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良 い 所 |
・仲間にできるキャラの多さ ・ほんわかしたグラフィック ・戦闘が簡単なのでアクションがニガテな方でも出来るかと・・・。 ・一人一人、時間によって行動が違うのでスゴイ | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・任務中などにセーブが出来ず、死んだらセーブしたトコからってとこ (ボス戦で敗れ、また最初からということが何度もあった。) ・マップが見にくい ・ダンジョン内のマップがないのでキビシイ ・キャラは多いけど、絶対に使うことのない役立たずなキャラが大半。 ・20時間あれば全部クリアできる ・他のキャラが生きていても主人公が逝ったらゲームオーバーってのが痛い。 ・時間の進め方が自由じゃないので、することがなくなるときがある。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
自分の場合、暇つぶし程度にしかゲームをしないので「ぜんぜん駄目なゲーム」とは思いませんが、残念な点がチラホラと目立ちました。 たとえば仲間になるキャラが沢山いるのに、「特定キャラ同士でしかできない技」みたいなのが なく全キャラ集めようとは思いませんでした。 あとマップが見づらく、ダンジョン内のマップがないのですぐ迷子になりました。 是非「II」が出るのならば、「特定キャラ同士でしかできない技」みたいなのが欲しいなぁ。 |
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良 い 所 |
・絵本に出てくるような、見ていて和むグラフィックは良い。 ・一日を通して生活する人の営みを見られるため、自らも異邦人ではなく住人であると思える(仲間集めの際にはネックにはなっている。) ・リンク/スキルシステムは良く出来ている。 ・隠しダンジョンは、そこそこ楽しめる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・OPムービーがない(CMを見て期待した人も多いはず。) ・EDに流れる曲が浮いていると感じられる。 ・有用な仲間が限定されており、それ以外の仲間を集める意味が見出せない(仲間になるキャラクターが多すぎる。) ・セーブポイントが少ない(最大でも二箇所) ・セーブポイントへの帰還がイベント進行に関わるため、安易にセーブできない状況が生まれる。 ・状況が悪くなるばかりで打開できない展開のため、最後まで進めると気分が沈む(多少の救いはあるようですが。) ・分岐後の展開が非常に速く、全て終わった後に拍子抜けするほど短く感じる。 ・ユーザーへの情報提供が不十分なのか、唐突に出てきた用語や、状況に戸惑う。 ・最後まで解決しない伏線が多く、ユーザー自身が推測するしかない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
主人公/ヒロインの心理描写が少ないためか、「何故?どうして?」と思える展開に戸惑います(序盤は問題なくとも中盤〜後半にかけて) 分岐後は、別の物語であると解釈することで、シナリオの矛盾を無視できるのですが、それでも最後まで分からないことが多過ぎるため、やり残したという感が否めません。 仲間集めはともかく、戦闘システム/グラフィックはよく出来ていると思えるため、非常に残念な作品です。 四周ほど最初から最後まで通してクリアしましたので、私個人としては楽しめたゲームなのですが、伏線の展開と回収の不備がこのゲームの評価を下げているのではないかと感じられました。 エンディングは納得しにくいものの受入れられるので、せめて自ら晒した伏線を回収するくらいは徹底して欲しかったと思います。 |
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良 い 所 |
世界観がいい キャラ絵がカワイイ 仲間が非常に多い ロード時間が短い | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
キャラに個性がほとんどない セーブポイントがなさすぎて気軽にプレイできない 戦闘音楽・フィールド音楽が軽い曲調で長くプレイしていると眠くなってくる ストーリーが説明不足過ぎてプレイヤー置いてきぼりです それだけでなく終盤のイベントにはまったく納得がいかない場面が多数 そしてエンディングで呆れてしまいます 戦闘が売り?のAAA作品なのにも関わらず爽快感0でもっさりしています やりこめばやり込むほど味が出るどころが作業感が増すだけで苦痛です。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
