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良 い 所 |
1、グラフィックはそれなりにきれい。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
1、仲間が無意味に多すぎる。ほとんど使わない。 2、ストーリー、EDがかなりよくない。 3、戦闘のテンポが悪い。爽快感がない。 4、街での移動が面倒。広すぎる。 5、RPGに時間の概念はない方がいい。 6、戦闘でのボイスがワンパターン。 7、ジャック以外の装備、スキルが固定。ジャック以外操作不可。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
トライエース初の駄作です。スタオ3からほとんどのシステム面で退化してます。全然のめりこめませんでした。スタオ4に期待しましょう。 |
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良 い 所 |
操作性、システム、戦闘、グラフィック等には文句ない出来で大体は満足出来ると思う。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
レベルの上限が早く、あまり主人公のステータスが高くない。 それにストーリーも消化不良気味になりやすい中途半端な終わり方。 あと、個人的だが仲間にならない人物(町人等)がいて結構悲しい。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
物語の出来は不満だが、それは個人的な問題なので購入を考えている人がいたら買ってみるのもよいだろう。 |
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良 い 所 |
どこをどう考えても‘この作品だけの良い所’というものは無い。 強いて言えば、何とか一回クリアするまで持ちこたえられたことぐらい。 やったことのないゲームは、それだけでも魅力的ではある。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
オリジナリティー 100人以上の仲間も、生活感のあるキャラ達と言うのも、その他各システムも全て他のゲームで既に使われたもの。主人公もナルトにそっくり。オリジナリティーの欠片もない。(戦闘はトライエースのものかも知れないが) ストーリーキャラクター、演出 主人公の声がナルトなら頭の中もナルトの様で、調子だけ良くて実力が無く、言動までそっくり。(声優やナルトを馬鹿にしているわけではありません。) そして特に強くなったことを説明することも無いまま、まるで勇者のような存在に。 もうこれ程はっきりと主人公を嫌いになったことは無い。自分で操作していて嫌になってくる。クネクネ歩きも気持ち悪い。(この歩き方もかまいたちの夜2であった) ○○○入った、と思ったらすぐ○○させられた。○○○に入った、と思ったら3回くらいクエストこなしただけですぐ○○になった。○○になった、と思ったらすぐ終盤の大きな分岐(この時点ではまだ中盤くらいだと思っていた。)そして一気にラスト。終わり。兎に角あっと言う間で短すぎるしEDも謎。 ギルドに入ったあたりからだんだん声が出てこなくなってくる。 最初はキャラが多すぎるための弊害かと思ったが、終盤元○○(格好いい兄貴キャラ)と戦う時でも声は出なかった。 快適さ、熱中度、難易度 ギルドに入った頃、ややランクの高い敵と戦うことになるが、それでもゲームオーバーになることも無く(むしろこの頃の方が楽しい)、それ以降は雑魚だらけ。唯一ラスト間近で元○○にやられそうになったけどゲームオーバーまでは至らなかった。 戦闘が面白くない。弱いうちはともかく、中盤以降は強いキャラ達でアタックリンクで秒殺。お気に入りのキャラを入れるより、つまらない戦闘を早く終わらせたくなるので、使い物にならないキャラを集める気は自ずと失せていった。 本当は熱中度も0点にしたいところですが、一応60時間以上持ったので(ゆっくりやるのでどうしてもクリアに時間がかかる)おまけで1点にしました。 満足度 上記理由によりとても満足できるような代物ではない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
音楽、グラフィックス自体は悪くないです。 デジタル・デビル・サーガ2と同時に買いました。 デビルは前作のEDでがっかりだったのでこっちが本命でしたが、結果は見事逆転しました。 実際デビルはEDこそがっかりでしたが、そこまでの過程は面白かった。 それに比べてラジアータは救いどころが無い。 何年も前にやった、PCのルナティックドーンの様なゲームがやりたかった。 |
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良 い 所 |
中盤以降に活動の拠点になる町が広いし、町並みもきれいなので最初は町の探索が楽しい。 3Dのキャラが可愛い。 仲間が180人もいるので、仲間集めだけでけっこう遊べる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
