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ペルソナ３ フェス | ||||
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【amazon.co.jpで買う】
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| 発売元 |
アトラス (公式サイト) | 中央値(?) | Ｃ：64点 | |
| 発売日 | 2007年４月19日 | 標準偏差(?) | 13.42 | |
| 価格(税込) | 8,190円 /アペンド版:5,040円 | （難易度）(?) | 2.33点 | |
| ジャンル | RPG | 掲載数 | 51件 | |
| CERO対象年齢 | 【Ｂ】12才以上対象 | プレイ人数 | １人 | |
| (コンテンツアイコン) |
【セクシャル】【暴力】 【言葉・その他】 | メモリーカード | 78Kバイト以上 | |
| 【タイトル概要】 「ペルソナ３」に寄せられたユーザーからの意見を盛り込んだリニューアル版の登場だ。 「本編」の最終決戦後の物語を描いた｢後日談」や、割愛された各キャラクターの過去のエピソードなど様々な追加要素が用意されてる。 (転用元：GDEXより) スポンサード リンク:
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| † 項目別評価点 † | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| オリジナリティー(?) | グラフィックス(?) | サウンド(?) | 熱中度(?) | 満足感(?) | 快適さ(?) | ストーリー(?) |
| 3.63点 | 3.06点 | 4.31点 | 3.22点 | 2.86点 | 2.59点 | 2.86点 |
| - - - 分布グラフ - - - | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 比 率 (%) |
0% | 0% | 0% | 4% |
12% |
28% |
28% |
16% |
12% |
0% | 【60点以上】:56.0%
51点～78点 |
| 得点 | 0-9 | 10-19| 20-29 |
30-39 | 40-49 | 50-59 | 60-69 |
70-79 | 80-89 | 90-100 |
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| 良 い 所 |
・色々なキャラクターとコミュニティを築きながら 関係を深めて行く度に、それがプレイヤーにとって有利に ゲームを進められる鍵になると言う作りはとても 良かったなあと思います。 ・キャラも個性的で魅力もあり良かったと思います。 ゲーム内容的には、少々ギャルゲー要素も含まれていますが 男性キャラでコミュニティを築けるキャラも結構いました。 男性キャラは、ちょっとアクの強いキャラが多いけど どのキャラも結果的には「良いヤツ」と言う印象でした。 ・敵の弱点を突く事で戦いを有利に進められたり 形成逆転を狙える戦闘は結構面白かったです。 特に序盤、強力なペルソナも無く ギリギリの線でのＢＯＳＳ戦闘などでは 一瞬の隙を突いてＢＯＳＳの弱点を突き形成逆転を狙い ハマッた時の爽快感が半端無かったです。 ・音楽もとても良かったです。 何かＦＭのラジオでも聞きながらゲームやっている感じ。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・良い点で色々なキャラとコミュニティを築いていけると 書きましたけど、結構沢山キャラがいて 中には、かなり適当過ぎるコミュニティシナリオなどもありました。 「隠者」のコミュニティは、何かもっと他にシナリオ作れなかったのか？ と言う感じで、取って付けた感が凄かったです； ・異性キャラとのコミュニティはＭＡＸにすると、みんな深い関係に なってしまう感じです。プレイ上「コミュレベル」を上げる事は ゲームを有利に進める上で必要な事なので せめて「親友」か「恋人」かの選択肢は欲しかったです。 ・戦闘時の仲間のＡＩに関しては、プレイヤーが持っている 回復アイテムぐらいは使ってもらえる仕様だと有難かったかも。 ・タルタロスと言う自動生成ダンジョンは、単調さもさる事ながら 敵の種類が少ないです；タルタロス側のＢＯＳＳ格は 殆ど雑魚敵の大きさ違うだけとか色違いとかばかりでした。 ・度々挿入されるアニメーションは、かなり短いので これなら、ＯＰとＥＤ以外、全部３Ｄモデルのイベントシーンだけで 良かったのではないかと思いました。 ・後日談に関しては、酷評も仕方ないかなあと言う感じが； プレイヤー感情移入型の主人公の「アレ」を確定させてしまったり 「本編のメインヒロインはゆかりさんです」的なノリで 本編の様々なコミュニティとか、全く無かったかの如く…な 内容でした；まあ、主人公が「アレ」してしまったので 仕方の無い事ですけども。。。