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| 良 い 所 |
フリーランにより自由度が高まった。 グレードショップや隠しダンジョンなどのクリア後要素もしっかりあった。 テンポがよく、飽きの来ないボリュームのあるストーリーだった。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ロードとセーブが長く、マップ切り替えなどでも時間を食いたまに間違えたりすると戻るときにストレスがたまる。 トゥッティというキャパシティコアの存在により他のキャパシティコアの意味がなくなってしまっている。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前半は超自己中で中盤は超へたれな主人公で好感が持てないかと思いきや、そうでもなく全体として良いシナリオになっている。今までに無い意外な主人公の境遇にびっくりした。以外といえば以外でよかった。 戦闘などもシンフォニアを発展させたシステムでストレス無くできる。 ただ個人的には2Dの方が好きなので戻して欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
〇オリジナリティー 世界観やキャラクター設定がとにかく良い。 中盤の怒涛の盛り上がりが特に。仲間の心の揺れ動きも非常に共感できる。 全貌を知った上で２回目やるとまた面白い。 〇戦闘（＋育成要素） ２周目ではじめていろんな育成要素があることを知った。 戦闘そのものが楽しいんですが、思わぬ沢山のやりこみ要素は秀逸。 久々にレベルアップが楽しいＲＰＧに出会いました。 〇音楽 今までのテイルズで一番良かった。中盤からラストに向けて盛り上がるような音楽はとても良かった。街の雰囲気も合ってる。ラスダンのアッシュとのバトルは涙出ました。 〇満足感 過去数年のＲＰＧでは一番満足しました。 ストーリ、戦闘ともにかなりの高レベルな出来です。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
〇ロードの長さ これにつきる。序盤は慣れるまで気になりました。 シンフォニアと比べて街の描写が綺麗になった分読みこみ量が増えたのでしょうが。 それを上回る面白さがあったので中盤以降は気にならなくなりました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
シンフォニアで盛り上がって、リバースでガッカリしましたが、アビスは飛びぬけて面白かった。 飽きっぽいヘタレゲーマーの俺が２周目やろうと思った数少ない良作。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ＦＯＦ 改善の余地は多分に見られるが、秀逸な出来。 ・ＡＤスキル、Ｃ・コア キャラのステータスを任意でバランス良く育てられる。 ・オーバーリミッツ 任意で発動出来る上に、秘奥義も比較的、簡単に発動させる事が出来る。 ・シンボルエンカウント 此れにより、無駄な戦闘を避ける事が出来る。 （反面、レベル上げの作業が面倒である。） ・あらすじ 主人公の日記として描かれている為、感情移入がし易いのでは無いかと思う。 ・キャラクターデザイン 藤島康介。 ・グレード クリア後のグレードショップが、安価。 一周目から殆どの特典を購入する事も、可能。 グレードの評価内容の詳細が戦闘終了後に記述される。 ・音楽 主題歌、譜歌が特に素晴らしい。 クリア後に主題歌を聴くと、感動も一入である。 （是非、歌詞に注目して頂きたい。） ・ストーリー レジェンディア、ＧＢＡ、ＧＣ以外のテイルズシリーズは、 全作プレイしたが今作のシナリオは、其の中でも屈指の出来だと思う。 （序盤から中盤に於ける、主人公の言動。） （中盤以降からの主人公の変貌。） （ユーザー個人による解釈に委ねたＥＤ。） まさに、『生まれた意味を知るＲＰＧ』だった。 ・ルーク 「うざい」「たるい」等、発言する主人公は或る意味、新鮮だった。 序盤から主人公の不器用ながらも隠された優しさを窺い知る事が出来たが、 何故、味方が其の事に気付けないのか、疑問で為らなかった。 （但し一部のキャラを除いて、である。） ・ガイ 友愛と称するには余りある深い父性愛。 ・ジェイド ツンデレおじさん？ 序盤から終盤までの言動から察するに、 恐らく主人公の存在に、一番に救われていたのは此の方では無いだろうか。 故に終盤の主人公に対する台詞も際立って感じられた。 ・アッシュ 置かれた境遇から一見、可哀想だが、実は可哀想では無い方。 そして、頭に超が付く程のツンデレさん。 彼の言動には一々、笑えるものが、多い。 （正直、スタッフインタビューを見なければ良かったと後悔。） ・イオン 主人公の本質を最初から見抜いた優れた観察眼の持ち主。 （個人的な意見だが、） 終盤以前の主人公に対する言動には目に余るものが確かに有るが、 其れ等を差し引いても、男性陣には非常に、好感が持てた。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・フリーラン 恐らくシンファニアでのユーザーの不満から導入したと推察されるが、 正直に申し上げると、必要性をまるで感じない。 今作は過去作に比べ、戦闘難易度が格段に低く、 大抵の戦闘は力押しで勝利出来る。 其の為、フリーラン自体を使う機会が無かった。 （精々、敵の攻撃を回避する程度。） ・ＦＳチャンバー 此方もフリーラン同様、必要性を感じない。 特に使った記憶も無い。 ・秘奥義 比較的、出し易いが反面、 隠し秘奥義を含め、種類が少なすぎる。 フェイスカットインに衣装（称号による外見の変化）が反映されない。 ・グラフィックス 同時期に発売された某社の王国心臓と比べると、明らかに劣る。 人形劇と称されるのも、致し方無く思う。 また、アニメでも一部シーンでの作画が、醜悪。 ・音楽 ＢＧＭに関しては、特に不満は無いが、 明らかに演技力不足な役者がいる。 ・ストーリー 序盤から終盤まで、先が読める。 （ＥＤは賛否両論だと思うが、） （サブイベント、スタッフインタビューから或る程度の予測は立つ。） ラスボスが役不足だった。 （某大河ＲＰＧの仮面の神官将並みに共感出来ない。） オリジナル＞レプリカ 結局の所、問題点は何一つ改善されていない。 個人的な意見だが、 ティア、ナタリア、アニスの三者、女性陣にまるで好感が持てない。 戦闘要員としての必要性は感じるが其れだけである。 （唯一、好感が持てたのはノエルだけだった。） ティア （自分を理解して欲しいのならば、相手を理解する努力をするべき。） ナタリア （過去を美化する余り、現実に目を向けていない夢見がちな王女様。） アニス （子供である事を差し引いても、目に余る発言、及び、行動が多い。） 『傲慢』 此の一言に尽きる。 ・快適さ ロード時間、処理落ち、バグ等を含め快適性に非常に欠ける。 ゲームオリジナルの造語を扱うのならば、 辞書機能を付けるべきだった。 敵、味方、共にＡＩが御馬鹿。 しかし、一番の問題点は誤字脱字が在る事である。 此れには流石に閉口せざるを得なかった。 （よって『快適さ』は『０点』とさせて頂いた。） ・難易度 （称号にグミ嫌いやオクトスラッシャーが存在しない事から見ても、） 前述した通り、今作は過去作に比べ戦闘難易度が格段に低く、簡単。 （ＯＰからＥＤまで、一度も全滅しなかったのはシリーズ初の経験。） （シンフォニアの戦闘を極めた方ならば、） （序盤からハードでも特段、問題は無いかと思われる。） Ｄ２並みの戦闘難易度と戦略性の高さを期待していただけに、 非常に残念であると云わざるを得ない。 （ＳＰによる行動制限と秘奥義発動や、） （アクセサリ装備による戦闘中の使用キャラを任意で交代出来る等。） ダンジョンも比較的、簡単にクリア出来る。 やり込み要素を無視すれば攻略本を必要としない。 上記の点から、 『難易度』を『０点』とさせて頂いた。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪い所は確かに多いが、良い所も多い。 名作には一歩、及ばないが『秀作』であると思う。 快適性に欠ける点から手離しに勧める事は出来ないが、 其れ等に重点を置かない方であれば一度、 プレイされてみては如何だろうか。 正直、昨今のテイルズシリーズには落胆させられて来たが、 本作の登場により、持ち直した様に思う。 次作は是非、３Ｄでは無く、２Ｄを極めて欲しいと思う。 ＊＊＊ （其れでは、長文、失礼致します。） （私見に御付き合い頂きました事、御礼申し上げます。） （最後に、此処まで御読み下さり、） （有り難う御座いました。） | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
テーマ曲がテイルズシリーズで一番気に入りました、バンプのファンになりそう。 シナリオがゲームのシナリオとしては良い盛り上がりをみせていて面白いです （漫画にしちゃうとイマイチつまらないシナリオだけどゲームにはぴったりというか） 主人公が髪を切って変わるという演出は購入のきっかけになりました、長髪主人公は イマイチ悪印象だったので最初は買うつもりありませんでしたから・・・ ＲＰＧだと平気で子供キャラなどが人殺しをしてましたが、今回は戦争が絡むだけあって 人を殺す事についてもまじめに悩んでいる描写がされていて リアルさにこだわってる脚本に好感がもてました。 戦闘の曲が何パターンかあって中盤などで別の曲変わるのは良かったです 2曲目が一番気に入りました。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
キャラデザの漫画家さんの影響をうけたグラフィックや演出がテイルズらしくなくて 腹がたちました。序盤のルークがふざけてるときの顔とか 「逮捕しちゃうぞ」の登場人物のようでむかつく。 ティアも「女神さま」のキャラの顔っぽかった、ちゃんとテイルズ用のデザインにしてください。 既出だけどロード地獄。街での暗転も結構長いし、フィールドで戦闘後8秒 ぐらい待たされるのはキツイ。 あとチャット？中にずっと読み込み音がガチャガチャ鳴っていてうるさかったです あまりにも読み込みしまくりなので、このゲームに家のプレステ2壊される！？ と本気で心配しました。 フィールドでの視点変更がガクガクしてて回るのが遅いのもキツイ、敵がすぐに発見できず 避けれない→戦闘→8秒程暗転→エンドレス、でストレスたまります。 街によって売ってるものの値段が違うというのも、迷惑でしかなかったです フィールド移動はストレスたまるので、わざわざ移動して安い町に買いに行くというのは とてもやってられませんでした。 シナリオが面白いとかきましたが、気になる所もありました。 なんというか展開が強引、気にするな！な勢いでテンポよく進みます。 主人公が髪を切った後、性格がかなり変わって、顔も若返りまくり 目がでか！（唯一の救いは戦闘中画面下の顔イラストに序盤の顔の面影がある事でした） でも断髪後ルークのグラフィックで正面から見た頭が手抜きに思えました、 なんというか前髪が少しあがりすぎ？で正面からみるとイマイチカッコ悪かったです。 おばさんみたいな頭に見えるというか…なんだろう、おかっぱ？ せっかく素晴らしい主題歌なのに それが可哀想なぐらいイマイチなＯＰアニメにガッカリしました 曲に無理にあわせてるようなシーンばかりで、バランス悪いです。 主題歌はテイルズで一番良かったですが、ＯＰアニメは一番悪いと思いました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
序盤の主人公でちょっとありえない発言があったり、感情移入しにくい所もありますが。 ロード(読み込み)地獄を我慢できるならオススメです。 みんな主人公は秘密があるとかいう設定好きだね(いや、これの場合はただの悲劇キャラ？か) そのおかげでシナリオはなかなか盛り上がってるっぽい、だから ＦＦ12をやって主人公が空気(脇役)で壮大な世界設定もシナリオも無駄になってて鬱だ〜 って人にもオススメです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
自分探しから始まって、命に関してまで考えさせられるストーリーは 感動あり、切なさありで素晴らしい。 どんどん次が知りたくなってくる展開です。 「音」をモチーフにした世界観は、構造もよく練られてあって ストーリーにもよく合っていると感じた。 ムービー（アニメーション）はよく出来ている。 通常時のグラフィックは軟らかさが感じられて悪くない。 テーマソングはテンポ・歌詞共にストーリーに上手く同調していた。 キャラクターはそれぞれの個性がいい味出していたし、 因縁とまで言えそうなキャラ同士の関係も奥深かった。 （特に仲間キャラと敵キャラにおける関係は深い。） 戦闘は、3D化して自由に動き回れるようになったので アクション型の戦闘としては高得点。 キャラクターの動きも滑らかな上、 通常攻撃と魔法攻撃のバランスもよく取れているし、 難易度もある程度自分で設定できるので 戦闘はかなり楽しめる。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
