龍が如く4 伝説を継ぐものレビュー(評価)

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龍が如く4 伝説を継ぐものレビュー

発売元	セガ（オフィシャルサイト）
発売日	2010/03/18
価格	7,980円（税込）
レーティング	【Ｄ】17才以上対象(CERO について)
ショップ/リンク	Amazon(廉価版)
タギングトップ3 (?)
タイトル概要	■ ジャンル：アクションアドベンチャー ■ プレイ人数：1人【廉価版】 ■ 発売日：2011/01/20 └ 価格：3,990円 ■ 発売日：2011/12/01 └ 価格：2,940円

スコアボード

中央値: 75
難易度: 1.67
レビュー数: 54

スコアチャート

0-9

10-19

1.9%

20-29

3.7%

30-39

5.6%

40-49

5.6%

50-59

16.7%

60-69

42.6%

70-79

16.7%

80-89

7.4%

90-100

【60点以上】
83.3%
【標準偏差】
14.98

ユーザーレビュー

ソート（デフォルト：ALL）

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　469人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティー	グラフィックス	サウンド	熱中度	満足感	快適さ	(難易度)
4pt	4pt	4pt	5pt	4pt	3pt	2pt

総合点
81pt

GOOD!

・キャラ
各キャラが立ってる。
オムニバス形式で順番に主人公が変わっていき、最初はいまいち入り込めない気がするが、その章の最後の方になるとそのキャラに感情移入するようになっている。
キャラによっても得意な武器や技が違っていて細かい。

・各章で飽きさせない
主人公によって行動が制限されたり、行ける場所が増えたりするため、各章で違う動き方をしなくてはならない。それがストレスに感じることもあるが（冴島など）、おおむね面白い方に作用している。

・戦闘が爽快
雑魚をなぎ倒すのが快感。ボス戦は一筋縄ではいかず、防御やスウェイを使いつつダメージをちびちび与えていくことが必要で、倒した達成感もある。

・いつもの神室町と思ったら…
マップにちょっとした拡張があって感動した。

・ミニゲーム
ミニゲームのクオリティが高い。
キャバクラ、麻雀に何時間かけたか分からない。

BAD/REQUEST

・戦闘が単調
戦闘は面白いのだが、つい自分の決まったパターンでやりがちになってしまう。それでも気持ちいいので全然苦にはならないのだが

・シナリオ
正直シナリオにはついていけなかった。そんなにたくさんどんでん返されても、、。どうせ殴るんだろ？という気分。

・追跡
追跡のミニゲームが多かったような気がする。ちょっと苦手なので

・ダーツ
細かいが、ダーツは普通のラウンド欲しかった。また3のマシンの方がよかった。

COMMENT

このシリーズが好きでも、初回でも、買って損はないゲーム。
コンプリートもやりやすいように随所で表示が考えられている。やりこみも楽しめる。

やくざものということで躊躇していたが、3→4とやってきて本当に面白かった。女性でも楽しめるんじゃないかと思う。

プレイ時間：60時間以上100時間未満(クリア済)
ktcatさん [2012/04/27 掲載]

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　466人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティー	グラフィックス	サウンド	熱中度	満足感	快適さ	(難易度)
5pt	4pt	3pt	3pt	4pt	3pt	2pt

総合点
72pt

GOOD!

今更ですが……
この龍が〜シリーズは4にて初プレイです。全てシリーズ初見の意見です。
当然ダイジェストで1〜3まで全体的なストーリーと世界観を把握してからプレイしました。

まずストーリーが素晴らしい！脚本を書いた人は天才だと感じるくらいに。
後半はどんでん返しの連続。人と人との相関的な結びつきがうまくできていて
「こうなるのか！！」と納得し感動できる点。
実際にある企業が参入しているので、街がリアル。
商品も本物。さっそくサントリーのボスを飲み松屋でメシ食いましたｗ

グラフィックも悪くない。
特にネオン輝く夜は本領発揮。現代チックな街並みを箱庭で再現しています。
ファンタジーや非現実的な世界のゲームが多い中、モチーフになった新宿・歌舞伎町を
21世紀の現代としてリアルに描いています。日本が舞台なのでGTAとは違う新鮮さ。
これでオリジナリティーで5を付けました。

あとはキャストですね。芸能人や俳優が出ている点。
俳優は声優と違い声のプロではありませんが、演技はさすがですね。
見ていて違和感なかったです。クリアしてから「あ、あのキャラは声この人だったんだ」と
改めて気づいたりして、ムービーを何度も見てしまいます。
映画のようなムービーも非常にきれいで、顔の表情なんかがとにかくリアルです。

