてただ辛いだけでした。 もちろん、まともな言動が中心のメンバーもいますし、 見所といえるイベントもありました。しかし物語全体で見れば、 それら「観賞に堪える」部分が少ないこともまた事実です。 更に驚いたのは、任意イベント、つまりコミュとの過剰な温度差です。 コミュイベントは、話の組み立て・展開共にうまく作られており、 メインとなる人物も、人間性豊かに描かれています。 相手の弱さ.汚さが露わになるときも、同調できるかは別としても 本編のように「筋違い・不可解なだけ」という事はまずありません。 それこそ、とても同じゲームとは思いたくない程で、 「本編とコミュイベントとで、わざとクオリティに圧倒的な差をつけ、 ゲームの特質であるコミュに自然と気持ちが流れるよう仕向けた」 といった勘繰りさえも禁じ得ません。 コミュシステムの本来の目的が「ペルソナ合体の幅を広げる」という やりこみプレイヤー御用達のものでしかないだけに、尚更です。 モニターの外の人間は、傍若無人な蛮行に振り回され続ける。 モニターの中の人間は、訳も解らずひたすら汚れ役を演じ続ける。 こんな誰も幸せになれない物語、一体どうして楽しめというのでしょうか? ●そのほか ・他にも「ペルソナの3Dモデリングが過去作品からの完全なコピー」 「休日でも行動できる時間が平日と変わらない」など、 気になる点はいくつかあります。 しかし、それらがプレイに悪影響を及ぼしているかといえば そういう訳でもなく、ことシステム面に関して言えば、 明確な「短所」といえる点は無いようにさえ思えました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・「ペルソナ」を知らない者が作り上げた「ペルソナ」。 今作を言葉で表すならば、恐らくこれ以上の表現はないでしょう。 始めに言っておきますが、今作は「ペルソナ」でも何でもありません。 「学園もの+タロットカード=ペルソナ」 「仲魔システムは使ってないからそれでいいだろ」 といった怠慢な発想が露骨に感じられ、 それこそ「ペルソナを馬鹿にしている」「軽率な便乗商法」 などと誤解されても、決して不思議ではない有様でした。 しかし「ゲーム自体、評価に値しないものだったのか?」 といえば、それは間違いなく「ノー」です。 「真・女神転生」譲りの悪魔(ペルソナ)合体をはじめ、 感慨深いコミュの小劇場(恋愛沙汰にはドン引きでしたが)、 実質的にシリーズ初となるデータ継承プレイなど、 とかく今作は「遊ぶネタに困らない」という印象が 強かったように思えます。 イベントをいちいち手動でスキップする手間を考えても、 2周目・3周目とプレイする価値は十分にありました。 演出面に気を取られすぎ、ゲーム全体の方向性が まとまりきっていない感は否めませんが、それも些細なことです。 「続編をプレイしたい」とはちょっと思えませんでしたが、 ゲームソフトそのものの出来は、中々良いものと言えるでしょう。 ただ、今作は寄り道なしでもかなりの時間がかかり、 一回クリアするために、平気で100時間近く必要になります。 内容自体が簡単でも、要求される手順は相当数になるので、 その点だけは覚悟しておいて下さい。 |
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良 い 所 |
キャラクターが脇役までなかなか個性的である。 音楽やOPムービーがかっこいい。 ストーリーや設定が凝っている。 雰囲気が良い。 など | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
戦闘システムがいまいち面白くない。 特に弱点を突くと連続で行動できるシステムは、戦闘を単調で簡単なものにしてしまった気がする。 他にはラスボスのHPが阿呆みたいに高い上に、味方を魅了すること。 1時間くらいかけて倒す寸前になって、味方がラスボスを全快してしまったりすると、 時間を無駄遣いした気分になる。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ストーリーや設定はなかなか引き込まれるものがあるが、 戦闘やシステムの単調さがややネック。 ルーチンワークが嫌いな人にはあまりお勧めできない。 |
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良 い 所 |
しっかり日常生活を送らせることにより影時間の設定が生きている。 人間関係によってペルソナが強化されるシステムはペルソナの設定によくマッチしててよかった。 カレンダーでストーリーが進行するのでいつごろにイベントが挿入されるかが楽しみ。 弱点を突くともう一度攻撃できるシステムはよかった。このおかげで戦闘の駆け引きに深みが出た。 音楽がゲームBGMとしては斬新で良い。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ロードが長い。 日常生活は半年も過ごすと特に代わり映えもしなくなるのでだれる。 絆がテーマの割りに主人公がやられたらゲームオーバーになるのはいかがなものか。 一切回りを信用してないじゃんって思った。 そのせいでわりとゲームオーバーになりがち。それはまだ良いがその後に挿入される語りは非常に鬱陶しい。 アニメムービーはいらない。ストーリー上重要な内容をムービーで聞かされるのは困る | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まだクリアしてませんがそれなりに楽しんでます。 1周が長いので2周目はつらいかな? |