他の方が言われるように「ロード」。 RPGは、街やダンジョンの探索も１つの醍醐味と言えるが、 マップ移動毎に発生するロードのおかげでやる気がかなり削がれた。 このシリーズにおける醍醐味である「闘技場」においても同様。 「良い所」で、ムービーはよく出来ていると書いたが、 一部、明らかに「これは荒い」と感じるシーンがある。 他がよく出来ているだけにこの荒さはかなり目立つ。 戦闘時と打って変わって、 マップ移動時及びイベント時の動きが少々荒い。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ロードさえなければもはや満点、と 言いたい程ストーリー性の整っている作品。 感動できるストーリーを求めている方にはオススメ。 ちなみに自分はエンディング見て胸がいっぱいになって 2周目開始するのにしばらく時間がかかったくらいです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・何と言ってもシナリオ面の大幅強化。間違いなくシリーズ１のストーリー性の高さ。 従来のテイルズは大仰なテーマを消化しきれず投げ出した感が強かったが、 今作はひとつひとつのテーマを実に深く掘り下げており、読み応えは十分。 また各イベントも、プレイヤーの共感を深く呼び寄せる内容となっており、 気がつけばいつの間にかジアビスの作品世界の虜に。 ・またキャラクター内面の造形も、シナリオの深さに追い討ちをかけている。 各所で主人公及びパーティキャラの功罪について非常に熱い議論が交わされているが、 これも長所短所併せ持った非常に人間味溢れるキャラ作りの賜物と言えよう。 ・個人的に序盤最後のシーンでの仲間の主人公への対応はまじびびった。 RPGであそこまでやったのはあまり類を見ないのでは？ ・戦闘もSのマルチラインLMBを軸に、フリーランやOVL自力発動などを加え大幅進化。 個人的に気に入ったのは、特定の技によりFOFを発生させ技を進化させるシステム。 こいつのおかげで「この技でこの属性のFOF出して、次にこの技をFOF変化」って感じで、 今まで単調になりがちだったコンボの組み立てにより幅が生じた。 ・新システムも、旧作テイルズで既に存在したシステムを軸に、 よりわかりやすく、かつ扱いやすく進化させた形となっている。 例）Cコア→称号によるLvupボーナスのアイテム化 FSチャンバー→「使用回数による技の進化」の部分をアイテム化・効果選択可能に ・3Dグラフィックも大幅に進化。まさかテイルズでこれほどの3Dを見れるとは思わなんだ。 個人的名スポット：バチカル入り口から見られる建物の荘厳さ、 ユリアシティの青空のぞく透明かつ広大な人工ドーム | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・何と言っても後半部の展開のだるさ。どの町も平均10回は巡らされたかな俺。 あそこまでぐるぐるたらい回しにされる「ゲームとしての」必然性を全く感じない。 （シナリオ的に必然だったかどうかはこの際議論から外す） ・事ある毎に強制イベントに拉致られるのはマジ勘弁（特に序盤） これのせいで、大きな期間限定イベントいくつも逃してしまったし。 ・個人的にアニスのアリエッタに対する想いについてもう少し踏み込んでほしかった。 あれじゃアニスはただアリエッタが気に入らなくて八つ当たりしてるだけにしか見えん。 ・飛空挺に乗ってる時、入れない場所に入るといちいち動きがストップして、 砂嵐やら雷雲やらのエフェクトが入るのをどうにかしてほしかった。 しかも機体を改造して通行可能にしても、今度はいちいち遠くから助走つけて ゲージ溜めなきゃ突破不可能だったりする。正直意味不明なんですけど。 ・アイテムリクエストは何かキー押せば即時使用するようにしてほしかった。 特にHP減ってる時なんか、自動で使うの待ってる間にすぐ死んでしまうので。 あと設定次第でレモングミやパイングミクラスのアイテムも使えるようにしてほしかった。 ・フリーランの回避性能が高すぎて、敵の上級譜術や秘奥義の価値が激減してる件。 どうせならTP消費制とかにすればよかったのに＜フリーラン なおロードの長さはあまりにも多くの方が語っておられるので割愛（つかそんなに長いか？） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
今作は間違いなくテイルズオブシリーズの中でも最高峰の出来栄えじゃないでしょうか。 シナリオ、グラフィック、バトル、どれをとっても最高級の一言。 旧作ファンの方にはもちろんのこと、「久々に骨太のRPGやりたい」と仰る方にも 文句ナシにおすすめできる１本だと思います。 ただシナリオは旧作と比べてやや政治的・宗教的な面が強いので、 従来の「田舎の少年が世界を股にかけ繰り広げる大冒険活劇」な雰囲気は期待しない方が吉です。 どちらかと言うと、やや高めの年齢層の方におすすめかと。 R→L→Aと妙に乱発の続いたテイルズでしたが、このクオリティを毎回保てるのであれば、 今後とも是非このシリーズとお付き合いさせて頂きたいと思います。 とりあえず、今度DSで出る次回作の出来栄えに期待！ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティー キャラクターの成長をCコアによって自由に出来たり、世界観など今までやったゲームにはない設定があったので良かったと思います。 グラフィック 僕はあまりテイルズシリーズの絵は好きじゃなく、TOD2をやった時にもうテイルズシリーズはやらないと誓ったのですが今回は雰囲気も良くて好きになれました。グラフィックも悪くはなくてテイルズの特徴でもあるアニメムービーも良かったです。 音楽 いつもは音楽をあまり気にしないのですが、このゲームは主題歌のカルマがこのゲームにものすごく合っていて全クリした後聴いてみると歌詞に含まれてる意味などにビックリします。それとこのゲームにおいて重要な譜歌も良かったと思います。これらをアレンジしてイベントやバトルで流したのはとても良かったです。中でも最後の一騎打ちに流れる曲やラスボス２回目の曲は最高です。フィールド・バトル中の曲が途中で変わるのですが、それもその時の世界の状況に合ったものが流れるので臨場感がありました。 熱中度・満足感 次々と起こる出来事が気になって止められなくなります。