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| 良 い 所 |
○グラフィックがキレイ！ 特に景色が美しくて、ぼーっと眺めてるだけでも癒される。 ○戦闘システムが最悪と言う人がいるが、私は楽しめた。 エンカウントで流れが途切れないしイイと思う。 ○マップの広さに圧倒される。 綺麗だし世界の広さを感じれて良かった。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
悪い所は多い。 ●オリジナリティーが皆無。ＳＷのパクリだし、パクリきれてない。 中世ヨーロッパにほんのりＳＷ風味が付けられたという程度。 ●主人公の存在が不必要。ガールフレンドもしかり。 棒読みだし、滑舌悪いし、最後まで存在意義が分からない。 ●音楽は耳に残るモノが全くない。どこかで聴いた事のあるようなモノばかり。 ラバナスタのＢＧＭって聖剣３になかったっけ？ テーマソングもラストＢＧＭとして流れるだけ。しかも棒読み台詞でかき消される。 ●宝箱の中身がランダム変化する。最強武器がポーションになる事がしばしば。 ●ストーリーは最悪。 伏線らしき要素を手を伸ばせる分伸ばして、かき集められる分集めて、放置プレイ。 善人なのか悪人なのか分からない人を倒してエンディングへ。 正直、何の解決にもなっていないような気がするのだが・・・。 国名や国の勢力も分かりづらく、一体何がどうなっているのかさっぱり分からない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とにかく悪い所は数え切れない程あるが、ストーリーや演出がもっとしっかりしていれば、こういう不満もほとんど無かったと思う。 ストーリーのマイナス面に乗算されて、モブ討伐にしてもその他のやり込み要素にしても、煩わしいだけの物になってしまった。 私はバルフレアの素敵さに釣られて購入したので、その素敵オーラのおかげで最後まで何とかプレイすることが出来たけれど、自分の人生で初めてクリア後に２周目をやりたくない唯一のＲＰＧになった。 もはや「ＦＦだから期待が大きすぎた・・・」というレベルでは無い。 通常のゲームとして見てもかなりの問題作だと思う。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィック さすがスクウェアさすがＦＦだけあってグラフィックはPS2ではトップクラスです。 ライセンスシステム 武器の種類が豊富な点 戦闘システム エンカウント制を廃止し快適さが増した点はよかったと思います。 モブ狩りは敵の種類が豊富でやりこみ向き。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ライセンスシステム 最終的には武器，防具以外ほとんど同じような物になり個性に乏しいキャラクターになってしまいます。（意識的に個性化すれば別ですが） 戦闘システム 人を選ぶシステムだと思います。私にはあいませんでした。 ガンビットはいろいろと設定できますがそれが逆に作業感を生むことに あとちょっとマップが広すぎたかと キャラクター 脇は結構いいのですが主人公の存在感が・・・・え？あんたいる意味あるのって？感じでした | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ちょっと期待しすぎたかもしれません・・・・・ 全体的に悪くはないのですが従来のシリーズと比べると正直見劣りしました。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オリジナリティー→今作に採用された、「アクティブ・ディメンションバトル」システムですが、はっきり言ってこれは、やる人によって大きく評価が変わります。今までのFFシリーズの価値観を捨てられない人などは、あまり受け入れがたいもののようですが、自分としては、とてもいいと思いました。敵によっていろいろな戦略が立てられ、とても自由度が高いシステムだと思います。 ・グラフィック→もうこれは、圧巻の一言です。オープニングやエンディングなどの、ＣＧを使っているところは、今までのものよりも数段階レベルアップしていて、見た瞬間にFFの世界に引き込まれてしまうような出来上がりになっていて、自分としては、今までに出会った全てのゲームの中で、最もすばらしいムービーだと思いました。 それだけではなく、普通のゲームプレイ時の画像も、かなりのレベルで、不自然さを全く感じさせない出来で、新しいキャラクターや場所が現れるのを楽しみにしてしまいます。 ・熱中度→ラスボスを倒したあとの続きはないのですが、そのラスボスより強い敵もたくさんいるし、エンディングまでいっても、かなりの間楽しめるようになっていて、完全にクリアするにはそうとうな時間が必要ですので、なかなか飽きないと思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・音楽→フィールドや町などの音楽はすばらしいのですが、FFでおなじみのファンファーレがほとんど流れないし、戦闘に入っても、全く音楽が変わらないので、FFファンとしては少し残念な感じです。 ・快適さ→ライセンスを取得して、技や魔法を覚えるというのはいいと思うのですが、装備などをするのにも、それが必要なのは、ストレスの要因だと思います。 あと、キャラ個別の必殺技「ミストナック」にも不満があります。ミストナックを低いレベルのうちに覚えていれば、それだけで全クリが可能なほど強力で、ゲーム全体のバランスが大きく崩れていると思います。 ・ストーリー→自分としては結構気に入っているのですが、知人の多くが、かの大作映画「スターウォーズ」のパクリだと言うのです。 その根拠としては、『バルフレア＆フラン』が『ハン・ソロ＆チューバッカ』、そして『アーシェ』が『レイア姫』、さらに『ジャッジ』が『敵の帝国兵』とかぶっているとのことです。（他にもあるそうですが） ・難易度→前述でのべたように、ミストナックのせいでもともと、評価４くらいだった難易度が、評価２くらいまで落ちていると思います。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
なんだかんだ言っても、すばらしいゲームだとは思うのですが、「ゲームとして」というより、「映像作品として」のほうに力を入れているような気がします。次の作品では、この画質を保ちつつ、バランスよく製作して欲しいです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
