シャイニング・フォース イクサ | ||||
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【amazon.co.jpで購入】 | ||||
発売元 |
セガ (公式サイト) | 中央値 | C:64点 | |
発売日 |
2007年1月18日 廉価版:2008年7月17日 | 標準偏差 | 14.07 | |
価格[税込] | 7,329円 /廉価版:2,800円 | (難易度) | 2.09点 | |
ジャンル | RPG | 掲載数 | 57件 | |
対象年齢 コンテンツアイコン |
【A】全年齢対象 ----- | 関連リンク | 前作レビュー | |
プレイ人数 | 1人 | メモリーカード | 130Kバイト以上 | |
備考 | ||||
スポンサード リンク: |
† 項目別評価点 † | ||||||
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オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
3.11点 | 3.75点 | 2.68点 | 3.74点 | 3.18点 | 3.53点 | 1.89点 |
- - - 分布グラフ - - - | |||||||||||
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比 率 (%) |
0% | 0% | 2% |
4% |
9% |
21% |
29% |
21% |
12% |
2% |
【60点以上】:64.9%
52点〜78点 |
得点 | 0-9 | 10-1920-29 |
30-39 | 40-49 | 50-59 | 60-69 |
70-79 | 80-89 | 90-100 |
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←new /40〜21件の投稿 /20〜01件の投稿 /old→ |
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良 い 所 |
・爽快感がある、無双とかに近い感じ。 昔多少でてたアクションRPGとは少し違う感じ。 何十人も出てくる敵を大検で吹っ飛ばすのはかなり爽快、でも他の剣・弓あたりはつまらないから強くても使わない方がお勧め。 ・熱中度は高いと思う、テンポもよく進むし何より戦闘が楽しいから時間が流れるのが早い ・キャラ育成要素が高い。フォースを刻むという形で好きなキャラに育成できる | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・魔法が最初きつい、もっと一発の威力を高くして中々使えないか、連発できるかのどっちかにしてほしいかも。 ・フォースを刻んで育てるのが面白いけど、自由度は結構低め。必須スキルとかなり使えるスキル以外に振る余裕が無い(自由度が低い) 必須の防御力、攻撃力のフォースはむしろ無くていいじゃないかと思った。無くても進められるようにして他に振る楽しみがほしい。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
評価は普通ぐらいになっちゃうけど、やっぱり前作今作と熱中して楽しむことができるのはかわらないので次回作も出たら買う。 フォースの気絶耐性だっけかな、あれが大剣には必須というかあるとかなり便利なのでこれからやる人にはお勧め。やっぱ大剣が楽しいけど途中で気絶攻撃で振るの止められるとイライラしちゃうから |
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良 い 所 |
封印の石とかアリーナとかストーリー以外のものがあったのは良かった。 クリア後も裏ダンがあったのも良かった。 ストーリーは途中まではまずまずだった | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
前作とダンジョン・敵の使いまわしはやめて欲しかった。 エンディングが微妙 戦略が要らない。女主人公のボウガンでほぼ無傷で敵を倒せる。 後半瞬殺するかされるかのどちらかになる。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
なんだかんだでやりこみました。裏ダンまでやると長いので中古なら買う価値あり。 ってゆうかいいかげんにS・RPG出して欲しい。アクションはもういいです。 |
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良 い 所 |
・グラフィックス たまに挿入される3Dアニメーションは、とても綺麗で動きがなめらか。 ヒロインのシリルがツンデレで可愛い。声優陣も豪華。 ・熱中度 ラスボスをクリアする頃にはレベル100に到達するほどのボリュームたっぷり。 キャラスキルを自由にパワーアップできる点や、ゲーム本編と直接関係のない ダンジョン(エンシェントアリーナーなど)が多数存在するので、やりこみ度も高い。 ・快適さ リターンシステムで、禁止場所以外はいつでもジオフォートに帰還でき、 カスタマイズ&セーブができる。 操作性も良く、多数の敵をなぎ倒す爽快感が味わえる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・オリジナリティー 戦闘システムが前作のネオとほとんど変わらない。フィールドも前作に登場した 場所が多数登場するので、新鮮味に欠ける。 ・音楽 OPは良いが、BGMはいまいち。ラスボス戦→EDに至っては…。 ・ストーリー ストーリーは単純で薄い。前作の方がドラマチックで断然良かった。 ・難易度 こまめに対応したスキルを上げていれば、封印の石のモンスター以外は、簡単に倒せる。 ラスボスもそんなにテクニックを必要とせずに倒せた。 もっとアクション性が欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
