| 真・三國無双４ |
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| 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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| ・コーエー ・公式サイト | Ｂ：74点
【標準偏差】
：13.56 （難易度 ：2.03点） | |||||||
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| † 参加型レビュー集 † | |||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
| 3.09点 | 3.94点 | 3.31点 | 3.52点 | 3.81点 | 3.93点 |
| - - - 分布グラフ - - - | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 比 率 (%) |
0% | 0% | 1% |
1% |
5% |
10% |
19% |
32% |
23% |
9% |
【60点以上】:83.3%
60点〜87点 |
| 得点 | 0-9 | 10-19| 20-29 |
30-39 | 40-49 | 50-59 | 60-69 |
70-79 | 80-89 | 90-100 |
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| ←new /180〜161件の投稿 /160〜141件の投稿 /140〜121件の投稿 /120〜101件の投稿 /
/100〜81件の投稿 /80〜61件の投稿 /60〜41件の投稿 /40〜21件の投稿 /20〜01件の投稿 /old→ |
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| 良 い 所 |
◆とにかく処理落ちが全くない点が、非常に高く評価できます。３０人ぐらい一斉に群がってくると、「よっしゃ、ふっ飛ばしてやるぜ〜！！」とヤル気が沸いてきます。２人プレイだと起こることもあるようですが、一人でやる分には、全く問題ない。 「一騎当千の爽快感」というウリを最大限に表現できていると思う。ただ、その分、難易度は低いです。とにかく「武将の強さを楽しむ」というゲームになっています。個人的には、この方が良いので、本作はとても楽しめている。 操作もとても簡単だし、快適さは５点満点で文句ナシと思います。 ◆無双モードが個人単位になったこと。さらに同じ戦いに参加しても、使っている武将によってある程度は展開が変わるので、けっこう新鮮味があります。 ◆「真・無双乱舞」が強くなったこと。前作では、一応は炎の追加効果などがあって、見た目は派手であったが、正直、威力は普通のと変わらなかった気がしたので。 今作の真乱舞は、間違いなく強くなっている。通常の無双乱舞とも見た目がかなり違うし、使ってて楽しい。 ◆音楽は、オープニングとエンディング、「幕舎（武将のデータを見るモード）」の音楽がとても良かったので、４点としました。もっと本編の無双モードの戦闘中の音楽が良ければなぁ、と感じました。 ◆オープニングは素晴らしいの一言。メチャクチャかっこいいです。もう少し一騎打ちのシーンが多ければ、もっと良かったのに、少し残念。 ◆アイテムが整理されたこと。以前は弓攻撃・弓防御、馬上攻撃・馬上防御と別々のアイテムがあり、しかも使う機会がほとんどなかった。今回は、弓攻撃と防御が一つのアイテムにまとめられたりして、整理された。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
◆一番は、追加された武将。ホウトクやリョウトウは存在としては、納得の武将であるが・・・。左慈とか星彩はいらないだろう。今回の追加キャラクターは、「ゲームの三国無双でしか三国志を知らない人向け」という印象を強く受けた。本当に星彩ないんていう名前の女性がいたと勘違いしている人がかなりいそう。 「猛将伝」などを含めれば、これで通算７作目なのに、いまだに魏の五将軍が揃わないとは・・・。ウキンなんてカンウとのエピソードがおもしろく表現できそうなのに。他にも、どうせ軍師が戦場に出るゲームなのだから、カクカとかジュンイクとか、重要人物がたくさんいるのに、どうして出さないのだろうか。 三国無双が好きな人ではなく、三国志が好きな人を考えて追加キャラクターを決めて欲しい。 ◆上記の点と重なる部分もあるが、やたら製作スタッフから贔屓にされてる武将がいる。特にそう思えるのが呉の武将で、カンネイ、ソンケン（父の方）、リクソンあたり。ムービーも呉のやつがやたら多いし。今回追加されたリョウトウなんて、よりカンネイを引き立てるためのもののように思えてくる。案の定、猛将伝のポスターなんてカンネイとリョウトウを使ってるし。 どうでもいいシーンをムービーにしてないで、他の南蛮遠征とか、いくらでもムービーにすべきシーンがあるだろうに。 ◆武将以外の追加要素もイマイチ。期待していた虎も、全く役に立たない。攻撃力が高いのは良いけど、攻撃頻度がとても低いので、いてもいなくても変わらない。 ９連続攻撃・エボリューションもコンボを稼げるのはいいが、７発目以降はチャージ攻撃が出せないので、あまり使う機会がない。 ◆とにかく要素の出し惜しみが目立つ。前作のエンパイアーズで登場した、最強の武器や、オリジナル武将の作成など。 一度出した要素を本編で出さずに、猛将伝とかで出すのは卑怯だろう。金儲け目的が見え見えで、腹が立つ。スクウェアのゲームのように、「このゲームでスタッフの力の全てを出し切る」という意気込みがまるで見えてこないのが残念。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
