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良 い 所 |
声優が豪勢だった グラフィックが綺麗だった アクションで自由に動かせる戦闘 これぐらいかな・・・ | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まず第一にゲームバランスがわる過ぎる!!誰しもが4章で悩むと思う・・・あれには製作者側の悪意を感じるほどだった・・・ 上で声優が豪華と書いたが、豪華なだけで演技はバリ下手。感情のこもってない演技に とても萎えた 戦闘で自由に動かせるが単調で同じことの繰り返しで萎える、あとAIがかなりバカでアイテムの消費が激しすぎてうざかった。 ストーリーも自由性がなく、これやれこれやれとお使い風味で正直やるきがなくなる。 合成などのシステムもおまけていどのものではなく、むしろ合成をしないと先にいけないみたいな感じになってわざわざ合成をやらされてテンポが悪くなっていたのも× ほかにも書ききれないくらい悪いところはありますね・・・ | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ぶっちゃけクソゲー、CMなどおみて面白そうとおもって買おうか悩んでいる人は確実に買わないほうがいい。 もしどれほどのクソゲーかやってみたい人は中古でワゴンセールになってからかってプレイしてみてくださいw |
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良 い 所 |
・音楽は意外に良かったです。 ・一応モンスター図鑑的な物が存在していること。 ・アクションがそれほど難しくない。 ・プレイ中の読み込みを感じさせないのはスゴイ。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ダーククロニクルのツクールソフトでもあるかのようなスタンプ作品。 ・主要キャラに魅力がない。これは「好み」の範囲ではなく、万人が「普通の脇役」として見るだろうという判断によるもの。 ・プレイ中の背景が雑。特に序盤の町並みは、今後への期待に悪影響。もっと言うと…木や草が風になびかない。臨場感ゼロです… そのうえ、同パターンの繰り返しで無駄に広いマップ……… バイオ4を見習ってほしいです。 遺跡でも、壁とかを虫がチョロチョロするなど…もっともっとプレイヤーに対するアプローチが欲しい。レベルファイブは本当にコレでいいと思っているのだろうか?? ・メニュー表示が重い。更に、カーソルを端まで移動させた際に逆から出すなどの「基本」が出来ていない。 ・戦闘終了画面がすぐに消える。特別な戦闘後のみボタンを押すまで消えない… ・ムービーパートの演出に必然性が感じられない。 例えば、主人公が初めて海賊船に向かう途中で怪物に襲われますが… ヒロインのキサラが飛び出してくる所まではよしとしても、その後なぜわざわざ怪物の背後へ回り危険なコースを選んだのか理解に苦しみます。…怪物よりも手前に主人公はいるんですよ?? なんか制作スタッフの技術力を誇示する為だけのシーンに思えてイライラしてしまいます…… 「俺様のスゴさにひざまずけッ!!」みたいな… ルルカの仲間入りを新米の主人公が勝手に決めるのもビックリ…… ・ハイクオリティなムービーは序盤だけ…… FFと同じ失敗をしている… ・目的地点に近づいただけで、勝手にイベントが始まる… 状況的にやむを得なければ問題ないが、いかなる場面でも強制… あり得ない……… 少しはプレイヤーに行くか行かないかを判断させてほしいです… ・プロデューサーの日野氏が表に出過ぎ…… 文章もさも「私の世界をお楽しみください」的な発言が、せっかくの作品を台なしにしている。お釈迦様にでもなったつもりなのだろうか? 手のひらで転がされている様で非常に不愉快。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
大大期待ハズレ。もうビックリです… これがあのDQ8を作った会社のRPGなのか??と思うほど… それを考えると、DQ8の時は相当エニックスのテコ入れがあったんだろうな…と。 よく漫画家にも、作品が大ヒットして自分の才能だと勘違いして「やりたい事」をやって大失敗している人もいますからね…本作はまさにソレ。 物を作る技術力は最高でも、プレイヤーを楽しませる「才能」がない。レベルファイブは絶対に外注専門に特化するべきだろう。 |
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良 い 所 |
まず、これまでに無い挑戦をしたとこのゲームは言える。 ブラックアウトの無いフルシームレス、つまり町やフィールドでのロードがほとんどないのだ。 シームレスのオリジナリティーはかなりのクオリティを保っている。 また、音楽もなかなかノリの良い物が多く、あるエピソードでは歌をバックに素晴らしい演出 もある。グラフィックもPS2では最高レベル、ダークロ、DQVIIIとレベルファイブ得意のトゥーン シェイドがさらに進化している。ムービーもかなり綺麗。 ストーリーが急に盛り上がりだす所があるのが個人的に○ ダレていた展開が急速に加速するため、ついのめり込んでしまう。 やり込み要素もこれでもかと言う程に詰め込まれている。 賞金首を狩ったり町をブラブラして主観で見るだけでも自分は楽しめた。 より道が凄い面白いゲームだった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
少々メニューでの使いづらさや戦闘中に装備を変えるのが面倒くさい時があるのが惜しまれる。 難易度も急に敵が強くなったりと、合成をちゃんとしたり、レベルをそこそこ上げてないと キツい所がある。 また、ダンジョンも長いので途中で飽きるかもしれない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