【オリジナリティー】 いわゆるオフラインゲームで今作のような戦闘はほとんど見たことがない。 エンカウント方式を捨て、シームレスになったことは素晴らしい。 【グラフィックス】 美しさという意味で素晴らしい。特にオープニングが実に美しい。 【音楽】 過去作からのアレンジ（ビッグブリッジとか）がアツイ。アンジェラもかなりいい。 他の曲にいたってはまぁ概ね良作。 【熱中度】 普通のフィールドに超強力な敵がいたりする。マップの広さとの相乗効果で冒険感をくすぐる。 強力なモブ狩りはなかなかアツイ。 【満足感】 オープニングムービーには十分満足した。 【快適さ】 戦闘の前後の画面切り替えを無くした事は快適性に繋がっていると思う。 【ストーリー】 世界観、そしてストーリーの主軸には良いと思わせるものもある。 【難易度】 そこそこ歯ごたえがあり、難しいと思ったらミストナックで一掃できる。 こういう初心者救済システムは万人に受け入れられるためには必要。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
【オリジナリティー】 どこかで見たような設定、見た目、言い回しが非常に多い。本当に多い。 ファイナルファンタジータクティクスの世界を流用しているのはまぁ良いとしても、 小型戦闘機がビームを撃ち合うシーンや、とある超越存在などがオリジナリティを下げている。 ガンビット、ライセンスなどの新システムは軒並み失敗。 ガンビットはただの融通の利かないマクロ。ライセンスは没個性の象徴。 【グラフィックス】 センスがとても悪い部分がある。具体的に言うなら主要キャラの服装とミストナックの演出。 雑魚敵の使い回しが多すぎる。どんなに良く出来ていてもずっと同じではユーザを飽きさせる。 【音楽】 ゲーム音楽はほぼ皆無。ほとんどが映画音楽。つまりバックグラウンドで垂れ流すためのもの。 印象には全く残らないし、戦闘中も同じだから本当に眠くなる。つまりゲームに合っていない。 雑魚戦闘の音楽が用意されているだけでも相当違ったと思うのだが。 【熱中度】 ストーリーを細切れにして間に巨大フィールド、巨大ダンジョンが配置されているため、 実に間延びした印象を受ける。 街含め全てが広すぎるためやればやるほど疲れてくる。移動、セーブの不便さも相まって とにかくダルさが先行してしまっている。 起承転結の転がない。物凄くストーリーがダラダラしていることも熱中しずらい要因。 【満足感】 何年も待った＆FFである＆定価約9000円という点を加味すると0点。 これらの点に目を瞑っても面白い点よりつまらない、ダルい、といった点が圧倒的に先行した。 【快適さ】 特筆すべきはあまりに広いマップ。いわゆるルーラ、リレミトがないことも 苦痛に拍車を掛けている。 ロードは結構長い。 移動中（特に逃走中）にいちいち立ち止まって武器を収めるのが地味にストレスになる。 【ストーリー】 ストーリーそのものがよくある類のもので、その規模もさして広がっていかない。 様々な伏線がいつの間にか無かった事になっている。 戦況が変わる場面に主人公達は参加せず、文章で説明されて終わったり。 登場キャラの、特に心理描写を完全に怠っているため唐突にキャラが行動を始める。 ストーリーにドラマ性というかプレイヤーを惹き付ける工夫がなく、たんたんと進む。 短くぶつ切りにされたストーリー、その間に長大なマップ移動があるため、 次にストーリーが進むまで物語に対するモチベーションを維持できない。 ヴァンとパンネロがほとんどメインストーリーに関わらないこと。ヴァン主人公なのに・・・。 雑誌で語られていたものと似ても似つかないストーリー。 【難易度】 特に寄り道せず、まっすぐストーリーを進めるとちょうど良い難易度。 だが、まっすぐ進めるとお金が足りないため、お金溜めをする人もいるだろう。 だが、これを行ってしまうとレベルが上がりすぎるためヌルくなる。 モブ狩りに精を出したりしてもやっぱりヌルくなってしまう。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
非常に残念な出来であった。 惜しいと思わせる要素も多くあった。 始めは面白かった。しかしだんだん自分の中で盛り下がっていくのが分かってしまった。 期待していただけにとても悲しい。 一番訝しいのはゲーム情報誌などで語られていたFF12と実際のFF12があまりにも 別物のような気がしてならないことだ。途中で大幅変更があったのだろうか。 我々一般ユーザーにもそれを感じることが出来る手がかりが実はある。 手元にある人や近くにゲームショップがある人はFF12のパッケージを手にとって、 その裏側を見てみて欲しい。小さくヴァンとアーシェが手を繋いだ絵が見えると思う。 ・・・実際のゲーム中、この二人が仲が良くなるという要素は全くない。 この絵が大幅変更前に書かれたものと仮定するなら納得がいくと思う。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ムービーはさすがにスクウェアと思わせる出来 通常のフィールドマップも綺麗に作りこんであり箱庭感がよく出来ている 脇役キャラの声優が豪華 ストーリー外（脇道）でやれることが多くボリュームが凄い | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
主人公とパンネロの声優が下手クソ 敵AIが単純すぎてガンビットでオート戦闘にするだけで最初の雑魚からボスまで全て倒せてしまう （見てるだけで何もしなくてもいい） 物語の語りが浅い ネタバレになるから詳しくは書かないが 誰と誰がどう出会ったのか？なぜそう思うようになったのか？など知りたいと思う箇所が端折られている 上記の理由でストーリーがぶつ切りで唐突にどんどん進んでいきプレイヤー置いてきぼり 主人公がストーリーにまったく絡まない なんとなく付いていってるだけでいなくてもいい（存在が空気） 音楽は大味すぎで印象にまったく残らない 値段が高すぎる | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
RPGというのは主人公に感情移入させて成長していくものだと思ってたので 今回のような空気の主人公は辛かったです 一言で言うなら金魚の糞 無職の少年がなんとなく理由もなくダラダラと王女ご一行に付いていってるだけ こんなゲームありえない MMORPGのようなゲーム性を無理やりオフラインにしたかのようなシステムも好きにはなれませんでした オフラインにはオフラインのいい所があります そこを追求して欲しかった | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
