テイルズ オブ リバース |
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発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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・ナムコ ・公式サイト | D:58点
【標準偏差】
:17.00 (難易度 :2.44点) | |||||||
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† 参加型レビュー集 † | ||||||
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オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
3.46点 | 3.38点 | 3.05点 | 2.86点 | 2.78点 | 2.84点 | 2.28点 |
- - - 分布グラフ - - - | |||||||||||
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比 率 (%) |
0% | 1% |
3% |
11% |
15% |
22% |
21% |
18% |
8% |
1% |
【60点以上】:48.4%
39点〜77点 |
得点 | 0-9 | 10-1920-29 |
30-39 | 40-49 | 50-59 | 60-69 |
70-79 | 80-89 | 90-100 |
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←old /01〜20件の投稿 /21〜40件の投稿 /41〜60件の投稿 /61〜80件の投稿 /81〜100件の投稿 /
/101〜120件の投稿 /121〜140件の投稿 /141〜160件の投稿 /161〜180件の投稿 /181〜200件の投稿 /new→ |
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良 い 所 |
シリーズ初体験なので単にプレイした思ったことを。 まず戦闘がとても面白い。これに尽きる。 基本的に術技が使い放題なので雑魚・ボス戦関係無しに使いまくれるのがいい。 大勢の敵を倒すだけでも気持ちいいのだが、慣れてくるとコンボを次々と決められるようになりこれも楽しい。 また3ライン制の戦闘システムも上手く機能していると思う。 ただ敵のところに行って倒せばいい訳ではなく、状況によって様々な戦い方を要求されるのでやれることが多い。 料理システムも使いようによっては戦闘をかなり有利に進めることが出来ていい。 グラフィックは特に飛びぬけてよい、と言うことではないが、 戦闘での2Dキャラのわらわら感や秘奥義発動のシーンなどがカッコよくていい。 ストーリーも全体的に見ると取り立てて面白い、と言うわけではないが、一部のエピソードがとてもよかった。 個性的な仲間がそれを引き立てた結果、ということもあるが。 戦闘開始・終了時のロードも無いに等しくとても快適。 よってLV上げなども特に苦痛も感じなかった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
後半のストーリーが強引に引き伸ばしている感じが。 フィールド・戦闘の音楽が後半に進むにつれて大人しくなっているところが疑問。 武器強化がちょっと面倒なところがある。 主人公がちょっと地味目。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とにかくクリアするまで全く飽きずに楽しめた。 ここの評価の低さに驚いたほど。 まだ一週したばかりなので時間を見つけてまだまだプレイしてみようと思う。 |
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良 い 所 |
TOLも近日発売されると言うことで、遅ればせながらTORの評価を。 ★オリジナリティ まず、戦闘が過去の作品と比べて面白くなっています。3ラインシステムと言うことで、前作シンフォニアのようにコンボ破壊の罠もなく、それでいて戦略性の高い戦闘ができます。たまに敵があり得ないくらい後ろに回り込んできて苦戦しますが、後衛を守りつつ戦うという意味では理想的な戦闘システムかと思いました。前衛だけが突っ込んでれば勝てるという、短絡的な戦闘ではないので。テイルズの魅力の一つは戦闘かなと思いますので、これはかなり嬉しい部分でした。 ★グラフィックス テイルズならでは。私は2D派ですが、グラフィックとしては綺麗なレベルに入ると思います。 ★熱中度 ストーリーが淡白な分、このゲームはクリア時間が短くなりがちですが、終盤にかけてサブイベントが結構あるので、それらを遊び尽くせば結構長く遊べるかな、と。サブイベントの中でもマンネリなものもありますが…。 ★満足感 一応2週目の引き継ぎがあるので、長く遊べるRPGだなとは思いますが、繰り返しプレイさせるほどの魅力があるかというと疑問符。値段からするとちょっとボリューム不足な気もしますが、それなりに楽しめたので3。 ★その他 個人的に、主人公のタイプの変化とか、ヒロインが戦闘に参加しないことなどからも分かるように、テイルズシリーズのスタッフが新しいことに挑戦しようとしている意欲を感じ取れたのが嬉しかったです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
★音楽 心の残る音楽は皆無です。また、個人的にですがOPも好きになれませんでした。OPはD2あたりが一番良かったような気が…。 ★快適さ ロードなどのシステム面では問題ないですが、主人公の歩く速さが遅すぎる!ダッシュがなくなったのかと思ったら、すでにダッシュしていてそのスピードだったときは愕然としました。グラフィックにひっかかることも多々あり、移動面での改善は急務ではないかと思います。 ★ストーリー SFCやPSの頃のような、あの緻密に描かれた世界を少しずつ、タルや茂みに隠されたアイテムを見つけながら冒険していくというテイルズはどこへ消えてしまったのでしょうか…。今回も大味に構成された世界をただ歩いて巡るだけで、いわゆる冒険の楽しさが見あたりません。3Dになった頃からの疑問ですが、未だに解消されていませんね、私の中では。 ストーリーも、とても深い設定であるとは言えません。単純な構成をわざと複雑にしてみせている、と言うイメージです。また、キャラの行動動機が非常に薄い上、理解できないものも多く、プレイヤーの意志で冒険をしているのではなく、キャラに合わせるプレイスタイルにならざるを得ません。いい加減、序盤は世界を巡りながら味方を集めて、後半は精霊を巡る…という固まりきった構成をなんとかしてもらいたいです。 そういうストーリーの弊害か、お遣い的な色が濃くなっています。○○へ、次は■■へ、□□から話を聞いたら次は●●へ…と言った具合です。同じ所を何度も巡らせる構成は、明確な動機があれば許せるのですが、今回のはまさにお遣い。ちょっと問題ありではないかなと思いました。 ★その他 フォルスキューブの存在に疑問。ややこしくしているだけの印象がありました。新しいことに挑戦している段階だと思うので、まぁ仕方ないかなとも思いますが。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
総じて、テイルズシリーズ新境地開拓のための試作段階に作られたプロトタイプという印象。ユーザにとっては新鮮なものが多いですが、それが全てプラスとは行かないんですね。当然こっちが疑問を抱く部分もあるわけで。ただ、そのシステム面での変更の影で、ストーリーが激しく犠牲になっている気がしました。PとかEのストーリーには引きこまれたのになぁ…。 テイルズファンなら一度プレイしてみてもいいと思いますが、テイルズ初心者の方にはPかEあたりからプレイした方がいいと思います。テイルズシリーズと言うには少し微妙な作品に感じられましたので。 |
