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| 良 い 所 |
テイルズシリーズの持ち味である戦闘が３Ｄとしてとてもよく作られていた エフェクトなども派手なものも多く、スピード感がありやってて飽きない 難易度も少し工夫をしなければやられてしまうボス戦なんかはよかった キャラクターの成長システムも好きなステータスを重点的に成長させることができたり 戦闘で使えるスキルがいろいろ便利なものがあり、どんどん覚えてくところはよかった 音楽は主題歌がちゃんとこのゲームのために作られた音楽でありいい歌でよかった 隠し要素やおまけ要素も豊富でクリア後も飽きずに楽しめる | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ロードがこまめにあり、しかも長いので狭い村なんかで移動するときはストレスが溜まることも・・・ 物語の中盤〜終盤にかけては何度も同じ町を行ったり来たりさせられるのでだれてくることもしばしば | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
この作品はロード時間以外はさほど悪いとこもなく最初から最後まで一気にプレイできました。本当に今回の戦闘はよくできていると思います。ストーリー的にはそこまで惹かれる話というわけではないんですけどキャラクターがとてもいい味を出してると思います。特に主人公が成長していくさまは見てて楽しかったです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まずＯＰ アニメと音楽がマッチしていてかなりのできになってます。 音楽もＯＰのアレンジＢＧＭや戦闘中の音楽などきれいなものが多いと思います。 アニメやＣＧムービも多く入っていたところも良かったです。 戦闘 Ｓを進化させたということで一直線上ではなくどこでも自由に移動できるようになりよかった。 また２Ｄと違って全方向から攻撃可能なのでコンボがつなげやすい攻撃してて爽快感があった。 あとＯＶＬが自分で好きなタイミングで発動できるようになったこと、これにより戦略性ができた。 秘奥義もボスまで温存してボス戦直後に発動など。 ストーリー 主人公については世間をしらない人としてダメな状況からさまざまな状況や人の死そして自分の存在理由をみつけ成長していくところ。 そしてなにより長いところです これで終わりかなと思ってたのですがまだ続くんだというような感じでした。 だるいという意見もありますが個人的に長いほうが好き。 グラッフィク Ｓのようにガタガタではなくきれいになったところこれによりたまに重くなりますが気にならない範囲でしたので良いほうに。 前作にはなかった闘技場が復活したこと。 いつものように過去のテイルズキャラが敵として出てきます。 さらに音楽も過去の戦闘音が使用されていてかなり良かったです。 そしてグレードのシステムこれにより２周目以降さらに楽しめます。 これにより飽きがなかなかこなく長く遊べます。 クリアすればするほどグレードが増えて特典がおおくなりかなり楽しめます。 あとは絵師が藤島康介師であることこれは個人的なもの何のですが自分はこちらのほうがより人間に近い感じなので好きです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
まず読み込みが遅い これにくわえ中盤同じところを何回も行かされる 俗に言う「おつかい」的なものが多かった。 読み込みが遅い上何度も行かされるので少々ストレスがたまる；； おつかいは物語の進行上仕方ないかもしれないが、せめてパッと行くなど自動移動を付け加えてほしかった。 戦闘中のＡＩの行動（ほぼ全シリーズだが） これはいい加減に改善してほしい。 敵の目の前で詠唱や敵奥義発動中に突っ込んでいくなど；； あと主人公の言動 「自分は死んだほうがいい」とか苛苛させられる；； それと現実でいうクローンで死んだ人がたくさんでてくる。 一人や２人なら問題ないのですが何万と出てくるとキモイやウザイの一言に尽きる；； ボイスが少ないもうちょっと普段の会話などでボイスを入れてほしかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
自分としてはかなりいいＲＰＧだとおもっています。 Ｓの３Ｄや戦闘システムが好きだったためかなりはまってます。 シンフォニアが良かった！！ という人は買って損なしだと思います。 逆にテイルズは好きだが３Ｄは嫌いという人にはあわないかも。 あと今回は笑える部分が多いので笑ってプレイできます。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・簡単なのに、充実した戦闘システム 多くのシステムが導入された今作。そのため、システムが多すぎて プレイする前は混乱するのではないかと不安になってしまう人もいると思う しかし、実際プレイしているとそんな事は全く感じさせない程 すんなり馴染むことができるシステム内容。ただ、説明が不足がち たとえば、FOF変化の仕方がわからず右往左往してる人も多い ・ミニゲーム、サブイベントの充実 今作。本編だけではなく、脇道も充実しています 配膳、倉庫整理、タル壊し、迷路、ドラゴンバスター、カジノ サブイベントも多く存在し、テイルズファンを楽しませる要素が多いです 私事ですけど、ドラゴンバスターのBGMを聞いた日は笑わずにはいられなかった ・キャラクター いままでのテイルズシリーズにはいない主人公 プレイする前までの印象とプレイ後での印象はまるで違う！ 