オーディンスフィア | ||||
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【amazon.co.jpで買う】 | ||||
発売元 |
アトラス (公式サイト) | 中央値(?) | C:65点 | |
発売日 |
2007年5月17日 廉価版:2008年6月19日 | 標準偏差(?) | 15.74 | |
価格(税込) | 7,140円 /廉価版:3,990円 | (難易度)(?) | 2.68点 | |
ジャンル | RPG | 掲載数 | 53件 | |
CERO対象年齢 | 【A】全年齢対象 | プレイ人数 | 1人 | |
(コンテンツアイコン) | ----- | 動画映像 | YouTube | |
備考 | ----- | メモリーカード | 200Kバイト以上 |
【タイトル概要】 PS2の「ペルソナ3」など、良作RPGを続々とリリースしているアトラスから、新たなRPGを放たれる。 国家間での覇権争いが行われるなか、「世界は、獣、死の王、炎、大釜、鉈の5つの災厄により滅ぼされる」という「終焉の予言」のとおり、すべては滅亡へ刻一刻と、歩みを進めていくのだった…。 (転用元:GDEXより) スポンサード リンク:
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† 項目別評価点 † | ||||||
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オリジナリティー(?) | グラフィックス(?) | サウンド(?) | 熱中度(?) | 満足感(?) | 快適さ(?) | ストーリー(?) |
3.53点 | 4.55点 | 3.68点 | 2.87点 | 3.15点 | 2.04点 | 3.72点 |
- - - 分布グラフ - - - | |||||||||||
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比 率 (%) |
0% | 0% | 2% |
8% |
8% |
20% |
21% |
22% |
15% |
4% |
【60点以上】:62.3%
48点〜82点 |
得点 | 0-9 | 10-1920-29 |
30-39 | 40-49 | 50-59 | 60-69 |
70-79 | 80-89 | 90-100 |
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←new /40〜21件の投稿 /20〜01件の投稿 /old→ |
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良 い 所 |
●オリジナリティー ストーリーの見せ方をまず評価したい。 同一時間軸の中で、5人の主人公がそれぞれのストーリーにどのような影響を与えたのかが事細かに描写されています。多視点からのストーリー展開という点で今までのゲームとは一線を画していると感じました。 さらにストーリーを時系列順に表にしたストーリーアーカイブが有り、ストーリーをより深く理解できるような配慮もあります。 ●グラフィックス 程よくデフォルメされているものの、動きの一つ一つを丁寧に作り込んでいるのでキャラの動きはかなり滑らか。ただ立っているだけの状態でも呼吸しているかのように動いているのには並々ならぬ拘りを感じた。当然敵キャラも同様、注意深く見ないと分からないような動きまでしっかりと作り込んでいる。 「リアルなCGで表現することが必ずしも正解ではない」ということを強く感じることが出来る作品。PS2の2Dグラゲームの中ではこれ以上のものは無いと言っていいかもしれない。 ●サウンド 派手さは無いが世界観と調和した良曲が多い。 完全フルボイスであることもポイント高し。少々芝居掛かった台詞回しは賛否が分かれるかもしれませんが、声優の演技はどれも秀逸です。 ●ストーリー 5人のストーリーをクリアした所からラスボス戦への流れは鳥肌モノです。さらに主人公とラスボス達のマッチメーク次第で専用イベントが発生するなどプレイヤーの胸を熱くする展開が目白押しです。 ●熱中度 死んでも特にデメリットは無く、直前の状態からリトライ出来ます。セーブする前からやり直しということが無いのでモチベーションが切れる事がありませんでした。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●快適さ 致命的なレベルの処理落ちが頻繁に発生します。その中でも死の国のボス戦は発生率100%です。テストプレイの段階で見つけられないはずの無い不具合なのになぜ放置したのか疑問です。 ○アイテム周りの不便さ アイテム使用のリングコマンドの使い勝手が非常に悪いです。どこに何があるのか一目で分かりませんし、リングコマンド自体が背景に隠れてしまうという不具合まであります。 アイテム所持数も少なく、常にアイテム整理に苦心させられます。 ○成長要素が少ない キャラの成長は攻撃力と体力のみです。防御力という概念が無いのでボス戦で一撃死なんてざらです。難易度EASYでも体力半分持ってかれたりします。 ○攻略順固定の弊害 一応ストーリーを理解するのに最適な順番になっているのでしょうが、それによって弊害が生まれているのも事実。戦闘やキャラの成長に重要な「合成」と「料理」にはレシピが必要になるのですが、5人全員プレイしてようやく全てのレシピが揃うという仕様なので、ぶっちゃけると最初はやれることが少なすぎてつまらないです。 アイテムがいっぱいになったら売るか捨てるかしか選択肢が無く、合成を利用してアイテム枠を空けるとか出来ないんです。 ○操作性の悪さ 移動、ジャンプ、攻撃、どれを取ってもクセが強く操作には慣れが必要です。特に強く感じたのは攻撃で、モーションが大きくて隙だらけな上にその隙をガードやジャンプでキャンセル出来ないというのが地味に辛かったです。 ○難易度の調整不足 上で述べた操作性の悪さがほとんどの要因を占めていますが、綺麗に戦おうなんて考えない方がいいです。攻撃の隙をキャンセル出来ないだけでなく、敵のほとんどがハイパーアーマー標準装備なので華麗なヒットアンドアウェイなど夢のまた夢。アイテムや魔法を使ってゴリ押しが基本です。 ○2週目以降 特に追加要素も無く、強くてニューゲームというだけ。ラスボス前の準備として利用する事になると思うがまたストーリーを最初からやり直す必要があるのが面倒。 実際、イベントはストーリーアーカイブで全部見ることが出来るので最初からやり直す事自体が不毛と言っていい。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
◆総評・感想など◆ ストーリーには強く惹き付けられるものがあったが、そこに至るまでのアクション部分に少なからず問題があり、大満足というわけにはいかなかった。 単純にアクションRPGをやりたい人は別のゲームをどうぞ。 ストーリー重視のプレイヤーにのみオススメしたい一本。 |
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良 い 所 |
グラフィック さんざん言われている通り、2D系グラフィックの最高峰。 可愛らしく、美しくつくられたキャラクター達がやたら細かく演技する! そういうのがたまらない人には絶品。 音楽 ゲーム全体の雰囲気と見事にマッチしてます。 ストーリー RPGのストーリーにありがちな「つたなさ」を感じさせない。 伏線は伏線としてひっそりとちりばめられ、 キャラクターの心情を巧みな台詞回し、 演劇的表現で見事に見せてくれます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
快適性 全体的に悪いです。 処理落ちあり、ロード時間も結構長い、料理店の出入りが面倒くさいよ… 戦闘部分など アクション要素が中途半端。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
「鑑賞するもの」として見ると完成度が高く、非常に美しくできているゲーム。 しかしその一方、 「遊ぶもの」として見ると無駄が多く、かゆいところに手が届かない印象。 プレイヤーがどういうゲームを求めるかによって評価は反転するでしょう。 |
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良 い 所 |
・グラフィックスは2Dゲーム史上最高峰の出来栄えだと思います。 キャラクターイラストを見事に再現していて、動きも凄く滑らかです。 ・ドットではないと知ってさらに驚きました。3Dを2Dに見えるように上手く工夫されていることに驚かされました。よって5点です。 ・キャラクターによって戦術が違い、キャラクターごとに自分のプレースタイルを確立するのが、楽しいです。 ・ストーリーが各主人公を上手くリンクさせていてよかったです。 劇のような演出も僕は好きでした。 ・やられてもペナルティなしで即再戦可能。 ・難易度を選べる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・主人公が違うだけでなんども同じステージをやらされる。 実質ステージ数は5、6面です。 ・中ボスはまだしもメインボスも全キャラほとんど同じ。 何度もやられる魔王とか、女王とか威厳ゼロです。 ・キャラクターの性能に差がある。(これは慣れもあるかも知れません。) 処理落ちが凄まじい。ボスによってはかなりイライラさせられます。 ・主人公が自由に選べない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
グラフィックは最高峰です。ストーリーも良いです。 でもそれ以外は・・・・。 難度も高めだと思います。僕が下手だったせいもありますが、軽く150回はやられてると思います。 ぱっと見アクションRPGっぽいですが、戦術を練ってチマチマ敵を削っていくタイプのゲームです。ごり押しで行くと瞬殺されます。いろいろ道具を使って敵の隙を突くみたいなのが好きな人はいいかも知れません。でも例えばKHのようなゲームを期待すると面食らいます。 グラフィックは一見の価値ありです。 |
