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| 良 い 所 |
2100円（実際価格2000円以下）でこの内容。 ・グラフィックは処理落ちさえしなければ良い部類。 ・敵を倒す、建物を破壊する爽快感。 ・武器の種類が多い。（ただし使えない使わない武器多数） ・ステージが多い。又何度でもクリアしたステージを難度を変えてプレイできる。 ・ロードはそこそこ早い。 ・二人同時プレイできる | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
痛いところ（快適さ２の理由） ・乗り物が弱い(耐久力、攻撃力、機動力、操作性） ・敵の当たり判定が小さい？（打った弾が当たった様に見えて当たってなかったり） ・移動速度が遅い ・アイテムが取りにくい(自動入手機能ください・・・） ・真上、下攻撃できない 許せる範囲（自分的に） ・処理落ち ・アーマー（耐久度）を増やすアイテムの出現率、アップ量が少ない。 ・音楽が良くない ・ハード以上の難度が高すぎ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
満足です。悪いところの全てを2000円という価格が打ち消している。 低価格でFPSしたい人にお勧めできます。 ”痛いところ”で書いた事を修正して３（または改訂版）を作ってほしいです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
男の子なら誰でも夢見る”地球防衛軍”。それがこの安さで体験できるとなると、誰でも満足できるところでしょう。敵キャラのアリやクモはかなりリアルです。見ていた嫁が、「ムシキング？」と言ったくらい（笑）。前作はプレイしていませんが、こんなに長く遊べるとは思いませんでした。意外とストーリーがしっかりしていて、演出も凝っています。「終章」での演出は最高です。ボリュームも満点で、長く遊べます。時々入る通信も雰囲気をうまく出しています。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
難易度が高すぎます。それも、テクニックを磨けばなんとかなるというものではなく、時間をかけてキャラを育てるとなんとかなるというものです。RPGでの経験値稼ぎに似た作業をかなり強いられます。 時々目にする処理落ちも勘弁してほしいです。このせいで快適さが失われてしまいました。安いから仕方ないのでしょうか？ 倒した敵が長く残っているのもマイナス。リアリティーを求めれば、すぐに消えるのは不自然かもしれませんが、アイテムが敵の下敷きになって取れないこともよくあります。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
なんだかんだいっても、この価格でこれだけ遊べれば大満足です。値段を少し上げて、DVDで作ればもっと面白くなると思います。 最後に、ペイルウィングの制服にミニスカートを採用したEDF担当者は偉い（笑） | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・2000円という安さが魅力的！ ・武器の種類が豊富。 ・虫の種類多い。 ・2人プレイもおもしろい。 ・建物が壊れるのもリアル。 ・このボリュームと爽快感がたまらない！ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・処理落ちが激しい。 ・難易度のインフェルノが難しすぎる。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
２０００円という安さでこんなに面白いゲームがあるとは思いませんでした。これは皆さんにお勧めです。悪い点を直してもらえればすばらしいゲームになると思います。次回作にも期待したいです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まず続編を作ってくれたこと。できれば普通の値段での続編が希望だったが、普通のソフトの続編以上のパワーアップなので満足。 まずこのゲームはオレVS巨大生物ジャンルを作ったといっていいぐらいのインパクトがある。ハードの限界を超える圧倒的物量感、画面から飛び出してくるんじゃないかと錯覚するぐらいの次から次へと出てくる敵、弾幕。それらをかいくぐりながらひたすら弾を打ちまくる焦燥感が渾然一体となって、ステージをクリアした時プレイヤーに深いリターンを与える。まさにリスクとリターンの繰り返し。戦場に持ち込む武器を変えるとおのずと戦略性が変わり、間違えて弱い武器を持っていってしまっても何とか状況を打破してみたくなる中毒性がここにはある。武器の種類が多いので同じステージでも何度も攻略する楽しみがある。次はこういう武器でこういう戦い方をすればもっと楽になるはずとかあれこれ考えて試したくなるので何度もやってしまう動機付けが生まれるのがすばらしい。UFOにプラズマ弾を打ち込んで一斉排除する時の自分も巻き込まれるかもというリスクが楽しい。敵の種類もたくさん増えており、マトリックス的生物ロボには感動した。 そして今回新たに加わった女性隊員が新たな戦略性を生んでいる。想像以上に空を飛びながら攻撃するのは楽しい。ビルの上やUFOに乗るのが前作より簡単(笑)。嗚呼チャージ音の耳鳴りが今日も鳴る・・・ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
エフェクトなどが多すぎてPS2の限界を超えているところ。気になる人は気になるらしいが、ある意味私にとってはそれがよかったりする。 細かいとこで言えば回復アイテムと武器アイテムとかでレーダーで見分けがつくようにしてほしかった。あと耐久力が上がりにくすぎるのでつらいかな。真上と真下にも照準が移動できるようにしてほしい。たぶん操作性を考えてこういう仕様になったと思うけどね。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