・不満な点も多いが、全体的に見ればとてもおもしろい。２月の発売から、はや半年が経つが、いまだに遊んでるぐらいです。プレイ時間は計算したことはないけど、２００時間ぐらい行ってそうです。 ・難易度に関しては、各ステージごとの戦略・作戦が分かってくると、途端に難易度が下がる。それが分からないうちは苦戦することも多いが、コツを覚えてしまうと、かなり簡単に感じる。 でも、あくまで「一騎当千の爽快感」を楽しむものと考えれば、特に気にならない。 ・もう中古なら値段が落ちてきてるので、買って損はないと思います。 ・猛将伝は既に内容が発表され始めているので、『５』が出るのであれば、もっと大量に無双武将を増やして欲しい。 蜀・・・バタイ、バリョウ、バショク、ゲンガン 魏・・・カクカ、ガクシン、ウキン、ジュンイク 呉・・・テイフ、ロシュク、ショカツキン ・・・この辺は必須でしょう。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックス キャラがかっこいい特に曹ヒが良かったです。 簡単に１０００人斬り出来ます 快適さ ロックオンがなし。 途中セーブできることです | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
難易度 手抜きが目立ちますね・・・ ダメージと肉まんの出現頻度を調整しているだけな感じがします 敵の行動が下手ですし、最高難易度でも楽勝でした。 戦国無双の方が凄く上手かったですよ。 熱中度 あまりなかったです。敵が弱いとあまり熱中しない方です。 満足度 ・武器の重さは要らないと思います。 ・強いキャラ、弱いキャラが分かれている感じがします 呂布と周泰、曹ヒ(これは俺だけ？)が強すぎ。 ・まあ操作も戦国よりかなり簡単ですが、使いづらい技と使いやすい技がかなり分かれています。俺は色々な技が使いたいタイプです 他に ・ストーリーは「天下統一！それだけ。」て感じです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
三國４は何かちょっと残念です。あまりやり込んでいません。 無双の次作を期待します。戦国無双２とかでないかなー。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・たくさんの敵をぶった切る爽快感！ ・キャラが多い！ ・覚醒印で更に暴れまくれる！ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・なぜかＶＳモードがない ・オリジナルの武将を作れない ・補給拠点とかの意味がわからん必要ない | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
２を昔やったことあるけどそっちの方が面白い、できるモードが超少ないからしょぼい。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
画像がきれい。シリーズ最高峰と思われる。 キャラが多い。シリーズ最多。 比較的簡単に爽快感が楽しめる。操作が簡単。 ２Ｐプレイが出来る。 割と史実に忠実（一部除く）。 張遼（一部山田と言われていますが）がカッコいい。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
無双シリーズを２、３、戦国（猛将伝とエンパイアーズ含む）をやった私にとっては飽きが来るのが非常に早かった、と言うのがもっともふさわしい表現です。 一つは人数が多すぎること。いい意味もありますが、私にとっては悪い意味としてのほうが印象が強いです。 その理由ですが、私は全キャラの無双モードとユニーク武器（最強武器）集めはやったが、ステータスをＭＡＸにする気は起きなかった。なぜなら人数が５０人近くいるので多すぎてやる前からすでに飽きてたから。 例えていうなら前菜と主食は食べたが満腹になってデザートは食べれなくなった、みたいな感じです。 二つ目にいい意味での変化がないこと。 若干の変化はありましたが、大差というほどの変化はありませんでした。 武器の重量があるせいでスピードキャラが圧倒的に使いにくくなっている。 拠点の種類は増えたもののむしろ敵武将を拠点内で倒してしまったり、門があるせいでこちらが足止めをされてしまったり敵としても、味方としても邪魔なだけだった。 無双覚醒やエボリューション攻撃は強敵を倒すのに大いに役立つが、逆にそれに頼ってしまいがちなぐらい超強力。敵が使ってくると手がつけられない。 難易度は普通にやる分（無双モード攻略、ユニーク武器集め）には簡単です。でも地獄（最も難しいモード）だとすぐにやられてしまう（ただ単に私の腕が下手なだけですが・・・）。しかも地獄でやるメリットがない。 音楽は３に比べて格段に良くなったのですが、２には遠く及んでいない。２の音楽は大体覚えていますが、４の音楽はあまり印象にないです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
