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良 い 所 |
・Cコア等のキャラカスタマイズが良い。「このキャラはどんな感じで育てよう?」とか考えて楽しめる。 ・戦闘が飽きない。個人的にはテイルズシリーズ全体通して言えることですけど(TOD2以外;)今回もレベル上げが苦に感じない。気付けば1、2時間レベル上げてます。秘奥義が出しやすくなったし、カッコ良い!!(外すと、むなしくキャラが叫んでるだけになりますけど;) ・キャラの頭身が下がって個人的に○。 ・ファンタジーっぽいグラフィック&音楽の雰囲気。バンプのOPテーマも良い! | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・皆さんが言ってるようにロードの長さ。シンフォニアでの反省踏まえてるかと思いきや・・・残念でした。 ・FOFがいまいち活用しづらい気が・・(私だけかもしれません;)使わなくても問題無く戦闘こなせるし。まあFOF自体がアクセント的な位置なのかもしれませんけど。 ・藤島さんの割にはキャラデザインがいまいちな気が;なんか途中までパーティーの半分は髪長いし。主人公がいまいち好きになれません。性格極端に変わりすぎです! ・ガイが強い!ルークより全然使いやすい!(技・奥義が特に!)そしていいヤツすぎ笑!! ・OPのアニメーションが今までのシリーズと比べ、歌と合ったテンポ良さがない。特にサビ。 ・ストーリーがありきたりなとこがあったり、セリフになんだか専門用語みたいな単語がでてきてすぐに飲み込めない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的にはやっぱり買ってよかったです。さすがテイルズ!チンタラ進めているのでまだこれから終盤に差し掛かるとこですが、展開に期待持てます!そして次のテイルズにも! |
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良 い 所 |
・ストーリー 世界観とか背景とかしっかり作りこんであるなぁ、という印象。 ただちょっと難しくて悪いところに書いたような点に結びつく事でもあるのですが。 ・キャラ キャラデザイン、よかったです。 テイルズシリーズではやはり藤島さんのデザインが個人的に好きだなぁ。 ・テーマ曲&音楽 「カルマ」よかったです。 正直、BUMPをあまり知らなかったので最初は、どうなの? って思っていたのですが。 ・ミニゲームとかやり込み系 いろいろ楽しい要素もあって量も程よく、満足しています。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ロード これは、もう、、、ほかの方も多数書かれているので、 書くのはやめたいところなのですが、書かずにはいられない欠点ですね。 これがなければ評価が上がったのでは?とさえ思います。 まあ、これからプレイする方がこれを見てある程度覚悟して始めれば 「思ったより平気」と思えるかもしれません(笑)。 ・ストーリー このストーリー独特の世界にある専門用語が多数あり、結構難しい。 最初は訳がわかりませんでした。音素、譜号、フォミクリーなどなど、 独特の理論的な話をされても(でも現実世界の話での理論ではないし) 「難しい事言ってるけど結局のところ何でもありなんでしょ?!」 と突っ込みを入れたくなる場面もありました。 ・戦闘システム シンプルなのが好きな私には最後までなじめませんでした。 C・コアによる成長システムは面白さがわかってきたのは後半でした。 FSチャンバーは最後まで全く使用しませんでした(面倒で)。 操作性はそんなに悪くなかったと思うのですが。 後は、キャラの合体技というか複合技みたいなのが見られたらよかったと思います。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ストーリーにのめり込めて、作品として満足しています。 が、ストーリー展開(特にエンディング)は印象の薄いものでした。 次はどうなるんだろう!?というワクワク感が高かったので、 最後は肩透かしを食らったような印象でした。それが本当に残念。 でも、感じ方は人それぞれだと思うので一意見としてだけ、聞いて下さいね。 |
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良 い 所 |
なんと言っても音楽はいいです。特に大譜歌や所々カルマがアレンジされて使われているのがうれしいところです。あとは、今までのアニメーションムービーとフェイスチッャト(Aの)が見られるのは個人的にうれしかったです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
皆さんが言っているとうりロード時間ですね、でもこれはプレイしているうちに慣れると思います。これは人によるかもしれませんが2周目ではないと取れない称号があるところですかね。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とりあえずこの作品はテイルズをやっている人なら「これは!!」と思うところがあるし、始めてプレイする人も楽しめると思います。買って損は無いと思います。 |
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良 い 所 |