友達に勧めたくなるゲームなのでよりたくさんの人にやってもらいたいと思う。つぎはPS3で更にパワーアップして帰ってきてほしい。次は普通の価格でもみんな買います！ XBOX360で続編出るらしいけどPS3でも作ってほしいです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・総評 SIMPLE2000シリーズ最強の名を欲しいままにする超有名アクションゲームの続編です。 今回は待望の女性隊員も追加され、ステージ数も武器も大幅に増えてます。 もちろん、前作同様、シンプルだけど長く遊べる良作に仕上がってます。 ・進化したグラフィック 町並みは細かい部分まで作り込まれているので、かなり臨場感があります。 ロンドンの町並みに市街地、ただそこにいるだけでも楽しいです。 さらにビルが爆発した際に飛び散るガラス片の再現等、その迫力に思わずうならされます。 また、夜の面の追加で、美しい夜景も楽しめるようになりました。 ・大量の敵をなぎ払う爽快感 前作と同じく大量の敵が出現し、その大群を重火器でなぎ払う爽快感は群を抜いてます。 遠距離のエキスパート陸戦兵で豪快に敵を吹き飛ばすもよし。 空を自在に飛行できる飛行兵で颯爽と敵陣に斬り込むもよし。 戦場を縦横無尽に駆け巡り、好きな武器を選んで戦う楽しさは他にはないものです。 ・敵軍団 敵はアリやクモといった巨大生物からＵＦＯ、ロボットに怪獣とバラエティ豊か。 そして、とにかく巨大。ありえないほど巨大です。 "追いかけられマニア"としてはやはり怪獣に追いかけ回されるのは外せないです。 ビルからビルへ飛び回りながら、迫り来る怪獣にドキドキハラハラ。 追い詰められる前に弾道の遅い誘導兵器を鬼のように連発しておいて、 もうだめだ！というところで誘導兵器が怒涛のごとく怪獣に襲いかかり殲滅。 なんて感じで色々な遊び方ができます。 ・個性的な２タイプの主人公 陸戦兵：遠距離戦での精度は抜群。地味だが高難易度でいい仕事をする。怪獣は苦手。 足が遅く飛べないので、アイテム回収は大の苦手。 飛行兵：接近戦は激強。難易度が上がると苦戦を強いられる。怪獣狩りのプロ。 空を自由に飛べるのでアイテム回収はお手の物。 ・戦闘中の会話がナイス。 臨場感があって、人類の存亡をかけて戦うんだという使命感がふつふつと沸いてきます。 他にも「ははははは。糸に巻かれて死ぬんだよー。」の彼女が実にいい仕事してました。 ・操作性 それほどよくはないです。特に敵が多くなると突然動きが重くなります。 走り回りながら動きの早いＵＦＯに照準を合わせるのはかなり難しいです。 また、カメラ演出と振動機能はオフにした方がプレイしやすいと思います。 ・難易度 難易度はかなり高いと思います。 ＥＡＳＹで始めても慣れないうちは蜘蛛の出現するステージで軽くやられます。 さらに高難易度のステージになると、蜘蛛の攻撃力がものすごいことになります。 なので、ＮＯＲＭＡＬを全クリアして、そこでやめるのも一つの手です。 そこから先は"壮絶な茨の道"なので。そこが前作とは大きく違う所です。 ・とにかく安い。 ￥2000という値段を考えれば、ありえないほどの完成度とおもしろさです。 これを買わないのはもったいないです。 ぜひ買いましょう。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・多すぎるステージ 単純に前作の３倍以上あります。 前作とかぶるステージは省いて、半分ぐらいのステージでよかったかも。 難易度が５段階ある上に陸戦兵、飛行兵の区別もあることを考えると多すぎると思う。 ・処理落ちによるマトリックス現象(処理落ち)の多発 特に大好きな怪獣の面で多発するマトリックス ビルを破壊したり、敵に囲まれてもマトリックス ここぞという時に限って嫌がらせのように発生するのはなぜ？ ・一部、強力すぎる敵がいる その名は「蜘蛛」。ピョンピョン跳ねて銃弾を交わし、口から"糸"を吐く憎いヤツ。 最悪なのはこの吐き出す"糸"。 吐き出す"糸"そのものに攻撃判定があるうえになかなか消えない。 しかも、この"糸"はなんと障害物を貫通してくるので一方的にやられる事も多い。 このいくつかの特性から、複数で囲まれた場合、一方的にまず糸で動きを封じられ その間にも次々と"糸"を吐きかけられて、一瞬のうちにとんでもないダメージを受ける。 というか、ほぼ即死。"糸"そのものに攻撃判定をつけたのは間違いなのでは？ 狭い場所だと、低難易度でもあっさり瞬殺。これは明らかに強すぎ。 万人にオススメする神ゲーとしては、この強すぎる敵の存在は痛すぎるかも。 ・ＨＰの上昇率の低下（前作の上昇値＋４＞今作は陸戦兵＋２・飛行兵＋0.75） 地味だけど痛い変更点その１。これが一番痛い部分だと思う。 難易度が上昇すると敵の攻撃力が飛躍的に上がるので被ダメージ量が多くなる。 特に蜘蛛が登場する面では尋常ならざるダメージを受ける。 もはや腕でカバーできるレベルではなく、対応するためにはＨＰを上げるしかないのが痛い。 しかし、このＨＰを上げるためのアーマー収集にやたら時間と手間がかかるので たいていの人が途中で投げ出してしまうと思う。 ・敵の死骸に当たり判定がつくようになった 地味だけど痛い変更点その２。ランチャー系の広範囲破壊兵装を乱戦で使えないだけでなく 飛行兵の場合、せっかくの誘導兵器も残骸を敵と認識して攻撃するので使い物にならない。 また、敵に囲まれた時、なかなか消えない残骸が邪魔で身動きが取れなくなる事も多い。 そこへ貫通能力のある蜘蛛の糸が大量に吐きかけられると＞死亡確定… ・相変わらず使いにくい乗り物 バイク：相変わらずよくできたガラス工芸。もろすぎ！慣性つきすぎ！ 戦車：この中では一番使いやすい。でも、やっぱり気づくと壊れてる走る棺桶。 ヘリ：空飛ぶガラクタ市。