全体的に凡作かそれ以下。主にストーリーが悪かった。 CGとか金はかかっているんだろうとは思うが、肝心のキャラの中身がかなり薄っぺらい。180人も仲間がいるが、ただの通行人と変わらない程度でしか主人公と関わっていないので、仲間にしても思い入れがおきない。 主人公の行動原理も浅い。途中でシナリオが分岐するが、妖精編にいたっては今までの仲間を裏切るような選択にも関わらず、何でそういう行動を選んだのかがほとんど書かれていない。それほどヒロインとのつながりがあったようにも見えないのに、彼女のためにそこまでする理由が分からない。 あとで敵になったキャラに、そのときの行動を責められても、「そんなつもりじゃなかった」と、まったく責任感のない発言ばかり。鬱エンドというわけでもないが、敵の方に理がある気がするので、終り方も後味の悪さばかりを感じる。 仲間のスキルや装備を変えられないので、状態異常を起こさず攻撃力も高いキャラでパーティを組むことになるため、いくら仲間が多くてもパーティのキャラ選択の幅が広いとは言えない。 音楽は悪くないが、エンディングの曲は興ざめだった。まったくストーリーにあってないんだけど・・・。 オープニングも昔のゲームみたいな絵だけで、プロモーションで何度も流れていたアニメはどこにもない。あの主題歌も最後に流れたのと、現実にあの曲を歌ってる歌手を真似たキャラがステージで歌ってくれたくらいなので、プロモーションに引かれて買った人はだまされた気分になると思う。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
広告に金をかけたわりに、その広告で使ったアニメや主題歌がゲームの中で見れないという「騙された」感が強い作品だった。 |
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良 い 所 |
キャラがなかなかいい、特にテアトルの人 個人的には戦闘はもうちょっと難易度あげればシステム的にはまあまあ ストーリーも結構引きつけられました……ただこれは良い所にあげるべきではないかも知れません…結局放置されるので 全体の雰囲気などあまり文字にしづらいが、いい面は多々あったと思う・・・・ただ・・・ まだ良い面(と言うより惜しい面)は色々あるけど文字にしづらいのでこの辺で。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
詰めが甘いを通り越して適当すぎ 自由度高いと言うよりは、どこでも行けて時間によってイベント変わるから、10分ゲーム放置して待つなど正直やってらんない。そう言うシステム面でゲーム自体にいらだちを感じることが時々あった 戦闘が簡単。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
やっている途中はなかなか面白いと思いました、謎がどんどん出てくるし素材はかなりいいです。 ただ、その謎、伏線がすべて放置されED、もう片方のEDで証されると希望を持っていたが、そこでも放置、ありえないです。 作ったあと誰もプレイしないでそのまま売ったとしか思えません。いつものように発売延期して作り込めば良くなったと思うのですが…正直残念です。 |
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良 い 所 |
トライエースのゲームにしては珍しく大きなバグがないこと。 発売延期もなかったのはトライエースのゲームとしては画期的なこと。 主人公の明るい性格やコミカルな展開は純粋に笑えて楽しめました。 主人公以外にも結構魅力的なキャラクターが多くて、生活感があり存在感があります。 またそれらを仲間にして行動できるというのは嬉しいところです。 仲間集め自体もなかなか楽しいです。本編は非常に短いですが、 仲間をコンプリートする気でプレイしていればそれなりのプレイ時間になります。 リンクシステムはアイデア自体は新鮮で面白いと思います。 ただ敵が弱すぎて戦略的に使っているというよりただの自己満足になってしまいますが・・・。 クリア後の要素はトライエースファンならニヤリと出来るかと思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まずはなんといってもセーブポイントが原則的に自宅しかないこと。 しかもその自宅がイベントを進めるフラグになっていることが多々あり、 うかつにセーブするために近づくことすら出来ません・・・。 その為、1時間以上セーブできないことがしばしば。 幸い難易度が低いゲームなためゲームオーバーはあまりないですし、 フリーズの心配もほぼないためなんとか許容範囲でしたが・・・。 時間が重要なゲームにもかかわらず、時間調整がその自宅での寝るのみなのも疑問。 どこでも任意に倍速モードとかが出来れば良かったのですが。 トライエースのゲームとは思えない簡単すぎる戦闘のバランス。 セーブがこまめに出来ないゲームなので、あえて難易度を落としたのだと思いますが、 あまりに簡単すぎてせっかくのリンクシステムなどが活きていません。 ゲームオーバーになる時は、回避不能攻撃であるほぼ一撃必殺のボルティブレイクを 主人公に対して出された場合ぐらいです。 主人公がやられた時点でゲームオーバーになるゲームなのでこれはただ理不尽なだけです。 せめて2週目以降に難易度をあげることが出来たら良かったのですが・・・。 他にも敵に対してのターゲットが距離より向き優先で使いにくい点や、 作戦の使いにくさなど、全体的に練りこみ不足に感じられました。 メニュー画面は開くのに2秒ぐらいかかるため、ストレスが溜まります。 しかもキーレスポンスも悪く、選択していて気分が良くありません。 それにアイテムが100種類しか持てないのはコンプリートユーザーいじめです。 基本的に横スクロールで構成されたマップ構成。 ダンジョンでは同じようなマップが多く非常に分かりにくくなっています。 何故街のようにマップが表示されないのか激しく疑問です・・・。 また基本的に狭い一本道で、しかもスクロールがキャラクターの移動より 遅れて付いてくることが多いので敵シンボルを避けるのがかなり困難です。 イベント分岐によって仲間にするキャラクターが制限されてしまうこと。 またどちらに進んでも最終的に仲間に出来ない重要キャラクターがいるのが残念。 ストーリーは中盤まではなかなか楽しめたのですが、分岐後の展開は疑問。 片方はバッドで、もう片方は説明不足で意味不明です。 複線だけ張って後はユーザーが自由に想像してくださいというのは トライエースのお得意の手法だとは思うのですが、さすがに今回は説明不足過ぎです。 仲間にする条件の会話など、再度話しかけても話してくれない場合が多く、 しっかり見ておかないとゲーム内の情報では一切分からなくなることがあります。 最近のRPGとしては珍しい前時代的な不親切仕様です・・・。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