失敗作品だと思います 構想はとてもすばらしいですが、構想を大きくしすぎて結果破綻しています 仲間キャラを30人程度に抑えてセリフなどを増やした方が良かったと思います 時間に余裕がありキャラ絵を見ているだけで満足できる人におすすめです キャラに見た目以上のことを求める人はガッカリするでしょう。 |
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良 い 所 |
AAA作品だけどバグがない。 グラフィックがかわいらしい。 見掛けのロード時間は短い。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・時間の概念があり住人がそれぞれの生活を営んでいるらしいですがパターンは毎日同じ。どこかで見たことがあると思ったら、牧場物語。 ・主人公一人しか操作できない。仲間の装備すら変えられない。 ・戦闘はスターオーシャンを駄目にして駄目にして駄目にした感じ。劣化なんてもんじゃない。製作者はこれをやって面白いと思えたのか。技も少ない。 ・音楽が駄目すぎ。非常にやる気が削がれる。あんなの流されるぐらいだったら無音でやります。主人公は終始「よっしゃ」うるさすぎ。 ・扉を開ける動作が遅い。かなりストレス溜まる。 ・177人もの仲間がいるというどこかで見たようなウリ(?)があるが、予想通り居ても居なくても良いようなキャラが溢れかえっている。ストーリー分岐によって使えなくなってしまうし。 ・セーブポイントが少なすぎる。全滅することは全然ないけど止めたいと思ったときに止められないのは厳しい。ただでさえ他のゲームに比べて止めたくなることが多いにもかかわらず。 ・寝ると話が強制的に進んでしまう。 ・視点が不親切。 ・超展開のうえ救いようのなさ過ぎるストーリー。破綻している箇所も多々。ほのぼの路線かと思っていたらまったくそんなことはなかった。EDをもう一つなぜ作らなかったのか疑問。後味悪すぎ。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
AAAの二軍スタッフが作った作品ということですが、そんなことは言い訳にならないほどの駄作。もはやプロの仕事ではない。発売を延期してでももう少しクオリティーの高い作品にしてほしかった。 散々な評価を下しましたが、練るべきところをしっかり練れば名作になり得た作品だとは思います。 |
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良 い 所 |
○仲間が多い所が自分好みのキャラがPTに選べてよいです。 ○装備を変えるとキャラクターのコスチュームに反映されるのは面白いです。 ○時間の概念 ○グラフィックが綺麗でした。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
○シナリオの伏線が全然明らかになっていない、話が短い、主人公とヒロインの関係の変化がプレイしていて「????」と思う所が多い。EDは最悪でした、後味悪すぎ救いが無い。これでシナリオ0点の要因です。 ○良い所でも書きましたが、時間の概念です。あるのは面白いのですが寝ると必ず同じ時間になるのでイベントが起こる時間になるまでボーッと過ごさなければならないので、その待ち時間のせいで熱中できません、時間が来るまで待ってる間イライラしますので熱中度と快適さが0点です。 ○セーブポイントが少ない、町に一つしかないセーブポイントに行くとイベントが進むのは最悪です、止めたいのに止められない(悪い意味で)のでこれも快適さ0点の要因。 ○街、フィールド移動中にミニマップ、コンパスなどが無いので一々地図を開いてどっちの方角に向かっているのか調べないといけない。ダンジョンは簡単な作りですがマップが無いので自分が何処にいるのかまったく分からない、無駄に広い。 ○これも良い所で書きましたが仲間が多過ぎる、キャラクターの名前が覚えられない、仲間にするのが面倒、100人ぐらい減らしてもっと濃いキャラクターにした方が良かったと思います。 ○分岐、分岐事態は悪くありませんが選んだ方の種族しか使えず分岐前に仲間にした選ばなかった方の種族が全員使えない所。 ○戦闘で主人公が死ぬとゲームオーバー、そのくせボスの必殺技を食らったら主人公はほぼ即死。これも快適さ0点の理由です。 ○戦闘に爽快感が無い、主人公の敵を倒したセリフと戦闘勝利のセリフが同じ「よっしゃ!」なのはずっとやっていると不愉快です。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
SOシリーズVPなどやってAAAの作品は好きでしたが、今回は大失敗でした。 もうAAAの作品を発売日に買うことは無いでしょう。 |
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良 い 所 |