でも、それなりに楽しませて頂きました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ペルソナシリーズは、過去に色々とプレイさせて 頂き、今回、久々に評判の良かった「３」の完全版（？）を プレイしてみましたが、とても面白かったです。 コミュＭＡＸに出来たのは数人、弱いペルソナ持って 毎回、ギリギリのＢＯＳＳ戦繰り広げてばかりの中途半端プレイで 時間的にも一日２時間程度でチビチビ遊んだ感じの私でしたが それでもクリアまで８０時間以上、かかってました。 恐らく、しっかりプレイされる方なら、クリアまでもっと時間かかる かも知れないなあと思います。 後日談の方は、クリアまで２５時間ぐらいだったでしょうか。 今度、時間がとれれば、次回作の「４」もプレイさせて 頂こうと思っています。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
サウンド 音楽だけで楽しめるほど作りこまれている。日常のポップな曲と非日常のミステリアスな曲のバランスも秀逸 ボーカル入りの曲は単体でもプロモートさえしっかりすればチャート上位に食い込めるだけのクオリティはあると思う 満足度 非日常的なことばかりのRPGに日常を絡めてきた感覚は嬉しい。高校生活のやり直し的な雰囲気があり、忘れた頃にもう一度やりたくなるゲームだ 快適さ 仲間に直接命令ができないことに対しての不満を述べるユーザーもいるが、コレもリアル感の追求のひとつだと思う。命を預けあう仲間とはいえ、逐一指示を出さないと動けないというのは考えてみれば異常であり、直接指示ができればそちらに頼ってしまいがちになるのも仕方がない。それならばリアル追求のため直接指示を消してしまうのは素晴らしい考え方だとおもう。セーブポイントが少ないのはちょっと不満。ソフトリセットも欲しかった ストーリー オープニングからおしゃれな音楽にあわせて頭に銃を突きつけて吹っ飛ばす・・・そしてMement Mori（死を思え）とダークな雰囲気を醸し出している。楽しい学園生活と死と隣り合わせの影時間という世界観をまとめあげている。後半の閉塞感もクリスマスイベントやお正月イベント等で日常とともに進んでいくことが素晴らしい | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
グラフィックス キャラクターのバランスがアニメになると非常に悪くなる。ゲーム中のグラフィックでは若干首が長くなで肩過ぎる感じはあるが悪くはない。アニメ中の台詞に字幕が欲しい。深夜にプレイすることが多いので聞き取りにくい | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
女神転生・ペルソナシリーズは基本購入しているが、真女神転生Ⅲと双璧の良作だとおもう とにかく世界観、ストーリー、システム、音楽ともに秀逸。ぜひともプレイを薦めたい | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オリジナリティー RPGなのに日常を重視している点が斬新でした。 物語に基本関係無い人とここまで絡める作品は他にしたことがありませんでした。 ペルソナは個性的な物が多く、楽しめました。 ・グラフィックス 通常画面・3Dのキャラ等、特に見づらい所もなく、問題なくプレイできました。 アニメーションは、RPGに挿入される物としては良い出来だと思います。 登場キャラが豊富で、多すぎず少なすぎず、丁度良いように感じます。 コミュを進めて行く内に、最初あまり好ましく無いと思ったキャラでも 好きになれる作品でした。 ・サウンド 音楽が作品とマッチしており、各所で盛り上げてくれます。 明るめの曲からシリアスな曲まで、しっかり作られており聞きごたえがあります。 楽器のみではなく、随所BGMにボーカルも入っており、新鮮な印象を受けました。 ・熱中度 一周目は、ストーリーも相まって、暇な時間は本作をしていました。 クリアするのに100時間はかかると思うので、じっくりしたい人向けかもしれません。 ・満足感 一言で言うと面白い作品です。 詳細は他の項目にも書いていますが、確かにマイナスな面も当然あります。 ですがそれらを差し引いても、傑作だと思います。 ・快適さ 特別難しい操作などもなく、すぐに慣れることができます。 ロード時間も特に気になる箇所はありませんでした。 後日談は、難易度が選べない上に結構難しめです。 ですが、本編をした後にすると思うので、難易度は特に気になりませんでした。 ・ストーリー ゲームですので、当然のようにシナリオ自体に現実感は無いのですが それだからこそ、普段考えない事・・・・・特に人との絆について考えさせられます。 