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良 い 所 |
・ロード時間がほとんどない。(全く無いという謳い文句は間違い) ・一連の流れがスムーズでさくさく進める。 ・アクションが苦手だが結構簡単にできた | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・セーブから始める時のロードが気になる。 ・転送装置から転送すると画面が黒くなり、それが長い ・主人公、ヒロインのセリフが棒読み(他はプロで違和感無し) ・アクション性が足りない ・ダンジョンの構成が似たようなものばかりで飽きが早い ・キャラ、装備の入れ替えが面倒 ・回復魔法無し ・アイテム所持数制限あり ・魔法がレベルアップしてもグラフィックは変わらないし、レベルアップ前のものは使えない(つまりザコでもイオナズンしか使えない。イオは無理) ・ロボットがダサイ ・移動可能な星が少ない ・無駄にキャラが多いので全く使用しないキャラがいる | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ここでの評価(現在E)程悪い作品ではないと思う。 ただどれを取っても中途半端なものであるのは否めない。 戦闘時は通常攻撃、遠隔攻撃、防御、アビリティ(特技)のみ。持ち上げ、投げる意味がどこにあるのかわからない。戦闘はゲームの見せ場でもあるから多少複雑でもコマンド入力や、横とび、カウンター等が欲しかった。アクションは苦手だが簡単に底が割れてしまい、後半の戦闘がイマイチ盛り上がらなかった。 アイテムを集めアビリティを覚えさせるのは斬新なアイデアだったかもしれないが、簡単なアイテムばかりで新しいものを覚えても達成感は無い。 後になって色んな改善点が思い浮かぶものの、50時間も遊べたのは確か。 半年前から誇大広告すぎて期待外れ感を持ってる人が多いと思う。DQ,FFと肩を並べ追い越す意思があるなら是非次回の作品を楽しみにしたい。 しかし未だに俳優を声優として起用する意図がわからない… |
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良 い 所 |
良いところ、悪いところ、基本的にはすべて、既存投稿と同じになってしまいますが...。 ○シームレスであるということ。これは、革命といってもいいのでは?今後の主流となりうるべきシステムです。 ○内容はべたでも、無駄に演出の良かった6章ラスト。エンディングは内容的にドン引きだったので、一番良かったです。ただし、「無駄に」と書いている通り一連の流れの中では浮く演出(エンディングテーマ曲使用など)なのでそういう意味では統一感がなく微妙。全体的に6章並のクオリティだったら、◎です。 ○超個人的な話ですが、シャドウハーツFNWで、望んだものの実現されなかったハリーとシャナイア(ハリー付近の子供にそういう名前の子供がいます)の競演!(笑)ちびっこ孤児団のボスにハリーとかつけられるとSH1そのままじゃないですか。それとも、一般的に有名な作品でハリーと言う名の孤児が孤児軍団を仕切るようなお話しがあるのでしょうか?あと、気に入ったパクリでは戦闘時のルルカの「出てこなければ、死なずに済んだものを」。その台詞はどうせなら、「シード」と言う名前で登場したアスラン・ザラ君にいってほしかった。(爆) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
×戦闘時のシステム面。武器の付け替えはありえないです。銃に限らず、ジェスターの場合は、武器合成のために弱い剣を装備していることが多く、銃がきかない相手に対しては付け替えをしなければいけないのでかなり苦痛でした。また、チャレンジバトルでもバリア持ちの敵にジェスター以外の誰か1人で撃破しろ(バリア持ちはジェスターじゃないとシステム的に無理)とか、無茶言うのはやめてほしいです。 ×長すぎるダンジョン。皆さんの言う通り8章のグラディウスタワーはさすがに投げ出しそうになりました。 ×いまひとつな、宝箱、インセクトロン、ハンターランキングの景品の中身。ラスダン最後の宝箱の中身が、消火器って。。インセクトロンも景品の駄目駄目さにEランクでやめてしまいました。合成では作れないレア武器とか、なかなか手に入らない合成アイテムとかそういうのにしてほしかったです。 ×エンディング...。最後の最後だけはいらなかったです。その一つ前までならありなのですが。 ×上戸の長時間プレイ時のマップ移動の台詞「あれ?プレー時間すごいよ、今日はこの辺にしたら?」←大きなお世話です。全く空気の読めないときに発する「いい運動になりそう」と同じぐらい、むっとします。 ×レア武器。ジェスターのみ、市販武器のみの合成で作れない武器が計10種類ぐらいありますが、その大半を占める七聖剣は最初にもらった1本で十分です。剣にこだわらず位置づけや呼称を変えて他のキャラのレア武器にしても良かったのでは? ×ロード、ソフトリセットがない。おそらく意図的なのでしょうけど、意図的じゃなかったらlevel5の製作技術を疑います。意図的でも、その意図の理解には苦しみますが...。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
システム的に野心的な作品でしたが、基本的な面での不満が多すぎ、残念な作品になりました。 ただ、やりこみもそこそこ頑張り80時間かけてクリアしたのでそれなりに楽しませてもらったのも事実です。ストーリーや設定はスターウォーズをはじめとする、どこかで見たことある系で今ひとつでしたが、各キャラとも過去との対峙とその昇華をみせており、一貫したテーマを感じさせるところは悪くなかったと思います。でも、スペースオペラを称するなら銀河英雄伝説(アニメ)張りに内容と壮大さで頑張ってほしかったです。 なお、声優は、主人公×2については、どっちも駄目意見と上戸はがんばっている意見の二つがありますが、私は後者です。その他の声優陣は一流どころを起用しており、満足な出来です。 |