※一回目をハードモードでプレイ・クリアした感想です FOF、ADスキル、FSチャンパー等、新たな要素が新鮮且つ面白い。 特にFOFを活用してそれまで負けまくっていたボスを攻略できた時は快感。 戦闘が3Dになったことで立ち回りの重要性が上がっている。 複数対複数のボス戦がかなり楽しい。 ゲームーオーバーしたときのヒントチャットがよかった(モチベーションが維持でき、リベンジする気力がわいた) 音楽もなかなかよかった。テイルズのようなイケイケ戦闘の場合、今作のように盛り上がれる音楽であるといいと思う。 ストーリーについてはイマイチかもしれないが、キャラクターはよかったと思う。 特にアニス、ガイ、ナタリアなどサブメンバーになりがちなキャラクターに親しみが持てた。 ガイは外見や技などを見ていると今作での「アルバート流」に見えたのでただのいい奴で終わってしまいそうな懸念があったが、奥があってよかった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
新要素は新鮮だったが、FSチャンパーはもう少し練って欲しかった。 ADスキルとCコアの関係は面白いが面白みに気づいたのが中盤以降なため、有効活用しきれなかった。 以下、ストーリー等中身について。 主人公の特性は、主人公の人格豹変の説明にはなるが(「自分」がないからどっちによっても両極端)どっちの主人公にもイライラした。 チャットシステムは他キャラの性格を伝えるのにはよいシステムだと思ったが後半の主人公が「世界を救うために!」などと訳知り顔で掛け声をかけているものなどどうにもついていけない部分があった。 敵の行動理由が「今の世界は狂っているから是正しなければならない」というのはいわゆるFF系RPGのパターンだが、いい加減世直しと破壊は別物であると気づいてくれてもいい気がした。敵の行動理念が変わらないため、結局主人公たちの立場が「世の中が狂っているかもしれないけど、お前のやってることは認められない、俺たちはお前ほど世界に絶望していない」となる。シンフォニアの時も思ったがそろそろ新たな敵対関係、因果関係で語って欲しいと思った。 時折ジェイドが敵を褒めるチャットがあったりしたが、正直これもパターンだと思った。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
クリアした直後の感想は「長かったー」であり「感動したー」ではなかったと思う。 こういうRPGはプレイ途中が楽しいのであって、クリア後の感想はあまり気にするべきではないとは思うが、それをさしおいても長い。(長さのいくばくかはロードにとられているような気もする) クリアタイムは85時間程度だったが、何度かゲームオーバーしたのを含めれば100時間は軽く越えてプレイしたと思う。引継ぎはあるが、二回目プレイをする気力があまり残ってないというのが正直な感想。 次回作への要望としては、以下の三点ほど。 TPの関係上乱発できない奥義より特技をもっと増やして欲しい。 既出なのであまり書かないけどロードは改善必須である。 主人公が主人公たる「器の大きさ、深さ」をもう少し納得できるように伝えて欲しい。 なんだかんだでクレスが受け入れられたのは「優男だが、泰然自若」だったからだと思う。荒唐無稽だが、ジェイドを主人公にして子供のころから現在までを描いた方がよほど「主人公たる理由」が伝わったのではないかと思う(自分の過去が今回の事件と密接に関係するからである) PS2のRPGとしては、「人を選ぶが良作」だと思った。 個人的な意見だが、テイルズシリーズとしてはリバースの次くらい。 製作者の心意気を感じる出来ではあったので、テイルズシリーズに興味がある人はやってみることをお勧めする。 |
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良 い 所 |
☆カルマ最高!!歌詞が内容と抜群にあってて、聴いているとゲーム中の感動が蘇ってきます! ☆ストーリーも感動する場面が多かったです。ラストは特に感動しました。 ☆戦闘がフリーラン導入により、さらにおもしろくなった! | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
☆ロード。長い長い。。。まぁ、後半は慣れてきたので問題ありませんでしたけどw ☆グラフィックも微妙でした。ローグギャラクシーと比較してしまったせいもあるかもしれませんが・・・ | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
多少の不満点はあったものの、全体的にはとても楽しめました!2周目もやりたくなったゲームは久しぶりです♪ |
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良 い 所 |