それなりに熱中する面白さはあるものの、前作のほうが総合的に面白かったので、 シリーズ物としてはいまいちの感がぬぐえない。前作をプレイしていない人には、 普通に面白いと感じられるだろう。 ただラスボスを倒した後の、エピローグが無いに等しいので、一作品としての評価も 微妙と言わざるを得ないだろう。 |
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良 い 所 |
グラフィック:これはまあムービーもなかなか普通に綺麗です。あとキャラデザも自分としては、ネオは結構キャラが濃かったので今回くらいのほうが良いと思いました。 快適さ:これは他の方も書いてますが、すぐ本拠に引き返せて、ワープが各地にあるのは非常に便利でした。うざったい帰り道とはおさらばできます。結構な数の敵が出てくる中、処理が少し遅くなるところもあるけど、スムーズに動くのは良かった。この点は非常に評価できます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
オリジナリティー:見るからに分かりきってるんですが、ファンタジー系無双ですね。特に斬新とは言いがたい。シナリオの面もそこらのフリーソフトより中身がないのでそれもマイナスポイント。 音楽:どれもこれも印象にない。移動も通常戦闘もボス戦もOFFにしてても問題ないくらいに印象激薄です。 熱中度:アイテム収集やレベルアップが面白くない。まずアイテムが個性的でないものがちょこちょこある感じなので意欲をそそらない。レベルアップは攻撃力とHPのやたら高い敵を相手に、がんばるのは正直苦行です。対策たてて乗り切るのが楽しいんだと思わせるシステムではない。 満足感:苦行に感じるくらい後半の攻撃力とHPのインフレがひどい。最初は爽快感も感じたが、全体で見るとつまらないというよりつらい。 ストーリー:私はここを見て買ったので、ストーリーはおまけです、偉い人にはそれがわからんのです!と承知で買いましたが、はっきりいって「無」と同じです。へたすると一行でも書けます。サブキャラはエピソード皆無、キャラの思考はON/OFFのスイッチのごとく変わります。ジャンルは王道ですが、題名書いて「終」と書いてある小説のようなものです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
正直エンディングは見なければと思ってクリアしましたが、繰り返しで申し訳ないが、まさに苦行。ゲーマーはEDを求めるゆえに苦しまねばならぬ!EDを求めるがゆえに哀しまねばならぬ!ならばEDなどいらぬ!と、我がゲームスタイルは制圧前進のみ!ゲーマーに逃走はない!という思考をやめようかなと思わせるひどさでした。後半は爽快にさっくり軽くボス倒せちゃった♪とかならないよ。おい、こいつ俺の攻撃が効かねえのか!?と思いながらひたすら殴って、相手の一撃必殺の暗殺拳を避けるゲームだと思います。これからはじめる方はモヒカンの心意気で頑張ってください。 |
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良 い 所 |
・キャラの絵とか、ウケそう ・爽快感がある戦闘 ・多くのスキルがあり、やり込み度は高い ・クリア後にエクストラダンジョンと隠しボスがいること | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ストーリーが非常に詰まらない、というより尻切れトンボ ・戦闘が連打ばっかり ・一撃で死ぬケースが多い=アクション要素は皆無 ・仲間には育成要素がない ・拠点防衛戦でゲームの進行を遮られる | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
シリーズをやった事ない方に一言。 アクションRPGだと思ってやると痛い目にあいます。どっちかというと無双系です。爽快感はあります。 ただ、一撃で死ぬ→育てて攻撃食らっても殆ど食らわないようにする→連打で敵を葬る の繰り返しです。ハッキリ言って単調です。 シリーズ経験者なら安心してプレイできると思います。 しかし、前作シャイニングフォースネオから何が進化したかというと、恐らくグラフィック以外にはありません。ジオフォースという主人公の拠点が新要素ではありますが、これはモード切替のせいで一々戻らなくてはいけないし、進歩や進化ではないです。もっとメーカーさんには頑張って欲しい所です。 育成要素が高いので熱中度は4にしましたが、楽しくない、というより割りとつまらなかったので満足度は低く設定させていただきました。 |
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良 い 所 |