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良 い 所 |
・画像がかなり綺麗だった。 ・シームレスでサクサクプレイできる。 ・やりこみ要素が多くて、長く楽しめる。特に、賞金稼ぎランキングが良い。 ・ダーククロニクルの悪い点(ジャンプが無い)が改善されている。 ・チュートリアルによる解説。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ダンジョンが無駄に長く、同じ景色が続く。 ・ファクトリーは最悪。これこそチュートリアルが欲しかった。 ・監獄で急に敵が強くなる。 ・ほかのゲームからいろんなものをパクっている。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・面白くないことは無いが、特別面白い訳ではない。でも、せっかちな人には最悪なゲームだろう。後、玉木と上戸の声はそれほど気にならなかった。 |
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良 い 所 |
・ムービーシーンがとても綺麗 ・操作が比較的容易 ・セーブポイントの設置数 ・一部を除く声優 ・完全シームレス ・レベルが上がりやすい ・ミニマップの表示 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・キサラのボイスは思っていたより気にならないがジェスターの声にはやはり違和感がある ・無理矢理なシチュエーションが多々見られる ・転送を行う際に少々時間がかかる ・コンティニューした際にいちいち全開までのあらすじのようなもながある ・アビリティを使用する際に短いムービーが入る | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まぁ私は上戸彩の個人的なファンですので購入理由の5割がそれなんですけど・・・ いろいろな所でこのゲームのレビューをみましたがあまり気に入られているゲームではないようですが私はとても気に入ったゲームです やはりシームレスというのはストレスが溜まらずにいいと思います 監獄などのダンジョンがコピーしたものだという意見がたくさんありましたが 本物の監獄を見ても階ごとに構造が異なっている監獄など無いと思います まぁそこから見たら レベルファイヴさんのリアリティを追求した結果なのかな、と(違うければ馬鹿らしいですが ・・) 戦闘シーンについてはRPGにしては珍しいシステムだと思います 仲間からの提案があるのは自分でパーティ全員の異常状態・残りHPの減少などボタン一つで可能なので便利だと思います まぁ全体を通してかなり楽しめる作品だと思います 私はあまりRPGをやらず めんどくさがりで飽き性な方ですが一度クリアするまでは楽しめそうです |
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良 い 所 |
シームレスなところ。たしかに読み込み画面がなかった。戦闘のBGMがよかった。アビリティを使うと音楽とあっていて、ちょっとかっこいい。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
無駄にダンジョンが広い。 エンカウント率が高い。 町が広いのに走っても移動が遅い。 戦闘がマジ飽きる。 8章でだるくなって、むかついて、ソフト売った。 「またかよっ」って文句が言いたくなるようなダンジョンの行ったり来たり。 敵とか強いし、アビリティねぇとキツイし、やってて眠くなるよ。 ファクトリーとかうざい。 正直、シームレスってのに騙された。町が広い、ダンジョンが広い、その理由はこのシームレスにあるってことがわかった時点で、なんか魅力なくなった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
買おうか迷っている人は買わないほうがいいと思います。なんか.hackをやっているような感じ。きっと安くなるからその時に。あんなCMさせといて内容はたいしたことない。やりこみとか言うけど、やりこみの前に面白さがなきゃいくら要素あってもやり込めない。また、初心者もすぐわかるようなやりこみ要素にしてほしい。 よく作られているとは思いますが、糞ゲー。 |
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良 い 所 |
・シームレス。これに尽きる。けど… ・寄り道要素だけは多い。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・全体的に作業臭が強い。その為飽きやすい。 ・プレイ時間を引き延ばす為か、時間稼ぎだらけ。だだっ広いコピーダンジョンには辟易。 ・遊べる部分は確かに多い(無駄に)。ただ、斬新さという物が全く無い。言葉が悪いがパクリだらけ。 ・インターフェイスが不親切。おかげでRPGのキモ、戦闘までテンポを悪くしている。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
シームレスを売りにしているのに、非常にストレスが溜まりました。 製作者の勘違いは怖いなって思いましたよ、ええ。 堀井雄二さんみたいな優秀なバランサーがいないと、技術者集団だけでは良い物は作れないという事ですね。 まあ、作業ゲームが苦にならない人には合うかもしれません。 個人的には地雷確定でしたが。 |
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良 い 所 |