RPGに最近ありがちな、主人公の突発的な英雄思考を繕ったストーリーではなく 物語外の日常(コミュ)に重きを置いているからこそ納得できる話だと思いました。 後日談は余り評価は良くないみたいですが、個人的には楽しめました。 本編ラストに含みがあり、特に爽やかに終わりもしないので そのまま終わられると逆に消化不良になる気が・・・。 ・難易度 選択もできますし、問題無いと思います。 悪い所 ・オリジナリティー 戦闘など、システム面で、コレがペルソナの醍醐味だ！ と感じる物は少ないように感じたので3点にさせて貰いました。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・熱中度 一周目は自分の力で、二周目は完璧に・・・と、 連続であればそこまでは楽しめると思います。 三周目は時間を置かないと無理です。 ダンジョンは単調で、あまり様変わりしない為、飽きるかもしれません。 特に後日談は面倒だと感じる人が多そうです。 ・快適さ タイトルへすぐリセットできないので、繰り返しの必要が出てくると悲惨です。 日常行動での移動ショートカットがいつでもできれば便利だと思います。 戦闘時、味方AIの頭が非常に悪く、ギリギリのボス戦などは不快になる事もしばしば。 書いていない項目は、特に書く悪い部分がありませんでした。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ペルソナシリーズは初めてでしたが、同シリーズ作もしてみたいと思える作品でした。 RPGは普段余りしないので、久しぶりにのめりこめました。 キャラが意外と人間臭く、衝突や諍いもありますので 登場キャラに理想を求める方は控えたほうがよさそうです。 しかし、後日談・・・面白かった気がしますが、皆さん評価低いようで驚きました。 本編でのヒロイックな面が強い故に、後日談へ繋がるのではないでしょうか。 特に無理な流れは感じませんでしたが、やはり感じ方は千差万別なんですね。 何にせよ、プレイされるなら後日談もすることをオススメします。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
過去のペルソナシリーズはプレイ済み。 ・システム全般を大幅に変更したことが良かった。今まではどうしてもメガテンの２番煎じみたいな印象だったのですが、今回で「ペルソナ」として確立されたような気がします。 ・グラフィックスはＰＳ２としては良いレベル。その他にもイベントでキャラが動き回るのが観てて面白いし、状況を理解しやすいです。 ・サウンドに関しては文句の付けようが無いです。始めは歌詞付きの曲に違和感があったのですが、時間が経つにつれて聞き入ってしまうようになります。世界観ともすごくマッチしていて、もはや別の音楽では成立しないように思えます。 ・学園生活を送るアドベンチャーパート。今までのペルソナも主要キャラの多くが学生でしたが、学校生活に関してほとんど語られてはいませんでした。Ｐ３では学生というキャラの設定をよく活かしていると思います。 ・敵、味方のどちらにも耐性や弱点があり、しっかりと見極めながら闘わないとならない緊張感のある戦闘システム。メガテン３やＤＤＳのプレスターンバトルを発展させたもので、シンプルだが作業的になりにくいのも良い。 ・ストーリーに関しては賛否が分かれると思いますが、学園生活ならではのイベント、仲間たちの苦悩や精神的な成長などがしっかりと描かれていて、キャラクターの魅力をよく引き出していたと思います。自分的には良かったです。 追加要素について ・エリザベスとのデートイベントがツボでした。浮世離れした天然ボケの数々は一見の価値ありです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
システムの細かな不親切さが目に付く。 ・メニュー画面から仲間の装備品を変更できない。 ・武器屋で仲間の装備品を確認できない。 ・タルタロス探索中に散開を指示すると敵のドロップアイテムが入手できない。 ・味方のＡＩがアホすぎる。 ・ソフトリセットが無い。 等など、特にＡＩに関しては最悪でした。ボス戦ではひとつのミスが命取りになるので無駄な行動をされると本当に腹が立ちます。 追加要素について ・追加ペルソナの影が薄いし、あまり利用価値が無い。 ・後日談が蛇足と言われる理由がよく分かります。正直いらなかったです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