ヘリなんだからミサイルぐらい撃とうよ。 ・難易度が高め 難易度を上げるとこのゲームのもう一つの凶悪な面が見えてくる。 ＥＡＳＹ〜ＮＯＲＭＡＬを全クリアしてぱっとやめるのもいいと思う。 前作はＩＮＦＥＲＮＯまで全クリアできたけど今回は無理。それぐらい凶悪な難易度。 さっと遊んでぱっとやめる。これが一番いい付き合い方かも。 ・ストーリーはそこそこ。 相変わらず、敵の正体がわからないまま。 でも、そこがいいんです。 ・音楽 あまり印象に残らない。 ・経験値の入手方法がアイテム回収型。 敵を遠距離兵器でバンバン倒していくと、あちらこちらにお宝がバラけてしまい いちいち回収しなければならないのがつらいところ。陸戦兵だとすでに嫌がらせの領域(涙) またがんばって敵を倒してもステージクリアになると、ろくに回収できないままステージ終了。 つい全滅させてしまい、アイテムを集め終わらないままステージ終了はあまりにも切ない。 ・媒体がＣＤ−ＲＯＭ お姉チャンバラと同じくロードのたびにブィーンってうるさい。 ＤＶＤにしてほしかった。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
値段を差し引いても、文句なしにおもしろい作品です。 前作のいい部分はそのままに格段にパワーアップしてます。 これほど完成度の高い傑作が￥2000というだけで素晴らしいというしかないです。 破壊されるビルから飛び散るガラス片の動き、怪獣が歩く際の地響き等の情景描写に加えて 撃つ、走る、飛ぶという細かい動作が実にリアルでよくできています。 そういう所に妥協を許さない製作スタッフのこだわりに"魂"を感じました。 反面、蜘蛛の理不尽な強さなど、なんかボタンを掛け違えた痛い部分もあるけど それらもかえって「やり応えがあるじゃないか！」と言えなくもないし。 次回作では蜘蛛の糸に攻撃力がなくなって、死骸の当たり判定もなくなるとうれしい。 それだけで、格段におもしろくなるから。 それから、前作をまだ遊んでいないなら、前作を先に買った方がいいです。 前作の方がコンパクトによくまとまっている上に難易度も低めで初心者に優しいから。 価格も￥2000だし、試しに買ってもまず外れることはないと思います。 もちろん今作も最高におもしろい作品です。 ボリュームがあるというかありすぎるので、今年度はこれ一本で戦えます(笑) 買わないと損というか、存在を知っているのに買わない人がいると 「えっ、なんでまだ買ってないの？」と真顔で聞きたくなるほどの快作です。 早速、お財布に￥2100入れてダッシュで買いに行きましょう。 個人的には敵そっちのけで、飛行兵で空を自由に飛びまわって遊ぶのが好きです。 それだけでも、実に楽しいです。 あなたも地球防衛軍の隊員になって空を飛んでみませんか？ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・人から見た視点なので迫力あるし、追いつめられたときとかはかなりパニくる。 ・ペイルウイングと光学兵器が追加されて、プレイに幅が出てきた。 ・チープな無線演出とか、設定が逆に良い ・難易度設定が多い ・２０００円 ・ロンドンとかマップがたくさん追加されて、建物破壊が楽しい ・ロード時間も結構短い ・良い意味でモンスターがキモい | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・難しくする＝敵の数を増やすという下品な考え。最高難易度だとハンパない敵数とレーザーのせいでＰＳ２の処理がついて行かない。これはかなりストレスがたまる。 ・音楽が単調かつ少ないので、気分が滅入る。何度もリトライすると特に。 ・２０００円だからしょうがないがダメージ食らったときの挙動がおかしい ・体力あげるために単純作業を延々としなければいけない | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
２０にもなってSIMPLEシリーズで徹夜するとは思いませんでした。 強力な兵器で敵を粉砕したときは結構爽快です。 ペイルウイングがミニスカで飛び回るのもいい感じｗ やり込み要素も多いのでかなり長く遊べます。お買い得なのは間違いありません。 やってみればこのサイトでＳ評価がつくのもうなずけると思います。もし少しでも興味があれば買って損はしないでしょう。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・巨大な宇宙生物を蹴散らしていく爽快感 ・シンプルな操作体系 ・幅広い難易度設定が可能 ・豊富なステージや武器によるボリューム感 ・価格の安さ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・処理落ち（特に巨大戦艦が爆撃する度に重くなるのは鬱陶しい） ・基本的に戦略はワンパターンになりがち ・使えない武器が少なくない ・普通に進めていくと体力が上がらずに苦戦し、その為に地味なアイテム稼ぎを要求される ・搭乗できる兵器の使い勝手が悪い ・難易度の上昇に伴う変化が、殆ど体力と武器のインフレになっている | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作から気になっていて、続編の評価がさらに高くなっていたので購入を決めました。 映像やゲームシステムが特別優れているとは感じませんが、そのシンプルさと毎回訪れる修羅場をくぐり抜ける快感が中毒性を高めています。 協力、対戦プレイはまた違った楽しさがあるので、パーティゲームとしても優秀だと思います。 ホント、２０００円で採算が取れているのか心配になりますね（笑） | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