FFというだけあり、グラフィックはかなり綺麗。 イベントシーンのキャラの表情などはかなり細かく動いてます。 ガンビットの組み合わせで行動がかなり細かく設定できるのが良い フィールドでのバトルへの切り替えもシームレスなので非常にスムーズで良い。 音楽は雰囲気に合っていていい感じです。 フィールドがかなり広く、風景も綺麗なので歩いていて楽しい モブ討伐やサブイベントなど、やりこみ要素が膨大で終わりが見えない 賛否両論だと思いますがライセンスボードで装備のカスタマイズが出来るのも良いと思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ロード時間が多少気になる またストーリーに魅力がなく、進める気が起きない。 途中で大幅に差し替えたのか？と疑問に感じるほど酷い出来。 モブ討伐のためにストーリーを進めている感じ。特に主人公の扱いはどうにかならなかったのでしょうか。 本当に主人公が「いるだけ」といった感じでした。 主人公の声優があまり上手くないのもマイナス また、マップが広すぎると感じる場所も何箇所かありました ミストナックの演出がイマイチなのも残念。 また、召喚やミストナックのデモをカットする機能もつけて欲しかったです | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
FFなのだから、ストーリーはもっと頑張って欲しかったです。 ただ、ストーリーは気にしないというのなら、かなり楽しめます。 どちらかというと正統派RPGというよりは、戦闘時の位置取りで範囲攻撃を喰らわないよう工夫したり、ガンビットの組み合わせを考えたりとSRPG寄りな作りかもしれません。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オリジナリティー ＲＰＧでマップと戦闘がシームレスってのは斬新でした。ちょっとオンラインＲＰＧやってるような感覚になります。戦闘シーンを自分の好きな角度から楽しむことができますし、敵の塊に突っ込めば今までのシリーズではありえなかった数の敵と戦うことができます。 ガンピットシステム（戦闘ＡＩ作成機能？）も成功だったと思います。結構細かいところまで指示できますし、コレによって戦闘はかなりスピーディに進みます。自分の操作は補助的な役割になりますが。 ・グラフィックス キレイです。ＦＦですし（笑）今回は１０、１０－２と違って人物が「変な方向に狙った」感がなくてよかったです。（アレはアレでいいですけど） 前作と違ってフィールドや町中で視点が自由に変更できるようになりましたが、地面から建物、空までよく作りこまれていると思います。主人公たちが装備する武器も全て固有のグラフィックで武器を強くする喜びが大きいのもいいですね。 ・音楽 今回のメイン作曲者は崎本仁さんという方です。購入前は「植松さんじゃないんだ・・・」とちょっとがっかりしてましたが、個人的にはシリーズ中でも１，２番を争うくらい好きになりました。とにかくフィールドのＢＧＭは壮大というか、かなり盛り上げてくれます。今回はフィールド＝戦闘画面なんですが、戦闘の緊張感とフィールドの冒険感？がうまく表現されている曲ばかりで感心しました。 ・熱中度 まずフィールドがすんごく広いです。歩いて世界の端から端まで移動しようとしたらかなり時間かかりそうです（笑）。もちろんサブイベントも充実してますし、モブハント（モンスター討伐クエスト）もオンラインゲームライクで楽しいです。隠し要素、やりこみ要素抜きでも、もともとのボリュームがかなりあるので、ボリューム面では満足できる作品だと思います。 ・満足感 まだクリアしていないので分かりませんが、今のところは満足しています。投げたくなったことはありません。 ・快適さ ロードも短いですし、戦闘画面へ移る際のロードはそもそも無いのでロードのせいでイライラすることはまず無いはずです。 戦闘に関しては最初は戸惑うかもしれませんが、慣れれば快適にプレイできます。（ほぼガンピットまかせですし）ＭＭＯＲＰＧをやったことがある人には、親しみやすいシステムになっているのではないでしょうか。 ゲームバランスに関しては、お金に苦労するかもしれませんが、個人的にはコレくらいで丁度よいです。敵の強さも順当にストーリィを進めていけば、強すぎず弱すぎずで程よい緊張感の戦闘が楽しめると思います。 ・ストーリー まず、今作の世界がＦＦＴと同じイヴァリースだった時点でＦＦＴファンの自分としては、かなり魅かれてしまいました。今回は「勇者が世界を救う」的なものではなく、野望や謀略が渦巻く国家間の争いに主人公が巻き込まれていく、といった感じで、そのあたりもＦＦＴとの共通点だと思います。前作とくらべ結構シリアスでとっつきにくいかもしれませんが、イヴァリースらしさが出ていて個人的には好きです ・難易度 まだクリアしていませんが現在の感想では難しすぎず、易しすぎずだと思います。個人的にはもう少し難しいほうがやりごたえありましたが、やりこみ要素も多いようなので高難易度が好きな方でもそれなりに満足できるのではないでしょうか。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
かなり褒めちぎりましたが、ちらほら気になる点、個人的に納得できない点もありました。 まず装備に関してですが、武器の種類によっては特定のステータスが高いほどダメージ量が増える。というシステムになっています。たとえばダガーならスピードが高いほど高ダメージ。といった感じです。 しかし、説明書にそのような記述はありませんしゲーム中でも私がプレイした限り、そのような説明はなされていません。それを発見するのもゲームの内なのかもしれませんが、せっかくたくさんの種類の武器があるのにその特性がはっきりしないので、無難に攻撃力が高い武器を使うことになってしまい、プレイスタイルの幅を狭めている気がします。 前述した通り序盤ではお金がたまりにくいので、とりあえず買ってみて試してみるのにも勇気がいります。 更に店で防具を買う場合、表示されるのは防御力のみの情報です。ちからが上がる装備や、魔力が上がる装備が多々あるのですが、買ってからでないとどの能力があがるのか確認できないのです。 次にコレはかなり主観ですが、ミストナック（１０でいうオーバードライブのようなもの）は個人的にはいらないです。インフレダメージの超必殺技なんていらないから、ＦＦＴで登場した「剣技」や、「剛剣」を登場させて欲しかった・・・。 また、前作と同様ステータスを上げきってしまえば、ミストナックと外観以外は皆同じキャラクターになってしまうのも残念でした。ステータスに少しでも差をつけるとか、ＦＦ６のように独自のコマンドを用意することで、キャラクターに個性をつけて欲しかったです。 ライセンスシステム（１０でいえばスフィア盤）も個人的には微妙でした。前述した通り、コレを埋めてしまえば前作同様キャラクターのステータス上での個性（レベル、ミストナック以外）はほぼ失われます。 さらにもっと細かくなりますが、味方キャラの技より敵雑魚キャラの技の方がかっこよかったです（笑）技の内容も微妙なものが多い上に地味なので、あまり使う気が起きませんでした。 