すでに無印を含め３００時間以上プレイしています。しかし全コミュＭＡＸ、最強なる者の打倒を果たしていないので、まだ終わりではありません。 万人向けでないかもしれませんがハマる人は大いにハマれます。ハマったらかなりの時間を費やすと思うので時間の無い人には辛いかも。しばらくゲームを買う予定が無いなら試してみてほしいゲームです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティ 学園生活のパートが、ここまでハッキリ作られたのゲームは今まで見たことがない。仲間と絆を深めることによりペルソナに経験知が入るシステムなども非常に絶妙なバランスで良いです。なので5点満点です。 グラフィック FF10などに比べると見劣りするものの、そこまでひどいわけではないです。なので評価は普通です。でも町並みは良く作りこまれていると思います。 サウンド OPや戦闘曲や日常に入ってくる曲がカッコイイです。OPが二種類あり（フェスだけ）どっちのＯＰもカッコよくしあがってます。 熱中度 全キャラのコミュニティー（絆レベル）をＭＡＸに翻弄するうちに、250時間を超えてました。ひとつのＲＰＧにここまでのめりこんだのは、初めてです。 満足感 もちろんの事良い出来です。値段が少々高いですが、それに見合うだけのボリュームの価値は十分にあります。 快適さ 普通に町を歩きまわったりするのも面白いです。移動もマップから選んで行くだけなので便利です。 ストーリー 少し人間関係がドロドロしていますが、それも現代の話といった感じで非常に好きになれました。笑いあり、緊迫したところもあり、笑いは少ないですが非常によく出来ているとおもいます。（後日談以外） | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
移動が不便 学園生活のパートでは平日は、自分の教室から、休みは自分の私室から始まります。なので目的地までの移動が面倒ですペルソナ4のように■ボタンで移動ができないのが不便だとおもいました。 戦闘 戦闘に仲間がいるのですが、指示ができないためコンピューターが自動で戦闘してくれます。しかし、ＡＩがあまり賢くなく相手の吸収属性などの魔法を使って敵を回復したり、相手にダメージの与えられる属性の攻撃があるのに「待機」状態になり何もしてくれなかったです。この辺が不便で仕方なかったです。 後日談 いとことで「要りません」と応えられるぐらいに必要ないです。仲間関係も本編よりギクシャクしドロドロした関係です。せっかくラストが爽やかエンドなのに……。 あと後日談一部ムービーは非常にグロテスクです。思い出しただけで気持ち悪くなります。あのムービーは昨今で言うところのレーティングは18ぐらいに相当します。なんかトラウマになりました。 ペルソナ全書が使えない ひたすらダンジョンで飽きる。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ここでの評価で本編の評価が非常に高く、フェスの方が評価が低いので興味をもち皆が、「後日談は蛇足」と言っていた意味がよくわかりました。かうなら断然通常版をお勧めします。 後日談のあと本編もやる気がなくなるほど、ムービーがトラウマです。 非常にけなして書いていますが、本編は非常によく出来ているのでお勧めします。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
購入してから約２ヶ月間、他のゲームは一切やらずに このゲームだけを本編だけで300時間以上プレイしました。 クリア後も、全コミュマスターやら依頼コンプリートやら 最強なる者との戦いやらで、２周目以降も単なる作業にならず 目的を持ってプレイできたのが自分に合っていたのだと思います。 ユーザーに飽きられない配慮がなされていると感じました。 現在３周目の１１月まで飽きることなく進めていますので、 その点を踏まえて熱中度・満足感を５点としました。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
強いて言うなら『分岐がない』というところでしょうか。 一応、大晦日に重要な選択こそあるものの事実上の一本道です。 ロウとカオスとかメガテン３のコトワリのように 選択によって立場や結末が変わるわけではないのが物足りなかったですかね。 それでも２周目以降をやり込める仕様にはなっていますが。 あと、メガテン３の難易度に慣れてしまってためか 今作ではよほどまずい戦い方をしない限り全滅しないので もう少し戦闘に刺激があっても良かったかもしれません。 （ハマムド系を受けたときに身代わりになるホムンクルスは助かりますが それによってスリルが味わえないという贅沢な悩みも） 後日談に関しては・・・あまり良い評価をされていないようなので プレイしない、という選択肢もありだと思います。 本編は主人公に感情移入できるのに対し、後日談はただ単に アイギスを操作しているだけと感じてしまいました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