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良 い 所 |
オリジナリティ 同じシステムで「プリンセスクラウン」というゲームがあるらしいですが、個人的に 横ループ面のネットワーク型アクションと言うゲームは初めてだったので評価を4に しました。魔法の合成は結構斬新。 グラフィック 2D絵っぽい3D絵なんでしょうか?キャラクターの息遣いが感じられる繊細な動き、 草木の揺れ、炎、霧等々、とても綺麗な絵が動く様は圧巻です。コレ、現在最高峰 の出来だと思います。必見です。 音楽・声 曲、良いと思います。フィールド以外では基本的に悲しい系の曲が多いですが、ストーリーがちょっと重い感じなので合っていると思います。個人的には古城の曲が好きです。 あと、全ての声優さんがとても上手で、弥が応にも物語りにグイグイ引き込まれます。 EDでベルベット役の方の震えた声を聞いた時は鳥肌が立ってしまいました。 熱中度 2人目までは普通に楽しんでプレイしていましたが、3人目の途中辺りから若干飽きがきました。基本的にステージは一人目の使いまわしで、ステージの順番が違うだけなので、どうしても飽きはくると思います。ですが、物語への熱中度が高い為、モチベーションは高かったです。 満足感 ベルベット終盤から終焉・EDへの流れは最高でした。この内容であれば2ヶ月かけて クリアした甲斐があるというもの。こうゆうの、私は好きです。 ストーリー このゲームには5人の主人公がいて、その5人を決められた順番に操作して個々の物語を紐解いていく事になります。5人の物語が相互に補完し合う構成になっています。 話の軸は、5人それぞれが抱く愛情です。その対象は、育ての親であったり、兄であったり、そして恋人であったりと、ゲームとしては中々に深い内容かと。異母姉妹とか。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
快適さ 他の方も書かれていますが処理落ちします。私はPS3でプレイしたのですが、ある面では背景の描写に力を入れすぎたのか、かなりの頻度で処理落ちをしていました。 アクションゲームとしては容認し難い問題です。後、防御操作が欲しかったです。(1人を除く)ドラゴン戦がキツイ・・・。 難易度 快適さにも書きましたが、処理落ちによる難易度の上昇が見受けられました。また、 こちらの攻撃が当たっても、敵は仰け反らずに攻撃をしてくる為、こちらの攻撃が止められる事が多々あり、防御が無い為、コンボを途中で止めて間合いを取るというプレイを半強制的にする事になりました。ボスは終盤強め。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
基本的に最初の1人をクリアすると、後は同じ面を4回やる事になるので、ストーリーに 興味は無く、且つ飽き易い方は控えた方が良いかもしれません。 それ以外の方、是非一度プレイしてみる事をお薦め致します。素晴しい時間を過ごす事ができるのではないかと思います。 傑作です。 |
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良 い 所 |
■グラフック 久しぶりにオープニングで感動した。 PS2としては相当頑張ってます。 これだけでこのゲームは買う価値あります。 でかいテレビだと迫力あります。 ■ストーリー 神話を題材にしたオペラ見てるようです。 ラストバトルの連戦はかなりテンション上げて臨めます。 ■キャラクター というかメルセデス!彼女はよかった! 後それぞれのキャラクターも個性を持って作られてます。 ただし、合わないキャラだとプレイしていてつらい可能性はあります。 ■よく練られたストーリー ありがちですが、それぞれの主人公が別々に動いているけど、 それが思わぬところ別の主人公に破綻なく絡み合っていきます。 伏線がいろいろ張られていますが、ほぼ全て回収されますし。 ■死亡のリスクが皆無 死亡しても同じマップを開始と同じ状態ではじめてくれます。 これは親切。使用したアイテムも元に戻ってます。 このおかげで、むしろ死んでやり直したほうがよい場合すらあります。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■使いまわしのマップ 主人公一人につき、7つマップを攻略するのですが、 基本的に使いまわし。全て合わして8つしかありません。 もう少し増やしてほしかったです。 中ボスまで使いまわし。 ■凶悪な処理落ち よく処理落ちします。 PS3でやればかなり改善されるようですが… ボス戦ではしょっちゅうです。 これは何とかしてほしかった。 ■長いローディング ローディング長いです。しかも頻繁に起きます。 いらいらすること請け合いです。 そのうちなれるかと思いきや、エンディングまでなれませんでした。 ■もっさりしたアクション 途中でアクションRPGというよりもアイテムゲーだと割り切りました。 そうしないとやってられないくらいストレス溜まると思います。 攻撃も反応遅い。 攻撃キャンセルボタンがあれば、かなり違った評価になったでしょうに… | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