これは完全なわがままなのですが、めちゃくちゃ強いシドの登場をを期待していました（笑） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪いところにはかなり細々としたことばかり書きましたが、それは全体で見ればかなりの良作になるからだと思います。 ＦＦシリーズは毎作品システムが一新されていきますが、今回は成功だったのではないかと思います。グラフィック、音楽に関しては月並みですが「さすがスクエニ」です。 全体的な感想は「オンラインＲＰＧっぽいな。」です。ＦＦ１１はやったことがないのですが、きっとそのノウハウが生かされているのでしょう。だからと言ってとっつきにくいわけでもなく、オンラインの自由度とオフラインの手軽さ、ストーリィ性がうまく取り入れられているので、むしろオンラインＲＰＧをやったことが無い人の方が新鮮な気持ちでプレイできるのではないかと思います。 キャラクターやストーリィも前作に比べ、「変な層を狙った」感が薄いため、「ＦＦ１０はちょっと・・・」と思う方でも素直に感情移入できるような気がします。 ＦＦＴと同じ？世界が舞台ということで私にとってはかなり楽しめた作品です。 もちろんＦＦＴをやった事が無い人にも、ＦＦは初めてという方にもお勧めできる作品ですが、「昔のＦＦのがよかった・・・」って人にもお勧めできるかというと微妙です。 しかし値段に見合った内容だと思いますので、ＦＦと思わず単なる新作ＲＰＧとしてプレイすればきっと楽しいと思います（笑） | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●グラフィックは綺麗。ムービーもよく出来ている。 ●「声優」は豪華。 ●オンラインゲームのような感覚（悪い意味で家庭用ゲームじゃない）。 これくらいです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●戦闘に面白さが感じられない。ただの作業。 ●ストーリーがスター○ォーズのパクり。 ●主人公の存在意義がない。 ●街が少ない。会話できる住人が定められているのも× ●戦闘のバランスが明らかにおかしい。急に敵が強くなる。 ●武器やアイテムが高すぎる。そのくせ、お金は全然たまらない。 ●主人公とパンネロ(仲間)の声がひどい。俳優を声に起用すること自体間違い。 ●ロードが長い。そして、ダンジョンが無駄に長い。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
延期に延期を重ねた結果がこの出来とは・・・ほんとにつまらない。というより、どこが面白いのかを見出せない。 まだ、一本道ストーリーだったFF10の方が数倍楽しいです。 FFブランドもここまで落ちたか、って気持ちです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■オリジナリティー ガンビットや戦闘に入る時間が無いなど、なかなか考えていると思った。 ■グラフィックス さすがＣＧのＦＦといったところ、全く気にならなかった。 ■音楽 クリスタルのテーマやＦＦメインテーマ、過去の戦闘後のファンファーレを使ったのは見事。 ■熱中度 ６０時間以上遊べた。 ■満足感 ＲＰＧとしては満足。ＦＦとしては・・・。 ■快適さ 戦闘が煩わしくない。 ■ストーリー 悪くは無いのだが、いまいち盛り上がりに欠ける。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■オリジナリティー ライスセンスが面倒、なんのためにあるのかが分からない。 ■グラフィックス ヴァンが気持ち悪かった（仕様？）。 ■音楽 新規の曲は心に残る曲が全く無かった。 ■熱中度 最後のほうは疲れてしまい早足でクリアしてしまった。 ■満足感 ＦＦとしては駄作。 しかし一般作のなかでは良作に入ると思います。 ■快適さ ロードがちょっと長かった気がするが、全然許容範囲内。 ■ストーリー 恋愛重視に頼るストーリーを外したのは評価できますが、あまりに主人公が目立たない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ヴァンとパンネロの声優が酷すぎる、あまりに酷くて声ＯＦＦができるか探しました。とくにヴァンは何を話しているのか分からないほど滑舌が悪い、声優という仕事に全く向いてないと思います。製作者側は何を理由に彼を起用したのか、そしてＦＦという作品はそれでいいのかという余計なお世話までしてしまっています。もし声優に評価できるなら迷わず一点にしたいと思いますが、他の声優さんは気にならなかったので二点です。 ヴァンとパンネロの存在理由が無い、何のためについて来ているのか。そしてパンネロの存在感が０で、誘拐されてからは出番無し、あまりにひどい扱いです。 バルフレア、バッシュなど良いキャラを作れたのに主人公があれでは・・・。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックスはさすがです。難易度もちょうどいい感じかな？いいところはこのくらいです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
まず、戦闘。もはやＦＦじゃないです。ビックリしました。まあ、新しいっていえば新しいんですけど。もうちょっとＦＦらしさがあってもいいんじゃないでしょうか？ そして、主人公。ほんとに主人公？？ってくらい目立ちません。声も微妙だし・・・。 ロードも微妙に長いです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
最近のスクエアエニックスは本当にダメです。グラフィックにばかり固執して後は適当に作ってるとしか思えません。残念です。 このゲームは何だかどんどんストーリーが進行していって、ゲームに振り回されてるかんじしかしません。９０００円も払って買ったのに・・・さっさと全クリして売りに行きます。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックが綺麗でした。ＰＳ２では間違いなく最高峰でしょう。 戦闘システムはこれまでのものとまったくことなるもので、これは賛否両論ですかね。エンカウント方式と異なりいちいちバトルのためにロードが入らないという点で戦闘が快適になったと言えます。ガンビットなどはまだまだ発展途上ですが、磨いたら光るシステムだと思うので今後を期待という点でこちらに書いておきます。 ハントカタログでモンスターが細かく設定されており、いい時間つぶしになる。いや、むしろメインシナリオよりモンスター関連の小話のほうが面白いです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ＦＦの楽しみの一つであるバトルＢＧＭとファンファーレが雑魚戦に無く、とってつけたようにボス戦だけにあるのはどうも馴染めません。