それに多彩なサブイベントやミニゲームがそれを増幅させて１日中やってることもありました。更に称号を含めれば２週、３週とやりたくなってきます。飽きないようにコスチュームチェンジがあってたまにパーティーキャラの服を変えたりして楽しめます。なので４はあるかなと思いました。 ストーリー 序盤から驚く展開が多く、だらだらとは進まずにサクサク進められて良かったです。あらすじが主人公の日記ってのもいいです。読んでいて楽しくなります。それにパーティーキャラ６人には絶対に何かしらのつらい過去や秘密があってそれが敵キャラにも関係していたり…と必ず敵が悪とはとれないようなこともあります。テイルズシリーズにしては重ーい主題ではありますが決して暗くは無く、ちゃんとギャグも用意されていて良かったと思います。エンディングもあまりはっきりとは結果を提示しないで想像させる余地を残してくれていて良かったです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
『快適さ』がイマイチでした。ロードが長く最初はかなり気になります。慣れればなんとか我慢できるのですが、それでもやっぱり長いです。たまにボス戦へ移るとき、なかなか戦闘へ入ってくれなかった時はフリーズしたのかと思って消しそうになりました。 あと、フェイスチャットで真面目な話をいれるのはあまり好きになれなかった。あれで真面目な話を聞いてもつまらなくて飛ばしてしまうことが多かった。フェイスチャットはあくまでオマケで良かった気がしました。それからチャンバーシステムは別にいらなかったです。盗むは使いましたが残りはそれほど使いませんでしたし、意味の無いものも多かったです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
テイルズシリーズはＴＯＤ２をやって懲りたのですが友だちに押しに押されてやってみると意外なほど面白く、ハマってしまいました。僕はこういうちょっと重い主題のストーリーが好きなのでエンディングは珍しく心の中では泣いていました。特に最後の一騎打ちは良かったです。戦闘の曲でカルマのアレンジの「meaning of birth」が流れた時は「おぉ！」ってかんじで初めてサントラを買おうかなと思いました。 まだ中古でも値段ははりますが買って損はないゲームでした。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ストーリーは自分探しというテーマから描かれていて、主観的にストーリーに入っていける様な内容で良かったと思います。戦闘はフリーランが加わり、自由度が増しました。ミニゲームやサブイベントも豊富です。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ロード時間が長く、プレイ時間が長めになってしまいます。また、サブイベントは期間限定のものや２周目以降でないと登場しないものが有り、そのような制限も無くしてもらいたいと思いました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
テイルズシリーズの中でも良作であると思います。ただロード時間が長いことやバグが多いという点から、（製作者側に）次回作の製作の時改善してもらいたいと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
◆ オリジナリティ このシリーズでは一番あるのではないだろうか。ストーリーから戦闘システムなどまで、手が込んでいると思う。 特にストーリーは主人公に感情移入しやすく、最後のほうなんかは感動した。 ◆ 音楽 これはやっぱり、主題歌のよさが第一に挙げられる。 主題歌を歌っているバンドのボーカルさんが、ゲームの方の制作にも少しだけ携わっているからか、今までよりも歌詞の内容がゲームの内容をマッチしていて良い。 ゲーム中の曲は今までに比べると、アクの強い曲は減ったが、それでも格好良い曲はあったように思う。 ◆ 熱中度 ストーリーやキャラが好きになれたらとことん嵌る。サブイベントやクリア後特典などの遣りこみ要素も非常に充実しているので、長くプレイできるゲームだと思う。 また、ストーリーの長さもシリーズ中、一・二を争うくらいに長い。 ◆ 満足感 テイルズオブシリーズで一番満足した作品です。感動そのものはSFC版ファンタジアに劣るけれど、其れを補ってもストーリーが良い。 キャラの一人一人が引き立っていて、主人公だけが浮いているようなゲームじゃないことは確か。 ◆ ストーリー 他の項目でも何回か書いたとおり、テイルズオブシリーズ中でもかなり良いと思います。 世界観もしっかり立てられていて非常に入り込めたし、複線なども適度にちりばめられていました。 しいて言うなら、造語が多すぎたような気もしますが、ファンタジー系の小説などが好きな人であれば特に気にならないと思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
◆ 快適さ やっぱりロードの長さがちょっといただけないかな。 コレが無ければ、かなりの傑作になっていたかもしれません。しかし、5秒程度なので、やっているうちに気にならなくなりますが・・・。 そして、ロード時間以上に気になったのが、バグの多さと誤字脱字。 この辺はゲームを作るうえでできる限り抑えるのが普通だと思うのですが・・・。特に誤字脱字がひどい。これは致命的ですね。 ◆ グラフィックス 3Dとしては結構雑な感じ。でも決して悪くは無く、キャラの表情などはちゃんと作られていたし、私は気にしませんでしたが。 他のゲームと比べると、劣る部分は多々あるかも。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
テイルズオブシリーズで一番考えられる作品だったと思う。 私はSFCのファンタジアから、PSのファンタジア・デスティニー・エターニア、GCのシンフォニア、PS2のデスティニー2・リバース・レジェンディアをプレイしていますが、話の内容は一番好きですね。 ただ、とあるイベントからの前後で主人公の性格が変わりますが、ちょっとやりすぎな気も。 もうすこし、悩む期間が長ければよかったのになーと思います。 あとは、今回のヒロインは良かった。 今までのシリーズのヒロインはどれも好きになれなかったのですが、今回は非常に良い味だしてましたね。 現在2周目をプレイしています。まだまだやることはあるので、何かＲＰＧを遣りたいと思っている人にはこの作品をオススメしたいです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