主要キャラクターも含め、発言したことに責任を持って行動し 支離滅裂な言動を行う人がかなり少ないです これはかなり驚かされた ・テイルズは２Ｄの限界を知らされた ２Ｄと３Ｄの結合トゥーンレンダリングを起用しての今作 迫力ある演出と世界観を十二分に発揮してくれました！ 戦闘を含め、イベント時に見られる細かな配慮は素晴らしい ２Ｄ最高ＲＰＧは生まれ変わり、トゥーンレンダリングによる世界を テイルズは実現化してみせた ・白熱する戦闘システムと現実味を増したシナリオ 新しい戦闘システムとして今回でてきたフリーラインシステム Ｌ2ボタンを押している間だけ、フィールドを闊歩できるシステムだ これにより、より戦術性の増したバトルを楽しむことができ スピード感あふれるジアビス世界を体感できる 個人的にＬ2ボタンは、ＳＯと区別するための命綱だと思っている これがないと、完全にテイルズじゃなくなるしね シナリオを盛り上げるためにキャラクタの掘り下げがよくできていて "キャラクター"にちゃんとなっていたことに驚いた 最近のテイルズに多かった安っぽい感情論が微塵もみせないなんてスゴイです | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ロード 場面が切り変わるたびにロードします ロード時間は短いですが、そのロード回数が多いため ストレスの原因になります これに慣れるには、個個人による忍耐力が必要 ・フィールド 視点移動が遅く、 視点移動しながらのマップ移動は動作がかなり重いです また、それに加えフィールド扱いのイベント発生時には ふきだしまで動作が遅くなるので 慣れるには、上に同じく忍耐力が必要になります ・システム的な説明の不足と専門用語の説明不足 戦闘システムに関する説明が本編では触りしか説明されません マニュアルを読めということでしょうが、 マニュアルにも記述されてないこともあります たとえば、「ズーム設定」などです これは、戦闘システムとしてはかなり重要な部位にあると思うのに 本編にもマニュアルにも書かれていないので、 戦闘プレイ画面が見づらくて苦労してる人は知らないと大変です その他にも本編に絡んでくる重要単語の多くがテクニカルタームで 詳しく説明されないために、物語に集中しづらくなったりする場面も多い 「簡単に言えば〜」みたいなのが多いです 各地の街の図書館で単語を調べるというのも何ともマゾ臭いものだ ・省略されたストーリーと描写が少ないキャラクタ 絶対に省略された場面がある。クリアするまでにそんな場面が2、3箇所あった 終盤になると敵側の心理描写も少なくなってきていて 心境が掴めづらいというか予測して妄想するしかなかったです ・結の山場が弱い ラストダンジョンがラストっぽく感じない ユリアとローレライの説明描写も少なすぎです クリア後に違和感を感じるのはその為だと思っています それも含めて結が弱く感じるのは、ラストダンジョン突貫前までに 強い山場を用意しすぎた為と思われます | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
１０周年記念 テイルズ最高傑作と謳われた今作 「最高」まではいかないものの、傑作が誕生しました 私が今までプレイしたテイルズシリーズ、 Ｐ、Ｄ、Ｅ、Ｄ２、Ｓ、Ｒ、Ｌのなかでも一番好きな作品に選ばれたｗ 主人公が好きになったテイルズはこれがはじめて 吉積Ｐには謝らないといけないなホント 最近のテイルズから遠ざかってしまった古参ユーザーにも これを機に戻ってきて欲しいものです | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
テイルズの定番ですが戦闘が良いです。中盤あたりから秘奥義を覚えるので技と連携で 決まると爽快す。戦闘一回一回のテンポがいい。※ロード以外 バトルカスタムで戦闘の戦略性が上がる。 ○ストーリーは序盤ダルイですが段々と次へと進めたくなる魅力がでてきます。 しばらくプレイできなくてシナリオを忘れても「あらすじ」で見直せる | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
○ロードが遅く頻繁に入ります。家に入るとロードが入って、部屋移動でもロードが入るのでダルイ。 ダンジョン内での戦闘は問題ないのにフィールドでの戦闘は読み込みに時間がかかる為、 フィールドでは戦闘をする気にならない・・・が敵の移動速度が速く追いつかれて戦闘させられる。 ○フィールド上でのカメラの旋回速度が遅い上に処理落ちでカクつく、移動速度が遅い マップが見辛く視界も良くないので迷いやすい ○セーブに時間が掛かってイライラする（30秒位） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
余り期待してなかったんですが予想以上に楽しめました。 ただロードの長さと頻度が引っかかったので次回は改善してほしい。 戦闘は面白いしテンポも良いのにロードでぶち壊しにしてしまっているので勿体無いです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・キャラの等身が高くなって綺麗になった。動きも滑らかでいい。 ・主人公の成長が見られるストーリー。「生まれた意味を知るＲＰＧ」の題名どおり。 ・バトルスキルがかなり多く、設定次第で様々な戦い方ができる。 ・賛否両論だが音楽が良い。 ・個人的意見だが今回のヒロインはこれまでのＲＰＧキャラには無い魅力を持っている。 ・続きが気になるストーリー。結構「かっぱえびせん」の出来。（やめられない、とまらない） ・戦闘がシンフォニア同様かなり面白い。シンフォニア方面の人はかなり楽しめるかと。 さらに今回はバトルスキルも多いし。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・快適さが皆無。