キャラクター、ストーリー、グラフィックはよくできてます。 主人公も ロリ、セクシー、ツンデレと取り揃えてます。 いきなりポエムを語るクールでイケメンな殺し屋もいます。 ちとあざといくらい狙いすぎですが。 アクションを求める人には厳しいでしょう。 アイテムゲーだと思いましょう。 大量に出てくるアイテムたちを整理する時間は 「システム上そういうもの」だと思い、悪い点には書きませんでした。 総評すると「惜しいゲーム」です。 ストーリー、キャラクター、音楽に死角はありません。 システムもう少し改善すれば傑作になったことでしょう。 続編はアクションとシステムを何とかしてください。 そしたら絶対発売日に買いに行きます。 次回にホント期待してます |
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良 い 所 |
〇グラフィックス このゲームは草木が細かく描かれていて、数え切れないほどの種類の植物が登場する。オープニングと、ゲーム内の森のエリアは見物で、自然の美しさが表現されている。 火の粉のような蛍のような、ふわふわした光がよく登場し、ファンタジー世界の雰囲気がよく出ている。 光や暗闇の演出も良い。 キャラクターの喜怒哀楽は、画面上で小さいが、よく表現されている。 獣人のキャラクターが登場するが、耳の動きなどが可愛い。 最初に登場する黒猫のしぐさが、本物の猫のように可愛い。 〇オリジナリティー 単に、敵を倒すと経験値が入り、LVアップするという仕組みではなく、食事を取って体力がアップするといった成長システムで、独自性がある。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
×快適さ 戦闘後のアイテム集めや、アイテムの整理、合成などで時間がかかり、テンポが悪い。 セーブはできるが、ロードや最初の画面に戻る事ができないため、PS2をリセットするしかない。 アイテムを使用しないと倒せない雑魚敵が多数出てきたりして、ゲームの進行が止まることがある。 凍結状態が長時間続いて、なにも操作できないままHPが0になる事があり、納得できない時があった。 ×熱中度 同じエリアを何度も攻略しなければならない。2人目のキャラクター以降は、飽きてきて作業になってしまう。 キャラクターのHPが0になってもデスフェナルティーが全く無いため、緊張感が無い。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
最初のキャラクターをクリアーした時の中間エンディング?では、舞台演劇を見ているような感じで、達成感があった。ゲームとしての最後のエンディングは、なんとなく予想通りだったので、少し満足感に欠けた。後半のプレイは作業的だったため、エンディングに期待して頑張ってプレイしていたが、期待しすぎたかもしれない。 |
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良 い 所 |
■オリジナリティ ・アイテム合成は非常に考えながら行いますので飽きませんでした。 ・実のなる種を植えるときフォゾンという、敵を倒した祭などにでるそれが いくらか必要です。 ・フォゾンを吸収して経験値アップ。 ・食べ物を食べても経験値アップ。 これらのアイディアより5です ■グラフィック ・とても綺麗です。このゲームの楽しみ方のひとつだと思います。同社2Dでグリムグリモアともにいい感じです。なので5です。 ■音楽 ・やっていくうちに、ステージによって耳についてしまう音楽がありますが、 非常にまとまってるのではないでしょうか? ■熱中度 ・アクションがすこし難しいのですが、やられてもすぐにまたできる点はとてもいいです。 しかし、このゲームの構成上同じステージを何度もやることになるのでその点を点数引かせてもらいました。 ■満足度 ・単調な技です。個性がない。もっと期待していたのに残念だった。攻撃モーションのグラフィックで紛らわすことができるでしょう。 ■快適さ ・ある程度、操作性に関しては万人受けしないと想像していましたので、4で。 ゲームの処理上の都合で、一部のボスの動き(ゲーム処理)が鈍かったりしますが、自分はそれがあって一部では逆に助けられました。 ■ストーリー ・いろいろなキャラの視点でみて、このゲームの内容を知っていくという感じです、いい感じだと思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■熱中度 ・ボリュームは難しさが比重を占めすぎていて麻痺してます。 ・何度も同じステージをやることが不満でした。なので飽きつつやりました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