行動に時間縛りがある、横スクロールのマップ構成、長い演出のボルティブレイク、 ぬるい戦闘バランスなど、思った以上に悪い面でVPの血を引いていなと思いました。 分岐によってキャラクターや行動範囲、アイテム等に制限があるため ひとつのセーブデータを作りこむタイプの人にはお勧めできません。 データ引継ぎにより仲間辞典のコンプリートは出来ますが、 それほど難しくはないため、達成感もあまり感じられません。 ただコンプリートを意識するならば攻略本等は必須かと思われます。 なくても出来なくはないですが、精神的なストレスが大幅に減少されます。 また普通にクリアすれば良いという人の場合、 短く説明不足なシナリオに閉口するかと・・・。 いろいろな面で不満点が目立つゲームですので、評価をつけるならば厳しいものに なってしまいますが、雰囲気などは結構好きなので何気に楽しめました。 |
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良 い 所 |
・グラフィック綺麗です。街がとても丁寧に作られているし色合いもいい。ほのぼのとした雰囲気を見事に表しています。あと、仲間や重要人物以外の単なる街の人も全員顔が違うことに感動。みんなに名前もあるしひとりひとり性格も違うのでキャラがたってます。 ・街がとても広いこと。場所を覚えるのに3周しましたが、人に話しかけながらしたのでそれだけで2時間以上かかりました。でもそれが楽しかったです。 ・各キャラがタイムスケジュールで行動するシステム。すごく面白かったです。仲間にするためにあちこち動き回ったり、住人観察と称してたまにストーカーしたり。なにしろ177人もいるし、時間によって行動もセリフも違う。ラスト近くになってからも、初めて見る行動やセリフなんかがある。そういうのを発見すると「こいつ、こんなとこでこんなことやってたんだ!」と面白いし楽しい。 ラスト近くになって、大隊長の椅子にふんぞり返ってる激弱戦士を発見したときは、思わず「そこでなにやってんの!」と突っ込んでしまいまいた。 ・バトルが楽しい。スキルや技を覚えたり成長させたりできるのでバトルが苦にならない。仲間の装備を変える必要がないのもありがたかったです。連れて行く仲間を変えるたびに装備はがしてまたつけて・・・をする必要がないので。 あと、バトル中に装備・技・スキルを自由に付け替えることができるのも便利でよかったです。 ・音楽もよかった。ほのぼのとできました。特にエルフ地方の曲(公式サイトで流れてる曲)や魔術師街の曲が好きで、攻略本見たりサイト情報を覗いているときに音楽流してました。 ・仲間を蹴ってバトルできるのが楽しい。蹴ったあとのセリフとか見るのも楽しかった。 ・ストーリーもコミカル調で楽しい。(後半はシリアスだけど) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・セーブ場所が極端に少ない。 ・進行条件に「寝ること」「自宅に戻ること」がある。これはかなり困ります。それならそれで、寝る(時間を進める)・セーブする・体力回復を自宅以外でもできるようにして欲しかった。(体力回復は仲間もやってくれますが、なにしろ時間によっている場所が異なるので・・・) ・旅豚の像が少ない。4つも門があるのに、なぜひとつの門にしか像がないのか不思議でならない。また、フィールド上でも肝心な場所にない。 ・ボタンひとつで自宅に戻る機能が切実に欲しかった。フィールドもだけど街の中でも必須の機能だと思うんですが・・・。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
すごく面白かったです。まだ人間編しかクリアしていませんが80時間以上やってます。 このゲームはRPGとアドベンチャーにわかれています。その割合は(私の場合)3:7といった具合です。つまり、アドベンチャー部分(住民と触れ合いながら仲間を集めていく)が面白くないと楽しめません。 仲間集めは別にしなくてもストーリーは進みます。でもそうすると、このゲームの半分以下しか遊んでないことになります。 「トライエースだから」「SOやVPが面白かったから」という考えで買うのはやめた方がいいです。純粋にこのゲーム単体としてみて、面白そうなら買ってみてください。 普通のRPGだと思ってプレイすると痛い目をみます。 多くの方がSOやVPと比べて批評されていますが、比べるジャンル・・・というかそもそも系統が違います。 PSに「MOON」、PS2に「チュウリップ」「エンドネシア」というゲームがあります。ラジアータは、どちらかというと上の3作品の系統にあてはまると思います。 ラジアータの紹介で「世界に入り込み、そこで生活する人々と触れ合うRPG」というキャッチフレーズがありました。まさにそのとおりだと思います。 上の3作品が好きなら、絶対に面白いと思うゲームです。 |
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良 い 所 |
やはり1番の売りである仲間の多さですね。特定の時間帯に特定の場所で話す等の条件がたくさんあって仲間集めには結構熱中しました。 グラフィックも今までにない感じでいいです。温かみがあるって言うのかな。 戦闘は簡単すぎると言われてますが、僕的にはまあまあかなと思ってます。ゲームの不得手を選びませんからね。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