この点ではシームレスにすべきじゃなかったかもしれません。 良い所にガンビットと書いておきましたが、これは今後の発展を期待するものであり近作のガンビット自体は単純な命令しかだせず、命令の内容も不必要なものばかりでお粗末でした。盗むものが無いのに盗み続けるという奇行は耐えがたかったです。 物理と魔法の両方を無効化するバリアを貼るボスが結構いますが、ただ殴られるだけの時間を設ける意図が読めません。また、「回復」による回復量が５割を超える、一部ボスの瀕死状態下の防御力が異常・・・など別に倒すのが難しくなるわけでもなく戦闘時間を延長させるだけの代物は邪魔なだけでした。 何と言ってもシナリオが悪かったです。 全体的に伏線未回収、描写不足が多かったです。それも物語の核とも言える主人公の成長の過程やら、物語の重要な部分でそれがあって非常に残念でした。しかしこれくらいならまだいいんですが、ヒロインのアーシェの行動が自分勝手過ぎます。そこが王族らしいといえばそうなるのかもしれませんがね。とにかくアーシェの我が侭に大半の時間を費やしたという感じが強かったです。 とにかくシナリオを期待していた人にとっては到底納得できるものではないものです。 あ、あとパーティ内の繋がりの弱さが気になりました。というのも、世間話的な会話イベントがほとんど皆無だったのが原因です。 特にアーシェとパンネロ。この２人が普通に会話した場面は無かったんじゃないでしょうか？少なくとも記憶には残ってません。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
「最後の方は驚きの展開が待ってるはず」 正直に言うと、後半はこう思いながらプレイしてました。 期待の先延ばしの積み重ねってやつですかね。 期待というか懇願みたいな感じですが。 そんな思いのまま終わってしまい、スタッフロールの後は前作(ＦＦⅩ)とちがい充実感が残りませんでした。 単体の作品としてみればもうちょっと評価を上げるところですが、期待させた時間の長さとＦＦというブランド名が酷評を生んだのかもしれません。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・キャラクター及びフィールドデザイン、世界観。 メモリ少ないんですよね？PS2・・５点あげます。 ・武器を背負って移動、格好良いです。 ・視点が動かせる。足元から見上げる視点で高層建築上部、天井 などがしっかり確認できる。現実ではあまり味わえない景観が素晴らしい。 ・部品の繰り返しだけれども、とにかく広いフィールド、大きなダンジョン。 ・それぞれのキャラクタのほのかな想い。 ・関係もなく、つまらないミニゲームが無し。 ・とりあえず戦闘がシームレスになった。 ・ガンビットでケアル掛け等が楽。結局作業ですし。 ・私は音楽は良いと思いました。 ・海賊元締めさんをパーティーに加えた、てっぺんでのイベントはよかった、 私は熱くなりました。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・構想段階から待ち焦がれていた人じゃなくてもアンデッドになるほどの延期。 ・あれだけムービー、イベントを挟んでいるにもかかわらず、 感情移入し辛い、舌足らずな感じは何故ですか。 ・ガンビット、設定すれば作業が楽ですが、やっぱり傍観者的、 さりとて外すと闘いにくい・・。 ・折角、広いフィールドでシームレスにしたにもかかわらず、あと一歩の応用がない。 ワラワラ感も今ひとつ。軽アクションやRTSなどをもっと参考にできたと 思うのですが、ハード的な問題なのか、初めから諦めたのか・・。 ・召喚獣弱・・？。 ・ほとんどのボスバトルで誰を使っても良いことが逆につまらない。 ・最初くらい制約でキャラ育成の方向性を持たせてみては。 (最終的にオールマイティーが良い派なんですが) ・セーブがつらい。 ・テストステロンドーピングより他の方を直接倒したかった・・。 ・声が・・。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
(ちょっと問題があると思いましたが、書きました) 主人公とヒロインの話上の結びつきが弱いです。 バルフレアとバッシュがアーシェに同行したのは、実のところ彼女に惹かれる ところもあったからですよね？ヴァンは？ あるイベントではダルマスカ(というか世界)の為に一丸みたいな場面もあるのですが、 どうも最後までこの希薄な戦友(？)関係が「ひっかかって」腑に落ちません。 恋愛やってくれとは言いませんが、なんだかこう絆をもう少し描いてくれればなと。 (某映画では肉親でしたが・・そこまでやるとそのままですね、ほんとうに） アーシェも最終的にあの状態に収まるのであれば、あの人の名前だけを 叫んだりしない、(この関係というかベクトルも某映画と同じじゃないですか・・) 且つ、どういう意味であれ「自由な女」とかも言って欲しくはなかったです。 恋愛を前面に押し出さないなら、彼女も徹頭徹尾「応えられない、応えてはいけない のだから言ってはいけない」で通して欲しかったです(細かいなあ)。 彼女も損な役回りというか、本意わかってもらえずという感じで 可哀想なんですが・・。どうせなら最後まで孤高で。 エンディングも含めてそれぞれ淡いロマンチックな恋というのは理解している つもりですが、声に出して言ってしまったことで、逆に子供チックで、 最後まで「女」を押し殺さないと封建領主は務まらないって 私は思ってしまうんですよ(ＦＦでそこまで思わんでも)。 逆にパンネロらとの「女の子掛合いイベント」はもっと欲しかったかなと。 なんというか細かいところで、テーマのひとつである封建王制 (陰惨で人間破壊の社会)の相克、異世界、ゲーム自体への引き込みに いまひとつ失敗していると思えてしまいます。 上手く言えないですね。私の考えすぎと理解の不足もあるのでしょうが。 映像がはっきりでる作品で恋愛を押し出さない話というのも難しいのだなと 思いました(しかも操作させるゲーム)。 やり込み要素はまだやってません、すみません。でも、あまりモチベーションが・・。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オープニングが良かった。 ・ムービーが綺麗。といっても他作品と比べると普通程度だが。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ロード時間が長すぎる。FF10ではハードディスクに対応していたのに、なぜ対応しなかったのか疑問。 ・フィールド、ダンジョンが無駄に長く同じような風景がだらだら続いて精神的にきつい。 ・戦闘が面白くない。戦闘音楽がないのも残念。 ガンビットもMMORPGの戦闘を無理矢理オフライン仕様にしただけ。新鮮味はゼロ。結局は見てるだけの作業に。 ・音楽は今作オリジナルで印象に残るようなサウンドは全くなし。