【オリジナリティー】 まず、なんといっても主人公が今までのテイルズとは違いすぎる。世間知らず、わがままで自分勝手。おまけに口の聞き方もなってない。「〜だっつーの」「うぜぇ」「きもい」とか、現代の若者の言葉を取り入れることで、その特異さを際立たせた。その製作陣の勇気に脱帽。 このような、いわゆる「現実的な俗語」をゲーム内に取り入れるのはかなり無謀な試みだ。何故か?ゲームという「娯楽」により言わば「現実逃避」しているプレイヤーに現実的な、しかも上品とはいえない口語表現を浴びせるのだから。冷水を浴びせるようなものだ。評判がいいわけがない。しかし、そこまでして主人公「ルーク」の性格設定に拘った姿勢には評価できる。勿論、他のキャラクターも個性が際立っている。ただし、今までのテイルズとあまりにもかけ離れているため、「嫌いなキャラクターがいっぱい」状態になる人も多いだろう。5点。 【グラフィックス】 率直に言ってしまえばPS2では並以下だ。なのに、なんとも言えない「味」があるのは、やはりテイルズという独特のゲームならではだろう。おそらくFFでこのグラフィックだとエラいことになるのだろうけど。何故かテイルズだと許せてしまう、そんな不思議な感じだ。たぶん、個人的にテイルズにあまりグラフィックの美しさを求めていないだけだろうけど。かなり甘い採点で、4点。 【音楽】 まず、なんといってもOPの「カルマ」。初めて聞いた時も感動したが、クリア後に歌詞を見ながら(限定CDを買ってしまった)改めて聞くとその内容に身震いする。さすがはバンプ。歌詞で物語を語るのはお手の物だ。初プレイ時にはあまり歌詞について深く考えないことをお勧めする。先が読めてしまうから。今までのテイルズの曲もよかったが、これほどまでにゲーム内容とリンクしたものがあっただろうか?よって5点。 【熱中度】 個人差はあるだろうが、私はドハマリしている。特に2周目以降、アニスを始め新たな秘奥義が追加以降、コンボを繋ぐのが楽しくて仕方がない。コンボを繋げば繋ぐほどGRADEが稼げるのもいい。ガイに秘奥義が追加されないのは寂しかったが。料理熟練度、ADスキル、称号など、まだまだやり足りない点も多い。5点。 【満足度】 今までの発言からして、満足してないわけがない。大満足。個人的には、D2以来のヒットか?(D2はストーリーが嫌だという人が多いが、個人的にはテイルズには戦闘の面白さを要求しているので無問題)2周目でもまだまだやりたりない。3周目以降も楽しめそうなのは久方ぶりだ。5点。 【ストーリー】 はっきり言って暗い。本編を通して、笑えるところはほとんど無い。たまにスキットでクスリと笑える程度だ。しかし、これでいいと思う。なんせ、大量に人が死ぬ作品だ。しかも、どうでもいい人が死ぬのではなく、物語的にかなり重要な位置に居る人物が次々と死んでいく。無駄を極限までそぎ落とした、その姿勢に敬意を表する。 はっきり言って、「萌え」要素は今作にはほとんどない。しかし、テイルズにはそんなものは「少ししか」求めていない。少しあればいい。 【難易度】 進めようと思えば進める。経験値稼ぎは特に必要ない。ただ、ハードやマニア、アンノウンで敵の強さを調整できるので自由度は高い。特にアンノウンは、レベルが最高である200まで達しても苦戦する敵はザラザラいるので、いつでもドキドキ気分で戦える。 あとは細かい点を少々。 「アルビオールが便利!」 いったことのある場所はワープできるのでお得! | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
【快適さ】 ロード時間。本作品・唯一にして最悪の欠点。個人的にオオハズレだと感じているレジェンディアでさえこんなに長くなかった。なんでこんなに長いの?これさえなかったら間違いなく、個人的に「Best Of テイルズ」だったのに。本当に惜しい。画面の切り替えはおろか、セーブにあそこまで時間がかかるとは。これでOK出さないでよ、プロデューサー。 他は細かい点。気になった点。 「モンスター図鑑がない」 レジェンディアでもなかったが今回もかよ。寂しいよ。スペクタクルズや盗めるアイテムがあるんだったら。 「アルビオールが面倒」 強化後は「助走必要」とかは外してほしい。面倒だ。それと、隠しダンジョン系は何故かワープできない仕組み。けち臭くない? 「物価高すぎ」 ジェイドの称号である程度調整できるものの、異常に高い。特にパナシーアボトルの値段は、歴代作品の中でも群を抜いている。細かい治療系ボトルは必要ないだろう。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
歴代テイルズの中でも1、2位を争うほどの熱中度です。戦闘は面白いことは言わずもがな、ストーリーもしっかり作ってあると思われます。 クリア直前のティアの一言。文字にならないあの一言。アレにやられました。 狙っていると知りつつ、やられてしまいました。 次回も期待して待ってます。ナムコさん、よろしく。 |
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良 い 所 |
新システムが導入されたことにより本格手なアクションが楽しめるようになった グラフィックスも綺麗でボス戦は大迫力で楽しめます 秘奥義も複数種類あり、発動条件も全員を同じにすることでキャラを変えても戸惑ったりすることは有りません | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
キャラがいつもなら6〜8人出てきたのに今回は4人 かなり少なくなっている 難易度も初心者には少々辛い お使い要素が多くこき使われている様な感じになる | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
シリーズ体験者なら少し飽きが早いと思います。 |
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良 い 所 |