PS2のRPGの中では良作の部類に入ると個人的に思う。 ただ、万人向けかと言われるとそうではない。 恐らく、まったり楽しむ人の為のゲームではないかと思う。 早解きすると全く楽しめない。1ヶ月かけてゆっくりやった方が楽しめるかも。 |
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良 い 所 |
トゥーンレンダリングによる美麗なCGムービー。 滞在中の惑星の一度行った所はトランスポーターを使用して瞬時に移動可能な所(必須ですが) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
悪い所はかなりあります。 1.広大なダンジョン、単調でありながら余りにも広く飽き易い。 2.ライブシステムでキャラクターが勝手に喋るが独り言である。かつ同じ言動を繰り返し不自然 3.「惑星間移動」で何故か1分近い「間」が有るので気軽に移動する気にならない。 4.合成を使用する事で強力な武器が作成可能だが、敵が強力なため合成は必須条件になる。 5.特殊な武器でしかダメージが与えられない敵(雑魚)が存在し、倒そうとする度に武器を持ち替えなければならない。又、装備変更欄が深い所にあるので一々手間がかかる。 6.AIが馬鹿過ぎるので、雑魚相手でも直ぐに死ぬ。アビリティ位は自動で使って欲しい 7.アイテムがアイコンで表示されている為、分かり辛い。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
期待していただけに不満が多く残念です。 特に「悪い所1」は殆どの人が不満に感じるのではないでしょうか? プレイするには相当な時間を要するので、忙しい人にはオススメできません。 |
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良 い 所 |
●個性豊かなキャラクター達が大勢いて、そのキャラクター達がおりなす物語が大変面白い。物語りも良い意味で直球勝負。 ●操作もやりやすく、ヘルプなども充実していてあまりゲームをしない人にもお勧め ●やりこみ要素も満載で、それをやりたければいくらでも遠回りしてやってくれとコアゲーマーにはうれしい要素。もちろんそれをせずに進む事もある程度可能ではある。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●まず目に付くところが一部のダンジョンの長さが異様に長いこと。 めりはりがあればよいのですが、それが皆無である。謎解きというと宝箱から鍵を入手しそれを使って扉を開けるというものの繰り返し、謎解きというにも謎解きに失礼という出来。 ●操作は簡単ではある。逆にそれが単純作業になることもある。丸ボタンを連射していれば勝ってしまう戦闘でありそれが作業化してしまう。派手さも皆無に等しいためそれに拍車をかける ●ショートカットボタンが無いことが厳しい。特殊能力持ちの敵への攻撃方法が限られているため、その敵に効果のある武器をいちいち装備しなおさないといけない。 たぶんショートカットボタンをおくだけでより満足のいくゲームに変貌しただろう。大変残念。 ●これは人の好みによるが、物語や登場キャラクターがところどころ他の映画やゲームを連想してしまうようなものが多数存在してしまいそれが不快に思う人もいるかもしれない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
一気に長時間連続プレイをせず、ちょこちょことやり続ければ面白いと思えるゲームでしょう。ロードの短さも目を引き快適に遊べます。 |
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良 い 所 |
・CGグラフィックスは美麗。DQ8まんまと言われればそれまで。DQ8では武器のグラフィックスだけ変わるけど、服や靴も変わる。ただ、盾も装備できるがかわらなかったのはなんで? ・SFファンタジーというジャンル。 ・セーブ地点ごとの転送システム。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・期待していただけに本当に目立つ。まず、MAP。ダンジョン一つ一つが異様に広い上に迷いやすい!!オートマッピング機能があるものの、建物などが同じで使いまわしが多いく、台無し。最初の町でも迷う! ・高い所を普通に移動してても、ちょっとまちがえると下へおちる(G.Oにはならない)。問題なのは、落ちる箇所と落ちない箇所の区別がつかないということ。移動中にアクションが出来るが(ジャンプして掴まる等)、これも間違うとまっさかさま←もう一度のぼってゆく、の繰り返し。監獄では本当に泣かされた。 ・主人公の声優は、素人でもミスキャストだったと感じます。台詞棒読み。どんな時でも同じトーンの声・・。 ・アイテムによるスキルの展開(FF10のスフィア版の様なもの)という発送はかいますが、同じ時期に必要なアイテムがキャラ間でかぶりすぎ。アイテムが足らなくなり、それ以上の展開ができなくなる。どうしても特定キャラひいきになる。 ・戦闘中、マジックやスキル詠唱のムービースキップが半端。どうせスキップならもっと短くして欲しかった。 ・戦闘中、敵が沸く(?)場所がランダムなため、最悪の場合、壁越しに攻撃を余儀なくされる。それでも届かない場合はマジックしかなくなる。(敵によってはマジックが効きにくい敵もいる。) ・ダンジョン攻略が単調。カギやカードキーなどを探してこないと必ず進めない。MAP広いのに宝箱が本当に見つけづらい&ヒント少ない。 ・どうみてもム○キングのパクリという昆虫養成システム。 ・先が読めてしまうストーリー。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