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良 い 所 |
従来のテイルズシリーズからの変更点(主に戦闘から (1)TP(他ゲームで言うMP)が無くなったこと:序盤から、基本的に技が使い放題で爽快かつ快適。 (2)2D戦闘だが、3ライン制:技や術の効果範囲も面白い。隊列も重要となる。 (3)戦闘時の回復手段:回復魔法は存在しない。術技を使用することや、回復アイテム、敵を倒したり、自然回復で賄う。回復力を増大させる効果を持つ術はある。 (4)装備品について:今回の武具は、何かしらの潜在能力を宿している。それはエンハンスという強化を経て発現される。その能力を上位の武具に継承することも可能。 (5)イレギュラー:強力なものからネタ装備まで楽しめる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリー:2種族の(一部での)争いを無理に(全体へ)出してる感があった。また、そこから派生するラスボス出現の展開に、正直ついていけなかった。 主人公:目立たない。仲間の熱血バカが一番主人公っぽかった。台詞とか。過去のテイルズの影響かな。毎回熱血バカでも困るけど。 ミニゲーム:記憶に残るものが無い。どれも希薄。もう少し頑張ってほしい。 食材調達施設:まだまだ開発途上といった感じ。自分で買いに行ったほうが遥かに効率がいい。これからに期待。 ゲームバランス崩壊:料理のシークレットファクター、ダメージ32倍などの能力。 隠しダンジョン:つまらない&めんどくさい | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
テイルズの醍醐味は戦闘と考えているから、その点で今作はなかなかに斬新で楽しめた部類に入ると思う。テイルズ好きなら間違いなく及第点はあるかと思われ。 |
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良 い 所 |
ストーリー。テイルズでは最高の出来なのでは?激☆感動物語! 戦闘。これまでのシリーズにあったTPという概念を無くし、ばんばん特技を使え、おもしろみが増した(?)3ラインでの戦闘は賛否両論ありますが自分的にはまあ、良かったかと。 スクリーンチャット。数が豊富で楽しかった。ただ多すぎ…かも。ひとつ見終わってすぐにまた次のチャットが(しかも似たような内容)出てきてだんだんしんどくなってきた。 あとはキャラの性格や個性が良く出ていたことや豪華声優陣の起用。主人公ヴェイグはクレアへの深い愛情と熱き魂を内に秘めた静かに燃える熱血漢!もう少し喋ってもよかったかもね。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
個人技・秘奥義ともに少ない。秘奥義は二人一組では無く、個人でだしてほしかった。称号は少なすぎる上に全員共通の物が多くガッカリ。 戦闘は難易度がかなり高め。雑魚敵との戦いで全滅することもしばしば。一度に出てくる敵の数も多い気が。(3ラインのためか)HP回復の術がアイテムもしくはアニーの陣術のみなのでアニーがパーティにいないと結構つらい。あとラスボス・○○○の存在が後半部分の○○のほうまで出ないのであんまりラスボスっぽくなかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
テイルズとして見るならイマイチ。ただのRPGとして見ればなかなかのゲームだったような。全体的に難度は高め。 |
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良 い 所 |
*オリジナリティー ここであえて言わせてもらうのが戦闘のシステムについて。 FGのシステムは個人的にはかなり気に入りました。 TPシステムはそれもそれでよかったのですが、今回のは自動回復の影響が一番出ていて、ステータスの値によっては絶え間なく技が出せる部分がいいとおもいます。 3ラインも今までなかった状況を広く見渡す目が必要になりますから、十分楽しいです。 奥義も比較的だしやすいですし、他の前衛キャラと合わせれば結構ヒット数稼げます。 秘奥義のカットはやや物足りないですが、ティトレイを含んだ組み合わせは比較的にヒット数が多くてグレードとエンハンスポイントがもらえる場合が多いという利点があるのでいい感じです。 それに『必ず回復役を入れなければならない原則』が、このリバースでは覆されているのでそれも魅力かな。 自由度が高くなってPT編成も楽しいです。 ただ、ちょっと初心者にはつらいシステムかな、と思います。 とっかかりとしてこのゲームをやろうとするならば、まずは違うテイルズシリーズをプレイしてからのほうがいいかと。 *グラフィック アニメーションが綺麗でした。あとスキットのキャラ絵も。 ストーリー中に挿入される部分など、目だって気になる部分もないためすんなり見れると思います。 OPはミルハウストとヴェイグが橋の上で剣を交えるところで、少し気になる部分があったのですがそれ以外は特に。 *音楽 相変わらずなので微妙に割愛。 全体的にはストーリーの流れを汲み、落ち着いた雰囲気の曲が多く、ストーリーの雰囲気に浸りたい人には結構オススメかも。 ただ、戦闘の音楽は最初の方の音楽に慣れすぎると、後で別の音楽に切り替わったときに違和感を感じます。 雰囲気的には後の曲のほうが、戦闘って感じはするんですけれども。 *満足度 戦闘でグレードのマイナスがないことが満足度を少しだけ格上げした気も。 ただ、同じ状態が続くと下手をしたらストレスがたまりかねませんが。 スキットは数が豊富。種類も豊富。 特に宿屋をとまらないと見れないスキットは必見です。 可愛らしい日記系のスキットもありますから、ちょっとした小ネタが好きな人には気に入るスキット揃いだと思います♪ ミニゲームは面白かったかな。 個人的には夢のフォルスがちょっと難易度が高めでやる気がでました。 簡単に終わらせたいー!っていう人にはつらいですけど。 *快適さ 唯一の救いがユージーンとティトレイでしょうか。 ユージーンは攻撃判定範囲が一番広いですし、うまくすれば敵の攻撃モーション中にリーチを生かしてキャンセルさせることも可能です。 技の出も比較的早いですし、初心者向けといったところです。 攻撃系(斬撃・打撃)の防御、特に斬撃はPT内随一を誇りますしね。 まあ、欠点は…術防御力が極端に低いところ。下手したら術で一撃死できます。 ティトレイは技の出は早い、移動はキャラの中ではマオに次ぐ早さ。 加えてFG回復とHP回復はPT内ではほぼ1位に位置しているため、使っていれば勝手に強くなっていくキャラです。こちらも初心者向き。 術防御が極端に低いというわけではないので万能的に動きたい人はこちら。 ただ、攻撃の出が早くても攻撃判定範囲はめちゃくちゃ狭いので、空を飛んでいる敵、背の低い敵など、上段及び下段に位置する敵には下手をしたら全部スカります。 あと、前衛系の癖にHPが少なめですから、攻撃を連続で受け続けていると気づいたときにはHP真っ赤なんてことがざらです。注意が必要。 *ストーリー まあ、ある意味王道といったところで。 序盤主人公よりもパーティキャラ、脇役のほうが目立っている部分が多いですがそれも含めて楽しかったかな。 キャラクターの設定も微妙にありきたりなところはあったにしろ、流れを組む際に必然的なものですから目をつぶります。 キャラの容姿はよかったんじゃないでしょうか。 パーティの年齢層あがってますし、妙に『狙いすぎたキャラ』もいませんから。 シンフォニアはきつかったなー…コレットは天然、リフィル先生はメガネ、プレセアは幼児、しいなはでかちち…;; 皆ある種の層を狙ったようなキャラばっかりでしたから、ソレに比べたら…!! あとはサブキャラがいいですよね。あとパーティメンバー。 個人的にはティトレイとマオ、それからユージーンあたりがPTメンバーだと気に入りました。 ティトレイみたいな熱血漢はお約束として欠かせない存在ですが、その役割以外でも興味を引く部分がありましたし、実質PT内では一番『自分』というものが固まってる人物ですしね。 マオはムードメーカー、ユージーンは厳しくて優しいお父さん(!?)のあたりで。 サブキャラはやはり四聖や漆黒の翼あたりでしょうか。 何故かこれでもか!というくらいに存在感があるキャラが目白押しですからね。 特に「キモイキモイ」と言われながらも人気のあるサレや、愚直でありながら常識もあるために、敵側についている事がさらにそれを際立たせているワルトゥ、ある種アホの代名詞と化した漆黒の翼の面々…。 基本的にストーリーの魅力というよりも、キャラクターの魅力が際立って出来上がったのがこのリバースだと思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