キャラクターが良い！キャラクターがみんな個性的なのに「無理矢理キャラ立ちさせようとしている」感がありません。 主人公の成長がとても丁寧に描かれています。最初と最後では全然性格が違いますが、納得できるエピソードがふんだんに盛り込まれており、終盤ではプレイヤー自身が主人公の成長ぶりに感動します。とことんまで叩き落としてから持ち上げる、仲間達の見事なアメとムチっぷりには主人公に申し訳なく思いつつも痛快です。 王道なストーリーなのに先が気になって仕方ない、かと思えばサブイベントに数時間費やしたり…ハマる人はどっぷりハマってしまうのではないでしょうか。ミニゲームも適度な難易度でやりこみがいがあります。 主題歌が最高。こんなに内容とマッチした主題歌はアニメですら見たことがありません。クリア後に聞くと感動が倍増します。戦闘の曲がストーリーに区切りがつくたびに変わるのが良いです。また新しい目的に向けて再スタート！という気分にさせてくれます。 ２周目引き継ぎに必要なグレードがそれほど高くないので、称号や料理集めに燃えます。 後半は飛行機に自動航行が付くこと。何度も同じ街に行くことが多いので重宝しました。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
主人公の設定は正直「またこのパターンかよ」感が否めません。もう少しひねってほしかった。 仲間の一人が、主人公の成長に必要なこととはいえ序盤で泥をかぶった役回りになってしまうこと。敵キャラならまだマシなのですが仲間内にいるのは辛いです。しかも後半、その泥を払拭するためなのかそのキャラ関連のエピソードが多すぎて主人公を食っています。死人も多すぎる。この２点がなければストーリーは５点だったのにと残念。 せっかくのアニメーションムービーが景色ばっかり。キャラクターが出てくるムービーは２、３本しかありません。ポリゴンが荒すぎる。笑う・怒る・泣くくらいしかないのでは？と思うほどポリゴンの表情パターンが少ない。 みなさん言っていますがロードが長い。建物に入ったりマップを切り替えるたびにロードロード……。戦闘開始・終了はそこそこ早いのに何故なんでしょう。 良い所にも書きましたが同じ街に何回も行かされる。自動航行がなければ投げ出しています。おつかいもほどほどにして下さい。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ボス戦の前には全回復＆セーブとフリーランのおかげでかなり簡単です。ダンジョンの謎解きもテイルズにしてはかなり楽。マップもあまり複雑なものはありません。 しかしサブイベントをしっかり見ておかないとエンディングが意味不明なので、難易度は普通にしました。 とにかく主人公の成長ぶりが素晴らしいです。「変わりすぎる」との意見もあるようですが、あれだけのことがあったのに何も変わらない（変わろうとしない）というのもおかしいですし。 仲間が意味もなく仲良しなのではなく、お互いを理解して認め合っているので本当に仲が良くて微笑ましいです。ギスギスした関係のパーティにお疲れの方はぜひ。終盤には大好きな仲間たちになっているでしょう。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●FOF変化の使い勝手。 ●フリーランのシステムで戦闘が快適になった。 ●ムービーは『プロダクション・IG』が手がけているだけあって、物凄く綺麗だった。 ●序盤で操作説明などもしっかりされているので、初心者でも問題なく楽しめる。 ●やりこみ要素が多いので、長く遊べる。 ●歴代のテイルズキャラと戦える事。（ただし何度も戦えるわけではない） | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●ロード時間の長さ。（５〜６秒のロード時間は鬱陶しい） ●フィールドが見難く、迷う事があった。 ●専門用語が多すぎるので、回りくどい。 ●アニメーションムービーで一般兵の扱い（作画も含む）が、若干酷いように感じた。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
エターニア以降、なりダン２以外のテイルズを全くやっていなかったので若干不安でしたが、 個人的にはかなり楽しめました。ロード時間等を解消してくれれば評価も上がっていたかもしれません。 とにかくRPG好きなら、一度プレイしてみることをオススメします。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・グラフィックが割ときれい ・BGMが世界観と合っている ・「音」をテーマとしたゲームは珍しいし結構斬新 ・全体の出来が非常に良く2周目〜3周目もプレイする気分になれる ・やり込み要素が簡単ながらもきちんとある ・テーマソングをはじめゲーム内挿入歌にアーティスト「藤原基央」の歌 が起用され物語とマッチしている | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ロード時間が長い ・グラフィックの割にフィールドでのアングルの動きが今ひとつ ・バグが発生する（キャラの名前が別のキャラに入れ替わったり不可解な現象が起こる) ・キャラの顔、形、印象が薄い ・戦闘が後半飽きる ・後半行ったり来たり繰り返しすぎ。もうちょっとひねりが欲しかった。 ・ミニゲームがつまらない | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的に非常に良い作品でした。ボリュームが多くティルズにしては やるなという感じでした。戦闘システムも含め前作より確実に進歩が見られて 良かったです。自分は新品で買いましたがこれだけの作品なら6800円払う価値は あるなと感じました。次回作は短所を徹底的に潰しより一層進化させて欲しいです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●オリジナリティー ・ADスキルは非常によろしかったです 今までのテイルズシリーズでは当たり前だった動作から今作初のスキルまで数も豊富で、 レベルが上がるにつれてキャラクターの強さだけでなく操作性が上がっているのも実感できます ・Cコアは称号でのレベルアップボーナスをこっちに回しただけですね 好きな称号（コスチューム変化など）をつけっぱなしにしても変な成長しないのは有難かったです 途中で若干存在忘れてた感もありますけどｗ ・FSチャンバーはよく分かりませんでした でも忘れてても特に悪影響及ぼさないので評価は±0 ・FOFの要素は本当に斬新でした ●グラフィック 誉める点無し ●音楽 文句なしです。