傑作「THE地球防衛軍」の正統進化形。 相変わらず特撮テイスト満載で、雰囲気は最高。 新キャラ「ペイルウイング」はその特性から一撃離脱を連想 させるが、機動力を活かして中〜遠距離を維持し、ここぞと いう時のみ必殺の近接攻撃を浴びせる…という立ち位置。 陸戦兵に無い「出入りの激しさ」は刺激的だし、さらに巨大 ジオラマを空から自由に眺められることは単純に楽しい。 キャラ間のバランスは良好。最初はペイルウイングのあまりの 強さに疑問を感じていたが、難易度が高くなるにつれ陸戦兵の 側転時の無敵時間が際立っていく印象があった。 また前作に無い「極度に閉鎖されたマップ」も好印象。 メリハリがいいし、なんといっても普段使われない武器 (バウンドガンetc…)に活躍の場が与えられたのは良かった。 敵の残骸に当たり判定が作られたことで、範囲攻撃系武器が使い 辛くなってしまったが、火炎放射器などの武器が使い易くなり、 武器の使い分けは必須になった。これもいい変更点。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
最近のサンドロット作品は頑張りすぎてて、コンプが辛い。 前作と比べて、だいたい6〜8倍位の手間と時間が必要で、 それに応じたバランス取りをしている為か、パワーアップの テンポが非常に悪い。 同様にエフェクトなども頑張りすぎている為、処理落ちが 前作以上に大きかった。一部の面では耐えられないレベル。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
爽快感は前作のまま、悲壮感が漂う方向にバランスがシフト されたように思う。しかしサンドロットの頑張りがかなり裏目に 出てしまってる感じはした。 ただ個人的には、地球防衛軍の望まれた続編が、ちゃんと 地球防衛軍の形をして出てきたことに感謝したいと思う。 実のところ、これが一番大事なことだ。 ありがとう、ありがとう！ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
２０００円という安さ。 結構、グラフィックが綺麗で円盤とか良い質感してます。 巨大な敵が大群で迫ってきて、迫力がある。 迫りくる敵をバシバシ打ち倒すのが快感。 自分で照準を合わせて狙撃できるのは楽しい。 どでかい建物や歩道橋などを破壊できる。 マップが使いまわしの癖に、ミッションごとに新マップのように見える。 似たり寄ったりなミッションも多いが、独創的なミッションも多いので楽しめる。 ＢＧＭはショボイけど、武器とかの効果音は良い。 ２Ｐで協力プレイが出来る。 敵キャラが個性的。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
２０００円といった事を考えずに、ゲームとして面白いかどうかを考えると 楽しかったのは陸戦normalぐらいまでで、 それ以降の難易度をプレイすると、このゲームの粗がどんどん目立ってきます。 難易度は２人プレイ前提で作られており、ソロプレイ用の難易度はありません。 inferno程の難易度にもなると協力プレイ必須になります。 そういったクリアが受け付けない人は萎えてしまうと思います。 ぶっちゃけ腕はあまり関係なく、 地形を利用して攻略できるミッションも僅かしかないので、 必ず火力不足、耐久力不足にぶち当たります。 無理やり長く遊ばせるために、性能の良い武器は低確立で手に入り、 耐久力も恐ろしいほど上がりません。 なので、敵を狩り続ける苦行のような日々が永遠と続きます。 MMORPGの悪しきシステムのような感じです。 アーマーや武器の入手はアイテム回収型になっており、 お姉チャンバラの経験値回収という、面倒くさいシステムを踏襲しています。 キャラの移動速度の遅さと、レーダーの不便さが相まって、 しんどい作業をする羽目になります。 新キャラのペイルは、売りの機動性を殺すような設定になっており、 非常にバランスが悪いキャラに仕上がっている。 エネルギー武器しか装備できないため、 攻撃すれば移動できなくなり、移動すれば攻撃できなくなるという、 負のスパイラルに陥ってしまう。 さらに、このゲームのスタイルに合っていない、 近距離中間距離に特化した武器が多いにもかかわらず、 低容量のエネルギー＆低出力のブースターのせいで一撃離脱も出来ません。 他にも、 ・許容範囲を超えた処理落ち ・敵自身は仲間同士で自爆しないため、遠慮なくガンガン攻撃してくる。 ・敵キャラのプログラムのバグを利用した壁貫通攻撃。 ・実用性の無い武器が多い。 ・何故か、射撃範囲にリミッターが掛けられて真上撃ち、真下撃ちが出来ない。 ・バンゲリングベイなんか目じゃない、操作性の悪い乗り物。 ・プレイヤーの不利にしか働いていない邪魔な死体。 ・ビルの粉塵や爆炎で前が見えなくなるという過度の演出。 等といった数々の欠点が織り成す不協和音。 かなり、ストレスの溜まる仕様になっています。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
easyやnormal辺りまでならゲームの粗がそれほど目立たないので、 低難易度までしか、プレイしないライトゲーマーなら買いだと思います。 高難易度をクリアしないと気がすまないハードゲーマーは、 馬鹿を見るので手を出さないほうが無難です。 ただ、バランスの悪さや数々の欠点を修正することができたならば、 神ゲーになれる素質は十分あると思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○ 今までのオールマイティな陸戦兵と、移動と接近攻撃に特化したペイルウィングが追加され、各部隊の特徴も良く出ている。 ○ 前作から敵の種類が大量増加、虫どもの気持ち悪さも健在。むしろ増加。 ○ 爽快感はアクションゲームの中でトップクラス、もう並ぶものが無いといっても過言ではない。 ○ 戦闘を繰り返せば繰り返すほど単純に強くなっていくシステムがわかりやすい。 ○ やりこみ要素は満載なので、ずっと熱中できる。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