*オリジナリティー エンハンスシステムは好きな人と嫌いな人に大きく分かれると思います。 最後のほうは作業化してきた行動にどことなく飽きを感じ始める人も多くなるかと。 イレギュラーは楽しいのですが、その楽しさを上回る苛立ちが湧き上がってきそうな気がしてなりません。 あと、キャラごとによってエンハンスポイントの取得率が違うため、武器も防具も〜とやっていると、キャラごとのあまりの差に後半は嫌気が差してきます。 かといってエンハンスをやらないままだとソレはそれで弱いですし…ね; 正直、作業と化してからはエンハンスはきついものにしかならないような。 *グラフィック OPで気になった部分だけ少し。 それと上で少し書いたミルハウストとヴェイグのシーン。 画面を引いた状態で、二人が剣を持ったまま走る部分なのですが…ギミックみたい。 走るという動きがあるのに、動き方が単調すぎて臨場感が伝わらず、その後に続いた二人の太刀の臨場感と比べると物足りなさを感じる部分が。 最初手を抜いたのかと思いましたが…どうなんでしょう、ねぇ? それと、OPの最後にあの絵を引いてくるのは強調されますが、流れというか繋がりが悪いと思います。 あとはスキットの絵ですが、マオが大きく出る親指を立てた絵。 普通に見ればかわいいな〜とか思うんでしょうが、握りこぶしの4本の指があまりにも一直線に切れていて、そこで指が切れているのかと最初勘違いしました +αでステータス画面も述べさせていただくならば、ティトレイとヒルダの画面はあまり見ないほうがいいかと…。 ストーリーでみたキャラと微妙にイメージが違ってますので。 まあ、普通の人はここまで気にするといったことは無いでしょうから、全体的にはいい仕上がりだといえますが。 *満足度 スキットは数もあるけど似た通ったかのスキットも多々あるため、「いい加減もういいよ」と後半のほうではあきれ返る人もいるかも。 私は正直飽きましたよ、ええ。 説明台詞を延々と5回近く聞かされた日には、それだけで気分が下降気味でしたから。 あと、闘技場が無いことが満足度をかなり下げてます。 むしろあるべきですよ闘技場。息抜きさせてください、息抜き。 タダでさえ重いタイトル背負って重い雰囲気引きずってるストーリーなんですから。。 ミニイベントは、、、そうですね。半分以上がお使いイベントだったので飽きました。 いい加減にしてくれってほどにあっちこっちへ振り回されるものですから、単調な作業が大ッ嫌い!という人はやら無いほうがいいです。懸命です。 *熱中度 バトルブックに書いてあるので読めばわかるのですが、後半になって同マップのグレードの取得がしづらくなっていきます。 これは人によってはかなりのやる気減だと思うので、なかったほうがよかったかなぁと思いました。 *快適さ ゴメンナサイ、1をつけさせてもらいました。 0にしなかったのは初心者でも使えるキャラクターがいるためです; フィールド及び町の中、ダンジョン共通で言える事は、移動が遅いこと。 めちゃくちゃ遅いですよ。参考資料としてD2とEをあげるならばE>D2>>>Rって感じです。 移動速度って最短プレイ時間を試すときに重要になってくるので、とてつもなく気になりました。 フリープレイしてるときでさえ遅いので腹が立っていたのですが、最短プレイを目指しているときは余計気になって、一度コントローラーを放り出したくらいです。 早くやりたい、早く移動したい、早く何かしたい、こう考えている人には拷問にも等しいです。 あとは主人公の使い勝手の悪さ! むしろオートプレイさせて、自分は別キャラやったほうが遥かに戦闘の生存率が上がります。ええ、あがりますとも。 基本的にヴェイグの技は乱戦用・撹乱用の技が多いです。 敵の間に割り込んだり、いつの間にか囲まれてしまった際の緊急回避に使ったり。初心者じゃ扱いづらいことこの上ないです。 下手したら敵の間に挟まれて、防御するまもなく死んじゃいます。 FGの回復率も実はキャラのなかではあまり高いほうではなく、むしろやや低めのほうで、技の連発をしようにも途中でプスンとエネルギー切れを起こします。 それを補う剣のリーチ(攻撃判定範囲)があるのですが、ソレを相殺してしまうほどのヴェイグの動きの遅さ。 足は…まあ、アニーに比べたら早いですが、動作は本当に攻撃キャラなのか!?と疑うぐらい遅いです。 技の後の隙も結構大きいですからね。主人公がこれってどうかと思います。 あとはアニー。君何のためにいるの?と問われても正直仕方がありません。 陣術は扱いづらいですし、奥義の○○・レーベンははっきり言って覚える必要性を感じません。 足はキャラ中最遅ですし、攻撃の動作も判定範囲が広めなのにかなり遅いため、攻撃モーション中に遮られる事必死です。 回復役…なんでしょうけれど、初心者が扱うには扱いづらいし、中級くらいの人がやるとまあまあスリルがあるかな、程度。 上級の人にいたっては暇だらけですから使う気すら起きません。 ある意味戦闘においてもっともいらないキャラの烙印を押されたも同然です。 きっとほとんどの人がアニーをPTメンバからはずしていると思われます。むしろ懸命です。 陣術ということを強調したいならあの形でもいいですが、殆ど範囲発動のリザレクション(一例:シンフォニア)みたいな回復の仕方でよかったのでは? 徐々に回復していくのは、食らうダメージ<回復量 でないかぎり元が取れません。 まあ、もしグミ嫌いの称号を取得できる機会があったならば、彼女の存在は必要であったでしょうが、まったくもって現状のリバースの戦闘には必要ありません。 せいぜいボス戦の物理ダメージを減らすためにガード・ヴァッサーを唱えるか、早期決着のためにパワー・クラフトを唱える程度でしょう。 それでもそんなことをするくらいならマオ・ヒルダのダブルコンビで打ちのめしたほうが早いです。 …きっとストーリーのためだけに用意されたようなキャラなんでしょうね、ホント。 ヒルダは詠唱が長すぎるので、完成する前にタコ殴りなんてよくありますし、マオは詠唱が短めなものの威力は期待が出来ない+FG回復力が意外と低めなので初心者が扱うには…きつすぎます。 まあ、欠点が多いものの使い勝手のいいキャラが2人いる時点でちょっと救われた感じが。 あとこれは、システムの根本的なところなのですが『ロードが遅い』 シンフォニアに比べて早くなったかなと思わせる部分がありますが、セーブを増やすと徐々に明らかになっていく事実。 セーブが6個↑になると戦闘のロードに10秒以上かかります。下手をしたら20秒ぐらい。 台詞が気に入った!とかの理由でセーブを増やそうとするならお気をつけください。 *キャラクター やるなら徹底的にしてほしかったヴェイグの「クレア節」 何をするにもクレアクレアクレアクレアクレアクレアクレアクr(略)なら、プレイヤーももうあきらめてしまうでしょう。 いや、むしろこういうキャラなんだ、主人公なんだと認識せざるを得ないため、存在感がぐっとアップしたと思います。 現状のヴェイグは中途半端すぎて、しかもなんだかなよなよしてて、どう考えてもティトレイの方が主役のお株を奪ってる。 むしろ初めての人がちょうどその部分を見たら、きっとティトレイが主人公だと勘違いする部分もあるかもしれない…(正直自分も知り合いがやってるとき、始め勘違いしていた) 後のほうになって微妙に解消されたものの、ティトレイの暑苦しさに対抗できる手段がヴェイグにはないため(あるけどクレアだけだし、引っ張ってもあまり意味ないし)、やや劣勢を強いられてるような・・・。 