相変わらずいい仕事しています 戦闘から街やダンジョンの音楽はすばらしく、山場での音楽は鳥肌が立つことも OP曲は今までのテイルズシリーズとはかなり違うため初めは戸惑いましたが、 ストーリーを終えてみれば自分の中ではファンタジアに次ぐヒット作 ●熱中度 ・フリーランさえ封印すれば非常に熱中できる戦闘でした ・術と通常攻撃の差も悪くないので、ガードで耐えて味方の術を待ち、怯んだ所にコンボを叩き込むという王道戦術においても、通常攻撃が次の術までの「繋ぎ」にならずに済んでいます ・秘奥義もド派手なので必見 カメラワークは微妙でしたが設定で変更できるのでまぁよし ●ストーリー 主人公の成長（というか更正）は見所が多いです 前半は一見もの凄い嫌な奴ですけど、ところどころにテイルズ伝統の「心優しい主人公」の片鱗も見せてくれるので嫌悪感は抱きませんでした アレをやらかした後の言動も、それまでの性格考えれば理解の範疇。ムカつくムカつかないは別の話ですけど 敵味方の血縁関係による葛藤も◎ キャラごとの掘り下げとそれにストーリーを絡ませる技術はどんどん上がってきていると思います（TOD2除く） 敵キャラもしっかりメインキャラに絡んでて深みがあります ●その他 アニス可愛いよアニス アーチェ、プリセアに負けないキャラ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●オリジナリティー 上で誉めたFOFですが、若干の弊害も 特技でFOFを発動してしまうと、その後に奥義に繋がらない＋隙莫大なのはいかがなものかと 結構誤爆に泣きました 特技にサンライトチャンバーつけるのが自殺行為になってます ●グラフィック ・荒いです。戦闘シーン以外は「3Dの必要無くね？」って気分 ・街は全体的に暖かみに欠け、ダンジョンは神秘性に欠けています ・キャラの表情が変わるのはいいんですけどね…やっぱ荒いからなんか萎え どうせならもっとパターン作ってくれよ、と思ってみたり ●熱中度 ・サブイベントの数は多いのですが、若干ボリューム不足 ・闘技場の個人戦で過去キャラが出てこないのはマイナス要素 パーティーよりむしろ一対一でやりあいたい。無論フリーランは封印の方向で ・術・技の絶対数が少ないのでレベルアップの楽しみがイマイチ FOF変化も入れるとそれなりにはなるんですが、せめて術は各属性ごとに「下・中・上」と「規格外」を用意して欲しかった ・ローレライの宝珠強すぎ。これとフリーラン組み合わせれば誰にも負けないのは萎え ・料理も少ない＆追加食材のバリエーションも少ない 熟練度は欲しい… ●快適さ ・戦闘は3Dでもいいから、フィールドを2Dに戻してください… フィールドでダンジョン気分味わうのはもう結構です ・散々言われてるロード。ダアトの中とか散策してると本当苛苛してきます ・これまた散々言われてるフリーラン。戦闘が非常に快適でした 快適すぎて、敵が二体までなら味方全滅してても逃げ回って魔神拳（剣）使ってりゃ負ける気がしません どう見ても要りません本当にありがとうございました ・AIは敵味方共にもちっと頭使え 作戦で術主体にしろって言われてるのに接近戦を挑まんでください わざわざ一番後ろに配置してるティアが最前線に出てきたり 「術だけ使え」と「術禁止（通常攻撃と技のみ）」は作戦に欲しかった 頭のいいAIが無理なら、その分作戦を細かく出させてください 回復アイテム、アップルとオレンジ以外も勝手に使っていいからね？ ・デフォルトのままだと、ショートカットが使いづらい メニュー開いて全部指示した方が確実なのはいかがな物か ●難易度 1点なのはフリーランの所為 フリーラン封印が前提なら難易度は「3」 ●その他 ・アッシュと初めて戦う時、勝つのに時間かかった割には勝っても何も無くてそこも若干萎え パワーアップして第二戦・それにも勝ったら無敵の第三戦（もしくはストーリーが若干分岐）して欲しかった ・シナリオ中でパーティーを二つに分けますが、その後の行動が戦闘を避けるのが目的なのでボス戦が無いため分け方を考える必要がない上、結局すぐに合流しちゃうので何のために分けたのか理解不能でした | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
何だかんだでストーリーは素晴らしかったです 正義・悪の二分がテイルズにしては非常に弱かったのが好印象 まぁジェイドを除くキャラがうじうじしすぎ感も若干ありますが、ストーリー上まぁ当たり前かな、と FOFは改良すれば最高のシステムになるはずです 似たようなシステムは継承していって欲しいですね | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
OP等のムービー 此れは中々いい 戦闘時の行動 TOLの様に無駄な攻撃を続けたりしないので 秘奥義もきちんと発動してくれる キャラクター 個性もあるし、会話が楽しい時もある 人間関係も一部を除けばしっかりしている | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリー 敵側の人間の行動を無理矢理極端なものにし過ぎている気がする やたら専門用語みたいのが多くて理解し辛い 展開が読みやすく新鮮味を感じられない 主人公とその仲間の扱いの差が… ロード 長い、ブチギレそうになる キャラクター 唯、サブイベントまでやっていないと殆ど印象に残らず に終ってしまうキャラが… ついでにグレンの存在意義が判らない(元帥だけで十分じゃ…) グラフィック 雑、おかげで本来笑う所じゃないシーンが 爆笑シーンになってしまう。 戦闘 難易度を引き上げないと会話最中か、終了時に決着がついてしまう オールディバイドを使って回復役さえ守ればほぼ100％勝てる というより六神将弱すぎる ムービー だが無理矢理入れ捲らなくてもいい | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ストーリー等に拘った様で所々粗が見えるのは仕方無い この会社に其れを求めるのは間違いだろう 買ってやる程ではないが借りて娯楽としてやるには丁度いい 流行に乗って金を巻き上げる感が否めない まぁ、向こうも商売だから仕方が無いが… | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