・アイテムの受け渡しなどが、比較的容易に行える為、主人公が二人いることによる煩雑さは少ない。 ・クリア後のセーブデータは、データを引き継いで、もう一度、最後のエピソードに挑戦できます。どちらの主人公のシナリオも見ることができます。(ほとんど同じだけどねw) ・戦闘にボタン溜め押しによる、チャージ攻撃が追加。物理攻撃に使うボタンは1つなのに、前作よりも行動の幅が広がった。 ・戦闘、主人公の育成、その他システム周りなど、前作同様(むしろ、全く同じ)。その為、新作として新たに評価することはないと感じた。SFN(シャイニングフォースネオ)のレビューを読んだほうが、新鮮で参考になるかもしれない。 ・鎧を変えると、グラフィックに反映される。 ・キャラクターが魅力的。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・主人公が二人いるので、どちらかを選らんでシナリオを進めます。折角二人分のセリフ等を用意しているのに、どちらか片方しか見ることができないのはもったいないと感じた。 ・SFNからの使いまわし要素が多い。前作からまるまる流用したマップの他にも、映像、音共にいろいろな素材が流用されている。もちろん、新作部分もあるけど、入ったとたんに、出口の場所をなんとなく覚えてるダンジョンとか興ざめもいいところ。 ・流用要素が多いにもかかわらず、タイトルでシャイニングシリーズ共通のテーマ曲がなくなっていた。(SFN、シャイニングティアーズで使われた曲) ・オープニングムービーは新規に作成されたもので、好感が持てた。ただ、SFNのオープニング曲だった、川嶋あいの「絶望と希望」と比べたら、やはり下な感じだろうか。 ・予約特典の小説「暁の鼓動」の存在。これを読むのと読まないのとでは、シナリオ面の面白さがだいぶ変わると思う。これを読まないとゲーム上では補完されない内容が出てきます。特に、カティーナ(帝国の姫)の存在理由とか、ラグナダーム(皇帝)が強硬手段に出て、世界を滅ぼしかけた理由とかが解らないと思います。イクサのシナリオを楽しみたい方は、この特典の小説をぜひ入手されることをお勧めします。セガダイレクトの通販なら、まだ特典の在庫があるかもしれません。 ・やはり、セガのRPGはシナリオ面が弱い。SFNに比べたら、シナリオはずっと良くなった。意外性があったりして、プレイしている間は、特に問題は感じなかったのだが、クリア後、改めてシナリオ評価してみると・・・。いい点は上げられないですね。基本的にシナリオは”お使いクエスト”で進行します(○○をとってこい、××を倒して来い、等)。もちろんストーリー上の山場もありますけど、一つも感動とか感銘を受けたとかそういうのがなかった。淡々と最後まで進んだ印象しかない。 ・ラスボスの正体が意外で良かったのですが、ラスボスとその眷属であるレギオンに全く接点がない。「(ラスボスの名前)を倒せるのは聖剣シャイニングフォースに宿った神の力だけだ」劇中の台詞です。しかし、このラスボスと神の力っていうのがまた繋がらないんですよね。納得いきません。 ・エンディングが淡白だった。折角、魅力的なキャラクターが揃っているのだから、後日談みたいなのも欲しかった気がします。大体予想はつきますが、ラグナダームとリームシアン(魔族の長)がいっていた、”世界を平和にする方法”も明確にしてはくれませんでしたから、ちょっと気になるわけですw | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
SFNに続く、新シャイニングフォースシリーズ第2弾。前作から多くの素材を丸々流用しており、前作からのプレイヤーは、少なからず辟易してしまうことうけあいですが、SFNが好きだったのなら、イクサも同じ感覚で楽しめると思います。SFNを知らない人にとっては、純粋な新作として楽しめるのではないかと思います。 僕もプレイ中は十分楽しんだのですが、エンディングまで見た後は、すぐに飽きちゃいました。やっぱり二番煎じですからねぇ・・・。 新SFシリーズは、面白いです。次回作も期待してますが、今度は前作の素材流用は止めて欲しいものです。次もやったら、いくらファンでも許せません。 |
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良 い 所 |
シャイニングフォースシリーズ、初購入。期待度は実はそれほどでも無かったが、遊び始めてその快適さにびっくり。セーブなどのシステム回りがよく考えられていて、冒険(探索や戦闘)に集中できる。登場キャラもよく、個人的なゲームのランキングでは、中盤までは最高傑作。 やはり最大の魅力は戦闘でしょう。造形的にも動作的にも良くできた敵キャラを、バタバタやっつけられる。剣や魔法が使えるが、ボタン押しっぱなしで発動するチャージ攻撃に移行すれば、強力な技が出て爽快に敵を倒せる。ためた力を一気に解放する感覚は病みつきになる。 しかも、ほとんどの場合、基地に帰ったり、また現場に戻ったり、といったことが一瞬でストレス無くできる。その際に余計なアイテムを消費したりもナシなのが嬉しい。 仲間もそこそこ戦ってくれるので、チームで戦っている雰囲気もばっちり。慣れないうちは、強い敵が居ると仲間のサポートに徹して凌いだことも。 敵や武器・魔法類についている属性も良くできている。相性を考えて装備を変えていけば、かなり有利に戦闘できる。しかも敵の属性が見た目で推測しやすい(ボタン1つで正確に調べることも可)。 次に登場キャラが魅力的。ビジュアルも声も最高。惚れてます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ラスボス戦とエンディングがそれまでの密度を保っていれば、最高傑作のままだった。惜しい。特にエンディングは、途中のムービーと同じくらいのムービーが欲しかった。これで個人的な評価は下がった。 なお、「互いのアイテムも直接受け渡しができない」とのコメントを見かけたが、これはできます。倉庫でR1とか使ってみて。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