まあ、製作者側があくまでも引き立て役としての立場を崩さないように、ティトレイがらしくないくらいにヴェイグを引き上げてる部分が目立つような気もするが。 このサブキャラ的扱いと、妙に主役ばった扱いとの加減がもうちょっとしっかりしてれば主人公がデーンと踏ん反り返れる位の存在感があったんじゃないでしょうか。 クレアとかそういった背景なしにね。 っていうか正直緑の彼だけなんだよ、PT内でバランスとろうと必死なキャラ。 相殺しあうようなキャラじゃ困るけど、かといって他のキャラがつりあう程度にタイマン張らないから全部その分背負ってるって感じがする。 普通PT内のキャラ全体が主人公とタイマンはってちょうどいいくらいなのになぁ…。 *ストーリー ストーリーというものは、基本…いや根本的にキャラクターがいて出来上がるもの。 つまり、キャラクターがストーリーを作っているのだから、メインであるキャラクターは目立つべきなのだけれど、むしろサブにとって食われてる部分があるのはなぜだろうか。 ミルハウストは微妙な部分からでしゃばりはじめて、微妙にストーリーのバランス崩しているし(ある意味こいつのせいで話が途中から性急になったともいえなくない) ある種主人公達とタイマン張ってるくらいでしゃばってる四聖。 曖昧な立場を維持しすぎているクレアとアガーテ。 そして、あまりにもでしゃばらなすぎるラスボスの片鱗。 話に関与しているかといえば、微妙な具合で関与しているため、たどり着けば「ああ、なるほど」と納得できるものの、急に核心に持っていった感じがする展開が一般のプレイヤーを戸惑わせてしまうような気がする。 キャラクターの個性が強い・弱いの強弱関係によるこの微妙さはなんとも言いがたい部分があり、キャラクターの質が結構よさそうだったリバースでは、この結果は当然の結果とも言えなくもない。 総合的に、展開のバランスが悪い。 最初はダラダラしすぎてるし、後のほうは性急過ぎる。 もうちょっと最初の方を煮詰めてもよかったんじゃないだろうか。後のほうは少しだけゆとりをもちつつ。 っていうか、はっきり言わせてもらおう…ラスボスの伏線でしゃばれ。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
相変わらず声優さんは豪華でしたね〜。 個人的にぴったりのジャストキャストだと思われたのはサレとティトレイ。あとマオでしょうか。 ワルトゥも渋くてかなり気に入ってました(*ノノ) ヴェイグは容姿から言えばぴったりなんでしょうが…うん、性格には微妙にあってないような?(正直に言えば声が格好よすぎた!!) っていうかよく見たら言葉の端々にティトレイばっかりでてるような…?! まあ、きっとそのくらいヴェイグとタイマン張って私の中で存在感をかもし出してるんでしょうね…多分(哀) まあ、色々と良いところ悪いところ書いてきましたが、私はこのリバース結構気に入っています。 主人公の感情移入はしづらいというか、まったく出来ないに等しいのですが、こういうキャラなんだとして受け止めることで客観的にストーリーを見ることが出来ますしね。 従来のRPGにある「感情移入型」ではなく「客観視型」と捕らえてもよかったかも。 あと、何度も言いますがキャラはいいとおもいますよ。 主要キャラ同士の交流(主にスキット)はキャラの個性を感じますし。 ただ、サブキャラ間のイベントや話などもあったら面白かったかも、と思いました。 重すぎるストーリーの中で、ちょっとした遊び要素として捉えることが出来ますしね。 次回作は…そうですね、今までの「人種差別」及び「悪成敗」から少し離れた、別の展開の仕方をしてほしいなぁと思います。 |
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良 い 所 |
・やはりテイルズ系だけあって戦闘はおもしろかった。慣れると戦略をかんがえる楽しさが出てくる。 ・エンハンスでコツをつかめば序盤からなかなかいい装備品が手に入れられること | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
システムについては・・・ グレード獲得方法がかわったこと 称号集めに魅力を感じない 闘技場の廃止 移動が遅く感じる バトルについて・・・ TPの廃止 回復魔法がない グレードを意識してやると非常にストレスがたまる。(特にボス戦やめったにでない敵の組み合わせ) 音楽について・・・ ELTのOPテーマしか耳に残らなかった。 ストーリーについて・・・ これは、個人的にひどかったと感じる。よかったのはアニーとユージーンの和解にいたるまでぐらいなものか・・・差別を扱ったテーマだが設定や表現がイマイチ・・・ オリジナリティー・・・ ショックをうけるほどのオリジナリティー(戦闘はよかったが・・・) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
テイルズで2週目をする気がおきなかった初の作品となった。前作まではたのしめたのだが・・・やりこみ要素が少なく、グレードも集めづらい・・・2週はおろかクリアをするまでが苦痛となった作品となった。3ライン制はいいアイデアなのだがあのグラフィックはいかがなものか・・・(前列が透明に・・・) さらに敵によって攻撃がパターン化してしまい、戦闘がやらされている感を強く感じた。 テイルズシリーズでショックを受けたことがさらにショックとなる作品・・・慣れれば良さを感じるが慣れるまでが飽きが来る人も多いかとおもう。しいて言えば根気強く、ストーリをあまり気にしない人向け・・・だとおもう。 |
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良 い 所 |
・なんといっても戦闘が面白い。特技が使い放題だし、奥義が登録制ではなくなったので今までより戦闘中に使える技が増えたのが良い。自分好みに強化出来るのも新鮮。守らなきゃいけない、ひ弱なだけの後衛じゃなく、ザコ戦なら自己防衛させておいても安心なのも良い。 ・グラフィックが相変わらず綺麗で可愛い。街やダンジョンの色があまりどぎつくなく目に優しい(笑) ・キャラ一人一人にスポットを当てているのが良い。 ・聖獣戦の音楽がかなり良い。神秘性がある。 ・戦闘終了時の掛け合いが笑える。動きも入るし面白い。 ・エンハンスが楽しい。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・主人公が完全に食われてる気が…;(特にティトレイとマオに)ラスダンでも喝をいれるのがアレ?みたいな…;結構良い味出してるだけに惜しい。あといくらなんでも例のイベント前後で性格変わりすぎだと…。獣王山、ラスダンでの彼は○○としか。 ・入力すべきキーワードがわかり辛いものがある。特定のキーワードをいれて楽しむことも出来るけど。 ・ヒロインの性格。いくらなんでもあんなイイコちゃんはいないだろう…。夢見すぎなんじゃ?ってカンジ。他の女性キャラが人間くさいだけに余計・・・。 ・サブイベントに面白いのが少ない。闘技場がないのはありえない。 ・戦闘終了時のキャラグラフィックが変。特にヴェイグの下半身気持ち悪い…。あと四聖戦など人数多い戦闘は敵味方入り乱れてなにがなんだか…。操作キャラは確実にターミネーター化しますね。 ・フィールドなどで段々エンカウント率が下がるのが嫌。グレード集めをしているときとか特に…! ・馴染み深い特技がアイテム装備しないと見られないのが残念。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
賛否両論ですが、私個人としてはエターニアに続く傑作だと思います。D2はグラフィック・キャラクター(天才と姐ご除く)・ストーリー全てにおいて駄作、シンフォニアは3Dにどうしても慣れず微妙だったので覚悟していた分余計良かったです。回復役、他キャラも作戦設定次第ではかなり良く動いてくれます。まあ主人公を筆頭に前衛がかなり強いので後ろガラ空き、術使い放題だからかもしれませんが。ただザコキャラが弱すぎて序盤からハードでもちょっと物足りないぐらいでしたが。特技使用&クールチャージでガンガン回復してくれるので回復アイテムもほとんど使わず…。戦闘にスリルを求める方にはちょっと・・・かもです。 |