ADスキルやFOFなどの新要素が加わり、オリジナリティーのある戦闘が楽しめた。 また、フリーランと言ったスキルもあり、いままでのテイルズとは違う、 面白さがあった。 仲間の性格が中々良かった。各キャラクターのエピソードもあり、感動させてくれる場面 もあった。面白い性格のキャラクターも居るので、良かったです。 敵にも個性があり、好感の持てるキャラクターすら居た。秘奥義も使い、仲間のキャラクター との関わりもあって深く味わう事ができた。 主題歌のカルマも良かったと思う。『生まれた意味を知る』という言葉に沿っていたので、 良かった。 秘奥義の使いやすさも良かった。技にも個性があり、色々なコンボを楽しめた。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
敵が弱い。弱すぎる。フリーランなども増え、戦略性が上がると思ったが、それが原因か、 敵がもの凄く弱く思えた。 闘技場も後衛キャラクターでも楽に勝ててしまったりと、 戦闘面では敵に失望した。 性格の変わり方が異常すぎです。跡形も残らずに変わってしまい、残念だった。 どちらかと言うと、『君は生まれ変われる』と言う言葉に沿っている気すらする。 なんか、2周目をやる気が出なかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
1周目はとても楽しめました。 テイルズを初めてやるならこのゲームがお勧めです。 難易度もストーリーもそこそこなので。 |
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良 い 所 |
10周年記念作品ということで、前作のレジェンディアより長く、楽しく遊べました。 まずは音楽。これはとても良かったです。曲数も多く、バトルシーンに合っていて感情移入できました。(レジェンディアが少なすぎた、というのもあります) 特に闘技場はびっくりしました。 次にサブイベントが多く、それらをやっていると1周に70時間はかかります。隠しボス戦は燃えました。 ストーリーもなかなか良かったです。ただストーリーがダークなので賛否両論あるでしょうが、ヒロインが何回もさらわれるようなものよりは良いでしょう。 難易度は、ノーマルであれば「簡単」でしょう。ただ私はハードにしていてノーマルにすることはありませんでしたので、「難しい」としました。(実際は2.5点ぐらいの難易度)戦闘に歯ごたえがでてよかったです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
一番目立つのは皆さんも思っている通り、ロードの長さですね。マップ移動は平均4秒、戦闘は2−3秒、イベント前は10秒なんてのも…HDDに対応させれば良かったかと。 グラフィックも決してクオリティが高くはありません。アップになるとちょっと荒さが目立ちます。 難易度についてですが、良いと思えるのはハードかマニアまで。アンノウンは万人にはお勧めできない難易度。全敵ステータスが4倍に強化されているため、最初のイベント戦闘でさえ与ダメージは1。3000回殴らないと死なないw ボスに至っては普通に進めてると与ダメージ1です。(まあ鍛えても10ダメぐらいですが)こっちは喰らうとほぼ即死… これはいかがなものかと。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とにかく楽しかったです。ロードも慣れました。久しぶりにやり込んだゲームになりました。でも、テイルズはもう少し発売間隔を延ばして、作り込んだゲームにして欲しいですね。決して開発期間が短いわけではないのですが。(開発チームが複数あるため) 発売→次作発表、ではまずいと思います。PS2ではないですがテンペストも同じパターンですね… |
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良 い 所 |
ストーリーは人としての在り方って感じで良い キャラも味が出てて会話も飽きる事無くすらすらと行く 戦闘はスキルを覚えることやFOFを旨く使うことで壮快感が出てくる 2周目以降行けるダンジョンや称号引継ぎによるお茶目なやり取りなどがあり楽しめる | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
マップ移動時のロード時間 終盤はお使いになり町までのスキップがあるとは言え面倒 グレード引継ぎが何時もと同じ 所々おかしい所がある(ガイの登場シーンとか | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ティルズの新作が続々と出る中での良作 序盤はルークの性格と全く覚えていないスキルのせいで余り面白くは無いのですがそれさえ乗り切れば、このゲームの良さが分かるはず そこからはどっぷり填って良い作品だったと思いOPのカルマの歌詞を見てゲームの内容を歌っていたんだなとシミジミ思うはず やって損は無し! 戦闘もフリーランが加わっただけでも今までとは一味もふた味も違いますし基本的にイベントシーンの方が多く戦闘は殆どしません 物語だけを楽しむ事も出来るし色々あるやり込み要素を追求する事も出来る そんなプレイヤーが好きに楽しめるゲームです |
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良 い 所 |