戦闘などの基本システムは最高。とりあえず、両主人公でクリア。1人でしかクリアしていない人は、もう一方でもクリアすることをオススメ。終盤の単独で挑むところの操作キャラを変えれば、様々なシーンで若干違う展開が見られる。大筋は変わらないけど。 しかし、ストーリー性は感じられるのに、ゲームの中で十分に語られないもどかしさがある。特に終盤。エンディングは作りこんで欲しかった。初回特典の小説も読んだので導入の印象は良かったが、これも本来はゲームとして組み込んで欲しかった。できれば、登場人物のエピソ−ドももっと欲しい。妹君は小説やオープニングでは重要っぽいのに...。 と、いったストーリー面の不満を一気に解消する方法があることに気が付いた。次回作だ。ぜひ、このシステム、このキャラで次回作をお願いします!! |
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良 い 所 |
グラフィックかなり綺麗で個人的にはネオよりも断然よかったですw 戦闘は単調ですけど苦にならないのがこのゲームの売りで満足できました 装備品による見た目の変更もよかった(シリルのみトウマは・・・ダサイのが多) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
なんと言ってもストーリーが・・・薄いというより無に等しい 仲間キャラとか説明ないしどういう経緯で一緒にいるんですか〜?みたいなまま終わってしまった・・・(小説でだされてもおれはゲームしたくて買ったわけで本読みたいわけじゃないって感じ) エンディング王道でもいいけどあれだ厚み?深み?みたいなのがまったくないストーリーでのトウマとシリルの※※ストーリー(※ネタバレのため修正)は感情移入もしにくく製作者の手抜き加減がくっきりと・・・ 魔族と人間の争いでもそんなあっさりなの?みたいなままラスト突入 あとマップの使いまわしもよくないね〜前作してる人だと道わかっちゃうし・・・ 戦闘はできればもう少し敵の強さの上下を均一にしてほしいかな〜 強すぎと弱すぎってのが多いし死ぬ時は敵が多くて死ぬとかじゃなくて即死だから死ぬみたいなパターンが目立つ あとはせっかくの装備品での見た目変更がクズ装備多すぎて自分の好みの品が揃わないって点で評価ダウンしている点も見過ごせないかな 正直クリア後の隠しダンジョンクリアと同時に即売りもしくは永遠の封印品と化すw | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
戦闘だけを楽しむなら買う価値は十分にあるがシナリオを重視する人は買うと損する事間違いない作品です 中毒性率は高いですが一旦飽きるとやる気ダダ下がり状態になっちゃうかも・・・ |
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良 い 所 |
「熱中度」… 4点 やり出すと中々やめられなくなるくらい熱中度は高いと思います。前作どおり、わらわら湧いてくる雑魚敵をなぎ倒していく爽快感が良いです。ただ単になぎ倒していくだけだと単調になりがちです。しかしこのゲームでは主人公は基本的にすぐ死ぬため、馬鹿でかい敵の攻撃をかわしつつチャージ攻撃を入れたり、大量の雑魚敵に蛸殴りにされないようにスペースを探しつつ攻撃したりと、あるていどの工夫が必要でなかなか飽きません。 また前作スネオに対して新しく追加されたチャージ攻撃が、ゲームが単調になることにあるていどの歯止めをかけており、より熱中度を高めているように思います。チャージ攻撃を思い切って効果を高くしてあることで、○ボタン連打による通常攻撃よりも効率よく攻撃できるようになっており、○ボタン連打でゲームが単調になることを軽減しています。 「グラフィックス」… 4点 大量の敵を画面上に表示して、なおかつそれをスムーズに動かす技術は、素晴らしいと思います。それを主人公のグラフィックが固定ではなく、装備によってグラフィックが変更される状況でやってのけており、前作から明らかに進歩している点として挙げられると思います。 「その他」 敵を倒すと強制的にレベルアップしてしまうのではなく、強化するかしないかをユーザに任せている部分が、個人的に非常に嬉しいです。私を含めた完璧主義の皆さんはマップの隅々まで歩かないと気がすまないため、強制的にレベルアップするシステムだと難易度が低くなり過ぎる傾向があると思います。難易度が低くなり過ぎるとゲームが作業と化します(このゲームだと○ボタン連打ゲーになる)。しかしこのゲームではその点をユーザが自分で調節できるので、マップを隅々まで巡っても歯ごたえあるゲームを楽しむことができました。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