主人公やその周囲の人物的相関模様が、常に確認画面で見られて
しかも事細かに随時更新されていくのにはびっくり。細かい所まで作ってますね。

ミニゲームも充実してます。多すぎですね(笑)
1度クリアしましたが、ストーリーが気になってとても全部やってません。
クリア特典が多いのもGood。クリアしてから遊んでないミニゲームや
サブストーリーをやってます。

とにかくキャラが生きてます。4人の主人公とした今作は成功でしょうね。

BAD/REQUEST

戦闘シテスムは他の人もいってるように単調です。
ノーマルでやりましたが、街のチンピラとかやくざは適当に連打してれば勝てます。
所々出てくるボス戦になると、難易度は上がりますが、ガードがやたらと硬いので
多少のストレスが溜まります。

自分お使い的なゲームはダメなんですよ。あれ取ってこいとか、
そこへ行って話を聞いてこいとか、そのお使いが多すぎる点はどうかと。
このゲーム、ストーリーパートと戦闘パートとアドベンチャーパートと
フリーパート(自由行動？)と分かれてますがアドベンチャーパートだけはダメでした。
ホントお使いです。
箱庭の街はそんなに広くなく、端から端までダッシュすればものの3分で行けるほどです。
ただ、普段そんなに端から端まで行きませんが。
迷路的に作ってあるのはどうかと？特に屋上と亜細亜街、地下と地上の位置関係が
把握できず、常にマップをそのつど広げて、店やら地名を確認したり…
ちいさく画面の隅に簡易ナビはあるんですが、それでもわかりづらい・迷う。
自分が方向オンチなだけなんでしょうけど。GTA4でも迷いましたからｗ

オンラインにすると見れるんですが…
ミニゲームのランキングで必死になってランクインしようとする人は全国に
どれくらいいるんでしょう？たかがミニゲームで単なる自己満足のために。
自分は興味なかったです。
だったら、格闘技場みたいなリングがあるんだから、そこで個人対戦できるように
すればよかったかも。(別のゲームになってしまいますが)

最後に悪い点としてはテンポですね。
ストーリーを重視してる自分にとって、ムービーを見て映像世界に入ってる時に
さあ！ってアドベンチャーパートに放り出されて、買い物はできるわ、釣りはできるわ
緊迫してるどうしようもない状態なのにキャバクラ行けるとか…ｗ
逃走してるチェイスモードみたいに、敵をボタンで次々と殴り倒しながら目的地まで
ダッシュで自動で進む…みたいにそのいい所はシステム的に、そういう流れにして
欲しかったなぁ。
緊迫してるいいシーンの途中で自由な遊びができると、本編ストーリーが薄くなり
目的なんだっけ？となりやすいです。そこがいいという人は気にしないでしょうけど。

COMMENT

主人公4人ともキャラが生きています。
秋山は淡々と自分のスタイルで自由に生きています。
冴島は過去を知るために男気100%で動きます。
谷村は事件の奥深くまで単身捜査。そして意外とマジメ？な刑事。
桐生は仁義と任侠ある本物の極道。男ならば憧れる。

でも個人的に一番好きなキャラは秋山ですね(笑)
声優が山寺さんというのもまさにドンピシャ！役にハマりすぎでしょう。
最後にそれぞれの主人公が出会い、共に行動し、一列に揃った場面は感動しました。

友人はできれば3からやった方がいいと言っていましたが
結局4からプレイしました。
シリーズ初見でも4からプレイして問題ないと思います。この世界にすぐ入れます。

多数のタイアップ企業がゲーム内に入るとこうなるのかとプレイして初めて実感しました。
確かに参入企業のイメージアップと売り上げに貢献するでしょうね。
サブリミナル的な効果があるんでしょう。
松屋の牛メシは食いたくなるし、ドンキには行きたくなり、ラーメンは食いたくなります。
セガはそういうデータをまとめて企業に参入をお願いしてるんでしょうか？
できれば、全て現実の企業にして欲しいですね。一部だけでなく。本当に全部(無理かな？)
ドンキのテーマソング聞いたら、思わず笑ってしまいました。本物じゃないですかｗ
箱庭的な要素が強いので、街中をウロウロしているだけでも楽しいという人はハマるでしょう。
子供でもできる単純なミニゲームが多いので、CEROは“D”(17歳以上)となってますが
一部のエッチな？ゲーム以外なら、カラオケ(音ゲー)とかクイズゲームとか
UFOキャッチャーに釣り等、色々…
子供と一緒にミニゲームだけでも遊べると思います。クイズと釣りだけで2時間は遊べますね。
他で遊ばないように大人が監視している必要はありますが(笑)

プレイ時間：05時間以上15時間未満(クリア済)
ぶっちゃけnightさん [2011/09/27 掲載]

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　481人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティー	グラフィックス	サウンド	熱中度	満足感	快適さ	(難易度)
4pt	4pt	3pt	3pt	3pt	3pt	2pt

総合点
64pt

GOOD!