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良 い 所 |
テイルズといえば個人的には戦闘です。 今回はシステムが大きく変わって、人によって意見がわかれますね。 自分も戸惑うところはあったのですが、慣れればしっかり楽しいものに仕上がっています。 テイルズは毎回、戦闘にハマって、ストーリーを無視してとことんザコと戦う、といった流れになりがち…(笑) ドットで続けてくれているのが好印象。細かいドットは好きです。 音楽、主題歌は良かったと思います。イベントシーンで流れたりとか。 桜庭さんお得意の戦闘曲も良かったですね。特に中盤以降の通常戦闘が好き。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
エンハンスは微妙。もうちょっと自分でカスタマイズできる部分が多ければ… 演出は毎回のことですが、微妙なところが。 イベントで動く用のドット、グラフィックも作ってくれれば文句無いんですが… ストーリーも微妙。微妙が多い… ちょっと説教臭いというか、種族の争いは見ていてイライラするところも。 ティトレイがそこで怒鳴ったりするとスッキリしましたけど。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
テイルズはキャラの魅力と戦闘が良ければそれで良し! …と言っては失礼ですが、 やっぱり今回もキャラは良かったですし、戦闘も楽しかったので満足しています。 何故か店頭販売価格が落ちてます。プレイしていない人も買いやすいのでは。 |
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良 い 所 |
戦闘システムの3ライン化。戦略性が増えた。 アイテムを使わなくても回復できるところか? キャラクター・世界観・音楽が平均的で出張ってない。 ミニゲームの川下りはおもしろかった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーの破綻。 つまり何が言いたいの?と問いかけたくなるようなまとまりのなさ。 キャラクター性はそこそこあるのだが、うまく引き出されていない。 世界が狭く感じてしまう。無理矢理世界一周させられている感覚に陥る。 違うストーリーだったらおもしろくなったのでは? AIはどうにかならないのでしょうか?ナムコ様。 配置を好きに決められるのは良いことだが、 作戦で説明通りに動いてくれないことはストレス量産のもと。 もっと細かく、作戦名通りに動いてくれるように設定して欲しいです。 ラスボスも中ボスも弱すぎる。 ノーマルでクリアしたのでそのせいかもしれませんが、 物足りなさ過ぎです。(現在のユーザーの低レベル化が進んでるのが原因か?) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
おもしろいとも言えずつまらないとも言えない 微妙な体験をさせていただきました。 最近のテイルズはストーリーが幼稚化している傾向にあるようです。 もしかしてテイルズというブランドみたいなモノに縛られているのではないでしょうか。 そういったものを逸脱した新鮮な物語を味わってみたいですね。 個人的な意見を言わせてもらえば私の中では テイルズ=(アニメ+漫画)÷2 なので 気軽に楽しめる印象があります。 その分、内容には凝ってほしい部分もあります。 |
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良 い 所 |
・TP制が無くなり技などを連発できる ・ムービー、画像がとても綺麗 ・ロードがほぼない ・(自分だけかもしれない)主人公の武器が大剣 ・OPがまぁまぁ良かった | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・戦闘で足が遅すぎ&町などでも足遅すぎ ・ユージーンがF○10の某ロンゾに見えてしまった ・主人公クールなのはいいんだが、もちっと喋らせてやってくれ影薄すぎ ・熱中するような演出がないホントに・・昔のテイルズは良かった ・そしてストーリーですね、途中で飽きます;2週目なんてやる気おきませぬ ・闘技場がなくなったのは痛かった | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ストーリーが微妙なのであれですが、戦闘は楽しかったです。 そんなに悪くない作品なので暇つぶしにはいいかと思われます。 買うなら中古がオススメですね。 |
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良 い 所 |
今までのテイルズシリーズとはまた違った感じで良いです。 シンフォニアの種族の違いでは外見的な違いがさほどなかったので今回は違う、と言う事が意識されました。 話す相手を変える、と言うのも多少面倒でしたが気に入りました。 新しく街に入った時のグラフィックは今までになくてオオ!と思いました。 町の景観はなかなかキレイです。 今回の移動手段(シャルオーン)は操作しやすかったです。 バックも出来たので空の旅は快適でした。 結構重いテーマでしたがその分ぐっとくる一面も。 悪役の四星のキャラクター性がしっかりしていて良かったです。 戦闘の3ラインはシンフォニアの戦闘ラインが使いこなせなかった自分にとってはなかなか気に入りました。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
戦闘後のグラフィックが見事に潰れてる気がします。 あと足が遅すぎる。マップでもダンジョンでも。 音楽は特別気に入ったものがありませんでした。 テーマ曲自体が暗めと言うかノリが良くないので微妙です。 はっきり言って戦闘が凄く変わったのでやりにくくて飽きます。 回復技が欲しかった。おかげでディスティニー2の戦闘よりも更に苦手でした。 ストーリーが重い割に泣けない。 ディスティニー2やった直後にやったので殊更そう思いました。 あと黒幕が突然すぎて嫌な感じです。 笑うシーンが少ないのも…ゲームなのでもっと明るくさせて欲しかった。 でも主人公が今までと違ったタイプなのは好きです。 称号が入手の時にしか補足が出ないのでわかりにくかったです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
のると良いペースで進むのですが戦闘のやりにくさから飽きますね。 キャラクターはパーティーも悪役も含めて良いと思います。 今までと違うテイルズ、と言う印象が強いです。 今まで戦闘がかなり楽だったのでその反面やりにくかった…。 私は慣れるまでイージーモードにしてました。 個人的にラストは気に入っていますが…ストーリーを考えるなら、ちょっと、どうか、と。 レジェンディアに期待しています。 |
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良 い 所 |