× 前作と比べて難易度が上昇しすぎたかも。イージーやノーマルモードでも考えなしに動くと秒単位で死ぬ場合が。ハードモード以上だと考えて動いても秒単位で・・・ × アーマーの増加量が激減。 前作の半分以下のため、アーマー稼ぎは苦痛以外のなにものでもない。 ステージ数が増加したためにそれにあわせたアーマー増加率なのだろうが、やりすぎ。 飛躍的に難易度が上がったため、このアーマー増加量では投げ出す人も多いと思われる。 × ペイルウィングの接近攻撃の威力があまりに高すぎ、それに相当する攻撃がない陸戦兵の影が薄い。 × 「最強武器」が完全に決まっているところ。それらをとったら他の武器が必要ない上に、比較的簡単に手に入る。 × 戦車・ヘリ・バイクの性能が変わっていない。 未来が舞台のSFアクションなのだから、せめて現代の兵器よりも高性能にしてもらわないと。 戦車は旋回能力と砲塔旋回能力を3倍に、砲の弾道を低伸弾道に。 ヘリは機動力を2倍、武装は長射程の小型ロケット砲とかのまともな武装に。 バイクは激突ダメージを半分に、とかを希望したい。 × ↑というようなことをD3PUBLISHERやSANDLOTに伝えたくても、アンケートはがきが入っていなかったり、Web上でも特に用意されていなかったり。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
良いところが多いゲームほど、悪いところが非常に目に付く。 前作から大幅にパワーアップしてうれしい反面、要修正だった部分が全く変わっていなかったりするところに大きく落胆。 しかし改悪されたのは一点のみ、アーマーの増加量。 それ以外は前作と一緒かパワーアップしているので、前作のファンは安心して購入できると思う。 また次回作が出るのなら購入したい。 しかし、これから新しい地球防衛軍を出すとしたら、ふんぎりがつかずにダラダラ続けているだけの三国無双のようにはなってほしくないとも思う。 次回も是非シンプル2000シリーズで、無駄な要素は一切つけずに出して欲しい。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
価格が安い 難易度によって簡単〜超難しいまで、誰でも遊べる 武器が豊富 ステージ数が多い | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ラグが多すぎる 建物を一気に破壊すると必ずラグる、ソラスなどの敵によってもラグが発生するので回避は不可能 バグがある (1)ステージは忘れたが、黒蟻が洞窟の下で溜まっているステージでグレネードなどの爆風に巻き込まれた蟻が入る事のできない壁にめり込み高速で上下移動を繰り返し倒すことが不可能になり折角クリア目前になっても永遠にクリアできない事がある。 (2)蟻塚を壊すステージでホーリーランスで蟻塚を攻撃中に羽蟻を2匹以上巻き込んでホーリーランスを打ち、蟻塚と羽蟻を殺すとバグって止まる、操作不能になる、ファミコンを思い出す画面フリーズ。セーブしてないと何面もクリアしたのが無駄になる。 体力集めがダルすぎる インフェルノをクリアする為には1万程度のHPが必要になるのだが、いちいちアイテムを出して体力UPするのがダルい。30時間以上は必要で、クリアできるステージをやり尽くしてしまったら、それから30時間以上体力貯めの無駄時間になる、RPGのレベル貯めよりダルい、これはアクションゲームのはずだが 全クリアが難しすぎる 全クリアするのがモットーの人はイライラするはず、アクションゲームが下手な人には絶対に不可能。全クリアがモットーの人にはマニア以外お勧めしない 敵の強さがおかしい 徐々に強い敵が出てくるように作られているようだが、蜘蛛だけがやけに強すぎる。 壁は敵には関係なし 敵の攻撃は壁を突き抜けて当たるがこちらの攻撃は当たらない、しかも時々敵自体が壁をすり抜けてくる時もある ストーリーが陳腐 音楽が陳腐 敵が気持ち悪い CD-ROMである | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
2000円という激安価格でシンプルで誰でも楽しめるゲームである だが、2000円だからという理由で許されないバグ等があり、深めにゲームしようと思う人にはお勧めはしない。個人的にストレスが溜まるゲームなんてしない方がいいと思う。 ちょっとやって、楽しい時だけプレイするのならお勧めする2000円でこれほどのゲームは他にないだろう。 二人PLAYだと一人PLAYよりだいぶ楽になるので一緒にやってくれる人がいれば更に面白いと思う。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
前作からのファンなので、この作品は即買いしました。前作が優秀なゲームだったので見劣りするかと思いましたが・・・数段レベルが上がってより良いゲームになっていました（ステージ数の増加、敵の種類の増加、武器や隊員の増加など）。特に新しいキャラクター、ペイルウィング（女性隊員）は男性隊員とは全く性質の異なる兵器や戦術が使用できるので前作に比べより自由度が上がっています。そして、２０００円の値段はかなりお得です。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