発売日に買って、二日後に売りました。 やりこみ要素盛り沢山、にひかれるもあまりにあまりな出来でした。 主人公というか主人公の声優に「お前やる気あるのかよ」と問いたい。 このゲーム最大の不幸は、レベル5、SCEという看板をしょってしまった事かと。 たぶん2が出るでしょうが、買う気はありません。 |
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良 い 所 |
・戦闘がスムーズ 敵から簡単に逃げられる ・アイテム合成で 結構強い武器が簡単に作れる | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・だらないイベントムービー多すぎ。 ・ダンジョン長すぎ(コピペダンジョンで 同じところをひたすら歩いてる感じ) ・回復魔法が無い(かも?)アイテムで回復してて 金なくなりすぎ。苦痛。 ・魔法がバンダ○方式(カットイン)なので うざい。めんどうで使わない。 ・バリアー付きの敵の場合 バリアー破壊の銃を持ち変えるのがめんどう。 ・キャラの声がひどい。やる気そがれます・・ | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
普通のRPGに してもらいたかった!アクションRPGとも いいがたく 中途半端な印象をうけます。 後半になったら おもしろくなるかと 期待していますが さてさて・・・ |
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良 い 所 |
戦闘への突入がシームレスである。 半アクションRPGのような形態をとっているため、戦闘シーンへの導入や戦闘時のコマンド入力などのRPG特有の煩わしさを感じることが無い。 移動の際の転送装置が便利。 ヘルプが絵付きでわかりやすい。 テーマ曲がいい。 戦闘が単純作業のため、気が付いたら時間がすぎているという、ある意味中毒性がある。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
○マップ 無駄に広い。街などは広すぎて機能していない。そもそもアイテムショップなどの街の主機能といえるものが、ダンジョンなどに当たり前のように存在している。 ○ダンジョン 監獄、グラディウスタワーに代表されるダンジョンは、全階層が特徴を持たず、ほぼ同じ構造をしている。そして、RPGとして前例のない長い階層を持っている。 また階層毎に鍵が掛かっているため、鍵探しに奔走しなければならない。 ○ストーリー ストーリーは極めて多彩なジャンルから模倣されている。しかしながらそれらは整合性を持たないため、結果的に支離滅裂でプレイヤーに首を傾げさせる結果になっている。 キャラクターやモンスターなども見たことのあるキャラクターが劣化して登場するため プレイヤーはゲームに感情移入できない。 ○インターフェイス 人に話しかける、宝箱を開ける、はしごを上る、メニューを開く、装備を変える、 その他諸々のすべてのプレイアブルな行為に0.5秒~1秒、ロードのための"間"が入る。 テンポが崩されるため非常にストレスがたまる。 またメニューはとても使いにくい。合成や装備交換、ステータス確認にいたるまで 操作性は劣悪である。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
序盤の序盤だけは楽しめました。 戦闘がほぼアクションなので爽快感があるんですが、50時間ずっと単調にその調子で すぐに飽きます。中盤、合成で強い武器を作ってしまえばやることがなくなります。 ミニゲームで手に入るものは本編ではあまり役に立たないものばかりで意味が無いし 本当につまらないゲームでした。 |
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良 い 所 |
・タイトル画面 ・戦闘と普段のフィールドの切り替えが無いところ | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ムダに長く果てしなく広いダンジョン ・長いのにダンジョンの見た目が殆ど変わらない ・オート操作の仲間キャラクターがちゃんと動いてくれることがあまり無く、ストレスとなることが多い ・惑星間を巡る壮大(?)なストーリーだけど、惑星間移動は省略、惑星自体は自由に歩けるわけではなくダンジョンのみで構成 ・声優の棒読み ・複線やゲーム内のキャラクターの意見を完全無視して進行する強引なストーリー ・アビリティ使用時の酷いアニメーションシーン ・アイテム・装備等のシステム周り全て | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
発売日まで楽しみにしていました。 ですがその期待は購入数時間後に裏切られました。 述べた「悪いところ」がモチベーションを下げつづけてくれました。 戦闘にスムーズに入るのは良いのですが、戦略性は殆ど無く、敵によっては 弱点が頭だったり、踏まなければ、という程度の差はあるのですが、 基本的に同じ事の繰り返しです。 爽快感は殆ど感じることが出来ませんでした。 ストーリーのテンポも悪く、強引、かつ「引き伸ばし」でひたすら進む展開 恐らく声やセリフを担当されている方が悪いのでしょうが、とにかく盛り上がりに乏しいです。 長いダンジョンでの仲間キャラが何度も同じセリフを繰り返しで喋ったり、 戦闘中の技使用時のアニメーションシーンなどもテンションを下げてくれました。 技アニメーションは途中でカット出来るのですが、それなら最初から表示しない、というオプションがあればよいのでは?と思いました。 FFやドラクエに並ぶシリーズ・100万本を超える、などなど大きな事を言っていた割にはあまりにも不親切なところが多く正直参りました。 ここまで疲れたゲームは久しぶりです。 |
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良 い 所 |