＞オリジナリティ ・音素など、オリジナル要素たっぷり。これはかなり大きいと思います。 この音素などというものがなかったら、楽しさが半減していました ＞グラフィックス ・アニメが綺麗、そして今までのテイルズでグラフィックが一番よかった（草までもが風にそってゆれてます） ＞音楽 ・ヒロインが歌う譜歌というものが物凄く綺麗、このためだけにCDを買います ・主題歌のカルマもストーリーを写していて凄い。今までのテイルズの主題歌の中では一番いいと思う ＞熱中度 ・ここまで続きが気になったゲームは非常に久しぶり ・サブイベントも豊富で熱中しやすいかと ＞ストーリー ・リバースとレジェンディアであった「ヒロイン誘拐→助けにいく」などない ・先の展開が読めずにただストーリーを追いたくなる ・（一部のファンはこれに反対するかもしれませんが）晶霊を仲間にして、次の晶霊を仲間にして、みたいな単調な作業がない ・ストーリーをメインにしている作品なだけあって、細かく作られている。 ・とにかくこのストーリーのためだけにこの作品を買ってもいい ＞キャラクター ・段々と変わっていく主人公がいい（個人差ありますが ・ヒロインが今までにないクールなお姉さん的女性、女性プレイヤーには一番人気あるかと ・ストーリーが長いだけあって、キャラとキャラの人間関係が非常に面白く、リアル。 ・PTメンバーだけでなく、その他のキャラも人気が高い | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
＞グラフィックス ・戦争アニメが激しく雑（まぁ、すべて鮮明に見せていたら全年齢になれなかったかも知れませんが）、あと他の（FFなど）ゲームと比べればちょっと物足りないように感じちゃうかもしれません ＞音楽 ・音楽がテーマの一つのはずなのに、心に残るものがちょっと少ない ＞快適さ ・ロードが長いですね、まぁ中盤から慣れますが ・中盤から色んな街を行き来するんですけど、自動で行ってくれる機能をもうちょっと早く使えるようにして欲しかった | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的に非常に満足です。リバース、レジェンディアとテイルズファンの期待を裏切る作品が続いていて、アビスを買おうか迷ったほどでした。しかしアビスはホント名作で、ストーリーを追うだけでも５０時間はプレイできるので、満足ですね。更にキャラも面白さの一つです。ヒロインが「あっ！この人、怪我してるよ！直してあげなきゃ」みたいなキャラじゃなく、「その人は敵だわ。」と、時には厳しく現実を見る。個人的にこういうキャラのほうがリアルで感情移入しやすいと思います。主人公も最初は「今時の若者」をモチーフにしただけあって、見てて苛々しますが、知らずのうちに感情移入してしまいます。そして後から変わっていく彼にも感動させられ、自分も変わろうと思うほどです。 本当に生まれた意味を考えさせられた作品です。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
一番にはやはりストーリーですね。 最終的には世界を救うという王道のストーリーなんですが、 主人公の成長や葛藤などは見ていてすごく共感できます。サブキャラもいい。 まさに「生まれた意味を知るＲＰＧ」です。色々考えさせられる点もあります。 ネタバレになるので深くは言いませんが、レムの塔でのイベントは泣けます。ストーリーはもう最高です。 ゲームで泣きたい人にオススメ 戦闘も面白かった。シンフィニアから技の連携が一個減ったのはあれですけど、 ＦＯＦや秘奥義が手軽に出せるのも嬉しかったですね。 自分がやったＲＰＧの中で２、３番目くらいにおもしろいです。一番はＳＯ３ＤＣかな？ シンボルエンカウントも急いでる時やさっさと先に行きたい時に助かります。 主題歌がすごくいい。物語の内容にとてもあっていて、最初に聞いた時とクリアしてから聞いたのでは全然違いますね。 ＢＧＭもなかなかでした。アッシュ戦での音楽が素敵。 サブイベントやミニゲームが豊富で１周目のクリアタイムが９５時間もかかってしまいました。（うち２５時間くらい放置時間＆グレードあつめ＆カジノetc） ２周目特典も豊富で、かなり長く遊べるゲームだと思います。飽きませんしね。 学校がなかったのでもう一日中やってました。気づけば朝になっていて・・・寝る時間が惜しいくらいに（笑）ハマると大体こうなんですけど・・・熱中度ＭＡＸです！ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
序盤の主人公はけっこうイタイ人です・・ワケありはワケありなんですがね・・・ 序盤のアニスも・・・イタイ・・・かな？ 皆さん仰ってるロード時間ですが、ここのレビューを見て覚悟していたので それほど気にはなりませんでした。まぁ多いし長いのは事実です。 グラフィックも決していいとはいえません。処理落ちもおおいですね。 会話の途中で固まるのはどうかと思いました。 中盤以降から各地をたらいまわしにされます。 ちょっとした用事などで世界中飛び回るので面倒です。 特にアッシュを追いかけるのなんて酷いです。追いかけて塔のてっぺんまでたどり着いたと思えば、彼はすぐにエレベーターで下に降りて姿を消します。 電話とかないのかよ！（笑） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
やってすごくよかったです。 こんなに心を揺さぶられたゲームは久しぶりです。 エンディングがちょっと説明不足なので続編が出れば嬉しいですね。 個人的にはＲＰＧはすごくストーリーを重視するのでアビスはもうどっぷりハマらせてもらいました。 リバース、レジェンディアとここんとこ低迷気味だったテイルズがアビスで息を吹き返しましたね。テイルズはおろかＲＰＧとしても傑作と言えるでしょう！ 機会があれば是非ともプレイしてほしい作品です。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ストーリーが人やレプリカの死や存在価値などをテーマにしていて、そして主人公の成長や心の葛藤が表現されていて、最近のRPGの中でもすごくよいストーリーでした。 ボリュームもサブイベントやミニゲーム、2周目のダンジョンの追加などタップリです。 かなり熱中して遊ぶことができました。 戦闘も最初は前作などに比べて変わったので不安でしたが、フリーランがいい感じでした。 音楽もカルマはもちろんのことティアの詩や戦闘の曲などもすばらしかったです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