恐らくこれまで発売された全ゲームの中で最もロードが長い＆多い ・ロード時間。コレが致命的。マジで致命的。てゆーか致命的。 フィールド戦闘 開始２秒 終了１０秒 イベント １５秒 イベントボス ５秒 町に入る １０秒 家に出入り ８秒 セーブ時間 １３秒 スキット ３秒 全て自分で計測。 ・フィールドでまだ行けないところには「？？？」となっているが次の町まで「？？？？」と記されてあるので実際迷う。まして一度入っても違う場所の場合は入れない上ずっと「？？？」と記されるので困る。 ・今回はフリーランというものを追加したらしいがフリーランの操作がスティックとボタン同時押しなので慣れるまでやりにくい。フリーラン中は攻撃も何もできないんだからどうせならセットした時点で無駄な操作なしでフリーランできるようにしてほしかった。 ・シンフォニアのチームが開発したのならまずは「ゲームキューブ」で出して欲しかった。まぁ大人の事情だろうけど。 ・戦闘がつまらなくても、できれば２Ｄが良かった。 ・テイルズ10周年記念作品ならもう少しシリーズキャラを出して欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ロード以外は良作だと思う。ストーリーもしっかりしてるし、 キャラクターも味があるのでＲＰＧとしては出来上がってる。 同じ人形劇でもシンフォニアのようにキモくないし、等身も高いので キャラが活きてる感じ。兼価版でロード時間を少なめにした物を出せば 更に売り上げが伸びると思う。それくらい勿体ない作品。ぶっちゃけ このロード時間で買う人間、やる人間が少ない？のだと思う。 今のナムコには不可能かもしれないけど「遊びをクリエイトする会社」と主張する なら兼価版を出す時そのくらいはして欲しい。ましてや「テイルズ10周年記念作品」なんだし。「いくらキャラ、ストーリーが良くても買う人はそれなりの覚悟がいる」そんなゲーム。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・旧作を大幅に変えるような「冒険」はしていないので、従来どおりのテイルズが好みなら買って大怪我することは無いところ ・同チームの前作であるSに比べて、秘奥義等で演出を強化している流れがあるので 派手な戦闘が好みな人にはSよりも合うかもしれません | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・新作でありながら、前作よりもグラフィックが低下している GC版から落ちているのは仕方が無いところですが、PS2版シンフォニアとの比較でも低下していると思う ・フリーランというのが今作の目玉だが、正直なところフリーラン中に逐次敵が向きを変えてくるので、あまりシステムとして機能していない ・ロード時間が非常に長い。戦闘終了後の暗転、フィールド、街のエリア移動の際の暗転など PS2RPGの平均レベルを大幅に超えたロード時間なので、ロードにこだわる人には非常につらい出来 ・桜庭統氏特有の弾けた戦闘曲があまり見受けられない | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
正直、シンフォニアから二年経つわけですが、シンフォニアより低下した部分が多かったという印象です。 PS2標準で設計したにしてはロード時間にも不満が残るし、グラフィックを見ても、ロードはもっと改良できたのではないかと思えてならない。もう少しなんとかならなかったのでしょうか | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
サブイベントが多い。 戦闘は爽快感がある。 有名漫画家を使ってる。 主題歌は人気歌手。 ナム孤島のなつかしい演出がよかった。 二周目に入らないと取れない技や称号などがある。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
いつものテイルズとなんら変わらないとは思う。10周年記念作品だからすべてにおいて驚くような期待を裏切る変化がほしかった。 はっきりいって3Dにして失敗だと思う。グラフィックはお世辞にも綺麗とはいえない。最近のPS2にしては荒すぎ、戦争アニメのところの兵隊はお粗末としかいえない。 お使いイベントばかりで少し自由度がほしかった。同じダンジョンに２度も行くのも飽きてしまうかと。 ロードが長すぎるので戦闘や家に入るなどやイベントなどあらゆるの読み込み時が不快、なのにインストールもできないのでとても快適とはいえない。 フィールドで敵と遭遇した後地形にはまるバグやエンゲーブで無限にイベントが起きてリセットしないと抜けられないなど他にもバグが結構あるのは不満。 ストーリーは立ち直り熱血になっていく主人公成長もの、好きな人には好きかと。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