「音楽」…2点 他の方も書いていますが、印象に残るものがありませんでした。使いまわしも多かったです。前作スネオのボス戦の曲とか好きだったので、結構期待していたのですが。。。使い回しをするのであれば、素人には分からんていどにアレンジして欲しいものです。 「ストーリー」…1点 ラスボスがほとんどと言って良いほど話しに絡みません。しかもほとんど登場しません。何かを主張することすらありません。FF9のペプシマンを彷彿とさせます。クジャがいなくてペプシマンだけ出てくる感じです。DQ2のハーゴンが登場せず、突然シドーが出てくる感じです。このためラスボスを倒しても感慨も何もありませんでした。私はラスボス倒したあとで、ラスボスの真の姿とかそんなのと戦うことになるとばかり思ってたので、EDに入ってしまってポカーンとしました。クライマックスの部分が短すぎて、全体的なバランスが悪くなっていると思います。この手の熱中型ゲームではストーリーを薄味にするのは常套手段だと思いますが、もう少し話しをまとめて欲しかった感じがします。 「快適さ」… 3点 前作から指摘されていましたが、アイテムの整理が非常に面倒くさいです。この点に関して前作から工夫した部分というのは見受けられませんでした。素人考えでは、アイテムの並び替えの基準などを指定できると、多少は改善できたように思います。しかしロード時間などは早くて快適なので、良い点と悪い点を相殺して普通(3点)としました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪い点も色々と書きましたが、個人的には楽しめました。もともと前作の追加版を作るはずだったのが、ノリで新作にしてしまった感がありますので、使い回しが多かったりストーリーがあれだったりするのは許容範囲なのではないかと思います。次にやるべきことをナビゲータの犬からいつでも確認することができまし、犬が逐一、道案内してくれますので、ストーリーをすべてすっ飛ばしてしまってもそれほど支障ないかと思います。ストーリーが駄目なことを予め解った上で期待せずに遊ぶのであれば、十分に楽しめる内容だと思います。 ストーリーもちゃんとした出来のものについては、次回作を期待したいところです。 |
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良 い 所 |
このシリーズ初プレイの私が感じたことを言います。 ワラワラと湧いてくる敵を倒しながら世界を旅するアクションRPGです。 画面を覆いつくすほどのたくさんの敵を蹴散らすと非常に爽快です。 冒険の途中いきなりかなり強い敵が現れ瞬殺されることも。 なのでけっこうこのゲーム、死にますw しかし大抵そういう敵との戦いは回避可能で、後からでも戦えます。 以前にやられたことのある敵を後で倒せると、強くなった実感が湧きます。 見知らぬところに行くときは常に死と隣り合わせの緊張感があります。(いい意味で) そんな中このゲームは冒険の途中にいつでも自分の城に戻ることができ、 そこから再スタートできるシステムがあります。 これが非常に使い勝手がよかったです。城に戻ると自分の家のように安心できます。 (城にはセーブポイント、回復ポイント、武器アイテムの店、仲間の入替え等がある) 武器や防具ごとにキャラのグラフィックが変わるのもいいです。 (カッコ悪いの多いですが・・・) キャラのカスタマイズもいろいろでき、自分好みのキャラが作れます。 グラフィックは綺麗です。ムービーもアニメとも違う見せ方で違和感もないです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
他の方も言われてますがストーリーはおまけと考えた方がいいです。 「なんでそうなるの?」的な展開がいくつかあります。 もっと掘り下げなきゃいけない重要な話がスルーされたり、どうでもいいところに 力が入ってたり・・・物凄く醜いわけではありませんが気になります。 それと主人公2人以外の仲間は操作もできず、カスタマイズもほとんどできません。 ストーリー自体にもあまり絡まず、空気状態です。 でも元々このゲームは冒険や戦闘を楽しむことがメインなのであまり大きな問題では ないかもしれません。 でもせっかくいいキャラが揃ってるのにもったいない気はします。 主人公2人のうち1人は外で冒険、残り1人は城で待機という流れになります。 そして頻繁に城に敵が攻め込むのを食い止める防衛戦というものが発生します。 これは冒険の途中でも強制的に移行してしまい頻繁に起こるのでゲームの 流れが悪いです。 「せっかく外でいい感じで戦ってるのにまた防衛戦かよ。メンドクセ。」みたいな。 互いのアイテムも直接受け渡しができないのも不便。 音楽はやや貧弱な気がします。印象に残りません。いいと思える曲は皆無です。 見た目がいいだけに単調な曲ばかりなのでもったいないです。 装備の付け替え、アートシステムの付け替えの画面や操作が若干面倒で見にくい。 もう少しなんとかできたと思う。 敵が落とすアイテム、宝箱などでたくさんのアイテムが拾えますが、ほとんどが 武器や防具でしかも現時点で装備してるものより弱いものばかりです。 ありがたみゼロ。 しかも多くが城の武器屋に鑑定してもらわないと、どういうものかわかりません。 この流れが面倒で「冒険でたくさんの武器防具を手に入れる」→ 「城に戻りこれらを一つ一つ鑑定」→「ほとんど不必要なのでで売ったり 溶解する」の繰り返し。けっこう面倒。 あと個人的に武器屋に話す度に喋るのですが、喋り方が鼻にかかり凄く嫌だった。 有名な声優さんだと思うのですが、インチキ方言をわざとらしく喋るので なんかむかつきます。 外見キツネでケチ臭くむかつく喋り方をする商売人です。 上記の通り頻繁に話すことになるのでたまりません。 普通の武器屋のおじさんでいいのに・・・ 個人的にこのゲームで一番悪いところはこれですw 私は前作をプレイしていないのですがマップの多くが使いまわしのようです。 前作プレイしたことある人はこの点でがっかりするかも。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