・武器のグラフィックが豊富でキャラクタのコスチュームチェンジもある。 ・惑星ロザの町やダンジョン等、ギターを使った静かな音楽だけはかなり出来が良い(と思う)。 ・絶対量では豊富なデザインのグラフィック。 ・やり込みを前面に持ってきたゲーム性。 ・後半に入ってからのストーリーはなかなかに良い。 ・とにかくシームレスにしようとする努力。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・武器は合成後に軒並みパラメータ値が最低で良かったので直ぐに合成させて欲しかった。(逆に装備レベルをもっときつく縛っても良かった。) ・武器のデザインは良くできているので、即席で見られるギャラリーを用意して欲しかった。現状では合成の為の捨て武器にもデザインが良いのが多く残念。 ・ファクトリーの方向性は面白いが操作性が悪い。(修正が特に面倒くさい。) ・コピペダンジョンと言われる程、無駄に長く、変わり映えのしないデザインと地形。時間稼ぎ仕様としか思えない。(明らかに疲れる。) ・ついで戦闘が単調なので気分の切り替えも無く。段々作業感が増してくる。 ・通常戦闘音楽は数種類用意して、ダンジョン深部に進んだら戦闘音楽を変えるなど工夫して欲しかった。全体的に気分を変える工夫が全く無い。 ・特定の武器で無いと攻略出来ない敵がいるのに、わざわざメニューを開かなければ武器の交換が出来ないのはとてもまずい仕様。これだけで評価が数割落ちる程の面倒さである。 ・ところどころ快適さを犠牲にしてまでシームレスにこだわっている。まさに無駄。 ・ところが戦闘中に技を使用するとわざわざ画面を切り替えている。スキップボタンをいちいち押すのが煩わしい。カットイン位して欲しかった。 ・このゲームの売りのひとつはコスチュームチェンジであるが、のっけから最初のコスチュームを入手するにもそこそこのやり込みを要求する所が問題。公式やパンフで見せているコスチュームを手に入れるにはかなり努力がいる。 ・キサラの演技に感情がこもっていない。喜怒哀楽の内、怒哀の表現が全くダメ。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
後半は半分ヤケになって進めました。やり込み仕様が好きで徹夜しながらクリアした位なので全体としては楽しみましたが、時間の無い人や、サクサク遊べるモノが好きな人にはお勧めできません。合成とか友人に手伝ってもらっても全部で150時間位費やしてました・・・。ダラダラしている分ちょっと気落ちしました。 最近ではゲームであっても映画の様に進めるものが多いのでそれに慣れてしまうと、このゲーム自体マゾ仕様といっても差し支え無い要素がてんこ盛りになっちゃいます。 ストーリーも展開が読める分には構わないのですが、ダラダラしたダンジョンのお陰で不満も倍になっている感じがします。 ゲーム全体として本気で力を入れた分レベルファイブの面々はよく頑張る、力のある職人の固まりである事は間違いの無い事なんですが・・・。どうして肝心のインターフェースが最悪の出来なのでしょうか?ボタンを押す回数がひとつ増えるたびに不満が増大する事を知らないのでしょうか?ゲームがシームレスなのに肝心の操作が全然シームレスじゃありませんね(怒) メモリの中を整理して次々に連続した空き容量を作り、そこにデータを次々入れていってゲームをシームレスにするのは素晴らしいのですが、何より拘るべきはインターフェースの操作性や作業感あふれるゲーム内容を紛らわす音楽の切り替え、戦闘システムの工夫だったのではないでしょうか? 次の作品に期待します。インターフェースさえ良ければ(必ず)水準以上のゲームを叩き出せる力のあるメーカーなのですから。 |
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良 い 所 |
・シームレス 建物に入ろうが、船に乗ろうが、全てつながっているのは凄いと思った。 ・武器合成 発売前から期待していたが、期待通りの出来だった。どんな武器の組み合わせでもOK(これ以上できなくなる場合もあるが)でやればやる分強くなってくれるのでやりがいがある。種類も豊富で「一体何種類あるんだ・・」と驚いてしまった。ただいちいちスキルをMAXにならないと合成できないのは面倒だと思う。 ・ファクトリー 難しそうだが、コツさえ掴めば簡単でアイテムが完成したときは本当にうれしい。機械の配置に手間取るので材料の種類が間違っていたときはかなり凹む。人から聞けるプランは合成は不明な点があってもいいが、開発プランは材料を隠さないでほしい(ワガママ?) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・戦闘 他の皆さんも書かれていますが、バリアを持つ敵が面倒。別に溜め攻撃でガードをくずす敵はいいですが、こちらは戦略性もなにもただめんどいだけ。基本的に○ボタンの連打なので飽きやすい。テイルズのような奥の深い戦闘を期待していただけにかなり残念でした。アビリティも魔法剣みたいな扱いのものと、単発の全体攻撃だけだし・・。バランスも悪いです。特に後半。こちらのHPが500そこらでも120とかのダメージを連続でバカバカ出してくる敵が出てきたりしてすぐ戦闘不能になります。防具の存在がないだけにもう少しバランスを考えてほしかった・・・。 ・声優 主人公の声がひどい・・。ミンストの殿下といい勝負?ヒロインは意外にもうまかったですけど、一体どういうこだわりがあって彼を起用したのかが理解できない。少なくとも「声優さんではなく、彼が声を当てて正解だった」とは少しも思えなかった。本来なら盛り上がるシーンもヘタな演技のせいでテンションが下がります・・。 ・ダンジョン 「無駄に長い」の一言に尽きます。特に皆さんの言われている監獄と二つの塔!塔はイジメです。最初の塔を上ったとき「二つあるみたいだし、この長い塔をもう一つまた上るの?いや一つがこんなに長いんだからまさかな・・」と思っていたら本当に上るとは(汗)。 ・ED ネタバレになるので詳しい内容は伏せますが、全然感動できませんでした・・。ヒロインの考えコロコロ変わりすぎ・・。 ・その他 装備の変更のテンポが悪い。これがバリアの敵が鬱陶しく感じる原因だと思う。メニューを開いてもいちいち「仲間」の項目を選ばなければ仲間のステータスを確認できない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