さんざん言われてますが、ストーリーのずさんさ・・・。 まず公式サイトやゲームの冒頭だと「騎士」っていうのがかなり重要な感じなのかなと思ってたんですが、序盤過ぎたら全くと言っていいほど関係ありませんw 次に流れのめちゃくちゃさかな。 街の人とまともに会話をしていないと,誰か分からない人がいきなり訪問してきたりします。なのに主人公は普通に知り合いだし・・・。 ヒロインの性格も急変してたりしますし。 エンディングなんか史上最低ですw 戦闘についてですが,簡単さを良い所には含めましたが色々なところの短調さは否めませんね。 せめて台詞を5,6タイプぐらいは用意して欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ん〜期待がでかすぎたかなぁって感じです。 もっと「RPG」をやりたかったなと。主人公に全く入りこめませんでしたw できればトライエース製作のこのグラフィックの別のゲームをやってみたいです。 |
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良 い 所 |
仲間が177人いるところ、これにつきます。街にいるほとんどのキャラが仲間になるので(通行人A的なキャラはほぼいない)特に予備知識なしの状態でやると街を散策するだけで楽しい。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・良い所で書いた177の仲間が逆に悪い所にもなってしまっています。仲間になるキャラ には人間・エルフ・ゴブリンなど様々な種族がいて人間系のキャラは比較的良く作ら れていると思うのですが人間以外のキャラは装備や攻撃方法が同じようなキャラが多 く手抜きと言われても仕方がない出来になっています。また、せっかくの細かい人物 設定がまったくいかされていません、ゾウライダーなのにゾウに乗っていなかったり 楽団なのに音楽を使った攻撃がなかったりします。 ・主人公が弱いということもあげられます、この際パラメータが特に高いわけではない ということはおいとくとして問題はHPの低さです、主人公が死んだら即ゲームオーバ ーなのに打たれ弱すぎです。 ・あとはセーブポイントの少なさがあげられます。セーブすることはおろか休むことさ えできない宿屋なんてはじめてです。 ・最後に2週3週することが前提と開発者も言っているのにイベントのスキップができな いこと、SO3ができたので当然できると思っていた私には非常に苦痛でした。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
このゲームは時間のある人むけのゲームだと思います、私は今暇な時期で仲間の多いゲームが好きなのでそれなりに楽しめました。あと感想の部類に入るかと思ったので悪い所には書きませんでしたがラスダンの仕掛けが嫌がらせとしか思えません、開発者のかたにはゲーム中の罠は仕掛ける側は楽しいがやりすぎるとプレイする側にはストレスにしか感じないということを知ってほしいと思います。 |
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良 い 所 |
・戦闘の音楽はAAAのオリジナリティーがあってよいと思った。だけどSO3に比べたら少し劣る気がした。 ・仲間にできるキャラクターが100を超える数がいること。 ・ED後戦乙女を使える。(久しぶりにニーベルンヴァレスティを見れたのでよかった)レ○ードとか仲間にできたら尚よかったのにと思う。 ・エルウェン素敵w ・さぶいギャグがおおいwFF10−2みたく女子向けにしたかったのだろうか? | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
あまり言うといっぱいありすぎますが ・ボイスがひどい。戦闘ボイスはほぼ使いまわし。主人公の声「よっしゃ」だけではいい加減飽き、萎える。 ・あとストーリーの薄さ。ゼ○サーガ2と並ぶくらいストーリーが薄く、仲間にする時間でごまかされている。せいぜい仲間集めしないなら15時間あれば楽勝。だいたい使うキャラが固定されていて残りはザコイ。このゲームのジャケットのようにコテコテのRPGだと思った方大間違い!ぜんぜん違います。 ・CMを見た人に言うがまったくアニメはでません、詐欺だ、残念!! ・このゲームの値段が高い。(スクエアエニクスめw) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
感想からすると誰かが言っていたが「劣化SO」だと思う。自分的にはこのゲームを作るなら、ヴァルキリーの続編やSOシリーズを作ったほうがよいのではなかったかと思う。AAAの作品にはいつも期待していたが、今回は残念。 AAAの会社の人が見てたらお願いしたいのですが、駄作は作らずぜひヴァルキリー続編を望みます! |
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良 い 所 |
■登場キャラが多い 人間、ドワーフ、エルフ・・・いろんなタイプのキャラがいっぱいいて 初めてプレイした時は話しかけるだけでも面白かったです。 ■グラフィック 全体的にボヤボヤとして掴み所がないですが、このゲームの雰囲気に合っている。 60フレームなので動きはとても自然でした。 主人公のみ、装備品でグラフィックが変わるのも楽しかったです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■セーブ 周知の通り、セーブポイントが広い世界の中ただ一つしかない所。 勿論冒険の途中に死んだらやり直し。コンテニューも無し。 私はこれで何度となくプレイする気を無くしました。 ■音楽 曲としては世界観に合っていると思いますが、インパクトが薄い。 せめて戦闘だけは桜庭氏にお願いしてほしかったです。 ■熱中度 とにかくクリアしてしまおうと気合だけでプレイしてきた感があります。 先へ進みたい!とか感動した!みたいなイベントもなく、味気ない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