メガテンやペルソナシリーズはだいたいプレイしてクリアしてきたので この作品の世界にもスンナリ入れました。 ちなみに、Ｎ島とＹ子のネタはリアルに『わかる人』です。 敵が『悪魔』から『シャドウ』に変わったことで 交渉システムがなくなったのは物足りないですが、 シャッフルでまた違ったスリルを味わえます。 ちなみに、この作品を購入する前にwikipediaで ストーリーの結末も含め一通りの情報を知ってしまっていましたので、 知らずにプレイを始める方の参考にはならないと思いますが このシリーズに慣れた人なら十分楽しめると思います。 その自信があったからこそ私自身も先に結末を知ったわけですが、 知らなくてもその伏線は随所にあるのでプレイ中に気がつくとは思いますね。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
～既に語り尽くされた感がありますが、私のゲームプレイ史上で最長時間を費やした作品なので、ありきたりな内容と承知しつつ投稿しました。 女神転生シリーズ、ペルソナシリーズは一切未プレイ。本作が初挑戦で、それを前提としたレビューとしてご理解ください～ ■RPGを基本に、アドベンチャー要素がプラスされている所が新鮮でした。 ■合成していろんなペルソナが作れ、好みに合わせて育成できる自由度の高さも気に入りました。 ■とにかくストーリーが良かったです。1年間の様々な出来事を通して仲間との絆を育む過程は楽しい思い出です。だからこそ本編のエンディングはとても切なく感じました。 ■キャラクターが魅力的です。1年間も付き合ってきた彼、彼女たちが愛おしく思えます。 ■音楽も素晴らしいです。ファッション性が高くポップなメロディは私がプレイしていたＲＰＧ作品の中でも特に秀逸でした。本編エンディング曲の歌詞も内容とリンクしていて感動しました。 ■本編は節目節目のイベンドが充実していて学生生活がエンジョイできました。屋久島旅行や修学旅行も堪能できて満足です。もう一度学生生活をやり直したような気分です。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■本編は良いのですが、後日談に当たるＦＥＳ部分が面白くありません。ていうか不要だったのでは？ベタな感想ですが「蛇足」「余分」という言葉がしっくりくるような… ■ペルソナ合成の能力継承がランダムなので、気に入った能力にするまでやり直すのは面倒でした。あっという間に1時間くらいは経過してしまいます。 ■ダンジョンが単調で多少飽きてしまいます。特に追加のFES部分はひたすらダンジョンだけなので尚更です。 ■大きな支障がなかったから笑っていられますが、仲間のAIは頭悪すぎでは？。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
■やりこむ性質なのである程度は覚悟していましたが、本編で150時間、ＦＥＳ部分で70時間かかりました。結論としては確かにＦＥＳ部分は無理にプレイしなくても良いと感じました。 熱中度、満足感はFES部分を割り引いた採点です。 ■イージーモード＆攻略本片手にプレイしたので思ったよりは難しくなく、本編は予想以上に面白く相当はまりました。もちろん「ペルソナ４」「ＰＳＰ版ペルソナ」もプレイする予定です。 ■「ペルソナ５」があるならば、プラットホームはどうするのか気になります。ＰＳＰ３でリリースするようなグラフィックでもないし、PSPではボリューム的に足りないのでは？ 時代遅れと思われなければ、今まで通りＰＳ２でも差し支えないような気がします。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
それまでの伝統をあえて捨てた所です。今までのスタイルや既存のRPGとの差別化がしっかり取れていると感じられました。 戻る事の出来ない年月システム。限られた時間の中で何をするかを常に考える必要があります。 戦闘中に指示が出せない事は賛否ありますが、仲間と戦っている感が出るのでこれはこれで良いと思います。ちょっとお馬鹿ですが… コミュシステム、またそれに関係するペルソナ関連のシステムはなかなかです。 パラメータ、持っている技、術、補助スキル、弱点や耐性などを考えて制作していく事になり、引き続がれるスキルも、合体後出来上がるペルソナの種類によって、なにが引きやすくて何が引けないかが違って来ます。 どのペルソナにどのスキルを付けるのか、割と試行錯誤と経験が物を言うので。二回目以降、自分のペルソナ作りの腕前（？）の上達には驚くでしょう。 コミュシステムと言う、仲間や街の人達と交流を深めると特定のペルソナの合体時にレベルにボーナスが付き高いレベルのスキルを早く覚える、または覚えやすくなるシステムがあります。 ストーリー的にも絆がテーマになっていますので、割とストーリーに合ったシステムだと思います。単純なサブイベントと言った括りですが、年月システムがあるので、全てを見るのにはかなりの計画性が必要です。この辺りの作りは良く出来ていると思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