私はこのローグギャラクシーはテイルルズオブジアビスと並ぶ「この冬期待の2大RPG」として本当に楽しみにしてました。しかしその期待は裏切られた感じです。ゲーム業界に新しい風を起こす作品とは思えませんでした。 確かにシームレスは快適です。移動にストレスはなくなります。ただし「移動」だけは。他の点の問題でシームレスでは相殺しきれずにむしろストレスがたまるゲームになっています。 本当に勿体無いゲームです。やり込み要素は豊富ですが、「極限までやり込みたい!」と思えるようなパワーがありません。武器合成やファクトリーは本当に楽しかったので、次回作には今回の問題点を解決してこれを生かしてほしいです。 |
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良 い 所 |
グラフィックは綺麗。 ロードが少なくて快適(でもコピペばかりで無駄に広いので逆に不快)。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
コピペダンジョン(致命的)。AIがおバカ(致命的)。無駄な演出(時間稼ぎ?)。ストーリーがつまらない(致命的)。とにかく遊んでてどんどん怒りがこみ上げて来る。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
色々な「見せ方」上手、でも本当にただそれだけなゲーム。今日本のゲーム市場は新作はまったく売れない、って言われてるけどそんな中あえてリリースしてきた辺りは流石です。でも逆にその点まで上手く利用してきた感じで、ユーザーにさんざん期待させといて中身はスカスカ、そんな感じ。これ以上遊ぶのは時間の無駄と見て僕はもうプレイを止めましたが、もしこれから買う方が居るのであれば僕からアドバイスを。 さ あ 震 え る が い い (色々な意味で) |
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良 い 所 |
■戦闘の爽快さ。敵を殴るテンポが丁度いいので快感。 (ただし中盤からは○連打で飽きてきますが) ■グラフィックの見た目。空気感。シームレスなところ。 (テクスチャの細かさや見た目だけでいえば4点ですが ゲームマップとしての「機能や構成」はかつてないほど酷いので1点) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■声優が素人 アイドルとは要するに声優業でいえば素人。 話題性で主人公とヒロインに素人を据えてクオリティは野放しにしてる感じ。 ■グラフィック 背景の見た目だけで言えば4点。空気感は凄かったです。 ゲームの世界の美しさを問う設問なのですが、美しさといえばまず「見た目」ではありますが機能的な美しさで考えると、ローグはゲームマップとしての完成度はかなり低いのが特徴。近年のRPGにはありえないマップに0点を付けたいところですが見た目の綺麗さとシームレスの努力に1点。 シームレスに頑張ったのは認めるけど犠牲にしたものが多すぎです。 ■コピペマップが酷い 急に敵が強くなりなかなか進めない上にただ長いだけの同じ風景の道。 ボリュームというより 水 増 し 。 何でこの場面でこんなに長い必要があるのかという理由も感じられません。 ダンジョンが長い場合、長いだけの理由や予感があるのが良心的。 (ゲームの中で特に印象付けたい場面やラストダンジョンなど) 長いマップはそこを歩くのが辛いからこそ良いアイテムが落ちていたり 敵を回避する術を覚えていたり、辛くてもちゃんと面白さを感じてもらえるように 作るもんですが、このゲームときたらストーリー的にそれほど重要でもない場所に 同じマップが10〜20連続・・退屈で苦しみます。ろくなアイテム落ちてないし。 ■人々のセリフの魅力なさ。開かないドアの多さ。 街の人々は揃いも揃ってセリフが退屈。 人数は多いのにほとんど似たようなセリフしか言わないため、次第に話し掛ける気もなくなってきます。 そして「飾りドア」「飾り階段」が多すぎです。 プレイしている身としては飾りドアには何の意味もないばかりか、紛らわしくて本物のドアを探す邪魔。飾りドアと飾りNPCで何を楽しませたいのだろう。 △マーカーは壁をすり抜けて表示されないようにして欲しい。 ■インターフェイスまわりが複雑。操作キャラを変える必要のなさ。 キャラ装備画面や戦闘中のボタン操作などがやけに複雑。 ボタンのループが今時ないなんて; 操作キャラを変えたり、指示を出したり、いろいろ出来ることはあるのに 主人公以外の使い勝手が悪くて結局私は操作キャラを変える事がないままでした。 次第に○ボタン連打になるのもマイナスで、熱中度は下がりっぱなし。1点。 ■敵と合成武器の強さのバランス、アイテムの価格と使用幅のバランス。 敵の強さの設定がおかしい。バリアを銃以外で壊せないのはストレス。 それに序盤から最高の武器を手にしてしまうのはどうかと; 店からは買うばかりで売ることが全然なかったのも微妙。 売買の駆け引きがあったほうが良かった。 かばんを圧迫するほとんどのアイテム(雑貨)をひらめきにしか使う機会が なかったのが寂しい。 武器合成に武器以外のアイテムを使えるともっと幅が出て良かったのに。 何よりひとつひとつのアイテムに愛着が沸かないです・・・。 ■パクリが安っぽい! 私がこのゲームで一番気に障るのはここかもしれません。 パクリが下手。 冒頭はまんま「スターウォーズ」。 C3POソックリの2足歩行丁寧口調ロボットに関西弁のR2-D2。 出来損ないのジャージャービンクス。 パイレーツオブカリビアンの「ジャックスパロウ」に、手塚治虫の「お茶ノ水博士」 もののけ姫の「たたり神」とエヴァの「使徒」を足したような怪物に、 風来のシレンの「マゼルン」までいます。ムシキングもありますね・・。 どの作品に影響を受けたかがモロバレ過ぎです。しかも統一性なさすぎ。 まだ中盤ですがクリアまでにあとどれだけのパクリを見せられるかと思うと・・・。 ここまで酷くパクられると何もかもが胡散臭くみえ、レベルファイブの持ち味 (独特のやわらかい雰囲気と武器合成システム)すらこのゲームを救えてない感じ。 オリジナリティに点をつける気にはなりません。0点。 ■ストーリーや「ひらめき」などが作業と化している。 ストーリーに漂うチープさと単調なお使いがイヤ。 お約束な展開、どこかで見たようなイベントばかり。 「ひらめき」「ファクトリー」「ランキング」いろいろ要素はあるものの 単発のミニゲームのようにそこだけで終わり、遊びの幅がなく、考える事もないので面白くない。 ランキングは上がったから何?自己満足で終わりなのかな。 ファクトリーはセッティング次第で出来上がるものが変わるというならともかく、 結局出来る物は変わらないのに手間を取らせるのは意味がないような気がします。 パズル要素を楽しませたいならもっと展開力のあるものにしたほうが良かった。 ひらめきは一見FF10のスフィア盤と違い自由はほとんどなく手に入れたアイテム順に埋めていくだけの作業。 あれのせいで持ってなければいけないアイテムが格段に増えるくせに、覚えたスキルが嬉しいかといえば・・どんな技かもわからないまま埋もれていく悲しさ。 ■ギャグなのか本気なのかわからないイベント。 レベルファイブはギャグセンスとネーミングセンスが卒倒モノに寒いです。 私がまだダーククロニクルの最強武器の名前が「DENSETU」と「愛」という名前だったというトラウマを引きずってるだけかもしれませんが。(苦笑) 本気なのかウケ狙いなのかわからないセンスがチラチラ見えて恐怖でした。 5章ファクトリーでの戦闘とか。・・あれは製作側としては盛り上がるシーンのつもりだったんでしょうか?いまだにわかりません。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
宝箱が嬉しくなくなるRPGってのは初めてです。 大作RPG(と呼ばれるため)に必要と思われる要素の形だけ作って満足しちゃってるんでしょうか?・・何もかも中途半端。 ダーククロニクルもDQ8も、評価できる部分もあったけど手放しで賞賛するほど バランスのいい作品でもなく、白黒はっきりしないゲームでしたが 今度こそ駄作エリアに突っ込んでしまいましたね。 ミニゲームの寄せ集めだったダーククロニクルが好評だったから 今回も同じノリでイケると思った、もしくはそういうのしか作れないか、のどっちかでしょうか・・DQ8が奇跡に思えます。 今回でレベルファイブの底が知れたので、次回作は買うとしても中古かワゴンセールにします。 |
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良 い 所 |
シームレスのおかげでロードがほとんど無く快適にストーリーが進みストレスが無くプレイできる。 ミニゲームのインセクトロンはボリュームが凄く、やり込める。 音楽もゲームの雰囲気にあっていてとても良い。 武器やコスチュームを変えるとイベントシーンにまで反映されるのでゲームの基本がなっている。 特に六章投入歌の音楽が気に入っている。 トランスポーターで一度行った所へワープできるので移動が楽! 敵によって倒し方が違うので面白い。 ジャンプや必殺技ができたり演出も前作より良くなっている。 ヘルプ機能がありわかりやすい。 上戸彩や玉木も何気にキャラクターと合っていてなかなか驚いた。 グラフィックも前作「ダーククロニクル」より一段と良くなっている。 戦闘がすぐに始まるのでRPGにとってはありがたい。 主人公以外のキャラクターも使えるので飽きない。 結論 やりこみ要素が多く快適にゲームが進められる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
監獄の敵が強すぎる。 バグがおきる。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
はっきり行って買いです。 やりこみ要素が多く全体的に良くできている。 |
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良 い 所 |
・グラフィックがよかった。 ・シームレスは、確かに快適だった。 くらい? | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
もう出尽くしていますね。このレビューでも重要と思われる、熱中度、満足度、快適さが著しく悪いと思います。特に、システム面での操作性が悪すぎですね。常にHPが見られない、最大HPの文字が小さい、ムービーで戦闘がとめられる、コピペダンジョン、ゲームバランス、保有オーバーの場合のアイテムの操作、現装備品と新購入の場合のステータス比較…残念ながら、悪いところはまだまだいくらでも出てきます。もう、戦闘は楽しめないは、コピペダンジョンは長いは、町を歩いて情報収集してもくだらない話しかしないは、自由度がなくやらされているという束縛感…熱中どころかやる気も起きません。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ドラクエ8は、最高によかったのにどうして? と思ってしまいます。正直、厳しい意見ですが、この時代に、この内容はないのでは? と思ってします。これだけユーザー10人中8〜9人も同じ不満をもつことを製作者は開発中に誰もそう思わなかったのかちょっと不思議な気がします。クリアせず売却して、キングダムハーツ2に買換えました。こんなことは初めてです。次回作は、悪いところを改善しすばらしいゲームになることを期待しています。 |