１、乗り物に前作と比較して進化が無い。 ２、楽しめる難易度はハーディストまで、インフェルノはストレスがたまるだけ（敵が異常に強い。攻撃力、防御力が高すぎる）。 ３、前作にはあった男性隊員のダウンからの「起き上がり無敵」が無くなっていて、敵に囲まれると反撃できずに一方的に殺される。 ４、体力の上がり方が遅すぎなのにも関わらず、高い難易度ではべらぼうな体力が必要となる。 ５、使えない武器が多すぎる。 ６、緊急回避しているのに攻撃を食らう。 ７、前作からのデータ引継ぎが無い。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪いところを７コ書きましたが、それ以外は気にならないと言うことです。ですので、全体的には非常に良いゲームだと思います。アクション好きの方は是非友人を誘って共闘してみてください。友情が深まりますよ（笑）。また、前作の経験者で腕に自身がある方も是非やってみてください。「なにぃ！」と絶句するような場面に何度も遭うでしょうから。良い意味で期待を裏切らない作品です。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・まず最も大きいのが２０００円という安さ！新品でこの値段は脅威的！！ ・そしてゲーム性！敵を全滅させれば勝ちという単純明快なルール。下手に美麗ムービーだの、入り組んだシナリオばかりに気を取られ、ゲームそのものの面白みを忘れた下衆ゲーに比べ、ゲームにとって忘れている大事なものさえ思い出させてくれるまさにシンプルな面白さ！ ・人類の絶望的な戦況を自分一人で覆しているという設定がまたたまらない！！ ここからは前作もプレイした上でのコメントを・・・ ・前作よりも気持ち、グラフィックが綺麗になりました。 ・ステージ数が２倍以上に増えたこと！個人差はあるでしょうが、私は１周クリアするのに２０時間程かかりました。 ・次に敵の種類の追加。蜘蛛やら、神獣やら、巨大戦艦やら驚きっぱなしの敵の数々に圧巻！ ・陸戦兵とペイルウイング、二種類の兵種が選べることで二通りの面白さ。 ・前作より建物を破壊したときの爽快感が増したこと！破壊できるものや、ロケーションが増えた上に、窓ガラスなんかが思いっきり飛ぶことで敵を倒すのとはまた違う楽しみが...！ ・ステージごとの無線での他の隊員の断末魔！いい意味でB級な感じがして笑えます。 ・セーブ＆ロードも不快にならない速さ。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ステージ数が増えたとは言ったもののあまり大きな変化の見られない、ダブった？ようなステージがそれなりにあること。 ・シンプルな面白さ、いい反面飽きやすいという欠点も...(あくまで個人差はあるでしょうが、私は一周目が終わったあとは少し飽きを覚えざるを得なかったです) ・処理落ち。これはPS2というハードがもう限界だから仕方ないという感じですが、場所によっては酷すぎる場面もあるのでもう少し調整してほしかった。 ・私はヘーキですが、人によっては虫の群れや飛び交う血？はグロいものがあると思うので万人向け、というわけでもない気がする。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とりあえず一通りプレイして、前作もなかなか楽しかったんですが、今作は前作をかなり大きく凌ぐ楽しさだなという感想をおぼえました。２作目はコケるという謎のジンクス？なども、何のそのという感じです。まだ一週とちょこっとしかプレイしてませんが、それだけでも２０００円分の価値は大有りだったなと思います。シンプルシリーズ買うなら中古で他のゲームを買った方がいい、なんて以前友人が言っていたのですが（他作品の場合あながち間違いではないですけど...）今作をまだ知らない友人にも是非お薦めしたい、そんな一本だと思います。２０００円で純粋な楽しさが味わえますよ！ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
前作をはるかに上回るボリューム、難易度、爽快感！ ２を心待ちにしていた甲斐がありました。新たな敵も増え一層面白くなっています。 地球を守るというわかりやすい設定にだれもが抵抗無く始められる。 １に比べてテーマが『絶望的』になっているので、クリアしたときは晴れ晴れする。 高難易度では敵が残り1匹だろうと油断してると瞬殺されるので気か抜けない。 何より安い。 夜ステージの追加は昼とは違う楽しみがあります。 死体の当たり判定は個人的にリアルさが増していいのではないでしょうか＾＾ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
いくつかあげられます。 ・処理落ちが一層凄い！ ・乗り物もろすぎ！ ・蜘蛛が極悪！ ・高難易度になるとペイルが太刀打ちできない！ ・ボリュームありすぎて内容が薄い！ ・超級武器が出なさ過ぎ！ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
是非この悪い部分を修正して６０００円で売り出して欲しいものです。 友達と遊ぶときははまりすぎに注意してください！ このゲームを買って損はありません＾＾ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
これは面白い！前作も良かったけど今作も面白い． このゲームはとにかく安い，２１００円でこの面白さはすごい， 熱中度がある．武器集めや２人プレイなんかで熱中する 一通りプレイしても難易度が５段階あるのでやり応えがある． 新たにペイルウイングが使用可能のことによって陸戦兵に飽きてもまた新鮮な気持ち でプレイできる． | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
処理落ち．建物えを壊したり２人プレイでやる時は酷い．動きが鈍くなる．短気の人には向かないかも． 蜘蛛がやたら強い．高難易度では囲まれたら即死です． アーマーによるHPアップが前作より減っているため集めるのに苦労する． 今回は敵を倒すと１０秒くらい倒れこんでいるので群がってる時は生きてるのか死んでいるのか区別がつかない． アーマーをとったり武器を取ったりの繰り返しなので単調になりやすい． | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