○ロード時間 シームレスと銘打っているだけあって、 ロードはほとんどありませんでした。 ○グラフィック PS2の作品の中でも上位に入ります。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
*声 一部の声が、俳優などを使ったために、 非常に違和感(というか下手)があります。 キャラを使って物語を進めるのが序盤から嫌になりました。 *ダンジョン ひたすら同じようなマップが果てしないと思えるほど、 何度も何度も続きます。 おまけに敵との遭遇確率も高く、ひたすら戦闘ばかり。 ダンジョンをクリアするたびに、ストレスが溜まっていきました。 *世界 広大な宇宙を冒険! の、はずが、典型的なダンジョン型RPGなので、 箱庭を冒険しているようだった。 *戦闘 ○ばっかり押してばかりで、あまりにもつまらない。 時々敵の強さも格段に上がり、バランスが悪いと何度も感じました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
色んな要素を他のRPGからかき集めた結果、できあがったのがまさにこれ。 物語も、あれ…どこかで…?と、思うこともしばしば。 楽しむためにゲームを買ったのに、 ダンジョン型RPGのために苦痛を受けるだけとなりました。 ちゃんと声優も使って欲しかったですね。 話題なんてユーザーには何の意味も無いんだから。 |
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良 い 所 |
まだクリアしていませんが、一通りプレイしました。 率直感想を申し上げると、面白いです。 とくに武器を合成する「合成ガマ」や、 昆虫同士を戦わせる「インセクトロン」はハマります。 ついついゲーム本編をそっちのけで熱中してしまいます。 またバトル中のアクションも思ったより爽快感があって、 ボタン連打だけでなく、周りのオブジェクトを利用して投げつけたり、 ガードを崩してダメージを与えるなどの要素もあって楽しいです。 CG映像は文句なしに最高でした。 レベルファイブのアニメーションは温かみがあって好きです。 キャラクターたちも個性的で、面白い台詞の言い回しで笑えます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
悪い点といえば、やはりシステム上におけるボタン操作の不便さが目立ちました。 特に「ファクトリー」で機材を配置する点はダメでした。 配置してから撤去をするまでのボタンを押す回数が多すぎてストレスたまる。 もっとシンプルなボタン操作でさくっとできるようになったらいいと思う。 フィールド画面上でステータスを確認できないのも不便。 いちいちメニュー画面を開いて仲間メニューで見ないと現状のHP状況が確認できない。 またソフトリセットが不可能なのが一番痛い。 何故なら、このゲームはよく合成を行うのに、 もし合成をして思うような結果が得られなかった場合、 再度合成しようと思ったらリセットボタンを押すしかないのがかなり不便。 リセットして再度ゲームに戻る場合は軽く2分くらいかかる。 こういう細かいところこそ、ユーザーの使い心地を考慮して欲しいものです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
で、結論を申しますと、この作品は万人向けの作品では決してありませんので、 好き嫌いがかなり別れてしまうと感じました。 私はレベルファイブが作るゲームシステムが好きですので問題ありませんが、 面倒なことが苦手な方は、このゲームは少し難易度高いかもしれません。 その反面、じっくりと時間さえかければ、 序盤からかなり強いステータスでゲームを楽々に進める事も可能。 (例:合成でいきなり強い武器を作ってしまうとか) 要するに、このゲームはプレイヤーの性格がよく反映してしまうゲームなのです。 ただ単に早くクリアしようとすると、途中で泣きを見ます。 だからステージごとに時間をかけてプレイすれば、ローグの魅力に気付くと思いますよ! |
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良 い 所 |
武器の種類がたくさんあって、グラフィックにも反映されるところがとてもよかった。 音楽もステージにあっていたと思う。そしてなによりシームレスが最高!フィールドでのストレスは皆無! | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
銀河をめぐる冒険といっている割には世界がやたらと狭い。惑星間移動もかなりウザい。ひとつひとつのダンジョンをもっとみじかくして、もっとたくさんのダンジョンやフィールドを用意してほしかった。同じとこに何度も行くのはさすがに飽きる。。。あとジブリを意識しているようなところが、悪くはないけどオリジナリティーがないなとおもった。合成はいらないから、防具の種類も増やして欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
面白かったんですが、ロープレの集大成みたいなことを言うのは100万年早い!と思いました。シームレスなど、従来のゲームで感じるストレスが減ったことでストーリーに没頭することができるシステムは感動しましたが、ストーリーの薄っぺらさやただ長くてダルいダンジョンのせいで、あまりストーリーに入り込めなかったです。世界観狭すぎる!そこらへんの手抜きな感じは次回作で直して欲しいです。 |
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良 い 所 |
