PlayStation mk2 :: 龍が如く OF THE END レビュー

龍が如く OF THE END レビュー

発売元	セガ（オフィシャルサイト）
発売日	2011/06/09
価格	7,980（税込）
レーティング	【Ｄ】17才以上対象(CERO について)
ショップ/リンク	Amazon
タギングトップ3
タイトル概要	■ ジャンル：アクションアドベンチャー ■ プレイ人数：1人

オリジナリティー	グラフィックス	サウンド	熱中度	満足感	快適さ	(難易度)
3pt	3pt	3pt	4pt	4pt	4pt	1pt

総合点
74pt

GOOD!

バトルが面白い、今までと全く違う形なので楽しい

操作性はそこそこ悪くない
FPS馴れしてる方は馴れるまで違和感あると思います。自分もFPSはかなりする方ですが、すぐに馴れました。

弾薬の調達がそれほど苦労しない
ゾンビゲームで弾薬消費を抑えてゲーム進むのは個人的にめんどくさいので

真嶋の兄さんプレー可はうれしい

乗りもに乗れる。
範囲は決まってはいるが龍が如くで初の乗り物新鮮だった

やっぱり桐生かっこいい、龍が如くはこれにかぎる。

BAD/REQUEST

処理落ちが気になる。
特定な場所で必ず起きる処理落ち、最近のゲームではあまり見られなくなったがこの程度で処理落ちするか？と思いました。しかしストレスになるほどではなかったです

キャラデザインが酷い
主の４人は別として、女性キャラは相変わらずブサイクで、とくに癒しサロン小森純は酷い１回行って二度と行かなくなった。　
新登場、二階堂の髪は、カツラだろ〜と突っ込みたくなる。せっかく良いキャラなのにもったいない

ミニゲームは前作の使い回しのため、全くやる気はしないが、トロフィー採取のためしょうがなくプレーと楽しいはずだったミニゲームが、今や苦痛でしかなくなっている。

宣伝広告はかなりいらない
町の人に話しかける、強制的に宣伝広告を聞かされる。
なんだか嫌な気持ちになる

武器セットのカスタム
操作するキャラは武器を４つセットできるのだがキャラ専用の武器とハンドガンは外せないためしたい組み合わせができない

ストーリーは、酷いです。
サブストーリーでもそれはないだろ〜みたいなのはよくありました。　

COMMENT

購入には悩みましたが購入して正解でした
内容は簡単で、爽快感を重視してる感じだなとおもいました
歯ごたえあるゲームが好きな人にはあまりに物足りないものかもしれません。
スナイパーライフルとショットガンはかなりお気に入りで使ってますが、後は使っても面白みがなく残念ですもう少しバラエティー寄りな武器があってもよかったかなーと思います

全体的には面白かったですがあくまで龍が如く見参みたいな位置づけなら納得いきますが、本当にこれが龍が如くの最終話なら、呆れてしまいます開発関係者はこれで納得してるか問いかけたいです
　