・仲間が多いので好きなパーティが組める。 ・RPGが苦手な人でもクリアできる。 ・デフォルメ風のキャラが物語りに見事にマッチしている。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・物語の内容が理解しにくい、説明不足(特に後半)。 ・RPGとしては終わり方がチョット…あれじゃマズイだろと、そんな感じ。 ・時間の概念があるのは斬新だが、夜まで待とうとするとキツイし、時間を無駄にして る気がする。 ・音声が中途半端。 ・戦闘が単調になりがち。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ト○イエースの作品は、バグが多いが戦闘システムなどには魅力がある。 長く楽しめるし、やり込み要素も強いのだが…。 今回の作品ではバグは改善されている…が、ゲーム全体を通して完成度としては かなり低い気がする。 仲間が多いのは確かにいいかもしれないが、やり込み要素というのが単に仲間を集めるだけ。集めるにしても夜仲間になるなどの条件だと、時間配分が難しいし、仲間にしたとしても達成感というのがまったく感じられない。時間が無駄に思えてくる。 音声も中途半端。イベントでは喋るが、戦闘がアクション性高いわりには「よっしゃ」 とか、さみしすぎる。仲間が多いので容量を使ってしまうかもしれないが、主人公ぐらいまともに喋ってほしかった。 あと、仲間が多いせいか、キャラクタの個性は殆どない。そのせいでゲームも盛り上がらないし、仲間を集める意味がないような…。 ゲームの終わり方も曖昧だし、仲間多くするぐらいならゲームの内容をもっと 濃くしてほしい。 一応2週クリアはしたが、面倒なことが多すぎてもう一度やろうという気にはなれない。 |
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良 い 所 |
■シナリオ。コミカルなノリは賛否両論でしょうけどメリハリはあると思うので私は好きです。 ■音楽。曲数自体、そんなに多くは無いと思うのですが良い曲が多いと思います。 ■自由度。行動しないと何も起きない、最初は置いてきぼり感を食らうかもしれません。 ■戦闘。武器種によるスタイルの多さ、リンクシステムは戦略を広げてくれると思いました。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■視点。基本的に左右に走るだけなのでフィールドもこまめに地図を見ないとどこに向って走ってるんだかわからなくなります。 (ダンジョン等は見た目も似ているので構造が把握し辛いです) ■戦闘中のターゲット。意図しない相手をターゲットにして無駄な動きをしてしまいがち。 ■突然変わる難易度。簡単からある境を機に一気に難しくなります。 ■セーブポイントの少なさ。本当に殆ど無いので気軽にプレイできません。 ■主人公が戦闘不能になった時点でゲームオーバーな点。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
基本的にシナリオは良かったんですけど、アレ?と思ってたら終わっちゃいました。 最後はこれでいいのでしょうか・・・。 最初、コミカルなノリと変わり映えのしない進行にちょっと不安を感じましたが、中盤を境にとても面白くなりました。 セーブポイントの少なさはもう少しなんとかしてほしかったです。 そして終盤、急に戦闘難易度が跳ね上がります。 個人的には楽に倒せるボスというのに満足しない方なので嬉しい感じでしたが ダンジョンの複雑さ、方向の曖昧さでボス相手に不利を感じ出直すにもダンジョンから出られないといった不満も。 個人的には色々惜しい作品です。 RPGの全部入りなんだけど、それだけに抑えて欲しかったのに抑えられてない点が目立つ感じです。 |
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良 い 所 |
・キャラが豊富で1日中動いている ・キャラの追っかけができる | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・セーブポイントが少ない ・自室にセーブに戻るとイベントが進行してしまうことがある ・各人に自室があることなどから街が広くて覚えるまで迷う ・某選択が唐突で主人公の行動に疑問も… | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
導入部分は割りと気に入って遊べました が、その後の仲間集めはお気に入りキャラ以外は作業で しかもほとんどしなくてもクリアできる作業。 キャラの人数に比してストーリーに関わる仲間というのが少なすぎ たと思います。個々のキャラは設定もあるし良い味出していると思うのですが…。 EDに関してはベタでも第3の道があって欲しかったかな。 |
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良 い 所 |