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良 い 所 |
・オリジナリティー 「コミュ」や「ワンモアブレス戦闘」など、普通のRPGにはない要素があって良いです。 ・グラフィックス 明るくて、綺麗です。 ・音楽 間違いなく、トップクラスでしょう。ボーカルが入っているのですが、気にならないどころかとてもよくマッチしています。 音楽には非の打ち所はないと思います。 ・熱中度 コミュやタルタロス攻略、悪魔合体など、たくさんのやりこみ要素があり、しばらくはプレイヤーを飽きさせません。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・難易度 難しいというよりも、敵が即死系の攻撃ばかりを使ってくるのでやる気をそがれます。 RPGはFF10とドラクエ8しかクリアできなかった自分にとってこれはきつかったです。 ローディングの速さはアビス以上(あれを超えられるソフトはあるのか?)メガテン3以下と言った所でしょうか。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
グラフィックスが神のゲームが最近多いですが、音楽が神のゲームを見たのはこれが初めてです。 音楽以外も全体的にいいゲームになっていると思います。 不思議のダンジョン系などでゲームオーバーに慣れている方で、買おうと思っている方はオススメします。 |
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良 い 所 |
ポリゴン・立ち絵・戦闘画面・メニュー関係のスタイリッシュぶり、ゲーム音楽の形式をとりながら、上質な音楽としても成立している→RPGでは聞いたことの無いタイプのBGMは、まさに「傑作」の冠に相当すると思います。個人的には2つのOPデモムービーの表現(方法)も良かったと思います。 「ペルソナ」と云う冠を付けながらも、しかも生粋のスタッフでありながらのシステムの大胆なアレンジは、まさに新生と呼べるもので、アトラスからの(難易度って意味ではない)挑戦状といった趣は、他の追随を許さないオリジナリティを生み出していると思います。学生=限られた時間である事を意識させるつくりは見事です。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
戦闘面での難易度がペルソナとは思えない程低い→することがなくなってしまう時間が生まれてしまうシステムは、意図的だと思えるのだけど、結果中だるみしてしまう。 マニュアルにある「ペルソナ合体表」に相当するものも、ゲーム内に取り込んでほしかった。(欲しいアルカナの逆引き機能が欲しかったところ) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
要はペルソナ+ときめもなんですけどね。 |
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良 い 所 |
オリジナリティー 弱点をつけばもう一回行動という「ワンモア・プレス」が斬新でよかったです。 グラフィック 悪くはないです。ムービーも綺麗でした。 音楽 スタイリッシュというかカッコイイ曲ばかりでした。 熱中度 「今日はあのボスを倒そう」「○○階まで行こう」 とかでいつも間にか数時間たってたことが。 熱中度は○です。 満足感 まだクリアしていませんが結構なボリュームと二周目プレイが楽しみなので 満足感も○だと思います。 快適さ 特に不満とかはないです。セーブロードも普通ぐらいの長さです。 ストーリー 個性的なキャラがいっぱいいて飽きないです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
コミュが10まで達したキャラがその後何もなしというのはちょっと寂しかった。 休日とかはやることが単調になる。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ペルソナシリーズは初めてプレイしたんですが、このゲームは面白いです。 久しぶりにRPGにはまりました。 定価で買っても損はないと思います。 |
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良 い 所 |