テイルズで1番面白いと思った。 音楽もムービーも申し分なし。 特に○○○が死ぬシーンは泣けるほど綺麗に描かれ良かった。 キャラクターも六神将のアリエッタやシンクなど敵にも魅力があり、とても良かった。 ストーリーも宗教対立で今までのテイルズとは違い、良かった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ロードの時間ですかね。私はあまり気になりませんでしたけど。 それから、長髪ルークの性格の悪さですね。デオ峠から断髪までの間は最悪です。 アニスも最初と後からでは変わりますけどそれほど悪くは思はなかったですけど。 あと、バグが少し目立ちました。場合によって、進めなくなったものがあったはず。 最後に、仲間が6人なのは少なく感じる。もう少し、多くしてほしかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
テイルズにはあまり期待してなかったけど、アビスには驚かされました。グラフィックやBGMがいままでより良かった。ストーリーも良く、何度も泣かされました。 悪い所で挙げたのが無ければもっと良かった。 |
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良 い 所 |
今までのシリーズにくらべ フリーランやフリーカーソルなど戦略性が高まり戦闘がより楽しいものになりました ストーリーは心にくるものがありました。かなりいいと思います。 音楽はストーリーに沿っていてこのゲームにあっていると思います。 フェイスチャットも多くて面白いです | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
やはりロード時間でしょうか・・・ 慣れる所ではありますが、ちょっとイライラしてしまいますね。 進む所がわかりにくかったですね。 人によりますが、え?見たいな所もありました | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
テイルズシリーズではかなり良作なんじゃないでしょうか かなり楽しめます |
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良 い 所 |
オリジナリティ: シンフォニアに通じるものもあったが新要素、FOF・フリーラン等で前作から 更に進化したものになったので4点 音楽: 戦闘、フィールドの音楽は良かったです。イベントBGMは印象に残らなかった・・・ フールドBGMがウ゛ァルキリープロファイルに似ていたことで個人的に4点 熱中度: 戦闘が面白く、称号集め、マップ埋め、隠しボス(ネ○リム)、クリア特典、 2周目引継ぎ、クリア後のダンジョン+α等やることは多く遊べるので5点 満足感: 上にも書きましたがやることが多いので二周目以降も長続きします。 戦闘も楽しいし、現在も二周目中盤進行中。4点 ストーリー: 前半部分の主人公の素行、頭の悪さに嫌気がさします。 ストーリー中間点位で180度入れ替わりますが・・・その後はテイルズ主人公って感じです。 物語は自分が予想していたのといい意味で裏切られて良かったので4点 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
グラフィック: 全体的にイベントシーンでのアップ時ポリゴンの粗が目立つ? アップにしなきゃ普通で総合的に可も無く不可も無くだったので3点 快適さ: 皆さん書かれているようにロードの長さ。始めた当初あまりに長いので、 ソニーターマー発動かとビビりましたwあと戦闘終了後に茶色い画面で 止まったのもビビッタ(ロードしてるんでしょうが)後半は慣れたので3点 難易度: 防具の補正+されているのか?と言いたくなるほど敵の攻撃力高いような気がします。 (勝てなくはないですが、気が付くとHPはかなり減っていました) お金は貯まりにくいし、やっと買った防具もいまいちな感じで3点付けました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
3D化したのはいいが、前作シンフォニアで敵に囲まれても左右しか動けず、 魔法も回避し辛かったことでイライラした(ライン取り下手なだけかもしれませんが) のが今回はフリーランで動き回れ、魔法・攻撃を回避後背後からすかさずコンボを 決める等できて良かったです。 物語前半で専門用語がかなり出てくるので、もう少し説明してから出て欲しいことと、 勢力の違う人間が序盤から突然イベントに介入してくるので勢力図が分かり辛かったです。 最後に、この採点システムだと「快適さ」の採点配分が割りと高いので ロードが長いってことでみなさん「快適さ」を低く点数付けしており総合点が下がってる 作品ですが、ゲーム全体としての出来=平均点はもっと上がっている作品だと思います。 テイルズシリーズ、近年のRPG全体を通しても良い出来のRPGだと思います。 |
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良 い 所 |