旧作アレンジは元が良いのだから良く聞こえて当たり前。 ・主人公とパンネロの声が悪すぎる。主人公は演技力とか何もかも超越するくらいひどい。なぜちゃんと声優を使わないのか疑問。 パンネロは町の名前すらまともに発音できていない。2人が会話に入ってくるとどんなイベントも台無しに。 ・シナリオが最悪。最後まで全く盛り上がりのない展開。 主人公とパンネロの存在意義が感じられない。ストーリーに全然絡まない。いなくても普通にストーリーが成り立つ。 ・LPを貯めるのが辛い。戦闘が面白くないのと合わさってかなり苦痛。 装備品までLP貯めないと装備出来ないというのはどうかと思う。 ライセンスシステム自体、FF10のスフィアからあんまり変わった気がしない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とうとうFFもここまで落ちてしまったのか…としか言えないですね。 とてもストレスの溜まる作業ゲームでした。 シナリオが良ければ作業も苦痛にはならなかったのかもしれませんが…。 もうFFだから～と安易に手を出すのはやめた方が良さそうです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックはかなり良い、もうすこしキャラクターの表情が豊かだったら満点だった。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ガンビットは最初良かったが慣れるとゲームそのものが単調になり 上手に組めば組むほどゲームが移動するだけのゲームになる。 ストーリーも、某映画や某漫画のパクリぽい。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
面白く期待を持ってプレイしたのは最初の１０時間だけ・・・・・ あとはひたすら歩くだけ・・・・・・・ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィック ムービーが綺麗。もうFFで当たり前になってますね。 動きが自然になった気がします。 街の人の動きなども一人、一人違ったりかなり細かいです。 音楽 過去のアレンジ曲が聞ける。 葉加瀬太郎氏の希望が良い。 快適さ ライセンスを習得すればいつでも好きな武器を装備出来るので、 ひとつの武器に絞らず楽しめる。いちいちボタンを押さなくても ガンビットで設定すればその通りに戦闘してくれる。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
オリジナリティー 全く無い。発売前から言われていましたが、某映画をパクってる。 それでもいい感じになってないのが・・・・ グラフィックス ムービーとの差が凄い。別人。特に主人公の顔が酷すぎる。 FF10の時も思ったのですが、人形みたい。もう少し改良できないのでしょうか。 メインキャラ含め全員、魅力を感じなかった。 あとアーシェのイメージＣＧが開発の途中で変更になっているんですが、 変更後の顔が素人が手直ししたの？ってぐらい酷い・・ ヴァンとパンネロの声が受け付けなかった。 種族もFFTAを引き継いでるのにモーグリー、ヴィエラがかわいくない。 メインのデザインや設定は発売前とても期待していたので悪くないのだとは思う。 イベントが少なすぎてキャラの心情が全くわからない。 キャラ同士の絡みイベントも少なく、仲間同士の絆がまったく感じられない。 ヴァンが主人公なのに存在感が全く無い。他のキャラも無いですが。 某キャラが自分が主人公だと連呼するんですが、だったら最初からそうしろと。 音楽 最悪です。発売前の公開動画のBGMは凄く盛り上がってたので、 凄く期待していたのに・・・全く印象に残らない。 アンジェラアキ、葉加瀬太郎氏の曲も本編には絡まず、最後の最後で押し込み状態。 アンジェラアキのkiss me good beyは、 8～10のFFの主題歌と比べると魅力が全く無い。 植松さんが作った物らしいですが、 全体的に作品に関わってないとダメなんだなあと思いました。 戦闘後にファンファーレの音楽が無い。(ボス戦のみ) 歴代の戦闘曲は、シリーズ同士の雰囲気が同じ曲調なのが、 好きだったのに。伝統が崩された感じ。 FFの音楽はどこにいったんだろう。 植松氏不在のFF音楽はFFじゃない。 10までは全部、サントラを集めたぐらいFFの音楽が好きだったのに。 快適 ガンビットは便利だけど、自分で動かしている感じがしない。 某ネットゲームでいうBOTを見ているようでした。 あと、ガンビットの設定が詳しく指定出来ない物があったので、 中途半端だと思いました。 ミストナックの使い方がわからない。これに対しての説明も無い。 魔法の数が多すぎて効果がわからない。(新登場のが特に。) ライセンスでキャラクターの個性無し。 ストーリー 全然理解出来ませんでした。 難しい単語が出てきたりしてるのに、それについて解説が無い。 解説があった場合でも、その解説で余計わからない。 ここまで酷いシナリオを書けるのは凄いと思います。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
4、6～10、10-2のシリーズをやってきましたが、 ここまで酷い作品はあったでしょうか。 (10-2は一応10の続きが気になってたので、引き込まれてはいました。) 開始数時間で怪しいとは思ったのですが、FFだからと期待しすぎていました。 下のプロデューサーへのインタビュー記事も文も驚きましたね。 開発途中でスタッフのテンションを保つのが大変でした。 「RPGはトータルで完成して初めて評価できるもの。 途中はつまらなくて当たり前なんだ」 と言って励ましましたよ。 世界的に期待されているゲームの最新作で スタッフでさえ、過程でつまらないとわかってる 作品をなぜ出せたのでしょうか。 5年も待ったのに、見事に裏切られましたね。 パンネロは踊りが得意な設定でしたよね？ アーシェはヴァンと出会って変わるんですよね？ クリアしましたが、そんなイベント一つも無かった。 どうして出来上がってない適当な状態で出したのでしょうか。 もう何もかも悪すぎてわかりませんが、 タクティクスの続編で出せば良かったのでは。 シリーズの枠に入れるべきではない作品です。 7、8、10を作った北瀬組がFF13を制作中という事を聞きました。 この三作品は特に好きなので期待してしまいますが、 発表されても様子見ですね。10-2、DC、12と最近のFFは危険なので。 12でここまで信用を無くしたFFはもう売れない気がする。 こんなに一般人から受けない物をよく発売出来たなぁ・・ ゲームをしてて、ここまで自分が蚊帳の外にいたのは始めてかも。 吉田氏のイラストと、葉加瀬太郎氏の音楽など気にいった部分が 少しあったので余計裏切られた気分が増します。 