<オリジナリティー> ・バトルシステム 主にこれに関して4点をつけました。なにはともあれコレの完成度はかなり高いと思います。複雑で難易度こそ高いですが、よく考えたものです。新感覚ですね。先ほども述べましたが、戦闘に関してはシリーズでも最高の完成度ではないかと。でもきっと賛否両論だろうなぁ。 ・奥義 使いこなせるようになればかなりハマれるかと。キャラによって個性や迫力が違うので、全員分を試すのもオススメ。 ・秘奥義 数はまぁ、こんなもんかってところ。威力が凄い。裏技もあるしね。 ・GRADE マイナスされません。それは凄く良い。 デスティニー2やシンフォニアとは比べ物にならないほどもらえる。難易度を上げれば3桁だって夢じゃない。 ・スクリーンチャット うん、これも相変わらず良いですなぁ。面白いです。アクション(キャラの動作)もなかなか。セレクトボタンを押せばいつでも観られるのも良い。 なにより数がシリーズで最多。 ・乗り物 移動は遅いが、まぁマシになったという感じ。ほとんどの人はシンフォニアよりかはマシになったと思うはず。 ・簡易リセット機能が戻った やっぱこれがなきゃダメだね。すごく助けられた。 ・ミニゲーム ウェイターゲームはそうでもないが、河下りは久々のヒット。夢のフォルスもよく創りこまれていると思う。難易度が高めだが。 シンフォニアでガッカリしたクチですが、まぁ少しは挽回されたか。 ・四星 個人的にはダオス以上に良い味を出してると思う。特にサレが良い。声優はもっと良い。 ・主題歌 不評のようですが、私はとても気に入りました。曲もアニメーションも抜群だと思います。 ・声優 ベテランの方々が多いので、問題は少ないと思います。主要メンバーと四星の声優は本当に良いので、どなたが良いのか迷ってしまうくらい。エキストラはデスティニー2と一部被りますが。 <グラフィックス> イベントシーンなどは、デスティニー2のがさらに進化したって感じかな。 フィールド上での3Dはちょっと物足りなかったけど、まぁ良かれ悪かれ。 <音楽> 音楽は相変わらず最高。毎回サウンドテストでじっくり聴くのが楽しみ。 序盤の戦闘の音楽、ラスボスのダンジョンでの戦闘の音楽、ミニゲーム音楽。 特に四星戦が一番のお気に入り。 <熱中度> 戦闘に関してはハマれるのではないかと。あとはグレードショップの特典のためとか。 <満足感> くどいようですが、戦闘に関してはなかなか満足です。こんなのもアリかな、って感じ。試しにプレイしてみる価値もありかと。 それと、夕日の海岸でのイベントに関して。 まず、内容に関しては良かれ悪かれです。「今時?」って感じがした。 評価したいのは台詞。胸を打たれた。やっぱテイルズはやってくれるぅ。 <快適さ> 本当にしつこい様だが、戦闘にて。 奥義を自在につかいこなせてくると(多分、終盤あたりになってしまうだろうが)、ダメだと思っていた戦闘に関しての価値観がガラリと変化する。 先ほども述べたが、今回は詠唱キャラもかなり使いやすくなっているので、そちらも大きく評価したい。術も、奥義で連携するとかなり格好いい。技に関しても同様。二週目に期待するのもありかと。 “戦闘”はね。 <ストーリー> 重い話ですね。良い所ねぇ・・・・・アニーとユージーンの絡み、くらいか。 でも、名言(ドクター・バースの)や名イベント(夕日の海岸にて)がちゃんとあったのは良かった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
<(総合して悪い点)> ・バトルシステム TPの廃止は、初めは斬新でいいかと思ったが、やはりコレが無いのは寂しい。 根本的に難しい。初心者にはまず向かないと思う。上級者向け、又は根気強い人。 ・GRADE バトルブックを読めばわかるでしょうが・・・・・・とにかく残念です。だって同じ敵グループからは・・・・そりゃ後半はたまりづらいわけだ。 ・スクリーンチャット たくさんあるのは嬉しいが、多すぎる。しかも似たり寄ったりな内容のが多い。それならまだ少ない方が良い。あと「・・・・・・」の台詞が異常に多い。 ・ピーチグミ&ライフボトルの値段 有り得ない、ただでさえ回復魔法がないというのに、この致命的かつ異常なまでの値段の高さ。序盤は危なっかしくて買えやしない。ガルドだってそんなにたまるものでもない。 ・キャラクターデザイン かなり悪い。シリーズで一番悪いかも。特にステータス画面のヴェイグとヒルダ。 ・パッケージ 史上最悪です。いきなりヴェイグの顔ですか。買う気失せますよ。 ・演説アニメーションイベント 同じ単語を連呼しただけ。良くもなんともない。クレアは苦手。あの現実離れしすぎの性格ってどうよ? ・夕日の海岸イベント 台詞は良いのだが、内容に関してはどうも共感できない。これが彼の変化の“後押し”となったというのが、なんかなぁ。 ・称号 戦闘終了後に獲得できる称号が一切無い、というのは最悪もイイトコ。 個人的にLvに応じて取得できるものが無いのはちょっと助かるが、”グミ嫌い”や”おさみしなみだ”などが消えたのはあまりにも寂しすぎる。 特に”ベルセルク”が無くなったのは信じられない。心の底から製作者を憎んだ。 ・闘技場が無い。 無い意味がわからない。なぜ失くしたのか? <グラフィックス> 秘奥義が残念だった。デスティニー2のを散々見ていたせいか、あまり迫力や感動が感じられなかった。 もうテイルズの2Dの時代は終わったな・・・・・ <音楽> 戦闘は素晴らしいが、シンフォニアと違って街やイベントではあまり記憶に残る曲が無かった。そこが4点の理由。 <満足感> 「早くヴェイグとクレアのイベント起きないかなぁ・・・・・・」 未プレイの方にも言っておきますが、僕が思っていたように、主人公とヒロインのラブロマンス的なイベントはあまり期待しない方が懸命です。 総合的に、主なストーリーはダメダメだが、以外の要素を総合すれば、まぁまし。 <快適さ> 移動速度。 これがとにかく遅い!!特に街などで。シリーズでも一番遅いと思う。 ロード。 シンフォニアと比べればかなり早くなったが、それでもロードは若干長い。□と×で会話が飛ばせるのだが、それを使ってボス戦をやると数秒読み込む。 あと、コメントセーブのためにデータ山ほどつくると〜十秒とかかります。 <ストーリー> 無口な主人公がここまで酷いとは思わなかった。 ストーリーの内容もそうだが、ストーリーの“展開”は好評のつけどころがない。 幼稚。 まぁそれがテイルズらしさだろうとも思ったが、毒キノコイベントとかは確かに酷い・・・・・ 単なる恋のすれ違いからの発端(まぁ、厳密に言うと”裏”があるのだが)というのが最低の汚点。本当にひど過ぎる。 ミルハウストの活躍。後半になってからいきなりしゃしゃり出てきた。バランスが悪い。 サブキャラの活躍が多すぎる。もはや”サブ”じゃないでしょ、と思った。 プレイヤーを不快にさせるイベントのオンパレード。よほど心が寛大でない限り、シナリオは楽しめないだろう。あと味は悪い悪い。 なんだか急ピッチでEDにもってったって、感じがしてならない。要は同じことは繰り返し述べただけ、和解のきっかけとなった事柄があまりにもショぼすぎる。 <難易度> これが以上に高い。特に序盤は回復魔法もグミも頼れないので、本当に苦労する。(進めば料理などでなんとかならなくもないが) エンハンスや戦闘など、ほとんどが一新されたものなので、説明書やバトルブックを散々見るはめになるかと。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
やっぱり、楽しめるのは戦闘くらいですかね。 あと声優好きな人は期待していいと思いますよ。ユージーン役の石塚さんやアニー役の矢島さん、あとは四星の大塚さん、水谷さん、郷里さん、そして菊地さんね。 リバースやった後、シンフォニアやったら、「なんだこれは?!、こんなに面白いゲームだったのか」、って思った。 馴染みやすさに置いてはシンフォニアの方がずっとマシ。値段もリバースの方が安いというのも納得。 もうテイルズは飽きた。 レジェンディアにも期待しない。 |
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良 い 所 |
・戦闘は相変わらず面白いですね。なれるまではそこそこ苦労しますが。3ライン制はなかなか自由度が高く、動き回れるので楽しい。思い切ってTPと回復術を廃止したことは成功だと思う。かなり戦術の幅は広がっている、技をバンバン出せるのもいいですね。 ・ムービーシーンが増加したことですね、今までより多く演出がいい感じです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ストーリーがちゃっちいです。中盤辺りからなんかいっきに冷めました。 ・仲間のバカさ加減がいけない。仲間を生き返らせる魔法をなんでうまく使えないのか意味不明です。どこで発動してんだか・・・ほんとあきれました。戦闘中の作戦も細かい行動を指定できなくなっててやりにくい。何より今回技・術を指定したときに使わせられないのが痛すぎですね。AIに任せるしかないのはちと・・・荷が重すぎ。仲間を回復もさせられないなんてアホもいいとこです。 移動速度が若干遅いように感じますね、まあ許容範囲ではありますが。 ・中盤で変わる音楽が微妙・・・。序盤は壮大な感じでかなり好きなんですけどね〜。 ・たまに理不尽なボスがいる。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