宇宙が舞台というだけあって、宇宙描画はとてもキレイでした。 高度な文明の惑星での町や人のデザインも全く違和感が無く素晴らしく、 各世界での文明レベル、物語の設定、世界観全般がしっかりとしていました。 ただ綺麗なだけでなく、デザインセンスに対しても高評価。5点です。 CGも丁寧な作りでよく動き、プレイヤーをドキドキさせるカメラワークも○。 BGMもCGアニメーション+セリフとタイミングよく合わさるよう出来ていて、 感動が増幅される仕掛けになっているのも○。 手に入れるアイテムのほぼ全てが使い道のあるもので(スキルフローシステム)、アイテム入手のしがいがあります。 やりこみ要素も多く、ゲームクリア時でもコンプリートリストのうち1つもコンプ 出来ていないくらい、数が多いです。そして難しいです。 戦闘は○ボタンをタイミングよく押していれば勝てるというシンプルな物ですが、 特殊な武器を装備して攻撃しないと攻撃さえ当たらないボスがいたり、 特定部位を攻撃しないとダメージにならない敵が居たりして面白いです。 NowLoading画面が無く、スムーズに戦闘に移行するのも○。 ストーリーも専門知識・用語などが出てきて判りにくいなんて事は無く、 わかり易く作られており、かつプレイヤーの想像をかき立てるクリエイタースキルがいたるところで使われておりました。 村人の会話も細部までしっかりこだわっていました。 期待を見事に裏切るようなシナリオ展開が無かったのも○。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ダンジョンがとても長いです。 完成したマップを見て、ここまで奥に進んできた自分に感動する位です。 宝箱も数が多すぎて探すのが面倒で、しかも中身は店売りのカスアイテム。 カギのかかった重要そうな宝箱の中身でさえカスアイテムでやる気が失せます。 また、同じ構造のマップの連続のダンジョンがいくつもあり、広いマップのどこかに存在する 宝箱の中のカギを入手しないと先に進めないという酷い仕様があり、かなり疲れます。 下手するとココでゲーム自体を諦める人も…。 戦闘バランスも悪く、武器が少しでも弱いと0ダメージや1ダメージになってしまい、 武器合成というシステムに手を出すしか道は無くなってしまい、不快になります。 武器合成にて相性の良い武器同士を合成させることが全然出来ない辺りにも苛立ちを隠せません。 (他のアイテムとは違い武器は全然入手できなく、全て合成にて作成する必要がある) 色々な武器やアイテムが作れるファクトリーシステムが難しすぎる上に、素材のヒントすらないものがあって不親切。 戦闘にて、武器の切り替えが容易に出来ないのはかなり不親切。イライラします。 容易に出来ないのに、ザコ敵の中に特殊武器を装備しないと倒せないのが出てくる。 主人公をPTから外すことが出来ないのも残念。 2周目以降の引継ぎ要素が、ゲームバランスに全く影響しない物のみで、 2周目する気が起きなくなります。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
隠しダンジョン2つ目は精神壊れそうになるのでクリアしてません。 引継ぎが、インフォエッジの内容やガマノート、ファクトリーなどのシステムをまるごと引き継げるんだったら面白かったんですけどね。 色々と不満点は多いですが、それでもRPGとしてはかなりよく出来ていると思います。 是非シリーズ化して、今作の不便な部分を解消して欲しいです。 あとは…どのゲームにも言える事ですが、せめてメインキャラには喋るの上手い声優さんを使って欲しいです。 |
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良 い 所 |
・グラフィックは、ムービー、プレイ画面共にPS2最高レベルだと思う。プレイ画面でさえも光の当たり具合や影の微妙な移ろいを表現している細かさがよかった。 ・マップが原則的に1つの惑星でシームレス(地続き)なため、ロード機会がほとんどなく、あっても最大10秒なので、ロード面に関しては割と快適。ここらへんは開発会社の技術力の高さが光る。 ・戦闘はただ敵を攻撃するだけでなく、チャージ攻撃で敵の守りを打ち破ったり、ジャンプ攻撃を頭部に当てないとノーダメージ、など、いろいろ工夫されていて、単調になることを防いでいる。 ・武器合成、敵撃破記録、賞金首ハント、アイテム開発、ランキング、スキルひらめき…などなど、やりこみ要素が盛りだくさん。本筋からそれてこれらに興じてみるのもけっこう楽しい。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・とにかく主人公の声優がへたくそ。雰囲気をぶちこわすというほどではないが、しゃべり方、感情の出し方共に違和感を感じることが多い。主人公以外はけっこう優秀(上戸彩もそこそこ上手かった)なので、主人公だけ脳内補完する方がよい。 ・ストーリー・演出は王道というか低年齢向け。ストーリーは、細かく探せば粗は出てくるが、本筋はしっかりしているので、あまり細かいことは気にしない方が楽しめるでしょう。RPGはストーリーが命!と考えておられる方には少々不満かも。 ・マップがとにかく広大にすぎる。セーブポイント間を自由に移動できるシステムはあるが、ストーリーの都合上長い長いダンジョンをうろつかなければいけない場面もあり、敵出現率も結構高く、ストレスがたまることも。しかも1回クリアすると敵出現率が極端に下がるマップが多く、上に挙げた敵撃破記録を埋めるのに苦労する。 ・音楽は耳に残らない。ほとんど残らない。逆に言えば、場面にあった違和感のない曲が使われているということか… ・ごくたまに処理落ち・致命的ではないバグが発生する。戦闘画面でメニューボタン連打は禁物。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
いろいろ詰め込んだ、楽しいゲームだと思う。戦闘や声優、ストーリーの細かい部分に不満は残るが、値段相応に遊べる。評価としてはAの下かBの上といった感じのゲーム。やりこみ大好きさんにお勧め。 個人的にはストーリーを追うよりも、やりこみ要素を頑張る方が面白かったりする。 |
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良 い 所 |