はっきり言って買わない方がいいです。 普通のゲームとしても楽しめませんでした。時間の無駄。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・初期のFF1～6を今の技術で正当進化させたように感じました。 シナリオも良いと思うが、システムにより重点を置いている点が特に。 ・ムービーイベントと自分で動かすターンとのバランスが秀逸。 近作に多かった「延々とムービー見せられゲーム」からの脱却。 ・バトルシステムが楽しく飽きません。FF10のスフィア盤と FF11のオートアタックが上手く昇華されてます。 ・最近「萌え」に向かいつつあったFFが、やっと「燃え」に戻った。 ・街、砂漠、森の美しさと、巨大なモンスターの放つ恐怖心がたまらない。 ・BGMは過去作と比べて地味に聞こえるが、楽曲のデキは素晴らしい。 ・後半に進むほど魔法とガンビットが揃い、思うような戦いが出来る。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・エリア切り替えやメニューやマップを見る機会が多いゲームなのに なぜHDDに対応させなかったのか。難しい技術では無いのに。 ・魔法が多すぎて結局使わない物も多いですね。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
・昔、ゲームをやった時のドキドキワクワク感が戻ってきました。 ・PS2の史上に残る素晴らしい完成度でした。腰をすえる価値アリ。 私はFF4～6が大好きでしたが、これに勝るとも劣らないと感じました。 ・雑誌の評価通り、やり応えは充分で早解きは愚の骨頂だと思います。 ・ストーリーだけを早く追いかけたい人には向きません。 「○○へ向かえ」と言われてもすぐには行かずに 自分であとこちと冒険をしてみたい人には非常に合います。 そのため、早く解いて早く売りたい人には評価が低くなるでしょう。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○オリジナリティー 毎回魅せてくれるFFの戦闘システムと成長システム。ここが特に光ったのではないでしょうか。今回は今までのATBシステムではなく斬新なADBシステムを採用しています。これによってスムーズに戦闘を進められます。成長システムはライセンスといって新しい武器を買ってもライセンスを装備しないと装備できません。 ○グラフィックス これは言うまでもないでしょうが最高のグラフィックです。リアルタイムグラフィックにはみとれてしまいます。リアルタイムグラフィックの頻度が結構高いので楽しめます。こういう映像を見ているとやっぱりFFだなぁと思ってしまいます。他のリアルタイムグラフィックのところでなくても綺麗です。また服や背景にもかなり凝っていて綺麗です。特に空や海、森などがとても良く表現されていて見物です。 ○音楽 今までの植松さんではなくT、TAを担当した崎元さんが作曲をしています。ラバナスタの曲、パンネロのテーマなどいい曲がいっぱいあります。 主題歌は植松さんが担当し、アンジェラアキさんが歌っています。本当にいい曲です。また、あの葉加瀬太郎さんの作曲した曲もありとても良いです。しかし、戦闘曲がないということで今回は4にしました。 ○熱中度 先を知りたくなるストーリー展開、普通にやって40時間超かかった大ボリューム。また、FFらしくやり込みもたくさんあります。やり込みを全部やると100時間は軽くかかるのではないでしょうか。これで春休みは全部使ってしまうでしょう。隠し召喚獣などもいてとても楽しめます。 ○満足感 ここまで書くとわかると思いますが本当に面白かったです。今までのFFの中でもかなり上位の作品ではないでしょうか。エンディングも今までのストーリーをまとめてる感じで感動して泣いてしまいました。よかったです。一度見てみてください。 ○快適さ 操作性は最初は今までのFFと違いとまどいましたがチュートリアルもあり、すぐになれました。長すぎず、短すぎずのストーリー。誰でも簡単にできるようにバトルにもアクティブとウェイトがあります。バトルスピードなども調整できるようになっているので初心者も安心してできるようになっています。 ○ストーリー 最初は王女が主人公を好きになるという王道のストーリーかと思いましたが全然違いました！あまり恋愛は出てこないです。スーファミ時代のFFに近い感じですね。それでいてFF7のような入り組んだストーリーになっていてとても楽しめます。また、先ほども書いたようにエンディングでは泣いてしまいました。感動的なストーリーにもなっていますので是非エンディングまでやってほしいです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
まずやっぱり思ったのは戦闘曲がないと言うことですね。 ボス戦の時はあるのですが(ファンファーレも)ザコ敵の時に戦闘曲がないのはちょっと寂しかったです。 それと敵が少し強めかなぁと思いました。結構レベル上げをしないときついです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
総合的にはとても面白かったです。 やっぱりFFは凄いと見直してしまいました。FFらしさを守りつつ、新しいことにもチャレンジされていて昔のFFファンも今のFFファンもどちらも楽しめると思います。 2006年で早くもおすすめの1本が出来ました。是非やってみてください。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティ・・・戦闘システムなどはモンスターハンターなどに似ておりあまり新鮮な感じはしませんでしたがその反面ＦＦシリーズから見たら全く違うシステムなので新しい挑戦のように感じられました。 グラフィックス・・・映像、ムービー等には文句なしです！特にＯＰムービーはすごいの一言です。通常画面（移動画面・戦闘画面）の時も問題なく綺麗ですね。フィールドなども広い割には細かくて綺麗だと思います。 音楽・・・・・・・・音楽は普通ですかね。すごい！とも思いませんし、悪いとも思いません。効果音などはなかなか良かったです。文句なしですね。 熱中度・・・・・・・これは人によると思いますが、最初は戦闘システムになかなかついていけなく難しくてちょと冷めますが、だんだん戦闘に慣れてくると面白くなってレベル上げなども楽しく止められないです！ストーリーも比較的サクサク進めれるのでついつい熱中してしまいます。 満足度・・・・・・・全体的に見れば、定価価格の価値はある作品だと思います。ボリューム的にはすごくいです！でもちょと残念な所もあるので３点です。 快適さ・・・・・・・データロードのときは全然問題はないのです。戦闘は割りとスムーズに進むので楽しいです。 ストーリ・・・・・・あまりいいことがないのでここはちょとかけません。 難易度・・・・・・・最初は難しいですが、後になるとその難しさが面白さに変わってきます。割と謎解きの量も少ないので簡単にストーリーを進めれます。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