いろいろ悪い所をかいたがすべて「２０００円だから」で片付いてしまう程度． 面白くてお得なので迷っている人は買ったほうがいいと思います！ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
何と言っても2000円という価格を良い意味で裏切ったボリュームと爽快感でしょう。倒す相手も人間や動物ではなく害虫や侵略生物なので、妙にリアルな蟻・蜘蛛が苦手でなければ敵を撃つことに抵抗は少ないでしょうし、目的も非常にわかりやすい。武器の性能や視野に多少の慣れと熟練は必要でしょうが、タイプの違う２種類のキャラクターと多彩な武器により、繰り返しプレイしていくうちに戦略性が生まれて来ますし、高難易度になるとより強い武器が手に入る為、常に上を目指す気持ちが起こり、強くなっていくのが実感できるのがいい循環になっていると思います。美しいグラフィックではないのですが、戦いの舞台にある住宅街やアーケード、工事現場などのこだわり(しかも破壊できる！)には脱帽です。また地味に無線から流れる他の隊員の声がいい味を出しており、緊迫感を出しています。(プレイ中はあまり聴いている余裕がないと思われますが) | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
私は前作をすすめられてプレイしたので１作目はそれほどプレイしていないのですが、２作目ということを考えると、見た目では大きな進展は見られません。凝り過ぎて動きが遅くなる点や、敵が的確に狙って来るためどこから狙われているのかわかりにくい点はイライラや理不尽さを感じるところです。また繰り返しプレイして成長させることを前提に難易度が作られているためか、キャラクターの成長が非常に遅く、アイテムも壊れた建物の陰やビルの上などに落ちているため、敵を倒した後にアイテムを回収するのが困難かつ面倒です。(そもそもアイテムを取る余裕すら無いほど一心不乱に敵を倒さなければならない面も多いです） | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
HARDモードでは何とかクリアできましたが、さらに上の難易度があることがわかっているだけに完全にクリアしたとは言えない現状です。でもこのソフトだけは絶対に推奨したい一心で、既ににレビューされている方々と重複することも承知でレビューさせてもらいました。この熱中度は今までやったどんなアクションゲームよりも上ではないでしょうか。一人でコツコツ遊ぶもよし(NORMALでも初回プレイなら十分難しいです)、二人プレイはさらに白熱すること間違いなし。何度もプレイをしてただひたすら敵を倒すゲームなので好みは分かれると思いますが、難易度を上げてプレイすることもできる、一生もののゲームではないでしょうか。 武器以外のアイテムでキャラの能力自体を上げるものがあると２人プレイ時にはもっと色々な戦い方が生まれてくるので、次回作がもしあればそういう点に期待したいところです。私は2000円以上しても買います！ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・武器の数 一体どれくらいあるんだ？と疑問に思わせる数の武器の数。 収集したい人はとことん収集したがるかも。 ・新キャラ「ペイルウィング」の出現 ペイルウィングの出現により新たな戦術、プレイスタイルが楽しめます。 ・・・ただし、萌えは期待できません。 ・処理落ちするほどの敵の数 圧倒的な敵の軍勢をただ一人（or二人）で殲滅する爽快感。 完全包囲状態で勝利し、無線から「人間なのか？」と言われるその最強状態、ちょっと快感かもしれない。 ・対戦と協力 面白くても、一人用ゲームは嫌だ、という方も安心。ミッション協力プレイ、対戦プレイが可能です。激しく燃えるもありですよ。 ・本当に2000円なのか？と思わせるゲーム内容 建築物のほとんどは爆破可能であり、ゲームステージも多めで、低難易度から超難易度までその人の技量にあわせて幅広くカバー。本当に2000円でいいのか？ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・激しい処理落ち わさわさと沸いて出てくる巨大生物、沸きすぎて処理落ちすら起こします。 二人協力プレイだと処理落ちレベルは増加。困ったもんだ。 ・蜘蛛の恐怖 蜘蛛の大群のど真ん中に入ったら、例えEASYで体力が1000を越えた陸戦兵でも生き残るのは至難の業。ちょっと強すぎないか？ ・ミッションコンプリートへの道 ミッション達成度を100%にするには全難易度でクリアする必要があります。同じミッションを何回も・・・。 ・武器とアーマー アーマーはいくら手に入れてもそうそう上がらず、「こりゃかなり上がっただろ！」と思ってもたった10しか増えてなかったり、そんなことが多いです。 武器は武器で被りが多いので、ある程度集まるとそうそう新しいのは手に入りません。 ・鬼の爆発系 皇帝都市や歩行戦車を相手にしているとたまに、プラズマ球などが倒れている間に再び当たり、動かさせてくれない場合があります。そのまま殺されることもあります。どないせいっちゅーねん！！ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪いところをやけに長々と書きましたが、非常に面白いゲームであります。 無線からは「助けてくれぇっ！」とか悲鳴ばっかりしか聞こえない中で自分一人が巨大生物を次々となぎ倒し、「人間技じゃない」と言われる。無敵の存在ですよ。 ゲームをやっているとわかってきますが、妙にリアルな部分があります。爆発させて、一気に煙が出て、そこにロケットランチャーを突っ込ませてみれば一番分かります。 なんていうか・・・・このゲームを2000円で売っちゃいけないだろ！？ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