仲間に出来るキャラが多いところ。(あくまで多いという点だけ) コンボの中身を任意に決められるところ。剣だけでなく、斧や槍も装備できるところ。 一見雑そうに見えるが、ほのぼのとしていて味のあるグラフィックス。 一周目のデータをある程度引き継げるところ。(レベルが引き継がれないのは、個人的には良かったです) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
エンディングはまだ一つしか見ていないですが、ストーリーの内容は悪いというか、やるせないと言う感じがしました。ヴァルキリーのようなダークなストーリー・世界観は好きですが、この作品はダークと云うよりはエンディングの後味が悪いという感じ。ストーリーの長さは二周することを前提としているのか、一周自体は短かったです。 戦闘はSO3を散々やったために、動きの鈍さには倦怠感を覚えました。おかげで折角のコンボのテンポも悪いです。命令の利用価値はあるものの、リンクには利用価値なし。ターゲットの変更は敵の方向を向くだけでなく、任意な操作も入れるべきだと思いました。 音楽は今までのトライエース作品に比べ、悪かったです。通常戦闘の音楽は間の抜けた感じがしました。ヴァルキリーはかなり好きでしたが。 道が狭い為に、敵のサイズによっては避けきれない。ろくに経験値の得られない雑魚敵との戦闘はだいぶ面倒。 イベントでどこにいるかも分からない人の名前を言われて、おつかい頼まれても困る。 仲間に出来るキャラが多くても、性能やキャラ的にどうでもいいキャラが多い。そして、折角多くの仲間を集めても、徒労に終わる可能性が大。 操作・装備やコンボ変更が主人公オンリーなのは寂しいです。(装備は仲間の人数上、無理があるは分かりますが) 最後に、ラストダンジョンだけはどうしても許すことが出来ない。むやみに走ると流砂に呑まれ、歩きや競歩だと時間が掛かりすぎる。運が悪いと否応なく戻され、更に運が悪いと尋常じゃないほど戻される。自力でもう一回攻略する気にはなれない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ヴァルキリー・SOシリーズが大好きなために、この作品に期待していたのですが、イマイチでした。駄作とは云いませんが、上記の同社の作品には到底及びません。 トライエースさんには、次回作ではSO1のリメイク&完全移植か、ヴァルキリーの続編を出してもらいたいです。完全新作にするにしても、ストーリーはヴァルキリーレベルにしてほしいですね。(ヴァルキリーのストーリーはあのダークさの所為か、賛否があるようですが・・・) |
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良 い 所 |
・キャラのやり取りが面白い ・命令が良かった ・ガンツなどキャラがたってる ・次行く場所が地図を見てわかる ・親父キャラが強い ・たくさん仲間にできる | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ストーリーが短い ・EDを見て暗い気持ちになる ・世界が狭く感じた ・物語が唐突でプレイヤーが置いてきぼりになる ・177人仲間がいるが一見しただけの農民など、どうでもいいキャラまで仲間になる ・使えない仲間は最後まで使えない ・戦闘の爽快感が無い ・主人公しか操作できない ・街で視点を変更できない | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
個々で良い物がたくさんあるのにそれが歪に合わさった感じ。 妖精編と人間編のEDを見て、これまでが壮大なOPと思うような作り。 キャラ集めに時間がかかるだけで、物語を追ってる時間は少ない。 派手な魔法などが無く戦闘に爽快感が無かった。 街中で視点変更、戦闘で視点を主人公視点などできればよかった。 総じて凄く惜しいゲームでした。 |
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良 い 所 |
仲間が多く、集めているときに快感を覚える。 会話のやりとりがユニークで笑いを誘う。 戦闘がそこそこ魅力的。 グラフィックが予想以上に綺麗でひきこまれる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
分岐の妖精編で主題歌が流れない マップが見づらい シナリオが意味不明w 特にエンディングなんてわかったものじゃない はぁ?と最後に必ずなってしまうでしょう 主人公ジャックの精神も不明 かなり簡単な細胞で出来ている感じがする 人間としてしっかりしていない風に感じられる 戦闘の音楽がその場にあっていない 重要な戦闘であるはずが音楽はコミカル・・・みたいに | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とりあえずは楽しく出来ましたが やはりシナリオに不満がたくさんあります 急激に話が進み、最後辺りの会話の一言一句見逃すと あれ?あれ?ってなってしまうのがイタイ それと難易度が簡単すぎる。1ダンジョンが5〜15分くらいでクリアできてしまう 最後に仲間の数もっとを減らして一人一人のストーリーを濃くしてもらえれば 感情移入できたでしょう。 |