オリジナリティー・・・良い点でもあり、悪い点でもあったモンスタハンター化したシステムが２点引きです。ＦＦファンにはちょとギャップが大きかったです。 グラフィク・・・・・・文句なしです。 音楽・・・・・・・・・もうすこしボス戦の時の音楽が緊張感のある音楽だと盛り上がっていたかもしれません。 熱中度・・・・・・・・文句なしです。 満足度・・・・・・・・キャラクターの必殺技を使うと、中盤までのボス戦があっというまに倒せてしまいます。もう少しレベル設定をしっかりしてほしかったです。 快適さ・・・・・・・・エリアからエリアに移動する時の読み込み時間がたまに腹立ちます（＾＾；）ゲームバランスもレベル関係のものがちょとととれてないと思いまた。操作性は全部がグリグリ（スティック）で動かせないのが最初は慣れませんでした。 ストーリー・・・・・・よく聞く話ですが、ストーリーはス０－ウォー０に似ているように思います。また今回は戦争がテーマなのでいつものＦＦとは違い最後に”感動”は期待できないかもしれません（＾＾；） 難易度・・・・・・・・最初だけかなり難しく感じます。たまにボスで手間取る場合が多々あります。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
最初は慣れなくてあまり面白くなかったですが、慣れてきたらかなり楽しかったです。 ですがちょと初代ＦＦからプレイしている人にとってはギャップが大きかったですね（＾＾；）ストーリーやシステムからしてＦＦのようで、ＦＦじゃないような気がしました。気になっている人は買ってみてください！損はしないと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィクはやはり最近の作品の中でも綺麗な方だと思います。 ただ最近は全般的にグラフィックの良い作品が多いので驚くほどではありません。 本編以外のやり込み要素が多いですね。 最近のゲームの中ではロードは比較的短い部類に入ると思います。 派手に動き回ってもグラフィックがカクカクすることはありません。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
本当に期待していただけに残念ですがたくさんあります・・・。 ☆ストーリー 意味が全くわかりません、しかも端折すぎで恐ろしく短いです。 壮大なイメージを持っていましたが、実際素人が世界観のみ与えられて 原稿用紙１枚で書いたような薄っぺらで誰でも想像がつく短い話です。 キャラの背景の説明が雑で最後まで仲間の関係が理解不能。 ☆キャラ まず主人公はどう考えてもヴァンではありません、彼は空気になっています。 ジャッジの存在が説明不足で意味不明です、殺されても何とも思いません。 上にも書きましたが、もっとキャラ全般の背景を説明しないと訳がわかりません。 アルシドやウォースラは結局何なのでしょう？存在を忘れていました。 ヒロインが性格悪いのに加え周りが見えていません、見ていて不快でした。 ☆戦闘 オートでただ見ているだけです。 モブ討伐などをこなしながら進めていると、レベルが上がりすぎて本編の ボスなどが楽勝すぎ。クリア時に私はレベル７０にもなっていました。 ☆ライセンス スタートする位置が皆あまり変わらず内容も全く同じ。 結局皆同じキャラにしか育ちませんし、簡単に埋まりすぎて存在意味無しです。 ☆MAP 無駄に広いだけで宝箱にろくなものが入っていない為に探索の意味無しです。 ただ無駄に走り回ってオートの戦闘を見ているだけです。 ☆他 召還獣の存在意味は何かあったのでしょうか？ 武器の種類が多いのに種類による特徴や差があまり無い。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
かなり酷評しましたが期待していただけにこの評価になりました。 全体的にボリューム不足に感じました。 プレイ時間も移動がほとんどであったような気がします。 FFはファミコン時代の１からプレイしていますが、今作は歴代FF作品で 最も印象に残らない作品になってしまいました。 会社の同僚も多数がプレイしていましたが、ただ無難にさっさとクリアだけして 売ってしまった者が多いです。 やり込み要素も、ひたすらマラソンしながらモブ討伐等なので飽きてしまいます。 最近のスクエニは一体どうしたのでしょうか？？ なにか手抜き感を感じてしまう作品が多いように思います。 もう普通に万人が楽しめる超大作はドラクエ以外はありえないのでしょうか・・・。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックはさすがFFといったところ。 音楽も美しいです。ムービーも多くて映画のようです。 最初の街の街並みもきれいだし広い。 バトルはMMORPGのよう。勝利後のファンファーレがないのは惜しいけど、 地形等を利用したリアリティのあるバトルが楽しめます。 敵がほどよく強いのも快感。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
まず説明書に書いてある展開に入るまで数時間はかかります。 それも大して物語に関係ないない無駄な展開がダラダラと。 そしてその後もなかなか進まない。本当に長い長い暗いフィールドを ひたすら進まなくてはいけない。これはとても退屈です。 物語は「お使い」の連続で、周りの状況が勝手に変化し、 それに主人公達が決められた場所にいき、決められたことを実行する・・の連続。 キャラが仲間になる過程も結構唐突な上、従来のFFと違いキャラ描写 がほとんどないため、そのキャラにヴィジュアル以外の魅力を感じません。 お金も集まりにくく、そのくせ買うものも多くて常に金欠。 ガンヒットというシステムは各キャラごとに違うものではなく、全員パネルの中身 が同じなため、個性が生まれない。 グラフィックもよく見ればキャラの目が死んでます。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
これがFFではなければ傑作だったかもしれませんが・・・ とりあえず進む方向が地図に記されているお使い展開、 キャラ描写が皆無な登場人物たち、 ダラダラと続く国国国政治政治・・・の変に固いストーリー、 物語に必要性を感じない主人公、 某スペースアクション映画な世界観・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ まだ途中ですが、もうかれこれ1週間は放置です FFⅩが傑作です。 | ||||||||||||||||||||