初代から経験済み。
前作とほとんどシステムは変わらない感じで、
3をやっていればサクッと入れますね。

正直、主人公が4人いてどうかなーと思いましたが、
秋山たち他の主人公もキャラがたっており、
過去のストーリーと意外なところでつながっていて
面白かったです。

BAD/REQUEST

いいところにも書いたんですが、
主人公が複数いるので、結構桐生さん大好きな人は
どうかとおもうかもしれません。
結局、システムもいいですが桐生一馬あっての龍が如くだと思うので。

COMMENT

シェンムーの大失敗を改善した集大成と言うところでしょうか？
もう鉄板ゲームですね。

正直、次がゾンビとの戦いとまぁふざけた方向性にいってしまったので、
実質4が正当な最後といえるかもしれませんので
ぜひ、3をやっている人は4もやってほしいですね。

プレイ時間：15時間以上30時間未満(未クリア)
meiheruさん [2011/08/19 掲載]

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　456人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティー	グラフィックス	サウンド	熱中度	満足感	快適さ	(難易度)
4pt	3pt	4pt	4pt	4pt	4pt	1pt

総合点
78pt

GOOD!

主人公が４人になったのは、最初不安があったけど結果とても良かった。
バトルやヒートアクションはもちろん、歩き方、仕草、考え方、ものの言い方、表情など細かいところまで全員それぞれ個性豊かで、しかも魅力的。
皆、カリスマ性のある桐生に消されない存在感。

PS3での「龍が如く」プレイは今回が初めてだったので、地下街、屋上、亜細亜街の作り込みがとても丁寧でボリューム感があると感じた。

BAD/REQUEST

魅力的な主人公が増えた分、桐生編が物足りないのが残念。
桐生らしく神室町に戻ると否応なくじわじわ敵が増えていくのは面白いけど、やや単調であっけない。

ムービーとバトル以外での動きが時々ぎこちなく、雑さを感じる。
街を細部まで作り込むなら、人物の動きにもっとこだわって欲しかった。
酒を飲むと歩き方が微妙に変わったりしたら面白いだろうなぁ。

練り込まれたストーリー…やや練りすぎじゃないかな？

COMMENT

演出が映画を見ているようでゾクゾクしました。
個人的には、とにかくこのゲームの魅力は主人公４人の個性だと思います。

特に秋山は渋すぎ。
スタッフの思い入れを感じます。

プレイ時間：30時間以上60時間未満(クリア済)
もくさん [2011/07/11 掲載]

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　433人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティー	グラフィックス	サウンド	熱中度	満足感	快適さ	(難易度)
2pt	5pt	3pt	5pt	3pt	1pt	1pt

総合点
64pt

GOOD!

●キャラクター
愛着が沸き易いキャラクターが多いです。
悪役と味方が割りとハッキリしていて、
悪役印象のキャラは改心するか最後まで悪役をキッチリと務め上げてるのどちらかなので好感が持てます。
最近（？）のゲームは、悪役だが実は暗い過去が云々の同情狙いの敵が多すぎてスッキリしないので
●演出
カッコイイですね。
ムービーが停止してからロードが入り戦闘開始の流れではなくなり、
イベントシーンから戦闘への流れがごく自然に。
戦闘やチェイスへの入り方が上手く魅せてくれるようになりました。
ボス特有のアクションやフィニッシュも素晴らしいです。
モチベーションがぐっと上がります。
●グラフィック・リアリティ
表情の細部や何気ない動作など良く表現されていて綺麗です。
神室町の町並みもとてもリアリティがありますし
外食で食事の動作が追加された点も良いです。
●サブイベント
主人公の堅いイメージを良い意味で壊してくれたり笑えるものが多いです。
報酬はともかく取得経験値が大きい為、無駄な要素ってわけでもありませんしね。
退屈な金稼ぎや経験値稼ぎが楽しくやれるというのは、このゲームにおいて最も注目すべき点だと思います。
ショートストーリーがたくさんあり、寄り道が楽しいゲームです。
●熱中度
簡単なアクションで複数の敵を次々と倒していくのは何より気持ち良いです。
カウンター系の技も多いので、操作を極めるとボス相手にすらどんどん攻め込めますしね。
主人公4人の戦闘スタイルもスピード・パワー・テクニック・バランスと上手く差別化が出来ていて
それぞれ違った操作が味わえます。
レベルアップが単純なステータスアップではなく、可能なアクションの解禁である点も
モチベーション維持に貢献してくれます。
●細かな改良点
コインロッカーの鍵用ダウンジングマシンが登場したり、飲食したものにチェックが付いたり
未解決サブイベントの発生場所のヒントが聞けたり...