２、３、戦国と無双シリーズをやってきた人間としての感想は普通。悪くはない程度。 過去のシリーズは武器集めやステータスＭＡＸにするほどやりこんだが、今回はそこまでやろうと思わなかった。 辛口で評価はしましたが（と言うか独断と偏見ばかりですが）、作品自体はとてもすばらしい出来だと思います。 アクションが苦手な方でも出来ると思うので、アクションを敬遠していた方ややっていない方はやってみると良いと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・キャラクターが増えた ・敵がすぐ集まってくるため爽快感がある | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・難易度が簡単すぎる ・ムービーの使いまわしが多い ・単にキャラクターが増えただけのように思える | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
正直飽きました・・・。無双モードクリアして行くだけですからね。。 しかもまた猛将伝が出るという・・・。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・これぞ無双という爽快感。かなりそこが改善されていると思う。 ・武将の数が増えたのは三国志好きなので良かった。特にホウ徳はなぜいないのか不思議だったのでよかった。 ・隠し武器、アイテム取得のやりこみ要素は健在。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・武将が増えたのはいいことなのだが、一人一人のドラマ性が途中の一人でぶつぶつしゃべってる画面だけで補完されているので不十分に感じた。 ・パッケージ裏面に「戦略性がアップ」と書いていたが全然そんなことは無く、良くも悪くも普通の無双だった。だまされたと感じた。 ・前作から比べると爽快感とキャラクター増加以外は特に変化が無く、少し爽快感があがっただけの三国無双になってしまっているので新鮮さが無かった。 ・オリジナル武将などのやりこみ要素が減った、よりシンプルなのだがグレードダウンに感じる。 ・趙雲が多対１に弱くなったのが気になった。チャージ攻撃の範囲が狭くなっていた。マイキャラだったので個人的に残念だった。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全員分の隠し武器取得。ストーリークリアまでやれました。しかし良くも悪くも変わって無さ過ぎると感じた。そろそろこのシリーズも爽快感を残したまま、革新的な工夫が必要だと感じます。４は満足したんですが、同時に（次は新品での購入は様子を見てからにしよう。）と思わせられた内容でもありました。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ロックオンがなくなったことと敵がワラワラ出るようになったことで 爽快感は抜群に上がってますね。 処理落ちもほとんどないですし。 エボリューションや覚醒などアクションの幅も広がり、操作してて実に面白いです。 遠くの景色まで見えるマップがすごく気持がいいです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
音楽はどうも印象に残る曲が少なかったような。 これだけ武将の数が多いと、個々のストーリーが薄くなるのは まあしょうがないとは思うんですけど、ちょっと残念ですね。 もうちょっとイベントシーンが欲しかったなあ、と。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
無双も4作目、そろそろもういいかなあなんて思って 今まで買ってなかったんですけど、大きな間違いでしたね。 前作までの不備を改善、新システムもしっかり馴染んでるし これぞ無双の決定版といったところでしょうか。 猛将伝も楽しみにしてますよ。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・やはり描画エンジンの強化が一番の長所でしょう。 思ってたよりも大量に敵が寄ってきます。 それを薙ぎ倒す爽快感ときたら・・・・。 ・無双モードが個人個人に与えられた。 これによって前作まで知らなかった人間関係も明らかになってきた。 （自分は三国志に詳しくないので。） ・新キャラ６人追加。・新しいステージ追加。 ・「合肥新城の戦い」復活。 ・チャージ５が広範囲の打ち上げになった。 個人的には一人用攻撃の前作までのチャージ５より今作の チャージ５の方が良いです。 ・諸葛亮、司馬イのビームの演出＆効果が良くなった ・祝融のナイフの演出＆効果が良くなった ビーム＆ナイフが当たっても敵が無闇に浮かなくなったので 強くなったと思います。それぞれが。 ・無双モードの後にその武将の功績がナレーションされますが、 わかりやすくてその時の音楽もいい感じ。 ・長坂の戦い、合肥の戦いの音楽などが良い。 ・炎の演出が良くなった。・相変わらず操作が簡単。 ・無双モードの後の功績が語られているところの言葉が クリアした難易度によって少し変わってくる。 ・グラフィックスはシリーズで一番良いと思う。 ・キャラコスチュームが変わった。 ・これは３からですが、２よりも顔に人間味がある。 ・ムービーが多い。・高すぎる難易度。・笑いが入っている。 ・エンディングが多少短めだが感動できる。 ・ジャンプチャージに特徴がついてきて良くなった。 前作と同じような感じのキャラもいるが個人的には曹ヒや甘寧の ジャンプチャージは好き。 ・無双覚醒、エボリューション攻撃の追加。 シリーズでもう４作目なのにも関わらず少しでも マンネリ感を防ごうとしたこの努力は素晴らしい。 ・ロックオンシステムがなくなった。 これにより縦横無尽に攻撃できるようになった。 ・新キャラが使いやすい。 曹ヒが冷酷。今までの無双キャラにはなくてよかった。 ・護衛武将との激無双乱舞が使いやすくなった。 ・真無双の時の特別技が強力な一発攻撃に変化。 ・オープニングの趙雲がかっこいい。 ・今まで知らなかった前作までの戦いに纏わるエピソードが明らかになった。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・これはもう仕方がないのだが多少のマンネリ感が否めない。 ・個人的に張遼の真無双の言葉は「邪魔だぁぁぁ！！」の方が良い。 ・重量システムは一長一短。 馬超など一部のキャラには使えるシステムである。 ・ピンチ時の音楽があまり燃えない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
個人的には無双シリーズ最高傑作。 良いところにも書きましたがマンネリ感を少しでも減らす ための努力が素晴らしいです。無双シリーズをちょっとだけやって 楽しいの思えた人なら楽しめるでしょう。 猛将伝に期待。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
やっぱり雑魚兵が増えたことが一番よかったです。 僕は無双３もやりましたが快感さが全然違います。 ムービーも最高＾＾僕なんか繰り返し何度も見ました。 真キャラのほうとうとかもカッコイイ。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
配点なんか見てもわかると思いますが悪いところは特にありません。 しいて言うなら人対人の対戦ができなくなったことですね。 あと・・・簡単に育てることができるのである程度のキャラを 最強にしたあとやりこみ要素がなくなってしまいます。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
勝って損はしませんでした。次作にも期待します。 今度は不作だった、戦国無双シリーズ・・良作を待ってますよ。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ロックオンがなくなったこと。過去の無双と比べるとかなり便利。 あさっての方向に攻撃しなくて済むのが非常に良い。 ・味方武将が強化され、一方的に押されることが少ない。 戦国無双とは違い、自由にかつ気楽にできるようになっているのは良い。 ・無双覚醒。場合によっては敵将も速攻で倒せる。 今回は囲まれることが増えたのでこういうのは良い。 ・雑兵の数が多く、1000人斬りも簡単になった。 爽快感アリ。人によっては雑兵多すぎと思うかも。 ・グラフィックの出来が良い。背景もすばらしい出来。 大手メーカーならでは。 ・武器の重量。攻撃スピードの変化で戦い方が変わる。 使いこなすまでは大変。新しい戦い方を考える楽しみがある。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
まず戦闘面から。 ・武将の攻撃に変化がほとんどない。 標準の武器でもつながらない攻撃があるため、攻撃が単調になりやすい。 敵の数が多いのに衝撃波系の技だけが変更されてなくなっている。 ・防御力に関係なくのけぞること。 敵も同じだが、一回のミスで大ダメージを受けることが非常に多い。 横から攻撃を受けたとき、敵に背を向けて連続攻撃を受けてしまうことも多い。 ・通常攻撃に対する敵将の反応が異常に速い。 正面から攻撃すると、最速の低空ジャンプ攻撃でカウンターを決めてくることが多い。 相手の起き上がりに背後から攻撃しても、正面向いて食らってたりする。 ・４武器と３武器の差がありすぎ。 ほとんどの武将で強い３武器を集めようとは思わなくなる。 ・ハイライト戦闘の存在。 たまに敵武将が画面外に離脱→「思い知ったか」とかなったりする。 ただハイパー化するだけのほうがまだマシ。 次にイベント面 ・イベントの内容が単調。一回みたらもう見なくていいや、というのが大半。 