最近すこしシリーズ乱発しすぎな感じが、もう少し時間をかけて手を加えればロードの軽減やバグなども起きなかったのでは？精度的に一年に一本ペースぐらいがちょうどいいかと。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○戦闘 とにかく楽しいです。最初はシンフォニアと代わり映えしないなぁと思ってたけど、ADスキルやチャンバーなどが充実してくるにつれてどんどん奥深くなっていって面白かった。動作ももっさりしていなくて爽快です。それと、フリーラン採用は正解だったと思います。ラインの微調整が可能になってシンフォニアの時のようなストレスを感じませんでした。あと秘奥義がかなり出しやすく、実用的になったのも良かった。 ○ストーリー テイルズオブシリーズのストーリーにはいままで余りいい印象がなかったですが（Lを除く)、今回は非常に良かったと思います。世界観とか設定も良く練られていたし、キャラクターもきっちり立ってました。ストーリーもきっちり筋が通っていて、先が気になってどんどん進めたくなります。特にキャラクターは、いままでのテイルズのキャラにあった変な濃さのようなものがなくなってかなり好印象。 ○やりこみ要素 今回はサブイベントやら隠し要素がたっぷり入っているので、かなり長く遊べます。CコアやADスキルでのキャラ育成も、かなり奥が深くてやりこみがいがあると思います。 ○その他 ダンジョンは、シンフォニアみたいに死ぬほど面倒くさくて発狂しそうになるようなものはなく、かなりさくさく進みます。あと演出が従来のテイルズよりは多少マシになってます。あくまで多少ですが。音楽はまぁ可も不可もない感じですが譜歌は良かったです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
○ロード時間 これが今回の最大の欠点。とにかく読み込み時間が長く、そして多いです。イベントが始まるたびに10秒近く待たされるのは当然として、街やダンジョンでのマップの切り替えにいちいち5、6秒以上かかる。ダンジョン内での戦闘前と戦闘後のロードはかなり短くて気にならないのが唯一の救い。 まぁ慣れたら気にならないぐらいのレベルだとは思いますが、ドラゴンバスターとか作る暇があるんだったらこのロード時間をどうにかしてよと言いたくなります。 あとは、後半になるにつれて怒涛のおつかいイベント連発で街をたらいまわしにされるのはどうかなぁと。まぁストーリーが面白かったのでそれほど気にならなかったですけど。 それ以外は特に不満はなかったです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
さすが十周年記念作だけあって、かなり充実した作品だと思います。テイルズオブシリーズのファンなら絶対楽しめると思いますし、今回のストーリーやキャラはいい意味で今までのテイルズらしくなかったので、テイルズのキャラのやストーリーに拒絶反応がある人でも楽しめるはず。多分。 その分、ロード時間がやや長いのは残念ですが、ロード時間の長さだけで避けるにはもったいなすぎるほどの良作だと思います。テイルズオブシリーズの中ではかなりの傑作ではないでしょうか。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・鬱が入り混じった王道らしからぬ王道RPG。斬新だった。 ・戦闘が今までで一番面白かった。FOF最高。 ・ヒロインが可愛い。美しい。恋しい。愛しい。テイルズ１０周年の集大成の最萌キャラ。 ・BUMPOFCHICKEN藤原氏作曲のBGMが良かった。流石ユーザーなだけあって、ユーザーの心が分かってる感じがする。 ・各キャラの個性がよく立っていて、それでいてやけに人間臭い。 ・サブイベントが豊富で面白い。 ・敵役が最後まで突き通されてたのは良かった。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ロードが長すぎる。多すぎる。これが一番やる気を削ぐ。 ・グラフィックが荒い。汚い。シンフォニアから進化出来て無い。 ・専門用語を説明してくれるチュートリアルか何かが欲しかった。 ・秘奥技が余りにも簡単に出せすぎ。しかも弱い。 ・シナリオがお使いばっかりでダルい。 ・モースの声優下手すぎ。がっかり。 ・主人公が極端に変わりすぎ。「変わっていく」というテーマは良いと思うし、折角シナリオ長いんだから徐々に徐々に変化していく過程を作って欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作レジェンディアが酷すぎた所為か、最後までかなり楽しみながらプレイできた。 二周目特典が豊富なのは良い事だけど、これだけシナリオ長いと二周目やる気起こらない。 戦闘やサブイベントなどは今の面白さを維持出来れば良いんだから無理にそこを発展させるんじゃなくて 次作はロードやシナリオの工夫に重点を置いて快適性を伸ばして欲しい。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
戦闘に関してはほとんど文句なし。 今回の戦闘はシンフォニアの戦闘システムをさらに発展させたもので 新システムのFOF、ADスキル、フリーランの導入などでより戦闘を楽しませてくれます。 特にFOFは狙って出せるようになると、かなりの爽快感があります。 従来のテイルズは物理攻撃の方が強かったり、術が強かったり どちらかに片寄ってたりしますが、今回はちょうどいいバランスで、 どちらも問題なく使えますし、味方で使えないキャラはいません。 GRADEがためやすくなったのも個人的には良くなったところだと思います。 ストーリーも主人公の葛藤と成長が描かれていて好感が持てました。 ここまで主役に対して周りが厳しいRPGも珍しい。 厳しくも優しいお姉さん的立場のティア 現実を常に見据え、冷静に判断する皮肉屋のジェイド 主人公の親友で父親代わりでもあるガイなど 仲間もしっかりキャラ立ちしてましたし、 さらに今回は敵の幹部、六神将も良かったですね。 よくある大層な通り名があるくせに、あっさり退場すろようなキャラじゃなくて 最後まで己の信念を貫いて立ちはだかる名敵役でした。 音楽も終盤のフィールド曲や、ラスボス戦、もはやおなじみの主題歌アレンジ、 ティアが歌う大譜歌、歴代戦闘曲のメドレーなど、良い曲がそろっており、 BUMPの藤原さんが作った曲が予想以上にゲームと合っていて驚きました。 