伝統を捨てた代償として、今までの魅力的な要素がいくつか削られています。特に敵との会話交渉システムが削られたのには不満を持つ人もいるでしょう。 新しく入れたシステムでは、年月システムは急いで進める事がほとんど出来ないため途中でだるくなってくる可能性があります。 コミュシステムも解ると単調ですし、計画をしっかり立てないと中途半端にしか出来ない事が多く、多少面倒な印象がありました。 ダンジョンが単純な作りになった事も、謎解きで詰まることが無いと言う点は良いですが、やはり単調な展開になってしまい飽きてしまう人もいるでしょう。 ハードモードが難しいと言うよりも制限付きゲームになっている。素直に敵を強くするだけで良いです。物価高騰はさすがに無いと思います。 二周目に主人公のレベルが引き継がれる事により、あまりにもゲームバランスが崩壊します。実質二周目は存在しない物と思ってもいいでしょう。せっかくハードモードが追加されたのであれば、もっと引き継ぎを考えて、2週目でもしっかりと楽しめるゲームにして欲しかったです。物価高騰も2週目なら生きてくるのに… | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
オリジナルはやっておらず、フェスからの開始です。 二周目の引き続きの不満により、二周目以降はやってはいませんが、ニューゲームからやり直し二回目以降も楽しくやる事が出来ました。 ペルソナ作りにはまれれば間違い無く楽しめます。ストーリーには期待しないで下さい、はっきり言ってキャラクターゲームです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ペルソナ3クリア済み、FESは後日談のみクリアしています。その上での評価です。 ●オリジナリティー 後日談はメガテンなのに全書が使えないというのがなかなか斬新だったと思います。 クリアできるのか多少不安でしたが、結構なんとかなるものですね。 今手持ちのペルソナをいかにやりくりして現状打破していくか、頭をひねりました。 ●グラフィック 何故か宝箱の中に入っている私服（笑）！見た目が違うと探索も新鮮ですね。 ●サウンド 無印のころからオシャレでかっこいい曲ばっかりだなーということが多かったです。 新しく追加された曲も素敵でした。特にラスボス戦のイントロはゾクゾクします。 また、ダンジョンの曲を変えられるものよかったですね。 過去のペルソナシリーズの曲が聴けて嬉しかったです。 ●熱中度 学校生活もある本編と違い、ダンジョン踏破が目的なので却ってひたすら探索に集中できます。 出てくる敵も結構手ごわいのが多めで、達成感がありました。 ●難易度 ペルソナ3に比べると全書が使えないということもあって難しかったですね。 ボス関連は弱点を見つけるためとりあえず挑んでおいて、次回以降で勝つくらいの心構えの方が良いでしょう。 初代ペルソナに比べればこれくらいは普通なのだと思いますが、人によっては投げ出してしまうかもしれないですね。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●快適さ ボスクラスの敵を倒さないとそのフロアをセーブ拠点にできないのは面倒。 あと、多少仲間のAIは賢くなったか？でも多少程度。 ●満足感、ストーリー これは私が今までにやったRPGで最悪でした。 「自分はそんな選択をした覚えはない！」「何でそういう展開になる！」と不満に思っているうちに勝手に仲間たちはいがみあい、勝手に修復。 終始プレイヤーおいてきぼり、しかも救われないオチ。 非常に納得いきませんでしたね。 何十時間もプレイしたのだからハッピーエンドにして報われるようにしろ、とは言いません。 ただ、ああいう展開にしたいのならばもっと前からプレイヤーに覚悟をしておいてもらうための伏線をきちんとはっておくべきでしょう。 この最後を知ってしまうと本編でいかに色んな人々と約束を交わし、絆を築いたとしても結局全て裏切る羽目になるとわかっているので、馬鹿馬鹿しくてとても本編にも手を出す気にはなれませんでした。 後日談からやった人間でさえこうなのだから、本編から続けてやった人はさらに唖然としたのではないでしょうか？ しかもFESでは色々エピソードやコミュが追加されたりしてますますキャラに愛着が持てるようなシステムにしているんですよね？ そこにこの仕打ちは……あまりに酷だと思います。 相変わらずアニメムービーの出来が微妙です。これならないほうがいい。 それなのに、主人公に関するあのムービーやこのムービーはグロテスクとさえ言えるような描写で、一体制作者はこれを通してプレイヤーに何を伝えたいのだろうと理解に苦しみました。 一部のキャラの描写が酷すぎる。 とくにゆかりとアイギスは無印で好きになったのに、この後日談のせいで非常に印象が悪くなりました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ペルソナ3クリア済み、FESはアペンド版で後日談のみのクリアになります。 ゲーム部分は歯ごたえがあって、結構やりがいがありました。 しかしストーリー部分は最悪でした。 理不尽さやダークさがメガテンのウリではあると思いますが、そういう範疇でくくれるような出来ではありません。 ゲームは制作者だけのものではない。 プレイヤーを無視した主張の押し付けはゴメンです。 これからやる方は、無印の方あるいはペルソナ4をおすすめします。 FESをやる方は、後日談に手を出さないほうが良いでしょう。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