プリンセスクラウン経験者です。 いろいろと困惑しましたが、 攻撃はバタバタとやるタイプで連斬です。 防御がボタン押しです。すぐなれて意外とおもしろかったです。 なんといってもストーリーとキャラクタ相関が良いです。 |
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良 い 所 |
・最近では少なくなった2Dタイプのゲームで新鮮味がありました。 ・グラフィックは本当に良く描き込まれてます。背景やキャラクタのアニメーションも滑らかでかなり力が入っていると思います。色使いも独特でゲームの世界観を良く表現していると思います。 ・音楽もいい感じでゲームに合っていると思います。 ・ストーリーも好感が持てました。 ・アクションとしては難易度は若干高めな感じですが、アイテムやスキルをやりくりすればクリアできるようになっていて、そのためにいろいろとやりくりするのが楽しいです。逆に力押しではなかなかクリアできないかもしれません。 ・プレイヤーキャラは全部で5人でそれぞれクセがあるので、それなりに飽きずにプレイし続けられる思います。ただし、クセをちゃんと抑えておかないと苦戦を強いられると思います。 システム面では、 ・ゲームオーバーになってもすぐにリトライできる(一切ペナルティがない) ・セーブがいつでもできる ・難易度をいつでも変更できる あたりが非常に良かったと思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・マップが使いまわしなのが残念です。このゲームの世界に存在するマップが少なく繰り返しプレイするようになるため、中盤以降飽きてきます。(繰り返しプレイでマップの特性を理解できるようになるので、プレイしやすくはなりますが。。。) ・中ボスも使い回しです。中盤以降になると攻略法もだいたいわかるのでほとんどザコと化します。マップも含めてプレイヤー固有のものを用意しても良かったのでは。(中ボスほどではないものの、ボスキャラも使いまわしが結構あります) ・ロードが遅いです。ステージ移動時はまだ許容範囲ですが、キッチンとカフェの入店は遅すぎだと思います。頻繁に出入りする場所なのでなんとかして欲しかったです。( アイテム所持数上限が低く、材料をまとめて用意してキッチンやカフェにいくことができないため、何度も通うことになる) ・マテリアルの調合に時間がかかります。まとめて調合できない、調合するたびにマテリアルを歩いて拾いなおさないといけない、などとにかく目的の魔法薬を作るために多くの操作が必要になります。 ・処理落ちがひどいです。フォゾンを画面に大量にばら撒くだけでも処理落ちします。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的な評価としては良かったと思います。 ストーリーを良質なグラフィックとサウンドが引き立てているといった感じです。 アクション部分もシンプルになりすぎず、かといってそれほど複雑でもない、ちょうどいい感じでした。 ただし全般的にテンポが悪いです。ロードの遅さ、処理落ちなど改善すべきところはいろいろあると思います。(アクションゲームはテンポが重要だと思うのでよりそう思いました。) RPG要素もありクリアまで結構時間がかかるので、もう少しあきさせない工夫が必要なのではとも思いました。(早い人でも40時間ぐらいはかかるのでは。) 少ない時間でサクサクゲームを進めたい人にはお勧めできません。 時間のある方、アクションがある程度得意な方にはお勧めできます。 |
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良 い 所 |
グラフィックス・・・5点をつけさせてもらいました。タイトルが上がった当時は2Dと思っておりましたが実は3Dと気づき感動しました。 昔っからドット絵好きっ子なもんで、3Dに分類はされますがこれはその究極形(自分の中では)と言っても過言ではありません。 キャラデザ・・・良かったです。個性に溢れたミュージカルに通用しそうなデザイン。 ストーリー・・・北欧神話をアレンジしたシナリオ。キャラ個別に用意されていて一本のストーリーにそれぞれが絡んでる。 サブキャラが活かされてる点も良かったです。心にぐっときました。 システム・・・アイテム合成が肝であるということ。様々な効果をもたらすアイテムを駆使し敵に挑む、とゆうのがこのゲームのコンセプト。 従来のアクション、ARPGとは多少異なり、リアルスキルでなんとかするというより、アイテム効果を利用しやられる前にやる、といったところでしょうか? とりあえず無双シリーズのようなぶった切り爽快アクションと想像してプレイすると痛い目を見ます。 音楽・・・世界観にうまく溶け込んでていい味出してます。 声優・・・豪華です。幾度となく奮起させられます。まぁ私が声優ヲタてものありますけどね。よって点数には関与しておりませぬ。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