同じ3Dだったシンフォニアと比べて、表情が良く変化するようになったのは○ 歴代テイルズの技が多めだったり、FOF技が派手だったり 秘奥義が敵味方共に多いので見てて楽しいです。 飛空艇の自動操縦機能や、地図で各地の町の情報が確認できるようになったり シンボルエンカウントで敵との接触が避けやすいうえ、 ホーリーボトルの効果も強めなので その気になればまったく敵と接触しないで進めるのも嬉しい点。 ダンジョンから脱出できるウイングボトルがあるのも良い。 今回は物凄くボリュームがあります。 本編そのものが長いことに加え、隠し要素も大変多いので 長時間遊ぶならもってこいの作品ですね。 難易度もノーマルだと少しぬるめで、 ハード以上だと熟練者でも楽しめるような難易度になってます。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ロード時間、これは本当にひどい。 ダンジョンだとそうでもないんですが、 フィールドに戻る時やイベントの時はかなり長いうえ、 街での出入りなどでは頻繁に起こります。 もう少しなんとかなったと思うんですが。 処理落ち、これもひどい。 森の周りでフィールド回転させるとわかりやすい、 本当にカクカクしてます。 さらにイベントのときにも起きやすいです。 盛り上がるはずの場面なのに動きがとろくなるので少し萎えます。 バグ、これも多いですね。 いくつかは進行不能になるのもあるみたいです。 おそらくは膨大なフラグの管理のせいだと思いますが… 誤字脱字 あるキャラが死ぬ場面で名前が間違いまくってるのは 本当に勘弁してください。 感動のシーンが台無しです。 正直、飛空挺の自動操縦機能がなくて、 シンボルエンカウントじゃなければ 快適さは良くない方ですね。 メニュー画面開くのとかはすぐだったりするんですが… 中盤以降、あちこち行かされるのもきついですね。 これも飛空艇の自動操縦機能がないとさらに苦痛だったと思います。 専門用語が多いうえ、わかりにくいのもマイナス これだけの分量があるなら専門用語辞典くらいはあってもよかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ロード時間などの欠点がありますが、 それらを補うほどの長所を持った作品だと思ってます。 歴代のシリーズの中では一番のお気に入りです。 ただ、やはりロード時間などを気にする人などには薦めにくいですね。 Best版やDC版が出るならそこら辺の改善を望みます。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ストーリーが深く、引き込まれる。特に中盤のターニングポイントで衝撃的なイベントがあり、気になって仕方が無い程ハラハラさせられた。ＥＤも感動出来る。 ただやや重い話なので、そう言うのが嫌いな人には辛いかも・・ ・キャラクター一人一人の背景が深い所まで堀り下げられている。 ・やり込み要素が半端じゃない。基本的にやり込みたい人は二周、三周する事を前提に考えた方が良い。 ・変更出切るコスチュームが多い。 ・後半、町やダンジョンに飛空挺で一瞬に移動出来る。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ロード回数、時間ともに多い。しかもハードディスクに対応してない。 これはかなり致命的。せっかくの傑作もこの部分で大きく評価を落とさざる得ない。 プログラマーの腕を少々疑問に感じてしまう。 ・フィールド上での視点の悪さ、方向転換の遅さ、町とかを見落としやすい。 ・少々キャラクターのグラフィックが粗い。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
自分の中では、テイルズシリーズ最高傑作だと思います。 キャラクターも良かった。敵にも感情移入したり、好感が持てたりと最後まで気になる 展開は正直びっくりした！戦闘も楽しく秘奥義とかマジ痺れる。 ただ問題は頻繁に読み込むロード・・これははっきり言って耐えられない人も出るんじゃ？これでテンポを大幅に落としてる。自分は慣れましたが、 メーカーさんは、このロードでも問題ないと思わなかったのでしょうか？ 本当に傑作なだけに悔やまれてなりません・・ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
相変わらず戦闘が楽しい、今作では戦闘フィールドを自由に動ける"フリーラン"という新機能があるので前作以上に戦略性が増していい感じ、操作性も問題ない。 ストーリーは言うことがない。世間知らずの主人公が少しずつ世界の仕組みを知り、その中で苦しみながらも成長する主人公にはまた交換が持てる。また、近年まれにみる超長編ストーリー。 やり込みも多々あり、称号、コレクター図鑑、EXダンジョンなどクリア後もやれることはある。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
やはりグラフィックが粗い。アニメーションなどまったく問題ないが、キャラクターのグラフィックが酷い。それもあってかイベントなどの演出が人形劇っぽく見える。 ロードも少し気になる、特にイベントのある部屋などに入ると平気で10秒ぐらいかかる。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
テイルズシリーズ最高傑作とも思う、やはり主人公の性格あってか、シリーズ 伝統の青臭さが抑えてあるのがイイ！ウゼーとかキモイなどの発言が多々見られるのが新鮮。 テイルズシリーズに光明が射した一作、中古で4500円だったら全然もとがとれそう、話が長いんでがんばんないと一ヶ月で終わらないかも。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