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良 い 所 |
実に基本に忠実なファンタジー世界に浸らせてくれる作品。 温かみあるグラフィックとそれにマッチした音楽がよい世界観を作り上げていると思います。 ギャグも悪くないレベルかと。 ちょっと低年齢向けな感じもしますが、雰囲気に引かれるならオススメできます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
<ストーリー> やはりこれが一番の問題かと。 途中のストーリー分岐は意外性があっていいかもしれないですが それにしてもちょっと描写が甘い箇所が目立ちすぎて 後半の展開に魅力が見出せなくなりました。 EDももうちょっとすかっと終わるのがないもんですかね…。 <仲間> 100人以上仲間に出来るのですが、 まあ、要するに大量のお使いイベントなわけで。 ちょっとめんどくさく感じるとかなりつらくなります。 まさしく人を選ぶつくりかと思います。 <音楽> 全体的によいレベルだとは思うのですが AAA作品を通してやってきた人からすれば 通常戦闘音楽はもうちょっと燃える音楽にしてほしかったと思うのではないでしょうか。 それ以外の音楽は実に雰囲気とマッチしてよかったのですが それが逆に浮き彫りになって残念でなりません。 <音声> 仲間が多い事の影響か、使い回しが多いです。 せめて主人公ぐらい「よっしゃ」以外にもしゃべらせてあげてください。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪いところをたくさん書きましたが、 雰囲気に浸ることが出来ればまったり楽しむことが出来る佳作RPGだと思います。 あまりこういうジャンルに慣れていない人もとっつきやすいかもしれません。 逆にAAAファンやちょっと刺激的なものを求めていた人には マイルドすぎて物足りなさが勝るかと思います。 あと雰囲気をストーリーが消化しきれていないというか とにかく描写が薄いのが悔やまれます。 ストーリーに過度の期待は禁物です。 よくもわるくもマイルドなRPG、 妙な作りのこだわりが感じられる変わった正統派ファンタジーでした。 |
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良 い 所 |
他の皆さんと同じような意見になりますが・・・ ・仲間の数が多い。 ・装備を変えると外見が変わる。 ・戦闘でのリンクシステム こんな感じですかね。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
AAAの新作とあってかなり期待して、予約までして買いました。 しかし、その期待に裏切られたというか。 まず主人公しか操作が出来ないのがかなり残念です。 177人も仲間が居るのであれば、自分で操作したかったです。 その仲間についても、やはり数が多いだけあって、キャラ設定が薄いです。 そして、キャラを成長させる楽しみが全くありません。 装備は変えられないし技も変更できない。 一体何の為に仲間を集めるんだろう、と考えてしまいます。 戦闘でも不満があります。 主人公がやられるとゲームオーバーは少し辛いかと。 しかもセーブポイントが極端に少ないので、何度やり直しをしたコトか。 あと、何故か熱中できないストーリー。 普通のRPGみたいに、早く続きが知りたいといった感じが全然しません。 やる気が出ないんです。 そのせいで、発売日に買ったのに進み具合はかなり序盤です。 (ジャックが隊長になったばかりのところ) あと、戦闘ボイスの単調さとか、時間の概念のコトだとか色々ありますが、 これ以上は長くなりますので割愛を。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今までAAAの作品にはかなり満足をさせて貰いました。 SO2なんか、何百時間プレイしたコトか。 その思いがあったからこそ、今回はかなり残念な結果でした。 でも、せっかく買ったんだし、苦労して作ってくれたAAAの方のコトも考えて、 せめてクリアだけはしようかと思います。 次回作に期待しながら・・・。 |
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良 い 所 |