処理落ち・・・発売日から散々問題視されてきました。予め把握してからのプレイだったもので、私はそう気になりはしませんでしたが何も知らずでプレイするとスルーできない問題です。 回収とか完全版がどうだとか散々上がってましたし。 端麗なグラフィックが仇となったな、という印象です。 一部のボス(雑魚を召喚する)で頻繁に生じます。フォゾンを手早く回収など、画面上を常に整理!!などを心掛けてプレイしました。 少なからずやっかいなものです。 ステージ・・・キャラそれぞれにシナリオが用意されてる、と上記で述べましたが、ステージは基本全キャラ同じで、攻略する順序が違ったり、一面なかったりです。 一部のネーミング・・・本当に一部です。なぜだwwと頭の中で突っ込みました。 評価とは関係ありませんので点数には関与してません。 ストーリーアーカイブ・・・これを全て埋めることがこのゲームの目的なのですが、終盤多少不親切な部分がありました。ネタバレに引っ掛かるとあれなので伏せます。 それとこれを埋めてしまうと急激にモチベーションが低下します。あとやることといえば、難易度上げてのステージランク高評価収集、ノーダメクリアなど、です。EXステージはありませぬ。 難易度・・・難しいとは全く感じませんでしたが、理不尽、といった点はところどころ見受けられるかなと。 私は許容範囲ですが、一般的見解では不満なのでは?といった印象。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
不満な点も多かったですが、非常に楽しめた作品です。 プリクラ未プレイ派でしたが前々から目をつけてました。 ゲームとしても良かったのですが、一つの劇、としてプレイすると楽しめると思います。 強敵を倒し、強力な装備GETというのではなく、全てのお話を見るためにプレイする、という方がしっくりくるかと。 敵のスーパーアーマー、カバン整理の手間は、悪い点には含みませんでした。アイテム合成がメインですし、それを活かすためのシステムだと思っていますので(製作チームがここまで考えていたかは謎ですが)。 全体的にはストーリー重視のユーザー向けかな?私はやり込み重視ですが十分楽しめましたけど。 ですが処理落ちはなんとかしてもらいたかったですね。テストプレイしたのならこれは無視できんはずの問題だろ?と尋ねたいものです。(容量や製作期間の問題もあったのでしょうが・・・そんなのユーザーには関係n・・・) 良作!!と言いたいところですが、問題が問題なだけに惜作といったところです。 次回作(あんのか)に期待ですね。 |
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良 い 所 |
あたかも絵が動いているかのような美しい映像でイベントシーンだけでなく戦闘シーンも描かれているのは素晴らしいと思います。 ストーリーもそれぞれのキャラクターが複雑に絡み合うことこそしませんが、それぞれの立場での視点で、あるキャラの空白の時間の出来事が描かれたり、事件の違う側面が見えたりといい感じだと思います。シナリオ自体もかなりよかったと思います。 キャラごとに戦い方を変えなければいけないのでそれなりにあきが来ないというのもあるかと。 あと、イベントシーンの回想ができるのもよかったと思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ロードが多い。特に長い部類ではないと思いますが、数が多いので結果的に長く感じるというか、テンポが悪く感じます。 不条理な敵が一部。特にボスはアイテム使わないと攻略不可能なレベルのボスが多いです。逆にアイテムとサイファースキル使うと楽勝というパターンも多いですが。あと、難易度表示のMAXのステージ。倒しても倒しても敵に囲まれるという感じで、これも後述のスーパーアーマー半標準装備とあいまってアイテム等を駆使、あるいは時間をかけて大げさすぎるほどのヒットアンドアウェイをとらないとクリアが難しい。 ザコ敵がスーパーアーマー半標準装備。いや、重量級のキャラはいいですけど、軽量なキャラまで装備していたりするから慣れないと一瞬で死んだりしました。 一部ステージで処理落ちが見られる。敵をぽんぽん呼ぶボスさんとか、冥界のステージとかで落ちます。このゲームでスローモーション状態になられるとかなりつらいものがありました。 最終戦に向けての準備がめんどくさい。というか、それぞれのキャラクリアしたらまたステージは最初の状態からですか? レベルは引き継がれても、クリア状態は引き継がれずに最初のステージからというのは、ちょっとめんどくさかったです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