このシリーズは４だけプレイ済み 熱中度 大変プレイ時間のかかるゲームですが、キャラや話に引き込まれ 最後までまったく飽きずに進められた ４とは違い３では寮生活なのですが、そこでの仲間の細かいしぐさや 会話が個人的にとても好きだった やりこみ要素も多く、特に隠しボスのあまりの強さにはびっくり 本編のシナリオがいい 最初はギスギスしていた仲間達が最終的に理解し成長しあい一致団結する、 と言う流れに本当に感動しました 後半の街の雰囲気、絶望感、ラスボス戦の演出も素晴らしかった 音楽 最初は明るい曲だらけだったのに、話が暗くなってい行くと 一気に暗い曲だらけになる演出が上手い 曲自体も良曲揃いで、特にED曲の歌詞が主人公を思うヒロインの歌になっていて感動 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
戦闘 仲間がAI操作で最初は戸惑った、４よりも難易度は結構高いと感じた 快適さ ４と比べると□移動が無いなど、やや不便な点があります 後日談 一言で言うと、蛇足ですね。本編で綺麗にまとまってるのに 話を広げる意味が無い 最初から評判は聞いていたので、あまり拒否反応は出なかったけど | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
このシリーズは４から入りましたが、個人的には３の方が面白かったです ３は４と比べると暗く重いストーリーですが 間違いなく傑作だと思います 購入を迷ってる人は是非！ 自分は本当に楽しめました。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
４やった直後に３ＦＥＳをやってるので、４と比べることが多いです。 ○コミュが楽しい 塔の坊さん、法王の老夫婦、月のグルメキングとか。 太陽のコミュラストと隠者のＹ子の３月が特にお気に入り。 男の仲間以外は３の方が断然魅力的。 ４は揃いも揃って良い子ちゃん過ぎたせいもあり、これくらい濃い連中の方が面白い。 ○ボスが強い 最悪な戦闘システムのせいもあるがボス戦の難易度が高く歯ごたえがある。 満月に出るボス達は全て雑魚だったけど、それ以外のタルタロスの番人から死神、最強の者までヌルゲーマーにとっては必死で戦う楽しみがあった。 ＤＱ・ＦＦといった超有名ＲＰＧが子供でも簡単にクリアできるようにかなり低い難易度に抑えられてるのでこういう歯ごたえのあるＲＰＧがあるのは嬉しい。 ○ロードは結構早い 移動手段は意外にも□ボタンで飛べる４より劣るとは思わなかった、他から学校に戻る時にめんどくさいくらいかな。体感的には３の方が気にならない。 ○ナビ役の声を消せる 大したことではないのだが、４はそれすらできなかったので素晴らしい。 ○タルタロスに行くのは夜なので貴重な昼を有効活用できる。 夜のコミュが終わってもゲーセンでペルソナのステータスをあげられるので無駄がない。でももうちょっと夜にコミュ割振ってほしかったなぁ。昼はコミュ最優先で他の行動しづらかった。 ○ペルソナに愛着がわく 仲間が頼りにならず敵が強いので相手に合わせていろんなペルソナを使うことになる。 受胎や武器合体システムやステータスアップ等、育てるのが楽しい。 ○宝箱たくさん 鍵などついてないのでレアアイテムも取り放題。 お金も多く終盤になると１０万円以上の宝箱も珍しくない。 あけた時に二桁あると何故か凄く嬉しい、レアアイテム見つけたときよりよっぽど。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
不満の大きい順に ●戦闘システムが最悪 とにかく戦闘時の仲間がアホすぎる、具体的には・・・ 「攻めに徹しろ」でボス戦の長丁場になると有効打があるのに突如「やることがない」といって待機連発する馬鹿→全滅 「回復優先」でＳＰに余裕あるのにそれまで使ってたディアラハン止めて瀕死の仲間に傷薬使い出す馬鹿→全滅とか・・・ ひどすぎるにもほどがある、何で素直に命令できるようにしなかったのか。 これを戦闘システムの肝にしたかったのかもしれないが完全に失敗してますね。 さらに 敵から逃げる時に仲間でひっかかって先制取られることが多々ある。 疲労システムのせいでとっとと帰ってしまう、防ぐ手段もあるがめんどくさい 弱点つかれて転ばされると次のターンは起き上がって終わり、また転ばされての連続パターンはキレる など あまりにひどい出来ゆえに４があれほど簡単で楽なシステムに改善されたと思えば今作にも価値はある・・・のか？ ●エピソードアイギスは最低の出来 開始１０分でびっくり、そういう展開なの！？本編の爽やかなＥＤぶち壊しです。 