戦闘がとにかく面白い！秘奥義は頻繁に出せる上に派手なFOF変化技もゲーム終盤になると狙って連発でき、爽快感が高い。 フリーランが導入された事も大きかった。シンフォニアと似た感じかと思っていたが、自由自在に動けるのとそうでないのとでここまで面白さが違うとは。敵の術技を避ける事にも力が入り、特にボス戦で燃える。 ストーリーが結構良かった。テイルズは大体ストーリーが終わっていると思っていたが、このゲームは１０周年という事で大分力が入っていた。「カルマ」が今までのシリーズのテーマソングと違って物語に深く組み込まれている事も良かった。 敵が使ってくる秘奥義も良い。わざわざくらいたくなってくる。 術を使うキャラがシンフォニアのジーニアスと違って強い。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ロード時間！長すぎる！まあPS2版のシンフォニアをやった時点でアビスも長いのは予想はできていたけれどここまでとは。戦闘に入る長さは若干シンフォニアより早いかな？他は遅いけど。 サブイベントの攻略が攻略ページ等を見ないと難しいと思う。１周目終了時に色々やり残してしまった。 ネビリムとの戦闘は固有の音楽が欲しかった。六神将の音楽もそれぞれの３回目の戦いは固有の音楽だったらうれしかった。 闘技場での歴代キャラが変な連中が多い。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
本当に面白かった。前作レジェンディアの戦闘のつまらなさから一気に進化したと思う。一気に進めてクリアしてしまった。悪い点はロード時間くらいだと思う。 シンフォニアスタッフの作るテイルズは次はどんな戦闘システムにするんだろうか？これ以上を目指すならＤ２，Ｒみたいなゲージの導入？ 複雑になりそうだ。 まあとにかく面白かった。１０周年はだてじゃない。今頑張ってグレードをためて２周目に挑もうとしている。隠し要素も満喫するつもりだ。 ちなみにボス戦は是非難易度を上げて挑んでみてください。面白いです。特にシンク戦。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
戦闘は序盤こそぬるいが相変わらず面白い ＡＤスキルやＣコア、ＦＳチャンバーなどカスタマイズが楽しい ストーリーもそれなりにまとまっている サブイベントが豊富でやり込める | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ロードが長い 中盤以降の各町をたらい回しさせられる 誤植が多い（山場でセリフと名前があってなかったりする） 細かいバグが多い 親善大使 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ロードが長いのと序盤の主人公の横暴傍若無人ぶりに耐えられない人はスルー推奨 そうでなければ買っても損はないかと | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックは歴代テイルズでも最高峰です。 戦闘部分は、フリーランの採用により快適にキャラを動かせます。 これにより敵の譜術（魔法）もかわしやすくなりました。 これまでのテイルズよりも、後衛用キャラがそれなりに前線で 戦えるところもいいです。 音楽は殆どは可もなく不可もなく、なんですが、 ラスト前の某ボス戦に鳥肌が立つほどいい曲があります。 成長システムは、やや複雑ですが、その分キャラを細かく カスタマイズできるので歓迎です。 TOAの開発チームが以前担当したTOSに比べ、ダンジョンの謎解きが 格段に易しくなったのも好印象です。（TOSが酷かったとも言えますが…） ダンジョンの長さやセーブポイントの配置も適度です。 ストーリー、特に人間ドラマに関する部分は、ここまで主人公の精神部分の 成長を描いたRPGは他に見たことないですね…そういう意味では斬新でした。 「ウザい」とか「キモい」なんて現代用語？が頻繁に出てくるのも ある意味斬新ですかねぇ…ｗ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
致命的なのがロード。 マップ切り替えやイベントシーンの合間で頻繁に、 しかも長いロードが入ります。加えて、ロード中は画面右下に ロード中を表すマークが出て、ロード中であることを実感させ、 イライラを助長させてくれます。 HDD対応にするなりして対処してもらいたかったです。 セーブに費やす時間も、そこら辺のSLGより長いです。 また、本当にきちんとデバッグしてるのか？と疑いたくなるほど、 バグが目立ちます。フラグ管理も適当で、特にサブイベントで矛盾を見ます。 台詞のテキストが今のストーリー状況と整合性がとれてなかったり、 ストーリー上、居るはずのないキャラが現れたり…。 テキストの誤字脱字も多く、泣けるシーンで 発言キャラの名前欄が間違っているという致命的なミスまで犯してます。 フィールド操作では、カメラ視点の回転が遅いです。 アルビオール（飛行乗物）を強化すると、それまで行けないところが 行けるようになるんですが、「直進して加速してから障害を突破する」という 仕様の必要性に疑問を感じます。面倒なだけです。 単に「強化後は障害の影響を受けない」でいいじゃないですか…。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ネタバレになるので大雑把な表現で書きますが、 主人公ルークは「ある事件」をきっかけに改心するんですが、それまでのルークが 本当に酷い…というかイタい人。