これは本当にあのトライエースの作品?と疑いたくなりました。 開発チームがいつもと違う噂を聞いたのですが、それなら納得。 何にしても詰めが甘いです。戦闘にしても・・・ 期待して購入した分、落胆も激しかったです。 |
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良 い 所 |
スラム街の雰囲気がいい。住みたくなるような町です。 配色がいい。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
仲間が多いのはいいけど、装備は変えられない、スキルもいじれないので結局変数はレベルだけ。150人以上いるのに仲間に入れたいと思うキャラは20人以下。粗製濫造という言葉が浮かびました。三十人でもいいかと。仲間のステータスに制約があることとボイスの種類が少な過ぎるのはやたら仲間が多いことに由来するのかと思うとバランス悪いなーと思ってしまいます。 エンディングに近づくにしたがってキャラがしゃべらなくなる。手抜き? 戦闘がダメ。主人公しか操作できない、ボイスが少ないから同じ台詞ばかり聞こえてきてイライラする、仲間キャラは使えるキャラと使えないキャラがはっきり分かれているので結局いつも同じメンバー。指示をだすのも面倒なだけで戦術上の駆け引きは全く味わえないからつまらない。回復役は誰を回復するか自分で判断するのが普通なのに指示出されるまで延々と同じキャラばっかり回復する。 マップが一本道かつ視点固定でつまらない。狭い橋の上に配置された雑魚敵には毎回殺意を覚えます。逆に街と城はムダに広い。 何時まで寝られるか設定できない。ラナルータや闇のランプに相当するものは一切なし。寝ると勝手にイベントが始まってしまうから、タッチの差で時間に間に合わないとゲームの中で24時間、実時間で二十分以上ボーっと待たされる。 ストーリーがおもしろくない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
やりこむ要素もないしイライラさせるような不愉快なことばかりだったので二度と手に取ることはないと思います。 |
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良 い 所 |
・細かい部分にかなりこだわってる。 ・アニメが綺麗だった。 ・装備した物がそのまま服装として出てくるのがいい。 ・キャラがとても多いので飽きずに遊べる。 ・ストーリーの壮大さ。SO3も壮大だけど出来が違う。 ・4人戦闘に出せること。 ・蹴った場所が物とかならちゃんと動く。細かい、、 ・ワープでの移動が楽ですごく良かった。 ・目的地の表示でどこに行けばいいのかすぐわかる。 ・ボスの迫力がある。 ・一回クリアしたら終わるダメなRPGとは違う。 ・女性キャラクターが可愛い。(まじで^^ | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・主人公しか使えない。 ・戦闘の音楽がダサい。 ・必殺技がコンボにならない。 ・蹴る行為は最初は面白いが、場所が色々ありすぎてメンドクなる。 ・キャラを仲間に出来るようになるまで、たいして面白くない気がする。 ・セーブポイントの少なさ。 ・フィールドが横スクロールで簡単になったと思いきや、見ずらい。 ・リンクとか命令とかなくても簡単にクリアできちゃう(笑 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・トライエースとかSO3とかブランド感覚で買った人が多いせいか、不満が多いみたい。 ・SO3とは作った人達が違うので、比べてはいけない。(比べたくなりますが ・SO3とかやって、どちらかしか仲間にできないってゆうトライエースの特徴を今更嫌がる人の気持ちがあんまり分からない。ま〜仲間と戦うってところは嫌でしたが。 ・しゃべる言葉が短いのは別にいいかと。 長々としゃべられたら何回もしゃべりたい時まじで不愉快になりますので(^^ ・仲間は仲間になるなら多い方がいいんじゃない? 別にいても問題にならないし。 ・SO3ほどではないが、私はこれはこれですごく楽しめました。 |
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良 い 所 |
登場キャラ全員が独自のタイムスケジュールによって行動しているため、各キャラそれぞれの生活感や個性がしっかり表現されている点。1日つけまわして観察するだけでも楽しく、これがこのゲームの醍醐味とも言える。 また、そのキャラの大半を仲間に出来るということで、自分もこの街、この世界の中の住人になれたような感覚になれること。仲間集めも楽しく、コレクター心をくすぐる。 グラフィックに関しては背景、オブジェ等かなり細かいところまで作りこまれている。 これぞ「ほのぼのファンタジー」というデザインはキャラも含めてきっちり統一感がある。 また、キャラの表情も細かく、その変化も良くわかるようにアップで表示されるのは新鮮だった。 装備品によって主人公のグラフィックが変わる要素も好感が持てる。 戦闘は同社のスターオーシャンシリーズに比べると淡白ではあるが、逆に難易度も低くとっつきやすい点が良い。 技を自分の思うように好きなようににつなげて連続技に出来るシステムも良い。 妖精編のエンディングソングが個人的に好印象。 同社恒例の隠しダンジョンも相変わらずはっちゃけてるので楽しい。 そしてもう1つ同社恒例のバグがあまりなかったこと(なくて当然ではありますが) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