武将ごとに異なる反応をするイベントがないのもマイナス。 ただ、イベント数はそれなりにある。 ・全体的にシリアス調にしたせいなのか、一般武将の声がおかしい。 黄巾党や黄祖がらみのイベントはウケ狙いでやっているとしか思えず、寒い。 他に気になった点 ・ステージ数はともかく、ステージの種類は今ひとつ。 魏呉蜀の三国での戦が減り、南蛮や黄巾党の割合が多いため、正直微妙。 ・全体的に難易度は低め。 武将能力の初期化が無く、ステージ難易度>>ゲーム難易度なので、武将を育てた後は簡単なステージばかりが残る。 ・音楽は今まで通りのＢ級中華ロック。 ただ、使いどころが今ひとつなので印象に残らない可能性アリ。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
今作はイベントやステージの種類など、単調になる要素が多いです。 グラフィックや多数のプレイヤー武将など素材は良いものがあります。 ただそれらの使いどころや全体のバランスが悪いため、それで損をしている印象。 初心者にはオススメですが、経験者には微妙だと思います。 このところ無印で不満を聞く→猛将伝で直すという流れで定着してしまったので、 今後の無双はしばらく様子見してから中古で買った方が無難かもしれません。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○使える武将が多い ○雑魚兵を飛ばした時の快感！！ ○操作がしやすかったです！ ○グラフィックがカッコよくていいと思います。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
武器の重さは正直いらないと思います。 あと難易度が結構簡単だったと思います。普通モードですぐクリアできたし・・・。 あと護衛兵が８人しか登録出来ないのはどうかと思います。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
自分は初めて三国無双したので偉そうな事は言えないけれど、私はいいゲームだと思います。ハマりました。初めての人にはオススメのゲームです。次回作では、もっと面白くなる事を期待しています。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・前作までのロックオンが無くなり、自由に攻撃できること。 ・途中セーブが可能なこと。 ・個人的にムービーイベントはイマイチだが、それをカットできると ころは良い。 ・ザコ敵が多いのに処理落ちがほとんどなく、サクサク倒す爽快感が ある。 ・武将全てに列伝のようなストーリーが用意されている。 ・馬に乗りやすくなっており、前作までのように失敗してジャンプに なりやられる、ということが無い。 以上が「快適さ」と「熱中度」を５点とした理由です。他にも、 ・グラフィックはシリーズ最高の出来。 ・普通モードの難易度がちょうどよく、武将の能力の成長自体も早い ため、前作までのように能力値ＵＰのための苦痛な単純作業を行わ なくとも良い。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
皆さん散々指摘されていることばかりですが、 ・重い武器が使えない。 ・第３武器まではランダムな付加効果があり収集要素があるが、ひと たびユニーク武器を入手すると、第３よりもはるかに強いために武 器収集が無意味となる。 ・追加された武将の選定が最悪。皆さん指摘されていますが、星彩や ホウ徳などより、もっと追加すべき武将があろうかと… ・追加された武将が強すぎる。関平より弱い関羽って… ・護衛武将の行動選択に余り意味が無く、戦術性、戦略性が薄い。 「指定武将の護衛に付く」「指定した拠点を落としに行く」などの 行動が取れれば、利用価値があったのかも知れませんが。 ・護衛武将のエディットが出来ず、特殊能力も大して変わりばえせず、 ありがたみがないため、愛着がわかない。 ・拠点システムはイマイチ。簡単に落とせますし、単なる単純作業で す。修羅モードにすれば、拠点に戻って回復という選択肢が増える のかもしれませんが… ・難易度設定が手抜きです。セーブ回数、ダメージ量、回復アイテム の出現頻度を調整しているだけであり、敵の動きは全く変わりませ ん。難しくなるというよりは、ミスが出来なくなる＝ストレスが溜 まるだけ。 ・貴重品やユニーク武器は、ネットで調べるか攻略本を見ないとまず 入手できません。 ・最後に、誰も指摘しないでしょうから、あえて言います。 ガキに携帯のパケット代使わせるようなことはやめていただきたい。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪いところも指摘しましたが、総合的に見れば非常に良い作品です。 ただし、明らかに追加ディスクを意識した作りや、一部のオタク層を意識したキャラの選定が鼻につきます（容認できる範囲ではありますが）。光栄のスタッフはポリシーが無いのか、はたまた作品の出来に自信が無いのか…、と邪推してしまいますね（ｗ | ||||||||||||||||||
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