ルークは王族で、ずっと屋敷から 出られなかったので、世間に疎いのは仕方ありません。馬鹿でもいいんです。 でも自分本位で身勝手、更に他人の命を軽視する発言をしたり、 人間性に大きな問題があり、とても感情移入なんてできません。 「俺は親善大使なんだぞ！」のあたりは、呆れるを通り越して笑えてきました。 勿論、それが製作側の狙いであることは分かってるんですが、 プレイヤー＝主人公というスタンスでプレイする人には苦痛でしょう。 「あぁ〜やめて〜そんな態度とらないで〜」と思いながら プレイする事になりますｗ 仲間にもちょっと問題があります。特に信頼部分で。 まず、仲間内で隠し事が多すぎです。ほぼ全員何らかの秘密を隠し持っています。 特にジェイドは、自分で気付いた事があっても、それを隠して殆ど口にしません。 また、上記の「ある事件」直後、異世界（本当は正確な表現ではありません）に 落とされるんですが、ルークを軽蔑した仲間たちは、意識のないルークを 見捨てて自分達だけで脱出してしまいます。確かに悪いのはルークなんですが あまりにも冷たいではありませんか。 特に「ある事件」前後に見られるアニスの方向転換っぷりが凄まじいです。 まあルークの改心と共に、態度も軟化してきますが。 まぁ、このように人間ドラマがちょっと生々しいですが、 全体的には満足してます。戦闘楽しいですし、やり込み要素多いですしねｗ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まず戦闘システム。CコアやFSチャンパー、ADスキル等のシステムのおかげでついついやりこんでしまいます。シンフォニアにあった不満点がきちんと解消されているのも好印象。 また、FOFシステムを使う事によってド派手な戦闘が楽しめます。使いこなせるようになれば相当楽しいかと 秘奥義が従来の様に魅せ技でなく、きちんと実用性を持っている所も良い。オーバーリミッツがガンガン溜まるのできちんと戦略に組み込めます。 また、キャラの頭身が上がった事により迫力も増しました 戦闘ランクごとの難易度がかなり違うので自分で難度を調節出来るのも○。アンノウンの敵キャラは過去最強かもしれません。 ストーリーは期待していなかったのですが、良い意味で先が読めない展開で、グイグイと引き込まれていきます。主人公や仲間の成長もきちんと描かれており、良いです。 また、本筋で語られなかったキャラ心情などをフェイスチャットで補完しているのはうまいと思いました。 ダンジョンの謎解きはシンフォニアに比べ簡略化されており、割とサクサク進めます。 やりこみ要素は大量に用意されており、飽きが来ないのも○ あと、テーマソングが驚くほど物語とマッチしてます。一度クリアしてから歌詞を見ると面白いですよ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
まず、グラフィック。良く言えばドット絵の温かみがあると言えますが、悪く言えば粗いです。アップのシーンも多く、余計そう感じます。グラフィック重視の方には向いていないと思います。 また、読み込み時間。戦闘周辺の読み込み時間は快適なのですが、ダンジョン、街、フィールド、イベント前後の読み込みは相当酷いです。この理由で快適さを−1させていただきます。セーブするのに必要な時間も長すぎ シンフォニアよりは改善されてますがイベントの見せ方が下手。迫力がイマイチ有りません。効果音がショボいのもあると思います。これでは人形劇と言われても仕方がないですね。 前半主人公が驚くほどのダメ人間なので苦痛に感じる人も多いかもしれません また、後半に色んなところをたらい回しにされます。読み込みが長いので苦痛に感じる | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪い所も色々ありましたが、全体的に見れば完成度は高いです。 ロード時間を改善するだけでかなり評価が変わるのではないでしょうか。そのあたりはナムコさんに期待させていただきます。 読み込みは長めですが戦闘やシナリオが良いので、腰を据えてRPGをやりたいという方は買ってみて損は無いと思います。戦闘システムを重視する方は満足できるはずですよ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○戦闘 FOFシステムによって、多彩な攻撃や連携が可能！ 今までにないフリーランシステムによってフィールドを自由に動き回って攻撃！ 秘奥義を組み合わせて大ダメージ！ とにかく戦略性が増していて楽しかった！ ○物語 2000年前にユリアによって記された予言。 その予言に縛られた世界で、各々が信念を賭けて闘う物語です。 考えさせられる、また、感動させられるいい物語でした。 ネタバレになるので伏せておきますが、 題名の、「Abyss（深遠）」は、物語に関わってくる人の心だなと思いました。 ○音楽 戦闘音楽は、たびたび切り替わります。 イベント時の音楽の使い方がとても上手でした。 何度も震えました。 ○熱中度 楽しい戦闘、引き込まれる物語、数多くのサブイベントとにかく熱中！ ○満足感 上記の理由により通り大満足です！ ○快適さ ダンジョンの進め方や、長さ、イベントのタイミング、 プレイヤーにストレスを感じさせないように、数多くの配慮がなされてありました。 嬉しかったです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
＊ロード イベントの時はロードが3,4秒ぐらいかかりました。 街とフィールドの切り替えなどは2,3秒。 10時間ぐらい遊べば慣れましたが、初めは辛く感じました。 ＊キャラグラフィック 戦闘のエフェクトや街並みは綺麗なのに、 微妙にキャラグラフィックは荒かった気がします。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