総合的に見て完成度は高いです。悪いことばっか多く書きましたが、全体としてはよくまとまってるとは思います。ただ戦闘はこの上なくおもしろいですが、ストーリーに関してはテイルズ史上でもD2に続くかと思うような仕上がり・・・まだ途中なんですけどね、もうすでに冷めてますから。 システム面は複雑な雰囲気は出てますが、なれてしまえばどうということはないので楽しめると思います。ストーリーを重視する方にはオススメできるわけではありませんが、システムややり込みを期待する方はプレイして損はないでしょう。 |
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良 い 所 |
キャラの一人一人が生かされているw ムービーの綺麗な所 ガジュマと人間は同じヒト…とか良い言葉を(言葉だけでなく)そういう差別関係をなくそうとする心とか・・(他にもあります 戦闘シーンの3ラインはかなり気に入りましたw はさみ打ちとかが出来て面白いです(挟まれるのは痛いですが; ロードが短い。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
私はものすごく悪いところはなかったかな〜?と思いました。 強いていえば、戦闘の防御が遅かったところと、キャラのUPになるとドットが目立つ所・・。 いのまた先生のファンにはすいませんが、どうしてもああいう体の細さと足の長さとか(特に女性)目はなれないです;(個人的ですいません 色の塗りはものすごく上手です!! 藤島先生の方のキャラがなれやすいです; | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
個人的には結構遊べましたw
戦闘は3ラインを上手く活用すれば、かなり楽しく遊べますし、ストーリーもなかなかのものです。 テイルズシリーズが好きな方はもちろん、初めてやる方などにはオススメだと思いますよw |
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良 い 所 |
・魅力的なキャラがいっぱいいる事。あのちょっと独特の喋り方をするサレと、ガジュマに対する憎しみに正直なアニーが特にお気に入り。 ・技を惜しみなく使える戦闘。MPみたいなものを気にする必要がないので、術技をガンガン使える所がいい。技や奥義などを頻繁に使いたくなるような、戦闘バランスもなかなか。 ・チャットがいっぱいある事。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・起動してみてまず最初に驚いたのが移動スピードののろさ。最初は歩いているのかと錯覚していろいろ試してみた程。慣れるまでに時間がかかった。空飛ぶ乗り物もとろい。ついでに言えば、フリーシップはいらない。無くても問題ない。それぐらい影が薄い。 ・ストーリーが終わってる。ある人物を追っかけるだけで、前半が潰れるとは……。最初は3〜4時間程で首都に着けると思った。「いい加減追いつけヤ!」って感じ。後半はと言えば、○○を求めて捜し回るだけ(一言で言って、まとめてしまえるのが残念)。劣悪なストーリーをキャラの魅力でカバーしている感じ。そしてヒューマだ、ガジュマだ、しつこく出て来る事。「ヒューマなんか滅んじまえ!」と言った村人の発言が中盤以降になると腐るほど出てきて、うんざりしてくる。一度言った所(特にダンジョンなど)をまた再び行かされる事が多々あり、やる気が削がれる。シンフォニアみたいに、「パッと行く」なるものがないのは何故? ・後半やたらとエンカウント率が高いダンジョンがある。宝箱を取り逃した事に気付いたらそれだけで萎える。そのためダンジョン探索が億劫に。隠しダンジョンは単調すぎで飽きる。 ・回復呪文の廃止が意味不明。戦闘中もフィールド上でも回復方法はアイテムのみと言う事になるが、これが高いの何の。回復アイテムがバカ高いので、序盤は買いだめする事ができない。アニーがかろうじて死者を復活させる術を覚えるが、(範囲限定で使いづらい上)アニーじたいが使えないので、実質回復魔法はゼロ。テストプレイしていて何も感じなかったのか?後半になると一度に出てくる敵が多く、囲まれるとタコ殴りされてアウト。こちらが動く前にどんどん攻撃を加えてきて、上手く脱出を果たしてもその頃には体力は激減している事になる。ここは改善しておくべきだったな。ちなみにラスボス激弱である。 ・マオの歌は正直いらない。 ・ラッシュゲージやフォルスゲージなどいろいろな名称が出てきて、つながりを覚えるのに苦労させられる。エンハンスシステムも最初は斬新でいいが、戦闘が終わる度にやらされるので、だんだん面倒になってくる。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とにかく、ストーリーと快適性が最悪。物語も全体的に暗い。ストーリー重視や明るい感じの物語を求めている人は注意すべし。キャラクターは魅力的なのが多いのでキャラが気に入った人にはお勧め。何かと面倒臭いゲームなので、それを良く考慮した上でプレイしてみて下さい。 後、最後にいのまたむつみが描く絵は個人的に好きではない。ファンタジアのイラストが好きなのであの人を起用して下さい。 |
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良 い 所 |
戦闘が面白い!!3ラインになったことは僕的にはハマりました。 TPを気にしず技をガンガン使えるようになったのもグー!! はじめは難しいけれど、慣れたらめちゃめちゃハマッた。 グラフィックがテイルズらしくて良かった。2Dで描かれた町やキャラは 3Dよりも愛着が持てていい!(個人的に) クールな主人公というのも今までに無い感じでよかった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーが良くない。ラスダンにいくときもゲーム上では世界を巻き込んで 盛り上がっているけど、やってるコッチの気持ちは全く盛り上がらない。 最後の方はケンカが多く嫌な気分になった 闘技場がない!ミニゲームにもっと力を入れてほしかった エンハンスが面倒くさい。 序盤でピーチグミしか売ってない。とても買えない。 アップルグミ置いとけよ!! | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
テイルズシリーズは全部やってますが、今作は僕としては大変ハマりました。 戦闘に取り入れた新システムが良かったです 難易度も今までに比べると高いとは思わなかった これでもっとストーリーがよかったらなあ そのへんは次回に期待っすね まあでもかなり楽しくやらしてもらいました。レジェンズも買ってしまうなあ 今なら三千円くらいで買えるだろうし、やってない方は是非!! |
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良 い 所 |
戦闘・・・これまでのシリーズでマンネリ化してきたシステムを打ち壊そうとした意欲がとても伝わります。これまでの、どの敵に対しても前線メンバーが特攻を仕掛け、押し込んで乱戦にするというパターンは通用しません。 相手の特性ごとに戦術を切り替える必要があり、3ライン戦闘のせいで常に現在の状況を確認しながら戦う必要があります。 後列の術メンバーが狙われているのでそちらを助けに行ったり、ライン移動で相手の背後に回り込んだり、先に術を使ってくる敵を倒してみたり。ゴリ押しで戦闘を終わらせたい人には不向きだと思いますが、自分で組み立てた流れどおりに戦闘を進められたときは楽しいです。 FG、RGなどの新システムもただあるだけでなく、戦略的になっていて良かったですね。 独自の回復システムのおかげで、毎回あった「必ず回復役のメンバーを入れないといけない」という現象が無いのでメンバー構成の自由度が上がっていていいと思いました。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