【ストーリー&キャラクター】 ・長めだが、全体的によく練られた大作だと思う。殺生に対する姿勢など、教育的な面からも他のRPG作品よりは評価できる。 ・キャラクターはどれも個性が強く、それぞれ魅力的。シンフォニアではパーティ全体がかなりの「仲良し」ムードだったが、今作ではそれぞれ役割分担をして程よい距離感が描けていると思う。 ・スキットもバリエーション豊富。これによりただ黙々とシナリオを進めるよりも、より親近感がわきパーティを身近に感じられる。個人的には、スキットも含めて「本編のストーリー」だと考えたいところ。 【戦闘】 ・冒頭のチュートリアルが親切。(攻撃と防御の仕方、技の出し方など) ・フィールドはマルチラインでシンフォニアに近いものだが、フリーランを採用したことで戦略に幅が出て、難敵でも戦術を工夫することで攻略可能になる。自由度が高いという点で非常に高く評価できる。 ・術・技のエフェクトも、派手で見ごたえがあり楽しめた。 ・秘奥義が出しやすく、またコンボに組み込みやすい。 ・シリーズ恒例の、過去作からのゲスト戦がある。 ・段階的に敵のステータスを調整できるので、戦闘に関するやり込みだけでも十分楽しめると思う。 ・ADスキル(シンフォニアでのEXスキルのようなもの)が非常に重宝する。これにより攻撃回数や術の詠唱時間が変化するので、戦闘の快適さに大きく影響する。 【操作性など】 ・概ね快適。成長システムやFSチャンバーによる術技のカスタマイズもわかりやすい。 ・飛空挺に自動操縦がある(シナリオが進むと機能が向上する)。これによりマップ移動が大幅に快適になるので、特に街移動の多い後半では重宝する。難点は飛空挺の初期性能だと着陸地点などに制限が多いことか。 【その他】 ・シナリオを追い、補足するという意味で「あらすじ」機能は良い。今作では主人公の日記という形をとっているが、主人公の状態によって日記の書き方も変わってくるため、シンフォニアのような単純な「あらすじ」よりも楽しめる。 ・やり込み要素が豊富。サブイベントが多くとても楽しめた。メインシナリオを淡々と進めるだけでなく、ちらっと寄り道した先でイベントが起こったりと、細かく楽しめる要素が満載。1度クリアしても、1周目の内容を引き継いだり戦闘での操作キャラを変えたりと、何度も別のやり方で楽しむことができる。 ・称号に関して、敵とエンカウントしない称号がある。また衣装変化称号が多い。 ・謎解きや戦闘なども含めた、全体的な難易度は丁度良い感じだと思う。サブイベント等のやり込み要素をこなさずに、メインシナリオをクリアするだけなら、攻略情報を参照しなくても十分可能だと思う。 ・BUMP OF CHICKENによるテーマ曲。ストーリーの内容と密接に絡み合った、作詞者のセンスが生かされた名曲である。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
【ストーリー&キャラクター】 ・シナリオ中盤、終盤にかけて主人公の心理面が変化していく部分で、シナリオ本編でのフォローが少々不足気味で、プレイヤーとしては「いつの間に?」と思わされることがある。主人公の日記を模した「あらすじ」では多少フォローされているが、やはり本編でもう少し細かい変化を描いて欲しかった。 ・一部のキャラクターがいかにも「受け狙い」というか、特定の層を狙って作られていると感じた。人によっては受け入れにくいかもしれない。レジェンディアの「モフモフ族」がダメだった人には、難しいかもしれない。 【戦闘】 ・FOF変化のアイデアは非常に面白いのだが、特に序盤〜中盤にかけての利便性が悪い。現行のシステムだと、序盤からFOF変化を起こすための条件が厳しいので、次回作以降に似たシステムがある場合は改良を期待する。 ・複数対象回復術の性能が悪い。範囲が狭く、また詠唱が長い為使い勝手が悪い。戦闘中、歌を使用するキャラの詠唱が特に長い。 ・戦闘ダイナミックカメラの必要性が感じられない。このモードをオンにすると、戦闘中操作キャラにかなり接近して動作を見ることができるのだが、逆に視界が狭すぎて仲間の技がヒットしているか見にくく、またターゲット以外の敵の動きも把握しづらい。またカメラが頻繁に回転するため、方向性も掴みにくい。結果として常時ダイナミックカメラをオフにしてプレイする結果になった。オフの場合でも、要所要所でアップになるため特に不便は感じないが、強いて言えばオンとオフの中間程度のカメラモードがあれば尚良かった。 ・秘奥義の数が少ない。せめて一人あたり3つ位は欲しいところ。 ・作戦でオートアイテム使用が設定できるのは良いのだが、いまいち利便性が悪い。特に苦戦の時などに重宝するはずなのだが、下位の回復アイテムのみしか使用しないため「焼け石に水」状態になることが多い。高位のアイテムから使用するとか、より細かい設定ができれば尚良かった。 ・状態異常・変化の種類と、それに対応した回復アイテムがわかりづらい。 ・バランスに関して、一部の中ボスやフィールド上の敵が、その時の標準レベル以上に急に強くなったように感じた。 【操作性など】 ・次に目指す目的地の場所がわかりにくい。特に1周目では度々迷った。本編で、漠然と「東」という案内があっても実際には船で大陸を回り込まなければならなかったりと、案内が不親切に感じた。船の操作性も良いとは言えない。 ・アイテム画面で、装備中のアイテム(武器や防具など)はカウントされていない。 ・装備画面で、同一の装備品を複数持っている場合に数が表示されないので不便。 ・アクセサリーの種類は豊富だが、一人につき1つしか装備できないので結局使わずに終わる物が多い。 ・セーブ・ロードが長い。慣れれば気にならないとは言え、やはり改善を希望したい。 ・フィールド・マップの移動速度が遅い。速度を上げるアイテムも必ず入手できるわけではないし、そのアイテムを入手後もまだ遅く感じられる。 【その他】 ・独特の世界観に専門用語が多く、1周目だと全てを理解してクリアするのは難しいかもしれない。 ・音楽・マップともに、特に印象に残るほど美しいものが少ない。 ・「タウンリンク」システムのアイデアは面白いが、資金が潤沢でない序盤は回復アイテムが不足しがちで困る。 ・シリーズ恒例「サウンドテスト」で、秘奥義を含む全ボイスが聴けない。 ・料理の熟練度の表示がわかりにくい。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・細かい「悪い」と思われる点をいくつか挙げたが、シナリオ・キャラクター・全体的な操作性等がそれを補って余りある素晴らしさを持っている。シリーズ通してのファンの方にも、今作を初めてプレイされる方にもぜひお勧めしたい。 ・今作は主人公ではなく、他のキャラクターに感情移入するプレイヤーも多いのではないかと思う。 ・シナリオ・やり込み要素等から2周目以降をぜひプレイしたいと思える作品なのだが、シナリオ序盤であるキャラが受け入れにくい為に、序盤を乗り切るまでは少々プレイが億劫になる人もいるかもしれない。 |
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良 い 所 |
・とにかく戦闘がいいです。Sからさらに進化してます。フリーランも良かった。 ・キャラの個性はとてもいいと思います。(途中からの主人公以外) ・アニスの「野郎!テメェぶっ殺す!」がウケました。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ロード・・・長いです。でも最後の方少し慣れちゃいましたけど・・・。 ・キャラのグラフィックをもう少し良くして欲しかったです。イベントでバク転なんか するとかなり不自然。 ・ある事を境に主人公の性格が変わりますが、いきなり変わり前の面影無し。ちょっと つっこみたくなりました。また、主人公が当たり前の事しか言わない感情無し人間に なってしまったような気がします。 ・イベント多すぎです・・・歩いてイベント、歩いてイベント・・・何度繰り返した事 か・・・。2時間やって、移動とイベントとチャットだけという事もありました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
テイルズの中ではかなりの良作だと思います。 戦闘がとにかく楽しいので戦闘を楽しみたい人にはお勧めです。 |
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良 い 所 |
■シナリオ(世界観)が良い。個人的にはシリーズ最高評価です。 ■戦闘はフリーランが楽しい。FOFとの相性も良く戦闘は良い進化を遂げたと思います。 ■主題歌が良い。デスティニーに継ぐ良い出来だったんではないでしょうか? ■個性的なキャラクターがきっちりたっていて魅力的だと思います。 ■広大なフィールドを飛びまわる感覚は懐かしさと好感を持ちました。 ■コスチュームチェンジがし易くなった点はとても良かったです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■とにかくロード。だんだんなれてきますが、それでも気になる酷さです。 唯一にして最大の短所だと思います。 あとはちょっと気になった事 ■OPアニメでネタバレし過ぎ。アニメーションと歌詞でバッチリ先が読めてしまいます。 ■TOSと同じですがスキットがいつでもできる訳ではないのはやはり不便です。 ■装備が被るキャラが多い上に装備できる数も減ったため、 必然的にシリーズより数が少なくなってしまってるのが残念でした。 そしてそのせいでシリーズ伝統のアノ称号もなくなって・・・。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ロードさえなければ・・・。そんな作品です。 折角記念すべき10周年作品なのですからHDDに対応させるなり方法をとってほしかったですね。 それでもシナリオの良さ、戦闘の楽しさはシリーズ一だと思っています。 終盤、シビアな場面が多いのでもう少し救いがあっても良かったかなとも思いますが。 エンディングを迎えた時の余韻が上手く、あれ?もう一周してみよう。という気にさせてくれます。 システムも上手くシリーズの贅肉がシェイプアップされていて、 敷居が低いのに奥が深いという遊び易さも評価したいです。 アビスチームの新作に期待です。 |
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良 い 所 |
・戦闘のフリーランが良かった ・シナリオの長さ ・キャラの良さ ・ストーリーは好みの内容だったので感動 ・変わっていく主人公 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ラスボスが予想通り ・少し用語などが説明不足かも ・ロードがいちいち長すぎる ・主人公の中盤のウジウジした態度 ・ティアの詩が長い | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
賛否両論ですが、オレはいいゲームだと思いました。 |
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良 い 所 |