不満爆発寸前の本編の戦闘システムをさらに改悪したシステムにうんざり、しかもこれ戦闘がメイン。 ひたすらダンジョンで本編のコミュのような救いもなくひたすら暗い争い、途中でやめました。これに何の価値を見出せと？これだけならクソゲーです。 ●意地悪な難易度 全力を尽くしても勝てないという意味での高難易度は歓迎ですが、制限（馬鹿なＡＩや疲労システム等）が多くて難しくなってるというタイプは大っ嫌いです。 何で最強の敵と戦えるのは実質主人公だけなの？仲間の存在意義なし。 もうとにかくこの仲間・戦闘システムはイライラの塊、難しいというより単に意地悪なだけ。 ●仲間は多いけど魅力はない 最大８人、自分除いて３人しか連れてけないのに・・・育てるのめんどくさいわ！ 最悪なのは戦線離脱するキャラがいるということ！これＲＰＧで一番やっちゃいけない最悪の手だと思ってます。これをメインに育てた人はどうなるの？知ってたから一度も使わず記憶に全く残らないかわいそうな人でした。 犬・子供・ヤンキーは最後まで印象なし、ロボ・順平はうざいだけ。とにかく数は揃ってるが個々の魅力がない。 仲間全員とのコミュである愚者のランクアップ場面も明らかにおかしい、仲間と会話して揃ってるときではなく解散してからアップとかおかしいでしょ。 ４のようにこれぞ仲間の絆！という場面が皆無。 ●全体的にシステムが重くて不親切 仲間の装備やレベルは話しかけないと見れない、もっさりした反応が嫌で長いことほったらかしになる。クリアするまで仲間のレベルなんて全く見てなかった、スキル何持ってるかも知らない始末。 疲労システムのせいで長時間探索がしんどい、こんなリアルっぽいの要らない。 私用でちょくちょくタルタロスに行けなくなるキャラが出る、ゲームなんだからこっちにあわせてよ・・・。 ペルソナの付け替えやスキルの説明等、あらゆる点でもっさりしててしんどい。 ●タルタロスとストーリー上のボスの差が激しい タルタロスの番人は強く、攻撃方法や弱点を考慮したペルソナを使うことが必須だが 同時期にたどり着ける番人を倒せるようなら満月に出るボスは簡単に力押しできる雑魚と成り果てている。そのせいで終盤までメインストーリーに全く深みがない。 もうちょっとバランス良くしてよ、足して２で割ったら丁度いいくらい。 ●悪役の存在感ゼロ ストレガってなんだったの？リーダーはカリスマ性のかけらも見せず、組織としての活動も全く見えない。たまにこんな奴出てたなぁと思えばあっさりすぎる最後。 仲間側に裏切る奴が出たと思えばその場で終了、たいして後にひくような展開でもないってどういうこと？戦う理由が欲しいのにラスト１ヶ月まで意味なく戦ってる感がある。上記の戦闘システムも含めて戦うことが嫌になるＲＰＧなんて初めての体験、悪い意味で。 ●戦闘後のシャッフルやりすぎ そんなにプレイの邪魔したいの？終盤になると重なりの速度が速すぎて見えない。 ●タルタロスの階段で下りる手段がない ワープ使って１Ｆまで下りて戻ってこないといけない、稼ぎプレイのために自由に行き来させてくれよ。 ●ペルソナ作成の制限がうざい 最高ランクのペルソナならともかく、中途半端なペルソナの作成にアイテム必須なものがある。ナタタイシ作るのに全然気付かず１時間は無駄にした。 ●音楽イマイチ 気に入ってるのはコミュと１月のＢＧＭくらい、戦闘はボス戦も含めて気に入らない。 暗い印象だけが残った、凄く期待してたんだけどこれならサントラ要りません。 ●ラスボス弱すぎ！ タルタロス最上階周辺の雑魚よりレベル低いってどういうこと！？ ここやモナドでレベル上げてたら補正かかってただの雑魚と化してました、死神よりラスボスをレベル９９にすべきでしょ！！ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
４でペルソナ初体験、凄く面白かったので３ＦＥＳに手を出してみましたが正直イマイチ。不満点の多いこと多いこと。終盤１２月くらいまで戦闘もストーリー展開も全然面白くなかったので我慢しながらプレイしてました。 クリア時間は１００時間ほどだったけど７０時間くらいはダンジョンもぐってたかも、しんどすぎ。１２月くらいから面白くなり始めたけど序盤～終盤までとにかく戦闘にイライラしてつまらなかった。 本編はそれでもコミュ等の救いもあったが、ＦＥＳの肝であるエピソードアイギスだけ見ればクソゲーといいたくなる。 無印クリアしてＦＥＳ買った人はさぞがっかりしたでしょう、駄目だこりゃ。 これがひどかったからこそ改善しまくって４という良作が生まれたことには素直に感謝。やる順番が逆なら３ももっと楽しめたかも、と思うと少し残念。 ５が出るなら３の難易度＋４のシステムといいとこ取りして欲しい。 ４は３での不満点のほぼ全てが改善されてるのでどちらも未体験な人には迷わず４をオススメします。両方やりたい人は３からやったほうがいい、逆だと粗が見えまくってうんざりしますよ。 | ||||||||||||||||||||
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