SFC時代からRPGをやっていますが、 今までに遊んだ中でもかなり上位に入ります。 これでロードが短ければ間違いなく名作！ ナムコさんありがとう！ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ストーリー面での考慮が今までに比べてきちんと構成されている ミニゲームも多くあり燃えるものばかり 自分自身のステータスを構築できる機能や技の追加効果を付けれる物もあった | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
戦闘が「スターオーシャン」そのまま シンボルエンカウントでレベル上げがしにくい | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
シリーズでは類を見ないやりこみの広さと圧倒感があるストーリーでした その反面、他のソフトとの似類したシステムを使ったのがとても遺憾に思いました。 もっと独自のシステムを作り上げてこれからのテイルズシリーズに貢献して欲しいものです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・シンフォニアで不評だった１ライン（味方）ＶＳ３６０度（敵）が解消された。 ・音と言う身近なものを、うまく世界観に取り込んでいる。 ・秘奥義がかっこいい。 ・シンフォニアに比べてＡＩが大幅に向上している。 ・ＡＤスキル・ＦＳチャンバー・Ｃコア等の成長・戦闘補助アイテムによって、やりこみ感が高い。 ・あらすじシステムのおかげで、ＲＰＧ初心者でも次の目的地に楽々行けるようになっている。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・相変わらずストーリーは地雷。人の死と裏切りによって盛り上げようとしている感が強すぎる。 ・ルークの内面的な成長がとてつもなく不自然。特に断髪後（ＯＰムービーの途中でよく見れるショートヘア版）にそれが敬著に現れる。 ・相変わらずロードが長い。フィールド戦闘後約１０秒程度、街の中移動だけで約５秒程度ロードされるのはかなりキツイ。イベントの際なんて１０秒以上かかるものも；； ・バグが多すぎ。しかもそのほとんどが即リセットや、最悪最初からやり直しなんていうものまである。 ・相変わらず顔グラフィックが雑。 ・一部ムービーの作画が見るに絶えない。 ・未突入の街・ダンジョンを？？？？で表示される為、時々延々と迷う事がある。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
テイルズ１０周年。製作がチーム・シンフォニア。モモーイと子安さんが出てる（ぇ等々の理由で購入しましたが、シンフォニアの繰り返しみたいな作品でがっかり。 戦闘面、世界設定はとてもいい出来なのですが、やはり根底にあるロード時間がネック。 最悪これだけでかなりマンネリ化してしまいます。快適さを０点にしたのもそれが理由です。 そして相変わらず死と裏切りがメインのストーリー。それに加え、ルークの不安定な内面の成長や先がほとんど見えてしまうシナリオのオンパレードには絶句。 極めつけにバグの多さ。サブイベントだけでなく、フィールドの高台の端でエンカウントすると、その後にハマりリセット。料理すると突然フリーズ（本体との相性？）。ラスト直前のダンジョンで、イベント終了後脱出アイテムがないと出れない（回避方法があるみたい？）。ＦＳチャンバーの説明を聞かないとメニュー画面に出てこない等、どこまでも致命的なバグが更に評価を落としてしまいます。 後はシンフォニアでも言われていた顔グラフィックの汚さ。顔がドアップになるシーンでは「うわ・・・」と言いたくなりました。 ＯＰムービーやメインキャラのムービーはしっかり作りこまれているのに、中盤のムービーの兵士の作画が子供の落書きに見えます（汗 良くも悪くも１０周年作品としては急ごしらえで作った感じがします。恐らく近いうちにＧＣに移植されるでしょうから、これからやろうと思っている人はそちらでやった方がいいと思います。 今回の作品で、チーム・シンフォニアはＧＣでないと足回り（快適なプレイに必要な要素）がしっかりとしたゲームを作れないと言うのが露呈してしまった気がします。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
今回も主人公達の世界を救う旅が展開されるのですが、今までの熱血すぎる主人公像は薄くなり現実感のあるストーリー展開で引くこともなくかなり感情移入できました。 ゲームバランスも良好で下手にレベル上げせずともサクサク進めます、でも戦闘は楽しいのでおのずとレベルはあがっちゃいますけどｗ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ロードが長い＆多い 街の探索、イベントなどで移動するのが多くなるとストレスがたまってきます。 あまり新しいシステムがない まぁ悪いところでは無いのかもしれないけど、やっぱりテイルズだなぁと思った。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ロードは確かに気になりますけど、それを超えるおもしろさがこのゲームにはあります。 スキットが多いのですぐにキャラに愛着がわいてそのおかげでストーリーを進めたくなります。 当然のごとくサブイベントなども多くてやりこみ要素はまんさいです エンディングはかなり感動的なのでぜひ見てみてください 最後に主題歌カルマはいい歌ですｗ | ||||||||||||||||||||