戦闘が更に面白くなりました。 FOFシステムは最初いらないだろ〜とか思ってましたが、結構使えて面白いですw フリーランもスタオ3とはまた違った感じで凄く良いです。 ストーリーもかなり感動的です。 テーマ曲のカルマの歌詞とルークの生き様がかなりマッチしてます。 久々に満足できるエンディングでした。 まさに「生きる意味を知るRPG」ですねw 音楽もめちゃくちゃ良いです。 特にある戦闘で流れるカルマのアレンジ版は鳥肌もの・・・ 六神将戦の音楽も好きですw 最近やってたRPGは少しやってるだけで飽きてきてたのに、これは全然飽きませんでした。 終わるのが名残惜しかったくらいw アニメムービーも超美麗で、数も多く最高でしたね。 OPの後半が好きです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まず来るのはロードですね。 と言っても慣れればそれほどでもないですが。 ただ、画面切り替わるときの右下にでる白い○5つの変なやつ(?)はなかったほうが良かった。 余計長く感じてしまう。 出てるのと出てないのとでは気分的にに違うと思います。(俺だけ?) あとは思いつかない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
最高でした。 自分の中でテイルズ最高作です。 さすが10周年記念! |
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良 い 所 |
CコアやFOF、フリーランなど戦略性高まる機能が豊富でした。 キャラクターにも個性があって、新しいなー、と思いました。 オリジナリティーに関しては新たなシステム(Cコアなど)に感動したので5点満点にさせていただきました。 ここまで面白い機能を考えるナムコさんを尊敬します。 それと、アニメーションがちょっとパワーアップしてました。 (私はテイルズのアニメーションを見るのがシンフォニア以来なので^^;) 光の入り具合(?)が綺麗でした。 音楽には本当に惚れました。 今までのゲームでここまでストーリーに沿っている曲はカルマくらいじゃないでしょうか。 ただ単に私があまりゲームをしないだけかもしれませんが; やり込みどころが多いのにはとても満足できます。 称号を集めたり全サブイベントを見たりなど・・・。 ストーリーは今までのテイルズシリーズ通り感動できました。 やっぱテイルズといえばストーリーの良さですものね(違 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
やはり、皆さんおっしゃってるとおりロード時間でしょう。 慣れればとりあえず平気ですが・・。 話がそれますが、「牧場物語oh!ワンダフルライフ」を難なく遊べた人ならまぁロード時間の問題無いです。 oh!ワンダフルライフのロード時間は半端じゃなかったですから・・・。 それと、キャラクターは確かに個性がありましたが、あまり好きになれませんでした。 特に、(ややネタバレですが)主人公が皆から相手にされなくなった時の仲間の態度には腹が立ちました。 いくらなんでも冷たすぎだと思います。 あの仲間達は自分の責任を全て主人公に押し付けてるんでしょうかね。 確かに主人公が悪いのですが、あまりの冷ややかさに仲間達に怒りを覚えました。 (特にアニス。あんなに「ルーク様〜」とか言ってたくせに・・。) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的に凄く面白かったです。 久々に良作に出会いましたw 買おうか買わないか迷っている方は購入をお勧めします。 そして、今までに無い新システムを導入したテイルズワールドを楽しんで下さい。 |
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良 い 所 |
【キャラ】 前作に比べ非常にキャラの構成・関連が濃い。 チャットでのキャラの表情も中々個性がある。 【メイン】 戦闘の技が中々よい。 秘奥義の必要性を実感。 【音楽】 オープニングの『カルマ』が中々 【謎解き】 パーティメンバーの過去などがしっかり明らかになってよい。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
【全体】 前作に比べると非常によいのだけれど、 一度クリアしてしまうともう またプレイしたいと思えない。 【キャラ】 キャラの性格が プレイ中変わりすぎ故 髪長ルークを見たくない。 いまひとつ パーティ・敵キャラ に捻りがないのが残念。 なんか ガイとか一般すぎ 【メイン】 ムービーが全体的に微妙。 エンディングなどのも楽しみがない。 移動機能があまり気に入らない。 終盤ストーリーが今ひとつ微妙 あのレプリカ大量発生やラストステージがつまらない。 ストーリーの内容性に欠ける。 世界欄が狭すぎる。 いきなり世界○○はどうかと。。。。 【音楽】 いまひとつアタマに残らない曲が多い。 戦闘シーンの音楽もまったく個性がない。 それに対しシンフォニア・ディスティニー2 の方が頭に残る。 はっきりいって戦闘後の発言がつまらない。 【謎解き】 全体的にレベルが低すぎる。 この辺はもっと力を入れてもらいたかった。 【その他】 人が逝きすぎ。 ちょっと○○○の逝き方や○○○の逝き方がむごいし。 フィールドが迷いやすい・・・とおもう。 ミニゲームなどに楽しみがない。 格技場もかなり微妙。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的に画質もよくなって キャラの表情も細かくなったので不満な点以外は すべて楽しめた。 自作はさらなる発展を期待。 |