「セーブポイントが少ない」 いきなり矛盾するが、少ないこと自体は決して悪いとは思わない。臨時セーブポイントもあるし、多すぎるとゲーム自体が簡単になってしまう危険もあるので。だが、このゲームに関しては様々な要素が絡んでセーブポイントが少ないことがネックになっている。 まず、一番のネック、セーブポイントである自宅が、同時にイベント進行スイッチになっている点。 セーブして終わりにしようと思って自宅に帰ったとき、イベントが発生し更なるプレイを要求される。イベントが発生しない時間に自宅に帰るようにすれば良いが、それには時間経過を待つしか手段がなく、唯一時間を進められる「寝る」コマンドも自宅に帰らねば選択できず、「寝る」ことで発生するイベントもあったり……と悪循環。これに拍車をかけ、イベントが進むと仲間に出来ないキャラが出てくるという点もマイナス。 次のネックとして、戦闘で仲間が何人どんな状態で生きていようとも、主人公死亡でゲームオーバーになる点。 特に一部の敵が使用してくる一撃必殺の技をまともに食らうと大抵死亡するため、セーブのしにくさも加えてかなりの長時間のやりなおしを要されることが多くなる。 「マップの狭さと見にくさ」 街中、フィールド、ダンジョン全てマップは横から見た視点で左右移動が基本のためか、道が狭い上に方向感覚を失いやすい。 特に狭いのは致命的。敵が避けられず、ゲーム終盤であっても、弱い敵と戦闘しなければならない。街中はもっとひどく、一部の道では狭すぎて前を歩くキャラを追い越せないなんてところもある。 また、移動時のカメラワークも悪く、前方から来る敵を避けられなかったり、ひどい時には主人公が画面内から見えなくなることもあった(そしてその瞬間にエンカウントしたことも) 以上2点から、快適さに0点をつけました。 「消化不良にもほどがあるストーリー」 序盤は会話の内容、テンポともに悪くなかったのだが、後半にいくにしたがって広げた風呂敷が回収しきれていない感が強く、各キャラの行動の動機や、シナリオに絡む重要アイテムなどの説明が不足している。 途中でシナリオ完全2分岐は面白い試みではあるが、どちらに進んでも消化不良。最終的には憂鬱感のほうが達成感よりも勝る。 「王道外し」のシナリオが悪いとは言わないが、せめて「王道を外してまで見せたい」話にするべきであると思う。個人的には今作は「王道」が似合うと思っていたので。 「多すぎる仲間たち」 総勢177人の仲間、集める作業自体は楽しいけれど、それに対する見返りがあまりに悪すぎる。 苦労して集めても、戦闘で使える(役に立つ)キャラが少なかったり、似たような装備や技を持つキャラが複数いたり、ボイスやモーションが使いまわしだったりする。また仲間の装備やスキルの変更はできないので成長させる楽しみもなく、ただ数だけ揃えました。という感が強い。 個人的に気になった点として、仲間になるキャラとそうでないキャラの区別が良く分からない。仲間にする手段も面倒な上に、普段まず顔を見かけない農民よりも、頻繁に顔を合わせる食堂の娘を仲間にしたかったプレイヤーも多いはず。突き詰めるなら「登場キャラ全員仲間に出来る」としたほうがまだ良かったと思う。 「戦術の狭さ」 戦闘で一番気になったのがターゲッティングの感度。ちょっと向きを変えただけでころころと変わり、いざボタンを押したときには遠くの敵にターゲッティングさて、手前にいるキャラに引っかかって移動できないことがしばしば。 「命令」や「リンク」は発想は良いが、システム的に未完成と感じた。どちらもわざわざ使うよりも単身で切りこんでいった方が早いし強い。「リンク」はスキル習得の手段としてしか使用しなかった。 「歌の使い方」 良いところにエンディングソングが良いと書いたけれど、これはあくまで曲単体の感想。 エンディング全体でみると、あの展開でこの曲につなぐのは演出の面で大失敗だと思う。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
以上全体的な評価としては、「良作の要素を多分に含めたものの佳作になりきれなかった凡作」(長) このゲームの肝とも言える各キャラのタイムスケジュールや、背景オブジェ等の作りこみは文句なしだが、それを取り囲むシステム周りの作りこみが甘く、結果全体的な評価を下げている感じ。 悪い点を結構多く書いたけれど、なんだかんだでのべ80時間以上プレイし、プレイ中は仲間を集める楽しさに浸っていたのは事実。良くも悪くも「仲間を集めるのが楽しいRPG」であるのが今作ですね。 AAAには今回の問題点がどこにあるかをしっかりと理解してもらって、次の作品に生かしてもらいたい。 今作にしても、良作になる可能性は十二分に秘めていますので。 |
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良 い 所 |
仲間が大勢居て、個性豊かなキャラクターを仲間に出来る。 武器ごとに技があり必殺技も使える。 戦闘が比較的簡単。タイムスケジュールを組み込みそれぞれが独自の行動をする。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
仲間にするためには特定の時間帯に特定の場所に行く必要があり、ひたすら待つしかない時が多用にある。 エンディングが非常に難解。 仲間辞典コンプリートしてもたいした意味が無い。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
発売当日に買って意気込んでプレイしたのですが、正直非常にがっくりです。 妖精編・人間編ともにクリアして、仲間辞典もコンプしましたが実に微妙。 武器・防具あんまり種類無いのもマイナス要素だしなぁ(−− AAAだから。っていう買い方は正直オススメできません。 |