●シ−ムレスで構成されてあるので読み込みがなくスムーズにプレイできる。 ●ムービー、グラフィックはさすが。 ●技の出がスムーズ。やっていてとても楽しい。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●声(主人公、キサラだけ)が激しく棒読みしすぎで萎える。プロを使ってほしい。 ●キャラに魅力が全くない。 ●一部カメラに問題有り。 ●まれにフリーズする事がある。 ●ストーリーは大体読めてしまう。もっとありえない話にしてほしかった。 ●サジェストオンオフと出来るが使い用途が難しい。ありだとうっとおしいし、指示なければこっちがいちいちメニュー開いて使わなければならない点も微妙。 ●たまに処理落ちがある。乱戦の時なりやすい。 ●武器やその他鍛えてないと次のダンジョンへついてバトルしたら全滅しかかることも しばしば。バランスが悪いんでしょうけども。 ●ダンジョン探索が主なので嫌いな人は一気に萎えるかも。特に中盤あたりのツインタワーがかなりやる気を萎えさせている要因だと思います。自分もここで挫折考えたくらい長くて長くて大変な思いをしました。同じような場所が多く迷いやすいです。 ●バトルする場所ではまってしまうことがあります。抜けられずに大変でした。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ダークロシリーズやってた人にはかなりはまれるはずです。かなりやってて面白かった。悪い点のとこにも書いたがアイテム、技使用に問題なければもっと快適にプレイ出来たと思います。非常におしい。また玉木氏がへぼいせいでやる気が半減する。声のオンオフもやるべきだと思いました。ただのアクションRPGとしてみても・・少しアクション性が高いと思います。アクション苦手な方はあまりお薦めできない。ダンジョン探索もいい加減にしろという所が何カ所かありました。裏ダンジョンはむっちゃ長いそうですから萎えまくるでしょう。私はクリアしてませんが。日野社長もっと研究あるのみですよ。これで100万というか超大作なんてそれは言えないですよ。 |
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良 い 所 |
・オリジナリティ 自分はダーククラウドやダーククロニクルをやっていないので、このゲームとの相違はわかりませんが、感想としては結構斬新なアイデアに感じた 広大なフィールドとMAP間の移動をスキップしてるところなんかは、感覚としてはFF10と似ているかも いい意味で、他とは一線を博したRPGになっている ・グラフィック 映像に関しては文句無しに素晴らしい 今まで出たトゥーンレンダリング手法によるゲームの中でも、ピカ一の出来だと思う 壮大な風景や町並み、光源処理なども美しい ムービーシーンで、遠くからのアングル時に住人一人一人が違う動きをしているのも最近では珍しくないが、自分はノートルダムの鐘を思い出してちょっと感動してしまった ・音楽 メインは中世的な音楽、しっとりとした曲が多い 音質に関しては詳しくないのでわからないが、個人的には悪くないと思う ・熱中度 ハマれる要素はかなりある 武器合成にファクトリー、インセクトロンやモンスター討伐などなど・・・ メインストーリーよりもそっちに熱中してしまい、つい時間を忘れてしまう 実際自分もプレイ時間の半分以上はそれらの要素に費やしました ・満足度 上でも書いたようにやりこみ要素が膨大なので、それらをひとつひとつ消化していったとき、かなりの達成感を得られる ・快適さ このゲームの売りでもあるシームレスはかなり快適で、ダンジョン内ではほぼロードが無い(エレベーターやトランスポーター内でロードしているようだが気にならないレベル) エンカウント→戦闘までのロードが無いので、サクサク進められるのはかなりの好印象 家の中に入るときや、同じ惑星内ならフィールドが一本に繋がっているので、ロードの煩わしさに悩むことが無いのもいい ・ストーリー 個人的にこのゲームの一番面白いところとして、NPCとの会話がある 章が終わるごとに会話の内容が変わり、しかも住人一人一人にストーリーがある 住人同士の恋模様や、占拠兵士と町の住人の確執など・・・ なのでついつい面倒でも、住人全員と会話したくなってしまう 顔ありキャラのサブストーリーも、笑えるものから泣ける物まで豊富にあって楽しめる ・難易度 LVよりも装備品に重点を置いているせいか、比較的難易度は高め(戦闘シーンのみ) ダンジョン内のギミックでは詰まることはなく、武器合成などを上手く使えば誰でも進められるようになっている | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・オリジナリティー 設定として宇宙海賊というのはありふれている感じもする システム面でもMMOをやったことがある人は、かなり似通ったところを感じるかも 武器合成も今ではRPGの定番になりつつあるし、インセクトロンはまんまムシキング。 ・グラフィックス 町の住人に使い回しが多く、もうちょっと個性をつけて欲しかったと思う場面もあった ・音楽 特に無し ・熱中度 やりこみ要素は膨大だが、人によっては面倒臭く感じて途中で投げ出す人も多い その理由として一番大きいのが、メインダンジョンである このゲームのダンジョンは非常に長い しかも敵も急に強くなったりするので、場合によっては他の事を手につける前に飽きてしまうのである ・満足感 ストーリーだけを追ってゲームを進めた場合、このゲームの評価は180度変わってしまう ただひたすら長いダンジョンに潜ることになるだけなので、非常につまらない クリアという目標を達成しても、何の満足感も得られず、ただダルいという感想しか帰ってこないだろう ・快適さ シームレスは非常に快適だが、この項目で良いところはその一点のみ それどころか、このゲームの評価を大きく下げるとすれば、「快適さに欠ける」この言葉が一番大きいんじゃないだろうか まずインターフェイス、このゲームは戦闘中に武器の切り替えを頻繁に要求されるのだが、武器を切り替えるまでの手順が非常に煩わしい これだけ武器切り替えを要求されるのに、なぜもっと手順を簡素化できなかったのか疑問でしょうがない 次に、アイテムが所持限界になったとき必ずウインドウが出てどうするか聞かれるのだが、問答無用で捨てるしかない(じゃあ聞かないでいいから勝手に捨てといてくれよ・・・) ゲームの性質上回復アイテムは多めに持っておかなければならないのにいちいちウインドウが頻発して開くのは、ものすごくイライラする そしてもっとも問題なのが仲間の思考AI とにかくアホすぎる 戦闘がアクションということで、プレイキャラクターは一人なのはしょうがないが、他のパーティーメンバー2人ははっきり言って邪魔 ゲーム全編を通して自分ひとりで戦ったほうが、余計な邪魔もされずに楽なほどである まだまだ他にもイライラする場面は多々出てくる、言い出したらきりが無いほど。 この状態で発売したのは、何かの間違いだと目を覆いたいほど・・・ 続編がもし出るとしたら、これらの不満の解消が何よりも先決だろう ・ストーリー 序盤は冒険心をくすぐる王道のストーリーで楽しめるが、中盤から物語は崩壊、お決まりの主人公主導のストーリーとなる 個性的な脇キャラが多く出演するにもかかわらず、物語後半では主人公以外のパーティーメンバーは空気となってしまう そして全部の問題を一人で解決してしまう主人公、これはどのRPGでも言えることだが非常に鬱陶しい あとは物語の進め方が非常にチープで、先がすぐに読めてしまうのも考え物 キャラクター自体は魅力的なので、ずいぶんもったいないと感じた ・難易度 ダンジョン自体の難易度は皆無に等しい、ほぼ一本道 ただ宝箱が視界に捕らえにくく、重要アイテムの入った宝箱を見逃してしまうことが多々あった 戦闘は仲間のAIの馬鹿さ加減も加わって、高めである ひとつのダンジョンをクリアして次のダンジョンに潜ったら、雑魚でもすぐ全滅する それを払拭させる一番手っ取り早い方法が武器合成なのだが、この武器合成というシステムも実は曲者 材料があれば初期から最強武器が作れてしまうので、一気にゲームバランスが崩壊する そのためいきなり攻略が簡単になってしまい、飽きが早くなる原因にもなっている | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
総評として、非常に惜しい作品 戦闘システムは非常に楽しいのに、煩わしいインターフェイスやアホなAIが邪魔している ストーリーも序盤のワクワク感や、途中で出てくる素晴らしい演出のシーンなんかを最後まで持続させてほしかった とにかくインターフェイス面で粗悪な点が目に付いた しかし、自分もなんだかんだ言いながらプレイ時間100時間以上、クリア後の今の時点でもやり続けている ハマれる作品なのは間違いないと断言も出来る やりこみ要素が多いゲームの好きな人、じっくり腰を据えてゲームを出来る人 こういう人ならこのゲームをオススメしたい 悪いところも多いが、それを補えるだけの魅力のあるゲームだと思います 続編を出す気があるのなら、是非とも今回の悪いところの反省を踏まえて作ってほしい |
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良 い 所 |
最初のダンジョン等は簡単でユーザーを引き入れる要素がある。 最初のほうで数種類の敵が出てきてそれぞれどのように倒すか考える事になります。 あと、グラフィックが良いですね。音楽も37時間聴いてて飽きた事は無いです。 中盤敵が強くなり難易度がガクッと上がった事も悪い意味でも取れますがいいかと・・・ 発売前のCMがかなり面白そうな感じを出していて絶対にやりたい! って思わせるところが凄かったですね。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
オリジナリティ、こちらを1点にしたのは言うまでもありません。 HUNTER&HUNTERのランキング、むしキングの虫同士の対戦、FF10のスフィア版もどき等 今流行ってるものから面白いと思った要素のみをかき集めた感じです。 熱中度が1点なのは一言で言うとコピペダンジョン。これはもう途中でかなりダレてきます。 ほぼすべてのダンジョンが同じ部屋や同じような通路をグルグル回るだけのものになってます。 その同じような通路やダンジョンが少しならいいのですが、ほぼすべてです。 これでもか!と言うぐらい出て途中で一般人なら確実にやめたくなります。 ストーリーもなんかショートストーリーの連続のような個別で作られてる感じがあります。 個別なのでそのストーリーが後のストーリーに関わると言うことが少ないです。 使えるキャラクターなんですが、これは・・・と思うほどのメンツです。 多分ローグを持ってる人殆どの人は同じようなメンバーでパーティを構成してるかと・・・ キャラクターが戦闘中に使用できるアビリティ、これは支援と攻撃の二種類しかなく、 攻撃はすべて全体攻撃のみ。支援と言っても攻撃を支援するのみで回復等はありません。 よって、戦闘が後半に進むにつれ単調なものになります。 敵の種類も序盤で出してしまい、後半では同じような敵、色だけ変わった敵がうじゃうじゃ出てきます。 しかも、主人公の特殊な武器でないと倒せない敵が出てくるにもかかわらず、 武器の交換はメニュー→キャラを選択→武器を交換を選択→変えたいほうの武器を選択→変えたい目的の武器を選択。と・・・ここまで戦闘中でこなさなくてはなりません。 特殊武器は弱いので戦闘が終わったらまたメニューを開き持ち帰る直す必要があります。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