最初数時間プレイしたときは、何か爽快感もあまりなく地味な印象で失敗したかな? と思いました。 しかし話が進むにつれて敵がたくさん出てきたり、自分の戦闘スタイルを確立させたり このゲームの本来の楽しみ方がわかってくるとけっこう熱中します。 見知らぬ土地やダンジョンをどんどん突き進みその中で不安と期待を楽しむことが このゲームの重要な部分です。 悪い所でいろいろ言いましたが、この手のゲームをプレイしたことない人には ぜひプレイしてもらいたいです。 私は最終的に買ってよかったと思えました。 RPGはなんといってもストーリー!という人以外なら なんだかんだでオススメの1本だと思いますよ。 |
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良 い 所 |
○イラスト、グラフィック シャイニングシリーズは初プレイです。 キャライラストに好感がもてて購入を試みました。 ネオのキャラデザには抵抗がありましたから・・・・ キャライラストがいきいきとしていてとても良かったです。 グラフィックもよくできていて、綺麗です。 ○アクション戦闘 バッサバッサとたくさんのでかい敵を倒していくのが爽快で楽しい。 自分のようなアクションRPG好きにはたまらない。 シリルのボウガンが特に楽しい。魔法なんて使ったことがありません。 ○トウマ 良いのか悪いのか・・とりあえず意外だったのでこちらに。 「王様になる!」とか言って、何も考えてないバカな熱血主人公なのかと思ったら 色々考えてるキャラだったと感心。シリルと同様で自分も驚かせていただきました。 一緒についてきた小説の方のトウマの方が好印象だったかな、なぜか。 ○隠し要素 クリア特典の隠しダンジョンとかそういうのにぬかりがない。 ○ガリュウが可愛い。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
○ストーリー 正直嫌いではない世界観設定です。 そのため、勿体無いというか・・・説明不足で色々はしょりすぎ。 時間がなかったのか、予算がなかったのかわかりませんが。 4人の出会いがついてきた小説で語られてるって・・あの部分ゲームでやりたかった。 聖剣のある場所もそんなところでいいの?! とつっこみたくなる何の変哲もない、あっさりしたところにありますし。 そう、色々あっさりなんですよね。ネタバレになるんで言えませんが。 「グランディア1」のシナリオライターさんだと聞いて期待していたのですが。 まあ、自分がやった中で史上最悪な「グランディア3」のシナリオよりは 全然いいですよ。電波じゃないですし。 あと、ジオフォート・・2人の王にあっさり進入されすぎ。 ED・・色んなサイトで聞いてきましたが、ここまで短くあっさりだとは。 初プレイで苦労したんです。クリアしたぞ!と満足がいくEDにして下さい。 ○防衛戦 最初は楽しかったんですがね・・・後々苦痛に。 防衛戦になるとセーブしますか?になるのですが別のところにセーブしていないと クリア不能になる場合も。 これからやる方に・・・コアメタルはしっかり集めて施設強化していった方がいいです。 ○装備グラフィック シリルはビジュアル的に結構いいのがあるのですが トウマのは悪意ですか?!と言わんばかりな位ダサイのばかりです。 不死鳥の体(?)に至ってはもう言葉もでない。 あと、装備品思っていたより少ない。 ○戦闘 爽快で楽しかったんですが、もう少し派手さがほしかった。 無双シリーズのような必殺技があってほしかったかな。 処理おちもあって、操作しにくいところも。 メーベルさんに関しては回復するタイミングが遅くてイライラすることも。 ○宝物 鍵つきの宝箱とかあるんですが・・・意味あるんですか? 弱いのとかだったりするし。不思議でした。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
色々書きましたが、熱中しました。 戦闘が面白くてやめられない。戦闘にハマってしまっています。 今は隠しダンジョンを楽しんでいます。 隠しダンジョンの音楽は結構頭に残って好きですね。 アクションRPGが好きな人、やり込み要素が好きな人 そんな人にオススメです。自分は買って良かったと思っています。 どこかで、「聖剣伝説2」が好きな人にはいいかもしれないと聞きましたが その通りだと思いました。(自分もそうだから) 悪名高い「聖剣4」にもオススメかもしれません。口直しに。 次回作に期待しています。もう少しストーリーを濃厚にしたものを。 |
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良 い 所 |
簡単操作でたくさんの敵を一掃できるのはとても気持ちいい。 装備品を変えるごとにキャラクターのグラフィックが変化する。 寄り道なども豊富で遊ぶ人によってボリュームを自分で調節できるところ。 ムービーがイラストがそのまま動いてる感じがしてよかった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーがないに等しい。 主人公以外の仲間キャラクターのエピソードがほとんど語られない。 防衛戦はいらない。しかも割りと頻繁に起こる。 仲間キャラクターの存在が微妙。あまり役に立たない。 敵グラフィックにあまり変化がない。ボスも雑魚の巨大化したもの等が多い。 音楽がチープ。 訓練場に少しもぐるだけで本編の敵がゴミと化す。 戦闘は最初は楽しいがただ連打するだけなので作業になりがちで飽きる。 エンディングがないに等しい。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
最初は楽しかったのですが、後半は飽きてしまってホント作業でした。 どのゲームでもそうですが、特にこのゲームは飽きたら終わりです。 ほんの少しでも、敵をなぎ倒し、歩き回ることに疑問を感じた時点でこのゲームは 終わりだと思います。 訓練場も結局クリアしなかったし、クリア後もダンジョンが追加あったらしいのですが ラスボスを倒してそのまま売ってしまいました。 |