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良 い 所 |
・キャラクター達のグラフィックに3D特有の表情の固さなどが無く、表情豊か。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・大勢仲間にできる事が全くメリットになっていない。 大勢の仲間を作れる事で、それらを育成する事を楽しめる訳でもなく、後半のシナリオにより共に冒険できる仲間が大幅に制限される。 こういう展開を見せるなら無駄にキャラを増やすのでなく、メインキャラをしっかりと見せるべきではないのか。 ・違和感を感じるほど勢いよくドアをノックし、戦闘を吹っかける時のみならず街中で物を調べるときにも物を蹴りつける。 初対面の人物の身体的特徴を冗談めかして発言(ハゲなど)。 いじめられっこのキャラに「お前いじめられっこだったの?ダサッ」などと発言。 低年齢層もプレイするゲームであるにもかかわらず、不必要に乱暴な描写が多い。 ・町の人間が時間によって行動しているのに、主人公の起床は朝の7時に固定されており、イベントまで無意味に10分間待たされるだけな事もあった。 また、セーブポイントが自宅しかないのに自宅に戻ると強制でイベントがはじまることが多く、自宅に戻りにくい。 攻略ガイドなしではまともにプレイできない。 ・折角マップで敵のグラフィックが見えているにもかかわらず、道が狭い為ほとんど意味がない。 戦闘が単調で退屈。 ・主人公とリドリーの感情的結びつきに全く説得力を感じない。 騎士団編がキャラ紹介程度ですぐに終わってしまう為、主人公が騎士団をおわれ、自由に行動できるようになって仲間を集めている間に前半のキャラの印象が薄くなる。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
RPGツクールのように用意された素材で、適当に作っただけといった印象。 買ってこれほど後悔したゲームは10年位ぶりです。 この内容でなぜこんなに値段が高いのか。 音楽はクオリティは高いものの終始メリハリが無く、シーンを盛り上げる場面は無かった。 |
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良 い 所 |
■世界観 人間がいて妖精がいて、剣や魔法で…という世界観。王道中の王道だが、 絵と非常にマッチしている。登場NPCそれぞれに自身の生活が存在しており、 世界の存在感があってよろしい。 ■見た目 絵本タッチのかわいらしい絵。なかなか綺麗。鎧などの装備品や街の作り、 イベント時のカメラアングルなどは個人的にセンスを感じた。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■戦闘 簡単すぎる。リンクや命令なぞ使う必要性が感じられない。 技は○ボタンに設定した一種類のみなので更に戦闘が単調になっている。 操作できるのも、装備やスキルや技を変更できるのも主人公一人なので、 単調さが更に更に加速していてもったいない。 ■ストーリー 短すぎる上に強引で、伏線いっぱいなのに未消化のまま理不尽に終わる。 ストーリーが短いというより、説明なくバンバン進んでしまうために そう感じるだけかもしれない。丁寧に作ればもっと長く感じるはず。 せめてヒロインとのハッピーエンドは欲しかったね…やはり。 ■時間の概念 本作のウリであるはずの時間概念が、プレイヤーのストレスを増大させている。 ○○時に話す、などの時間縛りが仲間集めには多く見られるが、 時間を意図的に進めるには自宅で「寝る」しかない。 「寝る」は朝七時にすることしかできないのでイベントが夜だとそれまで待ち。 自宅に帰ると強制的にイベント進んだりするので常に待ちが基本となるので辛い。 ■ヤリコミ 恐らく唯一のヤリコミ要素は仲間集めだが、ストーリー分岐のせいで燃えない。 集めたのに使えなくなるキャラ一杯だし、分岐後仲間にできないのも一杯。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
うーん…世界観とかはスゴイ好みなのだが…。 どんなユーザを対象にしているか分からない作品だね。 「戦闘マニア」…SO3などに比べれば陳腐もいいとこ。全く燃えない。 「ヒロイン萌」…一緒に行動全然しないし。二人で幸せにもなれないし。 「ヤリコミ派」…要素は仲間集めくらい。それも上記理由で燃えない。 「ライトユーザ」…仲間増えないし。時間縛りとセーブのせいでむかつくかと。 「ストーリー派」…スカスカだし強引だし意味不明だしオススメできない。 「見た目よければあとはどうでも良い派」…オススメ! |
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良 い 所 |
・キャラクターの人数が多く、自分の好みでパーティーを組める ・背景などのグラフィックがレトロな感じでよかった ・時間によってキャラクターも移動するので街の様子が変化してよい ・キャラクターが個性豊かだ ・仲間を集めるのが楽しい ・人間編と妖精編の分岐点があってストーリーが変化し、繰り返しプレイしても楽しい ・花火大会などのイベントでの一緒に花火を見るキャラクターが変わるのがよい ・旅ブタの像があって、無駄にザコ敵と戦わなくていいので楽だ ・クリア後に隠しダンジョンがあるのがよい | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・時間が経つと仲間にならないキャラクターがいる ・戦闘が簡単すぎる ・リンクは身動きが制限されるため、あまり使えない ・人間編と妖精編の分岐点で選択しだいで、今まで育てたキャラが使えなくなる ・ゲーム内に時間があるのだが、一日中起きていたら日数が進まない ・ストーリーが面白くない ・スターオーシャンの物にこだわりすぎかな、と思った ・ボス前などにセーブ場所が少なく、死んだら相当前からやらなくてはいけない ・隠しダンジョンは、あまりにもストーリーとはなれている | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