何と言っても、存在するキャラの一人一人に(一部例外あり)名前があり、それぞれの生活パターンがあるというところが斬新です。 また、200人ものキャラが存在するのに、双子などを除き同じ顔や服装のキャラが一人としていないというのも感嘆に値します。 グラフィックもなかなかの質で、その上前述したようにバラエティーに富んでいます。 可愛い、カッコいい、渋いなどだけでなく、どことなく汚らしいオッサンまで、ありとあらゆるタイプの外見が存在します。 基本的なデザイン(アニメ調)が気に入らないという場合でなければ、好みに合うキャラが一人や二人は見つかるはずです。 また、177人ものキャラ全てに性格や生い立ちなどの背景設定が作ってあるところも○ですね。 3Dのゲームであるのに、それぞれの表情が豊かであるところも見所の一つでしょう。 ストーリーに分岐があり、その両方をやらないと仲間リストを完成させることができないなど、「コンプリート」がとにかく好きという方にもお勧めでしょう。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
177人ものキャラがいるので仕方のないことなのかもしれませんが、戦闘時においてはそれぞれの(能力的な)個性は希薄です。 また、ストーリー上のイベントに絡むキャラはごく僅かです。 このあたり、膨大な量のキャラを作った弊害・・・と言うか、せっかく作ったキャラを活かしきれていない感があります。 また、ゲームオーバー条件は「主人公戦闘不能」なのですが、主人公のHPが全キャラ中1,2を争うほど低いです。 それだけならまだしも、ストーリー上の中ボスに、特にレベル上げをせず普通に進んだだけでは、「回避も防御も不可能な一撃必殺級のダメージ」の技を使ってくる相手がいたりして、戦意を萎えさせられることがあります。こうした敵に対抗するには、技を使われる前に倒すか、技に耐えられるHPになるまでレベルを上げるかしかありません。アクション性がある戦闘なのに、操作だけではどうにもならないのは勘弁してもらいたいです。 戦闘時の難点のもう一つに、キャラのボイスがあります。 ありていに言って、ボイスの種類が少ないくせに、コール回数だけ無駄に多いです。 敵を一体倒すたび、何か状態異常を受けるたびに何か言います。 音質が悪いわけでは決して無いのですが、短時間の間に何度も同じ台詞を聞かされるとさすがにうんざりしてきます。 戦闘シーン以外では、自由に視点を回すことができないのも考えものです。 大したことではないかもしれませんが、せっかく3Dなのですから、自分で上下左右に動かしてみたかったですね。 ストーリーに関しては、全体的な流れや裏設定などについてはいいのですが、細かい部分のつくりがかなり甘いです。 普通にストーリーを進めただけではプレイヤーが得られないような情報を、いつの間にかキャラクターが当然のものとして認識していたり、ストーリー上の重要アイテムについての説明が存在しない(もしくはよほど難しい場所に隠してある?)のです。 何より、分岐でどちらに進んでも、エンディングがおよそハッピーエンドとは言いがたいものになるのが残念でなりません。 まだ発見されていない真のエンディングが存在することを期待します。 そして、このゲーム最大の難点ですが・・・ ゲームの終盤に、 ・どこを歩いても似たような風景 ・何の目印も無い場所に、普通に移動していたら絶対に避けられないような、 何度でも発動する「逆戻り」の罠がある というダンジョンがあるのです。 こうして文章にすると伝わりにくいかもしれませんが、何度も何度も同じ道を戻されるので、筆舌に尽くしがたいストレスを受けます。 ストーリーもいよいよ山場というところで、このダンジョンは精神的にかなりこたえます。 他に面白い仕掛けがあったり、ユニークなモンスターが出現するわけでもなく、まるで開発者から嫌がらせをされているかのような印象を受けました。 このダンジョンばかりは、作らない方が良かった部分でしょう。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪いところをかなり書きましたが、全体的、具体的には177人もの仲間キャラと、それぞれの生活パターンの存在と言う点だけをとっても、今までにない良作だと思います。 それだけに、悪いところで書いたことが悔やまれるのですが・・・ これは今までのシリーズの続編などでなく、全く新しい試みなので、今作を基にした次回、次々回に期待するものでしょう。 文章の中でくどいくらいに強調した「177人もの仲間」「それぞれの生活」という要素をより活かすような作品が生まれることを望みます。 私的には、こうした概念でMMORPGを作ってみてもらいたいですね。 |
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良 い 所 |
キャラが多いです、異様に。それぞれのキャラにスケジュールがあるので意外な場所で出会ったりするのが楽しい。戦闘も技の順番を組み立てたり、リンクシステムなど工夫があるので楽しめます。グラフィックも綺麗に作られています。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