自分はそんなに気になりませんでしたが、みなさんの指摘どうりロードが少し長い気がします。 フリーランを使いこなすと戦闘が楽なとこ。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
おおげさにほめまくりましたが、それほどすばらしかったということです。 やっぱりテイルズはすばらしいなと改めて思いました。っていうかテイルズシリーズで一番好きな作品になりました。 ロードでだいなしという意見をたまに見ますが、気にしない人ならどっぷりハマれるかと思います。 次作もシンフォニアチーム製作で藤島さんのキャラでいってほしいなと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・戦闘 フリーラン、ＦＯＦが良かったです。フリーランのおかげで魔法が避けやすくなっています。 またＦＯＦで敵を攻撃する時の爽快感が良いです。 ・キャラクター 自分がプレイしたテイルズの中で１番良かったです。個人的にガイとリグレットが 好み。 ・ストーリー とても長いが、先が気になる内容でした。よくこんなストーリーを考えられるなあと 感心しました。ただ、少し理解しづらいですが。 ・ＯＰ ムービーは微妙ですが、「カルマ」がすごく良かったです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ロード 長いうえに回数が多すぎです。これはかなり痛いです。 ・重要イベントのバグ バグが多いこと自体は許容ですが、致命的だったのが○○ンに関するイベントの バグ。発見してしまうと、感動するどころか笑えてきます。 ・ＥＤ どう見てもＦＦ９のパクリとしか思えませんし、納得いかないところもあります。 ・２周目 全体的に良くできていると思いますが、２周目をプレイしたいとは思いませんでした。 理由はロードの長さと序盤のルークの鬱陶しさです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作でがっかりした自分としては結構楽しめました。しかし、細かいところで悪い点が見られたのも事実です。ロードの点も含めて、もう少し洗練して欲しかったです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・主題歌のカルマがすっごく良い曲 ・メインの６人はキャラがちゃんと立ってる 特に料理とスパのイベント 料理１つでここまで個性が出るなんてすごい ・あらすじがルークの日記になっている 日記には本心が書かれていますから ・戦闘楽しい！ フリーランがこれほど快適とは思わなかった ・戦闘中の声の掛け合い ・ルークのミュウいじめ あれ見るとほのぼのする ←１種の愛情表現です ・回復セーブポイントは助かる ・ガイとルークの友情 ・ルークの口の悪さ 確かにこういうタイプの主人公はめずらしい 優しくて真面目な主人公はもう飽きましたから ・サブイベントの量が膨大 ・ストーリーが素晴らしい ただ世界を救ってはい終わり、みたいな話ではない （それもあったけど） | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ルークの性格の変貌はやりすぎ 前半と後半で全くの別人になっている 誰に対してもタメ口で乱暴な彼が好きだったんだけどなー （今も好きだけど） ・○○クの正体が声でバレバレ 第１声で分かってしまったんだが ・ガイとルーク２人だけの勝ち台詞ってありました？ 親友なのに無いのは変でしょ （常に２人を同じパーティにいれていたんですけど） ・スコア、スコアってうるさい 結局みんなスコアに振り回されてるだけ こんな世界嫌だ ・メニューのレコードのキャラ使用率の欄 １番下の名前は書いてちゃだめでしょ ？？？って表示するべき | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
戦闘について ディスティニー２、エター二ア、シンフォ二アとやってきましたが どれも戦闘が難しくて途中で投げ出しました でもアビスは戦闘が簡単になったらしいのでやってみたところ 本当に簡単になってました 回復セーブポイント、フリーラン、ヒントスキットにより難易度が超低下 初心者でもできそうです （難易度ノーマルでやってます） キャラについて みんな個性的ですごくいい人です この人たちと出会えて良かったと本気で思います ストーリーについて 特に終盤が秀逸 泣けます 総評 良作です 中古で５４００円で買ったんですけど満足しております | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィック・・・ 個人的には今までのテイルズに比べてがんばってる方だと思う。 音楽・・・ 主題歌は、テイルズ至上最高！ あと、ティアの詩もいい。 他にも耳に残る曲が多かった。 中でもグランコクマの曲が印象に残ってます。 熱中度・・・ ハマリすぎて一瞬のうちにクリアしてしまいました。 終わらせてしまうのが少し寂しかったです。 ストーリー・・・ 感動させる話が多かった。 主人公の秘密を知ったときには泣いてしまった。 ちなみに、今回は種族間の争いではないです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ロード、長いです。主題歌がなかなかはじまらない、町になかなか入れない・・・etc セーブも、長いです。 造語の多さ。造語がかなり多いのでストーリーの理解がしにくいです。小学生にはきついかも。 新システムの名前がわかりにくい。 ADスキル、Cコアなど正直無くてもいいと思います。 やはり全年齢対象ですからシステムもわかりやすくした方が・・・ 隠しダンジョンのゲームバランスの悪さ。 闘技場のラスボスの弱さ。 隠しボスの弱さ。 エンディングがちょっとわかりにくい。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪い点を長々と書いてしまいましたがそれを含めても、買っていいと思います。 後半以降ストーリーがどんどんおもしろくなるのでロードも気になりません。 ただ後半までが少し退屈ですが、その辺で造語になれちゃってください。 サブイベントもかなり多いです。おもしろいので全部やることをおすすめします。 サブイベントをクリアしないとわからない話もいくつかありますよ。 | ||||||||||||||||||||