個人的には結構楽しめた。キャラが多く、好みのキャラクターで組めたのはよかったが、使いたかったキャラがすでに仲間にできなくなっていたときはショックだった。ストーリーがあまりおもしろくなかっただけに、仲間集めがゲームのメインになってた気がする。スターオーシャン関係の物が度々出たが、スターオーシャンをやったことのない人にとっては、わからないネタがあったので、そこは気に入らなかった。このゲームはゲーマーの人には内容が薄いので、あまりオススメできないゲームだとおもいます。個人的に楽しめただけに、掲示板などで批判が多いのが残念です。 |
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良 い 所 |
グラフィックは好印象です、雰囲気が良く出ていると思われます。 バグは(今のところ)無いと思われます。 生活観のある町並みは良いです(弊害もありますが) 一部の音楽は評価できます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
RPGの肝はプレイ時間の大半を占める戦闘と、その戦闘を繰り返し行うモチベーションを維持するに足るシナリオとシステムだと思います、今作においてはその二つ共に評価の基準にすら達していないと言わざるを得ません。 まず第一にセーブポイントが(時折移動しますが)一箇所で大半は自宅に置かれています、そして自宅への帰還がシナリオ進行のフラグに成っている事が殆どの為におちおちセーブも出来ません、下手にシナリオを進めると仲間にならないキャラが続出するために弊害は五割り増しになります、仲間集めがウリの一つにも拘らずこの仕様は疑問です。 また、その仲間ですが装備品やスキルの付け替え、発展成長が無いためにもはや「装備品」と言っても差支えがありません、ごく一部を除いてサブイベントなどが在る訳でも無し…、177人も居て本筋に関わるのはほんの数人…、仲間になるキャラは多いが仲間を増やす意義が見出せませんでした。 戦闘についてですが、色々と出来る事は多いのですが、結局はボタン連打で勝てるためにとてもヌルいです、そのくせ一部の敵が唐突に強く、妙な難易度となっています。 シンボルエンカウントを採用していますが、これの最大の特徴はプレイヤーが戦闘回避を選択をする事が出来る事だと思いますが、プレイヤーが通行できる箇所が非常に狭いために実質的に回避は不可能です、シナリオで行く事になる場所はワープの恩恵を受けられない場所が殆どなので延々とマップを走って移動しますが、戦闘回避の出来ないことも相まってイライラします。 そしてシナリオ…、人格のある主人公を設定しておきながらこれは一体何なのでしょう?プレイヤーの想像に委ねる?次回作への伏線?それ以前の問題です。「主人公」は知っているが「プレイヤー」には初耳の単語が飛び交い、キャラクタの心情の変遷というか豹変にはついて行けず、共生への道の様な言葉は提示されますがあくまで提示されるだけ、その後の展開にはまったく反映されません(私の進め方の問題かもしれませんが)、挙句の果てに救いの無いED… そもそも雑誌やCM等で紹介されている主要キャラのパーティが最序盤のみとはどういう事でしょうか、主人公以外は即リタイア、そして最後まで帰ってはきません。選択によっては一時的に復帰しますが、あくまで一時的です、やはりすぐリタイアします… | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
雑誌で見て、久々にまっとうなRPGをやりたくなって発売を楽しみにした一品、発売日に購入して蓋を開けたら… 各所で言われている様な第三の道(EDだけじゃ駄目、過程が大切)が有ったらなぁとしみじみ思います、望みは薄そうですが。 酷評しましたが、これは大変惜しいところが沢山有るからです、一定とはいえ納得の出来る内容で生活しているキャラの暮らす町というのは大変魅力的でした、ただ互いを否定しあうシナリオとシステムに完膚なきまで粉砕されましたが。 なんだかんだ言って80時間ほどは潰れました、攻略サイト等でシナリオ進行のアルゴリズムさえ理解すれば、進行を意図的に止める事が出来ます、その上で擬似的な街の中でゆっくりしたい人には薦められるかな? 最後に一言、「予想を裏切るのは構わない、だが期待を裏切るのは頂けない」 |
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良 い 所 |
はじめからを選んだ時のムービーがかっこよかった。 ……。 それくらい……。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーが稚拙 寒いギャグばっか 戦闘曲がやる気を奪う 戦闘時の掛け声の少なさ。主人公なんて「よっしゃ」しか言わない 戦闘中に少なくても5〜6回は聞くんじゃないだろうか。 戦闘が単調。○ボタン連打で勝てる(ラスボスも) 仲間150人以上の意味無し。 時間の概念が邪魔。仲間を探す時に面倒くさくなりすぎ。 他多数あるが↓の人達が書いてるので省略します…。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
率直に騙された、と思いました。 久しぶりに、まともなRPGが出来ると楽しみにしていたのですが。 期待は大きく裏切られました。 正当なRPGを求める人は買っちゃいけません。本当に…。 |