やはり音楽、これは皆さん言うとおりかなりいい感じです。 次に世界観や設定などで、独特で面白いと本当に思います。 後はキャラクター、声優のキャスティングが見事だと思います。 ストーリーに関してもなかなかだったと思います。 アニメがかなり多く入ってるところも○でした。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ローディングの遅さ、これはかなりマイナスですな システム面のオリジナリティがあんまりない気がします、ほとんどメガテン3の流用じゃないですか・・・(まぁ今に始まったことじゃないんであまり気にしませんでしたが) タルタロスなげぇよ・・・ AIが大馬鹿 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
個人的なことを書くとキャラデザが金子氏でなくなったのは大きなマイナス。 そして後は何だかギャルゲーをやっているかのような感覚を覚えたとこがあったので、 そこら辺もなんだかなぁ、もしかしてヲタ向に作ったのとか少し思いました。起こるイベントも何かそんな感じだし・・・ 後はアニメの質についてですが、ぶっちゃけそんなもん気にすんのはアニヲタだけかと。 でもまぁそれでも確実に良ゲーです。ぜひ買ってみるといいでしょう |
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良 い 所 |
まず5点を付けたオリジナリティーと熱中度についてですが オリジナリティ 学園+RPGというのは従来あったものだが、今回はちゃんと学園生活でのチャートと流れが組み込まれているので学生という設定が蔑ろにされておらず、しっかりと満喫できるように作られている。(テストやデートといった学生生活ならではのイベントも豊富) また、複数あるコミュのレベルを上げることにより悪魔合体で作成される悪魔のレベルが超絶的に強化されたり、レベルをMAXまで上げることによりそれに対応したコミュの最強種への合体が解禁されるといったシステムもやり込みがいがありとても楽しめた。 熱中度 上記にも書いたキャラのコミュ上げなどももちろんのことだが、タルタロス攻略もなかなか楽しい。今日は○階まで上ってやろうとか、レベルが低いから仲間の疲労度が達するまでレベル上げしようだとか、自分なりに目標を作ってダンジョンに挑めることができるので自分独自の進め方ができて楽しい。そのため、次の日の目標もできるのでなかなか止め時ができない。 ・音楽が独自でポップでノリのいい感じに仕上がっている。どの音楽もボーカルが入っ ているのは個人的にプラス要素だった。 ・キャラ一人一人にちゃんとした設定がある。そのキャラの意外な一面があったりと か、どのキャラもコミュを上げていくうちに魅力があることに気づかされた。なかに はちゃんと感動できる設定のものもあった為、コミュ上げが作業的にならなかった。 ・主人公が喋らないのはいい。最近のRPGは何かと自己主張が激しいキャラが多すぎ だったので感情移入も何もあったもんじゃなかったが、これは違う。所々選択肢が出 てきてちゃんと自分の考えを入力することができる。また、名前も漢字が使えるので フルネームとかもできるのはまた好感だった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・難易度が若干高い。というか、一撃死の「ムド」や「ハマ」が卑怯な感じがする。ど んなにレベルの差がある敵でもこれを打たれたら運が悪いとたちまちゲームオーバー になってしまう。主人公がやられる=ゲームオーバーでもあるので、主人公のみにが やられても終わりなのでなんか理不尽なやられ方だと思った。 ・所々のアニメーションが粗いのが多い。OPはとても綺麗なのに残念。 ・コミュを上げるのは楽しいが、これがMAXになったらそれ以降のサブキャラとの絡 みが無くなるのは非常に残念だと思った。できれば、ペルソナ能力開花してパーティ に加えられるとか、パーティに加わらなくても、風花みたいなサポートキャラとして 働いてくれるといった感じになったらいいなとつくづく思った。折角、いいキャラば かりなのだからそれで終いじゃ非常に勿体無いと思った。 ・かなり個人的な意見だが、主人公の武器の持ち方、構え方がなんかダサい。なんでも 装備できるとかじゃなくて初めの名前設定のときにでも選べるって形の方がよかっ た。 ・悪魔合体のときに、なんで継承されるスキルがランダムなのかが謎。次回はちゃんと 選べるようにしてほしい。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
かなり楽しめました。RPGでここまでハマったのはホントに久しぶりです。 初めの触りは浅いのかな?って思うがやっていくうちにどっぷりはまってしまいました。中毒性も高いし、何より様々な設定がよくできててよかったです。 今年出たゲームの中では個人的に一番面白かったと断言できます。 あと、EDは是非インターネット上とかでもいいので聞いてほしいです。すごくいい曲ですので。 |
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