途中でかなりダレて嫌々ながらも、買ってしまったからには最後までプレイしたいと言う 気持ちに押されてエンディングまで行ったと言う感じです。 コピペダンジョン、仲間の選択の余地の無さ、攻撃アビリティ、戦闘の単調さ、装備の変更のしにくさのせいで快適さは0、最後まで嫌々クリアしたという感じで満足度0を付けさせていただきました。 ここをこうしたら面白くなると言う要素がかなりあるだけに、ほぼ全てがマイナス方向に傾いてます。 確実にエンディングを迎えると言う意思さえあれば長く遊べるゲームだとは思いますが・・・お勧めはできません。 |
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良 い 所 |
グラフィック・・・特徴的かつ洗礼されたグラフィックです。PS2の性能限界に挑んだと言って良いと思います。特に8章のラストは圧巻。 快適さ・・・やはりシームレスであるというところ。ダンジョン移動にロードを挟みますが、一回潜ればロードのストレスなくプレイ出来ます。 キャラクター・・・変に媚びてなく好感触でした。最近の萌えブームを完全に取っ払ったのはある意味凄いです。 やり込み要素・・・ハンターランク、虫バトルが楽しいです。自己満足したい方は間違いなく楽しめます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
戦闘・・・単調です。最初は面白いですが、すぐに飽きます。特定の攻撃を挟まないとダメージを与えられない敵が居るのに、ボタン一つで攻撃方法を変えられないのでテンポも悪い。 ダンジョン・・・単純なコピペでしかも長い。だんだんやる気が削がれます。PS2でシームレスの実現の為やむを得なかったのでしょうが・・・ ストーリー・・・どこかで見た事が有る設定だらけ。宇宙が舞台なのに、全く宇宙の広大さを感じられない点も不満です。 戦闘バランス・・・章が進むととたんに強くなります。合成さえしていれば回避可能ですが、サクサク進めたい人はつまずきます。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
期待が大き過ぎたかな、というのが正直な感想です。PS2の限界を感じてしまって非常に残念でした。もっと高性能なハードで出すべき構想を持ったゲーム、って感じです。つまらない訳では無いですが、面白い訳でもない。話も淡々と進んで、気が付いたら終了。シームレス実験ゲームだと思ってプレイすればまあ許せるかな、と。やれる事は多いですが、別にやらなくても済む所も目立ちました。消化不良が多く、結局いつもの人を選ぶレベル5ゲーです。やり込み大好き人間専用なのでそこを考慮して購入するか検討すれば失敗しないと思います。 |
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良 い 所 |
グラフィック:なかなかいいと思います。トゥーンとリアルの融合ですみたいな感じです。 オリジナリティー:かつてない(たぶん)銀河を冒険し、自分が宇宙海賊という今までなかったと思われるオリジナリティー。これは評価できます。 音楽:あんまり心に残る音楽はありませんでした^^: 熱中度:これは間違いなくありますね。ありすぎです!!!!!寄り道することがこのゲームの真骨頂。寄り道せず進めまくるとこのゲームの面白さが半滅しますので。 満足度:大満足です!!!ストーリーも長いですし、寄り道したら、一度全クリするのにも何十時間も掛かりますから^^ 快適さ:かなりいいと思います。戦闘時の動きもとてもなめらかでいいと思います。 操作も簡単ですし。 ストーリー:ありがちな、なにかを目指す。というようなつくりになっていますが、やはり宇宙というアイディアは素晴らしいです。車が空飛んでるような超文明の惑星もあります。 難易度:敵がいきなり強くなる場合がありますが、そこらへんはレベル上げで解消可能。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まず、敵の防御力や、溜め攻撃じゃないと倒せない敵がいる。これのため爽快感が少し滅る。 それと、とてつもなく長いダンジョンみたいなのがある。 こんなのクリアできないよぉぉ!と思う。 どの惑星も大体単調な作業を繰り返すだけ。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
これは間違いなく、俺が今までやってきたRPGでは最高傑作です。 戦闘がアクション的なので、RPGが苦手な人でも全然いいですよ!!! 宇宙の空はとても綺麗なので、一度見てみる価値はありますね。 君も!宇宙の旅へいってみよう!ww |
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良 い 所 |
音楽はなかなか良かった(自分好みなだけかもしれませんが)と思います。 どちらかというと暗め、物悲しく、荘厳、といった曲が多いです。 陽気な曲はほとんど無かったような。 それから第六章のエピソードも少しベタではありますが良かったです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
細かいところをあげればキリがありませんが、一言で言えば、 プレイする側のことをまったく考えていない、ということだと思います。 異常に広く単調なマップや、操作性の悪さなどは、非常にストレスが溜まります。 またそれを補うような魅力に乏しく、途中で投げ出したくなる始末です。 ストーリー、キャラクター、演出なども非常に稚拙。 海賊という設定もほとんど生かせていません。 発売前の誇大宣伝から「あまりにも期待はずれ」であるところも悪いところです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
買ってはいけないゲームでしょう。 ゲームメーカーに、つまらないゲームはどれだけ宣伝に力を入れても売れない、 ということをわからせなければいけません。 中古でもオススメしません。金と時間の無駄です。 |