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良 い 所 |
(あくまでゲーム中の)キャラ、街等のグラフィックの綺麗さ。 サジェストシステムは結構新鮮でした。 もうちょっと反応を早くすることが出来たらテイルズやSOでも使えるんじゃないかと思いました。 戦闘も初めはサジェスト、チェイン等々色々あって戸惑いますが、すぐ慣れます。キャラクターも結構素早く動いてくれる。そこら辺に落ちてるオブジェクトをブン投げて敵をぴよらせたり、敵自体を持ち上げて攻撃を封じる、またそれ自体を投げれると色々出来て面白い。 音楽も周りの雰囲気と合ってて良かったと思います。 熱中度に関してはぬるめな難易度も相まってか、結構ダラダラと続けてしまいますw (決して早く続きを知りたい!、というような前向きな熱中度ではないです) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーがほとんど成り行き。 基本的に一本道のシナリオ。しかもそこをクリアしたら即次の目的地を教えられる。もっと未知の世界を探索する楽しみ、みたいなのが欲しかった。 ほとんどのイベントにわざとらしさ、臭さ、みたいなものを感じる。 「感動できるイベントを作りましたよ。思う存分感動してください。」 「泣けるイベントを作っておきましたよ。好きなだけ泣いてください。」 というスタッフの声なき声が聞こえるような…w 基本的に惑星一つに街一つという、宇宙が舞台の割に妙な狭さを感じる世界。 一部のダンジョンが無駄に長すぎる。しかも難解な仕掛けがたくさんあるから 長くなるという訳ではなく、同じような作りのダンジョンがダラ〜ッと続くだけ。 ボリュームがあるというより、水増ししてあると言ったほうがしっくりきます。 ファクトリーはチュートリアルが欲しかったですね。説明書だけで理解しろと言うのは 時間がかかるし、何よりめんどいw あと、電源コードは明らかに蛇足だったような気もします。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
良くも悪くも(システム的に)ダーククロニクルの続編だなぁ、という感じです。 ダークロを楽しめた人でしたら買っても損はないです。 逆にダークロを楽しめなかった人、発売前の宣伝文句を聞いてDQ、FFみたいなRPGを 頭の中で思い描いた人はパスしたほうがいいと思います。 |
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良 い 所 |
・シームレスによりロード時間がなかったことです。 ・グラフィックは綺麗でした。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
皆さんと同じことですが ・町やダンジョン 広すぎる&長すぎる!&構造が単調というより完全にコピーです… これでやる気の半分以上は持っていかれました。 ・主人公とヒロインの声 どうしても玉木さんと上戸さんのイメージが離れなくて感情移入できませんでした。 ・ストーリー 薄すぎます。正直言うと自分では盛り上がった場面が一度もありませんでした。 ・壮大さ もっと色々な場所に行けるのを想像していたんですが少なかったです。町やダンジョンをもっと狭くして行ける星を増やしてほしかったです。 ・船の移動 待つ時間が非常にかったるいです。これならトランスポーターで一気に行けた方が良かったです ・バグ? 私はある所で列車に乗って遊んでいたんですが(普通の人はこんな所で遊ばないと思いますが…)トンネルの所でジャンプしたら異次元空間?に行ってしまい何をやっても戻れませんでした。セーブも怠っていたので4時間分がパーになりました…(まぁ自業自得なんですが…) まだまだ書きたい事はありますがこの辺にしておきます。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
えっと、これほど「期待はずれ」という言葉が似合うゲームはないと思います… 始めたころは単純にシームレスに驚き、壮大な冒険をイメージしてワクワクしてたんですが途中から「あれっ?」と思い始め、最終的には自分に「これ面白いよな〜」と暗示をかけるようにプレイしてました。しかし我慢の限界も訪れ、断念しました。久々のクリアしないゲームでした。早めに売りに行きたいと思います。 残ったのは買わなければ良かったという「後悔」だけです… |
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良 い 所 |
グラフィックは結構好感持てる出来だった 音楽もきちんとその場の雰囲気にあった音楽で上出来かと | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