前作を圧倒的に凌ぐボリューム！！まだ自分は買ったばかりですが明らかに１００時間は越えそうな勢いです！ グラフィックも少しきれいになりグラフィックの面も何もきにならないです！ 新しく登場した女性隊員も強すぎず弱すぎずでバランスを崩していませんね（自分は昔ながらの男性隊員を使ってますｗ 途中ではいる味方の無線もその場の臨場感が伝わってきて大変良いです 敵の動きもリアルになり、新しく追加された街などもすごくよく、本当に正統進化って感じです＾＾ 爽快感も抜群でストレス解消も出来ると思います（難易度が高いと逆ですが・・・ｗ ２人でやるとなお楽しさアップです！友達を誘って一度お試しください！ そして何よりこの価格！！最近の高いだけのゲームとはおもしろレベル（？）が違います！ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
あまりないのですが。。。 敵の数が多いと処理落ちしますね〜・・これはちょい痛いです このゲームは難易度が上がってくるとかなり難しいのでライトユーザーの方は途中で投げ出してしまうかもしれません（いい意味ではやりこみ害があるってことですがｗ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
やばいです・・・・ＰＳ２を持っている方は・・・買いです！！ 前作より遥かに楽しめます（前作も楽しめましたがｗ 絶対買って損はないと思うので是非買ってみてください＾＾ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
いっぱいありすぎて書ききれません(^^;) ・武器の種類が多い ・ステージも比較的広くて結構動き回れる（むしろ立ち往生なんぞしてたら死ぬ(笑)) ・蟻の動きとか結構リアル ・ＣＤ−ＲＯＭなんだけどグラフィックが綺麗 ・敵を吹き飛ばすのは、とにかく爽快感ありまくる！ ・ペイルウイングが使いやすく感じ、効率的に敵を倒したりできる ・乗り物も面白い！ ・建物がどんどん壊れ、臨場感がすごくある …などなど、とにかく面白いです！！ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
はっきりいって悪いところは今のところないに等しいです。 しいていえば、ほかの方もおっしゃっていますが、建物崩壊時や、住民が集団で逃げ惑っているときなどの処理落ち。 あとは敵の残骸が長い間残ってしまう点ですかね、洞窟など狭いとこではやっかいです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
まだ買って２時間ぐらいなのですが、ハマりました(^^) とにかく面白いの一言に尽きます。 １は未プレイなのですが、みなさんの評価がすごくいいので気になって購入しました。 大当たりですね！！爽快感抜群！！たまにピンチになるけど、その駆け引き？がたまりません！ デカイ敵にちっぽけな人間が挑むという、普通っぽいけど、考えてみればなかなかこんなゲームないと思います。 そして皆さんおっしゃっているとおり、２０００円でこのボリュームはすごいです！ 武器多い、グラフィック綺麗、ステージ多い、難易度も手ごたえありまくり！！ 結構な時間遊べそうです、下手なゲーム買うより断然いいですね。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オリジナリティ Ｂ級パニック映画のノリをそのままゲームに持ち込んだのは面白いアイデアだと思う。 ステージ中に流れてくる恐怖にかられた兵士の通信には賛否が分かれるところの一つだが、 個人的には、（ネタバレ禁止のため下記の詳細は伏せる） 最後の終わり方がああなる以上、そこまではずっとプレイヤーを絶対絶望の状況に置かせたいという意図があると思う、と言う意味でここは評価する。 ・満足感 6800円ソフト並の価値がある・・・というのは言い過ぎだが、値段の倍の価値はあるだろう。 低難度では大群を薙ぎ倒す爽快感、高難度ではまさに迫り来る恐怖が味わえる。 後半は水増し感が否めないのは確かだが、兵器を揃えていく楽しみもある。 １難度70ステージ、そして全くタイプの異なる２キャラがあるので十分満足できるはず。 ここまで長くプレイを続けられる廉価ゲームは自分は今まで無かった。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・熱中度 やり始めると非常にハマる。数十ステージをずっとやり続ける事も少なくない。 ・・・のだが、高難度になると体力増強や武器調達が必須になり、率直に言えば作業になる。 当然、その頃になると段々プレイ熱が冷めてくる。 その分を減点して４点。 ・快適さ このゲーム最大の欠点。廉価ゲームだし、と言われればそれまでだが・・・ まずプレイしたほぼ全員がそう思っているであろう、処理落ち。 特に敵が建物を破壊できる種類だと勝手に大量破壊し、崩壊する建物だけでコマ送りに・・・ 爆発や煙が派手すぎて視界が遮られる。当然、敵はＣＰＵなので煙など知った事ではなく、 煙の中から正確に糸や酸が飛んで来るのでちょっと不満だった。 カメラ演出は邪魔。初めてプレイする際は必ずオプションでＯＦＦに。 ２Ｐプレイは仕方ないのだが、視界が劣悪。 上下分割にしてしまうと空中が全く見えなくなるので左右分割にせざるを得ないだろうが、 左右が全く認識できないのでいつの間にか真後ろに・・・という場合も。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ＣＤ−ＲＯＭの限界に挑戦した作品、と言っても過言ではないだろう。 値段も値段なので、興味を持ったら遠慮なくプレイしてみるのを強く推奨したい。 短所は見過ごせない部分が多いが、「廉価だから」の一言で片付けられる項目が多いのも事実。 逆にこれでも値段に文句言うようならどのゲームも楽しいと思えないのではないだろうか・・・ | ||||||||||||||||||