BAD/REQUEST

●システム面
・主人公の持ち物や所持金が一貫して共通して無い
ゲームなのだからこれくらい気を利かせてくれてもいいのでは？と疑問に思いました。
序盤荒稼ぎしても、主人公が変わると所持金や持ち物が全てリセットされてしまい萎えました。
（最終章だけは持ち物が統一されますがね）
制約を故意に増やした所で反感を買うだけなのを何故分からないのでしょうか
●快適さ
・街での移動
相変わらずめんどくさいです。通常の移動手段は歩行しかありませんし。
タクシー乗り場の数は多少増えましたが、やはり移動先を固定するのが理解出来ません。
カーソルで好きな場所へ足を運べるようにするべきでしょう。
これではタクシーではなくバスです。
お使い要素が多いゲームで移動がだるいというのは致命的な欠点。
・戦闘前のロード
前作から全然短くなってません。
フィールドエンカウントから戦闘への流れがだるすぎる。
・お使い要素
行ったり来たりが多すぎて嫌になります。
流石に数が多い為、サブイベントで目的地が明確な場合は全て飛んで行けると良かったかと。
コンプリートもあまりやる気になりません。
・エンカウント
雑魚と接触する前にエンカウントが発生する点はいかがな物かと
ウザ過ぎて本当に殴りたくなります。
●戦闘
・気絶の頻度が高すぎる
敵のコンボ中でやたらと気絶するので、特に雑魚集団相手だとよくはめられてイライラ。
被ダメージは少なくてもストレスが非常に溜まります。
いっその事突き飛ばして欲しいものです。
・ボスの強さ
難易度変更は出来ますが、ハードでもイマイチ物足りないです。特にラスボスが
ノーマルなら初見で回復アイテムや武器を使って何とか勝てる、ハードなら２、３回挑戦してみてようやく勝てる
くらいの手応えが欲しいです。
主人公の内の一人のラスボスなんて雑魚集団の数の暴力で正直ラスボスって感じがしませんでしたし
正直成長途中である故に序盤の中ボスの方が余程梃子摺りました。
・ヒートアクション
場所や状況等色々条件が複雑なアクションが多すぎて、
ヒートアクションがワンパターン（追い討ちの極みやカウンター、掴み派生のもの）になり勝ち
地形が平坦な事が多いボス戦は特に
・武器の耐久
少ないものは一回の戦闘で使い物にならなくなってしまうのは残念です。
修理もいちいち店に足を運ばなければなりませんし・・・
威力を下げたり使用可能な場面を減らしても良いので半永久的に使えれば
もう少し空気にはならなかったのではと思います。
●ストーリー
ツッコミ所が色々多すぎて気になりました。
無用心にも○○に鍵がかかっていなかったり、××が殺されそうにも関わらず主人公はぼーっと見ているだけだったり
銃が撃てないだけで確保もせずただ見逃すだけだったりと
油断していて背後から撃たれるという展開ももうたくさん。何度やれば気が済むのでしょうか・・・
・ボリューム
肝心のメインシナリオのボリュームが非常に少ないです。
主人公四人構成ですが、メインシナリオのみだと大して操作せずして終わってしまう印象です。
敵アジトに突入ミッションでも戦う構成員が数えるくらいしかいなかったり
ボスらしき相手と戦う事なく章が終わりだったりと色々物足りないです。
キャバクラ等サブ要素を充実させるのも結構ですが、メインシナリオが充実してからすべき事では・・・
定価で買わなくて良かったです。
続編はもう少しボリュームがある事を期待してます。
・舞台
神室町の町並みも店も3と大して変化がない気がします。
屋上と地下が出来ましたが、コインロッカーの鍵や飲食店がほんの少しあるだけなので果たして意味はあったのかなぁと
純粋に街を広くするなり、入れる施設を増やすなりした方が好印象だったと思います。

COMMENT

6月に出る新作のストーリー予習のような感じで買いました。
プレイ前は主人公4人構成ともあって、色々期待していたのですが
ミニゲームやキャバクラ攻略等はあまり興味が無いためか、何だかあっさりと終わってしまった感があります。
基本的な舞台は前作と同じなのだから、大分使いまわせるはずですのに・・・
PS2時代の方が本編のボリュームがもっとあった気さえしますね。
グラフィックの解像度を上げる手前、そっちに制作費や労力を要するのでしょうかね？