なにはともあれストーリーですかね… システム面の宣伝で購買意欲が掻き立てられたので、ごくごく普通にプレイできればいいだけだったのですがヒドイです…ユーザーの知りうる情報量を無視して勝手に納得して勝手に進行して行きます。 色々なキャラが仲間になる場面も必然性とかまったく皆無です。すっごい浅いやり取りで仲間になってます。これで感情移入できるわけないです。 本筋もベタベタの王道ストーリーです。別にそれでも全然構わないのですが、台詞のやり取りなどの演出が最悪なため全く面白いともワクワクもしません。 せめてプレーヤーが違和感を感じないような進行の仕方はなかったのかと不思議でしかたない。 システム面でもおかしい所てんこ盛りです なにより腹立たしいのはバリア持ちの敵でしょうか。バリア持ちの敵が時々出てくるのですが、バリアを破壊する武器に持ち帰るのに最短でも6〜7秒かかります。バリア破壊する武器は攻撃力皆無なのでまた普通の武器に持ち替えてまた6〜7秒… 何考えて作ったんでしょうかね…テストプレイしたのかと問いたいです 戦闘はアクションなのに技使うとすべての技に強制カットイン。短縮しても3〜4秒は待機させられる。 敵はこっちが攻撃してても反撃してくるスーパーアーマー状態で、さらに敵の攻撃をガードしようとしても攻撃の最中やジャンプ中はガードボタンは受け付けない… つまりただの○ボタン連打です。アクション性皆無 シームレスと大口叩いてはいるが、暗転しないだけでロードしてるところまるわかり 戦闘開始時の「warning」の表示(3秒ぐらい 町やダンジョンのエレベーター(10秒ぐらい、この間メニュー等開けない 明らかにおかしい異常に長い直線通路(どの場面でも大体20秒ぐらい延々走るだけ 惑星間の宇宙船での移動(約1分 アイテム買い忘れたりすると悲惨 普通の人はシームレス=ロード無しって思います。 シームレスですと宣伝するならロードしてるのを感じさせてはだめでしょう… | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ダーククロニクルを前作としたならば、明らかに改悪です。 ダークロがコツコツ進めるとしたら、ローグはダラダラ進めるという表現が適当かと。 やり込み要素も無理やり時間かけさせられてる感がすごくします。 一言でいうなれば「残念」でしょうか 気の毒なのは音楽でしょう。いい音楽が歯が浮くストーリーとイライラするシステムで台無しです。 新品で買うのはお勧めしません。誇大広告しすぎですね 普通に出していればここまで酷評にもならなかったでしょうに |
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良 い 所 |
・シームレスの快適さ ・第六章のシナリオ ・グラフィック ・ゼグラム | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ダンジョン、とりわけ監獄及びグラディウスタワーの構造 ・どれほどのやり込みも無駄に思えるゼグラム2刀流 ・ゴミ同然のアイテムを提供する宝箱 ・製作チームの大言壮語 ・そのころスティーブ ・鼻声の主人公 ・ジュピス | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ACT戦闘、シームレスという理想的なRPG。だが、なぜここまでつまらないのだろう? ゲームは息抜きであって、作業への忍耐を試されるものではない。 作業そのものを楽しむゲームもある。そういったものは必ずプレイヤーに対し、 小刻みに達成感を与えるつくりになっている。 このゲームが与えるのは、達成しても達成しても同じ構造を歩かされるという絶望。 そして、本来、達成感を与えるべき宝箱への怒り。 |
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良 い 所 |
・レベル5独特の柔らかいキャラグラフィック。(平面のような立体のような。) ・アイテムがすべてアイコン表示されているところ。ゼルダやダーククロニクルみたいに。 ・ロードを感じさせない工夫がされている。 ・装備がキャラクターに反映されるところ。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・特定の敵の倒し方が面倒。どんな雑魚でも必ずその倒し方じゃないと倒せないのは本当に面倒くさいです。せめてある程度敵とレベル差がついたら、ごり押しでも倒せるようにしてほしかった。 ・武器の合成が楽しくない。トルネコやクロニクルみたいに武器についている能力を、あわせて強い武器を作っていくのではなく、単に攻撃力が上がっていくのは合成する意味がうすれる。 ・ダンジョンに工夫がなくただ長い道を歩かせているところ。一部ダンジョンは悪意すら感じる。w | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ロードを感じないようにしたり、アイテムをすべてアイコン化するなど、プレイヤーの事をいろいろ考えてつくっているように感じるのに、なぜストレスに感じるような敵やダンジョンをつくったのか疑問です。ダーククロニクルからドラクエときて、ドラクエでは冒険できなかった宇宙をなんたらかんたらいってたのが懐かしいです。 |
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良 い 所 |
・グラフィック綺麗でした! ・シームレスもいい感じ。ロード時間が無くなるのはこれほど快適なんだな、と。 ・合成も楽しめました。序盤から強い武器を作れるので、サクサク進めます。 ・ファクトリーは、配置して材料セットして作動して・・・というのが見ていておもしろかったです。 ・6章のイベントは好きでした。 ・やり込み要素が多いです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・まず最初に苦痛に感じたのが、戦闘中にいちいち装備変更しないと倒せない敵がいることです。非常に面倒です。 ・次はダンジョンの広さ。無駄に長すぎです。ツインタワーは悲惨です。休日1日潰れました。そのダンジョンをクリアしても、達成感というより疲れだけが残ります。 ・アイテム画面の操作、悪いです。 ・戦闘で入手したアイテムが既にいっぱいで持てない場合、そのアイテムを「捨てる」かどうか聞いてきます。捨てるしかできないのだから、いちいち聞かなくていいです。 ・ヒロインの声、どうしても上戸彩のイメージが拭いきれません。 ・ストーリー展開もいまいち。熱血冒険モノといった感じで、先が気になるから進みたい!という気持ちにはなれません。 ・魅力のあるキャラはいません。主人公もまったく普通の青年といった感じで、感情移入できませんでした。唯一好きなキャラはあの青いトカゲかな。かわいかったです。あと、主人公とヒロインの絡みがもっと欲しかったです。 ・音楽は耳に残っていません。印象的な音楽は無かったです。 ・やり込み要素が多すぎて、コンプリートしようという気がおきません。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