個人的には王道ファンタジーなストーリーで演劇を見ているかのような台詞と演出が正にツボでしたので恐ろしく楽しめました。 一部難易度が異常だったりしますが、だいたいアクション駄目な自分でもクリアできる感じ(難易度がeasyでしたが)で、それほど詰まらずにストーリーを楽しめたというのもあります。 なんか悪い所が結構な分量になってますが、個人的には傑作だと思います。 |
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良 い 所 |
・グラフィック 幻想的な世界を丁寧に再現しており、イベントデモや戦闘等ではキャラの一挙手一動足まで細かく表現されている。 ・システム面 丁寧なチュートリアル、デモスキップの機能がかなり優秀。 ・魅力的な絵柄 ・最近のヘンテコで伏線投げるようなシナリオと違い、最後はキッチリ落ちる ただ内容は童話的というかほとんど童話そのものなので、可もなく不可もなく3点で。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・1キャラ7時間も掛からず、ボリュームが少ない(ただし全員クリアで追加有り) ・好きなキャラから始められず、順番は強制 ・どの主人公でも、順番は違えど同じマップを巡って同じボスを倒すだけ ・マテリアルシステムは、アイテム所持数の限界が少ないので煩雑なだけ ・上記の理由で素材を持ち帰る料理システムも実を育てた方が楽で、意味がない ・アイテムの整理整頓がかなり面倒でテンポが悪い 一個一個地面に置かなきゃいけません。買う時は、お金払うと商人が地面にアイテム投げて、それを拾います。何故こんな事をさせるのか、意味が分かりません。 ステージクリア後にドッとアイテムが手に入るのですが、 要はその度に全然快適じゃない整理整頓をしなくてはなりませんので、快適さは相当低いです。 ・レベルアップが食事しかないので、育てて食べるという動作が入り、やはりテンポが悪い ・一部処理落ちでスローが酷いステージがある ※とにかく面倒くさい要素が多すぎなんです。故に快適さは0点。 ・マップ・敵に大した変化がなく単調で、章を進めるのが苦痛 寒いマップも熱いマップもHPが徐々に減るだけです。見た目以外の差異はありません ・カメラに「引き」がないから上のレーダーしか見なくなるので、映像が綺麗な意味があまりない ・中ボスが怯まず、二体出てくるとキツいのを通り越してダルく、つまらない ・一つのマップが狭い上に、ループマップだから距離取ると挟み撃ちにされて戦略の幅が減る ・画面どころか上のレーダーにも写らない所から攻撃してくる奴がいて、複数相手だと回避不能 ・大勢vs1なので、まとめてドッと攻撃を食らうといつの間にか一瞬で死ぬ 「シャイニングフォース・ネオ、イクサ」のようなものです。アレ?死んだの?何で?みたいな。 この対策は防御上げる手段が補助魔法しかなく、それでも駄目なようだと・・・↓ ・どのキャラでも魔法攻撃と武器攻撃の畳み掛けで戦略も何もあったもんじゃない となります。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
★駄作です。買わない方がいいです。損します。見た目に騙されちゃいけません。 キャラごとの差異は見た目と性能がちょっと、マップごとの差異は見た目、その程度です。 つまりゲームとして見れば、(7時間未満で片付く話×主人公の人数)の作業が待ってます。ゲームやってる感じが全くしません。 アイテム所持数をかなり少なめに設けてACT要素を出し、料理店や合成でRPG要素を出したつもりなのでしょうが、両方が反作用を起こし、見事にシステムとして大失敗をしています。本編で行った時はご当地食材(合成素材)はアイテム数の限界のせいで割愛。どうしても食べたかったら次の章でわざわざ寄り道して取りに行くという作業が待ってます。食事でレベル上げをするのなら実を食べた方が早いので、自然と料理など食べなくなります。合成も同様。 とにかく何をするにも一々無駄な挙動を取らなくてはいけません。 完全に力の居れ所を間違えてます。 |
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良 い 所 |
●グラフィック 2D(正確には2Dではないが、ポリゴンらしくないという意味で) グラフィックとして、PS2最高峰の部類に入ると思う。 あまりに凝りすぎて処理落ちするほどなのはどうかと思うが。 またキャラの動きの細かさに異様なこだわりを感じる。 プリクラの後継としての意地か。 ●リトライの簡易さ A−RPGではあるが、戦闘バランスを見る限りACTの比重はやや少なめ。 自キャラの操作感覚が鈍重なので、アクションだけでは凌ぎきれない状況が多い。 アイテムやスキルを多用して「ごり押し」で突破するバランスで仕上がっているので 純正ACT好きなプレイヤーには不向きかも。 (アクションのみでじっくり戦うこともできるが、戦闘が長引くと 戦闘評価が下がるので、結果的にオススメできないのだ。) 基本的にやや難しめのバランスではあるが 「死んでも戦闘開始時の状態からすぐリトライできる」死のリスクの無さと 「レベルを上げて強化してしまえば楽勝」というRPGの特性で ハマることはまず無い。頑張れば誰でもクリアはできるはず。 ●BGM・サウンド あまり自己主張しない抑えた曲調だが、盛り上がる場所ではきっちり盛り上げてくれる。 キャストも豪華で演技が上手いので、興醒めすることなく話を楽しむ事ができるだろう。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●システム面の仕上がりが粗い アイテムを使う際のリングコマンド関連が特に出来が粗い。 普通コマンド関連の表示は最優先されるべきものなのだが… ・メッセージが表示されると、アイテムが見えなくなることがある。 ・画面手前にオブジェクトがあると、リングコマンドがその後ろに隠れてしまう。 落ちているアイテムも名前が表示されず、拾えなくなったりする。 ・アイテムのアイコン表示が強調されていたり、色分けされたりしていないので 美麗すぎる背景CGにアイコンが埋没してしまうことが多々ある。 ・リングコマンド自体が直感的にアイテムを指定しにくい仕様なので R2ボタンでのカバン整理画面(アイテムが一括表示される)からでも アイテムを使えるようにして欲しかった。むしろこっちだけでも十分。 ●敵の難易度調整が大雑把 どんな雑魚敵であろうと、一旦攻撃モーションに入ったら 完全スーパーアーマー状態になるので、基本的に手を出せなくなる。 敵がすぐに怯んでしまうと、簡単にごり押しできてしまうようになるので それを防ぐための措置であるのは理解できるが 少し調整方法が安易すぎるのではないか。理不尽に感じる人も多いだろう。 ●ステージと敵のバリエーションが少なく、使いまわし感が強い 8種類の戦闘MAPが存在するが、5人の主人公全員で共通の上に その内訳もほとんど変わらないので、後半になるとマンネリ感が拭えない。 ●処理落ちが激しい箇所がある 特に死の国ステージは酷い。ボスに至っては常にスロー状態が当たり前。 ●2周目以降を楽しませる工夫がない 5人のシナリオを一通りクリアした後、ラストバトル編に挑む二段構成になっている。 ラスとバトルに挑む前に、満足行くまでキャラを鍛えられるように それぞれのシナリオを好きなだけやり直すことができるようになっているのだが、 途中スキップが不可で1章から順にやり直していくしかない。 1度クリアしているにもかかわらず、これは面倒。 また各キャラごとに登場しないMAPがあるので、そのMAP特産のアイテムが なかなか手に入らない。そのせいで思うように育成できないキャラもいる。 一度クリアしているのだから、好きなキャラで好きなMAPに自由に行けるように フリー制にしてくれても良かったと思うのだが…。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
「プリンセスクラウン」の後継作であることを全身で主張しているゲームである。 「グラフィックが綺麗」「キャラの動作が異常に緻密」というプリクラの長所と共に 「動きがモッサリ」「爽快感が乏しい」「インターフェースが使いにくい」 「プレイヤーの遊びやすさをあまり考慮していない」などの短所も そのまま引き継いでいる。 短所はいくらでも改善できる余地があったはずだが、おそらくは 「プリクラらしさ」を優先した結果、そのままの仕様で通したものと思われる。 開発者側のエゴがそのまま形になった「芸術作品」といっていいゲームだろう。 故にプリクラが好きだったプレイヤー、プリクラの長所である美麗なグラフィックと 繊細なキャラの動作が大好きで、そのためなら他の短所は目をつぶることができるという 作り手側の波長と合うプレイヤーでないと、イライラすることになるかもしれない。 ただグラフィック面は本当に素晴らしいので、一見の価値があることは保証する。 |
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良 い 所 |
・綺麗な色彩で描かれた童話のような世界、主人公達やモンスターのデザインなどもよく、自分の好みにも合っていて大変良かったです。 ・戦闘中に種を植えて成った実を食べて回復させたり、卵を羽化させて肉にしたりなど、他にないアイデアがおもしろい。 ・主人公ごとに戦闘スタイルに差がある。 ・ストーリーに恋愛話が盛り込まれてるのはなかなか良い。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ボス戦や敵が集中すると動きが止まる。 ・アイテム重視のゲームなのに、アイテム整理が面倒だったり、操作を間違いやすい。 操作ミスで貴重なアイテムを使ってしまった時は泣ける・・・。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
テイルズシリーズみたいな感じの戦闘かなと予想してたのですが、テイルズのような戦闘の爽快感はなかったです。ほとんどeasyモードでプレイしましたが、十分やり応えありました。 アイテム集め・合成・カバン整理ばかりに追われてしまいました。 |
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