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良 い 所 |
快適さ:大量に出る敵を切り崩してマップの空白を埋めつつ、たまに起きる防衛戦をクリアするゲーム。戦闘中以外はほぼいつでも基地に戻ってセーブできる。全体的に進行テンポが良く快適。ストレスが少なく達成感を得やすい作りになっているので、気がつくと長時間プレイしていたりする。特に訓練所は中毒性が高い。 グラフィック:メインキャラやイベントシーンはアニメ的で悪くない。フィールドも敵も比較的キレイだと思う。最近のRPGは汚れた感じの下水道や墓場や砂漠で延々とLv上げを強いられるような作品が多いが、このゲームはそうではない。特に良いというわけではないが不快な描写が抑えられていて、これも低ストレスに一役買っていると思われる。 低難度:Wikiで調べないと分からないようなことも少ないし、アクションはさほど難しくない。ゲーム初心者にも薦められる良い要素だと思う。やりこみ要素はそれなりにあるし、腕に自信のある人はパワーアートをなるべく刻まずにやると難易度が激変するので一度試してみるといい。ムリってゆーな。 音楽はあまり印象に残らないが、悪くはない。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
敵やマップなど前作の使いまわしが多いそうだが、私は前作をプレイしていないので良く知らない。製作者的にはリメイクなのかもしれない。このサイトでの点数が前作より低い理由がこの使いまわしにあるのだとしたら、それは総合評価としてはどうなのだろうか? 脇役は自動的に戦うのだが、終盤以降はイマイチ役に立たない感が強い。その分だけ主人公が強いので問題はないのだが…。 イベントシーンは思ったより少なめ。ストーリーは添え物と思った方がいいかも。このストーリーであのEDイベントの短さと後日譚がないのは少し残念。 序盤の進行も多少はしょった感がある。初回特典の小説で多少はカバーされているのだが、知らないと少し面食らうかもしれない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
地味だけどアラの少ない良作だと思う。 初心者やオールドゲームファンにお勧めできる。 |
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良 い 所 |
ロードがスムーズでストレスなくプレイできる。 キャラの育成が深く、武器に付いてる能力も豊富なため、育成・収集意欲を掻き立てる。また、装備品も変更すると見た目が変わるため、視覚的にも楽しめる。 グラフィクも世界観に適しており、ムービーも同様にキャラにマッチしている。 訓練所などのやり込み要素は中毒性が高く、楽しめる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
前作と世界観が違うのにも関わらず、マップを使いまわしている。 音楽が「シャイニングシリーズ」からの使いまわしが目立つ。 武器・防具の鍛冶の料金設定のバランスがイマイチ。数字が二桁になりだしてからの料金がボッタクリ。 ストーリーは王道のため、感動とは無縁の内容。また、仲間の掘り下げが不足している。 ボスキャラが雑魚の拡大版なだけで、印象が薄い。 ラスボスもいまいち印象に薄く、弱すぎる。そのため、エンディングに到達しても達成感は得られない。 エンディングの内容もあっさりしすぎて、「え?終わり?」という感じ。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
このゲームはストーリーはオマケだと思います。メインはキャラ育成、武器収集でそれに情熱が注ぎ込める方は楽しいと思います。 私は時折出てくる強めのモンスターに瞬殺されると燃えるタチなので、育成は楽しめました。一方、序盤から訓練所が使えるためストーリー本編の難易度のバランスは崩壊しているも同然です。 キャラ育成はパワーアートをゴリゴリ刻めば、ゴリゴリ強くなるので個人的に満足度は高めです。しかし、万人に薦められるゲームではないですね。 トライ&エラーの繰り返しが楽しいと思える人にはお薦めです。 |
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良 い 所 |
・オリジナリティ 道中リアルタイムで戦闘できるのは、面白い。 アクションゲームのような戦闘ができる。 ・グラフィック アニメのような絵で3Dっぽいのは、結構きれいです。 FFのような本物っぽい綺麗さとは違いますが、ファンタジー世界なので、アニメ調の絵はいい感じ。 ・熱中度 意外と中毒性がある。 訓練所とかは、はまりだすとやめれなくなる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・音楽 全然印象に残らない。BGMよりも防衛線前の警告音のほうが耳に残っている。 ・満足度 極めていく人にとっては、アイテム集めたり、パワーアート刻んだりと要素もあるでしょうが、普通にクリアする人にとっては、不足している気がする。 ・快適さ ゲームバランスはダンジョンによってバラバラ、簡単に進める部分もあれば、きつすぎて戦闘回避して回った部分があったり。 操作性はスムーズだったのですが、武器防具の整理が大変、いちいち鑑定しなと効果がわからなかったり、同じものが大量に手に入ったりと大変。 ・ストーリー あって無いようなもの、本拠地が固定なので、基本的にお使い的な内容。 戦争状態の2国が簡単に和解したり、ジオフォートを手に入れようとしている割には、あまり積極的ではなかったりと、行動に矛盾が多すぎる。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