テイルズオブアビスとどちらにしようか迷って、結局このソフトを選びました。それくらい期待していたのですが、はっきり言って駄作です。ツインタワーをクリアした時点で、売ってしまいました。私は必ずRPGをクリアするタイプなのですが、途中で投げ出すのは初めてです。4500円で売れたので、まだマシかな・・・。 ダンジョンがもっと簡単にクリアできれば、楽しめたのですが・・・。 でも好きな人もいると思います。賛否両論のソフトでしょうか。 |
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良 い 所 |
○オリジナリティー 完全ロード無しでなおかつ戦闘で自由に動き回れるのは新鮮でよかったです。合成もどこでもできるのには驚きでした。 ○グラフィックス ただリアルなのではなくアニメ調でしかもリアルでした。他のこういうグラフィックのゲームではぎこちなかったりしてますがこのソフトは格別でした。 ○音楽 特別すばらしいってことはなかったですがその場その場の雰囲気に合ってて気分良く遊べました。 ○熱中度 ストーリーもダンジョンもかなり長く,謎解きもほどほどにあり楽しかったです。ダンジョンが長くても飽きないのは戦闘システムのおかげだったと思います。ハンターランキングなどもあり何度戦ってもめんどくさくはなかったです。 ○満足度 これだけのボリュームのあるソフトはそうそうあるもんじゃないと思います。やりこみ要素もかなりあるので文句なしです。 ○快適さ 快適さでこのソフトの右にでるものは無いと思います。なんてったってロードが無いのですから。 ○ストーリー 話し的には普通なのかもしれませんが,いろんな星にいけたり笑いあり涙ありでおもしろかったです。 ○難易度 自分はのんびりプレイしてますのでレベルも高かったのでぜんぜん詰まるところは無かったですが,友人はけっこう敵強くてなかなか進めないと言っていたので間を取って4点ですかね? 全体的に自分の性格に非常にマッチしていたので最高におもしろかったです。しかし人それぞれですから買おうか迷ってる人は自分の意志で決めたほうが良いですね。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
○仲間の頭があんまり良くなかったです。でも死んでしまっても戦闘が終わればライフ1で復活してるので気にしなくても良いです。(自分が強ければの話しですが。) ○アイテム集めや合成がめんどくさい人にも最悪だと思います。 あとダンジョン長いっていうのは嫌な人にとっては最悪かもしれないですね。 でもそもそもゲームっていうのは暇なときにするものですから長かろうが短かろうが何もしないでぼーっと時間を過ごすよりははるかに楽しいと思います。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ロード無し,戦闘面白い,やり込み要素満点,キャラが自分の好みにやたらと合っていると,自分にとってはこれ以上無いソフトに感じられました。 しかし人気がないのもまた事実なので,このレビューを見て買ってみようかなと思われた方は,もっといろんなレビューなども読んで決めた方が良いとおもいます。 このソフトが合う人の要素としては ・ダンジョンが長くても平気 ・キャラが普通なのが好き(萌え系やカッコイイ系が好きな人は合わないと思います) ・合成とかアイテム集めが好き ・キャラを成長させるのが好き(レベル上げや技を覚えさせたり) とまぁおおまかに挙げるとこんなもんだと思います。 もしこの条件に合うなって人は買っても損は無いと思います。 しかし合わない人は買わない方がいいでしょう。 |
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良 い 所 |
膨大なやりこみ要素 ゲームのボリューム 戦闘システム PS2でトップレベルといえるグラフィック 豪華な声優 個性的なキャラクター | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
広そうで狭い世界 ゲームバランス 無駄に長いダンジョン Bossが弱い (ほぼ全体) 雑魚敵が強すぎる (終盤) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ゲームバランスが悪く課題の残る作品だと思いました。 悪いところが目立ちましたが、間違いなく今年を代表する大作では あると思いました。 序盤はボタン連打で倒せるほど簡単ですが 合成をしまくると急激に難易度があがります。 それを怠ると極悪の難易度になります。 最強装備に近い装備でも 終盤で難易度が極悪のレベルになります。ただ、回復アイテムは 簡単に入手できるので問題ないのかもしれません。 スキルが弱いのか使い方が悪いのかはわかりませんが 必要性が感じられませんでした。 でもひとつ思ったのは これが駄作なら PS2の95%は駄作・・・でしょう。 製作者の努力がとても感じられる作品でした。 もう少しシステムが親切で バランスが良ければ良作になったと思いますので 今後のレベルファイブに期待したいところです。 |