実は、これも戦闘です。というのも、良いところで書いたように色々なことが出来るために逆にシステムを理解しないと上手く戦えないので難易度が高いのです。気を抜いていると雑魚との戦闘でも全滅してしまいます。(個人的にはボスより雑魚のほうが厄介な場合も多かった・・・) 戦闘の敷居が高いのでそれで投げ出してしまう人も多いのではないでしょうか。個人的にはこれくらいのほうがやりがいがあって面白いのですが。 ストーリーに関しては、ボリューム不足かなといった感じ。お使いお使いの連続で、急に黒幕が出てくるといった印象。悪役側の描写が少なく、せっかくいいキャラをしている敵幹部などの印象が薄いのが残念。主人公の行動原理が少し弱い気もします。 それと似た内容のスキットを連続で表示するのはやめてほしいですね。やはり見ていないものが表示されていると見たくなるのが人情ですが、ほとんど同じ内容を少し言い回しを変えて繰り返すだけだったりするとゲンナリします。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
テイルズシリーズは一応全てプレイしていますが、今回は特に戦闘が難しかったと思います。 ですが理不尽な難しさではなく、きちんとプレイすればそれに見合った成果が出るように丁寧に作られているので面白かったです。 ちょっと歯ごたえのある戦闘をしてみたい人にはオススメですね。逆に、戦闘はサクサク進めたいストーリー重視の人にはちょっと物足りないと思います。 まぁ佳作といった所でしょうか。 |
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良 い 所 |
まずは3ラインになった戦闘システム。これに関しては賛否両論あるみたいですが 個人的にはすごく楽しめました。慣れるまではむしろラインの移動に戸惑ったり 挟み撃ちにあったりして何度も死にかけましたが、慣れればスムーズに進み戦略性も 増してすごい面白かったです。アクションが嫌いだとか苦手な人にはムズイかもですね。 そしてグラフィック!これに関しては文句のつけようがないです!! もうこれが2Dの限界なんじゃないか!?って思うほど綺麗でした! D2を見たときもかなり綺麗だと思ったけど、それをはるかに凌駕してましたね。 街やダンジョンのグラフィックもそうですし、OPやアニメーションも逸品です☆ 始めは「ん!?」と思ったOPも、ストーリーを進めるうちに合ってるなぁ〜と。 アニメーションも今回はすごい多かったです!どのアニメーションも良かったですし、 特に中盤にあるとても長いアニメーションにはめちゃくちゃ感動しました。 音楽も戦闘曲を中心に心に残ってる曲がチラホラあります。特に四聖戦! かなりカッコ良かったです。あとOPのアレンジバージョンはすごい綺麗で泣けるし! 桜庭さんの曲はイイものが多いですね。 なんと言ってもむつみちゃんがキャラデザで、グラフィックが2Dに戻ったということ! またあのむつみちゃんの恐ろしく美しい絵が拝めて感動です。 やっぱテイルズと言えばむつみちゃんでしょう☆キャラも個性的で好きでした。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
みなさん言っていますが、移動速度が遅い点ですね。 なんだろう・・・ビミョ〜な遅さなんですよι むちゃくちゃ遅いってワケじゃないんだけど なんかイラッとする遅さ。もうちょっと!もうちょっと速くなっただろう!? Sもちょっと遅いかな?と思ったけど、更にそれの上をいきます。D2とは比較にならない。 まぁあのほんわかした2Dのグラフィックには合っていたかも知れないですけどね。 主人公のヴェイグ君がねぇ〜惜しい!!って感じ(笑) まずあんまり戦闘での使い勝手が良くなかった気がします。モーションが遅いせいかな? 個人的にはユージーンの方が使いやすかったです。 あと「クレアクレア」うるさかったです。これはマジで。 ビジュアル的にもカッコ良かったし、性格も寡黙でイイ感じなだけにもったいない! まぁ私は主人公は基本的に1番には好きにならないんですけどね。 サブキャラとして登場してたらかなりイイ線いってたと思います。 あとは後半がおつかいイベントだらけだった気がします。 ○○へ行こう!○○まで戻ろう!もう1度○○へ行こう!みたいなのの繰り返し。 さすがにちょっとヤル気が失せました。 それとストーリーは個人的には良かったと思うんですが、短かった気がします。 おつかいイベントが多かったので新しい場所に赴く事も少なかった感じですし。 テイルズは必ずプレイ時間が100時間オーバーするんですが、 今回のリバースは80時間もかからなかったです。やり込みが足りなかったのか?? | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今回のリバースは色んな事に挑戦していたと思います。 主人公が今までになくクールで寡黙だったり、ヒロインが戦闘に参加しなかったり、 戦闘が3ラインになったり、ストーリーが少し暗めだったりと・・・。 それがプラスと出たかマイナスと出たかは別として、新しい事に挑戦する事は イイ事だなぁ〜と思いました。私個人としてはこの試みは良かったと思いますし。 ちょっとクセがあるかも知れないので、Sとかが大好きな人には合わないかも? その分Sの戦闘じゃ単調で物足りない!という人にはすごいオススメです☆ 今回のリバースをプレイしてみて、やっぱテイルズは2Dがイイと再確認しました。 Sの3Dも良かったんですが、2Dはテイルズ独特の雰囲気があって大好きです。 次回作にも期待したいところですが、いかんせん、キャラデザが!!(泣) しかも3Dだし・・・まぁ面白そうですけどね。リバース以上に面白い事を期待します! |
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良 い 所 |
●オリジナリティー ・今までにないお使いシステム要素が薄いのは良しと思いました。 ・なんと言っても3ライン制という戦闘は、ナカナカやりごたえがあって良しと思います。今までは追いつめられるとつらいですねえ…。 ●グラフィックス 今まで通りキレイで感動します。 ●ストーリー 何となく好きです。 すみません、クリアしてないので詳しくは言えませぬ。(汗 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●音楽 いつもながらテイルズの音楽は殆ど微妙に思えてしまいます。(汗 特にリバースはホント心に残るような、口ずさむような音楽は無く残念です。 ●熱中度 ノッソリした戦闘のせいか、ナカナカ熱中できません。 戦闘の他に熱中させるモノが無いのも残念ですねえ…。 ●満足感(クリアしてないので途中経過にての意見です) 今のところはかなり不満なところが多いですね。これから何とかクリアを目指してみますが、不安です。 ●快適さ 戦闘はもう最悪だと私は思っちゃいます。 3ラインは、良いところもあると言えばあるのですが、敵が拡散してワラワラしすぎるし、魔法系のキャラが狙われやすく、とても苦しいことが有りました。 そしてヴェイグの使いづらいこと!攻撃が遅すぎるし足も遅いし。・・TOD2のスピーディーな感じは何処へやら。 逆にティトレイはかなり良いと思いましたが。 ●難易度 私にとっては戦闘が辛すぎて・・・のっそりしてるし。 TOD2にハマりすぎたせいかもしれないですが。とても高いと思ってしまいます。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
リバースははっきり言いますと残念です。買って損したかなあ・・と微妙に思っています。 既に飽きが回ってますが、頑張ってクリアしてみたいと思います。 |
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