キャラが多いことによる一人一人の薄さ。ほとんど仲良くしたりしてない相手(とゆーか互いに干渉してない)とイベントでいきなり親しそうに声をかけ合ったり、プレーヤーは置いてきぼりです。ヒロインと主人公の関係も早すぎです。なんだかアレ?と思う間もなく仲良くなってる感じ。それがストーリーの薄さを特に際立ててしまっている気がします。 フィールドの移動中、敵と接触することによる戦闘開始、、、のはずなのに道が狭くて強制的に闘うことが多い。ザコ相手に戦うのはめんどくさいです。ある程度レベル差があったら接触だけでは戦闘にならないようにしてほしかった。せっかく蹴るという動作があるのだし、、、。 地図は役に立ちません。不親切すぎて、道は体で覚えるしかないですな。まぁ地図らしいといえばらしいのですが。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
惜しいですね。RPGで初めて生活感があるゲームだったのですが、やはりそれぞれのキャラの話が薄すぎて他人の感が最後まで取れませんでした。次回作に期待したいです。でもこのレベルで話を掘り下げるとDVD二枚組みとかになりそう、、、。 |
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良 い 所 |
*絵本のような温もりがあるグラフィック。 *明るく真っ直ぐな性格の主人公に好感。 *個性豊かな沢山の仲間たちから、自分の好みの戦闘パーティを作れるところ。 *SO3ではイベント中、BGMの音量が大きすぎて、キャラたちのセリフが聞き取れないというダメな演出が多くあったが、ラジアータはそれが改善されていて良かった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
*仲間集め、依頼書をこなしたいのに、自動的にイベントが進んでいくところ。 *起きられる時間が朝7時だけというのがツライ。 *裏ダンジョンのキャラ。新規ファンは置いてけぼり。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
仲間集め中心の癖のあるRPG。 攻略サイトや攻略本を参考に、余裕を持ってプレイすると楽しめると思う。 |
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良 い 所 |
キャラクターのローポリがかわいいのが最高ですね、動きもしっかりしてます。 全体的に大手メーカらしくチュートリアルもそれなりにあるので マニュアルを見ながら操作を覚えるのがなくていいです。 全体的な雰囲気&世界観はかなりいいレベルでいかにも日本風ファンタジーで 高いレベルにあると思います。 アクションタイプの戦闘も好き嫌いが分かれますがヘタレの私でも楽に遊べるので 私としてはGODです。 あとトライエース作品には珍しくバグがないのがいいですね。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
あげればきりがありませんがシナリオが最悪レベルを通りこして激悪レベルで 意味不明です、完璧に主人公&プレイヤーを置き去りにしてどんどん進んでいきます。 まるで、シナリオのあらすじだけを読んでいるようでまったく感情移入も何もできなく ただ単にゲームがすすんでるな〜て感じのまんま終了します。 ひょっとして、わざと盛り上がらないようにシナリオを構成してるんじゃやないか? ひょっとして、わざとキャラクターの描写をしていないのかな? ひょっとして、これは体験版で数ヶ月先にちゃんと商品版がでるんじゃないか? ひょっとして■eに納品するマスターCDを間違えて未完成のわたしたのかな? と思わせるくらいの出来です。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
どう考えても発売日に間に会わないのでイベントも企画段階の2割も実装してないけど 発売しちゃえ、宣伝もしてるからそれなりに売れるだろって考えで発売されたとしか思えません。 発売前まではAAA作品なので楽しめると思ってました、自分をだましだまし これから面白くなるんだよねと思いながらプレイしましたがすべて粉砕されました。 ここまでユーザーの期待を裏切るゲームに出会ったのは初めてです。 最後にキャラクター達が不憫でなりません・・・ |
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良 い 所 |