雑誌や店頭で結構大々的に宣伝していた割には、微妙な感じでした。 主人公が二人というのも、うまく活用できていないような気がします。 結局、ラストイベントがちょっと違うだけでしたし。 防衛戦はただウザイと感じるだけでした。 クリア後の絶対防衛モードは、防衛戦が発生しない代わりに、キャノン・索敵が使えなかったりと中途半端。 いちいち戻ってモードチェンジするのもめんどくさかったです。 もう一人がいるんだから、ボタン一つで変えれるとかにして欲しかった。 シャイニングフォースも聖「剣」という割りに、ムービーで使用する以外、剣の形すらとったことなかったり。 |
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良 い 所 |
・とにかくグラフィック、キャラデザの透き通ったような色彩なんかはかなり魅力的でした。 ・何をおいても仲間ずれで旅ができること(いつの間にか死んでるが) 共に戦う仲間がいるのは心強いものですからね。 ・やはり戦闘面のズバズバと敵を蹴散らす爽快感でしょうか。敵に莫大なダメージを 与えてなぎ倒す感じは良かったです。(弱点などついたりして)ですが…(後は悪い点) ・装備によるコスチュームの変化は色々楽しめました…が。(これも) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・まずストーリーの薄さはどうにかして欲しかったです。出だしからずーっとお使いばかりされられて、流れるように終わってしまいましたし。 そもそも初期パーティがどういう経緯で出会ったのかとか、さっぱりだし。 どうせならトウマが聖剣を欲しがるようになるまでのあたりからストーリーを作って欲しかったです。そういう意味ではまだ「ネオ」のほうがしっかりしてたかも。 とにかく物語の規模が凄く狭く感じてしまうのです。 もうEDにはかなりショックをうけましたし。あれ?終わり?…みたいな ・サブキャラクターの扱いの悪さも気になりました。 ほとんど過去も語られず仲間になるだけの存在といっても過言ではないでしょう。 それ以外にも何かありそうだった人間の王様の妹はホントにただの妹だったりとか。 かなり肩透かしくらいました。(何のためにいたんだ…) ・良い所で書いた戦闘面ですがやはり基本的にはボタン連打…まぁそれはいいのですが 攻撃モーションがどの武器でも横振りオンリーというのが単調さに磨きをかけていました。(トウマね)連打するにしても、横切り、縦切りなどの組み合わせ次第で見栄えはかなり良くなったと思うのですが。 後、敵によっては普通に一撃死させられるというのがなんとも…。 ・これも良い所で書いたコスチューム変化ですが、必ずしもカッコいい装備が強いわけではなく、かっこ悪い装備が弱いわけではないので、自分好みな格好が思いのほか出来なかったのが残念でした。(トウマの初コスチューム変化(袴)でがっくりきたし) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
仲間との共闘ゲームをしたかったということもあり今作もネオに続いて購入したわけですが、もう少し攻撃モーションなどにおける進化などが欲しかったです正直。 キャラデザについては満足だったのですが、いかんせん各キャラクターの掘り下げが甘く、なんでお前いるんだ?というキャラクターが大半で残念でした。 明らかにストーリーがキャラクターを活かし切れてなくて全体的に小さく話がまとまってしまった感が否めません。 しかしゲーム自体はそれほどストレスなどを溜めるようなものではなく安心して楽しめたのでその点は良かったと思います。 なんだかんだでシャイニングシリーズには期待しております。 |
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良 い 所 |
まず、キャラクター絵からしていいと思いました。ドット絵もなかなかキレイなので4点!始めたころはそこまで熱中できる・・ってものでもないんですが、進めていくうちにその中毒性が結構きますね。あと遠征よりも防衛戦のが私は楽しめたかな、敵の数が多いので武器が強いとばっさばっさと切り込む感覚がいいです、なので熱中度は4点!それとゲームオーバーになったときにすぐにロードができるのがとてもいいですね | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
BGMはいいのもあるんですけど、あんまりあってないのが多いかなあ。よって2点 ストーリーはちと酷いかな。1つ1つのステージが長すぎてイベントが始まる前にだれてしまうことも・・もう少しストーリーに比重をおいてもよかったと思います。(仲間キャラはおまけ扱いだしね(笑)よって2点 難易度はそこまで高くないんですが・・ ラストダンジョンに入ったらザコキャラも異常に強くなったので、あれはよくない・・でクリアしてないわけですね。めんどいし・v・ | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
次回作はもっとストーリーに厚みをつけてほしいですね。私は細かい戦闘とかはあんまり好きではないので大雑把な戦闘部分が逆に面白かったのもありますが。まあ普通に面白いと思います |
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