・オリジナリティー 170人も仲間に出来る上に、フィールド上にある様々な物や人を蹴る事が出来、一人一人に生活スケジュールが決められているのはこのゲームくらいでしょう。 物を蹴ってアイテムを手に入れたり、仲間にしたいキャラを一日中ストーキングしたり、人を蹴ってケンカを売ったりと様々な楽しみ方があり 初回プレイは最高に面白かったです。 ・音楽 一部ダンジョンの曲や戦闘曲は、SOシリーズやVPで使われていた曲のアレンジなのでファンには嬉しかったです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・音楽 良い所にも書きましたが一部良い曲があるのですが、全体的に見たらイマイチかな、と。 致命的なのが通常戦闘曲。地味です。地味すぎて全く印象に残らず2、3回聴いたらもう満足でした。 ・快適さ エンカウント方式はシンボル、接触型な訳ですが、ダンジョンやフィールドの道が細すぎて敵が避けられないです。 シンボルエンカウントはプレイヤーが任意に戦うか否かを選択出来るのが良い所なのに、半ば強制的に戦闘を強いられるのはストレスが溜まる。 ・仲間 仲間になったかな?と思ったらすぐパーティから抜けたりと主要キャラクターが殆ど使えない。 それからあるイベントまでに仲間にしなければ、もう仲間に出来なくなってしまうキャラクターがかなり多い。 隠しキャラが少ない。170人もいるのに一人だけなんて・・・。 せめて3人くらいは欲しかった。 ・ダンジョン ラストダンジョンが苦痛以外の何物でもない。ゲームでこれ程ストレス溜まったのは久々だった。 それと隠しダンジョンが薄いです。SO3DCでは三個もあったのに、今回は一個しかない。 オマケに最後のボスがやたらめったに強すぎるだけで根本的に面白くないです。 ・ストーリー 妖精と人間の対立を描いた物語な訳ですが、シナリオ、脚本が全てをダメにしている。 全くもって説明不足。アレはどうしてこうなんだ?って謎が多すぎる。 その為ストーリーが非常に理解しがたいです。 エンディングもダメ。二つ有るわけですが、両方報われない終わり方。 せめてハッピーエンドを入れてくれれば・・・。 ・戦闘 お馴染みのリアルタイムで、アクション寄りの戦闘。 動きがとろく、もっさりしている。その為爽快感がまるで無い。 必殺技らしい必殺技も数える程しかないので只管地味。地味な音楽がそれに拍車をかけている。 主人公が戦闘不能に陥った時点でゲームオーバーと言うのも納得が出来ない。 敵がボルティブレイクを出し、主人公に命中したらその時点で成す術も無くゲームオーバー。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
AAAのゲームと言う事で予約して発売日に購入しましたが、期待はずれでした。 戦闘も正直言って従来のAAA作品に比べると明らかに劣ります。 それでも平均より面白いのは確かですけど。 仲間集めも始めた頃は面白かったのですが、攻略情報など見てしまうと仲間を集めるだけの作業ゲーになり一気に冷めます。 総合的に見ると駄作と凡作の中間って所じゃないでしょうか。 |
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良 い 所 |
・グラフィックがポリゴンっぽい印象で買ったので、ゲームを始めたとき初めてキャラの動作を見たときは滑らかで流石と思いました。 ・ストーリーの中にちょくちょくあるギャグっぽい場面は私的にはお気に入りで楽しかったです。 ・総勢150人以上仲間にできるキャラがいますが可愛い系のキャラクターが多かった点は好感が持てました。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・時間システムが正直プレーヤーにとっては束縛でしか無かったです。ストーリーを進める前にレベルを上げたい、仲間を探したいといった行動がすごくとりずらく、やっていく内に徐々にやる気が失せていく自分に気がつきました。 ・敵がなかなか復活しない。某韓国ゲームのような真似はやめて欲しかったです。ただでさえイベント進行に時間が向かっているというのに敵を探している時間なんてないというのに。 ・仲間の多さは考え物。仲間は多くいますが、実際PTに入れようとしてもイベントでは強制的にPTが構築されているのでどうにも自由度が高いとは思えませんでした。その上、プレーヤーが操れるのはジャックのみですし、ジャック以外のキャラにいたっては装備変更やボルティ技は初めから固定で一つだしで、とにかく自由度が高いと言っていたわりにはそうでもないということで不満が多かったです。 ・音楽に迫力が皆無でした。のんびりした絵本のようなRPGですから、確かに激しすぎるのも考え物ですがこの場合、のんびりしすぎです。戦闘もアクションなのに音楽がほとんどバスの音しか聞こえないため眠くなります ・戦闘ボイスが、字幕は多彩なのに、ボイスはキャラ一人3パターンくらいしかないのが残念でした。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
私は新品で期待しながら買ったのですが残念でした。トライエース作品ということもあり、悪いゲームなわけないと思っていたのですが・・・。 ライトユーザーな方は買うのを少し考えた方がいいと思います。ストーリー自体短いですが、仲間を全員集めるためには最低3周くらいはしないと無理ですので。ちなみに、私は今回断念しました。 |